JP2000269198A - プラズマ処理方法及びプラズマ処理装置 - Google Patents
プラズマ処理方法及びプラズマ処理装置Info
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- JP2000269198A JP2000269198A JP11076580A JP7658099A JP2000269198A JP 2000269198 A JP2000269198 A JP 2000269198A JP 11076580 A JP11076580 A JP 11076580A JP 7658099 A JP7658099 A JP 7658099A JP 2000269198 A JP2000269198 A JP 2000269198A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】高速かつ高精度のプラズマ処理を可能とする。
【解決手段】プラズマ処理容器1内に対向して配置され
た上部電極2及び下部電極3と、正サイクルと負サイク
ルを有する低周波成分の出力波形を有する電力を下部電
極3に供給する第1高周波電源7と、高周波成分の出力
波形を有する電力を下部電極3に供給する第2高周波電
源8とを具備してなり、第2高周波電源8の高周波成分
を第1高周波成分7の低周波成分の負サイクルに同期さ
せて下部電極3に電力を供給する。
た上部電極2及び下部電極3と、正サイクルと負サイク
ルを有する低周波成分の出力波形を有する電力を下部電
極3に供給する第1高周波電源7と、高周波成分の出力
波形を有する電力を下部電極3に供給する第2高周波電
源8とを具備してなり、第2高周波電源8の高周波成分
を第1高周波成分7の低周波成分の負サイクルに同期さ
せて下部電極3に電力を供給する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高周波電力により
発生せしめたプラズマにより被処理基体に所定の処理を
施すプラズマ処理方法及びプラズマ処理装置に関する。
発生せしめたプラズマにより被処理基体に所定の処理を
施すプラズマ処理方法及びプラズマ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体素子の高密度化に伴い、素子同士
を接続する微細な配線を形成するためのエッチング・プ
ロセスにますます高度な技術が要求されている。次世代
の1ギガビットDRAMの世代において、上下の配線間
を導電物を埋め込んで接続するビア・ホールを形成する
ためには、配線層間膜である1〜2μmのシリコン酸化
膜に直径0.15〜0.12μmのごく微細な穴径を開
孔する必要がある。このような高アスペクト比(層間膜
の膜厚と穴径の比)のエッチングを従来使用されている
平行平板型エッチング装置で行う場合には様々な問題が
あった。その一つにチャージングによる形状不良があ
る。
を接続する微細な配線を形成するためのエッチング・プ
ロセスにますます高度な技術が要求されている。次世代
の1ギガビットDRAMの世代において、上下の配線間
を導電物を埋め込んで接続するビア・ホールを形成する
ためには、配線層間膜である1〜2μmのシリコン酸化
膜に直径0.15〜0.12μmのごく微細な穴径を開
孔する必要がある。このような高アスペクト比(層間膜
の膜厚と穴径の比)のエッチングを従来使用されている
平行平板型エッチング装置で行う場合には様々な問題が
あった。その一つにチャージングによる形状不良があ
る。
【0003】図5は従来のエッチング装置の概略構成図
である。プラズマ処理容器1内には上部電極2と下部電
極3が対向配置されている。この下部電極3上には被処
理基板4が載置される。また、プラズマ容器1はガスを
導入するガス供給系5を備えている。このガス供給系5
からガスを導入しながら、高周波電源41が作り出す高
周波電力を整合器42を経由して下部電極3に与え、プ
ラズマ処理容器1内にプラズマを発生させる。
である。プラズマ処理容器1内には上部電極2と下部電
極3が対向配置されている。この下部電極3上には被処
理基板4が載置される。また、プラズマ容器1はガスを
導入するガス供給系5を備えている。このガス供給系5
からガスを導入しながら、高周波電源41が作り出す高
周波電力を整合器42を経由して下部電極3に与え、プ
ラズマ処理容器1内にプラズマを発生させる。
【0004】図6は図5に示すプラズマ処理装置を用い
た場合に発生するチャージングによる形状の異常を説明
した図である。被処理基板4は基板51と、この基板5
1上に選択的に形成された層間膜52と、この層間膜5
2上に形成されたレジスト層53からなる。この被処理
基板4とプラズマの間にはシース領域が形成される。シ
ース領域では、電子は減速されるためレジスト層53や
層間膜52の上方に付着する。そのため、エッチングに
関与する正イオンは曲げられ、垂直なエッチング形状を
得るのが困難になったり、層間膜52の途中でエッチン
グが止まってしまう現象が発生したりすることがあっ
た。
た場合に発生するチャージングによる形状の異常を説明
した図である。被処理基板4は基板51と、この基板5
1上に選択的に形成された層間膜52と、この層間膜5
2上に形成されたレジスト層53からなる。この被処理
基板4とプラズマの間にはシース領域が形成される。シ
ース領域では、電子は減速されるためレジスト層53や
層間膜52の上方に付着する。そのため、エッチングに
関与する正イオンは曲げられ、垂直なエッチング形状を
得るのが困難になったり、層間膜52の途中でエッチン
グが止まってしまう現象が発生したりすることがあっ
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように従
来のエッチング装置では、エッチングに関与する正イオ
ンは曲げられ、垂直なエッチング形状を得るのが困難に
なったり、層間膜の途中でエッチングが止まってしまう
現象が発生したりすることがあった。
来のエッチング装置では、エッチングに関与する正イオ
ンは曲げられ、垂直なエッチング形状を得るのが困難に
なったり、層間膜の途中でエッチングが止まってしまう
現象が発生したりすることがあった。
【0006】本発明は上記課題を解決するためになされ
たもので、その目的とするところは、高速かつ異方性の
高いプラズマ処理を可能とするプラズマ処理方法及びプ
ラズマ処理装置を提供することにある。
たもので、その目的とするところは、高速かつ異方性の
高いプラズマ処理を可能とするプラズマ処理方法及びプ
ラズマ処理装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
プラズマ処理方法は、処理室内に対向して配置された上
部電極及び下部電極の双方又はいずれか一方に高周波電
力を印加することにより生じたプラズマにより前記下部
電極上に載置される被処理基体に対して所定の処理を施
すプラズマ処理方法において、正サイクルと負サイクル
を有する低周波成分と、高周波成分とを有する少なくと
も2種類の周波数を重畳して前記高周波電力を生成し、
前記低周波成分の負サイクルに前記高周波成分を同期さ
せて前記電極に印加することを特徴とする。
プラズマ処理方法は、処理室内に対向して配置された上
部電極及び下部電極の双方又はいずれか一方に高周波電
力を印加することにより生じたプラズマにより前記下部
電極上に載置される被処理基体に対して所定の処理を施
すプラズマ処理方法において、正サイクルと負サイクル
を有する低周波成分と、高周波成分とを有する少なくと
も2種類の周波数を重畳して前記高周波電力を生成し、
前記低周波成分の負サイクルに前記高周波成分を同期さ
せて前記電極に印加することを特徴とする。
【0008】また、本発明の請求項3に係るプラズマ処
理装置は、処理室内に対向して配置された一対の電極
と、正サイクルと負サイクルを有する低周波成分の出力
波形を有する電力を前記電極に供給する第1の電源と、
高周波成分の出力波形を有する電力を前記電極に供給す
る第2の電源とを具備してなり、前記第2の電源の高周
波成分を前記第1の電源の低周波成分の負サイクルに同
期させて前記電極に電力を供給することを特徴とする。
理装置は、処理室内に対向して配置された一対の電極
と、正サイクルと負サイクルを有する低周波成分の出力
波形を有する電力を前記電極に供給する第1の電源と、
高周波成分の出力波形を有する電力を前記電極に供給す
る第2の電源とを具備してなり、前記第2の電源の高周
波成分を前記第1の電源の低周波成分の負サイクルに同
期させて前記電極に電力を供給することを特徴とする。
【0009】本発明の望ましい形態を以下に示す。
【0010】(1)前記重畳高周波電力の低周波成分
は、10kHz以上1MHz以下で望ましくは20kH
z以上400kHz以下、かつ高周波成分は3MHz以
上110MHz以下で望ましくは10MHz以上70M
Hz以下である。さらに望ましくは、低周波成分は10
0kHz以下である。
は、10kHz以上1MHz以下で望ましくは20kH
z以上400kHz以下、かつ高周波成分は3MHz以
上110MHz以下で望ましくは10MHz以上70M
Hz以下である。さらに望ましくは、低周波成分は10
0kHz以下である。
【0011】(2)少なくとも2つの高周波電源は、単
一の下部電極に接続される。
一の下部電極に接続される。
【0012】(3)電極に印加する高周波電源の出力波
形は、正のサイクルに対して負のサイクルの期間の方が
長い。
形は、正のサイクルに対して負のサイクルの期間の方が
長い。
【0013】(4)電極に印加する高周波電源の出力波
形のうち、正のサイクルの期間を50マイクロ秒以上5
00マイクロ秒以下、負のサイクルの期間を200マイ
クロ秒以上10ミリ秒以下である。
形のうち、正のサイクルの期間を50マイクロ秒以上5
00マイクロ秒以下、負のサイクルの期間を200マイ
クロ秒以上10ミリ秒以下である。
【0014】(5)電極に印加する高周波電源の出力の
うち、正のサイクルの電圧を50V以上200V以下、
負のサイクルの電圧を−500V以上−10V以下とす
る。
うち、正のサイクルの電圧を50V以上200V以下、
負のサイクルの電圧を−500V以上−10V以下とす
る。
【0015】(作用)本発明では、プラズマ処理容器内
の一対の電極に、少なくとも2つの高周波電源からそれ
ぞれ異なる周波数で発振する重畳高周波電力を印加す
る。この重畳高周波電力のうち、低周波成分の出力波形
は正サイクルと負サイクルを有し、この負サイクルに高
周波成分を同期させて電極に印加する。これにより、被
処理基体が載置された下部電極に低周波成分の正サイク
ルが印加されているタイミングが確保され、効率よく電
子が被処理基体に入射するとともに、プラズマ中に生成
される負イオンも同時に被処理基体に入射する。また、
次の負のサイクルで、プラズマ処理に適した正イオンや
中性粒子が被処理基体に入射する。従って、プラズマ処
理における異方性を高くすることができる。
の一対の電極に、少なくとも2つの高周波電源からそれ
ぞれ異なる周波数で発振する重畳高周波電力を印加す
る。この重畳高周波電力のうち、低周波成分の出力波形
は正サイクルと負サイクルを有し、この負サイクルに高
周波成分を同期させて電極に印加する。これにより、被
処理基体が載置された下部電極に低周波成分の正サイク
ルが印加されているタイミングが確保され、効率よく電
子が被処理基体に入射するとともに、プラズマ中に生成
される負イオンも同時に被処理基体に入射する。また、
次の負のサイクルで、プラズマ処理に適した正イオンや
中性粒子が被処理基体に入射する。従って、プラズマ処
理における異方性を高くすることができる。
【0016】例えばホール状のパターンをエッチングす
る場合には、負イオンの入射によりホール底まで電子及
び負イオンが供給される。従って、このタイミングの後
に下部電極が負サイクルの高周波成分が印加された場合
に、正イオンはホール底まで到達することができ、シー
ス領域の存在によりホールの側壁に付着した電子又は負
イオンとのクーロン力の影響が抑制される。従って、よ
り垂直形状に高速エッチングが可能になる。
る場合には、負イオンの入射によりホール底まで電子及
び負イオンが供給される。従って、このタイミングの後
に下部電極が負サイクルの高周波成分が印加された場合
に、正イオンはホール底まで到達することができ、シー
ス領域の存在によりホールの側壁に付着した電子又は負
イオンとのクーロン力の影響が抑制される。従って、よ
り垂直形状に高速エッチングが可能になる。
【0017】また、例えばCVDに用いる場合には、反
応ガスの飛来方向の異方性を高くすることができるた
め、下地パターンの狭いギャップに対する埋め込みを良
好に行うことができる。
応ガスの飛来方向の異方性を高くすることができるた
め、下地パターンの狭いギャップに対する埋め込みを良
好に行うことができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施形態を説明する。
の実施形態を説明する。
【0019】(第1実施形態)図1は本発明の第1実施
形態に係るプラズマ処理装置の模式的構成図である。
形態に係るプラズマ処理装置の模式的構成図である。
【0020】図1に示すように、プラズマ処理容器1の
上端内壁には、上部電極2が配設されている。また、プ
ラズマ処理容器1内には、この上部電極2と対向配置さ
れた下部電極3が配設されており、この下部電極3上に
は被処理基板4が載置される。また、上部電極2の上面
であってプラズマ処理容器1外にはガス供給系5が設け
られている。また、プラズマ処理容器1の下部にはガス
排気系6が設けられ、ガス供給系5から導入されエッチ
ングに用いられたガスを排気することにより、プラズマ
処理容器1内を一定の圧力に保持する。
上端内壁には、上部電極2が配設されている。また、プ
ラズマ処理容器1内には、この上部電極2と対向配置さ
れた下部電極3が配設されており、この下部電極3上に
は被処理基板4が載置される。また、上部電極2の上面
であってプラズマ処理容器1外にはガス供給系5が設け
られている。また、プラズマ処理容器1の下部にはガス
排気系6が設けられ、ガス供給系5から導入されエッチ
ングに用いられたガスを排気することにより、プラズマ
処理容器1内を一定の圧力に保持する。
【0021】一方、電極2及び3の間に電力を印加する
ための第1高周波電源7と第2高周波電源8は整合器9
に接続されている。整合器9はそれぞれの高周波電源
7,8から発生する高周波電力を合成すると同時に、プ
ラズマのインピーダンス整合動作を行う。また第1高周
波電源7は第2高周波電源8に出力信号を送り第1高周
波電源7の高周波電力がマイナスのサイクルにあるとき
に、第2高周波電源8の高周波電力が同期するように変
調を与える。
ための第1高周波電源7と第2高周波電源8は整合器9
に接続されている。整合器9はそれぞれの高周波電源
7,8から発生する高周波電力を合成すると同時に、プ
ラズマのインピーダンス整合動作を行う。また第1高周
波電源7は第2高周波電源8に出力信号を送り第1高周
波電源7の高周波電力がマイナスのサイクルにあるとき
に、第2高周波電源8の高周波電力が同期するように変
調を与える。
【0022】図2は第1高周波電源7及び第2高周波電
源8の出力波形及び変調が加えられた出力波形を示す図
である。図2(a)は第1高周波電源7の出力波形を、
図2(b)は第2高周波電源8の出力波形を、図2
(c)は下部電極3に印加される波形を示し、横軸は時
間、縦軸は電圧である。図2(a)に示すように、第1
高周波電源7の出力波形は入力電圧が正となる正サイク
ルと、入力電圧が負となる負サイクルが交互に繰り返さ
れる波形であり、その周波数は100kHzである。図
2(b)に示すように、第2高周波電源8の出力波形
は、一定時間入力電圧が0を保持した後、周波数40.
68MHzの高周波が表れる。これら第1高周波電源7
の電力と第2高周波電源8の電力を整合器9により合成
すると、図2(c)に示すような出力波形となる。この
出力波形は、第1高周波電源7の出力波形における負サ
イクルに、第2高周波電源8の高周波の波形が同期する
ように変調して生成される。
源8の出力波形及び変調が加えられた出力波形を示す図
である。図2(a)は第1高周波電源7の出力波形を、
図2(b)は第2高周波電源8の出力波形を、図2
(c)は下部電極3に印加される波形を示し、横軸は時
間、縦軸は電圧である。図2(a)に示すように、第1
高周波電源7の出力波形は入力電圧が正となる正サイク
ルと、入力電圧が負となる負サイクルが交互に繰り返さ
れる波形であり、その周波数は100kHzである。図
2(b)に示すように、第2高周波電源8の出力波形
は、一定時間入力電圧が0を保持した後、周波数40.
68MHzの高周波が表れる。これら第1高周波電源7
の電力と第2高周波電源8の電力を整合器9により合成
すると、図2(c)に示すような出力波形となる。この
出力波形は、第1高周波電源7の出力波形における負サ
イクルに、第2高周波電源8の高周波の波形が同期する
ように変調して生成される。
【0023】上記実施形態に係るプラズマ処理の動作を
説明する。
説明する。
【0024】まず、図示しない搬送機構により被処理基
板4をプラズマ処理容器1内に搬送し、下部電極3上に
載置する。この被処理基板4は基板上に酸化シリコン膜
が形成され、さらにこの酸化シリコン膜の上に選択的に
レジストが形成され、直径0.15μmの微細なホール
パターンが形成されている。
板4をプラズマ処理容器1内に搬送し、下部電極3上に
載置する。この被処理基板4は基板上に酸化シリコン膜
が形成され、さらにこの酸化シリコン膜の上に選択的に
レジストが形成され、直径0.15μmの微細なホール
パターンが形成されている。
【0025】そして、第1高周波電源7により図2
(a)に示す出力波形信号を第1高周波電源7及び整合
器9に出力する。また、第2高周波電源8により図2
(b)に示す出力波形信号を整合器9に出力する。整合
器9は第1高周波電源7と第2高周波電源8からの高周
波電力を合成して図2(c)に示す出力波形を有する高
周波電力を生成して下部電極3に印加するとともに、プ
ラズマのインピーダンス整合動作を行う。なお、高周波
電源7から印加する電力は3000W、高周波電源8か
ら印加する電力は300Wとする。
(a)に示す出力波形信号を第1高周波電源7及び整合
器9に出力する。また、第2高周波電源8により図2
(b)に示す出力波形信号を整合器9に出力する。整合
器9は第1高周波電源7と第2高周波電源8からの高周
波電力を合成して図2(c)に示す出力波形を有する高
周波電力を生成して下部電極3に印加するとともに、プ
ラズマのインピーダンス整合動作を行う。なお、高周波
電源7から印加する電力は3000W、高周波電源8か
ら印加する電力は300Wとする。
【0026】この下部電極3への高周波電力の印加とと
もにガス供給系5によりエッチングガスとしてC4F8ガ
ス及びArガスをそれぞれ20sccm及び500sc
cm導入し、プラズマ処理容器1を図示しない圧力計に
より25mTorrに保持してプラズマを励起する。
もにガス供給系5によりエッチングガスとしてC4F8ガ
ス及びArガスをそれぞれ20sccm及び500sc
cm導入し、プラズマ処理容器1を図示しない圧力計に
より25mTorrに保持してプラズマを励起する。
【0027】このプラズマの励起により、上部電極2及
び下部電極3間にはプラズマが生成され、正イオン、負
イオン、電子及び中性活性種等が発生する。図2(c)
に示す出力波形の高周波電力が下部電極3に印加されて
いる場合、低周波の正のサイクルにおいては、下部電極
3は正電位となり、電子のみならず負イオンも効率よく
ホール底まで供給される。この電子及び負イオンの被処
理基板4への引き込みの際に、ホール底に充分な量の電
子及び負イオンが到達する。一方、被処理基板4とプラ
ズマとの間に形成されたシース領域により電子は減速さ
れ、レジストや酸化シリコン膜の上方に付着する。
び下部電極3間にはプラズマが生成され、正イオン、負
イオン、電子及び中性活性種等が発生する。図2(c)
に示す出力波形の高周波電力が下部電極3に印加されて
いる場合、低周波の正のサイクルにおいては、下部電極
3は正電位となり、電子のみならず負イオンも効率よく
ホール底まで供給される。この電子及び負イオンの被処
理基板4への引き込みの際に、ホール底に充分な量の電
子及び負イオンが到達する。一方、被処理基板4とプラ
ズマとの間に形成されたシース領域により電子は減速さ
れ、レジストや酸化シリコン膜の上方に付着する。
【0028】次に、負のサイクルになると、正のイオン
が被処理基板4に入射する。この被処理基板4への入射
の際に、ホール底に到達した電子及び負イオンからの電
荷に引き寄せられるように正のイオンが入射するため、
垂直方向に効率よく正のイオンが到達する。従って、よ
り垂直形状に高速エッチングすることが可能となる。
が被処理基板4に入射する。この被処理基板4への入射
の際に、ホール底に到達した電子及び負イオンからの電
荷に引き寄せられるように正のイオンが入射するため、
垂直方向に効率よく正のイオンが到達する。従って、よ
り垂直形状に高速エッチングすることが可能となる。
【0029】図3は本実施形態に示した条件により行っ
た実験におけるホール寸法とエッチング深さの関係を示
す図である。本実施形態での実験では、膜厚1μmのシ
リコン酸化膜上のフォトレジストに、様々なホール寸法
を有するパターンを形成した。また、比較のため、従来
のプラズマ処理装置を用いて同様にエッチングを行っ
た。縦軸はホール寸法、横軸はエッチング深さを表す。
た実験におけるホール寸法とエッチング深さの関係を示
す図である。本実施形態での実験では、膜厚1μmのシ
リコン酸化膜上のフォトレジストに、様々なホール寸法
を有するパターンを形成した。また、比較のため、従来
のプラズマ処理装置を用いて同様にエッチングを行っ
た。縦軸はホール寸法、横軸はエッチング深さを表す。
【0030】図3に示すように、ホール寸法が1.0μ
mの場合には、従来例及び本実施形態ともにエッチング
深さが1.0μmとなり、シリコン酸化膜底面までエッ
チングが進行したことが分かる。ホール寸法を小さくし
ていくと、従来例の場合、エッチング深さは急激に浅く
なっていき、0.15μmのホール寸法においてはエッ
チングはほとんど進行せず、約0.1μm以上エッチン
グすることは不可能であった。これは、エッチングする
時間を延長しても、エッチング深さは増加することはな
かった。
mの場合には、従来例及び本実施形態ともにエッチング
深さが1.0μmとなり、シリコン酸化膜底面までエッ
チングが進行したことが分かる。ホール寸法を小さくし
ていくと、従来例の場合、エッチング深さは急激に浅く
なっていき、0.15μmのホール寸法においてはエッ
チングはほとんど進行せず、約0.1μm以上エッチン
グすることは不可能であった。これは、エッチングする
時間を延長しても、エッチング深さは増加することはな
かった。
【0031】これに対して本実施形態の場合は、ホール
寸法が小さくなるにつれてエッチング深さは多少浅くな
るが、ホール寸法を0.15μmとした場合でも、エッ
チング深さは0.7〜0.8μm程度は保たれる。これ
より、垂直形状にエッチングが行われていることが分か
る。
寸法が小さくなるにつれてエッチング深さは多少浅くな
るが、ホール寸法を0.15μmとした場合でも、エッ
チング深さは0.7〜0.8μm程度は保たれる。これ
より、垂直形状にエッチングが行われていることが分か
る。
【0032】これは、第1高周波電源7の正のサイクル
で、プラズマより適度の電流量とエネルギーの電子がホ
ールの底に引き込まれ、また負のサイクルにてエッチン
グに適した種類のフロロカーボンのイオンや中性粒子が
ホール内に到達するものと考えられる。
で、プラズマより適度の電流量とエネルギーの電子がホ
ールの底に引き込まれ、また負のサイクルにてエッチン
グに適した種類のフロロカーボンのイオンや中性粒子が
ホール内に到達するものと考えられる。
【0033】(第2実施形態)図4は本発明の第2実施
形態に係るプラズマ処理における高周波電源の出力波形
を示す図である。本実施形態で用いられるプラズマ処理
装置は図1に示す第1実施形態のものと同様であるので
説明は省略する。
形態に係るプラズマ処理における高周波電源の出力波形
を示す図である。本実施形態で用いられるプラズマ処理
装置は図1に示す第1実施形態のものと同様であるので
説明は省略する。
【0034】図4は、下部電極3に印加される高周波電
力の出力波形であり、第1高周波電源7により500マ
イクロ秒の期間マイナス50Vの電位を保持した後、5
0マイクロ秒の正のサイクルでプラス150Vの矩形波
を作成する。図4においてマイナスの電位の期間及びプ
ラスの期間をそれぞれAとBで示す。このAとBの期間
の比、すなわちデューティー比を変更する点が第1実施
形態と異なる。
力の出力波形であり、第1高周波電源7により500マ
イクロ秒の期間マイナス50Vの電位を保持した後、5
0マイクロ秒の正のサイクルでプラス150Vの矩形波
を作成する。図4においてマイナスの電位の期間及びプ
ラスの期間をそれぞれAとBで示す。このAとBの期間
の比、すなわちデューティー比を変更する点が第1実施
形態と異なる。
【0035】第1高周波電源7がマイナスの期間中、第
2高周波電源8は40.68MHzの高周波を出力す
る。このときの第2高周波電源8の出力は500Wとす
る。
2高周波電源8は40.68MHzの高周波を出力す
る。このときの第2高周波電源8の出力は500Wとす
る。
【0036】その他プラズマ処理容器1に導入したガス
の種類、圧力等は第1実施形態と同一の条件とする。
の種類、圧力等は第1実施形態と同一の条件とする。
【0037】この条件によりエッチングを行った結果、
0.15μmの微細なパターンの酸化シリコン膜のスル
ーホールを垂直形状にエッチングして形成することが可
能となった。Aに示す期間は500マイクロ秒とした
が、200マイクロ秒〜10ミリ秒の間に変化させても
エッチング形状はほぼ変わらなかった。またAに示す期
間は電位を−10Vから−500Vに変化させても同様
に形状に変化はなかった。
0.15μmの微細なパターンの酸化シリコン膜のスル
ーホールを垂直形状にエッチングして形成することが可
能となった。Aに示す期間は500マイクロ秒とした
が、200マイクロ秒〜10ミリ秒の間に変化させても
エッチング形状はほぼ変わらなかった。またAに示す期
間は電位を−10Vから−500Vに変化させても同様
に形状に変化はなかった。
【0038】一方、Bに示す期間は50マイクロ秒から
500マイクロ秒の期間変化させてみたが、同様にエッ
チング形状に大きな差異はなかった。また、Bに示す期
間の電位を50Vから200Vまで変化させてみたが、
同様に大きな形状の変化はなかった。ここで、第2高周
波電源8の周波数は3MHz以上110MHz以下で、
望ましくは10MHz以上70MHz以下がよい。
500マイクロ秒の期間変化させてみたが、同様にエッ
チング形状に大きな差異はなかった。また、Bに示す期
間の電位を50Vから200Vまで変化させてみたが、
同様に大きな形状の変化はなかった。ここで、第2高周
波電源8の周波数は3MHz以上110MHz以下で、
望ましくは10MHz以上70MHz以下がよい。
【0039】また、図3に本実施形態に係るプラズマ処
理方法を用いて行った実験におけるホール寸法とエッチ
ング深さの関係を示す。図3に示すように、ホール寸法
が小さくなるにつれ、エッチング深さは従来例と比較す
ると充分に確保されていることは第1実施形態と同様で
ある。
理方法を用いて行った実験におけるホール寸法とエッチ
ング深さの関係を示す。図3に示すように、ホール寸法
が小さくなるにつれ、エッチング深さは従来例と比較す
ると充分に確保されていることは第1実施形態と同様で
ある。
【0040】さらに、第1実施形態の場合と比較してみ
ても、エッチング深さはさらに深く確保され、異方性の
高いエッチングが行われていることが分かる。これは、
正サイクルと負サイクルのデューティー比を最適化した
ことにより、電子や負イオンのホール底への到達作用
と、正イオンの引き込み作用の均衡がとれ、エッチング
が効率的に行われたことによるものと考えられる。
ても、エッチング深さはさらに深く確保され、異方性の
高いエッチングが行われていることが分かる。これは、
正サイクルと負サイクルのデューティー比を最適化した
ことにより、電子や負イオンのホール底への到達作用
と、正イオンの引き込み作用の均衡がとれ、エッチング
が効率的に行われたことによるものと考えられる。
【0041】このように本実施形態によれば、正サイク
ルと負サイクルのデューティー比を調整して高周波電力
を下部電極3に印加することにより、エッチングの際の
異方性をさらに高めることができる。
ルと負サイクルのデューティー比を調整して高周波電力
を下部電極3に印加することにより、エッチングの際の
異方性をさらに高めることができる。
【0042】なお、上記第1,2実施形態で示した高周
波電源の出力は、連続で運転したときの実効電力を示し
ている。
波電源の出力は、連続で運転したときの実効電力を示し
ている。
【0043】本発明は上記実施形態に限定されるもので
はない。
はない。
【0044】第1高周波電源及び第2高周波電源ともに
下部電極3に接続する場合を示したが、一方を上部電極
に、他方を下部電極に接続する場合でも、双方を上部電
極に接続する場合でも、本発明の効果を奏する。また、
電源は2つに限定されず、3つ以上の電源を接続する場
合であっても良い。また、上記実施形態に示した周波
数、振幅等にも限定されない。また、プラズマ処理とし
てエッチングについて述べたがこれに限定されるわけで
なく、プラズマCVD、プラズマクリーニング処理やプ
ラズマダウンストリーム処理等、あらゆるプラズマ処理
に応用が可能である。また、印加される高周波電力の出
力波形は矩形波のみならず、三角波、正弦波等でもよ
い。
下部電極3に接続する場合を示したが、一方を上部電極
に、他方を下部電極に接続する場合でも、双方を上部電
極に接続する場合でも、本発明の効果を奏する。また、
電源は2つに限定されず、3つ以上の電源を接続する場
合であっても良い。また、上記実施形態に示した周波
数、振幅等にも限定されない。また、プラズマ処理とし
てエッチングについて述べたがこれに限定されるわけで
なく、プラズマCVD、プラズマクリーニング処理やプ
ラズマダウンストリーム処理等、あらゆるプラズマ処理
に応用が可能である。また、印加される高周波電力の出
力波形は矩形波のみならず、三角波、正弦波等でもよ
い。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、電
極に印加する重畳周波数電力の低周波成分の出力波形は
正サイクルと負サイクルを有し、この負サイクルに高周
波成分を同期させることにより、被処理基体が載置され
た下部電極に低周波成分の正サイクルが印加されている
タイミングが確保される。従って、効率よく電子が被処
理基体に入射するとともに、プラズマ中に生成される負
イオンも同時に被処理基体に入射する。従って、プラズ
マ処理における異方性を高くすることができる。
極に印加する重畳周波数電力の低周波成分の出力波形は
正サイクルと負サイクルを有し、この負サイクルに高周
波成分を同期させることにより、被処理基体が載置され
た下部電極に低周波成分の正サイクルが印加されている
タイミングが確保される。従って、効率よく電子が被処
理基体に入射するとともに、プラズマ中に生成される負
イオンも同時に被処理基体に入射する。従って、プラズ
マ処理における異方性を高くすることができる。
【図1】本発明の第1実施形態に係るプラズマ処理装置
の構成を示す模式図。
の構成を示す模式図。
【図2】同実施形態に係る高周波電源の出力波形を示す
図。
図。
【図3】同実施形態に係るプラズマ処理を用いて行った
実験におけるホール寸法とエッチング深さの関係を示す
図。
実験におけるホール寸法とエッチング深さの関係を示す
図。
【図4】本発明の第2実施形態に係るプラズマ処理に用
いられる高周波電源の出力波形を示す図。
いられる高周波電源の出力波形を示す図。
【図5】従来のプラズマ処理装置の構成を示す模式図。
【図6】従来のプラズマ処理の問題点を説明するための
図。
図。
1…プラズマ処理容器 2…上部電極 3…下部電極 4…被処理基板 5…ガス導入系 6…ガス排気系 7…第1高周波電源 8…第2高周波電源 9…整合回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H05H 1/46 H05H 1/46 M Fターム(参考) 4K030 DA04 FA03 JA18 KA49 4K057 DA12 DB20 DD03 DD08 DE06 DE14 DM01 DM02 DM08 DM16 DM17 DM18 DM20 DM31 DM33 DN01 5F004 BA04 BA09 BB11 BB18 BB28 CA09 DA00 DA23 DB03 EB01 5F045 AA08 AA19 DP01 DP02 DP03 EF05 EH13 EH14 EH19 EH20
Claims (4)
- 【請求項1】 処理室内に対向して配置された上部電極
及び下部電極の双方又はいずれか一方に高周波電力を印
加することにより生じたプラズマにより前記下部電極上
に載置される被処理基体に対して所定の処理を施すプラ
ズマ処理方法において、 正サイクルと負サイクルを有する低周波成分と、高周波
成分とを有する少なくとも2種類の周波数を重畳して前
記高周波電力を生成し、前記低周波成分の負サイクルに
前記高周波成分を同期させて前記電極に印加することを
特徴とするプラズマ処理方法。 - 【請求項2】 前記重畳高周波電力の低周波成分は、2
0kHz以上400kHz以下であり、かつ高周波成分
は10MHz以上70MHz以下であることを特徴とす
る請求項1に記載のプラズマ処理方法。 - 【請求項3】 処理室内に対向して配置された一対の電
極と、 正サイクルと負サイクルを有する低周波成分の出力波形
を有する電力を前記電極に供給する第1の電源と、 高周波成分の出力波形を有する電力を前記電極に供給す
る第2の電源とを具備してなり、 前記第2の電源の高周波成分を前記第1の電源の低周波
成分の負サイクルに同期させて前記電極に電力を供給す
ることを特徴とするプラズマ処理装置。 - 【請求項4】 前記重畳高周波電力の低周波成分は、2
0kHz以上400MHz以下であり、該電力の高周波
成分は10MHz以上70MHz以下であることを特徴
とする請求項3に記載のプラズマ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11076580A JP2000269198A (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | プラズマ処理方法及びプラズマ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11076580A JP2000269198A (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | プラズマ処理方法及びプラズマ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000269198A true JP2000269198A (ja) | 2000-09-29 |
Family
ID=13609224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11076580A Pending JP2000269198A (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | プラズマ処理方法及びプラズマ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000269198A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004003988A1 (ja) * | 2002-06-27 | 2004-01-08 | Tokyo Electron Limited | プラズマ処理方法 |
| US7473377B2 (en) | 2002-06-27 | 2009-01-06 | Tokyo Electron Limited | Plasma processing method |
| WO2009150907A1 (ja) * | 2008-06-10 | 2009-12-17 | 東京エレクトロン株式会社 | プラズマ処理装置および高周波電力供給機構 |
| JP2010157768A (ja) * | 2010-04-05 | 2010-07-15 | Toshiba Corp | プラズマ処理装置およびプラズマ処理方法 |
| JP2012523134A (ja) * | 2009-04-06 | 2012-09-27 | ラム リサーチ コーポレーション | 変調多周波処理方法 |
| US8545670B2 (en) | 2007-09-14 | 2013-10-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Plasma processing apparatus and plasma processing method |
| JP2014089945A (ja) * | 2012-09-14 | 2014-05-15 | Lam Research Corporation | エッジランピング |
| JP2014135512A (ja) * | 2007-08-17 | 2014-07-24 | Tokyo Electron Ltd | プラズマエッチング方法 |
| WO2017188029A1 (ja) * | 2016-04-28 | 2017-11-02 | 東京エレクトロン株式会社 | プラズマ処理装置 |
| JP2017201611A (ja) * | 2016-04-28 | 2017-11-09 | 東京エレクトロン株式会社 | プラズマ処理装置 |
| KR20180076306A (ko) * | 2016-12-27 | 2018-07-05 | 가부시기가이샤 디스코 | 정전 척 장치 및 정전 흡착 방법 |
| JP2020061534A (ja) * | 2018-10-12 | 2020-04-16 | 東京エレクトロン株式会社 | プラズマ処理方法及びプラズマ処理装置 |
-
1999
- 1999-03-19 JP JP11076580A patent/JP2000269198A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| KR20200041789A (ko) * | 2018-10-12 | 2020-04-22 | 도쿄엘렉트론가부시키가이샤 | 플라즈마 처리 방법 및 플라즈마 처리 장치 |
| JP7101096B2 (ja) | 2018-10-12 | 2022-07-14 | 東京エレクトロン株式会社 | プラズマ処理方法及びプラズマ処理装置 |
| KR102797229B1 (ko) * | 2018-10-12 | 2025-04-21 | 도쿄엘렉트론가부시키가이샤 | 플라즈마 처리 방법 및 플라즈마 처리 장치 |
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