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JP2000289624A - 運搬台車 - Google Patents

運搬台車

Info

Publication number
JP2000289624A
JP2000289624A JP11104760A JP10476099A JP2000289624A JP 2000289624 A JP2000289624 A JP 2000289624A JP 11104760 A JP11104760 A JP 11104760A JP 10476099 A JP10476099 A JP 10476099A JP 2000289624 A JP2000289624 A JP 2000289624A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
side wall
connecting means
main body
engaging
bogie main
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11104760A
Other languages
English (en)
Inventor
Takanao Shirai
孝直 白井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawajun Co Ltd
Original Assignee
Kawajun Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawajun Co Ltd filed Critical Kawajun Co Ltd
Priority to JP11104760A priority Critical patent/JP2000289624A/ja
Publication of JP2000289624A publication Critical patent/JP2000289624A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 台車同士を平面状に連結する連結機構が他の
物体と干渉したり破損したりするのをなくし得るととも
に台車自体の美観を良くする。 【解決手段】 台車本体11の商品載置板111の長尺
側の一方の辺と対向する下面箇所に第1連結手段13が
側壁112から外方へ突出する係合位置と側壁112の
外表面から突出されない収納位置間で移動可能に設けら
れ、第1連結手段13と反対側の側壁112には、連結
される相手台車本体11の係合位置にある第1連結手段
と係合する係合部14が形成される。商品載置板111
の短尺側の一方の辺と対向する下面箇所に第2連結手段
15が側壁112から外方へ突出する係合位置と側壁1
12の外表面から突出されない収納位置間で移動可能に
設けられ、第2連結手段15と反対側の側壁112に
は、連結される相手台車本体11の係合位置にある第2
連結手段と係合する係合部16が形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スーパマーケット
やディスカウント店等において、商品を積載して所定の
場所へ搬送したり、あるいは商品を積載したまま保管し
たり、陳列するのに好適な運搬台車に関し、特に、複数
の台車を、その商品載置面が一致する平面方向に連結で
きるようにした運搬台車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、個々に商品を載置、運搬できる複
数の台車を、その商品載置面が一致する平面方向に連結
できるようにした運搬台車としては、特開平9−240
483号公報に示すものが知られている。以下、この種
従来の運搬台車について、図7及び図8を用いて説明す
る。図7は従来における運搬台車の斜視図、図8は従来
における運搬台車を平面方向に複数台連結した状態を示
す斜視図である。
【0003】図7及び図8において、運搬台車は70
は、合成樹脂材により長方形に成形された台車本体71
と、この台車本体71の下面箇所に固着した複数の自在
キャスタ72を備える。台車本体71の長尺側の一方の
側面には、台車本体71の商品載置面711より台車本
体71の厚さの約半分に相当する段差を付けることで構
成される重合部73が長手方向に延在して形成され、そ
して、この重合部73の長手方向の中間部分には、重合
部73の厚さ方向に貫通する係合穴74が形成されてい
る。この係合穴74を含む重合部73の部分は運搬台車
70の持ち運び用の把手を兼ねている。また、台車本体
71の短尺側の一方の側面には、台車本体71の商品載
置面711より台車本体71の厚さの約半分に相当する
段差を付けることで構成される重合部75が長手方向に
延在して形成され、この重合部75の長手方向の中間部
分には、重合部75の厚さ方向に貫通する係合穴76が
形成されている。この係合穴76を含む重合部75のは
運搬台車70の持ち運び用の把手を兼ねている。
【0004】さらに、台車本体71の長尺側の他方の側
面には、台車本体71の商品載置面711から台車本体
71の厚さの約半分に相当する厚さの重合部77が長手
方向に延在し、かつ外方へ水平に突出して形成され、こ
の重合部77の先端には下方に向けて突出する係合凸部
78が形成されている。また、台車本体71の短尺側の
他方の側面には、台車本体71の商品載置面711から
台車本体71の厚さの約半分に相当する厚さの重合部7
9が長手方向に延在し、かつ外方へ水平に突出して形成
され、この重合部79の先端には下方に向けて突出する
係合凸部80が形成されている。
【0005】上記のように構成された従来の運搬台車に
おいて、これを複数台平面状に連結して使用する場合
は、図8に示すように、各運搬台車70の長尺側重合部
73と77、及び短尺側重合部75と79が対向するよ
うに配置して、重合部73と77、及び短尺側重合部7
5と79を互いに重ね合わせ、そして、長尺側重合部7
7の係合凸部78を長尺側重合部73の係合穴74に係
合し、かつ短尺側重合部79の係合凸部80を短尺側重
合部75の係合穴76係合する。これにより、各運搬台
車70は図8に示すように平面状に連結されることにな
る。
【0006】したがって、このような運搬台車において
は、載置される商品の大きさや量に応じて運搬台車全体
の商品載置面積を任意に調整することができるととも
に、1台の運搬台車では載置できない多数の商品を任意
の場所へ搬送したり、あるいは商品を積載したまま店頭
に陳列したり、倉庫等に保管することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の運搬台車では、台車を平面状に相互に連結
するための重合部や係合穴及び係合凸部が台車本体の表
面に露出された状態にあるため、台車自体の美観が悪く
なり、店頭などでの商品陳列台として不向きであるほ
か、運搬台車の移動時などに台車本体の側面から突出す
る重合部や係合凸部が他の物体と干渉して破損されるこ
とが多い。特に係合凸部が破損され易く、この係合凸部
が破損した場合には運搬台車同士の連結が不可能になる
という問題がある。
【0008】本発明は上記のような従来の問題を解決す
るもので、本発明の目的は、台車同士を平面状に連結す
連結機構が他の物体と干渉したり破損したりするのをな
くし得るとともに台車自体の美観を良くすることができ
る運搬台車を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の請求項1に記載の運搬台車は、四角状の商品
載置板を有するとともに前記商品載置板の各辺に対応す
る縁部箇所に該縁部から下方に向け鉛直に延在し、かつ
周囲を取り囲むように形成した所望高さの側壁を有する
台車本体と、前記台車本体の側壁の内側に位置する前記
商品載置板の下面箇所に固着した複数の自在キャスタ
と、前記商品載置板の少なくとも1つの辺の縁部近傍に
位置する下面箇所に前記側壁から外方へ突出して連結相
手台車本体と係合する係合位置と前記側壁の外表面から
突出されない収納位置間で移動可能に設けられた連結手
段と、前記連結手段が設けられた箇所と相対向する反対
側の前記商品載置板の一辺と対応する側壁に形成され、
前記連結相手台車本体の係合位置にある連結手段と係合
して台車本体同士を連結する係合部とを備えることを特
徴とする。
【0010】請求項2に記載の発明は、前記連結手段
が、該連結手段を前記収納位置方向に付勢する付勢手段
を備えることを特徴とする。請求項3に記載の発明は、
前記連結手段が、該連結手段を前記係合位置に保持する
とともに前記連結相手台車本体の係合部が連結手段に係
合した時に前記係合位置が解除される係止手段を備える
ことを特徴とする。請求項4に記載の発明は、前記連結
手段が、前記商品載置板の下面箇所に前記側壁と直角な
方向に移動可能に取り付けた支持部材と、前記支持部材
の前記側壁に臨む先端箇所に設けられ、前記連結相手台
車本体の係合部が係脱される結合部を備え、前記結合部
が前記係合位置と前記収納位置間で移動されるように構
成されていることを特徴とする。請求項5に記載の発明
は、前記係止手段が、前記支持部材に設けた係止部と、
前記商品載置板の下面箇所に形成され、前記係止部が係
脱される係止部とから構成されることを特徴とする。
【0011】本発明においては、連結手段が使用されな
い時、側壁の外表面から突出されない収納位置あるか
ら、連結手段が他の物体と干渉したり破損したりするの
を防止できるとともに、台車本体の表面には凹凸部がな
いため運搬台車自体の美観を良くすることができる。ま
た、本発明においては、台車本体の四周辺を取り囲むよ
うに所望高さの側壁を設けることにより、台車本体の下
面に取り付けた自在キャスタを見えにくくすることがで
き、運搬台車を店頭等で陳列台として使用する時の美観
を良くすることができる。また、本発明においては、連
結手段を前記収納位置方向に付勢する付勢手段を備える
ことにより、連結手段の不使用時は、その結合部を収納
位置に自動的に移動させ、台車本体の側壁から外方へ突
出しない状態に維持できる。また、本発明においては、
係止手段を備えることにより、連結手段13、15の結
合部を係合位置に保持することができ、運搬台車同士の
連結が容易になる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図1〜図6を参照して説明する。図1(A)、
(B)、(C)は本発明の実施の形態における運搬台車
の斜視図、図2は本発明の実施の形態における運搬台車
の底面図、図3は図2のA−A線に沿う断面図、図4は
本発明の実施の形態における運搬台車の連結手段を構成
する主要部品の斜視図、図5(A)〜(C)は本発明の
実施の形態における運搬台車の連結手段の構成及び動作
を示す説明図、図6は本発明の実施の形態における運搬
台車を平面方向に複数台連結した状態を示す斜視図であ
る。
【0013】図1〜図3において、平面状に連結される
各運搬台車10は合成樹脂材により一体成形された長方
形状の台車本体11と、この台車本体11の下面の四隅
部分にそれぞれ固着した4個の自在キャスタ12を備え
る。各運搬台車10の台車本体11は、長方形状の商品
載置板111を有し、この商品載置板111の各辺に対
応する縁部箇所には、この縁部から下方に向け鉛直に延
在する所望高さの側壁112が商品載置板111の四周
辺を取り囲むようにして形成されている。側壁112の
高さは、商品載置板111の下面に取り付けた自在キャ
スタ12が側方からでも見えにくくなるようにカバーで
きる寸法に設定されている。なお、商品載置板111及
び側壁112は、商品載置板111の内面に縦横に配設
した補強リブ113により補強されている。
【0014】上記商品載置板111の長尺側の一方の辺
と対向する商品載置板111の縁部近傍に位置する下面
箇所には、連結される台車本体11同士を台車本体11
の短尺方向に連結するための第1連結手段13が側壁1
12から外方へ突出して連結相手台車本体11と係合す
る係合位置と側壁112の外表面から突出されない収納
位置間で移動可能に設けられている。また、上記商品載
置板111の長尺側の他方の辺側において、上記第1連
結手段13が設けられた箇所と相対向する反対側の側壁
112には、連結される相手台車本体11の係合位置に
ある第1連結手段13と係合して台車本体11同士を連
結する係合部14が形成されている。この係合部14は
側壁112の下端縁を第1連結手段13の結合部131
に合わせて切り欠くことにより構成されるものである。
【0015】一方、上記商品載置板111の短尺側の一
方の辺と対向する商品載置板111の縁部近傍に位置す
る下面箇所には、連結される台車本体11同士を台車本
体11の長尺方向に連結するための第2連結手段15が
側壁112から外方へ突出して連結相手台車本体11と
係合する係合位置と側壁112の外表面から突出されな
い収納位置間で移動可能に設けられている。また、上記
商品載置板111の短尺側の他方の辺側において、上記
第2連結手段15が設けられた箇所と相対向する反対側
の側壁112には、連結される相手台車本体11の係合
位置にある第2連結手段15と係合して台車本体11同
士を連結する係合部16が形成されている。この係合部
16は側壁112の下端縁を第2連結手段15の結合部
151に合わせて切り欠くことにより構成されるもので
ある。なお、第1及び第2連結手段13、15が上述す
る収納位置に移動された状態では、第1連結手段13の
結合部131の外表面及び第2連結手段15の結合部1
51の外表面は側壁112の外表面と一致、または側壁
112の外表面より内側に位置し、結合部131、15
1が側壁112の外表面から突出しない構成になってい
る。
【0016】次に、第1及び第2連結手段13、15の
構成について、図2〜図5を参照して説明する。この第
1及び第2連結手段13、15は同一の構造であるた
め、第1連結手段13についてのみ説明し、第2連結手
段15については、その構成説明を省略する。連結手段
13(または15)は、合成樹脂材により一体成形され
るもので、図4に示すように、平板状の支持部材41
と、この支持部材41の一端に直角に連接され、側壁1
12と平行する方向に所定の幅を有する連結部材42
と、この連結部材42の下端に設けられ、上方に向け開
口するようにチャンネル状に成形された結合部43と、
支持部材41の他端に設けたバネ受部44と、連結部材
42の上端に設けた係止部45を備える。なお、結合部
43(結合部131、151)の側壁112と平行する
方向の長さは、側壁112に形成した係合部14、16
の切欠き長さにほぼ等しくなっている。
【0017】上記のように構成された連結手段を商品載
置板の下面に装着する場合は、図2及び図5に示すよう
に、支持部材41に形成した平行な2条の各長孔411
を、この各長孔411に対応して商品載置板111の下
面に突設したガイドピン117に係合し、この各ガイド
ピン117の先端に取り付けた止め金具118により支
持部材41の抜け止めを行うと共に、支持部材41を側
板112と直角な方向に移動可能に支持する。これによ
り、結合部43を、図5(B)に示す側壁112から外
方へ突出して連結相手台車本体11と係合する係合位置
(図1(B))と、図5(A)に示す側壁112の外表
面から突出されない収納位置(図1(A))間で移動可
能にする。なお、結合部43を上記係合位置と収納位置
間で移動させるために、この結合部43が臨む側壁11
2の下端箇所には、図1に示すように、結合部43の形
状に応じた切欠き119が形成されている。
【0018】また、上記支持部材41のバネ受部44と
これに対向する商品載置板111の下面間にはコイルバ
ネ46が介在され、このコイルバネ46は、連結手段の
結合部43を上記収納位置方向に付勢する付勢手段を構
成している。また、上記連結部材42の係止部45が係
脱される係止部120を商品載置板111の下面に設
け、この係止部120に係止部45を係合することによ
り、連結手段の結合部43を上記係合位置に保持すると
ともに連結相手台車本体11の係合部14または16が
連結手段に係合した時に離脱する係止手段を構成してい
る。
【0019】上記のように構成された実施の形態におい
て、複数台の運搬台車10を平面状に連結する場合、例
えば運搬台車10を台車本体11の短尺方向に並べて連
結する場合は、まず、図5(A)に示すように収納位置
にある第1連結手段13の連結部材42に指先などを引
っ掛けて、コイルバネ46に抗して図5(A)に示す矢
印X1方向に引っ張り、第1連結手段13全体を連結部
材42が側壁112の内面に当接するまで矢印X1方向
に移動し、結合部131(結合部43と同一)を図5
(B)に示すように側壁112の外方へ突出させる。そ
の後、結合部131を含む連結部材42を図5(B)の
矢印Y1方向に移動させることにより、係止部45を係
止部120に係合させる。これにより、第1連結手段1
3の結合部131(43)を側壁112から外方へ突出
して連結相手台車本体11と係合できる係合位置に保持
する。
【0020】かかる状態で、連結する運搬台車10の台
車本体11の側壁112に形成した係合部14を、連結
される側の運搬台車10の台車本体11の側壁112か
ら外方に突出した第1連結手段13の結合部131に図
5(C)に示すように係合させる。これに伴い、連結部
材42の係止部45が係止部120から外れるため、第
1連結手段13全体がコイルバネ46により、図5
(C)の矢印X2方向に移動され、結合部131(4
3)が連結する側の台車本体11の側壁112を連結さ
れる側の台車本体11の側壁112に密接させ、挟持状
態に保持する。これにより、運搬台車10同士は台車本
体11の短尺方向に連結されるとこになる。なお、第1
連結手段13の結合部131(43)に、連結する側の
台車本体11の側壁112に形成した係合部14が係合
された状態では、台車本体相互間の長手方向の移動は禁
止される。
【0021】また、運搬台車10を台車本体11の長尺
方向に並べて連結する場合は、連結される側の台車本体
11の第2連結手段15の結合部15を図5(B)に示
す係合位置に保持した後、その結合部151に、連結す
る側の台車本体11の係合部16を図5(C)に示すよ
うに係合することにより可能になる。このように運搬台
車10を台車本体11の短尺方向及び長尺方向に並べ
て、第1及び第2連結手段13、15の結合部131、
151に、連結される側の側壁112の係合部114、
16を係合することにより、例えば、4台の運搬台車1
0を図6に示すように連結することができる。
【0022】このような本実施の形態による運搬台車に
よれば、載置される商品の大きさや量に応じて運搬台車
全体の商品載置面積を任意に調整することができると共
に、1台の運搬台車では載置できない多数の商品を連結
して1度に任意の場所へ搬送したり、あるいは商品を積
載したまま店頭に陳列したり、倉庫等に保管することが
できる。また、本実施の形態の運搬台車によれば、第1
及び第2連結手段13、15が使用されない時は、その
結合部131、151が側壁112の外表面から突出さ
れない収納位置にあるため、第1及び第2連結手段1
3、15が他の物体と干渉したり破損したりするのを防
止できるとともに、台車本体11の表面には従来のよう
な凹凸部がないため運搬台車自体の美観を良くすること
ができる。さらに、本実施の形態の運搬台車によれば、
台車本体11の四周辺を取り囲むように側壁112を設
け、この側壁112の高さを、商品載置板111の下面
に取り付けた自在キャスタ12が側方からでも見えにく
くなるようにカバーできる構成にしたから、運搬台車の
自在キャスタ12が見えにくくなり、運搬台車を店頭等
で陳列台として使用する時の美観を良くすることができ
る。
【0023】また、本実施の形態によれば、それぞれの
それぞれのコイルバネ46で第1及び第2連結手段1
3、15を収納位置方向に付勢することにより、第1及
び第2連結手段13、15の不使用時は、その結合部1
31、151を収納位置に自動的に移動させ、台車本体
11の側壁112から外方へ突出しない状態に維持する
ことができる。さらに、本実施の形態によれば、連結部
材42の係止部45が係脱される係止部120を商品載
置板111の下面に設け、この係止部120に係止部4
5を係合することにより、第1及び第2連結手段13、
15の結合部131、151を係合位置に保持すること
ができ、運搬台車10同士の連結が容易になる。
【0024】なお、上記の実施の形態では、台車本体1
1の長尺側及び短尺側の一方に連結手段13、15を設
け、これと相対向する反対の側壁112に係合部14、
16をそれぞれ形成する場合について説明したが、本発
明はこれに限らず、台車本体11の長尺側及び短尺側の
いずれか一方に連結手段を設け、これと相対向する反対
の側壁112に係合部を形成する構造のものであっても
よい。また、本発明においては、連結手段13、15の
付勢手段及び係止手段を省略することも可能である。
【0025】本発明において、連結手段13、15が設
けられる下面箇所の位置としては、上記実施の形態例で
示される他、側壁12の面の何れであってもよく、例え
ば、側壁面の下方部の下端よりやや上の位置であっても
よい。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、連結手段が使用されない時、側壁の外表面から
突出されない収納位置あるから、連結手段が他の物体と
干渉したり破損したりするのを防止できるとともに、台
車本体の表面には凹凸部がないため運搬台車自体の美観
を良くすることができる。また、本発明によれば、台車
本体の四周辺を取り囲むように所望高さの側壁を設ける
ことにより、台車本体の下面に取り付けた自在キャスタ
を見えにくくすることができ、運搬台車を店頭等で陳列
台として使用する時の美観を良くすることができる。ま
た、本発明によれば、連結手段を前記収納位置方向に付
勢する付勢手段を備えることにより、連結手段の不使用
時は、その結合部を収納位置に自動的に移動させ、台車
本体の側壁から外方へ突出しない状態に維持できる。ま
た、本発明によれば、係止手段を備えることにより、連
結手段の結合部を係合位置に保持することができ、運搬
台車同士の連結が容易にできるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)、(B)、(C)は本発明の実施の形態
における運搬台車の斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態における運搬台車の底面図
である。
【図3】図2のA−A線に沿う断面図である。
【図4】本発明の実施の形態における運搬台車の連結手
段を構成する主要部品の斜視図である。
【図5】(A)〜(C)は本発明の実施の形態における
運搬台車の連結手段の構成及び動作を示す説明図であ
る。
【図6】本発明の実施の形態における運搬台車を平面方
向に複数台連結した状態を示す斜視図である。
【図7】従来における運搬台車の斜視図である。
【図8】従来における運搬台車を平面方向に複数台連結
した状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 運搬台車 11 台車本体 111 商品載置板 112 側壁 12 自在キャスタ 13 第1連結手段 131 結合部 14 係合部 15 第2連結手段 151 結合部 16 係合部 41 支持部材 42 連結部材 43 結合部 44 バネ受部 45 係止部(係止手段) 46 コイルバネ(付勢手段) 120 係止部(係止手段)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 四角状の商品載置板を有するとともに前
    記商品載置板の各辺に対応する縁部箇所に該縁部から下
    方に向け鉛直に延在し、かつ周囲を取り囲むように形成
    した所望高さの側壁を有する台車本体と、 前記台車本体の側壁の内側に位置する前記商品載置板の
    下面箇所に固着した複数の自在キャスタと、 前記商品載置板の少なくとも1つの辺の縁部近傍に位置
    する下面箇所に前記側壁から外方へ突出して連結相手台
    車本体と係合する係合位置と前記側壁の外表面から突出
    されない収納位置間で移動可能に設けられた連結手段
    と、 前記連結手段が設けられた箇所と相対向する反対側の前
    記商品載置板の一辺と対応する側壁に形成され、前記連
    結相手台車本体の係合位置にある連結手段と係合して台
    車本体同士を連結する係合部と、 を備えることを特徴とする運搬台車。
  2. 【請求項2】 前記連結手段は、該連結手段を前記収納
    位置方向に付勢する付勢手段を備えることを特徴とする
    請求項1記載の運搬台車。
  3. 【請求項3】 前記連結手段は、該連結手段を前記係合
    位置に保持するとともに前記連結相手台車本体の係合部
    が連結手段に係合した時に前記係合位置が解除される係
    止手段を備えることを特徴とする請求項1または2記載
    の運搬台車。
  4. 【請求項4】 前記連結手段は、前記商品載置板の下面
    箇所に前記側壁と直角な方向に移動可能に取り付けた支
    持部材と、前記支持部材の前記側壁に臨む先端箇所に設
    けられ、前記連結相手台車本体の係合部が係脱される結
    合部を備え、前記結合部が前記係合位置と前記収納位置
    間で移動されるように構成されることを特徴とする請求
    項1〜3のいずれか1項に記載の運搬台車。
  5. 【請求項5】 前記係止手段は、前記支持部材に設けた
    係止部と、前記商品載置板の下面箇所に形成され、前記
    係止部が係脱される係止部とから構成されることを特徴
    とする請求項3または4記載の運搬台車。
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