JP2000298382A - 画像形成装置 - Google Patents
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- JP2000298382A JP2000298382A JP11105873A JP10587399A JP2000298382A JP 2000298382 A JP2000298382 A JP 2000298382A JP 11105873 A JP11105873 A JP 11105873A JP 10587399 A JP10587399 A JP 10587399A JP 2000298382 A JP2000298382 A JP 2000298382A
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- Color Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 装置本体の小型化、転写材の搬送路の短縮
化、及び定着装置の熱による現像器のトナーに対する悪
影響等を防止できるようにする。 【解決手段】 カセット6から転写材Pを給紙する側の
装置本体50の下側から上側に向けて、2次転写部T2
を含む転写材Pの搬送路Cを設け、定着装置10を2次
転写部T2の上方で、かつ装置本体50の上部に位置す
る搬送路Cに設けることにより、装置本体50の小型
化、転写材Pの搬送路Cの短縮化、及び定着装置10の
熱による現像器41Y、41M、41C、41Kのトナ
ーに対する悪影響等を防止することができる。
化、及び定着装置の熱による現像器のトナーに対する悪
影響等を防止できるようにする。 【解決手段】 カセット6から転写材Pを給紙する側の
装置本体50の下側から上側に向けて、2次転写部T2
を含む転写材Pの搬送路Cを設け、定着装置10を2次
転写部T2の上方で、かつ装置本体50の上部に位置す
る搬送路Cに設けることにより、装置本体50の小型
化、転写材Pの搬送路Cの短縮化、及び定着装置10の
熱による現像器41Y、41M、41C、41Kのトナ
ーに対する悪影響等を防止することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真方式や静
電記録方式を利用した複写機、プリンタ、ファクシミリ
等の画像形成装置に関する。
電記録方式を利用した複写機、プリンタ、ファクシミリ
等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、中間転写体としての中間転写ベ
ルトを有し、カラー画像を形成する従来の画像形成装置
の一例を示す概略構成図である。
ルトを有し、カラー画像を形成する従来の画像形成装置
の一例を示す概略構成図である。
【0003】この画像形成装置による画像形成は、先
ず、OPC(有機半導体)等からなる像担持体としての
感光ドラム1を矢印方向に回転駆動し、その表面を帯電
ローラ2で均一に帯電した後、露光装置(レーザスキャ
ナ装置)3によって入力される画像情報に応じた露光L
を行い静電潜像を形成する。
ず、OPC(有機半導体)等からなる像担持体としての
感光ドラム1を矢印方向に回転駆動し、その表面を帯電
ローラ2で均一に帯電した後、露光装置(レーザスキャ
ナ装置)3によって入力される画像情報に応じた露光L
を行い静電潜像を形成する。
【0004】そして、現像装置4の回転体4Aに搭載さ
れたイエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの各色のト
ナーをそれぞれ収納した現像器41Y、41M、41
C、41Kのうちの1色目の現像器(図ではイエローの
現像器41Y)を、回転体4Aの回転によって感光ドラ
ム1と対向する現像位置に移動させ、感光ドラム1上の
静電潜像にトナーを付着させてイエローのトナー像とし
て現像する。
れたイエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの各色のト
ナーをそれぞれ収納した現像器41Y、41M、41
C、41Kのうちの1色目の現像器(図ではイエローの
現像器41Y)を、回転体4Aの回転によって感光ドラ
ム1と対向する現像位置に移動させ、感光ドラム1上の
静電潜像にトナーを付着させてイエローのトナー像とし
て現像する。
【0005】このイエローのトナー像は、1次転写部T
1にて中間転写ベルト5上に1次転写される。中間転写
ベルト5は、駆動ローラ5a、従動ローラ5b、5c、
1次転写ローラ5d間に伸長懸架されており、1次転写
ローラ5dにより感光ドラム1に押し付けられて1次転
写部T1を形成している。1次転写後に感光ドラム1表
面に残った転写残トナーは、クリーニング装置14のク
リーニングブレード14aによって除去され回収され
る。
1にて中間転写ベルト5上に1次転写される。中間転写
ベルト5は、駆動ローラ5a、従動ローラ5b、5c、
1次転写ローラ5d間に伸長懸架されており、1次転写
ローラ5dにより感光ドラム1に押し付けられて1次転
写部T1を形成している。1次転写後に感光ドラム1表
面に残った転写残トナーは、クリーニング装置14のク
リーニングブレード14aによって除去され回収され
る。
【0006】そして、上述した帯電、露光、現像、1次
転写、クリーニングの各動作を、残りの3色、すなわち
現像器41M、41C、41Kによるマゼンタ、シア
ン、ブラックの各トナーについても同様に行って、中間
転写ベルト5上で4色のトナー像を順次重ね合わせてフ
ルカラーのトナー像を形成する。
転写、クリーニングの各動作を、残りの3色、すなわち
現像器41M、41C、41Kによるマゼンタ、シア
ン、ブラックの各トナーについても同様に行って、中間
転写ベルト5上で4色のトナー像を順次重ね合わせてフ
ルカラーのトナー像を形成する。
【0007】中間転写ベルト5上に形成されたフルカラ
ーのトナー像は、所定のタイミングでカセット6から給
紙ローラ7a,7b、レジストローラ8a,8b等を介
して搬送されてきた転写材Pに、2次転写部T2にて中
間転写ベルト5に圧接する2次転写ローラ9により一括
して2次転写される。
ーのトナー像は、所定のタイミングでカセット6から給
紙ローラ7a,7b、レジストローラ8a,8b等を介
して搬送されてきた転写材Pに、2次転写部T2にて中
間転写ベルト5に圧接する2次転写ローラ9により一括
して2次転写される。
【0008】2次転写後の転写材Pは、定着装置10の
定着ローラ10aと加圧ローラ10b間の定着ニップ部
Nに搬送されて加熱加圧され、表面にフルカラーのトナ
ー像が熱定着された後、搬送ローラ11a,11bと1
1c,11d、排紙ローラ12a,12bを介して排紙
トレー13上に排出される。
定着ローラ10aと加圧ローラ10b間の定着ニップ部
Nに搬送されて加熱加圧され、表面にフルカラーのトナ
ー像が熱定着された後、搬送ローラ11a,11bと1
1c,11d、排紙ローラ12a,12bを介して排紙
トレー13上に排出される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来の画像形成装置では、転写材Pの搬送路は、画像形成
装置の図の右下側から2次転写部T2、定着ニップ部N
を通って左上方に至るL字状の経路である。
来の画像形成装置では、転写材Pの搬送路は、画像形成
装置の図の右下側から2次転写部T2、定着ニップ部N
を通って左上方に至るL字状の経路である。
【0010】このように、従来の転写材Pの搬送路は長
いので、用紙などの転写材Pを搬送するための搬送部材
が多くなり、そのためにスペースもとられ、装置が大型
化する。また、画像形成装置の小型化を図ろうとした場
合に、現像装置4の各現像器41Y、41M、41C、
41Kのトナー容器の大きさが制約されることにより、
トナーの貯蔵量が少なくなり、頻繁にトナー容器の交換
をしなければならず、ユーザビリティを低下させること
が多い。
いので、用紙などの転写材Pを搬送するための搬送部材
が多くなり、そのためにスペースもとられ、装置が大型
化する。また、画像形成装置の小型化を図ろうとした場
合に、現像装置4の各現像器41Y、41M、41C、
41Kのトナー容器の大きさが制約されることにより、
トナーの貯蔵量が少なくなり、頻繁にトナー容器の交換
をしなければならず、ユーザビリティを低下させること
が多い。
【0011】また、転写材Pの搬送路が長い分だけ、フ
ァーストプリントタイム(画像形成信号が入力されて上
記した画像形成動作が終了するまでの時間)も長くな
る。
ァーストプリントタイム(画像形成信号が入力されて上
記した画像形成動作が終了するまでの時間)も長くな
る。
【0012】また、2次転写部T2から定着装置10間
の転写材Pの搬送路が短いので、この部分でのジャム処
理空間が極めて狭い。このため、ジャム処理のために中
間転写ベルト5や2次転写ローラ9等の中間転写ユニッ
トを引き出す等の操作が必要となり、ジャム処理性が著
しく悪い。
の転写材Pの搬送路が短いので、この部分でのジャム処
理空間が極めて狭い。このため、ジャム処理のために中
間転写ベルト5や2次転写ローラ9等の中間転写ユニッ
トを引き出す等の操作が必要となり、ジャム処理性が著
しく悪い。
【0013】更に、定着装置10が現像装置4の下方近
くに位置するため、定着装置10の定着時に発生する熱
によって現像装置4の各現像器41Y、41M、41
C、41K内の各トナーが昇温し、画像不良を引き起こ
し易い。この対策として、定着装置10と現像装置4と
の間に冷却用のエアダクトを設けた場合、スペースを余
分に使用すると共に、画像形成装置からの排熱量が増加
するので、エネルギー的にも無駄使いなものとなる。
くに位置するため、定着装置10の定着時に発生する熱
によって現像装置4の各現像器41Y、41M、41
C、41K内の各トナーが昇温し、画像不良を引き起こ
し易い。この対策として、定着装置10と現像装置4と
の間に冷却用のエアダクトを設けた場合、スペースを余
分に使用すると共に、画像形成装置からの排熱量が増加
するので、エネルギー的にも無駄使いなものとなる。
【0014】そこで本発明は、装置の小型化、転写材の
搬送路の短縮、ジャム処理性の向上、定着装置の熱によ
る現像器のトナーに対する悪影響の防止を図り、更に装
置が小型化された場合でもトナーの充填量を多くするこ
とができる画像形成装置を提供することを目的とする。
搬送路の短縮、ジャム処理性の向上、定着装置の熱によ
る現像器のトナーに対する悪影響の防止を図り、更に装
置が小型化された場合でもトナーの充填量を多くするこ
とができる画像形成装置を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、像担持体と、該像担持体表面を一様に帯電
する帯電手段と、帯電された前記像担持体表面に画像情
報に応じた静電潜像を形成する露光手段と、前記静電潜
像にトナーを付着させてトナー像を形成する現像手段
と、前記像担持体に当接して前記トナー像を1次転写ニ
ップ部で1次転写し、自らの移動と共に2次転写ニップ
部で1次転写された前記トナー像を転写材へ2次転写す
る中間転写体と、前記転写材に転写された前記トナー像
を定着する定着手段とを備えた画像形成装置において、
前記転写材を収納した転写材収納部材を装置本体の下部
に配置し、前記転写材収納部材から前記転写材を給紙す
る側の前記装置本体の下側から上側に向けて前記2次転
写ニップ部を含む前記転写材の搬送路を設け、前記定着
手段を、前記2次転写ニップ部の上方で、かつ前記装置
本体の上側に位置する前記搬送路に配設することを特徴
としている。
の本発明は、像担持体と、該像担持体表面を一様に帯電
する帯電手段と、帯電された前記像担持体表面に画像情
報に応じた静電潜像を形成する露光手段と、前記静電潜
像にトナーを付着させてトナー像を形成する現像手段
と、前記像担持体に当接して前記トナー像を1次転写ニ
ップ部で1次転写し、自らの移動と共に2次転写ニップ
部で1次転写された前記トナー像を転写材へ2次転写す
る中間転写体と、前記転写材に転写された前記トナー像
を定着する定着手段とを備えた画像形成装置において、
前記転写材を収納した転写材収納部材を装置本体の下部
に配置し、前記転写材収納部材から前記転写材を給紙す
る側の前記装置本体の下側から上側に向けて前記2次転
写ニップ部を含む前記転写材の搬送路を設け、前記定着
手段を、前記2次転写ニップ部の上方で、かつ前記装置
本体の上側に位置する前記搬送路に配設することを特徴
としている。
【0016】また、前記搬送路を前記装置本体の側部近
傍に設け、該装置本体の側部に開閉自在なドアを設ける
ことを特徴としている。
傍に設け、該装置本体の側部に開閉自在なドアを設ける
ことを特徴としている。
【0017】また、前記現像手段は、非磁性トナーと磁
性キャリアとを主成分とする2成分現像剤を内部に収容
して該現像剤を前記像担持体と対向する現像位置へ担持
搬送する現像剤搬送部材を備えた現像器を、複数色のト
ナーの色毎に複数設けて回転自在に支持され、更に、前
記現像手段の外側に、前記各現像器に対して該各現像器
に対応した各色のトナーを補給するトナー補給手段を設
けたことを特徴としている。
性キャリアとを主成分とする2成分現像剤を内部に収容
して該現像剤を前記像担持体と対向する現像位置へ担持
搬送する現像剤搬送部材を備えた現像器を、複数色のト
ナーの色毎に複数設けて回転自在に支持され、更に、前
記現像手段の外側に、前記各現像器に対して該各現像器
に対応した各色のトナーを補給するトナー補給手段を設
けたことを特徴としている。
【0018】また、前記トナー補給手段は、トナーを色
毎に収容したトナー収容容器と、前記現像剤搬送部材と
摺接して前記トナー収容容器内のトナーを、対応する色
のトナーを収容する前記現像器内に補給するためのトナ
ー補給部材とを、複数色のトナーの色毎に複数有し、更
に、前記各トナー補給部材近傍に、補給するトナーに対
して電荷を付与する電荷付与部材を設けたことを特徴と
している。
毎に収容したトナー収容容器と、前記現像剤搬送部材と
摺接して前記トナー収容容器内のトナーを、対応する色
のトナーを収容する前記現像器内に補給するためのトナ
ー補給部材とを、複数色のトナーの色毎に複数有し、更
に、前記各トナー補給部材近傍に、補給するトナーに対
して電荷を付与する電荷付与部材を設けたことを特徴と
している。
【0019】また、電荷付与部材を前記トナー補給部材
に接触させて、摩擦帯電により前記補給するトナーに対
して電荷を付与することを特徴としている。
に接触させて、摩擦帯電により前記補給するトナーに対
して電荷を付与することを特徴としている。
【0020】また、前記現像手段で複数色のトナー像を
前記像担持体上に順次形成して、前記1次転写ニップ部
にて前記中間転写体上に前記複数色のトナー像を重ね合
わせて1次転写し、1次転写された前記複数色のトナー
像を前記2次転写ニップ部にて前記転写材に一括して2
次転写してカラー画像を得ることを特徴としている。
前記像担持体上に順次形成して、前記1次転写ニップ部
にて前記中間転写体上に前記複数色のトナー像を重ね合
わせて1次転写し、1次転写された前記複数色のトナー
像を前記2次転写ニップ部にて前記転写材に一括して2
次転写してカラー画像を得ることを特徴としている。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態について説明する。
施の形態について説明する。
【0022】〈実施の形態1〉図1は、本発明の実施の
形態1に係る画像形成装置(本画像形成装置は、中間転
写ベルトを有する電子写真方式のフルカラーのレーザプ
リンタ)を示す概略構成図であり、図7に示した従来例
の画像形成装置と同一機能を有する部材には同一符号を
付して説明する。
形態1に係る画像形成装置(本画像形成装置は、中間転
写ベルトを有する電子写真方式のフルカラーのレーザプ
リンタ)を示す概略構成図であり、図7に示した従来例
の画像形成装置と同一機能を有する部材には同一符号を
付して説明する。
【0023】本画像形成装置は、像担持体としての感光
ドラム1を備えており、感光ドラム1の周囲には、帯電
ローラ2、露光装置(レーザスキャナ装置)3、現像装
置4、中間転写体としての中間転写ベルト5、クリーニ
ング装置14が配設されている。
ドラム1を備えており、感光ドラム1の周囲には、帯電
ローラ2、露光装置(レーザスキャナ装置)3、現像装
置4、中間転写体としての中間転写ベルト5、クリーニ
ング装置14が配設されている。
【0024】また、装置本体50の下部には、転写材P
を収納したカセット6が配設されており、転写材Pはカ
セット6の図の左側から上方に搬送される。この転写材
Pの搬送路Cには、その上流側から順に給紙ローラ7
a,7b、レジストローラ8a,8b、2次転写ローラ
9、定着装置10(定着ローラ10a、加圧ローラ10
b)、排紙ローラ12a,12b等が配設されている。
を収納したカセット6が配設されており、転写材Pはカ
セット6の図の左側から上方に搬送される。この転写材
Pの搬送路Cには、その上流側から順に給紙ローラ7
a,7b、レジストローラ8a,8b、2次転写ローラ
9、定着装置10(定着ローラ10a、加圧ローラ10
b)、排紙ローラ12a,12b等が配設されている。
【0025】感光ドラム1は、本実施の形態ではアルミ
ニウム等からなる導電性のドラム基体の外周面にOPC
感光体層が形成されて構成されており、駆動装置(不図
示)によって矢印方向(反時計方向)に所定のプロセス
スピード(周速度)で回転駆動される。
ニウム等からなる導電性のドラム基体の外周面にOPC
感光体層が形成されて構成されており、駆動装置(不図
示)によって矢印方向(反時計方向)に所定のプロセス
スピード(周速度)で回転駆動される。
【0026】帯電ローラ2は、感光ドラム1の下面に所
定の圧接力で接触し、帯電バイアス電源(不図示)から
印加される帯電バイアスによって感光ドラム1を所定の
極性、電位に帯電する。
定の圧接力で接触し、帯電バイアス電源(不図示)から
印加される帯電バイアスによって感光ドラム1を所定の
極性、電位に帯電する。
【0027】露光装置(レーザスキャナ装置)3は、感
光ドラム1の下方(装置本体50の下部に配置したカセ
ット6の上部)に配置されており、入力される画像情報
の時系列電気デジタル画素信号に応じてCPU(不図
示)で変調されたレーザ光の走査露光Lにより、帯電ロ
ーラ2で帯電された感光ドラム1表面に画像情報に応じ
た静電潜像を形成する。
光ドラム1の下方(装置本体50の下部に配置したカセ
ット6の上部)に配置されており、入力される画像情報
の時系列電気デジタル画素信号に応じてCPU(不図
示)で変調されたレーザ光の走査露光Lにより、帯電ロ
ーラ2で帯電された感光ドラム1表面に画像情報に応じ
た静電潜像を形成する。
【0028】現像装置4は、感光ドラム1の図の右面に
ほぼ接触するようにして配置されており、4個の現像
器、すなわちイエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの
各色のトナーをそれぞれ収納した1成分現像方式の現像
器41Y、41M、41C、41Kが回転自在な回転体
4Aに搭載されている。各トナーは、現像器41Y、4
1M、41C、41K内に貯蔵されている。現像装置4
は、回転体4Aの矢印方向(反時計方向)の回転駆動に
よって、感光ドラム1上に形成される前記静電潜像の現
像に供される色の現像器が感光ドラム1表面に対向する
現像位置に配置され、静電潜像にトナーを付着させてト
ナー像として現像(可視像化)する。
ほぼ接触するようにして配置されており、4個の現像
器、すなわちイエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの
各色のトナーをそれぞれ収納した1成分現像方式の現像
器41Y、41M、41C、41Kが回転自在な回転体
4Aに搭載されている。各トナーは、現像器41Y、4
1M、41C、41K内に貯蔵されている。現像装置4
は、回転体4Aの矢印方向(反時計方向)の回転駆動に
よって、感光ドラム1上に形成される前記静電潜像の現
像に供される色の現像器が感光ドラム1表面に対向する
現像位置に配置され、静電潜像にトナーを付着させてト
ナー像として現像(可視像化)する。
【0029】中間転写ベルト5は、2次転写対向ローラ
(駆動ローラ)16aと1次転写ローラ16b間に伸長
懸架された無端状のベルトであり、2次転写対向ローラ
16aの駆動により矢印方向に回転する。中間転写ベル
ト5は、感光ドラム1の上面に1次転写ローラ16bに
よる押圧によって感光ドラム1の上面に接して1次転写
部T1が形成され、中間転写ベルト5の2次転写対向ロ
ーラ16a側が感光ドラム1の図の左側(現像装置4と
反対側)に位置している。2次転写対向ローラ16a
は、装置本体50の左側の側部の下方から上方に至る転
写材Pの搬送路Cにて、中間転写ベルト5を介して2次
転写ローラ9と当接して2次転写部T2を形成してい
る。2次転写ローラ9は、中間転写ベルト5(2次転写
対向ローラ)と接離自在である。
(駆動ローラ)16aと1次転写ローラ16b間に伸長
懸架された無端状のベルトであり、2次転写対向ローラ
16aの駆動により矢印方向に回転する。中間転写ベル
ト5は、感光ドラム1の上面に1次転写ローラ16bに
よる押圧によって感光ドラム1の上面に接して1次転写
部T1が形成され、中間転写ベルト5の2次転写対向ロ
ーラ16a側が感光ドラム1の図の左側(現像装置4と
反対側)に位置している。2次転写対向ローラ16a
は、装置本体50の左側の側部の下方から上方に至る転
写材Pの搬送路Cにて、中間転写ベルト5を介して2次
転写ローラ9と当接して2次転写部T2を形成してい
る。2次転写ローラ9は、中間転写ベルト5(2次転写
対向ローラ)と接離自在である。
【0030】クリーニング装置14は、感光ドラム1の
図の左側(中間転写ベルト5と帯電ローラ2の間)に位
置しており、クリーニングブレード14aにより感光ド
ラム1表面に残留する転写残トナーを除去する。
図の左側(中間転写ベルト5と帯電ローラ2の間)に位
置しており、クリーニングブレード14aにより感光ド
ラム1表面に残留する転写残トナーを除去する。
【0031】定着装置10は、発熱部材(不図示)を有
する定着ローラ10aと、定着ローラ10aに当接して
定着ニップ部Nを形成する加圧ローラ10bを有してい
る。定着装置10は、2次転写部T2の上方で搬送路C
の上部に設置されている。
する定着ローラ10aと、定着ローラ10aに当接して
定着ニップ部Nを形成する加圧ローラ10bを有してい
る。定着装置10は、2次転写部T2の上方で搬送路C
の上部に設置されている。
【0032】また、図2に示すように、転写材Pの搬送
路Cと定着装置10が位置する装置本体50の側部(図
の左側)には、開閉自在な左カバー16と右カバー17
が設けられている。左カバー16には、一方のレジスト
ローラ8aと2次転写ローラ9が設けられている。
路Cと定着装置10が位置する装置本体50の側部(図
の左側)には、開閉自在な左カバー16と右カバー17
が設けられている。左カバー16には、一方のレジスト
ローラ8aと2次転写ローラ9が設けられている。
【0033】次に、上記した本実施の形態における画像
形成装置の画像形成動作について説明する。
形成装置の画像形成動作について説明する。
【0034】感光ドラム1は、駆動装置(不図示)によ
って矢印方向(反時計方向)に所定のプロセススピード
(周速度)で回転駆動され、その回転過程において帯電
ローラ2により、本実施の形態では負極性に一様に帯電
される。
って矢印方向(反時計方向)に所定のプロセススピード
(周速度)で回転駆動され、その回転過程において帯電
ローラ2により、本実施の形態では負極性に一様に帯電
される。
【0035】そして、感光ドラム1の一様帯電面に対し
て露光装置(レーザスキャナ装置)3から出力される、
入力された画像信号に対応して変調されたレーザ光によ
る走査露光Lによって、感光ドラム1上に画像情報に対
応した各色の静電潜像が形成される。
て露光装置(レーザスキャナ装置)3から出力される、
入力された画像信号に対応して変調されたレーザ光によ
る走査露光Lによって、感光ドラム1上に画像情報に対
応した各色の静電潜像が形成される。
【0036】そして、現像装置4の回転体4Aに搭載さ
れたイエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの各色のト
ナーをそれぞれ収納した現像器41Y、41M、41
C、41Kのうちの1色目の現像器(図ではイエローの
現像器41Y)を、回転体4Aの回転によって感光ドラ
ム1と対向する現像位置に移動させ、感光ドラム1の帯
電極性(負極性)と同極性の現像バイアスを現像ローラ
41aに印加して、感光ドラム1上の静電潜像にイエロ
ートナーを付着させてイエローのトナー像として現像
(可視像化)する。
れたイエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの各色のト
ナーをそれぞれ収納した現像器41Y、41M、41
C、41Kのうちの1色目の現像器(図ではイエローの
現像器41Y)を、回転体4Aの回転によって感光ドラ
ム1と対向する現像位置に移動させ、感光ドラム1の帯
電極性(負極性)と同極性の現像バイアスを現像ローラ
41aに印加して、感光ドラム1上の静電潜像にイエロ
ートナーを付着させてイエローのトナー像として現像
(可視像化)する。
【0037】このイエローのトナー像は、1次転写部T
1にて1次転写バイアス(トナーと逆極性(正極性))
が印加された1次転写ローラ16bによって中間転写ベ
ルト5上に1次転写される。この際、2次転写ローラ9
は、2次転写部T2にて中間転写ベルト5(2次転写対
向ローラ16a)から離間している。また、1次転写後
に感光ドラム1表面に残った転写残トナーは、クリーニ
ング装置14のクリーニングブレード14aによって除
去され回収される。
1にて1次転写バイアス(トナーと逆極性(正極性))
が印加された1次転写ローラ16bによって中間転写ベ
ルト5上に1次転写される。この際、2次転写ローラ9
は、2次転写部T2にて中間転写ベルト5(2次転写対
向ローラ16a)から離間している。また、1次転写後
に感光ドラム1表面に残った転写残トナーは、クリーニ
ング装置14のクリーニングブレード14aによって除
去され回収される。
【0038】上述のようにして1色目のイエロートナー
像の1次転写が終了すると、回転体4Aが回転して次の
現像器が感光ドラム1に対向する現像位置に移動して、
イエローの場合と同様にしてマゼンタ、シアン、ブラッ
クの各色について、静電潜像の形成、現像、1次転写動
作を順次行い、中間転写ベルト5上で4色のトナー像を
順次重ね合わせてフルカラーのトナー像を形成する。
像の1次転写が終了すると、回転体4Aが回転して次の
現像器が感光ドラム1に対向する現像位置に移動して、
イエローの場合と同様にしてマゼンタ、シアン、ブラッ
クの各色について、静電潜像の形成、現像、1次転写動
作を順次行い、中間転写ベルト5上で4色のトナー像を
順次重ね合わせてフルカラーのトナー像を形成する。
【0039】そして、カセット6から転写材Pを、ピッ
クアップローラ7cで1枚ずつ分離して給紙ローラ7
a,7bで搬送ガイド15を通して上方に給紙し、レジ
ストローラ8a,8bにより転写材Pを、中間転写ベル
ト5上に形成されたフルカラーのトナー像の先端に合わ
せて2次転写部T2に給送する。
クアップローラ7cで1枚ずつ分離して給紙ローラ7
a,7bで搬送ガイド15を通して上方に給紙し、レジ
ストローラ8a,8bにより転写材Pを、中間転写ベル
ト5上に形成されたフルカラーのトナー像の先端に合わ
せて2次転写部T2に給送する。
【0040】そして、2次転写部T2にて2次転写ロー
ラ9を中間転写ベルト5を介して2次転写対向ローラ1
6aに当接するように揺動させ、2次転写バイアスが印
加された2次転写ローラ9により、転写材P表面に中間
転写ベルト5上に形成されたフルカラーのトナー像が一
括して転写される。
ラ9を中間転写ベルト5を介して2次転写対向ローラ1
6aに当接するように揺動させ、2次転写バイアスが印
加された2次転写ローラ9により、転写材P表面に中間
転写ベルト5上に形成されたフルカラーのトナー像が一
括して転写される。
【0041】2次転写後の転写材Pは、定着装置10の
定着ローラ10aと加圧ローラ10b間の定着ニップ部
Nに挟持搬送されて加熱加圧され、表面にフルカラーの
トナー像が熱定着された後、排紙ローラ12a,12b
を介して排紙トレー13上に排出される。
定着ローラ10aと加圧ローラ10b間の定着ニップ部
Nに挟持搬送されて加熱加圧され、表面にフルカラーの
トナー像が熱定着された後、排紙ローラ12a,12b
を介して排紙トレー13上に排出される。
【0042】また、図1に示した本実施の形態では、1
成分現像方式の現像装置4を用いた画像形成装置であっ
たが、図3に示すように2成分現像方式の現像装置4を
用いることもできる。他の構成は図1に示した画像形成
装置と同様である。
成分現像方式の現像装置4を用いた画像形成装置であっ
たが、図3に示すように2成分現像方式の現像装置4を
用いることもできる。他の構成は図1に示した画像形成
装置と同様である。
【0043】図3に示す画像形成装置の2成分現像方式
の現像装置4は、回転体4Aにイエロー、マゼンタ、シ
アン、ブラックの各現像器41Y、41M、41C、4
1Kと、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの各ト
ナーを貯蔵したトナーカートリッジ42Y、42M、4
2C、42Kを有しており、トナーカートリッジ42
Y、42M、42C、42Kから各現像器41Y、41
M、41C、41Kに各色のトナーが補給される。
の現像装置4は、回転体4Aにイエロー、マゼンタ、シ
アン、ブラックの各現像器41Y、41M、41C、4
1Kと、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの各ト
ナーを貯蔵したトナーカートリッジ42Y、42M、4
2C、42Kを有しており、トナーカートリッジ42
Y、42M、42C、42Kから各現像器41Y、41
M、41C、41Kに各色のトナーが補給される。
【0044】このように本実施の形態では、カセット6
の図の左側から給紙される転写材Pは、装置本体50の
側部に沿って上方に設けた搬送路Cを通してトナー像の
転写(2次転写)、定着を行う構成により、上述した従
来例の場合よりも搬送路が短縮されることによって、転
写材Pの搬送に必要な搬送部材が減り、装置本体50の
小型化を図ることができる。
の図の左側から給紙される転写材Pは、装置本体50の
側部に沿って上方に設けた搬送路Cを通してトナー像の
転写(2次転写)、定着を行う構成により、上述した従
来例の場合よりも搬送路が短縮されることによって、転
写材Pの搬送に必要な搬送部材が減り、装置本体50の
小型化を図ることができる。
【0045】具体的には、上述した従来例における定着
装置10と排紙ローラ12a,12bとの間の搬送路及
び排紙ローラ12a,12bが無くなり、更に、給紙ロ
ーラ7a,7bから2次転写部T2までの搬送路が短い
ものとなる。
装置10と排紙ローラ12a,12bとの間の搬送路及
び排紙ローラ12a,12bが無くなり、更に、給紙ロ
ーラ7a,7bから2次転写部T2までの搬送路が短い
ものとなる。
【0046】また、2次転写部T2での転写(2次転
写)後の転写材Pの搬送路を短くすることができるの
で、ファーストプリントタイム(画像形成信号が入力さ
れて上記した画像形成動作が終了するまでの時間)を短
縮することができる。具体的には、2次転写部T2から
排紙ローラ12a,12bまでの搬送路の長さは、図7
の従来例では390mmあるが、本実施の形態では13
0mmに短縮される。これにより、本実施の形態の方が
260mm経路が短くなることによって、転写材Pの搬
送速度が100mm/secの場合、この区間での搬送
時間を2.6秒短縮することができる。
写)後の転写材Pの搬送路を短くすることができるの
で、ファーストプリントタイム(画像形成信号が入力さ
れて上記した画像形成動作が終了するまでの時間)を短
縮することができる。具体的には、2次転写部T2から
排紙ローラ12a,12bまでの搬送路の長さは、図7
の従来例では390mmあるが、本実施の形態では13
0mmに短縮される。これにより、本実施の形態の方が
260mm経路が短くなることによって、転写材Pの搬
送速度が100mm/secの場合、この区間での搬送
時間を2.6秒短縮することができる。
【0047】また、本実施の形態では、給紙ローラ7
a,7bから排紙ローラ12a,12b間の搬送路Cに
てジャムが発生した場合には、図2に示したように、左
カバー16と右カバー17を開くことによって搬送路C
が露出することにより、容易にジャム処理を行うことが
できる。
a,7bから排紙ローラ12a,12b間の搬送路Cに
てジャムが発生した場合には、図2に示したように、左
カバー16と右カバー17を開くことによって搬送路C
が露出することにより、容易にジャム処理を行うことが
できる。
【0048】また、本実施の形態では、定着装置10を
装置本体50の上部側に配置し、かつ感光ドラム1を挟
んで現像装置4と反対側の離れた位置に設けたことによ
り、定着装置10の熱が現像装置4の各現像器41Y、
41M、41C、41Kに収納した各色のトナーに伝わ
りにくい配置構成となった。これにより、現像器冷却用
のエアダクトを設ける等の積極的な熱対策の必要性がな
くなるので、余分なスペースが不要となり、かつエネル
ギーの使用も低減することができる。
装置本体50の上部側に配置し、かつ感光ドラム1を挟
んで現像装置4と反対側の離れた位置に設けたことによ
り、定着装置10の熱が現像装置4の各現像器41Y、
41M、41C、41Kに収納した各色のトナーに伝わ
りにくい配置構成となった。これにより、現像器冷却用
のエアダクトを設ける等の積極的な熱対策の必要性がな
くなるので、余分なスペースが不要となり、かつエネル
ギーの使用も低減することができる。
【0049】〈実施の形態2〉図4は、本発明の実施の
形態2に係る画像形成装置を示す概略構成図であり、実
施の形態1の画像形成装置と同一機能を有する部材には
同一符号を付し、重複する説明は省略する。本画像形成
装置は、現像装置以外は実施の形態1と同様であり、本
実施の形態では現像装置の構成及び動作のみについて説
明する。
形態2に係る画像形成装置を示す概略構成図であり、実
施の形態1の画像形成装置と同一機能を有する部材には
同一符号を付し、重複する説明は省略する。本画像形成
装置は、現像装置以外は実施の形態1と同様であり、本
実施の形態では現像装置の構成及び動作のみについて説
明する。
【0050】この現像装置20は、感光ドラム1の図の
右下面にほぼ接触するようにして回転自在に設置されて
おり、4個の現像器、すなわちイエロー、マゼンタ、シ
アン、ブラックの各色の現像剤をそれぞれ収容した2成
分現像方式の現像器21Y、21M、21C、21Kが
現像容器22内に設けられている。現像装置20の図の
右上面(感光ドラム1の図の右面側)には、ドラム状の
回転自在なトナー補給装置30が現像装置20と当接す
るようにして設置されている。
右下面にほぼ接触するようにして回転自在に設置されて
おり、4個の現像器、すなわちイエロー、マゼンタ、シ
アン、ブラックの各色の現像剤をそれぞれ収容した2成
分現像方式の現像器21Y、21M、21C、21Kが
現像容器22内に設けられている。現像装置20の図の
右上面(感光ドラム1の図の右面側)には、ドラム状の
回転自在なトナー補給装置30が現像装置20と当接す
るようにして設置されている。
【0051】各現像器21Y、21M、21C、21K
には、図5に示すように、現像剤搬送部材としての現像
ローラ23がそれぞれ設けられている。現像容器22内
に設けた各現像器21Y、21M、21C、21Kの現
像室22aには、各色の非磁性トナーと磁性キャリアを
主成分とする2成分現像剤Dが収容されている。なお、
本例では、1つの現像容器22内に4色分(イエロー、
マゼンタ、シアン、ブラック)の各現像室22aを持
ち、4つの現像器21Y、21M、21C、21Kが一
体となり分割不可能な構成をとっているが、現像容器が
複数あり分割可能な構成でもよい。
には、図5に示すように、現像剤搬送部材としての現像
ローラ23がそれぞれ設けられている。現像容器22内
に設けた各現像器21Y、21M、21C、21Kの現
像室22aには、各色の非磁性トナーと磁性キャリアを
主成分とする2成分現像剤Dが収容されている。なお、
本例では、1つの現像容器22内に4色分(イエロー、
マゼンタ、シアン、ブラック)の各現像室22aを持
ち、4つの現像器21Y、21M、21C、21Kが一
体となり分割不可能な構成をとっているが、現像容器が
複数あり分割可能な構成でもよい。
【0052】現像ローラ23は、回転自在な現像スリー
ブ24と、その内側に磁界発生手段であるマグネットロ
ーラ25とを備えている。現像スリーブ24は、非磁性
材料より成り、現像動作時に矢印A方向(時計方向)に
回転する。マグネットローラ25は、現像スリーブ24
の内部に固定されて配設されており、5極(N1、S
1、N2、S2、N3)構成をとる。
ブ24と、その内側に磁界発生手段であるマグネットロ
ーラ25とを備えている。現像スリーブ24は、非磁性
材料より成り、現像動作時に矢印A方向(時計方向)に
回転する。マグネットローラ25は、現像スリーブ24
の内部に固定されて配設されており、5極(N1、S
1、N2、S2、N3)構成をとる。
【0053】次に、現像装置20の現像動作について説
明する。
明する。
【0054】図5に示すように、先ず1色目(本実施の
形態ではイエロー)の現像器21Yの現像スリーブ24
が回転すると、現像室22a内の現像剤Dは、マグネッ
トローラ25の汲み上げ極N1の磁力の作用で、現像ス
リーブ24上に汲み上げられ拘束される。次いで、隣接
する搬送極S1との間に生じている磁界の作用で現像剤
Dは、現像スリーブ24の回転に合わせて搬送される。
形態ではイエロー)の現像器21Yの現像スリーブ24
が回転すると、現像室22a内の現像剤Dは、マグネッ
トローラ25の汲み上げ極N1の磁力の作用で、現像ス
リーブ24上に汲み上げられ拘束される。次いで、隣接
する搬送極S1との間に生じている磁界の作用で現像剤
Dは、現像スリーブ24の回転に合わせて搬送される。
【0055】そして、汲み上げ極N1の下流に位置する
現像容器22に形成したカット部22bにおいて、現像
剤Dはその層厚が規制され、搬送極S1を経た現像剤D
は、感光ドラム1と対向する現像位置に現像極N2の磁
界の作用により搬送されて、感光ドラム1上の静電潜像
に付着してイエローのトナー像として現像(可視像化)
する。その後現像剤Dは、搬送極S2を経て取り込み極
N3へと搬送され、取り込み極N3を通過した現像剤D
は、取り込み極N3と汲み上げ極N1との間に形成され
る反発磁界と重力との作用により、再び現像室22a内
に戻される。以下、順次各色の現像器21M、21C、
21Kを感光ドラム1と対向する現像位置に移動させ
て、各色のトナー像を1次転写部T1にて中間転写ベル
ト5上に順次重ね合わせてフルカラーのトナー像を形成
する。
現像容器22に形成したカット部22bにおいて、現像
剤Dはその層厚が規制され、搬送極S1を経た現像剤D
は、感光ドラム1と対向する現像位置に現像極N2の磁
界の作用により搬送されて、感光ドラム1上の静電潜像
に付着してイエローのトナー像として現像(可視像化)
する。その後現像剤Dは、搬送極S2を経て取り込み極
N3へと搬送され、取り込み極N3を通過した現像剤D
は、取り込み極N3と汲み上げ極N1との間に形成され
る反発磁界と重力との作用により、再び現像室22a内
に戻される。以下、順次各色の現像器21M、21C、
21Kを感光ドラム1と対向する現像位置に移動させ
て、各色のトナー像を1次転写部T1にて中間転写ベル
ト5上に順次重ね合わせてフルカラーのトナー像を形成
する。
【0056】次に、トナー補給装置30について説明す
る。
る。
【0057】図5は、現像器21Yによる1色目(イエ
ロー色)の現像工程時に、次の色(マゼンタ)の現像器
21Mに対して、マゼンタのトナー補給が行われている
状態を示している。
ロー色)の現像工程時に、次の色(マゼンタ)の現像器
21Mに対して、マゼンタのトナー補給が行われている
状態を示している。
【0058】トナー補給装置30は、イエロー、マゼン
タ、シアン、ブラックの4色分のトナーカートリッジ3
1Y、31M、31C、31Kを搭載している。各トナ
ーカートリッジ31Y、31M、31C、31Kは、ト
ナーを収容するトナー収容容器32と、前記各現像器2
1Y、21M、21C、21Kに対するトナー補給部材
であるトナー補給ローラ33を備えている。
タ、シアン、ブラックの4色分のトナーカートリッジ3
1Y、31M、31C、31Kを搭載している。各トナ
ーカートリッジ31Y、31M、31C、31Kは、ト
ナーを収容するトナー収容容器32と、前記各現像器2
1Y、21M、21C、21Kに対するトナー補給部材
であるトナー補給ローラ33を備えている。
【0059】トナー補給装置30は、そのトナー補給ロ
ーラ33が前記各現像器21Y、21M、21C、21
Kの現像ローラ23と当接状態で回転自在であり、トナ
ー補給位置にある現像器に対し同色のトナーカートリッ
ジ(図ではトナーカートリッジ31Mのトナー補給ロー
ラ33)を対向させるように移動動作する。
ーラ33が前記各現像器21Y、21M、21C、21
Kの現像ローラ23と当接状態で回転自在であり、トナ
ー補給位置にある現像器に対し同色のトナーカートリッ
ジ(図ではトナーカートリッジ31Mのトナー補給ロー
ラ33)を対向させるように移動動作する。
【0060】トナー補給ローラ33は、その表層をカー
ボンコーティングしたアルミ等の金属や、ゴムローラ等
によって形成されており、トナー補給ローラ33の表面
には、電荷付与手段としてのウレタンゴム等からなる弾
性ブレード34が圧接している。
ボンコーティングしたアルミ等の金属や、ゴムローラ等
によって形成されており、トナー補給ローラ33の表面
には、電荷付与手段としてのウレタンゴム等からなる弾
性ブレード34が圧接している。
【0061】次に、トナー補給装置30によるトナー補
給動作について説明する。
給動作について説明する。
【0062】上記した現像工程時(図5では現像器21
Yによる1色目(イエロー色)の現像工程時)におい
て、トナーカートリッジ31Mのトナー補給ローラ33
が矢印B方向(反時計方向)に回転駆動される。これに
より、トナー収容容器32内のトナー補給ローラ33近
傍に位置するトナーtは、トナー補給ローラ33と弾性
ブレード34とのニップ部に搬送され、そこで薄層化さ
れると共にトナーtは摩擦帯電され、電荷が付与され
る。
Yによる1色目(イエロー色)の現像工程時)におい
て、トナーカートリッジ31Mのトナー補給ローラ33
が矢印B方向(反時計方向)に回転駆動される。これに
より、トナー収容容器32内のトナー補給ローラ33近
傍に位置するトナーtは、トナー補給ローラ33と弾性
ブレード34とのニップ部に搬送され、そこで薄層化さ
れると共にトナーtは摩擦帯電され、電荷が付与され
る。
【0063】そして、前記ニップ部を通過した帯電され
たトナーtは、2色目(マゼンタ色)の現像器21Mの
現像ローラ23と対向するトナー補給部Qに搬送され
る。この時、現像スリーブ24も回転しており、トナー
補給ローラ33上のトナーtは、現像スリーブ24上の
現像剤Dに摺擦されて現像剤Dに取り込まれ、トナー補
給がなされる。
たトナーtは、2色目(マゼンタ色)の現像器21Mの
現像ローラ23と対向するトナー補給部Qに搬送され
る。この時、現像スリーブ24も回転しており、トナー
補給ローラ33上のトナーtは、現像スリーブ24上の
現像剤Dに摺擦されて現像剤Dに取り込まれ、トナー補
給がなされる。
【0064】以下、同様にして現像器21M、21C、
21Kによる2、3、4色目(マゼンタ、シアン、ブラ
ック色)の各現像工程時には、3、4、1色目(シア
ン、ブラック、イエロー色)のトナーカートリッジ31
C、31K、31Yのトナー補給ローラ33が、それぞ
れ3、4、1色目(シアン、ブラック、イエロー色)の
現像器21C、21K、21Yの現像ローラ23と対向
するトナー補給部Qに回転移動して、トナー補給がなさ
れる。
21Kによる2、3、4色目(マゼンタ、シアン、ブラ
ック色)の各現像工程時には、3、4、1色目(シア
ン、ブラック、イエロー色)のトナーカートリッジ31
C、31K、31Yのトナー補給ローラ33が、それぞ
れ3、4、1色目(シアン、ブラック、イエロー色)の
現像器21C、21K、21Yの現像ローラ23と対向
するトナー補給部Qに回転移動して、トナー補給がなさ
れる。
【0065】トナー補給ローラ33から現像スリーブ2
4へのトナーの受け渡しの効率(補給効率)は、現像剤
Dとトナーtの摺擦力を高めることで向上する。摺擦力
を高くする方法としては、現像スリーブ24とトナー補
給ローラ33との回転方向を逆にしたり、回転方向が同
じ場合でも周速差を設ける等の方法がある。
4へのトナーの受け渡しの効率(補給効率)は、現像剤
Dとトナーtの摺擦力を高めることで向上する。摺擦力
を高くする方法としては、現像スリーブ24とトナー補
給ローラ33との回転方向を逆にしたり、回転方向が同
じ場合でも周速差を設ける等の方法がある。
【0066】上述したトナー補給は、現像剤Dの摺擦効
果によってトナーtを移動させて行うものであるが、ト
ナーの移動方法としては、この他に電位を利用するもの
がある。つまり、トナー補給ローラ33と現像スリーブ
24との間に電位差を設け、帯電しているトナーtを電
気的に現像スリーブ24側に引き付けるという方法であ
る。もちろん、摺擦効果と電位差の併用によるものであ
っても構わない。
果によってトナーtを移動させて行うものであるが、ト
ナーの移動方法としては、この他に電位を利用するもの
がある。つまり、トナー補給ローラ33と現像スリーブ
24との間に電位差を設け、帯電しているトナーtを電
気的に現像スリーブ24側に引き付けるという方法であ
る。もちろん、摺擦効果と電位差の併用によるものであ
っても構わない。
【0067】本実施の形態における2成分現像方式の現
像装置20では、上述したように現像室22a内の現像
剤Dに対して、トナー補給装置30内からトナー補給ロ
ーラ33によりトナーtを薄層状態で補給するため、均
一なトナー補給がなされるので、各現像器21Y、21
M、21C、21K内でのトナーの混合の必要性がなく
なる。
像装置20では、上述したように現像室22a内の現像
剤Dに対して、トナー補給装置30内からトナー補給ロ
ーラ33によりトナーtを薄層状態で補給するため、均
一なトナー補給がなされるので、各現像器21Y、21
M、21C、21K内でのトナーの混合の必要性がなく
なる。
【0068】また、現像スリーブ24の長手方向全域に
わたってトナー補給ローラ33によりトナーtが補給さ
れるので、現像器21Y、21M、21C、21K内に
て現像剤Dを図の奥手前方向に循環させる必要もなくな
る。
わたってトナー補給ローラ33によりトナーtが補給さ
れるので、現像器21Y、21M、21C、21K内に
て現像剤Dを図の奥手前方向に循環させる必要もなくな
る。
【0069】また、トナーtに対する電荷の付与もトナ
ー補給装置30側で行うことにより、現像器21Y、2
1M、21C、21K内部で積極的に行う必要性がなく
なる。
ー補給装置30側で行うことにより、現像器21Y、2
1M、21C、21K内部で積極的に行う必要性がなく
なる。
【0070】一方、従来の2成分現像方式の現像装置で
は、例えば図6に示すように、現像器60内に現像剤D
を攪拌するための攪拌部材(攪拌スクリュー)61、6
2を備えている。この攪拌部材(攪拌スクリュー)6
1、62で現像剤Dを攪拌することにより、トナー供給
口(不図示)から補給されるトナーは現像剤Dに混合さ
れ、また、トナーとキャリアとが摩擦することでトナー
は帯電される。そして、トナーが混合された現像剤D
は、現像ローラ23のマグネットローラ25上に設けた
矢印A方向に回転する現像スリーブ24上に担持され
て、感光ドラム1と対向する現像位置にて感光ドラム1
上の静電潜像にトナーを付着させてトナー像として現像
(可視像化)する。
は、例えば図6に示すように、現像器60内に現像剤D
を攪拌するための攪拌部材(攪拌スクリュー)61、6
2を備えている。この攪拌部材(攪拌スクリュー)6
1、62で現像剤Dを攪拌することにより、トナー供給
口(不図示)から補給されるトナーは現像剤Dに混合さ
れ、また、トナーとキャリアとが摩擦することでトナー
は帯電される。そして、トナーが混合された現像剤D
は、現像ローラ23のマグネットローラ25上に設けた
矢印A方向に回転する現像スリーブ24上に担持され
て、感光ドラム1と対向する現像位置にて感光ドラム1
上の静電潜像にトナーを付着させてトナー像として現像
(可視像化)する。
【0071】このように従来の2成分現像方式の現像装
置では、攪拌部材(攪拌スクリュー)61、62を備え
ているが、本実施の形態の現像装置20では攪拌部材
(攪拌スクリュー)が不要となるので、現像装置20の
小型化を図ることができる。具体的には、現像スリーブ
24の径を16mmφとした場合、現像装置20の径を
60mmφ程度に抑えることが可能となる。
置では、攪拌部材(攪拌スクリュー)61、62を備え
ているが、本実施の形態の現像装置20では攪拌部材
(攪拌スクリュー)が不要となるので、現像装置20の
小型化を図ることができる。具体的には、現像スリーブ
24の径を16mmφとした場合、現像装置20の径を
60mmφ程度に抑えることが可能となる。
【0072】また、本実施の形態における現像装置20
の外側にトナー補給装置30を備えているので、上記実
施の形態1の場合よりもより多くのトナーを貯蔵するこ
とができる。
の外側にトナー補給装置30を備えているので、上記実
施の形態1の場合よりもより多くのトナーを貯蔵するこ
とができる。
【0073】具体的には、トナー補給装置30の径を、
実施の形態1の画像形成装置と同一サイズを維持するた
め、実施の形態1の現像装置4の径と同じ大きさ(直径
140mmφ)とした場合、実施の形態1の1成分現像
方式の各現像器41Y、41M、41C、41Kには、
240gのトナーがそれぞれ充填可能であり、本実施の
形態におけるトナー補給装置30のトナーカートリッジ
31C、31K、31Yには、360gのトナーが充填
可能であった。
実施の形態1の画像形成装置と同一サイズを維持するた
め、実施の形態1の現像装置4の径と同じ大きさ(直径
140mmφ)とした場合、実施の形態1の1成分現像
方式の各現像器41Y、41M、41C、41Kには、
240gのトナーがそれぞれ充填可能であり、本実施の
形態におけるトナー補給装置30のトナーカートリッジ
31C、31K、31Yには、360gのトナーが充填
可能であった。
【0074】このように、トナーカートリッジ31C、
31K、31Yを備えたトナー補給装置30により、実
施の形態1の現像装置20の場合よりも全体で120g
のトナーを増量することができた。
31K、31Yを備えたトナー補給装置30により、実
施の形態1の現像装置20の場合よりも全体で120g
のトナーを増量することができた。
【0075】以上説明したように本実施の形態では、実
施の形態1で得られる効果以外に、装置本体の小型化と
トナー貯蔵量の増大との両立を図ることができる。
施の形態1で得られる効果以外に、装置本体の小型化と
トナー貯蔵量の増大との両立を図ることができる。
【0076】なお、本実施の形態では、トナー補給装置
30のトナー補給ローラ33及び弾性ブレード34は、
トナーカートリッジ31Y、31M、31C、31Kの
構成部材として説明を行ったが、トナーカートリッジの
コスト低減のため、これらをトナーカートリッジの構成
部材とはせずに、トナー補給装置30の枠体(不図示)
に直接支持する構成としてもよい。
30のトナー補給ローラ33及び弾性ブレード34は、
トナーカートリッジ31Y、31M、31C、31Kの
構成部材として説明を行ったが、トナーカートリッジの
コスト低減のため、これらをトナーカートリッジの構成
部材とはせずに、トナー補給装置30の枠体(不図示)
に直接支持する構成としてもよい。
【0077】また、本実施の形態では、現像装置20の
各現像器21Y、21M、21C、21Kの構成部材と
して、現像容器22と現像ローラ23のみを示して説明
を行ったが、これは本発明を実施するにあたり、最小限
のものとして上記のものが必要という意味である。従っ
て、画質向上等の理由で、他の部材を追加するものであ
っても構わない。例えば、現像ローラ23に対する現像
剤の入れ替わりを確実にするために、現像ローラ23の
反発極部に対向して仕切り板(不図示)を設けてもよ
い。
各現像器21Y、21M、21C、21Kの構成部材と
して、現像容器22と現像ローラ23のみを示して説明
を行ったが、これは本発明を実施するにあたり、最小限
のものとして上記のものが必要という意味である。従っ
て、画質向上等の理由で、他の部材を追加するものであ
っても構わない。例えば、現像ローラ23に対する現像
剤の入れ替わりを確実にするために、現像ローラ23の
反発極部に対向して仕切り板(不図示)を設けてもよ
い。
【0078】また、上述した各実施の形態では、中間転
写体として中間転写ベルトを用いた構成であったが、中
間転写体としてドラム状の中間転写ベルトを用いた場合
でも、同様に本発明を適用することができる。
写体として中間転写ベルトを用いた構成であったが、中
間転写体としてドラム状の中間転写ベルトを用いた場合
でも、同様に本発明を適用することができる。
【0079】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、転写材
を収納した転写材収納部材を装置本体の下部に配置し、
転写材収納部材から転写材を給紙する側の装置本体の下
側から上側に向けて2次転写ニップ部を含む前記転写材
の搬送路を設け、定着手段を、2次転写ニップ部の上方
で、かつ装置本体の上側に位置する搬送路に配設するこ
とにより、従来例の場合よりも転写材の搬送路が短縮さ
れることによって、装置本体の小型化と、ファーストプ
リントタイム(画像形成信号が入力されて画像形成動作
が終了するまでの時間)を短縮することができる。
を収納した転写材収納部材を装置本体の下部に配置し、
転写材収納部材から転写材を給紙する側の装置本体の下
側から上側に向けて2次転写ニップ部を含む前記転写材
の搬送路を設け、定着手段を、2次転写ニップ部の上方
で、かつ装置本体の上側に位置する搬送路に配設するこ
とにより、従来例の場合よりも転写材の搬送路が短縮さ
れることによって、装置本体の小型化と、ファーストプ
リントタイム(画像形成信号が入力されて画像形成動作
が終了するまでの時間)を短縮することができる。
【0080】また、定着手段を、2次転写ニップ部の上
方で、かつ装置本体の上側に位置する搬送路に配設する
ことにより、定着手段を装置本体上部の側端部に配置で
きるので、現像器のトナーに対する熱による悪影響を未
然に防止することができる。
方で、かつ装置本体の上側に位置する搬送路に配設する
ことにより、定着手段を装置本体上部の側端部に配置で
きるので、現像器のトナーに対する熱による悪影響を未
然に防止することができる。
【図1】本発明の実施の形態1に係る画像形成装置を示
す概略構成図。
す概略構成図。
【図2】実施の形態1における画像形成装置の装置本体
の左カバーと右カバーを開いた状態を示す図。
の左カバーと右カバーを開いた状態を示す図。
【図3】本発明の実施の形態1に係る画像形成装置の他
の例を示す概略構成図。
の例を示す概略構成図。
【図4】本発明の実施の形態2に係る画像形成装置を示
す概略構成図。
す概略構成図。
【図5】実施の形態2における画像形成装置の現像装置
とトナー補給装置の拡大図。
とトナー補給装置の拡大図。
【図6】実施の形態2に対する比較例のための現像装置
を示す図。
を示す図。
【図7】従来例における画像形成装置を示す概略構成
図。
図。
1 感光ドラム(像担持体) 2 帯電ローラ(帯電手段) 3 露光装置(露光手段) 4 現像装置(現像手段) 5 中間転写ベルト(中間転写体) 6 カセット(転写材収納部材) 10 定着装置(定着手段) 20 現像装置(現像手段) 21Y、21M、21C、21K 現像器 22 現像容器 23 現像ローラ(現像剤搬送部材) 24 現像スリーブ 25 マグネットローラ 30 トナー補給装置(トナー補給手段) 31Y、31M、31C、31K トナーカート
リッジ(トナー収容容器) 33 トナー補給ローラ(トナー補給部材) 34 弾性ブレード(電荷付与部材) 41Y、41M、41C、41K 現像器 41a 現像ローラ 50 装置本体 C 搬送路
リッジ(トナー収容容器) 33 トナー補給ローラ(トナー補給部材) 34 弾性ブレード(電荷付与部材) 41Y、41M、41C、41K 現像器 41a 現像ローラ 50 装置本体 C 搬送路
Claims (6)
- 【請求項1】 像担持体と、該像担持体表面を一様に帯
電する帯電手段と、帯電された前記像担持体表面に画像
情報に応じた静電潜像を形成する露光手段と、前記静電
潜像にトナーを付着させてトナー像を形成する現像手段
と、前記像担持体に当接して前記トナー像を1次転写ニ
ップ部で1次転写し、自らの移動と共に2次転写ニップ
部で1次転写された前記トナー像を転写材へ2次転写す
る中間転写体と、前記転写材に転写された前記トナー像
を定着する定着手段とを備えた画像形成装置において、 前記転写材を収納した転写材収納部材を装置本体の下部
に配置し、 前記転写材収納部材から前記転写材を給紙する側の前記
装置本体の下側から上側に向けて前記2次転写ニップ部
を含む前記転写材の搬送路を設け、 前記定着手段を、前記2次転写ニップ部の上方で、かつ
前記装置本体の上側に位置する前記搬送路に配設する、 ことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記搬送路を前記装置本体の側部近傍に
設け、該装置本体の側部に開閉自在なドアを設ける、 ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記現像手段は、非磁性トナーと磁性キ
ャリアとを主成分とする2成分現像剤を内部に収容して
該現像剤を前記像担持体と対向する現像位置へ担持搬送
する現像剤搬送部材を備えた現像器を、複数色のトナー
の色毎に複数設けて回転自在に支持され、 更に、前記現像手段の外側に、前記各現像器に対して該
各現像器に対応した各色のトナーを補給するトナー補給
手段を設けた、 ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記トナー補給手段は、トナーを色毎に
収容したトナー収容容器と、前記現像剤搬送部材と摺接
して前記トナー収容容器内のトナーを、対応する色のト
ナーを収容する前記現像器内に補給するためのトナー補
給部材とを、複数色のトナーの色毎に複数設けて回転自
在に支持され、 更に、前記各トナー補給部材近傍に、補給するトナーに
対して電荷を付与する電荷付与部材を設けた、 ことを特徴とする請求項3記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 電荷付与部材を前記トナー補給部材に接
触させて、摩擦帯電により前記補給するトナーに対して
電荷を付与する、 ことを特徴とする請求項4記載の画像形成装置。 - 【請求項6】 前記現像手段で複数色のトナー像を前記
像担持体上に順次形成して、前記1次転写ニップ部にて
前記中間転写体上に前記複数色のトナー像を順次重ね合
わせて1次転写し、1次転写された前記複数色のトナー
像を前記2次転写ニップ部にて前記転写材に一括して2
次転写してカラー画像を得る、 ことを特徴とする請求項1、2、3、4又は5記載の画
像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11105873A JP2000298382A (ja) | 1999-04-13 | 1999-04-13 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11105873A JP2000298382A (ja) | 1999-04-13 | 1999-04-13 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000298382A true JP2000298382A (ja) | 2000-10-24 |
Family
ID=14419077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11105873A Pending JP2000298382A (ja) | 1999-04-13 | 1999-04-13 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000298382A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006194946A (ja) * | 2005-01-11 | 2006-07-27 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| US7269380B2 (en) | 2003-07-03 | 2007-09-11 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming apparatus |
| JP2009150995A (ja) * | 2007-12-19 | 2009-07-09 | Canon Inc | 現像装置およびカラーフィルタ製造装置 |
| US7706719B2 (en) | 2005-12-22 | 2010-04-27 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming apparatus with an openable section at an upper face side or a front face side |
-
1999
- 1999-04-13 JP JP11105873A patent/JP2000298382A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7269380B2 (en) | 2003-07-03 | 2007-09-11 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming apparatus |
| CN100418018C (zh) * | 2003-07-03 | 2008-09-10 | 富士施乐株式会社 | 成像装置 |
| JP2006194946A (ja) * | 2005-01-11 | 2006-07-27 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| US7706719B2 (en) | 2005-12-22 | 2010-04-27 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming apparatus with an openable section at an upper face side or a front face side |
| JP2009150995A (ja) * | 2007-12-19 | 2009-07-09 | Canon Inc | 現像装置およびカラーフィルタ製造装置 |
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