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JP2000292052A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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Publication number
JP2000292052A
JP2000292052A JP11101561A JP10156199A JP2000292052A JP 2000292052 A JP2000292052 A JP 2000292052A JP 11101561 A JP11101561 A JP 11101561A JP 10156199 A JP10156199 A JP 10156199A JP 2000292052 A JP2000292052 A JP 2000292052A
Authority
JP
Japan
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water
cooling chamber
electrolytic
refrigerator
spraying
Prior art date
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Pending
Application number
JP11101561A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroko Uhara
浩子 宇原
Hiroshi Yoshikawa
浩史 吉川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP11101561A priority Critical patent/JP2000292052A/ja
Publication of JP2000292052A publication Critical patent/JP2000292052A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
  • Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電解水の生成装置の省スペース化を可能と
し、該装置の配設に特別な工事を必要とせず、しかも安
全に庫内に電解水を散布して所望の殺菌効果を得ること
ができる使い勝手のよい冷蔵庫を提供する。 【解決手段】 着脱自在に設けられた電解槽2と、該電
解槽2に必要に応じて適宜食塩水を供給する電解液供給
部5と、前記電解槽2中で食塩水を電解して得られる次
亜塩素酸を含有する電解水を給水パイプ14で吸い上げ
て冷却室内に散布する電解水噴霧部6と、電極7,8間
に電解電力を印加するとともに装置全体に電力を供給す
る電源4とを備えた電解水生成兼噴霧装置1を冷却室の
側壁の開口側に設置する。そして、冷却室の扉を開放し
て閉じたとき、開閉センサにより扉の閉鎖状態を維持さ
せ、この間に予め電解槽2に生成貯蔵しておいた電解水
を散布させるようにする。これにより、電解水が使用者
にかかることなく、極めて安全に電解水を散布すること
ができるとともに、庫内に収容された食品に効果的な殺
菌処理を施すことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食塩水を電気分解
する装置を具備し、この装置により得られた電解水を庫
内に散布して、貯蔵食品の殺菌処理や鮮度保持を図った
冷蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術として、特開平10−281
632号公報に開示されている殺菌水散布機能付き冷蔵
庫がある。この従来の冷蔵庫Aは、図6に示すように冷
却室の扉の開閉を感知する開閉センサ(図示せず)を具
備し、この開閉センサから扉開放の信号を開閉センサか
ら受けて電解水生成装置Bが駆動され、生成された電解
水を冷却室の開口側上方に設けられた散水ノズル20〜
22から適量散布して貯蔵食品の殺菌処理を行うととも
に、扉閉鎖の信号を受けて所定時間電解水の散布を継続
後、前記電解水生成装置Bの駆動を停止させて、電解水
の散布を終了するように構成されている。そして、前記
電解水生成装置Bは図7に示すように、塩素発生電極4
0,41を格納する電解槽32の上流側に設けられ水道
配管30に接続された電磁弁31と、電解槽32の下流
側に接続された散水ノズル20〜22とからなってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の冷蔵庫の構成では、電解槽を水道配管に接続するよ
うになっており、一般家庭の台所等にこの冷蔵庫を設置
する場合、電解槽に接続するための専用の蛇口が必要と
なるが、流し台の蛇口から水道水を引くとなると、蛇口
を二股に分岐させなければならず、そのための工事に手
間がかかり蛇口の取り扱いが煩雑になるだけでなく、蛇
口と電解槽とを接続する配管が長くなるため、美観を損
ねたり、清掃の邪魔になったりするという問題があっ
た。また、新たに水道配管を増設する場合でも、特別な
工事が必要となり、そのためにかかる手間やコストはか
なりのものであった。
【0004】さらに、冷却室の扉を比較的長時間開放し
た場合、扉が開かれたままで電解水の散布が行われるの
で、場合によっては使用者に人体に有害な電解水がかか
ることがあり、安全性の面でも改良の余地があった。ま
た、電解水生成装置が冷蔵庫本体の外部上方に設けられ
ているため、この電解水生成装置がかさばって運搬や設
置作業の邪魔になり、取り扱いが非常に不便であった。
また、電解槽内部の点検作業等を行う際、むき出しの電
極に手を触れて感電したりする事故を招く危険性もあっ
た。
【0005】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであり、電解水の生成装置の省スペース化を可
能とし、該装置の配設に特別な工事を必要とせず、しか
も安全に庫内に電解水を散布して所望の殺菌効果を得る
ことができる使い勝手のよい冷蔵庫を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の冷蔵庫は、電解槽で食塩水を電気
分解して得られる次亜塩素酸を含有する電解水を冷却室
内に散布することにより、該冷却室に貯蔵された食品の
殺菌処理を行う冷蔵庫において、電解電極をメッシュ状
のカバー体で包囲したことを特徴するものである。
【0007】この構成によると、電解電極周辺の通水性
を損なうことなく該電解電極がカバー体により保護され
るとともに、いかなる場合でも使用者の手や身体の一部
が直接電解電極に触れることはない。
【0008】また、請求項2に記載の冷蔵庫は、請求項
1に記載の冷蔵庫において、前記電解槽を着脱自在に設
けたことを特徴とするものである。
【0009】この構成によると、電解槽を取り外すこと
により、電解槽への水の補給や電解槽の清掃が容易に行
える。
【0010】また、請求項3に記載の冷蔵庫は、請求項
1又は請求項2に記載の冷蔵庫において、電解水の散布
時および散布後一定時間は冷却室の扉が閉鎖状態を維持
するようにしたことを特徴とするものである。
【0011】この構成によると、電解水の散布時および
散布後一定時間は冷却室の扉に自動的にロックがかけら
れる。
【0012】また、請求項4に記載の冷蔵庫は、請求項
1〜請求項3のいずれかに記載の冷蔵庫において、冷却
室内の水分を吸放湿することにより前記冷却室内雰囲気
が適度な湿度になるように調節する調湿手段を前記冷却
室に配設したことを特徴とするものである。
【0013】この構成によると、電解水の散布によって
冷却室内の湿度が一時的に急上昇しても、調湿手段が余
分な水分を吸収する。逆に、冷却室内が乾燥して湿度が
低くなると、調湿手段が吸収していた水分が外部に放出
される。
【0014】また、請求項5に記載の冷蔵庫は、請求項
1〜請求項4のいずれかに記載の冷蔵庫において、前記
電解槽が前記冷却室内に配設されていることを特徴とす
るものである。
【0015】この構成によると、従来のように冷蔵庫本
体の外部に電解槽が設けられている場合に比べ、電解槽
が冷蔵庫設置や運搬等の邪魔にならないため、取り扱い
の不便さが解消される。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照して説明する。図1は本発明に係る電解水生
成兼噴霧装置の概略的な側面断面図である。図1におい
て、1は電解水生成兼噴霧装置本体であり、該本体1は
電解槽2と、電極7,8間に電解電力を印加するととも
に装置全体に電力を供給する電源4と、必要に応じて適
宜食塩水を前記電解槽2に供給する食塩水供給部5と、
前記電解槽2中で得られた電解水を吸い上げて散布する
電解水噴霧部6とを備えている。
【0017】尚、3は蓋部であり、該蓋部3は前記電源
4と、前記食塩水供給部5と、前記電解水噴霧部6と、
電極7,8とを一体的に有する構成となっている。とこ
ろで、電解槽2は蓋部3に対して着脱自在に設けられて
おり、図2に示すように電解槽2の外周面の開口部付近
にスパイラル状に形成された突起部2aと、蓋部3aの
内周面下方に形成され前記突起部2aに対応した突起部
3aとを前記電解槽2の開口部が蓋部3に嵌入されるよ
うに近接させ、図中の矢印方向に蓋部3を回転すること
により電解槽2を蓋部3に取り付けることができる。
【0018】9は電極7,8の周囲を覆うように前記蓋
部3に配設された金網等からなるメッシュ状の電極カバ
ーである。これにより、使用者が不用意に電極7,8に
触れて感電したりする事故を防止できる。また、電気分
解を繰り返し行うと、水中のカルシウムが陰極に付着す
るため、電解水生成中あるいは電解前に電極7,8間に
印加する電圧の極性を逆転して電極7,8の洗浄操作を
定期的に行う必要がある。このとき、電極7,8の腐食
を防止するため、これらの電極7,8の材質としてはチ
タン−白金系の金属を用いるのが好適である。
【0019】また、食塩水供給部5は食塩水を蓄えてお
くための食塩水タンク10と、該食塩水タンク10に蓄
えられた食塩水を電解槽2に供給するための供給パイプ
11と、食塩水の供給量を制御する制御弁12と、前記
食塩水タンク10の上方に開閉可能に設けられた蓋13
とからなる。さらに、食塩水タンク10には食塩水撹拌
用の撹拌翼(図示せず)と、食塩水タンク10内の食塩
水の量を検出する食塩水センサ(図示せず)とが配設さ
れている。そして、食塩水センサにより検出された食塩
水タンク10内の食塩水量に基づき、必要に応じて使用
者が前記蓋13を開けて適宜食塩水を食塩水タンク10
に供給するようになっている。
【0020】また、電解水噴霧部6は電解槽2中の食塩
水を電気分解して得られた電解水を吸い上げる給水パイ
プ14と、該給水パイプ14を介して電解水を吸い上げ
る動力を生み出すポンプ(図示せず)と、吸い上げた電
解水を小滴化して散布するための散水ノズル(図示せ
ず)とからなる。以上のような構成をもつ電解水生成兼
噴霧装置を用いて、電解水の生成から散布までを効率的
かつ安全に行う。
【0021】図3は本発明に係る冷蔵庫の冷却室の概略
的な斜視図である。図3に示すように、冷却室15の内
周側面で該冷却室15の開口側には、前記電解水生成兼
噴霧装置1が取り付けられている。この位置に電解水生
成兼噴霧装置1を配設することにより、食塩水タンク1
0へ食塩水の補給や電解槽2への水の補給等の取り扱い
が容易になり、使用者の作業性が向上するとともに、冷
却室15内の空間の全域に向けて均一に電解水が散布さ
れる。また、この電解水生成兼噴霧装置1は開閉センサ
(図示せず)と接続されており、該開閉センサは扉16
の開放や閉鎖状態を感知して前記電解水生成兼噴霧装置
1に信号を送るようになっている。
【0022】ところで、電解水が冷却室15内に散布さ
れると、余分な水分により食品の腐敗を早めて鮮度保持
期間が短くなる恐れがある。そこで、冷却室15の内周
部の任意の位置に調湿材17を配設することにより、冷
却室15内が適度な湿度に保たれるようにする。この調
湿材17は、雰囲気中の水分を吸放湿する特性を有し、
単位重量当たりの吸湿可能な水分量の高い高分子吸収体
と、高湿度領域(相対湿度80%前後)で急激に吸湿量
が変化するような多孔質のシリカゲルとを樹脂からなる
結合材と混練して吸湿層を形成させるともに、シート状
に加工したものを好適に使用することができる。
【0023】これにより、冷却室15内への電解水の散
布により該冷却室15内の湿度が一時的に急上昇したと
き、調湿材17が余分な水分を吸収し、一方、冷却室1
5内が乾燥して湿度が下がったときは、この調湿材17
内部から水分が放出されるため、冷却室15内は常時適
度な湿度に維持される。さらに、調湿材17をシート状
に加工したことにより、図示の如く冷却室15の天井面
等に調湿材17を貼り付けて使用できるため、省スペー
スで良好な調湿効果を得ることができる。
【0024】次に、電解水の生成過程について図4のフ
ローチャートを参照して説明する。まず、ステップ#1
0で冷蔵庫の電源から電解水生成兼噴霧装置1の電源4
に電力が供給される。電力の供給を受けた電解水生成兼
噴霧装置1は、ステップ#15において電解槽2に水が
一定量入っているが否かを水位センサにより検知して、
水量が足りなければ、ステップ#20でランプの点滅や
ブザー等で報知して使用者に電解槽2への給水を促す。
電解槽2に給水がなされる(ステップ#20)と、再び
ステップ#15へ戻り、水位センサによる電解槽2の水
量の検知モードとなる。
【0025】電解槽2に水が適量入っていれば、ステッ
プ#30において食塩水センサが食塩水タンク10内に
食塩水が適量充填されているか否かを検知する。食塩水
が不足していれば、ステップ#35でランプの点滅やブ
ザー等で報知して使用者に食塩水タンク10への食塩水
の供給を促す。このとき、前記水位センサによる電解槽
2中の水量不足を知らせる報知とは異なる方法(例え
ば、ランプ点滅間隔を変える、ブザーの音量を変える
等)で報知させるようにすれば、どういう状況でエラー
の報知がなされているのかを使用者が識別しやすくな
る。
【0026】食塩水タンク10内に食塩水が供給される
(ステップ#35)と、再びステップ#30へ戻り、食
塩水センサによる食塩水タンク10内の食塩水量の検知
モードとなる。食塩水タンク10内に食塩水が適量入っ
ていれば、ステップ#45において制御弁12を開けて
供給パイプ11から食塩水を電解槽2に必要量だけ滴下
する。また、食塩水タンク10内には直接食塩水を供給
することは勿論、水と塩を別々に供給しておき、食塩水
タンク10内の撹拌翼でよく撹拌して食塩が充分均一に
溶解した食塩水を作ることもできるようになっている。
後者の場合は、使用者が自ら食塩水を作る手間が省ける
ため、作業性が向上する。
【0027】電解槽2に食塩水が滴下されると、ステッ
プ#50で電解水噴霧部5内のポンプに通電される。こ
のとき、ポンプへの通電を一定の間隔でON/OFF制
御することにより、ポンプは駆動・停止を一定の間隔で
繰り返し、電解槽2の食塩水は給水パイプ14で吸い上
げたられり、吐き出されたりするので、電解槽2中の食
塩水は絶えず撹拌される。その後、ステップ#55で電
源4から電極7,8間に電解電力が印加され、電解水の
生成が開始される。このとき、ステップ#60で電流値
を常時検知し、所定時間経過後の電流が予め設定した所
定の値未満になった場合、電解槽2中の食塩水濃度が不
足しているものと判断され、電解を一旦停止し(ステッ
プ#65)、ステップ#45に戻って再度食塩水を電解
槽2に適量滴下する。電流値が前記所定の値以上であれ
ば電解を続行し、所定の時間が経過した後、電解を終了
して所望の濃度の次亜塩素酸を含む電解水を得る(ステ
ップ#70)。
【0028】次に、冷却室の扉の開閉と電解水が散布さ
れる過程との関係を図5のフローチャートを参照して説
明する。冷却室15の扉16を開ける(ステップ#10
0)と、ステップ#105で開閉センサがそれを感知す
る。開閉センサからの信号を受けて、電解水生成兼噴霧
装置1は電解槽2に電解水が生成済みか否かを検知して
(ステップ#110)、電解水が生成されていれば、電
解水噴霧部6に信号を送り、扉16が閉じられるのを待
機する状態となる。もし、電解槽2に電解水が生成され
ていなければ、扉16が閉められる(ステップ#11
5)と、ステップ#120で開閉センサがそれを感知し
て電解水生成兼噴霧装置1に電解水の生成を促す信号を
送る。そして、図4に示したフローチャートにしたがい
電解水が生成され(ステップ#125)、生成後電解液
噴霧部6に信号を送る。
【0029】一方、ステップ#110で電解水が生成済
みであることが検知された場合、扉16が閉じられる
(ステップ#130)と、ステップ#135で開閉セン
サにより感知され、電解水噴霧部6に信号が送られる。
電解水噴霧部6は、電解水生成兼噴霧装置1および開閉
センサからの信号を受けて、ステップ#140において
扉15が閉鎖状態を維持するように制御信号を開閉セン
サに送る。その後、ステップ#145でポンプが駆動さ
れ、電解槽2の電解水を給水パイプ14で吸い上げて冷
却室15内に向けて散水ノズルから電解水を適量散布す
る(ステップ#150)。
【0030】尚、この散水ノズルからは同時に複数の異
なる方向に電解水が散布されるようになっている。これ
により、冷却室15内の空間の全域に均一に電解水が散
布されるので、冷却室15内に収容された食品に効果的
な殺菌処理を施すことができる。一定時間散布を継続
後、ステップ#155で電解水噴霧部5の駆動を止め、
電解水の散布を終了し、開閉センサに信号を送って扉1
6の閉鎖状態を解除する(ステップ#160)。
【0031】以上説明したような一連の動作によって電
解水の生成から散布までを効率よく行うことができると
ともに、冷蔵庫内の食品を安全に除菌でき、その結果、
有効な食中毒予防が図れる。尚、散水ノズルは電解水を
小滴化して食品に均一かつ効率的に散布する手段であれ
ばよく、超音波振動子式やスプレー式のノズルを好適に
用いることができる。また、電解水の庫内への散布は、
所定の短い時間(例えば5秒間)連続的に散布させるよ
うにしてもよいし、適量の電解水を数回に分けて霧吹き
のように散布させるようにしてもよい。さらに、電解水
の散布量は冷却室内の貯蔵食品の種類や食品の保管形態
によって決められる。
【0032】
【発明の効果】本発明は以上の構成であるので、請求項
1の発明によると、電解電極をメッシュ状のカバー体で
包囲したことより、いかなる場合でも使用者の手や身体
の一部が直接電解電極に触れることはないため、使用者
が不用意に電解電極に触れて感電したりする事故を防ぐ
ことができる。
【0033】また、請求項2の発明によると、電解槽を
着脱自在に設けたことにより、電解槽を水道配管に接続
する工事等を行うことなく、電解槽を取り外して簡単に
給水が行える。従って、工事にかかる手間やコストが大
幅に削減できる。
【0034】また、請求項3の発明によると、電解水の
散布時および散布後一定時間は冷却室の扉に自動的にロ
ックがかけられるので、人体に有害な次亜塩素酸を含む
電解水が使用者にかかることなく、極めて安全に電解水
を散布できるとともに、貯蔵食品に効果的な殺菌処理が
施すことができる。
【0035】また、請求項4の発明によると、冷却室内
の湿度を調節する調湿手段を設けたことにより、冷却室
内雰囲気は結露が発生しない程度の適度な湿度に保たれ
るため、電解水の散布による殺菌効果と相俟って、貯蔵
食品を長期間みずみずしく新鮮な状態で保存することが
できる。
【0036】また、請求項5の発明によると、電解槽を
冷却室内に設けたことにより、従来のように電解槽が冷
蔵庫本体の外部に配設されている場合に比し、冷蔵庫の
運搬や設置作業時、電解槽が邪魔にならず、取り扱いが
便利になるとともに、省スペースで所望の殺菌効果を得
ることができる冷蔵庫を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る電解水生成兼噴霧装置の概略
的な側面断面図である。
【図2】 本発明に係る電解槽生成兼噴霧装置におい
て、電解槽と蓋部との着脱部の形状を示す一部省略斜視
図である。
【図3】 本発明に係る冷蔵庫の冷却室の概略的な斜
視図である。
【図4】 本発明に係る電解水生成兼噴霧装置におい
て、電解水が生成される過程を説明するフローチャート
である。
【図5】 本発明に係る電解水生成兼噴霧装置におい
て、電解水が散布される過程を扉の開閉と関連づけて説
明するフローチャートである。
【図6】 従来の殺菌水散布機能付き冷蔵庫の概略的
な正面断面図である。
【図7】 同上冷蔵庫の電解水生成装置の水路系統を
示す図である。
【符号の説明】
1 電解液生成兼噴霧装置本体 2 電解槽 3 蓋部 4 電源 5 電解液供給部 6 電解水噴霧部 7,8 電極 9 電極カバー 10 食塩水タンク 11 供給パイプ 12 制御弁 13 蓋 14 給水パイプ 15 冷却室 16 扉 17 調湿シート

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電解槽で食塩水を電気分解して得られる
    次亜塩素酸を含有する電解水を冷却室内に散布すること
    により、該冷却室に貯蔵された食品の殺菌処理を行う冷
    蔵庫において、 電解電極をメッシュ状のカバー体で包囲したことを特徴
    する冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 前記電解槽を着脱自在に設けたことを特
    徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 【請求項3】 電解水の散布時および散布後一定時間は
    冷却室の扉が閉鎖状態を維持するようにしたことを特徴
    とする請求項1又は請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 【請求項4】 冷却室内の水分を吸放湿することにより
    前記冷却室内雰囲気が適度な湿度になるように調節する
    調湿手段を前記冷却室に配設したことを特徴とする請求
    項1〜請求項3のいずれかに記載の冷蔵庫。
  5. 【請求項5】 前記電解槽が前記冷却室内に配設されて
    いることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに
    記載の冷蔵庫。
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