JP2000205148A - 多段ル―ツポンプ及び多段ル―ツポンプのロ―タハウジング製作方法 - Google Patents
多段ル―ツポンプ及び多段ル―ツポンプのロ―タハウジング製作方法Info
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- JP2000205148A JP2000205148A JP11004136A JP413699A JP2000205148A JP 2000205148 A JP2000205148 A JP 2000205148A JP 11004136 A JP11004136 A JP 11004136A JP 413699 A JP413699 A JP 413699A JP 2000205148 A JP2000205148 A JP 2000205148A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/08—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing
- F04C18/12—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of other than internal-axis type
- F04C18/14—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of other than internal-axis type with toothed rotary pistons
- F04C18/18—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of other than internal-axis type with toothed rotary pistons with similar tooth forms
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- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C11/00—Combinations of two or more machines or pumps, each being of rotary-piston or oscillating-piston type; Pumping installations
- F04C11/001—Combinations of two or more machines or pumps, each being of rotary-piston or oscillating-piston type; Pumping installations of similar working principle
-
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- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2/00—Rotary-piston machines or pumps
- F04C2/08—Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing
- F04C2/082—Details specially related to intermeshing engagement type machines or pumps
- F04C2/086—Carter
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】多段ルーツポンプのポンプ室の形成壁面を高い
精度で形成できるようにする。 【解決手段】ロータハウジング12は、シリンダブロッ
ク11と複数の壁片37,38とからなる。シリンダブ
ロック11は、一対のブロック片17,18からなり、
各ブロック片17,18の内周壁面には位置決め溝17
2,182が互いに平行に形成されている。各位置決め
溝172,182には壁片37,38が圧入されてい
る。ブロック片17,18は接合面171,181を接
合してシリンダブロック11を構成する。壁片37,3
8は接合面374,384を接合してポンプ室を区画す
るための隔壁を構成する。
精度で形成できるようにする。 【解決手段】ロータハウジング12は、シリンダブロッ
ク11と複数の壁片37,38とからなる。シリンダブ
ロック11は、一対のブロック片17,18からなり、
各ブロック片17,18の内周壁面には位置決め溝17
2,182が互いに平行に形成されている。各位置決め
溝172,182には壁片37,38が圧入されてい
る。ブロック片17,18は接合面171,181を接
合してシリンダブロック11を構成する。壁片37,3
8は接合面374,384を接合してポンプ室を区画す
るための隔壁を構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の回転軸を平
行に配置すると共に、前記各回転軸上にロータを配列
し、隣合う回転軸上のロータを互いに噛み合わせ、互い
に噛み合った状態の複数のロータを1組として収容する
ポンプ室を前記回転軸の軸線方向へ複数配列するように
ロータハウジング内に形成した多段ルーツポンプ及びそ
のロータハウジングの製作方法に関するものである。
行に配置すると共に、前記各回転軸上にロータを配列
し、隣合う回転軸上のロータを互いに噛み合わせ、互い
に噛み合った状態の複数のロータを1組として収容する
ポンプ室を前記回転軸の軸線方向へ複数配列するように
ロータハウジング内に形成した多段ルーツポンプ及びそ
のロータハウジングの製作方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】特開平8−14172号公報に開示され
る多段ルーツポンプでは、一対の回転軸の軸線方向へ複
数配列するようにポンプ室を形成するロータハウジング
が一対の外殻を接合して構成されている。各外殻には複
数の隔壁が一体形成されており、一方の外殻の隔壁と他
方の外殻の隔壁とが対向して接合する。対向して接合す
る隔壁は複数のポンプ室を回転軸の軸線方向に区画す
る。
る多段ルーツポンプでは、一対の回転軸の軸線方向へ複
数配列するようにポンプ室を形成するロータハウジング
が一対の外殻を接合して構成されている。各外殻には複
数の隔壁が一体形成されており、一方の外殻の隔壁と他
方の外殻の隔壁とが対向して接合する。対向して接合す
る隔壁は複数のポンプ室を回転軸の軸線方向に区画す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ポンプ室に収容される
ロータはポンプ室内で回転して流体を圧送するが、流体
を効率良く圧送するには回転するロータとポンプ室の形
成壁面上の任意部位との間の微小なクリアランスを高い
精度で一様に確保することが重要である。隔壁を一体形
成した外殻の内周面の加工は、一対の外殻別にしなけれ
ばならないが、回転するロータを収容するポンプ室の内
周面の一部は円周面であり、一対の外殻はこの円周面の
部位で接合する。そのため、各外殻の内周面を別々に加
工することは、一対の外殻を接合してロータハウジング
を構成したときの前記円周面の高精度の加工面の確保を
難しくする。又、ポンプ室の形成壁面となる隔壁の端面
の加工はサイドカッターを用いて行われるが、この高い
平面度を出すための加工も難しい。さらに、複数のポン
プ室の形成壁面を1つずつ加工してゆく必要があり、加
工のための作業時間が長くなる。
ロータはポンプ室内で回転して流体を圧送するが、流体
を効率良く圧送するには回転するロータとポンプ室の形
成壁面上の任意部位との間の微小なクリアランスを高い
精度で一様に確保することが重要である。隔壁を一体形
成した外殻の内周面の加工は、一対の外殻別にしなけれ
ばならないが、回転するロータを収容するポンプ室の内
周面の一部は円周面であり、一対の外殻はこの円周面の
部位で接合する。そのため、各外殻の内周面を別々に加
工することは、一対の外殻を接合してロータハウジング
を構成したときの前記円周面の高精度の加工面の確保を
難しくする。又、ポンプ室の形成壁面となる隔壁の端面
の加工はサイドカッターを用いて行われるが、この高い
平面度を出すための加工も難しい。さらに、複数のポン
プ室の形成壁面を1つずつ加工してゆく必要があり、加
工のための作業時間が長くなる。
【0004】本発明の第1の目的は、多段ルーツポンプ
のポンプ室の形成壁面を高い精度で形成できるようにす
ることである。第2の目的はロータハウジングの製作時
間を短縮することである。
のポンプ室の形成壁面を高い精度で形成できるようにす
ることである。第2の目的はロータハウジングの製作時
間を短縮することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのために本発明は、複
数の回転軸を平行に配置すると共に、前記各回転軸上に
ロータを配列し、隣合う回転軸上のロータを互いに噛み
合わせ、互いに噛み合った状態の複数のロータを1組と
して収容するポンプ室を前記回転軸の軸線方向へ複数配
列するようにロータハウジング内に形成した多段ルーツ
ポンプを対象とし、請求項1の発明では、前記ポンプ室
の周壁面を形成するシリンダブロックと、隣合うポンプ
室を区画する複数の隔壁とを別体とし、前記回転軸の軸
線の周りの方向に複数のブロック片を接合して前記シリ
ンダブロックを構成し、前記複数のブロック片と前記複
数の隔壁とを組み合わせて前記ロータハウジングを構成
した。
数の回転軸を平行に配置すると共に、前記各回転軸上に
ロータを配列し、隣合う回転軸上のロータを互いに噛み
合わせ、互いに噛み合った状態の複数のロータを1組と
して収容するポンプ室を前記回転軸の軸線方向へ複数配
列するようにロータハウジング内に形成した多段ルーツ
ポンプを対象とし、請求項1の発明では、前記ポンプ室
の周壁面を形成するシリンダブロックと、隣合うポンプ
室を区画する複数の隔壁とを別体とし、前記回転軸の軸
線の周りの方向に複数のブロック片を接合して前記シリ
ンダブロックを構成し、前記複数のブロック片と前記複
数の隔壁とを組み合わせて前記ロータハウジングを構成
した。
【0006】複数のブロック片からなるシリンダブロッ
クと隔壁とを別体とした構成は、ポンプ室の形成壁面の
高精度加工を可能にし、しかもロータハウジングの製作
時間の短縮化を可能にする。
クと隔壁とを別体とした構成は、ポンプ室の形成壁面の
高精度加工を可能にし、しかもロータハウジングの製作
時間の短縮化を可能にする。
【0007】請求項2の発明では、請求項1において、
前記複数の回転軸の軸線は第1の平面上にあり、前記シ
リンダブロックは、前記第1の平面上で前記複数の回転
軸の軸線の中間位置にある直線を通る第2の平面上で接
合する一対のブロック片によって構成した。
前記複数の回転軸の軸線は第1の平面上にあり、前記シ
リンダブロックは、前記第1の平面上で前記複数の回転
軸の軸線の中間位置にある直線を通る第2の平面上で接
合する一対のブロック片によって構成した。
【0008】シリンダブロックは、第2の平面で接合す
る一対のブロック片からなる2分割構成となる。シリン
ダブロックを2分割とした構成は、製作の観点から最も
簡便である。
る一対のブロック片からなる2分割構成となる。シリン
ダブロックを2分割とした構成は、製作の観点から最も
簡便である。
【0009】請求項3の発明では、請求項2において、
前記第2の平面は前記第1の平面と同一とした。第2の
平面を第1の平面と同一とした構成は、圧送効率を高め
るためのポンプ室の形状設定を容易にする。
前記第2の平面は前記第1の平面と同一とした。第2の
平面を第1の平面と同一とした構成は、圧送効率を高め
るためのポンプ室の形状設定を容易にする。
【0010】請求項4の発明では、請求項2及び請求項
3のいずれか1項において、前記シリンダブロックは、
前記周壁面の形状を同一とする一対のブロック片から構
成した。
3のいずれか1項において、前記シリンダブロックは、
前記周壁面の形状を同一とする一対のブロック片から構
成した。
【0011】このような一対のブロック片の形状はブロ
ック片の製作効率を高める。請求項5の発明では、請求
項1乃至請求項4のいずれか1項において、前記隔壁
は、前記直線を通る第2の平面上で接合する一対の壁片
によって構成した。
ック片の製作効率を高める。請求項5の発明では、請求
項1乃至請求項4のいずれか1項において、前記隔壁
は、前記直線を通る第2の平面上で接合する一対の壁片
によって構成した。
【0012】隔壁は、第2の平面で接合する一対の壁片
からなる2分割構成となる。隔壁を2分割とした構成
は、製作の観点から最も簡便である。請求項6の発明で
は、請求項1乃至請求項5のいずれか1項において、前
記複数のブロック片の内壁面には複数の位置決め溝が平
行に形成されており、前記隔壁は前記位置決め溝に嵌め
込んだ。
からなる2分割構成となる。隔壁を2分割とした構成
は、製作の観点から最も簡便である。請求項6の発明で
は、請求項1乃至請求項5のいずれか1項において、前
記複数のブロック片の内壁面には複数の位置決め溝が平
行に形成されており、前記隔壁は前記位置決め溝に嵌め
込んだ。
【0013】位置決め溝に隔壁を嵌め込む構成は、隔壁
によって形成されるポンプ室の壁面とロータとの間の微
小クリアランスを高い精度で一様に確保することを可能
にする。
によって形成されるポンプ室の壁面とロータとの間の微
小クリアランスを高い精度で一様に確保することを可能
にする。
【0014】請求項7の発明では、請求項6において、
前記隔壁は前記位置決め溝に圧入した。位置決め溝に隔
壁を圧入する構成は、シリンダブロックと隔壁との組み
付け容易性に関して最適である。
前記隔壁は前記位置決め溝に圧入した。位置決め溝に隔
壁を圧入する構成は、シリンダブロックと隔壁との組み
付け容易性に関して最適である。
【0015】請求項8の発明では、前記ポンプ室の周壁
面を形成するシリンダブロックを構成するように複数の
ブロック片の粗ブロック片を仮接合し、この接合を保持
した状態で複数の前記ポンプ室の周壁面を研削加工によ
り形成するようにした。
面を形成するシリンダブロックを構成するように複数の
ブロック片の粗ブロック片を仮接合し、この接合を保持
した状態で複数の前記ポンプ室の周壁面を研削加工によ
り形成するようにした。
【0016】複数のブロック片の粗ブロック片を接合し
た状態では、複数のポンプ室の円弧面形状の形成壁面が
一括して高精度で加工形成可能である。請求項9の発明
では、請求項8において、隣合うポンプ室を区画する複
数の隔壁を嵌め込むための位置決め溝を前記周壁面の研
削加工の前又は後に形成するようにした。
た状態では、複数のポンプ室の円弧面形状の形成壁面が
一括して高精度で加工形成可能である。請求項9の発明
では、請求項8において、隣合うポンプ室を区画する複
数の隔壁を嵌め込むための位置決め溝を前記周壁面の研
削加工の前又は後に形成するようにした。
【0017】請求項10の発明では、請求項9におい
て、前記周壁面の研削加工後かつ前記位置決め溝の形成
後、前記隔壁を構成する壁片を各ブロック片の位置決め
溝に圧入するようにした。
て、前記周壁面の研削加工後かつ前記位置決め溝の形成
後、前記隔壁を構成する壁片を各ブロック片の位置決め
溝に圧入するようにした。
【0018】ロータは、各ブロック片の位置決め溝に壁
片を圧入した後のブロック片と壁片との組み付け体に組
み込まれる。ブロック片の位置決め溝に壁片を圧入した
後のブロック片と壁片との組み付け体にロータを組み込
む作業手順は、ロータハウジングの組立の作業性を向上
する。
片を圧入した後のブロック片と壁片との組み付け体に組
み込まれる。ブロック片の位置決め溝に壁片を圧入した
後のブロック片と壁片との組み付け体にロータを組み込
む作業手順は、ロータハウジングの組立の作業性を向上
する。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した第1の
実施の形態を図1〜図9に基づいて説明する。
実施の形態を図1〜図9に基づいて説明する。
【0020】図1に示すように、多段ルーツポンプ10
のロータハウジング12の前端にはフロントハウジング
13が区画板14を介して接合されており、ロータハウ
ジング12の後端にはリヤハウジング15が区画板16
を介して接合されている。ロータハウジング12は、シ
リンダブロック11と複数の隔壁33,34,35,3
6とからなる。図4に示すように、シリンダブロック1
1は、一対のブロック片17,18からなり、各隔壁3
3,34,35,36は一対の壁片37,38からな
る。区画板14と隔壁33との間の空間は第1のポンプ
室39となっており、隔壁33,34間の空間は第2の
ポンプ室40となっている。隔壁34,35間の空間は
第3のポンプ室41となっており、隔壁35,36間の
空間は第4のポンプ室42となっている。隔壁36と区
画板16との間の空間は第5のポンプ室43となってい
る。
のロータハウジング12の前端にはフロントハウジング
13が区画板14を介して接合されており、ロータハウ
ジング12の後端にはリヤハウジング15が区画板16
を介して接合されている。ロータハウジング12は、シ
リンダブロック11と複数の隔壁33,34,35,3
6とからなる。図4に示すように、シリンダブロック1
1は、一対のブロック片17,18からなり、各隔壁3
3,34,35,36は一対の壁片37,38からな
る。区画板14と隔壁33との間の空間は第1のポンプ
室39となっており、隔壁33,34間の空間は第2の
ポンプ室40となっている。隔壁34,35間の空間は
第3のポンプ室41となっており、隔壁35,36間の
空間は第4のポンプ室42となっている。隔壁36と区
画板16との間の空間は第5のポンプ室43となってい
る。
【0021】フロントハウジング13とリヤハウジング
15とには一対の回転軸19,20が軸受け21,22
を介して回転可能に支持されている。両回転軸19,2
0は互いに平行に配置されている。回転軸19は、壁片
37,38の孔形成壁376,386間の挿通孔49に
通されており、回転軸20は、壁片37,38の孔形成
壁377,387間の挿通孔50に通されている。
15とには一対の回転軸19,20が軸受け21,22
を介して回転可能に支持されている。両回転軸19,2
0は互いに平行に配置されている。回転軸19は、壁片
37,38の孔形成壁376,386間の挿通孔49に
通されており、回転軸20は、壁片37,38の孔形成
壁377,387間の挿通孔50に通されている。
【0022】回転軸19には複数のロータ23,24,
25,26,27が一体形成されており、回転軸20に
は同数のロータ28,29,30,31,32が一体形
成されている。ロータ23〜32は、回転軸19,20
の軸線191,201の方向に見て同形同大の形状をし
ている。ロータ23,24,25,26,27の厚みは
この順に小さくしてあり、ロータ28,29,30,3
1,32の厚みはこの順に小さくしてある。ロータ2
3,28は同一の厚みであり、ロータ24,29は同一
の厚みである。ロータ25,30は同一の厚みであり、
ロータ26,31は同一の厚みである。ロータ27,3
2は同一の厚みである。ロータ23,28は互いに噛合
した状態で第1のポンプ室39に収容されており、ロー
タ24,29は互いに噛合した状態で第2のポンプ室4
0に収容されている。ロータ25,30は互いに噛合し
た状態で第3のポンプ室41に収容されており、ロータ
26,31は互いに噛合した状態で第4のポンプ室42
に収容されている。ロータ27,32は互いに噛合した
状態で第5のポンプ室43に収容されている。
25,26,27が一体形成されており、回転軸20に
は同数のロータ28,29,30,31,32が一体形
成されている。ロータ23〜32は、回転軸19,20
の軸線191,201の方向に見て同形同大の形状をし
ている。ロータ23,24,25,26,27の厚みは
この順に小さくしてあり、ロータ28,29,30,3
1,32の厚みはこの順に小さくしてある。ロータ2
3,28は同一の厚みであり、ロータ24,29は同一
の厚みである。ロータ25,30は同一の厚みであり、
ロータ26,31は同一の厚みである。ロータ27,3
2は同一の厚みである。ロータ23,28は互いに噛合
した状態で第1のポンプ室39に収容されており、ロー
タ24,29は互いに噛合した状態で第2のポンプ室4
0に収容されている。ロータ25,30は互いに噛合し
た状態で第3のポンプ室41に収容されており、ロータ
26,31は互いに噛合した状態で第4のポンプ室42
に収容されている。ロータ27,32は互いに噛合した
状態で第5のポンプ室43に収容されている。
【0023】リヤハウジング15には駆動部44が組み
付けられている。回転軸19,20はリヤハウジング1
5を貫通して駆動部44内に突出しており、各回転軸1
9,20の突出端部には歯車45,46が互いに噛合し
た状態で止着されている。回転軸19は駆動部44内の
図示しないモータによって図2〜図5の矢印R1の方向
に回転される。回転軸19の回転は歯車45,46を介
して回転軸20に伝えられ、回転軸20は図2〜図5の
矢印R2で示すように回転軸19とは逆方向に回転す
る。
付けられている。回転軸19,20はリヤハウジング1
5を貫通して駆動部44内に突出しており、各回転軸1
9,20の突出端部には歯車45,46が互いに噛合し
た状態で止着されている。回転軸19は駆動部44内の
図示しないモータによって図2〜図5の矢印R1の方向
に回転される。回転軸19の回転は歯車45,46を介
して回転軸20に伝えられ、回転軸20は図2〜図5の
矢印R2で示すように回転軸19とは逆方向に回転す
る。
【0024】図1及び図7に示すように、壁片37には
通路371が形成されており、壁片37の端面372上
には通路371の入口373が形成されている。ブロッ
ク片17の内周壁面には一対の円周壁面174,175
が形成されている。ブロック片17の内周壁面には複数
の位置決め溝172が互いに平行に形成されており、各
位置決め溝172には壁片37が圧入されている。図4
及び図8に示すように、壁片38には通路381が形成
されており、壁片38の端面382上には通路381の
出口383が形成されている。ブロック片18の内周壁
面には一対の円周壁面184,185が形成されてい
る。ブロック片18の内周壁面には複数の位置決め溝1
82が形成されており、各位置決め溝182には壁片3
8が圧入されている。ロータ23〜27は円周壁面17
4,184との間に微小なクリアランスを保ちながら回
転し、ロータ28〜32は円周壁面175,185との
間に微小なクリアランスを保ちながら回転する。
通路371が形成されており、壁片37の端面372上
には通路371の入口373が形成されている。ブロッ
ク片17の内周壁面には一対の円周壁面174,175
が形成されている。ブロック片17の内周壁面には複数
の位置決め溝172が互いに平行に形成されており、各
位置決め溝172には壁片37が圧入されている。図4
及び図8に示すように、壁片38には通路381が形成
されており、壁片38の端面382上には通路381の
出口383が形成されている。ブロック片18の内周壁
面には一対の円周壁面184,185が形成されてい
る。ブロック片18の内周壁面には複数の位置決め溝1
82が形成されており、各位置決め溝182には壁片3
8が圧入されている。ロータ23〜27は円周壁面17
4,184との間に微小なクリアランスを保ちながら回
転し、ロータ28〜32は円周壁面175,185との
間に微小なクリアランスを保ちながら回転する。
【0025】図2〜図5に示すように、ブロック片1
7,18は、円周壁面174,175,184,185
の形状を同じとする同一形状である。ブロック片17,
18の接合面171,181は平面S1上で接合し、壁
片37,38の接合面374,384は平面S1上で接
合する。互いに接合する壁片37,38の通路371,
381は繋がっている。
7,18は、円周壁面174,175,184,185
の形状を同じとする同一形状である。ブロック片17,
18の接合面171,181は平面S1上で接合し、壁
片37,38の接合面374,384は平面S1上で接
合する。互いに接合する壁片37,38の通路371,
381は繋がっている。
【0026】図2及び図8に示すように、ブロック片1
8には流体導入口183が第1のポンプ室39に連通す
るように形成されている。図5及び図7に示すように、
ブロック片17には流体排出口173が第5のポンプ室
43に連通するように形成されている。流体導入口18
3から第1のポンプ室39に導入された流体は、ロータ
23,28の回転によって隔壁33の入口373から通
路371,381を経由して出口383から第2のポン
プ室40へ圧送される。第2のポンプ室40に導入され
た流体は、ロータ24,29の回転によって隔壁34の
入口373から通路371,381を経由して出口38
3から第3のポンプ室41へ圧送される。同様に、第3
のポンプ室41から第4のポンプ室42へ、第4のポン
プ室42から第5のポンプ室43へと流体はポンプ室の
容積が小さくなる順に隔壁35,36内の通路371,
381を介して圧送される。第5のポンプ室43へ圧送
された流体は流体排出口173から外部へ排出される。
8には流体導入口183が第1のポンプ室39に連通す
るように形成されている。図5及び図7に示すように、
ブロック片17には流体排出口173が第5のポンプ室
43に連通するように形成されている。流体導入口18
3から第1のポンプ室39に導入された流体は、ロータ
23,28の回転によって隔壁33の入口373から通
路371,381を経由して出口383から第2のポン
プ室40へ圧送される。第2のポンプ室40に導入され
た流体は、ロータ24,29の回転によって隔壁34の
入口373から通路371,381を経由して出口38
3から第3のポンプ室41へ圧送される。同様に、第3
のポンプ室41から第4のポンプ室42へ、第4のポン
プ室42から第5のポンプ室43へと流体はポンプ室の
容積が小さくなる順に隔壁35,36内の通路371,
381を介して圧送される。第5のポンプ室43へ圧送
された流体は流体排出口173から外部へ排出される。
【0027】ロータハウジング12は以下のように製作
される。先ず、ブロック片17,18の基になる図6の
粗ブロック片47,48が型成形される。粗ブロック片
47,48の内周壁面には粗い円周壁面471,47
2,481,482及び粗い位置決め溝473,483
が予め形成されている。型成形された粗ブロック片4
7,48は図6に実線で示すように仮接合され、この接
合状態を保持した状態で粗い円周壁面471,472,
481,482及び粗い位置決め溝473,483の仕
上げ加工が施される。これら仕上げ加工を行なうことに
より図7及び図8に示す円周壁面174,175,18
4,185及び位置決め溝172,182が形成され
る。
される。先ず、ブロック片17,18の基になる図6の
粗ブロック片47,48が型成形される。粗ブロック片
47,48の内周壁面には粗い円周壁面471,47
2,481,482及び粗い位置決め溝473,483
が予め形成されている。型成形された粗ブロック片4
7,48は図6に実線で示すように仮接合され、この接
合状態を保持した状態で粗い円周壁面471,472,
481,482及び粗い位置決め溝473,483の仕
上げ加工が施される。これら仕上げ加工を行なうことに
より図7及び図8に示す円周壁面174,175,18
4,185及び位置決め溝172,182が形成され
る。
【0028】次に、ブロック片17,18とは別に形成
された壁片37,38が図9に示すように位置決め溝1
72,182に圧入される。ブロック片17に壁片37
を組み付けると共に、ブロック片18に壁片38を組み
付けた後、ブロック片17,18の接合面171,18
1及び壁片37,38の接合面374,384が研削仕
上げされる。流体導入口183及び流体排出口173は
この後に形成される。第1の実施の形態では以下の効果
が得られる。
された壁片37,38が図9に示すように位置決め溝1
72,182に圧入される。ブロック片17に壁片37
を組み付けると共に、ブロック片18に壁片38を組み
付けた後、ブロック片17,18の接合面171,18
1及び壁片37,38の接合面374,384が研削仕
上げされる。流体導入口183及び流体排出口173は
この後に形成される。第1の実施の形態では以下の効果
が得られる。
【0029】(1-1)シリンダブロック11の円周壁面
174,184と回転するロータ23〜27との間、及
び円周壁面175,185と回転するロータ28〜32
との間には厳密なクリアランス精度が要求される。一対
の粗ブロック片47,48を接合した状態で粗い円周壁
面471,481及び円周壁面472,482を加工し
て円周壁面174,184及び円周壁面175,185
に仕上げる工程では、円周壁面174,184が一連な
りとなって仕上げ加工されると共に、円周壁面175,
185が一連なりとなって仕上げ加工される。又、接合
保持された状態での粗ブロック片47,48の肉厚が一
連なりとなって均等化し、研削時の歪みの発生も内周壁
の周方向のいずれにおいても均等化する。従って、円周
壁面174,184及び円周壁面175,185の形状
精度は高く、前記の微小なクリアランスは円周壁面17
4,184及び円周壁面175,185の周方向のどの
部位においても高い精度で一様に確保される。
174,184と回転するロータ23〜27との間、及
び円周壁面175,185と回転するロータ28〜32
との間には厳密なクリアランス精度が要求される。一対
の粗ブロック片47,48を接合した状態で粗い円周壁
面471,481及び円周壁面472,482を加工し
て円周壁面174,184及び円周壁面175,185
に仕上げる工程では、円周壁面174,184が一連な
りとなって仕上げ加工されると共に、円周壁面175,
185が一連なりとなって仕上げ加工される。又、接合
保持された状態での粗ブロック片47,48の肉厚が一
連なりとなって均等化し、研削時の歪みの発生も内周壁
の周方向のいずれにおいても均等化する。従って、円周
壁面174,184及び円周壁面175,185の形状
精度は高く、前記の微小なクリアランスは円周壁面17
4,184及び円周壁面175,185の周方向のどの
部位においても高い精度で一様に確保される。
【0030】(1-2)ロータ23〜32と隔壁33〜3
7との間の対向端面間には厳密なクリアランス精度が要
求される。そのためにはロータ23〜32の端面と対向
する隔壁33〜37の端面は高い平面度及び高い平行度
を持たねばならない。ブロック片17,18とは別体の
隔壁33,34を構成する壁片37,38の端面37
2,375,382,385の平面度及び平行度を高め
ることは容易であり、隔壁33〜37の端面の平面度及
び平行度は高い精度で確保される。
7との間の対向端面間には厳密なクリアランス精度が要
求される。そのためにはロータ23〜32の端面と対向
する隔壁33〜37の端面は高い平面度及び高い平行度
を持たねばならない。ブロック片17,18とは別体の
隔壁33,34を構成する壁片37,38の端面37
2,375,382,385の平面度及び平行度を高め
ることは容易であり、隔壁33〜37の端面の平面度及
び平行度は高い精度で確保される。
【0031】(1-3)各ポンプ室39〜43の円周壁面
174,184,175,185は一括して加工形成さ
れるため、各ポンプ室39〜43の円周壁面における加
工工数及び加工時間が従来よりも少なくなる。これは多
段ルーツポンプ10のコスト低減をもたらす。
174,184,175,185は一括して加工形成さ
れるため、各ポンプ室39〜43の円周壁面における加
工工数及び加工時間が従来よりも少なくなる。これは多
段ルーツポンプ10のコスト低減をもたらす。
【0032】(1-4)シリンダブロック11は、平面S
1で接合する一対のブロック片17,18からなる2分
割構成である。シリンダブロック11を2分割とした構
成は、複数のポンプ室39〜43を備えたシリンダブロ
ック11を製作する上で最も簡便である。
1で接合する一対のブロック片17,18からなる2分
割構成である。シリンダブロック11を2分割とした構
成は、複数のポンプ室39〜43を備えたシリンダブロ
ック11を製作する上で最も簡便である。
【0033】(1-5)回転軸19の軸線191を中心と
した円周壁面174,184の角度範囲θ1、及び回転
軸20の軸線201を中心とした円周壁面175,18
5の角度範囲θ2が大きいほどポンプ室39〜43にお
ける圧送効率が高くなる。ポンプ室39〜43へのロー
タ23〜32の組み込みは、図9に示すようにブロック
片17,18と壁片37,38とを組み付けた後に行わ
れる。ブロック片17,18の接合面171,181を
平面S1で接合する構成は、ポンプ室39〜43へのロ
ータ23〜32の組み込み容易性をもたらし、ポンプ室
39〜43の形状の設定自由度が最も高くなる。このよ
うなポンプ室39〜43の形状の設定自由度の高さは、
前記角度範囲θ1,θ2を大きくしたポンプ室39〜4
3の形状設定を可能とする。従って、ブロック片17,
18の接合面171,181を平面S1で接合する構成
は、圧送効率を高めるためのポンプ室39〜43の形状
設定を容易にする。
した円周壁面174,184の角度範囲θ1、及び回転
軸20の軸線201を中心とした円周壁面175,18
5の角度範囲θ2が大きいほどポンプ室39〜43にお
ける圧送効率が高くなる。ポンプ室39〜43へのロー
タ23〜32の組み込みは、図9に示すようにブロック
片17,18と壁片37,38とを組み付けた後に行わ
れる。ブロック片17,18の接合面171,181を
平面S1で接合する構成は、ポンプ室39〜43へのロ
ータ23〜32の組み込み容易性をもたらし、ポンプ室
39〜43の形状の設定自由度が最も高くなる。このよ
うなポンプ室39〜43の形状の設定自由度の高さは、
前記角度範囲θ1,θ2を大きくしたポンプ室39〜4
3の形状設定を可能とする。従って、ブロック片17,
18の接合面171,181を平面S1で接合する構成
は、圧送効率を高めるためのポンプ室39〜43の形状
設定を容易にする。
【0034】(1-6)直線Lは、互いに平行な回転軸1
9,20の軸線191,201を通る平面S1上で軸線
191,192から等距離の中間位置にあって軸線19
1,201に平行である。一対のブロック片17,18
の形状は、流体排出口173及び流体導入口183を除
いて直線Lに関して線対称、即ち直線Lを中心にした1
80°の回転対称である。このような流体排出口173
及び流体導入口183を除いた主形状のブロック片1
7,18の基である粗ブロック片47,48は、同一の
型で成形できる。従って、ブロック片17,18の主形
状の対称性はブロック片の製作効率を高める。
9,20の軸線191,201を通る平面S1上で軸線
191,192から等距離の中間位置にあって軸線19
1,201に平行である。一対のブロック片17,18
の形状は、流体排出口173及び流体導入口183を除
いて直線Lに関して線対称、即ち直線Lを中心にした1
80°の回転対称である。このような流体排出口173
及び流体導入口183を除いた主形状のブロック片1
7,18の基である粗ブロック片47,48は、同一の
型で成形できる。従って、ブロック片17,18の主形
状の対称性はブロック片の製作効率を高める。
【0035】(1-7)隔壁33〜37は、平面S1で接
合する一対の壁片37,38からなる2分割構成であ
る。隔壁33〜37を2分割とした構成は、複数のポン
プ室39〜43を備えたロータハウジング12を製作す
る上で最も簡便である。
合する一対の壁片37,38からなる2分割構成であ
る。隔壁33〜37を2分割とした構成は、複数のポン
プ室39〜43を備えたロータハウジング12を製作す
る上で最も簡便である。
【0036】(1-8)壁片37,38の接合面374,
384を平面S1で接合する構成は、挿通孔49,50
への回転軸191,201の組み込み容易性をもたら
す。 (1-9)一対の壁片37,38の形状は同じであり、通
路371,381を除いて直線Lに関して線対称、即ち
直線Lを中心にして180°の回転対称である。このよ
うな形状の壁片37,38は、同一の型で成形でき、製
作効率を高める。
384を平面S1で接合する構成は、挿通孔49,50
への回転軸191,201の組み込み容易性をもたら
す。 (1-9)一対の壁片37,38の形状は同じであり、通
路371,381を除いて直線Lに関して線対称、即ち
直線Lを中心にして180°の回転対称である。このよ
うな形状の壁片37,38は、同一の型で成形でき、製
作効率を高める。
【0037】(1-10 )各ブロック片17,18の内周
壁面に形成された位置決め溝172,182は、シリン
ダブロック11の内周壁面を一周する環状溝となる。複
数の位置決め溝172,182の平行度を高めるのは容
易であり、位置決め溝172,182からなる環状溝の
平行度は高い。平行度の高い複数の位置決め溝172,
182に壁片37,38を嵌め込む構成は、1つのポン
プ室の形成壁面となる端面372,382と端面37
5,385との間の平行度を高くする。従って、ポンプ
室39〜43の形成壁面となる壁片37,38の端面3
72,382,375,385とロータ23〜32との
間の微小クリアランスを高い精度で一様に確保すること
が可能になる。
壁面に形成された位置決め溝172,182は、シリン
ダブロック11の内周壁面を一周する環状溝となる。複
数の位置決め溝172,182の平行度を高めるのは容
易であり、位置決め溝172,182からなる環状溝の
平行度は高い。平行度の高い複数の位置決め溝172,
182に壁片37,38を嵌め込む構成は、1つのポン
プ室の形成壁面となる端面372,382と端面37
5,385との間の平行度を高くする。従って、ポンプ
室39〜43の形成壁面となる壁片37,38の端面3
72,382,375,385とロータ23〜32との
間の微小クリアランスを高い精度で一様に確保すること
が可能になる。
【0038】(1-11 )隔壁33〜36を構成する壁片
37,38を位置決め溝172,182に圧入する構成
は、シリンダブロック11を構成するブロック片17,
18と隔壁33〜36を構成する壁片37,38との組
み付け容易性に関して最適である。
37,38を位置決め溝172,182に圧入する構成
は、シリンダブロック11を構成するブロック片17,
18と隔壁33〜36を構成する壁片37,38との組
み付け容易性に関して最適である。
【0039】(1-12 )シリンダブロック11に対する
ロータ23〜32の組み込みは、ブロック片17と壁片
37との組み付け体と、ブロック片18と壁片38との
組み付け体とを接合しながら行なうのが最も作業性が良
い。ブロック片17,18の位置決め溝172,182
に壁片37,38を圧入した後のブロック片17と壁片
37との組み付け体、及びブロック片18と壁片38と
の組み付け体にロータ23〜32を組み込む作業手順
は、ロータハウジング12の組立の作業性を向上する。
ロータ23〜32の組み込みは、ブロック片17と壁片
37との組み付け体と、ブロック片18と壁片38との
組み付け体とを接合しながら行なうのが最も作業性が良
い。ブロック片17,18の位置決め溝172,182
に壁片37,38を圧入した後のブロック片17と壁片
37との組み付け体、及びブロック片18と壁片38と
の組み付け体にロータ23〜32を組み込む作業手順
は、ロータハウジング12の組立の作業性を向上する。
【0040】次に、図10の第2の実施の形態を説明す
る。第1の実施の形態と同じ構成部には同じ符号が付し
てある。この実施の形態では、ピン51が、ブロック片
17,18の接合面171,181と、位置決め溝17
2,182に嵌め込まれた壁片37,38の接合面37
4,384との境に圧入されている。位置決め溝17
2,182に嵌め込まれた壁片37,38はピン51の
圧入によって位置決め溝172,182に固定されてい
る。ピン51の圧入によるブロック片17,18に対す
る壁片37,38の組み付け固定も簡便である。
る。第1の実施の形態と同じ構成部には同じ符号が付し
てある。この実施の形態では、ピン51が、ブロック片
17,18の接合面171,181と、位置決め溝17
2,182に嵌め込まれた壁片37,38の接合面37
4,384との境に圧入されている。位置決め溝17
2,182に嵌め込まれた壁片37,38はピン51の
圧入によって位置決め溝172,182に固定されてい
る。ピン51の圧入によるブロック片17,18に対す
る壁片37,38の組み付け固定も簡便である。
【0041】次に、図11及び図12の第3の実施の形
態を説明する。第1の実施の形態と同じ構成部には同じ
符号が付してある。この実施の形態では、ロータハウジ
ング52を構成するシリンダブロック53が第1の平面
S1と直交し、かつ直線Lを通る第2の平面S2上で接
合する一対のブロック片54,55から構成されてい
る。壁片37,38は凹部378,389と凸部38
8,379との圧入嵌合によって隔壁を構成する。位置
決め溝541,551に対する壁片37,38の嵌合
は、回転軸19,20を挿通するように壁片37,38
を結合した状態で行われる。
態を説明する。第1の実施の形態と同じ構成部には同じ
符号が付してある。この実施の形態では、ロータハウジ
ング52を構成するシリンダブロック53が第1の平面
S1と直交し、かつ直線Lを通る第2の平面S2上で接
合する一対のブロック片54,55から構成されてい
る。壁片37,38は凹部378,389と凸部38
8,379との圧入嵌合によって隔壁を構成する。位置
決め溝541,551に対する壁片37,38の嵌合
は、回転軸19,20を挿通するように壁片37,38
を結合した状態で行われる。
【0042】この実施の形態においても、第1の実施の
形態における(1-1)項〜(1-4)項、(1-6)項、
(1-7)項、(1-9)項〜(1-11 )項と同じ効果が得
られる。
形態における(1-1)項〜(1-4)項、(1-6)項、
(1-7)項、(1-9)項〜(1-11 )項と同じ効果が得
られる。
【0043】本発明では以下のような実施の形態も可能
である。 (1)3つ以上のブロック片を回転軸の軸線の周りで接
合してシリンダブロックを構成すること。 (2)第1の実施の形態において、位置決め溝473,
483のない粗ブロック片47,48の円周壁面47
1,481,472,482を研削して円周壁面17
4,184を仕上げ形成した後、位置決め溝172,1
82を研削加工すること。 (3)回転軸19,20を挿通する挿通孔49,50を
ロータハウジング12の組立後に加工形成すること。 (4)第2の実施の形態において、位置決め溝172,
182を設けずにピン51のみで壁片37,38をブロ
ック片17,18に固定すること。 (5)3本以上の回転軸上にそれぞれロータを備えた多
段ルーツポンプに本発明を適用すること。
である。 (1)3つ以上のブロック片を回転軸の軸線の周りで接
合してシリンダブロックを構成すること。 (2)第1の実施の形態において、位置決め溝473,
483のない粗ブロック片47,48の円周壁面47
1,481,472,482を研削して円周壁面17
4,184を仕上げ形成した後、位置決め溝172,1
82を研削加工すること。 (3)回転軸19,20を挿通する挿通孔49,50を
ロータハウジング12の組立後に加工形成すること。 (4)第2の実施の形態において、位置決め溝172,
182を設けずにピン51のみで壁片37,38をブロ
ック片17,18に固定すること。 (5)3本以上の回転軸上にそれぞれロータを備えた多
段ルーツポンプに本発明を適用すること。
【0044】
【発明の効果】以上詳述したように本発明では、ポンプ
室の周壁面を形成するシリンダブロックと、隣合うポン
プ室を区画する複数の隔壁とを別体とし、回転軸の軸線
の周りの方向に複数のブロック片を接合して前記シリン
ダブロックを構成し、前記複数のブロック片と前記複数
の隔壁とを組み合わせてロータハウジングを構成したの
で、多段ルーツポンプのポンプ室の形成壁面を高い精度
で形成でき、しかもロータハウジングの製作時間を短縮
できるという優れた効果を奏する。
室の周壁面を形成するシリンダブロックと、隣合うポン
プ室を区画する複数の隔壁とを別体とし、回転軸の軸線
の周りの方向に複数のブロック片を接合して前記シリン
ダブロックを構成し、前記複数のブロック片と前記複数
の隔壁とを組み合わせてロータハウジングを構成したの
で、多段ルーツポンプのポンプ室の形成壁面を高い精度
で形成でき、しかもロータハウジングの製作時間を短縮
できるという優れた効果を奏する。
【図1】第1の実施の形態を示す平断面図。
【図2】図1のA−A線断面図。
【図3】(a)は図1のB−B線断面図。(b)は図1
のC−C線断面図。
のC−C線断面図。
【図4】図1のD−D線断面図。
【図5】図1のE−E線断面図。
【図6】一対の粗ブロック片を接合した状態を示す斜視
図。
図。
【図7】ブロック片17に壁片37を嵌合する前の状態
を示す斜視図。
を示す斜視図。
【図8】ブロック片18に壁片38を嵌合する前の状態
を示す斜視図。
を示す斜視図。
【図9】ブロック片17,18に壁片37,38を組み
付けた状態を示す斜視図。
付けた状態を示す斜視図。
【図10】第2の実施の形態を示し、ブロック片17,
18に壁片37,38を組み付けた状態を示す斜視図。
18に壁片37,38を組み付けた状態を示す斜視図。
【図11】第3の実施の形態を示す縦断面図。
【図12】縦断面図。
11,53…シリンダブロック、12,52…ロータハ
ウジング、17,18,54,55…ブロック片、17
1,181…接合面、172,182…位置決め溝、1
9,20…回転軸、191,201…軸線、23〜23
…ロータ、33〜36…隔壁、37,38…壁片、37
4,384…接合面、39〜43…ポンプ室、47,4
8…粗ブロック片、S1…(第1の)平面、S2…(第
2の)平面、L…直線。
ウジング、17,18,54,55…ブロック片、17
1,181…接合面、172,182…位置決め溝、1
9,20…回転軸、191,201…軸線、23〜23
…ロータ、33〜36…隔壁、37,38…壁片、37
4,384…接合面、39〜43…ポンプ室、47,4
8…粗ブロック片、S1…(第1の)平面、S2…(第
2の)平面、L…直線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 齋藤 慎也 愛知県刈谷市豊田町2丁目1番地 株式会 社豊田自動織機製作所内 (72)発明者 高橋 直樹 愛知県刈谷市豊田町2丁目1番地 株式会 社豊田自動織機製作所内 Fターム(参考) 3H041 AA00 BB09 CC15 DD01 DD05 DD31
Claims (10)
- 【請求項1】複数の回転軸を平行に配置すると共に、前
記各回転軸上にロータを配列し、隣合う回転軸上のロー
タを互いに噛み合わせ、互いに噛み合った状態の複数の
ロータを1組として収容するポンプ室を前記回転軸の軸
線方向へ複数配列するようにロータハウジング内に形成
した多段ルーツポンプにおいて、 前記ポンプ室の周壁面を形成するシリンダブロックと、
隣合うポンプ室を区画する複数の隔壁とを別体とし、前
記回転軸の軸線の周りの方向に複数のブロック片を接合
して前記シリンダブロックを構成し、前記複数のブロッ
ク片と前記複数の隔壁とを組み合わせて前記ロータハウ
ジングを構成した多段ルーツポンプ。 - 【請求項2】前記複数の回転軸の軸線は第1の平面上に
あり、前記シリンダブロックは、前記第1の平面上で前
記複数の回転軸の軸線の中間位置にある直線を通る第2
の平面上で接合する一対のブロック片によって構成され
ている請求項1に記載の多段ルーツポンプ。 - 【請求項3】前記第2の平面は前記第1の平面と同一と
した請求項2に記載の多段ルーツポンプ。 - 【請求項4】前記シリンダブロックは、前記周壁面の形
状を同一とする一対のブロック片から構成される請求項
2及び請求項3のいずれか1項に記載の多段ルーツポン
プ。 - 【請求項5】前記隔壁は、前記直線を通る第2の平面上
で接合する一対の壁片によって構成した請求項2乃至請
求項4のいずれか1項に記載の多段ルーツポンプ。 - 【請求項6】前記複数のブロック片の内壁面には複数の
位置決め溝が平行に形成されており、前記隔壁は前記位
置決め溝に嵌め込まれている請求項1乃至請求項5のい
ずれか1項に記載の多段ルーツポンプ。 - 【請求項7】前記隔壁は前記位置決め溝に圧入されてい
る請求項6に記載の多段ルーツポンプ。 - 【請求項8】複数の回転軸を平行に配置すると共に、前
記各回転軸上にロータを配列し、隣合う回転軸上のロー
タを互いに噛み合わせ、互いに噛み合った状態の複数の
ロータを1組として収容するポンプ室を前記回転軸の軸
線方向へ複数配列するようにロータハウジング内に形成
した多段ルーツポンプのロータハウジングの製作方法に
おいて、 前記ポンプ室の周壁面を形成するシリンダブロックを構
成するように複数のブロック片の粗ブロック片を仮接合
し、この接合を保持した状態で複数の前記ポンプ室の周
壁面を研削加工により形成する多段ルーツポンプのロー
タハウジングの製作方法。 - 【請求項9】隣合うポンプ室を区画する複数の隔壁を嵌
め込むための位置決め溝を前記周壁面の研削加工の前又
は後に形成する請求項8に記載の多段ルーツポンプのロ
ータハウジングの製作方法。 - 【請求項10】前記周壁面の研削加工後かつ前記位置決
め溝の形成後、前記隔壁を構成する壁片を各ブロック片
の位置決め溝に圧入するようにした請求項9に記載の多
段ルーツポンプのロータハウジングの製作方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11004136A JP2000205148A (ja) | 1999-01-11 | 1999-01-11 | 多段ル―ツポンプ及び多段ル―ツポンプのロ―タハウジング製作方法 |
| KR1019990038696A KR20000052324A (ko) | 1999-01-11 | 1999-09-10 | 다단루트펌프 및 다단루트펌프의 로터하우징 제작방법 |
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-
1999
- 1999-01-11 JP JP11004136A patent/JP2000205148A/ja active Pending
- 1999-09-10 KR KR1019990038696A patent/KR20000052324A/ko not_active Ceased
- 1999-12-03 EP EP99124197A patent/EP1020645A1/en not_active Withdrawn
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