[go: up one dir, main page]

JP2000249514A - モータ位置検出機構 - Google Patents

モータ位置検出機構

Info

Publication number
JP2000249514A
JP2000249514A JP11049860A JP4986099A JP2000249514A JP 2000249514 A JP2000249514 A JP 2000249514A JP 11049860 A JP11049860 A JP 11049860A JP 4986099 A JP4986099 A JP 4986099A JP 2000249514 A JP2000249514 A JP 2000249514A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
shielding plate
motor
light shielding
photosensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11049860A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Ueda
昌治 上田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP11049860A priority Critical patent/JP2000249514A/ja
Publication of JP2000249514A publication Critical patent/JP2000249514A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Studio Devices (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のモータ位置検出機構では、スリットの
付いた回転板とフォトセンサを用いることで、フォトセ
ンサにスリットが通過する毎に割り込み信号を出力して
モータの位置を外部に通知している。このため、外部で
は割り込み信号に対応して処理を行う必要があり、外部
でのソフトウエア処理が重くなる課題があった。 【解決手段】 回転板12aの0°の位置に遮光板16
を配置し、遮光板16の対向位置にフォトセンサ14を
配置する。また、遮光板16からx°離して遮光板17
を配置し、遮光板17の対向位置にフォトセンサ15を
配置する。また、遮光板16から90°離した位置に遮
光板18、180°離した位置に遮光板19、270°
離した位置に遮光板20を配置する。また、フォトセン
サ14、15は遮光状態を外部(図示せず)に通知す
る。これにより、外部ではフォトセンサ14、15から
の遮光状態によって回転板12aの位置が大まかにわか
るようになり、外部でのソフトウエア処理が軽減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、モータの位置を
検出するモータ位置検出機構に係わり、特に検出したモ
ータの位置を簡単な信号でホスト側に出力することでホ
スト側の負荷を軽減できるモータ位置検出機構に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図4は、例えば特開平9−266547
号公報に示された従来のモータ位置検出機構を内蔵した
雲台を使用するテレビカメラ装置の構成図である。図に
おいて、1はテレビカメラ、2はテレビカメラ1を垂直
方向に回転させるチルト機構、3はテレビカメラ1を水
平方向に回転させるパン機構、4は雲台、5は操作部、
6はチルト機構2を駆動するモータ、7はパン機構3を
駆動するモータである。また、8はモータ6のモータ位
置検出機構、9はモータ7のモータ位置検出機構、10
はモータコントロール回路、11は脱調検出回路であ
る。
【0003】また、図5は図4に示すスリップリング3
1の構成図であり、図において、311はテレビカメラ
1側と接続するケーブル、312は雲台4側と接続する
ケーブルである。図5に示すスリップリング31を用い
ることで、パン機構3においては、360°以上のエン
ドレス回転を可能としている。
【0004】また、図6は図4に示すモータ位置検出機
構8の構成図である。図において、12はモータ6のロ
ータ(図示せず)に同期して回転する回転板であり、1
21が大スリット、122が小スリットである。また、
13は大スリット121又は小スリット122の検出に
応じて割り込みを発生させるフォトセンサである。
【0005】次に、図4に示すテレビカメラ装置の動作
を説明する。例えば、操作者(図示せず)がテレビカメ
ラ1の向きを制御する場合は、操作部5に配置されるキ
ーを押して制御する。また、モータコントロール回路1
0は操作部5で押されたキーの押下量に応じてモータ
6、7に駆動パルスを出力する。
【0006】例えば、操作者が操作部5のアップキーU
又はダウンキーDを押した場合、モータコントロール回
路10は押されたキーの押下量に応じた駆動パルスをモ
ータ6に出力する。これにより、モータ6がチルト機構
2を回転させるため、テレビカメラ1が垂直方向に回転
する。また、操作者が操作部5のレフトキーL又はライ
トキーRを押した場合、モータコントロール回路10は
押されたキーの押下量に応じた駆動パルスをモータ7に
出力する。これにより、モータ7がパン機構3を回転さ
せるため、テレビカメラ1が水平方向に回転する。
【0007】また、モータコントロール回路10はモー
タ6又はモータ7に出力した駆動パルスを脱調検出回路
11に出力する。また、モータ位置検出機構8は、フォ
トセンサ13が大スリット121又は小スリット122
の検出に応じた割り込み信号を脱調検出回路11に出力
する。これにより、脱調検出回路11ではモータコント
ロール回路10からの駆動パルスとフォトセンサ13か
らの割り込み信号とを比較して駆動パルスに応じた割り
込み信号が発生していない場合に脱調と判断する。
【0008】次に、脱調検出回路11による脱調解消の
ための原点検出動作を説明する。尚、図6に示すモータ
位置検出機構8では、フォトセンサ12を大スリット1
21が通過する場合は3回連続して割り込みが発生し、
小スリット122が通過する場合は1回の割り込みが発
生するものとする。また、モータ位置検出機構8に設定
した原点をAとする。脱調検出回路11はB方向に回転
させる駆動パルスをモータコントロール回路10に出力
させる。これにより、フォトセンサ13からは大スリッ
ト121及び小スリット122の検出に応じた割り込み
が脱調検出回路11に出力される。
【0009】脱調検出回路11では、フォトセンサ13
からの割り込みを連続して3回入力し、その後に割り込
みを1回入力した時に、回転板12が原点Aを通過した
と判断しモータコントロール回路10に通知する。つま
り、脱調検出回路11は、モータ位置検出機構8からの
割り込み信号によりモータ6の脱調及び原点を検出して
いる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来のモータ位置検出
機構は以上のように構成され、以下のような課題があっ
た。 (1)モータ位置検出機構8は、フォトセンサ13から
の割り込みを脱調検出回路11に出力することでモータ
6の位置を通知している。つまり、従来のモータ位置検
出機構8では、スリットを多数有するような構造が複雑
な回転板12を必要とするとともに、脱調検出回路11
ではモータ位置検出機構8からの割り込みに対応する必
要があり、脱調検出回路11でのソフトウェア処理が重
くなる等の課題があった。
【0011】(2)また、割り込み処理には所定の処理
時間が必要であり、モータコントロール回路10が出力
する駆動パルスの間隔が短くなるほど脱調検出回路11
での割り込みの検出が難しくなり、誤って脱調と検出す
る場合があるという課題があった。
【0012】(3)また、脱調検出回路11がモータ6
の脱調を検出した場合、回転板12をB方向に回転させ
て所定の割り込みパターンを検出することで原点Aを検
出するが、例えば、原点Aがフォトセンサのすぐ左側に
ある場合に脱調が発生した場合、約360°回転させな
ければ原点Aを検出できず、検出に時間がかかるという
課題があった。
【0013】この発明は、上記課題を解決するためにな
されたもので、第1の目的は、脱調検出回路でのソフト
ウエア処理の負荷を軽減できるモータ位置検出機構を提
供するものである。また、第2の目的は、モータを18
0°程度回転させれば原点を検出できるモータ位置検出
機構を提供するものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明に係るモータ位
置検出機構は、ロータの端部に0°を中心として等間隔
に設けられた複数の遮光板と、上記ロータの0°位置に
対向して設けられるとともに、上記遮光板による遮光状
態を出力する第1フォトセンサと、上記複数の遮光板の
何れかから所定角度離して設けられた0°検出用遮光板
と、上記ロータの0°位置で上記0°検出用遮光板に対
向して設けられるとともに、上記遮光板による遮光状態
を出力する第2フォトセンサとを備えたものである。
【0015】また、次の発明に係るモータ位置検出機構
は、ロータに対向して第2フォトセンサから180°離
れた位置に第3フォトセンサを設けたものである。
【0016】更に、次の発明に係るモータ位置検出機構
は、フォトセンサによる遮光状態をポート信号によって
出力するものである。
【0017】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は、この発明
の実施の形態1に示すモータ位置検出機構を内蔵した雲
台を使用するテレビカメラ装置の構成図であり、図4と
同一符号は同一又は同等の機能を示し、説明を省略す
る。図において、4aは雲台、8aはモータ位置検出機
構、11aは脱調検出回路である。また、図2は図1に
示すモータ位置検出機構8aの構成図であり、図におい
て、12aは回転体、14及び15はフォトセンサ、1
6〜20は回転体12aに取り付けられた遮光板であ
る。また、フォトセンサ14、15はx°の間隔で設け
られており、遮光板16、17もx°の間隔で設けられ
ている。また、遮光板16、18、19、20は各々9
0°の間隔で設けられている。
【0018】次に、図2に示すモータ位置検出機構8a
の動作を説明する。フォトセンサ14、15は各々遮光
板16〜20による遮光状態を脱調検出回路11に出力
する。つまり、例えばフォトセンサ14を遮光板16〜
20の何れかが遮光する場合は、遮光状態を「有」とし
て脱調検出回路11aに出力し、その他の場合は遮光状
態を「無」として脱調検出回路11aに出力する。ま
た、フォトセンサ15もフォトセンサ14と同様の動作
を行う。
【0019】これにより、脱調検出回路11aではフォ
トセンサ14及び15からの遮光状態がともに「有」の
場合に原点であることがわかる。また、フォトセンサ1
4の遮光状態は遮光板16及び18〜20によって90
°毎に「有」となるため、脱調検出回路11aでは約9
0°毎に大まかな脱調検出を行うことができる。また、
遮光状態を脱調検出回路11aにポート信号によって伝
達すれば、脱調検出回路11aでは割り込み処理を行う
ことが無くなり、ソフトウエア処理にかかる負荷が軽減
する。また、割り込み処理に移行することなく処理が行
えるので誤って脱調と検出ことが少なくなる。
【0020】尚、図2の構成では4枚の遮光板16、1
8、19、20を90°毎に等間隔に配置することで9
0°毎の脱調検出を可能としたが、所定角度毎に等間隔
に遮光板を配置すれば該所定角度毎の脱調検出ができる
ことはいうまでもない。
【0021】実施の形態2.図3はこの発明の実施の形
態2に示すモータ位置検出機構の構成図であり、図2と
同一符号は同一又は同等の機能を示し、説明を省略す
る。図において、21はフォトセンサ15とは180°
離して配置されたフォトセンサである。また、フォトセ
ンサ21もフォトセンサ14及び15と同様に遮光有無
信号を図1に示す脱調検出回路11aに出力する。
【0022】これにより、図3に示す脱調検出回路11
aでは、(1)フォトセンサ14及び15の遮光状態が
ともに「有」の場合は回転体8bは0°の位置にあり、
(2)フォトセンサ14及び21の遮光状態がともに
「有」の場合は回転体8bは180°の位置にあること
がわかる。つまり、回転体8bを最大180°回転させ
れば回転体8bの相対位置がわかるようになり、より早
く原点を検出できるようになる。
【0023】
【発明の効果】この発明によれば、モータ位置検出機構
は、複数の遮光板がロータの端部に0°を中心として等
間隔に設けられ、上記遮光板による遮光状態を出力する
第1フォトセンサが上記ロータの0°位置に対向して設
けられ、0°検出用遮光板が上記複数の遮光板の何れか
から所定角度離して設けられ、上記遮光板による遮光状
態を出力する第2フォトセンサが上記ロータの0°位置
で上記0°検出用遮光板に対向して設けられるので、第
1フォトセンサの遮光状態を見れば大まかな脱調状態を
上記等間隔毎に検出できるようになり、構造を簡単にで
きる効果がある。
【0024】また、次の発明によれば、モータ位置検出
機構は、ロータに対向して第2フォトセンサから180
°離れた位置に第3フォトセンサを設けたので、ロータ
を180°回転させればロータの位置を特定できる効果
がある。
【0025】また、次の発明によれば、モータ位置検出
機構は、フォトセンサによる遮光状態をポート信号によ
って出力するので、ホスト側でポート信号を見ればモー
タの位置がわかるようになるため、ホスト側の負荷を軽
減できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1に示すモータ位置検
出機構を内蔵した雲台を使用するテレビカメラ装置の構
成図である。
【図2】 図1に示すモータ位置検出機構の構成図であ
る。
【図3】 この発明の実施の形態2に示すモータ位置検
出機構の構成図である。
【図4】 従来のモータ位置検出機構を内蔵した雲台を
使用するテレビカメラ装置の構成図である。
【図5】 図4に示すスリップリングの構成図である。
【図6】 図4に示すパン方向のモータ位置検出機構の
構成図である。
【符号の説明】
1 テレビカメラ 2 チルト機構 3 パン機構 4 雲台 5 操作部 6、7 モータ 8、8a、8b モータ位置検出機構 10 モータコントロール回路 11、11a 脱調検出回路 12、12a 回転板 13〜15、21 フォトセンサ 16〜20 遮光板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロータの端部に0°を中心として等間隔
    に設けられた複数の遮光板と、 上記ロータの0°位置に対向して設けられるとともに、
    上記遮光板による遮光状態を出力する第1フォトセンサ
    と、 上記複数の遮光板の何れかから所定角度離して設けられ
    た0°検出用遮光板と、 上記ロータの0°位置で上記0°検出用遮光板に対向し
    て設けられるとともに、上記遮光板による遮光状態を出
    力する第2フォトセンサとを備えたことを特徴とするモ
    ータ位置検出機構。
  2. 【請求項2】 ロータに対向して第2フォトセンサから
    180°離れた位置に第3フォトセンサを設けたことを
    特徴とする請求項第1項記載のモータ位置検出機構。
  3. 【請求項3】 フォトセンサによる遮光状態をポート信
    号によって出力することを特徴とする請求項第1項乃至
    第2項の何れかに記載のモータ位置検出機構。
JP11049860A 1999-02-26 1999-02-26 モータ位置検出機構 Pending JP2000249514A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11049860A JP2000249514A (ja) 1999-02-26 1999-02-26 モータ位置検出機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11049860A JP2000249514A (ja) 1999-02-26 1999-02-26 モータ位置検出機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000249514A true JP2000249514A (ja) 2000-09-14

Family

ID=12842819

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11049860A Pending JP2000249514A (ja) 1999-02-26 1999-02-26 モータ位置検出機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000249514A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006018108A (ja) * 2004-07-02 2006-01-19 Sony Corp 撮像装置及び撮像装置のズームレンズ制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006018108A (ja) * 2004-07-02 2006-01-19 Sony Corp 撮像装置及び撮像装置のズームレンズ制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR940007012Y1 (ko) 영상표시기 회전장치
KR960036272A (ko) 고장표시기를 가진 포지션 인코더
JP2000249514A (ja) モータ位置検出機構
JP2002010240A (ja) 監視システム
JP4981541B2 (ja) インターホンシステム
US6819501B2 (en) Operation ring rotational state detecting device, lens device, and optical apparatus
JP5822542B2 (ja) 光学機器
JPH0297297A (ja) 駆動系の異常検出装置
JP2019113630A (ja) レンズ装置、撮像装置及びカメラシステム
JPH1189286A (ja) モータ回転角度制御方式
JP2000046958A5 (ja)
JPH03139185A (ja) 回転検出器の異常検出装置
US6658501B1 (en) Printer device having a function of preventing malfunctions owing to an abnormal signal leaking out from an external recording device
JP2702433B2 (ja) パルスモータの回転検知装置
JP2011139196A (ja) カメラ装置および脱調検出方法
JP2004020622A (ja) レンズシフト機構および投影型映像表示装置
JPS6374260A (ja) フアクシミリ装置
JPH0344514B2 (ja)
JPH03167415A (ja) 回転テーブル位置検出装置
JP2005318237A (ja) カラー/白黒切換えカメラ機器
KR0133946B1 (ko) 디스크플레이어의 디스크역주행감지장치 및 역주행방지장치
JP2777752B2 (ja) 回転発光センサーによる位置検出装置
JPH03147101A (ja) 誤制御防止付き制御方式
JPH10253393A (ja) アブソリュートエンコーダ
JPH03233547A (ja) 画像表示装置用入力機器