JP2000267618A - 液晶表示装置 - Google Patents
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- JP2000267618A JP2000267618A JP11071224A JP7122499A JP2000267618A JP 2000267618 A JP2000267618 A JP 2000267618A JP 11071224 A JP11071224 A JP 11071224A JP 7122499 A JP7122499 A JP 7122499A JP 2000267618 A JP2000267618 A JP 2000267618A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】表示信号電圧によって変化する液晶印加波形の
電圧シフトによって生じる直流電圧成分を低減して、表
示画質を向上させる。 【解決手段】 共通電極駆動信号VCOMは、LCDコン
トローラ8の出力するフレーム反転信号FRPを共通電
極駆動アンプ9により増幅し、可変抵抗10によって中
心電圧を調整し且つ、RGBデコーダ・反転アンプ10
1の出力する映像表示信号の、1フレーム期間における
平均電圧に対応したAPL信号を増幅回路104によっ
て増幅し、抵抗Rcを介して接続して共通電極駆動信号
のDCレベルVCを設定する。APL信号に対して、A
PL信号が大きいときにはDCレベルを高くし、小さい
ときにはDCレベルを低くし、APL信号に対するDC
レベルの変化特性を飛び込み電圧の変化による液晶印加
電圧波形の負電圧側へのずれ量と合わせるよう、増幅回
路104の増幅特性を設定する。
電圧シフトによって生じる直流電圧成分を低減して、表
示画質を向上させる。 【解決手段】 共通電極駆動信号VCOMは、LCDコン
トローラ8の出力するフレーム反転信号FRPを共通電
極駆動アンプ9により増幅し、可変抵抗10によって中
心電圧を調整し且つ、RGBデコーダ・反転アンプ10
1の出力する映像表示信号の、1フレーム期間における
平均電圧に対応したAPL信号を増幅回路104によっ
て増幅し、抵抗Rcを介して接続して共通電極駆動信号
のDCレベルVCを設定する。APL信号に対して、A
PL信号が大きいときにはDCレベルを高くし、小さい
ときにはDCレベルを低くし、APL信号に対するDC
レベルの変化特性を飛び込み電圧の変化による液晶印加
電圧波形の負電圧側へのずれ量と合わせるよう、増幅回
路104の増幅特性を設定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶表示装置に関
し、特に、アクティブマトリクス型の液晶画素により構
成される液晶表示パネルを有し、画素電極に生じる直流
成分のアンバランスを補正するように駆動する液晶表示
装置に関する。
し、特に、アクティブマトリクス型の液晶画素により構
成される液晶表示パネルを有し、画素電極に生じる直流
成分のアンバランスを補正するように駆動する液晶表示
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4はアクティブマトリックス型液晶表
示パネル1の共通電極7へ印加する共通電極駆動信号V
COMを生成するための回路の概略構成である。液晶表示
パネル1は、走査線2と信号線3の交点に接続された薄
膜トランジスタ4(Thin FilmTransistor ; 以下、TF
Tと略記する)と、このTFTに接続された画素電極と
共通電極間に挟時された液晶よりなる液晶画素容量5
と、補助容量6とよりなる。そして、共通電極線7に印
加する共通電極駆動信号VCOMは、LCDコントローラ
8から出力されるフレーム毎に反転されるFRP信号を
共通電極駆動アンプ9によって必要な振幅に増幅し、バ
イアス電源Vddに接続された可変抵抗10によって中
心電圧VC(直流電圧レベル;以下、VCOMDCレベルと
略記する)を設定することによって生成される。
示パネル1の共通電極7へ印加する共通電極駆動信号V
COMを生成するための回路の概略構成である。液晶表示
パネル1は、走査線2と信号線3の交点に接続された薄
膜トランジスタ4(Thin FilmTransistor ; 以下、TF
Tと略記する)と、このTFTに接続された画素電極と
共通電極間に挟時された液晶よりなる液晶画素容量5
と、補助容量6とよりなる。そして、共通電極線7に印
加する共通電極駆動信号VCOMは、LCDコントローラ
8から出力されるフレーム毎に反転されるFRP信号を
共通電極駆動アンプ9によって必要な振幅に増幅し、バ
イアス電源Vddに接続された可変抵抗10によって中
心電圧VC(直流電圧レベル;以下、VCOMDCレベルと
略記する)を設定することによって生成される。
【0003】上記の駆動により液晶表示パネルの画素に
印加される波形を図5に示す。同図に示すように、走査
線2を介してTFT4のゲート電極にゲートパルスVG
がフレーム毎に印加され、信号線3を介してTFT4の
ソース電極に表示信号としてRGB反転信号VSが印加
される。一方、共通電極7には前記RGB反転信号VS
に対応してフレーム毎に極性を反転させた共通電極駆動
信号VCOMが印加され、フレーム毎に液晶に印加される
電圧の極性が反転されて交流駆動される。なお、図5で
は、前記RGB反転信号VSの中心電圧と前記VCOMDC
レベルとを同じ値VCに設定した場合を示している。こ
の状態で液晶画素に印加される電圧はゲートパルスVG
印加時点のRGB反転電圧VSと共通電極駆動信号VCOM
との差に基づく電圧となるが、これは単純にRGB反転
電圧VSと共通電極駆動信号VCOMとの差電圧のVAとは
ならず、VPに示す様な波形となることが知られてい
る。すなわち、図4に示す、画素部分の等価回路におけ
るTFTのゲート・ドレイン間の寄生容量CGDの影響に
よる飛び込み電圧△Vだけ液晶画素に印加される電圧が
シフトする。この△Vは次式(1)で表される。
印加される波形を図5に示す。同図に示すように、走査
線2を介してTFT4のゲート電極にゲートパルスVG
がフレーム毎に印加され、信号線3を介してTFT4の
ソース電極に表示信号としてRGB反転信号VSが印加
される。一方、共通電極7には前記RGB反転信号VS
に対応してフレーム毎に極性を反転させた共通電極駆動
信号VCOMが印加され、フレーム毎に液晶に印加される
電圧の極性が反転されて交流駆動される。なお、図5で
は、前記RGB反転信号VSの中心電圧と前記VCOMDC
レベルとを同じ値VCに設定した場合を示している。こ
の状態で液晶画素に印加される電圧はゲートパルスVG
印加時点のRGB反転電圧VSと共通電極駆動信号VCOM
との差に基づく電圧となるが、これは単純にRGB反転
電圧VSと共通電極駆動信号VCOMとの差電圧のVAとは
ならず、VPに示す様な波形となることが知られてい
る。すなわち、図4に示す、画素部分の等価回路におけ
るTFTのゲート・ドレイン間の寄生容量CGDの影響に
よる飛び込み電圧△Vだけ液晶画素に印加される電圧が
シフトする。この△Vは次式(1)で表される。
【0004】 △V=VG・CGS/(CGS+CLC+CS)……(1) ここで、VGはゲート電圧である。このため液晶に印加
される電圧波形がフレーム毎にVCOMDCレベルVCに対
して対象ではなくなり、VCOMDCレベルVCに対して負
電圧側にずれて、直流電圧成分が生じることになる。こ
の直流電圧成分が液晶に印加されるとフリッカーが生
じ、表示画質が劣化するばかりか、液晶の寿命も低下す
る。そこで、この直流電圧成分を低減し、表示画質を向
上させ、液晶の劣化を防止するために、前記VCOMDC
レベルVCをRGB反転信号VSの中心電圧からずらし
て、この直流電圧成分が最小となる値に設定して駆動す
ることが行われている。
される電圧波形がフレーム毎にVCOMDCレベルVCに対
して対象ではなくなり、VCOMDCレベルVCに対して負
電圧側にずれて、直流電圧成分が生じることになる。こ
の直流電圧成分が液晶に印加されるとフリッカーが生
じ、表示画質が劣化するばかりか、液晶の寿命も低下す
る。そこで、この直流電圧成分を低減し、表示画質を向
上させ、液晶の劣化を防止するために、前記VCOMDC
レベルVCをRGB反転信号VSの中心電圧からずらし
て、この直流電圧成分が最小となる値に設定して駆動す
ることが行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようにVCOMDCレベルVCを前記直流電圧成分が最小と
なる値に設定して駆動するようにしても、この直流電圧
成分を常に最小に保つことはできない。なぜならば、液
晶の誘電率異方性により、液晶の誘電率は印加される電
圧によって変化する性質を有しているため、液晶による
画素容量CLCは表示信号電圧の大きさによって変化し、
そのために、前記(1)式で表される飛び込み電圧△V
の値は表示信号電圧によって変化してしまうためであ
る。この飛び込み電圧△Vは表示信号電圧、すなわち液
晶印加電圧、に対して概略図6に示すような特性となる
ことが知られている。従って、例えば中間調となる表示
信号電圧に対する△Vの値に合わせてVCOMDCレベル
VCを最適値に調整しても、それより表示信号電圧が高
いときには△Vが小さくなり、表示信号電圧が低いとき
は△Vが大きくなるため、前記直流電圧成分を常に最小
に保つことはできず、表示画質を良好に保てないという
問題があった。
ようにVCOMDCレベルVCを前記直流電圧成分が最小と
なる値に設定して駆動するようにしても、この直流電圧
成分を常に最小に保つことはできない。なぜならば、液
晶の誘電率異方性により、液晶の誘電率は印加される電
圧によって変化する性質を有しているため、液晶による
画素容量CLCは表示信号電圧の大きさによって変化し、
そのために、前記(1)式で表される飛び込み電圧△V
の値は表示信号電圧によって変化してしまうためであ
る。この飛び込み電圧△Vは表示信号電圧、すなわち液
晶印加電圧、に対して概略図6に示すような特性となる
ことが知られている。従って、例えば中間調となる表示
信号電圧に対する△Vの値に合わせてVCOMDCレベル
VCを最適値に調整しても、それより表示信号電圧が高
いときには△Vが小さくなり、表示信号電圧が低いとき
は△Vが大きくなるため、前記直流電圧成分を常に最小
に保つことはできず、表示画質を良好に保てないという
問題があった。
【0006】そこで、本発明は、上記の問題に鑑みなさ
れたもので、共通電極に印加される駆動信号の中心電圧
を表示信号電圧に対応して制御して、液晶に印加される
直流電圧成分を最小に保ち、表示画質を向上させること
を目的とする。
れたもので、共通電極に印加される駆動信号の中心電圧
を表示信号電圧に対応して制御して、液晶に印加される
直流電圧成分を最小に保ち、表示画質を向上させること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の液晶表示
装置は、映像信号が印加される複数の信号線と走査信号
が印加される複数の走査線をマトリックス状に配設し、
これらの各交点に配置されたトランジスタに接続された
液晶画素と、前記各液晶画素に共通電極駆動電圧を印加
する共通電極と、前記各走査ラインに前記走査信号を順
次印加し、選択状態にする走査ドライバと、前記信号ラ
インに前記映像表示信号を印加する信号ドライバと、前
記共通電極に前記共通電極駆動信号を印加する共通電極
ドライバとを具備する液晶表示装置において、前記共通
電極ドライバは、前記映像表示信号の信号電圧に基づい
て、前記共通電極駆動信号の直流電圧レベルを所定量変
化させる共通電極駆動信号制御手段を有していることを
特徴とする。
装置は、映像信号が印加される複数の信号線と走査信号
が印加される複数の走査線をマトリックス状に配設し、
これらの各交点に配置されたトランジスタに接続された
液晶画素と、前記各液晶画素に共通電極駆動電圧を印加
する共通電極と、前記各走査ラインに前記走査信号を順
次印加し、選択状態にする走査ドライバと、前記信号ラ
インに前記映像表示信号を印加する信号ドライバと、前
記共通電極に前記共通電極駆動信号を印加する共通電極
ドライバとを具備する液晶表示装置において、前記共通
電極ドライバは、前記映像表示信号の信号電圧に基づい
て、前記共通電極駆動信号の直流電圧レベルを所定量変
化させる共通電極駆動信号制御手段を有していることを
特徴とする。
【0008】また、請求項2記載の液晶表示装置は、請
求項1記載の液晶表示装置において、前記共通電極駆動
信号制御手段は、前記映像表示信号の信号電圧に基づい
て変化する前記液晶画素に印加される電圧波形の非対象
性に対応して、前記共通電極駆動信号の直流電圧レベル
を、液晶に印加される直流電圧を減少させる方向に変化
させることを特徴とする。
求項1記載の液晶表示装置において、前記共通電極駆動
信号制御手段は、前記映像表示信号の信号電圧に基づい
て変化する前記液晶画素に印加される電圧波形の非対象
性に対応して、前記共通電極駆動信号の直流電圧レベル
を、液晶に印加される直流電圧を減少させる方向に変化
させることを特徴とする。
【0009】また、請求項3記載の液晶表示装置は、請
求項2記載の液晶表示装置において、前記共通電極駆動
信号の直流電圧レベルの制御は、前記映像表示信号の平
均電圧が高いときに該直流電圧レベルを高くし、前記映
像表示信号の平均電圧が低いときに該直流電圧レベルを
低くするように制御することを特徴とする。
求項2記載の液晶表示装置において、前記共通電極駆動
信号の直流電圧レベルの制御は、前記映像表示信号の平
均電圧が高いときに該直流電圧レベルを高くし、前記映
像表示信号の平均電圧が低いときに該直流電圧レベルを
低くするように制御することを特徴とする。
【0010】また、請求項4記載の液晶表示装置は、請
求項2記載の液晶表示装置において、前記共通電極駆動
信号の直流電圧レベルの制御は、前記映像表示信号に基
づく特定信号によって行うことを特徴とする。
求項2記載の液晶表示装置において、前記共通電極駆動
信号の直流電圧レベルの制御は、前記映像表示信号に基
づく特定信号によって行うことを特徴とする。
【0011】また、請求項5記載の液晶表示装置は、請
求項4記載の液晶表示装置において、前記特定信号は、
前記映像表示信号に含まれる色成分を抽出するRGBデ
コーダによって生成、出力される、1フレーム期間にお
ける前記映像表示信号の平均電圧であって、前記共通電
極駆動信号制御手段は、前記平均電圧に基づいて、前記
共通電極駆動信号の直流電圧レベルを制御することを特
徴とする。
求項4記載の液晶表示装置において、前記特定信号は、
前記映像表示信号に含まれる色成分を抽出するRGBデ
コーダによって生成、出力される、1フレーム期間にお
ける前記映像表示信号の平均電圧であって、前記共通電
極駆動信号制御手段は、前記平均電圧に基づいて、前記
共通電極駆動信号の直流電圧レベルを制御することを特
徴とする。
【0012】また、請求項6記載の液晶表示装置は、請
求項4記載の液晶表示装置において、前記特定信号は、
前記RGBデコーダによって生成、出力される、自動利
得制御信号であって、前記共通電極駆動信号制御手段
は、前記自動利得制御信号に基づいて、前記共通電極駆
動信号の直流電圧レベルを制御することを特徴とする。
すなわち、本願発明に係わる液晶表示装置は、RGBデ
コーダによって生成、出力される、映像表示信号の平均
電圧信号(APL信号)あるいは自動利得制御信号(A
GC信号)に基づいて共通電極駆動信号の直流電圧レベ
ルを制御することによって液晶に印加される直流電圧成
分を抑制するものである。
求項4記載の液晶表示装置において、前記特定信号は、
前記RGBデコーダによって生成、出力される、自動利
得制御信号であって、前記共通電極駆動信号制御手段
は、前記自動利得制御信号に基づいて、前記共通電極駆
動信号の直流電圧レベルを制御することを特徴とする。
すなわち、本願発明に係わる液晶表示装置は、RGBデ
コーダによって生成、出力される、映像表示信号の平均
電圧信号(APL信号)あるいは自動利得制御信号(A
GC信号)に基づいて共通電極駆動信号の直流電圧レベ
ルを制御することによって液晶に印加される直流電圧成
分を抑制するものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を参照して説明する。図1は、本願の実施形態に係わ
るアクティブマトリックス液晶表示装置の構成概略を示
すブロック図である。ここで、従来技術と同等の構成に
ついては、同一の符号を付して説明を省略する。同図に
おいて、101はRGBデコーダ・反転アンプ、102
は信号ドライバ、103は走査ドライバである。
面を参照して説明する。図1は、本願の実施形態に係わ
るアクティブマトリックス液晶表示装置の構成概略を示
すブロック図である。ここで、従来技術と同等の構成に
ついては、同一の符号を付して説明を省略する。同図に
おいて、101はRGBデコーダ・反転アンプ、102
は信号ドライバ、103は走査ドライバである。
【0014】RGBデコーダ・反転アンプ101は、N
TSC信号やPAL信号等の映像表示信号から垂直クロ
ック信号V、水平クロック信号Hとコンポジット同期信
号CSYを抽出して、LCDコントローラ8に供給する
と共に、このLCDコントローラ8から出力されるフィ
ールド反転信号FRPおよびバーストゲートパルスBG
Pに基づいて、入力端子から入力される前記映像表示信
号からRGB色成分信号を抽出してRGB信号に変換
し、RGB反転信号を信号ドライバ102に供給する。
TSC信号やPAL信号等の映像表示信号から垂直クロ
ック信号V、水平クロック信号Hとコンポジット同期信
号CSYを抽出して、LCDコントローラ8に供給する
と共に、このLCDコントローラ8から出力されるフィ
ールド反転信号FRPおよびバーストゲートパルスBG
Pに基づいて、入力端子から入力される前記映像表示信
号からRGB色成分信号を抽出してRGB信号に変換
し、RGB反転信号を信号ドライバ102に供給する。
【0015】LCDコントローラ8は、RGBデコーダ
・反転アンプ101から供給される垂直クロック信号
V、水平クロック信号Hおよびコンポジット同期信号C
SYに基づいて、上記フィールド反転信号FRPおよび
バーストゲートパルスBGPを作成して、RGBデコー
ダ・反転アンプ101に出力すると共に、水平制御制御
信号を作成して信号ドライバ102に供給し、垂直制御
信号を作成して走査ドライバ103に供給する。
・反転アンプ101から供給される垂直クロック信号
V、水平クロック信号Hおよびコンポジット同期信号C
SYに基づいて、上記フィールド反転信号FRPおよび
バーストゲートパルスBGPを作成して、RGBデコー
ダ・反転アンプ101に出力すると共に、水平制御制御
信号を作成して信号ドライバ102に供給し、垂直制御
信号を作成して走査ドライバ103に供給する。
【0016】また、RGBデコーダ・反転アンプ101
では映像表示信号の1フレーム期間における平均電圧
(Average Picture Level)に対応した信号がAPL信
号として出力されている。すなわち、このAPL信号は
液晶印加電圧が高いときに大きくなり、液晶印加電圧が
低いときに小さくなる。このAPL信号を増幅回路10
4に供給し、所定の増幅を行った後、共通電極駆動アン
プ9の出力に結合し、それによって生成した共通電極駆
動信号VCOMを液晶表示パネル1の共通電極へ供給す
る。なお、このAPL信号および前記AGC信号は、現
在用いられているRGBデコーダ・反転アンプ回路に一
般的に備わっている機能である。
では映像表示信号の1フレーム期間における平均電圧
(Average Picture Level)に対応した信号がAPL信
号として出力されている。すなわち、このAPL信号は
液晶印加電圧が高いときに大きくなり、液晶印加電圧が
低いときに小さくなる。このAPL信号を増幅回路10
4に供給し、所定の増幅を行った後、共通電極駆動アン
プ9の出力に結合し、それによって生成した共通電極駆
動信号VCOMを液晶表示パネル1の共通電極へ供給す
る。なお、このAPL信号および前記AGC信号は、現
在用いられているRGBデコーダ・反転アンプ回路に一
般的に備わっている機能である。
【0017】図2は、上記共通電極駆動信号VCOM生成
部分の更に詳細な構成を示した図である。同図におい
て、共通電極駆動信号VCOMは、LCDコントローラ8
から出力されるフレーム反転信号FRPが共通電極駆動
アンプ9に供給されて必要な振幅に増幅・設定されると
共に、バイアス電源Vddに接続された可変抵抗10に
よって、その直流電圧レベルとして中心電圧が調整さ
れ、且つ、RGBデコーダ・反転アンプ101から出力
されるAPL信号が増幅回路104によって増幅された
信号が抵抗Rcを介して接続されることによって共通電
極駆動信号VCOMのVCOMDCレベルVCが設定される。
増幅回路104は、例えば図2に示すように、OPアン
プ105と抵抗r1,r2により構成した非反転増幅器
で、反転入力端のバイアス電圧を可変抵抗rによって適
当に設定することによって構成される。この場合の増幅
率Aは周知のように次式(2)となる。
部分の更に詳細な構成を示した図である。同図におい
て、共通電極駆動信号VCOMは、LCDコントローラ8
から出力されるフレーム反転信号FRPが共通電極駆動
アンプ9に供給されて必要な振幅に増幅・設定されると
共に、バイアス電源Vddに接続された可変抵抗10に
よって、その直流電圧レベルとして中心電圧が調整さ
れ、且つ、RGBデコーダ・反転アンプ101から出力
されるAPL信号が増幅回路104によって増幅された
信号が抵抗Rcを介して接続されることによって共通電
極駆動信号VCOMのVCOMDCレベルVCが設定される。
増幅回路104は、例えば図2に示すように、OPアン
プ105と抵抗r1,r2により構成した非反転増幅器
で、反転入力端のバイアス電圧を可変抵抗rによって適
当に設定することによって構成される。この場合の増幅
率Aは周知のように次式(2)となる。
【0018】A=r2/r1 ……(2) 前記のようにAPL信号は映像表示信号の1フレーム期
間における平均電圧に対応した信号であるから、その信
号の大きさに対して飛び込み電圧△Vは図6に示した特
性と同様に変化する。そして、この飛び込み電圧△Vが
大きいときは図5のVp波形に示すように、液晶に印加
される電圧波形の負電圧側へのずれが大きくなることに
対応している。そのため、APL信号に対して図3に示
すように、APL信号が大きいときにはVCOMDCレベ
ルVCを高くし、APL信号が小さいときにはVCOMDC
レベルVCを低くし、このAPL信号に対するVCOMDC
レベルVCの変化特性を飛び込み電圧△Vの変化による
液晶に印加される電圧波形の負電圧側へのずれ量と合わ
せるよう、増幅回路104の増幅特性を設定する。
間における平均電圧に対応した信号であるから、その信
号の大きさに対して飛び込み電圧△Vは図6に示した特
性と同様に変化する。そして、この飛び込み電圧△Vが
大きいときは図5のVp波形に示すように、液晶に印加
される電圧波形の負電圧側へのずれが大きくなることに
対応している。そのため、APL信号に対して図3に示
すように、APL信号が大きいときにはVCOMDCレベ
ルVCを高くし、APL信号が小さいときにはVCOMDC
レベルVCを低くし、このAPL信号に対するVCOMDC
レベルVCの変化特性を飛び込み電圧△Vの変化による
液晶に印加される電圧波形の負電圧側へのずれ量と合わ
せるよう、増幅回路104の増幅特性を設定する。
【0019】表示信号電圧に対する飛び込み電圧△Vの
変化特性は、前記図6に示すように表示信号電圧に対し
てやや曲線的となっている。このため、液晶に印加され
る直流電圧成分を最小にするために必要なVCOMDCレ
ベルVCは、図3に示すように、APL信号に対してや
や曲線的な特性となる。これに対して、増幅回路104
として図2に示すOPアンプにより簡単に構成した非反
転増幅器を用いた場合には、VCOMDCレベルVCは、図
3に示すように、APL信号に対して直線的に変化する
特性となる。しかし、前記液晶に印加される直流電圧成
分を最小にするために必要なVCOMDCレベルVCとの差
は少ないため、この構成においても液晶に印加される直
流電圧成分を十分に低減することができる。これによっ
て、APL信号、すなわち表示信号電圧、の値によらず
常に液晶に印加される直流電圧成分を低減させることが
でき、表示画質を常に良好に保つことができる。
変化特性は、前記図6に示すように表示信号電圧に対し
てやや曲線的となっている。このため、液晶に印加され
る直流電圧成分を最小にするために必要なVCOMDCレ
ベルVCは、図3に示すように、APL信号に対してや
や曲線的な特性となる。これに対して、増幅回路104
として図2に示すOPアンプにより簡単に構成した非反
転増幅器を用いた場合には、VCOMDCレベルVCは、図
3に示すように、APL信号に対して直線的に変化する
特性となる。しかし、前記液晶に印加される直流電圧成
分を最小にするために必要なVCOMDCレベルVCとの差
は少ないため、この構成においても液晶に印加される直
流電圧成分を十分に低減することができる。これによっ
て、APL信号、すなわち表示信号電圧、の値によらず
常に液晶に印加される直流電圧成分を低減させることが
でき、表示画質を常に良好に保つことができる。
【0020】また、増幅回路104として、液晶に印加
される直流電圧成分を最小にするために必要なVCOMD
CレベルVCを得るために必要な特性に略一致した増幅
特性を有する増幅回路を用いるようにしてもよく、その
場合には、更に表示画質を向上させることができる。
される直流電圧成分を最小にするために必要なVCOMD
CレベルVCを得るために必要な特性に略一致した増幅
特性を有する増幅回路を用いるようにしてもよく、その
場合には、更に表示画質を向上させることができる。
【0021】なお、上記実施例ではRGBデコーダ・反
転アンプから出力されるAPL信号を制御に利用した
が、RGBデコーダ・反転アンプから出力されるAGC
信号(自動利得制御信号)も、映像表示信号の平均電圧
に対してAPL信号と同様の特性を有しているため、上
記と同様の構成にて上記制御に利用することができる。
転アンプから出力されるAPL信号を制御に利用した
が、RGBデコーダ・反転アンプから出力されるAGC
信号(自動利得制御信号)も、映像表示信号の平均電圧
に対してAPL信号と同様の特性を有しているため、上
記と同様の構成にて上記制御に利用することができる。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、共通電極
ドライバが、映像表示信号の信号電圧に基づいて、前記
共通電極駆動信号の直流電圧レベルを所定量変化させる
共通電極駆動信号制御手段を有していることにより、表
示信号電圧による液晶印加電圧における飛び込み電圧△
Vの変化に基づく液晶印加電圧波形の、極性間の対象性
の変化を適正に補正することができるため、表示信号電
圧によらず、表示画質を常に良好にすることができる。
ドライバが、映像表示信号の信号電圧に基づいて、前記
共通電極駆動信号の直流電圧レベルを所定量変化させる
共通電極駆動信号制御手段を有していることにより、表
示信号電圧による液晶印加電圧における飛び込み電圧△
Vの変化に基づく液晶印加電圧波形の、極性間の対象性
の変化を適正に補正することができるため、表示信号電
圧によらず、表示画質を常に良好にすることができる。
【0023】また、請求項2記載の発明によれば、映像
表示信号の信号電圧に基づいて変化する液晶画素に印加
される電圧波形の、極性間の対象性の変化に対応して、
共通電極駆動信号の直流電圧レベルを、液晶に印加され
る直流電圧を減少させる方向に変化させることができる
ため、表示信号電圧によらず、液晶に印加される直流電
圧を常に低減することができる。
表示信号の信号電圧に基づいて変化する液晶画素に印加
される電圧波形の、極性間の対象性の変化に対応して、
共通電極駆動信号の直流電圧レベルを、液晶に印加され
る直流電圧を減少させる方向に変化させることができる
ため、表示信号電圧によらず、液晶に印加される直流電
圧を常に低減することができる。
【0024】また、請求項3記載の発明によれば、前記
映像表示信号の平均電圧が高いときに該直流電圧レベル
を高くし、前記映像表示信号の平均電圧が低いときに該
直流電圧レベルを低くするように共通電極駆動信号の直
流電圧レベルを制御することにより、表示信号電圧によ
らず、液晶に印加される直流電圧を常に低減することが
できる。
映像表示信号の平均電圧が高いときに該直流電圧レベル
を高くし、前記映像表示信号の平均電圧が低いときに該
直流電圧レベルを低くするように共通電極駆動信号の直
流電圧レベルを制御することにより、表示信号電圧によ
らず、液晶に印加される直流電圧を常に低減することが
できる。
【0025】また、請求項4記載の発明によれば、共通
電極駆動信号の直流電圧レベルの制御を映像表示信号に
基づく特定信号によって行うことにより、表示信号電圧
に基づいて変化する液晶画素に印加される電圧波形の、
極性間の対象性の変化に対応して共通電極駆動信号の直
流電圧レベルを制御することができるため、表示信号電
圧による液晶に印加される直流電圧の変化を抑制するこ
とができる。
電極駆動信号の直流電圧レベルの制御を映像表示信号に
基づく特定信号によって行うことにより、表示信号電圧
に基づいて変化する液晶画素に印加される電圧波形の、
極性間の対象性の変化に対応して共通電極駆動信号の直
流電圧レベルを制御することができるため、表示信号電
圧による液晶に印加される直流電圧の変化を抑制するこ
とができる。
【0026】また、請求項5記載の発明によれば、特定
信号として1フレーム期間における映像表示信号の平均
電圧を用いて共通電極駆動信号の直流電圧レベルを制御
することにより、液晶に印加される直流電圧の抑制制御
を簡易に実現することができる。
信号として1フレーム期間における映像表示信号の平均
電圧を用いて共通電極駆動信号の直流電圧レベルを制御
することにより、液晶に印加される直流電圧の抑制制御
を簡易に実現することができる。
【0027】また、請求項6記載の発明によれば、特定
信号としてRGBデコーダによる自動利得制御信号を用
いて共通電極駆動信号の直流電圧レベルを制御すること
により、液晶に印加される直流電圧の抑制制御を簡易に
実現することができる。
信号としてRGBデコーダによる自動利得制御信号を用
いて共通電極駆動信号の直流電圧レベルを制御すること
により、液晶に印加される直流電圧の抑制制御を簡易に
実現することができる。
【図1】本発明の実施形態に係わる液晶表示装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施形態に係わる液晶表示装置の要部
を示す回路構成図である。
を示す回路構成図である。
【図3】APL信号と共通電極駆動信号の中心電圧の関
係を示す図である。
係を示す図である。
【図4】従来の液晶表示装置における共通電極駆動信号
生成回路の構成図である。
生成回路の構成図である。
【図5】液晶表示パネルの画素に印加される波形を示す
図である。
図である。
【図6】表示信号電圧と飛び込み電圧△Vの関係を示す
図である。
図である。
1 液晶表示パネル 4 TFT 5 液晶容量 6 補助容量 7 共通電極線 8 LCDコントローラ 9 共通電極駆動アンプ 101 RGBデコーダ・反転アンプ 104 増幅回路
Claims (6)
- 【請求項1】映像信号が印加される複数の信号線と走査
信号が印加される複数の走査線をマトリックス状に配設
し、これらの各交点に配置されたトランジスタに接続さ
れた液晶画素と、前記各液晶画素に共通電極駆動電圧を
印加する共通電極と、前記各走査ラインに前記走査信号
を順次印加し、選択状態にする走査ドライバと、前記信
号ラインに前記映像表示信号を印加する信号ドライバ
と、前記共通電極に前記共通電極駆動信号を印加する共
通電極ドライバと、を具備する液晶表示装置において、 前記共通電極ドライバは、前記映像表示信号の信号電圧
に基づいて、前記共通電極駆動信号の直流電圧レベルを
所定量変化させる共通電極駆動信号制御手段を有してい
ることを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項2】前記共通電極駆動信号制御手段は、前記映
像表示信号の信号電圧に基づいて変化する前記液晶画素
に印加される電圧波形の非対象性に対応して、前記共通
電極駆動信号の直流電圧レベルを、液晶に印加される直
流電圧を減少させる方向に変化させることを特徴とする
請求項1記載の液晶表示装置。 - 【請求項3】前記共通電極駆動信号の直流電圧レベルの
制御は、前記映像表示信号の平均電圧が高いときに該直
流電圧レベルを高くし、前記映像表示信号の平均電圧が
低いときに該直流電圧レベルを低くするように制御する
ことを特徴とする請求項2記載の液晶表示装置。 - 【請求項4】前記共通電極駆動信号の直流電圧レベルの
制御は、前記映像表示信号に基づく特定信号によって行
うことを特徴とする請求項2記載の液晶表示装置。 - 【請求項5】前記特定信号は、前記映像表示信号に含ま
れる色成分を抽出するRGBデコーダによって生成、出
力される、1フレーム期間における前記映像表示信号の
平均電圧であって、前記共通電極駆動信号制御手段は、
前記平均電圧に基づいて、前記共通電極駆動信号の直流
電圧レベルを制御することを特徴とする請求項4記載の
液晶表示装置。 - 【請求項6】前記特定信号は、前記RGBデコーダによ
って生成、出力される、自動利得制御信号であって、前
記共通電極駆動信号制御手段は、前記自動利得制御信号
に基づいて、前記共通電極駆動信号の直流電圧レベルを
制御することを特徴とする請求項4記載の液晶表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11071224A JP2000267618A (ja) | 1999-03-17 | 1999-03-17 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11071224A JP2000267618A (ja) | 1999-03-17 | 1999-03-17 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000267618A true JP2000267618A (ja) | 2000-09-29 |
Family
ID=13454506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11071224A Abandoned JP2000267618A (ja) | 1999-03-17 | 1999-03-17 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000267618A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1999
- 1999-03-17 JP JP11071224A patent/JP2000267618A/ja not_active Abandoned
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|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041220 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
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|
| A762 | Written abandonment of application |
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