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JP2000200310A - 個人情報更新装置 - Google Patents

個人情報更新装置

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Publication number
JP2000200310A
JP2000200310A JP2000052077A JP2000052077A JP2000200310A JP 2000200310 A JP2000200310 A JP 2000200310A JP 2000052077 A JP2000052077 A JP 2000052077A JP 2000052077 A JP2000052077 A JP 2000052077A JP 2000200310 A JP2000200310 A JP 2000200310A
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JP
Japan
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local government
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business
personal
transfer
Prior art date
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JP2000052077A
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JP2000200310A5 (ja
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Fumiya Nakajima
史也 中島
Shigehisa Matsumoto
成央 松本
Toshiaki Iino
敏章 飯野
Shinichi Yokoi
慎一 横井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JP2000200310A publication Critical patent/JP2000200310A/ja
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 どの自治体からでも異動の届出を可能とす
る。また一の自治体が管理する個人情報の更新に伴って
人手を介入せずに他の自治体が管理する関連する個人情
報の更新を可能とする。 【解決手段】 個人識別カード20は個人情報を扱う業
務ごとに管理元自治体のコードと個人番号の組を記録す
る。受付端末16は個人識別カード20から入力された
情報と入力装置19を介して入力された異動情報とを申
請情報として総合窓口サーバ11へ送信する。総合窓口
サーバ11は、異動情報に関連する業務について入力さ
れた管理元自治体コードとこの異動情報に基づく異動先
の自治体のコードとを比較して申請受付元が保有するデ
ータベース13,15を更新するか否か及び他自治体が
保有するデータベースを更新するか否か判定し、更新す
べきデータベースを保有する業務システムに向けて申請
情報を送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子計算機を利用
して自治体が管理する個人情報を更新するシステムに係
わり、特に広域ネットワークを利用して申請受付元の自
治体とは別の他自治体が管理する個人情報を更新するシ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】自治体は戸籍情報システム、住民記録情
報システムなどを運用することによって個人情報を管理
している。個人情報に異動が生じたとき、複数の業務シ
ステムに亘って各々のデータベースを更新しなければな
らない場合が少なくない。例えば個人の転入・転出に伴
って転出元及び転入先の自治体の住民記録データベース
を更新するとともに、その個人の戸籍を管理する自治体
の戸籍データベースの住所履歴を更新しなければならな
い。また町名変更や転籍などによって個人の本籍地が異
動した場合、その個人の戸籍を管理する自治体の戸籍デ
ータベースを更新するとともに、その個人の住民記録を
管理する自治体の住民記録データベースを更新しなけれ
ばならない。従来、同一自治体内の戸籍情報システムと
住民記録情報システムとの間で一方のデータベースの更
新を他方のデータベースの更新に自動的に反映する実施
例が存在するが、異なる自治体間では異動通知書の郵送
および電話確認などの手段によって情報交換がなされた
上で各々自治体がその管理するデータベースを更新して
いる。
【0003】なお個人情報に関する証明書を交付する場
合には、個人の基本情報を格納するICカードを利用し
て個人情報を管理する自治体とは別の自治体を介して証
明書の交付を受ける広域交付サービスが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術によれ
ば、個人情報に異動が生じたとき、申請者は戸籍または
住民記録を管理する自治体に届出をしなければならない
という制約がある。また届出を受けた自治体が管理する
個人情報の更新に伴って他の自治体が管理する同一個人
の個人情報を更新しなければならない場合には、異動通
知書を印刷し、郵送などの手段によって通知しており、
人手を介する事務処理を要する。
【0005】本発明の目的は、個人識別子を記録するカ
ードを利用することによってどの自治体からでも異動の
届出を可能とする広域個人情報更新システムを提供する
ことにある。
【0006】本発明の他の目的は、一の自治体が管理す
る個人情報の更新に伴って人手を介入せずに他の自治体
が管理する関連する個人情報の更新を可能とするような
広域個人情報更新システム及びその中心部のプログラム
手段を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、カードから個
人の業務に関する管理元自治体の情報を入力する手段
と、業務に関する申請種類と申請に関する自治体の情報
を入力する手段と、業務に関する管理元自治体の情報と
申請に関する自治体の情報とを比較してこのカードに記
憶してある管理元自治体の情報を更新するか否かを判断
する手段とを備えた個人情報更新装置を特徴とする。
【0008】また本発明は、個人情報を扱う業務ごとに
管理元自治体のコードと個人識別子の組を記録するカー
ドと、このカードを読み書きする手段と、個人情報につ
いての異動情報を入力する手段と、この異動情報に関連
する業務について入力された管理元自治体のコードと異
動情報に基づく異動先の自治体のコードとを比較して申
請受付元自治体が保有する業務データベースを更新する
か否かの判定と他自治体が保有する業務データベースを
更新するか否かの判定をする手段とを有する広域個人情
報更新システムを特徴とする。このときカード上の関連
する業務の管理元自治体コードと個人識別子の組を更新
するか否か判定し、必要に応じてこれを更新する。
【0009】また本発明は、自治体の情報システムを構
成するプログラムの1つであり、このプログラムは、
(a)受付端末から個人情報を扱う業務ごとに管理元自
治体のコードと個人識別子の組と、個人情報についての
異動情報とを有する申請情報を受け取る機能、(b)こ
の異動情報に関連する業務について受け取った管理元自
治体のコードと異動情報に基づく異動先の自治体のコー
ドとを比較して申請受付元自治体が保有する業務データ
ベースの更新が必要か否かの判定と他自治体が保有する
業務データベースの更新が必要か否かの判定をする機
能、及び(c)更新が必要と判定された業務データベー
スを有する申請受付元自治体内の業務システム及び他自
治体の業務システムへこの申請情報の関連する情報を送
信してデータベースの更新を要求する機能を含むような
プログラムの記憶媒体を特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図面を用いて説明する。
【0011】図1は、本実施形態の各自治体情報システ
ム間をネットワークで接続する広域の個人情報更新シス
テムの構成図である。自治体情報システム1−1,1−
2,・・・は、各々各自治体に設置される情報システム
であり、WAN等のネットワーク30を介して相互に接
続可能な構成となっている。
【0012】アドレス管理サーバ31は、サーバ専用
機、パソコンなどの計算機であり、ネットワーク30に
接続され、いずれかの自治体情報システム1から照会が
あったとき、アドレス変換テーブル32を参照して照会
された自治体コードに対応するネットワークアドレスを
取得して応答するサーバである。アドレス変換テーブル
32は、自治体コードとネットワークアドレスとの対応
を格納するテーブルである。
【0013】自治体情報システム1−1は、受付端末1
6、総合窓口サーバ11、業務Aサーバ12、業務Bサ
ーバ14、・・・及びこれらの装置間を接続するLAN
等のネットワーク10から構成される。受付端末16
は、パソコンなどの計算機であり、カードリーダライタ
17、表示装置18、入力装置19及びネットワーク1
0を介する通信を制御する通信制御部を接続する。個人
識別カード20は、各個人を識別するための識別子を記
憶するICカード、メモリカード、磁気カード、光カー
ドなどのカードである。カードリーダライタ17は個人
識別カード20から個人の識別子を読み取ったり個人識
別カード20へ個人の識別子を書き込む装置である。表
示装置18は、申請情報を入力するための画面を表示し
たり受付処理の結果を表示する装置である。入力装置1
9は、届出の申請書に基づく異動情報を入力したり受付
端末16へ指令を入力するキーボード、マウス等の入力
装置である。受付端末16は、カードリーダライタ17
を介して個人識別カード20から個人識別子を読み取
り、入力装置19から入力された異動情報と合わせて申
請情報としてネットワーク10を介して総合窓口サーバ
11へ送信し、また総合窓口サーバ11から受付処理の
結果を受信して表示装置18に表示する。受付処理の結
果、個人識別カード20上の個人識別子の更新があれば
カードリーダライタ17を介して個人識別カード20に
記録する。
【0014】総合窓口サーバ11は、サーバ専用機、パ
ソコンなどの計算機であり、ネットワーク10を介して
受付端末16や他のサーバとの通信を制御する通信制御
部と、ネットワーク30を介して他の自治体情報システ
ム1との通信を制御する通信制御部とを有する。総合窓
口サーバ11は、ネットワーク10を介して受付端末1
6から申請情報を受信したとき、受け取った個人識別子
を含む申請情報から自治体情報システム1−1内のデー
タベースの更新があるか否かを判定し、同更新があれば
業務Aサーバ12、業務Bサーバ14など該当する業務
サーバへ申請情報を送信する。また総合窓口サーバ11
は、他の自治体情報システム1のデータベースの更新が
あるか否かを判定し、同更新があればネットワーク30
を介してアドレス管理サーバ31へ該当する自治体の自
治体情報システム1のネットワークアドレスを照会した
後、該当する自治体情報システム1へ申請情報を送信す
る。自治体情報システム1−1内の業務サーバ及び他自
治体情報システム1から処理結果を受信したとき、個人
識別カード20上の個人識別子の更新があるか否かを判
定し、更新があれば受付完了通知のほかにカードの更新
情報を受付端末16へ送信する。また総合窓口サーバ1
1は、他の自治体情報システム1から申請情報を受信し
たとき、この申請情報を自治体情報システム1−1内の
該当する業務サーバへ送信し、その処理結果を申請受付
元の自治体情報システム1へ送信する。
【0015】業務Aサーバ12、業務Bサーバ14、・
・・は、それぞれ個人情報を扱う業務システムの処理部
となる計算機であり、それぞれデータベース13、デー
タベース15、・・・を接続する。例えば業務Aサーバ
12は戸籍情報を扱う業務サーバ、データベース13は
戸籍データベース、業務Bサーバ14は住民記録情報を
扱う業務サーバ、データベース15は住民記録データベ
ースである。
【0016】自治体情報システム1−2、自治体情報シ
ステム1−3、・・・は、上記受付端末16の機能をも
つ端末、総合窓口サーバ11のもつ機能および業務Aサ
ーバ12、業務Bサーバ14など自治体情報システム1
−1の各業務に対応する業務処理機能を有するものとす
る。ただしハードウェア構成は自治体情報システム1−
1と同じである必要はなく、自治体情報システム1−1
について説明した機能を備えていればよい。例えば総合
窓口サーバ11の機能をもつプログラムと業務Aサーバ
12の機能をもつプログラムとを同一のサーバ計算機上
に搭載してもよい。
【0017】総合窓口サーバ11が実行する処理を記述
するプログラムを記憶媒体に格納し、総合窓口サーバ1
1に接続される図示しない駆動装置を介して総合窓口サ
ーバ11の主記憶装置に読み込むか、またはこの駆動装
置を有する他の計算機とネットワーク10、ネットワー
ク30などのネットワークを介して総合窓口サーバ11
の主記憶装置に読み込み、総合窓口サーバ11の処理装
置によって実行することができる。
【0018】図2は、個人識別カード20のデータ構成
を示す図である。個人識別カード20は、一般の個人情
報を記録する領域のほかに個人情報を扱う各業務ごとに
業務A用領域41、業務B用領域42、・・・が設けら
れている。各業務用領域には自治体コード45、個人番
号46、更新日付47及び受付自治体48が1レコード
として記録され、その業務で扱う自治体コード45と個
人番号46の組が作成、変更になるごとに新しいレコー
ドが追加される履歴追記の形式となっている。自治体コ
ード45及び個人番号46は、該当する業務について自
治体コード45で示される管理元自治体が当該カードを
保有する個人に対して付与した個人番号(個人識別子)
を記録する。更新日付47は自治体コード45と個人番
号46の組が作成、更新された日付、すなわち当該レコ
ードが記録された日付を示す。受付自治体48は当該カ
ードを受け付け、新しいレコードを追加した自治体のコ
ードを示す。なお履歴追記の形式の代わりに旧レコード
の上に新レコードを上書きする変更形式でもよい。
【0019】受付端末16は、カードリーダライタ17
に個人識別カード20が挿入されると、業務A用領域4
1、業務B用領域42等に記録されているレコードを読
み取る。また利用者が記載した申請書の情報が入力装置
19を介して入力される。次に受付端末16は、受け付
けた個人について個人識別カード20から読み取った業
務Aの最新の自治体コード45と個人番号46、業務B
の最新の自治体コード45と個人番号46等と申請書か
ら入力した情報に基づく申請種別、異動後の自治体コー
ド、異動後の住所、異動日など個人情報についての異動
情報とを申請情報のトランザクションとしてネットワー
ク10を介して総合窓口サーバ11へ送信する。
【0020】図3は、総合窓口サーバ11が受付端末1
6から受け取ったトランザクションを処理するプログラ
ムの処理の流れを示すフローチャートである。総合窓口
サーバ11は受付端末16から申請情報を受け取り(ス
テップ51)、申請種別、異動後の自治体コード及び各
業務で扱う最新の自治体コード45から当該自治体内の
データベースについて更新があるか否か判定する(ステ
ップ52)。ここでデータベースの更新とは、受け付け
られた個人の情報について追加、更新又は削除を加える
ことであり、データベースについてなんらかの変更を加
えることを意味する。自治体内データベースの更新があ
れば(ステップ52YES)、ネットワーク10を介し
て業務Aサーバ12、業務Bサーバ14等の業務サーバ
のうち関連する各業務サーバへ申請種別、その業務で扱
う最新の個人番号46、異動後の住所、異動日などその
業務サーバに関連する申請情報を含むデータベース更新
要求を送信し(ステップ53)、各業務サーバごとに処
理結果の受信待ちとする。自治体内データベースの更新
がないと判定すれば(ステップ52NO)、ステップ5
4へ行く。次に総合窓口サーバ11は申請種別、異動後
の自治体コード及び各業務で扱う最新の自治体コード4
5から他自治体のデータベースについて更新があるか否
か判定する(ステップ54)。他自治体のデータベース
について更新があれば(ステップ54YES)、ネット
ワーク30を介してアドレス管理サーバ31へ異動後の
他自治体の自治体コードを送り、そのネットワークアド
レスを照会する(ステップ55)。なお異動前の自治体
が申請受付元の自治体と異なる場合には、異動前の他自
治体のネットワークアドレスも照会する。アドレス管理
サーバ31は、照会元の認証をした後にアドレス変換テ
ーブル32を検索して問合せのあった自治体コードに対
応するネットワークアドレスを取得して総合窓口サーバ
11へ送信する。総合窓口サーバ11は取得したネット
ワークアドレスに基づいてネットワーク30を介し異動
前、異動後の他自治体の自治体情報システム1へ申請種
別、異動後の住所、異動日など関連する申請情報を含む
データベース更新要求を送信し(ステップ56)、処理
結果の受信待ちとする。
【0021】次に総合窓口サーバ11は、自治体内業務
サーバ又は他自治体の自治体情報システム1からの処理
結果受信待ちが解除されたとき、各々の処理結果を受信
する(ステップ57)。処理結果は異動処理の成功/失
敗の情報と異動処理成功の場合に各業務ごとに新たに付
与された個人番号46を含んでいる。総合窓口サーバ1
1は、関連する自治体内業務サーバ及び他自治体の処理
結果がすべて揃い、すべて異動処理成功の場合には個人
識別カード20の情報に更新があるか否かを判定する
(ステップ58)。なおここで個人識別カード20情報
の更新というとき、個人識別カード20上のレコードの
変更又は新レコードの追記のいずれをも含むものとす
る。個人識別カード20情報の更新があれば(ステップ
58YES)、ネットワーク10を介して受付端末16
へ受付完了通知とカード情報を更新するために業務種
別、自治体コード45及び個人番号46を通知する(ス
テップ59)。個人識別カード20情報の更新がなけれ
ば(ステップ58NO)、受付完了通知のみを受付端末
16へ通知する(ステップ60)。
【0022】この通知を受信した受付端末16は、表示
装置18上に受付完了を示すメッセージを表示し、個人
識別カード20への情報追加があれば、個人識別カード
20の該当する業務用領域に異動後の自治体コード4
5、新設された個人番号46、更新日付47及び受付自
治体48から成るレコードを追加して記録する。最後に
カードリーダライタ17から個人識別カード20を排出
し、個人識別カード20は申請者の手に戻る。
【0023】図4は、総合窓口サーバ11が他自治体情
報システム1から受信した申請情報に応答するプログラ
ムの処理の流れを示すフローチャートである。総合窓口
サーバ11はネットワーク30を介して他自治体情報シ
ステム1からアクセスがあったとき、アクセス元の認証
をした後に申請情報を含むデータベース更新要求を受信
し(ステップ71)、ネットワーク10を介して業務A
サーバ12、業務Bサーバ14等の業務サーバのうち関
連する各業務サーバへ申請種別、その業務で扱う最新の
個人番号46、異動後の住所、異動日などその業務サー
バに関連する申請情報を送信し(ステップ72)、各業
務サーバごとに処理結果の受信待ちとする。各業務サー
バから処理結果を受信したとき(ステップ73)、ネッ
トワーク30を介して申請受付元の自治体情報システム
1へ処理結果を送信する(ステップ74)。処理結果の
内容は上記ステップ57で受信するものと同様である。
このように他自治体から申請情報を受信した場合には、
受信した自治体情報システム1内のデータベースを更新
し処理結果を申請受付元の自治体情報システム1に返す
だけでよい。
【0024】例えば申請種別が転出/転入であり、転出
元の自治体に申請する場合には、申請情報は戸籍業務に
関する最新の自治体コード45と個人番号46、住民記
録業務に関する最新の自治体コード45と個人番号4
6、転入先の自治体コード、転入先の住所、転出日など
を含む。総合窓口サーバ11は、住民記録の自治体コー
ド45が当該自治体のコードであるので、転出元が当該
自治体と判定し、戸籍業務に関する最新の自治体コード
45が当該自治体のコードであれば自治体内の自治体情
報システム1の戸籍業務の業務サーバと住民記録業務の
業務サーバへ各業務に関する個人番号46、転入先(転
出先)の住所及び転出日を送信する。戸籍業務サーバは
戸籍データベースの指定された個人番号46の個人情報
に転出先の住所及び転出日の記録を追加する。また住民
記録業務サーバは住民記録データベースの指定された個
人番号46の個人情報に転出先の住所及び転出日の記録
を追加する。さらに総合窓口サーバ11は、転入先の自
治体の自治体情報システム1へ申請情報を送信する。転
入先の自治体の総合窓口サーバ11は、転入先が当該自
治体であり住民記録データベースの更新が必要と判断
し、自治体内の自治体情報システム1の住民記録業務の
業務サーバへ申請種別、転入先住所及び転入日(転出
日)を送信する。住民記録業務サーバは新しい個人番号
46を付与して住民記録データベースに転入先住所及び
転入日を記録するレコードを追加する。そして付与した
個人番号46を申請受付元の自治体情報システム1へ送
信する。申請受付元の自治体情報システム1の総合窓口
サーバ11は、住民記録用の個人番号46を受信し、受
付端末16を経由して申請者の個人識別カード20の住
民記録用領域に転入先自治体の自治体コード45、新設
した個人番号46、更新日付47及び受付自治体48を
記録する。
【0025】申請種別が転出/転入であり、転入先の自
治体に申請する場合には、転入先の自治体コードが当該
自治体のコードであるので、転入先が当該自治体と判定
し、当該自治体の自治体情報システム1内の住民記録業
務の業務サーバへ申請種別、転入先住所及び転入日を送
信する。住民記録業務サーバは新しい個人番号46を付
与して住民記録データベースに転入先住所及び転入日を
記録するレコードを追加する。そして付与した個人番号
46を当該自治体の情報システム1内の総合窓口サーバ
11へ送信する。また当該総合窓口サーバ11は、住民
記録の自治体コード45が他自治体のコードであるの
で、転出元が他自治体と判定し、転出元の自治体の自治
体情報システム1へ申請情報の関連部分を送信する。転
出元の自治体の総合窓口サーバ11は、転出元が当該自
治体であり戸籍データベースと住民記録データベースの
更新が必要と判断し、自治体内の自治体情報システム1
の戸籍業務の業務サーバと住民記録業務の業務サーバへ
各業務に関する個人番号46、転出先の住所及び転出日
を送信する。戸籍業務サーバ及び住民記録業務サーバ
は、申請情報の記録がないことを確認した上でそれぞれ
転出先の住所及び転出日の記録を追加する。もし戸籍業
務に関する最新の自治体コード45と住民記録業務に関
する最新の自治体コード45とが異なっている場合に
は、申請受付元の自治体の総合窓口サーバ11は、各々
の自治体の自治体情報システム1へ転出の申請情報の関
連部分を送信しなければならない。もし住民記録業務に
関する最新の自治体コード45が転入先の自治体コード
であれば、総合窓口サーバ11は同一自治体内の転居で
あると判断し、当該自治体の住民記録データベースに対
して転居の更新を行う。この場合には住民記録業務に関
する最新の個人番号46は変わらないので、カード情報
の更新はない。
【0026】申請種別が転出/転入であり、戸籍業務に
関する最新の自治体コード45と住民記録業務に関する
最新の自治体コード45及び転入先の自治体コードのい
ずれもが申請受付元の自治体の自治体コードと異なる場
合には、総合窓口サーバ11は、申請受付元の自治体情
報システム1内のデータベースの更新がないと判定し、
申請情報中の自治体コードからデータベースの更新が必
要な自治体を判定し、関連する各々の自治体へ申請情報
の関連部分を送信する。
【0027】以上申請種別が転出/転入の場合を例にと
って具体的な処理手順を説明したが、申請種別が婚姻、
転籍など他の種別の場合も同様に総合窓口サーバ11
は、申請種別、戸籍業務に関する最新の自治体コード4
5、住民記録業務に関する最新の自治体コード45及び
異動後の自治体コードから自治体内データベースの更新
が必要か否か及び他自治体データベースの更新が必要か
否かを判定でき、データベース更新が必要な管理元業務
サーバへ申請情報を送信し、その処理結果は申請受付元
の自治体情報システム1に集まり、必要に応じて個人識
別カード20への情報追加を行う。なお申請種別が出生
の場合のように個人識別カード20を新設する場合にも
初期状態の個人識別カード20の業務A用領域41、業
務B用領域42などに最初のレコードを記録する。また
個人情報を扱う業務であれば、戸籍業務や住民記録業務
以外の業務にも本発明を適用できる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、カードに記録された業
務ごとの管理元自治体のコードと異動後の自治体コード
とを比較することによって届出のあった個人情報を更新
すべき自治体を判定できるので、申請受付元の自治体か
ら判定された管理元自治体へ広域ネットワークを介して
申請情報を伝送し、関連する自治体のデータベースを更
新する。これによってどの自治体からでも異動の届出を
することができる。
【0029】また一の自治体が管理する個人情報の更新
に伴って人手を介入せずに他の自治体が管理する関連す
る個人情報を更新することができる。
【0030】さらに本発明により従来の届出別窓口から
どの届出も受け付ける総合窓口に改善され、窓口サービ
スがより効率化されたものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の広域個人情報更新システムの構成図
である。
【図2】実施形態の個人識別カード20のデータ構成図
である。
【図3】実施形態の申請情報を受け付ける総合窓口サー
バ11の処理の流れを示すフローチャートである。
【図4】実施形態の他自治体から受信した申請情報に応
答する総合窓口サーバ11の処理の流れを示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1:自治体情報システム、11:総合窓口サーバ、1
6:受付端末、20:個人識別カード、45:自治体コ
ード、46:個人番号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 飯野 敏章 東京都江東区新砂一丁目6番27号 株式会 社日立製作所公共情報事業部内 (72)発明者 横井 慎一 東京都江東区新砂一丁目6番27号 株式会 社日立製作所公共情報事業部内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カードから個人の業務に関する管理元自治
    体の情報を入力する手段と、業務に関する申請種類と申
    請に関する自治体の情報を入力する手段と、業務に関す
    る管理元自治体の情報と申請に関する自治体の情報とを
    比較して該カードに記憶してある管理元自治体の情報を
    更新するか否かを判断する手段とを備えたことを特徴と
    する個人情報更新装置。
JP2000052077A 2000-01-01 2000-02-23 個人情報更新装置 Pending JP2000200310A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000052077A JP2000200310A (ja) 2000-01-01 2000-02-23 個人情報更新装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000052077A JP2000200310A (ja) 2000-01-01 2000-02-23 個人情報更新装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16477498A Division JP2000003390A (ja) 1998-06-12 1998-06-12 広域個人情報更新システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002203083A (ja) * 2000-12-28 2002-07-19 Fuji Xerox System Service Co Ltd 住民記録データ・戸籍データ検索装置
JP2002203084A (ja) * 2000-12-28 2002-07-19 Fuji Xerox System Service Co Ltd 住民記録システム
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