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JP2000285772A - 開閉装置 - Google Patents

開閉装置

Info

Publication number
JP2000285772A
JP2000285772A JP11088292A JP8829299A JP2000285772A JP 2000285772 A JP2000285772 A JP 2000285772A JP 11088292 A JP11088292 A JP 11088292A JP 8829299 A JP8829299 A JP 8829299A JP 2000285772 A JP2000285772 A JP 2000285772A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drive motor
switches
switchgear
actuators
operating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11088292A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Horikoshi
和彦 堀越
Yoshiyuki Sakurai
義幸 桜井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissin Electric Co Ltd filed Critical Nissin Electric Co Ltd
Priority to JP11088292A priority Critical patent/JP2000285772A/ja
Publication of JP2000285772A publication Critical patent/JP2000285772A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 開閉器類の操作器及び制御回路部を小型化す
ることにより、開閉装置全体を小型化する。 【解決手段】 複数の開閉器類11,22,23を備え
る開閉装置において、それぞれに設けられる操作器1
7,24を1つの駆動部21と駆動力伝達手段27によ
り駆動する。開閉装置では、操作器を同時に操作する必
要性はないので、駆動部を1つとしても、開閉装置の機
能を低下させずに、操作器とその制御回路部を小型化
し、開閉装置全体を小型化する。各操作器に電磁クラッ
チ20,29を設けることにより、1つの駆動部で複数
の操作器の駆動を可能とすると同時に、操作器ごとに操
作力の大小、高低速を調整することが可能となる。ま
た、バックアップ用駆動モータ26を設けることにより
開閉装置の信頼性を向上させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電力用の開閉装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】開閉装置は、遮断器、開閉器、断路器、
接地開閉器などから構成される。なお、本明細書におい
ては、遮断器、開閉器、断路器、接地開閉器などを総称
して開閉器類と言う。開閉器類の内、遮断器は、大電流
を遮断するために、遮断部を高速で動作させる必要があ
る。そのためには、膨大なエネルギで遮断器を動作させ
る操作方式が必要であり、油圧操作、バネ操作、エアー
操作などの方式がとられる。これらのどの方式も、駆動
用モータにより操作器を駆動してエネルギを蓄積し、蓄
積したエネルギを瞬時に開放することにより遮断部を高
速に動作させる。
【0003】また、遮断器以外の開閉器類でも、バネ操
作の操作器を持ち、駆動用モータで操作器を駆動してコ
ンタクトの開閉のためのエネルギをバネに蓄積するもの
がある。さらに、開閉器、断路器などで開閉を高速で行
う必要のないものについては、駆動用モータの動力で直
接、操作器を駆動する電動操作方式がある。近年、開閉
装置は、ビルの地下又は屋上に設置されるようになって
きている。そのため、開閉装置を小型化することが要請
されている。しかしながら、開閉装置の主回路、つま
り、母線、導体及び開閉器類などの通電部分について
は、絶縁強度の問題から、小型化には限度がある。そこ
で、各開閉器類の操作器と操作器の制御回路部分の小型
軽量化が必要となる。
【0004】図1に、従来の開閉装置の構成を示す。図
1の開閉装置は、ガス絶縁開閉装置(以下「GIS」と
言う。)であり、遮断器容器12と、母線容器14と、
ケーブルヘッド容器16とを備える。遮断器容器12の
下部には操作器17が配置される。操作器17を収納す
る箱には、操作器17を駆動する駆動モータ21が収納
される。
【0005】遮断器容器12と母線容器14とケーブル
ヘッド容器16の内部に断路器22と接地開閉器23が
設置され、各容器の外部にその操作器24が設けられ
る。各操作器24ごとに、コンタクトを開閉する駆動モ
ータ25が設けられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した従来の開
閉装置においては、各開閉器類の操作器ごとに駆動モー
タを使用している。このため、操作器が大型化する。ま
た、駆動モータを制御するために、電磁開閉器などを数
十個組み合わせて制御回路を構成している。このため、
操作器が大型化するだけでなく、制御回路部の体積も大
きくなるので、開閉装置の小型化が困難であった。
【0007】本発明は、開閉器類の操作器及び制御回路
部を小型化することにより、開閉装置全体を小型化する
ことを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためにされたものである。本発明は、複数の開閉
器類を備える開閉装置において、前記複数の開閉器類の
それぞれに設けられる操作器と、1つの駆動モータなど
の駆動部と、この駆動部と前記各操作器との間をそれぞ
れ接続する駆動力伝達手段とを具備することにより、1
つの駆動部で前記複数の開閉器類の操作力を補う。
【0009】開閉装置では、操作器を同時に操作する必
要性はない。本発明は、この観点から、開閉装置の各開
閉器類の操作器を駆動する駆動部を、全体として1つだ
け設け、各操作器との間を駆動力伝達手段で接続する。
したがって、開閉装置の機能を低下させずに駆動部の数
を減少し、操作器とその制御回路部を小型化するので、
開閉装置全体を小型化できる。
【0010】本発明においては、各操作器に電磁クラッ
チを設け、この電磁クラッチをオン・オフすることによ
り、1つの駆動部で複数の操作器の駆動をすると同時
に、操作器ごとに操作力の大小、高低速を調整すること
が可能となる。さらに、本発明においては、駆動部を、
メイン駆動部と、バックアップ駆動部の2系統に分ける
ことにより、開閉装置の信頼性を向上することができ
る。この場合、駆動部を上述のように小型化しているの
で、バックアップ駆動系を追加しても、開閉装置の大型
化は防止できる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明をGISに適用した例につ
いて図を用いて説明する。なお、本発明は、GISのみ
ならず、その他のタイプの開閉装置にも適用可能であ
る。図2は、GISの構成を示し、GISを構成する各
容器を断面で表して、容器内部に収納される機器を表示
している。
【0012】図示のGISは、遮断器11を収納する遮
断器容器12と、母線13を収納する母線容器14と、
ケーブルヘッド15を収納するケーブルヘッド容器16
とを備える。各容器12,14,16内には、絶縁ガス
としてSF6ガスが封入され、各容器間が絶縁スペーサ
28により区分されることにより、各容器は独立したガ
ス空間を構成する。
【0013】遮断器容器12の下部に操作器17が配置
される。操作器17としては、任意の形式のものを採用
できる。図示の例では、遮断器11の遮断部を高速で動
かすための動力源として、遮断バネ18と投入バネ19
を具備し、操作軸が回転させられることにより、各バネ
18,19が蓄勢される。操作軸には、電磁クラッチ2
0が設けられる。
【0014】母線容器14と、ケーブルヘッド容器16
の内部に断路器22が設置され、遮断器容器12とケー
ブルヘッド容器16の内部に接地開閉器23が設置され
る。各容器の外部に、断路器22と接地開閉器23を操
作するための操作器24が設けられる。なお、遮断器容
器12内の接地開閉器23の操作器は、図示はないが、
操作器17内に収納される。
【0015】操作器24としては、バネを使用して操作
軸の回転運動をそのままコンタクトに回転力として伝達
する形式のものでも、送りネジを使用して回転運動を直
線運動に変換してコンタクトに伝達する形式のものでも
良い。操作器24の操作軸には電磁クラッチ29が設け
られる。駆動部として、メインの駆動モータ21とバッ
クアップ用駆動モータ26の2系統の駆動モータが操作
器17の箱内に設置される。バックアップ用駆動モータ
26は、メインの駆動モータ21が動作不可能となった
時に動作する。
【0016】駆動モータ21と各操作器17,24の電
磁クラッチ20,29とは、動力伝達手段であるVベル
ト27により接続される。また、駆動モータ21とバッ
クアップ用駆動モータ26との間もVベルト27により
接続される。なお、動力伝達手段としては、Vベルト2
7が最も容易に使用できるものであるが、タイミングベ
ルト、チェーン、ドライブシャフトなどを用いることも
できる。特に、屋外用開閉装置の場合は、金属製のドラ
イブシャフトを使用することで、カバーなどが容易なも
のとなり、長期安定の耐環境性が得られる。
【0017】各操作器17,24において、電磁クラッ
チ20,29をオンすることにより、駆動モータ21に
より操作器17,24の駆動軸が回転してコンタクトを
駆動する。また、電磁クラッチ20,29をオフするこ
とにより、操作器17,24は駆動モータ21から切り
離される。以上説明したGISにおいては、所望の開閉
器類を開閉させるときには、その操作器17,24の電
磁クラッチ20,29をオンとし、他の電磁クラッチを
オフとして、駆動モータ21を動作させる。また、駆動
モータ21が動作不可能なときは、バックアップ用駆動
モータ26を駆動する。駆動モータ21、電磁クラッチ
20,29の具体的な制御については後で図3を用いて
説明する。
【0018】開閉装置においては、複数の開閉器類を同
時に開閉操作する必要性はないので、このように駆動モ
ータ21を1つのみとして、複数の開閉器類の操作力を
補わせることができる。また、バックアップ用駆動モー
タ26を設けて、メインの駆動モータ21が不動作のと
きにバックアップをすることができるので、開閉装置の
信頼性を高めることができる。
【0019】図3を用いて、図2のGISの制御回路に
ついて説明する。図3の制御回路は、説明を簡明にする
ため、1つの遮断器11と1つの断路器22に対する制
御のみを示している。この制御回路は、開閉器類の数に
対応して種々変更可能である。また、バックアップ用駆
動モータ26を設けた場合は、メインの駆動モータ21
に異常が発生した場合に、自動的にメイン用からバック
アップ用に切り替える回路が設けられる。
【0020】図3に示す回路は、遮断器に対する指令と
断路器に対する指令が同時に出された場合は、遮断器に
対する指令を優先するようになっている。遮断器11の
投入及び遮断により遮断バネ18及び投入バネ19がエ
ネルギを放出し終わると、リミットスイッチLS1がオ
ンとなる。これにより、コイルCR1が付勢され、その
接点CR1aがオンとなるので、コイルMC1が付勢さ
れて遮断器バネ蓄勢用の電磁クラッチ20がオンとな
る。同時に、駆動モータ21が正方向へ回転駆動され
る。
【0021】これにより、駆動モータ21により操作器
17が駆動され、遮断バネ18及び投入バネ19が蓄勢
される。バネの蓄勢が終了すると、リミットスイッチL
S1はオフとなるので、電磁クラッチ20がオフとな
り、駆動モータ21が停止する。また、リミットスイッ
チLS1がオンの間は、接点CR1bがオフの状態を保
つので、断路器22の操作器24の電磁クラッチ29が
オンとなったり、駆動モータ21が逆方向に回転するこ
とはない。
【0022】断路器22に対する開指令として釦スイッ
チBS1が押されると、コイルCR2が付勢され、その
接点CR2aがオンとなるので、コイルMC2が付勢さ
れて断路器用の電磁クラッチ29がオンとなる。同時
に、駆動モータ21が正方向へ回転駆動される。一方、
閉指令として釦スイッチBS2が押されると、コイルC
R3が付勢され、その接点CR3aがオンとなるので、
コイルMC3が付勢されて電磁クラッチ29がオンとな
る。同時に、駆動モータ21が逆方向へ回転駆動され
る。
【0023】一度釦スイッチBS1又はBS2が押され
ると、釦スイッチBS1又はBS2と並列に接続された
接点CR3a,CR3aがオンとなるので、釦スイッチ
から手を離しても、断路器22の動作は継続する。断路
器22のコンタクトが開位置又は閉位置に到達すると、
リミットスイッチDSAuxがオフとなり、コイルCR
2又はCR3が消勢されるので、電磁クラッチ29がオ
フとなり、駆動モータ21が停止する。
【0024】また、コイルCR2,CR3と直列に接点
CR3b,CR2bが挿入されることにより、断路器2
2が開動作又は閉動作をしている間は、反対の操作をす
る釦スイッチBS1,BS2が押されても、反対の動作
をするコイルCR2,CR3が同時に付勢されることは
ない。さらに、駆動モータ21を逆回転させる回路中に
遮断器操作用のコイルCR1の接点CR1bが挿入され
ることにより、遮断器用の操作器17の動作中に駆動モ
ータ21が逆回転することを防止している。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、開閉器類の操作器及び
制御回路部を小型化することにより、開閉装置全体を小
型化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の開閉装置の構成を示す図。
【図2】本発明を適用した開閉装置の構成を示す図。
【図3】図2の開閉装置に用いる制御回路の構成を示す
図。
【符号の説明】
11…遮断器 12…遮断器容器 13…母線 14…母線容器 15…ケーブルヘッド 16…ケーブルヘッド容器 17…操作器 18…遮断バネ 19…投入バネ 20…電磁クラッチ 21…駆動モータ 22…断路器 23…接地開閉器 24…操作器 25…駆動モータ 26…バックアップ用駆動モータ 27…Vベルト 28…絶縁スペーサ 29…電磁クラッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の開閉器類を備える開閉装置におい
    て、 前記複数の開閉器類のそれぞれに設けられる操作器と、 1つの駆動部と、 この駆動部と前記各操作器との間をそれぞれ接続する駆
    動力伝達手段と、 を具備することにより、1つの駆動部で前記複数の開閉
    器類の操作力を補うことを特徴とする開閉装置。
  2. 【請求項2】 前記各操作器は、電磁クラッチを有し、
    その電磁クラッチを介して前記駆動力伝達手段と接続さ
    れる請求項1に記載の開閉装置。
  3. 【請求項3】 前記駆動部は、メイン駆動部と、バック
    アップ駆動部の2系統を有する請求項1又は2に記載の
    開閉装置。
JP11088292A 1999-03-30 1999-03-30 開閉装置 Pending JP2000285772A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9646778B2 (en) 2014-01-21 2017-05-09 Mitsubishi Electric Corporation Gas insulated switching apparatus and switch
JP7154467B1 (ja) * 2022-04-04 2022-10-17 三菱電機株式会社 開閉装置
CN119993783A (zh) * 2025-02-27 2025-05-13 河南国网自控电气有限公司 一种智能高压开关柜及其控制方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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