JP2000269918A - 直交周波数分割多重伝送方式とそれを用いた送信装置及び受信装置 - Google Patents
直交周波数分割多重伝送方式とそれを用いた送信装置及び受信装置Info
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- JP2000269918A JP2000269918A JP11069775A JP6977599A JP2000269918A JP 2000269918 A JP2000269918 A JP 2000269918A JP 11069775 A JP11069775 A JP 11069775A JP 6977599 A JP6977599 A JP 6977599A JP 2000269918 A JP2000269918 A JP 2000269918A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 信号帯域外のスペクトル成分を簡易的な方法
で十分に抑圧することで周波数を有効に利用できるOF
DM伝送方式とそれを用いた送信装置及び受信装置を実
現することを目的とする。 【解決手段】 マッピング器2で信号点配置された各サ
ブキャリアを電力変更器10へ入力し、信号帯域内で中
心周波数から一定周波数幅以上離れた領域では、サブキ
ャリア電力を前記中心周波数から離れるにしたがって徐
々に小さくするような勾配を有するように周波数スペク
トル形状を形成することで、簡易な方法で周波数を有効
に利用できる。
で十分に抑圧することで周波数を有効に利用できるOF
DM伝送方式とそれを用いた送信装置及び受信装置を実
現することを目的とする。 【解決手段】 マッピング器2で信号点配置された各サ
ブキャリアを電力変更器10へ入力し、信号帯域内で中
心周波数から一定周波数幅以上離れた領域では、サブキ
ャリア電力を前記中心周波数から離れるにしたがって徐
々に小さくするような勾配を有するように周波数スペク
トル形状を形成することで、簡易な方法で周波数を有効
に利用できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線通信に用いら
れる、各サブキャリアが変調された直交周波数分割多重
(OFDM)伝送方式とそれを用いた送信装置及び受信
装置に関する。
れる、各サブキャリアが変調された直交周波数分割多重
(OFDM)伝送方式とそれを用いた送信装置及び受信
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、OFDM信号を無線伝送する場
合、隣接する無線周波数のチャネルに悪影響を与えるこ
とのないよう、信号帯域外のスペクトルを十分抑圧する
必要があり、高周波回路等で用いる帯域通過フィルタで
抑圧させたりしていた。帯域通過フィルタを使用する場
合は中心周波数を可変にすることが困難なため、所望の
無線周波数チャネルで送信するためには、帯域通過フィ
ルタ出力をアップコンバートした後に、さらに低域通過
フィルタまたは高域通過フィルタ等によってイメージ周
波数を抑圧する必要があり、回路規模が大きいという欠
点を有していた。
合、隣接する無線周波数のチャネルに悪影響を与えるこ
とのないよう、信号帯域外のスペクトルを十分抑圧する
必要があり、高周波回路等で用いる帯域通過フィルタで
抑圧させたりしていた。帯域通過フィルタを使用する場
合は中心周波数を可変にすることが困難なため、所望の
無線周波数チャネルで送信するためには、帯域通過フィ
ルタ出力をアップコンバートした後に、さらに低域通過
フィルタまたは高域通過フィルタ等によってイメージ周
波数を抑圧する必要があり、回路規模が大きいという欠
点を有していた。
【0003】また、OFDM信号の特徴を利用し、信号
帯域の端のサブキャリアは中心付近のサブキャリアより
も伝送速度を遅くすることで、信号帯域外のスペクトル
を抑圧する方法も知られている。しかしながら、このサ
ブキャリアの伝送速度を変える方式でガードタイムを生
成する場合、通常のOFDM方式で行われているような
ガードタイムの挿入方法を用いることが不可能である。
すなわち、通常のガードタイム挿入方法は、逆離散フー
リエ変換後のシンボルのうち、後ろの部分をシンボルの
先頭にコピーする方法が用いられているが、サブキャリ
アの伝送速度を変える方式の場合は、伝送速度が遅いサ
ブキャリアについては別に逆離散フーリエ変換を実施し
ておき、伝送速度が早いサブキャリアのみで生成したガ
ードタイムに加えるという付加的な処理が必要となって
しまい、回路規模が大きくなってしまう。
帯域の端のサブキャリアは中心付近のサブキャリアより
も伝送速度を遅くすることで、信号帯域外のスペクトル
を抑圧する方法も知られている。しかしながら、このサ
ブキャリアの伝送速度を変える方式でガードタイムを生
成する場合、通常のOFDM方式で行われているような
ガードタイムの挿入方法を用いることが不可能である。
すなわち、通常のガードタイム挿入方法は、逆離散フー
リエ変換後のシンボルのうち、後ろの部分をシンボルの
先頭にコピーする方法が用いられているが、サブキャリ
アの伝送速度を変える方式の場合は、伝送速度が遅いサ
ブキャリアについては別に逆離散フーリエ変換を実施し
ておき、伝送速度が早いサブキャリアのみで生成したガ
ードタイムに加えるという付加的な処理が必要となって
しまい、回路規模が大きくなってしまう。
【0004】以下に、従来の送信装置、及び受信装置を
簡単に説明する。
簡単に説明する。
【0005】図18に従来のOFDM送受信装置の構造
を示す。送信装置では、送信すべきシリアルデータをパ
ラレルデータにS/P変換器1で変換した後、マッピン
グ器2で線形変調用のマッピングが施される。後段に続
く逆離散フーリエ変換器(IDFT)3は逆離散フーリ
エ変換を実施し、ガード挿入器4において、シンボルの
後ろの部分がシンボルの先頭にコピーされる。続いて直
交変調器5によって直交変調された後、中心周波数が一
定の帯域通過フィルタ(BPF)6で信号帯域外のスペ
クトルを抑圧する。
を示す。送信装置では、送信すべきシリアルデータをパ
ラレルデータにS/P変換器1で変換した後、マッピン
グ器2で線形変調用のマッピングが施される。後段に続
く逆離散フーリエ変換器(IDFT)3は逆離散フーリ
エ変換を実施し、ガード挿入器4において、シンボルの
後ろの部分がシンボルの先頭にコピーされる。続いて直
交変調器5によって直交変調された後、中心周波数が一
定の帯域通過フィルタ(BPF)6で信号帯域外のスペ
クトルを抑圧する。
【0006】その後、送信すべき無線周波数チャネルの
周波数に一致させるためにアップコンバータ7でアップ
コンバートされ、イメージを除去するために低域通過フ
ィルタ8を通過して、アンテナ9から無線伝送路に放射
される。
周波数に一致させるためにアップコンバータ7でアップ
コンバートされ、イメージを除去するために低域通過フ
ィルタ8を通過して、アンテナ9から無線伝送路に放射
される。
【0007】受信装置では、アンテナ11で受信した信
号のうち、所望の帯域以外の成分を帯域通過フィルタ1
2で除去し、後段の直交復調器13に入力する。直交復
調器13の後段には、直交復調器で生ずるイメージを除
去するための、低域通過フィルタ14が用いられる。従
来は、この低域通過フィルタ14はイメージ除去用であ
るため、信号帯域内で増幅させる特性は有していなかっ
た。
号のうち、所望の帯域以外の成分を帯域通過フィルタ1
2で除去し、後段の直交復調器13に入力する。直交復
調器13の後段には、直交復調器で生ずるイメージを除
去するための、低域通過フィルタ14が用いられる。従
来は、この低域通過フィルタ14はイメージ除去用であ
るため、信号帯域内で増幅させる特性は有していなかっ
た。
【0008】次に、A/D変換器15によってディジタ
ル信号に変換された後に、送信側で挿入されたガード区
間をガード除去器16によって除去した後、離散フーリ
エ変換器(DFT)17によって周波数領域の信号に変
換される。次に、送信側のマッピングに対応するデマッ
ピング器18によって復調された後、P/S変換器19
によって受信データが出力される構成となっている。
ル信号に変換された後に、送信側で挿入されたガード区
間をガード除去器16によって除去した後、離散フーリ
エ変換器(DFT)17によって周波数領域の信号に変
換される。次に、送信側のマッピングに対応するデマッ
ピング器18によって復調された後、P/S変換器19
によって受信データが出力される構成となっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】OFDM伝送方式の信
号を無線伝送する場合、従来の方式及び装置では、上記
のように複雑な回路が必要となり、回路規模が大きくな
ってしまう。しかしながら限られた周波数を有効に利用
するためは、簡易的な方法で信号帯域外のスペクトル成
分を十分に抑圧しておくことが望ましい。
号を無線伝送する場合、従来の方式及び装置では、上記
のように複雑な回路が必要となり、回路規模が大きくな
ってしまう。しかしながら限られた周波数を有効に利用
するためは、簡易的な方法で信号帯域外のスペクトル成
分を十分に抑圧しておくことが望ましい。
【0010】本発明は、信号帯域外のスペクトル成分を
簡易的な方法で十分に抑圧することで周波数を有効に利
用できるOFDM伝送方式とそれを用いた送信装置及び
受信装置を実現することを目的とする。
簡易的な方法で十分に抑圧することで周波数を有効に利
用できるOFDM伝送方式とそれを用いた送信装置及び
受信装置を実現することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、信号帯域内で中心周波数から一定周波数幅
以上離れた領域では、サブキャリア電力を前記中心周波
数から離れるにしたがって徐々に小さくするような勾配
を有するように周波数スペクトル形状が形成された通信
信号を用いる直交周波数分割多重伝送方式としたもので
ある。
に本発明は、信号帯域内で中心周波数から一定周波数幅
以上離れた領域では、サブキャリア電力を前記中心周波
数から離れるにしたがって徐々に小さくするような勾配
を有するように周波数スペクトル形状が形成された通信
信号を用いる直交周波数分割多重伝送方式としたもので
ある。
【0012】また、このような直交周波数分割多重伝送
方式を用いた送信装置を構成したものである。
方式を用いた送信装置を構成したものである。
【0013】また、このような直交周波数分割多重伝送
方式を用いた受信装置を構成したものである。
方式を用いた受信装置を構成したものである。
【0014】これにより、簡易的な方法で信号帯域外ス
ペクトルを小さくでき、周波数を有効に利用することが
可能となる。
ペクトルを小さくでき、周波数を有効に利用することが
可能となる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、各サブキャリアが変調された直交周波数分割多重
(OFDM)伝送方式を用いた通信方式において、信号
帯域内で中心周波数から一定周波数幅以上離れた領域で
は、サブキャリア電力を前記中心周波数から離れるにし
たがって徐々に小さくするような勾配を有するように周
波数スペクトル形状が形成された通信信号を用いること
を特徴とする直交周波数分割多重伝送方式であり、簡易
な方法で周波数を有効に利用できるという作用を有す
る。
は、各サブキャリアが変調された直交周波数分割多重
(OFDM)伝送方式を用いた通信方式において、信号
帯域内で中心周波数から一定周波数幅以上離れた領域で
は、サブキャリア電力を前記中心周波数から離れるにし
たがって徐々に小さくするような勾配を有するように周
波数スペクトル形状が形成された通信信号を用いること
を特徴とする直交周波数分割多重伝送方式であり、簡易
な方法で周波数を有効に利用できるという作用を有す
る。
【0016】請求項2に記載の発明は、信号帯域内で中
心周波数から一定周波数幅以上離れた領域のサブキャリ
ア電力を、中心周波数から離れるにしたがって徐々に小
さくする電力変更手段を有することを特徴とする請求項
1記載の直交周波数分割多重伝送方式を用いた送信装置
であり、簡易な構成で周波数を有効に利用できるという
作用を有する。
心周波数から一定周波数幅以上離れた領域のサブキャリ
ア電力を、中心周波数から離れるにしたがって徐々に小
さくする電力変更手段を有することを特徴とする請求項
1記載の直交周波数分割多重伝送方式を用いた送信装置
であり、簡易な構成で周波数を有効に利用できるという
作用を有する。
【0017】請求項3に記載の発明は、信号帯域内で中
心周波数から一定周波数幅以上離れた領域のサブキャリ
ア電力を中心周波数から離れるにしたがって徐々に大き
くするとともに、前記信号帯域外の周波数領域の信号を
除去するフィルタ機能をもつ帯域選択増幅手段を有する
ことを特徴とする請求項1記載の直交周波数分割多重伝
送方式を用いた受信装置であり、各サブキャリアのC/
N(搬送波電力対雑音比)を変化させることなく、後段
に続く離散フーリエ変換器等のダイナミックレンジを改
善させることができ、簡易な構成で周波数を有効に利用
できるという作用を有する。
心周波数から一定周波数幅以上離れた領域のサブキャリ
ア電力を中心周波数から離れるにしたがって徐々に大き
くするとともに、前記信号帯域外の周波数領域の信号を
除去するフィルタ機能をもつ帯域選択増幅手段を有する
ことを特徴とする請求項1記載の直交周波数分割多重伝
送方式を用いた受信装置であり、各サブキャリアのC/
N(搬送波電力対雑音比)を変化させることなく、後段
に続く離散フーリエ変換器等のダイナミックレンジを改
善させることができ、簡易な構成で周波数を有効に利用
できるという作用を有する。
【0018】請求項4に記載の発明は、通信信号は、重
要度に応じて選択されたサブキャリアにより形成された
ことを特徴とする請求項1記載の直交周波数分割多重伝
送方式であり、重要度に応じたサブキャリアによりスペ
クトルを構成することで柔軟な伝送システムを構築でき
るという作用を有する。
要度に応じて選択されたサブキャリアにより形成された
ことを特徴とする請求項1記載の直交周波数分割多重伝
送方式であり、重要度に応じたサブキャリアによりスペ
クトルを構成することで柔軟な伝送システムを構築でき
るという作用を有する。
【0019】特に、請求項5に記載の発明のように、通
信信号が、重要度が低いと判断されたサブキャリアほど
中心周波数から離れた周波数スペクトル領域に配置して
形成されたことを特徴とする請求項4記載の直交周波数
分割多重伝送方式とすれば、重要度の高い信号はサブキ
ャリア電力の大きい信号帯域の中心付近で伝送し、重要
度の低い信号はサブキャリア電力の小さい信号帯域の端
で伝送することで、信号の重要度に応じた伝送品質を確
保することができるという作用を有する。
信信号が、重要度が低いと判断されたサブキャリアほど
中心周波数から離れた周波数スペクトル領域に配置して
形成されたことを特徴とする請求項4記載の直交周波数
分割多重伝送方式とすれば、重要度の高い信号はサブキ
ャリア電力の大きい信号帯域の中心付近で伝送し、重要
度の低い信号はサブキャリア電力の小さい信号帯域の端
で伝送することで、信号の重要度に応じた伝送品質を確
保することができるという作用を有する。
【0020】請求項6に記載の発明は、通信信号が、伝
送路周波数特性情報が含まれていることを特徴とする請
求項4または5記載の直交周波数分割多重伝送方式であ
り、伝送路の変化に追従したより信頼性の高い伝送シス
テムを構築できるという作用を有する。
送路周波数特性情報が含まれていることを特徴とする請
求項4または5記載の直交周波数分割多重伝送方式であ
り、伝送路の変化に追従したより信頼性の高い伝送シス
テムを構築できるという作用を有する。
【0021】請求項7に記載の発明は、請求項4または
5記載の直交周波数分割多重伝送方式を用い、送信デー
タとコンテンツ情報とを入力し各サブキャリアの重要度
を判定して重要度情報を出力する重要度調査手段と、前
記送信データと前記重要度情報とを入力し前記重要度情
報を基にサブキャリアを選択してシリアル/パラレル
(S/P)変換を行う重要度考慮S/P変換手段とを有
することを特徴とする請求項2記載の送信装置であり、
重要度に応じたサブキャリアによりスペクトルを構成す
ることで、柔軟な伝送システムを構築するための送信装
置を形成できるという作用を有する。
5記載の直交周波数分割多重伝送方式を用い、送信デー
タとコンテンツ情報とを入力し各サブキャリアの重要度
を判定して重要度情報を出力する重要度調査手段と、前
記送信データと前記重要度情報とを入力し前記重要度情
報を基にサブキャリアを選択してシリアル/パラレル
(S/P)変換を行う重要度考慮S/P変換手段とを有
することを特徴とする請求項2記載の送信装置であり、
重要度に応じたサブキャリアによりスペクトルを構成す
ることで、柔軟な伝送システムを構築するための送信装
置を形成できるという作用を有する。
【0022】請求項8に記載の発明は、請求項6記載の
直交周波数分割多重伝送方式を用い、送信データとコン
テンツ情報とを入力し各サブキャリアの重要度を判定し
て重要度情報を出力する重要度調査手段と、前記送信デ
ータと前記重要度情報と伝送路周波数特性情報とを入力
し且つ前記重要度情報と前記伝送路周波数特性情報とを
基にサブキャリアを選択してシリアル/パラレル(S/
P)変換を行う重要度考慮S/P変換手段とを有し、電
力変更器が前記伝送路周波数特性情報を基にサブキャリ
ア電力の変更を行うことを特徴とする請求項2記載の送
信装置であり、周波数選択性フェージング等の伝送路状
況においても、伝送路の周波数特性変化に追従できるよ
り信頼性の高い送信装置を形成できるという作用を有す
る。
直交周波数分割多重伝送方式を用い、送信データとコン
テンツ情報とを入力し各サブキャリアの重要度を判定し
て重要度情報を出力する重要度調査手段と、前記送信デ
ータと前記重要度情報と伝送路周波数特性情報とを入力
し且つ前記重要度情報と前記伝送路周波数特性情報とを
基にサブキャリアを選択してシリアル/パラレル(S/
P)変換を行う重要度考慮S/P変換手段とを有し、電
力変更器が前記伝送路周波数特性情報を基にサブキャリ
ア電力の変更を行うことを特徴とする請求項2記載の送
信装置であり、周波数選択性フェージング等の伝送路状
況においても、伝送路の周波数特性変化に追従できるよ
り信頼性の高い送信装置を形成できるという作用を有す
る。
【0023】請求項9に記載の発明は、タイミング信号
とサブキャリアとを入力し前記サブキャリアに応じて同
相成分及び直交成分のサブキャリア電力を出力する数値
制御発振器(NCO)をサブキャリア本数分備え、前記
同相成分及び直交成分のサブキャリア電力の電力値を変
更する電力変更器と、変更後の同相成分の電力値を加算
する第1加算器と、変更後の直交成分の電力値を加算す
る第2加算器と、前記第1加算器の出力及び前記第2加
算器の出力を入力して直交変調を行う直交変調器とを有
することを特徴とする請求項2記載の送信装置であり、
サブキャリア間の直交条件を正確に満足しながら、信号
帯域外スペクトルを抑圧できるという作用を有する。
とサブキャリアとを入力し前記サブキャリアに応じて同
相成分及び直交成分のサブキャリア電力を出力する数値
制御発振器(NCO)をサブキャリア本数分備え、前記
同相成分及び直交成分のサブキャリア電力の電力値を変
更する電力変更器と、変更後の同相成分の電力値を加算
する第1加算器と、変更後の直交成分の電力値を加算す
る第2加算器と、前記第1加算器の出力及び前記第2加
算器の出力を入力して直交変調を行う直交変調器とを有
することを特徴とする請求項2記載の送信装置であり、
サブキャリア間の直交条件を正確に満足しながら、信号
帯域外スペクトルを抑圧できるという作用を有する。
【0024】請求項10に記載の発明は、数値制御発振
器は、位相の変化が時間的に緩やかで連続的な変化とな
るような位相ステップ値を出力する位相ステップ発生器
と、前記位相ステップ値を加算するアキュムレータとを
有することを特徴とする請求項9記載の送信装置であ
り、簡易的な構成で信号帯域外スペクトルを抑圧できる
という作用を有する。
器は、位相の変化が時間的に緩やかで連続的な変化とな
るような位相ステップ値を出力する位相ステップ発生器
と、前記位相ステップ値を加算するアキュムレータとを
有することを特徴とする請求項9記載の送信装置であ
り、簡易的な構成で信号帯域外スペクトルを抑圧できる
という作用を有する。
【0025】請求項11に記載の発明は、タイミング信
号に基づいて可変係数を発生する可変係数設定器と、数
値制御発振器の出力に前記可変係数を乗じる乗算器とを
有し、振幅の変化が時間的に緩やかに増幅または減衰す
るように前記可変係数設定器を制御することを特徴とす
る請求項9または10記載の送信装置であり、簡易的な
構成で信号帯域外スペクトルを抑圧できるという作用を
有する。
号に基づいて可変係数を発生する可変係数設定器と、数
値制御発振器の出力に前記可変係数を乗じる乗算器とを
有し、振幅の変化が時間的に緩やかに増幅または減衰す
るように前記可変係数設定器を制御することを特徴とす
る請求項9または10記載の送信装置であり、簡易的な
構成で信号帯域外スペクトルを抑圧できるという作用を
有する。
【0026】請求項12に記載の発明は、数値制御発振
器は、サブキャリアに対応したアドレス値を決定するア
ドレス決定手段と、サブキャリア本数分の全ての数値制
御発振器で共有化され前記アドレス値に基づいて値を選
択し出力する記憶手段とを有することを特徴とする請求
項9から11のいずれかに記載の送信装置であり、回路
規模の大きな例えばルックアップテーブルのような記憶
手段を共有することによって、送信装置の小型化が図れ
るという作用を有する。
器は、サブキャリアに対応したアドレス値を決定するア
ドレス決定手段と、サブキャリア本数分の全ての数値制
御発振器で共有化され前記アドレス値に基づいて値を選
択し出力する記憶手段とを有することを特徴とする請求
項9から11のいずれかに記載の送信装置であり、回路
規模の大きな例えばルックアップテーブルのような記憶
手段を共有することによって、送信装置の小型化が図れ
るという作用を有する。
【0027】請求項13に記載の発明は、数値制御発振
器は、サブキャリアに対応したアドレス値を決定するア
ドレス決定手段と、サブキャリア本数分の全ての数値制
御発振器で共有化され全てのアドレス値を入力し一致し
たものがないかを判定して判定値を出力するアドレス一
致検出手段と、前記判定値が一致情報を含む場合はアド
レス値を必要量シフトして出力し、一致情報がない場合
はそのままアドレス値を出力するアドレスシフト手段
と、前記アドレスシフト手段からのアドレス値に基づい
て値を選択し出力する記憶手段とを有することを特徴と
する請求項9から11記載の送信装置であり、共有して
いる例えばルックアップテーブルのような記憶手段を効
率よく利用できると同時に、ピーク電力を削減できると
いう作用を有する。
器は、サブキャリアに対応したアドレス値を決定するア
ドレス決定手段と、サブキャリア本数分の全ての数値制
御発振器で共有化され全てのアドレス値を入力し一致し
たものがないかを判定して判定値を出力するアドレス一
致検出手段と、前記判定値が一致情報を含む場合はアド
レス値を必要量シフトして出力し、一致情報がない場合
はそのままアドレス値を出力するアドレスシフト手段
と、前記アドレスシフト手段からのアドレス値に基づい
て値を選択し出力する記憶手段とを有することを特徴と
する請求項9から11記載の送信装置であり、共有して
いる例えばルックアップテーブルのような記憶手段を効
率よく利用できると同時に、ピーク電力を削減できると
いう作用を有する。
【0028】請求項14に記載の発明は、記憶手段は、
入力に対応づけられた出力値を保存したROMと、全て
のアドレス値を入力しそれぞれに基づいて前記ROMか
らそれぞれ対応する値を抽出して並列出力する制御手段
とを有することを特徴とする請求項12または13記載
の送信装置であり、共有している例えばルックアップテ
ーブルのようなROMを効率よく利用でき、容易な回路
設計が可能となるという作用を有する。
入力に対応づけられた出力値を保存したROMと、全て
のアドレス値を入力しそれぞれに基づいて前記ROMか
らそれぞれ対応する値を抽出して並列出力する制御手段
とを有することを特徴とする請求項12または13記載
の送信装置であり、共有している例えばルックアップテ
ーブルのようなROMを効率よく利用でき、容易な回路
設計が可能となるという作用を有する。
【0029】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図17を用いて説明する。
から図17を用いて説明する。
【0030】(実施の形態1)図1は本実施の形態によ
る送信装置の構成を示すブロック図である。図1におい
て、1はS/P変換器、2はマッピング器、3はIDF
T器、4はガード挿入器、5は直交変調器、8はLP
F、9は送信アンテナであり、これらは、従来の技術で
説明した図18に示す送信装置で同じ符号を付したもの
と同様の動作を行う。
る送信装置の構成を示すブロック図である。図1におい
て、1はS/P変換器、2はマッピング器、3はIDF
T器、4はガード挿入器、5は直交変調器、8はLP
F、9は送信アンテナであり、これらは、従来の技術で
説明した図18に示す送信装置で同じ符号を付したもの
と同様の動作を行う。
【0031】図1の送信装置は、図18の従来の送信装
置におけるマッピング器2の後段に、信号帯域の中心付
近よりも端の方のサブキャリア電力を小さくする手段で
ある電力変更器10を配置したものである。
置におけるマッピング器2の後段に、信号帯域の中心付
近よりも端の方のサブキャリア電力を小さくする手段で
ある電力変更器10を配置したものである。
【0032】図1の送信装置の動作は、入力されるディ
ジタルデータをS/P変換器1に入力してシリアル/パ
ラレル変換し、マッピング器2で変調用の信号点配置を
行い、電力変更器10で信号帯域の中心付近よりも端の
方のサブキャリア電力を小さくする。そして、IDFT
器3でパラレル信号を逆フーリエ変換して複素信号を出
力し、ガード挿入器4で、逆離散フーリエ変換後の複素
信号シンボルのうち後ろの部分をシンボルの先頭にコピ
ーした後、直交変調器5でガード区間が挿入された複素
信号を直交変調し、LPF8で直交変調によって生じた
イメージを除去して、送信アンテナ9より無線伝送路に
送信信号として電磁波を放射する。
ジタルデータをS/P変換器1に入力してシリアル/パ
ラレル変換し、マッピング器2で変調用の信号点配置を
行い、電力変更器10で信号帯域の中心付近よりも端の
方のサブキャリア電力を小さくする。そして、IDFT
器3でパラレル信号を逆フーリエ変換して複素信号を出
力し、ガード挿入器4で、逆離散フーリエ変換後の複素
信号シンボルのうち後ろの部分をシンボルの先頭にコピ
ーした後、直交変調器5でガード区間が挿入された複素
信号を直交変調し、LPF8で直交変調によって生じた
イメージを除去して、送信アンテナ9より無線伝送路に
送信信号として電磁波を放射する。
【0033】電力変更器2の具体的な動作の説明を以下
に示す。図2は電力変更器2への入力信号の周波数スペ
クトルを示す概略図、図3は電力変更器からの出力信号
の周波数スペクトルを示す概略図である。ここで、Nは
サブキャリア本数を示し、fsはサブキャリア周波数間
隔を示している。
に示す。図2は電力変更器2への入力信号の周波数スペ
クトルを示す概略図、図3は電力変更器からの出力信号
の周波数スペクトルを示す概略図である。ここで、Nは
サブキャリア本数を示し、fsはサブキャリア周波数間
隔を示している。
【0034】入力信号は、図2のように信号帯域内にお
いて一様なレベルのスペクトルを有しているが、出力時
には、図3のように、帯域外の周波数スペクトルに大き
く影響を与える、信号帯域の端部分の信号の電力を小さ
くした信号を出力する。
いて一様なレベルのスペクトルを有しているが、出力時
には、図3のように、帯域外の周波数スペクトルに大き
く影響を与える、信号帯域の端部分の信号の電力を小さ
くした信号を出力する。
【0035】電力変更器2の具体的な構成の一例として
は、例えば、入力に対する出力の相関テーブルを備えて
おき、入力信号のレベルに応じた信号を選択し出力する
ように動作させることで、電力変換を行うことができ
る。
は、例えば、入力に対する出力の相関テーブルを備えて
おき、入力信号のレベルに応じた信号を選択し出力する
ように動作させることで、電力変換を行うことができ
る。
【0036】このような電力を変換する手段を有するこ
とにより、帯域外の周波数スペクトルのレベルを抑える
ことができるため、周波数有効利用を簡易的に実現でき
る。
とにより、帯域外の周波数スペクトルのレベルを抑える
ことができるため、周波数有効利用を簡易的に実現でき
る。
【0037】なお、電力変更器は、直交変調された信号
が帯域の中心付近よりも端の方のサブキャリア電力が小
さくなっているように、予め、逆離散フーリエ変換器に
入力するパラレル信号の中で、直交変調後の信号の電力
に影響するものの電力を変換する手段であるので、前段
のマッピング器2にこの機能を持たせることも可能であ
る。
が帯域の中心付近よりも端の方のサブキャリア電力が小
さくなっているように、予め、逆離散フーリエ変換器に
入力するパラレル信号の中で、直交変調後の信号の電力
に影響するものの電力を変換する手段であるので、前段
のマッピング器2にこの機能を持たせることも可能であ
る。
【0038】(実施の形態2)図4は本実施の形態によ
る受信装置の構成を示すブロック図であり、(実施の形
態1)の送信装置で送信された信号を受信する。図4に
おいて、11は受信アンテナ、12は帯域通過フィル
タ、13は直交復調器、15はA/D変換器、16はガ
ード除去器、17は離散フーリエ変換(DFT)器、1
8はデマッピング器、19はP/S変換器であり、これ
らは、従来の技術で説明した図18に示す受信装置で同
じ符号を付したものと同様の動作を行う。
る受信装置の構成を示すブロック図であり、(実施の形
態1)の送信装置で送信された信号を受信する。図4に
おいて、11は受信アンテナ、12は帯域通過フィル
タ、13は直交復調器、15はA/D変換器、16はガ
ード除去器、17は離散フーリエ変換(DFT)器、1
8はデマッピング器、19はP/S変換器であり、これ
らは、従来の技術で説明した図18に示す受信装置で同
じ符号を付したものと同様の動作を行う。
【0039】図4の受信装置は、図18の従来の受信装
置における直交復調器13の後段に、イメージ除去用に
低域通過フィルタの特性を持たせると同時に、信号帯域
の中心付近よりも端の方のサブキャリア電力を大きくす
る手段である帯域選択増幅器100を配置したものであ
る。
置における直交復調器13の後段に、イメージ除去用に
低域通過フィルタの特性を持たせると同時に、信号帯域
の中心付近よりも端の方のサブキャリア電力を大きくす
る手段である帯域選択増幅器100を配置したものであ
る。
【0040】図4の受信装置の動作は、受信アンテナ1
1で無線伝送路上の電磁波を受信し、帯域通過フィルタ
12で所望の帯域外の成分を除去し、直交復調器13で
高周波信号を直交復調して低域信号に変換し、帯域選択
増幅器100で、イメージ成分を除去すると同時に、信
号帯域の端の方にあって、小さい電力で送信されている
サブキャリアの周波数成分を増幅し、信号帯域の中心付
近にあって、大きい電力で送信されているサブキャリア
の周波数成分は増幅させないような周波数特性を有する
フィルタを通過させる。
1で無線伝送路上の電磁波を受信し、帯域通過フィルタ
12で所望の帯域外の成分を除去し、直交復調器13で
高周波信号を直交復調して低域信号に変換し、帯域選択
増幅器100で、イメージ成分を除去すると同時に、信
号帯域の端の方にあって、小さい電力で送信されている
サブキャリアの周波数成分を増幅し、信号帯域の中心付
近にあって、大きい電力で送信されているサブキャリア
の周波数成分は増幅させないような周波数特性を有する
フィルタを通過させる。
【0041】そして、A/D変換器15でアナログ信号
をディジタル信号に変換し、ガード除去器16で送信側
において挿入されたガード区間を除去し、DFT器17
で同相信号および直交信号から離散フーリエ変換を行
い、デマッピング器18で送信側のマッピングに対応し
たデマッピングを行い、P/S変換器19でパラレル信
号をシリアル信号に変換することによって、受信データ
へ変換する。
をディジタル信号に変換し、ガード除去器16で送信側
において挿入されたガード区間を除去し、DFT器17
で同相信号および直交信号から離散フーリエ変換を行
い、デマッピング器18で送信側のマッピングに対応し
たデマッピングを行い、P/S変換器19でパラレル信
号をシリアル信号に変換することによって、受信データ
へ変換する。
【0042】帯域選択増幅器100の具体的な動作の説
明を以下に示す。図5は従来のイメージ除去用低域通過
フィルタの特性を示す概略図、図6は本実施の形態で用
いる帯域選択増幅器100の特性を示す概略図である。
ここで、Nはサブキャリア本数を示し、fsはサブキャ
リア周波数間隔を示している。
明を以下に示す。図5は従来のイメージ除去用低域通過
フィルタの特性を示す概略図、図6は本実施の形態で用
いる帯域選択増幅器100の特性を示す概略図である。
ここで、Nはサブキャリア本数を示し、fsはサブキャ
リア周波数間隔を示している。
【0043】従来の送信装置から送信された信号は、図
2のようなスペクトル形状を有しているため、従来の受
信装置の低域通過フィルタでは、図5に示すように単に
信号帯域外の電力を阻止し、実際には、図5のように帯
域外の部分はある程度の勾配をもつスペクトル特性を有
する。しかし、本実施の形態では、送信側で図3のよう
な周波数スペクトル形状を有する信号が送信されている
ため、図6のように、信号帯域の端の方にあって、小さ
い電力で送信されているサブキャリアの周波数成分は増
幅し、信号帯域の中心付近にあって、大きい電力で送信
されているサブキャリアの周波数成分は増幅しないよう
な周波数特性を有するフィルタを持つ帯域選択増幅器1
00を配置して図3のようなスペクトルを有する信号を
通過させることで、帯域内で一様なレベルの信号を得る
ことができる。
2のようなスペクトル形状を有しているため、従来の受
信装置の低域通過フィルタでは、図5に示すように単に
信号帯域外の電力を阻止し、実際には、図5のように帯
域外の部分はある程度の勾配をもつスペクトル特性を有
する。しかし、本実施の形態では、送信側で図3のよう
な周波数スペクトル形状を有する信号が送信されている
ため、図6のように、信号帯域の端の方にあって、小さ
い電力で送信されているサブキャリアの周波数成分は増
幅し、信号帯域の中心付近にあって、大きい電力で送信
されているサブキャリアの周波数成分は増幅しないよう
な周波数特性を有するフィルタを持つ帯域選択増幅器1
00を配置して図3のようなスペクトルを有する信号を
通過させることで、帯域内で一様なレベルの信号を得る
ことができる。
【0044】このような機能を有する手段を具備するこ
とにより、後段に配置されたA/D変換器15や離散フ
ーリエ変換器17のダイナミックレンジを改善でき、各
サブキャリアのC/Nを変化させることなく、固定小数
点演算によって生じる演算誤差を減少させることが可能
となる。
とにより、後段に配置されたA/D変換器15や離散フ
ーリエ変換器17のダイナミックレンジを改善でき、各
サブキャリアのC/Nを変化させることなく、固定小数
点演算によって生じる演算誤差を減少させることが可能
となる。
【0045】(実施の形態3)図7は本実施の形態によ
る送信装置の入力段の一部を示すブロック図である。図
7において、20は入力データの重要度を調べる重要度
調査器、21は重要度調査器20の結果に基づいて動作
する重要度考慮S/P変換器であり、マッピング器2の
前段に挿入される。マッピング器2以降の構成は、図1
と同様である。
る送信装置の入力段の一部を示すブロック図である。図
7において、20は入力データの重要度を調べる重要度
調査器、21は重要度調査器20の結果に基づいて動作
する重要度考慮S/P変換器であり、マッピング器2の
前段に挿入される。マッピング器2以降の構成は、図1
と同様である。
【0046】図7に示す送信装置の入力段の動作は、入
力データとコンテンツを重要度調査器20に入力して重
要度を調べ、重要度考慮S/P変換器21で、重要度の
レベルに応じて伝送するサブキャリアの信号帯域を選択
し、重要度の高い信号はサブキャリア電力の大きい信号
帯域の中心付近で伝送し、重要度の低い信号はサブキャ
リア電力の小さい信号帯域の端で伝送するように、送信
信号の周波数スペクトルを形成する。
力データとコンテンツを重要度調査器20に入力して重
要度を調べ、重要度考慮S/P変換器21で、重要度の
レベルに応じて伝送するサブキャリアの信号帯域を選択
し、重要度の高い信号はサブキャリア電力の大きい信号
帯域の中心付近で伝送し、重要度の低い信号はサブキャ
リア電力の小さい信号帯域の端で伝送するように、送信
信号の周波数スペクトルを形成する。
【0047】図8は重要度考慮S/P変換器21でのS
/P変換による周波数スペクトルと信号重要度との関係
を示す概略図である。このように、重要度の高い信号は
サブキャリア電力の大きい信号帯域の中心付近で伝送
し、重要度の低い信号はサブキャリア電力の小さい信号
帯域の端で伝送するように、送信信号の周波数スペクト
ルが形成される。
/P変換による周波数スペクトルと信号重要度との関係
を示す概略図である。このように、重要度の高い信号は
サブキャリア電力の大きい信号帯域の中心付近で伝送
し、重要度の低い信号はサブキャリア電力の小さい信号
帯域の端で伝送するように、送信信号の周波数スペクト
ルが形成される。
【0048】また、受信側では、送信側で定めた重要度
考慮S/P変換に対応するP/S変換を施すことによっ
て、通常の受信データ系列を出力することが可能とな
る。この重要度考慮S/P変換手段は、あらかじめ送信
側と受信側で重要度の情報を定めておくことが可能であ
り、あるいは、送信側から受信側に対してS/P変換方
法の情報を送信し、必要に応じて重要度考慮S/P変換
手段の重要度の情報を変更することも可能である。
考慮S/P変換に対応するP/S変換を施すことによっ
て、通常の受信データ系列を出力することが可能とな
る。この重要度考慮S/P変換手段は、あらかじめ送信
側と受信側で重要度の情報を定めておくことが可能であ
り、あるいは、送信側から受信側に対してS/P変換方
法の情報を送信し、必要に応じて重要度考慮S/P変換
手段の重要度の情報を変更することも可能である。
【0049】ここで、伝送誤りを訂正するためのFEC
(Forward Error Correct)を行う場合には重要度毎に
別々にFECを行うことも可能であり、また、重要度考
慮S/P変換後の信号系列を考慮したFECを行うこと
も可能である。
(Forward Error Correct)を行う場合には重要度毎に
別々にFECを行うことも可能であり、また、重要度考
慮S/P変換後の信号系列を考慮したFECを行うこと
も可能である。
【0050】(実施の形態4)図9は本実施の形態によ
る通信機の構成を示すブロック図である。図9におい
て、101は通信機、102は受信装置、103は送信
装置であり、その他の符号は図1から図8で用いたもの
と同様である。本実施の形態では、受信装置102のD
FT17で得られる伝送路の周波数特性を送信側に送信
し、この伝送路周波数特性を基に送信装置では、電力変
更器10において各サブキャリアの電力を変更すると共
に、信号の重要度に応じて送信するサブキャリアを選択
できるよう、重要度考慮S/P変換器21のS/P変換
手段を変更できるように構成する。
る通信機の構成を示すブロック図である。図9におい
て、101は通信機、102は受信装置、103は送信
装置であり、その他の符号は図1から図8で用いたもの
と同様である。本実施の形態では、受信装置102のD
FT17で得られる伝送路の周波数特性を送信側に送信
し、この伝送路周波数特性を基に送信装置では、電力変
更器10において各サブキャリアの電力を変更すると共
に、信号の重要度に応じて送信するサブキャリアを選択
できるよう、重要度考慮S/P変換器21のS/P変換
手段を変更できるように構成する。
【0051】このような構成とすることにより、例え
ば、周波数選択性フェージング等により、受信した信号
のうちあるサブキャリアの電力が小さい場合には、電力
変更器10においてそのサブキャリアの電力を大きくす
ると共に、重要度の高い信号は別のサブキャリアで送信
するよう、重要度考慮S/P変換器21にて変更するこ
とができ、サブキャリアを適切な大きさにすることがで
きるとともに信号の重要度に応じた信号を形成すること
ができる。
ば、周波数選択性フェージング等により、受信した信号
のうちあるサブキャリアの電力が小さい場合には、電力
変更器10においてそのサブキャリアの電力を大きくす
ると共に、重要度の高い信号は別のサブキャリアで送信
するよう、重要度考慮S/P変換器21にて変更するこ
とができ、サブキャリアを適切な大きさにすることがで
きるとともに信号の重要度に応じた信号を形成すること
ができる。
【0052】以上のような構成の送信装置及び受信装置
を形成することにより本実施の形態では、伝送路の変化
に追従できる、より信頼性の高い伝送システムを構築す
ることができる。
を形成することにより本実施の形態では、伝送路の変化
に追従できる、より信頼性の高い伝送システムを構築す
ることができる。
【0053】(実施の形態5)図10は本実施の形態に
よる送信装置の構成を示すブロック図である。図10に
おいて送信装置は、サブキャリア本数分の数値制御発振
器22(NCO:Numerically Controlled Oscillato
r)とこれらの同相および直交成分の出力電力を変更す
る電力変更器10、ならびにこの出力の同相成分を加算
する加算器23及び直交性分を加算する加算器23’、
シンボルタイミング発生器24を有している。その他の
符号については、図1から図9で用いたものと同様であ
る。
よる送信装置の構成を示すブロック図である。図10に
おいて送信装置は、サブキャリア本数分の数値制御発振
器22(NCO:Numerically Controlled Oscillato
r)とこれらの同相および直交成分の出力電力を変更す
る電力変更器10、ならびにこの出力の同相成分を加算
する加算器23及び直交性分を加算する加算器23’、
シンボルタイミング発生器24を有している。その他の
符号については、図1から図9で用いたものと同様であ
る。
【0054】また図11は、図10の送信装置の数値制
御発振器22の構成を示すブロック図である。数値制御
発振器22は、シンボルタイミング発生器24からのシ
ンボルタイミングごとに、マッピング器2の出力信号に
基づいて初期位相設定器28で初期位相を設定する。ア
キュムレータ26は、各サブキャリアの周波数に基づく
一定の位相値ΔΦ25を、遅延器27で遅延させて累積
する。
御発振器22の構成を示すブロック図である。数値制御
発振器22は、シンボルタイミング発生器24からのシ
ンボルタイミングごとに、マッピング器2の出力信号に
基づいて初期位相設定器28で初期位相を設定する。ア
キュムレータ26は、各サブキャリアの周波数に基づく
一定の位相値ΔΦ25を、遅延器27で遅延させて累積
する。
【0055】そして、初期位相設定器28で設定した初
期位相とアキュムレータ値を加算する手段の後に、切り
捨て器29において、後段に続くROM30のアドレス
長に合わせて累積値を切り捨てる。この切り捨てられた
累積値をアドレスとするROMの値を振幅値として読み
出す。ここで、ROMには同相および直交成分が記憶さ
れており、両方の成分が出力される。直交振幅変調(Q
AM)方式のように振幅の変化がある場合には、ROM
30の後段にある振幅変更器31によって振幅を変化さ
せて対応する。
期位相とアキュムレータ値を加算する手段の後に、切り
捨て器29において、後段に続くROM30のアドレス
長に合わせて累積値を切り捨てる。この切り捨てられた
累積値をアドレスとするROMの値を振幅値として読み
出す。ここで、ROMには同相および直交成分が記憶さ
れており、両方の成分が出力される。直交振幅変調(Q
AM)方式のように振幅の変化がある場合には、ROM
30の後段にある振幅変更器31によって振幅を変化さ
せて対応する。
【0056】ここで、シンボルタイミング毎にマッピン
グ器2の出力信号に基づいた初期位相28を設定する
と、位相の急峻な変化が生ずるため信号帯域外のスペク
トラムが大きくなる。そこで、初期位相設定器28で
は、瞬時にマッピング器2の出力に基づく初期位相へ変
えるのではなく、徐々に変化させる。また、振幅の変化
も振幅変更器31によって同様に徐々に変化させる。こ
れら初期位相設定器28および振幅変更器31は、シン
ボルタイミング発生器24からの信号によってシンボル
タイミングに同期して動作する。
グ器2の出力信号に基づいた初期位相28を設定する
と、位相の急峻な変化が生ずるため信号帯域外のスペク
トラムが大きくなる。そこで、初期位相設定器28で
は、瞬時にマッピング器2の出力に基づく初期位相へ変
えるのではなく、徐々に変化させる。また、振幅の変化
も振幅変更器31によって同様に徐々に変化させる。こ
れら初期位相設定器28および振幅変更器31は、シン
ボルタイミング発生器24からの信号によってシンボル
タイミングに同期して動作する。
【0057】このように位相や振幅の変化が緩やかにな
ることによって、帯域外スペクトラムを小さくすること
ができる。また、数値制御発振器を用いているため、容
易かつ正確にサブキャリア間の直交条件も満足すること
ができる。
ることによって、帯域外スペクトラムを小さくすること
ができる。また、数値制御発振器を用いているため、容
易かつ正確にサブキャリア間の直交条件も満足すること
ができる。
【0058】(実施の形態6)図12は本実施の形態に
よる送信装置の数値制御発振器の構成を示すブロック図
である。図12において数値制御発振器33は、位相ス
テップ器32、アキュムレータ26、遅延器27、切り
捨て器29、ROM30、振幅変更器31を用いて構成
され、マッピング器2、シンボルタイミング発生器24
からの信号を入力する。
よる送信装置の数値制御発振器の構成を示すブロック図
である。図12において数値制御発振器33は、位相ス
テップ器32、アキュムレータ26、遅延器27、切り
捨て器29、ROM30、振幅変更器31を用いて構成
され、マッピング器2、シンボルタイミング発生器24
からの信号を入力する。
【0059】数値制御発振器33内部の位相ステップ器
32は、シンボルタイミング発生器24からのタイミン
グに従って、マッピング器2に基づく初期位相の急峻な
変化を緩和するため、位相ステップΔΦ(t)を徐々に
変化させるものである。
32は、シンボルタイミング発生器24からのタイミン
グに従って、マッピング器2に基づく初期位相の急峻な
変化を緩和するため、位相ステップΔΦ(t)を徐々に
変化させるものである。
【0060】すなわち、シンボルタイミング毎の急峻な
位相変化を緩和するために、アキュムレータ26の値を
徐々に変化させる。そのため、位相ステップ器32にお
いて位相ステップΔΦ(t)を一定値でなく、初期位相
の変化に伴って徐々に変化させる。この変化は、シンボ
ルタイミング発生器24からの信号を基に行う。
位相変化を緩和するために、アキュムレータ26の値を
徐々に変化させる。そのため、位相ステップ器32にお
いて位相ステップΔΦ(t)を一定値でなく、初期位相
の変化に伴って徐々に変化させる。この変化は、シンボ
ルタイミング発生器24からの信号を基に行う。
【0061】このようにアキュムレータ26の値を変化
させることで、急峻な位相変化が緩和でき、帯域外スペ
クトラムを小さくすることが可能となる。
させることで、急峻な位相変化が緩和でき、帯域外スペ
クトラムを小さくすることが可能となる。
【0062】(実施の形態7)図13は本実施の形態に
よる送信装置の数値制御発振器周辺の一部を示すブロッ
ク図である。可変係数設定器35を有することを特徴と
し、シンボルタイミング発生器24、数値制御発振器
(NCO)22、マッピング器2、乗算器34とともに
構成されることで本発明の効果を呈する。
よる送信装置の数値制御発振器周辺の一部を示すブロッ
ク図である。可変係数設定器35を有することを特徴と
し、シンボルタイミング発生器24、数値制御発振器
(NCO)22、マッピング器2、乗算器34とともに
構成されることで本発明の効果を呈する。
【0063】可変係数設定器35は、シンボル間の位相
不連続性を緩和するために通常用いられるランプ区間を
設ける手段として、NCO22からの複素信号に乗ずる
可変係数の値を徐々に増加(または減少)させるように
制御する。
不連続性を緩和するために通常用いられるランプ区間を
設ける手段として、NCO22からの複素信号に乗ずる
可変係数の値を徐々に増加(または減少)させるように
制御する。
【0064】可変係数の値を徐々に変化させるタイミン
グは、シンボルタイミング発生器24からの信号に同期
させる。そして、シンボル区間の先頭では可変係数の値
を徐々に増加させ、シンボル区間の終わりでは可変係数
の値を徐々に減少させる手段を用いる。
グは、シンボルタイミング発生器24からの信号に同期
させる。そして、シンボル区間の先頭では可変係数の値
を徐々に増加させ、シンボル区間の終わりでは可変係数
の値を徐々に減少させる手段を用いる。
【0065】このような簡易な構成で、帯域外スペクト
ラムを小さくすることが可能となる。
ラムを小さくすることが可能となる。
【0066】(実施の形態8)図14は本実施の形態に
よる送信装置の数値制御発振器の概略構成を示すブロッ
ク図である。図14において、31(、31’、3
1”、…)は振幅変更器、35(、35’、35”、
…)はアドレス決定部、36は記憶手段である共有RO
Mであり、図11や図12の数値制御発振器に対応す
る。
よる送信装置の数値制御発振器の概略構成を示すブロッ
ク図である。図14において、31(、31’、3
1”、…)は振幅変更器、35(、35’、35”、
…)はアドレス決定部、36は記憶手段である共有RO
Mであり、図11や図12の数値制御発振器に対応す
る。
【0067】図15は、それぞれ、図14におけるアド
レス決定部35の具体的な構成の一例を示すブロック図
であり、各符号は、図11や図12で用いたものと同様
である。
レス決定部35の具体的な構成の一例を示すブロック図
であり、各符号は、図11や図12で用いたものと同様
である。
【0068】共有ROM36は、アドレス決定部35で
決定されたアドレスに対応する値を出力する。また、共
有ROM36にアドレスを入力するタイミングは時分割
しておき、各NCO間で衝突することがないようにして
おく。
決定されたアドレスに対応する値を出力する。また、共
有ROM36にアドレスを入力するタイミングは時分割
しておき、各NCO間で衝突することがないようにして
おく。
【0069】このような構成とすることで、回路規模の
大きなROMを各NCO間で共有することができるた
め、回路規模の縮小を図ることができる。
大きなROMを各NCO間で共有することができるた
め、回路規模の縮小を図ることができる。
【0070】(実施の形態9)図16は本実施の形態に
よる送信装置の数値制御発振器の概略構成を示すブロッ
ク図である。図16において、31(、31’、3
1”、…)は振幅変更器、35(、35’、35”、
…)はアドレス決定部、37は入力バス、38は共有R
OMと制御装置とを有する記憶手段、39は出力バスで
あり、図11や図12の数値制御発振器に対応する。
よる送信装置の数値制御発振器の概略構成を示すブロッ
ク図である。図16において、31(、31’、3
1”、…)は振幅変更器、35(、35’、35”、
…)はアドレス決定部、37は入力バス、38は共有R
OMと制御装置とを有する記憶手段、39は出力バスで
あり、図11や図12の数値制御発振器に対応する。
【0071】記憶手段38は、入力バス37からのアド
レス値に対応する値を出力バス39に出力する。具体的
には、入力バス37へは各アドレス決定部35、3
5’、35”…間で時分割されたアドレス値が入力さ
れ、制御装置はその入力バス37から信号束を入力して
共有ROMから対応値を抽出し、並列処理をして出力バ
ス39へ出力する構成とし、アドレスが衝突することは
ないようにしておく。
レス値に対応する値を出力バス39に出力する。具体的
には、入力バス37へは各アドレス決定部35、3
5’、35”…間で時分割されたアドレス値が入力さ
れ、制御装置はその入力バス37から信号束を入力して
共有ROMから対応値を抽出し、並列処理をして出力バ
ス39へ出力する構成とし、アドレスが衝突することは
ないようにしておく。
【0072】このような構成とすることで、共有してい
るルックアップテーブルである共有ROMを効率よく利
用でき、容易な回路設計が可能となる。
るルックアップテーブルである共有ROMを効率よく利
用でき、容易な回路設計が可能となる。
【0073】(実施の形態10)図17は本実施の形態
による送信装置の数値制御発振器の概略構成を示すブロ
ック図である。図17において、31(、31’、3
1”、…)は振幅変更器、35(、35’、35”、
…)はアドレス決定部、36は共有ROM、40はアド
レス一致検出器、41はアドレスシフト器であり、図1
1や図12の数値制御発振器に対応する。
による送信装置の数値制御発振器の概略構成を示すブロ
ック図である。図17において、31(、31’、3
1”、…)は振幅変更器、35(、35’、35”、
…)はアドレス決定部、36は共有ROM、40はアド
レス一致検出器、41はアドレスシフト器であり、図1
1や図12の数値制御発振器に対応する。
【0074】本実施の形態では、アドレス決定部35に
よって決定された各アドレス値をアドレス一致検出器4
1において比較し、一致している場合にはアドレスシフ
ト器41において、一致しているアドレスをランダム的
またはある規則に従ってアドレス値を一定値だけずら
す。
よって決定された各アドレス値をアドレス一致検出器4
1において比較し、一致している場合にはアドレスシフ
ト器41において、一致しているアドレスをランダム的
またはある規則に従ってアドレス値を一定値だけずら
す。
【0075】このようにアドレスを調整することによっ
て、共有ROM36を効率よく利用することができる。
また、アドレス一致検出器40およびアドレスシフト器
41によって、同時に同じアドレス値が共有ROM36
に入力されることがないため、ROMは入力されたアド
レス値に対応する値を同時に出力することが可能とな
る。
て、共有ROM36を効率よく利用することができる。
また、アドレス一致検出器40およびアドレスシフト器
41によって、同時に同じアドレス値が共有ROM36
に入力されることがないため、ROMは入力されたアド
レス値に対応する値を同時に出力することが可能とな
る。
【0076】なお、図17では共有ROM36を用いる
場合を示しているが、(実施の形態9)で示した記憶手
段を用いる場合でも、同様に実施することが可能であ
る。
場合を示しているが、(実施の形態9)で示した記憶手
段を用いる場合でも、同様に実施することが可能であ
る。
【0077】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、OFDM
伝送方式による送信装置及び受信装置において、簡易的
な方法で信号帯域外スペクトルを小さくすることが可能
となり、周波数の有効に利用することができるという有
利な効果が得られる。
伝送方式による送信装置及び受信装置において、簡易的
な方法で信号帯域外スペクトルを小さくすることが可能
となり、周波数の有効に利用することができるという有
利な効果が得られる。
【図1】本発明の一実施の形態による送信装置の構成を
示すブロック図
示すブロック図
【図2】本発明の一実施の形態による電力変更器の入力
信号の周波数スペクトルを示す概略図
信号の周波数スペクトルを示す概略図
【図3】本発明の一実施の形態による電力変更器の出力
信号の周波数スペクトルを示す概略図
信号の周波数スペクトルを示す概略図
【図4】本発明の一実施の形態による受信装置の構成を
示すブロック図
示すブロック図
【図5】従来のイメージ除去用低域通過フィルタの周波
数スペクトル特性を表す概略図
数スペクトル特性を表す概略図
【図6】本発明の一実施の形態による帯域選択増幅器の
周波数スペクトル特性を表す概略図
周波数スペクトル特性を表す概略図
【図7】本発明の一実施の形態による送信装置の入力段
の一部の構成を示すブロック図
の一部の構成を示すブロック図
【図8】本発明の一実施の形態による重要度考慮S/P
変換器でのS/P変換による周波数スペクトルと信号重
要度との関係を示す概略図
変換器でのS/P変換による周波数スペクトルと信号重
要度との関係を示す概略図
【図9】本発明の一実施の形態による通信機の構成を示
すブロック図
すブロック図
【図10】本発明の一実施の形態による送信装置の構成
を示すブロック図
を示すブロック図
【図11】本発明の一実施の形態による送信装置内の数
値制御発振器の構成を示すブロック図
値制御発振器の構成を示すブロック図
【図12】本発明の一実施の形態による送信装置内の数
値制御発振器の構成を示すブロック図
値制御発振器の構成を示すブロック図
【図13】本発明の一実施の形態による送信装置内の数
値制御発振器周辺の一部の構成を示すブロック図
値制御発振器周辺の一部の構成を示すブロック図
【図14】本発明の一実施の形態による送信装置の数値
制御発振器の概略構成を示すブロック図
制御発振器の概略構成を示すブロック図
【図15】本発明の一実施の形態による数値制御発振器
内のアドレス決定部の構成を示すブロック図
内のアドレス決定部の構成を示すブロック図
【図16】本発明の一実施の形態による送信装置の数値
制御発振器の概略構成を示すブロック図
制御発振器の概略構成を示すブロック図
【図17】本発明の一実施の形態による送信装置の数値
制御発振器の概略構成を示すブロック図
制御発振器の概略構成を示すブロック図
【図18】従来のOFDM方式による送信装置及び受信
装置の構成を示すブロック図
装置の構成を示すブロック図
1 S/P(シリアル/パラレル)変換器 2 マッピング器 3 IDFT(逆離散フーリエ変換)器 4 ガード挿入器 5 直交変調器 6 帯域通過フィルタ 7 アップコンバータ 8 低域通過フィルタ 9 送信アンテナ 10 電力変更器 11 受信アンテナ 12 帯域通過フィルタ 13 直交復調器 14 低域通過フィルタ 15 A/D(アナログ/ディジタル)変換器 16 ガード除去器 17 DFT(離散フーリエ変換)器 18 デマッピング器 19 P/S(パラレル/シリアル)変換器 20 重要度調査器 21 重要度考慮S/P変換器 22 数値制御発振器(NCO) 23 加算器 24 シンボルタイミング発生器 25 一定位相出力器 26 アキュムレータ 27 遅延器 28 初期位相発生器 29 切り捨て器 30 ROM 31 振幅変更器 32 可変位相ステップ発生器 33 数値制御発振器(NCO) 34 乗算器 35 可変係数設定器 36 共有ROM 37 入力バス 38 記憶手段 39 出力バス 40 アドレス一致検出器 41 アドレスシフト器 100 帯域選択増幅器 101 通信機 102 受信装置 103 送信装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 國枝 賢徳 神奈川県川崎市多摩区東三田3丁目10番1 号 松下技研株式会社内 Fターム(参考) 5K022 DD01 DD13 DD19 DD23 DD33
Claims (14)
- 【請求項1】 各サブキャリアが変調された直交周波数
分割多重(OFDM)伝送方式を用いた通信方式におい
て、信号帯域内で中心周波数から一定周波数幅以上離れ
た領域では、サブキャリア電力を前記中心周波数から離
れるにしたがって徐々に小さくするような勾配を有する
ように周波数スペクトル形状が形成された通信信号を用
いることを特徴とする直交周波数分割多重伝送方式。 - 【請求項2】 信号帯域内で中心周波数から一定周波数
幅以上離れた領域のサブキャリア電力を、中心周波数か
ら離れるにしたがって徐々に小さくする電力変更手段を
有することを特徴とする請求項1記載の直交周波数分割
多重伝送方式を用いた送信装置。 - 【請求項3】 信号帯域内で中心周波数から一定周波数
幅以上離れた領域のサブキャリア電力を中心周波数から
離れるにしたがって徐々に大きくするとともに、前記信
号帯域外の周波数領域の信号を除去するフィルタ機能を
もつ帯域選択増幅手段を有することを特徴とする請求項
1記載の直交周波数分割多重伝送方式を用いた受信装
置。 - 【請求項4】 通信信号は、重要度に応じて選択された
サブキャリアにより形成されたことを特徴とする請求項
1記載の直交周波数分割多重伝送方式。 - 【請求項5】 通信信号は、重要度が低いと判断された
サブキャリアほど中心周波数から離れた周波数スペクト
ル領域に配置して形成されたことを特徴とする請求項4
記載の直交周波数分割多重伝送方式。 - 【請求項6】 通信信号は、伝送路周波数特性情報が含
まれていることを特徴とする請求項4または5記載の直
交周波数分割多重伝送方式。 - 【請求項7】 請求項4または5記載の直交周波数分割
多重伝送方式を用い、送信データとコンテンツ情報とを
入力し各サブキャリアの重要度を判定して重要度情報を
出力する重要度調査手段と、前記送信データと前記重要
度情報とを入力し前記重要度情報を基にサブキャリアを
選択してシリアル/パラレル(S/P)変換を行う重要
度考慮S/P変換手段とを有することを特徴とする請求
項2記載の送信装置。 - 【請求項8】 請求項6記載の直交周波数分割多重伝送
方式を用い、送信データとコンテンツ情報とを入力し各
サブキャリアの重要度を判定して重要度情報を出力する
重要度調査手段と、前記送信データと前記重要度情報と
伝送路周波数特性情報とを入力し且つ前記重要度情報と
前記伝送路周波数特性情報とを基にサブキャリアを選択
してシリアル/パラレル(S/P)変換を行う重要度考
慮S/P変換手段とを有し、電力変更器が前記伝送路周
波数特性情報を基にサブキャリア電力の変更を行うこと
を特徴とする請求項2記載の送信装置。 - 【請求項9】 タイミング信号とサブキャリアとを入力
し前記サブキャリアに応じて同相成分及び直交成分のサ
ブキャリア電力を出力する数値制御発振器(NCO)を
サブキャリア本数分備え、前記同相成分及び直交成分の
サブキャリア電力の電力値を変更する電力変更器と、変
更後の同相成分の電力値を加算する第1加算器と、変更
後の直交成分の電力値を加算する第2加算器と、前記第
1加算器の出力及び前記第2加算器の出力を入力して直
交変調を行う直交変調器とを有することを特徴とする請
求項2記載の送信装置。 - 【請求項10】 数値制御発振器は、位相の変化が時間
的に緩やかで連続的な変化となるような位相ステップ値
を出力する位相ステップ発生器と、前記位相ステップ値
を加算するアキュムレータとを有することを特徴とする
請求項9記載の送信装置。 - 【請求項11】 タイミング信号に基づいて可変係数を
発生する可変係数設定器と、数値制御発振器の出力に前
記可変係数を乗じる乗算器とを有し、振幅の変化が時間
的に緩やかに増幅または減衰するように前記可変係数設
定器を制御することを特徴とする請求項9または10記
載の送信装置。 - 【請求項12】 数値制御発振器は、サブキャリアに対
応したアドレス値を決定するアドレス決定手段と、サブ
キャリア本数分の全ての数値制御発振器で共有化され前
記アドレス値に基づいて値を選択し出力する記憶手段と
を有することを特徴とする請求項9から11のいずれか
に記載の送信装置。 - 【請求項13】 数値制御発振器は、サブキャリアに対
応したアドレス値を決定するアドレス決定手段と、サブ
キャリア本数分の全ての数値制御発振器で共有化され全
てのアドレス値を入力し一致したものがないかを判定し
て判定値を出力するアドレス一致検出手段と、前記判定
値が一致情報を含む場合はアドレス値を必要量シフトし
て出力し、一致情報がない場合はそのままアドレス値を
出力するアドレスシフト手段と、前記アドレスシフト手
段からのアドレス値に基づいて値を選択し出力する記憶
手段とを有することを特徴とする請求項9から11記載
の送信装置。 - 【請求項14】 記憶手段は、入力に対応づけられた出
力値を保存したROMと、全てのアドレス値を入力しそ
れぞれに基づいて前記ROMからそれぞれ対応する値を
抽出して並列出力する制御手段とを有することを特徴と
する請求項12または13記載の送信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11069775A JP2000269918A (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | 直交周波数分割多重伝送方式とそれを用いた送信装置及び受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11069775A JP2000269918A (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | 直交周波数分割多重伝送方式とそれを用いた送信装置及び受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000269918A true JP2000269918A (ja) | 2000-09-29 |
Family
ID=13412506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11069775A Pending JP2000269918A (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | 直交周波数分割多重伝送方式とそれを用いた送信装置及び受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000269918A (ja) |
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-
1999
- 1999-03-16 JP JP11069775A patent/JP2000269918A/ja active Pending
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