JP2000286165A - 電気二重層コンデンサおよびその製造方法 - Google Patents
電気二重層コンデンサおよびその製造方法Info
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G11/00—Hybrid capacitors, i.e. capacitors having different positive and negative electrodes; Electric double-layer [EDL] capacitors; Processes for the manufacture thereof or of parts thereof
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 高温下で長期にわたって使用しても内部抵抗
の増加が少ない電気二重層コンデンサを提供する。 【解決手段】 セパレータ3を介して対向配置された一
対の分極性電極2を有する電気二重層コンデンサにおい
て、一対の分極性電極2の各々は、セパレータ3に相対
する面全体にわたって凹形状に形成された凹部を備え、
凹部は、高低差2μm〜50μmであり、一対の分極性
電極2の周囲に、セパレータ3に対して対称的に積層さ
れた一対の集電体1と、一対の分極性電極2と一対の集
電体1とで囲まれる部分に積層された一対のガスケット
4を備える。
の増加が少ない電気二重層コンデンサを提供する。 【解決手段】 セパレータ3を介して対向配置された一
対の分極性電極2を有する電気二重層コンデンサにおい
て、一対の分極性電極2の各々は、セパレータ3に相対
する面全体にわたって凹形状に形成された凹部を備え、
凹部は、高低差2μm〜50μmであり、一対の分極性
電極2の周囲に、セパレータ3に対して対称的に積層さ
れた一対の集電体1と、一対の分極性電極2と一対の集
電体1とで囲まれる部分に積層された一対のガスケット
4を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気二重層コンデ
ンサおよびその製造方法に関し、特に、分極性電極表面
の構造に関する。
ンサおよびその製造方法に関し、特に、分極性電極表面
の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電気自動車などのモーター駆動用
エネルギー源あるいは太陽電池と組み合せ、太陽電池で
発電したエネルギーを蓄電する畜電器として、長寿命
で、エネルギー密度が大きい畜電器が求められている。
このような要求を満足するデバイスとして電気二重層コ
ンデンサの開発が活発に行われている。その一例とし
て、電気二重層コンデンサに関する2つの従来の技術に
ついて記述する。
エネルギー源あるいは太陽電池と組み合せ、太陽電池で
発電したエネルギーを蓄電する畜電器として、長寿命
で、エネルギー密度が大きい畜電器が求められている。
このような要求を満足するデバイスとして電気二重層コ
ンデンサの開発が活発に行われている。その一例とし
て、電気二重層コンデンサに関する2つの従来の技術に
ついて記述する。
【0003】まず、第1の従来例として、特許公報第2
722021号に開示されている電気二重層コンデンサ
は、円筒形の非導電性ゴムからなる封口材を多孔性セパ
レータで上下に仕切り、この円筒形内部の上下の空間に
活性炭ペースト電極が充填され、さらにその上下を集電
体で封止されている。ここに開示されている図面を参照
すると、活性炭ペースト電極の表面形状は平面であり、
また、この公報には分極性電極の表面形状に関する記述
は特に見あたらない。
722021号に開示されている電気二重層コンデンサ
は、円筒形の非導電性ゴムからなる封口材を多孔性セパ
レータで上下に仕切り、この円筒形内部の上下の空間に
活性炭ペースト電極が充填され、さらにその上下を集電
体で封止されている。ここに開示されている図面を参照
すると、活性炭ペースト電極の表面形状は平面であり、
また、この公報には分極性電極の表面形状に関する記述
は特に見あたらない。
【0004】次に、第2の従来例として、特開平3−1
24013号公報に開示されている電気二重層コンデン
サは、セパレータを介して固形分極性電極が対向配置さ
れており、セパレータと相対する分極性電極表面の中央
部に外周部が閉じ込められた凹部が設けられており、さ
らにその凹部に含浸材が充填されている。ここで、含浸
材とは、活性炭粉末あるいは活性炭繊維に電解液を混合
してペースト状にしたものである。
24013号公報に開示されている電気二重層コンデン
サは、セパレータを介して固形分極性電極が対向配置さ
れており、セパレータと相対する分極性電極表面の中央
部に外周部が閉じ込められた凹部が設けられており、さ
らにその凹部に含浸材が充填されている。ここで、含浸
材とは、活性炭粉末あるいは活性炭繊維に電解液を混合
してペースト状にしたものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の電気二
重層コンデンサでは、電気二重層コンデンサを構成して
いる封口材あるいは集電体材料に使用している材料がゴ
ムあるいはプラスチックなどの高分子材料であるため、
高温下において電解液が微量ではあるが、封口材あるい
は集電体を透過して、電気二重層コンデンサ内部に保持
されている電解液量が経時的に減少し、やがて、イオン
電導性が低下する。従って、高温下に長期にわたって放
置されると、内部抵抗が増加するという問題があった。
重層コンデンサでは、電気二重層コンデンサを構成して
いる封口材あるいは集電体材料に使用している材料がゴ
ムあるいはプラスチックなどの高分子材料であるため、
高温下において電解液が微量ではあるが、封口材あるい
は集電体を透過して、電気二重層コンデンサ内部に保持
されている電解液量が経時的に減少し、やがて、イオン
電導性が低下する。従って、高温下に長期にわたって放
置されると、内部抵抗が増加するという問題があった。
【0006】そこで、本発明の目的は、高温下に長期に
わたって放置されても内部抵抗が増大しない電気二重層
コンデンサを提供することにある。
わたって放置されても内部抵抗が増大しない電気二重層
コンデンサを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、本発明の電気二重層コンデンサは、セパレータを介
して対向配置された一対の分極性電極を有する電気二重
層コンデンサにおいて、一対の分極性電極の各々は、セ
パレータに相対する面全体にわたって凹形状に形成され
た凹部を備えたことを特徴とする。
に、本発明の電気二重層コンデンサは、セパレータを介
して対向配置された一対の分極性電極を有する電気二重
層コンデンサにおいて、一対の分極性電極の各々は、セ
パレータに相対する面全体にわたって凹形状に形成され
た凹部を備えたことを特徴とする。
【0008】また、凹部は、高低差2μm〜50μmで
あるのが好ましい。
あるのが好ましい。
【0009】さらに、凹部の中に電解液が保持されるの
が好ましい。
が好ましい。
【0010】またさらに、凹部は、セパレータの両端部
の一部を残して形成されるのが好ましい。
の一部を残して形成されるのが好ましい。
【0011】また、一対の分極性電極の周囲に、セパレ
ータとほぼ平行に、かつ、セパレータの長さよりも長く
積層された一対の集電体を備えるのが好ましい。
ータとほぼ平行に、かつ、セパレータの長さよりも長く
積層された一対の集電体を備えるのが好ましい。
【0012】さらに、一対の分極性電極,一対の集電体
で囲まれる部分に積層された一対のガスケットを備える
のが好ましい。
で囲まれる部分に積層された一対のガスケットを備える
のが好ましい。
【0013】また、本発明の電気二重層コンデンサは、
セパレータを介して対向配置された一対の分極性電極を
有する電気二重層コンデンサを製造する方法において、
一対の分極性電極の各々の一方の表面のみを凹形状に
切削加工する工程と、一対の分極性電極の凹形状の部分
を、セパレータに対向するように配置する工程と、セパ
レータに対して対象構造になるように、一対の分極性電
極の周囲に、一対の集電体,一対のガスケットを積層す
る工程と、ガスケットにあらかじめ設けられた貫通孔か
ら電解液を注入して凹形状の中に電解液を浸す工程と、
貫通孔を密閉する工程とを含むことを特徴とする。
セパレータを介して対向配置された一対の分極性電極を
有する電気二重層コンデンサを製造する方法において、
一対の分極性電極の各々の一方の表面のみを凹形状に
切削加工する工程と、一対の分極性電極の凹形状の部分
を、セパレータに対向するように配置する工程と、セパ
レータに対して対象構造になるように、一対の分極性電
極の周囲に、一対の集電体,一対のガスケットを積層す
る工程と、ガスケットにあらかじめ設けられた貫通孔か
ら電解液を注入して凹形状の中に電解液を浸す工程と、
貫通孔を密閉する工程とを含むことを特徴とする。
【0014】以上説明したように、本発明の電気二重層
コンデンサは、以下に掲げるような構成とした。
コンデンサは、以下に掲げるような構成とした。
【0015】まず、セパレータを介して対向配置された
一対の分極性電極を有する電気二重層コンデンサにおい
て、分極性電極のセパレータと相対する面が全体にわた
って凹形状であることを特徴とする。
一対の分極性電極を有する電気二重層コンデンサにおい
て、分極性電極のセパレータと相対する面が全体にわた
って凹形状であることを特徴とする。
【0016】次に、分極性電極の凹形状が高低差2μm
以上50μm以下であることを特徴とする。
以上50μm以下であることを特徴とする。
【0017】本発明が特許公報第2722031号公報
で開示されている従来の電気二重層コンデンサと構成上
において異なる点は、セパレータと相対する面の分極性
電極表面が凹形状であり、この凹形状部に電解液が保持
されている点にある。
で開示されている従来の電気二重層コンデンサと構成上
において異なる点は、セパレータと相対する面の分極性
電極表面が凹形状であり、この凹形状部に電解液が保持
されている点にある。
【0018】このように、本発明は、分極性電極の表面
を凹形状にすることにより、活性炭に対し、相対的に多
量の電解液を保持することが可能になるので、経時的に
電解液が減少しても、その絶対量が従来に比べて多いの
で、内部抵抗の増加現象を遅延することができる。
を凹形状にすることにより、活性炭に対し、相対的に多
量の電解液を保持することが可能になるので、経時的に
電解液が減少しても、その絶対量が従来に比べて多いの
で、内部抵抗の増加現象を遅延することができる。
【0019】また、本発明が特開平3−124013号
公報で開示されている従来の電気二重層コンデンサと構
成上において異なる点は、従来の電気二重層コンデンサ
が分極性電極の中央部に部分的に凹部を形成し、その凹
部を分極性電極及びセパレータで閉じ込めた構造にして
いるのに対し、本発明は分極性電極の全面にわたって凹
形状である。
公報で開示されている従来の電気二重層コンデンサと構
成上において異なる点は、従来の電気二重層コンデンサ
が分極性電極の中央部に部分的に凹部を形成し、その凹
部を分極性電極及びセパレータで閉じ込めた構造にして
いるのに対し、本発明は分極性電極の全面にわたって凹
形状である。
【0020】さらに、従来の電気二重層コンデンサは、
凹形状部を閉じ込めることにより、凹形状部に充填した
活性炭ペーストあるいは活性炭繊維に含浸された電解液
が分極性電極の周囲に漏れ出ることを抑制させるという
目的が記述されている。これに対し、本発明は、前述し
たように活性炭に対し相対的に多量の電解液を保持させ
るという目的であり、この目的を達成させる手段として
分極性電極表面を凹形状にしたものである。当然なが
ら、本発明の要旨からすれば、凹形状の外周部を閉じ込
める構成にする必要はない。従って、目的と構成が異な
るものである。
凹形状部を閉じ込めることにより、凹形状部に充填した
活性炭ペーストあるいは活性炭繊維に含浸された電解液
が分極性電極の周囲に漏れ出ることを抑制させるという
目的が記述されている。これに対し、本発明は、前述し
たように活性炭に対し相対的に多量の電解液を保持させ
るという目的であり、この目的を達成させる手段として
分極性電極表面を凹形状にしたものである。当然なが
ら、本発明の要旨からすれば、凹形状の外周部を閉じ込
める構成にする必要はない。従って、目的と構成が異な
るものである。
【0021】さらに、本発明では分極性電極表面の凹形
状が高低差2μm以上50μm以下であるときに、特に
好ましい理由を以下に説明する。
状が高低差2μm以上50μm以下であるときに、特に
好ましい理由を以下に説明する。
【0022】まず、2μm未満のとき、分極性電極表面
の凹形状部に保持量できる電解液量が少ないため、目的
とするところの高温下における内部抵抗増加の抑制に関
して、顕著な効果を得ることができない。
の凹形状部に保持量できる電解液量が少ないため、目的
とするところの高温下における内部抵抗増加の抑制に関
して、顕著な効果を得ることができない。
【0023】また、50μmを超えると、セパレータが
一方の分極性電極表面だけに密着しやすくなり、分極性
電極とセパレータとの間に保持される電解液量がセパレ
ータを介して偏りが生じるため、内部抵抗が大きくなる
問題点がある。
一方の分極性電極表面だけに密着しやすくなり、分極性
電極とセパレータとの間に保持される電解液量がセパレ
ータを介して偏りが生じるため、内部抵抗が大きくなる
問題点がある。
【0024】従って、本発明では分極性電極表面の凹形
状が高低差2μm以上50μm以下であるときに、特
に、好ましい効果を得ることができる。
状が高低差2μm以上50μm以下であるときに、特
に、好ましい効果を得ることができる。
【0025】尚、本発明の電気二重層コンデンサを製造
する方法は、公知の技術を組み合せることにより製作す
ることが可能なので、上記製造方法に何ら限定されるも
のではない。
する方法は、公知の技術を組み合せることにより製作す
ることが可能なので、上記製造方法に何ら限定されるも
のではない。
【0026】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照して、本発明の
実施の形態について詳細に説明する。
実施の形態について詳細に説明する。
【0027】図1は、本発明の電気二重層コンデンサの
実施の形態の構成を示す断面図である。この電気二重層
コンデンサは、セパレータ3を介して一対の固形分極性
電極2と、一対の集電体1と、一対のガスケット4とを
備える。分極性電極2は、セパレータ3と相対する分極
性電極2の表面の全面にわたって凹形状であり、その凹
部には電解液が保持されている。本実施の形態では、前
述したように活性炭に対し相対的に多量の電解液を保持
させることを目的とし、この目的を達成させる手段とし
て分極性電極2の表面を凹形状にしたものである。当然
ながら、本発明の要旨からすれば、凹形状の外周部を閉
じ込める構成にする必要はない。
実施の形態の構成を示す断面図である。この電気二重層
コンデンサは、セパレータ3を介して一対の固形分極性
電極2と、一対の集電体1と、一対のガスケット4とを
備える。分極性電極2は、セパレータ3と相対する分極
性電極2の表面の全面にわたって凹形状であり、その凹
部には電解液が保持されている。本実施の形態では、前
述したように活性炭に対し相対的に多量の電解液を保持
させることを目的とし、この目的を達成させる手段とし
て分極性電極2の表面を凹形状にしたものである。当然
ながら、本発明の要旨からすれば、凹形状の外周部を閉
じ込める構成にする必要はない。
【0028】
【実施例】次に、図面を参照して、本発明の実施例につ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
【0029】まず、図1の本発明の電気二重層コンデン
サの構成を示す模式的断面図を参照して、本発明の第1
の実施例について説明する。この電気二重層コンデンサ
は、電解液として硫酸水溶液を含有し、ポリプロピレン
樹脂を基材とする厚さ30μmのセパレータ3を介して
一対の固形分極性電極2と導電性ブチルゴムからなる集
電体1および分極性電極2の外周部に配置された絶縁性
ABS樹脂からなるガスケット4とで構成されている。
固形分極性電極2は、活性炭を焼結して形成したもので
あり、その大きさは、3cm×3cm、分極性電極2の
外周部の膜厚は、0.8mmであり、中央部の膜厚は、
0.76mmである。この分極性電極2は、セパレータ
3と相対する分極性電極2表面の全面にわたって凹形状
であり、その凹部には電解液が保持されている。
サの構成を示す模式的断面図を参照して、本発明の第1
の実施例について説明する。この電気二重層コンデンサ
は、電解液として硫酸水溶液を含有し、ポリプロピレン
樹脂を基材とする厚さ30μmのセパレータ3を介して
一対の固形分極性電極2と導電性ブチルゴムからなる集
電体1および分極性電極2の外周部に配置された絶縁性
ABS樹脂からなるガスケット4とで構成されている。
固形分極性電極2は、活性炭を焼結して形成したもので
あり、その大きさは、3cm×3cm、分極性電極2の
外周部の膜厚は、0.8mmであり、中央部の膜厚は、
0.76mmである。この分極性電極2は、セパレータ
3と相対する分極性電極2表面の全面にわたって凹形状
であり、その凹部には電解液が保持されている。
【0030】次に、図1を参照して、本発明の電気二重
層コンデンサの製造方法の実施例について説明する。本
発明の電気二重層コンデンサは、公知の技術の組み合わ
せによって製作することが可能である。以下、具体的に
説明する。
層コンデンサの製造方法の実施例について説明する。本
発明の電気二重層コンデンサは、公知の技術の組み合わ
せによって製作することが可能である。以下、具体的に
説明する。
【0031】まず、固形分極性電極2は、粉末活性炭を
焼結して、大きさ3cm×3cm,膜厚1mmの板状の
分極性電極2を得た。次に、分極性電極2の一方の表面
だけを凹面状に切削加工して、分極性電極2の外周部の
膜厚0.8mm,中央部の膜厚0.76mmのものを得
た。続いて、セパレータ3を介して対称構造になるよう
に、一対の分極性電極2,一対の集電体1,一対のガス
ケット4を積層した。このとき、分極性電極2表面が凹
形状である方をセパレータ3と相対するように配置し
た。また、ガスケット4どうしの接合界面、およびガス
ケット4と集電体1との接合界面にエポキシ樹脂を塗布
して積層し、しかる後、エポキシ樹脂を加熱硬化(12
0℃,1時間)させて、それぞれの界面を接着した。そ
の後、ガスケット4に予め設けておいた貫通孔から電解
液である硫酸水溶液を注入して、分極性電極2,セパレ
ータ3およびその界面に電解液を浸した。最後に、貫通
孔に貫通孔と同形のABS樹脂を埋め込み、その上から
エポキシ接着剤を塗布し、加熱硬化(120℃,1時
間)させて密封した。
焼結して、大きさ3cm×3cm,膜厚1mmの板状の
分極性電極2を得た。次に、分極性電極2の一方の表面
だけを凹面状に切削加工して、分極性電極2の外周部の
膜厚0.8mm,中央部の膜厚0.76mmのものを得
た。続いて、セパレータ3を介して対称構造になるよう
に、一対の分極性電極2,一対の集電体1,一対のガス
ケット4を積層した。このとき、分極性電極2表面が凹
形状である方をセパレータ3と相対するように配置し
た。また、ガスケット4どうしの接合界面、およびガス
ケット4と集電体1との接合界面にエポキシ樹脂を塗布
して積層し、しかる後、エポキシ樹脂を加熱硬化(12
0℃,1時間)させて、それぞれの界面を接着した。そ
の後、ガスケット4に予め設けておいた貫通孔から電解
液である硫酸水溶液を注入して、分極性電極2,セパレ
ータ3およびその界面に電解液を浸した。最後に、貫通
孔に貫通孔と同形のABS樹脂を埋め込み、その上から
エポキシ接着剤を塗布し、加熱硬化(120℃,1時
間)させて密封した。
【0032】このようにして、得られた電気二重層コン
デンサ10個を85℃の雰囲気下に1Vの電圧を印加し
て2000時間放置したときの試験前後の内部抵抗を測
定した。
デンサ10個を85℃の雰囲気下に1Vの電圧を印加し
て2000時間放置したときの試験前後の内部抵抗を測
定した。
【0033】また、上述の測定結果と比較するために、
比較例の電気二重層コンデンサは、本発明の第1の実施
例における分極性電極2の表面形状が平面であることを
除いて、全て同じ構成とした。この電気二重層コンデン
サの製造方法は、本発明の第1の実施例における分極性
電極の製作方法において、分極性電極2の一方の表面だ
けを凹面状に切削する加工を施さなかった点を除いては
すべて第1の実施例と同様である。このようにして得ら
れた比較例の電気二重層コンデンサ10個を85℃の雰
囲気下に1Vの電圧を印加して2000時間放置したと
きの試験前後の内部抵抗を測定した。
比較例の電気二重層コンデンサは、本発明の第1の実施
例における分極性電極2の表面形状が平面であることを
除いて、全て同じ構成とした。この電気二重層コンデン
サの製造方法は、本発明の第1の実施例における分極性
電極の製作方法において、分極性電極2の一方の表面だ
けを凹面状に切削する加工を施さなかった点を除いては
すべて第1の実施例と同様である。このようにして得ら
れた比較例の電気二重層コンデンサ10個を85℃の雰
囲気下に1Vの電圧を印加して2000時間放置したと
きの試験前後の内部抵抗を測定した。
【0034】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。
する。
【0035】この第2の実施例では、上述した第1の実
施例における分極性電極2を、大きさ3cm×3cm、
分極性電極2の外周部の膜厚0.2mm、中央部の膜厚
0.16mmに代えた。この分極性電極2は、セパレー
タ3と相対する分極性電極2の表面の全面にわたって凹
形状であり、その凹部には電解液が保持されている。
施例における分極性電極2を、大きさ3cm×3cm、
分極性電極2の外周部の膜厚0.2mm、中央部の膜厚
0.16mmに代えた。この分極性電極2は、セパレー
タ3と相対する分極性電極2の表面の全面にわたって凹
形状であり、その凹部には電解液が保持されている。
【0036】次に、本発明の電気二重層コンデンサの第
2の実施例の製造方法について説明する。本発明は、公
知の技術の組み合わせによって製作することが可能であ
る。以下、具体的に説明する。
2の実施例の製造方法について説明する。本発明は、公
知の技術の組み合わせによって製作することが可能であ
る。以下、具体的に説明する。
【0037】まず、分極性電極2は、粉末活性炭,バイ
ンダー(PVDF),溶媒(NMP)を重量比8:2:
30の比率で混合して活性炭ペーストを調整した。次
に、集電体1上にスクリーン印刷法により、所定形状
(3cm×3cm)の分極性電極を成膜し、成膜した分
極性電極の表面に、球面を押しあてて、その全面を凹形
状に形成した。その後、120℃,1時間乾燥させて溶
媒を除去して、膜厚0.2mm、中央部の膜厚90.1
6mmの分極性電極2を得た。続いて、分極性電極2と
セパレータ3に硫酸水溶液を注入した後、セパレータ3
を介して対称構造になるように、一対の分極性電極2,
一対の集電体1,一対のガスケット4を積層した。この
とき、分極性電極2の表面が凹形状である方をセパレー
タ3と相対するように配置した。また、ガスケット4ど
うしの接合界面及びガスケット44集電体1との接合界
面にエポキシ樹脂を塗布して積層し、しかる後、エポキ
シ樹脂を加熱硬化(120℃,1時間)させて、それぞ
れの界面を接着した。
ンダー(PVDF),溶媒(NMP)を重量比8:2:
30の比率で混合して活性炭ペーストを調整した。次
に、集電体1上にスクリーン印刷法により、所定形状
(3cm×3cm)の分極性電極を成膜し、成膜した分
極性電極の表面に、球面を押しあてて、その全面を凹形
状に形成した。その後、120℃,1時間乾燥させて溶
媒を除去して、膜厚0.2mm、中央部の膜厚90.1
6mmの分極性電極2を得た。続いて、分極性電極2と
セパレータ3に硫酸水溶液を注入した後、セパレータ3
を介して対称構造になるように、一対の分極性電極2,
一対の集電体1,一対のガスケット4を積層した。この
とき、分極性電極2の表面が凹形状である方をセパレー
タ3と相対するように配置した。また、ガスケット4ど
うしの接合界面及びガスケット44集電体1との接合界
面にエポキシ樹脂を塗布して積層し、しかる後、エポキ
シ樹脂を加熱硬化(120℃,1時間)させて、それぞ
れの界面を接着した。
【0038】このようにして得られた電気二重層コンデ
ンサ10個を85℃の雰囲気下に1Vの電圧を印加して
2000時間放置したときの試験前後の内部抵抗を測定
した。
ンサ10個を85℃の雰囲気下に1Vの電圧を印加して
2000時間放置したときの試験前後の内部抵抗を測定
した。
【0039】図2は、上述した第1の実施例,第2の実
施例,比較例の電気二重層コンデンサ10個を、85℃
の雰囲気下に1Vの電圧を印加して2000時間放置し
たときの試験前後の内部抵抗の測定結果を比較して示す
図である。この図に示すように、本発明の第1の実施
例,第2の実施例によると、高温雰囲気下で使用しても
内部抵抗の増大が比較例よりも少ないという結果になっ
た。
施例,比較例の電気二重層コンデンサ10個を、85℃
の雰囲気下に1Vの電圧を印加して2000時間放置し
たときの試験前後の内部抵抗の測定結果を比較して示す
図である。この図に示すように、本発明の第1の実施
例,第2の実施例によると、高温雰囲気下で使用しても
内部抵抗の増大が比較例よりも少ないという結果になっ
た。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、分極
性電極の表面を凹形状にすることにより、活性炭に対
し、相対的に多量の電解液を保持することが可能になる
ので、経時的に電解液が減少しても、その絶対量が従来
に比べて多い。従って、高温雰囲気下で長期にわたって
使用しても内部抵抗の増加が従来より少ないという効果
がある。
性電極の表面を凹形状にすることにより、活性炭に対
し、相対的に多量の電解液を保持することが可能になる
ので、経時的に電解液が減少しても、その絶対量が従来
に比べて多い。従って、高温雰囲気下で長期にわたって
使用しても内部抵抗の増加が従来より少ないという効果
がある。
【図1】本発明の電気二重層コンデンサの実施の形態の
構成を示す模式的断面図である。
構成を示す模式的断面図である。
【図2】本発明の電気二重層コンデンサの実施例の試験
前後の内部抵抗を比較例と共に示す図である。
前後の内部抵抗を比較例と共に示す図である。
1 集電体 2 分極性電極 3 セパレータ 4 ガスケット
Claims (7)
- 【請求項1】セパレータを介して対向配置された一対の
分極性電極を有する電気二重層コンデンサにおいて、 前記一対の分極性電極の各々は、前記セパレータに相対
する面全体にわたって凹形状に形成された凹部を備えた
ことを特徴とする電気二重層コンデンサ。 - 【請求項2】前記凹部は、高低差2μm〜50μmであ
ることを特徴とする、請求項1に記載の電気二重層コン
デンサ。 - 【請求項3】前記凹部の中に電解液が保持されたことを
特徴とする、請求項1または2に記載の電気二重層コン
デンサ。 - 【請求項4】前記凹部は、前記セパレータの両端部の一
部を残して形成されたことを特徴とする、請求項1〜3
のいずれかに記載の電気二重層コンデンサ。 - 【請求項5】前記一対の分極性電極の周囲に、前記セパ
レータとほぼ平行に、かつ、前記セパレータの長さより
も長く積層された一対の集電体を備えたことを特徴とす
る、請求項1〜4のいずれかに記載の電気二重層コンデ
ンサ。 - 【請求項6】前記一対の分極性電極,前記一対の集電体
で囲まれる部分に積層された一対のガスケットを備えた
ことを特徴とする、請求項5に記載の電気二重層コンデ
ンサ。 - 【請求項7】セパレータを介して対向配置された一対の
分極性電極を有する電気二重層コンデンサを製造する方
法において、 前記一対の分極性電極の各々の一方の表面のみを凹形状
に切削加工する工程と、 前記一対の分極性電極の凹形状の部分を、前記セパレー
タに対向するように配置する工程と、 前記セパレータに対して対象構造になるように、前記一
対の分極性電極の周囲に、一対の集電体,一対のガスケ
ットを積層する工程と、 前記ガスケットにあらかじめ設けられた貫通孔から電解
液を注入して前記凹形状の中に前記電解液を浸す工程
と、 前記貫通孔を密閉する工程と、 を含むことを特徴とする電気二重層コンデンサの製造方
法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11087825A JP2000286165A (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 電気二重層コンデンサおよびその製造方法 |
| US09/537,731 US6341058B1 (en) | 1999-03-30 | 2000-03-30 | Electric double layer capacitor and method of forming the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11087825A JP2000286165A (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 電気二重層コンデンサおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000286165A true JP2000286165A (ja) | 2000-10-13 |
Family
ID=13925742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11087825A Pending JP2000286165A (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 電気二重層コンデンサおよびその製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6341058B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000286165A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20080014504A1 (en) * | 2006-07-14 | 2008-01-17 | Adrian Schneuwly | Method of making and article of manufacture for an energy storage electrode apparatus |
| US7580243B2 (en) * | 2006-07-14 | 2009-08-25 | Maxwell Technologies, Inc. | Method of making and article of manufacture for an ultracapacitor electrode apparatus |
| WO2008049037A2 (en) * | 2006-10-17 | 2008-04-24 | Maxwell Technologies, Inc. | Electrode for energy storage device |
| US7821771B2 (en) * | 2008-04-11 | 2010-10-26 | Northern Lights Semiconductor Corp. | Apparatus for storing electrical energy |
| US20100008020A1 (en) * | 2008-07-09 | 2010-01-14 | Adrian Schneuwly | Electrode device |
| US9607764B2 (en) | 2010-10-20 | 2017-03-28 | Chun-Yen Chang | Method of fabricating high energy density and low leakage electronic devices |
| US9142354B2 (en) * | 2010-10-20 | 2015-09-22 | Chun-Yen Chang | High energy density and low leakage electronic devices |
| JP7061971B2 (ja) | 2016-05-20 | 2022-05-02 | キョーセラ・エイブイエックス・コンポーネンツ・コーポレーション | マルチセル・ウルトラキャパシタ |
| KR102635455B1 (ko) | 2016-05-20 | 2024-02-13 | 교세라 에이브이엑스 컴포넌츠 코포레이션 | 고온용 울트라커패시터 |
| US11830672B2 (en) | 2016-11-23 | 2023-11-28 | KYOCERA AVX Components Corporation | Ultracapacitor for use in a solder reflow process |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5303118A (en) * | 1992-04-15 | 1994-04-12 | Nec Corporation | Electric double layer capacitor |
| US5621607A (en) * | 1994-10-07 | 1997-04-15 | Maxwell Laboratories, Inc. | High performance double layer capacitors including aluminum carbon composite electrodes |
| JP3070474B2 (ja) * | 1996-03-28 | 2000-07-31 | 日本電気株式会社 | 電気二重層コンデンサ及びその製造方法 |
| JPH10275748A (ja) * | 1997-03-31 | 1998-10-13 | Nec Corp | 電気二重層コンデンサ |
-
1999
- 1999-03-30 JP JP11087825A patent/JP2000286165A/ja active Pending
-
2000
- 2000-03-30 US US09/537,731 patent/US6341058B1/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6341058B1 (en) | 2002-01-22 |
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