JP2000294070A - キースイッチ - Google Patents
キースイッチInfo
- Publication number
- JP2000294070A JP2000294070A JP11102838A JP10283899A JP2000294070A JP 2000294070 A JP2000294070 A JP 2000294070A JP 11102838 A JP11102838 A JP 11102838A JP 10283899 A JP10283899 A JP 10283899A JP 2000294070 A JP2000294070 A JP 2000294070A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- high voltage
- piezoelectric element
- key switch
- piezoelectric
- common electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 配線の自由度の向上及び低ノイズ化の実現を
図る。 【解決手段】 被操作部2bが操作されて動作されるス
イッチング手段8と、高電圧が印加されて振動を発生す
る圧電素子6と、低電圧が印加されて圧電素子に印加す
る高電圧を発生させる高電圧発生部5とを設けた。
図る。 【解決手段】 被操作部2bが操作されて動作されるス
イッチング手段8と、高電圧が印加されて振動を発生す
る圧電素子6と、低電圧が印加されて圧電素子に印加す
る高電圧を発生させる高電圧発生部5とを設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はキースイッチに関す
る。詳しくは、配線の自由度の向上及び低ノイズ化の実
現を図る技術に関する。
る。詳しくは、配線の自由度の向上及び低ノイズ化の実
現を図る技術に関する。
【0002】
【従来の技術】各種の電子機器、例えば、パーソナルコ
ンピュータやワードプロセッサ等には入力装置としての
キーボードや表示装置としての液晶表示部等が設けられ
ており、キーボードには複数のキースイッチが設けられ
ている。
ンピュータやワードプロセッサ等には入力装置としての
キーボードや表示装置としての液晶表示部等が設けられ
ており、キーボードには複数のキースイッチが設けられ
ている。
【0003】図3は従来の電子機器を概略的に示すもの
である。
である。
【0004】電子機器aにはキースイッチbと該キース
イッチbの駆動用の駆動回路cとが設けられている。キ
ースイッチbは所定の要素が積層状に配置されて成り、
スイッチング手段dとフィードバック手段eとを備えて
いる。
イッチbの駆動用の駆動回路cとが設けられている。キ
ースイッチbは所定の要素が積層状に配置されて成り、
スイッチング手段dとフィードバック手段eとを備えて
いる。
【0005】スイッチング手段dは上部シートfと下部
シートgとがスペーサhを挟んで上下に配置されて成
り、上部シートf及び下部シートgにはそれぞれ上部接
点i及び下部接点jが形成されている。そして、上部接
点i及び下部接点jは対向した状態でスペーサhに形成
された配置孔g内に配置されている。
シートgとがスペーサhを挟んで上下に配置されて成
り、上部シートf及び下部シートgにはそれぞれ上部接
点i及び下部接点jが形成されている。そして、上部接
点i及び下部接点jは対向した状態でスペーサhに形成
された配置孔g内に配置されている。
【0006】フィードバック手段eは、操作者によるス
イッチング操作が為されたときに振動を発生し操作者に
スイッチング動作が行われたことを感触として付与する
所謂フォースフィードバック機能を発揮するものであ
り、スイッチング手段d上に積層状に配置されている。
イッチング操作が為されたときに振動を発生し操作者に
スイッチング動作が行われたことを感触として付与する
所謂フォースフィードバック機能を発揮するものであ
り、スイッチング手段d上に積層状に配置されている。
【0007】フィードバック手段eは、一対の導電性シ
ートl、lと絶縁シートmと圧電素子nとから成り、絶
縁シートmに圧電素子nが埋設状に配置されている。そ
して、一対の導電性シートl、lは絶縁シートmを挟ん
で上下に配置され、該絶縁シートmに埋設された圧電素
子nがスイッチング手段dの接点i、jの真上に位置さ
れている。また、上側の導電性シートlのうち圧電素子
nの上側の部分が操作者によって押圧操作が為される被
操作部oとして形成されている。
ートl、lと絶縁シートmと圧電素子nとから成り、絶
縁シートmに圧電素子nが埋設状に配置されている。そ
して、一対の導電性シートl、lは絶縁シートmを挟ん
で上下に配置され、該絶縁シートmに埋設された圧電素
子nがスイッチング手段dの接点i、jの真上に位置さ
れている。また、上側の導電性シートlのうち圧電素子
nの上側の部分が操作者によって押圧操作が為される被
操作部oとして形成されている。
【0008】尚、圧電素子nの駆動(振動)は高電圧が
印加されることにより為される。
印加されることにより為される。
【0009】しかして、被操作部oが押圧操作されると
その下方に位置する上部シートfの部分が撓まされ、上
部接点iが下部接点jに接触されスイッチオンの状態と
される。そして、スイッチング手段dがスイッチンオン
の状態とされると、駆動回路cからスイッチング動作に
対応した所定の指令信号が出力され、例えば、表示装置
として機能する液晶表示部に文字等が入力される。
その下方に位置する上部シートfの部分が撓まされ、上
部接点iが下部接点jに接触されスイッチオンの状態と
される。そして、スイッチング手段dがスイッチンオン
の状態とされると、駆動回路cからスイッチング動作に
対応した所定の指令信号が出力され、例えば、表示装置
として機能する液晶表示部に文字等が入力される。
【0010】被操作部oが押圧操作されると、同時に、
駆動回路cから圧電素子nに高電圧が印加される。この
圧電素子nへの高電圧の印加は、電子機器aにキースイ
ッチbとは別個に設けられた昇圧用のトランスpを介し
て為され、圧電素子nに高電圧が印加されると該圧電素
子nに振動が発生し、これにより操作者にスイッチング
動作が行われたことが感触として付与される。
駆動回路cから圧電素子nに高電圧が印加される。この
圧電素子nへの高電圧の印加は、電子機器aにキースイ
ッチbとは別個に設けられた昇圧用のトランスpを介し
て為され、圧電素子nに高電圧が印加されると該圧電素
子nに振動が発生し、これにより操作者にスイッチング
動作が行われたことが感触として付与される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した電
子機器aにあっては、圧電素子nへの高電圧の印加がキ
ースイッチbとは別個に設けられたトランスpを介して
為されるため、トランスpから圧電素子nまでの配線に
高電圧がかかってしまう。
子機器aにあっては、圧電素子nへの高電圧の印加がキ
ースイッチbとは別個に設けられたトランスpを介して
為されるため、トランスpから圧電素子nまでの配線に
高電圧がかかってしまう。
【0012】従って、高電圧に耐え得る配線を用いなけ
ればならず使用可能な配線の種類が限定されてしまうと
共にトランスpから圧電素子nまでに設けられる他の配
線への影響を考慮しなければならず、配線の自由度が制
約されるという不具合がある。
ればならず使用可能な配線の種類が限定されてしまうと
共にトランスpから圧電素子nまでに設けられる他の配
線への影響を考慮しなければならず、配線の自由度が制
約されるという不具合がある。
【0013】また、トランスpから圧電素子nまでの間
で高電圧によるノイズの発生が生じ易く、電子機器aの
適正な使用に悪影響を及ぼす虞もある。
で高電圧によるノイズの発生が生じ易く、電子機器aの
適正な使用に悪影響を及ぼす虞もある。
【0014】そこで、本発明キースイッチは、上記した
問題点を克服し、配線の自由度の向上及び低ノイズ化の
実現を図ることを課題とする。
問題点を克服し、配線の自由度の向上及び低ノイズ化の
実現を図ることを課題とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明キースイッチは、
上記した課題を解決するために、被操作部が操作されて
動作されるスイッチング手段と、高電圧が印加されて振
動を発生する圧電素子と、低電圧が印加されて圧電素子
に印加する高電圧を発生させる高電圧発生部とを設けた
ものである。
上記した課題を解決するために、被操作部が操作されて
動作されるスイッチング手段と、高電圧が印加されて振
動を発生する圧電素子と、低電圧が印加されて圧電素子
に印加する高電圧を発生させる高電圧発生部とを設けた
ものである。
【0016】従って、本発明キースイッチにあっては、
当該キースイッチの外部に昇圧回路を設ける必要がな
い。
当該キースイッチの外部に昇圧回路を設ける必要がな
い。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に、本発明キースイッチの実
施の形態を添付図面を参照して説明する。
施の形態を添付図面を参照して説明する。
【0018】図1はキースイッチ1の構成を示すもので
ある。
ある。
【0019】キースイッチ1は絶縁材料により形成され
たトップシート2とベースシート3との間に所要の各部
材が配置されて成る。
たトップシート2とベースシート3との間に所要の各部
材が配置されて成る。
【0020】トップシート2とベースシート3との間に
はスペーサ4が配置されており、該スペーサ4には配置
孔4aが形成されている。そして、スペーサ4の上端部
には内方へ突出された突出部4bが形成されている。
はスペーサ4が配置されており、該スペーサ4には配置
孔4aが形成されている。そして、スペーサ4の上端部
には内方へ突出された突出部4bが形成されている。
【0021】トップシート2の下面の一部には、配置孔
4aに配置された上部接点2aが形成されている。そし
て、トップシート2のうち上部接点2aが形成された部
分は、押圧操作が為される被操作部2bとして形成され
ている。
4aに配置された上部接点2aが形成されている。そし
て、トップシート2のうち上部接点2aが形成された部
分は、押圧操作が為される被操作部2bとして形成され
ている。
【0022】スペーサ4の配置孔4aには圧電トランス
5と圧電素子6とが共通電極7を挟んで上下に積層状に
配置されている。
5と圧電素子6とが共通電極7を挟んで上下に積層状に
配置されている。
【0023】圧電トランス5は、圧電素子6に高電圧を
印加するための高電圧発生部として機能し、振動するこ
とにより高電圧を発生するものである。そして、圧電ト
ランス5には、上面に下部接点5aが形成され、下面に
共通電極7が形成されている。
印加するための高電圧発生部として機能し、振動するこ
とにより高電圧を発生するものである。そして、圧電ト
ランス5には、上面に下部接点5aが形成され、下面に
共通電極7が形成されている。
【0024】下部接点5aは圧電トランス5の上面のう
ち、その一端部には形成されていない。また、下部接点
5aはトップシート2の上部接点2aと対向した状態で
位置され、上部接点2aと下部接点5aとによって、ス
イッチング手段8が構成される。
ち、その一端部には形成されていない。また、下部接点
5aはトップシート2の上部接点2aと対向した状態で
位置され、上部接点2aと下部接点5aとによって、ス
イッチング手段8が構成される。
【0025】圧電素子6はセラミックス材料により形成
され、圧電トランス5と共通電極を介して接続されてい
る。
され、圧電トランス5と共通電極を介して接続されてい
る。
【0026】ベースシート3の上面には廻込電極9が形
成され、該廻込電極9は圧電素子6の下面側に位置する
第1の接続部9aと該第1の接続部9aの一端から上方
へ突出された中間部9bと該中間部9bの上端から突出
され第1の接続部9aと平行に位置する第2の接続部9
cとから成る。そして、廻込電極9は、第1の接続部9
aが圧電素子6と接続され、中間部9bが圧電トランス
5と圧電素子6の側方に位置され、第2の接続部9cが
圧電トランス5の上面に接続されている。従って、圧電
トランス5と圧電素子6が廻込電極9によって接続され
ている。また、廻込電極9の第2の接点部9cとトップ
シート2との間にはスペーサ4の突出部4bが介在され
ている。
成され、該廻込電極9は圧電素子6の下面側に位置する
第1の接続部9aと該第1の接続部9aの一端から上方
へ突出された中間部9bと該中間部9bの上端から突出
され第1の接続部9aと平行に位置する第2の接続部9
cとから成る。そして、廻込電極9は、第1の接続部9
aが圧電素子6と接続され、中間部9bが圧電トランス
5と圧電素子6の側方に位置され、第2の接続部9cが
圧電トランス5の上面に接続されている。従って、圧電
トランス5と圧電素子6が廻込電極9によって接続され
ている。また、廻込電極9の第2の接点部9cとトップ
シート2との間にはスペーサ4の突出部4bが介在され
ている。
【0027】上記したように、キースイッチ1にあって
は、上部接点2aと下部接点5aとにより構成されたス
イッチング手段8、圧電トランス5及び圧電素子6がト
ップシート2とベースシート3との間に配置されている
ので、薄型とされている。
は、上部接点2aと下部接点5aとにより構成されたス
イッチング手段8、圧電トランス5及び圧電素子6がト
ップシート2とベースシート3との間に配置されている
ので、薄型とされている。
【0028】図2はキースイッチ1の回路構成を示す図
である。
である。
【0029】圧電トランス5は共通電極7及び廻込電極
9を介して圧電素子6と接続されている。また、キース
イッチ1とは別個に設けられた駆動部10が、上部接点
2aと下部接点5aが接触されることにより圧電トラン
ス5と接続され、該圧電トランス5が共通電極7を介し
て駆動部10に接続される。従って、共通電極7は駆動
部10と圧電トランス5とを接続すると共に圧電トラン
ス5と圧電素子6とを接続する。
9を介して圧電素子6と接続されている。また、キース
イッチ1とは別個に設けられた駆動部10が、上部接点
2aと下部接点5aが接触されることにより圧電トラン
ス5と接続され、該圧電トランス5が共通電極7を介し
て駆動部10に接続される。従って、共通電極7は駆動
部10と圧電トランス5とを接続すると共に圧電トラン
ス5と圧電素子6とを接続する。
【0030】このように、キースイッチ1にあっては、
駆動部10と圧電トランス5との接続及び圧電トランス
5と圧電素子6との接続が一つの共通電極7によって為
されるため、キースイッチ1の部品点数の低減及び薄型
化を図ることができる。
駆動部10と圧電トランス5との接続及び圧電トランス
5と圧電素子6との接続が一つの共通電極7によって為
されるため、キースイッチ1の部品点数の低減及び薄型
化を図ることができる。
【0031】しかして、トップシート2の被操作部2b
が押圧操作されると、トップシート2が撓まされ、上部
接点2aが下部接点5aに接触されて駆動部10から圧
電トランス5に3乃至5ボルト程度の低電圧の直流電圧
又は駆動パルス電圧が印加される。圧電トランス5に電
圧が印加されると、圧電トランス5によって昇圧された
高電圧が圧電素子6に印加され、圧電素子6が振動して
フォースフィードバック機能が発揮され、操作者にスイ
ッチング動作が行われたことが感触として付与される。
が押圧操作されると、トップシート2が撓まされ、上部
接点2aが下部接点5aに接触されて駆動部10から圧
電トランス5に3乃至5ボルト程度の低電圧の直流電圧
又は駆動パルス電圧が印加される。圧電トランス5に電
圧が印加されると、圧電トランス5によって昇圧された
高電圧が圧電素子6に印加され、圧電素子6が振動して
フォースフィードバック機能が発揮され、操作者にスイ
ッチング動作が行われたことが感触として付与される。
【0032】また、トップシート2の被操作部2bが押
圧操作されると、圧電素子6によるフォースフィードバ
ック機能が発揮されると同時に、図示しない検出部によ
ってスイッチング動作が為されたことが検出され、検出
信号が所定の入力部に入力されるようになっている。
圧操作されると、圧電素子6によるフォースフィードバ
ック機能が発揮されると同時に、図示しない検出部によ
ってスイッチング動作が為されたことが検出され、検出
信号が所定の入力部に入力されるようになっている。
【0033】被操作部2bへの押圧操作が解除される
と、撓まされていたトップシート2が元の状態に戻り上
部接点2aと下部接点5aとの接触が解除される。従っ
て、駆動部10からの圧電トランス5への電圧の印加が
解除され、圧電素子6の振動が消失する。
と、撓まされていたトップシート2が元の状態に戻り上
部接点2aと下部接点5aとの接触が解除される。従っ
て、駆動部10からの圧電トランス5への電圧の印加が
解除され、圧電素子6の振動が消失する。
【0034】以上に記載した通り、キースイッチ1にあ
っては、配置孔4aに圧電トランス5と圧電素子6とが
配置され両者が一体化されているため、駆動部10から
圧電トランス5までに高電圧がかかることがなく、駆動
部10から圧電トランス5までの間の配線の自由度が格
段に向上する。
っては、配置孔4aに圧電トランス5と圧電素子6とが
配置され両者が一体化されているため、駆動部10から
圧電トランス5までに高電圧がかかることがなく、駆動
部10から圧電トランス5までの間の配線の自由度が格
段に向上する。
【0035】また、駆動部10から圧電トランス5まで
の間でのノイズの発生を抑制することができ、キースイ
ッチ1が用いられる機器の適正な使用状態を確保するこ
とが可能となる。
の間でのノイズの発生を抑制することができ、キースイ
ッチ1が用いられる機器の適正な使用状態を確保するこ
とが可能となる。
【0036】さらに、高電圧発生部として圧電トランス
5を用いることにより、キースイッチ1の一層の薄型化
を図ることができると共にキースイッチ1が簡易な構造
となる。
5を用いることにより、キースイッチ1の一層の薄型化
を図ることができると共にキースイッチ1が簡易な構造
となる。
【0037】上記した実施の形態において示した各部の
具体的な形状及び構造は、何れも本発明の実施を行うに
際しての具体化のほんの一例を示したものにすぎず、こ
れらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈される
ことがあってはならないものである。
具体的な形状及び構造は、何れも本発明の実施を行うに
際しての具体化のほんの一例を示したものにすぎず、こ
れらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈される
ことがあってはならないものである。
【0038】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明キースイッチは、被操作部が操作されて動作
されるスイッチング手段と、高電圧が印加されて振動を
発生する圧電素子と、低電圧が印加されて圧電素子に印
加する高電圧を発生させる高電圧発生部とを備えたこと
を特徴とする。
に、本発明キースイッチは、被操作部が操作されて動作
されるスイッチング手段と、高電圧が印加されて振動を
発生する圧電素子と、低電圧が印加されて圧電素子に印
加する高電圧を発生させる高電圧発生部とを備えたこと
を特徴とする。
【0039】従って、高電圧を発生させるために、高電
圧発生部に低電圧を印加する駆動部から高電圧発生部ま
でに高電圧がかかることがなく、駆動部から高電圧発生
部までの間の配線の自由度が格段に向上する。
圧発生部に低電圧を印加する駆動部から高電圧発生部ま
でに高電圧がかかることがなく、駆動部から高電圧発生
部までの間の配線の自由度が格段に向上する。
【0040】また、駆動部から高電圧発生部までの間で
のノイズの発生を抑制することができ、キースイッチが
用いられる機器の適正な使用状態を確保することが可能
となる。
のノイズの発生を抑制することができ、キースイッチが
用いられる機器の適正な使用状態を確保することが可能
となる。
【0041】請求項2に記載した発明にあっては、上記
スイッチング手段は一対のシート状部材の間に形成され
た一対の接点が離接することにより開閉され、一対のシ
ート状部材の間に圧電素子と高電圧発生部とを配置した
ので、キースイッチの薄型化を図ることができる。
スイッチング手段は一対のシート状部材の間に形成され
た一対の接点が離接することにより開閉され、一対のシ
ート状部材の間に圧電素子と高電圧発生部とを配置した
ので、キースイッチの薄型化を図ることができる。
【0042】請求項3及び請求項4に記載した発明にあ
っては、高電圧発生部として圧電材料により形成した圧
電トランスを用いたので、キースイッチの一層の薄型化
を図ることができると共にキースイッチが簡易な構造と
なる。
っては、高電圧発生部として圧電材料により形成した圧
電トランスを用いたので、キースイッチの一層の薄型化
を図ることができると共にキースイッチが簡易な構造と
なる。
【0043】請求項5及び請求項6に記載した発明にあ
っては、スイッチング手段に接続されると共に高電圧発
生部から圧電素子に高電圧を印加するための共通電極を
設け、高電圧発生部と圧電素子とを共通電極を介して接
続したので、キースイッチの部品点数の低減及び薄型化
を図ることができる。
っては、スイッチング手段に接続されると共に高電圧発
生部から圧電素子に高電圧を印加するための共通電極を
設け、高電圧発生部と圧電素子とを共通電極を介して接
続したので、キースイッチの部品点数の低減及び薄型化
を図ることができる。
【0044】請求項7及び請求項8に記載した発明にあ
っては、スイッチング手段に接続されると共に圧電トラ
ンスから圧電素子に高電圧を印加するための共通電極を
設け、圧電トランスと圧電素子とを共通電極を介して接
続したので、キースイッチの部品点数の低減及び薄型化
を図ることができる。
っては、スイッチング手段に接続されると共に圧電トラ
ンスから圧電素子に高電圧を印加するための共通電極を
設け、圧電トランスと圧電素子とを共通電極を介して接
続したので、キースイッチの部品点数の低減及び薄型化
を図ることができる。
【図1】図2と共に本発明キースイッチの実施の形態を
示すものであり、本図は概略拡大断面図である。
示すものであり、本図は概略拡大断面図である。
【図2】回路構成を示す図である。
【図3】キースイッチが設けられた従来の電子機器を示
す概念図である。
す概念図である。
1…キースイッチ、2…トップシート(シート状部
材)、2a…上部接点(接点)、2b…被操作部、3…
ベースシート(シート状部材)、5…圧電トランス(高
電圧発生部)、5a…下部接点(接点)、6…圧電素
子、7…共通電極、8…スイッチング手段
材)、2a…上部接点(接点)、2b…被操作部、3…
ベースシート(シート状部材)、5…圧電トランス(高
電圧発生部)、5a…下部接点(接点)、6…圧電素
子、7…共通電極、8…スイッチング手段
Claims (8)
- 【請求項1】 被操作部が操作されて動作されるスイッ
チング手段と、高電圧が印加されて振動を発生する圧電
素子と、低電圧が印加されて圧電素子に印加する高電圧
を発生させる高電圧発生部とを備えたことを特徴とする
キースイッチ。 - 【請求項2】 上記スイッチング手段は一対のシート状
部材の間に形成された一対の接点が離接することにより
開閉され、 一対のシート状部材の間に圧電素子と高電圧発生部とを
配置したことを特徴とする請求項1に記載のキースイッ
チ。 - 【請求項3】 高電圧発生部として圧電材料により形成
した圧電トランスを用いたことを特徴とする請求項1に
記載のキースイッチ。 - 【請求項4】 高電圧発生部として圧電材料により形成
した圧電トランスを用いたことを特徴とする請求項2に
記載のキースイッチ。 - 【請求項5】 スイッチング手段に接続されると共に高
電圧発生部から圧電素子に高電圧を印加するための共通
電極が設けられ、 高電圧発生部と圧電素子とを共通電極を介して接続した
ことを特徴とする請求項1に記載のキースイッチ。 - 【請求項6】 スイッチング手段に接続されると共に高
電圧発生部から圧電素子に高電圧を印加するための共通
電極が設けられ、 高電圧発生部と圧電素子とを共通電極を介して接続した
ことを特徴とする請求項2に記載のキースイッチ。 - 【請求項7】 スイッチング手段に接続されると共に圧
電トランスから圧電素子に高電圧を印加するための共通
電極が設けられ、 圧電トランスと圧電素子とを共通電極を介して接続した
ことを特徴とする請求項3に記載のキースイッチ。 - 【請求項8】 スイッチング手段に接続されると共に圧
電トランスから圧電素子に高電圧を印加するための共通
電極が設けられ、 圧電トランスと圧電素子とを共通電極を介して接続した
ことを特徴とする請求項4に記載のキースイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11102838A JP2000294070A (ja) | 1999-04-09 | 1999-04-09 | キースイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11102838A JP2000294070A (ja) | 1999-04-09 | 1999-04-09 | キースイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000294070A true JP2000294070A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=14338135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11102838A Pending JP2000294070A (ja) | 1999-04-09 | 1999-04-09 | キースイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000294070A (ja) |
-
1999
- 1999-04-09 JP JP11102838A patent/JP2000294070A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3798287B2 (ja) | タッチパネル入力装置 | |
| US7592901B2 (en) | Input device | |
| JP7125494B2 (ja) | 能動的な触覚フィードバックを生成するための装置及び方法 | |
| RU2451324C2 (ru) | Устройство тактильного отклика для электронного устройства | |
| KR101757672B1 (ko) | 키리스 입력 유닛에서 햅틱 피드백을 생성하는 장치 | |
| US20080100568A1 (en) | Electronic device providing tactile feedback | |
| JP7110570B2 (ja) | 振動ユニット | |
| JP6526196B2 (ja) | 操作感触付与型入力装置 | |
| JP2005258666A (ja) | 入力装置および電子機器並びに電子機器の感触フィードバック入力方法 | |
| CN103354185B (zh) | 按键结构 | |
| TWI523054B (zh) | 按鍵結構 | |
| JP2000228131A (ja) | スイッチ装置 | |
| JP2000294070A (ja) | キースイッチ | |
| JPH0935569A (ja) | スイッチ装置 | |
| JP2000222968A (ja) | 入力装置 | |
| JP2013012148A (ja) | 触覚提示タッチパネル及び該タッチパネルを使用した電子機器 | |
| JP7379923B2 (ja) | 振動ユニット | |
| JP2017068795A (ja) | 触覚提示装置 | |
| JPS62206719A (ja) | キ−入力装置 | |
| JPS5936804Y2 (ja) | 圧電キ−ボ−ド | |
| WO2015111624A1 (ja) | 入力装置およびそれを備えた電子機器 | |
| US20250390174A1 (en) | Electronic device | |
| JP5345912B2 (ja) | タッチパネルおよびタッチパネルユニット | |
| JPS5838970Y2 (ja) | キ−ボ−ドスイツチ | |
| JP2000029604A (ja) | 入力装置 |