JP2000266118A - マウント - Google Patents
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Abstract
防振性の向上と、エラストマ弾性体のへたり性及び耐久
性の向上を図る。 【解決手段】 荷重の作用方向に対して弾性体11と連
接皿ばね15が直列に配置される。連接皿ばね15は低
荷重領域ではばね定数が高く、高荷重領域でばね定数が
低くなる特性を有するため、被支持側2からの分担荷重
による弾性体11の圧縮変位を小さく抑えると共に振動
入力に対する動ばね定数を低くできる。連接皿ばね15
の伸長方向へのばね受けフランジ13とセンターボルト
14の相対変位を制限するセット荷重調整螺子部17に
よって、引張方向の振動変位入力時に連接皿ばね15と
ばね受けフランジ13又はセンターボルト14との打音
発生を防止し、弾性体11による防振性を維持できる。
Description
のであって、特に、機器をエラストマからなる弾性体及
びばねで防振支持するマウントに関するものである。
しては、例えば図7に示されるように、エラストマから
なる弾性体101と、この弾性体101の上下両端面に
接着された金属プレート102,103と、上側の金属
プレート103に突設された取付ボルト104とからな
るものがある。すなわちこのマウントは、下側の金属プ
レート102が外周部を複数のボルト105を介して支
持側1のフレーム等の上面に取り付けられ、上側の金属
プレート103が取付ボルト104を介して被支持側2
(駆動によって振動を発生する機器など)の下端部に取
り付けられることによって、弾性体101を介して被支
持側2を支持側1上に浮上支持すると共に、前記弾性体
101の弾性によって、被支持側2からの伝達振動を吸
収・減衰するものである。
よれば、図8の荷重/変位特性線図に傾きの大きい特性
線Aで示されるように、弾性体101に硬いエラストマ
(ゴム)を用いることによってその静ばね定数を高くす
ると、被支持側2の重量によって与えられる分担荷重W
oによる圧縮変位量δ1が小さくなるので、弾性体10
1のへたり(圧縮永久歪)を抑えると共に耐久性を向上
させることができるが、この場合は振動入力時の動ばね
定数も高くなるので、防振性が悪化してしまう。逆に、
前記特性線図に傾きの小さい特性線Bで示されるよう
に、弾性体101に軟らかいエラストマを用いることに
よってその静ばね定数を低くすれば、防振性は改善され
るが、分担荷重Woによる圧縮変位量δ2が大きくな
り、へたり性や耐久性が悪化してしまう。このため、防
振性の向上と、へたり性及び耐久性の向上の両立を図る
ことが困難であるといった問題が指摘される。
たり性及び耐久性の向上を両立させるには、この弾性体
101の高さh等を著しく大きくしなければならず、製
品の大型化を来す問題がある。
れたもので、その技術的課題とするところは、動ばね定
数を低くすることによる防振性の向上と、エラストマ弾
性体のへたり性及び耐久性の向上を図ることにある。
本発明によって有効に解決することができる。すなわち
本発明に係るマウントは、エラストマからなる弾性体
と、この弾性体の一端に接合され支持側及び被支持側の
うちの一方に固定される第一の取付部材と、前記弾性体
の他端に前記第一の取付部材と同軸的に接合されたばね
受けフランジと、このばね受けフランジに対して同軸的
かつ軸方向移動可能に配置され前記支持側及び被支持側
のうちの他方に固定される第二の取付部材と、前記ばね
受けフランジと第二の取付部材との間に介在され所定の
高荷重域でばね定数が低下するばねとを備える。また、
上記構成において付加される一層好ましい構成として
は、前記ばね受けフランジ及び第二の取付部材を介して
前記ばねの圧縮に対する復元方向への変位を制限する変
位制限手段を備える。
の荷重の作用方向に対して弾性体とばねが直列に配置さ
れているので、その組み合わせによるばね定数は、前記
弾性体のばね定数よりも低くなるため、弾性体に硬いエ
ラストマを用いることによってそのばね定数を高くする
ことができる。特に、前記ばねは低荷重領域ではばね定
数が高く、高荷重領域でばね定数が低くなる特性を有す
るため、被支持側からの分担荷重による弾性体の圧縮変
位を小さく抑えると共に振動入力に対する動ばね定数を
低くすることができる。そしてこのようなばねとして
は、例えば皿ばねが好適に採用される。また、前記ばね
の圧縮に対する復元方向への変位を制限する変位制限手
段を設けることによって、引張方向の振動変位入力時に
前記ばねとばね受けフランジ又は第二の取付部材との打
音発生を防止し、弾性体による防振性を維持することが
できる。
好ましい第一の実施形態を示すものである。すなわちこ
の実施形態によるマウント10は、エラストマからなる
弾性体11と、この弾性体11の軸方向一端(下端)に
加硫接着された第一の取付部材としての取付プレート1
2と、前記弾性体11の軸方向他端(上端)に加硫接着
されたばね受けフランジ13と、このばね受けフランジ
13の上方に振動入力による上下変位可能に配置された
第二の取付部材としてのセンターボルト14と、前記ば
ね受けフランジ13とセンターボルト14のフランジ部
14aとの間に同形同大の複数(図示の例では四枚)の
皿ばね151〜154を上下に連接して介在させた連接
皿ばね15とを備える。
板を環状に打ち抜いて製作したものであって、弾性体1
1との接合部より外周側へ延びる張り出し部12aが円
周方向所定間隔で形成され、この張り出し部12aには
それぞれ取付孔12bが開設されている。そして前記各
取付孔12bに挿通されたボルト16を介して、例えば
支持側1のフレームなどに取り付けられるものである。
ト12と同材質の金属板を環状に打ち抜いて製作したも
のであって、外周には前記取付プレート12と反対側へ
突出し円周方向へ連続した突縁部13aが形成されてお
り、この突縁部13aの内径は、連接皿ばね15(皿ば
ね151〜154)の外径よりも僅かに大径となってお
り、これによって前記連接皿ばね15がセンタリングさ
れるようになっている。そして弾性体11は、互いに軸
方向に対向配置された取付プレート12とばね受けフラ
ンジ13の底部13bとの間に、エラストマで同軸の円
筒状に加硫成形され、一体化されたものである。
(皿ばね151〜154)よりも大径のフランジ部14
aと、このフランジ部14aの上面中央部から上方へ垂
直に突出し螺子溝が形成されたボルト本体部分14b
と、前記フランジ部14aの下面中央部から下方へ垂直
に突出した円柱状突起部14cとからなる。前記円柱状
突起14cの軸方向長さは、連接皿ばね15の無荷重時
の軸方向長さ(自由長)とばね受けフランジ13の肉厚
との和よりも長く、その下端が弾性体11の内周空間に
達している。
分14b及びこれに螺合するナット(図示省略)によっ
て、駆動時に振動を発生する機器のブラケット等、被支
持側2に取り付けられる。また、前記円柱状突起部14
cが連接皿ばね15及びばね受けフランジ13の内周に
軸方向相対移動可能に挿通されることによって、これら
連接皿ばね15及びばね受けフランジ13を互いに同軸
的に保持する。
154は、鋼板等の金属板あるいは繊維強化プラスチッ
ク板等を、図2の斜視図にも示されるように内周が開口
したテーパ状に成形したものである。このうち、最も下
側に位置する皿ばね151の外周縁は、ばね受けフラン
ジ13における底部13bの上面外周部に当接し、最も
上側に位置する皿ばね154の外周縁はセンターボルト
14のフランジ部14aの下面に当接している。また、
上下に隣接する皿ばね151〜154は、その外周縁同
士及び内周縁同士が互いに衝合するように、交互に天地
逆向きとなるように配置されている。
15の荷重/変位特性は、皿ばね151〜154の断面
形状に由来する一定の変曲点pを持つ。すなわちこの変
曲点pの荷重(変曲点荷重)Wp未満の低荷重領域で
は、各皿ばね151〜154は軸心と直交する平面に対
する傾斜度が大きいので変形しにくく、したがってその
静ばね定数が高いが、前記変曲点荷重Wpを超える高荷
重領域では、前記傾斜度が小さくなって変形しやすくな
るので、静ばね定数が低下するといった特性を有する。
性体11と連接皿ばね15の組み合わせによる当該マウ
ント10の荷重/変位特性も、前記連接皿ばね15の変
曲点荷重Wpと対応する変曲点p’を持つ。そして前記
変曲点荷重Wpは、被支持側2の重量による分担荷重W
oよりも適宜低荷重に設定されている。
けて変位量δxだけ圧縮された状態では、ばね受けフラ
ンジ13の外周突縁部13aと、センターボルト14の
フランジ部14aの下面との間に隙間G1が介在してい
ると共に、前記センターボルト14の円柱状突起14c
と、支持側1との間に隙間G2が介在している。このた
め、振動入力時の弾性体11及び連接皿ばね15の反復
変形による吸振動作が阻害されないようになっている。
持側2からの荷重の作用方向に対して弾性体11と連接
皿ばね15が直列に配置されているので、弾性体11と
連接皿ばね15の組み合わせによる当該マウント10の
ばね定数は、弾性体11のみによるばね定数よりも低く
なる。このため、弾性体11には硬い(静ばね定数の高
い)エラストマ材料を用い、へたり性及び耐久性を向上
することができる。
持側2の重量による分担荷重Woを変曲点荷重Wpより
高荷重の低ばね領域で受けるので、被支持側2からの入
力振動に対して優れた振動吸収性能を発揮する。ここで
仮に、先に説明した図7の従来技術のように、エラスト
マからなる弾性体101のみで荷重を受けるマウントに
おいて、前記低ばね領域と同等の低動ばねを実現しよう
とする場合は、その荷重/変位特性が概ね図3(ii)に
一点鎖線で示すようになるので、前記分担荷重Woに対
する圧縮変位量がδyとなるのに対し、当該マウント1
0によれば、変曲点荷重Wpまでの低荷重領域での圧縮
変位量δzが小さいため、分担荷重Woに対する圧縮変
位量がδxに抑えられる。
しい第二の実施形態を示すものである。この第二の実施
形態によるマウント10も、基本的には上述した第一の
実施形態と同様に、軸方向一端(下端)に第一の取付部
材である取付プレート12が加硫接着され軸方向他端
(上端)にばね受けフランジ13が加硫接着されたエラ
ストマからなる弾性体11と、前記ばね受けフランジ1
3の上方に振動変位入力によって上下移動可能に配置さ
れた第二の取付部材であるセンターボルト14と、前記
ばね受けフランジ13とセンターボルト14のフランジ
部14aとの間に同形同大の複数(図示の例では四枚)
皿ばね151〜154を上下に連接して介在させた連接
皿ばね15とを備えている。
14の円柱状突起14cの軸方向長さが、連接皿ばね1
5の無荷重時の軸方向長さ(自由長)とばね受けフラン
ジ13の肉厚との和よりも短く、この円柱状突起14c
の下端には、連接皿ばね15の圧縮に対する復元方向の
変位量を制限する変位制限手段としてセット荷重調整螺
子部17が設けられている。
ルト14の円柱状突起14cの下端面から下方へ同軸的
に突設された雄螺子部17aと、この雄螺子部17aに
挿通されたワッシャ17bと、前記雄螺子部17aに螺
合され前記ワッシャ17bを前記ばね受けフランジ13
の下面に当接させるナット17cとからなる。雄螺子部
17aは、ばね受けフランジ13の内周を通って弾性体
11の内周空間に達している。
は、ナット17cを締め付け方向に回転させることによ
って、ワッシャ17bを介してばね受けフランジ13が
センターボルト14のフランジ部14a側へ適宜移動す
るので、連接皿ばね15の最大伸長長さLをその自由長
よりも短く制限することができる。そしてこれによっ
て、連接皿ばね15が伸縮動作可能となる最小荷重(セ
ット荷重)を任意に設定することができる。
ように、被支持側2の重量による分担荷重Woを受けて
圧縮された状態では、ばね受けフランジ13の外周突縁
部13aとセンターボルト14のフランジ部14aの下
面との間には隙間G1が介在し、セット荷重調整螺子部
17の雄螺子部17aの下端と支持側1との間には隙間
G3が介在し、前記ばね受けフランジ13の底部13b
とセット荷重調整螺子部17のワッシャ17bとの間に
は隙間G4が介在している。そしてこれによって、振動
入力時の弾性体11及び連接皿ばね15の反復変形によ
る吸振動作が阻害されないようになっている。
ね受けフランジ13及び連接皿ばね15の構成は、先に
説明した第一の実施形態と同様である。
よる荷重/変位特性を示すもので、図中aはセット荷重
調整螺子部17によりセット荷重を0に設定した連接皿
ばね15と弾性体11との組み合わせによる荷重/変位
特性線、bは前記セット荷重をWqに設定した連接皿ば
ね15と弾性体11との組み合わせによる荷重/変位特
性線、cは弾性体11のみの荷重/変位特性線である。
先の第一の実施形態と同様、弾性体11と連接皿ばね1
5が荷重に対して直列関係にあるので、その組み合わせ
による当該マウント10のばね定数は、弾性体11のみ
によるばね定数よりも低くなる。このため、弾性体11
には硬い(静ばね定数の高い)エラストマ材料を用い、
へたり性及び耐久性を向上することができる。また、図
5に示される装着状態では、被支持側2の重量による分
担荷重Woを連接皿ばね15の変曲点荷重Wpより高荷
重の低ばね領域で受けるので、被支持側2からの入力振
動に対して優れた振動吸収性能を発揮する。
による連接皿ばね15の最大伸長長さLをこの連接皿ば
ね15の自由長と同等(セット荷重=0)とした場合
は、当該マウント10に軸方向圧縮荷重を加えることに
よって、弾性体11と連接皿ばね15が同時に圧縮変形
を受けるので、マウント10は図6の線aのような荷重
/変位特性を示す。これに対し、前記セット荷重調整螺
子部17によって、連接皿ばね15の最大伸長長さLを
その自由長よりΔLだけ短く制限し、そのセット荷重を
Wqとした場合は、当該マウント10に作用する軸方向
圧縮荷重が前記セット荷重Wqになるまでは、このマウ
ント10の特性は弾性体11の荷重/変位特性線cと同
一であり、前記圧縮荷重がセット荷重Wqを超えた時点
で連接皿ばね15が最大伸長長さL以下に圧縮されるこ
とによって、特性が線bのように変化する。
る分担荷重Woを受けた時の圧縮変位量はδbとなり、
セット荷重が0の場合の分担荷重Woに対する圧縮変位
量δaよりも小さくなる。したがって、セット荷重調整
螺子部17による連接皿ばね15の最大伸長長さLを短
く制限するほど、言い換えればセット荷重Wqを高く設
定するほど(但しWq<Wo)、分担荷重Woの作用時
における圧縮変位量が小さくなり、図4に示される無荷
重状態でのマウント10全体の高さも減少し、製品の大
型化が抑えられる。
被支持側2の傾斜等によって支持側1と被支持側2が互
いに離間する方向(引張方向)に大きく相対変位し、セ
ット荷重調整螺子部17のワッシャ17bがばね受けプ
レート13bの下面に当接した後も前記相対変位が継続
された場合は、弾性体11の引張弾性のみによる吸振動
作が行われる。また、前記セット荷重調整螺子部17の
ワッシャ17bがばね受けプレート13bの下面に当接
した状態では、連接皿ばね15は最大伸長長さLがその
自由長以下に制限されるため、前記連接皿ばね15とば
ね受けプレート13又はセンターボルト14のフランジ
部14aとの接離、あるいは連接皿ばね15の各皿ばね
151〜154同士の接離による打音が発生することが
ない。
るものではない。例えば、ばね受けプレート13とセン
ターボルト14のフランジ部14aとの間に介在される
連接皿ばね15における皿ばねの数は、図示のように四
枚に限定されるものではなく、一枚以上任意である。こ
の場合、皿ばねが同一のものであれば、その数が多いほ
ど連接皿ばね15全体としてのばね定数は低下する。ま
た、前記連接皿ばね15における互いに隣接する各皿ば
ねの外周縁同士及び内周縁同士を溶接あるいは他の方法
で接合したベローズを用いても、低荷重領域ではばね定
数が高く、分担荷重Woに対応する高荷重領域では低ば
ね定数となる特性を発揮する。
ような雄螺子部17a、ワッシャ17b及びナット17
cによるものには特に限定されず、例えばナット17c
とワッシャ17bが一体化されたものや、ナット17c
が不用意に回転して、ばねの最大伸長長さLの設定値が
変化することがないように、ナット17cに回り止めを
施すことなど、種々の変更が可能である。
とばねとの組み合わせによるばね定数は弾性体のばね定
数よりも低くなるため、弾性体に硬いエラストマを採用
してそのへたり性及び耐久性を向上させることができ
る。また、前記ばねは被支持側からの分担荷重の作用領
域でばね定数が低くなるため、前記分担荷重による弾性
体の圧縮変位の抑制と低動ばねによる防振性の向上を両
立することができる。また変位制限手段によって、引張
方向の振動変位入力時に弾性体による防振性を維持し、
打音の発生を防止することができる。
態を示す装着状態の縦断面図である。
斜視図である。
(i)は連接皿ばねの荷重/変位特性線図、(ii)はマ
ウント全体の荷重/変位特性線図である。
態を示す縦断面図である。
である。
である。
面図である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 エラストマからなる弾性体(11)と、 この弾性体(11)の一端に接合され支持側(1)及び
被支持側(2)のうちの一方に固定される第一の取付部
材(12)と、 前記弾性体(11)の他端に前記第一の取付部材(1
2)と同軸的に接合されたばね受けフランジ(13)
と、 このばね受けフランジ(13)に対して同軸的かつ軸方
向移動可能に配置され前記支持側(1)及び被支持側
(2)のうちの他方に固定される第二の取付部材(1
4)と、 前記ばね受けフランジ(13)と前記第二の取付部材
(14)との間に介在され所定の高荷重域でばね定数が
低下するばね(15)と、を備えることを特徴とするマ
ウント。 - 【請求項2】 ばね受けフランジ(13)及び第二の取
付部材(14)を介してばね(15)の圧縮に対する復
元方向への変位を制限する変位制限手段(17)を備え
ることを特徴とする請求項1に記載のマウント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07477399A JP3838316B2 (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | マウント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07477399A JP3838316B2 (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | マウント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000266118A true JP2000266118A (ja) | 2000-09-26 |
| JP3838316B2 JP3838316B2 (ja) | 2006-10-25 |
Family
ID=13556953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07477399A Expired - Fee Related JP3838316B2 (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | マウント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3838316B2 (ja) |
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