JP2000263563A - 発泡成形方法及び発泡成形装置 - Google Patents
発泡成形方法及び発泡成形装置Info
- Publication number
- JP2000263563A JP2000263563A JP11069410A JP6941099A JP2000263563A JP 2000263563 A JP2000263563 A JP 2000263563A JP 11069410 A JP11069410 A JP 11069410A JP 6941099 A JP6941099 A JP 6941099A JP 2000263563 A JP2000263563 A JP 2000263563A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding die
- mold
- air
- molding
- raw material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Molding Of Porous Articles (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、複雑な注入パターンによらずに、
密度が全体的に均一化されて軽量化された発泡樹脂の成
形方法及び発泡成形装置を提供することにある。 【解決手段】 本発明は、成形金型の注入口から金型内
部に発泡原料を注入し、型締めをしたのち、上記成形金
型の内部を大気圧よりも低い圧力に保持した状態で上記
発泡原料を発泡硬化させる発泡成形方法、及び、その内
部に連通する注入口とエア抜き孔を穿設した成形金型
と、該エア抜き孔を介して、成形金型内部のエアを吸引
する減圧装置と、上記エア抜き孔を開閉するバルブとを
備えた発泡成形装置である。
密度が全体的に均一化されて軽量化された発泡樹脂の成
形方法及び発泡成形装置を提供することにある。 【解決手段】 本発明は、成形金型の注入口から金型内
部に発泡原料を注入し、型締めをしたのち、上記成形金
型の内部を大気圧よりも低い圧力に保持した状態で上記
発泡原料を発泡硬化させる発泡成形方法、及び、その内
部に連通する注入口とエア抜き孔を穿設した成形金型
と、該エア抜き孔を介して、成形金型内部のエアを吸引
する減圧装置と、上記エア抜き孔を開閉するバルブとを
備えた発泡成形装置である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発泡成形方法及び
発泡成形装置に関し、更に詳しくは、四輪自動車やオー
トバイなどのシートクッション等に用いられるウレタン
パッドの製造方法及び該ウレタンパッドを製造する際に
用いる成形装置に関する。
発泡成形装置に関し、更に詳しくは、四輪自動車やオー
トバイなどのシートクッション等に用いられるウレタン
パッドの製造方法及び該ウレタンパッドを製造する際に
用いる成形装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車用シート101は、図8に
示すように、上部に配設されたヘッドレスト102と、
該ヘッドレスト102が取りつけられ、上下方向に配設
されたシートバック103と、略水平状に配設されたシ
ートクッション104とを備えている。このうちシート
クッション104は、図9に示すように、その下部がフ
レーム105によって支持されており、本体部となるウ
レタンパッド104aと、該ウレタンパッド104aの
外表面に配設された表皮(カバーともいう)104bと
によって構成されている。上記ウレタンパッド104a
の下部はフレーム105に向けて凸状に形成されてお
り、上部は、車幅方向に略中央部にメイン部106が形
成され、該メイン部106の両側にサイド部107,1
07が上方に向けて突出した状態で形成されている。
示すように、上部に配設されたヘッドレスト102と、
該ヘッドレスト102が取りつけられ、上下方向に配設
されたシートバック103と、略水平状に配設されたシ
ートクッション104とを備えている。このうちシート
クッション104は、図9に示すように、その下部がフ
レーム105によって支持されており、本体部となるウ
レタンパッド104aと、該ウレタンパッド104aの
外表面に配設された表皮(カバーともいう)104bと
によって構成されている。上記ウレタンパッド104a
の下部はフレーム105に向けて凸状に形成されてお
り、上部は、車幅方向に略中央部にメイン部106が形
成され、該メイン部106の両側にサイド部107,1
07が上方に向けて突出した状態で形成されている。
【0003】次に、上記ウレタンパッド104aの成形
方法について説明する。従来の成形方法は、例えば、特
開平9−286030号公報、特開平10−17522
7号公報、特開平10−24432号公報、特開平10
−175226号公報、及び特開平10−176025
号公報等に記載されているように、上型を開いて下型に
ウレタン原料を注入したのち、上型を閉じて発泡硬化す
るものである。図10〜14は、上述した公報等に記載
された従来の発泡成形装置である。この成形装置110
は、上型111と下型112から成り、該上型111が
下型112に対して開閉可能に支持された成形金型11
3と、この下型112内にウレタン原料液114を注入
する図外のロボットとを備えている。該ロボットのアー
ム先端部には、注入ヘッド115が取りつけられ、該注
入ヘッド115には図示しない原料液供給源から2種類
の原料液114がホース116を介して注入ヘッド11
5に送給されるように構成されている。
方法について説明する。従来の成形方法は、例えば、特
開平9−286030号公報、特開平10−17522
7号公報、特開平10−24432号公報、特開平10
−175226号公報、及び特開平10−176025
号公報等に記載されているように、上型を開いて下型に
ウレタン原料を注入したのち、上型を閉じて発泡硬化す
るものである。図10〜14は、上述した公報等に記載
された従来の発泡成形装置である。この成形装置110
は、上型111と下型112から成り、該上型111が
下型112に対して開閉可能に支持された成形金型11
3と、この下型112内にウレタン原料液114を注入
する図外のロボットとを備えている。該ロボットのアー
ム先端部には、注入ヘッド115が取りつけられ、該注
入ヘッド115には図示しない原料液供給源から2種類
の原料液114がホース116を介して注入ヘッド11
5に送給されるように構成されている。
【0004】この成形装置110を用いて従来のウレタ
ンパッドを成形する手順を説明する。まず、図11に示
す開閉装置117を作動させて上型111を開き、この
状態で、図10に示すように、注入ヘッド115から下
型112内にウレタン原料液114を注入する。次い
で、上記開閉装置117によって上型111を閉じて、
ウレタンを発泡させることによってウレタンパッド10
4aを作製する。
ンパッドを成形する手順を説明する。まず、図11に示
す開閉装置117を作動させて上型111を開き、この
状態で、図10に示すように、注入ヘッド115から下
型112内にウレタン原料液114を注入する。次い
で、上記開閉装置117によって上型111を閉じて、
ウレタンを発泡させることによってウレタンパッド10
4aを作製する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ここで、上述したよう
に、ウレタンパッド104a(図9参照)の下側は下方
に向けて凸状になっているため、図14に示すように、
該ウレタンパッド104aを成形する成形金型113の
上型111の内部空隙120は上方へ突出した湾曲形状
に形成されている。したがって、このような構造の成形
金型113では、内部のエア121が上型111と下型
112の合わせ面(シール面ともいう)111a,11
2aからだけしか抜け出ないので、上型111内の上部
にエア溜まり122が生じてしまい、これによって上型
111の内周面に沿った形状のウレタンパッド104a
が成形できないという不具合があった。
に、ウレタンパッド104a(図9参照)の下側は下方
に向けて凸状になっているため、図14に示すように、
該ウレタンパッド104aを成形する成形金型113の
上型111の内部空隙120は上方へ突出した湾曲形状
に形成されている。したがって、このような構造の成形
金型113では、内部のエア121が上型111と下型
112の合わせ面(シール面ともいう)111a,11
2aからだけしか抜け出ないので、上型111内の上部
にエア溜まり122が生じてしまい、これによって上型
111の内周面に沿った形状のウレタンパッド104a
が成形できないという不具合があった。
【0006】また、ウレタン原料液114の注入は、ロ
ボットを導入する以前は、作業者が人手で行っていた
が、下型112にウレタン原料液114を、そのシート
パッド形状によって定められた最適の注入パターンに従
って注入することは困難で、この注入パターンがわずか
3mmずれても、欠肉、空洞又はバリ等の不良品になる
場合があった。さらに、ロボットによってウレタン原料
液114を注入させる場合も、最適の注入パターンを見
出すのにはかなりの経験と勘が必要であり、試行を何回
も繰り返すとともに、この注入パターンをロボットに教
示することも困難で、多大の時間と労力を費やした。
ボットを導入する以前は、作業者が人手で行っていた
が、下型112にウレタン原料液114を、そのシート
パッド形状によって定められた最適の注入パターンに従
って注入することは困難で、この注入パターンがわずか
3mmずれても、欠肉、空洞又はバリ等の不良品になる
場合があった。さらに、ロボットによってウレタン原料
液114を注入させる場合も、最適の注入パターンを見
出すのにはかなりの経験と勘が必要であり、試行を何回
も繰り返すとともに、この注入パターンをロボットに教
示することも困難で、多大の時間と労力を費やした。
【0007】なお、図15に示すように、ウレタンパッ
ド104aの断面においては、内層部130、中層部1
31、及び表層部132では、その密度に差異が生じる
ため、ウレタンパッド104全体の密度を均一化して軽
量化を図ることが困難であり、コスト低減を図ることが
できなかった。例えば、図15の内層部130の密度は
45kg/m3、中層部131の密度は50kg/m
3、表層部132の密度は60kg/m3である。
ド104aの断面においては、内層部130、中層部1
31、及び表層部132では、その密度に差異が生じる
ため、ウレタンパッド104全体の密度を均一化して軽
量化を図ることが困難であり、コスト低減を図ることが
できなかった。例えば、図15の内層部130の密度は
45kg/m3、中層部131の密度は50kg/m
3、表層部132の密度は60kg/m3である。
【0008】本発明は、上記実状に鑑みてなされたもの
であって、その目的は、成形金型内部にエア溜まりが発
生せず、注入パターンによらずに発泡原料を注入するこ
とができ、密度が全体的に均一化された発泡成形方法及
び発泡成形装置を提供することにある。
であって、その目的は、成形金型内部にエア溜まりが発
生せず、注入パターンによらずに発泡原料を注入するこ
とができ、密度が全体的に均一化された発泡成形方法及
び発泡成形装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る発泡成形方法は、成形金型の注入口か
ら金型内部に発泡原料を注入し、型締めをしたのち、上
記成形金型の内部を大気圧よりも低い圧力に保持した状
態で上記発泡原料を発泡硬化させるものである。上記成
形金型内の圧力は、金型内部のエアを吸引することによ
って、金型の外部における圧力よりも低くすることがで
きる。これによって、例えばウレタンパッドを成形する
場合は、上型内部にエア溜りが発生せず、良好な形状に
成形することができ、また、全体の密度が均一化され、
軽量化されたウレタンパッドを成形することができる。
密度を均一化することにより、製品の歩留りが向上し、
シートの座り心地が向上する。さらに、発泡成形におけ
る温度については、従来の場合よりも厳密に管理しなく
ても、良品を成形することができる。
に、本発明に係る発泡成形方法は、成形金型の注入口か
ら金型内部に発泡原料を注入し、型締めをしたのち、上
記成形金型の内部を大気圧よりも低い圧力に保持した状
態で上記発泡原料を発泡硬化させるものである。上記成
形金型内の圧力は、金型内部のエアを吸引することによ
って、金型の外部における圧力よりも低くすることがで
きる。これによって、例えばウレタンパッドを成形する
場合は、上型内部にエア溜りが発生せず、良好な形状に
成形することができ、また、全体の密度が均一化され、
軽量化されたウレタンパッドを成形することができる。
密度を均一化することにより、製品の歩留りが向上し、
シートの座り心地が向上する。さらに、発泡成形におけ
る温度については、従来の場合よりも厳密に管理しなく
ても、良品を成形することができる。
【0010】本発明に係る発泡成形方法の別の態様は、
上記成形金型内の圧力を100〜500mmHgとして
いる。さらに望ましい圧力範囲は400〜450mmH
gである。また、本発明に係る発泡成形装置は、その内
部に連通する注入口とエア抜き孔を穿設した成形金型
と、該エア抜き孔を介して、成形金型内部のエアを吸引
する減圧装置と、上記エア抜き孔を開閉するバルブとを
備えている。上記発泡成形装置によれば、上記注入口か
ら成形金型内部に発泡原料を注入し、エア抜き孔をバル
ブによって開成し、上記減圧装置を用いて成形金型内部
のエアを吸引することによって、金型内部の圧力を大気
圧よりも減圧させた状態で発泡原料を発泡硬化すること
ができる。上記エア抜き孔の位置は、特に限定されない
が、例えば、上型と下型とから成る成形金型の場合は、
上型の略中央部に設けることが好ましい。上記金型内部
の圧力は、上述したように100〜500mmHg、さ
らに好ましくは、400〜450mmHgである。減圧
装置の駆動源としては、エア又は水が好ましい。成形金
型を開閉することなく、発泡樹脂を成形することができ
るため、成形作業性が良好である。なお、上記注入口か
ら成形金型内部に発泡原料を注入できるため、従来のよ
うに、注入パターンに従って注入ヘッドを移動させなが
ら注入する必要がなく作業性が向上する。
上記成形金型内の圧力を100〜500mmHgとして
いる。さらに望ましい圧力範囲は400〜450mmH
gである。また、本発明に係る発泡成形装置は、その内
部に連通する注入口とエア抜き孔を穿設した成形金型
と、該エア抜き孔を介して、成形金型内部のエアを吸引
する減圧装置と、上記エア抜き孔を開閉するバルブとを
備えている。上記発泡成形装置によれば、上記注入口か
ら成形金型内部に発泡原料を注入し、エア抜き孔をバル
ブによって開成し、上記減圧装置を用いて成形金型内部
のエアを吸引することによって、金型内部の圧力を大気
圧よりも減圧させた状態で発泡原料を発泡硬化すること
ができる。上記エア抜き孔の位置は、特に限定されない
が、例えば、上型と下型とから成る成形金型の場合は、
上型の略中央部に設けることが好ましい。上記金型内部
の圧力は、上述したように100〜500mmHg、さ
らに好ましくは、400〜450mmHgである。減圧
装置の駆動源としては、エア又は水が好ましい。成形金
型を開閉することなく、発泡樹脂を成形することができ
るため、成形作業性が良好である。なお、上記注入口か
ら成形金型内部に発泡原料を注入できるため、従来のよ
うに、注入パターンに従って注入ヘッドを移動させなが
ら注入する必要がなく作業性が向上する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1〜図5は、本発明に係
る発泡成形装置1の実施の形態を示している。この発泡
成形装置1は、図1に示すように、上型2と下型3から
成る発泡成形金型4と、該発泡成形金型4の内部にウレ
タン原料液を注入する注入ヘッド5と、上記上型2に穿
設された注入口6を開閉する開閉蓋7と、上型2のエア
抜き孔を開閉させるエアシリンダ8と、上記発泡成形金
型4の内部の圧力を減圧する、図外の減圧装置9とを備
えている。
に基づいて詳細に説明する。図1〜図5は、本発明に係
る発泡成形装置1の実施の形態を示している。この発泡
成形装置1は、図1に示すように、上型2と下型3から
成る発泡成形金型4と、該発泡成形金型4の内部にウレ
タン原料液を注入する注入ヘッド5と、上記上型2に穿
設された注入口6を開閉する開閉蓋7と、上型2のエア
抜き孔を開閉させるエアシリンダ8と、上記発泡成形金
型4の内部の圧力を減圧する、図外の減圧装置9とを備
えている。
【0012】上記発泡成形金型4は、後述するサーキッ
トコンベアラインに配設されるモールド台車に取付けら
れ、注入した発泡原料であるウレタン原料液を内部で発
泡硬化させて、自動車用シート等に用いられるウレタン
パッドを作製するものである。このため、ウレタン原料
液は、図示しないウレタン原料液供給源から注入ヘッド
5に送給され、該注入ヘッド5より発泡成形金型4内に
注入されるように構成されている。
トコンベアラインに配設されるモールド台車に取付けら
れ、注入した発泡原料であるウレタン原料液を内部で発
泡硬化させて、自動車用シート等に用いられるウレタン
パッドを作製するものである。このため、ウレタン原料
液は、図示しないウレタン原料液供給源から注入ヘッド
5に送給され、該注入ヘッド5より発泡成形金型4内に
注入されるように構成されている。
【0013】上記発泡成形金型4は、図2に示すよう
に、上下に配置される上型2及び下型3によって構成さ
れており、これら上型2と下型3とを上下に重ね合わせ
ることにより、その内部に製品成形用の空隙部(「キャ
ビティ」ともいう)10が設けられるように構成されて
いる。このため、上型2と下型3には、傾斜面状の合せ
面(「シール面」ともいう)2a,3aがそれぞれ設け
られており、これらの合せ面2a,3a同士が対向して
配設されている。また、下型3の底部には、図11に示
すように、空気圧により膨らむ多数のエアバッグ11が
配設されており、ドク12を蹴ると、図外のエア供給源
よりこれらエアバッグ11に空気が入って膨らみ、これ
に伴って上記下型3が持ち上がることにより上型2と合
わせられ、図外の型締めクランプシリンダによって上型
2と下型3とがシールされた状態で型締めされるように
構成されている。
に、上下に配置される上型2及び下型3によって構成さ
れており、これら上型2と下型3とを上下に重ね合わせ
ることにより、その内部に製品成形用の空隙部(「キャ
ビティ」ともいう)10が設けられるように構成されて
いる。このため、上型2と下型3には、傾斜面状の合せ
面(「シール面」ともいう)2a,3aがそれぞれ設け
られており、これらの合せ面2a,3a同士が対向して
配設されている。また、下型3の底部には、図11に示
すように、空気圧により膨らむ多数のエアバッグ11が
配設されており、ドク12を蹴ると、図外のエア供給源
よりこれらエアバッグ11に空気が入って膨らみ、これ
に伴って上記下型3が持ち上がることにより上型2と合
わせられ、図外の型締めクランプシリンダによって上型
2と下型3とがシールされた状態で型締めされるように
構成されている。
【0014】一方、上型2には、成形金型4内の空隙部
10へ連通するエア抜き孔13が穿設され、該エア抜き
孔13を覆うように断面略コ字状の取付部14が配設さ
れている。このエア抜き孔13は、その断面形状が上面
から下方へ向かって徐々に径が大きくなるテーパ状に形
成されている。また、上記取付部14の側部は、減圧装
置9に接続され、取付部14の上面にはエアシリンダ8
が配設されており、該エアシリンダ8によってエア抜き
バルブ15が上下方向へ移動できるように構成されてい
る。次いで、図3に示すエア回路について説明する。こ
のエア回路は、エアレギュレータ20を介してチェック
バルブ21からバルブ開閉回路22、及び減圧装置9を
構成する真空回路23に分岐している。上記バルブ開閉
回路22を構成する配管は、分岐点24から図の上方に
延びてレギュレータ25を介してバルブ開閉部26に通
じて、該バルブ開閉部26から更に2本に分岐してエア
抜きバルブ15を上下動させるエアシリンダ8に接続さ
れている。
10へ連通するエア抜き孔13が穿設され、該エア抜き
孔13を覆うように断面略コ字状の取付部14が配設さ
れている。このエア抜き孔13は、その断面形状が上面
から下方へ向かって徐々に径が大きくなるテーパ状に形
成されている。また、上記取付部14の側部は、減圧装
置9に接続され、取付部14の上面にはエアシリンダ8
が配設されており、該エアシリンダ8によってエア抜き
バルブ15が上下方向へ移動できるように構成されてい
る。次いで、図3に示すエア回路について説明する。こ
のエア回路は、エアレギュレータ20を介してチェック
バルブ21からバルブ開閉回路22、及び減圧装置9を
構成する真空回路23に分岐している。上記バルブ開閉
回路22を構成する配管は、分岐点24から図の上方に
延びてレギュレータ25を介してバルブ開閉部26に通
じて、該バルブ開閉部26から更に2本に分岐してエア
抜きバルブ15を上下動させるエアシリンダ8に接続さ
れている。
【0015】また、上記真空回路23を構成する配管
は、分岐点24から図3の下方に延びて真空作動バルブ
27を介して真空機28に通じて、該真空機28から更
に真空レギュレータ29を通り、チェックバルブ30を
介して上型2の取付部14に接続されている。また、上
記真空レギュレータ29によって、エア吸引強さ、即ち
成形金型3の内部圧力を調整することができるように構
成されている。
は、分岐点24から図3の下方に延びて真空作動バルブ
27を介して真空機28に通じて、該真空機28から更
に真空レギュレータ29を通り、チェックバルブ30を
介して上型2の取付部14に接続されている。また、上
記真空レギュレータ29によって、エア吸引強さ、即ち
成形金型3の内部圧力を調整することができるように構
成されている。
【0016】ここで、以下に示す理由によって、エア抜
きバルブ15の上下動、及び減圧装置9の作動における
動力源には、エアを用いている。 上下の成型金型4の型締めにエアバッグ11を用い
ているとともに、モールド台車にエア配管が配設されて
いるため、これらのエアを有効に利用して安価で簡便な
発泡成形装置とすることができる。 電気を動力源に用いた場合よりも、軽量化を図るこ
とができ、外観も良好で、動作も安定している上、故障
が少ない発泡成形装置1を提供することができる。な
お、エア圧の代わりに水圧を利用した減圧装置9を用い
ても良い。
きバルブ15の上下動、及び減圧装置9の作動における
動力源には、エアを用いている。 上下の成型金型4の型締めにエアバッグ11を用い
ているとともに、モールド台車にエア配管が配設されて
いるため、これらのエアを有効に利用して安価で簡便な
発泡成形装置とすることができる。 電気を動力源に用いた場合よりも、軽量化を図るこ
とができ、外観も良好で、動作も安定している上、故障
が少ない発泡成形装置1を提供することができる。な
お、エア圧の代わりに水圧を利用した減圧装置9を用い
ても良い。
【0017】上述したような発泡成形装置1を用いた自
動車用シートの製造ラインとしては、例えば図4と図5
に示すようなものがある。図において、サーキットコン
ベアライン40には、複数個のモールド台車41が一定
の間隔を開けて配置されており、これらモールド台車4
1には、発泡成形金型4(図1参照)がそれぞれ取付け
られている。この成形金型4を用いて自動車用シートを
構成するウレタンパッドを製造するには、図4のP位置
で成形金型4の内部にウレタン原料液を注入ロボット4
2によって注入し、Q位置で成形金型4を型開閉装置4
3によって閉じる。サーキットコンベアライン40上の
モールド台車41は、図4の矢印方向で示すように、時
計回りに移動しており、移動中に成形金型4内のウレタ
ン原料が発泡硬化するように設定されている。そして、
R位置で成形金型4の上型2(図1又は図2参照)を開
き、発泡硬化したウレタンパッドの製品を取り出すよう
になっている。この製品を取り出したのち、成形金型4
の内部に離型剤を塗布ロボット44によって塗布し、上
記P位置においてウレタン原料液を成形金型4内に注入
するという作業が繰り返される。
動車用シートの製造ラインとしては、例えば図4と図5
に示すようなものがある。図において、サーキットコン
ベアライン40には、複数個のモールド台車41が一定
の間隔を開けて配置されており、これらモールド台車4
1には、発泡成形金型4(図1参照)がそれぞれ取付け
られている。この成形金型4を用いて自動車用シートを
構成するウレタンパッドを製造するには、図4のP位置
で成形金型4の内部にウレタン原料液を注入ロボット4
2によって注入し、Q位置で成形金型4を型開閉装置4
3によって閉じる。サーキットコンベアライン40上の
モールド台車41は、図4の矢印方向で示すように、時
計回りに移動しており、移動中に成形金型4内のウレタ
ン原料が発泡硬化するように設定されている。そして、
R位置で成形金型4の上型2(図1又は図2参照)を開
き、発泡硬化したウレタンパッドの製品を取り出すよう
になっている。この製品を取り出したのち、成形金型4
の内部に離型剤を塗布ロボット44によって塗布し、上
記P位置においてウレタン原料液を成形金型4内に注入
するという作業が繰り返される。
【0018】次に、本実施の形態の成形金型4を用いて
自動車用シートのウレタンパッドを製造する方法を説明
する。 (1) 発泡原料(ウレタン原料液)の注入 まず、図2に示す注入ヘッド5によって所定量のウレタ
ン原料液45を成形金型4内へ注入する。このとき、従
来のように成形金型4の上型2を開く必要がなく、上型
2を閉じた状態で注入でき、また、上型2に設けられた
注入口6から注入することができる。 (2) 上型と下型の型締め 次に、図1に示す下型3の下部に取りつけられたドク1
2を蹴ると、エアバッグ11に空気が入って下型3が上
昇し、型開閉装置43(図4参照)により上型2と下型
3とが完全にシールされてロックされる。
自動車用シートのウレタンパッドを製造する方法を説明
する。 (1) 発泡原料(ウレタン原料液)の注入 まず、図2に示す注入ヘッド5によって所定量のウレタ
ン原料液45を成形金型4内へ注入する。このとき、従
来のように成形金型4の上型2を開く必要がなく、上型
2を閉じた状態で注入でき、また、上型2に設けられた
注入口6から注入することができる。 (2) 上型と下型の型締め 次に、図1に示す下型3の下部に取りつけられたドク1
2を蹴ると、エアバッグ11に空気が入って下型3が上
昇し、型開閉装置43(図4参照)により上型2と下型
3とが完全にシールされてロックされる。
【0019】エアー吸引による成形金型内部の減圧 こののち、上述した図2の減圧装置9を用い、成型金型
4の内部からエアーを吸引することによって成形金型4
内部の圧力を大気圧よりも減圧させる。つまり、図3に
示すように、第2のエア51は、分岐点24から真空作
動バルブ27を介して真空機28に流れる。一方、真空
作動バルブ27のスイッチを入れて真空機28を作動さ
せると、第1のエア50は、成型金型4の内部からエア
抜き孔13を介して取付部14内に吸引され、チェック
バルブ30と真空レギュレータ29を介して真空機28
に流れ込む。この真空機28において、上記成形金型4
からの第1のエア50、及び真空作動バルブ27からの
第2のエア51とが合流して第3のエア52となり、こ
の第3のエア52が真空機28から排出される。この排
出によって、成型金型4内部の圧力が大気圧である76
0mmHgよりも減圧することができる。
4の内部からエアーを吸引することによって成形金型4
内部の圧力を大気圧よりも減圧させる。つまり、図3に
示すように、第2のエア51は、分岐点24から真空作
動バルブ27を介して真空機28に流れる。一方、真空
作動バルブ27のスイッチを入れて真空機28を作動さ
せると、第1のエア50は、成型金型4の内部からエア
抜き孔13を介して取付部14内に吸引され、チェック
バルブ30と真空レギュレータ29を介して真空機28
に流れ込む。この真空機28において、上記成形金型4
からの第1のエア50、及び真空作動バルブ27からの
第2のエア51とが合流して第3のエア52となり、こ
の第3のエア52が真空機28から排出される。この排
出によって、成型金型4内部の圧力が大気圧である76
0mmHgよりも減圧することができる。
【0020】(4) ウレタンパッドの発泡、及びエア
ー吸引の停止 次いで、ウレタン原料液45を注入してから所定の時間
(例えば3〜20秒)経過すると、ウレタン原料液45
が発泡して膨張し、上型3の頂部に到達する。この間、
成形金型4内のウレタン原料液45に次の2つの反応が
起こり、これによりスポンジ状のウレタンパッドが生成
される。 重合反応(ウレタン結合) ポリオール+イソシア
ネート→ウレタンポリマー 発泡反応 水+イソシアネート→二酸化炭素+尿素結合
物 上記上型2の裏面にはエア抜きバルブ15が上下動可能
に支持されており、バルブ開閉部26によりエア抜きバ
ルブ15が持ち上がることによりエアー吸引は停止され
る。または、発泡したウレタンパッドが該エア抜きバル
ブ15を持ち上げることによって、エア抜き孔13が閉
じられ、第1のエアー50の吸引は停止される。 (5) 上型と下型のロック解除、及びエア抜きバルブ
の開放 そしてドク12を蹴ると、エアバッグ11中の空気が抜
けて下型3が下がり、型開閉装置43による上型2と下
型3とのロックが解除される。
ー吸引の停止 次いで、ウレタン原料液45を注入してから所定の時間
(例えば3〜20秒)経過すると、ウレタン原料液45
が発泡して膨張し、上型3の頂部に到達する。この間、
成形金型4内のウレタン原料液45に次の2つの反応が
起こり、これによりスポンジ状のウレタンパッドが生成
される。 重合反応(ウレタン結合) ポリオール+イソシア
ネート→ウレタンポリマー 発泡反応 水+イソシアネート→二酸化炭素+尿素結合
物 上記上型2の裏面にはエア抜きバルブ15が上下動可能
に支持されており、バルブ開閉部26によりエア抜きバ
ルブ15が持ち上がることによりエアー吸引は停止され
る。または、発泡したウレタンパッドが該エア抜きバル
ブ15を持ち上げることによって、エア抜き孔13が閉
じられ、第1のエアー50の吸引は停止される。 (5) 上型と下型のロック解除、及びエア抜きバルブ
の開放 そしてドク12を蹴ると、エアバッグ11中の空気が抜
けて下型3が下がり、型開閉装置43による上型2と下
型3とのロックが解除される。
【0021】(5) 製品の取出し この状態で、上型2を開き、製品であるウレタンパッド
を成形金型4から取出す。 (6) 離型剤の塗布 この後、次の生産工程に備え、成形金型4の上型2と下
型3に、ワックスを溶剤に溶かした離型剤を離型剤塗布
ロボット44によって塗布する。そして、該溶剤を乾燥
させて気化させることによって、成形金型4の内表面を
離型剤にてコーティングする。なお、本発明は、自動車
用シートに限らず、ヘッドレスト、更には椅子やベッド
などの家具のウレタンクッション、冷蔵庫などの断熱材
ウレタン製造方法にも適用することができる。
を成形金型4から取出す。 (6) 離型剤の塗布 この後、次の生産工程に備え、成形金型4の上型2と下
型3に、ワックスを溶剤に溶かした離型剤を離型剤塗布
ロボット44によって塗布する。そして、該溶剤を乾燥
させて気化させることによって、成形金型4の内表面を
離型剤にてコーティングする。なお、本発明は、自動車
用シートに限らず、ヘッドレスト、更には椅子やベッド
などの家具のウレタンクッション、冷蔵庫などの断熱材
ウレタン製造方法にも適用することができる。
【0022】
【実施例】[実施例]次に、本発明に係る成形方法を用
いてウレタンパッドを成形した場合(実施例1)と、従
来の成形方法によって成形した場合(比較例1)とにつ
いて説明する。上記実施例1は、図6と図7に示す成形
金型4を用い、一点注入方法によってウレタン原料液4
5を注入したのち、成型金型4の内部を減圧してウレタ
ンパッドを発泡させる成形方法である。上記比較例1
は、従来の成形金型113を用い、ある一定の注入パタ
ーンで下型112の内部にウレタン原料液114を注入
し、成形金型113の内部を減圧することなしにウレタ
ンを発泡させる従来の成形方法によって成形したもので
ある。両者の成形条件を表1にまとめて示す。
いてウレタンパッドを成形した場合(実施例1)と、従
来の成形方法によって成形した場合(比較例1)とにつ
いて説明する。上記実施例1は、図6と図7に示す成形
金型4を用い、一点注入方法によってウレタン原料液4
5を注入したのち、成型金型4の内部を減圧してウレタ
ンパッドを発泡させる成形方法である。上記比較例1
は、従来の成形金型113を用い、ある一定の注入パタ
ーンで下型112の内部にウレタン原料液114を注入
し、成形金型113の内部を減圧することなしにウレタ
ンを発泡させる従来の成形方法によって成形したもので
ある。両者の成形条件を表1にまとめて示す。
【0023】
【表1】
【0024】この表から判るように、圧縮強さは、実施
例1と比較例1によって成形されたウレタンパッドの双
方ともにほぼ同等の硬さである。しかし、中心部(コ
ア)における密度及びウレタンパッド全体の重量は、実
施例1の方が比較例1よりも小さくなり、ウレタンパッ
ド全体に密度差が減少し、5.6%の軽量化を図ること
ができた。なお、上記実施例1において、注入口6の開
閉蓋7はただちに閉めるのが望ましい。
例1と比較例1によって成形されたウレタンパッドの双
方ともにほぼ同等の硬さである。しかし、中心部(コ
ア)における密度及びウレタンパッド全体の重量は、実
施例1の方が比較例1よりも小さくなり、ウレタンパッ
ド全体に密度差が減少し、5.6%の軽量化を図ること
ができた。なお、上記実施例1において、注入口6の開
閉蓋7はただちに閉めるのが望ましい。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、発泡樹脂を成形する際
に、複雑な注入パターンを注入ロボットに教示する必要
がなく、バリや欠肉等の不良及びゴミがあまり発生せず
にウレタンパッド等を成形することができる。また、ウ
レタンパッドの密度を均一化することにより、ウレタン
パッド全体として軽量化を図ることができ、自動車用シ
ートとして用いる場合は、乗り心地が向上する。さら
に、ウレタンパッドの作製にあたり、バリが減少し、ゴ
ミが出なくなるとともに、密度が均一になり、乗り心地
が向上する。さらに、バリ取り作業が不要になり、成形
金型の開閉回数が減少して、成形作業性が向上する。
に、複雑な注入パターンを注入ロボットに教示する必要
がなく、バリや欠肉等の不良及びゴミがあまり発生せず
にウレタンパッド等を成形することができる。また、ウ
レタンパッドの密度を均一化することにより、ウレタン
パッド全体として軽量化を図ることができ、自動車用シ
ートとして用いる場合は、乗り心地が向上する。さら
に、ウレタンパッドの作製にあたり、バリが減少し、ゴ
ミが出なくなるとともに、密度が均一になり、乗り心地
が向上する。さらに、バリ取り作業が不要になり、成形
金型の開閉回数が減少して、成形作業性が向上する。
【0026】
【図1】本発明に係る発泡成形金型を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】図1のA−A線による断面図である。
【図3】本発明に係る発泡成形装置全体を示す概略図で
ある。
ある。
【図4】本発明に係る発泡成形装置を採用した自動車用
シートの製造設備全体を示す平面図である。
シートの製造設備全体を示す平面図である。
【図5】図4の正面図である。
【図6】実施例に用いた発泡成形金型を示す斜視図であ
る。
る。
【図7】図6の成形金型の内部を示す斜視図である。
【図8】自動車用シートを示す斜視図である。
【図9】図8のB−B線による断面図である。
【図10】従来の成形金型にウレタン原料液を注入して
いる状態を示す斜視図である。
いる状態を示す斜視図である。
【図11】図10の成形金型を示す側面図である。
【図12】図10の成形金型を示す正面図である。
【図13】図10の成形金型を示す平面図である。
【図14】従来の成形金型を用いてウレタンパッドを成
形している状態を示す断面図である。
形している状態を示す断面図である。
【図15】従来のシートクッションの密度差を示すため
の断面図である。
の断面図である。
1 発泡成形装置 2 上型 3 下型 4 発泡成形装置 5 注入ヘッド 6 注入口 7 開閉蓋 8 エアシリンダ 9 減圧装置 10 空隙部 11 エアバッグ 12 ドク 13 エア抜き孔 14 取付部 15 エア抜きバルブ 20 エアレギュレータ 21 チェックバルブ 22 バルブ開閉装置 23 真空回路 24 分岐点 25 レギュレータ 26 バルブ開閉部 27 真空作動バルブ 28 真空機 29 真空レギュレータ 30 チェックバルブ 40 サーキットコンベア 41 モールド台車 42 注入ロボット 43 型開閉装置 44 塗布ロボット 45 ウレタン原料液 50 第1のエア 52 第2のエア 53 第3のエア
Claims (3)
- 【請求項1】 成形金型の注入口から金型内部に発泡原
料を注入し、型締めをしたのち、上記成形金型の内部を
大気圧よりも低い圧力に保持した状態で上記発泡原料を
発泡硬化させることを特徴とする発泡成形方法。 - 【請求項2】 上記成形金型内の圧力を100〜500
mmHgとしたことを特徴とする請求項1に記載の発泡
成形方法。 - 【請求項3】 その内部に連通する注入口とエア抜き孔
を穿設した成形金型と、該エア抜き孔を介して、成形金
型内部のエアを吸引する減圧装置と、上記エア抜き孔を
開閉するバルブとを備えて成り、上記注入口から成形金
型内部に発泡原料を注入し、上記エア抜き孔をバルブに
よって開成し、上記減圧装置を用いて成形金型内部のエ
アを吸引することによって、金型内部の圧力を大気圧よ
りも減圧させた状態で発泡原料を発泡硬化するように構
成したことを特徴とする発泡成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11069410A JP2000263563A (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | 発泡成形方法及び発泡成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11069410A JP2000263563A (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | 発泡成形方法及び発泡成形装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000263563A true JP2000263563A (ja) | 2000-09-26 |
Family
ID=13401822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11069410A Pending JP2000263563A (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | 発泡成形方法及び発泡成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000263563A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101432504B1 (ko) * | 2011-01-17 | 2014-08-22 | 주식회사 우레아텍 | 냉장고 진공발포 방법 |
| JP2019032038A (ja) * | 2017-08-09 | 2019-02-28 | ノードソン コーポレーションNordson Corporation | 封止部材形成装置、封止部材形成方法及び紫外線硬化性材料注入装置 |
-
1999
- 1999-03-16 JP JP11069410A patent/JP2000263563A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101432504B1 (ko) * | 2011-01-17 | 2014-08-22 | 주식회사 우레아텍 | 냉장고 진공발포 방법 |
| JP2019032038A (ja) * | 2017-08-09 | 2019-02-28 | ノードソン コーポレーションNordson Corporation | 封止部材形成装置、封止部材形成方法及び紫外線硬化性材料注入装置 |
| US11707902B2 (en) | 2017-08-09 | 2023-07-25 | Nordson Corporation | Seal member forming system and method |
| JP7460316B2 (ja) | 2017-08-09 | 2024-04-02 | ノードソン コーポレーション | 封止部材形成装置、封止部材形成方法及び紫外線硬化性材料注入装置 |
| US12036760B2 (en) | 2017-08-09 | 2024-07-16 | Nordson Corporation | Seal member forming system and method |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101293923B1 (ko) | 자동차용 내장재 발포사출성형방법, 발포사출성형 금형 및 이의 가스 역압 제어장치 | |
| JPH0671769A (ja) | 自己スキン層付きポリウレタンフォームの製造方法及び製造装置 | |
| JP4007548B2 (ja) | 発泡樹脂成形体の成形方法 | |
| JP3780770B2 (ja) | インテグラルスキンフォームの成形方法及び成形用ポリウレタン材料 | |
| JP2000263563A (ja) | 発泡成形方法及び発泡成形装置 | |
| JP3539100B2 (ja) | 合成樹脂発泡成形品の成形金型及び成形方法 | |
| JP3459861B2 (ja) | 発泡成形品の成形方法及び成形装置 | |
| JPH08207062A (ja) | 発泡プラスチック成形製品を製造する方法および装置 | |
| JPH0999445A (ja) | 合成樹脂発泡成形品の成形金型及び成形方法 | |
| JP3318460B2 (ja) | 積層成形品の製造方法 | |
| JP3680906B2 (ja) | 合成樹脂発泡成形品の成形方法 | |
| JP2003285339A (ja) | 発泡成形体の製造方法 | |
| JPS62238713A (ja) | 樹脂発泡成形体の製造方法 | |
| JP4883404B2 (ja) | 表皮付発泡成形体の製造方法 | |
| JP2002172651A (ja) | 発泡樹脂成形体並びにその成形方法 | |
| JP3698180B2 (ja) | 合成樹脂発泡成形品の成形金型及び成形方法 | |
| KR100670033B1 (ko) | 차량용 내장재를 제조하기 위한 진공 성형 금형 | |
| JPH0121775Y2 (ja) | ||
| JP3489310B2 (ja) | Rim成形装置 | |
| JPH08252844A (ja) | 発泡射出成形方法および発泡射出成形用の金型構造 | |
| JP2000326346A (ja) | 発泡成形装置及び発泡成形方法 | |
| JP2003340840A (ja) | 発泡成形体の製造装置 | |
| JP3674652B2 (ja) | 合成樹脂発泡成形品の成形金型及び成形方法 | |
| JP2001327357A (ja) | 車両用シート及びその成形方法 | |
| JP2023147083A (ja) | 発泡成形体の製造方法 |