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JP2000200089A - 通信カラオケシステム - Google Patents

通信カラオケシステム

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Publication number
JP2000200089A
JP2000200089A JP11000368A JP36899A JP2000200089A JP 2000200089 A JP2000200089 A JP 2000200089A JP 11000368 A JP11000368 A JP 11000368A JP 36899 A JP36899 A JP 36899A JP 2000200089 A JP2000200089 A JP 2000200089A
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music
song
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JP11000368A
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Kazutoshi Onchi
和利 恩地
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Taito Corp
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Taito Corp
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Publication date
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  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】利用者自身が自分の好みに合わせて簡単に曲を
編集し、しかも、その編集曲をカラオケで何度でも楽し
めるようにする。 【解決手段】ホストコンピューター1に多数の歌詞デー
タを記録する歌詞データメモリ11と、多数のフレーズ曲
データを記録するフレーズデータメモリ12を設け、歌詞
データメモリ11からは歌詞データが、フレーズデータメ
モリ12からはフレーズ曲データが端末機3にダウンロー
ドされるようにし、端末機3で、所要の歌詞データ及び
フレーズ曲データを組み合わせて曲を編集し、編集曲の
データを再生可能に記録し、これによりカラオケ演奏で
きるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、利用者が好みに応
じてカラオケ曲を編集できる通信カラオケシステムに関
する。
【0002】
【従来の技術】カラオケは、音楽に接する身近な手段の
一つであるが、予め用意されているカラオケ曲に合わせ
て歌うものでしかないため、創造性に乏しく、ある面で
は消極的な楽しみしか享受できないという問題があっ
た。利用者が自分自身でオリジナルの歌を作り、カラオ
ケで楽しむことができればより積極的に音楽を楽しむこ
とができるようになるが、オリジナルの歌を伴奏と共に
一から作曲することは誰にでも簡単にできるものではな
い。
【0003】また、頭の中でオリジナルの歌をイメージ
できたとしても、ある程度の音楽知識や楽器演奏の技術
がなければ、せっかく思い付いた歌を再現できず、後で
楽しむことができない。このように、従来は、既製のカ
ラオケ曲以外の曲をカラオケで楽しむことは不可能であ
った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
を解決するためになされたものであり、その目的は、利
用者自身が自分の好みに合わせて簡単に曲を編集し、し
かも、その編集曲をカラオケで何度でも楽しめるように
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、ホストコ
ンピューターに歌詞データメモリと、フレーズデータメ
モリを設け、歌詞データメモリからは歌詞データが、フ
レーズデータメモリからはフレーズ曲データが端末機に
ダウンロードされるようにし、端末機で、所要の歌詞デ
ータ及びフレーズ曲データを組み合わせて曲を編集し、
編集曲のデータを再生可能に記録し、これによりカラオ
ケ演奏できるよう構成することによって達成される。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の詳細を
説明する。図1は本発明にかかる通信カラオケシステム
の第一実施例の主要構成を示す説明図、図2は図1に示
した通信カラオケシステムの作動状況を示すフローチャ
ート、図3ないし図10は図1に示したディスプレイの
表示を示す平面図、図11は本発明にかかる通信カラオ
ケシステムの第二実施例の作動状況を示すフローチャー
ト、図12は本発明にかかる通信カラオケシステムの第
三実施例の作動状況を示すフローチャート、図13は本
発明にかかる通信カラオケシステムの第四実施例の作動
状況を示すフローチャート、図14は本発明にかかる通
信カラオケシステムの第五実施例の作動状況を示すフロ
ーチャート、図15は第五実施例のディスプレイの表示
を示す平面図である。
【0007】まず、図1に基づき、第一実施例について
説明する。この実施例は、利用者が選択した一曲分の歌
詞の各フレーズに様々な曲を割り当ててカラオケ演奏す
る例である。図中、1はホストコンピューター、2は通
信回線網、3は通信回線網2を介してホストコンピュー
ター1に接続される端末機である。なお、図1中、端末
機3は、一台しか図示していないが、これと同様なもの
が通信回線網3を介してホストコンピューター1に多数
接続されているものである。ホストコンピューター1
は、CPU10と、歌詞データメモリ11と、フレーズ
データメモリ12と、編集曲登録メモリ13と、カラオ
ケデータメモリ14とを具備する。
【0008】CPU10は、歌詞データメモリ11、フ
レーズデータメモリ12及び編集曲登録メモリ13に対
するデータの呼出、書込を制御する。歌詞データメモリ
11には、多数の歌詞データが記録されている。これら
の歌詞データは、それぞれ題名データ、歌詞のテロップ
データ、一曲分ごとに音楽ジャンル及び歌詞の大意のデ
ータを有する。また、各歌詞データは、例えば「出だ
し」、「サビ前」、「サビ」及び「エンディング」の四
段落に分割され、記録されている。
【0009】フレーズデータメモリ12は、多数のフレ
ーズ曲データが記録されている。これらのフレーズ曲デ
ータは、それぞれの曲想に応じ、例えば「イントロ」、
「出だし」、「サビ前」、「サビ」及び「エンディン
グ」の五種類の構成区分に分類される。従って、例え
ば、「イントロ」に分類されるフレーズ曲は、イントロ
に適したメロディーラインを有するものである。また、
これらのフレーズ曲の調性は、例えば、ハ長調及びハ短
調のように、同一の主音を有するものである。
【0010】また、各構成区分に分類されているフレー
ズ曲データは、そのメロディーの構成に応じ、更に「ス
ローバラード」、「ロック調」、「ポップス調」、「フ
ォーク調」、「演歌調」及び「ダンスミュージック調」
などのジャンルに分類されている。編集曲登録メモリ1
3は、端末機3からアップロードされてきた編集曲をダ
ウンロード可能に記録するものである。カラオケデータ
メモリ14は、既製のカラオケデータをリクエストに応
じてダウンロード可能に記録する。
【0011】端末機3は、CPU30と、編集メモリ3
1と、シンセサイザー320と、ミキシング回路321
と、マイク322と、スピーカー323と、カラオケデ
ータメモリ33と、コントローラー34と、ディスプレ
イドライバー350と、ディスプレイ351とを具備す
る。CPU30は、端末機3の作動を制御するものであ
る。
【0012】編集メモリ31は、ホストコンピューター
1からダウンロードされた歌詞データと、選択したフレ
ーズ曲データを記録する。シンセサイザー320は、C
PU30から送出されるカラオケデータの音楽データ及
びフレーズ曲データに基づき、所要のオーディオデータ
を生成し、ミキシング回路321に送出する。ミキシン
グ回路321は、シンセサイザー320から送出される
オーディオデータと、マイク322から入力される音声
データを重畳し、スピーカー323に出力する。
【0013】スピーカー323は、所要のカラオケ音楽
と、マイク322からの音声入力が有るときはその音声
とを再生し、利用者に提供する。カラオケデータメモリ
33は、リクエスト操作に応じてダウンロードされたカ
ラオケデータ、フレーズ曲データ及び各種選択画面の画
像データなどを書き換え可能に記録し、記録するデータ
をCPU30の指令に従い、CPU30に適時に送出す
る。
【0014】コントローラー34は、利用者がディスプ
レイ351の表示に従って操作するものであって、カラ
オケ曲のリクエストや、編集曲の作成などに使用する。
ディスプレイ351には、CPU30から送出される画
像データがディスプレイドライバー350を介して入力
され、その画像データに基づき、映像を映し出すもので
ある。
【0015】次に、図2ないし図10に基づき、図1に
示した通信カラオケシステムにより、編集曲を作成する
手順を説明する。利用者が、編集曲の作成をリクエスト
したいときには、図3に示したように、リクエスト画面
に、編集曲の作成を意味するコードを入力する。このリ
クエストデータがホストコンピューター1に入力される
と、一曲分の歌詞ごとにそれぞれの歌詞の内容の概略を
表す歌詞メニューがダウンロードされ、端末機3のディ
スプレイ351には、図4に示したように、一曲分の歌
詞ごとにその内容の概略が順次表示される歌詞メニュー
が表示される。
【0016】利用者は、ディスプレイ351の表示に従
い、コントローラー34を操作して表示されている歌詞
メニューの中から、所望のものを選択すると、ホストコ
ンピューター1から、選択された歌詞データがダウンロ
ードされ、端末機3の編集メモリ31に記録される。編
集メモリ31に記録された歌詞データに基づき、ディス
プレイ351には、図5に示したように、各段落に分割
された状態で歌詞が表示され、また、「題名」と「出だ
し」の間には、「イントロ」と表示された段落が挿入さ
れる。これらの段落の枠はハイライト表示される。
【0017】利用者が、「イントロ」と書いてある段落
を選択すると、ホストコンピューター1から、図6に示
したような選択画像のデータがダウンロードされてくる
ので、その中から一種類のジャンルを選択する。ジャン
ルの選択データがホストコンピューター1に送出される
と、フレーズデータメモリ12に記録されているフレー
ズ曲データの中から、選択されたジャンルに分類されて
いる全てのフレーズ曲データが、端末機3にダウンロー
ドされる。
【0018】ダウンロードされたフレーズ曲データはカ
ラオケデータメモリ33に記録される。フレーズ曲デー
タのダウンロードが終了すると、ディスプレイ351に
は、図7に示したように、その一覧リスト表示される。
利用者がこのリストにあるパターンを選択すると、選択
されたパターンがスピーカー323から再生されるの
で、全てのパターンを聞き比べて好みのフレーズを見つ
け、確定する。
【0019】確定したフレーズ曲データは、編集メモリ
31に記録される。一段落分のフレーズ曲データが確定
すると、図5に示した画面に戻るが、確定した段落の枠
は、オフライトされる。続いて、ハイライト表示されて
いる枠、例えば、「出だし」の歌詞が表示されている段
落を選択すると、ディスプレイ351には、図8に示し
た画像が表示される。この画像の右側には、選択した段
落の歌詞が表示されるので、これを参考にフレーズ曲デ
ータのジャンルを選択し、イントロを選択したときと同
様にして好みのフレーズ曲を選ぶ。
【0020】このようにして全ての段落に好みのフレー
ズ曲を割り当てることができると、図9に示した画像が
表示されるので、希望のリズムを選択する。リズムの選
択が終了すると、図10に示した画像が表示され、選択
されたリズムに乗せて編集メモリに記録されている編集
曲データが再生される。このとき、利用者は、画面表示
に従ってその曲のキーを上げ下げして自分の好みの調性
に変更し、確定する。このようにして編集曲の作成が終
了すると、完成した編集曲が再生される。
【0021】このとき、ディスプレイ351には、歌詞
のテロップと適宜の背景画像が写し出される。このテロ
ップは、再生に伴って前部から後部へ向けて一定の速度
で色が変化し、歌う箇所を示すようになっている。再生
が終了し、作成内容を了承すると、その編集曲データ
は、ホストコンピューター1にアップロードされ、編集
曲登録メモリに記録される。このとき、アップロードさ
れた編集曲データには、コード番号が割り当てられ、そ
のデータがダウンロードされるので、利用者はこれを記
録しておき、次にリクエストする際に利用する。
【0022】なお、この第一実施例では、歌詞データ及
びフレーズ曲データが分類されるジャンルや、段落の分
割数は、上記のものより細かくても、反対におおざっぱ
でもよく、また、ジャンルは、上記以外、例えばヒーロ
ーもの主題歌といったような具体的なものでもよく、ま
た、歌詞データとフレーズ曲データとの間で分類数や種
類が一致していなくてもよい。また、ジャンルによる分
類をせずに、選択し得る歌詞やフレーズ曲データの一覧
リストから所望のものを選択できるようにしてもよく、
また、歌詞やフレーズ曲の選択は、完成した編集曲デー
タをホストコンピューターに送信する以前であればいつ
でも変更できるようにしてもよい。
【0023】また、イントロは利用者の希望で削除でき
るようにしてもよく、また、間奏や後奏を入れられるよ
うにしてもよい。また、登録された編集曲のコード番号
は、端末機に自動的にファイルされるようにしてもよ
く、また、コード番号を各端末機のID番号とし、編集
曲を作成した端末機からは自動的に登録された編集曲の
リクエストができるようにしてもよい。
【0024】また、編集曲データは、既製のカラオケデ
ータが記録されているカラオケデータメモリに登録され
るようにしてもよく、また、作成した編集曲データは、
端末機で保持して利用し、ホストコンピューターにアッ
プロードしないようにしてもよく、また、テロップは、
色変わりせずに単に表示を更新していくだけにしてよ
い。
【0025】以下、他の実施例について説明するが、以
下の実施例の主要構成は、上記の第一実施例と同様であ
るので相違点を中心に説明する。第二実施例では、歌詞
データのジャンルと、イメージ曲データのジャンル分類
が一致している。この第二実施例では、図11に示した
ように、編集曲の作成をリクエストすると、ホストコン
ピューターから歌詞メニューデータが送信され、端末機
のディスプレイに歌詞メニューが表示される。
【0026】ディスプレイの表示に従って歌詞を選択す
ると、選択された歌詞が属するジャンルの歌詞データ及
びイメージ曲データがダウンロードされる。ディスプレ
イには、選択された歌詞が表示されるので、第一実施例
と同様にして段落ごとにフレーズ曲を割り当て、編集曲
をホストコンピューターに登録すればよい。この第二実
施例では、歌詞とイメージ曲が同じジャンルに属するの
で、第一実施例に比べ、統一性のある曲を編集しやす
く、また、フレーズ曲データを割り当てる際に段落ごと
にホストコンピューターにアクセスせずにすむので短時
間かつ低コストに編集することができる。
【0027】なお、この第二実施例では、各歌詞データ
及びイメージ曲データが複数のジャンルに属するように
してもよく、また、歌詞を決定したときに、選択された
歌詞のジャンルに関係なく、同時にイメージ曲のジャン
ルを選択してもよく、また、この場合、歌詞がジャンル
分けされていなくてもよい。
【0028】次に、第三実施例について説明する。第二
実施例では、図12に示したように、編集曲の作成をリ
クエストすると、歌詞データがダウンロードされ、端末
機のディスプレイには、ダウンロードされた歌詞のメニ
ューが表示される。この歌詞メニューには、歌詞の題
名、ジャンル、歌詞の趣旨などが含まれる。歌詞の趣旨
とは、例えば、「恋愛」、「情景描写」などの歌詞の大
まかな方向性を示すものである。
【0029】表示された歌詞メニューを見て、その中か
ら一つの歌詞を選択すると、その歌詞全体が表示され
る。表示された歌詞が気に入らず、それをキャンセルす
ると、再び歌詞メニューが表示されるので、気に入った
歌詞が表示されるまで、歌詞の選択操作を繰り返す。歌
詞を決定すると、その歌詞が属するジャンルのデータが
ホストコンピューターにアップロードされるので、選択
された歌詞のジャンルに分類されるイメージ曲データが
全て端末機にダウンロードされる。
【0030】イメージ曲データがダウンロードされた後
は、第二実施例と同様にして歌詞に所望のフレーズ曲を
割り当てていき、編集曲を完成し、それをホストコンピ
ューターに登録すればよい。この第三実施例では、実際
に歌詞を見て選択するので、第一及び第二実施例に比べ
利用者の好みに応じた歌詞にイメージ曲を割り当てられ
るようになる。
【0031】次に、第四実施例について説明する。第四
実施例では、図13に示したように、編集曲の作成をリ
クエストすると、ジャンルメニューのデータがダウンロ
ードされ、端末機のディスプレイには、ジャンルメニュ
ーがダウンロードされる。表示されジャンルメニューか
ら所望のものを選択すると、選択されたジャンルのデー
タがホストコンピューターにアップロードされる。ホス
トコンピューターは、ジャンルメニューのデータに基づ
き、そのジャンルに属する歌詞データ及びイメージ曲デ
ータを端末機にダウンロードする。
【0032】端末機のディスプレイには、歌詞メニュー
が表示されるので、第二実施例と同様にして歌詞に所望
のフレーズ曲を割り当てていき、編集曲を完成し、それ
をホストコンピューターに登録すればよい。この第四実
施例では、最初にジャンルを指定してから歌詞データ及
びイメージ曲データをダウンロードするようになってい
るので、少量のデータをダウンロードすれば曲を編集で
き、第二実施例のものに比べランニングコストを低く抑
えることができる。
【0033】次に、第五実施例について説明する。第五
実施例では、歌詞データが段落単位で記録されている。
これらの段落は、第一実施例と同様に、例えば「出だ
し」、「サビ前」、「サビ」及び「エンディング」など
に分類されている。各段落に記録されている歌詞は、そ
れぞれの段落ごとに共通の語調を有するものである。
【0034】また、イメージ曲データは、上記の四種類
に「イントロ」が加えられた五種類に分類され、これら
のイメージ曲は、各段落に設定されている語調の歌詞が
はまり得る旋律を有する。第五実施例に示した通信カラ
オケシステムで、編集曲の作成をリクエストすると、図
14に示したように、ホストコンピューターから段落メ
ニューデータがダウンロードされ、端末機のディスプレ
イには、図15に示したような段落メニューがハイライ
ト表示される。
【0035】ハイライト表示された段落の中から一つ、
例えば「出だし」を選択すると、その選択データに基づ
いてホストコンピューターからその「出だし」に分類さ
れている歌詞データ及びイメージ曲データがダウンロー
ドされ、端末機のディスプレイには選択可能な歌詞が箇
条書きに表示される。表示された歌詞の中から気に入っ
たものを一つ選択すると、図8に示したものと同様なジ
ャンルメニューが表示されるので、その中から一ジャン
ルを選択する。希望のジャンルを選択すると、選択可能
なイメージ曲のリストが表示されるので、一つ一つ選択
して聞き比べ、好みのフレーズ曲を選択する。
【0036】一段落分の歌詞及びフレーズ曲が決定した
ら、両データが端末機に記録され、第一実施例と同様
に、歌詞及びフレーズ曲が決定していない段落があれ
ば、端末機の画面には段落メニューが表示される。この
とき、歌詞及びフレーズ曲が決定済の段落の枠はオフラ
イト表示される。なお、図14では示さなかったが、段
落の選択の際に、「イントロ」が選択されたときには、
相当する歌詞データがないので、フレーズ曲データの選
択手順へ進むものである。
【0037】全ての段落で、必要なデータが決定した
ら、上記の実施例と同様にしてリズムと調性を設定し、
完成した編集曲データをホストコンピューターにダウン
ロード可能に登録するものである。なお、第五実施例で
は、編集された曲に題名がないが、利用者が希望する題
名を付けられるようにしてもよく、また、イメージ曲デ
ータのダウンロードは、フレーズ曲のジャンルを選択し
た後に行うようにしてもよい。
【0038】本発明は上記のように構成されるが、上記
の実施例に限定されるものではない。例えば、第一ない
し第五実施例に記載の技術を相互に組み合わせてもよ
く、また、歌詞の一部、例えば、固有名詞や語尾、語調
を利用者が変更できるようにしてもよく、また、各段落
の語調を決めておき、その範囲内で自由に作詞できるよ
うにしてもよい。また、歌詞を機械的に段落分けし、好
みの場所に「サビ」などを割り当てられるようにし、例
えばサビから始まる曲を作ることができるようにしても
よい。また、リズムと調性の設定は行わず、フレーズ曲
データをそのまま利用するようにしてもよく、また、実
際に利用するたびに、調性を変更するようにしてもよ
く、また、フレーズ曲データの属する調性を限定せず、
編集後に所望の調性に変更したり、自動的に調性を整え
るようにしてもよい。
【0039】
【発明の効果】本発明は、上記のように構成されるの
で、本発明によるときは、利用者自身が好みに応じて簡
単に曲を編集でき、それをカラオケで何度でも楽しめる
ようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる通信カラオケシステムの一実施
例の主要構成を示す説明図である。
【図2】図1に示した通信カラオケシステムの作動状況
を示すフローチャートである。
【図3】図1に示したディスプレイの表示を示す平面図
である。
【図4】図1に示したディスプレイの表示を示す平面図
である。
【図5】図1に示したディスプレイの表示を示す平面図
である。
【図6】図1に示したディスプレイの表示を示す平面図
である。
【図7】図1に示したディスプレイの表示を示す平面図
である。
【図8】図1に示したディスプレイの表示を示す平面図
である。
【図9】図1に示したディスプレイの表示を示す平面図
である。
【図10】図1に示したディスプレイの表示を示す平面
図である。
【図11】本発明にかかる通信カラオケシステムの第二
実施例の作動状況を示すフローチャートである。
【図12】本発明にかかる通信カラオケシステムの第三
実施例の作動状況を示すフローチャートである。
【図13】本発明にかかる通信カラオケシステムの第四
実施例の作動状況を示すフローチャートである。
【図14】本発明にかかる通信カラオケシステムの第五
実施例の作動状況を示すフローチャートである。
【図15】図14に示した実施例のディスプレイの表示
を示す平面図である。
【符号の説明】
1 ホストコンピューター 10 CPU 11 歌詞データメモリ 12 フレーズデータメモリ 13 編集曲登録メモリ 14 カラオケデータメモリ 2 通信回線網 3 端末機 30 CPU 31 編集メモリ 320 シンセサイザー 321 ミキシング回路 322 マイク 323 スピーカー 33 カラオケデータメモリ 34 コントローラー 350 ディスプレイドライバー 351 ディスプレイ

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ホストコンピューター(1)と、通信回線
    網(2)を介してホストコンピューター(1)に接続さ
    れる端末機(3)とからなる通信カラオケシステムにお
    いて、 ホストコンピューター(1)が、 複数の歌詞データを記録する歌詞データメモリ(11)
    と、複数のフレーズ曲データを記録するフレーズデータ
    メモリ(12)とを具備し、 端末機(3)が、ホストコンピューター(1)に記録さ
    れている歌詞データ及びフレーズ曲データの中から利用
    者が選択した歌詞データ及びフレーズ曲データを合成し
    てなる編集曲データを記録する編集メモリ(31)を具
    備し、その編集曲データによりカラオケ演奏し得るよう
    構成された上記の通信カラオケシステム。
  2. 【請求項2】端末機(3)が、完成した編集曲データを
    ホストコンピューター(1)にアップロードし、 ホストコンピューター(1)が、アップロードされた編
    集曲データをリクエスト可能に記録する請求項1に記載
    の通信カラオケシステム。
  3. 【請求項3】歌詞データが、ホストコンピューター
    (1)の歌詞データメモリ(11)に一曲単位で記録さ
    れ、一曲分の歌詞データが複数の段落に分割され、利用
    者が選択した歌詞データに対し、段落ごとにフレーズ曲
    データを割り当てて編集曲データを作成する請求項1又
    は2に記載の通信カラオケ装置。
  4. 【請求項4】歌詞データ及びフレーズ曲データがジャン
    ル別に分類され、利用者が選択したジャンルに対応し
    て、歌詞データ及びフレーズ曲データを選択できる請求
    項3に記載の通信カラオケ。
  5. 【請求項5】歌詞データが、ホストコンピューター
    (1)の歌詞データメモリ(11)に段落単位で多数記
    録され、利用者が段落ごとに複数の歌詞データの中から
    各一つを選択して一曲分の歌詞を編集すると共に、段落
    ごとにフレーズ曲データを割り当てて編集曲データを作
    成する請求項1又は2に記載の通信カラオケシステム。
  6. 【請求項6】歌詞データ中の少なくとも一部を利用者の
    要求に応じて変更し得る請求項1ないし4のいずれか一
    に記載の通信カラオケシステム。
  7. 【請求項7】歌詞データの一段落に含まれる歌詞が、語
    調により複数パターンに分類されると共に、フレーズ曲
    データが、それぞれのフレーズ曲の有する旋律にはまり
    得る語調のパターンにより分類され、フレーズ曲データ
    が、選択された歌詞データの語調のパターンに適したパ
    ターンに分類されるものの中から選択し得るようにした
    請求項1ないし5のいずれか一に記載の通信カラオケシ
    ステム。
  8. 【請求項8】フレーズ曲データが、曲想に応じて複数の
    構成区分に分類され、編集曲の進行に応じて構成区分を
    指定し、指定された分類からフレーズ曲データを選択す
    る請求項1ないし6のいずれか一に記載の通信カラオケ
    システム。
  9. 【請求項9】歌詞データの段落が、フレーズ曲データの
    構成区分に対応して分類され、所定の段落の歌詞データ
    には、対応する構成区分に属するフレーズ曲データが選
    択できるようにした請求項7に記載の通信カラオケシス
    テム。
  10. 【請求項10】フレーズ曲データが、主音が同一の調性
    で構成される請求項1ないし8のいずれか一に記載の通
    信カラオケシステム。
  11. 【請求項11】フレーズ曲データの調性を利用者が変更
    できる請求項1ないし9のいずれか一に記載の通信カラ
    オケシステム。
  12. 【請求項12】フレーズ曲データの調性の長調及び短調
    を利用者が変更できる請求項1ないし10のいずれか一
    に記載の通信カラオケシステム。
  13. 【請求項13】歌詞データが利用者の意志とは無関係に
    ホストコンピューター(1)により選択される請求項1
    ないし11のいずれか一に記載の通信カラオケシステ
    ム。
  14. 【請求項14】フレーズ曲データが利用者の意志とは無
    関係にホストコンピューター(1)により選択される請
    求項1ないし12のいずれか一に記載の通信カラオケシ
    ステム。
JP00036899A 1999-01-05 1999-01-05 通信カラオケシステム Expired - Lifetime JP3979510B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP00036899A JP3979510B2 (ja) 1999-01-05 1999-01-05 通信カラオケシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP00036899A JP3979510B2 (ja) 1999-01-05 1999-01-05 通信カラオケシステム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000200089A true JP2000200089A (ja) 2000-07-18
JP3979510B2 JP3979510B2 (ja) 2007-09-19

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