JP2000281121A - バンドクランプ - Google Patents
バンドクランプInfo
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- JP2000281121A JP2000281121A JP11094672A JP9467299A JP2000281121A JP 2000281121 A JP2000281121 A JP 2000281121A JP 11094672 A JP11094672 A JP 11094672A JP 9467299 A JP9467299 A JP 9467299A JP 2000281121 A JP2000281121 A JP 2000281121A
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- Basic Packing Technique (AREA)
- Package Frames And Binding Bands (AREA)
Abstract
ることによって、バックル部にロックしたバンドの後発
的な弛みを防止する。 【解決手段】 係止歯列11を有するバンド10と、該
バンド10の一端に連成され、係止歯21aを突設した
可撓性係止腕21を内部に有するバックル部20とを備
え、電線束に巻き付けたバンド10を前記バックル部2
0に挿通することにより、係止歯列11と係止歯21a
とをかみ合わせ、電線束を結束するバンドクランプにお
いて、バックル部20内における可撓性係止腕21の付
根付近に、二つのリブ22を連成し、該バックル部20
内で撓もうとするバンド10の両側二ヶ所に各リブ2
2,22を当接させて、その撓みを阻止する構成として
ある。
Description
配索したワイヤハーネスなどの電線束を結束して車体等
に固定するバンドクランプに関し、特に、バックル部内
におけるバンドの撓みを阻止することによって、バック
ル部にロックしたバンドの後発的な弛みを防止したバン
ドクランプに関する。
の配索状態を維持するために、該ワイヤハーネスの要所
を結束して車体等に固定するバンドクランプが用いられ
ており、従来のバンドクランプとしては、例えば、図4
(a),(b)に示すようなものがある。
プ100は、合成樹脂によって、バンド10の一端にバ
ックル部20とボルト係止部30を一体成形した構成と
なっている。
係止歯列11が設けてある。バックル部20の内部に
は、弾性変形可能な可撓性係止腕21が設けてあり、該
可撓性係止腕21には、前記バンド10の係止歯列11
にかみ合う係止歯21aが突設してある。ボルト係止部
30は、下側がテーパ状に広がった挿通孔31を有し、
該挿通孔31内には、対向する二つの係止爪32,32
が設けてある。
ンプ100では、図5(a)に示すように、バンド10
をワイヤハーネス(電線束)40に巻き付け、該バンド
10をバックル部20に挿通する。
ル部20内において、可撓性係止腕21の係止歯21a
が係止歯列11にかみ合い、バンド10が後戻りできな
くなる。この状態で、バンド10を締め付けてワイヤハ
ーネス40を結束する。
ト係止部30を、図示しない車体に突設されたスタット
ボルトに差し込むことにより、挿通孔31内の各係止爪
32が、前記スタットボルトのねじ山に係止する。これ
により、バンド10で結束したワイヤハーネス40が前
記車体に固定される。
来のバンドクランプ100では、図5(a)に示すよう
に、バンド10で結束したワイヤハーネス40が、該バ
ンド10のバックル部20への挿通方向(矢印P方向)
に回動すると、図5(c)に示すように、バックル部2
0内でバンド10が撓み、可撓性係止腕21の付根部分
に押接する。
ド10の係止歯列11から離れる方向に変形させられ、
係止歯21aと係止歯列11のかみ合いが外れてしま
い、バックル部20にロックしたバンド10が、後発的
に弛んでしまうという問題があった。
のであり、バックル部内におけるバンドの撓みを阻止す
ることによって、該バックル部にロックしたバンドの後
発的な弛み防止を図ることができるバンドクランプの提
供を目的とする。
に、請求項1記載のバンドクランプは、係止歯列を有す
るバンドと、該バンドの一端に連成され、係止歯を突設
した可撓性係止腕を内部に有するバックル部とを備え、
電線束に巻き付けた前記バンドを前記バックル部に挿通
することにより、前記係止歯列と前記係止歯とをかみ合
わせ、前記電線束を結束するバンドクランプにおいて、
前記バックル部内にリブを突設し、該バックル部内で撓
もうとする前記バンドに前記リブが当接して、その撓み
を阻止する構成としてある。
たワイヤハーネスが、該バンドのバックル部への挿通方
向に回動した場合、バックル部内において撓もうとする
バンドがリブに当接し、バックル部内におけるバンドの
撓みが阻止される。
とバンドの係止歯列のかみ合いを維持することができ、
バックル部にロックしたバンドの後発的な弛み防止を図
ることができる。
プのように、前記バックル部内に前記リブを二つ突設
し、該バックル部内で撓もうとする前記バンドの両側二
ヶ所に各リブが当接して、その撓みを阻止する構成とす
る。このような構成によれば、バックル部内におけるバ
ンドの撓みを、二つのリブで最も効果的に阻止すること
ができる。
プのように、前記リブを、前記バックル部内における可
撓性係止腕の付根付近に設けた構成とし、また、請求項
4記載のバンドクランプのように、前記リブを、前記バ
ックル部内における可撓性係止腕の付根付近に連成した
とする。
ンドが、可撓性係止腕の付根部分に当接すると、該可撓
性係止腕が、バンドの係止歯列から離れる方向に変形さ
せられ、係止歯と係止歯列のかみ合いが外れてしまう
が、このような構成からなる本バンドクランプによれ
ば、可撓性係止腕の付根部分におけるバンドの撓み及び
当接を確実に阻止することができる。
一実施形態について、図面を参照しつつ説明する。図1
は本発明の一実施形態に係るバンドクランプを示すもの
であり、同図(a)は正面図,同図(b)は側面断面図
である。また、図2(a)は図1(a)の部分拡大図,
図2(b)は同図(a)のA−A断面図である。さら
に、図3は上記バンドクランプにおけるバンドのロック
状態を示す側面断面図である。
おいて、従来と同様の部分については同一符号を付して
ある。
のバンドクランプ1は、合成樹脂によって、バンド10
の一端にバックル部20とボルト係止部30を一体成形
した構成となっている。
係止歯列11が設けてある。バックル部20の内部に
は、弾性変形可能な可撓性係止腕21が設けてあり、該
可撓性係止腕21には、前記バンド10の係止歯列11
にかみ合う係止歯21aが突設してある。
(a),(b)に示すように、バックル部20内におけ
る可撓性係止腕21の付根付近には、一定の間隔をあけ
て二つのリブ22,22が一体的に連成してある。
の内壁面20aに対して、バンド10の肉厚とほぼ等し
い間隔をあけて突出してある。これにより、可撓性係止
腕21の付根付近におけるバンド10の撓みを阻止し、
かつ、バックル部20内へのバンド10の挿通に支障が
ないようにしてある。
パ面22aを形成してあり、撓んだバンド10が該テー
パ面22aに当接しても、バンド10にストレスが加わ
らないようになっている(図3参照)。
部30は、下側がテーパ状に広がった挿通孔31を有
し、該挿通孔31内には、対向する二つの係止爪32,
32が設けてある。
は、図示しないワイヤハーネス40にバンド10を巻き
付け、該バンド10をバックル部20に挿通すると、バ
ックル部20内において、可撓性係止腕21の係止歯2
1aが係止歯列11にかみ合い、バンド10が後戻りで
きなくなる。この状態で、バンド10を締め付けて前記
ワイヤハーネスを結束する。
車体に突設されたスタットボルトに差し込むことによ
り、挿通孔31内の各係止爪32が、前記スタットボル
トのねじ山に係止する。これにより、バンド10で結束
した前記ワイヤハーネスが前記車体に固定される。
によれば、バンド10で結束した前記ワイヤハーネス
が、該バンド10のバックル部20への挿通方向に回動
しても(図5(a)参照)、図3に示すように、該バッ
クル部10内で撓もうとするバンド10の両側に、各リ
ブ22が当接して、その撓みを阻止する。
根付近に連成してあるので、撓もうとするバンド10
が、該可撓性係止腕21の付根付近に当接することがな
い。したがって、該可撓性係止腕21が、バンド10の
係止歯列11から離れる方向に変形させられることがな
く、常に、係止歯21aと係止歯列11のかみ合いを維
持することができ、バックル部20にロックしたバンド
10の後発的な弛み防止を図ることができる。
二つのリブ22,22が当接するので、バックル部20
内におけるバンド10の撓みを最も効果的に阻止するこ
とができる。
施形態に限定されるものではない。例えば、リブ22
は、バックル部20内において撓もうとするバンド10
に当接するものであればよく、可撓性係止腕21と別個
に、あるいは、バックル部20内を縦断又は横断するよ
うに設けてもよい。また、リブ22は二つに限らず、一
つ又は三つ以上設けてもよい。
によれば、バックル部内におけるバンドの撓みを阻止す
ることによって、該バックル部にロックしたバンドの後
発的な弛み防止を図ることができる。
すものであり、同図(a)は正面図,同図(b)は側面
断面図である。
(b)は同図(a)のA−A断面図である。
態を示す側面断面図である。
(a)は正面図,同図(b)は側面断面図である。
ワイヤハーネスの結束状態を示す説明図であり、同図
(b),(c)は同図(a)の部分拡大図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 係止歯列を有するバンドと、該バンドの
一端に連成され、係止歯を突設した可撓性係止腕を内部
に有するバックル部とを備え、電線束に巻き付けた前記
バンドを前記バックル部に挿通することにより、前記係
止歯列と前記係止歯とをかみ合わせ、前記電線束を結束
するバンドクランプにおいて、 前記バックル部内にリブを突設し、該バックル部内で撓
もうとする前記バンドに前記リブが当接して、その撓み
を阻止することを特徴としたバンドクランプ。 - 【請求項2】 前記バックル部内に前記リブを二つ突設
し、該バックル部内で撓もうとする前記バンドの両側二
ヶ所に各リブが当接して、その撓みを阻止する請求項1
記載のバンドクランプ。 - 【請求項3】 前記リブを、前記バックル部内における
可撓性係止腕の付根付近に設けた請求項1又は2記載の
バンドクランプ。 - 【請求項4】 前記リブを、前記バックル部内における
可撓性係止腕の付根付近に連成した請求項1〜3いずれ
か記載のバンドクランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09467299A JP3452307B2 (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | バンドクランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09467299A JP3452307B2 (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | バンドクランプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000281121A true JP2000281121A (ja) | 2000-10-10 |
| JP3452307B2 JP3452307B2 (ja) | 2003-09-29 |
Family
ID=14116736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09467299A Expired - Lifetime JP3452307B2 (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | バンドクランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3452307B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103573780A (zh) * | 2012-08-01 | 2014-02-12 | 矢崎总业株式会社 | 夹紧件 |
| KR20180077529A (ko) * | 2016-12-29 | 2018-07-09 | 주식회사 유라코퍼레이션 | 밴드케이블 구조 |
-
1999
- 1999-04-01 JP JP09467299A patent/JP3452307B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103573780A (zh) * | 2012-08-01 | 2014-02-12 | 矢崎总业株式会社 | 夹紧件 |
| KR20180077529A (ko) * | 2016-12-29 | 2018-07-09 | 주식회사 유라코퍼레이션 | 밴드케이블 구조 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3452307B2 (ja) | 2003-09-29 |
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