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JP2000268380A - 光記録方法、光記録装置、光再生方法、光再生装置 - Google Patents

光記録方法、光記録装置、光再生方法、光再生装置

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Publication number
JP2000268380A
JP2000268380A JP11070219A JP7021999A JP2000268380A JP 2000268380 A JP2000268380 A JP 2000268380A JP 11070219 A JP11070219 A JP 11070219A JP 7021999 A JP7021999 A JP 7021999A JP 2000268380 A JP2000268380 A JP 2000268380A
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JP
Japan
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light
hologram
optical recording
polarization
recording medium
Prior art date
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Granted
Application number
JP11070219A
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English (en)
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JP3707285B2 (ja
Inventor
Tsutomu Ishii
努 石井
Katsunori Kono
克典 河野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP07021999A priority Critical patent/JP3707285B2/ja
Publication of JP2000268380A publication Critical patent/JP2000268380A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3707285B2 publication Critical patent/JP3707285B2/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 信号光の全てのページに位置合わせ用パター
ンを付加しなくても、光学系と光記録媒体の位置合わせ
をすることができ、これによって記録容量の増加および
データ転送速度の向上を図ることができるようにする。 【解決手段】 最初に、P偏光の信号光5として、空間
強度分布によりデータ情報を保持し、かつ位置合わせ用
パターンを含むものを得て、P偏光の参照光6によっ
て、光記録媒体10中に第1のホログラムを記録する。
次に、信号光5は遮断し、S偏光の読み出し光6を光記
録媒体10に照射して、第1のホログラムをS偏光の回
折光8として再生し、その強度を光検出器53sにより
検出して、第1のホログラムに含まれている位置合わせ
用パターンの検出信号に基づいて、記録再生ヘッド20
と光記録媒体10の位置合わせをする。この状態で、P
偏光の信号光5として、空間強度分布によりデータ情報
を保持し、かつ位置合わせ用パターンを含まないものを
得て、S偏光の参照光6によって、光記録媒体10の第
1のホログラムが記録されている領域中に第1のホログ
ラムに多重させて第2のホログラムを記録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、2次元データ情
報をホログラムとして光記録媒体に記録し、光記録媒体
から再生する方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】相変化型や光磁気型など、書き換え可能
な光ディスクは、すでに広く普及している。これらの光
ディスクは、一般の磁気ディスクに比べれば、記録密度
が高いが、さらに記録密度を高めるためには、ビームス
ポット径を小さくして、隣接トラックまたは隣接ビット
との距離を短くするなどの必要がある。
【0003】このような技術の開発によって実用化され
たものに、DVDがある。読み出し専用のDVD−RO
Mは、直径12cmのディスクに片面で4.7GByt
eのデータを記録することができる。また、書き込み・
消去が可能なDVD−RAMは、相変化方式によって、
直径12cmのディスクに両面で5.2GByteの高
密度記録が可能である。
【0004】このように光ディスクの高密度化は年々進
んでいるが、一方で、上記の光ディスクは面内にデータ
を記録するため、その記録密度は光の回折限界に制限さ
れ、高密度記録の物理的限界と言われる5Gbit/i
nch2に近づいている。したがって、更なる大容量化
のためには、奥行き方向を含めた3次元(体積型)の記
録が必要となる。
【0005】そこで、次世代のコンピュータファイルメ
モリとして、3次元的記録領域に由来する大容量性と2
次元一括記録再生方式に由来する高速性とを兼ね備えた
ホログラムメモリが注目されている。
【0006】ホログラムメモリでは、同一体積内に多重
させて複数のデータページを記録することができ、かつ
各ページごとにデータを一括して読み出すことができ
る。アナログ画像ではなく、二値のデジタルデータ
「0,1」を「明、暗」としてデジタル画像化し、ホロ
グラムとして記録再生することによって、デジタルデー
タの記録再生も可能となる。最近では、このデジタルホ
ログラムメモリシステムの具体的な光学系や、体積多重
記録方式に基づくSN比やビット誤り率の評価、または
2次元符号化についての提案がなされ、光学系の収差の
影響など、より光学的な観点からの研究も進展してい
る。
【0007】図6に、文献「D.Psaltis,M.
Levene,A.Pu,G.Barbastathi
s and K.Curtis;Opt.Lett.2
0(1995)782」に示された、体積多重記録方式
の一例であるシフト多重記録方式を示す。
【0008】この文献に示されたシフト多重記録方式で
は、ホログラム記録媒体91をディスク形状とし、空間
光変調器92を介して得られた物体光93を、レンズ9
4によってフーリエ変換して、ホログラム記録媒体91
に照射すると同時に、対物レンズ95を介して得られた
球面波の参照光96を、ホログラム記録媒体91に照射
して、ホログラム記録媒体91の回転によって同じ領域
に複数のホログラムを重ね書きする。例えば、ビーム径
を1.5mmφとすると、ホログラム記録媒体91を数
十μm移動させるだけで、ほぼ同じ領域に別のホログラ
ムを、クロストークを生じることなく記録することがで
きる。これは、参照光96が球面波であるため、ホログ
ラム記録媒体91の移動によって参照光96の角度が変
化したのと等価になることを利用したものである。
【0009】このように光記録媒体をディスク形状とし
て回転させることによって、媒体表面の2次元方向にホ
ログラムを記録再生することができ、記憶容量の増加と
データ転送速度の向上を図ることができる。
【0010】しかし、このように媒体表面の2次元方向
にホログラムを記録再生する場合には、媒体表面に水平
なトラッキング方向と媒体表面に垂直なフォーカシング
方向の両方向で、記録再生のための光学系と光記録媒体
の相対位置を正確に合わせないと、記録再生のSN比が
低下する。特に、記録再生される信号は、図5(A)に
示すような2次元データ情報であり、その各画素が大き
くても数10μm程度のサイズであるので、高精度の位
置合わせが必要となる。
【0011】そのため、図5(B)に示すように、各ペ
ージのM×N画素の信号光中の、四隅のそれぞれm×n
画素の部分に位置合わせ用パターンPaを付加して、ホ
ログラムを記録し、読み出し時のホログラム回折光中
の、この位置合わせ用パターンPaの部分の検出信号に
よって、光学系と光記録媒体の相対位置を制御する方法
が考えられている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この方
法では、各ページ内の利用可能なM×N画素のうち、4
×m×n画素は、データ情報の記録再生に利用できなく
なり、記憶容量の減少およびデータ転送速度の低下を来
たす。また、記録時の信号光形成用の2次元空間光変調
器、および再生時の回折光検出用の2次元光検出器とし
ても、(M×N−4×m×n)画素分のデータ情報の記
録再生のためにM×N画素のものが必要となり、空間光
変調器および光検出器のコストアップを来たし、ひいて
は記録再生装置のコストアップを来たす。
【0013】そこで、この発明は、信号光の全てのペー
ジに位置合わせ用パターンを付加しなくても、光学系と
光記録媒体の位置合わせをすることができ、これによっ
て、記録容量の増加およびデータ転送速度の向上を図る
ことができるとともに、記録再生装置の低コスト化を図
ることができるようにしたものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明の光記録方法で
は、空間強度分布により2次元データ情報を保持し、か
つ位置合わせ用パターンを含む第1の信号光を、第1の
ホログラムとして、光記録媒体に記録し、次に、その記
録された第1のホログラムから、回折光を再生して、前
記位置合わせ用パターンを検出し、その検出信号によっ
て信号光と前記光記録媒体の相対位置を制御した状態
で、空間強度分布により2次元データ情報を保持し、か
つ位置合わせ用パターンを含まない第2の信号光を、前
記第1のホログラムの記録時とは参照光または信号光の
偏光角を変えて、第2のホログラムとして、前記光記録
媒体の前記第1のホログラムが記録されている領域に記
録する。
【0015】この発明の光再生方法では、それぞれ空間
強度分布により2次元データ情報を保持し、かつ一方の
ページにのみ位置合わせ用パターンが付加された2ペー
ジ分の信号光が、ページごとに参照光または信号光の偏
光角が変えられて、それぞれホログラムとして同一領域
に記録されている光記録媒体に読み出し光を照射して、
前記2ページ分のホログラムから同時に回折光を再生
し、その回折光から前記位置合わせ用パターンを検出し
て、その検出信号によって前記読み出し光と前記光記録
媒体の相対位置を制御した状態で、前記回折光から各ペ
ージの2次元データ情報を分離して読み取る。
【0016】
【作用】光誘起複屈折性(光誘起異方性、光誘起2色
性)を示す材料は、これに入射する光の偏光状態に感応
し、入射光の偏光角(偏光方向)を記録することができ
る。例えば、側鎖に光異性化する基を有する高分子また
は高分子液晶、または光異性化する分子を分散させた高
分子は、直線偏光を照射すると、光異性化が誘起され
て、直線偏光の方向に応じて屈折率の異方性を生じ、偏
光方向を記録し、保存することができる。このとき、同
時に参照光を照射すれば、信号光の偏光角をホログラム
として記録することができる。
【0017】通常のホログラムは、信号光(物体光)と
参照光の偏光方向を同一(平行)にして記録する。この
ように記録される、または記録されたホログラムを、こ
の明細書では強度変調型ホログラムと称する。
【0018】これに対して、上記の光誘起複屈折性を示
す材料は、信号光と参照光の偏光方向を直交させて、信
号光をホログラムとして記録することができる。このよ
うに記録される、または記録されたホログラムを、この
明細書では偏光変調型ホログラムと称する。ただし、偏
光変調型ホログラムも、強度変調型ホログラムと同様
に、2次元データ情報に応じて空間的に強度変調された
ものとすることができる。
【0019】例えば、P偏光の信号光を、P偏光の参照
光によって、強度変調型ホログラムとして記録すること
ができるとともに、S偏光の参照光によって、偏光変調
型ホログラムとして記録することができる。強度変調型
ホログラムとして記録されたP偏光の信号光は、S偏光
の読み出し光によって、S偏光の回折光として再生する
ことができ、偏光変調型ホログラムとして記録されたP
偏光の信号光は、S偏光の読み出し光によって、P偏光
の回折光として再生することができる。記録時、参照光
の偏光角を変える代わりに、信号光の偏光角を変えるよ
うにしてもよい。
【0020】これを利用して、この発明の光記録方法で
は、最初に、空間強度分布により2次元データ情報を保
持し、かつ位置合わせ用パターンを含む第1の信号光
を、第1のホログラム、例えば強度変調型ホログラムと
して、光記録媒体に記録する。
【0021】次に、その記録された第1のホログラム、
例えば強度変調型ホログラムから、回折光を再生して、
位置合わせ用パターンを検出し、その検出信号によって
信号光と光記録媒体の相対位置を制御する。例えば、第
1のホログラムとしての強度変調型ホログラムが、P偏
光の信号光がP偏光の参照光によって記録されたもので
あれば、S偏光の読み出し光によって、S偏光のホログ
ラム回折光が得られ、位置合わせ用パターンを検出する
ことができる。
【0022】このように信号光と光記録媒体の位置合わ
せをした状態で、次に、空間強度分布により2次元デー
タ情報を保持し、かつ位置合わせ用パターンを含まない
第2の信号光を、第1のホログラムの記録時とは参照光
または信号光の偏光角を変えて、第2のホログラムとし
て、例えば偏光変調型ホログラムとして、光記録媒体の
第1のホログラム、例えば強度変調型ホログラムが記録
されている領域に記録する。
【0023】したがって、最初に記録する信号光のペー
ジにのみ位置合わせ用パターンを付加するだけで、2ペ
ージ分の信号光を、それぞれホログラムとして、光記録
媒体の同一領域に記録することができる。
【0024】このように多重記録した後、光記録媒体の
強度変調型ホログラムと偏光変調型ホログラムが多重記
録されている領域に読み出し光を照射することによっ
て、強度変調型ホログラムと偏光変調型ホログラムを互
いに偏光方向が直交する回折光として同時に再生するこ
とができる。例えば、強度変調型ホログラムが、P偏光
の信号光がP偏光の参照光によって記録されたものであ
り、偏光変調型ホログラムが、P偏光の信号光がS偏光
の参照光によって記録されたものであるときには、S偏
光の読み出し光を照射することによって、強度変調型ホ
ログラムからはS偏光の回折光が、偏光変調型ホログラ
ムからはP偏光の回折光が、それぞれ得られる。
【0025】したがって、偏光ビームスプリッタなどに
よって、ホログラム回折光をS偏光成分とP偏光成分に
分離し、それぞれの偏光成分を別個の光検出器により検
出することによって、強度変調型ホログラムとして記録
されたデータ情報と偏光変調型ホログラムとして記録さ
れたデータ情報とを、高SN比で分離して、同時に読み
取ることができる。
【0026】しかも、この場合、一方のホログラム、例
えば強度変調型ホログラムにのみ付加された位置合わせ
用パターンによって、強度変調型ホログラムと偏光変調
型ホログラムの2ページ分のホログラムについて同時
に、読み出し光と光記録媒体の位置合わせをすることが
できる。
【0027】以上のように、この発明によれば、信号光
の全てのページに位置合わせ用パターンを付加しなくて
も、光学系と光記録媒体の位置合わせをすることがで
き、これによって、記録容量の増加およびデータ転送速
度の向上を図ることができるとともに、記録再生装置の
低コスト化を図ることができる。
【0028】例えば、最初のページのM×N画素中の、
四隅のそれぞれm×n画素の部分に位置合わせ用パター
ンを付加する場合には、2ページ分では、光記録媒体の
同じ面積の領域に、従来の方法より4×m×n画素分多
くデータ情報を記録することができる。逆に、2ページ
分として、従来の方法と同量のデータ情報を記録する場
合には、従来の方法より、その分の記録領域の面積を小
さくすることができるとともに、信号光形成用の空間光
変調器および回折光検出用の光検出器の画素数を少なく
することができる。
【0029】
【発明の実施の形態】(光記録媒体の例)図1は、この
発明の方法に用いる光記録媒体の一例を示し、ガラス基
板などの透明基板11の一面側に偏光感応層12を形成
したものである。
【0030】偏光感応層12は、光誘起複屈折性を示
し、偏光情報をホログラムとして記録できる材料であれ
ば、どのようなものでもよいが、好ましい例として、側
鎖に光異性化する基を有する高分子または高分子液晶、
または光異性化する分子を分散させた高分子を用いるこ
とができる。また、その光異性化する基または分子とし
ては、例えば、アゾベンゼン骨格を含むものが好適であ
る。
【0031】偏光感応層12の好ましい例の一つとし
て、図2に示す化学式で表される、側鎖にシアノアゾベ
ンゼンを有するポリエステルを用いることができる。こ
の材料は、特願平10−32834号に詳細に記載され
ているように、側鎖のシアノアゾベンゼンの光異性化に
よる光誘起異方性によって、偏光情報を有するホログラ
ムの記録、再生、消去が可能である。
【0032】ホログラムを体積的(3次元)に記録する
には、偏光感応層12の厚みは、少なくとも10μm程
度必要であり、厚みを大きくするほど、記憶容量を大き
くすることができる。なお、光記録媒体10全体を光誘
起複屈折性を示す偏光感応層として形成することもでき
る。
【0033】(光記録装置および光再生装置の例)図3
は、この発明の光記録装置および光再生装置の一例を示
す。
【0034】記録再生ヘッド20の光源21としては、
光記録媒体10の偏光感応層に感度のあるコヒーレント
光を発するものを用いる。例えば、偏光感応層として、
図2に示した側鎖にシアノアゾベンゼンを有するポリエ
ステルを用いる場合には、これに感度のある波長515
nmのアルゴンレーザを用いる。
【0035】光源21からの光1の偏光は、例えば紙面
に垂直なS偏光で、このS偏光の光1を、空間フィルタ
22を通過させて波面の乱れを除去した後、レンズ23
によって平行光とし、さらにビームスプリッタ24によ
って2光束に分割する。
【0036】そして、記録時には、シャッタ25を開け
て、ビームスプリッタ24を透過したP偏光の光2を、
信号光形成用の空間光変調器26に入射させる。図では
省略した制御回路によって、空間光変調器26には、図
5(B)に示したような位置合わせ用パターンを含む、
または図5(A)に示したような位置合わせ用パターン
を含まない、二値の2次元データ画像を表示する。これ
によって、空間光変調器26を透過した光4は、2次元
データ画像の各画素の値に応じて空間的に強度変調され
て、空間強度分布により2次元データ情報を保持するP
偏光の信号光となる。このような空間光変調器26とし
ては、液晶パネルなどを用いることができる。
【0037】この空間光変調器26からのP偏光の信号
光4を、レンズ27によってフーリエ変換し、その変換
後のP偏光の信号光5を、光記録媒体10に照射する。
【0038】同時に、ビームスプリッタ24で反射した
S偏光の光3を、偏光回転素子28に入射させ、図では
省略した制御回路からの制御信号に応じて、偏光回転素
子28を透過する光の偏光角を回転させる。このように
透過光の偏光角を回転させることができる偏光回転素子
28としては、液晶バルブ、ポッケルス素子、ファラデ
ー素子、1/2波長板などを用いることができる。
【0039】記録時には、この偏光回転素子28を透過
した光6として、P偏光またはS偏光の参照光を得る。
そして、記録時には、そのP偏光またはS偏光の参照光
6を、ミラー29aで反射させ、レンズ29bによって
集光し、ミラー29cで反射させて、光記録媒体10の
信号光5が照射される領域に照射する。
【0040】これによって、光記録媒体10中に、P偏
光の信号光5の空間強度分布が、参照光6がP偏光のと
きには強度変調型ホログラムとして、参照光6がS偏光
のときには偏光変調型ホログラムとして、それぞれ記録
される。
【0041】再生(読み出し)時には、シャッタ25を
閉じて信号光5を遮断し、偏光回転素子28を透過した
光6として、S偏光の読み出し光を得て、これを光記録
媒体10のホログラムが記録されている領域に照射す
る。照射された読み出し光6はホログラムによって回折
され、信号光5の光路上に回折光7が得られる。
【0042】後述するホログラム多重記録の場合の、最
初にP偏光の信号光5がP偏光の参照光6によって強度
変調型ホログラムとして記録されているだけの状態で、
S偏光の読み出し光6を照射したときには、回折光7と
して、強度変調型ホログラムからのS偏光の回折光が得
られる。また、光記録媒体10の同一領域に強度変調型
ホログラムと偏光変調型ホログラムが多重記録された後
に、S偏光の読み出し光6を照射したときには、回折光
7として、強度変調型ホログラムからのS偏光の成分と
偏光変調型ホログラムからのP偏光の成分とが得られ
る。
【0043】その回折光7は、レンズ51によって平行
光にして、偏光ビームスプリッタ52に入射させて、偏
光ビームスプリッタ52で反射したS偏光成分8と、偏
光ビームスプリッタ52を透過したP偏光成分9とに分
離し、S偏光成分8は、光検出器53s上に結像させ
て、その空間強度分布を読み取り、P偏光成分9は、光
検出器53p上に結像させて、その空間強度分布を読み
取る。したがって、強度変調型ホログラムとして記録さ
れたデータ情報と偏光変調型ホログラムとして記録され
たデータ情報とを、高SN比で分離して、同時に読み取
ることができる。
【0044】(ホログラム多重記録の例)上述した装置
で、光記録媒体10の同一領域に強度変調型ホログラム
と偏光変調型ホログラムを多重記録する場合には、図4
の多重記録処理ルーチン100で示すように、まず、ス
テップ101において、P偏光の信号光5(4)とし
て、図5(B)に示したような位置合わせ用パターンを
含むものを得るとともに、偏光回転素子28を透過した
光6として、P偏光の参照光を得て、両者を光記録媒体
10に同時に照射して、光記録媒体10中に強度変調型
ホログラムを記録する。
【0045】次に、ステップ102において、信号光5
は遮断し、偏光回転素子28を透過した光6として、S
偏光の読み出し光を得て、これを光記録媒体10に照射
し、ステップ101で光記録媒体10に記録された強度
変調型ホログラムを、S偏光の回折光8として再生し
て、その強度を光検出器53sにより検出し、強度変調
型ホログラムに含まれている位置合わせ用パターンの検
出信号に基づいて、制御回路70によりヘッド移動機構
60およびモータ40を制御して、記録再生ヘッド20
と光記録媒体10の位置合わせをする。
【0046】そして、このように記録再生ヘッド20と
光記録媒体10の位置合わせをしたら、次にステップ1
03において、P偏光の信号光5(4)として、図5
(A)に示したような位置合わせ用パターンを含まない
ものを得るとともに、偏光回転素子28を透過した光6
は、S偏光のまま参照光として、両者を光記録媒体10
の強度変調型ホログラムが記録されている領域に同時に
照射して、その領域中に強度変調型ホログラムに多重さ
せて偏光変調型ホログラムを記録する。
【0047】ステップ103では、信号光5が光記録媒
体10を透過し、レンズ51を介して偏光ビームスプリ
ッタ52に入射するが、信号光5はP偏光であるので、
光検出器53sによるS偏光成分8の検出に基づく制御
回路70による位置制御には影響を与えない。
【0048】(ホログラム多重再生の例)上記の方法に
よって多重記録された強度変調型ホログラムと偏光変調
型ホログラムを同時に再生する場合には、信号光5は遮
断し、偏光回転素子28を透過した光6として、S偏光
の読み出し光を得て、これを光記録媒体10の強度変調
型ホログラムと偏光変調型ホログラムが多重記録されて
いる領域に照射する。
【0049】これによって、位置合わせ用パターンを含
む強度変調型ホログラムからの回折光として、S偏光の
回折光8が得られ、位置合わせ用パターンを含まない偏
光変調型ホログラムからの回折光として、P偏光の回折
光9が得られる。したがって、光検出器53sによる位
置合わせ用パターンの検出信号に基づいて、制御回路7
0によりヘッド移動機構60およびモータ40が制御さ
れて、記録再生ヘッド20と光記録媒体10の位置合わ
せがなされる。
【0050】そして、このように位置合わせされた状態
で、光検出器53sでは、強度変調型ホログラムからの
S偏光の回折光8の位置合わせ用パターン以外の部分か
ら、強度変調型ホログラムとして記録されたデータ情報
が読み取られ、光検出器53pでは、偏光変調型ホログ
ラムからのP偏光の回折光9から、偏光変調型ホログラ
ムとして記録されたデータ情報が読み取られて、強度変
調型ホログラムとして記録されたデータ情報と偏光変調
型ホログラムとして記録されたデータ情報とを、高SN
比で分離して、同時に再生することができる。
【0051】(実験による検証)上述した方法および装
置で、実際に2次元データ情報の記録再生を試みた。光
記録媒体10としては、偏光感応層として側鎖にシアノ
アゾベンゼンを有するポリエステルを形成したものを用
い、光源21としては、上述した波長515nmのアル
ゴンイオンレーザを用いた。記録時の信号光および参照
光は、約0.5W/cm2、再生時の読み出し光は、
0.15W/cm2とした。空間光変調器26として
は、一画素の大きさが42μm×42μmで640×4
80画素のプロジェクタ用液晶パネルを用いた。
【0052】その結果、光記録媒体の同一領域に強度変
調型ホログラムと偏光変調型ホログラムを記録すること
ができ、かつ、それぞれをS偏光成分8とP偏光成分9
の2次元二値画像として、クロストークを生じることな
く良好に再生することができた。また、強度変調型ホロ
グラムに付加した位置合わせ用パターンのみによって、
画素単位の高精度の位置合わせを実現することができ
た。
【0053】(記録専用または再生専用の装置)図3の
例は、一つの装置で記録と再生を行えるようにした場合
であるが、記録専用(ただし、位置合わせのためのホロ
グラム再生は含む)または再生専用の装置とすることも
できる。記録専用の装置では、偏光ビームスプリッタ5
2、および上記の例では光検出器53pは不要であり、
これらを除外することによって、記録ヘッドの小型軽量
化および記録装置の低コスト化を実現することができ
る。再生専用の装置では、シャッタ25、空間光変調器
26およびレンズ27、さらに構成によってはビームス
プリッタ24および偏光回転素子28は不要であり、こ
れらを除外することによって、再生ヘッドの小型軽量化
および再生装置の低コスト化を実現することができる。
【0054】
【発明の効果】上述したように、この発明によれば、信
号光の全てのページに位置合わせ用パターンを付加しな
くても、光学系と光記録媒体の位置合わせをすることが
でき、これによって、記録容量の増加およびデータ転送
速度の向上を図ることができるとともに、記録再生装置
の低コスト化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の方法に用いる光記録媒体の一例を示
す図である。
【図2】光記録媒体の偏光感応層の材料の一例の化学式
を示す図である。
【図3】この発明の光記録装置および光再生装置の一例
を示す図である。
【図4】多重記録処理ルーチンの一例を示す図である。
【図5】位置合わせ用パターンを含まない信号光および
含む信号光の例を示す図である。
【図6】シフト多重記録方式を説明するための図であ
る。
【符号の説明】
4,5…信号光 6…参照光、読み出し光 7…回折光 10…光記録媒体 12…偏光感応層 20…記録再生ヘッド 21…光源 24…ビームスプリッタ 25…シャッタ 26…空間光変調器 28…偏光回転素子 40…モータ 52…偏光ビームスプリッタ 53s,53p…光検出器 60…ヘッド移動機構 70…制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2K008 AA04 AA17 BB04 BB06 CC01 DD11 DD12 FF07 FF17 FF21 FF24 HH12 HH13 HH14 HH26 5D090 AA01 CC01 CC04 CC14 DD03 FF02 GG22 HH01 LL02 5D118 AA13 BA01 BB02 BF02 BF03 CC15 CD01 CD03 CD06 CF20

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】空間強度分布により2次元データ情報を保
    持し、かつ位置合わせ用パターンを含む第1の信号光
    を、第1のホログラムとして、光記録媒体に記録し、 次に、その記録された第1のホログラムから、回折光を
    再生して、前記位置合わせ用パターンを検出し、その検
    出信号によって信号光と前記光記録媒体の相対位置を制
    御した状態で、空間強度分布により2次元データ情報を
    保持し、かつ位置合わせ用パターンを含まない第2の信
    号光を、前記第1のホログラムの記録時とは参照光また
    は信号光の偏光角を変えて、第2のホログラムとして、
    前記光記録媒体の前記第1のホログラムが記録されてい
    る領域に記録する光記録方法。
  2. 【請求項2】コヒーレント光を発する光源と、 2次元データ情報に応じて前記光源からの光を強度変調
    して、空間強度分布により2次元データ情報を保持する
    信号光を得る空間光変調器と、 前記信号光を光記録媒体に照射する結像光学系と、 前記光源からの光から参照光を得て、前記光記録媒体に
    照射する参照光光学系と、 前記参照光または信号光の偏光角を回転させる偏光回転
    素子と、 前記光記録媒体に記録されているホログラムからの回折
    光中の、所定偏光角の偏光成分の強度を検出する光検出
    器と、 この光検出器の検出信号によって、前記光源、空間光変
    調器、結像光学系、参照光光学系、偏光回転素子および
    光検出器を含む記録ヘッドと前記光記録媒体の相対位置
    を制御する制御手段と、 を備える光記録装置。
  3. 【請求項3】請求項2の光記録装置において、 前記光記録媒体がディスク形状であり、当該光記録装置
    が、前記光記録媒体を回転させる媒体駆動機構と、前記
    記録ヘッドを前記光記録媒体の径方向に移動させるヘッ
    ド移動機構とを備えることを特徴とする光記録装置。
  4. 【請求項4】それぞれ空間強度分布により2次元データ
    情報を保持し、かつ一方のページにのみ位置合わせ用パ
    ターンが付加された2ページ分の信号光が、ページごと
    に参照光または信号光の偏光角が変えられて、それぞれ
    ホログラムとして同一領域に記録されている光記録媒体
    に読み出し光を照射して、前記2ページ分のホログラム
    から同時に回折光を再生し、その回折光から前記位置合
    わせ用パターンを検出して、その検出信号によって前記
    読み出し光と前記光記録媒体の相対位置を制御した状態
    で、前記回折光から各ページの2次元データ情報を分離
    して読み取る光再生方法。
  5. 【請求項5】それぞれ空間強度分布により2次元データ
    情報を保持し、かつ一方のページにのみ位置合わせ用パ
    ターンが付加された2ページ分の信号光が、ページごと
    に参照光または信号光の偏光角が変えられて、それぞれ
    ホログラムとして同一領域に記録されている光記録媒体
    に読み出し光を照射して、前記2ページ分のホログラム
    を同時に読み出す読み出し光光学系と、 その2ページ分のホログラムからの回折光を、互いに直
    交する2つの偏光成分に分離する回折光光学系と、 その2つの偏光成分の強度を検出する2つの光検出器
    と、 その一方の光検出器の検出信号によって、前記読み出し
    光光学系、回折光光学系および2つの光検出器を含む再
    生ヘッドと前記光記録媒体の相対位置を制御する制御手
    段と、 を備える光再生装置。
  6. 【請求項6】請求項5の光再生装置において、 前記光記録媒体がディスク形状であり、当該光再生装置
    が、前記光記録媒体を回転させる媒体駆動機構と、前記
    再生ヘッドを前記光記録媒体の径方向に移動させるヘッ
    ド移動機構とを備えることを特徴とする光再生装置。
  7. 【請求項7】それぞれ空間強度分布により2次元データ
    情報を保持し、かつ一方のページにのみ位置合わせ用パ
    ターンが付加された2ページ分の信号光が、ページごと
    に参照光または信号光の偏光角が変えられて、それぞれ
    ホログラムとして同一領域に記録されている光記録媒
    体。
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