JP2000298004A - 位置計測装置 - Google Patents
位置計測装置Info
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- JP2000298004A JP2000298004A JP11107699A JP10769999A JP2000298004A JP 2000298004 A JP2000298004 A JP 2000298004A JP 11107699 A JP11107699 A JP 11107699A JP 10769999 A JP10769999 A JP 10769999A JP 2000298004 A JP2000298004 A JP 2000298004A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ワーク上の複数の位置決めマークを一括して
位置計測可能な位置計測装置を提供すること。 【解決手段】 各アライメントマークについて、イメー
ジガイド60で画像の合成を行って、画像処理装置80
において撮像素子72からの一画面分の画像信号を処理
することにより、それらのXY座標をそれぞれ分離して
個別に計測する。このように、各アライメントマークに
ついて一括して位置計測を行うことができるので、複数
のアライメントマークであっても迅速な位置計測が可能
となり、レーザアニール装置の処理のスループットを向
上させることができる。
位置計測可能な位置計測装置を提供すること。 【解決手段】 各アライメントマークについて、イメー
ジガイド60で画像の合成を行って、画像処理装置80
において撮像素子72からの一画面分の画像信号を処理
することにより、それらのXY座標をそれぞれ分離して
個別に計測する。このように、各アライメントマークに
ついて一括して位置計測を行うことができるので、複数
のアライメントマークであっても迅速な位置計測が可能
となり、レーザアニール装置の処理のスループットを向
上させることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術の分野】本発明は、測定対象物をア
ライメントする等の目的でその測定対象物の位置を計測
する位置計測装置に関する。
ライメントする等の目的でその測定対象物の位置を計測
する位置計測装置に関する。
【0002】
【従来の技術】レーザ加工装置では、被加工体であるワ
ークを、加工用のレーザ光を照射する照射光学系に対し
て予め位置合わせする。
ークを、加工用のレーザ光を照射する照射光学系に対し
て予め位置合わせする。
【0003】レーザ加工装置として、例えばガラス基板
上に形成したアモルファス状の半導体薄膜をレーザで加
熱して多結晶化するレーザアニール装置がある。このよ
うなレーザアニール装置においては、照射光学系からの
ライン状やスポット状のビームをガラス基板上で走査す
る場合があり、このような走査に際しては、レーザアニ
ール装置に組み込まれた位置計測装置を利用してステー
ジ上に載置したガラス基板を予め高精度で位置検出し、
照射光学系とガラス基板との間のアライメントが行われ
る。
上に形成したアモルファス状の半導体薄膜をレーザで加
熱して多結晶化するレーザアニール装置がある。このよ
うなレーザアニール装置においては、照射光学系からの
ライン状やスポット状のビームをガラス基板上で走査す
る場合があり、このような走査に際しては、レーザアニ
ール装置に組み込まれた位置計測装置を利用してステー
ジ上に載置したガラス基板を予め高精度で位置検出し、
照射光学系とガラス基板との間のアライメントが行われ
る。
【0004】従来の位置計測装置では、ガラス基板等の
ワークの位置計測を正確に行うため、ワークの表面に形
成した複数の位置決めマークをCCDカメラで順次読み
取り、読み取った画像データに必要な画像処理を施して
位置決めマークごとに位置検出信号を得ている。
ワークの位置計測を正確に行うため、ワークの表面に形
成した複数の位置決めマークをCCDカメラで順次読み
取り、読み取った画像データに必要な画像処理を施して
位置決めマークごとに位置検出信号を得ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
位置計測装置では、ワーク上の複数の位置決めマークの
各々について、マークがCCDカメラの画界中に入るよ
うにステージを移動させて個別に位置計測を行っている
ので、迅速な位置計測やアライメントが困難である。
位置計測装置では、ワーク上の複数の位置決めマークの
各々について、マークがCCDカメラの画界中に入るよ
うにステージを移動させて個別に位置計測を行っている
ので、迅速な位置計測やアライメントが困難である。
【0006】そこで、本発明は、ワーク上の複数の位置
決めマークを一括して位置計測可能な位置計測装置を提
供することを目的とする。
決めマークを一括して位置計測可能な位置計測装置を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の位置計測装置は、ステージ上の異なる2点
からの像光が入射する一対の入射端を有するとともに、
一対の入射端からの一対の像光をこの一対の像光が重な
るように合成し、合成された像光を出射端まで伝送する
イメージガイドと、イメージガイドの出射端から射出さ
れる合成された像光を画像信号に変換する撮像手段と、
撮像手段の変換した画像信号から合成前の一対の像光に
含まれる所定の位置情報をそれぞれ分離して検出する信
号処理手段とを備える。
め、本発明の位置計測装置は、ステージ上の異なる2点
からの像光が入射する一対の入射端を有するとともに、
一対の入射端からの一対の像光をこの一対の像光が重な
るように合成し、合成された像光を出射端まで伝送する
イメージガイドと、イメージガイドの出射端から射出さ
れる合成された像光を画像信号に変換する撮像手段と、
撮像手段の変換した画像信号から合成前の一対の像光に
含まれる所定の位置情報をそれぞれ分離して検出する信
号処理手段とを備える。
【0008】上記位置計測装置では、イメージガイドが
一対の入射端からの一対の像光をこの一対の像光が重な
るように合成し、信号処理手段が撮像手段の変換した画
像信号から合成前の一対の像光に含まれる所定の位置情
報をそれぞれ分離して検出するので、ステージ上に配置
された測定対象物の表面に上記異なる2点に対応して一
対の位置決めマークが形成されていれば、これら位置決
めマークについて一括して位置情報を検出することがで
きる。よって、斯かる位置計測装置では、複数の位置決
めマークについて迅速な位置計測が可能となり、このよ
うな位置計測結果を利用してアライメントを行うレーザ
加工装置等の処理のスループットを向上させることがで
きる。
一対の入射端からの一対の像光をこの一対の像光が重な
るように合成し、信号処理手段が撮像手段の変換した画
像信号から合成前の一対の像光に含まれる所定の位置情
報をそれぞれ分離して検出するので、ステージ上に配置
された測定対象物の表面に上記異なる2点に対応して一
対の位置決めマークが形成されていれば、これら位置決
めマークについて一括して位置情報を検出することがで
きる。よって、斯かる位置計測装置では、複数の位置決
めマークについて迅速な位置計測が可能となり、このよ
うな位置計測結果を利用してアライメントを行うレーザ
加工装置等の処理のスループットを向上させることがで
きる。
【0009】なお、上記のような位置計測装置を用いた
場合、スーパインポーズ処理による画像合成や画像処理
装置を用いた画像合成のように特殊な電子機器が不要で
あり、簡易かつ安価な画像合成が可能となる。また、ハ
ーフミラーを用いた画像合成に比較して合成すべき画像
の配置(すなわち光軸)に自由度がある。
場合、スーパインポーズ処理による画像合成や画像処理
装置を用いた画像合成のように特殊な電子機器が不要で
あり、簡易かつ安価な画像合成が可能となる。また、ハ
ーフミラーを用いた画像合成に比較して合成すべき画像
の配置(すなわち光軸)に自由度がある。
【0010】上記位置計測装置は、例えばレーザアニー
ル装置に組み込んで好適である。レーザアニール装置
は、ガラス基板上に形成したアモルファス状の半導体薄
膜を加熱するレーザ光を発生する光源と、このレーザ光
をライン状或いはスポット状にして基板上に導く照射光
学系と、測定対象物でもあるガラス基板を載置したステ
ージを照射光学系やイメージガイドに設けた一対の入射
端に対して相対的に移動させる駆動手段とを備える。こ
の場合、位置計測装置によって、照射光学系に対してガ
ラス基板を迅速にアライメントできるので、レーザアニ
ールの工程がより迅速となり、半導体薄膜の製造のスル
ープットを高めることができる。
ル装置に組み込んで好適である。レーザアニール装置
は、ガラス基板上に形成したアモルファス状の半導体薄
膜を加熱するレーザ光を発生する光源と、このレーザ光
をライン状或いはスポット状にして基板上に導く照射光
学系と、測定対象物でもあるガラス基板を載置したステ
ージを照射光学系やイメージガイドに設けた一対の入射
端に対して相対的に移動させる駆動手段とを備える。こ
の場合、位置計測装置によって、照射光学系に対してガ
ラス基板を迅速にアライメントできるので、レーザアニ
ールの工程がより迅速となり、半導体薄膜の製造のスル
ープットを高めることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態に係る位
置計測装置について、図面を参照しつつ具体的に説明す
る。
置計測装置について、図面を参照しつつ具体的に説明す
る。
【0012】図1は、実施形態の位置計測装置を組み込
んだレーザアニール装置の構造を概念的に説明する図で
ある。レーザアニール装置は、アモルファス状Si等の
半導体薄膜を上面に形成したガラス板であるワークWを
載置して3次元的に滑らかに移動可能なステージ10
と、ワークW上の半導体薄膜を加熱するエキシマレーザ
その他のレーザ光ALを発生するレーザ光源20と、こ
のレーザ光ALをライン状或いはスポット状にして所定
の照度でワークW上に入射させる照射光学系30と、ワ
ークWを載置したステージ10を照射光学系30等に対
して必要量だけ相対的に移動させる駆動手段であるステ
ージ駆動装置40と、レーザアニール装置全体の各部の
動作を統括的に制御する主制御装置85とを備える。
んだレーザアニール装置の構造を概念的に説明する図で
ある。レーザアニール装置は、アモルファス状Si等の
半導体薄膜を上面に形成したガラス板であるワークWを
載置して3次元的に滑らかに移動可能なステージ10
と、ワークW上の半導体薄膜を加熱するエキシマレーザ
その他のレーザ光ALを発生するレーザ光源20と、こ
のレーザ光ALをライン状或いはスポット状にして所定
の照度でワークW上に入射させる照射光学系30と、ワ
ークWを載置したステージ10を照射光学系30等に対
して必要量だけ相対的に移動させる駆動手段であるステ
ージ駆動装置40と、レーザアニール装置全体の各部の
動作を統括的に制御する主制御装置85とを備える。
【0013】さらに、このレーザアニール装置は、位置
計測装置として、上記ステージ10及びステージ駆動装
置40のほかに、ステージ10の移動量を光学的な情報
や電気的な情報として検出する移動量計測装置50と、
測定対象物であるワークW上の異なる2点に形成された
一対のアライメントマークの像を同時に読み取って合成
するイメージガイド60と、このイメージガイド60の
出射端から出射した合成後の像光を結像投影させるとと
もに投影された像光を画像信号に変換するCCDカメラ
70と、CCDカメラ70から出力された画像信号に適
当な信号処理を施す信号処理手段である画像処理装置8
0とを備える。
計測装置として、上記ステージ10及びステージ駆動装
置40のほかに、ステージ10の移動量を光学的な情報
や電気的な情報として検出する移動量計測装置50と、
測定対象物であるワークW上の異なる2点に形成された
一対のアライメントマークの像を同時に読み取って合成
するイメージガイド60と、このイメージガイド60の
出射端から出射した合成後の像光を結像投影させるとと
もに投影された像光を画像信号に変換するCCDカメラ
70と、CCDカメラ70から出力された画像信号に適
当な信号処理を施す信号処理手段である画像処理装置8
0とを備える。
【0014】イメージガイド60は、グラスファイバを
束ねたもので、CCDカメラ70に接続される出力側の
合成部61と、この合成部61から分岐された一対の入
力側の分岐部62、63とからなる特殊なイメージガイ
ドである。一対の分岐部62、63の入射端62a、6
3aは、それぞれホルダ64、65に設けた結像レンズ
64a、65aを介してワークWに対向している。これ
らの結像レンズ64a、65aは、入射端62a、63
aの光ファイバ端面にワークWのアライメントマークの
像を拡大若しくは縮小して投影する。一方、合成部61
の出射端61aは、CCDカメラ70の結像レンズ71
を介してCCD等の撮像手段である撮像素子72に対向
している。この撮像素子72の画界には、両分岐部6
2、63の入射端62a、63aに対向するワークW上
の一対のアライメントマークを含む領域からの像光が、
イメージガイド60を案内されるとともにここで合成さ
れて像光として拡大若しくは縮小されて投影される。な
お、ワークW上の一対のアライメントマークに対向して
配置されたホルダ64、65のうち、一方のホルダ65
については、移動量が検出できる微動装置68が設けら
れており、ワークWの種類等に応じて両ホルダ64、6
5の間隔を主制御装置85側から適宜調節できるように
なっている。
束ねたもので、CCDカメラ70に接続される出力側の
合成部61と、この合成部61から分岐された一対の入
力側の分岐部62、63とからなる特殊なイメージガイ
ドである。一対の分岐部62、63の入射端62a、6
3aは、それぞれホルダ64、65に設けた結像レンズ
64a、65aを介してワークWに対向している。これ
らの結像レンズ64a、65aは、入射端62a、63
aの光ファイバ端面にワークWのアライメントマークの
像を拡大若しくは縮小して投影する。一方、合成部61
の出射端61aは、CCDカメラ70の結像レンズ71
を介してCCD等の撮像手段である撮像素子72に対向
している。この撮像素子72の画界には、両分岐部6
2、63の入射端62a、63aに対向するワークW上
の一対のアライメントマークを含む領域からの像光が、
イメージガイド60を案内されるとともにここで合成さ
れて像光として拡大若しくは縮小されて投影される。な
お、ワークW上の一対のアライメントマークに対向して
配置されたホルダ64、65のうち、一方のホルダ65
については、移動量が検出できる微動装置68が設けら
れており、ワークWの種類等に応じて両ホルダ64、6
5の間隔を主制御装置85側から適宜調節できるように
なっている。
【0015】図2は、ステージ10に載置されるワーク
Wの表面に形成される位置決めマークすなわちアライメ
ントマークの形状及び配置の一例を示す図である。図示
のアライメントマークM1、M2は、ともに明暗2値の十
字パターンである。第1アライメントマークM1は、ワ
ークWの4隅の一箇所に形成されており、第2アライメ
ントマークM2は、ワークWの4隅の他の箇所に形成さ
れている。このように、第1及び第2アライメントマー
クM1、M2をワークW上の2箇所に形成しているのは、
ワークWの位置だけでなくワークWの回転も検出するた
めである。つまり、第1及び第2アライメントマークM
1、M2の位置計測により、ワークW上の2つの基準点の
XY座標が分かることになり、ワークWのZ軸回りの回
転姿勢を修正した上でワークWを適正な位置に移動させ
るアライメントが可能になる。
Wの表面に形成される位置決めマークすなわちアライメ
ントマークの形状及び配置の一例を示す図である。図示
のアライメントマークM1、M2は、ともに明暗2値の十
字パターンである。第1アライメントマークM1は、ワ
ークWの4隅の一箇所に形成されており、第2アライメ
ントマークM2は、ワークWの4隅の他の箇所に形成さ
れている。このように、第1及び第2アライメントマー
クM1、M2をワークW上の2箇所に形成しているのは、
ワークWの位置だけでなくワークWの回転も検出するた
めである。つまり、第1及び第2アライメントマークM
1、M2の位置計測により、ワークW上の2つの基準点の
XY座標が分かることになり、ワークWのZ軸回りの回
転姿勢を修正した上でワークWを適正な位置に移動させ
るアライメントが可能になる。
【0016】図3は、イメージガイド60の構造を説明
する模式図である。合成部61から分岐した各分岐部6
2、63の入射端62a、63aは、ワークW上に形成
された一対のアライメントマークM1、M2にそれぞれ対
向して配置されている。各アライメントマークM1、M2
及びその周辺の像IM1、IM2は、結像レンズ64a、
65aによってそれぞれ入射端62a、63aに投影さ
れる。両分岐部62、63を構成するファイバは、互い
違いに間に挿入されるように組み合わされて合成部61
を形成している。このため、合成部61の出射端61a
に対向して配置された撮像素子72の画界には、結像レ
ンズ71によって両アライメントマークM1、M2を合成
した合成画像CIが投影される。この合成画像CIに
は、合成前の各アライメントマークM1、M2に対応する
アライメントマークM1’、M2’が含まれる。なお、図
面において、一方の分岐部62を構成するファイバを白
丸とし、他方の分岐部63を構成するファイバを黒丸と
しているが、これは説明のための便宜上のものである。
する模式図である。合成部61から分岐した各分岐部6
2、63の入射端62a、63aは、ワークW上に形成
された一対のアライメントマークM1、M2にそれぞれ対
向して配置されている。各アライメントマークM1、M2
及びその周辺の像IM1、IM2は、結像レンズ64a、
65aによってそれぞれ入射端62a、63aに投影さ
れる。両分岐部62、63を構成するファイバは、互い
違いに間に挿入されるように組み合わされて合成部61
を形成している。このため、合成部61の出射端61a
に対向して配置された撮像素子72の画界には、結像レ
ンズ71によって両アライメントマークM1、M2を合成
した合成画像CIが投影される。この合成画像CIに
は、合成前の各アライメントマークM1、M2に対応する
アライメントマークM1’、M2’が含まれる。なお、図
面において、一方の分岐部62を構成するファイバを白
丸とし、他方の分岐部63を構成するファイバを黒丸と
しているが、これは説明のための便宜上のものである。
【0017】図4(a)は、分岐部62を構成するファ
イバの配置を示す部分拡大断面図であり、図4(b)
は、分岐部63を構成するファイバの配置を示す部分拡
大断面図であり、図4(c)は、合成部61を構成する
ファイバの配置を示す部分拡大断面図である。図4
(a)及び図4(b)から明らかなように、両分岐部6
2、63のファイバの組み方は同一である。図4(c)
から明らかなように、合成部61を構成するファイバ
は、両分岐部62、63を構成するファイバをX方向に
互い違いに組み上げたもので、分岐部62からのファイ
バに着目すると、X方向の寸法が2倍に拡大されてお
り、分岐部63からのファイバに着目しても、X方向の
寸法が同様に拡大されている。なお、図中において、符
号A1〜A5、B1〜B5は、分岐部62を構成する各ファ
イバの同一性を示す。
イバの配置を示す部分拡大断面図であり、図4(b)
は、分岐部63を構成するファイバの配置を示す部分拡
大断面図であり、図4(c)は、合成部61を構成する
ファイバの配置を示す部分拡大断面図である。図4
(a)及び図4(b)から明らかなように、両分岐部6
2、63のファイバの組み方は同一である。図4(c)
から明らかなように、合成部61を構成するファイバ
は、両分岐部62、63を構成するファイバをX方向に
互い違いに組み上げたもので、分岐部62からのファイ
バに着目すると、X方向の寸法が2倍に拡大されてお
り、分岐部63からのファイバに着目しても、X方向の
寸法が同様に拡大されている。なお、図中において、符
号A1〜A5、B1〜B5は、分岐部62を構成する各ファ
イバの同一性を示す。
【0018】図5は、アライメントマークを利用した位
置検出を具体的に説明する図である。図5(a)は、図
3の合成画像CIを示したもので、図5(b)は、図3
の合成画像CIのY方向の積算光量をX座標の関数とし
て示すグラフである。この積算光量は、合成画像CIを
画像処理装置80で画像処理することによって得られ
る。すなわち、アライメントマークM1’、M2’を含む
合成画像CIはCCDカメラ70の撮像素子72に投影
されるが、撮像素子72の画像信号の出力は画素単位の
データであるので、画像処理装置80でこれらの画像信
号を各X座標ごとにY方向に全て加算することにより、
図5(b)のような分布が得られる。グラフから明らか
なように、合成後の各アライメントマークM1’、M2’
の十字の縦棒に対応する部分でピークが現れる。この分
布を適当な閾値THで処理すると、各アライメントマー
クM1’、M2’のY方向に延びる縦棒の一対のエッジに
対応する2組のX座標(X1,X2)、(X3,X4)が得ら
れ、これら2組のX座標(X1,X2)、(X3,X4)をそ
れぞれ平均すれば、各アライメントマークM1’、M2’
の中心のX座標を決定することができる。
置検出を具体的に説明する図である。図5(a)は、図
3の合成画像CIを示したもので、図5(b)は、図3
の合成画像CIのY方向の積算光量をX座標の関数とし
て示すグラフである。この積算光量は、合成画像CIを
画像処理装置80で画像処理することによって得られ
る。すなわち、アライメントマークM1’、M2’を含む
合成画像CIはCCDカメラ70の撮像素子72に投影
されるが、撮像素子72の画像信号の出力は画素単位の
データであるので、画像処理装置80でこれらの画像信
号を各X座標ごとにY方向に全て加算することにより、
図5(b)のような分布が得られる。グラフから明らか
なように、合成後の各アライメントマークM1’、M2’
の十字の縦棒に対応する部分でピークが現れる。この分
布を適当な閾値THで処理すると、各アライメントマー
クM1’、M2’のY方向に延びる縦棒の一対のエッジに
対応する2組のX座標(X1,X2)、(X3,X4)が得ら
れ、これら2組のX座標(X1,X2)、(X3,X4)をそ
れぞれ平均すれば、各アライメントマークM1’、M2’
の中心のX座標を決定することができる。
【0019】なお、撮像素子72の画素幅とステージ1
0上の距離との間にはイメージガイド60等による拡
大、縮小率を考慮した上で、精密な対応関係が予め求め
てあり、各アライメントマークM1’、M2’の中心のX
座標(合成画像CI上の座標)から、現実のアライメン
トマークM1、M2のX座標を精密に判定できる。
0上の距離との間にはイメージガイド60等による拡
大、縮小率を考慮した上で、精密な対応関係が予め求め
てあり、各アライメントマークM1’、M2’の中心のX
座標(合成画像CI上の座標)から、現実のアライメン
トマークM1、M2のX座標を精密に判定できる。
【0020】以上は、一対のアライメントマークM1、
M2のX座標を決定する場合の説明であったが、アライ
メントマークM1、M2のY座標の決定も同様である。す
なわち、画像処理装置80において撮像素子72からの
画像信号を各Y座標ごとにX方向に加算することによ
り、図5(b)と類似する分布が得られ、上記と同様の
手順によって各アライメントマークM1’、M2’、すな
わち各アライメントマークM1、M2の中心のY座標を決
定することができる。
M2のX座標を決定する場合の説明であったが、アライ
メントマークM1、M2のY座標の決定も同様である。す
なわち、画像処理装置80において撮像素子72からの
画像信号を各Y座標ごとにX方向に加算することによ
り、図5(b)と類似する分布が得られ、上記と同様の
手順によって各アライメントマークM1’、M2’、すな
わち各アライメントマークM1、M2の中心のY座標を決
定することができる。
【0021】以下、本実施形態のレーザアニール装置の
動作について説明する。まず、レーザアニール装置のス
テージ10上にワークWを搬送して載置する。次に、ア
ニール用のレーザ光ALを導く照射光学系30に対して
ステージ10上のワークWをアライメントする。次に、
照射光学系30に対してステージ10を適宜移動させな
がら、レーザ光源20からのレーザ光ALをライン状或
いはスポット状にしてワークW上に入射させる。ワーク
W上には、非晶質半導体の薄膜が形成されており、レー
ザ光ALの照射によって非晶質半導体がアニール、再結
晶化され、電気的特性の優れた半導体薄膜を提供するこ
とができる。
動作について説明する。まず、レーザアニール装置のス
テージ10上にワークWを搬送して載置する。次に、ア
ニール用のレーザ光ALを導く照射光学系30に対して
ステージ10上のワークWをアライメントする。次に、
照射光学系30に対してステージ10を適宜移動させな
がら、レーザ光源20からのレーザ光ALをライン状或
いはスポット状にしてワークW上に入射させる。ワーク
W上には、非晶質半導体の薄膜が形成されており、レー
ザ光ALの照射によって非晶質半導体がアニール、再結
晶化され、電気的特性の優れた半導体薄膜を提供するこ
とができる。
【0022】照射光学系30に対してステージ10上の
ワークWをアライメントするに際しては、位置計測装置
を利用する。すなわち、ステージ10をステージ駆動装
置40によって適宜移動させて、各アライメントマーク
M1、M2をCCDカメラ70で撮影する(ステップS
1)。ステージ10上のワークWの位置は一定の搬送精
度範囲内に収まっているので、イメージガイド60及び
ホルダ64、65に対してステージ10を適宜移動させ
て、撮像素子72の画界中に両アライメントマークM
1、M2を合成したアライメントマークM1’、M2’を捕
らえることができる。例えば、ワークW上の両アライメ
ントマークM1、M2の位置を主制御装置85に予め入力
しここに記憶しておけば、これらの位置データに基づい
て、ステージ10を適宜移動させるだけで、撮像素子7
2の画界中にアライメントマークM1’、M2’をほぼ確
実に入れることが保証される。
ワークWをアライメントするに際しては、位置計測装置
を利用する。すなわち、ステージ10をステージ駆動装
置40によって適宜移動させて、各アライメントマーク
M1、M2をCCDカメラ70で撮影する(ステップS
1)。ステージ10上のワークWの位置は一定の搬送精
度範囲内に収まっているので、イメージガイド60及び
ホルダ64、65に対してステージ10を適宜移動させ
て、撮像素子72の画界中に両アライメントマークM
1、M2を合成したアライメントマークM1’、M2’を捕
らえることができる。例えば、ワークW上の両アライメ
ントマークM1、M2の位置を主制御装置85に予め入力
しここに記憶しておけば、これらの位置データに基づい
て、ステージ10を適宜移動させるだけで、撮像素子7
2の画界中にアライメントマークM1’、M2’をほぼ確
実に入れることが保証される。
【0023】次に、各アライメントマークM1、M2につ
いて、画像処理装置80において撮像素子72からの一
画面分の画像信号を図5に示した方法で処理することに
より、それらのXY座標をそれぞれ分離して個別に計測
する(ステップS2)。
いて、画像処理装置80において撮像素子72からの一
画面分の画像信号を図5に示した方法で処理することに
より、それらのXY座標をそれぞれ分離して個別に計測
する(ステップS2)。
【0024】次に、ステップS2で得た第1及び第2ア
ライメントマークM1、M2の精密な座標測定結果に基づ
いて、照射光学系30に対してワークWをアライメント
する(ステップS3)。具体的には、照射光学系30を
基準とした第1及び第2アライメントマークM1、M2の
座標測定値に基づいて、ワークWの位置と回転を求め、
この結果からレーザアニールの開始に際して必要となる
位置に必要な回転姿勢でワークWを配置する。
ライメントマークM1、M2の精密な座標測定結果に基づ
いて、照射光学系30に対してワークWをアライメント
する(ステップS3)。具体的には、照射光学系30を
基準とした第1及び第2アライメントマークM1、M2の
座標測定値に基づいて、ワークWの位置と回転を求め、
この結果からレーザアニールの開始に際して必要となる
位置に必要な回転姿勢でワークWを配置する。
【0025】次に、照射光学系30から照射されるレー
ザスポットやレーザライン等のレーザ光ALを、ステー
ジ駆動装置40及び移動量計測装置50を用いてワーク
W上で走査させながら、ワークW上のアモルファス薄膜
を再結晶化させ、ワークW上に多結晶薄膜を順次形成す
る。この際、移動量計測装置50で移動量を観測しなが
ら、ステージ駆動装置40によってステージ10をX方
向又はY方向に移動させることで、レーザの走査が可能
になる。また、照射光学系30に走査機能を持たせるこ
と、例えば内部に移動するスリットを設けることによっ
て、レーザの別方向の走査が可能になる。
ザスポットやレーザライン等のレーザ光ALを、ステー
ジ駆動装置40及び移動量計測装置50を用いてワーク
W上で走査させながら、ワークW上のアモルファス薄膜
を再結晶化させ、ワークW上に多結晶薄膜を順次形成す
る。この際、移動量計測装置50で移動量を観測しなが
ら、ステージ駆動装置40によってステージ10をX方
向又はY方向に移動させることで、レーザの走査が可能
になる。また、照射光学系30に走査機能を持たせるこ
と、例えば内部に移動するスリットを設けることによっ
て、レーザの別方向の走査が可能になる。
【0026】以上説明した装置によれば、各アライメン
トマークM1、M2について一括して位置計測を行うこと
ができる。よって、複数のアライメントマークM1、M2
であっても迅速な位置計測が可能となり、レーザアニー
ル装置の処理のスループットを向上させることができ
る。
トマークM1、M2について一括して位置計測を行うこと
ができる。よって、複数のアライメントマークM1、M2
であっても迅速な位置計測が可能となり、レーザアニー
ル装置の処理のスループットを向上させることができ
る。
【0027】以上、実施形態に即してこの発明を説明し
たが、この発明は上記実施形態に限定されるものではな
い。例えば、上記実施形態では、一対のアライメントマ
ークM1、M2のサイズを等しくしたが、アライメントマ
ークのサイズを等しくする必要は必ずしもない。例え
ば、検出精度等の用途に応じて一方のアライメントマー
クをサーチアライメント用の大きなサイズとし、他方の
アライメントマークをファインアライメント用の小さな
サイズとすることもできる。
たが、この発明は上記実施形態に限定されるものではな
い。例えば、上記実施形態では、一対のアライメントマ
ークM1、M2のサイズを等しくしたが、アライメントマ
ークのサイズを等しくする必要は必ずしもない。例え
ば、検出精度等の用途に応じて一方のアライメントマー
クをサーチアライメント用の大きなサイズとし、他方の
アライメントマークをファインアライメント用の小さな
サイズとすることもできる。
【0028】図6は、サイズが異なる一対のアライメン
トマークM3、M4をワークW上に形成した場合を示す。
この場合、大きな十字のアライメントマークM3をサー
チアライメントに使用し、小さな十字のアライメントマ
ークM4をファインアライメントに使用する。ここで、
他方の分岐部63の入射端63aに投影されるアライメ
ントマークM4の像は、一方の分岐部62の入射端62
aに投影されるアライメントマークM3の像よりもより
拡大された状態で合成される。つまり、結像レンズ65
aによる投影倍率を、結像レンズ64aによる投影倍率
よりも大きくすることになる。
トマークM3、M4をワークW上に形成した場合を示す。
この場合、大きな十字のアライメントマークM3をサー
チアライメントに使用し、小さな十字のアライメントマ
ークM4をファインアライメントに使用する。ここで、
他方の分岐部63の入射端63aに投影されるアライメ
ントマークM4の像は、一方の分岐部62の入射端62
aに投影されるアライメントマークM3の像よりもより
拡大された状態で合成される。つまり、結像レンズ65
aによる投影倍率を、結像レンズ64aによる投影倍率
よりも大きくすることになる。
【0029】この場合の位置計測方法について簡単に説
明する。まず、アライメントマークM3の位置計測を行
ってアライメントマークM3の座標を決定する。このよ
うな位置計測は、アライメントマークM1の場合と同様
である。この状態では、アライメントマークM4が撮像
素子72の画界中に入っていない場合も考えられる。し
かし、各アライメントマークM3、M4の中心を各分岐部
62、63の入射端62a、63aの中心と、各結像レ
ンズ64a、65bの光軸とに一致させておけば、アラ
イメントマークM3について得られた座標に基づいて、
アライメントマークM3を画界の中央に移動させること
により、アライメントマークM4を撮像素子72の画界
の中心にほぼ正確に移動させることができる。
明する。まず、アライメントマークM3の位置計測を行
ってアライメントマークM3の座標を決定する。このよ
うな位置計測は、アライメントマークM1の場合と同様
である。この状態では、アライメントマークM4が撮像
素子72の画界中に入っていない場合も考えられる。し
かし、各アライメントマークM3、M4の中心を各分岐部
62、63の入射端62a、63aの中心と、各結像レ
ンズ64a、65bの光軸とに一致させておけば、アラ
イメントマークM3について得られた座標に基づいて、
アライメントマークM3を画界の中央に移動させること
により、アライメントマークM4を撮像素子72の画界
の中心にほぼ正確に移動させることができる。
【0030】アライメントマークM4を撮像素子72の
画界のほぼ中心に位置させることができれば、アライメ
ントマークM3に適用した上記位置検出方法をアライメ
ントマークM4の位置検出にも適用できる。よって、ア
ライメントマークM4についても、そのXY座標を決定
することができる。この場合、撮像素子72に投影され
るアライメントマークM4の像は、上記のように拡大率
が大きく、より細かい画素単位でワークWの画像を検出
するので、より精密な位置検出が可能となる。
画界のほぼ中心に位置させることができれば、アライメ
ントマークM3に適用した上記位置検出方法をアライメ
ントマークM4の位置検出にも適用できる。よって、ア
ライメントマークM4についても、そのXY座標を決定
することができる。この場合、撮像素子72に投影され
るアライメントマークM4の像は、上記のように拡大率
が大きく、より細かい画素単位でワークWの画像を検出
するので、より精密な位置検出が可能となる。
【0031】また、以上の実施形態において、アライメ
ントマークM1〜M4の輪郭は、十字に限られるものでは
なく、例えば環状のマークとすることもでき、サイズの
比も目的とする位置計測精度や画界の広さ等に応じて適
宜調節することができる。さらに、アライメントマーク
M1〜M4の明暗コントラストも、要求精度やワークWの
加工性、表面色等に応じて適宜設定できる。さらに、ア
ライメントマークM1〜M4の位置計測のアルゴリズム
も、アライメントマークの形状等に応じて適宜変更でき
ることは言うまでもない。
ントマークM1〜M4の輪郭は、十字に限られるものでは
なく、例えば環状のマークとすることもでき、サイズの
比も目的とする位置計測精度や画界の広さ等に応じて適
宜調節することができる。さらに、アライメントマーク
M1〜M4の明暗コントラストも、要求精度やワークWの
加工性、表面色等に応じて適宜設定できる。さらに、ア
ライメントマークM1〜M4の位置計測のアルゴリズム
も、アライメントマークの形状等に応じて適宜変更でき
ることは言うまでもない。
【0032】また、イメージガイド60も、図1及び図
3に示す構造のものに限定されず、3つ以上のイメージ
ガイドを束ねたものとすることができ、この場合、3つ
以上のアライメントマークを同時に計測できるようにな
る。さらに、イメージガイド60を構成する合成部61
と分岐部62、63とにおける光ファイバの束ね方も、
分岐部62、63からの像光が合成部61で重なり合う
ように互い違い(交互に順序正しい配置)となる任意の
配置が可能である。
3に示す構造のものに限定されず、3つ以上のイメージ
ガイドを束ねたものとすることができ、この場合、3つ
以上のアライメントマークを同時に計測できるようにな
る。さらに、イメージガイド60を構成する合成部61
と分岐部62、63とにおける光ファイバの束ね方も、
分岐部62、63からの像光が合成部61で重なり合う
ように互い違い(交互に順序正しい配置)となる任意の
配置が可能である。
【0033】また、上記の位置計測装置は、レーザ光A
Lを用いてワークW上の半導体層をアニーリングするも
のであったが、レーザ光源20や照射光学系30等の構
造を適宜変更すれば、半導体材料のアニールのみならず
切断・溶着等を目的とするパルスレーザ加工装置とする
ことができる。
Lを用いてワークW上の半導体層をアニーリングするも
のであったが、レーザ光源20や照射光学系30等の構
造を適宜変更すれば、半導体材料のアニールのみならず
切断・溶着等を目的とするパルスレーザ加工装置とする
ことができる。
【0034】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る位置計測装置によれば、イメージガイドが一対の
入射端からの一対の像光をこの一対の像光が重なるよう
に合成し、信号処理手段が撮像手段の変換した画像信号
から合成前の一対の像光に含まれる所定の位置情報をそ
れぞれ分離して検出するので、ステージ上に配置された
測定対象物の表面に上記異なる2点に対応して一対の位
置決めマークが形成されていれば、これら位置決めマー
クについて一括して位置情報を検出することができる。
よって、斯かる位置計測装置では、複数の位置決めマー
クについて迅速な位置計測が可能となり、このような位
置計測結果を利用してアライメントを行うレーザ加工装
置等の処理のスループットを向上させることができる。
に係る位置計測装置によれば、イメージガイドが一対の
入射端からの一対の像光をこの一対の像光が重なるよう
に合成し、信号処理手段が撮像手段の変換した画像信号
から合成前の一対の像光に含まれる所定の位置情報をそ
れぞれ分離して検出するので、ステージ上に配置された
測定対象物の表面に上記異なる2点に対応して一対の位
置決めマークが形成されていれば、これら位置決めマー
クについて一括して位置情報を検出することができる。
よって、斯かる位置計測装置では、複数の位置決めマー
クについて迅速な位置計測が可能となり、このような位
置計測結果を利用してアライメントを行うレーザ加工装
置等の処理のスループットを向上させることができる。
【図1】実施形態の位置計測装置を組み込んだレーザア
ニール装置を説明する図である。
ニール装置を説明する図である。
【図2】図1の装置のステージに載置されたワーク上の
位置計測マークを説明する図である。
位置計測マークを説明する図である。
【図3】複数の位置計測マークを合成像とするためのイ
メージガイドの構造を説明する図である。
メージガイドの構造を説明する図である。
【図4】(a)、(b)及び(c)は、図3のイメージ
ガイドを構成するファイバの組み方を説明する図であ
る。
ガイドを構成するファイバの組み方を説明する図であ
る。
【図5】(a)は、イメージガイドで合成された位置計
測マークの画像に対応し、(b)はその画像の積算輝度
を説明するグラフである。
測マークの画像に対応し、(b)はその画像の積算輝度
を説明するグラフである。
【図6】図2に示した位置計測マークの変形例を説明す
る図である。
る図である。
10 ステージ 20 レーザ光源 30 照射光学系 40 ステージ駆動装置 50 移動量計測装置 60 イメージガイド 61 合成部 61a 出射端 62,63 各分岐部 62,63 分岐部 62a,3a 入射端 63 分岐部 64,65 ホルダ 64a,65a 結像レンズ 70 CCDカメラ 71 結像レンズ 72 撮像素子 80 画像処理装置 85 主制御装置 M1,M2 アライメントマーク
Claims (1)
- 【請求項1】 ステージ上の異なる2点からの像光が入
射する一対の入射端を有するとともに、前記一対の入射
端からの一対の像光を当該一対の像光が重なるように合
成し、合成された像光を出射端まで伝送するイメージガ
イドと、 前記イメージガイドの前記出射端から射出される前記合
成された像光を画像信号に変換する撮像手段と、 前記撮像手段の変換した前記画像信号から合成前の前記
一対の像光に含まれる所定の位置情報をそれぞれ分離し
て検出する信号処理手段とを備える位置計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11107699A JP2000298004A (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | 位置計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11107699A JP2000298004A (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | 位置計測装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000298004A true JP2000298004A (ja) | 2000-10-24 |
Family
ID=14465721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11107699A Withdrawn JP2000298004A (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | 位置計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000298004A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7642482B2 (en) * | 2005-12-16 | 2010-01-05 | Advanced Lcd Technologies Development Center Co., Ltd. | Laser crystallization apparatus and crystallization method |
| US8110775B2 (en) * | 2004-06-18 | 2012-02-07 | Electro Scientific Industries, Inc. | Systems and methods for distinguishing reflections of multiple laser beams for calibration for semiconductor structure processing |
| JP2015222189A (ja) * | 2014-05-22 | 2015-12-10 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | 電磁界計測装置 |
| JP2017181388A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | AvanStrate株式会社 | ガラス基板の熱収縮率測定方法及び熱収縮率測定装置、並びにガラス基板の製造方法 |
-
1999
- 1999-04-15 JP JP11107699A patent/JP2000298004A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8110775B2 (en) * | 2004-06-18 | 2012-02-07 | Electro Scientific Industries, Inc. | Systems and methods for distinguishing reflections of multiple laser beams for calibration for semiconductor structure processing |
| US7642482B2 (en) * | 2005-12-16 | 2010-01-05 | Advanced Lcd Technologies Development Center Co., Ltd. | Laser crystallization apparatus and crystallization method |
| JP2015222189A (ja) * | 2014-05-22 | 2015-12-10 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | 電磁界計測装置 |
| JP2017181388A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | AvanStrate株式会社 | ガラス基板の熱収縮率測定方法及び熱収縮率測定装置、並びにガラス基板の製造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060704 |