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JP2000263005A - クリーニング装置 - Google Patents

クリーニング装置

Info

Publication number
JP2000263005A
JP2000263005A JP11075813A JP7581399A JP2000263005A JP 2000263005 A JP2000263005 A JP 2000263005A JP 11075813 A JP11075813 A JP 11075813A JP 7581399 A JP7581399 A JP 7581399A JP 2000263005 A JP2000263005 A JP 2000263005A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cleaning
tape
cleaning device
tcp
foreign matter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11075813A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Satsunai
浩二 札内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP11075813A priority Critical patent/JP2000263005A/ja
Publication of JP2000263005A publication Critical patent/JP2000263005A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Cleaning In General (AREA)
  • Wire Bonding (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 TCP(テープキャリヤパッケージ)をAC
F(異方性導電膜)に接続する際の異物による接続不良
を防止する。 【解決手段】 TCP12にACFに貼り付ける前に、T
CP12をクリーニング装置10に通して異物を除去する。
クリーニング装置10は、供給リール24と巻取リール25と
の間にクリーニングテープ27を掛け回す。クリーニング
テープ27の粘着面28をクリーニングローラ32でTCP12
に圧接する。クリーニングローラ32の動作時に、上下の
テープクランパ41,45でTCP12を保持する。クリーニ
ング装置10は、熱圧着する装置に同期して作動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、テープを
用いて供給した部品を他の部品に接合する組立装置に用
いるクリーニング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、液晶表示装置(LCD)
において、TCP(テープキャリアパッケージ)方式の
ドライバICをアレイ基板上の電極端子にACF(Anis
otropic Conductive Film/異方性導電膜)を用いて接続
する方法が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成では、
ACFを張り付けるまでの間は、TCPが進行するだけ
であり、TCP上にゴミなどが付着していても、このゴ
ミに重ねてACFが張り付けられていた。そこで、ドラ
イバICの出力配線であるOLB(アウタリードボンデ
ィング)リードとACFとの間に異物が付着する場合が
あり、ショート及びオープン不良の原因となっている。
また、近年、液晶表示装置の高精細化が進んでおり、こ
の高精細化に伴い、OLBリードの極狭化も進み、極小
な異物の付着も不良の原因となる問題を有している。
【0004】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、テープを利用して供給される対象物をクリーニン
グするクリーニング装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のクリーニング装
置は、他の部材に接続される対象物が配置される保持手
段と、前記対象物に密着して対象物に付着した異物を除
去する粘着部を備えたクリーニング手段とを具備したも
のである。そして、この構成では、対象物を他の部材に
接続する前に、クリーニング手段の粘着部を対象物に粘
着させ異物を除去することにより、対象物と他の部材と
の間に異物が挟まることが防止され、製品の品質が向上
する。また、クリーニング手段の動作時に、保持手段に
よりテープを保持することにより、確実な処理が可能に
なる。
【0006】そして、クリーニング手段を粘着面を有す
るクリーニングテープとし、このクリーニングテープを
クリーニングテープ供給手段で供給するとともに、押圧
手段でクリーニングテープを対象物に圧接させることに
より、連続的に迅速な処理が可能になる。
【0007】そして、クリーニング装置を、対象物を他
の部材に接続する接続装置に連接することにより、クリ
ーニング処理に連続して接続処理を行うことが可能にな
り、異物の再付着を抑制して製品の品質の向上が可能に
なる。
【0008】また、クリーニング装置を接続装置の接続
動作と同期して作動させることにより、クリーニング装
置の導入による処理速度の低下が防がれる。
【0009】そして、異方性導電膜に接続するテープキ
ャリヤパッケージのクリーニング処理に適用することに
より、異方性導電膜とテープキャリヤパッケージとの間
に付着した異物による接続不良が抑制され、製品の品質
が向上する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明のクリーニング装置
の一実施の形態を図面を参照して説明する。
【0011】図1において、10はクリーニング装置で、
このクリーニング装置10は、液晶表示装置(LCD)の
液晶表示パネルを回路基板に組み込み、液晶モジュール
を構成するモジュール工程に用いられるもので、対象物
としてのTCP(テープキャリアパッケージ)12をアレ
イ基板上の電極端子にACF(Anisotropic Conductive
Film/異方性導電膜)を用いて接続する接続装置に連接
され、TCP12をクリーニング処理するいわばTCPク
リーニング装置を構成している。
【0012】すなわち、このクリーニング装置10は、既
設のACFを張り付ける装置の内部に取り付けられ、A
CFをTCP12に貼り付ける接続装置としての貼付装置
の上流側に配置されている。
【0013】そして、このクリーニング装置10は、ドラ
イバIC13を所定間隔で配置したTCP12が走行するテ
ープ通路14を備え、このテープ通路14の上下に位置し
て、上部ユニット16および下部ユニット17が配置されて
いる。
【0014】そして、上部ユニット16には、駆動手段と
しての上部シリンダ21により上下に駆動されるカセット
部22が設けられ、このカセット部22に設けられたクリー
ニングテープ供給手段としての供給リール24と巻取リー
ル25との間に、クリーニング手段としてのクリーニング
テープ27が設けられている。そして、このクリーニング
テープ27は、一面または両面を粘着部としての粘着面28
とした粘着テープにより構成され、第1ローラ31、押圧
手段としてのクリーニングローラ32、第2ローラ33、第
3ローラ34を介して供給リール24と巻取リール25との間
に掛け回されている。
【0015】また、巻取リール25には、駆動手段として
の巻取モータMが設けられているとともに、供給リール
24には、パーマトルク36が設けられ、巻取モータMの作
動により、供給リール24に巻き付けられたクリーニング
テープ27が弛まないよう巻取リール25に巻取られるよう
になっている。
【0016】さらに、第2ローラ33と第3ローラ34との
間には、テープエンド検出センサ37が設けられ、クリー
ニングテープ27の終端を検出して装置を停止させ、ある
いはクリーニングテープ27の交換を促すようになってい
る。
【0017】また、第3ローラ34に対向して、この第3
ローラ34の回転量を検出する1回転センサ38が備えら
れ、クリーニングテープ27の走行量を検出するようにな
っている。
【0018】さらに、クリーニングローラ32は、TCP
12の面方向に沿って移動可能に支持され、かつ、図示し
ない駆動手段により進退駆動されるようになっている。
【0019】また、クリーニングローラ32に近接し、か
つ、クリーニングローラ32の移動に干渉しない位置に、
保持手段を構成する上部テープクランパ41が配置されて
いる。そして、この上部テープクランパ41は、走行する
TCP12に対向して配置され、かつ、ドライバIC13を
収容可能な凹部42が形成されているとともに、付勢手段
としてのばねであるコイルスプリング43により弾性的に
上下方向に進退可能に支持されている。
【0020】また、テープ通路14の下側に位置する下部
ユニット17には、保持手段を構成する下部テープクラン
パ45と、この下部テープクランパ45を上下方向に進退駆
動する駆動手段である下部シリンダ46が設けられてい
る。また、この下部テープクランパ45にも、上部テープ
クランパ41と同様に、ドライバIC13を収容可能な凹部
48が形成されている。
【0021】次に、このクリーニング装置10の動作を説
明する。
【0022】まず、ドライバIC13を所定間隔で配置し
たTCP12は、ACFを熱圧着する装置の動作に合わせ
てテープ通路14を所定のタイミングで走行および停止し
ながら移動している。
【0023】そして、このクリーニング装置10は、この
TCP12の移動のタイミングに同期して動作し、TCP
12が停止した状態で、上下のテープクランパ41,45がT
CP12を挟持して保持する。
【0024】この状態で、クリーニングローラ32が駆動
され、このクリーニングローラ32によりクリーニングテ
ープ27の粘着面28をTCP12に密着させ、TCP12に付
着した異物を除去する。
【0025】次いで、上下のテープクランパ41,45が退
避してTCP12の移動を許容するとともに、巻取モータ
Mが作動し、1回転センサ38の指示により所定量だけク
リーニングテープ27を巻き取ることにより、1サイクル
が終了する。
【0026】このように、本実施の形態のクリーニング
装置10によれば、液晶表示装置に用いられるTCP12に
おいて、TCP12を電極端子に接合する際に使用するA
CFをTCP12に張り付ける前に、TCP12上に付着し
ている異物(ゴミ)を両面テープなどの粘着材である粘
着テープを使用して除去する液晶表示装置の生産用設備
であり、ACF貼り付け及びヒータツールによる熱圧着
と同じサイクル内で異物の除去を行い、接触不良などを
抑制して、製品である液晶表示装置の品質を向上でき
る。
【0027】すなわち、対象物であるTCP12内の配線
端子をACFに接続する前に、クリーニングテープ27の
粘着面28をTCP12に粘着させ異物を除去することによ
り、TCP12とACFとの間に異物が挟まることを防止
し、接続不良を抑制して、製品の品質を向上できる。
【0028】また、クリーニング手段として、供給リー
ル24から供給されるクリーニングテープ27を用い、この
クリーニングテープ27をクリーニングローラ32によりT
CP12に圧接する構成としたため、連続的に迅速な処理
が可能になる。
【0029】また、クリーニングローラ32の動作時に、
上下のテープクランパ41,45でTCP12を保持すること
により、確実なクリーニング処理が可能になる。
【0030】そして、クリーニング装置10を、既設のA
CFを張り付ける装置の内部に取り付け、ACFを熱圧
着する接続装置に連接することにより、クリーニング処
理に連続して接続処理を行うことが可能になり、異物の
再付着を抑制して製品である液晶表示装置の品質の向上
が可能になる。
【0031】また、クリーニング装置10を接続装置の接
続動作と同期して作動させることにより、クリーニング
装置10の導入による処理速度の低下が防がれる。
【0032】
【発明の効果】本発明のクリーニング装置によれば、対
象物を他の部材に接続する前に、クリーニング手段の粘
着部を対象物に粘着させ異物を除去することにより、対
象物と他の部材との間に異物が挟まることを防止し、製
品の品質を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のクリーニング装置の一実施の形態を示
す説明図である。
【符号の説明】
10 クリーニング装置 12 対象物としてのTCP 24 クリーニングテープ供給手段としての供給リール 27 クリーニング手段としてのクリーニングテープ 28 粘着部としての粘着面 32 押圧手段としてのクリーニングローラ 41 保持手段を構成する上部テープクランパ 45 保持手段を構成する下部テープクランパ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 他の部材に接続される対象物が配置され
    る保持手段と、 前記対象物に密着して対象物に付着した異物を除去する
    粘着部を備えたクリーニング手段とを具備したことを特
    徴とするクリーニング装置。
  2. 【請求項2】 クリーニング手段は、粘着面を有するク
    リーニングテープであり、 このクリーニングテープを供給するクリーニングテープ
    供給手段と、 前記クリーニングテープを対象物に圧接させる押圧手段
    とを備えたことを特徴とする請求項1記載のクリーニン
    グ装置。
  3. 【請求項3】 対象物を他の部材に接続する接続装置に
    連接されたことを特徴とする請求項1または2記載のク
    リーニング装置。
  4. 【請求項4】 接続装置の接続動作と同期して作動する
    ことを特徴とする請求項3記載のクリーニング装置。
  5. 【請求項5】 対象物はテープキャリヤパッケージであ
    り、 他の部材は異方性導電膜であることを特徴とする請求項
    1ないし4いずれか記載のクリーニング装置。
  6. 【請求項6】 液晶表示装置の製造装置に組み込まれた
    ことを特徴とする請求項1ないし5いずれか記載のクリ
    ーニング装置。
JP11075813A 1999-03-19 1999-03-19 クリーニング装置 Pending JP2000263005A (ja)

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