JP2000270065A - 携帯型無線通信機 - Google Patents
携帯型無線通信機Info
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- JP2000270065A JP2000270065A JP11073361A JP7336199A JP2000270065A JP 2000270065 A JP2000270065 A JP 2000270065A JP 11073361 A JP11073361 A JP 11073361A JP 7336199 A JP7336199 A JP 7336199A JP 2000270065 A JP2000270065 A JP 2000270065A
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- communication device
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- H04M1/026—Details of the structure or mounting of specific components
- H04M1/0262—Details of the structure or mounting of specific components for a battery compartment
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- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/38—Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
- H04B1/40—Circuits
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Transceivers (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 扁平なケーシング1の内部に、無線通信のた
めの回路基板7を収容すると共に、該回路基板7の電源
となる電池2を収容するための電池室を形成した携帯型
無線通信機において、従来よりも更に小型化、薄型化を
図る。 【解決手段】 本発明に係る携帯型無線通信機におい
て、ケーシング1には、電池室を包囲して周壁5が形成
され、該電池室周壁5は、電池室入口側と電池室奥方側
に開口して、電池室入口側の開口部には、電池室を塞ぐ
ための蓋13が着脱可能に取り付けられると共に、電池
室奥方側の開口部には、電池を受け止めるための盆状シ
ート3が取り付けられ、該盆状シート3は、電池室周壁
5の電池室奥方側の開口部を塞ぐ底壁部31と、該底壁
部31の外周端に突設されて電池室周壁5に密接する側
壁部とを具えている。
めの回路基板7を収容すると共に、該回路基板7の電源
となる電池2を収容するための電池室を形成した携帯型
無線通信機において、従来よりも更に小型化、薄型化を
図る。 【解決手段】 本発明に係る携帯型無線通信機におい
て、ケーシング1には、電池室を包囲して周壁5が形成
され、該電池室周壁5は、電池室入口側と電池室奥方側
に開口して、電池室入口側の開口部には、電池室を塞ぐ
ための蓋13が着脱可能に取り付けられると共に、電池
室奥方側の開口部には、電池を受け止めるための盆状シ
ート3が取り付けられ、該盆状シート3は、電池室周壁
5の電池室奥方側の開口部を塞ぐ底壁部31と、該底壁
部31の外周端に突設されて電池室周壁5に密接する側
壁部とを具えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話機やペー
ジャの如く、扁平なケーシングの内部に無線通信のため
の回路基板を配置すると共に、該回路基板に電源を供給
するための電池を内蔵した携帯型無線通信機に関するも
のである。
ジャの如く、扁平なケーシングの内部に無線通信のため
の回路基板を配置すると共に、該回路基板に電源を供給
するための電池を内蔵した携帯型無線通信機に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の携帯電話機の長手方向と
は直交する断面における構造を表わしており、合成樹脂
製の前面ケース(91)と背面ケース(92)を接合してなる扁
平なケーシング(9)の内部に、回路基板(7)が設置され
ると共に、背面ケース(92)と一体に成型された周壁(95)
及び底壁(96)によって、電池(2)を収容すべき電池室が
形成され、背面ケース(92)には、電池室を塞ぐための蓋
(93)が着脱可能に取り付けられている。
は直交する断面における構造を表わしており、合成樹脂
製の前面ケース(91)と背面ケース(92)を接合してなる扁
平なケーシング(9)の内部に、回路基板(7)が設置され
ると共に、背面ケース(92)と一体に成型された周壁(95)
及び底壁(96)によって、電池(2)を収容すべき電池室が
形成され、背面ケース(92)には、電池室を塞ぐための蓋
(93)が着脱可能に取り付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、携帯電話機
においては、小型化、薄型化の要求に応じて、回路基板
に搭載すべき電子部品や電池については、限界に近いと
ころまで小型化が進んでおり、構成部品の小型化によっ
て、携帯電話機の小型化、薄型化を図ることは極めて困
難となっている。例えば図5に示す携帯電話機において
薄型化を図る場合、上述の如く、多数の電子部品が搭載
された回路基板(7)の厚さや電池(2)の厚さは限界に達
しており、蓋(93)やケーシング(9)の肉厚についても強
度上の問題から0.7mm程度が限界である。又、電池
室底壁(96)は、電池室の電池(2)を受け止めると共に、
電池室内に侵入した水分を遮断して回路基板(7)を水分
から保護するために必要であり、省略することが出来な
い。
においては、小型化、薄型化の要求に応じて、回路基板
に搭載すべき電子部品や電池については、限界に近いと
ころまで小型化が進んでおり、構成部品の小型化によっ
て、携帯電話機の小型化、薄型化を図ることは極めて困
難となっている。例えば図5に示す携帯電話機において
薄型化を図る場合、上述の如く、多数の電子部品が搭載
された回路基板(7)の厚さや電池(2)の厚さは限界に達
しており、蓋(93)やケーシング(9)の肉厚についても強
度上の問題から0.7mm程度が限界である。又、電池
室底壁(96)は、電池室の電池(2)を受け止めると共に、
電池室内に侵入した水分を遮断して回路基板(7)を水分
から保護するために必要であり、省略することが出来な
い。
【0004】又、ケーシング(9)を構成する前面ケース
(91)及び背面ケース(92)はそれぞれ、一対の金型を用い
た樹脂成型によって作製されるが、これらのケースは、
各金型の抜き勾配を考慮した断面形状に設計する必要が
ある。例えば背面ケース(92)においては、図10(b)に
示す様に、電池室周壁(95)と電池室底壁(96)の境界位置
に一対の金型のパーティングラインA−Aが設定され、
電池室周壁(95)は所定角度θ(例えば3°)だけ傾斜した
断面形状に設計する必要がある。従って、電池室周壁(9
5)の高さHを例えば10mmとした場合、電池室周壁(9
5)は傾斜によって0.52mmの余分な横幅を生じるこ
ととなり、この結果、電池(2)の側面から背面ケース(9
2)の外周面までの距離B1′は、前記横幅0.52mm
だけ余分に拡大し、これによってケーシング(9)の全幅
が大きくなる問題がある。
(91)及び背面ケース(92)はそれぞれ、一対の金型を用い
た樹脂成型によって作製されるが、これらのケースは、
各金型の抜き勾配を考慮した断面形状に設計する必要が
ある。例えば背面ケース(92)においては、図10(b)に
示す様に、電池室周壁(95)と電池室底壁(96)の境界位置
に一対の金型のパーティングラインA−Aが設定され、
電池室周壁(95)は所定角度θ(例えば3°)だけ傾斜した
断面形状に設計する必要がある。従って、電池室周壁(9
5)の高さHを例えば10mmとした場合、電池室周壁(9
5)は傾斜によって0.52mmの余分な横幅を生じるこ
ととなり、この結果、電池(2)の側面から背面ケース(9
2)の外周面までの距離B1′は、前記横幅0.52mm
だけ余分に拡大し、これによってケーシング(9)の全幅
が大きくなる問題がある。
【0005】本発明の目的は、携帯電話機の如き携帯型
無線通信機において、従来よりも更に小型化、薄型化を
図ることが出来る新規な構造を明らかにすることであ
る。
無線通信機において、従来よりも更に小型化、薄型化を
図ることが出来る新規な構造を明らかにすることであ
る。
【0006】
【課題を解決する為の手段】本発明に係る第1の携帯型
無線通信機において、ケーシング(1)には、電池室を包
囲して周壁(5)が形成され、該電池室周壁(5)は、電池
室入口側と電池室奥方側に開口して、電池室入口側の開
口部には、電池室を塞ぐための蓋(13)がケーシング(1)
に対して着脱可能に取り付けられると共に、電池室奥方
側の開口部には、電池を受け止めるための盆状シート
(3)が取り付けられている。該盆状シート(3)は、電池
室周壁(5)の電池室奥方側の開口部を塞ぐ底壁部(31)
と、該底壁部(31)の外周端に突設されて電池室周壁(5)
に密接する側壁部(32)とを具えている。
無線通信機において、ケーシング(1)には、電池室を包
囲して周壁(5)が形成され、該電池室周壁(5)は、電池
室入口側と電池室奥方側に開口して、電池室入口側の開
口部には、電池室を塞ぐための蓋(13)がケーシング(1)
に対して着脱可能に取り付けられると共に、電池室奥方
側の開口部には、電池を受け止めるための盆状シート
(3)が取り付けられている。該盆状シート(3)は、電池
室周壁(5)の電池室奥方側の開口部を塞ぐ底壁部(31)
と、該底壁部(31)の外周端に突設されて電池室周壁(5)
に密接する側壁部(32)とを具えている。
【0007】上記本発明の携帯型無線通信機において、
盆状シート(3)は、PET等の合成樹脂製若しくは金属
製であって、従来のケーシングと一体成型された合成樹
脂製の電池室底壁よりも薄く形成することが出来る。従
って、本発明の携帯型無線通信機によれば、盆状シート
の肉厚と従来の電池室底壁の肉厚との差だけ、薄型化を
図ることが出来る。
盆状シート(3)は、PET等の合成樹脂製若しくは金属
製であって、従来のケーシングと一体成型された合成樹
脂製の電池室底壁よりも薄く形成することが出来る。従
って、本発明の携帯型無線通信機によれば、盆状シート
の肉厚と従来の電池室底壁の肉厚との差だけ、薄型化を
図ることが出来る。
【0008】具体的構成において、盆状シート(3)の底
壁部(31)は、回路基板(7)の表面に接触している。これ
によって、電池室内の電池の作用する外力は、盆状シー
ト(3)を介して回路基板(7)の表面によって受け止めら
れる。
壁部(31)は、回路基板(7)の表面に接触している。これ
によって、電池室内の電池の作用する外力は、盆状シー
ト(3)を介して回路基板(7)の表面によって受け止めら
れる。
【0009】又、具体的構成において、ケーシング(1)
は、一対の金型を用いた樹脂成型により作製されたもの
であって、電池室周壁(5)は、ケーシング厚さ方向の中
間位置を前記一対の金型のパーティングラインとして樹
脂成型されている。該具体的構成によれば、電池室周壁
(5)の高さが同じであって、且つケーシング厚さ方向の
何れか一方の端部を一対の金型のパーティングラインと
して同じ抜き勾配(図10(a)の角度θ)を与えて樹脂成
型した携帯型無線通信機に比べて、ケーシングの横幅を
狭小化することが出来る。
は、一対の金型を用いた樹脂成型により作製されたもの
であって、電池室周壁(5)は、ケーシング厚さ方向の中
間位置を前記一対の金型のパーティングラインとして樹
脂成型されている。該具体的構成によれば、電池室周壁
(5)の高さが同じであって、且つケーシング厚さ方向の
何れか一方の端部を一対の金型のパーティングラインと
して同じ抜き勾配(図10(a)の角度θ)を与えて樹脂成
型した携帯型無線通信機に比べて、ケーシングの横幅を
狭小化することが出来る。
【0010】更に具体的には、電池室周壁(5)は、前記
パーティングラインを境界として、電池室入口側の第1
周壁部(51)と電池室側の第2周壁部(52)とを具え、各周
壁部(51)(52)に包囲された空間はそれぞれ、パーティン
グラインから離れる方向へ拡大すると共に、パーティン
グライン位置にて第1周壁部(51)は第2周壁部(52)より
も電池室中央部側へ突出して、両周壁部(51)(52)の間に
段差部(53)が形成されている。
パーティングラインを境界として、電池室入口側の第1
周壁部(51)と電池室側の第2周壁部(52)とを具え、各周
壁部(51)(52)に包囲された空間はそれぞれ、パーティン
グラインから離れる方向へ拡大すると共に、パーティン
グライン位置にて第1周壁部(51)は第2周壁部(52)より
も電池室中央部側へ突出して、両周壁部(51)(52)の間に
段差部(53)が形成されている。
【0011】該具体的構成によれば、電池室内に電池を
装填する過程で、電池室入口側の第1周壁部(51)がガイ
ド面となって、電池の装填を案内するので、作業が容易
である。又、第1周壁部(51)と第2周壁部(52)の間に積
極的に段差部(53)を形成することによって、成型誤差に
拘わらず、常にパーティングライン位置では第1周壁部
(51)を第2周壁部(52)よりも突出させることが出来、こ
れによって電池の案内をスムーズなものとすることが出
来る。
装填する過程で、電池室入口側の第1周壁部(51)がガイ
ド面となって、電池の装填を案内するので、作業が容易
である。又、第1周壁部(51)と第2周壁部(52)の間に積
極的に段差部(53)を形成することによって、成型誤差に
拘わらず、常にパーティングライン位置では第1周壁部
(51)を第2周壁部(52)よりも突出させることが出来、こ
れによって電池の案内をスムーズなものとすることが出
来る。
【0012】又、具体的構成において、前記電池室周壁
(5)の段差部(53)には、盆状シート(3)の側壁部(32)の
先端が係合している。これによって、電池室に侵入した
水滴が盆状シート(3)の側壁部(32)と電池室周壁(5)の
間を通過して回路基板(7)側へ侵入することを確実に阻
止することが出来る。
(5)の段差部(53)には、盆状シート(3)の側壁部(32)の
先端が係合している。これによって、電池室に侵入した
水滴が盆状シート(3)の側壁部(32)と電池室周壁(5)の
間を通過して回路基板(7)側へ侵入することを確実に阻
止することが出来る。
【0013】又、盆状シート(3)の側壁部(32)は、電池
室周壁(5)の第2周壁部(52)の表面に貼着固定されてい
る。これによって、電池室内の電池に作用する外力は盆
状シート(3)によって受け止められる。又、電池室に侵
入した水滴が盆状シート(3)の側壁部(32)と電池室周壁
(5)の間を通過して回路基板(7)側へ侵入することを更
に確実に阻止することが出来る。
室周壁(5)の第2周壁部(52)の表面に貼着固定されてい
る。これによって、電池室内の電池に作用する外力は盆
状シート(3)によって受け止められる。又、電池室に侵
入した水滴が盆状シート(3)の側壁部(32)と電池室周壁
(5)の間を通過して回路基板(7)側へ侵入することを更
に確実に阻止することが出来る。
【0014】本発明に係る第2の携帯型無線通信機にお
いて、ケーシング(1)は、一対の金型を用いた樹脂成型
により作製されたものであって、該ケーシング(1)に
は、電池室を包囲する周壁(5)が形成され、該電池室周
壁(5)は、ケーシング厚さ方向の中間位置を前記一対の
金型のパーティングラインとして樹脂成型され、電池室
入口側と電池室奥方側に開口して、電池室入口側の開口
部に、電池室を塞ぐための蓋(13)が着脱可能に取り付け
られている。
いて、ケーシング(1)は、一対の金型を用いた樹脂成型
により作製されたものであって、該ケーシング(1)に
は、電池室を包囲する周壁(5)が形成され、該電池室周
壁(5)は、ケーシング厚さ方向の中間位置を前記一対の
金型のパーティングラインとして樹脂成型され、電池室
入口側と電池室奥方側に開口して、電池室入口側の開口
部に、電池室を塞ぐための蓋(13)が着脱可能に取り付け
られている。
【0015】上記本発明の携帯型無線通信機によれば、
電池室周壁(5)の高さが同じであって、且つケーシング
厚さ方向の何れか一方の端部を一対の金型のパーティン
グラインとして同じ抜き勾配(図10(a)の角度θ)を与
えて樹脂成型した携帯型無線通信機に比べて、ケーシン
グの横幅を狭小化することが出来る。
電池室周壁(5)の高さが同じであって、且つケーシング
厚さ方向の何れか一方の端部を一対の金型のパーティン
グラインとして同じ抜き勾配(図10(a)の角度θ)を与
えて樹脂成型した携帯型無線通信機に比べて、ケーシン
グの横幅を狭小化することが出来る。
【0016】具体的構成において、電池室周壁(5)の電
池室奥方側の開口部には、電池を受け止めるための盆状
シート(3)が取り付けられ、該盆状シート(3)は、電池
室周壁(5)の電池室奥方側の開口部を塞ぐ底壁部(31)
と、該底壁部(31)の外周端に突設されて電池室周壁(5)
に密接する側壁部(32)とを具えている。該具体的構成に
おいて、盆状シート(3)は、PET等の合成樹脂製若し
くは金属製であって、従来のケーシングと一体成型され
た合成樹脂製の電池室底壁よりも薄く形成することが出
来る。従って、該具体的構成によれば、盆状シートの肉
厚と従来の電池室底壁の肉厚との差だけ、薄型化を図る
ことが出来る。
池室奥方側の開口部には、電池を受け止めるための盆状
シート(3)が取り付けられ、該盆状シート(3)は、電池
室周壁(5)の電池室奥方側の開口部を塞ぐ底壁部(31)
と、該底壁部(31)の外周端に突設されて電池室周壁(5)
に密接する側壁部(32)とを具えている。該具体的構成に
おいて、盆状シート(3)は、PET等の合成樹脂製若し
くは金属製であって、従来のケーシングと一体成型され
た合成樹脂製の電池室底壁よりも薄く形成することが出
来る。従って、該具体的構成によれば、盆状シートの肉
厚と従来の電池室底壁の肉厚との差だけ、薄型化を図る
ことが出来る。
【0017】更に具体的には、電池室周壁(5)は、前記
パーティングラインを境界として、電池室入口側と第1
周壁部(51)と電池室側の第2周壁部(52)とを具え、両周
壁部(51)(52)に包囲された空間はそれぞれ、パーティン
グラインから離れる方向へ拡大すると共に、パーティン
グライン位置にて第1周壁部(51)は第2周壁部(52)より
も電池室中央部側へ突出して、両周壁部(51)(52)の間に
段差部(53)が形成されている。該具体的構成によれば、
電池室内に電池を装填する過程で、電池室入口側の第1
周壁部(51)がガイド面となって、電池の装填を案内する
ので、作業が容易である。又、第1周壁部(51)と第2周
壁部(52)の間に積極的に段差部(53)を形成することによ
って、成型誤差に拘わらず、常にパーティングライン位
置では第1周壁部(51)を第2周壁部(52)よりも突出させ
ることが出来、これによって電池の案内をスムーズなも
のとすることが出来る。
パーティングラインを境界として、電池室入口側と第1
周壁部(51)と電池室側の第2周壁部(52)とを具え、両周
壁部(51)(52)に包囲された空間はそれぞれ、パーティン
グラインから離れる方向へ拡大すると共に、パーティン
グライン位置にて第1周壁部(51)は第2周壁部(52)より
も電池室中央部側へ突出して、両周壁部(51)(52)の間に
段差部(53)が形成されている。該具体的構成によれば、
電池室内に電池を装填する過程で、電池室入口側の第1
周壁部(51)がガイド面となって、電池の装填を案内する
ので、作業が容易である。又、第1周壁部(51)と第2周
壁部(52)の間に積極的に段差部(53)を形成することによ
って、成型誤差に拘わらず、常にパーティングライン位
置では第1周壁部(51)を第2周壁部(52)よりも突出させ
ることが出来、これによって電池の案内をスムーズなも
のとすることが出来る。
【0018】更に具体的構成において、電池室周壁(5)
の段差部(53)には、盆状シート(3)の側壁部(32)の先端
が係合している。これによって、電池室に侵入した水滴
が盆状シート(3)の側壁部(32)と電池室周壁(5)の間を
通過して回路基板(7)側へ侵入することを確実に阻止す
ることが出来る。
の段差部(53)には、盆状シート(3)の側壁部(32)の先端
が係合している。これによって、電池室に侵入した水滴
が盆状シート(3)の側壁部(32)と電池室周壁(5)の間を
通過して回路基板(7)側へ侵入することを確実に阻止す
ることが出来る。
【0019】
【発明の効果】本発明に係る第1の携帯型無線通信機に
よれば、従来よりも更に薄型化を図ることが出来、本発
明に係る第2の携帯型無線通信機によれば、従来よりも
更に横幅の狭小化を図ることが出来る。
よれば、従来よりも更に薄型化を図ることが出来、本発
明に係る第2の携帯型無線通信機によれば、従来よりも
更に横幅の狭小化を図ることが出来る。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明を携帯電話機に実施
した形態につき、図面に沿って具体的に説明する。本発
明に係る携帯電話機においては、図1に示す如く、合成
樹脂を成型してなる前面ケース(11)と背面ケース(12)を
互いに組み合わせて扁平なケーシング(1)が構成され、
前面ケース(11)の表面には、ディスプレイ(17)や操作キ
ー(18)が配備されている。又、背面ケース(12)には、図
2に示す如く、電池を交換する際に開くべき蓋(13)が着
脱可能に取り付けられている。
した形態につき、図面に沿って具体的に説明する。本発
明に係る携帯電話機においては、図1に示す如く、合成
樹脂を成型してなる前面ケース(11)と背面ケース(12)を
互いに組み合わせて扁平なケーシング(1)が構成され、
前面ケース(11)の表面には、ディスプレイ(17)や操作キ
ー(18)が配備されている。又、背面ケース(12)には、図
2に示す如く、電池を交換する際に開くべき蓋(13)が着
脱可能に取り付けられている。
【0021】ケーシング(1)の内部には、図3に示す如
く、複数の電子部品(71)が搭載された回路基板(7)や樹
脂製のシャーシ(6)が配備される。背面ケース(12)に
は、電池室となる開口(14)が形成され、該開口(14)を包
囲する電池室周壁(5)は、ケーシング厚さ方向の中間位
置を境界線とする第1周壁部(51)と第2周壁部(52)とか
ら構成されている。
く、複数の電子部品(71)が搭載された回路基板(7)や樹
脂製のシャーシ(6)が配備される。背面ケース(12)に
は、電池室となる開口(14)が形成され、該開口(14)を包
囲する電池室周壁(5)は、ケーシング厚さ方向の中間位
置を境界線とする第1周壁部(51)と第2周壁部(52)とか
ら構成されている。
【0022】該電池室周壁(5)には、電池(2)を収容す
ることが可能なPET製の盆状シート(3)が取り付けら
れる。盆状シート(3)は、背面ケース(12)の電池室奥方
側の開口部を塞ぐことが可能な矩形の底壁部(31)と、該
底壁部(31)の周囲4辺に突設された4つの側壁部(32)〜
(32)とから構成されており、これら4つの側壁部(32)〜
(32)の内、少なくとも1つの側壁部(32)が電池室周壁
(5)の第2周壁部(52)に貼り付けられる。又、盆状シー
ト(3)のケーシング頭部側の1つの側壁部(32)の内面に
は、クッション部材(4)が取り付けられている。尚、盆
状シート(3)は、図示の如く上面が開口した箱状に成型
することも可能であるが、これを平面に展開した形状の
平板シートを折り曲げて作製することも可能である。
ることが可能なPET製の盆状シート(3)が取り付けら
れる。盆状シート(3)は、背面ケース(12)の電池室奥方
側の開口部を塞ぐことが可能な矩形の底壁部(31)と、該
底壁部(31)の周囲4辺に突設された4つの側壁部(32)〜
(32)とから構成されており、これら4つの側壁部(32)〜
(32)の内、少なくとも1つの側壁部(32)が電池室周壁
(5)の第2周壁部(52)に貼り付けられる。又、盆状シー
ト(3)のケーシング頭部側の1つの側壁部(32)の内面に
は、クッション部材(4)が取り付けられている。尚、盆
状シート(3)は、図示の如く上面が開口した箱状に成型
することも可能であるが、これを平面に展開した形状の
平板シートを折り曲げて作製することも可能である。
【0023】電池(2)は扁平な直方体状を呈し、その電
極端子(図示省略)から引き出されたコード(74)の先端部
に雄コネクター(73)が取り付けられている。一方、回路
基板(7)上には雌コネクター(72)が設置されており、雄
コネクター(73)を雌コネクター(72)に差し込むことによ
って、電池(2)から回路基板(7)へ電力が供給される。
極端子(図示省略)から引き出されたコード(74)の先端部
に雄コネクター(73)が取り付けられている。一方、回路
基板(7)上には雌コネクター(72)が設置されており、雄
コネクター(73)を雌コネクター(72)に差し込むことによ
って、電池(2)から回路基板(7)へ電力が供給される。
【0024】図4は、上記携帯電話機の長手方向とは直
交する断面における構造を表わしており、電池(2)が装
填されている電池室は、背面ケース(12)の電池室周壁
(5)と、盆状シート(3)の底壁部(31)と、蓋(13)とによ
って包囲されている。ここで、盆状シート(3)の底壁部
(31)は、回路基板(7)の表面に接触しており、電池(2)
に作用する外力は盆状シート(3)の底壁部(31)を介して
回路基板(7)によって受け止められる。
交する断面における構造を表わしており、電池(2)が装
填されている電池室は、背面ケース(12)の電池室周壁
(5)と、盆状シート(3)の底壁部(31)と、蓋(13)とによ
って包囲されている。ここで、盆状シート(3)の底壁部
(31)は、回路基板(7)の表面に接触しており、電池(2)
に作用する外力は盆状シート(3)の底壁部(31)を介して
回路基板(7)によって受け止められる。
【0025】図4に示す本発明に係るの携帯電話機にお
いて、盆状シート(3)は背面ケース(12)とは別体に、P
ET等を用いて例えば0.1mm程度の極めて小さな肉
厚tに形成することが出来るのに対し、図5に示す従来
のケーシング(9)の電池室底壁(96)は背面ケース(92)と
一体に成型されるものであって、0.7mm程度の肉厚
t′が限界である。従って、本発明に係る携帯電話機に
よれば、ケーシング(1)の厚さTを従来のケーシング
(9)の厚さT′と比較した場合、約0.6mmの薄型化
が可能となる。
いて、盆状シート(3)は背面ケース(12)とは別体に、P
ET等を用いて例えば0.1mm程度の極めて小さな肉
厚tに形成することが出来るのに対し、図5に示す従来
のケーシング(9)の電池室底壁(96)は背面ケース(92)と
一体に成型されるものであって、0.7mm程度の肉厚
t′が限界である。従って、本発明に係る携帯電話機に
よれば、ケーシング(1)の厚さTを従来のケーシング
(9)の厚さT′と比較した場合、約0.6mmの薄型化
が可能となる。
【0026】本発明に係る携帯電話機において、背面ケ
ース(12)の電池室周壁(5)は、図6〜図9に示す如く、
その全周に亘って、ケーシング厚さ方向の中間位置を一
対の金型のパーティングラインA−Aとして樹脂成型さ
れており、該パーティングラインA−Aを境界として、
電池室入口側には、所定の抜き勾配(例えばθ=3°)を
有する第1周壁部(51)が形成されると共に、電池室奥方
側には、所定の抜き勾配(例えばθ=3°)を有する第2
周壁部(52)が形成されている。これによって、各周壁部
(51)(52)に包囲された空間はそれぞれ、パーティングラ
インA−Aから離れる方向へ拡大することとなる。又、
パーティングラインA−Aの位置にて、第1周壁部(51)
は第2周壁部(52)よりも例えば0.2mm程度、電池室
中央部側へ突出して、両周壁部(51)(52)の間に段差部(5
3)が形成されている。
ース(12)の電池室周壁(5)は、図6〜図9に示す如く、
その全周に亘って、ケーシング厚さ方向の中間位置を一
対の金型のパーティングラインA−Aとして樹脂成型さ
れており、該パーティングラインA−Aを境界として、
電池室入口側には、所定の抜き勾配(例えばθ=3°)を
有する第1周壁部(51)が形成されると共に、電池室奥方
側には、所定の抜き勾配(例えばθ=3°)を有する第2
周壁部(52)が形成されている。これによって、各周壁部
(51)(52)に包囲された空間はそれぞれ、パーティングラ
インA−Aから離れる方向へ拡大することとなる。又、
パーティングラインA−Aの位置にて、第1周壁部(51)
は第2周壁部(52)よりも例えば0.2mm程度、電池室
中央部側へ突出して、両周壁部(51)(52)の間に段差部(5
3)が形成されている。
【0027】図7は図6のF部の拡大図、図8は図6の
G部の拡大図であって、これらの図に示す如く、盆状シ
ート(3)は、底壁部(31)が回路基板(7)上に設置される
と共に、側壁部(32)が電池室周壁(5)の第2周壁部(52)
の内周面に沿って設置され、側壁部(32)の先端は、電池
室周壁(5)の段差部(53)に係合している。
G部の拡大図であって、これらの図に示す如く、盆状シ
ート(3)は、底壁部(31)が回路基板(7)上に設置される
と共に、側壁部(32)が電池室周壁(5)の第2周壁部(52)
の内周面に沿って設置され、側壁部(32)の先端は、電池
室周壁(5)の段差部(53)に係合している。
【0028】又、図9は、ケーシング(1)の長手方向に
沿う断面図であって、ケーシング後部の電池室周壁(5)
においても、パーティングラインA−A線を境界とし
て、第1周壁部(51)と第2周壁部(52)が形成されてお
り、その境界部には、電池室側へ突出する段差部(54)が
形成されている。一方、電池(2)の後方端面には、電池
室周壁(5)の段差部(54)に係合する突起(21)が形成され
ており、電池室に装填された電池(2)の抜け止めが図ら
れている。尚、電池(2)を電池室に装填する際には、電
池(2)の前方端面によってクッション部材(4)を押圧し
た状態で、電池(2)を電池室に押し込む。これによっ
て、電池(2)の突起(21)が電池室周壁(5)の段差部(54)
を通過して、図示する係合状態が得られるのである。
沿う断面図であって、ケーシング後部の電池室周壁(5)
においても、パーティングラインA−A線を境界とし
て、第1周壁部(51)と第2周壁部(52)が形成されてお
り、その境界部には、電池室側へ突出する段差部(54)が
形成されている。一方、電池(2)の後方端面には、電池
室周壁(5)の段差部(54)に係合する突起(21)が形成され
ており、電池室に装填された電池(2)の抜け止めが図ら
れている。尚、電池(2)を電池室に装填する際には、電
池(2)の前方端面によってクッション部材(4)を押圧し
た状態で、電池(2)を電池室に押し込む。これによっ
て、電池(2)の突起(21)が電池室周壁(5)の段差部(54)
を通過して、図示する係合状態が得られるのである。
【0029】上述したケーシング(1)においては、図1
0(a)に示す如く、背面ケース(12)の厚さ方向の中間位
置に一対の金型のパーティングラインA−Aが設定さ
れ、電池室周壁(5)の第1周壁部(51)及び第2周壁部(5
2)はそれぞれ所定角度θ(例えば3°)だけ傾斜した断面
形状に設計されている。従って、電池室周壁(5)の高さ
Hを例えば10mmとした場合、第1周壁部(51)及び第
2周壁部(52)はそれぞれ傾斜によって0.26mmの余
分な横幅を生じるに過ぎず、図10(b)に示す従来の背
面ケース(92)と比較した場合、電池(2)の側面から背面
ケース(12)の外周面までの距離B1は、従来の距離B
1′よりも0.26mmだけ短縮されることになる。
0(a)に示す如く、背面ケース(12)の厚さ方向の中間位
置に一対の金型のパーティングラインA−Aが設定さ
れ、電池室周壁(5)の第1周壁部(51)及び第2周壁部(5
2)はそれぞれ所定角度θ(例えば3°)だけ傾斜した断面
形状に設計されている。従って、電池室周壁(5)の高さ
Hを例えば10mmとした場合、第1周壁部(51)及び第
2周壁部(52)はそれぞれ傾斜によって0.26mmの余
分な横幅を生じるに過ぎず、図10(b)に示す従来の背
面ケース(92)と比較した場合、電池(2)の側面から背面
ケース(12)の外周面までの距離B1は、従来の距離B
1′よりも0.26mmだけ短縮されることになる。
【0030】これによって、ケーシング(9)の全幅が狭
小化されることになる。又、ケーシング(9)の全幅を従
来と同じ大きさに設計した場合は、背面ケース(12)の外
周壁と電池室周壁(5)の間に形成される楔状の空間の幅
B2が、従来の空間の幅B2′よりも大きくなって、該
空間に電子部品などを収容することが可能となる。図8
は、該空間に回路基板(7)上の電子部品(71)を収容した
状態を表わしている。
小化されることになる。又、ケーシング(9)の全幅を従
来と同じ大きさに設計した場合は、背面ケース(12)の外
周壁と電池室周壁(5)の間に形成される楔状の空間の幅
B2が、従来の空間の幅B2′よりも大きくなって、該
空間に電子部品などを収容することが可能となる。図8
は、該空間に回路基板(7)上の電子部品(71)を収容した
状態を表わしている。
【0031】上記携帯電話機においては、図11(a)に
示す様に上方へ拡大する断面形状に折り曲げた盆状シー
ト(3)を電池室入口側から押し込んで、回路基板(7)上
に設置するだけで、盆状シート(3)の側壁部(32)を電池
室周壁(5)に貼着固定しない場合でも、側壁部(32)の先
端が電池室周壁(5)の段差部(53)に係合して抜け止めが
施されると共に、側壁部(32)の先端部が弾性復帰力によ
り電池室周壁(5)の内周面に圧着して、防水構造が形成
されるので、仮に電池室に水滴(8)が侵入したとして
も、該水滴(8)が盆状シート(3)と電池室周壁(5)の間
を通過して回路基板(7)側へ侵入する虞れはない。又、
図11(b)に示す様に、盆状シート(3)の全ての側壁部
(32)を電池室周壁(5)の第2周壁部(52)の内周面に、接
着剤(30)によって若しくは熱融着によって固定すれば、
更に高い防水効果が得られる。又、図11(a)(b)の何
れの場合も、電池(2)を電池室内に装填する際、第1周
壁部(51)がガイド面となって、電池の装填を案内するの
で、作業が容易である。この際、盆状シート(3)の側壁
部(32)の先端は電池室周壁(5)の段差部(53)の下に隠れ
ているので、電池の挿脱に伴って盆状シート(3)が損傷
したり、巻き込まれたりすることはない。
示す様に上方へ拡大する断面形状に折り曲げた盆状シー
ト(3)を電池室入口側から押し込んで、回路基板(7)上
に設置するだけで、盆状シート(3)の側壁部(32)を電池
室周壁(5)に貼着固定しない場合でも、側壁部(32)の先
端が電池室周壁(5)の段差部(53)に係合して抜け止めが
施されると共に、側壁部(32)の先端部が弾性復帰力によ
り電池室周壁(5)の内周面に圧着して、防水構造が形成
されるので、仮に電池室に水滴(8)が侵入したとして
も、該水滴(8)が盆状シート(3)と電池室周壁(5)の間
を通過して回路基板(7)側へ侵入する虞れはない。又、
図11(b)に示す様に、盆状シート(3)の全ての側壁部
(32)を電池室周壁(5)の第2周壁部(52)の内周面に、接
着剤(30)によって若しくは熱融着によって固定すれば、
更に高い防水効果が得られる。又、図11(a)(b)の何
れの場合も、電池(2)を電池室内に装填する際、第1周
壁部(51)がガイド面となって、電池の装填を案内するの
で、作業が容易である。この際、盆状シート(3)の側壁
部(32)の先端は電池室周壁(5)の段差部(53)の下に隠れ
ているので、電池の挿脱に伴って盆状シート(3)が損傷
したり、巻き込まれたりすることはない。
【0032】図12(a)(b)は、回路基板(7)上の雌コ
ネクター(72)と電池室周壁(5)との係合構造を表わして
いる。背面ケース(12)には、回路基板(7)上の雌コネク
ター(72)の周囲にも、上述のパーティングラインA−A
位置に段差部(53)を有する周壁構造が形成されており、
雌コネクター(72)の上面の両端部に、電池室周壁(5)の
段差部(53)が係合して、雌コネクター(72)が回路基板
(7)上に拘持されている。携帯電話機の組立工程におい
ては、図12(a)に示す様に回路基板(7)上に雌コネク
ター(72)を半田付けにより固定し、該回路基板(7)をケ
ーシング内に組み込んだ後、電池室内に電池(2)を装填
すると共に、該電池(2)の雄コネクター(73)を回路基板
(7)上の雌コネクター(72)に差し込む。これによって、
図12(b)に示す様に、雄コネクター(73)と雌コネクタ
ー(72)とが互いに連結され、電池(2)から回路基板(7)
に電源が供給される。
ネクター(72)と電池室周壁(5)との係合構造を表わして
いる。背面ケース(12)には、回路基板(7)上の雌コネク
ター(72)の周囲にも、上述のパーティングラインA−A
位置に段差部(53)を有する周壁構造が形成されており、
雌コネクター(72)の上面の両端部に、電池室周壁(5)の
段差部(53)が係合して、雌コネクター(72)が回路基板
(7)上に拘持されている。携帯電話機の組立工程におい
ては、図12(a)に示す様に回路基板(7)上に雌コネク
ター(72)を半田付けにより固定し、該回路基板(7)をケ
ーシング内に組み込んだ後、電池室内に電池(2)を装填
すると共に、該電池(2)の雄コネクター(73)を回路基板
(7)上の雌コネクター(72)に差し込む。これによって、
図12(b)に示す様に、雄コネクター(73)と雌コネクタ
ー(72)とが互いに連結され、電池(2)から回路基板(7)
に電源が供給される。
【0033】従って、例えば電池(2)を交換するために
雄コネクター(73)を雌コネクター(72)から取り外す際、
雄コネクター(73)に作用する力は、電池室周壁(5)の段
差部(53)によって受け止められ、雌コネクター(72)を回
路基板(7)上から剥離させる力として作用することはな
い。
雄コネクター(73)を雌コネクター(72)から取り外す際、
雄コネクター(73)に作用する力は、電池室周壁(5)の段
差部(53)によって受け止められ、雌コネクター(72)を回
路基板(7)上から剥離させる力として作用することはな
い。
【図1】本発明に係る携帯電話機を前面側から見た斜視
図である。
図である。
【図2】該携帯電話機を背面側から見た斜視図である。
【図3】該携帯電話機の分解斜視図である。
【図4】該携帯電話機の断面図である。
【図5】従来の携帯電話機の断面図である。
【図6】本発明に係る携帯電話機の要部を示す斜視図で
ある。
ある。
【図7】図6のF部を拡大して示す断面図である。
【図8】図6のG部を拡大して示す断面図である。
【図9】該携帯電話機の長手方向に沿う断面図である。
【図10】本発明に係る携帯電話機の背面ケース(a)と
従来の携帯電話機の背面ケース(b)の断面形状及び寸法
を比較した図である。
従来の携帯電話機の背面ケース(b)の断面形状及び寸法
を比較した図である。
【図11】本発明に係る携帯電話機における防水効果を
説明する断面図である。
説明する断面図である。
【図12】本発明に係る携帯電話機に採用されているコ
ネクター拘持構造を示す断面図である。
ネクター拘持構造を示す断面図である。
(1) ケーシング (11) 前面ケース (12) 背面ケース (13) 蓋 (14) 開口 (2) 電池 (3) 盆状シート (5) 電池室周壁 (51) 第1周壁部 (52) 第2周壁部 (53) 段差部 (7) 回路基板 (71) 電子部品
フロントページの続き Fターム(参考) 5G003 BA01 FA01 5H020 AS06 AS13 CC06 CC22 CC23 KK11 5K023 AA07 BB03 DD06 LL04 LL06 QQ05 RR01 5K067 AA42 BB04 BB22 EE02 KK05 KK17
Claims (13)
- 【請求項1】 ケーシング(1)の内部に、無線通信のた
めの回路基板(7)を収容すると共に、該回路基板(7)の
電源となる電池(2)を収容するための電池室を形成した
携帯型無線通信機において、ケーシング(1)には、電池
室を包囲して周壁(5)が形成され、該電池室周壁(5)
は、電池室入口側と電池室奥方側に開口して、電池室入
口側の開口部には、電池室を塞ぐための蓋(13)がケーシ
ング(1)に対して着脱可能に取り付けられると共に、電
池室奥方側の開口部には、電池を受け止めるための盆状
シート(3)が取り付けられ、該盆状シート(3)は、電池
室周壁(5)の電池室奥方側の開口部を塞ぐ底壁部(31)
と、該底壁部(31)の外周端に突設されて電池室周壁(5)
に密接する側壁部(32)とを具えていることを特徴とする
携帯型無線通信機。 - 【請求項2】 盆状シート(3)は、合成樹脂製若しくは
金属製である請求項1に記載の携帯型無線通信機。 - 【請求項3】 盆状シート(3)の底壁部(31)は、回路基
板(7)の表面に接触している請求項1又は請求項2に記
載の携帯型無線通信機。 - 【請求項4】 ケーシング(1)は、一対の金型を用いた
樹脂成型により作製されたものであって、電池室周壁
(5)は、ケーシング厚さ方向の中間位置を前記一対の金
型のパーティングラインとして樹脂成型されている請求
項1乃至請求項3の何れかに記載の携帯型無線通信機。 - 【請求項5】 電池室周壁(5)は、前記パーティングラ
インを境界として、電池室入口側の第1周壁部(51)と電
池室奥方側の第2周壁部(52)とを具え、各周壁部(51)(5
2)に包囲された空間はそれぞれ、パーティングラインか
ら離れる方向へ拡大すると共に、パーティングライン位
置にて第1周壁部(51)は第2周壁部(52)よりも電池室中
央部側へ突出して、両周壁部(51)(52)の間に段差部(53)
が形成されている請求項4に記載の携帯型無線通信機。 - 【請求項6】 電池室周壁(5)の段差部(53)には、盆状
シート(3)の側壁部(32)の先端が係合している請求項5
に記載の携帯型無線通信機。 - 【請求項7】 盆状シート(3)の側壁部(32)は、電池室
周壁(5)の第2周壁部(52)の表面に貼着固定されている
請求項5又は請求項6に記載の携帯型無線通信機。 - 【請求項8】 電池(2)の側面には、電池室に収容され
た状態で電池室周壁(5)の段差部(54)に係合すべき突起
(21)が形成され、段差部(54)によって電池(2)の抜け止
めが施される請求項5乃至請求項7の何れかに記載の携
帯型無線通信機。 - 【請求項9】 電池(2)にはコード(74)を介して雄コネ
クター(73)が連結されると共に、回路基板(7)上には、
雄コネクター(73)が差し込まれるべき雌コネクター(72)
が設置され、電池室周壁(5)の段差部(53)が、回路基板
(7)上の雌コネクター(72)の上面端部に係合して、雌コ
ネクター(72)が回路基板(7)上に拘持されている請求項
5乃至請求項8の何れかに記載の携帯型無線通信機。 - 【請求項10】 扁平なケーシング(1)の内部に、無線
通信のための回路基板(7)を収容すると共に、該回路基
板(7)の電源となる電池(2)を収容するための電池室を
形成した携帯型無線通信機において、ケーシング(1)
は、一対の金型を用いた樹脂成型により作製されたもの
であって、該ケーシング(1)には、電池室を包囲する周
壁(5)が形成され、該電池室周壁(5)は、ケーシング厚
さ方向の中間位置を前記一対の金型のパーティングライ
ンとして樹脂成型され、電池室入口側と電池室奥方側に
開口して、電池室入口側の開口部に、電池室を塞ぐため
の蓋(13)が着脱可能に取り付けられていることを特徴と
する携帯型無線通信機。 - 【請求項11】 電池室周壁(5)の電池室奥方側の開口
部には、電池を受け止めるための盆状シート(3)が取り
付けられ、該盆状シート(3)は、電池室周壁(5)の電池
室奥方側の開口部を塞ぐ底壁部(31)と、該底壁部(31)の
外周端に突設されて電池室周壁(5)に密接する側壁部(3
2)とを具えている請求項10に記載の携帯型無線通信
機。 - 【請求項12】 電池室周壁(5)は、前記パーティング
ラインを境界として、電池室入口側の第1周壁部(51)と
電池室側の第2周壁部(52)とを具え、両周壁部(51)(52)
に包囲された空間はそれぞれ、パーティングラインから
離れる方向へ拡大すると共に、パーティングライン位置
にて第1周壁部(51)は第2周壁部(52)よりも電池室中央
部側へ突出して、両周壁部(51)(52)の間に段差部(53)が
形成されている請求項10又は請求項11に記載の携帯
型無線通信機。 - 【請求項13】 電池室周壁(5)の段差部(53)には、盆
状シート(3)の側壁部(32)の先端が係合している請求項
12に記載の携帯型無線通信機。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07336199A JP3258972B2 (ja) | 1999-03-18 | 1999-03-18 | 携帯型無線通信機 |
| AU28290/00A AU2829000A (en) | 1999-03-18 | 2000-03-03 | Portable radio communication apparatus |
| HK02105301.1A HK1043671B (zh) | 1999-03-18 | 2000-03-03 | 携帶式無線通訊機 |
| US09/805,774 US6546265B1 (en) | 1999-03-18 | 2000-03-03 | Portable wireless communications device |
| PCT/JP2000/001314 WO2000055979A1 (fr) | 1999-03-18 | 2000-03-03 | Appareil de communication radio portable |
| CNB008046786A CN1147055C (zh) | 1999-03-18 | 2000-03-03 | 携带式无线通讯机 |
| CA002348588A CA2348588C (en) | 1999-03-18 | 2000-03-03 | Portable communications device with compact battery compartment |
| KR10-2001-7011809A KR100419275B1 (ko) | 1999-03-18 | 2000-03-03 | 휴대형 무선 통신기 |
| MYPI20001033A MY123420A (en) | 1999-03-18 | 2000-03-15 | Portable wireless communications device |
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