[go: up one dir, main page]

JP2000281770A - 熱減成芳香族ポリカーボネートの製造法 - Google Patents

熱減成芳香族ポリカーボネートの製造法

Info

Publication number
JP2000281770A
JP2000281770A JP11092011A JP9201199A JP2000281770A JP 2000281770 A JP2000281770 A JP 2000281770A JP 11092011 A JP11092011 A JP 11092011A JP 9201199 A JP9201199 A JP 9201199A JP 2000281770 A JP2000281770 A JP 2000281770A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
aromatic polycarbonate
alcohol
molecular weight
thermally degraded
usually
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11092011A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Shibata
幸生 柴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Sanyo Chemical Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Chemical Industries Ltd filed Critical Sanyo Chemical Industries Ltd
Priority to JP11092011A priority Critical patent/JP2000281770A/ja
Publication of JP2000281770A publication Critical patent/JP2000281770A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 アルコール類(A)と溶融した芳香族ポリカ
ーボネート(B)を反応させてアルコール類が結合した
熱減成された芳香族ポリカーボネート(C)の製造法。 【効果】 各種樹脂の流動性向上剤などの樹脂改質剤、
顔料分散剤、フィラー分散剤等の用途に有用である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、芳香族系ポリカー
ボネートの改質に有効な熱減成された芳香族ポリカーボ
ネートの製造法およびこれによって得られる分子末端が
アルコールで封鎖された熱減成された芳香族ポリカーボ
ネートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、芳香族ポリカーボネートについて
は、重縮合反応途中で取り出して低分子量品を得ること
は可能であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら低分子量
芳香族ポリカーボーネートを重縮合反応途中で取り出す
方法はその際に溶剤や原料の除去などが必要でプロセス
上容易とは言い難かった。またこの方法で得られる低分
子量芳香族ポリカーボネートは耐熱性等に問題があっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは芳香族ポリ
カーボネートの改質に有効な熱減成された芳香族ポリカ
ーボネートについて鋭意検討した結果、本発明に到達し
た。
【0005】すなわち本発明は、アルコール類(A)と
溶融した芳香族ポリカーボネート(B)を反応させてア
ルコール類が結合した熱減成された芳香族ポリカーボネ
ート(C)を製造することを特徴とする芳香族ポリカー
ボネートの製造法;ならびに該製造法によって得られた
(C)からなることを特徴とする芳香族ポリカーボネー
ト樹脂用改質剤である。
【0006】本発明において(B)はビスフェノール類
と炭酸ジエステル[ジアルキル(炭素数1〜12)カー
ボネート]またはホスゲンとの反応によって製造され
る。ビスフェノール類としては、4,4’−ジヒドロキ
シ−ジアリールアルカン(ビスフェノールA、テトラメ
チルビスフェノールA、テトラクロロビスフェノール
A、テトラブロモビスフェノールAなど)、ビス(4−
ヒドロキシフェニル)−P−ジイソプロピルベンゼン、
ホロログルシノール、4,6−ジメチル−2,4,4−
トリ(4−ヒドロキシフェニル)ベンゼン、1,1,1
−トリ(4−ヒドロキシフェニル)エタン、2,2−ビ
ス[4,4−(4,4’−ジヒドロキシジフェニル)シ
クロヘキシル]プロパン、ビスフェノールSなどが挙げ
られる。炭酸ジエステル[ジアルキル(炭素数1〜1
2)カーボネート]としてはジメチルカーボネート、ジ
エチルカーボネート、ジイソプロピルカーボネートなど
が挙げられる。これら例示した(B)のうちで好ましい
ものは、4,4’−ジヒドロキシ−ジアリールアルカン
ポリカーボネート(重量平均分子量30000〜200
0000)である。
【0007】本発明において(B)と混合するアルコー
ル類(A)としては、脂肪族低級(炭素数1〜8)1価
アルコール[飽和もしくは不飽和脂肪族アルコール例え
ばメタノール、エタノール、n−およびi−プロパノー
ル、n−、i−およびt−ブタノール、アリルアルコー
ルなど]、脂肪族高級(炭素数9〜20またはそれ以
上)1価アルコール[飽和もしくは不飽和脂肪族アルコ
ール例えばドデシルアルコール、ステアリルアルコー
ル、オレイルアルコールなど]、脂環式アルコール類
(炭素数1〜20)例えばシクロヘキシルアルコール、
芳香族アルコール類(炭素数1〜20)例えばベンジル
アルコール、および多価アルコール類(2〜6価または
それ以上、炭素数2〜20)[エチレングリコール、ト
リメチロールプロパン、グリセリン、ソルビトールな
ど]、ならびにこれらのアルコール類のアルキレンオキ
シド(炭素数2〜4)付加物(水酸基価0.1〜110
0)[ポリオキシエチレングリコール、ポリオキシプロ
ピレングリコール、ポリテトラメチレングリコールな
ど]などが挙げられる。これらのうち好ましいものはn
−ブタノール、ドデシルアルコール、ステアリルアルコ
ール、ベンジルアルコール、エチレングリコール、ポリ
オキシエチレングリコールであり、ポリカーボネート樹
脂の改質効果の観点から特に好ましいものはエチレング
リコール、ポリオキシエチレングリコールである。これ
らのアルコール類(A)は通常単独で用いられるが2種
以上のアルコール類を併用してもなんら問題はない。
(A)と(B)の反応において、(A)と(B)の混合
比は通常1〜100:999〜900(質量比)、好ま
しくは2〜50:998〜950である。
【0008】(A)と(B)の反応は(B)の軟化点以
上で行われるため、反応温度は通常240℃から450
℃であり、好ましくは250℃から350℃である。ま
た必要により加圧下で反応を行うこともできる。
【0009】反応装置としては、通常の撹拌羽根を備え
た反応槽あるいは公知の各種混合機を用いることができ
る。公知の各種混合機とは例えば、押出機、ブラベンダ
ー、ニーダー、バンバリーミキサー、スタティックミキ
サー、ロールミキサー、プラネタリーミキサーなどであ
る。このうち好ましくは、押出機、ニーダーである。混
合反応条件としては特に限定されないが、通常スクリュ
ーまたはローターなどの回転数は1〜1000回転/
分、反応時間は30秒〜2時間で行われ、反応の終点は
分子量の測定で確認することができる。
【0010】本発明の製造法で得られる熱減成された芳
香族ポリカーボネート(C)はゲルパーミエーションク
ロマトグラフィーの測定においてポリスチレン換算の重
量平均分子量が通常500から45000であり、分子
量分布Mw/Mn(重量平均分子量/数平均分子量)が
通常1〜6である。さらに樹脂改質効果の観点から好ま
しくは重量平均分子量1000から35000、Mw/
Mn1.6〜5.0である。(A)と(B)の反応の結
果、アルコール類は通常得られた(C)の分子の末端に
結合する。また(B)に基づく(C)の熱減成の程度
は、重量平均分子量比[(C)/(B)]において通常
0.02〜0.40、好ましくは0.03〜0.35で
ある。
【0011】本発明の製造法は通常(A)および(B)
だけで反応を行うが、必要により他の熱可塑性樹脂およ
び/またはエラストマーを共存させることもできる。共
存させる熱可塑性樹脂としては例えばアクリル系樹脂
[(メタ)アクリル酸アルキル(炭素数1〜18)エス
テル((メタ)アクリル酸メチル、(メタ)アクリル酸
ブチル、(メタ)アクリル酸−2−エチルヘキシル、
(メタ)アクリル酸−2−ヒドロキシエチルなど)の単
独重合体および2種以上の共重合体]、ポリ(メタ)ア
クリロニトリル、スチレン系樹脂[ポリスチレン、AS
樹脂、ABS樹脂、AAS樹脂、AES樹脂、ACS樹
脂、MBS樹脂、スチレン−ブタジエン樹脂、HIPS
など]、芳香族ポリエ−テル類[ポリフェニレンエ−テ
ルなど]、ポリエステル[ポリエチレンテレフタレ−
ト、ポリブチレンテレフタレ−ト、ポリエチレンナフタ
レートなど]、ポリアミド[6−ナイロン、6,6−ナ
イロン、4,6−ナイロン、4,10−ナイロン、11
−ナイロン、12−ナイロンなど]、ポリイミド、ポリ
アミドイミド、カルボン酸含有ポリオレフィン[エチレ
ン−(メタ)アクリル酸共重合体、マレイン酸変性ポリ
プロピレンなど]、ポリ酢酸ビニル、エチレン−酢酸ビ
ニル共重合体、ポリオレフィン系樹脂[ポリエチレン、
ポリプロピレン、エチレン−α−オレフィン共重合体、
プロピレン−α−オレフィン共重合体、ポリ−4−メチ
ルペンテン、ポリブテンなど]、ポリアルキル(メタ)
アクリレ−ト、ポリ塩化ビニル、アイオノマ−、ポリア
セタ−ル、ポリアリレ−ト、ポリスルホン、ポリエ−テ
ルスルホン、ポリフェニレンスルフィドなどが挙げられ
る。エラストマーとしては、エチレン−プロピレンゴ
ム、エチレン−アクリル酸エステル共重合体、EPD
M、ブタジエンゴム、スチレン−(水添)共役ジエン系
エラストマ−、ポリエステル系エラストマ−、ポリアミ
ド系エラストマ−、熱可塑性ポリウレタンなどがあげら
れる。
【0012】上記の樹脂は共存するポリカーボネートに
基づく樹脂特性の発現の観点から、ポリカーボネートの
質量に基づいて通常0〜90%、好ましくは0〜60%
である。
【0013】また、本発明で得られる(C)は、従来の
重縮合反応途中で取り出して得られる低分子量芳香族ポ
リカーボネートに比して、耐熱性に優れる。
【0014】さらに本発明の(C)ならびに(C)を含
むポリカーボネート樹脂組成物は通常、成形用樹脂に用
いられる安定剤などの樹脂添加剤を含有することができ
る。樹脂添加剤としては、酸化防止剤、紫外線吸収剤、
充填剤、補強剤、難燃剤、帯電防止剤、発泡剤、滑剤、
着色剤などが挙げられる。
【0015】本発明の(C)からなる樹脂改質剤はポリ
カーボネート樹脂などの本来の特性を損なうことなく流
動性などの改質に有用であり、改質剤としての(C)の
添加量はポリカーボネート樹脂の質量に基づいて通常、
0.2〜40%、好ましくは0.3〜30%である。
【0016】
【実施例】以下、実施例により本発明を更に説明する
が、本発明はこれに限定されるものではない。
【0017】実施例1 芳香族ポリカーボネートとして帝人化成(株)製パンラ
イト1225J(重量平均分子量48800、Mw/M
n2.8)、アルコールとしてエチレングリコールを質
量比1000:30で混合し、二軸押出機(スクリュ径
20mm、L/D=25)を用いて280゜Cで溶融混
練して更に過剰のエチレングリコールを溜去し熱減成さ
れた芳香族ポリカーボネート(C1)を得た。(C1)
の分子量、耐熱性等の性質は表1のとおりであった。
【0018】実施例2 芳香族ポリカーボネートとエチレングリコールとの質量
比を1000:20とする以外は実施例1と同様の操作
を行い、熱減成された芳香族ポリカーボネート(C2)
を得た。(C2)の分子量、耐熱性等の性質は表1のと
おりであった。
【0019】実施例3 エチレングリコールをi−プロピルアルコールに替える
以外は実施例1と同様の操作を行い、熱減成された芳香
族ポリカーボネート(C3)を得た。(C3)の分子
量、耐熱性等の性質は表1のとおりであった。
【0020】比較例1 5Lのオートクレーブに9.8%の苛性ソーダ水溶液6
81.8質量部、塩化メチレン330質量部、ビスフェ
ノールA137.6質量部、ハイドロサルファイト0.
12質量部、p−t−ブチルフェノール1.0質量部を
仕込み、ホスゲン71.5質量部を25℃で2時間かけ
て吹き込んだ。2時間後内容物をよく水洗した後、10
000質量部のメタノール中へオートクレーブ内容物を
そそぎ込み、沈殿物を得た。これを60℃にて10時間
減圧乾燥して低分子量ポリカーボネート(C’1)を得
た。(C’1)の分子量、耐熱性等の性質は表1のとお
りであった。
【0021】
【表1】
【0022】 分子量(Mw、Mn):GPCによるポリスチレン換算分子量 耐熱性 :窒素雰囲気下のTG測定による熱減量開始温度(℃)
【0023】実施例4 10質量部の実施例3で得られた(C3)と90質量部
の帝人化成(株)製パンライト1225Jとを、押出機
を用いて280℃にて溶融混練してポリカーボネート組
成物(X1)を得た。(X1)の耐熱性、流動性、透明
性は表2のとおりであった。
【0024】比較例2 実施例4において(C3)を比較例1で得られた(C’
1)に変更する以外は同様の操作を行いポリカーボネー
ト組成物(X’1)を得た。(X’1)の耐熱性、流動
性、透明性は表2のとおりであった。
【0025】比較例3 5質量部のステアリン酸カルシウムと95質量部の帝人
化成(株)製パンライト1225Jとを、実施例4同様
の操作を行いポリカーボネート組成物(X’2)を得
た。(X’2)の耐熱性、流動性、透明性は表2のとお
りであった。
【0026】
【表2】
【0027】耐熱性:窒素雰囲気下のTG測定による熱
減量開始温度(℃) 流動性:射出成形(290℃)によるスパイラルフロー
長(cm) 透明性:板厚2mmに成形した試験片のヘイズ値(%)
【0028】
【発明の効果】本発明の熱減成された芳香族ポリカーボ
ネートはポリカーボネートが本来有する透明性、耐熱性
などの樹脂特性を損なうことなく流動性などが改良でき
るという効果を有する。上記効果を奏することから、本
製造法で得られる熱減成された芳香族ポリカーボネート
は、流動性向上剤などの樹脂改質剤、顔料分散剤、フィ
ラー分散剤等さまざまな用途に極めて有用である。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アルコール類(A)と溶融した芳香族ポ
    リカーボネート(B)を反応させてアルコール類が結合
    した熱減成された芳香族ポリカーボネート(C)を製造
    することを特徴とする芳香族ポリカーボネートの製造
    法。
  2. 【請求項2】 (A)が多価アルコール類であり(C)
    がアルコール性水酸基を有する熱減成された芳香族ポリ
    カーボネートである請求項1記載の製造法。
  3. 【請求項3】 押出機またはニーダーを用いて反応を行
    う請求項1または2記載の製造法。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3いずれか記載の方法で得ら
    れた下記一般式(1)で示される、分子末端がアルコー
    ルで封鎖された熱減成された芳香族ポリカーボネート。 【化1】
  5. 【請求項5】 下記一般式(1)で示される重量平均分
    子量Mwが800〜45000であってMw/Mn(重
    量平均分子量/数平均分子量)が1〜6である芳香族ポ
    リカーボネート。 【化2】
  6. 【請求項6】 請求項4または5記載の芳香族ポリカー
    ボネートからなることを特徴とする芳香族ポリカーボネ
    ート樹脂用改質剤。
  7. 【請求項7】 請求項6記載の改質剤および芳香族ポリ
    カーボネート樹脂からなる芳香族ポリカーボネート樹脂
    組成物。
JP11092011A 1999-03-31 1999-03-31 熱減成芳香族ポリカーボネートの製造法 Pending JP2000281770A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11092011A JP2000281770A (ja) 1999-03-31 1999-03-31 熱減成芳香族ポリカーボネートの製造法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11092011A JP2000281770A (ja) 1999-03-31 1999-03-31 熱減成芳香族ポリカーボネートの製造法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000281770A true JP2000281770A (ja) 2000-10-10

Family

ID=14042562

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11092011A Pending JP2000281770A (ja) 1999-03-31 1999-03-31 熱減成芳香族ポリカーボネートの製造法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000281770A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017071764A (ja) * 2015-10-09 2017-04-13 三洋化成工業株式会社 熱可塑性樹脂組成物
JP2017513999A (ja) * 2014-04-28 2017-06-01 ヴァレオ ビジョンValeo Vision 熱可塑性プラスチック

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017513999A (ja) * 2014-04-28 2017-06-01 ヴァレオ ビジョンValeo Vision 熱可塑性プラスチック
JP2020100827A (ja) * 2014-04-28 2020-07-02 ヴァレオ ビジョンValeo Vision 熱可塑性プラスチック
JP2017071764A (ja) * 2015-10-09 2017-04-13 三洋化成工業株式会社 熱可塑性樹脂組成物

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN102112546A (zh) 聚碳酸酯树脂组合物及其成形体
JPH02238047A (ja) 低光沢のポリカーボネートブレンド
CN110088197A (zh) 基于聚碳酸亚烷基酯的树脂膜
JP2000281770A (ja) 熱減成芳香族ポリカーボネートの製造法
JPH0689244B2 (ja) 熱可塑性成形材料及び同材料の製造方法
EP0364304A2 (en) Modified polyolefin-polyester graft copolymer, method of producing same and thermoplastic resin composition containing such graft copolymer
JP3090764B2 (ja) ポリカーボネート樹脂組成物
WO2021069234A1 (en) Method for the manufacture of a modified polycarbonate
JP2528793B2 (ja) 相溶性に優れた樹脂組成物
JP3100432B2 (ja) ポリカーボネート樹脂組成物
JPH05339359A (ja) 制電性能を有するポリエ−テルカ−ボネ−ト
CN116323801A (zh) 聚碳酸酯复合组合物及其制备方法
US4737546A (en) Moldable polycarbonate resin and copolyester-carbonate compositions of improved processability
JPS6369858A (ja) ポリカ−ボネ−ト樹脂組成物
EP4121480B1 (en) Heat resistant aromatic polycarbonate - polyester composition
JP2570171B2 (ja) 熱可塑性樹脂組成物
JP2591546B2 (ja) 熱可塑性樹脂組成物
JPH08113702A (ja) 熱可塑性樹脂組成物
JPH06220262A (ja) 熱可塑性樹脂組成物
TW202515952A (zh) 熱塑性樹脂組成物、其製備方法以及包括其之模塑物
JPS6366262A (ja) 熱可塑性樹脂組成物
JP2565714B2 (ja) 相溶性に優れた樹脂組成物
JPH07739B2 (ja) ポリカーボネート樹脂組成物
JPH03220263A (ja) ポリカーボネート樹脂組成物
KR20220125066A (ko) 폴리카보네이트 조성물