JP2000293280A - 情報入力装置 - Google Patents
情報入力装置Info
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- JP2000293280A JP2000293280A JP10052199A JP10052199A JP2000293280A JP 2000293280 A JP2000293280 A JP 2000293280A JP 10052199 A JP10052199 A JP 10052199A JP 10052199 A JP10052199 A JP 10052199A JP 2000293280 A JP2000293280 A JP 2000293280A
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- movement
- display
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 表示されている複数のオブジェクトに対し
て、紙の束をずらしたり、揃えたり、また紙をつかんで
移動するというような感覚で、直感的に分かりやすい操
作で情報を入力することができる情報入力装置を提供す
る。 【構成】 情報入力装置は、タブレットやタッチパネル
からなるポインティングデバイス12,13をその前面
と後面に、例えばタブレットの背中同士を張り合わせた
構成で備えている。表示装置6に重なって表示されてい
る複数のオブジェクト14a〜14dをずらして表示す
るには、前面のタブレット12に指15を接触させてず
らし、また後面のタブレット13に他の指16を接触さ
せてずらすことによって行うことができる。
て、紙の束をずらしたり、揃えたり、また紙をつかんで
移動するというような感覚で、直感的に分かりやすい操
作で情報を入力することができる情報入力装置を提供す
る。 【構成】 情報入力装置は、タブレットやタッチパネル
からなるポインティングデバイス12,13をその前面
と後面に、例えばタブレットの背中同士を張り合わせた
構成で備えている。表示装置6に重なって表示されてい
る複数のオブジェクト14a〜14dをずらして表示す
るには、前面のタブレット12に指15を接触させてず
らし、また後面のタブレット13に他の指16を接触さ
せてずらすことによって行うことができる。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報機器における
情報入力装置に関し、さらに詳細にはにはタブレットや
タッチパネル等各種ポインティングデバイスを用いる入
力操作を直感的で分かりやすくした情報入力装置に関す
る。
情報入力装置に関し、さらに詳細にはにはタブレットや
タッチパネル等各種ポインティングデバイスを用いる入
力操作を直感的で分かりやすくした情報入力装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、情報機器において、様々な入力装
置が用いられてきた。その中で、画面に表示されるファ
イルや、アイコン、ウィンドウなどの表示オブジェクト
に対して、オブジェクトを移動するといった操作や、画
面に表示されたボタンを押すといった操作を行うため
に、マウス、タブレット、タッチパネルといったポイン
ティングデバイスが用いられている。
置が用いられてきた。その中で、画面に表示されるファ
イルや、アイコン、ウィンドウなどの表示オブジェクト
に対して、オブジェクトを移動するといった操作や、画
面に表示されたボタンを押すといった操作を行うため
に、マウス、タブレット、タッチパネルといったポイン
ティングデバイスが用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のタブレットやタ
ッチパネル等のポインティングデバイスを用いた入力操
作は、直感的に分かりにくいものであった。例えば、従
来のタブレットでは、画面に表示されているオブジェク
トを移動させる際、タブレットを指で触れて、なぞるよ
うに動かすといった動作を行う必要がある。また、机の
上の紙を移動させようとした場合、このような動作は行
わず、紙をつかんで操作する。このような、「つかむ」
という操作に対して、従来のポインティングデバイス
は、直感的なインターフェースを提供していない。
ッチパネル等のポインティングデバイスを用いた入力操
作は、直感的に分かりにくいものであった。例えば、従
来のタブレットでは、画面に表示されているオブジェク
トを移動させる際、タブレットを指で触れて、なぞるよ
うに動かすといった動作を行う必要がある。また、机の
上の紙を移動させようとした場合、このような動作は行
わず、紙をつかんで操作する。このような、「つかむ」
という操作に対して、従来のポインティングデバイス
は、直感的なインターフェースを提供していない。
【0004】また、実際に複数枚重なった紙を扱う動作
において、下側に存在する紙の一部を見ようとした場合
には、紙をつかんで、親指とその他の指をこするような
動作をする。コンピュータの表示画面では、ウィンドウ
や表計算シートで重なりが生じるが、そのときの動作
は、指をタブレットの上に触れてなぞる動作や、見たい
表計算シートを最上面に変更するなどの操作を行う。こ
のような、「ずらす」という操作に対して、従来のポイ
ンティングデバイスは、直感的なインターフェースを提
供していない。
において、下側に存在する紙の一部を見ようとした場合
には、紙をつかんで、親指とその他の指をこするような
動作をする。コンピュータの表示画面では、ウィンドウ
や表計算シートで重なりが生じるが、そのときの動作
は、指をタブレットの上に触れてなぞる動作や、見たい
表計算シートを最上面に変更するなどの操作を行う。こ
のような、「ずらす」という操作に対して、従来のポイ
ンティングデバイスは、直感的なインターフェースを提
供していない。
【0005】複数枚重なった紙を揃える場合には、紙の
束をつかんで、机などの台に紙の下辺を打ち付けること
によって行う。これに対して、コンピュータでは、画面
に表示されているボタンをクリックするなどによって行
っているが、これは、「揃える」という操作に対して、
従来のポインティングデバイスは、直感的なインターフ
ェースを提供していないからである。
束をつかんで、机などの台に紙の下辺を打ち付けること
によって行う。これに対して、コンピュータでは、画面
に表示されているボタンをクリックするなどによって行
っているが、これは、「揃える」という操作に対して、
従来のポインティングデバイスは、直感的なインターフ
ェースを提供していないからである。
【0006】また、ウィンドウなどの表示オブジェクト
の属性情報などを見るときには、属性情報を表示するボ
タンをクリックするなどによって行っている。また、属
性情報が別ウィンドウで表示されたりする。これに対し
て、実際の動作では、例えば、本の属性情報を見るとき
には、ページをめくったり、裏返したりする。写真など
は、裏面にメモ書きすることもある。これは、「めく
る」という操作に対して、従来のポインティングデバイ
スは、直感的なインターフェースを提供していないとい
うことである。
の属性情報などを見るときには、属性情報を表示するボ
タンをクリックするなどによって行っている。また、属
性情報が別ウィンドウで表示されたりする。これに対し
て、実際の動作では、例えば、本の属性情報を見るとき
には、ページをめくったり、裏返したりする。写真など
は、裏面にメモ書きすることもある。これは、「めく
る」という操作に対して、従来のポインティングデバイ
スは、直感的なインターフェースを提供していないとい
うことである。
【0007】このように、従来のポインティングデバイ
スは、画面に表示されているオブジェクトをポインティ
ングすることに関しては優れているが、「つかむ」,
「揃える」,「めくる」,「ずらす」などといった操作
に対して、直感的なインターフェースを提供してない。
本発明の目的は、操作者にとって直感的で分かりやすい
入力操作が可能な情報入力装置を提供することである。
スは、画面に表示されているオブジェクトをポインティ
ングすることに関しては優れているが、「つかむ」,
「揃える」,「めくる」,「ずらす」などといった操作
に対して、直感的なインターフェースを提供してない。
本発明の目的は、操作者にとって直感的で分かりやすい
入力操作が可能な情報入力装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、前面と後面にタブレットやタッチパネル
などのポインティングデバイスを配置した入力装置を用
いることを特徴とするものである。
成するために、前面と後面にタブレットやタッチパネル
などのポインティングデバイスを配置した入力装置を用
いることを特徴とするものである。
【0009】請求項1の発明は、前面と後面にポインテ
ィングデバイスを有する座標入力手段と、1乃至複数の
オブジェクトを表示する表示手段と、前記前面と後面の
ポインティングデバイスで指示される座標位置及び移動
ベクトルを検出する検出手段と、前記検出された座標位
置及び移動ベクトルに基づいて、前記表示手段に表示さ
れるオブジェクトを移動させることを特徴とする情報入
力装置に関し、前面と後面のポインティングデバイスで
異なる座標位置が指定された場合に、異なる処理を行う
ことができる。これにより、「つかむ」,「揃える」,
「ずらす」などといった処理を1つの入力装置で行うこ
とができる。
ィングデバイスを有する座標入力手段と、1乃至複数の
オブジェクトを表示する表示手段と、前記前面と後面の
ポインティングデバイスで指示される座標位置及び移動
ベクトルを検出する検出手段と、前記検出された座標位
置及び移動ベクトルに基づいて、前記表示手段に表示さ
れるオブジェクトを移動させることを特徴とする情報入
力装置に関し、前面と後面のポインティングデバイスで
異なる座標位置が指定された場合に、異なる処理を行う
ことができる。これにより、「つかむ」,「揃える」,
「ずらす」などといった処理を1つの入力装置で行うこ
とができる。
【0010】請求項2の発明は、前面と後面にポインテ
ィングデバイスを有する座標入力手段と、前記前面と後
面のポインティングデバイスで指示される座標位置及び
1乃至複数のオブジェクトを表示する表示手段と、前記
前面と後面のポインティングデバイスからそれぞれ移動
開始点と移動終了点の座標を獲得しそれぞれの移動ベク
トルを算出する移動ベクトル算出手段と、前記2つの移
動開始点の座標差分と前記2つの移動終了点の座標差分
がそれぞれ予め設定された閾値以内であることを判別す
る判別手段と、該判別手段による判別結果が前記予め設
定された閾値以内である場合、前記前面のポインティン
グデバイスの移動開始点に位置する全てのオブジェクト
に対して、前記前面のポインティングデバイスから獲得
された前記移動ベクトルを加算する加算手段と、該加算
手段による加算結果に基づいて、前記表示手段に表示さ
れているそれぞれのオブジェクトを移動して表示させる
手段と、を備えることを特徴とする情報入力装置に関
し、画面に表示されているオブジェクトに対し、「つか
む」という操作を直感的な感覚で行うことができる情報
入力装置を提供することができる。
ィングデバイスを有する座標入力手段と、前記前面と後
面のポインティングデバイスで指示される座標位置及び
1乃至複数のオブジェクトを表示する表示手段と、前記
前面と後面のポインティングデバイスからそれぞれ移動
開始点と移動終了点の座標を獲得しそれぞれの移動ベク
トルを算出する移動ベクトル算出手段と、前記2つの移
動開始点の座標差分と前記2つの移動終了点の座標差分
がそれぞれ予め設定された閾値以内であることを判別す
る判別手段と、該判別手段による判別結果が前記予め設
定された閾値以内である場合、前記前面のポインティン
グデバイスの移動開始点に位置する全てのオブジェクト
に対して、前記前面のポインティングデバイスから獲得
された前記移動ベクトルを加算する加算手段と、該加算
手段による加算結果に基づいて、前記表示手段に表示さ
れているそれぞれのオブジェクトを移動して表示させる
手段と、を備えることを特徴とする情報入力装置に関
し、画面に表示されているオブジェクトに対し、「つか
む」という操作を直感的な感覚で行うことができる情報
入力装置を提供することができる。
【0011】請求項3の発明は、前面と後面にポインテ
ィングデバイスを有する座標入力手段と、前記前面と後
面のポインティングデバイスで指示される座標位置及び
1乃至複数のオブジェクトを表示する表示手段と、前記
前面と後面のポインティングデバイスからそれぞれ移動
開始点と移動終了点の座標を獲得しそれぞれの移動ベク
トルを算出する移動ベクトル算出手段と、前記2つの移
動開始点の座標差分と前記2つの移動終了点の座標差分
がそれぞれ予め設定された閾値以内であることを判別す
る判別手段と、前記前面のポインティングデバイスの前
記移動開始点に存在するオブジェクトの数をチェックす
る手段と、前記判別手段による判別結果が前記予め設定
された閾値以内であり、かつ前記オブジェクトの数をチ
ェックする手段によるチェックの結果が1を越えると判
断された場合、全てのオブジェクトに対して表示基準座
標を変更する手段と、該表示基準座標を変更する手段に
より変更された表示基準座標に基づいて、前記表示手段
に表示されている前記それぞれのオブジェクトを、前記
前面のポインティングデバイスで指示される座標位置と
前記後面のポインティングデバイスで指示される座標位
置を結ぶ直線状に表示させる手段と、を備えることを特
徴とする情報入力装置に関し、画面に表示されているオ
ブジェクトに対し、「ずらす」という操作を直感的な感
覚で行うことができる情報入力装置を提供することがで
きる。
ィングデバイスを有する座標入力手段と、前記前面と後
面のポインティングデバイスで指示される座標位置及び
1乃至複数のオブジェクトを表示する表示手段と、前記
前面と後面のポインティングデバイスからそれぞれ移動
開始点と移動終了点の座標を獲得しそれぞれの移動ベク
トルを算出する移動ベクトル算出手段と、前記2つの移
動開始点の座標差分と前記2つの移動終了点の座標差分
がそれぞれ予め設定された閾値以内であることを判別す
る判別手段と、前記前面のポインティングデバイスの前
記移動開始点に存在するオブジェクトの数をチェックす
る手段と、前記判別手段による判別結果が前記予め設定
された閾値以内であり、かつ前記オブジェクトの数をチ
ェックする手段によるチェックの結果が1を越えると判
断された場合、全てのオブジェクトに対して表示基準座
標を変更する手段と、該表示基準座標を変更する手段に
より変更された表示基準座標に基づいて、前記表示手段
に表示されている前記それぞれのオブジェクトを、前記
前面のポインティングデバイスで指示される座標位置と
前記後面のポインティングデバイスで指示される座標位
置を結ぶ直線状に表示させる手段と、を備えることを特
徴とする情報入力装置に関し、画面に表示されているオ
ブジェクトに対し、「ずらす」という操作を直感的な感
覚で行うことができる情報入力装置を提供することがで
きる。
【0012】請求項4の発明は、前面と後面にポインテ
ィングデバイスを有する座標入力手段と、前記前面と後
面のポインティングデバイスで指示される座標位置及び
1乃至複数のオブジェクトを表示する表示手段と、前記
前面と後面のポインティングデバイスからそれぞれ移動
開始点と移動終了点の座標を獲得しそれぞれの移動ベク
トルを算出する移動ベクトル算出手段と、前記それぞれ
の移動ベクトルの移動開始点を含むオブジェクトが存在
するか否かを判断する手段と、前記条件を満たすオブジ
ェクトが存在する場合、オブジェクトの矩形領域を獲得
する手段と、前記移動ベクトルに基づいて、前記獲得し
たオブジェクトの矩形領域から大きさ変更後の矩形領域
を算出する手段と、該算出した大きさ変更後の矩形領域
に基づいて、オブジェクトの表示手段内の矩形領域を変
更する手段と、表示手段に表示されているオブジェクト
の矩形領域を拡大または縮小して表示させる手段と、を
有することを特徴とする情報入力装置に関し、画面に表
示されているオブジェクトに対する「拡大する」,「縮
小する」という操作を、直感的な感覚で行うことができ
る情報入力装置を提供することができる。
ィングデバイスを有する座標入力手段と、前記前面と後
面のポインティングデバイスで指示される座標位置及び
1乃至複数のオブジェクトを表示する表示手段と、前記
前面と後面のポインティングデバイスからそれぞれ移動
開始点と移動終了点の座標を獲得しそれぞれの移動ベク
トルを算出する移動ベクトル算出手段と、前記それぞれ
の移動ベクトルの移動開始点を含むオブジェクトが存在
するか否かを判断する手段と、前記条件を満たすオブジ
ェクトが存在する場合、オブジェクトの矩形領域を獲得
する手段と、前記移動ベクトルに基づいて、前記獲得し
たオブジェクトの矩形領域から大きさ変更後の矩形領域
を算出する手段と、該算出した大きさ変更後の矩形領域
に基づいて、オブジェクトの表示手段内の矩形領域を変
更する手段と、表示手段に表示されているオブジェクト
の矩形領域を拡大または縮小して表示させる手段と、を
有することを特徴とする情報入力装置に関し、画面に表
示されているオブジェクトに対する「拡大する」,「縮
小する」という操作を、直感的な感覚で行うことができ
る情報入力装置を提供することができる。
【0013】請求項5の発明は、前面と後面に表示装置
を有するポインティングデバイスに台座を設け、該台座
の下面にスイッチボタンを有する座標入力手段と、前記
前面と後面のポインティングデバイスで指示されるそれ
ぞれの座標位置及び1乃至複数のオブジェクトを表示す
る表示手段と、前記入力手段の台座の下面に設けた前記
スイッチボタンが突出した状態から押圧した状態への変
化を検出し、前記表示手段に表示されたオブジェクトの
表示位置を変更させる手段と、を有することを特徴とす
る情報入力装置に関し、入力手段に設けられた台座の下
面に設けた下部スイッチボタンを用いることにより、
「揃える」という操作に対し、直感的な操作方法を提供
することができる。
を有するポインティングデバイスに台座を設け、該台座
の下面にスイッチボタンを有する座標入力手段と、前記
前面と後面のポインティングデバイスで指示されるそれ
ぞれの座標位置及び1乃至複数のオブジェクトを表示す
る表示手段と、前記入力手段の台座の下面に設けた前記
スイッチボタンが突出した状態から押圧した状態への変
化を検出し、前記表示手段に表示されたオブジェクトの
表示位置を変更させる手段と、を有することを特徴とす
る情報入力装置に関し、入力手段に設けられた台座の下
面に設けた下部スイッチボタンを用いることにより、
「揃える」という操作に対し、直感的な操作方法を提供
することができる。
【0014】請求項6の発明は、前記座標入力手段と表
示手段は、表示装置の表面にタッチパネルが設けられた
ものであることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか
に記載の情報入力装置に関し、画面に表示されているオ
ブジェクトに触れているような、より直感的な入力装置
を提供することができる。また、表側に表示されている
オブジェクトの属性情報や詳細情報を裏面に表示するこ
とにより、「めくる」という操作が可能な、直感的な情
報入力装置を提供することができる。
示手段は、表示装置の表面にタッチパネルが設けられた
ものであることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか
に記載の情報入力装置に関し、画面に表示されているオ
ブジェクトに触れているような、より直感的な入力装置
を提供することができる。また、表側に表示されている
オブジェクトの属性情報や詳細情報を裏面に表示するこ
とにより、「めくる」という操作が可能な、直感的な情
報入力装置を提供することができる。
【0015】請求項7の発明は、前記座標入力手段を固
定するための台座を備えたことを特徴とする請求項1乃
至4,6のいずれかに記載の情報入力装置に関し、情報
入力装置を使用するときに、装置全体を手に持つ必要が
なくなるため、片手で操作をすることができる。
定するための台座を備えたことを特徴とする請求項1乃
至4,6のいずれかに記載の情報入力装置に関し、情報
入力装置を使用するときに、装置全体を手に持つ必要が
なくなるため、片手で操作をすることができる。
【0016】請求項8の発明は、前記台座に回転部を設
けたことを特徴とする請求項5または7記載の情報入力
装置に関し、画面に表示されているオブジェクトに対
し、「めくる」という操作が可能になる。また、入力手
段がタッチパネルと表示装置から構成されている場合に
は、裏面に表示されている内容を見るため裏返すときに
装置全体を持つ必要がなくなる。
けたことを特徴とする請求項5または7記載の情報入力
装置に関し、画面に表示されているオブジェクトに対
し、「めくる」という操作が可能になる。また、入力手
段がタッチパネルと表示装置から構成されている場合に
は、裏面に表示されている内容を見るため裏返すときに
装置全体を持つ必要がなくなる。
【0017】請求項9の発明は、前記台座の下面にスイ
ッチボタンを設けたことを特徴とする請求項7記載の情
報入力装置に関し、「揃える」という操作に対し、直感
的な感覚で操作することができる。
ッチボタンを設けたことを特徴とする請求項7記載の情
報入力装置に関し、「揃える」という操作に対し、直感
的な感覚で操作することができる。
【0018】請求項10の発明は、バンドを用いた固定
部を設けたことを特徴とする請求項1乃至9のいずれか
に記載の情報入力装置に関し、情報入力装置を腕などに
装着して携帯することができる。
部を設けたことを特徴とする請求項1乃至9のいずれか
に記載の情報入力装置に関し、情報入力装置を腕などに
装着して携帯することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】(実施例1)図1は、請求項1に
係る発明の実施例1を示す斜視図であり、図2は、その
ブロック図である。実施例1の情報入力装置は、背面同
士を張り合わせた2つのタブレット1と、スイッチボタ
ン2と、外部装置との入出力を行うケーブル3と、制御
部4と、座標比較回路5と、表示装置6とからなる。タ
ブレット1は、操作者の指などによってタブレット1が
押されていること示す信号と、押されている場合は押さ
れている座標を示す信号を出力する。スイッチボタン2
は、スイッチボタン2が押されていることを示す信号を
出力する。座標比較回路5は、前面のタブレット1での
座標位置と後面のタブレット1での座標位置を入力し、
2つの座標位置のX座標の差と、Y座標の差が予め設定
された閾値と比較して、大きい場合はFALSEを、そ
うでない場合はTRUEを制御部に対して出力する。そ
れぞれの信号は制御部4を介し、ケーブル3を通じて外
部装置に出力される。
係る発明の実施例1を示す斜視図であり、図2は、その
ブロック図である。実施例1の情報入力装置は、背面同
士を張り合わせた2つのタブレット1と、スイッチボタ
ン2と、外部装置との入出力を行うケーブル3と、制御
部4と、座標比較回路5と、表示装置6とからなる。タ
ブレット1は、操作者の指などによってタブレット1が
押されていること示す信号と、押されている場合は押さ
れている座標を示す信号を出力する。スイッチボタン2
は、スイッチボタン2が押されていることを示す信号を
出力する。座標比較回路5は、前面のタブレット1での
座標位置と後面のタブレット1での座標位置を入力し、
2つの座標位置のX座標の差と、Y座標の差が予め設定
された閾値と比較して、大きい場合はFALSEを、そ
うでない場合はTRUEを制御部に対して出力する。そ
れぞれの信号は制御部4を介し、ケーブル3を通じて外
部装置に出力される。
【0020】次に、実施例1の情報入力装置について、
具体的な入力操作を説明する。図3は、表示装置6に重
なって表示されている複数のオブジェクト14a〜14
dを前面のポインティングデバイス12と後面のポイン
ティングデバイス13から操作することによって、オブ
ジェクトをずらす処理を説明したものであって、請求項
2及び請求項3に係る発明の情報入力装置に対応する。
具体的な入力操作を説明する。図3は、表示装置6に重
なって表示されている複数のオブジェクト14a〜14
dを前面のポインティングデバイス12と後面のポイン
ティングデバイス13から操作することによって、オブ
ジェクトをずらす処理を説明したものであって、請求項
2及び請求項3に係る発明の情報入力装置に対応する。
【0021】図3(A)はオブジェクトを操作する前の
構成を表したものであり、12は前面のポインティング
デバイス、13は後面のポインティングデバイス、6は
表示装置、3はケーブルを表す。表示装置6の画面内に
は4つのオブジェクト14a〜14dがあり、そのうち
最前面のオブジェクト14aのみが見える状態になって
いる。
構成を表したものであり、12は前面のポインティング
デバイス、13は後面のポインティングデバイス、6は
表示装置、3はケーブルを表す。表示装置6の画面内に
は4つのオブジェクト14a〜14dがあり、そのうち
最前面のオブジェクト14aのみが見える状態になって
いる。
【0022】図3(C)はオブジェクトを操作する前の
概念上の図であり、オブジェクト14a〜14dの重な
りを表したものである。実際には、各オブジェクトは表
示装置6上に表示される。オブジェクトは、14aを最
前面に、14b,14c,14dの順に重なっており、
したがって表示装置6には、矢印で示した方向からの映
像が表示される。
概念上の図であり、オブジェクト14a〜14dの重な
りを表したものである。実際には、各オブジェクトは表
示装置6上に表示される。オブジェクトは、14aを最
前面に、14b,14c,14dの順に重なっており、
したがって表示装置6には、矢印で示した方向からの映
像が表示される。
【0023】図3(B)はオブジェクトを操作した後の
構成を表したものであり、前面のポインティングデバイ
ス12に操作者の指15を接触させ、後面のポインティ
ングデバイス13に指16を接触させて、各指を動かし
た場合の各指15,16の移動と表示装置9の画面上に
表示されるオブジェクト14a〜14dとの関係を表す
ものである。
構成を表したものであり、前面のポインティングデバイ
ス12に操作者の指15を接触させ、後面のポインティ
ングデバイス13に指16を接触させて、各指を動かし
た場合の各指15,16の移動と表示装置9の画面上に
表示されるオブジェクト14a〜14dとの関係を表す
ものである。
【0024】図3(D)はオブジェクトを操作する概念
上の図であり、指の移動と、オブジェクトの移動の対応
を示したものである。表示装置6に表示されるオブジェ
クト14a,14b,14c,14dは、ずれて表示さ
れている。最前面に表示されているオブジェクト14a
に対しては、前面のポインティングデバイス12で指1
5が移動した移動量を、最後面のオブジェクト14dに
対しては、後面のポインティングデバイス13で指16
が移動した移動量を適用し、オブジェクトを移動させ
る。オブジェクト中の丸印は、移動前(図3(C))と
移動後(図3(D))の対応点を示す。中間に存在する
オブジェクト14b,14cについては、その描画順に
応じて、最前面のオブジェクト14aと最後面のオブジ
ェクト14dの移動量の中間の移動量を求め適用する。
上の図であり、指の移動と、オブジェクトの移動の対応
を示したものである。表示装置6に表示されるオブジェ
クト14a,14b,14c,14dは、ずれて表示さ
れている。最前面に表示されているオブジェクト14a
に対しては、前面のポインティングデバイス12で指1
5が移動した移動量を、最後面のオブジェクト14dに
対しては、後面のポインティングデバイス13で指16
が移動した移動量を適用し、オブジェクトを移動させ
る。オブジェクト中の丸印は、移動前(図3(C))と
移動後(図3(D))の対応点を示す。中間に存在する
オブジェクト14b,14cについては、その描画順に
応じて、最前面のオブジェクト14aと最後面のオブジ
ェクト14dの移動量の中間の移動量を求め適用する。
【0025】次に、図4は、図3(A)〜図3(D)に
示すようにオブジェクトを操作する際のフローチャート
であって、制御部4,座標比較回路5の動作を示す。ま
ず、前面のポインティングデバイス12からは、移動開
始点(Xifs,Yifs)と移動終了点(Xife,
Yife)を獲得し(S1)、後面のポインティングデ
バイス13からは、移動開始点(Xibs,Yibs)
と移動終了点(Xibe,Yibe)を獲得し(S
2)、前面の移動ベクトル(Xif,Yif)と後面の
移動ベクトル(Xib,Yib)を算出する(S3)。
示すようにオブジェクトを操作する際のフローチャート
であって、制御部4,座標比較回路5の動作を示す。ま
ず、前面のポインティングデバイス12からは、移動開
始点(Xifs,Yifs)と移動終了点(Xife,
Yife)を獲得し(S1)、後面のポインティングデ
バイス13からは、移動開始点(Xibs,Yibs)
と移動終了点(Xibe,Yibe)を獲得し(S
2)、前面の移動ベクトル(Xif,Yif)と後面の
移動ベクトル(Xib,Yib)を算出する(S3)。
【0026】次に、前面と後面のポインティングデバイ
スの移動開始点の座標差分と終了点の座標差分が予め設
定された閾値以下であるかをチェックする(S4)。X
座標方向の閾値をXε、Y座標方向の閾値をYεとする
と、移動開始点は次式、 |Xifs−Xibs|<Xε |Yifs−Yibs|<Yε 移動終了点は、次式、 |Xife−Xibe|<Xε |Yife−Yibe|<Yε を満たすか否かをチェックする。このチェックは、前記
座標比較回路5で行う。
スの移動開始点の座標差分と終了点の座標差分が予め設
定された閾値以下であるかをチェックする(S4)。X
座標方向の閾値をXε、Y座標方向の閾値をYεとする
と、移動開始点は次式、 |Xifs−Xibs|<Xε |Yifs−Yibs|<Yε 移動終了点は、次式、 |Xife−Xibe|<Xε |Yife−Yibe|<Yε を満たすか否かをチェックする。このチェックは、前記
座標比較回路5で行う。
【0027】上記の式のいずれかを満たさない場合は、
前面ポインティングデバイス12の移動開始点(Xif
s,Yifs)に存在するオブジェクトの数Nをチェッ
クする(S5)。この数Nは、点(Xifs,Yif
s)におけるオブジェクトの重なり数である。
前面ポインティングデバイス12の移動開始点(Xif
s,Yifs)に存在するオブジェクトの数Nをチェッ
クする(S5)。この数Nは、点(Xifs,Yif
s)におけるオブジェクトの重なり数である。
【0028】N>1の場合は、Nの表す全てのオブジェ
クトに対して、正面からj番目に描画されているオブジ
ェクトの表示基準座標を(Xj,Yj)とした場合、表
示基準座標を次のように変更する(S6)。 Xj=Xj+Xif×(N−j)/(N−1)+Xib×(j−1)/(N−1) Yj=Yj+Yif×(N−j)/(N−1)+Xib×(j−1)/(N−1) (j=1…N)
クトに対して、正面からj番目に描画されているオブジ
ェクトの表示基準座標を(Xj,Yj)とした場合、表
示基準座標を次のように変更する(S6)。 Xj=Xj+Xif×(N−j)/(N−1)+Xib×(j−1)/(N−1) Yj=Yj+Yif×(N−j)/(N−1)+Xib×(j−1)/(N−1) (j=1…N)
【0029】この式では、手前に表示されているオブジ
ェクトに対しては、前面のポインティングデバイス12
の移動ベクトル(Xif,Yif)が、また後ろに表示
されているオブジェクトに対しては、後面のポインティ
ングデバイス13の移動ベクトル(Xib,Yib)の
重みが大となる。
ェクトに対しては、前面のポインティングデバイス12
の移動ベクトル(Xif,Yif)が、また後ろに表示
されているオブジェクトに対しては、後面のポインティ
ングデバイス13の移動ベクトル(Xib,Yib)の
重みが大となる。
【0030】ステップS5において、N=1の場合は、
操作するオブジェクト数は1である。当該オブジェクト
の基準座標に対して、前面のポインティングデバイス1
2の移動ベクトル(Xif,Yif)、後面のポインテ
ィングデバイス13の移動ベクトル(Xib,Yib)
の両方のベクトルを加算する(S7)。 Xj=Xj+Xif+Xib Yj=Yj+Yif+Xib (j=1) また、ステップS5において、N<1の場合は、操作す
るオブジェクトは無いということであるから処理を終了
する。
操作するオブジェクト数は1である。当該オブジェクト
の基準座標に対して、前面のポインティングデバイス1
2の移動ベクトル(Xif,Yif)、後面のポインテ
ィングデバイス13の移動ベクトル(Xib,Yib)
の両方のベクトルを加算する(S7)。 Xj=Xj+Xif+Xib Yj=Yj+Yif+Xib (j=1) また、ステップS5において、N<1の場合は、操作す
るオブジェクトは無いということであるから処理を終了
する。
【0031】ステップS4において、移動開始点の座標
差分と移動終了点の座標差分が共にある閾値以内である
場合、点(Xifs,Yifs)に位置する全てのオブ
ジェクトに表示基準座標を(Xj,Yj)に対して、前
面のポインティングデバイスの移動ベクトル(Xif,
Yif)を加算する(S8)。
差分と移動終了点の座標差分が共にある閾値以内である
場合、点(Xifs,Yifs)に位置する全てのオブ
ジェクトに表示基準座標を(Xj,Yj)に対して、前
面のポインティングデバイスの移動ベクトル(Xif,
Yif)を加算する(S8)。
【0032】(実施例2)図5は、請求項4に係る発明
の実施例を説明するための図であり、図6は、前面のポ
インティングデバイス12と後面のポインティングデバ
イス13を操作することにより、表示装置6に表示され
ているオブジェクト14の大きさを変更する際の処理を
説明するためのフローチャートである。前面ポインティ
ングデバイス12と後面ポインティングデバイス13
は、それぞれ表示装置を有するタッチパネルである。オ
ブジェクト14は、画面上の(Xo,Yo),(Xp,
Yp)による矩形領域に表示されている。前面のポイン
ティングデバイス12からは操作者の指15を用いて移
動ベクトル(Xa,Ya)→(Xa′,Ya′)を、後
面のポインティングデバイス13からは指16を用いて
移動ベクトル(Xb,Yb)→(Xb′,Yb′)を入
力して、オブジェクト14の大きさの変更を行う。
の実施例を説明するための図であり、図6は、前面のポ
インティングデバイス12と後面のポインティングデバ
イス13を操作することにより、表示装置6に表示され
ているオブジェクト14の大きさを変更する際の処理を
説明するためのフローチャートである。前面ポインティ
ングデバイス12と後面ポインティングデバイス13
は、それぞれ表示装置を有するタッチパネルである。オ
ブジェクト14は、画面上の(Xo,Yo),(Xp,
Yp)による矩形領域に表示されている。前面のポイン
ティングデバイス12からは操作者の指15を用いて移
動ベクトル(Xa,Ya)→(Xa′,Ya′)を、後
面のポインティングデバイス13からは指16を用いて
移動ベクトル(Xb,Yb)→(Xb′,Yb′)を入
力して、オブジェクト14の大きさの変更を行う。
【0033】この時に、指15,16で押さえているオ
ブジェクト14上の2点は、矩形領域の大きさの変更の
前後において両矩形領域上の対応する点を指示するもの
とする。つまり、(Xa,Ya)は、矩形領域の大きさ
変更後の(Xa′,Ya′)に対応し、(Xb,Yb)
は、同じく変更後の(Xb′,Yb′)に対応する。こ
れを満たすための大きさ変更後の矩形領域(Xo′,Y
o′),(Xp′,Yp′)は、 (Xo−Xa):(Xa−Xb)=(Xo′−X
a′):(Xa′−Xb′) (Yo−Ya):(Ya−Yb)=(Yo′−Y
a′):(Ya′−Yb′) (Xp−Xb):(Xb−Xa)=(Xp′−X
b′):(Xb′−Xa′) (Yp−Yb):(Yb−Ya)=(Yp′−Y
b′):(Yb′−Ya′) となり、これを解くと、 Xo′=(Xo−Xa)×(Xa′−Xb′)/(Xa
−Xb)+Xa′ Yo′=(Yo−Ya)×(Ya′−Yb′)/(Ya
−Yb)+Ya′ Xp′=(Xp−Xb)×(Xb′−Xa′)/(Xb
−Xa)+Xb′ Yp′=(Yp−Yb)×(Yb′−Ya′)/(Yb
−Ya)+Yb′ となる。これにより、前面のポインティングデバイスの
移動ベクトル(Xa,Ya)→(Xa′,Ya′)、後
面のポインティングデバイスから指定される移動ベクト
ル(Xb,Yb)→(Xb′,Yb′)と、大きさ変更
前のオブジェクト矩形領域(Xo,Yo),(Xp,Y
p)から大きさ変更後のオブジェクト矩形領域が求ま
る。
ブジェクト14上の2点は、矩形領域の大きさの変更の
前後において両矩形領域上の対応する点を指示するもの
とする。つまり、(Xa,Ya)は、矩形領域の大きさ
変更後の(Xa′,Ya′)に対応し、(Xb,Yb)
は、同じく変更後の(Xb′,Yb′)に対応する。こ
れを満たすための大きさ変更後の矩形領域(Xo′,Y
o′),(Xp′,Yp′)は、 (Xo−Xa):(Xa−Xb)=(Xo′−X
a′):(Xa′−Xb′) (Yo−Ya):(Ya−Yb)=(Yo′−Y
a′):(Ya′−Yb′) (Xp−Xb):(Xb−Xa)=(Xp′−X
b′):(Xb′−Xa′) (Yp−Yb):(Yb−Ya)=(Yp′−Y
b′):(Yb′−Ya′) となり、これを解くと、 Xo′=(Xo−Xa)×(Xa′−Xb′)/(Xa
−Xb)+Xa′ Yo′=(Yo−Ya)×(Ya′−Yb′)/(Ya
−Yb)+Ya′ Xp′=(Xp−Xb)×(Xb′−Xa′)/(Xb
−Xa)+Xb′ Yp′=(Yp−Yb)×(Yb′−Ya′)/(Yb
−Ya)+Yb′ となる。これにより、前面のポインティングデバイスの
移動ベクトル(Xa,Ya)→(Xa′,Ya′)、後
面のポインティングデバイスから指定される移動ベクト
ル(Xb,Yb)→(Xb′,Yb′)と、大きさ変更
前のオブジェクト矩形領域(Xo,Yo),(Xp,Y
p)から大きさ変更後のオブジェクト矩形領域が求ま
る。
【0034】図6に示すフローチャートにおいて、ま
ず、前面のポインティングデバイス12から移動ベクト
ル(Xa,Ya)→(Xa′,Ya′)、後面のポイン
ティングデバイス13から移動ベクトル(Xb,Yb)
→(Xb′,Yb′)を獲得する(S11)。次に、2
つの移動ベクトルの開始点である(Xa,Ya),(X
b,Yb)の両方の点に存在するオブジェクト14があ
るか否かをチェックする(S12)。これは、それぞれ
の点に対して、オブジェクトの矩形領域内に存在するか
どうかチェックすることによって実施できる。条件を満
たすオブジェクトが存在する場合は、オブジェクトの矩
形領域(Xo,Yo),(Xp,Yp)を獲得し(S1
3)、その結果から大きさ変化後の矩形領域(Xo′,
Yo′),(Xp′,Yp′)を算出する(S14)。
最後に、オブジェクトの表示画面内の矩形領域を(X
o′,Yo′),(Xp′,Yp′)に変更する(S1
5)。
ず、前面のポインティングデバイス12から移動ベクト
ル(Xa,Ya)→(Xa′,Ya′)、後面のポイン
ティングデバイス13から移動ベクトル(Xb,Yb)
→(Xb′,Yb′)を獲得する(S11)。次に、2
つの移動ベクトルの開始点である(Xa,Ya),(X
b,Yb)の両方の点に存在するオブジェクト14があ
るか否かをチェックする(S12)。これは、それぞれ
の点に対して、オブジェクトの矩形領域内に存在するか
どうかチェックすることによって実施できる。条件を満
たすオブジェクトが存在する場合は、オブジェクトの矩
形領域(Xo,Yo),(Xp,Yp)を獲得し(S1
3)、その結果から大きさ変化後の矩形領域(Xo′,
Yo′),(Xp′,Yp′)を算出する(S14)。
最後に、オブジェクトの表示画面内の矩形領域を(X
o′,Yo′),(Xp′,Yp′)に変更する(S1
5)。
【0035】(実施例3)図7は、請求項6に係る発明
の実施例であり、図8はそのブロック図である。実施例
3は、2つの表示装置6と、2つのタッチパネル8と、
スイッチボタン2と全体を制御する制御部4からなる。
タッチパネル8は、指などによってタッチパネルが押さ
れていることを示す信号と、押されている場合は、その
座標を示す信号を出力する。スイッチボタン2は、スイ
ッチボタン2が押されているかどうかを示す信号を出力
する。制御部4は、タッチパネル8やボタン2から信号
と座標値の入力に基づいて、2つの表示装置6へ画面映
像の出力を行う。
の実施例であり、図8はそのブロック図である。実施例
3は、2つの表示装置6と、2つのタッチパネル8と、
スイッチボタン2と全体を制御する制御部4からなる。
タッチパネル8は、指などによってタッチパネルが押さ
れていることを示す信号と、押されている場合は、その
座標を示す信号を出力する。スイッチボタン2は、スイ
ッチボタン2が押されているかどうかを示す信号を出力
する。制御部4は、タッチパネル8やボタン2から信号
と座標値の入力に基づいて、2つの表示装置6へ画面映
像の出力を行う。
【0036】図9は、実施例3の情報入力装置の利用例
である。図9(A)は前面表示画面には人物画像を、後
面表示画面には人物に対応する属性情報を表示した場合
である。人物画像を見ていて、その人物に対応する属性
情報を見る場合は、装置を裏返せばよい。
である。図9(A)は前面表示画面には人物画像を、後
面表示画面には人物に対応する属性情報を表示した場合
である。人物画像を見ていて、その人物に対応する属性
情報を見る場合は、装置を裏返せばよい。
【0037】図9(B)は、前面表示画面にウインドウ
表示を行い、後面表示画面には、裏面から見たウインド
ウ表示を行った場合である。前面表示画面から見た場
合、ウインドウBはウインドウAによって隠れて見えな
くなっているが、裏返すことによってウインドウの重な
りが逆になるため、ウインドウBを見ることができる。
図では、裏から見た場合、文字が裏返しに表示されてい
るが、ウインドウが矩形である場合は、後面表示画面の
表示内容は、ウインドウの表示位置やウインドウの重な
りのみを裏返し、ウインドウ内部は、利用者に正対する
ように描写しても良い。
表示を行い、後面表示画面には、裏面から見たウインド
ウ表示を行った場合である。前面表示画面から見た場
合、ウインドウBはウインドウAによって隠れて見えな
くなっているが、裏返すことによってウインドウの重な
りが逆になるため、ウインドウBを見ることができる。
図では、裏から見た場合、文字が裏返しに表示されてい
るが、ウインドウが矩形である場合は、後面表示画面の
表示内容は、ウインドウの表示位置やウインドウの重な
りのみを裏返し、ウインドウ内部は、利用者に正対する
ように描写しても良い。
【0038】(実施例4)図10は、請求項7,8,1
0に係る発明の実施例であり、図11はそのブロック図
である。実施例4は、背面で貼り合わせた2つのタブレ
ット1と、スイッチボタン2と、外部装置との入出力を
行うケーブル3と、制御部4と、ベルト7と、台座9
と、回転部11から構成され、前記した実施例1とは台
座9とベルト7と回転部11を含む点が異なる。台座9
とタブレット1は、タブレットが図の回転方向に回転す
るように回転部11をもって接続される。回転部11
は、回転角度を信号として出力するポテンシオメータな
どによって構成される。回転部11から出力される回転
角信号は、制御部4にて処理され、ケーブル3を通して
外部装置へ出力される。
0に係る発明の実施例であり、図11はそのブロック図
である。実施例4は、背面で貼り合わせた2つのタブレ
ット1と、スイッチボタン2と、外部装置との入出力を
行うケーブル3と、制御部4と、ベルト7と、台座9
と、回転部11から構成され、前記した実施例1とは台
座9とベルト7と回転部11を含む点が異なる。台座9
とタブレット1は、タブレットが図の回転方向に回転す
るように回転部11をもって接続される。回転部11
は、回転角度を信号として出力するポテンシオメータな
どによって構成される。回転部11から出力される回転
角信号は、制御部4にて処理され、ケーブル3を通して
外部装置へ出力される。
【0039】(実施例5)図12は、請求項9に係る発
明の実施例であり、図13はそのブロック図である。実
施例5は、2つの表示装置6と、2つのタッチパネル8
と、全体を制御する制御部と、台座9と、台座の下面に
位置する下面スイッチボタン10によって構成される。
下面スイッチボタン10は、通常のスイッチボタンと逆
の信号を発生する。つまり、(1)下面スイッチボタン
が押されているときは何もしない。これは、装置を机な
どの上に置いている場合である。通常のスイッチボタン
の押されていない状態に対応する。(2)下面スイッチ
ボタンが押されている状態から押されていない状態に変
化したときは、通常のスイッチボタンが押されたときの
信号を発生する。これは、机などの上に置いてある装置
を浮かせた場合である。(3)下面スイッチボタンが押
されていない状態から押されている状態に変化したとき
は、通常のスイッチボタンが離されたときの信号を発生
する。これは、浮かせた装置を机などの上に置いた場合
である。
明の実施例であり、図13はそのブロック図である。実
施例5は、2つの表示装置6と、2つのタッチパネル8
と、全体を制御する制御部と、台座9と、台座の下面に
位置する下面スイッチボタン10によって構成される。
下面スイッチボタン10は、通常のスイッチボタンと逆
の信号を発生する。つまり、(1)下面スイッチボタン
が押されているときは何もしない。これは、装置を机な
どの上に置いている場合である。通常のスイッチボタン
の押されていない状態に対応する。(2)下面スイッチ
ボタンが押されている状態から押されていない状態に変
化したときは、通常のスイッチボタンが押されたときの
信号を発生する。これは、机などの上に置いてある装置
を浮かせた場合である。(3)下面スイッチボタンが押
されていない状態から押されている状態に変化したとき
は、通常のスイッチボタンが離されたときの信号を発生
する。これは、浮かせた装置を机などの上に置いた場合
である。
【0040】図14は、請求項5に係る発明の実施例で
あり、請求項9に係る発明の下面スイッチボタン10の
利用例を示すものである。例として、図14(A)に示
すように、表示画面内にウインドウが3つ表示されてお
り、この3つのウインドウは図のようにある程度の重な
りはあるが、表示位置に規則性はなくはバラバラである
場合に、この3つのウインドウの縦方向表示位置を揃え
る方法について説明する。
あり、請求項9に係る発明の下面スイッチボタン10の
利用例を示すものである。例として、図14(A)に示
すように、表示画面内にウインドウが3つ表示されてお
り、この3つのウインドウは図のようにある程度の重な
りはあるが、表示位置に規則性はなくはバラバラである
場合に、この3つのウインドウの縦方向表示位置を揃え
る方法について説明する。
【0041】この3つのウインドウの縦方向表示位置を
そろえるために、図14(A)のように入力装置の前面
と後面のタッチパネル上で各ウインドウが共通して重な
っている領域に対応する位置を指15で押さえる。次
に、図14(B)のように指で押さえた状態のまま、装
置全体を机などの面から持ち上げる。このときに、下面
スイッチボタン10は、押されていない状態に変化す
る。
そろえるために、図14(A)のように入力装置の前面
と後面のタッチパネル上で各ウインドウが共通して重な
っている領域に対応する位置を指15で押さえる。次
に、図14(B)のように指で押さえた状態のまま、装
置全体を机などの面から持ち上げる。このときに、下面
スイッチボタン10は、押されていない状態に変化す
る。
【0042】次に、持ち上げた装置を机などの面上に戻
す。このときに、下面スイッチボタン10は、押されて
いない状態から押されている状態に変化し、前記(3)
の信号を発生する。この信号を検出し、図14(C)の
ように3つのウインドウの表示位置を揃ええる。図14
(A)〜図14(C)では、縦方向に関して、表示位置
を揃えているが、他に図15(A)のように縦方向と横
方向の表示位置を揃える場合や、図15(B)のように
一定の間隔をもってずらして重ねる場合や、図15
(C)のように等間隔に揃える場合などとすることは適
宜なし得ることである。
す。このときに、下面スイッチボタン10は、押されて
いない状態から押されている状態に変化し、前記(3)
の信号を発生する。この信号を検出し、図14(C)の
ように3つのウインドウの表示位置を揃ええる。図14
(A)〜図14(C)では、縦方向に関して、表示位置
を揃えているが、他に図15(A)のように縦方向と横
方向の表示位置を揃える場合や、図15(B)のように
一定の間隔をもってずらして重ねる場合や、図15
(C)のように等間隔に揃える場合などとすることは適
宜なし得ることである。
【0043】図16は、請求項9に係る発明の情報入力
装置よって図14に示されたようなオブジェクトの操作
をするときのフローチャートであり、請求項5に係る発
明の実施例に対応する。このフローチャートでは、指で
押さえたオブジェクトが存在する場合には、図15
(B)のようにオブジェクトを一定の間隔をもってずら
して重ね、オブジェクトが存在しない場合は、表示画面
内に存在するアイコンを等間隔に揃える処理を行うもの
である。
装置よって図14に示されたようなオブジェクトの操作
をするときのフローチャートであり、請求項5に係る発
明の実施例に対応する。このフローチャートでは、指で
押さえたオブジェクトが存在する場合には、図15
(B)のようにオブジェクトを一定の間隔をもってずら
して重ね、オブジェクトが存在しない場合は、表示画面
内に存在するアイコンを等間隔に揃える処理を行うもの
である。
【0044】まず、前面と後面のポインティングデバイ
スの両方が指で押さえられているかチェックする(S2
1)。両方から押さえられている場合は、前面のポイン
ティングデバイスから押さえられている座標(x,y)
を獲得し(S22)、座標(x,y)を含む矩形領域に
表示されているオブジェクトのリストを獲得する(S2
3)。
スの両方が指で押さえられているかチェックする(S2
1)。両方から押さえられている場合は、前面のポイン
ティングデバイスから押さえられている座標(x,y)
を獲得し(S22)、座標(x,y)を含む矩形領域に
表示されているオブジェクトのリストを獲得する(S2
3)。
【0045】条件を満たすオブジェクトが存在するか否
かチェックし(S24)、少なくとも1つは存在する場
合は、ステップS25,ステップS26の処理を行う。
かチェックし(S24)、少なくとも1つは存在する場
合は、ステップS25,ステップS26の処理を行う。
【0046】ステップS25においては、条件を満たす
全てのオブジェクトに対し、オブジェクトを表示する新
たな矩形領域を算出する。オブジェクトの初めの矩形領
域を(Xoi,Yoi),(Xpi,Ypi)、そろえ
た後のオブジェクト間のX方向のずれ間隔をα、Y方向
のずれ間隔をβとした場合に、新たな矩形領域は、次の
ように算出する。 Xoi′=XoO+i×α Yoi′=YoO+i×β Xpi′=Xoi′+(Xpi−XoO) Ypi′=Yoi′+(Ypi−YoO) ステップS26においては、条件を満たす全てのオブジ
ェクトに対し、オブジェクトの矩形領域をステップS2
5で算出されたものに変更する。
全てのオブジェクトに対し、オブジェクトを表示する新
たな矩形領域を算出する。オブジェクトの初めの矩形領
域を(Xoi,Yoi),(Xpi,Ypi)、そろえ
た後のオブジェクト間のX方向のずれ間隔をα、Y方向
のずれ間隔をβとした場合に、新たな矩形領域は、次の
ように算出する。 Xoi′=XoO+i×α Yoi′=YoO+i×β Xpi′=Xoi′+(Xpi−XoO) Ypi′=Yoi′+(Ypi−YoO) ステップS26においては、条件を満たす全てのオブジ
ェクトに対し、オブジェクトの矩形領域をステップS2
5で算出されたものに変更する。
【0047】ステップS24において、条件を満たすオ
ブジェクトが存在しない場合、表示画面内に表示されて
いるアイコンのリストを獲得し(S27)、獲得したア
イコン数をチェックする(S28)。表示画面内にアイ
コンが少なくとも1つは存在する場合は、ステップS2
9,ステップS30の処理を行う。
ブジェクトが存在しない場合、表示画面内に表示されて
いるアイコンのリストを獲得し(S27)、獲得したア
イコン数をチェックする(S28)。表示画面内にアイ
コンが少なくとも1つは存在する場合は、ステップS2
9,ステップS30の処理を行う。
【0048】ステップS29においては、獲得した全て
のアイコンに対し、アイコンを表示する新たな矩形領域
を算出する。アイコンのX方向の大きさをA、Y方向の
大きさをB、アイコン間の間隔をεとしたとき、アイコ
ンの新たな矩形領域(Xoi′,Yoi′),(Xp
i′,Ypi′)は次の通りである。 Xoi′=[i/k]×(A+ε)+ε Yoi′=(i%k)×(B+ε)+ε Xpi′=Xoi′+A Ypi′=Ypi′+B (i=0…)
のアイコンに対し、アイコンを表示する新たな矩形領域
を算出する。アイコンのX方向の大きさをA、Y方向の
大きさをB、アイコン間の間隔をεとしたとき、アイコ
ンの新たな矩形領域(Xoi′,Yoi′),(Xp
i′,Ypi′)は次の通りである。 Xoi′=[i/k]×(A+ε)+ε Yoi′=(i%k)×(B+ε)+ε Xpi′=Xoi′+A Ypi′=Ypi′+B (i=0…)
【0049】なお、kは表示画面内に縦方向に並べるこ
とができるアイコン数−1であり、表示画面の縦方向大
きさと、アイコンY方向大きさから求めることができ
る。また、[i/k]は整数iを整数kで割ったときの
商を表し、(i%k)は整数iを整数kで割ったときの
余りを表す。ステップS30においては、獲得した全て
のアイコンに対し、表示画面内の矩形領域をステップS
29で算出されたものに変更する。
とができるアイコン数−1であり、表示画面の縦方向大
きさと、アイコンY方向大きさから求めることができ
る。また、[i/k]は整数iを整数kで割ったときの
商を表し、(i%k)は整数iを整数kで割ったときの
余りを表す。ステップS30においては、獲得した全て
のアイコンに対し、表示画面内の矩形領域をステップS
29で算出されたものに変更する。
【0050】(実施例6)本発明は、マウスやタブレッ
トなどの表示画面内のポインタを操作する装置としてば
かりでなく、それ以外の入力装置としても用いることが
できる。図17は、本発明をキーボードの代替装置とし
て用いた実施例6の片手入力キーボードを示す図であ
り、前後両面のポインティングデバイスとしてタブレッ
ト1を用いている。タブレット1には矩形17がプリン
トされており、この矩形領域内に触れることによって、
文字入力を行う。一方の面には「か」〜「わ」の矩形領
域があり、中指,薬指,小指によって操作する。もう一
方の面には「あ」〜「お」,「ん」,「BS」の矩形領
域があり、親指によって操作する。装置上面には、モー
ド切り替えボタン18、変換ボタン19、決定ボタン2
0の各ボタンがあり、人差し指によって操作する。
トなどの表示画面内のポインタを操作する装置としてば
かりでなく、それ以外の入力装置としても用いることが
できる。図17は、本発明をキーボードの代替装置とし
て用いた実施例6の片手入力キーボードを示す図であ
り、前後両面のポインティングデバイスとしてタブレッ
ト1を用いている。タブレット1には矩形17がプリン
トされており、この矩形領域内に触れることによって、
文字入力を行う。一方の面には「か」〜「わ」の矩形領
域があり、中指,薬指,小指によって操作する。もう一
方の面には「あ」〜「お」,「ん」,「BS」の矩形領
域があり、親指によって操作する。装置上面には、モー
ド切り替えボタン18、変換ボタン19、決定ボタン2
0の各ボタンがあり、人差し指によって操作する。
【0051】次に、各ボタン18,19,20と矩形1
7について説明する。モード切り替えボタン18は、
「清音」,「濁音」,「半濁音」,「小文字」の切り替
えを行うためのボタンである。変換ボタン19は、仮名
漢字変換を行うボタンで、キーボードの変換ボタンと同
等の機能を有する。決定ボタン20は、仮名漢字変換で
目的の変換結果が得られた際に押すボタンで、キーボー
ドのENTERボタンと同等の機能を有する。
7について説明する。モード切り替えボタン18は、
「清音」,「濁音」,「半濁音」,「小文字」の切り替
えを行うためのボタンである。変換ボタン19は、仮名
漢字変換を行うボタンで、キーボードの変換ボタンと同
等の機能を有する。決定ボタン20は、仮名漢字変換で
目的の変換結果が得られた際に押すボタンで、キーボー
ドのENTERボタンと同等の機能を有する。
【0052】矩形17における「か」の領域は、か行を
表す。この領域に触れながら、「あ」〜「お」のいずれ
かの領域に触れた場合には日本語の平仮名文字1文字を
出力する。例えば、「か」に触れながら、「い」に触れ
ると平仮名文字「き」を発生する。「さ」〜「わ」のス
イッチボタンも同様に、「あ」〜「お」に触れることに
よって各行に対応する平仮名文字を1文字出力する。
表す。この領域に触れながら、「あ」〜「お」のいずれ
かの領域に触れた場合には日本語の平仮名文字1文字を
出力する。例えば、「か」に触れながら、「い」に触れ
ると平仮名文字「き」を発生する。「さ」〜「わ」のス
イッチボタンも同様に、「あ」〜「お」に触れることに
よって各行に対応する平仮名文字を1文字出力する。
【0053】また、モード切り替えボタン18により設
定されたモードによって、出力される平仮名文字は変化
する。例えば、モードが「濁音」であった場合に、
「か」に触れながら「い」に触れた場合には、文字
「ぎ」を出力する。
定されたモードによって、出力される平仮名文字は変化
する。例えば、モードが「濁音」であった場合に、
「か」に触れながら「い」に触れた場合には、文字
「ぎ」を出力する。
【0054】「あ」〜「お」の領域は、日本語の段に対
応する。「あ」〜「お」の領域に触れた場合には、
「か」〜「わ」のいずれかの領域に触れていたならば、
その行に対応する平仮名文字を1文字出力し、触れてい
ないならば、あ行に対応する平仮名文字を1文字出力す
る。「BS」の領域のボタンは、入力した文字を消去す
るスイッチボタンである。
応する。「あ」〜「お」の領域に触れた場合には、
「か」〜「わ」のいずれかの領域に触れていたならば、
その行に対応する平仮名文字を1文字出力し、触れてい
ないならば、あ行に対応する平仮名文字を1文字出力す
る。「BS」の領域のボタンは、入力した文字を消去す
るスイッチボタンである。
【0055】
【発明の効果】請求項1に係る発明では、前面と後面に
ポインティングデバイスを有するとともに、前面と後面
のポインティングデバイスで指示される座標位置及び移
動ベクトルを検出する検出手段を設けたことにより、前
面と後面のポインティングデバイスで異なる座標位置が
指定された場合に、異なる処理を行うことができる。こ
れにより、「つかむ」,「揃える」,「ずらす」などと
いった処理を1つの入力装置で行うことができる。
ポインティングデバイスを有するとともに、前面と後面
のポインティングデバイスで指示される座標位置及び移
動ベクトルを検出する検出手段を設けたことにより、前
面と後面のポインティングデバイスで異なる座標位置が
指定された場合に、異なる処理を行うことができる。こ
れにより、「つかむ」,「揃える」,「ずらす」などと
いった処理を1つの入力装置で行うことができる。
【0056】請求項2に係る発明では、画面に表示され
ているオブジェクトに対し、「つかむ」というような操
作を、直感的な感覚で操作することができる操作方法を
提供することができる。
ているオブジェクトに対し、「つかむ」というような操
作を、直感的な感覚で操作することができる操作方法を
提供することができる。
【0057】請求項3に係る発明では、画面に表示され
ているオブジェクトに対し、「ずらす」というような操
作を、直感的な感覚で操作することができる操作方法を
提供することができる。
ているオブジェクトに対し、「ずらす」というような操
作を、直感的な感覚で操作することができる操作方法を
提供することができる。
【0058】請求項4に係る発明では、画面に表示され
ているオブジェクトに対する「拡大する」,「縮小す
る」というような操作を、直感的な感覚で操作すること
ができる操作方法を提供することができる。
ているオブジェクトに対する「拡大する」,「縮小す
る」というような操作を、直感的な感覚で操作すること
ができる操作方法を提供することができる。
【0059】請求項5に係る発明では、台座の下面にボ
タンを有する入力装置を使用することにより、「揃え
る」というような操作を、直感的な感覚で操作すること
ができる操作方法を提供することができる。
タンを有する入力装置を使用することにより、「揃え
る」というような操作を、直感的な感覚で操作すること
ができる操作方法を提供することができる。
【0060】請求項6に係る発明では、表示装置を有す
るタッチパネルを前面と後面に設けることにより、画面
に表示されているオフジェクトに触れているような、よ
り直感的な入力装置を提供することができる。また、表
側に表示されているオブジェクトの属性情報や詳細情報
を裏面に表示することにより、「めくる」というような
操作が可能な、直感的な入力装置を提供することができ
る。
るタッチパネルを前面と後面に設けることにより、画面
に表示されているオフジェクトに触れているような、よ
り直感的な入力装置を提供することができる。また、表
側に表示されているオブジェクトの属性情報や詳細情報
を裏面に表示することにより、「めくる」というような
操作が可能な、直感的な入力装置を提供することができ
る。
【0061】請求項7に係る発明では、入力手段に台座
を設けたことにより、入力装置を使用するときに、装置
全体を手に持つ必要がなくなるため、片手で操作をする
ことができる。
を設けたことにより、入力装置を使用するときに、装置
全体を手に持つ必要がなくなるため、片手で操作をする
ことができる。
【0062】請求項8に係る発明では、回転部を設けた
ことにより、画面に表示されているオブジェクトに対
し、「めくる」というような操作が可能になる。また、
入力装置がタッチパネルと表示装置から構成されている
場合には、裏面に表示されている内容を見るため裏返す
ときに装置全体を持つ必要がなくなる。
ことにより、画面に表示されているオブジェクトに対
し、「めくる」というような操作が可能になる。また、
入力装置がタッチパネルと表示装置から構成されている
場合には、裏面に表示されている内容を見るため裏返す
ときに装置全体を持つ必要がなくなる。
【0063】請求項9に係る発明では、入力装置に設け
た台座の下面にボタンを有することにより、「揃える」
というような操作に対し、直感的な感覚で操作すること
ができる操作方法を提供することができる。
た台座の下面にボタンを有することにより、「揃える」
というような操作に対し、直感的な感覚で操作すること
ができる操作方法を提供することができる。
【0064】請求項10に係る発明では、バンドによる
固定部を設けたことにより、入力装置を腕などに装着し
て携帯することができる。
固定部を設けたことにより、入力装置を腕などに装着し
て携帯することができる。
【図1】本発明の実施例1の情報入力装置を示す斜視図
である。
である。
【図2】本発明の実施例1の情報入力装置のブロック図
である。
である。
【図3】本発明の実施例1の情報入力装置において、オ
ブジェクトを操作するときの入力操作とオブジェクトと
の関係を示す図である。
ブジェクトを操作するときの入力操作とオブジェクトと
の関係を示す図である。
【図4】本発明の実施例1の情報入力装置において、オ
ブジェクトを操作するときの動作を示すフローチャート
である。
ブジェクトを操作するときの動作を示すフローチャート
である。
【図5】本発明の実施例2の情報入力装置において、入
力操作を示す図である。
力操作を示す図である。
【図6】本発明の実施例2の情報入力装置において、オ
ブジェクトの大きさの変更を行うときの動作を示すフロ
ーチャートである。
ブジェクトの大きさの変更を行うときの動作を示すフロ
ーチャートである。
【図7】本発明の実施例3の情報入力装置を示す斜視図
である。
である。
【図8】本発明の実施例3の情報入力装置のブロック図
である。
である。
【図9】本発明の実施例3の情報入力装置の実際の応用
例を示す斜視図である。
例を示す斜視図である。
【図10】本発明の実施例4の情報入力装置を示す斜視
図である。
図である。
【図11】本発明の実施例4の情報入力装置のブロック
図である。
図である。
【図12】本発明の実施例5の情報入力装置を下方から
見た斜視図である。
見た斜視図である。
【図13】本発明の実施例5の情報入力装置のブロック
図である。
図である。
【図14】本発明の実施例5の情報入力装置において、
オブジェクトを操作するときの入力操作と画面表示との
関係を示す図である。
オブジェクトを操作するときの入力操作と画面表示との
関係を示す図である。
【図15】本発明の実施例5の情報入力装置において、
オブジェクトの異なる操作方法を示す図である。
オブジェクトの異なる操作方法を示す図である。
【図16】本発明の実施例5において、図14の使用方
法を実行するときの動作を示すフローチャートである。
法を実行するときの動作を示すフローチャートである。
【図17】本発明の実施例6の入力装置を示す斜視図で
ある。
ある。
1…タブレット、2…スイッチボタン、3…ケーブル、
4…制御部、5…座標比較回路、6…表示装置、7…ベ
ルト、8…タッチパネル、9…台座、10…下面スイッ
チボタン、11…回転部、12…前面のポインティング
デバイス、13…後面のポインティングデバイス、1
4,14a〜14d…オブジェクト、15…前面のポイ
ンティングデバイスを操作する指、16…後面のポイン
ティングデバイスを操作する指、17…矩形、18…モ
ード切替ボタン、19…変換ボタン、20…決定ボタ
ン。
4…制御部、5…座標比較回路、6…表示装置、7…ベ
ルト、8…タッチパネル、9…台座、10…下面スイッ
チボタン、11…回転部、12…前面のポインティング
デバイス、13…後面のポインティングデバイス、1
4,14a〜14d…オブジェクト、15…前面のポイ
ンティングデバイスを操作する指、16…後面のポイン
ティングデバイスを操作する指、17…矩形、18…モ
ード切替ボタン、19…変換ボタン、20…決定ボタ
ン。
フロントページの続き Fターム(参考) 5E501 AA04 AC37 BA05 CA04 CB05 CC06 CC14 EA07 EA14 EB05 FA04 FB04 FB05 FB22 FB23 FB33
Claims (10)
- 【請求項1】 前面と後面にポインティングデバイスを
有する座標入力手段と、 1乃至複数のオブジェクトを表示する表示手段と、 前記前面と後面のポインティングデバイスで指示される
座標位置及び移動ベクトルを検出する検出手段と、 前記検出された座標表位置及び移動ベクトルに基づい
て、前記表示手段に表示されるオブジェクトを移動させ
ることを特徴とする情報入力装置。 - 【請求項2】 前面と後面にポインティングデバイスを
有する座標入力手段と、 前記前面と後面のポインティングデバイスで指示される
座標位置及び1乃至複数のオブジェクトを表示する表示
手段と、 前記前面と後面のポインティングデバイスからそれぞれ
移動開始点と移動終了点の座標を獲得しそれぞれの移動
ベクトルを算出する移動ベクトル算出手段と、 前記2つの移動開始点の座標差分と前記2つの移動終了
点の座標差分がそれぞれ予め設定された閾値以内である
ことを判別する判別手段と、 該判別手段による判別結果が前記予め設定された閾値以
内である場合、前記前面のポインティングデバイスの移
動開始点に位置する全てのオブジェクトに対して、前記
前面のポインティングデバイスから獲得された前記移動
ベクトルを加算する加算手段と、 該加算手段による加算結果に基づいて、前記表示手段に
表示されているそれぞれのオブジェクトを移動して表示
させる手段と、を備えることを特徴とする情報入力装
置。 - 【請求項3】 前面と後面にポインティングデバイスを
有する座標入力手段と、 前記前面と後面のポインティングデバイスで指示される
座標位置及び1乃至複数のオブジェクトを表示する表示
手段と、 前記前面と後面のポインティングデバイスからそれぞれ
移動開始点と移動終了点の座標を獲得しそれぞれの移動
ベクトルを算出する移動ベクトル算出手段と、 前記2つの移動開始点の座標差分と前記2つの移動終了
点の座標差分がそれぞれ予め設定された閾値以内である
ことを判別する判別手段と、 前記前面のポインティングデバイスの前記移動開始点に
存在するオブジェクトの数をチェックする手段と、 前記判別手段による判別結果が前記予め設定された閾値
以内であり、かつ前記オブジェクトの数をチェックする
手段によるチェックの結果が1を越えると判断された場
合、全てのオブジェクトに対して表示基準座標を変更す
る手段と、 該表示基準座標を変更する手段により変更された表示基
準座標に基づいて、前記表示手段に表示されている前記
それぞれのオブジェクトを、前記前面のポインティング
デバイスで指示される座標位置と前記後面のポインティ
ングデバイスで指示される座標位置を結ぶ直線状に表示
させる手段と、を備えることを特徴とする情報入力装
置。 - 【請求項4】 前面と後面にポインティングデバイスを
有する座標入力手段と、 前記前面と後面のポインティングデバイスで指示される
座標位置及び1乃至複数のオブジェクトを表示する表示
手段と、 前記前面と後面のポインティングデバイスからそれぞれ
移動開始点と移動終了点の座標を獲得しそれぞれの移動
ベクトルを算出する移動ベクトル算出手段と、 前記それぞれの移動ベクトルの移動開始点を含むオブジ
ェクトが存在するか否かを判断する手段と、 前記条件を満たすオブジェクトが存在する場合、オブジ
ェクトの矩形領域を獲得する手段と、 前記移動ベクトルに基づいて、前記獲得したオブジェク
トの矩形領域から大きさ変更後の矩形領域を算出する手
段と、 該算出した大きさ変更後の矩形領域に基づいて、オブジ
ェクトの表示手段内の矩形領域を変更する手段と、 表示手段に表示されているオブジェクトの矩形領域を拡
大または縮小して表示させる手段と、を有することを特
徴とする情報入力装置。 - 【請求項5】 前面と後面に表示装置を有するポインテ
ィングデバイスに台座を設け、該台座の下面にスイッチ
ボタンを有する座標入力手段と、 前記前面と後面のポインティングデバイスで指示される
それぞれの座標位置及び1乃至複数のオブジェクトを表
示する表示手段と、 前記入力手段の台座の下面に設けた前記スイッチボタン
が突出した状態から押圧した状態への変化を検出し、前
記表示手段に表示されたオブジェクトの表示位置を変更
させる手段と、を有することを特徴とする情報入力装
置。 - 【請求項6】 前記座標入力手段と表示手段は、表示装
置の表面にタッチパネルが設けられたものであることを
特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の情報入力
装置。 - 【請求項7】 前記座標入力手段を固定するための台座
を備えたことを特徴とする請求項1乃至4,6のいずれ
かに記載の情報入力装置。 - 【請求項8】 前記台座に回転部を設けたことを特徴と
する請求項5または7記載の情報入力装置。 - 【請求項9】 前記台座の下面にスイッチボタンを設け
たことを特徴とする請求項7記載の情報入力装置。 - 【請求項10】 バンドを用いた固定部を設けたことを
特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載の情報入力
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10052199A JP2000293280A (ja) | 1999-04-07 | 1999-04-07 | 情報入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10052199A JP2000293280A (ja) | 1999-04-07 | 1999-04-07 | 情報入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000293280A true JP2000293280A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=14276273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10052199A Pending JP2000293280A (ja) | 1999-04-07 | 1999-04-07 | 情報入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000293280A (ja) |
Cited By (20)
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| US9766790B2 (en) | 2010-12-23 | 2017-09-19 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Application reporting in an application-selectable user interface |
| US10114865B2 (en) | 2011-09-09 | 2018-10-30 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Tile cache |
| US10254955B2 (en) | 2011-09-10 | 2019-04-09 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Progressively indicating new content in an application-selectable user interface |
| US10303325B2 (en) | 2011-05-27 | 2019-05-28 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Multi-application environment |
| US10579250B2 (en) | 2011-09-01 | 2020-03-03 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Arranging tiles |
| US10963137B2 (en) | 2016-03-30 | 2021-03-30 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Information display apparatus and non-transitory recording medium storing program for controlling information display apparatus |
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-
1999
- 1999-04-07 JP JP10052199A patent/JP2000293280A/ja active Pending
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