JP2000271342A - 位置情報発信装置およびこれを使用した仮想空間映像表示装置 - Google Patents
位置情報発信装置およびこれを使用した仮想空間映像表示装置Info
- Publication number
- JP2000271342A JP2000271342A JP8485099A JP8485099A JP2000271342A JP 2000271342 A JP2000271342 A JP 2000271342A JP 8485099 A JP8485099 A JP 8485099A JP 8485099 A JP8485099 A JP 8485099A JP 2000271342 A JP2000271342 A JP 2000271342A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- information
- position information
- player
- emitting element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63F—CARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A63F2300/00—Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game
- A63F2300/10—Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game characterized by input arrangements for converting player-generated signals into game device control signals
- A63F2300/1012—Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game characterized by input arrangements for converting player-generated signals into game device control signals involving biosensors worn by the player, e.g. for measuring heart beat, limb activity
Landscapes
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】プレーヤの位置情報の他に、角度情報をもワイ
ヤレスで発信できるようにする。 【解決手段】プレーヤの三次元空間位置を得るための固
有のアドレスを発信する第1の発光素子16と、プレー
ヤの頭部側に設けられた角度情報を得る角度検出手段1
4と、角度検出手段からの角度情報を発信する第2の発
光素子18とを有する。第1の発光素子から発信する固
有のアドレス情報から、プレーヤの三次元空間位置情報
が検出される。第2の発光素子から発信する固有のアド
レス情報に乗せられた角度情報からプレーヤの回転情報
が得られる。角度情報をも光発信することでワイヤレス
で角度情報が得られる。これでプレーヤの動きが自由に
なる。角度情報を発信する専用の発光素子があるので、
スループットも劣化しない。
ヤレスで発信できるようにする。 【解決手段】プレーヤの三次元空間位置を得るための固
有のアドレスを発信する第1の発光素子16と、プレー
ヤの頭部側に設けられた角度情報を得る角度検出手段1
4と、角度検出手段からの角度情報を発信する第2の発
光素子18とを有する。第1の発光素子から発信する固
有のアドレス情報から、プレーヤの三次元空間位置情報
が検出される。第2の発光素子から発信する固有のアド
レス情報に乗せられた角度情報からプレーヤの回転情報
が得られる。角度情報をも光発信することでワイヤレス
で角度情報が得られる。これでプレーヤの動きが自由に
なる。角度情報を発信する専用の発光素子があるので、
スループットも劣化しない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、仮想三次元ゲー
ムなどのように仮想三次元空間を体験できる仮想空間映
像表示装置およびこれに使用される位置情報発信装置に
関する。詳しくは、位置情報発信装置から三次元空間位
置情報のみならず、プレーヤの角度情報などをも発信で
きるようにしたものである。そしてこの位置情報と角度
情報とに基づいて、より一層精度の高い仮想三次元映像
の制御ができるようにしたものである。
ムなどのように仮想三次元空間を体験できる仮想空間映
像表示装置およびこれに使用される位置情報発信装置に
関する。詳しくは、位置情報発信装置から三次元空間位
置情報のみならず、プレーヤの角度情報などをも発信で
きるようにしたものである。そしてこの位置情報と角度
情報とに基づいて、より一層精度の高い仮想三次元映像
の制御ができるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】仮想三次元ゲーム、ドライブシミュレー
タ、フライトシミュレータなどのようにディスプレー上
に仮想三次元空間を表示し、この表示内容を見ながらこ
の三次元空間を共有した状態で、プレーヤがプレーを楽
しむことができるようにした仮想空間表示装置が知られ
ている。
タ、フライトシミュレータなどのようにディスプレー上
に仮想三次元空間を表示し、この表示内容を見ながらこ
の三次元空間を共有した状態で、プレーヤがプレーを楽
しむことができるようにした仮想空間表示装置が知られ
ている。
【0003】この場合にはプレーヤの動きに応じて仮想
三次元空間を同時に変化させて、プレーヤがあたかも仮
想三次元空間内に存在するような体験ができるように三
次元画像を制御する必要がある。そのためには、プレー
ヤが位置する現実の少なくとも三次元空間位置(三次元
座標)を仮想三次元空間位置に変換する画像処理を行わ
なければならないので、プレーヤが位置するこの現実の
三次元空間位置を何らかの手段を用いて検出する必要が
ある。
三次元空間を同時に変化させて、プレーヤがあたかも仮
想三次元空間内に存在するような体験ができるように三
次元画像を制御する必要がある。そのためには、プレー
ヤが位置する現実の少なくとも三次元空間位置(三次元
座標)を仮想三次元空間位置に変換する画像処理を行わ
なければならないので、プレーヤが位置するこの現実の
三次元空間位置を何らかの手段を用いて検出する必要が
ある。
【0004】従来から知られている方法として、磁気ア
ンテナと検出センサを使用した三次元空間位置検出装置
が挙げられる。図15はその一例を示すもので、この三
次元空間位置検出装置は天井などに磁気アンテナ2を配
し、プレーヤに装着されたヘルメット(ゲーム用ヘルメ
ット)3などに磁気検出センサ4を取り付け、この磁気
検出センサ4が検出する磁界の強さと向きからプレーヤ
が置かれている空間内の位置(x、y、z)と、その位
置における回転軸(θ、γ、ξ)を検出するものであ
る。
ンテナと検出センサを使用した三次元空間位置検出装置
が挙げられる。図15はその一例を示すもので、この三
次元空間位置検出装置は天井などに磁気アンテナ2を配
し、プレーヤに装着されたヘルメット(ゲーム用ヘルメ
ット)3などに磁気検出センサ4を取り付け、この磁気
検出センサ4が検出する磁界の強さと向きからプレーヤ
が置かれている空間内の位置(x、y、z)と、その位
置における回転軸(θ、γ、ξ)を検出するものであ
る。
【0005】検出されたこの6次元空間位置情報(三次
元座標および回転角)に基づいて、プレーヤの面前に装
着された表示装置例えばヘッド・マウンテッド・ディス
プレー(HMD)20に表示されるゲーム用三次元画像
やシミュレーション用画像などの三次元空間座標(基準
軸)が制御され、三次元画像などがプレーヤの動きに応
じて左右に振れたり、傾けたりすることができる。
元座標および回転角)に基づいて、プレーヤの面前に装
着された表示装置例えばヘッド・マウンテッド・ディス
プレー(HMD)20に表示されるゲーム用三次元画像
やシミュレーション用画像などの三次元空間座標(基準
軸)が制御され、三次元画像などがプレーヤの動きに応
じて左右に振れたり、傾けたりすることができる。
【0006】さて、このような三次元空間位置を検出す
る磁気を利用した従来の検出装置は6次元座標を検出で
きるという特徴がある反面、 (1)サービスレンジが狭い。大凡2メータ平方の範囲
に限られる。 (2)磁界を使うため金属の影響を受けやすく、金属で
遮られると三次元空間位置を検出できなくなってしま
う。 (3)磁界を発生させる磁気アンテナ2を天井などに設
置する必要がある。 (4)磁界を検出するための磁気検出センサ4を含めた
受信装置が大きくなり、価格も高い。などといった不都
合な面がある。
る磁気を利用した従来の検出装置は6次元座標を検出で
きるという特徴がある反面、 (1)サービスレンジが狭い。大凡2メータ平方の範囲
に限られる。 (2)磁界を使うため金属の影響を受けやすく、金属で
遮られると三次元空間位置を検出できなくなってしま
う。 (3)磁界を発生させる磁気アンテナ2を天井などに設
置する必要がある。 (4)磁界を検出するための磁気検出センサ4を含めた
受信装置が大きくなり、価格も高い。などといった不都
合な面がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
問題を解決する一つの手段として、特定の発光パターン
(IDパターン)を出力する発光素子を三次元空間位置
検出用発光装置として利用すると共に、この発光パター
ンを撮像することによって、三次元空間位置(三次元座
標とその回転軸)を認識するような三次元空間の位置情
報発信装置が考えられる。
問題を解決する一つの手段として、特定の発光パターン
(IDパターン)を出力する発光素子を三次元空間位置
検出用発光装置として利用すると共に、この発光パター
ンを撮像することによって、三次元空間位置(三次元座
標とその回転軸)を認識するような三次元空間の位置情
報発信装置が考えられる。
【0008】この場合には発光素子の他に、発光素子か
らの発光パターンを検出するビデオカメラなどの撮像手
段が必要になる。ビデオカメラを天井などに設置して固
定し、発光素子をプレーヤ側に取り付けた場合、発光素
子からの特定の発光パターンをビデオカメラで撮像して
得たプレーヤの位置情報(三次元空間位置情報)だけで
は、仮想空間を体験するためのコンピュータグラフィッ
クスCGの画像をコントロールするには不十分な場合が
起こる。
らの発光パターンを検出するビデオカメラなどの撮像手
段が必要になる。ビデオカメラを天井などに設置して固
定し、発光素子をプレーヤ側に取り付けた場合、発光素
子からの特定の発光パターンをビデオカメラで撮像して
得たプレーヤの位置情報(三次元空間位置情報)だけで
は、仮想空間を体験するためのコンピュータグラフィッ
クスCGの画像をコントロールするには不十分な場合が
起こる。
【0009】プレーヤの角度情報である三次元の回転情
報(ヨー、ロールおよびピッチ情報)があれば、これに
基づいてコンピュータグラフィックス画像をプレーヤの
動きに応じて回転させるなど三次元軸も回転させること
ができるようになるからである。
報(ヨー、ロールおよびピッチ情報)があれば、これに
基づいてコンピュータグラフィックス画像をプレーヤの
動きに応じて回転させるなど三次元軸も回転させること
ができるようになるからである。
【0010】この角度情報はジャイロなどの角度検出手
段をプレーヤ側に設けることによって達成できる。その
場合通常考えられる構成は有線伝送である。しかし、プ
レーヤとしては自由に動き回れた方が、仮想空間内で自
由に活動できるので、より現実的な体験ができる。した
がって何らかの手段によってワイヤーを使用しないでも
伝送できるようにしなければならない。上述した発光素
子を利用することも考えられるが、そうすると、この発
光素子からは発光パターン情報の他に、ジャイロなどで
検出された角度情報(ヨー、ロールおよびピッチ情報)
をも一緒に送信しなければならないので、送信情報自体
のスループット(情報伝達量)が低下してしまう。
段をプレーヤ側に設けることによって達成できる。その
場合通常考えられる構成は有線伝送である。しかし、プ
レーヤとしては自由に動き回れた方が、仮想空間内で自
由に活動できるので、より現実的な体験ができる。した
がって何らかの手段によってワイヤーを使用しないでも
伝送できるようにしなければならない。上述した発光素
子を利用することも考えられるが、そうすると、この発
光素子からは発光パターン情報の他に、ジャイロなどで
検出された角度情報(ヨー、ロールおよびピッチ情報)
をも一緒に送信しなければならないので、送信情報自体
のスループット(情報伝達量)が低下してしまう。
【0011】そこでこの発明はこのような従来の課題を
解決したものであって、スループットの低下を招くこと
なく、角度情報などを光伝送できるようにした位置情報
発信装置およびこれを使用した仮想空間映像表示装置を
提案するものである。
解決したものであって、スループットの低下を招くこと
なく、角度情報などを光伝送できるようにした位置情報
発信装置およびこれを使用した仮想空間映像表示装置を
提案するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、請求項1に記載したこの発明に係る位置情報発信装
置では、プレーヤの三次元空間位置を得るための固有の
アドレスを発信する第1の発光素子と、上記プレーヤの
頭部側に設けられた角度情報を得る角度検出手段と、上
記角度検出手段からの角度情報を発信する第2の発光素
子とを有し、上記第1の発光素子から発信する固有のア
ドレス情報から、上記プレーヤの三次元空間位置情報が
検出されると共に、上記第2の発光素子から発信する固
有のアドレス情報に乗せられた角度情報から上記プレー
ヤの回転情報が得られるようになされたことを特徴とす
る。
め、請求項1に記載したこの発明に係る位置情報発信装
置では、プレーヤの三次元空間位置を得るための固有の
アドレスを発信する第1の発光素子と、上記プレーヤの
頭部側に設けられた角度情報を得る角度検出手段と、上
記角度検出手段からの角度情報を発信する第2の発光素
子とを有し、上記第1の発光素子から発信する固有のア
ドレス情報から、上記プレーヤの三次元空間位置情報が
検出されると共に、上記第2の発光素子から発信する固
有のアドレス情報に乗せられた角度情報から上記プレー
ヤの回転情報が得られるようになされたことを特徴とす
る。
【0013】請求項6に記載したこの発明に係る仮想空
間映像表示装置では、プレーヤの頭部に装着されたヘル
メットの頂部側に設けられたプレーヤの位置情報発信装
置と、上記プレーヤの頭部に装着されて使用される表示
装置と、上記位置情報発信装置をコントロールする位置
情報発信制御手段と、上記位置情報発信装置から発信さ
れた位置情報および角度情報を得る撮像手段と、この撮
像手段からの輝点情報に基づいて上記プレーヤの三次元
位置情報とその回転情報の双方を得ると共に、この位置
情報と回転情報とに基づいて仮想三次元映像を制御する
映像処理装置とで構成され、上記映像処理装置には送信
手段が設けられると共に、上記位置情報発信制御手段に
はその受信手段が設けられ、上記映像処理された信号が
上記受信手段を介して上記表示装置で表示されるように
なされたことを特徴とする。
間映像表示装置では、プレーヤの頭部に装着されたヘル
メットの頂部側に設けられたプレーヤの位置情報発信装
置と、上記プレーヤの頭部に装着されて使用される表示
装置と、上記位置情報発信装置をコントロールする位置
情報発信制御手段と、上記位置情報発信装置から発信さ
れた位置情報および角度情報を得る撮像手段と、この撮
像手段からの輝点情報に基づいて上記プレーヤの三次元
位置情報とその回転情報の双方を得ると共に、この位置
情報と回転情報とに基づいて仮想三次元映像を制御する
映像処理装置とで構成され、上記映像処理装置には送信
手段が設けられると共に、上記位置情報発信制御手段に
はその受信手段が設けられ、上記映像処理された信号が
上記受信手段を介して上記表示装置で表示されるように
なされたことを特徴とする。
【0014】この発明では、ヘルメットに第1と第2の
発光素子と、さらにプレーヤの角度情報を検出する手段
を設ける。プレーヤ固有の発光パターンを第1の発光素
子から発信する。角度情報検出手段で得た角度情報(ヨ
ー、ロールおよびピッチ情報)を第2の発光素子から発
信する。
発光素子と、さらにプレーヤの角度情報を検出する手段
を設ける。プレーヤ固有の発光パターンを第1の発光素
子から発信する。角度情報検出手段で得た角度情報(ヨ
ー、ロールおよびピッチ情報)を第2の発光素子から発
信する。
【0015】これら情報を撮像手段によって撮像し、そ
の輝点情報から三次元の位置情報と、三次元の角度情報
をそれぞれ検出する。これら情報に基づいてコンピュー
タグラフィックス映像の映像表示領域や三次元軸の回転
などが制御され、制御された映像情報は無線で位置情報
発信制御装置に送られた後表示装置(HMD)に表示さ
れる。こうすることによってスループットの低下を来す
ことなく角度情報を光伝送できる。プレーヤはワイヤー
からの煩わしさから解放される。
の輝点情報から三次元の位置情報と、三次元の角度情報
をそれぞれ検出する。これら情報に基づいてコンピュー
タグラフィックス映像の映像表示領域や三次元軸の回転
などが制御され、制御された映像情報は無線で位置情報
発信制御装置に送られた後表示装置(HMD)に表示さ
れる。こうすることによってスループットの低下を来す
ことなく角度情報を光伝送できる。プレーヤはワイヤー
からの煩わしさから解放される。
【0016】
【発明の実施の形態】続いて、この発明に係る位置情報
発信装置およびこれを使用した仮想空間映像表示装置の
一実施形態を図面を参照して詳細に説明する。まず、こ
の位置情報発信装置が使用される仮想空間映像表示装置
の概要について説明する。
発信装置およびこれを使用した仮想空間映像表示装置の
一実施形態を図面を参照して詳細に説明する。まず、こ
の位置情報発信装置が使用される仮想空間映像表示装置
の概要について説明する。
【0017】図1はゲーム装置やフライトシミュレータ
などに使用される仮想空間映像表示装置1の概念図であ
る。プレーヤはヘッド・マウンテッド・ディスプレー
(HMD)として機能する特殊グラストロン20(グラ
ストロンは商標名)を頭部に装着してゲームなどを行
う。映像情報は位置情報発信制御手段40より信号線4
0aを通じて供給される。
などに使用される仮想空間映像表示装置1の概念図であ
る。プレーヤはヘッド・マウンテッド・ディスプレー
(HMD)として機能する特殊グラストロン20(グラ
ストロンは商標名)を頭部に装着してゲームなどを行
う。映像情報は位置情報発信制御手段40より信号線4
0aを通じて供給される。
【0018】プレーヤはゲームをするときはゲーム用ヘ
ルメット3を装着する。ヘルメット3にはその頭部に位
置情報発信装置10が取り付けられている。この発信装
置10は図2に示すように、台形をなす取り付け基台1
2のほぼ中央部にジャイロコンパスなどの角度検出手段
14が取り付けられ、プレーヤの頭の回転情報(ヨー、
ロールおよびピッチの角度情報)が検出される。
ルメット3を装着する。ヘルメット3にはその頭部に位
置情報発信装置10が取り付けられている。この発信装
置10は図2に示すように、台形をなす取り付け基台1
2のほぼ中央部にジャイロコンパスなどの角度検出手段
14が取り付けられ、プレーヤの頭の回転情報(ヨー、
ロールおよびピッチの角度情報)が検出される。
【0019】基台12にはさらに第1および第2の発光
素子16,18が設けられている。第1の発光素子16
はプレーヤの三次元位置情報を検出するための基準信号
パターンが発信(発光)される。このパターンはその位
置情報発信装置10が持っている固有の発光パターンで
発光する。発光パターンは位置情報発信制御手段40で
生成される。
素子16,18が設けられている。第1の発光素子16
はプレーヤの三次元位置情報を検出するための基準信号
パターンが発信(発光)される。このパターンはその位
置情報発信装置10が持っている固有の発光パターンで
発光する。発光パターンは位置情報発信制御手段40で
生成される。
【0020】第2の発光素子18はプレーヤの角度情報
を発信するもので、角度検出手段14で検出されたこれ
ら角度情報が、一旦位置情報発信制御手段40に供給さ
れて角度情報を含んだ独自の角度情報信号に変換され、
それが発光パターンとして第2の発光素子18より発信
される。
を発信するもので、角度検出手段14で検出されたこれ
ら角度情報が、一旦位置情報発信制御手段40に供給さ
れて角度情報を含んだ独自の角度情報信号に変換され、
それが発光パターンとして第2の発光素子18より発信
される。
【0021】発光素子16,18の発光パターンは天井
などに取り付けられた撮像手段によって撮像される。三
次元位置情報を発信する発光素子16が単一の発光素子
で構成されるときは、この単一の発光パターンより三次
元情報を得るため発光パターンを撮像する手段としては
2台の撮像手段50,52が用意される。これら2台の
撮像手段50,52は図3のように撮像エリアが互いに
重なった部分W(斜線図示)が撮像エリアとなるので、
このエリア内であればプレーヤは自由に動き回ることが
できる。
などに取り付けられた撮像手段によって撮像される。三
次元位置情報を発信する発光素子16が単一の発光素子
で構成されるときは、この単一の発光パターンより三次
元情報を得るため発光パターンを撮像する手段としては
2台の撮像手段50,52が用意される。これら2台の
撮像手段50,52は図3のように撮像エリアが互いに
重なった部分W(斜線図示)が撮像エリアとなるので、
このエリア内であればプレーヤは自由に動き回ることが
できる。
【0022】撮像手段50,52で発光パターンを撮像
した信号は映像処理装置60に供給される。映像処理装
置60ではこの撮像信号から輝点情報に変換し、それぞ
れの撮像手段50,52からの輝点情報に基づいてまず
プレーヤの三次元位置情報が検出される。そして同じ輝
点情報から角度情報が分離される。
した信号は映像処理装置60に供給される。映像処理装
置60ではこの撮像信号から輝点情報に変換し、それぞ
れの撮像手段50,52からの輝点情報に基づいてまず
プレーヤの三次元位置情報が検出される。そして同じ輝
点情報から角度情報が分離される。
【0023】2台の撮像手段50,52からの輝点情報
に基づいてプレーヤの三次元位置情報を検出できること
は、「画像と空間」P142〜(出口光一郎著、昭晃堂
出版)や、「空間データの整理」P161〜(金谷健一
著、朝倉書店出版)などに記載されている。
に基づいてプレーヤの三次元位置情報を検出できること
は、「画像と空間」P142〜(出口光一郎著、昭晃堂
出版)や、「空間データの整理」P161〜(金谷健一
著、朝倉書店出版)などに記載されている。
【0024】検出された三次元位置情報と角度情報に基
づいて、コンピュータグラフィックス映像の映像範囲や
三次元軸などが制御され、制御された映像信号がアンテ
ナ81より無線で、位置情報発信制御手段40に送信さ
れる。受信した映像信号は上述した表示装置20に供給
されてグラフィックス映像がプレーヤの動きに応じて制
御される。この映像制御によって、プレーヤがあたかも
仮想空間内を動き回っているようにグラフィックス映像
が表示される。
づいて、コンピュータグラフィックス映像の映像範囲や
三次元軸などが制御され、制御された映像信号がアンテ
ナ81より無線で、位置情報発信制御手段40に送信さ
れる。受信した映像信号は上述した表示装置20に供給
されてグラフィックス映像がプレーヤの動きに応じて制
御される。この映像制御によって、プレーヤがあたかも
仮想空間内を動き回っているようにグラフィックス映像
が表示される。
【0025】図4は位置情報発信装置10を含めた位置
情報発信制御装置40の一実施形態を示す。位置情報発
信装置10を構成する表示装置20は図6にも示すよう
にHMDとして構成されている。
情報発信制御装置40の一実施形態を示す。位置情報発
信装置10を構成する表示装置20は図6にも示すよう
にHMDとして構成されている。
【0026】この表示装置20はプレーヤの目の前に装
着して使用するものであって、その内部には液晶ディス
プレーなどの小型表示手段24が一対、左右の目の前に
来るように取り付けられており、三次元コンピュータグ
ラフィック映像などが対応する表示手段24上に表示さ
れる。
着して使用するものであって、その内部には液晶ディス
プレーなどの小型表示手段24が一対、左右の目の前に
来るように取り付けられており、三次元コンピュータグ
ラフィック映像などが対応する表示手段24上に表示さ
れる。
【0027】装置本体21には頭部装着用の伸縮自在な
ベルト22が設けられ、またベルト22にはヘッドホン
23(図4参照)が内蔵されている。さらに装置本体2
1の内部にはさらにプレーヤの目の前の映像を映し出せ
るように超小型のビデオカメラ25が内蔵され、その映
像(現実の映像)が表示手段24にも表示できるように
なされている。
ベルト22が設けられ、またベルト22にはヘッドホン
23(図4参照)が内蔵されている。さらに装置本体2
1の内部にはさらにプレーヤの目の前の映像を映し出せ
るように超小型のビデオカメラ25が内蔵され、その映
像(現実の映像)が表示手段24にも表示できるように
なされている。
【0028】位置情報発信制御装置40には受信部42
が設けられ、アンテナ41で受信された信号(例えばス
ペクトル拡散を利用した変調された映像信号)が受信さ
れ、そして復調される。この映像信号は三次元位置情報
や角度情報に基づいて制御された三次元コンピュータグ
ラフィックス映像信号である。復調された映像信号は映
像信号処理回路43に供給されて、液晶モニタを利用し
た表示装置24の映像表示に適した信号形態に変換され
る。その後ミキサ27で、必要に応じてビデオカメラ2
5からの映像信号がミックスされた状態で左右の表示装
置24L、24Rに供給されて三次元コンピュータグラ
フィックス映像が表示される。ビデオカメラ25からの
映像信号は、偏光ビームスプリッタなどを使用して光学
的に合成することもできる。
が設けられ、アンテナ41で受信された信号(例えばス
ペクトル拡散を利用した変調された映像信号)が受信さ
れ、そして復調される。この映像信号は三次元位置情報
や角度情報に基づいて制御された三次元コンピュータグ
ラフィックス映像信号である。復調された映像信号は映
像信号処理回路43に供給されて、液晶モニタを利用し
た表示装置24の映像表示に適した信号形態に変換され
る。その後ミキサ27で、必要に応じてビデオカメラ2
5からの映像信号がミックスされた状態で左右の表示装
置24L、24Rに供給されて三次元コンピュータグラ
フィックス映像が表示される。ビデオカメラ25からの
映像信号は、偏光ビームスプリッタなどを使用して光学
的に合成することもできる。
【0029】位置情報発信制御装置40にはCPUを使
用した制御部44が設けられ、三次元位置を検出するた
めの発光パターン発生手段45が制御されると共に、さ
らに角度検出手段14からの角度情報を発信できるよう
な信号形態(フォーマット)に変換するための信号処理
手段47が制御される。
用した制御部44が設けられ、三次元位置を検出するた
めの発光パターン発生手段45が制御されると共に、さ
らに角度検出手段14からの角度情報を発信できるよう
な信号形態(フォーマット)に変換するための信号処理
手段47が制御される。
【0030】三次元位置情報信号Saは図5Aに示すよ
うにヘッダと発光パターンデータとで構成されており、
発光パターンは例えば8ビットデータで構成される。こ
の三次元位置情報信号Saは駆動回路(ドライバ)46
を経て第1の発光素子16に供給されて、これが励起さ
れる。第1の発光素子16は赤外線発光ダイオード(L
ED)などを使用することができる。
うにヘッダと発光パターンデータとで構成されており、
発光パターンは例えば8ビットデータで構成される。こ
の三次元位置情報信号Saは駆動回路(ドライバ)46
を経て第1の発光素子16に供給されて、これが励起さ
れる。第1の発光素子16は赤外線発光ダイオード(L
ED)などを使用することができる。
【0031】一方、角度情報信号Sbは図5Bに示すよ
うに、ヘッダの他に、3つの角度情報(ヨー、ロールお
よびピッチ情報)が含まれる。これら角度情報は何れも
8ビットデータである。このようなフォーマットとなさ
れた角度情報信号Sbは駆動回路48を経て第2の発光
素子18に供給されて、これが励起される。第2の発光
素子18は第1の発光素子16と同じく赤外線発光ダイ
オード(LED)などを使用することができる。発光パ
ターンおよび角度情報は必ずしも8ビットである必要は
ない。
うに、ヘッダの他に、3つの角度情報(ヨー、ロールお
よびピッチ情報)が含まれる。これら角度情報は何れも
8ビットデータである。このようなフォーマットとなさ
れた角度情報信号Sbは駆動回路48を経て第2の発光
素子18に供給されて、これが励起される。第2の発光
素子18は第1の発光素子16と同じく赤外線発光ダイ
オード(LED)などを使用することができる。発光パ
ターンおよび角度情報は必ずしも8ビットである必要は
ない。
【0032】それぞれの発光素子16,18で発光した
発光パターンは上述した2台の撮像手段(ビデオカメ
ラ)50,52で流し撮りされ、これが図7に示す映像
処理装置60に導かれる。流し撮りを行うため、ビデオ
カメラ50,52は後述するような流し撮り用のCCD
カメラが使用される。
発光パターンは上述した2台の撮像手段(ビデオカメ
ラ)50,52で流し撮りされ、これが図7に示す映像
処理装置60に導かれる。流し撮りを行うため、ビデオ
カメラ50,52は後述するような流し撮り用のCCD
カメラが使用される。
【0033】映像処理装置60もコンピュータ構成であ
って、信号Sa、Sbに対応したそれぞれの流し撮り撮
像信号がビデオキャプチャー62に供給される。ビデオ
キャプチャー62はビデオキャプチャー部63を有し、
信号Sa、Sbによって得られた輝点情報に変換され、
その後A/D変換部64でディジタル信号に変換された
のち、フレームメモリ65を使用して二次元平面にそれ
ぞれの輝点情報がマッピングされる。マッピングされた
輝点情報に基づいてプレーヤの三次元位置情報が算出さ
れる。
って、信号Sa、Sbに対応したそれぞれの流し撮り撮
像信号がビデオキャプチャー62に供給される。ビデオ
キャプチャー62はビデオキャプチャー部63を有し、
信号Sa、Sbによって得られた輝点情報に変換され、
その後A/D変換部64でディジタル信号に変換された
のち、フレームメモリ65を使用して二次元平面にそれ
ぞれの輝点情報がマッピングされる。マッピングされた
輝点情報に基づいてプレーヤの三次元位置情報が算出さ
れる。
【0034】続いてこの三次元位置情報算出について図
8以下を参照して説明する。上述した流し撮りとは、流
し撮りCCDカメラ50,52において、同一フィール
ド期間中に複数回、二次元撮像デバイスであるCCDか
ら信号電荷を読み出す撮影モードをいう。CCDとして
垂直転送部を有するインターライン転送方式の二次元撮
像デバイスを使用した場合には、同一フィールド期間中
に複数回、光電変換画素から垂直転送部に信号電荷が読
み出される。
8以下を参照して説明する。上述した流し撮りとは、流
し撮りCCDカメラ50,52において、同一フィール
ド期間中に複数回、二次元撮像デバイスであるCCDか
ら信号電荷を読み出す撮影モードをいう。CCDとして
垂直転送部を有するインターライン転送方式の二次元撮
像デバイスを使用した場合には、同一フィールド期間中
に複数回、光電変換画素から垂直転送部に信号電荷が読
み出される。
【0035】図8はその一例を示すもので、回路基板3
1上には、光電変換画素であるフォトダイオードPHi
j(i=1〜n、j=1〜m)がn列×m行のマトリク
ス状に配置されている。回路基板31の列方向には電荷
転送部としてm本の垂直転送部32が設けられ、フォト
ダイオードPHijから読み出した信号電荷が垂直読み
出し信号S1に基づいて垂直方向(流し撮り方向)に転
送される。
1上には、光電変換画素であるフォトダイオードPHi
j(i=1〜n、j=1〜m)がn列×m行のマトリク
ス状に配置されている。回路基板31の列方向には電荷
転送部としてm本の垂直転送部32が設けられ、フォト
ダイオードPHijから読み出した信号電荷が垂直読み
出し信号S1に基づいて垂直方向(流し撮り方向)に転
送される。
【0036】垂直転送部32には水平転送部33が接続
され、その信号電荷が水平読み出し信号S2に基づいて
水平方向に転送されるので、出力端子34に流し撮り信
号SOUTが出力される。この例では、流し撮りをするた
めに、少なくとも、同一フィールド期間中に複数回、フ
ォトダイオードPHijから垂直転送部32に信号電荷
が読み出される。
され、その信号電荷が水平読み出し信号S2に基づいて
水平方向に転送されるので、出力端子34に流し撮り信
号SOUTが出力される。この例では、流し撮りをするた
めに、少なくとも、同一フィールド期間中に複数回、フ
ォトダイオードPHijから垂直転送部32に信号電荷
が読み出される。
【0037】例えば図10のような発光パターン(「1
010011」)で第1の発光素子16が励起されたと
きには、第1のCCDカメラ50で撮像して2次元平面
に展開したときの輝点の配列は図10のようになる。第
2のCCDカメラ52の設置位置が第1のCCDカメラ
50とは相違するため、第2のCCDカメラ52で同一
の発光パターンを撮像した場合でも、そのx、y軸の値
が相違するから、そのときの輝点情報を二次元平面に展
開すると図11のようになる。
010011」)で第1の発光素子16が励起されたと
きには、第1のCCDカメラ50で撮像して2次元平面
に展開したときの輝点の配列は図10のようになる。第
2のCCDカメラ52の設置位置が第1のCCDカメラ
50とは相違するため、第2のCCDカメラ52で同一
の発光パターンを撮像した場合でも、そのx、y軸の値
が相違するから、そのときの輝点情報を二次元平面に展
開すると図11のようになる。
【0038】同じ発光パターンを撮像したときに得られ
るこの輝点情報列から、三次元位置情報を算出するプロ
グラムが内蔵された図7のCPU使用の制御部66とワ
ーキング用のメインメモリ67とを利用して、プレーヤ
の置かれた現実空間(基準平面)が確定される。そして
確定したこの基準平面内に存在する複数、この例では2
つの輝点情報列(図10および図11)から基準平面内
の重心が算出される。この重心を算出することで第1の
発光素子16が置かれた空間情報(三次元座標)を得る
ことができる。このようにして算出された空間情報はメ
インメモリ67に格納される。
るこの輝点情報列から、三次元位置情報を算出するプロ
グラムが内蔵された図7のCPU使用の制御部66とワ
ーキング用のメインメモリ67とを利用して、プレーヤ
の置かれた現実空間(基準平面)が確定される。そして
確定したこの基準平面内に存在する複数、この例では2
つの輝点情報列(図10および図11)から基準平面内
の重心が算出される。この重心を算出することで第1の
発光素子16が置かれた空間情報(三次元座標)を得る
ことができる。このようにして算出された空間情報はメ
インメモリ67に格納される。
【0039】上述した流し撮りCCDカメラ23の光学
系には図12に示す魚眼レンズ35が使用されている。
魚眼レンズ35を使用することによってプレーヤの頭上
のエリアを広範囲に撮像できるから、プレーヤが多少か
がんだりしても第1の発光素子16からの発光パターン
を確実に捉えることができる。魚眼レンズ35に代え、
通常のレンズを使用することももちろん可能である。
系には図12に示す魚眼レンズ35が使用されている。
魚眼レンズ35を使用することによってプレーヤの頭上
のエリアを広範囲に撮像できるから、プレーヤが多少か
がんだりしても第1の発光素子16からの発光パターン
を確実に捉えることができる。魚眼レンズ35に代え、
通常のレンズを使用することももちろん可能である。
【0040】角度情報信号Sbに基づく発光パターンも
同様にこの2台のCCDカメラ50,52で撮像され、
それぞれの角度情報信号Sbがディジタル化される。そ
のうち一方のCCDカメラ例えば52で撮像された角度
情報信号Sbのみがメインメモリ67に格納される。こ
れは何れも同一の角度情報であるから一方のみを利用す
れば足りるからである。また、角度情報信号Sbはそれ
ぞれを構成する8ビットデータが、そのままヨー情報で
あり、ロール情報であり、そしてピッチ情報であるか
ら、同一フィールドの最初に得られる撮像信号Sbがそ
のまま角度情報として利用できるため、特にデータ処理
をすることなくすぐにメインメモリ67に格納されるよ
うな構成となされている。図8に示すCCD撮像デバイ
スとしては、フレーム転送方式の二次元撮像デバイスを
使用することもできる。
同様にこの2台のCCDカメラ50,52で撮像され、
それぞれの角度情報信号Sbがディジタル化される。そ
のうち一方のCCDカメラ例えば52で撮像された角度
情報信号Sbのみがメインメモリ67に格納される。こ
れは何れも同一の角度情報であるから一方のみを利用す
れば足りるからである。また、角度情報信号Sbはそれ
ぞれを構成する8ビットデータが、そのままヨー情報で
あり、ロール情報であり、そしてピッチ情報であるか
ら、同一フィールドの最初に得られる撮像信号Sbがそ
のまま角度情報として利用できるため、特にデータ処理
をすることなくすぐにメインメモリ67に格納されるよ
うな構成となされている。図8に示すCCD撮像デバイ
スとしては、フレーム転送方式の二次元撮像デバイスを
使用することもできる。
【0041】さて、この映像処理装置60にはこれらの
構成に加えてさらに仮想三次元映像処理手段70が設け
られている。この映像処理手段70はビデオカードやア
クセラレータとして構成されたものであって、ROM7
1には仮想空間表示装置100を制御するためのシステ
ムプログラムや、メモリの読み出し手順などの制御情報
などが格納される。記憶媒体であるEEPROM72に
は、プレーヤの動きに応じてコンピュータグラフィック
ス画像を制御するためのアルゴリズムなどが格納されて
いる。システムプログラムなどが格納されたROM71
やEEPROM72に代えて、ハードディスク装置(H
DD)などを使用することもできる。
構成に加えてさらに仮想三次元映像処理手段70が設け
られている。この映像処理手段70はビデオカードやア
クセラレータとして構成されたものであって、ROM7
1には仮想空間表示装置100を制御するためのシステ
ムプログラムや、メモリの読み出し手順などの制御情報
などが格納される。記憶媒体であるEEPROM72に
は、プレーヤの動きに応じてコンピュータグラフィック
ス画像を制御するためのアルゴリズムなどが格納されて
いる。システムプログラムなどが格納されたROM71
やEEPROM72に代えて、ハードディスク装置(H
DD)などを使用することもできる。
【0042】コンピュータグラフィックス映像データは
DVD(ディジタル・ビデオ・ディスク)などの蓄積手
段74にストアされている。仮想三次元映像データは例
えばビデオグラフィックスアダプタ(VGA)形式の映
像データとして保存されている。この映像データは64
0×480ドットで1画面が構成され、R、G、Bデー
タはそれぞれ8ビットである。
DVD(ディジタル・ビデオ・ディスク)などの蓄積手
段74にストアされている。仮想三次元映像データは例
えばビデオグラフィックスアダプタ(VGA)形式の映
像データとして保存されている。この映像データは64
0×480ドットで1画面が構成され、R、G、Bデー
タはそれぞれ8ビットである。
【0043】読み出された仮想三次元映像データはメイ
ンメモリ67にストアされている三次元座標の位置情報
や角度情報に基づいてその三次元空間が制御される。つ
まり、流し撮りCCDカメラ50,52によって得られ
た三次元座標や回転情報によって仮想三次元空間座標が
コントロールされる。現実の空間座標によって制御され
たこの映像信号はビデオバッファメモリ73に一時的に
ストアされる。
ンメモリ67にストアされている三次元座標の位置情報
や角度情報に基づいてその三次元空間が制御される。つ
まり、流し撮りCCDカメラ50,52によって得られ
た三次元座標や回転情報によって仮想三次元空間座標が
コントロールされる。現実の空間座標によって制御され
たこの映像信号はビデオバッファメモリ73に一時的に
ストアされる。
【0044】ストアされた映像信号はインタフェース7
5およびVGAコネクタ76を介して送信部80に導か
れる。送信部80にはR、G、Bアナログ信号に水平お
よび垂直同期信号を付加した映像信号が供給され、この
映像信号が例えばスペクトル拡散処理されて、アンテナ
81より位置情報発信制御装置40に向けて送信され
る。
5およびVGAコネクタ76を介して送信部80に導か
れる。送信部80にはR、G、Bアナログ信号に水平お
よび垂直同期信号を付加した映像信号が供給され、この
映像信号が例えばスペクトル拡散処理されて、アンテナ
81より位置情報発信制御装置40に向けて送信され
る。
【0045】このように検出された三次元座標や角度情
報のデータで、コンピュータグラフィックス映像などの
三次元空間が制御される。つまりプレーヤが右を向けば
右側にシフトしたコンピュータグラフィックス画像が得
られ、頭部を回せばコンピュータグラフィックス画像が
回転しながら表示手段24に表示される。したがってプ
レーヤの三次元座標や角度情報位置を検出することによ
って仮想空間を現実空間に基づいて制御できることにな
り、バーチャル・リアリティー(仮想現実感)を簡単に
体験できる。
報のデータで、コンピュータグラフィックス映像などの
三次元空間が制御される。つまりプレーヤが右を向けば
右側にシフトしたコンピュータグラフィックス画像が得
られ、頭部を回せばコンピュータグラフィックス画像が
回転しながら表示手段24に表示される。したがってプ
レーヤの三次元座標や角度情報位置を検出することによ
って仮想空間を現実空間に基づいて制御できることにな
り、バーチャル・リアリティー(仮想現実感)を簡単に
体験できる。
【0046】図1の実施形態では3つの角度情報を1個
の発光素子18からシリアルに発信するようにしたが、
3つの発光素子で第2の発光素子18を構成することも
できる。この場合には図13に示すように角度情報処理
手段47で、図14に示すようなフォーマットの個別デ
ータとして生成する。つまりそれぞれヘッダを付けてか
ら8ビット構成のヨー信号(図14B)、ロール信号
(図14C)およびピッチ信号(図14D)を付加して
角度情報信号とする。これら角度情報信号がそれぞれ駆
動回路48a〜48cを介して対応する発光素子18a
〜18cに印加される。こうすれば、スループットを犠
牲にすることなく角度情報を発信できる。位置情報信号
Saは図14Aのように前の実施形態と同じである。
の発光素子18からシリアルに発信するようにしたが、
3つの発光素子で第2の発光素子18を構成することも
できる。この場合には図13に示すように角度情報処理
手段47で、図14に示すようなフォーマットの個別デ
ータとして生成する。つまりそれぞれヘッダを付けてか
ら8ビット構成のヨー信号(図14B)、ロール信号
(図14C)およびピッチ信号(図14D)を付加して
角度情報信号とする。これら角度情報信号がそれぞれ駆
動回路48a〜48cを介して対応する発光素子18a
〜18cに印加される。こうすれば、スループットを犠
牲にすることなく角度情報を発信できる。位置情報信号
Saは図14Aのように前の実施形態と同じである。
【0047】図1および図4に示した実施形態では、三
次元位置情報を発信する手段として1個の発光素子を使
用した第1の発光素子16によって行ったが、複数個の
発光素子を用いて第1の発光素子16を構成してもよ
い。この場合には例えば4個の発光素子を用いて第1の
発光素子16を構成し、これらを矩形状に配置すると共
に、それらの設置位置を識別できるように別々の発光パ
ターンで発光させる。
次元位置情報を発信する手段として1個の発光素子を使
用した第1の発光素子16によって行ったが、複数個の
発光素子を用いて第1の発光素子16を構成してもよ
い。この場合には例えば4個の発光素子を用いて第1の
発光素子16を構成し、これらを矩形状に配置すると共
に、それらの設置位置を識別できるように別々の発光パ
ターンで発光させる。
【0048】一方撮像手段としては1台の流し撮り用ビ
デオカメラを用意する。そしてこの流し撮りCCDカメ
ラで4個の発光素子を同時に撮像して二次元空間上に展
開すれば、それぞれの二次元位置から4個の発光素子で
囲まれる基準平面の重心を算出できる。
デオカメラを用意する。そしてこの流し撮りCCDカメ
ラで4個の発光素子を同時に撮像して二次元空間上に展
開すれば、それぞれの二次元位置から4個の発光素子で
囲まれる基準平面の重心を算出できる。
【0049】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明に係る位置
情報発信装置では、三次元位置情報の他に、これとは別
の情報である角度情報などを付加して発信できるように
したものである。これによれば、信号線などを使用しな
いでも角度情報などを送信できるから、プレーヤの動き
が制約されたりすることがなくなり、プレーヤの自由行
動を確保できる。またこの発明に係る三次元空間映像表
示装置では、位置情報の他に角度情報などを利用して三
次元映像を制御できるようにしたものである。これによ
れば、三次元映像をプレーヤの位置情報のみならず、角
度情報に基づいても制御できるから、よりリアルな仮想
空間映像を楽しむことができるなどの特徴を有する。し
たがってこの発明はゲーム装置や、各種シミュレーショ
ン装置などに適用して極めて好適である。
情報発信装置では、三次元位置情報の他に、これとは別
の情報である角度情報などを付加して発信できるように
したものである。これによれば、信号線などを使用しな
いでも角度情報などを送信できるから、プレーヤの動き
が制約されたりすることがなくなり、プレーヤの自由行
動を確保できる。またこの発明に係る三次元空間映像表
示装置では、位置情報の他に角度情報などを利用して三
次元映像を制御できるようにしたものである。これによ
れば、三次元映像をプレーヤの位置情報のみならず、角
度情報に基づいても制御できるから、よりリアルな仮想
空間映像を楽しむことができるなどの特徴を有する。し
たがってこの発明はゲーム装置や、各種シミュレーショ
ン装置などに適用して極めて好適である。
【図1】この発明に係る仮想空間映像表示装置の一実施
形態を示す概念図である。
形態を示す概念図である。
【図2】位置情報発信装置の上面図である。
【図3】ビデオカメラの捕獲範囲を示す図である。
【図4】HMDを含めた位置情報発信制御装置の一実施
形態を示す系統図である。
形態を示す系統図である。
【図5】位置情報信号と角度情報信号との関係を示すフ
ォーマットの図である。
ォーマットの図である。
【図6】表示装置の構成図である。
【図7】映像処理装置の一実施形態を示す要部の系統図
である。
である。
【図8】流し撮りCCDカメラの一実施形態を示す構成
図である。
図である。
【図9】発光パターンのビット列を示す図である。
【図10】発光パターンを流し撮りしたときの輝点情報
を示す二次元展開図である。
を示す二次元展開図である。
【図11】発光パターンを流し撮りしたときの輝点情報
を示す二次元展開図である。
を示す二次元展開図である。
【図12】流し撮りCCDカメラの光学系の図である。
【図13】位置情報発信制御装置の他の実施形態を示す
要部の系統図である。
要部の系統図である。
【図14】位置情報信号と、角度情報信号との関係を示
す図である。
す図である。
【図15】磁気センサを使用したときの空間位置検出例
を示す図である。
を示す図である。
10・・・位置情報発信装置、14・・・角度情報検出
手段、16,18・・・発光素子、20・・・表示装置
(ヘッド・マウンテッド・ディスプレー)、40・・・
位置情報発信制御装置、50,52・・・流し撮りCC
Dカメラ、60・・・映像処理装置
手段、16,18・・・発光素子、20・・・表示装置
(ヘッド・マウンテッド・ディスプレー)、40・・・
位置情報発信制御装置、50,52・・・流し撮りCC
Dカメラ、60・・・映像処理装置
Claims (7)
- 【請求項1】 プレーヤの三次元空間位置を得るための
固有のアドレスを発信する第1の発光素子と、 上記プレーヤの頭部側に設けられた角度情報を得る角度
検出手段と、 上記角度検出手段からの角度情報を発信する第2の発光
素子とを有し、 上記第1の発光素子から発信する固有のアドレス情報か
ら、上記プレーヤの三次元空間位置情報が検出されると
共に、 上記第2の発光素子から発信する固有のアドレス情報に
乗せられた角度情報から上記プレーヤの回転情報が得ら
れるようになされたことを特徴とする位置情報発信装
置。 - 【請求項2】 上記第2の発光素子は、3つの角度情報
をシリアル発信する単一の発光素子で構成されたことを
特徴とする請求項1記載の位置情報発信装置。 - 【請求項3】 上記第2の発光素子は、3つの角度情報
をそれぞれパラレル発信する3つの発光素子で構成され
たことを特徴とする請求項1記載の位置情報発信装置。 - 【請求項4】 上記第1および第2の発光素子は、それ
ぞれ赤外線発光ダイオードが使用されたことを特徴とす
る請求項1記載の位置情報発信装置。 - 【請求項5】 プレーヤの頭部に装着されたヘルメット
の頂部側に設けられたプレーヤの位置情報発信装置と、 上記プレーヤの頭部に装着されて使用される表示装置
と、 上記位置情報発信装置をコントロールする位置情報発信
制御手段と、 上記位置情報発信装置から発信された位置情報および角
度情報を得る撮像手段と、 この撮像手段からの輝点情報に基づいて上記プレーヤの
三次元位置情報とその回転情報の双方を得ると共に、こ
の位置情報と回転情報とに基づいて仮想三次元映像を制
御する映像処理装置とで構成され、 上記映像処理装置には送信手段が設けられると共に、上
記位置情報発信制御手段にはその受信手段が設けられ、 上記映像処理された信号が上記受信手段を介して上記表
示装置で表示されるようになされたことを特徴とする仮
想空間映像表示装置。 - 【請求項6】 上記第2の発光素子が1個の発光素子で
構成されるときには、2台の撮像手段を用いて上記プレ
ーヤの三次元位置情報が検出され、 3個の発光素子で構成されるときには、1台の撮像手段
を用いて上記プレーヤの三次元位置情報が検出されるよ
うになされたことを特徴とする請求項5記載の仮想空間
映像表示装置。 - 【請求項7】 上記映像処理装置には、仮想空間映像格
納手段が設けられ、この仮想空間映像が上記三次元の位
置情報と三次元の回転情報とに基づいて処理されるよう
になされたことを特徴とする請求項5記載の仮想空間映
像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8485099A JP2000271342A (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | 位置情報発信装置およびこれを使用した仮想空間映像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8485099A JP2000271342A (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | 位置情報発信装置およびこれを使用した仮想空間映像表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000271342A true JP2000271342A (ja) | 2000-10-03 |
Family
ID=13842285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8485099A Pending JP2000271342A (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | 位置情報発信装置およびこれを使用した仮想空間映像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000271342A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008500624A (ja) * | 2004-05-24 | 2008-01-10 | 3ディー フォー オール シャミタステクニカイ フェリャズト ケーエフティー | 仮想3次元空間内で動作するシステム及び方法と視覚化システムを介してオペレーションを選択するシステム |
| JP2012512690A (ja) * | 2008-12-18 | 2012-06-07 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | トーチ |
| CN103845897A (zh) * | 2013-12-09 | 2014-06-11 | 中国船舶重工集团公司七五○试验场 | 一种水下娱乐潜水语音显示与照明装置 |
| WO2017141891A1 (ja) * | 2016-02-17 | 2017-08-24 | 株式会社バンダイナムコエンターテインメント | シミュレーションシステム及びゲームシステム |
| JP2017152010A (ja) * | 2013-06-09 | 2017-08-31 | 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント | 頭部装着ディスプレイ |
| JP2019139491A (ja) * | 2018-02-09 | 2019-08-22 | Necソリューションイノベータ株式会社 | 位置情報管理装置、位置情報管理システム、位置情報管理方法、およびプログラム |
| WO2020049665A1 (ja) * | 2018-09-05 | 2020-03-12 | 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、及びプログラム |
| WO2025240388A3 (en) * | 2024-05-13 | 2026-01-02 | Rivet Industries, Inc. | Apparatus and method to determine a pose of a head mounted display |
-
1999
- 1999-03-26 JP JP8485099A patent/JP2000271342A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008500624A (ja) * | 2004-05-24 | 2008-01-10 | 3ディー フォー オール シャミタステクニカイ フェリャズト ケーエフティー | 仮想3次元空間内で動作するシステム及び方法と視覚化システムを介してオペレーションを選択するシステム |
| JP2012512690A (ja) * | 2008-12-18 | 2012-06-07 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | トーチ |
| JP2017152010A (ja) * | 2013-06-09 | 2017-08-31 | 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント | 頭部装着ディスプレイ |
| CN103845897A (zh) * | 2013-12-09 | 2014-06-11 | 中国船舶重工集团公司七五○试验场 | 一种水下娱乐潜水语音显示与照明装置 |
| CN103845897B (zh) * | 2013-12-09 | 2016-03-16 | 中国船舶重工集团公司七五○试验场 | 一种水下娱乐潜水语音显示与照明装置 |
| GB2565657A (en) * | 2016-02-17 | 2019-02-20 | Bandai Namco Entertainment Inc | Simulation system and game system |
| JP2017144073A (ja) * | 2016-02-17 | 2017-08-24 | 株式会社バンダイナムコエンターテインメント | シミュレーションシステム及びゲームシステム |
| CN109069928A (zh) * | 2016-02-17 | 2018-12-21 | 株式会社万代南梦宫娱乐 | 模拟系统和游戏系统 |
| WO2017141891A1 (ja) * | 2016-02-17 | 2017-08-24 | 株式会社バンダイナムコエンターテインメント | シミュレーションシステム及びゲームシステム |
| US10661181B2 (en) | 2016-02-17 | 2020-05-26 | Bandai Namco Entertainment Inc. | Simulation system and game system |
| GB2565657B (en) * | 2016-02-17 | 2022-02-09 | Bandai Namco Entertainment Inc | Simulation system and game system |
| CN109069928B (zh) * | 2016-02-17 | 2022-03-01 | 株式会社万代南梦宫娱乐 | 模拟系统和游戏系统 |
| JP2019139491A (ja) * | 2018-02-09 | 2019-08-22 | Necソリューションイノベータ株式会社 | 位置情報管理装置、位置情報管理システム、位置情報管理方法、およびプログラム |
| JP7107545B2 (ja) | 2018-02-09 | 2022-07-27 | Necソリューションイノベータ株式会社 | 位置情報管理装置、位置情報管理システム、位置情報管理方法、およびプログラム |
| WO2020049665A1 (ja) * | 2018-09-05 | 2020-03-12 | 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、及びプログラム |
| WO2025240388A3 (en) * | 2024-05-13 | 2026-01-02 | Rivet Industries, Inc. | Apparatus and method to determine a pose of a head mounted display |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7434943B2 (en) | Display apparatus, image processing apparatus and image processing method, imaging apparatus, and program | |
| US8791901B2 (en) | Object tracking with projected reference patterns | |
| EP2435957B1 (en) | Color calibration for object tracking | |
| JP2673112B2 (ja) | 移動体の遠隔制御装置 | |
| US8403754B2 (en) | Interactive game apparatus and game controller used in the same | |
| TWI757824B (zh) | 擴增實境螢幕系統及擴增實境螢幕顯示方法 | |
| TWI642903B (zh) | 用於頭戴式顯示裝置的定位方法、定位器以及定位系統 | |
| US20160292924A1 (en) | System and method for augmented reality and virtual reality applications | |
| US20100149341A1 (en) | Correcting angle error in a tracking system | |
| JP2015122102A (ja) | 改善された仮想ウィンドウ作成方法 | |
| JP2020149635A (ja) | 撮像装置、画像通信システム、画像処理方法、プログラム | |
| JP7588977B2 (ja) | 現場映像管理システムおよび現場映像管理方法 | |
| WO2015048890A1 (en) | System and method for augmented reality and virtual reality applications | |
| JP2000271342A (ja) | 位置情報発信装置およびこれを使用した仮想空間映像表示装置 | |
| JP4264601B2 (ja) | 情報入力装置、情報入力方法及びゲーム装置 | |
| US10946271B2 (en) | Controlling data processing | |
| US20040001074A1 (en) | Image display apparatus and method, transmitting apparatus and method, image display system, recording medium, and program | |
| US8523683B2 (en) | Storage medium storing game program, game apparatus and game control method | |
| CN111292424A (zh) | 多视点360度vr内容提供系统 | |
| JP2000222116A (ja) | 表示画像の位置認識方法とその位置認識装置および仮想画像立体合成装置 | |
| JPWO2019064399A1 (ja) | 情報処理システムおよび対象物情報取得方法 | |
| JP2018094086A (ja) | 情報処理装置および画像生成方法 | |
| JP2004054890A (ja) | 画像表示装置および方法、送信装置および方法、画像表示システム、記録媒体、並びにプログラム | |
| JPH11244531A5 (ja) | ||
| CN112753066B (zh) | 影像显示控制装置、方法以及程序记录介质 |