JP2000268931A - ソケット - Google Patents
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- JP2000268931A JP2000268931A JP11069670A JP6967099A JP2000268931A JP 2000268931 A JP2000268931 A JP 2000268931A JP 11069670 A JP11069670 A JP 11069670A JP 6967099 A JP6967099 A JP 6967099A JP 2000268931 A JP2000268931 A JP 2000268931A
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Landscapes
- Connecting Device With Holders (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ICデバイスを電気接続させて基板上に着脱
自在に固定するソケットを提供する。 【解決手段】 基板11の下面にベースプレート1を当
接させて設け、ベースプレート1に立設された複数のピ
ン2を基板11を貫通させ、基板配線と電気接続される
異方導電シート4を設け、この異方導電シート4上にI
Cデバイス10を設置する。そして、この上にマッチン
グプレート8をその切欠5b、6aにピン2を当接させ
て設け、マッチングプレート8の収容孔5aにICデバ
イス10を異方導電シート4と共に収容して位置決めす
る。そして、ピン2の先端に設けられた爪部2aを内側
へ回転変位させて、マッチングプレート6を爪部2aに
係合させて、ICデバイス10を電気接続させて基板上
に固定する。
自在に固定するソケットを提供する。 【解決手段】 基板11の下面にベースプレート1を当
接させて設け、ベースプレート1に立設された複数のピ
ン2を基板11を貫通させ、基板配線と電気接続される
異方導電シート4を設け、この異方導電シート4上にI
Cデバイス10を設置する。そして、この上にマッチン
グプレート8をその切欠5b、6aにピン2を当接させ
て設け、マッチングプレート8の収容孔5aにICデバ
イス10を異方導電シート4と共に収容して位置決めす
る。そして、ピン2の先端に設けられた爪部2aを内側
へ回転変位させて、マッチングプレート6を爪部2aに
係合させて、ICデバイス10を電気接続させて基板上
に固定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ICデバイスを電
気接続させて基板上に固定するソケットに関し、特に、
種々なICデバイスの基板への着脱を自在ならしめるソ
ケットに関する。
気接続させて基板上に固定するソケットに関し、特に、
種々なICデバイスの基板への着脱を自在ならしめるソ
ケットに関する。
【0002】
【従来の技術】LSIチップ、メモリチップ、PLD
(プログラマブル・ロジック・デバイス)チップ等とい
った種々なICデバイスが知られているが、このような
ICデバイスにはチップの下面に接続端子としての多数
の半田ボールが設けられている。そして、このようなI
Cデバイスにあっては、基板上に形成した配線パターン
に半田ボール端子を溶融させて接続して、電気接続した
状態で基板上に取り付けられている。
(プログラマブル・ロジック・デバイス)チップ等とい
った種々なICデバイスが知られているが、このような
ICデバイスにはチップの下面に接続端子としての多数
の半田ボールが設けられている。そして、このようなI
Cデバイスにあっては、基板上に形成した配線パターン
に半田ボール端子を溶融させて接続して、電気接続した
状態で基板上に取り付けられている。
【0003】また、ICデバイスの製造においては、製
造したICデバイスの性能テストが行われるが、半田ボ
ール端子を溶融させてICデバイスをテスト用基板に半
田付けすると、テスト後にICデバイスを取り外せな
い、或いは、取り外したとしても半田ボールが潰れて製
品としての価値がなくなるといった事情がある。そこ
で、多数のICデバイスの内の幾つかをテストするサン
プルテストで済まさざるを得ず、信頼性の高い全品検査
が行われないのが現状であった。
造したICデバイスの性能テストが行われるが、半田ボ
ール端子を溶融させてICデバイスをテスト用基板に半
田付けすると、テスト後にICデバイスを取り外せな
い、或いは、取り外したとしても半田ボールが潰れて製
品としての価値がなくなるといった事情がある。そこ
で、多数のICデバイスの内の幾つかをテストするサン
プルテストで済まさざるを得ず、信頼性の高い全品検査
が行われないのが現状であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来にお
いては、ICデバイスを電気接続させて基板上に着脱自
在に取り付けることが困難であった。このため、製造さ
れたICデバイスを信頼性高くテストすることが困難で
あった。また、このようなテスト以外でも、基板上に取
り付けられたICデバイスが故障した場合等に新たなI
Cデバイスに取り替えることが困難であり、また、IC
デバイスを取り外すには半田ボールを溶かすため、特に
ICデバイス用として細密に形成される配線パターンが
短絡結線して元の回路を再構成することが困難であっ
た。
いては、ICデバイスを電気接続させて基板上に着脱自
在に取り付けることが困難であった。このため、製造さ
れたICデバイスを信頼性高くテストすることが困難で
あった。また、このようなテスト以外でも、基板上に取
り付けられたICデバイスが故障した場合等に新たなI
Cデバイスに取り替えることが困難であり、また、IC
デバイスを取り外すには半田ボールを溶かすため、特に
ICデバイス用として細密に形成される配線パターンが
短絡結線して元の回路を再構成することが困難であっ
た。
【0005】本発明は、上記従来の事情に鑑みなされた
もので、ICデバイスを電気接続させて基板上に着脱自
在に固定するソケットを提供することを目的とする。ま
た、本発明は、種々な大きさのICデバイスを電気接続
させて基板上に着脱自在に固定するソケットを提供する
ことを目的とする。なお、本発明の更なる目的は、以下
の説明において明らかなところである。
もので、ICデバイスを電気接続させて基板上に着脱自
在に固定するソケットを提供することを目的とする。ま
た、本発明は、種々な大きさのICデバイスを電気接続
させて基板上に着脱自在に固定するソケットを提供する
ことを目的とする。なお、本発明の更なる目的は、以下
の説明において明らかなところである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るソケットで
は、基板の一方の面にベースプレートを当接させて設
け、ベースプレートに立設された複数のピンを基板を貫
通させて基板の他方の面側へ突出させる。なお、ベース
プレートと基板面との間に厚さ調整用等のためにシート
を介在させて、ベースプレートを当該シートを介して基
板面に当接させてもよい。
は、基板の一方の面にベースプレートを当接させて設
け、ベースプレートに立設された複数のピンを基板を貫
通させて基板の他方の面側へ突出させる。なお、ベース
プレートと基板面との間に厚さ調整用等のためにシート
を介在させて、ベースプレートを当該シートを介して基
板面に当接させてもよい。
【0007】そして、基板の配線と電気的に接続される
異方導電シートを基板の他方の面上に設け、この異方導
電シート上にICデバイスを設置する。そして、この上
にマッチングプレートをその切欠をピンの軸部に当接さ
せて設け、マッチングプレートに形成された収容孔にI
Cデバイスを異方導電シートと共に収容して位置決めす
る。すなわち、マッチングプレートはピンによって横ず
れが阻止されるため、ICデバイス及び異方導電シート
は基板配線に対して所期の位置関係に保持され、ICデ
バイスを基板配線に対して正確に電気接続させた状態を
維持することができる。
異方導電シートを基板の他方の面上に設け、この異方導
電シート上にICデバイスを設置する。そして、この上
にマッチングプレートをその切欠をピンの軸部に当接さ
せて設け、マッチングプレートに形成された収容孔にI
Cデバイスを異方導電シートと共に収容して位置決めす
る。すなわち、マッチングプレートはピンによって横ず
れが阻止されるため、ICデバイス及び異方導電シート
は基板配線に対して所期の位置関係に保持され、ICデ
バイスを基板配線に対して正確に電気接続させた状態を
維持することができる。
【0008】そして、ピンの先端に設けられた爪部を変
位させてマッチングプレートに係合させ、ICデバイス
を電気接続させて基板上に固定する。このように、爪部
による固定作業に際してもICデバイス及び異方導電シ
ートの基板配線に対する位置関係がマッチングプレート
によって保持されるため、ICデバイスを基板上に正確
に取り付け固定することができる。そして、ICデバイ
スの基板配線への正確な電気接続は基板配線への半田付
けを行わずに実現されるため、ピン爪部との係合を解除
してマッチングプレートを外すことにより、ICデバイ
スを他のICデバイスに容易に取り替えることができ
る。
位させてマッチングプレートに係合させ、ICデバイス
を電気接続させて基板上に固定する。このように、爪部
による固定作業に際してもICデバイス及び異方導電シ
ートの基板配線に対する位置関係がマッチングプレート
によって保持されるため、ICデバイスを基板上に正確
に取り付け固定することができる。そして、ICデバイ
スの基板配線への正確な電気接続は基板配線への半田付
けを行わずに実現されるため、ピン爪部との係合を解除
してマッチングプレートを外すことにより、ICデバイ
スを他のICデバイスに容易に取り替えることができ
る。
【0009】また、本発明に係るソケットでは、マッチ
ングプレートを、収容孔が貫通して形成された枠形プレ
ートと、枠形プレートに重ねて設けられて収容孔に収め
たICデバイスが異方導電シートと反対側へ移動するの
を阻止する押さえプレートと、から構成する態様として
も実施できる。また、本発明に係るソケットでは、マッ
チングプレートに放熱フィンを設けて、作動によって発
熱し易いICデバイスを冷却して保護するようにするこ
ともできる。
ングプレートを、収容孔が貫通して形成された枠形プレ
ートと、枠形プレートに重ねて設けられて収容孔に収め
たICデバイスが異方導電シートと反対側へ移動するの
を阻止する押さえプレートと、から構成する態様として
も実施できる。また、本発明に係るソケットでは、マッ
チングプレートに放熱フィンを設けて、作動によって発
熱し易いICデバイスを冷却して保護するようにするこ
ともできる。
【0010】また、本発明に係るソケットでは、マッチ
ングプレートの収容孔に等しい大きさのアジャスタプレ
ートを用意し、このアジャスタプレートに他のICデバ
イスの大きさに応じた小型収容孔を形成しておき、取り
付け対象のICデバイスの大きさに応じてアジャスタプ
レートをマッチングプレートの収容孔に収めて、アジャ
スタプレートの小型収容孔に当該ICデバイスを収めて
位置決めすることもできる。すなわち、このようなアジ
ャスタプレートを用いれば、ソケットの他の構成部品を
そのまま用いて、種々な大きさや形状のICデバイスを
上記と同様にして基板に着脱自在に取り付けることがで
き、例えば同一のプラグによって種々な形式のICデバ
イスを性能テストすることができる。
ングプレートの収容孔に等しい大きさのアジャスタプレ
ートを用意し、このアジャスタプレートに他のICデバ
イスの大きさに応じた小型収容孔を形成しておき、取り
付け対象のICデバイスの大きさに応じてアジャスタプ
レートをマッチングプレートの収容孔に収めて、アジャ
スタプレートの小型収容孔に当該ICデバイスを収めて
位置決めすることもできる。すなわち、このようなアジ
ャスタプレートを用いれば、ソケットの他の構成部品を
そのまま用いて、種々な大きさや形状のICデバイスを
上記と同様にして基板に着脱自在に取り付けることがで
き、例えば同一のプラグによって種々な形式のICデバ
イスを性能テストすることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明を、図に示す実施例を用い
て具体的に説明する。図1には第1の実施例に係るソケ
ットを分解した状態で斜視して示し、図2には当該ソケ
ットを上方から平面にして示し、図3には当該ソケット
を図2中に示すA-A矢視断面で示し、図4にはICデ
バイスの電気接続部分を断面で示し、図5及び図6には
ピンの爪部部分を示してある。
て具体的に説明する。図1には第1の実施例に係るソケ
ットを分解した状態で斜視して示し、図2には当該ソケ
ットを上方から平面にして示し、図3には当該ソケット
を図2中に示すA-A矢視断面で示し、図4にはICデ
バイスの電気接続部分を断面で示し、図5及び図6には
ピンの爪部部分を示してある。
【0012】図示のように、本実施例のソケットは、ベ
ースプレート1と、ベースプレート1の四隅に垂直に圧
入により立設された4本のピン2と、それぞれピン2の
軸部が当接する4個の切欠3aが四隅に形成されたシー
ト3と、図3中における縦方向へのみの電気導電性を有
した異方導電シート4と、ICデバイス10を収容する
収容孔5aが中央に形成されるとともにそれぞれピン2
の軸部が当接する4個の切欠5bが四隅に形成された枠
形プレート5と、それぞれピン2の軸部が当接する4個
の切欠6aが四隅に形成された押さえプレート6と、を
備えており、基板11を挟んでこれらの部品1〜6を組
み立てることにより、ICデバイス10を基板11上に
電気接続して取り付け固定することができる。
ースプレート1と、ベースプレート1の四隅に垂直に圧
入により立設された4本のピン2と、それぞれピン2の
軸部が当接する4個の切欠3aが四隅に形成されたシー
ト3と、図3中における縦方向へのみの電気導電性を有
した異方導電シート4と、ICデバイス10を収容する
収容孔5aが中央に形成されるとともにそれぞれピン2
の軸部が当接する4個の切欠5bが四隅に形成された枠
形プレート5と、それぞれピン2の軸部が当接する4個
の切欠6aが四隅に形成された押さえプレート6と、を
備えており、基板11を挟んでこれらの部品1〜6を組
み立てることにより、ICデバイス10を基板11上に
電気接続して取り付け固定することができる。
【0013】更に、上記のピン2の先端部には扇形の爪
部2aが枢軸2bによって水平回転可能に設けられてお
り、後述するように、爪部2aと押えプレート6とを係
合させることによりベースプレート1と押えプレート6
との間で基板11に対してICデバイス10を圧接させ
た状態で取り付け固定することができる。また、枠形プ
レート5の収容孔5aはICデバイス10とほぼ同じ大
きさ及び形状に形成されており、収容孔5a内には取り
出し自在にICデバイス10を収めることができ、収容
孔5a内に収めたICデバイス10をガタツキなく位置
決め固定する。
部2aが枢軸2bによって水平回転可能に設けられてお
り、後述するように、爪部2aと押えプレート6とを係
合させることによりベースプレート1と押えプレート6
との間で基板11に対してICデバイス10を圧接させ
た状態で取り付け固定することができる。また、枠形プ
レート5の収容孔5aはICデバイス10とほぼ同じ大
きさ及び形状に形成されており、収容孔5a内には取り
出し自在にICデバイス10を収めることができ、収容
孔5a内に収めたICデバイス10をガタツキなく位置
決め固定する。
【0014】また、押さえプレート6の上面には放熱フ
ィン6bが形成されており、押さえプレート6がICデ
バイス10に上方から当接することにより、ICデバイ
ス10の収容孔5aからの抜けを抑えるとともにICデ
バイス10で発生した熱を放熱フィン6bから放熱させ
る。
ィン6bが形成されており、押さえプレート6がICデ
バイス10に上方から当接することにより、ICデバイ
ス10の収容孔5aからの抜けを抑えるとともにICデ
バイス10で発生した熱を放熱フィン6bから放熱させ
る。
【0015】ここで、ベースプレート1、ピン2、枠形
プレート5、及び、押さえプレート6は、アルミニウム
合金(例えば、SUS303)により形成されている。
また、シート3は弾性材から形成したクッションシート
であり、後述するように、厚さ調整を行うとともにその
弾性によりピン先端の爪部2aと押えプレート6との係
合を強固なものとする効果を発揮する。なお、基板11
や各部品1〜6の厚さ、更には、ICデバイス10の厚
さには一般的に或る程度のばらつきがあることから、ク
ッションシート3を設けることが好ましいが、これらの
厚さ精度を高めれば、クッションシート3は省略するこ
とも可能である。
プレート5、及び、押さえプレート6は、アルミニウム
合金(例えば、SUS303)により形成されている。
また、シート3は弾性材から形成したクッションシート
であり、後述するように、厚さ調整を行うとともにその
弾性によりピン先端の爪部2aと押えプレート6との係
合を強固なものとする効果を発揮する。なお、基板11
や各部品1〜6の厚さ、更には、ICデバイス10の厚
さには一般的に或る程度のばらつきがあることから、ク
ッションシート3を設けることが好ましいが、これらの
厚さ精度を高めれば、クッションシート3は省略するこ
とも可能である。
【0016】また、図4に示すように、異方導電シート
4は弾性を有する電気絶縁性シリコンゴムシート内に多
数の金属細線4aが互いに離間して縦方向へ高密度に配
置埋設されたシートであり、少なくともICデバイス1
0の端子領域と同じ大きさ(本実施例では、ICデバイ
ス10と同じ大きさ、すなわち、収容孔5aと同じ大き
さ)に形成されている。したがって、図4に示すよう
に、ICデバイス10の下面に多数設けられている半田
ボール端子10aは互いに短絡することなくそれぞれ金
属細線4aに電気接続し、当該金属細線4aを介して基
板11の表面に形成された配線パターン(図示省略)に
電気接続される。なお、より具体的には、異方導電シー
ト4として、例えば信越ポリマー株式会社製の「シンエ
ツインターコネクター MT Type(商品名)」を
用いることができる。
4は弾性を有する電気絶縁性シリコンゴムシート内に多
数の金属細線4aが互いに離間して縦方向へ高密度に配
置埋設されたシートであり、少なくともICデバイス1
0の端子領域と同じ大きさ(本実施例では、ICデバイ
ス10と同じ大きさ、すなわち、収容孔5aと同じ大き
さ)に形成されている。したがって、図4に示すよう
に、ICデバイス10の下面に多数設けられている半田
ボール端子10aは互いに短絡することなくそれぞれ金
属細線4aに電気接続し、当該金属細線4aを介して基
板11の表面に形成された配線パターン(図示省略)に
電気接続される。なお、より具体的には、異方導電シー
ト4として、例えば信越ポリマー株式会社製の「シンエ
ツインターコネクター MT Type(商品名)」を
用いることができる。
【0017】次に、上記構成のソケットの使用方法を説
明する。まず、基板11にはピン2及び爪部2aが貫通
する孔11aを形成しておき、クッションシート3の孔
3a及び基板孔11aにピン2を挿入して、基板11の
下面にクッションシート3を介してベースプレート1を
当て付ける。なお、このようにベースプレート1及びク
ッションシート3を基板11に対して取り外し自在とす
れば、ソケットを他の基板へ移設することが容易に行
え、劣化したクッションシート3を取り替えることが容
易に行えるが、これらベースプレート1やクッションシ
ート3をネジ止めや接着等により基板11に予め取り付
けておいてもよい。
明する。まず、基板11にはピン2及び爪部2aが貫通
する孔11aを形成しておき、クッションシート3の孔
3a及び基板孔11aにピン2を挿入して、基板11の
下面にクッションシート3を介してベースプレート1を
当て付ける。なお、このようにベースプレート1及びク
ッションシート3を基板11に対して取り外し自在とす
れば、ソケットを他の基板へ移設することが容易に行
え、劣化したクッションシート3を取り替えることが容
易に行えるが、これらベースプレート1やクッションシ
ート3をネジ止めや接着等により基板11に予め取り付
けておいてもよい。
【0018】次いで、基板11の表面の突出された4本
のピン2の中央部(すなわち、基板表面の配線パターン
上)に異方導電シート4を設置し、この異方導電シート
4上にICデバイス10(本実施例では、PLD)を設
置してその半田ボール端子10aを異方導電シート4に
接触させる。これにより、ICデバイス10の各半田ボ
ール端子10aは異方導電シート4を介して配線パター
ンに電気接続される。
のピン2の中央部(すなわち、基板表面の配線パターン
上)に異方導電シート4を設置し、この異方導電シート
4上にICデバイス10(本実施例では、PLD)を設
置してその半田ボール端子10aを異方導電シート4に
接触させる。これにより、ICデバイス10の各半田ボ
ール端子10aは異方導電シート4を介して配線パター
ンに電気接続される。
【0019】次いで、切欠5bにピン2を当て付けてガ
イドしながら上方から枠形プレート5を装着し、収容孔
5a内にICデバイス10と異方導電シート4とを収め
る。これにより、ピン2で位置決めされた枠形プレート
5によりICデバイス10及び異方導電シート4の横方
向への位置ずれが防止され、ICデバイスの各半田ボー
ル端子10aが配線パターンの所定の部位に電気接続さ
れた状態が維持される。
イドしながら上方から枠形プレート5を装着し、収容孔
5a内にICデバイス10と異方導電シート4とを収め
る。これにより、ピン2で位置決めされた枠形プレート
5によりICデバイス10及び異方導電シート4の横方
向への位置ずれが防止され、ICデバイスの各半田ボー
ル端子10aが配線パターンの所定の部位に電気接続さ
れた状態が維持される。
【0020】次いで、切欠6aにピン2を当て付けてガ
イドしながら上方から押さえプレート6を装着し、押さ
えプレート6の下面をICデバイス10の上面に当て付
ける。これにより、押さえプレート6によりICデバイ
ス10及び異方導電シート4の上方への抜けが防止され
るとともに、発熱したICデバイス10が放熱フィン6
bにより冷却される。
イドしながら上方から押さえプレート6を装着し、押さ
えプレート6の下面をICデバイス10の上面に当て付
ける。これにより、押さえプレート6によりICデバイ
ス10及び異方導電シート4の上方への抜けが防止され
るとともに、発熱したICデバイス10が放熱フィン6
bにより冷却される。
【0021】次いで、図5に示すように外側へ突出した
状態にある爪部2aを、図6に示すように180度回転
変位させて内側へ突出させて、ピン先端の爪部2aを押
えプレート6の切欠6aの縁部に係合させる。なお、ク
ッションシート3や異方導電シート4の厚さを若干厚め
にしてあり、爪部2aを係合させる際には押えプレート
6を下方へ押圧して、クッションシート3や異方導電シ
ート4を若干圧縮変形させた状態で爪部2aを係合させ
る。これにより、クッションシート3や異方導電シート
4の弾性復元力で、爪部2aと押えプレート6とが強固
に係合してロック状態となるとともに、異方導電シート
4が半田ボール端子10aと配線パターンとの関し挟圧
されてICデバイス10と基板配線とが確実に電気接続
される。
状態にある爪部2aを、図6に示すように180度回転
変位させて内側へ突出させて、ピン先端の爪部2aを押
えプレート6の切欠6aの縁部に係合させる。なお、ク
ッションシート3や異方導電シート4の厚さを若干厚め
にしてあり、爪部2aを係合させる際には押えプレート
6を下方へ押圧して、クッションシート3や異方導電シ
ート4を若干圧縮変形させた状態で爪部2aを係合させ
る。これにより、クッションシート3や異方導電シート
4の弾性復元力で、爪部2aと押えプレート6とが強固
に係合してロック状態となるとともに、異方導電シート
4が半田ボール端子10aと配線パターンとの関し挟圧
されてICデバイス10と基板配線とが確実に電気接続
される。
【0022】上記のようにしてICデバイス10を基板
上に電気接続した状態で容易に取り付け固定することが
できるが、このICデバイス10を取り外すことも上記
と逆の手順により容易に行うことができる。すなわち、
押えプレート6を下方へ押圧して上記とは逆の横方向へ
移動させ、爪部2aとの係合を解除した後に、押さえプ
レート6をピン2に沿って上方へ取り外すことにより、
収容孔5a内のICデバイス10を露呈させて取り外す
ことができる。このようにICデバイス10と配線パタ
ーンとの半田付けを行うことなく、半田ICデバイス1
0の取り付け取り外しを容易に行うことができるため、
例えば、製造されたICデバイスの性能テストを半田付
け処理による製品価値の低下を来すことなく実施するこ
とができる。
上に電気接続した状態で容易に取り付け固定することが
できるが、このICデバイス10を取り外すことも上記
と逆の手順により容易に行うことができる。すなわち、
押えプレート6を下方へ押圧して上記とは逆の横方向へ
移動させ、爪部2aとの係合を解除した後に、押さえプ
レート6をピン2に沿って上方へ取り外すことにより、
収容孔5a内のICデバイス10を露呈させて取り外す
ことができる。このようにICデバイス10と配線パタ
ーンとの半田付けを行うことなく、半田ICデバイス1
0の取り付け取り外しを容易に行うことができるため、
例えば、製造されたICデバイスの性能テストを半田付
け処理による製品価値の低下を来すことなく実施するこ
とができる。
【0023】図7には、本発明の他の実施例に係るソケ
ットの要部を斜視で示してある。本実施例では、上記I
Cデバイス10より小型のICデバイス100を上記実
施例と同様にして基板11に取り付けるために、上記の
部品1〜6に加えて更にアジャスタプレート12を用い
ている。このアジャスタプレート12は枠形プレート5
の収容孔5aにちょうど収まる大きさであり、中央部に
小型収容孔12aが形成された枠形を成している。この
小型収容孔12aはICデバイス100とほぼ同じ大き
さ及び形状に形成されており、この小型収容孔12aに
ICデバイス100を収めることができる。
ットの要部を斜視で示してある。本実施例では、上記I
Cデバイス10より小型のICデバイス100を上記実
施例と同様にして基板11に取り付けるために、上記の
部品1〜6に加えて更にアジャスタプレート12を用い
ている。このアジャスタプレート12は枠形プレート5
の収容孔5aにちょうど収まる大きさであり、中央部に
小型収容孔12aが形成された枠形を成している。この
小型収容孔12aはICデバイス100とほぼ同じ大き
さ及び形状に形成されており、この小型収容孔12aに
ICデバイス100を収めることができる。
【0024】本実施例のソケットによれば、上記実施例
と同様な組み立て構成において枠形プレートの収容孔5
a内にアジャスタプレート12を収めると、小型収容孔
12a内に小型のICデバイス100を位置決め保持す
ることができ、このICデバイス100を上記実施例と
同様にして基板配線に正確に電気接続させた状態で基板
11に着脱自在に取り付け固定することができる。した
がって、種々な大きさや形状の小型収容孔12aが形成
されたアジャスタプレート12を多数種類用意してお
き、この内から取り付け対象のICデバイスの大きさや
形状に応じたアジャスタプレート12を選択して用いれ
ば、ソケットをそのまま利用して、種々な大きさや形状
のICデバイスを基板11に取り付けることができる。
と同様な組み立て構成において枠形プレートの収容孔5
a内にアジャスタプレート12を収めると、小型収容孔
12a内に小型のICデバイス100を位置決め保持す
ることができ、このICデバイス100を上記実施例と
同様にして基板配線に正確に電気接続させた状態で基板
11に着脱自在に取り付け固定することができる。した
がって、種々な大きさや形状の小型収容孔12aが形成
されたアジャスタプレート12を多数種類用意してお
き、この内から取り付け対象のICデバイスの大きさや
形状に応じたアジャスタプレート12を選択して用いれ
ば、ソケットをそのまま利用して、種々な大きさや形状
のICデバイスを基板11に取り付けることができる。
【0025】なお、上記の本実施例では、枠形プレート
5とこれに重ねられる押さえプレート6とによりICデ
バイスを位置決めするマッチングプレート8を構成して
いるが、枠形プレート5と押さえプレート6とを一体の
部品として構成して、収容孔5aを有底な孔としてもよ
い。また、このように収容孔5aを有底な孔とした場合
には、図7に示すように、底面の中央部に開放孔8aを
形成して、孔8aの縁部8bでICデバイス10の抜け
止めを行うとともに、ICデバイス10の発熱を孔8a
から放熱させるようにすることもできる。更に、一体型
のマッチングプレート8とした場合にあっても、上記の
実施例で示したように冷却フィンを設ければICデバイ
スを効率よく冷却することができる。
5とこれに重ねられる押さえプレート6とによりICデ
バイスを位置決めするマッチングプレート8を構成して
いるが、枠形プレート5と押さえプレート6とを一体の
部品として構成して、収容孔5aを有底な孔としてもよ
い。また、このように収容孔5aを有底な孔とした場合
には、図7に示すように、底面の中央部に開放孔8aを
形成して、孔8aの縁部8bでICデバイス10の抜け
止めを行うとともに、ICデバイス10の発熱を孔8a
から放熱させるようにすることもできる。更に、一体型
のマッチングプレート8とした場合にあっても、上記の
実施例で示したように冷却フィンを設ければICデバイ
スを効率よく冷却することができる。
【0026】また、上記の実施例では、ピン2を4本設
けた例を示したが、ピン2は2本以上あれば精度よい位
置決めや係合力の十分な保持を実現することができる。
また、上記の実施例では、ピン2の爪部2aを扇形に形
成したが、例えば、楕円形、棒形等の種々な形状に爪部
2aを形成してもよい。
けた例を示したが、ピン2は2本以上あれば精度よい位
置決めや係合力の十分な保持を実現することができる。
また、上記の実施例では、ピン2の爪部2aを扇形に形
成したが、例えば、楕円形、棒形等の種々な形状に爪部
2aを形成してもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るソケ
ットによると、ベースプレートと着脱自在なマッチング
プレートと間で基板とICデバイスとを挟持し、マッチ
ングプレートで位置決めした状態で当該ICデバイスの
端子を異方導電シートを介して基板配線へ押し当てて電
気接続させるようにしたため、ICデバイスを基板に対
して容易に着脱することができるとともに、従来のよう
に半田付けを行わずともICデバイスを配線に正確に電
気接続させた状態を維持することができる。このため、
不良なICデバイスの取替えを容易に行うことができ、
また、ICデバイスの製造においては性能テストを全品
に亘って実施することができる。更に、本発明に係るソ
ケットによると、アジャスタプレートを用いれば種々な
大きさや形状のICデバイスに対応することができ、極
めて高い汎用性を実現することができる。
ットによると、ベースプレートと着脱自在なマッチング
プレートと間で基板とICデバイスとを挟持し、マッチ
ングプレートで位置決めした状態で当該ICデバイスの
端子を異方導電シートを介して基板配線へ押し当てて電
気接続させるようにしたため、ICデバイスを基板に対
して容易に着脱することができるとともに、従来のよう
に半田付けを行わずともICデバイスを配線に正確に電
気接続させた状態を維持することができる。このため、
不良なICデバイスの取替えを容易に行うことができ、
また、ICデバイスの製造においては性能テストを全品
に亘って実施することができる。更に、本発明に係るソ
ケットによると、アジャスタプレートを用いれば種々な
大きさや形状のICデバイスに対応することができ、極
めて高い汎用性を実現することができる。
【図1】 本発明の一実施例に係るソケットの分解斜視
図である。
図である。
【図2】 本発明の一実施例に係るソケットの平面図で
ある。
ある。
【図3】 本発明の一実施例に係るソケットのA-A矢
視断面図である。
視断面図である。
【図4】 本発明の一実施例に係るICデバイスの電気
接続部を拡大して示す図である。
接続部を拡大して示す図である。
【図5】 本発明の一実施例に係るピンの爪部を拡大し
て示す図である。
て示す図である。
【図6】 本発明の一実施例に係るピンの爪部を拡大し
て示す図である。
て示す図である。
【図7】 本発明の他の実施例に係るマッチングプレー
ト部分を示す斜視図である。
ト部分を示す斜視図である。
【図8】 本発明の他の実施例に係るマッチングプレー
ト部分を示す断面である。
ト部分を示す断面である。
1・・・ベースプレート、 2・・・ピン、 2a・・
・爪部、4・・・異方導電シート、 5・・・枠形プレ
ート、 5a・・・収容孔、5b・・・切欠、 6・・
・押さえプレート、 6a・・・切欠、6b・・・放熱
フィン、 8・・・マッチングプレート、12・・・ア
ジャスタプレート、 12a・・・小型収容孔、
・爪部、4・・・異方導電シート、 5・・・枠形プレ
ート、 5a・・・収容孔、5b・・・切欠、 6・・
・押さえプレート、 6a・・・切欠、6b・・・放熱
フィン、 8・・・マッチングプレート、12・・・ア
ジャスタプレート、 12a・・・小型収容孔、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鶴淵 徹 東京都千代田区飯田橋4丁目8番6号 日 産ビル201号 株式会社ファイブアイラン ズ内 Fターム(参考) 5E024 CA19 CB06 5E087 EE01 EE12 FF01 HH04 JJ08 MM02 MM11 QQ06 RR22 RR25 RR31 RR36 RR37
Claims (4)
- 【請求項1】 ICデバイスを基板に取り付けるソケッ
トにおいて、 基板の一方の面に当接するベースプレートと、 先端に爪部を変位可能に有するとともにベースプレート
に立設されて基板を貫通する複数のピンと、 基板の他方の面上に設けられて基板の配線と電気的に接
続される異方導電シートと、 異方導電シート上に設置されたICデバイスを当該異方
導電シートと共に収容する収容孔とピンの軸部に当接す
る複数の切欠が形成されたマッチングプレートと、を備
え、 切欠をピンに当接させて、異方導電シート上に設置され
たICデバイスをマッチングプレートの収容孔に収めて
位置決めし、ピンの爪部を変位させてマッチングプレー
トに係合させて、ICデバイスを異方導電シートを介し
て電気接続させて基板上に固定することを特徴とするソ
ケット。 - 【請求項2】 請求項1に記載のソケットにおいて、 マッチングプレートは収容孔が貫通して形成された枠形
プレートと、枠形プレートに重ねて設けられて収容孔に
収めたICデバイスが異方導電シートと反対側へ移動す
るのを阻止する押さえプレートと、から構成されている
ことを特徴とするソケット。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載のソケット
において、 マッチングプレートには放熱フィンが形成されているこ
とを特徴とするソケット。 - 【請求項4】 請求項1乃至請求項3に記載のソケット
において、 マッチングプレートの収容孔に等しい大きさのプレート
に他のICデバイスの大きさに応じた小型収容孔を形成
したアジャスタプレートを更に備え、 取り付け対象のICデバイスの大きさに応じてアジャス
タプレートをマッチングプレートの収容孔に収めて、ア
ジャスタプレートの小型収容孔に当該ICデバイスを収
めて位置決めすることを特徴とするソケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11069670A JP2000268931A (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | ソケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11069670A JP2000268931A (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | ソケット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000268931A true JP2000268931A (ja) | 2000-09-29 |
Family
ID=13409522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11069670A Pending JP2000268931A (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | ソケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000268931A (ja) |
-
1999
- 1999-03-16 JP JP11069670A patent/JP2000268931A/ja active Pending
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