JP2000270354A - 待ち行列管理呼出装置及び方法 - Google Patents
待ち行列管理呼出装置及び方法Info
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- JP2000270354A JP2000270354A JP7262299A JP7262299A JP2000270354A JP 2000270354 A JP2000270354 A JP 2000270354A JP 7262299 A JP7262299 A JP 7262299A JP 7262299 A JP7262299 A JP 7262299A JP 2000270354 A JP2000270354 A JP 2000270354A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 待ち行列を行う場合にそれ以外の場所で
も、自分の順番が来たことをページャ及び携帯電話機等
の移動体通信装置又は電話機によって知ることができ、
これによって順番待ちの時間を別の目的に活用するこ
と。 【解決手段】 診察券読取装置107〜111の何れか
(ここでは107)で、固有データが記憶された診察券
112の固有データ読み取り後に、待ち行列管理呼出制
御装置104が、診察券112を所持する受診者の順番
待ち時間を診察券読取装置(例えば107)に表示し、
この表示された順番待ち時間を確認した利用者が、自分
の順番到来時刻の前に呼び出して貰うための呼出時刻と
利用者が所持する携帯電話機113又はページャ114
の電話番号とをキー入力装置106から登録すると、待
ち行列管理呼出制御装置104が、その登録呼出時刻に
登録電話番号で固定網101を介して携帯電話機113
又はページャ114へ発呼する。
も、自分の順番が来たことをページャ及び携帯電話機等
の移動体通信装置又は電話機によって知ることができ、
これによって順番待ちの時間を別の目的に活用するこ
と。 【解決手段】 診察券読取装置107〜111の何れか
(ここでは107)で、固有データが記憶された診察券
112の固有データ読み取り後に、待ち行列管理呼出制
御装置104が、診察券112を所持する受診者の順番
待ち時間を診察券読取装置(例えば107)に表示し、
この表示された順番待ち時間を確認した利用者が、自分
の順番到来時刻の前に呼び出して貰うための呼出時刻と
利用者が所持する携帯電話機113又はページャ114
の電話番号とをキー入力装置106から登録すると、待
ち行列管理呼出制御装置104が、その登録呼出時刻に
登録電話番号で固定網101を介して携帯電話機113
又はページャ114へ発呼する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ページャ、携帯電
話装置、PHS、構内ページャ、構内コードレス電話装
置等の既存の移動体通信端末装置を有効に利用したアプ
リケーションであり、病院やアトラクション会場等での
待ち行列の待ち時間を有効に生かすことを目的としたサ
ービスを提供する待ち行列管理呼出装置及び方法に関す
る。
話装置、PHS、構内ページャ、構内コードレス電話装
置等の既存の移動体通信端末装置を有効に利用したアプ
リケーションであり、病院やアトラクション会場等での
待ち行列の待ち時間を有効に生かすことを目的としたサ
ービスを提供する待ち行列管理呼出装置及び方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、待ち行列管理呼出装置及び方法と
しては、特開平7−253963号公報に記載されてい
るものがある。
しては、特開平7−253963号公報に記載されてい
るものがある。
【0003】この公報の発明は、病院業務の混雑状況を
正確に把握できると共に、検査等に要する処理時間を予
め取得することが可能なようにするものである。
正確に把握できると共に、検査等に要する処理時間を予
め取得することが可能なようにするものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
装置においては、病院において混雑状況及び検査等に要
する処理時間を知ることができるが、病院の待合室やア
トラクション会場にて、本人がどのくらい待つか知るこ
とができず、また、待ち時間を予想することができたと
しても、諦めてその場を立ち去るか、その場で待つこと
しかできず、待ち時間が長ければ、結局その場で長時間
待ち合わせなければならず、苛立ちや不満が生じるとい
う問題がある。
装置においては、病院において混雑状況及び検査等に要
する処理時間を知ることができるが、病院の待合室やア
トラクション会場にて、本人がどのくらい待つか知るこ
とができず、また、待ち時間を予想することができたと
しても、諦めてその場を立ち去るか、その場で待つこと
しかできず、待ち時間が長ければ、結局その場で長時間
待ち合わせなければならず、苛立ちや不満が生じるとい
う問題がある。
【0005】本発明はかかる点に鑑みてなされたもので
あり、待ち行列を行う場合にそれ以外の場所でも、自分
の順番が来たことをページャ及び携帯電話機等の移動体
通信端末装置又は電話機によって知ることができ、これ
によって順番待ちの時間を別の目的に活用することがで
きる待ち行列管理呼出装置及び方法を提供することを目
的とする。
あり、待ち行列を行う場合にそれ以外の場所でも、自分
の順番が来たことをページャ及び携帯電話機等の移動体
通信端末装置又は電話機によって知ることができ、これ
によって順番待ちの時間を別の目的に活用することがで
きる待ち行列管理呼出装置及び方法を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、固有データが
記憶されたカードの固有データ読み取り後に、カードを
所持する利用者の順番待ち時間を表示し、この表示され
た順番待ち時間を確認した利用者が、自分の順番到来時
刻の前に呼び出して貰うための呼出時刻と利用者が所持
する携帯電話機や所定の固定電話機の電話番号とを登録
し、この登録呼出時刻に登録電話番号で通信網を介して
携帯電話機又は固定電話機へ発呼することによって、待
ち行列を行う場合に、利用者が順番待ちの時間を把握
し、この時、呼出時刻と呼び出し先の電話番号を自分の
都合に合わせて設定しておけば、自分の順番が来たこと
を別の場所で知ることができるようにした。
記憶されたカードの固有データ読み取り後に、カードを
所持する利用者の順番待ち時間を表示し、この表示され
た順番待ち時間を確認した利用者が、自分の順番到来時
刻の前に呼び出して貰うための呼出時刻と利用者が所持
する携帯電話機や所定の固定電話機の電話番号とを登録
し、この登録呼出時刻に登録電話番号で通信網を介して
携帯電話機又は固定電話機へ発呼することによって、待
ち行列を行う場合に、利用者が順番待ちの時間を把握
し、この時、呼出時刻と呼び出し先の電話番号を自分の
都合に合わせて設定しておけば、自分の順番が来たこと
を別の場所で知ることができるようにした。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の第1の態様は、固有デー
タの記憶されたカードと、このカードの前記固有データ
を読み取ると共に任意の電話番号の登録操作機能を備え
る読取手段と、この読取手段による前記固有データの読
み取り後、前記読取手段から移動体通信端末装置の電話
番号が登録された際に、この登録を行った利用者の順番
到来時刻を求め、この順番到来時刻となる所定時間前の
呼出時刻となった時、前記登録された電話番号で通信網
を介して前記移動体通信端末装置へ発呼する制御手段
と、を具備する構成を採る。
タの記憶されたカードと、このカードの前記固有データ
を読み取ると共に任意の電話番号の登録操作機能を備え
る読取手段と、この読取手段による前記固有データの読
み取り後、前記読取手段から移動体通信端末装置の電話
番号が登録された際に、この登録を行った利用者の順番
到来時刻を求め、この順番到来時刻となる所定時間前の
呼出時刻となった時、前記登録された電話番号で通信網
を介して前記移動体通信端末装置へ発呼する制御手段
と、を具備する構成を採る。
【0008】この構成によれば、待ち行列を行う場合
に、電波の届く場所で有れば、自分の順番が来たことを
移動体通信端末装置によって知ることができ、これによ
って順番待ちの時間を別の目的に活用することができ
る。
に、電波の届く場所で有れば、自分の順番が来たことを
移動体通信端末装置によって知ることができ、これによ
って順番待ちの時間を別の目的に活用することができ
る。
【0009】本発明の第2の態様は、固有データが記憶
された入場券と、この入場券の前記固有データを読み取
ると共に、前記入場券の利用者が入場を申し込む会場名
の登録操作及び任意の電話番号の登録操作機能を備える
読取手段と、この読取手段による前記固有データの読み
取り後、前記会場名及び移動体通信端末装置の電話番号
が登録された場合に、この登録を行った利用者が入場す
る会場での順番到来時刻を求め、この順番到来時刻とな
る所定時間前の呼出時刻となった時、前記登録された電
話番号で通信網を介して前記移動体通信端末装置へ発呼
する制御手段と、を具備する構成を採る。
された入場券と、この入場券の前記固有データを読み取
ると共に、前記入場券の利用者が入場を申し込む会場名
の登録操作及び任意の電話番号の登録操作機能を備える
読取手段と、この読取手段による前記固有データの読み
取り後、前記会場名及び移動体通信端末装置の電話番号
が登録された場合に、この登録を行った利用者が入場す
る会場での順番到来時刻を求め、この順番到来時刻とな
る所定時間前の呼出時刻となった時、前記登録された電
話番号で通信網を介して前記移動体通信端末装置へ発呼
する制御手段と、を具備する構成を採る。
【0010】この構成によれば、会場の入場の待ち行列
を行う場合に、入場口以外でも電波の届く場所で有れ
ば、自分の順番が来たことを移動体通信端末装置によっ
て知ることができ、これによって順番待ちの時間を別の
目的に活用することができる。
を行う場合に、入場口以外でも電波の届く場所で有れ
ば、自分の順番が来たことを移動体通信端末装置によっ
て知ることができ、これによって順番待ちの時間を別の
目的に活用することができる。
【0011】本発明の第3の態様は、第2の態様におい
て、制御手段は、入場及び退場時に読取手段で読み取ら
れた同一入場券の読み取り時刻差から会場滞在時間を求
め、この求められた会場滞在時間の平均値と登録済みの
順番待ち及び会場滞在人数とを用いて順番到来時刻を演
算する機能を具備する構成を採る。
て、制御手段は、入場及び退場時に読取手段で読み取ら
れた同一入場券の読み取り時刻差から会場滞在時間を求
め、この求められた会場滞在時間の平均値と登録済みの
順番待ち及び会場滞在人数とを用いて順番到来時刻を演
算する機能を具備する構成を採る。
【0012】この構成によれば、順番到来時刻を実際に
近く推定することができる。
近く推定することができる。
【0013】本発明の第4の態様は、第1の態様乃至第
3の態様いずれかにおいて、読取手段は、電話番号の登
録操作機能の他に任意の操作機能と、表示機能とを備
え、制御手段は、読取手段が固有データを読み取った時
刻と順番到来時刻との差から利用者の待ち時間を求めて
前記読取手段に表示する機能と、前記読取手段からの呼
出時刻登録操作に応じた呼出時刻を登録する機能とを具
備する構成を採る。
3の態様いずれかにおいて、読取手段は、電話番号の登
録操作機能の他に任意の操作機能と、表示機能とを備
え、制御手段は、読取手段が固有データを読み取った時
刻と順番到来時刻との差から利用者の待ち時間を求めて
前記読取手段に表示する機能と、前記読取手段からの呼
出時刻登録操作に応じた呼出時刻を登録する機能とを具
備する構成を採る。
【0014】この構成によれば、利用者が順番待ちの時
間を把握することができ、順番到来時刻の前で有れば呼
出時刻を自分の都合に合わせて設定することができる。
間を把握することができ、順番到来時刻の前で有れば呼
出時刻を自分の都合に合わせて設定することができる。
【0015】本発明の第5の態様は、受診者の固有デー
タが記憶された診察券と、この診察券の前記固有データ
を読み取ると共に、受診者が受診を申し込む科名の登録
操作及び任意の電話番号の登録操作機能を備える読取手
段と、この読取手段による前記固有データの読み取り後
に前記科名及び移動体通信端末装置の電話番号が登録さ
れた場合に、この登録を行った受診者が受診する科での
受診到来時刻を求め、この受診到来時刻となる所定時間
前の呼出時刻となった時、前記登録された電話番号で通
信網を介して前記移動体通信端末装置へ発呼する制御手
段と、を具備する構成を採る。
タが記憶された診察券と、この診察券の前記固有データ
を読み取ると共に、受診者が受診を申し込む科名の登録
操作及び任意の電話番号の登録操作機能を備える読取手
段と、この読取手段による前記固有データの読み取り後
に前記科名及び移動体通信端末装置の電話番号が登録さ
れた場合に、この登録を行った受診者が受診する科での
受診到来時刻を求め、この受診到来時刻となる所定時間
前の呼出時刻となった時、前記登録された電話番号で通
信網を介して前記移動体通信端末装置へ発呼する制御手
段と、を具備する構成を採る。
【0016】この構成によれば、受診の待ち行列を行う
場合に、病院の外でも電波の届く場所で有れば、自分の
順番が来たことを移動体通信端末装置によって知ること
ができ、これによって順番待ちの時間を別の目的に活用
することができる。
場合に、病院の外でも電波の届く場所で有れば、自分の
順番が来たことを移動体通信端末装置によって知ること
ができ、これによって順番待ちの時間を別の目的に活用
することができる。
【0017】本発明の第6の態様は、第5の態様におい
て、制御手段は、診察開始及び終了時に読取手段で読み
取られた同一診察券の読み取り時刻差から診察時間を求
め、この求められた診察時間の平均値と登録済みの受診
待ち及び受診中の人数とを用いて受診到来時刻を演算す
る機能を具備する構成を採る。
て、制御手段は、診察開始及び終了時に読取手段で読み
取られた同一診察券の読み取り時刻差から診察時間を求
め、この求められた診察時間の平均値と登録済みの受診
待ち及び受診中の人数とを用いて受診到来時刻を演算す
る機能を具備する構成を採る。
【0018】この構成によれば、受診到来時刻を実際に
近く推定することができる。
近く推定することができる。
【0019】本発明の第7の態様は、第5の態様又は第
6の態様において、読取手段は、電話番号の登録操作機
能の他に任意の操作機能と、表示機能とを備え、制御手
段は、読取手段が固有データを読み取った時刻と受診到
来時刻との差から受診者の待ち時間を求めて前記読取手
段に表示する機能と、前記読取手段からの呼出時刻登録
操作に応じた呼出時刻を登録する機能とを具備する構成
を採る。
6の態様において、読取手段は、電話番号の登録操作機
能の他に任意の操作機能と、表示機能とを備え、制御手
段は、読取手段が固有データを読み取った時刻と受診到
来時刻との差から受診者の待ち時間を求めて前記読取手
段に表示する機能と、前記読取手段からの呼出時刻登録
操作に応じた呼出時刻を登録する機能とを具備する構成
を採る。
【0020】この構成によれば、受診者が順番待ちの時
間を把握することができ、受診到来時刻の前で有れば呼
出時刻を自分の都合に合わせて設定することができる。
間を把握することができ、受診到来時刻の前で有れば呼
出時刻を自分の都合に合わせて設定することができる。
【0021】本発明の第8の態様は、第1の態様乃至第
7の態様いずれかにおいて、制御手段は、文字メッセー
ジを記憶する機能と、移動体通信端末装置への着呼時に
順番が来たことを文字で知らせるための登録が読取手段
から行われている際に、前記着呼時に記憶された文字メ
ッセージを前記移動体通信端末装置へ送信する機能とを
具備する構成を採る。
7の態様いずれかにおいて、制御手段は、文字メッセー
ジを記憶する機能と、移動体通信端末装置への着呼時に
順番が来たことを文字で知らせるための登録が読取手段
から行われている際に、前記着呼時に記憶された文字メ
ッセージを前記移動体通信端末装置へ送信する機能とを
具備する構成を採る。
【0022】この構成によれば、自分の順番が来たこと
を文字メッセージによって知ることができる。
を文字メッセージによって知ることができる。
【0023】本発明の第9の態様は、第1の態様乃至第
8の態様いずれかにおいて、制御手段は、音声メッセー
ジを記憶する機能と、移動体通信端末装置への着呼時に
順番が来たことを音声で知らせるための登録が読取手段
から行われている際に、前記着呼時に記憶された音声メ
ッセージを前記移動体通信端末装置へ送信する機能とを
具備する構成を採る。
8の態様いずれかにおいて、制御手段は、音声メッセー
ジを記憶する機能と、移動体通信端末装置への着呼時に
順番が来たことを音声で知らせるための登録が読取手段
から行われている際に、前記着呼時に記憶された音声メ
ッセージを前記移動体通信端末装置へ送信する機能とを
具備する構成を採る。
【0024】この構成によれば、自分の順番が来たこと
を音声メッセージによって知ることができる。
を音声メッセージによって知ることができる。
【0025】本発明の第10の態様は、第1の態様乃至
第9の態様いずれかにおいて、移動体通信端末装置は、
ページャ、携帯電話装置及び携帯情報端末装置の何れか
である構成を採る。
第9の態様いずれかにおいて、移動体通信端末装置は、
ページャ、携帯電話装置及び携帯情報端末装置の何れか
である構成を採る。
【0026】この構成によれば、呼び出しを多種類の端
末機で受けることができる。
末機で受けることができる。
【0027】本発明の第11の態様は、第1の態様乃至
第10の態様いずれかにおいて、制御手段は、読取手段
から固定電話装置の電話番号が登録された場合に、呼出
時刻となった時、前記登録された電話番号で通信網を介
して前記固定電話装置へ発呼する機能を具備する構成を
採る。
第10の態様いずれかにおいて、制御手段は、読取手段
から固定電話装置の電話番号が登録された場合に、呼出
時刻となった時、前記登録された電話番号で通信網を介
して前記固定電話装置へ発呼する機能を具備する構成を
採る。
【0028】この構成によれば、電波が届かない場所の
電話機でも、呼び出しを受ける本人がその電話機の電話
番号を登録してその電話機の近くに居れば、自分の順番
が来たことを認識することができる。
電話機でも、呼び出しを受ける本人がその電話機の電話
番号を登録してその電話機の近くに居れば、自分の順番
が来たことを認識することができる。
【0029】本発明の第12の態様は、第1の態様乃至
第11の態様いずれかにおいて、制御手段は、読取手段
から構内電話装置の電話番号が登録された場合に、呼出
時刻となった時、前記登録された電話番号で構内交換機
を介して前記構内電話装置へ発呼する機能を具備する構
成を採る。
第11の態様いずれかにおいて、制御手段は、読取手段
から構内電話装置の電話番号が登録された場合に、呼出
時刻となった時、前記登録された電話番号で構内交換機
を介して前記構内電話装置へ発呼する機能を具備する構
成を採る。
【0030】この構成によれば、電波が届かない場所の
電話機でも、呼び出しを受ける本人がその電話機の電話
番号を登録してその電話機の近くに居れば、自分の順番
が来たことを認識することができる。
電話機でも、呼び出しを受ける本人がその電話機の電話
番号を登録してその電話機の近くに居れば、自分の順番
が来たことを認識することができる。
【0031】本発明の第13の態様は、第12の態様に
おいて、構内電話装置は、構内ページャ装置又は構内コ
ードレス電話装置である構成を採る。
おいて、構内電話装置は、構内ページャ装置又は構内コ
ードレス電話装置である構成を採る。
【0032】この構成によれば、自分以外の電話機で
も、呼び出しを受ける本人がその電話機の電話番号を登
録してその電話機の近くに居れば、自分の順番が来たこ
とを認識することができる。
も、呼び出しを受ける本人がその電話機の電話番号を登
録してその電話機の近くに居れば、自分の順番が来たこ
とを認識することができる。
【0033】本発明の第14の態様は、固有データが記
憶されたカードの前記固有データ読み取り後に前記カー
ドを所持する利用者の順番待ち時間を表示し、この表示
された順番待ち時間を確認した利用者が、自分の順番到
来時刻の前に呼び出して貰うための呼出時刻と利用者が
所持する移動体通信端末装置の電話番号とを登録し、こ
の登録呼出時刻に登録電話番号で通信網を介して前記移
動体通信端末装置へ発呼するようにした。
憶されたカードの前記固有データ読み取り後に前記カー
ドを所持する利用者の順番待ち時間を表示し、この表示
された順番待ち時間を確認した利用者が、自分の順番到
来時刻の前に呼び出して貰うための呼出時刻と利用者が
所持する移動体通信端末装置の電話番号とを登録し、こ
の登録呼出時刻に登録電話番号で通信網を介して前記移
動体通信端末装置へ発呼するようにした。
【0034】この方法によれば、待ち行列を行う場合
に、利用者が順番待ちの時間を把握することができ、順
番到来時刻の前で有れば呼出時刻を自分の都合に合わせ
て設定することができ、電波の届く場所で有れば、自分
の順番が来たことを移動体通信端末装置によって知るこ
とができ、これによって順番待ちの時間を別の目的に活
用することができる。
に、利用者が順番待ちの時間を把握することができ、順
番到来時刻の前で有れば呼出時刻を自分の都合に合わせ
て設定することができ、電波の届く場所で有れば、自分
の順番が来たことを移動体通信端末装置によって知るこ
とができ、これによって順番待ちの時間を別の目的に活
用することができる。
【0035】本発明の第15の態様は、固有データが記
憶された入場券の前記固有データ読み取り後、前記入場
券の利用者が入場する会場名を登録した際に、この登録
された会場への順番待ち時間を表示し、この表示された
順番待ち時間を確認した利用者が、自分の順番到来時刻
の前に呼び出して貰うための呼出時刻と利用者が所持す
る移動体通信端末装置の電話番号とを登録し、この登録
呼出時刻に登録電話番号で通信網を介して前記移動体通
信端末装置へ発呼するようにした。
憶された入場券の前記固有データ読み取り後、前記入場
券の利用者が入場する会場名を登録した際に、この登録
された会場への順番待ち時間を表示し、この表示された
順番待ち時間を確認した利用者が、自分の順番到来時刻
の前に呼び出して貰うための呼出時刻と利用者が所持す
る移動体通信端末装置の電話番号とを登録し、この登録
呼出時刻に登録電話番号で通信網を介して前記移動体通
信端末装置へ発呼するようにした。
【0036】この方法によれば、会場の入場の待ち行列
を行う場合に、利用者が順番待ちの時間を把握すること
ができ、順番到来時刻の前で有れば呼出時刻を自分の都
合に合わせて設定することができ、入場口以外でも電波
の届く場所で有れば、自分の順番が来たことを移動体通
信端末装置によって知ることができ、これによって順番
待ちの時間を別の目的に活用することができる。
を行う場合に、利用者が順番待ちの時間を把握すること
ができ、順番到来時刻の前で有れば呼出時刻を自分の都
合に合わせて設定することができ、入場口以外でも電波
の届く場所で有れば、自分の順番が来たことを移動体通
信端末装置によって知ることができ、これによって順番
待ちの時間を別の目的に活用することができる。
【0037】本発明の第16の態様は、第15の態様に
おいて、利用者の入場及び退場時に読取手段で読み取ら
れた同一入場券の読み取り時刻差から会場滞在時間を求
め、この求められた会場滞在時間の平均値と登録済みの
順番待ち及び会場滞在人数とを用いて順番到来時刻を求
めるようにした。
おいて、利用者の入場及び退場時に読取手段で読み取ら
れた同一入場券の読み取り時刻差から会場滞在時間を求
め、この求められた会場滞在時間の平均値と登録済みの
順番待ち及び会場滞在人数とを用いて順番到来時刻を求
めるようにした。
【0038】この方法によれば、順番到来時刻を実際に
近く推定することができる。
近く推定することができる。
【0039】本発明の第17の態様は、受診者の固有デ
ータが記憶された診察券の前記固有データ読み取り後、
前記受診者が受診を申し込む科名を登録した際に、この
登録された該当科での順番待ち時間を表示し、この表示
された順番待ち時間を確認した受診者が、自分の順番到
来時刻の前に呼び出して貰うための呼出時刻と受診者が
所持する移動体通信端末装置の電話番号とを登録し、こ
の登録呼出時刻に登録電話番号で通信網を介して前記移
動体通信端末装置へ発呼するようにした。
ータが記憶された診察券の前記固有データ読み取り後、
前記受診者が受診を申し込む科名を登録した際に、この
登録された該当科での順番待ち時間を表示し、この表示
された順番待ち時間を確認した受診者が、自分の順番到
来時刻の前に呼び出して貰うための呼出時刻と受診者が
所持する移動体通信端末装置の電話番号とを登録し、こ
の登録呼出時刻に登録電話番号で通信網を介して前記移
動体通信端末装置へ発呼するようにした。
【0040】この方法によれば、受診の待ち行列を行う
場合に、受診者が順番待ちの時間を把握することがで
き、受診到来時刻の前で有れば呼出時刻を自分の都合に
合わせて設定することができ、病院の外でも電波の届く
場所で有れば、自分の順番が来たことを移動体通信端末
装置によって知ることができ、これによって順番待ちの
時間を別の目的に活用することができる。
場合に、受診者が順番待ちの時間を把握することがで
き、受診到来時刻の前で有れば呼出時刻を自分の都合に
合わせて設定することができ、病院の外でも電波の届く
場所で有れば、自分の順番が来たことを移動体通信端末
装置によって知ることができ、これによって順番待ちの
時間を別の目的に活用することができる。
【0041】本発明の第18の態様は、第17の態様に
おいて、診察開始及び終了時に読取手段で読み取られた
同一診察券の読み取り時刻差から診察時間を求め、この
求められた診察時間の平均値と登録済みの受診待ち及び
受診中の人数とを用いて受診到来時刻を求めるようにし
た。
おいて、診察開始及び終了時に読取手段で読み取られた
同一診察券の読み取り時刻差から診察時間を求め、この
求められた診察時間の平均値と登録済みの受診待ち及び
受診中の人数とを用いて受診到来時刻を求めるようにし
た。
【0042】この方法によれば、受診到来時刻を実際に
近く推定することができる。
近く推定することができる。
【0043】本発明の第19の態様は、第14の態様乃
至第18の態様いずれかにおいて、移動体通信端末装置
への着呼時に順番が来たことを文字又は音声で知らせる
メッセージを前記移動体通信端末装置へ送信するように
した。
至第18の態様いずれかにおいて、移動体通信端末装置
への着呼時に順番が来たことを文字又は音声で知らせる
メッセージを前記移動体通信端末装置へ送信するように
した。
【0044】この方法によれば、自分の順番が来たこと
を文字又は音声メッセージによって知ることができる。
を文字又は音声メッセージによって知ることができる。
【0045】本発明の第20の態様は、第14の態様乃
至第19の態様いずれかにおいて、移動体通信端末装置
に代え、固定電話装置の電話番号を登録し、呼出時刻と
なった時に、前記登録された電話番号で通信網を介して
前記固定電話装置へ発呼するようにした。
至第19の態様いずれかにおいて、移動体通信端末装置
に代え、固定電話装置の電話番号を登録し、呼出時刻と
なった時に、前記登録された電話番号で通信網を介して
前記固定電話装置へ発呼するようにした。
【0046】この方法によれば、電波が届かない場所の
電話機でも、呼び出しを受ける本人がその電話機の電話
番号を登録してその電話機の近くに居れば、自分の順番
が来たことを認識することができる。
電話機でも、呼び出しを受ける本人がその電話機の電話
番号を登録してその電話機の近くに居れば、自分の順番
が来たことを認識することができる。
【0047】本発明の第21の態様は、第14の態様乃
至第19の態様いずれかにおいて、移動体通信端末装置
に代え、構内電話装置の電話番号を登録し、呼出時刻と
なった時に、前記登録された電話番号で構内交換機を介
して前記構内電話装置へ発呼するようにした。
至第19の態様いずれかにおいて、移動体通信端末装置
に代え、構内電話装置の電話番号を登録し、呼出時刻と
なった時に、前記登録された電話番号で構内交換機を介
して前記構内電話装置へ発呼するようにした。
【0048】この方法によれば、電波が届かない場所の
電話機でも、呼び出しを受ける本人がその電話機の電話
番号を登録してその電話機の近くに居れば、自分の順番
が来たことを認識することができる。
電話機でも、呼び出しを受ける本人がその電話機の電話
番号を登録してその電話機の近くに居れば、自分の順番
が来たことを認識することができる。
【0049】以下、本発明の実施の形態について、図面
を参照して詳細に説明する。
を参照して詳細に説明する。
【0050】(実施の形態1)図1は、本発明の実施の
形態1に係る待ち行列管理呼出装置の構成を示すブロッ
ク図である。
形態1に係る待ち行列管理呼出装置の構成を示すブロッ
ク図である。
【0051】この図1に示す待ち行列管理呼出装置10
0は、病院での待ち行列を管理する例を示したものであ
り、固定網(公衆電話回線網)101と、PBX(構内
交換機)102と、内線電話機103と、待ち行列管理
呼出制御装置104と、プリンタ装置105と、各々が
キー入力装置106を有する第1〜第n診察券読取装置
107〜111と、診察券112と、携帯電話機113
と、ページャ114とを備えて構成されている。
0は、病院での待ち行列を管理する例を示したものであ
り、固定網(公衆電話回線網)101と、PBX(構内
交換機)102と、内線電話機103と、待ち行列管理
呼出制御装置104と、プリンタ装置105と、各々が
キー入力装置106を有する第1〜第n診察券読取装置
107〜111と、診察券112と、携帯電話機113
と、ページャ114とを備えて構成されている。
【0052】固定網101は、待ち行列管理呼出制御装
置104により発信される呼出信号の相手先を呼出す処
理を行うものであり、既存の固定網および移動体通信を
制御する交換機網とから構成されている。
置104により発信される呼出信号の相手先を呼出す処
理を行うものであり、既存の固定網および移動体通信を
制御する交換機網とから構成されている。
【0053】PBX102は、この例では病院に設置さ
れた内線電話機103の交換制御と、固定網101との
接続制御を行っている。場合によっては、構内ページャ
装置や構内コードレス電話装置の機能を装備しているこ
ともある。
れた内線電話機103の交換制御と、固定網101との
接続制御を行っている。場合によっては、構内ページャ
装置や構内コードレス電話装置の機能を装備しているこ
ともある。
【0054】内線電話機103は、PBX102の交換
制御によって通話を行うものである。
制御によって通話を行うものである。
【0055】待ち行列管理呼出制御装置104は、後述
で詳細に説明するように、待ち行列の演算処理や表示及
び、周辺入出力装置とのデータの入出力、PBX102
や固定網101への呼出信号出力等の制御を行うもので
ある。
で詳細に説明するように、待ち行列の演算処理や表示及
び、周辺入出力装置とのデータの入出力、PBX102
や固定網101への呼出信号出力等の制御を行うもので
ある。
【0056】プリンタ装置105は、待ち行列管理呼出
制御のログ等を印刷するものである。
制御のログ等を印刷するものである。
【0057】呼出番号入力装置106は、自分の順番が
来た時に前もって呼出す場合の時間設定、及びページャ
114や携帯電話機113の呼出番号入力を可能とする
ものである。
来た時に前もって呼出す場合の時間設定、及びページャ
114や携帯電話機113の呼出番号入力を可能とする
ものである。
【0058】第1〜第n診察券読取装置107〜111
は、診察券112を読み取るものであり、各診察室に設
置されている。この例では第1診察券読取装置107が
受付窓口に、第2診察券読取装置108が内科に、第3
診察券読取装置109が外科に、第4診察券読取装置1
10が耳鼻科に、第n診察券読取装置111が整形外科
に設置されているものとする。
は、診察券112を読み取るものであり、各診察室に設
置されている。この例では第1診察券読取装置107が
受付窓口に、第2診察券読取装置108が内科に、第3
診察券読取装置109が外科に、第4診察券読取装置1
10が耳鼻科に、第n診察券読取装置111が整形外科
に設置されているものとする。
【0059】診察券112は、患者のデータを記憶する
磁気カードである。なお、現在の技術としては非接触形
が一般的である。
磁気カードである。なお、現在の技術としては非接触形
が一般的である。
【0060】携帯電話機113は、固定網101に接続
された図示せぬ基地局と通信を行うものであり、ここで
は、待ち行列管理呼出制御装置104の制御に応じた呼
び出しに用いられる。但し、この携帯電話機113は、
携帯情報端末装置でも良い。
された図示せぬ基地局と通信を行うものであり、ここで
は、待ち行列管理呼出制御装置104の制御に応じた呼
び出しに用いられる。但し、この携帯電話機113は、
携帯情報端末装置でも良い。
【0061】ページャ114は、固定網101が備える
ページャ装置、又はPBX102に備えられる構内ペー
ジャ装置機能と通信を行うものであり、ここでは、待ち
行列管理呼出制御装置104の制御に応じた呼び出しに
用いられる。
ページャ装置、又はPBX102に備えられる構内ペー
ジャ装置機能と通信を行うものであり、ここでは、待ち
行列管理呼出制御装置104の制御に応じた呼び出しに
用いられる。
【0062】この他、PBX102に構内コードレス電
話装置機能が備えられている場合は、携帯電話機113
やページャ114と同様に、コードレス電話装置(後述
の図2参照)が上記の呼び出しに用いられる。
話装置機能が備えられている場合は、携帯電話機113
やページャ114と同様に、コードレス電話装置(後述
の図2参照)が上記の呼び出しに用いられる。
【0063】このような移動体通信端末装置と待ち行列
管理呼出装置100との関係図を図2に示す。但し、こ
の図2において図1の各部に対応する部分には同一符号
を付す。
管理呼出装置100との関係図を図2に示す。但し、こ
の図2において図1の各部に対応する部分には同一符号
を付す。
【0064】図2に示す移動体通信端末装置は、構内ペ
ージャ基地局201と、構内ページャ基地局201の端
末機である構内ページャ202と、構内コードレス基地
局203と、構内コードレス電話機204と、PHS公
衆基地局205と、自動車電話や携帯電話の交換網20
6と、自動車電話や携帯電話の携帯電話基地局207
と、ページャ中央基地局208と、ページャ周辺基地局
209とを備えて構成されている。
ージャ基地局201と、構内ページャ基地局201の端
末機である構内ページャ202と、構内コードレス基地
局203と、構内コードレス電話機204と、PHS公
衆基地局205と、自動車電話や携帯電話の交換網20
6と、自動車電話や携帯電話の携帯電話基地局207
と、ページャ中央基地局208と、ページャ周辺基地局
209とを備えて構成されている。
【0065】また、待ち行列管理呼出制御装置104
は、図3に示すように、入力制御部301と、中央演算
処理部(CPU)302と、出力制御部303と、表示
部304と、情報記憶メモリ部305と、作業用メモリ
部306と、音声アナウンス部307とを備えて構成さ
れている。
は、図3に示すように、入力制御部301と、中央演算
処理部(CPU)302と、出力制御部303と、表示
部304と、情報記憶メモリ部305と、作業用メモリ
部306と、音声アナウンス部307とを備えて構成さ
れている。
【0066】また、各診察券読取装置107〜111
は、内部機能に、図1にも示したキー入力装置106
と、カード読取部309と、表示部310とを備え、そ
の外観に、図4に示すように、表示窓401と、カード
読取窓402とを備えて構成されている。また、キー入
力装置106は、同図4に示すように「0」〜「9」の
数値キー及びファンクションキーから構成されている。
は、内部機能に、図1にも示したキー入力装置106
と、カード読取部309と、表示部310とを備え、そ
の外観に、図4に示すように、表示窓401と、カード
読取窓402とを備えて構成されている。また、キー入
力装置106は、同図4に示すように「0」〜「9」の
数値キー及びファンクションキーから構成されている。
【0067】各診察券読取装置107〜111のキー入
力装置106は、受診者(患者)が所定の登録操作を行
うものであり、その操作に応じた命令信号をシリアル信
号に変換して入力制御部301へ出力するものである。
力装置106は、受診者(患者)が所定の登録操作を行
うものであり、その操作に応じた命令信号をシリアル信
号に変換して入力制御部301へ出力するものである。
【0068】カード読取部309は、カード読取窓40
2にセットされた診察券112の記憶情報を読み取って
シリアル信号に変換したのち入力制御部301へ出力す
るものである。
2にセットされた診察券112の記憶情報を読み取って
シリアル信号に変換したのち入力制御部301へ出力す
るものである。
【0069】表示部310は、出力制御部303から出
力される各信号に応じた文字等を表示するものであり、
ここでは、待ち時間等を表示する。
力される各信号に応じた文字等を表示するものであり、
ここでは、待ち時間等を表示する。
【0070】待ち行列管理呼出制御装置104の入力制
御部301は、キー入力装置106又はカード読取部3
09からのシリアル信号を、中央演算処理部302へ出
力するものであり、ここでは、診察券112の番号及び
受診対象の科名、及びを中央演算処理部302へ出力す
る。
御部301は、キー入力装置106又はカード読取部3
09からのシリアル信号を、中央演算処理部302へ出
力するものであり、ここでは、診察券112の番号及び
受診対象の科名、及びを中央演算処理部302へ出力す
る。
【0071】情報記憶メモリ部305は、中央演算処理
部302の制御に応じて待ち行列等の情報が記憶される
ものであり、待ち行列の管理メモリ構成は図5に示すよ
うに、キュー接続された複数のキュー管理テーブル50
1,502,503から構成されている。
部302の制御に応じて待ち行列等の情報が記憶される
ものであり、待ち行列の管理メモリ構成は図5に示すよ
うに、キュー接続された複数のキュー管理テーブル50
1,502,503から構成されている。
【0072】作業用メモリ部306は、中央演算処理部
302が所定の制御処理を行う場合に用いられるもので
ある。
302が所定の制御処理を行う場合に用いられるもので
ある。
【0073】中央演算処理部302は、次に述べる第1
〜第4の制御を行うものである。
〜第4の制御を行うものである。
【0074】第1の制御は、入力制御部301からの番
号及び科名に応じて情報記憶メモリ部305を検索し、
既に登録済みの待ち行列を順にたどって、待ち人数か
ら、待ち時間を求める演算を行い、この演算で求められ
た待ち時間を表示する信号を出力制御部303へ出力す
るものである。
号及び科名に応じて情報記憶メモリ部305を検索し、
既に登録済みの待ち行列を順にたどって、待ち人数か
ら、待ち時間を求める演算を行い、この演算で求められ
た待ち時間を表示する信号を出力制御部303へ出力す
るものである。
【0075】第2の制御は、キー入力装置106から登
録操作により入力された自分の呼出番号、呼出時間及び
メッセージ種別を、情報記憶メモリ部305の待ち行列
に追加登録するものである。但し、呼出番号とは自分の
ページャ114や携帯電話機113の電話番号であり、
呼出時間とは、呼出サービスを受ける場合に、受診開始
時刻より何分前に呼び出して貰うかの時間であり、メッ
セージ種別とは、文字メッセージによる呼出のみを受け
るか、携帯電話機113への着信時に音声アナウンスを
受けるかの種別である。
録操作により入力された自分の呼出番号、呼出時間及び
メッセージ種別を、情報記憶メモリ部305の待ち行列
に追加登録するものである。但し、呼出番号とは自分の
ページャ114や携帯電話機113の電話番号であり、
呼出時間とは、呼出サービスを受ける場合に、受診開始
時刻より何分前に呼び出して貰うかの時間であり、メッ
セージ種別とは、文字メッセージによる呼出のみを受け
るか、携帯電話機113への着信時に音声アナウンスを
受けるかの種別である。
【0076】第3の制御は、受診者の診察が終了する毎
に、登録された待ち時間よりもその値が小さくなってい
る呼出登録者を情報記憶メモリ部305から検出し、こ
の検出された登録者の呼出番号を出力制御部303へ出
力するものである。
に、登録された待ち時間よりもその値が小さくなってい
る呼出登録者を情報記憶メモリ部305から検出し、こ
の検出された登録者の呼出番号を出力制御部303へ出
力するものである。
【0077】第4の制御は、登録者が音声アナウンスを
指定している場合に、音声アナウンス部307へ音声の
出力命令を出力するものである。
指定している場合に、音声アナウンス部307へ音声の
出力命令を出力するものである。
【0078】この第1〜第4の制御において、例えば、
中央演算処理部302は、図5に示すように受診者D
が、内科の受付窓口で待ち時間の確認を行うと、内科の
待ちキュー管理テーブル501,502,503から受
診者A,B,Cと順次メモリキューをサーチして各々の
平均待ち時間を加算し、これによって大凡の待ち時間を
計算して出力制御部303を介して表示部310へ通知
する。
中央演算処理部302は、図5に示すように受診者D
が、内科の受付窓口で待ち時間の確認を行うと、内科の
待ちキュー管理テーブル501,502,503から受
診者A,B,Cと順次メモリキューをサーチして各々の
平均待ち時間を加算し、これによって大凡の待ち時間を
計算して出力制御部303を介して表示部310へ通知
する。
【0079】ここで、受診者Aが受診中の場合は、例え
ば1分毎に受診者A〜Cの平均待ち時間の値を「1」減
算する。但し、平均待ち時間の値が「1」の場合はその
減算は行われないようになっている。
ば1分毎に受診者A〜Cの平均待ち時間の値を「1」減
算する。但し、平均待ち時間の値が「1」の場合はその
減算は行われないようになっている。
【0080】また、受診者Aがこのキューから解放され
るのは、診断が終了した時点であり、この場合、受診者
Bが先頭に来る。受診者Dが登録操作を行うと、受診者
Dのテーブル(図示せず)を待ちキューの受診者Cの最
後に接続する。
るのは、診断が終了した時点であり、この場合、受診者
Bが先頭に来る。受診者Dが登録操作を行うと、受診者
Dのテーブル(図示せず)を待ちキューの受診者Cの最
後に接続する。
【0081】この時、受診者Dのテーブルには、診察券
番号及び平均待ち時間(例えば10分)を設定すると共
に、呼出番号として自分の携帯電話機113の電話番号
の11桁を設定し、更に音声呼出の場合はメッセージ種
別を「1」に登録する。呼出登録無しの場合は、呼出番
号のエリアをオール「0」とする。
番号及び平均待ち時間(例えば10分)を設定すると共
に、呼出番号として自分の携帯電話機113の電話番号
の11桁を設定し、更に音声呼出の場合はメッセージ種
別を「1」に登録する。呼出登録無しの場合は、呼出番
号のエリアをオール「0」とする。
【0082】出力制御部303は、中央演算処理部30
2からの待ち時間を表示する信号を表示部310へ出力
すると共に、登録者の呼出番号を例えばダイヤルパルス
信号やプッシュボタン信号に変換してPBX102や固
定網101へ出力し、更に、音声アナウンス部307か
らの音声メッセージ信号をPBX102又は固定網10
1を介して接続中の電話回線へ出力する制御を行うもの
である。
2からの待ち時間を表示する信号を表示部310へ出力
すると共に、登録者の呼出番号を例えばダイヤルパルス
信号やプッシュボタン信号に変換してPBX102や固
定網101へ出力し、更に、音声アナウンス部307か
らの音声メッセージ信号をPBX102又は固定網10
1を介して接続中の電話回線へ出力する制御を行うもの
である。
【0083】この際、電話回線がディジタル回線かアナ
ログ回線かに応じて出力制御部303のハードウェアが
異なり、アナログの場合には、音声アナウンス部307
からのディジタル信号をアナログ信号に変換して出力す
る構成となっている。
ログ回線かに応じて出力制御部303のハードウェアが
異なり、アナログの場合には、音声アナウンス部307
からのディジタル信号をアナログ信号に変換して出力す
る構成となっている。
【0084】一方、音声アナウンス部307がアナログ
信号を出力する機能となっている場合は、逆にPCM信
号に変換してディジタル回線へ出力する構成となってい
る。
信号を出力する機能となっている場合は、逆にPCM信
号に変換してディジタル回線へ出力する構成となってい
る。
【0085】表示部310は、中央演算処理部302の
各種制御に応じた表示を行うものである。
各種制御に応じた表示を行うものである。
【0086】音声アナウンス部307は、中央演算処理
部302の音声出力命令で指定された音声メッセージを
指定回数繰り返して出力制御部303へ出力するもので
ある。
部302の音声出力命令で指定された音声メッセージを
指定回数繰り返して出力制御部303へ出力するもので
ある。
【0087】このように構成された待ち行列管理呼出装
置100の動作を、図6及び図7のフロー図を参照して
説明する。
置100の動作を、図6及び図7のフロー図を参照して
説明する。
【0088】まず、図6を参照して病院の受付窓口での
呼出登録処理を説明する。
呼出登録処理を説明する。
【0089】ステップST601では、受診者が、受付
窓口に設けられた診察券読取装置107のカード読取窓
402に診察券112をセットすると共に、キー入力装
置106から自分が受診を申し込む科名(例えば内科)
を入力する。
窓口に設けられた診察券読取装置107のカード読取窓
402に診察券112をセットすると共に、キー入力装
置106から自分が受診を申し込む科名(例えば内科)
を入力する。
【0090】これによって、診察券読取装置107のカ
ード読取部309で、診察券112の番号が読み取られ
て入力制御部301へ出力され、また、キー入力された
内科名が入力制御部301へ出力される。
ード読取部309で、診察券112の番号が読み取られ
て入力制御部301へ出力され、また、キー入力された
内科名が入力制御部301へ出力される。
【0091】ステップST602では、入力制御部30
1から診察券112の番号及び内科を示す信号が中央演
算処理部302へ出力され、中央演算処理部302で
は、その番号及び内科名に応じて情報記憶メモリ部30
5が検索され、既に申し込み登録済みの人数と、この各
個人の過去の診察時間の平均値と、そして現在時刻とか
ら待ち時間が求められ、この待ち時間が出力制御部30
3を介して診察券読取装置107の表示部310に表示
される。
1から診察券112の番号及び内科を示す信号が中央演
算処理部302へ出力され、中央演算処理部302で
は、その番号及び内科名に応じて情報記憶メモリ部30
5が検索され、既に申し込み登録済みの人数と、この各
個人の過去の診察時間の平均値と、そして現在時刻とか
ら待ち時間が求められ、この待ち時間が出力制御部30
3を介して診察券読取装置107の表示部310に表示
される。
【0092】ステップST603では、受診者が、表示
部310に表示された待ち時間を確認することによっ
て、受診するか否かを判断する。
部310に表示された待ち時間を確認することによっ
て、受診するか否かを判断する。
【0093】ステップST604では、受診者が、受診
を行うと判断した場合に、自己が所有するページャ11
4又は携帯電話機113に自分の順番が来たことを通知
するサービスを受ける呼び出し登録を行うか否かを判断
する。
を行うと判断した場合に、自己が所有するページャ11
4又は携帯電話機113に自分の順番が来たことを通知
するサービスを受ける呼び出し登録を行うか否かを判断
する。
【0094】ステップST605では、受診者が、その
サービスを受ける場合に、受診開始時刻より何分前に呼
び出して貰うか、その呼出時間をキー入力装置106か
ら入力する。
サービスを受ける場合に、受診開始時刻より何分前に呼
び出して貰うか、その呼出時間をキー入力装置106か
ら入力する。
【0095】ステップST606では、キー入力装置1
06から自分の呼出番号を入力する。
06から自分の呼出番号を入力する。
【0096】ステップST607では、キー入力装置1
06からメッセージによる呼出のみを受けるか、携帯電
話機113への着信時にアナウンスを受けるか、そのメ
ッセージ種別の指定を行い、キー入力装置106の登録
ボタンを押下する。
06からメッセージによる呼出のみを受けるか、携帯電
話機113への着信時にアナウンスを受けるか、そのメ
ッセージ種別の指定を行い、キー入力装置106の登録
ボタンを押下する。
【0097】ステップST608では、その登録ボタン
の押下によって受付窓口設定完了となる。即ち、ステッ
プST605〜607で入力された呼出時間、呼出番号
及びメッセージ種別が入力制御部301を介して中央演
算処理部302へ入力され、中央演算処理部302の制
御によって情報記憶メモリ部305の待ち行列に追加登
録される。
の押下によって受付窓口設定完了となる。即ち、ステッ
プST605〜607で入力された呼出時間、呼出番号
及びメッセージ種別が入力制御部301を介して中央演
算処理部302へ入力され、中央演算処理部302の制
御によって情報記憶メモリ部305の待ち行列に追加登
録される。
【0098】次に、図7を参照して診察室での呼出処理
を説明する。
を説明する。
【0099】ステップST701では、例えば内科の診
察室において、受診者毎の診察券112を受診開始時に
診察券読取装置108に読み込ませる。
察室において、受診者毎の診察券112を受診開始時に
診察券読取装置108に読み込ませる。
【0100】ステップST702では、診察が終了した
時点で再び診察券112を診察券読取装置108に読み
込ませる。この2回の読み込みにより中央演算処理部3
02で診察時間が演算され、この値が以後の平均診察時
間の演算に活用される。
時点で再び診察券112を診察券読取装置108に読み
込ませる。この2回の読み込みにより中央演算処理部3
02で診察時間が演算され、この値が以後の平均診察時
間の演算に活用される。
【0101】ステップST703では、中央演算処理部
302で、科毎の診察終了毎に未受診者の待ち時間が更
新される。
302で、科毎の診察終了毎に未受診者の待ち時間が更
新される。
【0102】ステップST704では、中央演算処理部
302で、呼出登録されている受診者の読み出しを行う
時間か否かが判断される。
302で、呼出登録されている受診者の読み出しを行う
時間か否かが判断される。
【0103】ステップST705では、呼出対象がある
場合は、中央演算処理部302で、登録された呼出番号
と呼出メッセージが、PBX102経由若しくは固定網
101に対する発呼によって送信される。ページャ11
4への呼出の場合にはこれで終了となる。
場合は、中央演算処理部302で、登録された呼出番号
と呼出メッセージが、PBX102経由若しくは固定網
101に対する発呼によって送信される。ページャ11
4への呼出の場合にはこれで終了となる。
【0104】ステップST706では、中央演算処理部
302で、携帯電話機113への呼出があるか否かが判
断される。この判断結果、無ければステップST704
に戻る。
302で、携帯電話機113への呼出があるか否かが判
断される。この判断結果、無ければステップST704
に戻る。
【0105】ステップST707では、携帯電話機11
3への呼出がある場合に、中央演算処理部302で、音
声アナウンスが指定されているか否かが判断される。こ
の判断結果、無ければステップST704に戻る。
3への呼出がある場合に、中央演算処理部302で、音
声アナウンスが指定されているか否かが判断される。こ
の判断結果、無ければステップST704に戻る。
【0106】ステップST708では、音声アナウンス
が指定されている場合、中央演算処理部302の音声出
力命令で指定された音声メッセージが、音声アナウンス
部307から例えば「約15分で受診時刻になります。
内科の待ち合い室でお待ち下さい」と3回流されて終話
される。
が指定されている場合、中央演算処理部302の音声出
力命令で指定された音声メッセージが、音声アナウンス
部307から例えば「約15分で受診時刻になります。
内科の待ち合い室でお待ち下さい」と3回流されて終話
される。
【0107】ステップST709では、中央演算処理部
302で、登録受診者全員の確認が終了したか否かが判
断される。この判断結果、終了していなければステップ
ST704に戻り、終了していれば処理を終了する。
302で、登録受診者全員の確認が終了したか否かが判
断される。この判断結果、終了していなければステップ
ST704に戻り、終了していれば処理を終了する。
【0108】なお、固定網101への発信及び音声アナ
ウンス送出に伴う通話料金を、依頼者の負担とするか否
かは、本待ち行列管理呼出装置100を提供する病院が
決めるものとし、利用者には、その旨が明示されるもの
とする。また、呼び出し先として固定電話機を指定する
ことも可能である。
ウンス送出に伴う通話料金を、依頼者の負担とするか否
かは、本待ち行列管理呼出装置100を提供する病院が
決めるものとし、利用者には、その旨が明示されるもの
とする。また、呼び出し先として固定電話機を指定する
ことも可能である。
【0109】このように、実施の形態1の待ち行列管理
呼出装置100によれば、診察券読取装置107で、受
診者の固有データが記憶された診察券112の固有デー
タを読み取り、この際、受診者が診察券読取装置(例え
ば107)で、受診を申し込む科名の登録及び自己の所
持する携帯電話機113又はページャ114の電話番号
の登録を行った場合に、待ち行列管理呼出制御装置10
4が、その登録を行った受診者が受診する科での受診到
来時刻を求め、この受診到来時刻となる所定時間前の呼
出時刻となった時、登録電話番号で固定網101を介し
て携帯電話機113又はページャ114へ発呼するよう
に構成した。
呼出装置100によれば、診察券読取装置107で、受
診者の固有データが記憶された診察券112の固有デー
タを読み取り、この際、受診者が診察券読取装置(例え
ば107)で、受診を申し込む科名の登録及び自己の所
持する携帯電話機113又はページャ114の電話番号
の登録を行った場合に、待ち行列管理呼出制御装置10
4が、その登録を行った受診者が受診する科での受診到
来時刻を求め、この受診到来時刻となる所定時間前の呼
出時刻となった時、登録電話番号で固定網101を介し
て携帯電話機113又はページャ114へ発呼するよう
に構成した。
【0110】これによって、受診の待ち行列を行う場合
に、病院の外でも電波の届く場所で有れば、自分の順番
が来たことを携帯電話機113又はページャ114によ
って知ることができ、これによって順番待ちの時間を別
の目的に活用することができる。
に、病院の外でも電波の届く場所で有れば、自分の順番
が来たことを携帯電話機113又はページャ114によ
って知ることができ、これによって順番待ちの時間を別
の目的に活用することができる。
【0111】また、待ち行列管理呼出制御装置104
が、診察開始及び終了時に診察該当科に設置された診察
券読取装置(例えば108)で読み取られた同一診察券
112の読み取り時刻差から診察時間を求め、この求め
られた診察時間の平均値と登録済みの受診待ち及び受診
中の人数とを用いて受診到来時刻を演算するようにした
ので、受診到来時刻を実際に近く推定することができ
る。
が、診察開始及び終了時に診察該当科に設置された診察
券読取装置(例えば108)で読み取られた同一診察券
112の読み取り時刻差から診察時間を求め、この求め
られた診察時間の平均値と登録済みの受診待ち及び受診
中の人数とを用いて受診到来時刻を演算するようにした
ので、受診到来時刻を実際に近く推定することができ
る。
【0112】また、診察券読取装置107〜111が、
電話番号の登録操作機能の他に任意の操作機能と、表示
機能とを備え、待ち行列管理呼出制御装置104が、診
察券読取装置(例えば107)で固有データが読み取ら
れた時刻と受診到来時刻との差から受診者の待ち時間を
求めて診察券読取装置107に表示すると共に、診察券
読取装置107からの呼出時刻登録操作に応じた呼出時
刻を登録するようにしたので、受診者が順番待ちの時間
を把握することができ、受診到来時刻の前で有れば呼出
時刻を自分の都合に合わせて設定することができる。
電話番号の登録操作機能の他に任意の操作機能と、表示
機能とを備え、待ち行列管理呼出制御装置104が、診
察券読取装置(例えば107)で固有データが読み取ら
れた時刻と受診到来時刻との差から受診者の待ち時間を
求めて診察券読取装置107に表示すると共に、診察券
読取装置107からの呼出時刻登録操作に応じた呼出時
刻を登録するようにしたので、受診者が順番待ちの時間
を把握することができ、受診到来時刻の前で有れば呼出
時刻を自分の都合に合わせて設定することができる。
【0113】また、待ち行列管理呼出制御装置104
は、文字メッセージを記憶し、携帯電話機113又はペ
ージャ114への着呼時に順番が来たことを文字で知ら
せるための登録が診察券読取装置107〜111から行
われている際に、着呼時に、記憶文字メッセージを携帯
電話機113又はページャ114へ送信するようにした
ので、自分の順番が来たことを文字メッセージによって
知ることができる。
は、文字メッセージを記憶し、携帯電話機113又はペ
ージャ114への着呼時に順番が来たことを文字で知ら
せるための登録が診察券読取装置107〜111から行
われている際に、着呼時に、記憶文字メッセージを携帯
電話機113又はページャ114へ送信するようにした
ので、自分の順番が来たことを文字メッセージによって
知ることができる。
【0114】また、待ち行列管理呼出制御装置104
は、音声メッセージを記憶し、携帯電話機113への着
呼時に順番が来たことを音声で知らせるための登録が診
察券読取装置107〜111から行われている際に、着
呼時に記憶音声メッセージを携帯電話機113へ送信す
るようにしたので、自分の順番が来たことを音声メッセ
ージによって知ることができる。
は、音声メッセージを記憶し、携帯電話機113への着
呼時に順番が来たことを音声で知らせるための登録が診
察券読取装置107〜111から行われている際に、着
呼時に記憶音声メッセージを携帯電話機113へ送信す
るようにしたので、自分の順番が来たことを音声メッセ
ージによって知ることができる。
【0115】また、携帯電話機113又はページャ11
4の他に、移動体通信端末装置である携帯情報端末装
置、又は固定電話装置、構内電話装置への呼び出しもで
きるようにしたので、呼び出しを多種類の端末機で受け
ることができ、また、電波が届かない場所の電話機や、
自分以外の電話機でも、呼び出しを受ける本人がその電
話機の電話番号を登録してその電話機の近くに居れば、
自分の順番が来たことを認識することができる。
4の他に、移動体通信端末装置である携帯情報端末装
置、又は固定電話装置、構内電話装置への呼び出しもで
きるようにしたので、呼び出しを多種類の端末機で受け
ることができ、また、電波が届かない場所の電話機や、
自分以外の電話機でも、呼び出しを受ける本人がその電
話機の電話番号を登録してその電話機の近くに居れば、
自分の順番が来たことを認識することができる。
【0116】(実施の形態2)図8は、本発明の実施の
形態2に係る待ち行列管理呼出装置の構成を示すブロッ
ク図である。但し、この図8に示す実施の形態2におい
て図1の実施の形態1の各部に対応する部分には同一符
号を付し、その説明を省略する。
形態2に係る待ち行列管理呼出装置の構成を示すブロッ
ク図である。但し、この図8に示す実施の形態2におい
て図1の実施の形態1の各部に対応する部分には同一符
号を付し、その説明を省略する。
【0117】この図8に示す待ち行列管理呼出装置80
0は、各種アトラクション会場での待ち行列を管理する
例を示したものであり、固定網101と、PBX102
と、内線電話機103と、待ち行列管理呼出制御装置1
04と、プリンタ装置105と、第1〜第nアトラクシ
ョンの入口に設置された第1〜第n入場券入口読取装置
801〜804と、この第1〜第n入場券入口読取装置
801〜804毎に設置されたキー入力装置805〜8
08と、第1〜第nアトラクションの出口に設置された
第1〜第n入場券出口読取装置809〜812と、入場
券813と、携帯電話機113と、ページャ114とを
備えて構成されている。
0は、各種アトラクション会場での待ち行列を管理する
例を示したものであり、固定網101と、PBX102
と、内線電話機103と、待ち行列管理呼出制御装置1
04と、プリンタ装置105と、第1〜第nアトラクシ
ョンの入口に設置された第1〜第n入場券入口読取装置
801〜804と、この第1〜第n入場券入口読取装置
801〜804毎に設置されたキー入力装置805〜8
08と、第1〜第nアトラクションの出口に設置された
第1〜第n入場券出口読取装置809〜812と、入場
券813と、携帯電話機113と、ページャ114とを
備えて構成されている。
【0118】このような構成の待ち行列管理呼出装置8
00の動作を、図9及び図10のフロー図を参照して説
明する。
00の動作を、図9及び図10のフロー図を参照して説
明する。
【0119】まず、図9を参照してアトラクション入口
窓口での呼出登録処理を説明する。
窓口での呼出登録処理を説明する。
【0120】ステップST901では、各会場毎の入場
者が、各アトラクション会場の入口窓口に設けられた入
場券入口読取装置801〜804にて入場券813を読
み込ませる。
者が、各アトラクション会場の入口窓口に設けられた入
場券入口読取装置801〜804にて入場券813を読
み込ませる。
【0121】ステップST902では、待ち行列管理呼
出制御装置104が、既に入場登録済みの人数といまま
でのアトラクション実演時間の平均値、そして現在時刻
を考慮し、おおよその待ち時間を演算して入場券入口読
取装置801〜804に通知する。
出制御装置104が、既に入場登録済みの人数といまま
でのアトラクション実演時間の平均値、そして現在時刻
を考慮し、おおよその待ち時間を演算して入場券入口読
取装置801〜804に通知する。
【0122】ステップST903では、入場者が、その
通知された待ち時間を確認することによって入場するか
否かを判断する。
通知された待ち時間を確認することによって入場するか
否かを判断する。
【0123】ステップST904では、入場者が、入場
する場合に、呼出登録を行うか否かを判断する。
する場合に、呼出登録を行うか否かを判断する。
【0124】ステップST905では、入場者が、自己
の持つページャ114や携帯電話機113に自分の順番
が来たことを通知するサービスを受けたい場合に、入場
開始時刻より何分前に呼出して貰うかの呼出時間をキー
入力装置805〜808から入力する。
の持つページャ114や携帯電話機113に自分の順番
が来たことを通知するサービスを受けたい場合に、入場
開始時刻より何分前に呼出して貰うかの呼出時間をキー
入力装置805〜808から入力する。
【0125】ステップST906では、次に自分の呼出
番号をキー入力装置805〜808から入力する。
番号をキー入力装置805〜808から入力する。
【0126】ステップST907では、その次にメッセ
ージによる呼出のみとするか、電話機への着信時にアナ
ウンスを受けるかの指定をキー入力装置106から行
う。
ージによる呼出のみとするか、電話機への着信時にアナ
ウンスを受けるかの指定をキー入力装置106から行
う。
【0127】ステップST908では、キー入力装置1
06の登録ボタンを押下することにより窓口設定を完了
する。
06の登録ボタンを押下することにより窓口設定を完了
する。
【0128】次に、アトラクション会場での呼出処理を
図10を参照して説明する。
図10を参照して説明する。
【0129】ステップST1001では、例えば第1ア
トラクション会場で、入場者毎の入場券813を入場開
始時に入場券入口読取装置801に読み込ませる。
トラクション会場で、入場者毎の入場券813を入場開
始時に入場券入口読取装置801に読み込ませる。
【0130】ステップST1002では、実演終了後に
入場券813を入場券出口読取装置809に読み込ませ
る。ここで、上記2回の読み込みにより待ち行列管理呼
出制御装置104で実演時間が演算され、この値が以後
の平均実演時間の演算に活用される。
入場券813を入場券出口読取装置809に読み込ませ
る。ここで、上記2回の読み込みにより待ち行列管理呼
出制御装置104で実演時間が演算され、この値が以後
の平均実演時間の演算に活用される。
【0131】ステップST1003では、待ち行列管理
呼出制御装置104で、アトラクション毎に当該アトラ
クション終了毎に未入場者の待ち時間の更新が行われ
る。
呼出制御装置104で、アトラクション毎に当該アトラ
クション終了毎に未入場者の待ち時間の更新が行われ
る。
【0132】ステップST1004では、呼出登録して
いる入場予定者に呼出対象がある場合に、待ち行列管理
呼出制御装置104の制御により、登録された呼出番号
と呼出メッセージがPBX102経由若しくは固定網1
01に対して発呼信号が送信される。ページャ114へ
の呼出の場合にはこれで終了となる。
いる入場予定者に呼出対象がある場合に、待ち行列管理
呼出制御装置104の制御により、登録された呼出番号
と呼出メッセージがPBX102経由若しくは固定網1
01に対して発呼信号が送信される。ページャ114へ
の呼出の場合にはこれで終了となる。
【0133】ステップST1006では、待ち行列管理
呼出制御装置104で、携帯電話機113への呼出があ
るか否かが判断される。
呼出制御装置104で、携帯電話機113への呼出があ
るか否かが判断される。
【0134】ステップST1007では、携帯電話機1
13への呼出がある場合に、待ち行列管理呼出制御装置
104で、音声アナウンスが指定されているか否かが判
断される。
13への呼出がある場合に、待ち行列管理呼出制御装置
104で、音声アナウンスが指定されているか否かが判
断される。
【0135】ステップST1008では、音声アナウン
スが指定されている場合に、待ち行列管理呼出制御装置
104で、この装置104に記録されている音声アナウ
ンスが、例えば「約5分で入場開始時刻になります。第
1アトラクションの入り口に集合してください。」と3
回流されて終話する。
スが指定されている場合に、待ち行列管理呼出制御装置
104で、この装置104に記録されている音声アナウ
ンスが、例えば「約5分で入場開始時刻になります。第
1アトラクションの入り口に集合してください。」と3
回流されて終話する。
【0136】なお固定網101への発信および音声アナ
ウンス送出に伴う通話料金は、入場者の負担とするか
は、本装置800を提供する会社が決めるものとし利用
者には、その旨が明示されるものとする。
ウンス送出に伴う通話料金は、入場者の負担とするか
は、本装置800を提供する会社が決めるものとし利用
者には、その旨が明示されるものとする。
【0137】このように、実施の形態の待ち行列管理呼
出装置800によれば、入場券入口読取装置801〜8
04で、固有データが記憶された入場券813の固有デ
ータの読み取り後、入場券813の利用者が入場券入口
読取装置801〜804のキー入力装置805〜808
から会場名及び利用者が所持する携帯電話機113又は
ページャ114の電話番号を登録した場合に、待ち行列
管理呼出制御装置104が、その登録を行った利用者が
入場する会場での順番到来時刻を求め、この順番到来時
刻となる所定時間前の呼出時刻となった時、登録電話番
号で固定網101を介して携帯電話機113又はページ
ャ114へ発呼するように構成した。
出装置800によれば、入場券入口読取装置801〜8
04で、固有データが記憶された入場券813の固有デ
ータの読み取り後、入場券813の利用者が入場券入口
読取装置801〜804のキー入力装置805〜808
から会場名及び利用者が所持する携帯電話機113又は
ページャ114の電話番号を登録した場合に、待ち行列
管理呼出制御装置104が、その登録を行った利用者が
入場する会場での順番到来時刻を求め、この順番到来時
刻となる所定時間前の呼出時刻となった時、登録電話番
号で固定網101を介して携帯電話機113又はページ
ャ114へ発呼するように構成した。
【0138】これによって、入場の待ち行列を行う場合
に、入場口以外でも電波の届く場所で有れば、自分の順
番が来たことを携帯電話機113又はページャ114に
よって知ることができ、これによって順番待ちの時間を
別の目的に活用することができる。
に、入場口以外でも電波の届く場所で有れば、自分の順
番が来たことを携帯電話機113又はページャ114に
よって知ることができ、これによって順番待ちの時間を
別の目的に活用することができる。
【0139】また、待ち行列管理呼出制御装置104
が、入場及び退場時に入場券入口読取装置801〜80
4及び入場券出口読取装置809〜812で読み取られ
た同一入場券の読み取り時刻差から会場滞在時間を求
め、この求められた会場滞在時間の平均値と登録済みの
順番待ち及び会場滞在人数とを用いて順番到来時刻を演
算するようにしたので、順番到来時刻を実際に近く推定
することができる。
が、入場及び退場時に入場券入口読取装置801〜80
4及び入場券出口読取装置809〜812で読み取られ
た同一入場券の読み取り時刻差から会場滞在時間を求
め、この求められた会場滞在時間の平均値と登録済みの
順番待ち及び会場滞在人数とを用いて順番到来時刻を演
算するようにしたので、順番到来時刻を実際に近く推定
することができる。
【0140】なお、以上の説明では、病院とアトラクシ
ョン会場の例で説明したが、その他の待ち行列で待ち時
間の長いものにはほとんど共通に実施可能であり、一部
のアプリケーションソフトウエアのパラメータ変更等で
対応可能な構成とすることができる。
ョン会場の例で説明したが、その他の待ち行列で待ち時
間の長いものにはほとんど共通に実施可能であり、一部
のアプリケーションソフトウエアのパラメータ変更等で
対応可能な構成とすることができる。
【0141】即ち、読取装置で、固有データの記憶され
たカードの固有データを読み取った後、読取装置からカ
ードの利用者が自己の所持する移動体通信端末装置の電
話番号を登録すると、待ち行列管理呼出制御装置が、そ
の登録を行った利用者の順番到来時刻を求め、この順番
到来時刻となる所定時間前の呼出時刻となった時、登録
電話番号で通信網を介して移動体通信端末装置へ発呼す
るように構成することによって、待ち行列を行う場合
に、電波の届く場所で有れば、自分の順番が来たことを
移動体通信端末装置によって知ることができ、これによ
って順番待ちの時間を別の目的に活用することができ
る。
たカードの固有データを読み取った後、読取装置からカ
ードの利用者が自己の所持する移動体通信端末装置の電
話番号を登録すると、待ち行列管理呼出制御装置が、そ
の登録を行った利用者の順番到来時刻を求め、この順番
到来時刻となる所定時間前の呼出時刻となった時、登録
電話番号で通信網を介して移動体通信端末装置へ発呼す
るように構成することによって、待ち行列を行う場合
に、電波の届く場所で有れば、自分の順番が来たことを
移動体通信端末装置によって知ることができ、これによ
って順番待ちの時間を別の目的に活用することができ
る。
【0142】また、待ち行列管理呼出制御装置が、読取
装置で固有データが読み取られた時刻と順番到来時刻と
の差から利用者の待ち時間を求めて読取装置に表示し、
この待ち時間を確認した利用者が、読取装置からの呼出
時刻登録操作に応じた呼出時刻を待ち行列管理呼出制御
装置に登録するようにすれば、利用者が順番待ちの時間
を把握することができ、順番到来時刻の前で有れば呼出
時刻を自分の都合に合わせて設定することができる。
装置で固有データが読み取られた時刻と順番到来時刻と
の差から利用者の待ち時間を求めて読取装置に表示し、
この待ち時間を確認した利用者が、読取装置からの呼出
時刻登録操作に応じた呼出時刻を待ち行列管理呼出制御
装置に登録するようにすれば、利用者が順番待ちの時間
を把握することができ、順番到来時刻の前で有れば呼出
時刻を自分の都合に合わせて設定することができる。
【0143】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
待ち行列を行う場合にそれ以外の場所でも、自分の順番
が来たことをページャ及び携帯電話機等の移動体通信装
置又は電話機によって知ることができ、これによって順
番待ちの時間を別の目的に活用することができる。
待ち行列を行う場合にそれ以外の場所でも、自分の順番
が来たことをページャ及び携帯電話機等の移動体通信装
置又は電話機によって知ることができ、これによって順
番待ちの時間を別の目的に活用することができる。
【図1】本発明の実施の形態1に係る待ち行列管理呼出
装置の構成を示すブロック図
装置の構成を示すブロック図
【図2】実施の形態1に係る待ち行列管理呼出装置と移
動体通信端末装置との関係図
動体通信端末装置との関係図
【図3】実施の形態1に係る待ち行列管理呼出装置にお
ける待ち行列管理呼出制御装置と診察券読取装置の構成
を示すブロック図
ける待ち行列管理呼出制御装置と診察券読取装置の構成
を示すブロック図
【図4】実施の形態1に係る待ち行列管理呼出装置にお
ける診察券読取装置の外観構成図
ける診察券読取装置の外観構成図
【図5】実施の形態1に係る待ち行列管理呼出装置にお
ける情報記憶メモリ部の待ち行列管理メモリ構成図
ける情報記憶メモリ部の待ち行列管理メモリ構成図
【図6】実施の形態1に係る待ち行列管理呼出装置によ
る受付窓口での呼出登録処理の動作を説明するためのフ
ロー図
る受付窓口での呼出登録処理の動作を説明するためのフ
ロー図
【図7】実施の形態1に係る待ち行列管理呼出装置によ
る診察室での呼出処理の動作を説明するためのフロー図
る診察室での呼出処理の動作を説明するためのフロー図
【図8】本発明の実施の形態2に係る待ち行列管理呼出
装置の構成を示すブロック図
装置の構成を示すブロック図
【図9】実施の形態2に係る待ち行列管理呼出装置によ
る入口窓口での呼出登録処理の動作を説明するためのフ
ロー図
る入口窓口での呼出登録処理の動作を説明するためのフ
ロー図
【図10】実施の形態2に係る待ち行列管理呼出装置に
よるアトラクション会場での呼出処理の動作を説明する
ためのフロー図
よるアトラクション会場での呼出処理の動作を説明する
ためのフロー図
【符号の説明】 100,800 待ち行列管理呼出装置 101 固定網 102 PBX 103 電話機 104 待ち行列管理呼出制御装置 106 キー入力装置 107〜111 診察券読取装置 112 診察券 113 携帯電話機 114 ページャ 201 構内ページャ基地局 202 構内ページャ 203 構内コードレス基地局 204 構内コードレス電話機 309 カード読取部 310 表示部 801〜804 入場券入口読取装置 805〜808 キー入力装置 809〜812 入場券出口読取装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B049 BB41 CC13 CC31 DD01 DD04 EE01 FF03 FF04 FF06 GG03 GG06 GG07 5K024 AA06 AA14 AA71 CC01 CC07 CC11 FF03 5K067 AA21 BB02 BB23 DD51 EE02 FF05 FF07 FF23 FF31 HH11 9A001 BB02 BB04 CC03 CC05 CC07 DD10 GG05 HZ22 JJ09 JJ18 KK60
Claims (21)
- 【請求項1】 固有データの記憶されたカードと、この
カードの前記固有データを読み取ると共に任意の電話番
号の登録操作機能を備える読取手段と、この読取手段に
よる前記固有データの読み取り後、前記読取手段から移
動体通信端末装置の電話番号が登録された際に、この登
録を行った利用者の順番到来時刻を求め、この順番到来
時刻となる所定時間前の呼出時刻となった時、前記登録
された電話番号で通信網を介して前記移動体通信端末装
置へ発呼する制御手段と、を具備することを特徴とする
待ち行列管理呼出装置。 - 【請求項2】 固有データが記憶された入場券と、この
入場券の前記固有データを読み取ると共に、前記入場券
の利用者が入場を申し込む会場名の登録操作及び任意の
電話番号の登録操作機能を備える読取手段と、この読取
手段による前記固有データの読み取り後、前記会場名及
び移動体通信端末装置の電話番号が登録された場合に、
この登録を行った利用者が入場する会場での順番到来時
刻を求め、この順番到来時刻となる所定時間前の呼出時
刻となった時、前記登録された電話番号で通信網を介し
て前記移動体通信端末装置へ発呼する制御手段と、を具
備することを特徴とする待ち行列管理呼出装置。 - 【請求項3】 制御手段は、入場及び退場時に読取手段
で読み取られた同一入場券の読み取り時刻差から会場滞
在時間を求め、この求められた会場滞在時間の平均値と
登録済みの順番待ち及び会場滞在人数とを用いて順番到
来時刻を演算する機能を具備することを特徴とする請求
項2記載の待ち行列管理呼出装置。 - 【請求項4】 読取手段は、電話番号の登録操作機能の
他に任意の操作機能と、表示機能とを備え、制御手段
は、読取手段が固有データを読み取った時刻と順番到来
時刻との差から利用者の待ち時間を求めて前記読取手段
に表示する機能と、前記読取手段からの呼出時刻登録操
作に応じた呼出時刻を登録する機能とを具備することを
特徴とする請求項1乃至請求項3いずれかに記載の待ち
行列管理呼出装置。 - 【請求項5】 受診者の固有データが記憶された診察券
と、この診察券の前記固有データを読み取ると共に、受
診者が受診を申し込む科名の登録操作及び任意の電話番
号の登録操作機能を備える読取手段と、この読取手段に
よる前記固有データの読み取り後に前記科名及び移動体
通信端末装置の電話番号が登録された場合に、この登録
を行った受診者が受診する科での受診到来時刻を求め、
この受診到来時刻となる所定時間前の呼出時刻となった
時、前記登録された電話番号で通信網を介して前記移動
体通信端末装置へ発呼する制御手段と、を具備すること
を特徴とする待ち行列管理呼出装置。 - 【請求項6】 制御手段は、診察開始及び終了時に読取
手段で読み取られた同一診察券の読み取り時刻差から診
察時間を求め、この求められた診察時間の平均値と登録
済みの受診待ち及び受診中の人数とを用いて受診到来時
刻を演算する機能を具備することを特徴とする請求項5
記載の待ち行列管理呼出装置。 - 【請求項7】 読取手段は、電話番号の登録操作機能の
他に任意の操作機能と、表示機能とを備え、制御手段
は、読取手段が固有データを読み取った時刻と受診到来
時刻との差から受診者の待ち時間を求めて前記読取手段
に表示する機能と、前記読取手段からの呼出時刻登録操
作に応じた呼出時刻を登録する機能とを具備することを
特徴とする請求項5又は請求項6記載の待ち行列管理呼
出装置。 - 【請求項8】 制御手段は、文字メッセージを記憶する
機能と、移動体通信端末装置への着呼時に順番が来たこ
とを文字で知らせるための登録が読取手段から行われて
いる際に、前記着呼時に記憶された文字メッセージを前
記移動体通信端末装置へ送信する機能とを具備すること
を特徴とする請求項1乃至請求項7いずれかに記載の待
ち行列管理呼出装置。 - 【請求項9】 制御手段は、音声メッセージを記憶する
機能と、移動体通信端末装置への着呼時に順番が来たこ
とを音声で知らせるための登録が読取手段から行われて
いる際に、前記着呼時に記憶された音声メッセージを前
記移動体通信端末装置へ送信する機能とを具備すること
を特徴とする請求項1乃至請求項8いずれかに記載の待
ち行列管理呼出装置。 - 【請求項10】 移動体通信端末装置は、ページャ、携
帯電話装置及び携帯情報端末装置の何れかであることを
特徴とする請求項1乃至請求項9いずれかに記載の待ち
行列管理呼出装置。 - 【請求項11】 制御手段は、読取手段から固定電話装
置の電話番号が登録された場合に、呼出時刻となった
時、前記登録された電話番号で通信網を介して前記固定
電話装置へ発呼する機能を具備することを特徴とする請
求項1乃至請求項10いずれかに記載の待ち行列管理呼
出装置。 - 【請求項12】 制御手段は、読取手段から構内電話装
置の電話番号が登録された場合に、呼出時刻となった
時、前記登録された電話番号で構内交換機を介して前記
構内電話装置へ発呼する機能を具備することを特徴とす
る請求項1乃至請求項11いずれかに記載の待ち行列管
理呼出装置。 - 【請求項13】 構内電話装置は、構内ページャ装置又
は構内コードレス電話装置であることを特徴とする請求
項12記載の待ち行列管理呼出装置。 - 【請求項14】 固有データが記憶されたカードの前記
固有データ読み取り後に前記カードを所持する利用者の
順番待ち時間を表示し、この表示された順番待ち時間を
確認した利用者が、自分の順番到来時刻の前に呼び出し
て貰うための呼出時刻と利用者が所持する移動体通信端
末装置の電話番号とを登録し、この登録呼出時刻に登録
電話番号で通信網を介して前記移動体通信端末装置へ発
呼することを特徴とする待ち行列管理呼出方法。 - 【請求項15】 固有データが記憶された入場券の前記
固有データ読み取り後、前記入場券の利用者が入場する
会場名を登録した際に、この登録された会場への順番待
ち時間を表示し、この表示された順番待ち時間を確認し
た利用者が、自分の順番到来時刻の前に呼び出して貰う
ための呼出時刻と利用者が所持する移動体通信端末装置
の電話番号とを登録し、この登録呼出時刻に登録電話番
号で通信網を介して前記移動体通信端末装置へ発呼する
ことを特徴とする待ち行列管理呼出方法。 - 【請求項16】 利用者の入場及び退場時に読取手段で
読み取られた同一入場券の読み取り時刻差から会場滞在
時間を求め、この求められた会場滞在時間の平均値と登
録済みの順番待ち及び会場滞在人数とを用いて順番到来
時刻を求めることを特徴とする請求項15記載の待ち行
列管理呼出方法。 - 【請求項17】 受診者の固有データが記憶された診察
券の前記固有データ読み取り後、前記受診者が受診を申
し込む科名を登録した際に、この登録された該当科での
順番待ち時間を表示し、この表示された順番待ち時間を
確認した受診者が、自分の順番到来時刻の前に呼び出し
て貰うための呼出時刻と受診者が所持する移動体通信端
末装置の電話番号とを登録し、この登録呼出時刻に登録
電話番号で通信網を介して前記移動体通信端末装置へ発
呼することを特徴とする待ち行列管理呼出方法。 - 【請求項18】 診察開始及び終了時に読取手段で読み
取られた同一診察券の読み取り時刻差から診察時間を求
め、この求められた診察時間の平均値と登録済みの受診
待ち及び受診中の人数とを用いて受診到来時刻を求める
ことを特徴とする請求項17記載の待ち行列管理呼出方
法。 - 【請求項19】 移動体通信端末装置への着呼時に順番
が来たことを文字又は音声で知らせるメッセージを前記
移動体通信端末装置へ送信することを特徴とする請求項
14乃至請求項18いずれかに記載の待ち行列管理呼出
方法。 - 【請求項20】 移動体通信端末装置に代え、固定電話
装置の電話番号を登録し、呼出時刻となった時に、前記
登録された電話番号で通信網を介して前記固定電話装置
へ発呼することを特徴とする請求項14乃至請求項19
いずれかに記載の待ち行列管理呼出方法。 - 【請求項21】 移動体通信端末装置に代え、構内電話
装置の電話番号を登録し、呼出時刻となった時に、前記
登録された電話番号で構内交換機を介して前記構内電話
装置へ発呼することを特徴とする請求項14乃至請求項
19いずれかに記載の待ち行列管理呼出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7262299A JP2000270354A (ja) | 1999-03-17 | 1999-03-17 | 待ち行列管理呼出装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7262299A JP2000270354A (ja) | 1999-03-17 | 1999-03-17 | 待ち行列管理呼出装置及び方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000270354A true JP2000270354A (ja) | 2000-09-29 |
Family
ID=13494679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7262299A Pending JP2000270354A (ja) | 1999-03-17 | 1999-03-17 | 待ち行列管理呼出装置及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000270354A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3474530B2 (ja) | 2000-10-12 | 2003-12-08 | 日立ソフトウエアエンジニアリング株式会社 | 患者案内システム |
| JP2013026956A (ja) * | 2011-07-25 | 2013-02-04 | Nec Infrontia Corp | 待ち合せ呼出システム、待ち合せ呼出方法および待ち合せ呼出プログラム |
| JP2017010171A (ja) * | 2015-06-18 | 2017-01-12 | 富士通株式会社 | 通知プログラム、通知方法および通知システム |
| CN111433793A (zh) * | 2018-03-27 | 2020-07-17 | 瑞可利有限公司 | 顺序管理系统及程序 |
| CN113792920A (zh) * | 2021-09-02 | 2021-12-14 | 清华大学 | 一种面向单诊室的医院就诊顺序优化方法及装置 |
| CN117857697A (zh) * | 2024-03-07 | 2024-04-09 | 福州市数字产业互联科技有限责任公司 | 一种基于固定电话线路的智能语音拨号识别方法及系统 |
-
1999
- 1999-03-17 JP JP7262299A patent/JP2000270354A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3474530B2 (ja) | 2000-10-12 | 2003-12-08 | 日立ソフトウエアエンジニアリング株式会社 | 患者案内システム |
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| CN113792920B (zh) * | 2021-09-02 | 2024-03-26 | 清华大学 | 一种面向单诊室的医院就诊顺序优化方法及装置 |
| CN117857697A (zh) * | 2024-03-07 | 2024-04-09 | 福州市数字产业互联科技有限责任公司 | 一种基于固定电话线路的智能语音拨号识别方法及系统 |
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