JP2000201474A - スイッチングレギュレ―タにおけるタイミングおよびスロ―プ補償を制御するための回路および方法 - Google Patents
スイッチングレギュレ―タにおけるタイミングおよびスロ―プ補償を制御するための回路および方法Info
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Abstract
グおよびスロープ補償を制御するための回路および方法
を提供する。 【解決手段】 これらの回路および方法は、タイミング
制御回路およびスロープ補償回路を含む。該タイミング
制御回路は、1つ以上のスイッチングレギュレータ出力
ステージのスイッチングのタイミングを制御し、スイッ
チングが等間隔の時間において起こる。該スロープ補償
回路は、波形を有するスロープ補償信号を生成し、この
波形はいかなるオシレータ信号の波形にも一致する必要
はなく、またオシレータ信号と同じ期間を有する必要も
ない。タイミング制御は、マスタクロック信号をTフリ
ップフロップおよび「ローリングクロック」(または
「ジョンソンカウンタ」)を用いて分割し、2Nクロッ
ク位相信号を生成することにより遂行される。スロープ
補償は、スロープ補償信号を、復号化論理、デジタル−
アナログコンバータ(DAC)、および合成器を用いて
発生することにより提供される。
Description
ュレータ回路に関する。より詳細には、本発明はスイッ
チングレギュレータ回路におけるタイミングおよびスロ
ープ補償を制御するための回路および方法に関する。
的に一定の出力電圧を、不十分に調節された、あるいは
変動し得る電圧源からのロードに供給することである。
典型的なリニア電圧レギュレータにおいて、レギュレー
タ出力における電圧は、電流の流れを制御することによ
り調節され、この電流はパス素子(例えば電力トランジ
スタ)を介して電圧源からロードへと通過する。しか
し、典型的なスイッチング電圧レギュレータにおいて、
電圧源からロードへの電流の流れは安定しておらず、む
しろ不連続の電流パルスである。これら不連続の電流パ
ルスを安定したロード電流に変換するために、典型的な
スイッチングレギュレータは誘電エネルギー蓄積素子を
利用する。この不連続の電流パルスを生むために、典型
的なスイッチングレギュレータはスイッチ(例えば電力
トランジスタ)をもまた利用し、このスイッチは直列ま
たは並列のどちらかでロードと連結している。このスイ
ッチの稼働サイクル(すなわち、スイッチングサイクル
の合計期間に対して、スイッチがON状態である期間の
パーセンテージ)を制御することにより、スイッチング
電圧レギュレータは電圧をそのロードで調節し得る。現
行型のスイッチング電圧レギュレータ(すなわち、レギ
ュレータ内において電流信号により制御されるスイッチ
ングレギュレータ)において、稼働サイクルが50%を
越える場合(すなわち、所定のスイッチング期間の50
%を越える間スイッチがONの場合)、レギュレータは
不安定になり得る。多くの場合、安定性は、このような
現行型のスイッチング電圧レギュレータにおいて、スロ
ープ補償信号でレギュレータを制御するために用いられ
る電流信号を調節することにより維持される。スロープ
補償信号を生成する1つの方法は、オシレータ信号の一
部分を補償信号として用いることである。このようなオ
シレータ信号は、例えばレギュレータのスイッチングを
制御するために用いられるクロック信号を発生させるた
めにもまた用いられる、ノコギリ波形であり得る。しか
し、オシレータ信号が所望のノコギリ波形を有さない
か、あるいは所望のスロープ補償信号の位相外にある場
合に、オシレータ信号の一部分をスロープ補償信号とし
て用いることは効果的であり得ない。例えば、オシレー
タ信号が方形波の場合、オシレータ信号をスロープ補償
信号として用いることは効果的であり得ない。なぜな
ら、オシレータ信号の立ち上がりの際のスロープ補償信
号において、思い切った変化をとること、および2レベ
ルのスロープ補償信号のみを有することは不要であり得
るからである。別の例として、オシレータ信号がノコギ
リ波形である場合、オシレータ信号をスロープ補償信号
として用いることは、効果的であり得ない。なぜなら、
スロープ補償信号において線形増加を有することは不要
であり得るためである。また別の例として、いかなるタ
イプのオシレータ波形であっても、オシレータ信号をス
ロープ補償信号として用いることは効果的であり得な
い。なぜなら、レギュレータのスイッチングはオシレー
タ信号の位相外であり得るためであり、よって、所望の
スロープ補償信号もまた、オシレータ信号の位相外であ
り得る。いくつかのスイッチングレギュレータにおい
て、共通のクロック信号に同期であって、それぞれが異
なる出力電圧を生成する複数のスイッチング出力ステー
ジを、単一入力電源に接続することは一般的である。同
じく、複数スイッチングレギュレータの出力ステージも
また、一般的に単一入力電源に並列に接続され、共通ク
ロック信号に基づいて同期的に操作される。しかし、そ
れら出力ステージ内のそれぞれのスイッチは、単一クロ
ック信号に接続されていることから同時にON状態にな
り、極端なリップル電流が出力ステージの入力および出
力電流内で誘電され得る。例えば、ピークの入力リップ
ル電流は、すべてのピークのインダクタ電流を組合わせ
た値にほぼ等しい。この入力リップル電流が増加する
と、電力損失は劇的に増す。なぜなら、入力電気容量の
等価ソース(equivalent source)抵
抗(ESR)内で失われた二乗平均(RMS)電力が、
入力電流の二乗に比例するためである。結果として、低
等価連続(low equivalent serie
s)抵抗入力(出力)静電容量はこれら出力ステージに
おいて頻繁に供給されなければならず、レギュレータを
スイッチングして、これらリップル電流のために起こる
損失を最小限に押さえる。上記の点から、いかなるオシ
レータ信号の波形とも一致させる必要のない波形を有す
るスロープ補償信号を生成するスイッチングレギュレー
タ回路を設けることは望ましい。また、オシレータ期間
と同じである必要のない期間を有するスロープ補償信号
を生成するスイッチングレギュレータ回路を設けること
も望ましい。さらに、複数の出力ステージの同時スイッ
チングにより誘電される振幅からの入力および出力リッ
プル電流を削減するスイッチングレギュレータ回路を設
けることもまた望ましい。
は、いかなるオシレータ信号の波形とも一致させる必要
のない波形を有するスロープ補償信号を生成するスイッ
チングレギュレータ回路を提供することである。また、
オシレータ期間と同じである必要のない期間を有するス
ロープ補償信号を生成するスイッチングレギュレータ回
路を提供することも、本発明の目的である。本発明のさ
らなる目的は、複数の出力ステージの同時スイッチング
により誘電される振幅からの入力および出力リップル電
流を削減するスイッチングレギュレータ回路を提供する
ことである。
チングレギュレータ出力ステージにおいてスイッチタイ
ミングを制御し、少なくとも1つのスロープ補償波形を
発生する制御回路であって、該出力ステージのそれぞれ
に連結され、クロック信号からの複数の位相信号を発
し、該位相信号のそれぞれが該出力ステージの異なる1
つのスイッチタイミングを制御する、タイミング回路
と、該タイミング回路からの少なくとも2つの該位相信
号を受信し、少なくとも1つの該出力ステージ用にスロ
ープ補償波形を発生する、スロープ補償波形発生回路と
を備える制御回路である。好適な実施形態においては、
前記タイミング回路が複数のDフリップフロップを備え
る制御回路である。好適な実施形態においては、前記タ
イミング回路が周波数ディバイダを備え、該周波数ディ
バイダがより高い周波数クロック信号を分割し、該クロ
ック信号を供給する制御回路である。さらに好適な実施
形態においては、前記周波数ディバイダがTフリップフ
ロップである制御回路である。好適な実施形態において
は、前記タイミング回路が直角位相出力回路をさらに備
え、該直角位相出力回路が、前記位相信号の内の第1隣
接信号の第1信号立ち上がり時間と、該位相信号の内の
第2隣接信号の第2信号立ち上がり時間との間の時間に
おいて起こる立ち上がりエッジを有する、直角位相出力
信号を供給する制御回路である。さらに好適な実施形態
においては、前記直角位相出力回路が、入力位相信号
を、前記位相信号の内の前記第1隣接信号から受信し、
該直角位相出力信号を供給する、Dフリップフロップ
と、前記クロック信号を変換し、変換したクロック信号
を前記Dフリップフロップに供給する、インバータとを
備える制御回路である。好適な実施形態においては、前
記スロープ補償波形発生回路が、クロック信号、および
少なくとも2つの前記位相信号を受信し、複数のカウン
タビット出力、およびリセット信号を供給する、復号化
回路機構と、出力信号を、該復号化回路機構により供給
される該カウンタビット出力に応答して生成する、デジ
タル−アナログコンバータと、該出力信号を、該デジタ
ル−アナログコンバータにより生成し、前記スロープ補
償波形を生成し、前記リセット信号によりリセットされ
る、合成器とを備える制御回路である。さらに好適な実
施形態においては、前記復号化回路機構が、前記クロッ
ク信号をカウントし、前記カウンタビット出力を供給
し、前記リセット信号によりリセットされる、カウンタ
と、論理的に前記出力位相信号を組合せ、該リセット信
号を生成する、論理デバイスとを備える制御回路であ
る。さらに好適な実施形態においては、前記論理デバイ
スが変換入力を備えるANDゲートである制御回路であ
る。さらに好適な実施形態においては、前記デジタル−
アナログコンバータが複数の電流源を備え、該複数の電
流源が電流の流れを、前記復号化回路機構の前記カウン
タビット出力に応答して供給する制御回路である。さら
に好適な実施形態においては、前記デジタル−アナログ
コンバータが、複数のスイッチをさらに備え、該複数の
スイッチが、前記カウンタビット出力と応答しており、
かつ該複数の電流源が、前記電流の流れを前記復号化回
路機構の該カウンタビット出力に応答して供給する場合
において制御する制御回路である。さらに好適な実施形
態においては、前記合成器が、電荷を、前記デジタル−
アナログコンバータにより生成する、前記出力信号に応
答して蓄積する、キャパシタと、前記スロープ補償信号
を、該キャパシタ内に蓄積された該電荷に応答して生成
する、演算増幅器と、該キャパシタを前記リセット信号
に応答して放電する、スイッチとを備える制御回路であ
る。さらに好適な実施形態においては、スロープ補償電
流を前記スロープ補償信号に応答して供給する電圧制御
された電流源をさらに備える制御回路である。また本発
明は、スイッチング信号のタイミング、および複数のス
イッチングレギュレータ出力ステージのスロープ補償波
形を制御するための方法であって、入力クロック信号を
クロック源から受信する工程と、複数の出力位相信号の
それぞれが用いられ、該複数のスイッチングレギュレー
タ出力ステージの内、特有の該スイッチングを制御す
る、複数の出力位相信号を供給する工程と、少なくとも
1つの該複数のスイッチングレギュレータ出力ステージ
用に、少なくとも2つの該複数の出力位相信号を用い
て、対応するスロープ補償波形を生成する工程とを備え
る方法である。好適な実施形態においては、周波数ディ
バイダを用いて前記入力クロック信号を供給し、マスタ
クロック信号を減少する工程をさらに備える方法であ
る。好適な実施形態においては、前記複数出力位相信号
の内の第1隣接信号の第1信号立ち上がり時間と、該複
数の出力位相信号の内の第2隣接信号の第2信号立ち上
がり時間との間の時間において起こる立ち上がりエッジ
を有する、直角位相出力信号を供給する工程をさらに備
える方法である。さらに好適な実施形態においては、前
記直角位相出力信号を提供する工程が、入力位相信号
を、前記複数の出力位相信号の内の前記第1隣接信号か
ら受信する工程と、変換した入力クロック信号を供給す
るように前記入力クロック信号を変換する工程と、該直
角位相出力信号が、該入力位相信号と該変換した入力ク
ロック信号の各立ち上がりエッジにおいて一致するよう
に、該直角位相出力信号を生成する工程とを備える方法
である。また本発明は、スイッチングレギュレータ出力
ステージ用のスロープ補償信号を発生するための方法で
あって、入力クロック信号、および複数の位相入力信号
を受信する工程と、複数のカウンタビット出力、および
リセット信号を供給する工程と、出力信号を、該カウン
タビット出力に応答して生成する工程と、該出力信号
を、該スロープ補償信号を生成するように、合成する工
程と、該リセット信号に応答して該出力信号をリセット
する工程とを備える方法である。好適な実施形態におい
ては、前記複数のカウンタビット出力、および前記リセ
ット信号を供給する前記工程が、前記入力クロック信号
を、該カウンタビット出力を供給するようにカウントす
る工程と、該カウンタビット出力を、該リセット信号に
応答してリセットする工程と、前記複数の位相入力信号
を、該リセット信号を生成するように論理的に組み合わ
せる工程とを備える方法である。さらに好適な実施形態
においては、論理的に組み合わせる前記工程が、前記複
数の位相入力信号の1つを、変換した信号を生成するよ
うに変換する工程と、論理ANDを、該変換した信号、
および該複数の位相入力信号の別の1つ上で遂行する工
程とを備える方法である。好適な実施形態においては、
前記出力信号を、前記カウンタビット出力に応答して生
成する前記工程が、電流の流れを該カウンタビット出力
に応答して供給する工程を備える方法である。さらに好
適な実施形態においては、前記出力信号を、前記カウン
タビット出力に応答して生成する前記工程が、前記電流
の流れを、該カウンタビット出力に応答した複数のスイ
ッチを用いてスイッチングする工程をさらに備える方法
である。好適な実施形態においては、前記出力信号を、
前記スロープ補償信号を生成するように合成する前記工
程、および該出力信号を前記リセット信号に応答してリ
セットする前記工程が、電荷を、該出力信号に応答して
蓄積する工程と、該スロープ補償信号を、該蓄積された
電荷に応答して生成する工程と、該蓄積された電荷を、
該リセット信号に応答して放電する工程とを備える方法
である。好適な実施形態においては、スロープ補償電流
を、前記スロープ補償信号に応答して供給する工程を備
える方法である。本発明の上記および他の目的に応じ
て、1つ以上のスイッチングレギュレータ出力ステージ
のスイッチングのタイミングを制御するタイミング制御
回路を含み、そして均等な時間的間隔においてスイッチ
ングが起こるような、スイッチングレギュレータ回路お
よび方法が提供される。また、いかなるオシレータ信号
の波形とも異なり得る波形を有するか、あるいはオシレ
ータ信号とは異なる期間を有し得る波形を有する、スロ
ープ補償信号を生成するスロープ補償回路が提供され
る。タイミング制御は、等間隔のクロック位相信号(複
数のスイッチングレギュレータ出力ステージのスイッチ
ングを制御するために用いられる信号)の発生により、
本発明のスイッチングレギュレータ内に提供される。こ
れらのクロック位相信号は、Tフリップフロップを用い
てマスタクロック信号を2分の1に分割することにより
(合成信号が50%の稼働サイクルを有することを保証
するために)、そしてさらに、Dフリップフロップから
形成される「ローリングクロック」(または「ジョンソ
ンカウンタ」)を用いて合成信号を分割することにより
生成される。NDフリップフロップから形成される場
合、ローリングクロックは、2Nクロック位相信号を供
給し、マスタクロック周波数の(4N)分の1で伝わ
る。例えば、3つのDフリップフロップを伴って、ロー
リングクロックは6クロック位相信号を供給し、マスタ
クロック周波数の12分の1で伝わる。ローリングカウ
ンタより供給されるいかなるクロック位相信号でも、別
のDフリップフロップ、および復号化されるクロック位
相信号を伴う直角位相内にある(すなわち、1マスタク
ロック信号期間分だけ復号化されるクロック位相信号に
遅れる)出力信号を生成するインバータを用いてさらに
復号化され得る。このような方法で、マスタクロック信
号を分割および復号化することにより、スイッチングレ
ギュレータタイミング制御回路は、スイッチングレギュ
レータが作動している周波数よりもかなり高い周波数に
おいて作動するマスタクロックオシレータを使用し得
る。このような高周波数オシレータを用いる2つの利点
は、それらが通常、低周波数オシレータよりも小さく、
そしてより安価なことである。これらの位相信号を用い
ることは、複数のスイッチングレギュレータ出力ステー
ジのスイッチング回数が、単一レギュレータスイッチン
グ期間の課程に渡って等間隔であり得、そしてRMS入
力電流および誘電リップル電流は(スイッチングレギュ
レータ周波数および非オーバーラップにおける効果増大
のため)最小化される。例えば、3つの出力ステージを
伴い、位相1、位相3、および位相5が、出力ステージ
のスイッチの入る時間を、レギュレータスイッチング期
間において120度離して間隔を空けるように用いられ
得る。別の例として、4出力ステージを伴い、位相1、
位相2を備える直角位相内の出力信号、位相4、および
位相2を備える直角位相内の出力信号の逆向きが、出力
ステージのスイッチング時間を、レギュレータスイッチ
ング期間において90度離して間隔を空けるように用い
られ得る。スロープ補償は、本発明のスイッチングレギ
ュレータ内でスロープ補償信号を復号化論理、デジタル
−アナログコンバータ(DAC)、および合成器を使用
して発生させることにより供給される。復号化論理は、
半減クロック信号およびタイミング制御回路からの2つ
以上の位相信号を受信し、そしてそれらを2つ以上のカ
ウンタビットおよびリセットビットに復号化する。スイ
ッチングレギュレータ期間の第1部分の間(例えば期間
の最初の3分の1の間)、リセットビットは「高」であ
り、カウンタビットは「低」である。スイッチングレギ
ュレータ期間の第2部分の間(例えば期間の次の3分の
2の間)、リセットビットは「低」であり、カウンタビ
ットは、半減クロック信号のそれぞれの目盛りのため
に、0からピークまで(カウンタビットの数に基づい
て)カウントする。これらのカウンタビットに応答し
て、DACは2つ以上の並列電流源を用いて、合成器か
ら電流を引き出す。例えば、2つのカウンタビットおよ
び3つの電流源を伴い、第1電流源は常に合成器から第
1の電流量を引き出し得、第2の電流源は、最も重みの
軽いカウンタビット(LSB)が「高」の場合にのみ、
合成器から第2の電流量を引き出し得、そして第3の電
流源は、最も重みの重いカウンタビット(MSB)が
「高」の場合にのみ、合成器から第3の電流量を引き出
し得る。このような方法で、4つの異なる電流量(第1
電流量のみ、第1および第2電流量の合計、第1および
第3電流量の合計、ならびに第1、第2、および第3電
流量の合計)が、DACにより合成器から引き出され得
る。DACの電流源により引き出される電流は、合成器
により一体化され、合成器出力電圧を生成する。スイッ
チングレギュレータ期間のそれぞれの始まりにおいて、
合成器は復号化回路機構のリセットビットが「高」の場
合はいつでもリセットされる。一度リセットビットが
「低」になると、合成器内のキャパシタは、電流がキャ
パシタの負極端子から引き出される際、また電流が合成
器内の演算増幅器によりキャパシタへ供給される際に充
電する。このキャパシタを渡る電圧は、標準電圧による
オフセットとして、電流源に制御された電圧に供給さ
れ、この電流源は、スロープ補償信号の電圧形態として
合成器の出力に接続される。そして電圧制御された電流
源の出力は、合成器キャパシタ電圧に比例している電流
を、スイッチングレギュレータの制御回路機構に供給す
る。このような方法でスロープ補償信号を発生させるこ
とにより、スイッチングレギュレータ期間は、一定スロ
ープ補正を提供する間、幅広い周波数に渡って多様化し
得る。これは本発明において、異なるレベルをスロープ
補償信号内で時間的期間(単純に所定の固定されたスイ
ッチングレギュレータ期間)を渡り生成してというより
はむしろ、異なるレベルをスロープ補償信号内で所定の
パーセンテージにおいて、スイッチングレギュレータ期
間(それがどのような期間であろうとも)中に生成し、
達成される。
よび利点は、以下の詳細な説明、そして付随の図面を組
み合わせて考慮することにより明らかとなる。図面の中
では、全体を通して同じ参照符号は同じ要素を言及す
る。図1は、本発明によるタイミング制御回路100の
ある実施形態の概略図を示す。そこで示されるように、
タイミング制御回路100は、Tフリップフロップ10
2、インバータ104、ならびにDフリップフロップ1
06、108、110および112を組み込む。Tフリ
ップフロップ102は、クロック入力信号Fcをクロッ
ク入力端子114から受信する。Tフリップフロップ1
02は、信号Fcの周波数を2分の1に分割し、半減ク
ロック入力信号Fc/2を供給する。このようにクロッ
ク入力信号Fcを2分の1に分割することにより、回路
100は、クロック入力信号Fcはそうでないかもしれ
ないが、合成信号は50%の稼働サイクルを有すること
を保証する。そして信号Fc/2は、インバータ104
ならびにDフリップフロップ106、108、および1
10に供給される。インバータ104は、信号Fc/2
を逆向きにし、逆向き信号Fc/2をDフリップフロッ
プ112に供給する。Dフリップフロップ106、10
8および110は「ローリングクロック」(または「ジ
ョンソンカウンタ」)を形成する。図示されるように、
信号Fc/2はそれぞれのDフリップフロップ106、
108、および110のクロック入力端子に供給され
る。Dフリップフロップ106への入力は、Dフリップ
フロップ108の非逆向き出力により供給される。Dフ
リップフロップ108への入力は、Dフリップフロップ
110の非逆向き出力により供給される。Dフリップフ
ロップ110への入力は、Dフリップフロップ106の
非逆向き出力により供給される。この構成を通して、ロ
ーリングクロックは、位相信号PH1、PH2、PH
3、PH4、PH5、およびPH6を、端子116、1
26、122、118、124、および120におい
て、Dフリップフロップ106の非逆向き出力、Dフリ
ップフロップ110の逆向き出力、Dフリップフロップ
108の逆向き出力、Dフリップフロップ106の逆向
き出力、Dフリップフロップ110の非逆向き出力、お
よびDフリップフロップ108の非逆向き出力のそれぞ
れから供給する。位相信号PH1、PH2、PH3、P
H4、PH5、およびPH6のそれぞれは、方形波であ
り、これは信号Fc/2の連続した立ち上がりエッジ上
で「高」になり、信号Fc/2の3期間の間「高」のま
まである。3つのDフリップフロップ106、108、
および110が図1に示されるが、任意の数のDフリッ
プフロップ、あるいは他の適切なデバイスまたはデバイ
スの組合せが、位相信号をタイミング制御回路から供給
するために、本発明に従って使用され得る。同様に、1
つのTフリップフロップ102が図1に示されるが、任
意の数のTフリップフロップ、あるいは他の適切なデバ
イスが、クロック入力を適切な周波数に分割するために
使用され得る。例えば、適切にプログラムされたマイク
ロプロセッサが、任意の、あるいはすべてのDフリップ
フロップ106、108、および110、ならびにTフ
リップフロップ102により供給される信号を供給する
ために使用され得る。タイミング制御回路により生成さ
れた位相信号は、等間隔の方形波であるが、他の所望の
間隔および波形が本発明に従って使用され得る。Dフリ
ップフロップ112は、図1のタイミング制御回路10
0内の直角位相出力を供給する。示されるように、Dフ
リップフロップ112は、逆向き信号Fc/2をインバ
ータ104から受信する。Dフリップフロップ112へ
の入力は、Dフリップフロップ110の逆向き出力から
受信される。Dフリップフロップ112の出力は、直角
位相出力信号を供給し、この出力信号は信号Fc/2の
2分の1の期間だけ、Dフリップフロップ112の入力
が接続される位相信号(この場合、PH2)から遅れて
いるが、基本的にはDフリップフロップ112の入力が
接続される位相信号と同じ期間および稼働サイクルを備
える。単一の直角位相出力するDフリップフロップ11
2のみが、位相信号PH2に接続されるように図1に示
されているが、任意の数の直角位相出力するDフリップ
フロップ(任意の1つ以上の位相信号に接続され得るも
の)が、本発明に従って使用され得る。また、Dフリッ
プフロップ112およびインバータ104が直角位相出
力を供給するために使用されるように図1に示される
が、他の適切なデバイスまたはデバイスの組合せが、こ
の出力を供給するために、本発明に従って使用され得
る。例えば、適切にプログラムされたマイクロプロセッ
サが、Dフリップフロップ112およびインバータ10
4により供給される信号を供給するために使用され得
る。図2は、本発明によるスロープ補償回路200を示
す。示されるように、回路200は復号化回路機構20
1、デジタル−アナログコンバータ(DAC)202、
合成器204および電圧制御された電流源206を備え
る。復号化回路機構201は、2つのビットカウンタ2
08および論理デバイス210(これは単に1つの逆向
き入力を備えたANDゲートである)から形成される。
論理デバイス210への非逆向き入力は、タイミング制
御回路100の位相信号PH1から受信され、論理デバ
イス210への逆向き入力は、タイミング制御回路10
0の位相信号PH3から受信される。論理デバイス21
0の出力はリセット信号であり、これはカウンタ208
および合成器204をリセットするために、リセット信
号が「高」になる場合に使用される。カウンタ208へ
のクロック入力は、タイミング制御回路100の信号F
c/2により供給される。リセット信号が「低」の場合
の信号Fc/2のそれぞれの立ち上がりエッジのため
に、出力ビットはカウンタ208の出力において増加す
る。これら出力ビットは、最も重みの重いビットとして
MSB、最も軽い重みのビットとしてLSBと標識化さ
れ、00、01、10、および11の順序でカウントす
る。ここで最初の数字がMSBであり、次の数字がLS
Bであり、またカウンタ208は、リセット入力が
「高」になると、00にセットされる。2つのビットカ
ウンタ208および特定の論理デバイス210が、復号
化回路機構201の部分として、図2に示されている
が、他の適切な寸法のカウンタおよび他の適切な論理デ
バイスが、デジタルカウントおよびリセット信号を供給
するために、本発明に従って使用され得る。デジタル−
アナログコンバータ(DAC)202は、3つの電流源
212、214、および218ならびに2つのフィール
ド効果トランジスタ(FET)216および220(こ
れはON/OFFスイッチとして働く)から形成され
る。示されるように、DAC202は合成器204から
電流を電流源212、214、および218へ引き出
す。電流源212は電流を合成器204から常に引き出
し、電流源214は電流を合成器204からカウンタ2
08のLSBが「高」の場合に引き出し、よってFET
216は電流を通す。電流源218は、電流を合成器2
04からカウンタ208のMSBが「高」の場合に引き
出し、よってFET220は電流を通す。この構成にお
いて、カウンタ208の出力ビットにおけるカウンタ
が、00から11まで増加するように、合成器204か
ら引き出される電流の量もまた増加する。好ましくは、
電流源212、214、および218は、電流源214
が電流源212と等しくなり、電流源218が電流源2
14の2倍大きくなるように寸法決めされる。DAC2
02は3つの電流源212、214、および218を備
えるように図示され、これらの内2つのみがスイッチン
グされるように示されているが、任意の数の電流源がデ
ジタル−アナログコンバータ内で本発明に従って使用さ
れ得、また任意の数のそれら電流源が、本発明に従って
スイッチングされ得る。電流源212、214、および
218は、当該分野において知られる任意の適切な電流
源であり得る。FET216および220が、電流源2
14および218が電流を引き出す場合に制御するよう
に図1に示されているが、当該分野において知られる他
の適切なスイッチングデバイスもしくは回路が、本発明
に従って使用され得る。合成器204は、キャパシタ2
22、演算増幅器224、およびフィールド効果トラン
ジスタ(FET)228から形成される。示されるよう
に、キャパシタ222の負極端子は、演算増幅器224
の負極入力、FET源228、およびDAC202の出
力に接続される。キャパシタの正極端子222は、演算
増幅器の出力224の出力、FETのドレイン228、
および電圧制御された電流源206の正極入力に接続さ
れる。演算増幅器224の正極入力および電圧制御され
た電流源206の負極入力の両方が、電圧標準(VRE
F1)226に接続される。電圧制御された電流源20
6の出力は、スロープ補償信号をスイッチングレギュレ
ータの出力ステージに供給する。これは、後の図3に関
する説明にあるように行われる。合成器204は、復号
化回路機構201の論理デバイス210の出力により供
給されたリセット信号が「高」になる場合はいつでも、
まずリセットされ、このことによりDAC202から引
き出された電流を合成する。この「高」リセット信号が
FET228のゲートにおいて受信される場合、FET
228は、キャパシタ222をキャパシタ222の端子
間で電流を流すことにより放電する。一度リセット信号
が「低」になると、キャパシタ222は、電流が負極端
子からDAC202により引き出されるように充電す
る。キャパシタ222の充電と同時に、演算増幅器22
4は電圧を、その出力においてキャパシタ(VC)22
2を渡る電圧に電圧標準(VREF1)226を足した
ものと等しい量で維持する。そして、この演算増幅器2
24での出力電圧は、電圧制御された電流源206に供
給され、ここで標準電圧(VREF1)226の電圧は
演算増幅器出力電圧から減算され、そしてキャパシタ2
22を渡る電圧に比例したスロープ補償電流は、スイッ
チングレギュレータ出力ステージに供給される。回路2
00内のDAC202および合成器204は、DAC2
02が電流を合成器204から引き出し、合成器204
がこの引き出された電流を合成するように図示されてい
るが、任意の適切なデジタル−アナログコンバータおよ
び合成器一式、またはデジタル−アナログコンバータが
続くデジタル合成が、デジタルカウント出力およびリセ
ット信号をスロープ補償信号に変換するために、本発明
に従って使用され得る。また、回路200によるスロー
プ補償信号出力は、電流ベース信号であるが、電圧ベー
ス信号(例えば演算増幅器224の出力におけるもの)
もまた、本発明に従って使用され得る。図3は、出力ス
テージ300の概略図を示し、これは本発明による図1
のタイミング制御回路100および図2のスロープ補償
回路200と連結され得る。図示されるように、出力ス
テージ300は、出力回路機構302、制御回路30
4、エラー増幅器306、ワンショット(one sh
ot)312、ラッチ314、インバータ316、およ
びフィルタ309(これはキャパシタ308およびレジ
スタ310から形成される)を含む。出力回路機構30
2は、スイッチ334、ショットキーダイオード33
6、インダクタ338、電流−検出レジスタ340、キ
ャパシタ342および電圧ディバイダ345(これはレ
ジスタ344および346から形成される)から形成さ
れる。回路機構302において、スイッチ334は、電
圧入力(VIN)における電圧源から、電圧出力(VO
UT)におけるロードまでの電流の流れを制御するため
に使用される。スイッチ334は、任意の適したスイッ
チングデバイス(例えばフィールド効果トランジスタ
(FET))であり得、これは電圧源からの電流の流れ
を制御するために使用され得る。スイッチ334が開い
ている場合、ダイオード336は電流路(これを介し
て、インダクタ338がスイッチ334が閉じている時
間中にインダクタ内に蓄積されたエネルギーを放電し得
る)を設ける。ショットキーダイオードがこの電流路を
設けるように示されているが、他のタイプのダイオード
または他のデバイス(例えばスイッチおよびトランジス
タ)が、ショットキーダイオードの代わりにこの電流路
を供給するために使用され得る。インダクタ338は、
電圧源から引き出された電流のパルスを、ロードにおけ
る継続的な電流の流れへ変換するために使用される。電
流−検出レジスタ340は機構を提供し、この機構を介
してインダクタ338を通って流れる電流がスイッチ3
34の開閉のタイミングを制御するために測定され得
る。キャパシタ342は、VOUTにて供給される出力
電圧を平均化し、そして電圧ディバイダ345は測定点
を出力電圧フィードバックループ用に設ける。作動中、
スイッチングサイクルは、スイッチ334がまず「閉」
である場合に始まり、電流はVINからスイッチ33
4、インダクタ338、および電流−検出レジスタ34
0を介してキャパシタ342、ディバイダ345、およ
びVOUTにおけるロードへ流れる。スイッチ334が
あらかじめ「閉」である時間から、スイッチ334、イ
ンダクタ338、および電流−検出レジスタ340を介
した電流の流れは、エネルギーがインダクタ338内に
蓄積されながら、徐々に増加する。この電流の流れは、
電流−検出レジスタ340を渡る電圧を測定することに
より監視される。それと同時に、電荷もまたキャパシタ
342に蓄積され、そして出力電圧がVOUTにおいて
供給される。この出力電圧は、電圧を電圧ディバイダ3
45において測定することにより監視される。ダイオー
ド336は、スイッチ334が閉じている場合に逆バイ
アスがかかっているため、その間、ダイオード336を
介して電流は全く流れない。レジスタ340を介する電
流の流れがあるレベルに達するか、あるいは電圧ディバ
イダ345における電圧があるレベルに達する場合(後
に記載されるように)、スイッチ334は「開」とな
る。こうなる場合、電流はVINにおける電圧源から流
れることを中断し、インダクタ338内に蓄積されたエ
ネルギーは、電流をダイオード336、インダクタ33
8、および電流−検出レジスタ340を介してキャパシ
タ342、ディバイダ345、およびロードへ流す。イ
ンダクタ338に蓄積されたエネルギーが、スイッチが
「開」の間放出するように、インダクタ338から流れ
る電流は徐々に低下し、従ってレジスタ340を渡る電
圧が下がる。同様に、ロードにおける電圧は、電流をキ
ャパシタ342から、インダクタ338からの低下電流
を備えて引き出し、電圧ディバイダ345において測定
される電圧もまた下がる。インダクタを介する電流の流
れにおけるこの低下および、VOUTにおける電圧の低
下は、スイッチ334が再び「閉」となることを可能に
し、スイッチングサイクルは自ら反復し得る。スイッチ
334を開く、そして閉じることは、ラッチ314およ
びインバータ316により制御される。「高」論理レベ
ルがラッチ314のセット入力(S)において受信され
る場合、ラッチの出力(Q)は「高」となる。この出力
は、「高」論理レベルがラッチ314のリセット入力
(R)において受信されるまで、「高」のままである。
このケースがそうなり得るように、インバータ316
は、ラッチ314の「高」または「低」出力を逆向きに
し、そしてスイッチ334をドライブし、ラッチ出力が
「高」である場合、スイッチは「閉」となり、ラッチ出
力が「低」である場合、スイッチは「開」となる。ラッ
チ314のセット入力は、ワンショット312によりド
ライブされ、これは図1のタイミング制御回路100の
位相信号によりドライブされる。ワンショット312
は、出力パルスを生成することにより作動し、このパル
スは、それぞれの入力位相信号の立ち上がりエッジ上に
おいて、所定の期間の間「高」となる。タイミング制御
回路100の位相信号が、所望の最長期間(スイッチ3
34は「閉」である期間)よりも長く「高」であり得る
ことから、ワンショット312はショートパルス(ラッ
チ314をセットする)を供給するために使用される。
ラッチ314のリセット入力は、制御回路304により
ドライブされる。制御回路304は、ラッチ314(こ
れはスイッチ334を「開」にする)を、電圧ディバイ
ダ345における電圧、図2のスロープ補償回路200
から受信されるスロープ補償信号、および電流−検出レ
ジスタ340を介して流れる電流に応答してリセットす
る。示されるように、制御回路304は、電流−検出コ
ンパレータ332、レジスタ322および330、演算
増幅器326、N−チャネルFET328、および電圧
ディバイダ319(これはレジスタ318および320
から形成される)を含む。作動中、演算増幅器326
は、電圧ディバイダ319における電圧を測定する。こ
の電圧は、エラー増幅器306によりフィルタ309お
よび電圧ディバイダ319へドライブされる電流により
決定され、電圧ディバイダ345およびエラー増幅器3
06の正極入力に接続された標準電圧(VREF2)に
おける電圧間のエラーに比例している。そして、演算増
幅器326はFET328をドライブし、レジスタ33
0を渡る電圧が電圧ディバイダ319における電圧と一
致する。FET328が演算増幅器326によりドライ
ブされるのと同じく、電流もまた図2のスロープ補償回
路200から与えられ、レジスタ322を介して引き出
される。しかし、図2のスロープ補償回路200が電流
を全く引き起こさない場合、レジスタ322を介して引
き出されるすべての電流は、FET328により生成さ
れる。FET328により引き出される電流がレジスタ
322を通過するのと同じく、電圧降下がレジスタ32
2を渡って生じる。同じく、電流がレジスタ340を通
過するように、電圧降下がレジスタ340を渡って同様
に生じる。コンパレータ332は、結果電圧(resu
lting voltage)を比較し、これらの電圧
の差が正となる場合に、ラッチ314「高」のリセット
入力をドライブする。このようにして、制御回路304
は、スイッチ334が「開」の場合に制御し、従って、
インダクタ338を介して流れる電流の量およびVOU
Tにおいて供給される電圧を制御する。図4は、スイッ
チングレギュレータ回路400を図示し、これは多数の
調節された出力を有し、また本発明のタイミングおよび
スロープ補償機能を利用する。示されるように、回路4
00は、単一タイミング制御回路408(これは図1の
回路100と実質的に同一である)、3つのスロープ補
償回路410、414、および418(これらはそれぞ
れ図2の回路200と実質的に同一である)、ならびに
3つの出力ステージ412、416、および420(こ
れらはそれぞれ図3の回路300と実質的に同一であ
る)を組み込む。スイッチングレギュレータアプリケー
ション(本発明による多数の出力ステージを有するも
の)において、各出力ステージ用に個別のスロープ補償
回路を設け、電流モードフィードバックループ内で電流
トリッピングレベルのサブハーモニック(sub−ha
rmonic)バリエーション(すなわち出力ステージ
内のスイッチが「開」となるところにおける電流レベ
ル)を防ぐことは望ましい。クロック入力信号Fcは、
クロック入力端子114からタイミング制御回路408
のTフリップフロップ102へ供給される。そして、タ
イミング制御回路408は、半減クロック信号Fc/2
をスロープ補償回路410、414、および418の各
カウンタ208の入力に供給する。またタイミング制御
回路408は、位相信号PH1およびPH3をスロープ
補償回路410へ、位相信号PH3およびPH5をスロ
ープ補償回路414へ、ならびに位相信号PH5および
PH1をスロープ補償回路418へも供給する。そし
て、これら位相信号の各組における第1および第2位相
信号は、回路410、414、および418内の各論理
デバイス210の非逆向きおよび逆向き入力に、それぞ
れ接続される。タイミング制御回路408は、位相信号
PH1、PH3、およびPH5を、出力ステージ41
2、416、および420の各ワンショット312の入
力にそれぞれ供給する。スロープ補償回路410、41
4、および418は、スロープ補償電流を電圧制御され
た電流源206から、出力ステージ412、416、お
よび420のFET328のドレインへそれぞれ供給す
る。最後に、各出力ステージ412、416、および4
20の電圧入力(VIN)は、非調節電圧入力端子31
8に接続され、そして出力ステージ412、416、お
よび420のそれぞれの電圧出力(VOUT)は、調節
出力を端子402、404、および406においてそれ
ぞれ供給する。作動中、位相信号PH1、PH3、およ
びPH5は、出力ステージ412、416、および42
0に供給され、そしてこれら出力ステージ内のスイッチ
334は、120度離して「閉」となる。より詳細に
は、出力ステージ412内のスイッチ334は、位相信
号PH1の立ち上がりエッジ上で「閉」であり、出力ス
テージ416内のスイッチ334は、位相信号PH3の
立ち上がりエッジ上で「閉」であり、出力ステージ42
0内のスイッチ334は、位相信号PH5の立ち上がり
エッジ上で「閉」である。このようにして、出力ステー
ジ内のスイッチを閉じるタイミングは、出力ステージの
入力および出力における誘電リップル電流を最小化する
ために、所定の時間内で可能な限り時間的に遠く離して
保持される。信号Fc/2および位相信号PH1、PH
3、およびPH5は、スロープ補償回路410、41
4、および418に供給され、そしてそれぞれがスロー
プ補償電流を発生し得、出力ステージ412、416、
および420にそれぞれ供給される。上記に挙げられた
位相信号の特定の組を各スロープ補償回路に供給するこ
とにより、スロープ補償信号の発生は、出力ステージ4
12、416、および420内のスイッチ334を閉じ
て、位相内において保持される。図4の回路400は、
単一タイミング制御回路408、3つのスロープ補償回
路410、414、および418、ならびに3つの出力
ステージ412、416、および420を備えて図示さ
れているが、他の数およびタイプのタイミング制御回
路、スロープ補償回路、および出力ステージが、本発明
によるスイッチングレギュレータ回路内で使用され得
る。また、特定の位相信号接続が図4に示されている
が、他の位相信号接続が、本発明によるスイッチングレ
ギュレータ回路内の他のタイミング配置を達成するため
に使用され得る。本発明による図1から4の回路10
0、200、300、および400内で発生し得る、信
号の典型的な波形を図示するタイミング図500が図5
に示される。図からわかるように、マスタクロック信号
Fc 501(この稼働サイクルは50%である必要は
ない)は、半減クロック信号Fc/2 502(この稼
働サイクルは50%である)を発するために2分の1に
分割される。各位相信号PH1 504、PH2 50
6、PH3 508、PH4 510、PH5 512
およびPH6 514は、半減クロック信号Fc/2
502の連続した立ち上がりエッジ上で「高」となり、
信号Fc/2 502の3つの期間の間「高」に留ま
る。直角位相信号(または90度位相信号)516は、
位相信号PH2506に続き、信号Fc/2 502の
2分の1期間により、この位相信号PH2 506から
発する。リセット信号518は、示されるように、図2
に図示されるような論理デバイス210および位相信号
PH1およびPH3を使用して発する。図からわかるよ
うに、リセット信号518が、信号Fc/2 502の
最初の2期間の間「高」となり、そして信号Fc/2
502の次の4期間の間「低」となる。最初の2期間の
間、回路200のカウンタ208および合成器204は
リセットされ、そして次の4期間の間、カウンタ208
はLSB信号520およびMSB信号522において示
されるようにそのカウントを増加し、また合成器204
は、DAC202により生成される電流を、合成器電流
信号(IINT)524およびキャパシタ電圧信号(V
C)526内に示されるように合成する。当業者は、記
載された実施形態(これは図示を目的として提示してお
り、限定を目的とするものではない)以外においても本
発明の原理は実施可能であるということを理解し、また
本発明は、添付の請求項によってのみ限定されるもので
ある。
回路および方法が提供され、1つ以上のスイッチングレ
ギュレータ出力ステージのスイッチングのタイミングを
制御するタイミング制御回路を含み、そして均等な時間
的間隔においてスイッチングが起こる。また、スロープ
補償信号を生成するスロープ補償回路が提供され、スロ
ープ補償信号は、いかなるオシレータ信号の波形とも異
なり得る波形を有するか、あるいはオシレータ信号とは
異なる期間を有し得る波形を有する。
実施形態を示す概略図である。
施形態を示す概略図である。
ッチングレギュレータ内で、図1に示されるタイミング
回路および図2に示されるスロープ補償回路に接続され
得る)のある実施形態を示す概略図である。
回路(これはタイミング制御回路、3つのスロープ補償
回路、および3つの出力ステージを備える)のある実施
形態を示すブロック図である。
御回路および図2のスロープ補償回路により生成され
る)を示す一般図である。
子
Claims (24)
- 【請求項1】 複数のスイッチングレギュレータ出力ス
テージにおいてスイッチタイミングを制御し、少なくと
も1つのスロープ補償波形を発生する制御回路であっ
て、 該出力ステージのそれぞれに連結され、クロック信号か
らの複数の位相信号を発し、該位相信号のそれぞれが該
出力ステージの異なる1つのスイッチタイミングを制御
する、タイミング回路と、 該タイミング回路からの少なくとも2つの該位相信号を
受信し、少なくとも1つの該出力ステージ用にスロープ
補償波形を発生する、スロープ補償波形発生回路と、を
備える制御回路。 - 【請求項2】 前記タイミング回路が複数のDフリップ
フロップを備える、請求項1に記載の制御回路。 - 【請求項3】 前記タイミング回路が周波数ディバイダ
を備え、該周波数ディバイダがより高い周波数クロック
信号を分割し、該クロック信号を供給する、請求項1に
記載の制御回路。 - 【請求項4】 前記周波数ディバイダがTフリップフロ
ップである、請求項3に記載の制御回路。 - 【請求項5】 前記タイミング回路が直角位相出力回路
をさらに備え、該直角位相出力回路が、前記位相信号の
内の第1隣接信号の第1信号立ち上がり時間と、該位相
信号の内の第2隣接信号の第2信号立ち上がり時間との
間の時間において起こる立ち上がりエッジを有する、直
角位相出力信号を供給する、請求項1に記載の制御回
路。 - 【請求項6】 前記直角位相出力回路が、 入力位相信号を、前記位相信号の内の前記第1隣接信号
から受信し、該直角位相出力信号を供給する、Dフリッ
プフロップと、 前記クロック信号を変換し、変換したクロック信号を前
記Dフリップフロップに供給する、インバータと、を備
える、請求項5に記載の制御回路。 - 【請求項7】 前記スロープ補償波形発生回路が、 クロック信号、および少なくとも2つの前記位相信号を
受信し、複数のカウンタビット出力、およびリセット信
号を供給する、復号化回路機構と、 出力信号を、該復号化回路機構により供給される該カウ
ンタビット出力に応答して生成する、デジタル−アナロ
グコンバータと、 該出力信号を、該デジタル−アナログコンバータにより
生成し、前記スロープ補償波形を生成し、前記リセット
信号によりリセットされる、合成器と、を備える、請求
項1に記載の制御回路。 - 【請求項8】 前記復号化回路機構が、 前記クロック信号をカウントし、前記カウンタビット出
力を供給し、前記リセット信号によりリセットされる、
カウンタと、 論理的に前記出力位相信号を組合せ、該リセット信号を
生成する、論理デバイスと、を備える、請求項7に記載
の制御回路。 - 【請求項9】 前記論理デバイスが変換入力を備えるA
NDゲートである、請求項8に記載の制御回路。 - 【請求項10】 前記デジタル−アナログコンバータが
複数の電流源を備え、該複数の電流源が電流の流れを、
前記復号化回路機構の前記カウンタビット出力に応答し
て供給する、請求項7に記載の制御回路。 - 【請求項11】 前記デジタル−アナログコンバータ
が、複数のスイッチをさらに備え、該複数のスイッチ
が、前記カウンタビット出力と応答しており、かつ該複
数の電流源が、前記電流の流れを前記復号化回路機構の
該カウンタビット出力に応答して供給する場合において
制御する、請求項10に記載の制御回路。 - 【請求項12】 前記合成器が、 電荷を、前記デジタル−アナログコンバータにより生成
する、前記出力信号に応答して蓄積する、キャパシタ
と、 前記スロープ補償信号を、該キャパシタ内に蓄積された
該電荷に応答して生成する、演算増幅器と、 該キャパシタを前記リセット信号に応答して放電する、
スイッチと、を備える、請求項7に記載の制御回路。 - 【請求項13】 スロープ補償電流を前記スロープ補償
信号に応答して供給する電圧制御された電流源をさらに
備える、請求項7に記載の制御回路。 - 【請求項14】 スイッチング信号のタイミング、およ
び複数のスイッチングレギュレータ出力ステージのスロ
ープ補償波形を制御するための方法であって、 入力クロック信号をクロック源から受信する工程と、 複数の出力位相信号のそれぞれが用いられ、該複数のス
イッチングレギュレータ出力ステージの内、特有の該ス
イッチングを制御する、複数の出力位相信号を供給する
工程と、 少なくとも1つの該複数のスイッチングレギュレータ出
力ステージ用に、少なくとも2つの該複数の出力位相信
号を用いて、対応するスロープ補償波形を生成する工程
と、を備える、方法。 - 【請求項15】 周波数ディバイダを用いて前記入力ク
ロック信号を供給し、マスタクロック信号を減少する工
程をさらに備える、請求項14に記載の方法。 - 【請求項16】 前記複数出力位相信号の内の第1隣接
信号の第1信号立ち上がり時間と、該複数の出力位相信
号の内の第2隣接信号の第2信号立ち上がり時間との間
の時間において起こる立ち上がりエッジを有する、直角
位相出力信号を供給する工程をさらに備える、請求項1
4に記載の方法。 - 【請求項17】 前記直角位相出力信号を提供する工程
が、 入力位相信号を、前記複数の出力位相信号の内の前記第
1隣接信号から受信する工程と、 変換した入力クロック信号を供給するように前記入力ク
ロック信号を変換する工程と、 該直角位相出力信号が、該入力位相信号と該変換した入
力クロック信号の各立ち上がりエッジにおいて一致する
ように、該直角位相出力信号を生成する工程と、を備え
る、請求項16に記載の方法。 - 【請求項18】 スイッチングレギュレータ出力ステー
ジ用のスロープ補償信号を発生するための方法であっ
て、 入力クロック信号、および複数の位相入力信号を受信す
る工程と、 複数のカウンタビット出力、およびリセット信号を供給
する工程と、 出力信号を、該カウンタビット出力に応答して生成する
工程と、 該出力信号を、該スロープ補償信号を生成するように、
合成する工程と、 該リセット信号に応答して該出力信号をリセットする工
程と、を備える方法。 - 【請求項19】 前記複数のカウンタビット出力、およ
び前記リセット信号を供給する前記工程が、 前記入力クロック信号を、該カウンタビット出力を供給
するようにカウントする工程と、 該カウンタビット出力を、該リセット信号に応答してリ
セットする工程と、 前記複数の位相入力信号を、該リセット信号を生成する
ように論理的に組み合わせる工程と、を備える、請求項
18に記載の方法。 - 【請求項20】 論理的に組み合わせる前記工程が、 前記複数の位相入力信号の1つを、変換した信号を生成
するように変換する工程と、 論理ANDを、該変換した信号、および該複数の位相入
力信号の別の1つ上で遂行する工程と、を備える、請求
項19に記載の方法。 - 【請求項21】 前記出力信号を、前記カウンタビット
出力に応答して生成する前記工程が、電流の流れを該カ
ウンタビット出力に応答して供給する工程を備える、請
求項18に記載の方法。 - 【請求項22】 前記出力信号を、前記カウンタビット
出力に応答して生成する前記工程が、前記電流の流れ
を、該カウンタビット出力に応答した複数のスイッチを
用いてスイッチングする工程をさらに備える、請求項2
1に記載の方法。 - 【請求項23】 前記出力信号を、前記スロープ補償信
号を生成するように合成する前記工程、および該出力信
号を前記リセット信号に応答してリセットする前記工程
が、 電荷を、該出力信号に応答して蓄積する工程と、 該スロープ補償信号を、該蓄積された電荷に応答して生
成する工程と、 該蓄積された電荷を、該リセット信号に応答して放電す
る工程と、を備える、請求項18に記載の方法。 - 【請求項24】 スロープ補償電流を、前記スロープ補
償信号に応答して供給する工程を備える、請求項18に
記載の方法。
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