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JP2000295304A - 復調装置 - Google Patents

復調装置

Info

Publication number
JP2000295304A
JP2000295304A JP9613499A JP9613499A JP2000295304A JP 2000295304 A JP2000295304 A JP 2000295304A JP 9613499 A JP9613499 A JP 9613499A JP 9613499 A JP9613499 A JP 9613499A JP 2000295304 A JP2000295304 A JP 2000295304A
Authority
JP
Japan
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output
intermediate frequency
signal
low
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP9613499A
Other languages
English (en)
Inventor
Daiichi Akimaru
大一 秋丸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP9613499A priority Critical patent/JP2000295304A/ja
Publication of JP2000295304A publication Critical patent/JP2000295304A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
  • Superheterodyne Receivers (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 直交変調方式で変調された信号を復調すると
き、中間周波増幅回路の出力点における白色雑音のパワ
ーによってA/D出力のディジタル値が影響を受けない
ようにする。 【解決手段】 A/DをAGCループ内に入れ、復調し
た信号パワーが所定値になるよう中間周波増幅回路の利
得をフィードバック制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はディジタル無線通信
システムにおいて直交変調方式の変調を受けた信号を復
調する復調装置に関し、特に復調装置におけるAGC
(自動利得制御)回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、このような復調装置の従来の構
成の一例を示すブロック図である。以下、図2について
従来の復調装置の構成と動作とを説明する。アンテナ
(図示せず)で受信した直交変調方式の変調を受けた無
線周波数の信号は周波数変換回路(図示せず)により、
中間周波数信号に変換され、図2にIF INとして示
す信号となって中間周波増幅回路201で増幅される。
受信信号に対する増幅利得が最大の部分は、中間周波増
幅回路201であるので、AGCでは中間周波増幅回路
201の利得を制御するのが一般である。図2に示す装
置では、中間周波増幅回路201の出力点に検波器20
2を設け、中間周波増幅回路201の出力である中間周
波数信号の振幅に比例する直流電圧を生成し、この直流
電圧により中間周波増幅回路201の利得を負帰還制御
する。
【0003】なお、図2に示す例では準同期検波方式が
用いられている。すなわち、乗算器205、206にお
いて、中間周波増幅回路201の出力とローカル発振器
203の出力との乗算による同期検波が行われるが、こ
の場合、中間周波増幅回路201の出力周波数とローカ
ル発振器203の出力周波数とが正確に一致してはいな
いため、乗算器205、206の出力は直流成分になら
ず、中間周波増幅回路201の出力周波数とローカル発
振器203の出力周波数の周波数差の位相回転が残る信
号になる。
【0004】中間周波増幅回路201の出力信号Sは、
S=Icosω0 t+Qsinω0 t ・・・ (1)
で表すことができ(ここに、Iは同相信号成分、Qは直
交信号成分を表し、直交変調方式の場合IとQとは+1
又は−1の値を取る)、これに対しローカル発振器20
3の出力信号Lは、L=cosω1 t ・・・ (2)
で表すことができ、π/2移送器204の出力Rは R
=sinω1 t ・・・ (3)で表すことができる。
従って乗算器205の出力ID は、ID =Icosω0
tcosω1 t+Qsinω0 tcosω1 t ・・・
(4)で表すことができ、乗算器206の出力QD
は、QD =Icosω0 tsinω1 t+Qsinω0
tsinω1 t ・・・ (5)で表すことができる。
【0005】cosω0 tcosω1 t,sinω0
cosω1 t,cosω0 tsinω1 t,sinω0
tsinω1 tは、何れも和周波数(ω0 +ω1 )成分
と差周波数(ω0 −ω1 )成分を含むが、和周波数成分
はローパスフィルタ207、208で除去されるので、
ローパスフィルタ207の出力IA は式(4)から、I
A =(I/2)cosθ+(Q/2)sinθ ・・・
(6)となり、ローパスフィルタ208の出力QA は
式(4)から、QA =(Q/2)cosθ−(I/2)
sinθ ・・・ (7)となる。
【0006】ここに、θ=(ω0 −ω1 )t ・・・
(8)はS(式(1))に対するL(式(2))の位相
遅れを表し、位相同期がとれておればθ=0で、式
(6),(7)から、IA =I/2 ・・・ (9),
A =Q/2 ・・・ (10)を得る。式(6)、式
(7)で表されるIA ,QA は式(9)、式(10)で
表されるIA ,QA に比しθだけの位相回転が残ってい
るという。ローパスフィルタ207、208の出力はそ
れぞれアナログディジタル変換器(A/Dと略記す)2
09、210によりディジタル信号に変換され複素乗算
器211に入力される。
【0007】図2の複素乗算器211、AGC212、
AGC213、誤差検出器214、ループフィルタ(L
PFと略記する)215、NCO(Numerically Contro
lledOscillator )(数値制御発振器)216の回路
は、式(6)、式(7)で示す信号(位相回転が残って
いる信号)を入力し、複素乗算器211での回転対称変
換により、位相回転を除去し、それぞれIチャネル出力
(Ich OUTと記す)、Qチャネル出力(Qch
OUTと記す)として得るための回路であって、NCO
216で、cosθ+jsinθ ・・・(11)を生
成し、A/D209の出力とA/D210の出力を、I
A +jQA ・・・ (12)で表し、式(11)と式
(12)の複素乗算を行うと、[{(I/2)cosθ
+(Q/2)sinθ}+j{(Q/2)cosθ−
(I/2)sinθ}](cosθ+jsinθ)=
(I/2)+j(Q/2)・・・ (13)となり、複
素乗算器211の出力の実数成分としてI/2を、虚数
成分としてQ/2を得ることができる。
【0008】ところでθは式(8)に示すとおり、時間
tと共に変化するので、式(13)に示す回転対称変換
を行うには、誤差信号を検出し、誤差信号が0になるよ
うに負帰還制御を行う。すなわち、Ich OUTとQ
ch OUTから誤差検出器214でIch OUTの
振幅誤差、Qch OUTの振幅誤差(振幅誤差をAd
で表す)、及び位相誤差(Pdで表す)を算出し、振幅
誤差によってそれぞれAGC212、AGC213を負
帰還制御し、位相誤差をLPF215により平滑化して
式(11)のθの値を負帰還制御する。以上の負帰還制
御により式(6)、式(7)のθの変化に追従して式
(11)のθが変化し、Ich OUT、Qch OU
Tは式(13)に示す通りになる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の復調装置の構成
と動作とは以上に説明した通りであるが、そのAGCの
部分に問題がある。図4は正規の信号点(黒丸で示す)
と従来のAGCを用いた場合の信号点(白丸で示す)と
の関係を複素平面上に示す模式図であり、黒丸も白丸も
共にA/D209とAD210の入力点の信号振幅を示
す。黒丸はA/D209とAD210の出力点で、右上
の点から左回りに読んで、(I=+1,Q=+j),
(I=−1,Q=+j),(I=−1,Q=−j),
(I=+1,Q=−j)と正確にディジタル符号化され
るが、白丸の場合は(+1,+j)よりも小さな値にデ
ィジタル符号化される。
【0010】A/D209とAD210の入力点の信号
振幅が図4の白丸のようになる原因は、AGCの制御入
力を与える検波器202にある。検波器202は中間周
波増幅回路201の出力振幅のピーク値に比例する直流
電圧を出力するので、中間周波増幅回路201の出力振
幅のピーク値が一定の値になるように制御される。C/
N(搬送波対雑音電力比)が所定値以上の信号に対して
は、中間周波増幅回路201の出力振幅ピーク値の信号
振幅に対する比(peak factor (ピーク率)という)
は、ほぼ一定に保たれるが、C/Nが劣化するとこの比
が増加する。
【0011】ディジタル無線通信システムでは電波伝搬
の途中で各種のフェージング(fading)を受けることが
多い。例えば、電磁波が導体表面で反射するときは、反
射率はほぼ1、反射波の位相遅れはほぼ180°で反射
されるので、反射波と直接波の伝搬距離差が小さい(電
磁波の波長に比して)場所では合成電磁波の強度、すな
わち受信搬送波の強度Cが著しく低下する。Cが著しく
低下した状態で中間周波増幅回路201の出力点で所定
の信号電力を得るためには、中間周波増幅回路201の
利得を大きくする必要があり、白色雑音も増幅されて中
間周波増幅回路201の出力点における雑音電力が大き
くなる。図5は中間周波増幅回路201の出力点におけ
る雑音電力とpeak factor との関係を示す図である。
【0012】一方図6に示すように、A/D209、2
10の入力レンジaは、A/D入力ピークパワーcに対
して余裕を持つて設定される。C/Nが正常なときに、
AD入力信号パワーbの値の1に対し、A/Dの出力数
値を1にに設定しておくと、C/Nが劣化したとき、中
間周波増幅回路201の出力のピーク値が一定になるよ
うに制御されるので、A/D入力信号パワーbはC/N
が正常なときの値1よりは低下し、図4の白丸で示すよ
うな信号点がA/Dの出力信号となる。逆に、図5に示
すpeak factor の変動分ΔPの最大点でAD入力信号パ
ワーbの値の1に対し、A/Dの出力数値を1に設定し
ておくと、C/Nが正常な状態ではA/Dの出力数値は
1以上となりA/Dが飽和するという問題がある。本発
明の目的は従来の復調回路における上述の問題を解決
し、中間周波増幅回路201の出力点におけるC/Nに
関係なく、信号の振幅を所定値に制御することのできる
AGCを備えた復調装置を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の復調装置ではA
/D209とA/D210とをAGCループの中に入れ
るAGC回路を構成した。A/D209の出力は式
(6)に示すように、IA =(I/2)cosθ+(Q
/2)sinθ であり、A/D210の出力は式
(7)に示すように、QA =(Q/2)cosθ−(I
/2)sinθ であるので、信号電力Pは P=(IA 2 +(QA 2 =(1/4)(I2 +Q2 ) ・・・ (14) となり、θには無関係な数値となる。本発明では式(1
4)に示すPの値が所定値になるように負帰還制御を行
う。従って、中間周波増幅回路201の出力のC/Nに
は関係なくPの値、従ってIとQの値が制御される。
【0014】すなわち、本願発明のディジタル復調装置
は、直交変調方式の変調を受けた受信波を周波数変換し
て生成した中間周波数信号を増幅し、その増幅利得を制
御するAGCの制御信号入力端子を有する中間周波増幅
回路、この中間周波数信号の位相に位相同期した搬送波
信号、又は中間周波数信号の中心周波数に近接した周波
数の搬送波信号を発生するローカル発振器、このローカ
ル発振器の出力の搬送波にπ/2の位相遅れを与える移
相器、中間周波増幅回路の出力とローカル発振器の出力
との乗算を行う第1の乗算器、中間周波増幅回路の出力
と移相器の出力との乗算を行う第2の乗算器、第1の乗
算器の出力のうち周波数の低い成分だけを抽出する第1
のローパスフィルタ、第2の乗算器の出力のうち周波数
の低い成分だけを抽出する第2のローパスフィルタ、第
1のローパスフィルタの出力をディジタル信号に変換す
る第1のA/D、第2のローパスフィルタの出力をディ
ジタル信号に変換する第2のA/D、第1のA/Dの出
力と第2のA/Dの出力とから信号の電力を算出するパ
ワー検出器、このパワー検出器の出力が所定の数値にな
るよう中間周波数増幅回路の利得を制御するフィードバ
ック制御ループを備えたことを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1は本発明の一実施形態
を示すブロック図で、図1において符号1、3、4、
5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、
15、16で示す部分は、それぞれ図2の符号201、
203、204、205、206、207、208、2
09、210、211、212、213、214、21
5、216に示す部分に相当し、中間周波増幅回路1、
ローカル発振器3、移送器4、第1の乗算器5、第2の
乗算器6、第1のローパスフィルタ7、第2のローパス
フィルタ8、第1のA/D9、第2のA/D10、複素
乗算器11、AGC12、AGC13、誤差検出器1
4、LPF15、NCO16であり、互いに相当する部
分は同様に動作するので重複した説明は省略する。
【0016】図1において、符号17はパワー検出器
(図面ではPWRと略記する)、符号18はコンパレー
タ(図面ではCOMPと略記する)、符号19はLP
F、符号20はディジタルアナログ変換器(以下D/A
と略記する)である。すなわち、図2におけるAGCル
ープは中間周波増幅回路201と検波器202だけで構
成されるが、図1におけるAGCループは、中間周波増
幅回路201と、乗算器5、6と、ローパスフィルタ
7、8と、A/D9、10と、パワー検出器17と、L
PF19と、D/A20とを含んで構成される。AGC
ループ構成のこの相違だけが、従来の装置に対する本発
明の装置の相違点であるので、以下、主として図1に示
すAGCループの構成について説明する。
【0017】図3はパワー検出器17の構成例を示すブ
ロック図で、符号171は第1の自乗回路、符号172
は第2の自乗回路、符号173は加算回路である。第1
の自乗回路171は第1のA/D9の出力の自乗の数値
を出力し、第2の自乗回路172は第2のA/D10の
出力の自乗の数値を出力し、加算回路173は両自乗回
路171、172の出力の和を出力する。加算回路17
3の出力が信号の有効電力となることは、先に式(1
4)に示した通りである。この信号の有効電力が所定値
となるように中間周波数増幅回路1の利得が制御され
る。
【0018】パワー検出器17の出力(ディジタル数)
がコンパレータ18の一方の入力となり、コンパレータ
18の他方の入力である基準数値(図面にref で表す)
と比較されその比較結果が出力される。コンパレータ1
8の出力は普通「High」,「Low 」の2値の信号として
出力され、LPF19で積分され、D/A20によりア
ナログ電圧に変換されて中間周波増幅回路1の利得をフ
ィードバック制御する。すなわち、図1に示すフィード
バックループでは、パワー検出器17の出力である信号
電力(式(14)のPの値)がコンパレータ18の他方
の入力である基準数値に一致するように中間周波数増幅
回路1の利得が制御される。従って、A/D9、A/D
10においてディジタル変換に使用する基準電圧値と、
信号電力が制御さるべき所定値(コンパレータ18の他
方の入力である基準数値)とは互いに関連して設定して
おくことが必要である。
【0019】第1のA/D9の入力が、IA =(I/
2)cosθ+(Q/2)sinθ ・・・ (6)で
あり、第2のA/D10の入力がQA =(Q/2)co
sθ−(I/2)sinθ ・・・ (7)であり、か
つIとQは+1か−1であるので、IA もQA もともに
±sin(θ±π/4)/√2 ・・・ (15) と
なるので、A/D9,10のレンジは+1/√2から−
1/√2をカバーするようにA/Dの基準電圧を定め
る。この基準電圧でIとQとは+1か−1に変換され
る。また、これに関連して式(14)からP=(1/
4)(I2 +Q2 )=1/2となるので、コンパレータ
18の他方の入力である基準数値(ref )は1/2とす
る。すなわち、C/Nが正常な場合、A/D9,10に
おいてIとQとが数値+1か−1に変換される基準電圧
を用いた場合、中間周波増幅回路1のC/Nが悪くなっ
た場合は、中間周波増幅回路1の出力振幅のピーク値が
同一の値に制御される図2の回路の場合、信号I,Qの
値は低下するが、図1の回路では式(14)のPの値を
所定値にするように、中間周波増幅回路1の出力振幅の
ピーク値が自動的に増幅され、A/D9,10の出力は
常に式(15)で与えられる数値に保たれる。
【0020】以上は好適な実施形態について本発明を説
明したが、本発明は以上に説明した実施形態によって限
定されるものではないことは言うまでもない。例えば、
図1は本発明が準同期検波の回路に適用されA/D9,
A/D10の入力には、式(6)、式(7)に示すよう
に位相回転が残っている場合のAGCについて説明した
が、ローカル発振器3の出力(式(2)参照)の位相が
中間周波数の搬送波(式(1)参照)の位相に位相同期
した同期検波の回路にも本発明を適用することができ
る。また、図1は本発明を直交変調方式の復調装置に適
用した場合を示したが、本発明はPSK(phase shift
keying)変調方式の復調装置にも適用できる。すなわ
ち、PSKは式(1)においてQ=0となった特殊な直
交変調方式であると考えることができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、A
GCループ内にA/Dを含んでいるため、フェージング
や白色雑音による外乱によりA/D入力レベルが変動し
た場合であっても、A/D出力は基準レベルに収束する
ように動作する。そのため、A/D入力レベルを最大に
設定してもA/Dでオーバーフローすることはない。ま
た、A/D後のディジタル信号からAGCの制御信号を
得ているので、温度特性の影響を受けにくい等の効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すブロック図である。
【図2】従来の装置の一例を示すブロック図である。
【図3】図1のパワー検出器の一例を示すブロック図で
ある。
【図4】直交変調方式の正規の信号点と、従来の装置に
より検出される信号点との関係を示す模式図である。
【図5】中間周波増幅回路の出力点の信号に含まれる雑
音電力とpeak factor との関係を示す模式図である。
【図6】図1、図2のA/Dの入力レンジ、A/D入力
のピーク電力、A/D入力の信号パワーの関係を示す模
式図である。
【符号の説明】
1 中間周波増幅回路 3 ローカル発振器 4 π/2移送器 5 第1の乗算器 6 第2の乗算器 7 第1のローパスフィルタ 8 第2のローパスフィルタ 9 第1のA/D 10 第2のA/D 11 複素乗算器 12 AGC 13 AGC 14 誤差検出器 15 LPF 16 NCO 17 パワー検出器 18 コンパレータ 19 LPF 20 D/A
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04Q 7/38 H04B 7/26 109N Fターム(参考) 5J100 JA01 KA05 LA00 LA02 LA09 LA11 QA01 SA02 5K004 AA05 FG02 FH01 FH04 FH06 FJ08 5K020 AA08 CC03 DD21 DD23 EE04 EE05 EE16 FF00 GG16 LL01 LL07 5K061 AA04 AA13 BB12 BB14 CC11 CC14 CC23 CC27 CC52 5K067 AA03 BB02 DD51 EE02 EE10 GG11

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直交変調方式の変調を受けた受信波を周
    波数変換して生成した中間周波数信号を増幅し、その増
    幅利得を制御するAGC(Automatic Gain Control)
    (自動利得制御)の制御信号入力端子を有する中間周波
    増幅回路、 前記中間周波数信号の位相に位相同期した搬送波信号、
    又は前記中間周波数信号の中心周波数に近接した周波数
    の搬送波信号を発生するローカル(local )発振器、 このローカル発振器の出力の搬送波にπ/2の位相遅れ
    を与える移相器、 前記中間周波増幅回路の出力と前記ローカル発振器の出
    力との乗算を行う第1の乗算器、 前記中間周波増幅回路の出力と前記移相器の出力との乗
    算を行う第2の乗算器、 前記第1の乗算器の出力のうち周波数の低い成分だけを
    抽出する第1のローパスフィルタ、 前記第2の乗算器の出力のうち周波数の低い成分だけを
    抽出する第2のローパスフィルタ、 前記第1のローパスフィルタの出力をディジタル信号に
    変換する第1のアナログディジタル変換器(以下A/D
    と略記する)、 前記第2のローパスフィルタの出力をディジタル信号に
    変換する第2のA/D、 前記第1のA/Dの出力と前記第2のA/Dの出力とか
    ら信号の電力を算出するパワー検出器、 このパワー検出器の出力が所定の数値になるよう前記中
    間周波数増幅回路の利得を制御するフィードバック制御
    ループ、 を備えたことを特徴とする復調装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の復調装置において、 前記パワー検出器は、 前記第1のA/Dの出力の自乗値を算出する第1の自乗
    回路、 前記第2のA/Dの出力の自乗値を算出する第2の自乗
    回路、 前記第1の自乗回路の出力と前記第2の自乗回路の出力
    とを加算する加算回路、 を備えたことを特徴とする復調装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の復調装置において、 前記フィードバック制御ループは、 前記パワー検出器の出力を前記所定の数値と比較するコ
    ンパレータ、 このコンパレータの出力を平滑化するループフィルタ、 このループフィルタの出力をアナログ電圧に変換するデ
    ィジタルアナログ変換器、 このディジタルアナログ変換器の出力を制御信号として
    前記中間周波増幅回路の前記AGC制御信号入力端子に
    入力する手段、 を備えたことを特徴とする復調装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の復調装置において、 前記第1のA/D及び第2のA/Dにおけるディジタル
    変換のための基準電圧と前記パワー検出器の制御目標値
    となる前記所定の数値とは、互いに関連して定められる
    ことを特徴とする復調装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の復調装置において、 前記中間周波増幅回路の出力をS=Icosω
    +Qsinω0 tで表し、前記ローカル発振器の出力を
    L=cosω1 tで表すとき、 前記第1のローパスフィルタの出力は、 IA =(I/2)cos(ω0 −ω1 )t+(Q/2)
    sin(ω0 −ω1 )t となり、 前記第2のローパスフィルタの出力は QA =(Q/2)cos(ω0 −ω1 )t−(I/2)
    sin(ω0 −ω1 )t となり、 前記パワー検出器の出力(IA 2 +(QA 2 =(1
    /4)(I2 +Q2 ) となることを特徴とする復調装置。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の復調装置において、 前記第1のA/Dの出力 IA =(I/2)cos(ω0 −ω1 )t+(Q/2)
    sin(ω0 −ω1 )t と、 前記第2のA/Dの出力 QA =(Q/2)cos(ω0 −ω1 )t−(I/2)
    sin(ω0 −ω1 )t とを、IA +jQA として複素乗算器の一方の入力と
    し、該複素乗算器の他方の入力として cos(ω0
    ω1 )t+jsin(ω0 −ω1 )tを入力し、複素乗
    算の結果(1/2)(I+jQ)を得ることを特徴とす
    る復調装置。
JP9613499A 1999-04-02 1999-04-02 復調装置 Pending JP2000295304A (ja)

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