JP2000285164A - 用紙処理装置のネットワーク管理システムおよびネットワーク管理方法 - Google Patents
用紙処理装置のネットワーク管理システムおよびネットワーク管理方法Info
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- JP2000285164A JP2000285164A JP9146599A JP9146599A JP2000285164A JP 2000285164 A JP2000285164 A JP 2000285164A JP 9146599 A JP9146599 A JP 9146599A JP 9146599 A JP9146599 A JP 9146599A JP 2000285164 A JP2000285164 A JP 2000285164A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 たとえばコンピュータの出力帳票などの用紙
に様々な用紙処理を施すための種々の装置をネットワー
ク管理する。 【解決手段】 供給された用紙などに対して所定の用紙
処理を施すための複数の用紙処理装置(2〜8)と、複
数の用紙処理装置とともにネットワーク接続された中央
管理装置(1)とを備えている。中央管理装置(1)
は、ネットワーク接続を介して転送された複数の用紙処
理装置の各々に関する情報に基づいて、複数の用紙処理
装置の全体に関する生産スケジュールの管理、運転の管
理、および稼働実績データの管理のうちの少なくとも1
つの管理を行う。
に様々な用紙処理を施すための種々の装置をネットワー
ク管理する。 【解決手段】 供給された用紙などに対して所定の用紙
処理を施すための複数の用紙処理装置(2〜8)と、複
数の用紙処理装置とともにネットワーク接続された中央
管理装置(1)とを備えている。中央管理装置(1)
は、ネットワーク接続を介して転送された複数の用紙処
理装置の各々に関する情報に基づいて、複数の用紙処理
装置の全体に関する生産スケジュールの管理、運転の管
理、および稼働実績データの管理のうちの少なくとも1
つの管理を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、用紙処理装置のネ
ットワーク管理システムおよびネットワーク管理方法に
関する。さらに詳細には、たとえばコンピュータの出力
帳票などの用紙に様々な用紙処理を施すための種々の装
置のネットワーク管理に関する。
ットワーク管理システムおよびネットワーク管理方法に
関する。さらに詳細には、たとえばコンピュータの出力
帳票などの用紙に様々な用紙処理を施すための種々の装
置のネットワーク管理に関する。
【0002】
【従来の技術】銀行や証券会社のような金融機関では、
各種の通知書、取引明細書、報告書などをコンピュータ
の出力帳票の形態で、たとえば連続用紙の形態で作成す
る。作成された連続用紙は、メーリング処理を含む様々
な用紙処理が施された後、封書形態または葉書形態で取
引先等へ発送される。
各種の通知書、取引明細書、報告書などをコンピュータ
の出力帳票の形態で、たとえば連続用紙の形態で作成す
る。作成された連続用紙は、メーリング処理を含む様々
な用紙処理が施された後、封書形態または葉書形態で取
引先等へ発送される。
【0003】従来、連続用紙などに対してメーリング処
理を含む様々な用紙処理を施すための装置として、切断
装置や圧着フォーム作成装置や封入封緘装置などの種々
の用紙処理装置が知られている。これらの用紙処理装置
は、たとえばメーリングルームなどに設置され、互いに
独立に運転されている。
理を含む様々な用紙処理を施すための装置として、切断
装置や圧着フォーム作成装置や封入封緘装置などの種々
の用紙処理装置が知られている。これらの用紙処理装置
は、たとえばメーリングルームなどに設置され、互いに
独立に運転されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、種々の
用紙処理装置の生産スケジュールの立案に際して、特定
の人の勘に頼る傾向がある。その結果、生産のアンダー
ピーク時のオペレータの待機時間が多くなったり、仕事
内容に応じた割り振りおよび適正なオペレータの配置が
できず、効率の良いスケジュールが立てられないという
不都合があった。加えて、各オペレータへの作業指示の
伝達においても、生産スケジュールの立案と同様に、人
為的なミスが介在し易いという不都合があった。
用紙処理装置の生産スケジュールの立案に際して、特定
の人の勘に頼る傾向がある。その結果、生産のアンダー
ピーク時のオペレータの待機時間が多くなったり、仕事
内容に応じた割り振りおよび適正なオペレータの配置が
できず、効率の良いスケジュールが立てられないという
不都合があった。加えて、各オペレータへの作業指示の
伝達においても、生産スケジュールの立案と同様に、人
為的なミスが介在し易いという不都合があった。
【0005】また、従来技術では、各用紙処理装置に関
してその運転許可を制御する機構が設けられていない。
その結果、どのオペレータがどの装置を運転してどのよ
うな用紙処理を行ったのかを把握することが困難であ
り、ひいては業務に対するオペレータの責任の所在が曖
昧になるという不都合があった。
してその運転許可を制御する機構が設けられていない。
その結果、どのオペレータがどの装置を運転してどのよ
うな用紙処理を行ったのかを把握することが困難であ
り、ひいては業務に対するオペレータの責任の所在が曖
昧になるという不都合があった。
【0006】さらに、従来技術では、各用紙処理装置の
稼働実績に基づいて、各オペレータが手書きで業務日報
を作成している。その結果、各用紙処理装置の稼働実績
データの記録および集計に時間がかかり、稼働実績デー
タをコスト計算などに活用することが困難であるという
不都合があった。
稼働実績に基づいて、各オペレータが手書きで業務日報
を作成している。その結果、各用紙処理装置の稼働実績
データの記録および集計に時間がかかり、稼働実績デー
タをコスト計算などに活用することが困難であるという
不都合があった。
【0007】本発明は、前述の課題に鑑みてなされたも
のであり、種々の用紙処理装置の全体に関する生産スケ
ジュールの管理を特定の人の勘に頼ることなく行うこと
のできるネットワーク管理システムおよびネットワーク
管理方法を提供することを目的とする。また、業務に対
するオペレータの責任の所在を明確にすることができる
ように、種々の用紙処理装置の全体に関する運転の管理
を行うネットワーク管理システムおよびネットワーク管
理方法を提供することを目的とする。さらに、稼働実績
データをコスト計算などに活用することができるよう
に、種々の用紙処理装置の全体に関する稼働実績データ
の管理を自動的に行うネットワーク管理システムおよび
ネットワーク管理方法を提供することを目的とする。
のであり、種々の用紙処理装置の全体に関する生産スケ
ジュールの管理を特定の人の勘に頼ることなく行うこと
のできるネットワーク管理システムおよびネットワーク
管理方法を提供することを目的とする。また、業務に対
するオペレータの責任の所在を明確にすることができる
ように、種々の用紙処理装置の全体に関する運転の管理
を行うネットワーク管理システムおよびネットワーク管
理方法を提供することを目的とする。さらに、稼働実績
データをコスト計算などに活用することができるよう
に、種々の用紙処理装置の全体に関する稼働実績データ
の管理を自動的に行うネットワーク管理システムおよび
ネットワーク管理方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明では、供給された用紙などに対して所定の用
紙処理を施すための複数の用紙処理装置と、前記複数の
用紙処理装置とともにネットワーク接続された中央管理
装置とを備え、前記中央管理装置は、前記ネットワーク
接続を介して転送された前記複数の用紙処理装置の各々
に関する情報に基づいて、前記複数の用紙処理装置の全
体に関する生産スケジュールの管理、運転の管理、およ
び稼働実績データの管理のうちの少なくとも1つの管理
を行うことを特徴とするネットワーク管理システムを提
供する。
に、本発明では、供給された用紙などに対して所定の用
紙処理を施すための複数の用紙処理装置と、前記複数の
用紙処理装置とともにネットワーク接続された中央管理
装置とを備え、前記中央管理装置は、前記ネットワーク
接続を介して転送された前記複数の用紙処理装置の各々
に関する情報に基づいて、前記複数の用紙処理装置の全
体に関する生産スケジュールの管理、運転の管理、およ
び稼働実績データの管理のうちの少なくとも1つの管理
を行うことを特徴とするネットワーク管理システムを提
供する。
【0009】本発明の好ましい態様によれば、前記中央
管理装置は、前記複数の用紙処理装置の各々の処理機能
および処理能力に関する記憶情報と、前記複数の用紙処
理装置のうちの少なくとも1つの装置によって処理すべ
き業務に関する入力情報とに基づいて、前記複数の用紙
処理装置の全体に関する生産スケジュールを管理する。
管理装置は、前記複数の用紙処理装置の各々の処理機能
および処理能力に関する記憶情報と、前記複数の用紙処
理装置のうちの少なくとも1つの装置によって処理すべ
き業務に関する入力情報とに基づいて、前記複数の用紙
処理装置の全体に関する生産スケジュールを管理する。
【0010】また、本発明の別の好ましい態様によれ
ば、各用紙処理装置を操作しようとするオペレータが該
オペレータに固有の識別コードを入力するための識別コ
ード入力部をさらに備え、前記中央管理装置は、各用紙
処理装置の操作が許可された担当オペレータの識別コー
ドに関する記憶情報と、前記識別コード入力部に入力さ
れた識別コードに関する入力情報とに基づいて、各用紙
処理装置に関する運転を管理する。
ば、各用紙処理装置を操作しようとするオペレータが該
オペレータに固有の識別コードを入力するための識別コ
ード入力部をさらに備え、前記中央管理装置は、各用紙
処理装置の操作が許可された担当オペレータの識別コー
ドに関する記憶情報と、前記識別コード入力部に入力さ
れた識別コードに関する入力情報とに基づいて、各用紙
処理装置に関する運転を管理する。
【0011】さらに、本発明の別の好ましい態様によれ
ば、前記中央管理装置は、前記複数の用紙処理装置の各
々の稼働状況に関する情報に基づいて、前記複数の用紙
処理装置の全体に関する稼働実績データを管理する。
ば、前記中央管理装置は、前記複数の用紙処理装置の各
々の稼働状況に関する情報に基づいて、前記複数の用紙
処理装置の全体に関する稼働実績データを管理する。
【0012】また、本発明の別の局面によれば、供給さ
れた用紙などに対して所定の用紙処理を施すための複数
の用紙処理装置の各々に関する情報をネットワーク接続
を介して収集し、前記ネットワーク接続を介して収集し
た前記複数の用紙処理装置の各々に関する情報に基づい
て、前記複数の用紙処理装置の全体に関する生産スケジ
ュールの管理、運転の管理、および稼働実績データの管
理のうちの少なくとも1つの管理を行うことを特徴とす
るネットワーク管理方法を提供する。
れた用紙などに対して所定の用紙処理を施すための複数
の用紙処理装置の各々に関する情報をネットワーク接続
を介して収集し、前記ネットワーク接続を介して収集し
た前記複数の用紙処理装置の各々に関する情報に基づい
て、前記複数の用紙処理装置の全体に関する生産スケジ
ュールの管理、運転の管理、および稼働実績データの管
理のうちの少なくとも1つの管理を行うことを特徴とす
るネットワーク管理方法を提供する。
【0013】
【発明の実施の形態】以上のように、本発明では、各用
紙処理装置の処理機能および処理能力に関する記憶情報
と、処理すべき業務に関する入力情報とに基づいて、複
数の用紙処理装置の全体に関する生産スケジュールを中
央管理装置によりネットワーク管理する。したがって、
特定の人の勘に頼って生産スケジュールの立案を行う従
来技術とは異なり、誰にでも効率的な生産スケジュール
の立案が可能となり、ひいては各用紙処理装置の効率的
な利用が可能になる。具体的には、たとえばオペレータ
の待機時間を良好に抑えたり、仕事の割り振りが特定の
オペレータに偏るのを良好に回避することができる。ま
た、自動作成した生産スケジュールのうちの当日の生産
スケジュール部分を作業指示書として各オペレータに伝
達することができるので、作業指示書の伝達を確実に行
うことができるだけでなく、作業指示書の内容に人為的
なミスが介在し難いという利点がある。
紙処理装置の処理機能および処理能力に関する記憶情報
と、処理すべき業務に関する入力情報とに基づいて、複
数の用紙処理装置の全体に関する生産スケジュールを中
央管理装置によりネットワーク管理する。したがって、
特定の人の勘に頼って生産スケジュールの立案を行う従
来技術とは異なり、誰にでも効率的な生産スケジュール
の立案が可能となり、ひいては各用紙処理装置の効率的
な利用が可能になる。具体的には、たとえばオペレータ
の待機時間を良好に抑えたり、仕事の割り振りが特定の
オペレータに偏るのを良好に回避することができる。ま
た、自動作成した生産スケジュールのうちの当日の生産
スケジュール部分を作業指示書として各オペレータに伝
達することができるので、作業指示書の伝達を確実に行
うことができるだけでなく、作業指示書の内容に人為的
なミスが介在し難いという利点がある。
【0014】また、本発明では、各用紙処理装置を操作
しようとするオペレータの識別コードを読み取り、読み
取った識別コードの入力情報と、当該用紙処理装置の操
作が許可された担当オペレータの識別コードの記憶情報
とに基づいて、各用紙処理装置に関する運転の許可をネ
ットワーク管理する。したがって、どのオペレータがど
の装置を操作してどのような用紙処理を行ったのかを特
定することができ、ひいては業務に対するオペレータの
責任の所在を明確にすることができる。特に、担当オペ
レータの管理を行うことにより、各装置の処理スピード
などの調節を円滑に行うことができ、装置の生産性を向
上させることができる。
しようとするオペレータの識別コードを読み取り、読み
取った識別コードの入力情報と、当該用紙処理装置の操
作が許可された担当オペレータの識別コードの記憶情報
とに基づいて、各用紙処理装置に関する運転の許可をネ
ットワーク管理する。したがって、どのオペレータがど
の装置を操作してどのような用紙処理を行ったのかを特
定することができ、ひいては業務に対するオペレータの
責任の所在を明確にすることができる。特に、担当オペ
レータの管理を行うことにより、各装置の処理スピード
などの調節を円滑に行うことができ、装置の生産性を向
上させることができる。
【0015】さらに、本発明では、各用紙処理装置の稼
働状況に関する情報に基づいて、複数の用紙処理装置の
全体に関する稼働実績データを中央管理装置によりネッ
トワーク管理する。したがって、各用紙処理装置または
全体の稼働進捗状況をリアルタイムで把握することがで
き、必要に応じて生産スケジュールの修正を適宜行うこ
とができる。また、従来技術では手書きで作成されてい
た業務日報などを稼働実績データの集計により自動作成
するので、情報管理部門ではこれらの稼働実績データの
集計をコスト計算などに活用することができる。さら
に、情報管理部門では、これらの稼働実績データの集計
に基づいて各装置の消耗度を定量的に把握して、各用紙
処理装置のメンテナンス管理を効率的に行うこともでき
る。
働状況に関する情報に基づいて、複数の用紙処理装置の
全体に関する稼働実績データを中央管理装置によりネッ
トワーク管理する。したがって、各用紙処理装置または
全体の稼働進捗状況をリアルタイムで把握することがで
き、必要に応じて生産スケジュールの修正を適宜行うこ
とができる。また、従来技術では手書きで作成されてい
た業務日報などを稼働実績データの集計により自動作成
するので、情報管理部門ではこれらの稼働実績データの
集計をコスト計算などに活用することができる。さら
に、情報管理部門では、これらの稼働実績データの集計
に基づいて各装置の消耗度を定量的に把握して、各用紙
処理装置のメンテナンス管理を効率的に行うこともでき
る。
【0016】本発明の実施例を、添付図面に基づいて説
明する。図1は、本発明の実施例にかかるネットワーク
管理システムの全体構成を概略的に示す図である。図1
に示すネットワーク管理システムは、中央管理装置とし
てのコンピュータ1を備えている。コンピュータ1は、
データ中継ステーション11を介して、ネットワーク1
0に接続されている。また、ネットワーク10には、現
場端末(情報端末)12および13を介して、用紙処理
装置としての切断装置2および3がそれぞれ接続されて
いる。
明する。図1は、本発明の実施例にかかるネットワーク
管理システムの全体構成を概略的に示す図である。図1
に示すネットワーク管理システムは、中央管理装置とし
てのコンピュータ1を備えている。コンピュータ1は、
データ中継ステーション11を介して、ネットワーク1
0に接続されている。また、ネットワーク10には、現
場端末(情報端末)12および13を介して、用紙処理
装置としての切断装置2および3がそれぞれ接続されて
いる。
【0017】さらに、ネットワーク10には、現場端末
14および15を介して、別の種類の用紙処理装置とし
ての圧着フォーム作成装置4および5がそれぞれ接続さ
れている。また、ネットワーク10には、現場端末16
〜18を介して、さらに別の種類の用紙処理装置として
の封入封緘装置6〜8がそれぞれ接続されている。ここ
で、各現場端末は、各用紙処理装置からの出力情報をコ
ンピュータ1に転送するための情報端末を構成してい
る。なお、図1において、7台の用紙処理装置2〜8お
よびそれに接続された7台の現場端末12〜18はメー
リングルームに設置され、コンピュータ1はメーリング
ルームから離れた情報管理ルームに設置されている。
14および15を介して、別の種類の用紙処理装置とし
ての圧着フォーム作成装置4および5がそれぞれ接続さ
れている。また、ネットワーク10には、現場端末16
〜18を介して、さらに別の種類の用紙処理装置として
の封入封緘装置6〜8がそれぞれ接続されている。ここ
で、各現場端末は、各用紙処理装置からの出力情報をコ
ンピュータ1に転送するための情報端末を構成してい
る。なお、図1において、7台の用紙処理装置2〜8お
よびそれに接続された7台の現場端末12〜18はメー
リングルームに設置され、コンピュータ1はメーリング
ルームから離れた情報管理ルームに設置されている。
【0018】以下、各用紙処理装置の構成および動作に
ついて概略的に説明する。 〔切断装置〕図2は、切断装置の構成および動作を模式
的に説明するための概略ブロック図である。また、図3
は、切断装置に供給される連続用紙の構成を概略的に示
す図である。図3に示すように、切断装置(あるいは連
続用紙切断装置)2および3に供給される連続用紙31
は、典型的なコンピュータ出力連続帳票であって、多数
の単位用紙31aを一方向(以下、「連続方向」とい
う)に沿って連続させた形態を有する。連続方向に沿っ
て隣接する2つの単位用紙31aの間には、連続方向と
直交する方向(以下、「幅方向」という)に沿って折り
畳み用兼切断用ミシン目32が連続用紙31の全体に亘
って形成されている。
ついて概略的に説明する。 〔切断装置〕図2は、切断装置の構成および動作を模式
的に説明するための概略ブロック図である。また、図3
は、切断装置に供給される連続用紙の構成を概略的に示
す図である。図3に示すように、切断装置(あるいは連
続用紙切断装置)2および3に供給される連続用紙31
は、典型的なコンピュータ出力連続帳票であって、多数
の単位用紙31aを一方向(以下、「連続方向」とい
う)に沿って連続させた形態を有する。連続方向に沿っ
て隣接する2つの単位用紙31aの間には、連続方向と
直交する方向(以下、「幅方向」という)に沿って折り
畳み用兼切断用ミシン目32が連続用紙31の全体に亘
って形成されている。
【0019】また、連続用紙31には、その幅方向の両
側において連続方向に沿って延びる細長いマージナル部
33が形成されている。すなわち、マージナル部33
は、連続用紙31の外側エッジ34と、外側エッジ34
から所定の間隔を隔てて連続方向に沿って延びる切断用
ミシン目35とによって規定される領域である。このマ
ージナル部33には、多数の搬送用のマージナル孔36
が連続方向に沿って等間隔に形成されている。
側において連続方向に沿って延びる細長いマージナル部
33が形成されている。すなわち、マージナル部33
は、連続用紙31の外側エッジ34と、外側エッジ34
から所定の間隔を隔てて連続方向に沿って延びる切断用
ミシン目35とによって規定される領域である。このマ
ージナル部33には、多数の搬送用のマージナル孔36
が連続方向に沿って等間隔に形成されている。
【0020】一方、図2に示すように、切断装置2およ
び3は、上述の連続用紙31を載置するための載置ユニ
ット21を備えている。連続用紙31は、その折り畳み
用兼切断用ミシン目32に沿って単位用紙ごとにジグザ
グ状に折り畳まれた状態で載置ユニット21上に載置さ
れる。載置ユニット21上に載置された連続用紙31
は、搬送ユニット22の作用により、切断ユニット23
へ搬送される。搬送ユニット22は、具体的には、たと
えば連続用紙31のマージナル孔36と係合するように
形成された多数のマージナルピンを有する一対の無端状
ベルトを処理経路に沿った所定の軌道に沿って駆動する
機構を有する。したがって、オペレータが連続用紙31
の先端部のマージナル孔36を一対の無端状ベルトのマ
ージナルピンに係合させた後に無端状ベルトを駆動する
ことにより、連続用紙31が切断ユニット23へ連続的
に移送される。
び3は、上述の連続用紙31を載置するための載置ユニ
ット21を備えている。連続用紙31は、その折り畳み
用兼切断用ミシン目32に沿って単位用紙ごとにジグザ
グ状に折り畳まれた状態で載置ユニット21上に載置さ
れる。載置ユニット21上に載置された連続用紙31
は、搬送ユニット22の作用により、切断ユニット23
へ搬送される。搬送ユニット22は、具体的には、たと
えば連続用紙31のマージナル孔36と係合するように
形成された多数のマージナルピンを有する一対の無端状
ベルトを処理経路に沿った所定の軌道に沿って駆動する
機構を有する。したがって、オペレータが連続用紙31
の先端部のマージナル孔36を一対の無端状ベルトのマ
ージナルピンに係合させた後に無端状ベルトを駆動する
ことにより、連続用紙31が切断ユニット23へ連続的
に移送される。
【0021】なお、搬送ユニット22と切断ユニット2
3との間において、たとえばスリッタの作用により、切
断用ミシン目35に沿ってマージナル部33が連続用紙
31から連続的に切り落とされる。切断ユニット23で
は、マージナル部33が切り落とされた連続用紙31を
折り畳み用兼切断用ミシン目32に沿って順次切断す
る。切断ユニット23は、具体的には、たとえば低速回
転する一対のローラと、高速回転する一対のローラとを
備えている。したがって、切断ユニット23に供給され
た連続用紙31の先端部は、低速回転ローラを介した後
に高速回転ローラに達する。
3との間において、たとえばスリッタの作用により、切
断用ミシン目35に沿ってマージナル部33が連続用紙
31から連続的に切り落とされる。切断ユニット23で
は、マージナル部33が切り落とされた連続用紙31を
折り畳み用兼切断用ミシン目32に沿って順次切断す
る。切断ユニット23は、具体的には、たとえば低速回
転する一対のローラと、高速回転する一対のローラとを
備えている。したがって、切断ユニット23に供給され
た連続用紙31の先端部は、低速回転ローラを介した後
に高速回転ローラに達する。
【0022】このとき、高速回転ローラの間隔は広く設
定されており、低速回転ローラの作用により連続用紙3
1は移送される。やがて、連続用紙31の折り畳み用兼
切断用ミシン目32が所定の位置に達すると、高速回転
ローラはその間隔を狭める。その結果、連続用紙31に
は、低速回転ローラと高速回転ローラとの移送速度差に
より連続方向に沿った引っ張り力が作用する。この状態
において、たとえばブレードによる突出力を連続用紙3
1の折り畳み用兼切断用ミシン目32に作用させること
により、連続用紙31は折り畳み用兼切断用ミシン目3
2に沿って切断される。
定されており、低速回転ローラの作用により連続用紙3
1は移送される。やがて、連続用紙31の折り畳み用兼
切断用ミシン目32が所定の位置に達すると、高速回転
ローラはその間隔を狭める。その結果、連続用紙31に
は、低速回転ローラと高速回転ローラとの移送速度差に
より連続方向に沿った引っ張り力が作用する。この状態
において、たとえばブレードによる突出力を連続用紙3
1の折り畳み用兼切断用ミシン目32に作用させること
により、連続用紙31は折り畳み用兼切断用ミシン目3
2に沿って切断される。
【0023】こうして、連続用紙31を折り畳み用兼切
断用ミシン目32に沿って順次切断することによって作
成された単位用紙31aは、たとえば一対の搬送ローラ
を介して、スタックユニット24へ移送される。スタッ
クユニット24では、切断ユニット23を介して順次送
給される単位用紙31aが所定の整列状態にしたがって
積み重ねられる。以上のように、切断装置2および3
は、供給された連続用紙を単位用紙に切断し、切断によ
り作成された単位用紙を積み重ね整列させる装置であ
る。
断用ミシン目32に沿って順次切断することによって作
成された単位用紙31aは、たとえば一対の搬送ローラ
を介して、スタックユニット24へ移送される。スタッ
クユニット24では、切断ユニット23を介して順次送
給される単位用紙31aが所定の整列状態にしたがって
積み重ねられる。以上のように、切断装置2および3
は、供給された連続用紙を単位用紙に切断し、切断によ
り作成された単位用紙を積み重ね整列させる装置であ
る。
【0024】〔圧着フォーム作成装置〕図4は、圧着フ
ォーム作成装置の構成および動作を模式的に説明するた
めの概略ブロック図である。また、図5は、圧着フォー
ム作成装置に供給される連続フォームの構成を概略的に
示す図である。図5に示すように、圧着フォーム作成装
置(あるいは圧着重ね合わせフォーム作成装置)4およ
び5に供給される連続フォーム51は、多数の単位フォ
ーム52を一方向に沿って連続させた形態を有する。な
お、単位フォーム52は、幅方向に沿って3つのフォー
ム領域52a〜52cを有する。そして、幅方向に沿っ
て隣接する2つのフォーム領域の間には、連続方向に沿
って折り重ね用ミシン目53が形成されている。また、
連続方向に沿って隣接する2つの単位フォーム52の間
には、幅方向に沿って折り畳み用兼切断用ミシン目54
が形成されている。
ォーム作成装置の構成および動作を模式的に説明するた
めの概略ブロック図である。また、図5は、圧着フォー
ム作成装置に供給される連続フォームの構成を概略的に
示す図である。図5に示すように、圧着フォーム作成装
置(あるいは圧着重ね合わせフォーム作成装置)4およ
び5に供給される連続フォーム51は、多数の単位フォ
ーム52を一方向に沿って連続させた形態を有する。な
お、単位フォーム52は、幅方向に沿って3つのフォー
ム領域52a〜52cを有する。そして、幅方向に沿っ
て隣接する2つのフォーム領域の間には、連続方向に沿
って折り重ね用ミシン目53が形成されている。また、
連続方向に沿って隣接する2つの単位フォーム52の間
には、幅方向に沿って折り畳み用兼切断用ミシン目54
が形成されている。
【0025】さらに、連続フォーム51には、その幅方
向の両側において連続方向に沿って延びる細長いマージ
ナル部55が形成されている。すなわち、マージナル部
55は、連続フォーム51の外側エッジ56と、外側エ
ッジ56から所定の間隔を隔てて連続方向に沿って延び
る切断用ミシン目57とによって規定される領域であ
る。このマージナル部55には、多数の搬送用のマージ
ナル孔58が連続方向に沿って等間隔に形成されてい
る。
向の両側において連続方向に沿って延びる細長いマージ
ナル部55が形成されている。すなわち、マージナル部
55は、連続フォーム51の外側エッジ56と、外側エ
ッジ56から所定の間隔を隔てて連続方向に沿って延び
る切断用ミシン目57とによって規定される領域であ
る。このマージナル部55には、多数の搬送用のマージ
ナル孔58が連続方向に沿って等間隔に形成されてい
る。
【0026】一方、図4に示すように、圧着フォーム作
成装置4および5は、上述の連続フォーム51を載置す
るための載置ユニット41を備えている。連続フォーム
51は、その折り畳み用兼切断用ミシン目54に沿って
単位フォーム52ごとにジグザグ状に折り畳まれた状態
で載置ユニット41上に載置される。載置ユニット41
上に載置された連続フォーム51は、折り重ねユニット
42を介した後に、搬送ユニット43の作用により、切
断ユニット44へ搬送される。ここで、搬送ユニット4
3および切断ユニット44は、切断装置2および3にお
ける搬送ユニット22および切断ユニット23と同様の
構成を有するので重複する説明を省略する。
成装置4および5は、上述の連続フォーム51を載置す
るための載置ユニット41を備えている。連続フォーム
51は、その折り畳み用兼切断用ミシン目54に沿って
単位フォーム52ごとにジグザグ状に折り畳まれた状態
で載置ユニット41上に載置される。載置ユニット41
上に載置された連続フォーム51は、折り重ねユニット
42を介した後に、搬送ユニット43の作用により、切
断ユニット44へ搬送される。ここで、搬送ユニット4
3および切断ユニット44は、切断装置2および3にお
ける搬送ユニット22および切断ユニット23と同様の
構成を有するので重複する説明を省略する。
【0027】折り重ねユニット42は、具体的には、連
続フォーム51の2つの折り重ね用ミシン目53に作用
して連続フォーム51の折り重ね動作を助長するための
一対のガイドバーを備えている。こうして、折り重ねユ
ニット42では、単位フォーム52のフォーム領域52
aの裏面(図5の紙面に対する表面および裏面の概念)
とフォーム領域52bの裏面とが対向し且つフォーム領
域52bの表面とフォーム領域52cの表面とが対向す
るように、連続フォーム51が2つの折り重ね用ミシン
目53に沿って折り重ねられる。なお、折り重ね処理に
より対向する面には、通常は接着作用を有することなく
所定以上の圧力が付与されることにより接着作用を発揮
する感圧性接着剤が塗布されている。
続フォーム51の2つの折り重ね用ミシン目53に作用
して連続フォーム51の折り重ね動作を助長するための
一対のガイドバーを備えている。こうして、折り重ねユ
ニット42では、単位フォーム52のフォーム領域52
aの裏面(図5の紙面に対する表面および裏面の概念)
とフォーム領域52bの裏面とが対向し且つフォーム領
域52bの表面とフォーム領域52cの表面とが対向す
るように、連続フォーム51が2つの折り重ね用ミシン
目53に沿って折り重ねられる。なお、折り重ね処理に
より対向する面には、通常は接着作用を有することなく
所定以上の圧力が付与されることにより接着作用を発揮
する感圧性接着剤が塗布されている。
【0028】こうして、2つの折り重ね用ミシン目53
に沿って折り重ねられた連続フォーム51は、連続フォ
ーム51のマージナル孔58との係合を利用して連続フ
ォーム51の連続移送を行う搬送ユニット43を介し
て、切断ユニット44に達する。なお、搬送ユニット4
3と切断ユニット44との間において、たとえばスリッ
タの作用により、切断用ミシン目57に沿ってマージナ
ル部55が連続フォーム51から連続的に切り落とされ
る。切断ユニット44では、低速回転ローラと高速回転
ローラとの移送速度差を利用して、連続フォーム51を
折り畳み用兼切断用ミシン目54に沿って切断する。
に沿って折り重ねられた連続フォーム51は、連続フォ
ーム51のマージナル孔58との係合を利用して連続フ
ォーム51の連続移送を行う搬送ユニット43を介し
て、切断ユニット44に達する。なお、搬送ユニット4
3と切断ユニット44との間において、たとえばスリッ
タの作用により、切断用ミシン目57に沿ってマージナ
ル部55が連続フォーム51から連続的に切り落とされ
る。切断ユニット44では、低速回転ローラと高速回転
ローラとの移送速度差を利用して、連続フォーム51を
折り畳み用兼切断用ミシン目54に沿って切断する。
【0029】こうして、連続フォーム51を折り畳み用
兼切断用ミシン目54に沿って順次切断することによっ
て作成された単位フォーム52は、2つの折り重ね用ミ
シン目53に沿って折り重ねられた状態で、圧着ユニッ
ト45に供給される。圧着ユニット45は、具体的に
は、たとえば第1の対の圧着ローラと、第2の対の圧着
ローラとを備えている。各対の圧着ローラは、単位フォ
ーム52に付与すべき圧力に応じて設定された距離だけ
間隔を隔てている。したがって、第1の対の圧着ローラ
および第2の対の圧着ローラを介した単位フォーム52
には、感圧性接着剤が接着作用を発揮するのに十分な圧
力が付与され、単位フォーム52は所望の折り重ね状態
で圧着され、いわゆる圧着重ね合わせフォームが作成さ
れる。
兼切断用ミシン目54に沿って順次切断することによっ
て作成された単位フォーム52は、2つの折り重ね用ミ
シン目53に沿って折り重ねられた状態で、圧着ユニッ
ト45に供給される。圧着ユニット45は、具体的に
は、たとえば第1の対の圧着ローラと、第2の対の圧着
ローラとを備えている。各対の圧着ローラは、単位フォ
ーム52に付与すべき圧力に応じて設定された距離だけ
間隔を隔てている。したがって、第1の対の圧着ローラ
および第2の対の圧着ローラを介した単位フォーム52
には、感圧性接着剤が接着作用を発揮するのに十分な圧
力が付与され、単位フォーム52は所望の折り重ね状態
で圧着され、いわゆる圧着重ね合わせフォームが作成さ
れる。
【0030】圧着ユニット45を介して作成された圧着
重ね合わせフォームは、スタックユニット46へ搬送さ
れる。スタックユニット46では、圧着ユニット45か
ら順次送給される圧着重ね合わせフォームが所定の整列
状態にしたがって積み重ねられる。以上のように、圧着
フォーム作成装置4および5は、供給された連続フォー
ムを所望の状態に折り重ねた後に単位フォームに切断す
る。そして、切断により作成された単位フォームを所望
の折り重ね状態で圧着し、葉書形態または封書形態の圧
着重ね合わせフォームを作成し、順次作成した圧着重ね
合わせフォームを積み重ね整列させる。
重ね合わせフォームは、スタックユニット46へ搬送さ
れる。スタックユニット46では、圧着ユニット45か
ら順次送給される圧着重ね合わせフォームが所定の整列
状態にしたがって積み重ねられる。以上のように、圧着
フォーム作成装置4および5は、供給された連続フォー
ムを所望の状態に折り重ねた後に単位フォームに切断す
る。そして、切断により作成された単位フォームを所望
の折り重ね状態で圧着し、葉書形態または封書形態の圧
着重ね合わせフォームを作成し、順次作成した圧着重ね
合わせフォームを積み重ね整列させる。
【0031】〔封入封緘装置〕図6は、封入封緘装置の
構成および動作を模式的に説明する概略ブロック図であ
る。封入封緘装置6〜8には、切断装置2および3の場
合と同様に、図3に示すような構成を有する連続用紙3
1が供給される。封入封緘装置6〜8では、図6に示す
ように、切断ユニット61において供給された連続用紙
を単位用紙に順次切断する。この切断ユニット61の構
成は、図2に示す切断装置のうちスタックユニット24
を除く部分に対応している。切断ユニット61を介して
順次作成された単位用紙は、折りユニット62に供給さ
れる。なお、必要に応じて、切断ユニット61を介して
順次作成された単位用紙を折りユニット62に供給する
ことなく、処理経路から取り出して積み重ね整列させる
こともできる。この場合、封入封緘装置6〜8は切断装
置2および3とほぼ同じ機能を発揮することになる。
構成および動作を模式的に説明する概略ブロック図であ
る。封入封緘装置6〜8には、切断装置2および3の場
合と同様に、図3に示すような構成を有する連続用紙3
1が供給される。封入封緘装置6〜8では、図6に示す
ように、切断ユニット61において供給された連続用紙
を単位用紙に順次切断する。この切断ユニット61の構
成は、図2に示す切断装置のうちスタックユニット24
を除く部分に対応している。切断ユニット61を介して
順次作成された単位用紙は、折りユニット62に供給さ
れる。なお、必要に応じて、切断ユニット61を介して
順次作成された単位用紙を折りユニット62に供給する
ことなく、処理経路から取り出して積み重ね整列させる
こともできる。この場合、封入封緘装置6〜8は切断装
置2および3とほぼ同じ機能を発揮することになる。
【0032】折りユニット62では、順次供給される単
位用紙に対して様々な折り処理(二つ折り、内三つ折
り、外三つ折り、四つ折りなど)が行われる。この場
合、各単位用紙に対してそれぞれ折り処理を施すことも
できるし、名寄せされた(宛て名ごとにソーティングさ
れた)複数の単位用紙に対してまとめ折り処理を施すこ
ともできる。あるいは、必要に応じて、全く折り処理を
行うことなく、次段の同封物供給ユニット63へ移送す
ることもできる。また、必要に応じて、次段の同封物供
給ユニット63へ移送することなく、折り処理の施され
た1枚または複数枚の単位用紙を処理経路から取り出し
て積み重ね整列させることもできる。
位用紙に対して様々な折り処理(二つ折り、内三つ折
り、外三つ折り、四つ折りなど)が行われる。この場
合、各単位用紙に対してそれぞれ折り処理を施すことも
できるし、名寄せされた(宛て名ごとにソーティングさ
れた)複数の単位用紙に対してまとめ折り処理を施すこ
ともできる。あるいは、必要に応じて、全く折り処理を
行うことなく、次段の同封物供給ユニット63へ移送す
ることもできる。また、必要に応じて、次段の同封物供
給ユニット63へ移送することなく、折り処理の施され
た1枚または複数枚の単位用紙を処理経路から取り出し
て積み重ね整列させることもできる。
【0033】同封物供給ユニット63では、折り処理の
施された1枚または複数枚の単位用紙とともに同封すべ
き印刷物を処理経路へ供給し、処理経路に沿って移動す
る単位用紙上に同封印刷物を積み重ねる。なお、同封す
べき印刷物がない場合、折り処理の施された単位用紙
は、同封物供給ユニット63を素通りして、封入ユニッ
ト64に供給される。封入ユニット64では、同封物供
給ユニット63を介して供給される単位用紙および同封
印刷物を封筒に封入する。次段の封緘ユニット65で
は、封入ユニット64を介して単位用紙および同封印刷
物の封入された封筒を封緘する。なお、必要に応じて、
封入ユニット64を介して供給される封筒を封緘ユニッ
ト65で封緘することなく、未封緘のまま処理経路から
取り出して積み重ね整列させることもできる。
施された1枚または複数枚の単位用紙とともに同封すべ
き印刷物を処理経路へ供給し、処理経路に沿って移動す
る単位用紙上に同封印刷物を積み重ねる。なお、同封す
べき印刷物がない場合、折り処理の施された単位用紙
は、同封物供給ユニット63を素通りして、封入ユニッ
ト64に供給される。封入ユニット64では、同封物供
給ユニット63を介して供給される単位用紙および同封
印刷物を封筒に封入する。次段の封緘ユニット65で
は、封入ユニット64を介して単位用紙および同封印刷
物の封入された封筒を封緘する。なお、必要に応じて、
封入ユニット64を介して供給される封筒を封緘ユニッ
ト65で封緘することなく、未封緘のまま処理経路から
取り出して積み重ね整列させることもできる。
【0034】封緘ユニット65を介して封緘処理の施さ
れた封筒は、スタックユニット66へ送給される。スタ
ックユニット66では、封緘ユニット65から順次供給
される封筒を、たとえば鱗状に積み重ね整列させる。以
上のように、封入封緘装置6〜8は、供給された連続用
紙を単位用紙に切断し、切断により作成された単位用紙
に折り処理を施す。そして、折り処理の施された単位用
紙を同封物とともに封筒に封入し、順次封緘した封筒を
積み重ね整列させる。
れた封筒は、スタックユニット66へ送給される。スタ
ックユニット66では、封緘ユニット65から順次供給
される封筒を、たとえば鱗状に積み重ね整列させる。以
上のように、封入封緘装置6〜8は、供給された連続用
紙を単位用紙に切断し、切断により作成された単位用紙
に折り処理を施す。そして、折り処理の施された単位用
紙を同封物とともに封筒に封入し、順次封緘した封筒を
積み重ね整列させる。
【0035】次に、本実施例におけるネットワーク管理
について説明する。本実施例では、上述の用紙処理装置
の全体に関する生産スケジュールの管理、運転の管理、
および稼働実績データの管理とを行う。 〔生産スケジュールの管理〕図7〜図10は、本実施例
における生産スケジュールの管理に関する処理フローを
示す図である。中央管理装置であるコンピュータ1に
は、ネットワーク接続されている用紙処理装置2〜8に
関する情報すなわち装置情報が登録されている。コンピ
ュータ1は、装置情報として、たとえば装置番号、装置
種別、装置ステータス、装置の処理機能、装置の処理能
力などを記憶している。
について説明する。本実施例では、上述の用紙処理装置
の全体に関する生産スケジュールの管理、運転の管理、
および稼働実績データの管理とを行う。 〔生産スケジュールの管理〕図7〜図10は、本実施例
における生産スケジュールの管理に関する処理フローを
示す図である。中央管理装置であるコンピュータ1に
は、ネットワーク接続されている用紙処理装置2〜8に
関する情報すなわち装置情報が登録されている。コンピ
ュータ1は、装置情報として、たとえば装置番号、装置
種別、装置ステータス、装置の処理機能、装置の処理能
力などを記憶している。
【0036】ここで、装置番号は、用紙処理装置2〜8
の各々を識別するための情報である。装置種別は、装置
が切断装置であるか圧着フォーム作成装置であるか封入
封緘装置であるかを識別するための情報である。装置ス
テータスは、装置が利用可能か否かを識別するための情
報である。装置の処理機能は、装置の具体的な処理機能
を特定するための情報である。装置の処理能力は、装置
の標準的な処理スピードを、たとえば1時間当たりの出
来高数(処理数)として特定するための情報である。こ
れらの装置情報は、装置の増設などに際して適宜修正さ
れる。
の各々を識別するための情報である。装置種別は、装置
が切断装置であるか圧着フォーム作成装置であるか封入
封緘装置であるかを識別するための情報である。装置ス
テータスは、装置が利用可能か否かを識別するための情
報である。装置の処理機能は、装置の具体的な処理機能
を特定するための情報である。装置の処理能力は、装置
の標準的な処理スピードを、たとえば1時間当たりの出
来高数(処理数)として特定するための情報である。こ
れらの装置情報は、装置の増設などに際して適宜修正さ
れる。
【0037】また、中央管理装置であるコンピュータ1
には、ネットワーク接続されている用紙処理装置2〜8
で処理すべき業務に関する情報すなわち業務情報が登録
されている。コンピュータ1は、業務情報として、たと
えば業務名、業務種別、業務内容、利用実績装置などを
記憶している。ここで、業務名は、業務の名称を特定す
るための情報である。業務種別は、処理形態が封書形態
であるか葉書形態であるかなどを識別するための情報で
ある。業務内容は、装置によって施すべき用紙処理の具
体的な内容を特定するための情報である。利用実績装置
は、当該業務を過去に行った実績のある装置を特定する
ための情報である。
には、ネットワーク接続されている用紙処理装置2〜8
で処理すべき業務に関する情報すなわち業務情報が登録
されている。コンピュータ1は、業務情報として、たと
えば業務名、業務種別、業務内容、利用実績装置などを
記憶している。ここで、業務名は、業務の名称を特定す
るための情報である。業務種別は、処理形態が封書形態
であるか葉書形態であるかなどを識別するための情報で
ある。業務内容は、装置によって施すべき用紙処理の具
体的な内容を特定するための情報である。利用実績装置
は、当該業務を過去に行った実績のある装置を特定する
ための情報である。
【0038】システム管理者は、用紙処理装置2〜8の
全体に関する生産スケジュールの立案をするために、コ
ンピュータ1に以下の情報を入力する(ステップ7
1)。 業務名 計画処理数 納期 処理開始希望日 優先順位(納期優先、装置優先、実績優先など)
全体に関する生産スケジュールの立案をするために、コ
ンピュータ1に以下の情報を入力する(ステップ7
1)。 業務名 計画処理数 納期 処理開始希望日 優先順位(納期優先、装置優先、実績優先など)
【0039】ここで、業務名は、上述した業務情報のリ
ストの中から選択することができる。対応する業務名が
業務情報のリストに存在しない場合、新たな業務情報を
コンピュータ1に新規登録することになる。以下、入力
された優先順位を判定し(ステップ72)、判定した優
先順位にしたがって生産スケジュールの管理に関する処
理フローは分岐する。すなわち、優先順位を納期優先と
指定する場合には図8のステップ81へ、優先順位を装
置優先と指定する場合には図9のステップ91へ、優先
順位を実績優先と指定する場合には図10のステップ1
01へ分岐する。
ストの中から選択することができる。対応する業務名が
業務情報のリストに存在しない場合、新たな業務情報を
コンピュータ1に新規登録することになる。以下、入力
された優先順位を判定し(ステップ72)、判定した優
先順位にしたがって生産スケジュールの管理に関する処
理フローは分岐する。すなわち、優先順位を納期優先と
指定する場合には図8のステップ81へ、優先順位を装
置優先と指定する場合には図9のステップ91へ、優先
順位を実績優先と指定する場合には図10のステップ1
01へ分岐する。
【0040】優先順位を納期優先と指定する場合、シス
テム(コンピュータ1)は、処理開始希望日以降の最も
近い日に利用可能なすべての装置を検索し、検索結果
(処理開始可能日および利用可能装置など)をコンピュ
ータ1のモニタ画面に表示する(ステップ81)。この
場合、装置が過去に当該業務を処理した実績があれば、
そのときの担当オペレータのIDコード(識別コー
ド)、実績処理数、実績処理時間なども表示する。な
お、必要に応じて、処理開始可能日に関する次の候補日
などを表示する。
テム(コンピュータ1)は、処理開始希望日以降の最も
近い日に利用可能なすべての装置を検索し、検索結果
(処理開始可能日および利用可能装置など)をコンピュ
ータ1のモニタ画面に表示する(ステップ81)。この
場合、装置が過去に当該業務を処理した実績があれば、
そのときの担当オペレータのIDコード(識別コー
ド)、実績処理数、実績処理時間なども表示する。な
お、必要に応じて、処理開始可能日に関する次の候補日
などを表示する。
【0041】システム管理者は、コンピュータ1のモニ
タ画面に表示された応答情報に基づいて、どの装置を利
用するか決定し(ステップ82)、以下の情報を入力す
る(ステップ83)。なお、複数の装置を利用する場合
には、装置ごとに以下の情報を入力する。 処理開始計画時刻 処理終了計画時刻 処理割り当て数 担当オペレータのIDコード(識別コード)
タ画面に表示された応答情報に基づいて、どの装置を利
用するか決定し(ステップ82)、以下の情報を入力す
る(ステップ83)。なお、複数の装置を利用する場合
には、装置ごとに以下の情報を入力する。 処理開始計画時刻 処理終了計画時刻 処理割り当て数 担当オペレータのIDコード(識別コード)
【0042】システムは、後述する運転実績データを参
照しながら終了予想時刻を計算し、コンピュータ1のモ
ニタ画面に表示する。システム管理者は、表示された終
了予想時刻に基づいて必要な場合には処理割り当て数を
調整し、処理割り当て数が計画処理数を満たすか否かを
判定する(ステップ84)。処理割り当て数が計画処理
数を満たす場合、処理スケジュールの立案は完了する。
処理割り当て数が計画処理数を満たさない場合、利用す
る装置の選定を繰り返すことになる。
照しながら終了予想時刻を計算し、コンピュータ1のモ
ニタ画面に表示する。システム管理者は、表示された終
了予想時刻に基づいて必要な場合には処理割り当て数を
調整し、処理割り当て数が計画処理数を満たすか否かを
判定する(ステップ84)。処理割り当て数が計画処理
数を満たす場合、処理スケジュールの立案は完了する。
処理割り当て数が計画処理数を満たさない場合、利用す
る装置の選定を繰り返すことになる。
【0043】一方、優先順位を装置優先と指定する場
合、システム管理者は、装置情報のリストを参照して利
用したい装置に関する情報を入力する(ステップ9
1)。システムは、処理開始希望日以降で当該装置が利
用可能な最も近い日を検索し、検索結果をコンピュータ
1のモニタ画面に表示する(ステップ92)。この場
合、この装置が過去に当該業務を処理した実績があれ
ば、そのときの担当オペレータのIDコード、実績処理
数、実績処理時間なども表示する。なお、必要に応じ
て、処理開始可能日に関する次の候補日などを表示す
る。システム管理者は、コンピュータ1のモニタ画面に
表示された応答情報に基づいて、当該装置を利用するか
否かを決定する(ステップ93)。以下、納期優先の場
合と同様に、コンピュータ1に対する情報入力を行い
(ステップ94)、処理割り当て数が計画処理数を満た
すか否かを判定する(ステップ95)。
合、システム管理者は、装置情報のリストを参照して利
用したい装置に関する情報を入力する(ステップ9
1)。システムは、処理開始希望日以降で当該装置が利
用可能な最も近い日を検索し、検索結果をコンピュータ
1のモニタ画面に表示する(ステップ92)。この場
合、この装置が過去に当該業務を処理した実績があれ
ば、そのときの担当オペレータのIDコード、実績処理
数、実績処理時間なども表示する。なお、必要に応じ
て、処理開始可能日に関する次の候補日などを表示す
る。システム管理者は、コンピュータ1のモニタ画面に
表示された応答情報に基づいて、当該装置を利用するか
否かを決定する(ステップ93)。以下、納期優先の場
合と同様に、コンピュータ1に対する情報入力を行い
(ステップ94)、処理割り当て数が計画処理数を満た
すか否かを判定する(ステップ95)。
【0044】さらに、優先順位を実績優先と指定する場
合、システムは過去に当該業務を処理した実績のある装
置のうち処理開始希望日以降の最も近い日に利用するこ
とのできる装置を検索し、検索結果をコンピュータ1の
モニタ画面に表示する(ステップ101)。このとき、
コンピュータ1のモニタ画面には、過去に当該業務を処
理したときの担当オペレータのIDコード、実績処理
数、実績処理時間などが表示される。また、必要に応じ
て、処理開始可能日に関する次の候補日などを表示す
る。
合、システムは過去に当該業務を処理した実績のある装
置のうち処理開始希望日以降の最も近い日に利用するこ
とのできる装置を検索し、検索結果をコンピュータ1の
モニタ画面に表示する(ステップ101)。このとき、
コンピュータ1のモニタ画面には、過去に当該業務を処
理したときの担当オペレータのIDコード、実績処理
数、実績処理時間などが表示される。また、必要に応じ
て、処理開始可能日に関する次の候補日などを表示す
る。
【0045】システム管理者は、コンピュータ1のモニ
タ画面に表示された応答情報に基づいて、当該装置を利
用するか否かを決定する(ステップ102)。以下、納
期優先の場合および装置優先の場合と同様に、コンピュ
ータ1に対する情報入力を行い(ステップ103)、処
理割り当て数が計画処理数を満たすか否かを判定する
(ステップ104)。上述のように立案された生産スケ
ジュールは、コンピュータ1のモニタ画面に表示され
る。なお、生産スケジュールの表示として、月単位の表
示、週単位の表示、または日単位の表示などを選定する
ことができる。また、一旦立案された生産スケジュール
の修正が必要な場合には、コンピュータ1においてその
修正を適宜行うことができる。
タ画面に表示された応答情報に基づいて、当該装置を利
用するか否かを決定する(ステップ102)。以下、納
期優先の場合および装置優先の場合と同様に、コンピュ
ータ1に対する情報入力を行い(ステップ103)、処
理割り当て数が計画処理数を満たすか否かを判定する
(ステップ104)。上述のように立案された生産スケ
ジュールは、コンピュータ1のモニタ画面に表示され
る。なお、生産スケジュールの表示として、月単位の表
示、週単位の表示、または日単位の表示などを選定する
ことができる。また、一旦立案された生産スケジュール
の修正が必要な場合には、コンピュータ1においてその
修正を適宜行うことができる。
【0046】また、システム管理者は、各装置に接続さ
れた各現場端末に対して、当日の生産スケジュール情報
のうち各装置に対応する情報をダウンロードすることが
できる。この場合、各現場端末のモニタ画面には、たと
えば次の情報が作業指示書としてオンライン表示され
る。 業務名 処理数 開始計画時刻 終了計画時刻 担当オペレータのIDコード
れた各現場端末に対して、当日の生産スケジュール情報
のうち各装置に対応する情報をダウンロードすることが
できる。この場合、各現場端末のモニタ画面には、たと
えば次の情報が作業指示書としてオンライン表示され
る。 業務名 処理数 開始計画時刻 終了計画時刻 担当オペレータのIDコード
【0047】〔運転の管理〕図11は、本実施例におけ
る運転の管理に関する処理フローを示す図である。上述
のように、各現場端末には、作業指示情報として、担当
オペレータのIDコードがコンピュータ1から転送され
る。この場合、各現場端末に記憶された担当オペレータ
のIDコード情報に基づいて、各用紙処理装置に関する
運転の管理を行う。しかしながら、一般的には作業指示
情報が担当オペレータのIDコードを含まない場合もあ
る。
る運転の管理に関する処理フローを示す図である。上述
のように、各現場端末には、作業指示情報として、担当
オペレータのIDコードがコンピュータ1から転送され
る。この場合、各現場端末に記憶された担当オペレータ
のIDコード情報に基づいて、各用紙処理装置に関する
運転の管理を行う。しかしながら、一般的には作業指示
情報が担当オペレータのIDコードを含まない場合もあ
る。
【0048】本実施例では、たとえば現場端末に接続さ
れたバーコードリーダーを用いて、オペレータが自分の
名札に印刷されたIDバーコードを読み取る(ステップ
111)。次いで、作業指示情報が担当オペレータのI
Dコードを含んでいるか否かを判定する(ステップ11
2)。そして、作業指示情報が担当オペレータのIDコ
ードを含む場合、すなわち担当オペレータのIDコード
がコンピュータ1から各現場端末に転送されている場
合、現場端末は、バーコードリーダーで読み取られたI
Dコード入力情報と、コンピュータ1から転送された担
当オペレータのIDコード記憶情報とを照合する(ステ
ップ113)。照合結果は、現場端末のモニタ画面に表
示される。
れたバーコードリーダーを用いて、オペレータが自分の
名札に印刷されたIDバーコードを読み取る(ステップ
111)。次いで、作業指示情報が担当オペレータのI
Dコードを含んでいるか否かを判定する(ステップ11
2)。そして、作業指示情報が担当オペレータのIDコ
ードを含む場合、すなわち担当オペレータのIDコード
がコンピュータ1から各現場端末に転送されている場
合、現場端末は、バーコードリーダーで読み取られたI
Dコード入力情報と、コンピュータ1から転送された担
当オペレータのIDコード記憶情報とを照合する(ステ
ップ113)。照合結果は、現場端末のモニタ画面に表
示される。
【0049】そして、現場端末は、IDコード入力情報
とIDコード記憶情報とが一致している場合、運転許可
信号を対応する用紙処理装置へ供給する(ステップ11
4)。こうして、オペレータは、用紙処理装置の運転ま
たはその準備を開始することができる。一方、作業指示
情報が担当オペレータのIDコードを含まない場合、す
なわち担当オペレータのIDコードがコンピュータ1か
ら各現場端末に転送されていない場合、各現場端末は読
み取ったオペレータIDコードを担当オペレータのID
コード情報としてコンピュータ1へ転送する(ステップ
115)とともに、運転許可信号を対応する用紙処理装
置へ供給する(ステップ116)。こうして、オペレー
タは用紙処理装置の運転またはその準備を開始すること
ができ、中央管理装置としてのコンピュータ1は当該装
置の担当オペレータに関する情報を把握することができ
る。
とIDコード記憶情報とが一致している場合、運転許可
信号を対応する用紙処理装置へ供給する(ステップ11
4)。こうして、オペレータは、用紙処理装置の運転ま
たはその準備を開始することができる。一方、作業指示
情報が担当オペレータのIDコードを含まない場合、す
なわち担当オペレータのIDコードがコンピュータ1か
ら各現場端末に転送されていない場合、各現場端末は読
み取ったオペレータIDコードを担当オペレータのID
コード情報としてコンピュータ1へ転送する(ステップ
115)とともに、運転許可信号を対応する用紙処理装
置へ供給する(ステップ116)。こうして、オペレー
タは用紙処理装置の運転またはその準備を開始すること
ができ、中央管理装置としてのコンピュータ1は当該装
置の担当オペレータに関する情報を把握することができ
る。
【0050】なお、上述の運転管理の説明では、オペレ
ータのIDコードの入力にバーコードを利用している
が、バーコード以外の適当な識別コードを用いてオペレ
ータIDコードの照合を行うことができる。また、上述
の運転管理の説明では、現場端末がオペレータIDコー
ドの照合を行っているが、現場端末が読み取ったIDコ
ード入力情報をコンピュータ1へ転送し、コンピュータ
1においてIDコード入力情報とIDコード記憶情報と
を照合するように構成することもできる。この場合、運
転許可信号はコンピュータ1から現場端末を介して用紙
処理装置へ供給される。
ータのIDコードの入力にバーコードを利用している
が、バーコード以外の適当な識別コードを用いてオペレ
ータIDコードの照合を行うことができる。また、上述
の運転管理の説明では、現場端末がオペレータIDコー
ドの照合を行っているが、現場端末が読み取ったIDコ
ード入力情報をコンピュータ1へ転送し、コンピュータ
1においてIDコード入力情報とIDコード記憶情報と
を照合するように構成することもできる。この場合、運
転許可信号はコンピュータ1から現場端末を介して用紙
処理装置へ供給される。
【0051】〔稼働実績データの管理〕図12は、本実
施例における稼働実績データの管理に関する処理フロー
を示す図である。オペレータが用紙処理装置の運転を開
始すると、各用紙処理装置の稼働状況を表す次のような
信号が現場端末を介してコンピュータ1へ逐次転送され
る(ステップ121)。 装置の電源が入っているか否かを識別するための電源
信号 装置が稼働中か否かを識別するための稼働信号 処理数を特定するための処理カウント信号 エラーの発生を識別するためのエラー発生信号 発生したエラーの種類を識別するためのエラー種別信
号
施例における稼働実績データの管理に関する処理フロー
を示す図である。オペレータが用紙処理装置の運転を開
始すると、各用紙処理装置の稼働状況を表す次のような
信号が現場端末を介してコンピュータ1へ逐次転送され
る(ステップ121)。 装置の電源が入っているか否かを識別するための電源
信号 装置が稼働中か否かを識別するための稼働信号 処理数を特定するための処理カウント信号 エラーの発生を識別するためのエラー発生信号 発生したエラーの種類を識別するためのエラー種別信
号
【0052】ここで、稼働信号は、装置の停止回数のカ
ウントなどに利用することのできる信号である。また、
処理カウント信号は、リアルタイムの出来高数を表示す
るのに利用することのできる信号である。システムは、
用紙処理装置から現場端末を介して転送された上述の各
種信号を処理し(ステップ122)、処理結果を稼働実
績データとしてコンピュータ1のモニタ画面および現場
端末のモニタ画面にリアルタイムで表示する(ステップ
123)。
ウントなどに利用することのできる信号である。また、
処理カウント信号は、リアルタイムの出来高数を表示す
るのに利用することのできる信号である。システムは、
用紙処理装置から現場端末を介して転送された上述の各
種信号を処理し(ステップ122)、処理結果を稼働実
績データとしてコンピュータ1のモニタ画面および現場
端末のモニタ画面にリアルタイムで表示する(ステップ
123)。
【0053】現場端末への稼働実績データの表示には、
稼働進捗画面および装置停止状態画面の2種類がある。
稼働進捗モニタ画面では、作業指示書の内容、処理実績
数、処理残数、終了予想時刻、稼働時間、停止回数など
がリアルタイムで表示される。また、装置停止状態画面
では、装置の停止理由、停止時刻などがリアルタイムで
表示される。一方、コンピュータ1のモニタ画面には、
すべての用紙処理装置の稼働状況がリアルタイムで表示
される。すなわち、コンピュータ1の稼働モニタウィン
ドウにおいて、全装置の状態(電源オフ、待機中、稼働
中、エラー停止中など)をリアルタイムで確認すること
ができる。また、特定の用紙処理装置について詳しい情
報を確認したい場合には、その装置の稼働モニタ詳細ウ
ィンドウに切り替えることができる。
稼働進捗画面および装置停止状態画面の2種類がある。
稼働進捗モニタ画面では、作業指示書の内容、処理実績
数、処理残数、終了予想時刻、稼働時間、停止回数など
がリアルタイムで表示される。また、装置停止状態画面
では、装置の停止理由、停止時刻などがリアルタイムで
表示される。一方、コンピュータ1のモニタ画面には、
すべての用紙処理装置の稼働状況がリアルタイムで表示
される。すなわち、コンピュータ1の稼働モニタウィン
ドウにおいて、全装置の状態(電源オフ、待機中、稼働
中、エラー停止中など)をリアルタイムで確認すること
ができる。また、特定の用紙処理装置について詳しい情
報を確認したい場合には、その装置の稼働モニタ詳細ウ
ィンドウに切り替えることができる。
【0054】稼働モニタ詳細ウィンドウでは、選択され
た特定の装置について、業務名、担当オペレータのID
コード、予定処理数、着手時刻、当該装置の状態(電源
オフ、待機中、稼働中、エラー停止中など)、処理数、
停止回数、終了予定時刻などをリアルタイムで確認する
ことができる。コンピュータ1では、これらの稼働実績
データを集計することにより、業務日報や装置別生産高
などを自動作成する(ステップ124)。ここで、業務
日報は、たとえば商品別の発行枚数の集計データや、郵
便形態別の発行枚数の集計データなどを含んでいる。
た特定の装置について、業務名、担当オペレータのID
コード、予定処理数、着手時刻、当該装置の状態(電源
オフ、待機中、稼働中、エラー停止中など)、処理数、
停止回数、終了予定時刻などをリアルタイムで確認する
ことができる。コンピュータ1では、これらの稼働実績
データを集計することにより、業務日報や装置別生産高
などを自動作成する(ステップ124)。ここで、業務
日報は、たとえば商品別の発行枚数の集計データや、郵
便形態別の発行枚数の集計データなどを含んでいる。
【0055】以上のように、本実施例では、各用紙処理
装置の処理機能および処理能力に関する記憶情報(実施
例では装置情報に対応)と、処理すべき業務に関する入
力情報(実施例では業務情報に関連した業務名などの入
力情報に対応)とに基づいて、複数の用紙処理装置の全
体に関する生産スケジュールをコンピュータによりネッ
トワーク管理する。したがって、特定の人の勘に頼って
生産スケジュールの立案を行う従来技術とは異なり、誰
にでも効率的な生産スケジュールの立案が、ひいては各
用紙処理装置の効率的な利用が可能になる。具体的に
は、たとえばオペレータの待機時間を良好に抑えたり、
仕事の割り振りが特定のオペレータに偏るのを良好に回
避することができる。また、自動作成した生産スケジュ
ールのうちの当日の生産スケジュール部分を作業指示書
として各オペレータに伝達することができるので、作業
指示書の伝達を確実に行うことができるだけでなく、作
業指示書の内容に人為的なミスが介在し難いという利点
がある。
装置の処理機能および処理能力に関する記憶情報(実施
例では装置情報に対応)と、処理すべき業務に関する入
力情報(実施例では業務情報に関連した業務名などの入
力情報に対応)とに基づいて、複数の用紙処理装置の全
体に関する生産スケジュールをコンピュータによりネッ
トワーク管理する。したがって、特定の人の勘に頼って
生産スケジュールの立案を行う従来技術とは異なり、誰
にでも効率的な生産スケジュールの立案が、ひいては各
用紙処理装置の効率的な利用が可能になる。具体的に
は、たとえばオペレータの待機時間を良好に抑えたり、
仕事の割り振りが特定のオペレータに偏るのを良好に回
避することができる。また、自動作成した生産スケジュ
ールのうちの当日の生産スケジュール部分を作業指示書
として各オペレータに伝達することができるので、作業
指示書の伝達を確実に行うことができるだけでなく、作
業指示書の内容に人為的なミスが介在し難いという利点
がある。
【0056】また、本実施例では、各用紙処理装置を操
作しようとするオペレータの識別コード(実施例ではバ
ーコード)を読み取り、当該用紙処理装置の操作が許可
された担当オペレータの識別コードと照合して、各用紙
処理装置に関する運転許可をネットワーク管理する。ま
た、当該用紙処理装置の操作が許可された担当オペレー
タの識別コードが特に設定されていない場合にも、各用
紙処理装置を操作しようとするオペレータの識別コード
を読み取り、各用紙処理装置を実際に操作するオペレー
タをコンピュータにおいて把握する。したがって、どの
オペレータがどの装置を操作してどのような用紙処理を
行ったのかを特定することができ、ひいては業務に対す
るオペレータの責任の所在を明確にすることができる。
特に、担当オペレータの管理を行うことにより、各装置
の処理スピードなどの調節を円滑に行うことができ、装
置の生産性を向上させることができる。
作しようとするオペレータの識別コード(実施例ではバ
ーコード)を読み取り、当該用紙処理装置の操作が許可
された担当オペレータの識別コードと照合して、各用紙
処理装置に関する運転許可をネットワーク管理する。ま
た、当該用紙処理装置の操作が許可された担当オペレー
タの識別コードが特に設定されていない場合にも、各用
紙処理装置を操作しようとするオペレータの識別コード
を読み取り、各用紙処理装置を実際に操作するオペレー
タをコンピュータにおいて把握する。したがって、どの
オペレータがどの装置を操作してどのような用紙処理を
行ったのかを特定することができ、ひいては業務に対す
るオペレータの責任の所在を明確にすることができる。
特に、担当オペレータの管理を行うことにより、各装置
の処理スピードなどの調節を円滑に行うことができ、装
置の生産性を向上させることができる。
【0057】さらに、本実施例では、各用紙処理装置の
稼働状況に関する情報(実施例では稼働状況を表す各種
信号に対応)に基づいて、複数の用紙処理装置の全体に
関する稼働実績データをコンピュータによりネットワー
ク管理する。したがって、各用紙処理装置または全体の
稼働進捗状況をリアルタイムで把握することができ、必
要に応じて生産スケジュールの修正を適宜行うことがで
きる。また、従来技術では手書きで作成されていた業務
日報などを稼働実績データの集計により自動作成するの
で、情報管理部門ではこれらの稼働実績データの集計を
コスト計算などに活用することができる。さらに、情報
管理部門では、これらの稼働実績データの集計に基づい
て各装置の消耗度を定量的に把握して、各用紙処理装置
のメンテナンス管理を効率的に行うこともできる。
稼働状況に関する情報(実施例では稼働状況を表す各種
信号に対応)に基づいて、複数の用紙処理装置の全体に
関する稼働実績データをコンピュータによりネットワー
ク管理する。したがって、各用紙処理装置または全体の
稼働進捗状況をリアルタイムで把握することができ、必
要に応じて生産スケジュールの修正を適宜行うことがで
きる。また、従来技術では手書きで作成されていた業務
日報などを稼働実績データの集計により自動作成するの
で、情報管理部門ではこれらの稼働実績データの集計を
コスト計算などに活用することができる。さらに、情報
管理部門では、これらの稼働実績データの集計に基づい
て各装置の消耗度を定量的に把握して、各用紙処理装置
のメンテナンス管理を効率的に行うこともできる。
【0058】なお、上述の実施例では、用紙処理装置と
して切断装置、圧着フォーム作成装置および封入封緘装
置を例にとって本発明を説明している。しかしながら、
たとえばカード発行機や配達証明ラベル貼付機などの他
の適当な用紙処理装置を含むシステムに本発明を適用す
ることもできる。なお、カード発行機は、生カードにエ
ンボス処理を施すとともに磁気コードを記録する機械で
ある。カード発行機では、必要に応じて連続用紙に切断
処理や折り処理を施し、生成された単位用紙に発行カー
ドを取り付けた状態で出力する。また、上述の実施例で
は、各用紙処理装置に情報端末を接続しているが、この
情報端末の機能を各用紙処理装置に組み込むことによ
り、情報端末の設置を省略することもできる。
して切断装置、圧着フォーム作成装置および封入封緘装
置を例にとって本発明を説明している。しかしながら、
たとえばカード発行機や配達証明ラベル貼付機などの他
の適当な用紙処理装置を含むシステムに本発明を適用す
ることもできる。なお、カード発行機は、生カードにエ
ンボス処理を施すとともに磁気コードを記録する機械で
ある。カード発行機では、必要に応じて連続用紙に切断
処理や折り処理を施し、生成された単位用紙に発行カー
ドを取り付けた状態で出力する。また、上述の実施例で
は、各用紙処理装置に情報端末を接続しているが、この
情報端末の機能を各用紙処理装置に組み込むことによ
り、情報端末の設置を省略することもできる。
【0059】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、複数
の用紙処理装置の全体に関する生産スケジュールをネッ
トワーク管理することにより、効率的な生産スケジュー
ルの立案および各用紙処理装置の効率的な利用が可能に
なる。また、各用紙処理装置に関する運転許可をネット
ワーク管理することにより、業務に対するオペレータの
責任の所在を明確にすることができるだけでなく、担当
オペレータの管理により各装置の処理スピードなどの調
節を円滑に行って装置の生産性を向上させることができ
る。さらに、複数の用紙処理装置の全体に関する稼働実
績データをコンピュータによりネットワーク管理し、稼
働実績データの集計により業務日報などを自動作成する
ので、情報管理部門ではこれらの稼働実績データの集計
をコスト計算やメンテナンス管理などに活用することが
できる。
の用紙処理装置の全体に関する生産スケジュールをネッ
トワーク管理することにより、効率的な生産スケジュー
ルの立案および各用紙処理装置の効率的な利用が可能に
なる。また、各用紙処理装置に関する運転許可をネット
ワーク管理することにより、業務に対するオペレータの
責任の所在を明確にすることができるだけでなく、担当
オペレータの管理により各装置の処理スピードなどの調
節を円滑に行って装置の生産性を向上させることができ
る。さらに、複数の用紙処理装置の全体に関する稼働実
績データをコンピュータによりネットワーク管理し、稼
働実績データの集計により業務日報などを自動作成する
ので、情報管理部門ではこれらの稼働実績データの集計
をコスト計算やメンテナンス管理などに活用することが
できる。
【図1】本発明の実施例にかかるネットワーク管理シス
テムの全体構成を概略的に示す図である。
テムの全体構成を概略的に示す図である。
【図2】切断装置の構成および動作を模式的に説明する
ための概略ブロック図である。
ための概略ブロック図である。
【図3】切断装置に供給される連続用紙の構成を概略的
に示す図である。
に示す図である。
【図4】圧着フォーム作成装置の構成および動作を模式
的に説明するための概略ブロック図である。
的に説明するための概略ブロック図である。
【図5】圧着フォーム作成装置に供給される連続フォー
ムの構成を概略的に示す図である。
ムの構成を概略的に示す図である。
【図6】封入封緘装置の構成および動作を模式的に説明
する概略ブロック図である。
する概略ブロック図である。
【図7】本実施例における生産スケジュールの管理に関
する処理フローを示す図である。
する処理フローを示す図である。
【図8】本実施例における生産スケジュールの管理に関
する処理フローを示す図である。
する処理フローを示す図である。
【図9】本実施例における生産スケジュールの管理に関
する処理フローを示す図である。
する処理フローを示す図である。
【図10】本実施例における生産スケジュールの管理に
関する処理フローを示す図である。
関する処理フローを示す図である。
【図11】本実施例における運転の管理に関する処理フ
ローを示す図である。
ローを示す図である。
【図12】本実施例における稼働実績データの管理に関
する処理フローを示す図である。
する処理フローを示す図である。
1 コンピュータ 2、3 切断装置 4、5 圧着フォーム作成装置 6〜8 封入封緘装置 10 ネットワーク 11 データ中継ステーション 12〜18 情報端末
Claims (10)
- 【請求項1】 供給された用紙などに対して所定の用紙
処理を施すための複数の用紙処理装置と、 前記複数の用紙処理装置とともにネットワーク接続され
た中央管理装置とを備え、 前記中央管理装置は、前記ネットワーク接続を介して転
送された前記複数の用紙処理装置の各々に関する情報に
基づいて、前記複数の用紙処理装置の全体に関する生産
スケジュールの管理、運転の管理、および稼働実績デー
タの管理のうちの少なくとも1つの管理を行うことを特
徴とするネットワーク管理システム。 - 【請求項2】 前記複数の用紙処理装置の各々には、対
応する用紙処理装置からの出力情報を前記中央管理装置
に転送するとともに前記中央管理装置からの出力情報を
対応する用紙処理装置に転送するための情報端末が接続
されていることを特徴とする請求項1に記載のネットワ
ーク管理システム。 - 【請求項3】 前記中央管理装置は、前記複数の用紙処
理装置の各々の処理機能および処理能力に関する記憶情
報と、前記複数の用紙処理装置のうちの少なくとも1つ
の装置によって処理すべき業務に関する入力情報とに基
づいて、前記複数の用紙処理装置の全体に関する生産ス
ケジュールを管理することを特徴とする請求項1または
2に記載のネットワーク管理システム。 - 【請求項4】 前記中央管理装置は、前記複数の用紙処
理装置の全体に関する前記生産スケジュールを前記中央
管理装置の表示部に表示し、前記複数の用紙処理装置の
全体に関する前記生産スケジュールのうちの各用紙処理
装置に関する日単位の生産スケジュールを作業指示書と
して対応する情報端末の表示部にオンライン表示するこ
とを特徴とする請求項3に記載のネットワーク管理シス
テム。 - 【請求項5】 各用紙処理装置を操作しようとするオペ
レータが該オペレータに固有の識別コードを入力するた
めの識別コード入力部をさらに備え、 前記中央管理装置は、各用紙処理装置の操作が許可され
た担当オペレータの識別コードに関する記憶情報と、前
記識別コード入力部に入力された識別コードに関する入
力情報とに基づいて、各用紙処理装置に関する運転を管
理することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項
に記載のネットワーク管理システム。 - 【請求項6】 前記各情報端末は、前記中央管理装置か
ら転送された前記担当オペレータの識別コードに関する
記憶情報と、前記各情報端末に接続された識別コード入
力部から転送された前記識別コードに関する入力情報と
に基づいて、対応する用紙処理装置に運転許可信号を供
給することを特徴とする請求項5に記載のネットワーク
管理システム。 - 【請求項7】 前記中央管理装置は、前記複数の用紙処
理装置の各々の稼働状況に関する情報に基づいて、前記
複数の用紙処理装置の全体に関する稼働実績データを管
理することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項
に記載のネットワーク管理システム。 - 【請求項8】 前記中央管理装置は、前記複数の用紙処
理装置の全体に関する前記稼働実績データを前記中央管
理装置の表示部に表示し、前記複数の用紙処理装置の全
体に関する前記稼働実績データのうち各用紙処理装置に
関する稼働実績データを前記各情報端末の表示部に表示
することを特徴とする請求項7に記載のネットワーク管
理システム。 - 【請求項9】 前記中央管理装置は、前記複数の用紙処
理装置の全体に関する前記稼働実績データの集計に基づ
いて所定の業務日報を作成することを特徴とする請求項
7または8に記載のネットワーク管理システム。 - 【請求項10】 供給された用紙などに対して所定の用
紙処理を施すための複数の用紙処理装置の各々に関する
情報をネットワーク接続を介して収集し、 前記ネットワーク接続を介して収集した前記複数の用紙
処理装置の各々に関する情報に基づいて、前記複数の用
紙処理装置の全体に関する生産スケジュールの管理、運
転の管理、および稼働実績データの管理のうちの少なく
とも1つの管理を行うことを特徴とするネットワーク管
理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9146599A JP2000285164A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 用紙処理装置のネットワーク管理システムおよびネットワーク管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9146599A JP2000285164A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 用紙処理装置のネットワーク管理システムおよびネットワーク管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000285164A true JP2000285164A (ja) | 2000-10-13 |
Family
ID=14027140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9146599A Pending JP2000285164A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 用紙処理装置のネットワーク管理システムおよびネットワーク管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000285164A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021144620A (ja) * | 2020-03-13 | 2021-09-24 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 印刷管理装置及び印刷管理プログラム |
-
1999
- 1999-03-31 JP JP9146599A patent/JP2000285164A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021144620A (ja) * | 2020-03-13 | 2021-09-24 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 印刷管理装置及び印刷管理プログラム |
| JP7476584B2 (ja) | 2020-03-13 | 2024-05-01 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 印刷管理装置及び印刷管理プログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041129 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
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|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070626 |