JP2000116600A - 視力装置 - Google Patents
視力装置Info
- Publication number
- JP2000116600A JP2000116600A JP10303273A JP30327398A JP2000116600A JP 2000116600 A JP2000116600 A JP 2000116600A JP 10303273 A JP10303273 A JP 10303273A JP 30327398 A JP30327398 A JP 30327398A JP 2000116600 A JP2000116600 A JP 2000116600A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 若年者でも興味を持って飽きずに持続的に測
定することができる。 【解決手段】 予め観察距離とスクリーン2の大きさを
入力し、種々の大きさ及び方向の動物を表示した視標マ
ークMを被検者に呈示する。被検者は応答手段5をが操
作して、視標マークMの方向応答を赤外線により受光部
材6を介してコンピュータ1に入力し、その応答に応じ
て次の表示が決定されて視力訓練が進行する。
定することができる。 【解決手段】 予め観察距離とスクリーン2の大きさを
入力し、種々の大きさ及び方向の動物を表示した視標マ
ークMを被検者に呈示する。被検者は応答手段5をが操
作して、視標マークMの方向応答を赤外線により受光部
材6を介してコンピュータ1に入力し、その応答に応じ
て次の表示が決定されて視力訓練が進行する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、眼科病院などにお
いて視力測定や視力訓練又は眼屈折測定などに使用する
視力装置に関するものである。
いて視力測定や視力訓練又は眼屈折測定などに使用する
視力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、視力テストや眼屈折検査は、5m
程度離れた位置に視標を置いて、視軸方向に光軸を有す
るレンズを使った近見用眼鏡を装着して行われており、
例えばランドルト環やEマークなどの方向を認識できた
か否か、或いは絵や文字の視標マークが何であるかを認
識することができたか否かにより視力を測定し、所定の
正解率例えば50%になる視力マークの大きさによっ
て、視力を決定して少数点1桁で表している。また、応
答した方向を被検者に表示する自動視力計では、専用の
液晶視標表示手段及び制御プログラムが内蔵されてい
る。更に、ビットマップメモリにより視標マークを記憶
する技術も知られている。
程度離れた位置に視標を置いて、視軸方向に光軸を有す
るレンズを使った近見用眼鏡を装着して行われており、
例えばランドルト環やEマークなどの方向を認識できた
か否か、或いは絵や文字の視標マークが何であるかを認
識することができたか否かにより視力を測定し、所定の
正解率例えば50%になる視力マークの大きさによっ
て、視力を決定して少数点1桁で表している。また、応
答した方向を被検者に表示する自動視力計では、専用の
液晶視標表示手段及び制御プログラムが内蔵されてい
る。更に、ビットマップメモリにより視標マークを記憶
する技術も知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の従
来例の視力装置は、据付けにスペースを必要とし、視標
が表示されたCRTなどを見る作業を長時間続けるため
に、眼に過剰な負荷が掛かり、調節筋の過緊張を生じて
非常に疲れるという問題点がある。また、ランドルト環
やEマークでは、特に若年者などにおいては、興味を持
って視力テストを行うことが難しく、絵や文字を認識さ
せて行う検査では、正解か否かを判断する検者が必要と
なるために、被検者が1人で行うことができないという
問題点がある。
来例の視力装置は、据付けにスペースを必要とし、視標
が表示されたCRTなどを見る作業を長時間続けるため
に、眼に過剰な負荷が掛かり、調節筋の過緊張を生じて
非常に疲れるという問題点がある。また、ランドルト環
やEマークでは、特に若年者などにおいては、興味を持
って視力テストを行うことが難しく、絵や文字を認識さ
せて行う検査では、正解か否かを判断する検者が必要と
なるために、被検者が1人で行うことができないという
問題点がある。
【0004】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
若年者でも興味を持って飽きずに持続的に使用できる視
標を呈示する視力装置を提供することにある。
若年者でも興味を持って飽きずに持続的に使用できる視
標を呈示する視力装置を提供することにある。
【0005】本発明の他の目的は、VDT作業などを疲
れないで続けることができ、眼屈折検査や視力測定検査
を狭い場所でも行うことができる安価な視力装置を提供
することにある。
れないで続けることができ、眼屈折検査や視力測定検査
を狭い場所でも行うことができる安価な視力装置を提供
することにある。
【0006】本発明の更に他の目的は、1人で視力訓練
を行うことができ、改善の度合いを僅かな視力の変化で
表すことができる視力装置を提供することにある。
を行うことができ、改善の度合いを僅かな視力の変化で
表すことができる視力装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る視力装置は、第1のマーク及び種々の大
きさの第2のマークを表示する画像表示手段と、被検者
が前記第1のマークの位置と前記第2のマークの位置と
を合わせるマーク合わせ手段とを有し、被検者が合わせ
た前記第2のマークの大きさにより視力を測定すること
を特徴とする。
の本発明に係る視力装置は、第1のマーク及び種々の大
きさの第2のマークを表示する画像表示手段と、被検者
が前記第1のマークの位置と前記第2のマークの位置と
を合わせるマーク合わせ手段とを有し、被検者が合わせ
た前記第2のマークの大きさにより視力を測定すること
を特徴とする。
【0008】本発明に係る視力装置は、種々の大きさの
動物のマークを方向を変えて被検者に呈示するマーク呈
示手段を有し、被検者が応答した前記マークの大きさに
より視力を測定することを特徴とする。
動物のマークを方向を変えて被検者に呈示するマーク呈
示手段を有し、被検者が応答した前記マークの大きさに
より視力を測定することを特徴とする。
【0009】本発明に係る視力装置は、左右眼レンズが
対称的に偏芯している凸レンズから成る視距離変換用眼
鏡を使用することを特徴とする。
対称的に偏芯している凸レンズから成る視距離変換用眼
鏡を使用することを特徴とする。
【0010】本発明に係る視力装置は、同じ大きさの視
力マークを複数回方向を変えて呈示し、応答の正解率に
より視力を決定することを特徴とする。
力マークを複数回方向を変えて呈示し、応答の正解率に
より視力を決定することを特徴とする。
【0011】本発明に係る視力装置は、方向と大きさが
異なる視標マークを逐次に呈示し、応答により自動的に
視力を測定する視力装置において、前記応答の正解と不
正解により被検者に異なる表示をすることを特徴とす
る。
異なる視標マークを逐次に呈示し、応答により自動的に
視力を測定する視力装置において、前記応答の正解と不
正解により被検者に異なる表示をすることを特徴とす
る。
【0012】本発明に係る視力装置は、汎用のコンピュ
ータOSにより作動する視標マークと、該視標マークの
制御プログラムとを記憶した可搬型の記憶部材を有し、
使用前に前記視標マークの表示スクリーンの大きさ及び
観察距離を前記記憶部材に入力可能としたことを特徴と
する。
ータOSにより作動する視標マークと、該視標マークの
制御プログラムとを記憶した可搬型の記憶部材を有し、
使用前に前記視標マークの表示スクリーンの大きさ及び
観察距離を前記記憶部材に入力可能としたことを特徴と
する。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明を図示の実施例に基づいて
詳細に説明する。図1は第1の実施例の視力訓練機の正
面図を示し、汎用のコンピュータOSにより作動するコ
ンピュータ1を使用し、コンピュータ1には表示用のス
クリーン2と、データを入力するキーボード3やマウス
4、応答手段5からの信号を受光する受光部材6等が接
続されている。
詳細に説明する。図1は第1の実施例の視力訓練機の正
面図を示し、汎用のコンピュータOSにより作動するコ
ンピュータ1を使用し、コンピュータ1には表示用のス
クリーン2と、データを入力するキーボード3やマウス
4、応答手段5からの信号を受光する受光部材6等が接
続されている。
【0014】先ず、可搬型記憶部材であるCDROM7
に記憶されている視標マークMやその制御ソフトを、コ
ンピュータ1にインストールする。予め視標マークMの
大きさと視力Fの関係がプログラムされているので、使
用前に観察距離とスクリーン2の大きさを入力する。こ
れによって、どのような大きさのスクリーン2をどのよ
うな距離で観察しても、視力値と被検者に見える視標マ
ークMの大きさとの関係は常に一定に保持される。
に記憶されている視標マークMやその制御ソフトを、コ
ンピュータ1にインストールする。予め視標マークMの
大きさと視力Fの関係がプログラムされているので、使
用前に観察距離とスクリーン2の大きさを入力する。こ
れによって、どのような大きさのスクリーン2をどのよ
うな距離で観察しても、視力値と被検者に見える視標マ
ークMの大きさとの関係は常に一定に保持される。
【0015】応答手段5は被検者が操作し、視標マーク
Mの方向応答を赤外線により受光部材6を介してコンピ
ュータ1に入力する。その応答に応じて次の視標表示が
決定され視力訓練が進行する。視標マークMは種々の大
きさ及び方向の動物で表示される。動物は抽象的マーク
より興味を惹くので持続的に使用することができ、無生
物や植物と異なり頭部を有するので方向性があり、どち
らを向いてるかを問う方向応答を求める視標マークMと
して好適である。
Mの方向応答を赤外線により受光部材6を介してコンピ
ュータ1に入力する。その応答に応じて次の視標表示が
決定され視力訓練が進行する。視標マークMは種々の大
きさ及び方向の動物で表示される。動物は抽象的マーク
より興味を惹くので持続的に使用することができ、無生
物や植物と異なり頭部を有するので方向性があり、どち
らを向いてるかを問う方向応答を求める視標マークMと
して好適である。
【0016】図2〜図4はスクリーン2に表示される動
物の視標マークMを示し、図5は視力テストに使用する
ランドルト環Cを示す。初めに大きな視標マークMを呈
示し、被検者が続けて正解すると、より小さい視標マー
クMを呈示する。大きさが異なる視標マークMを複数呈
示して、50%以上正解ならば更に小さい視標マークM
を呈示する。その正解率が50%以下でもその正解率に
応じて視力Fを下2桁の数値で表示する。このようにし
て視力Fが計算され、毎回の測定の結果が表示される。
僅かな視力の改善でも表示することが可能なので、被検
者は励みになって検査を持続することができる。
物の視標マークMを示し、図5は視力テストに使用する
ランドルト環Cを示す。初めに大きな視標マークMを呈
示し、被検者が続けて正解すると、より小さい視標マー
クMを呈示する。大きさが異なる視標マークMを複数呈
示して、50%以上正解ならば更に小さい視標マークM
を呈示する。その正解率が50%以下でもその正解率に
応じて視力Fを下2桁の数値で表示する。このようにし
て視力Fが計算され、毎回の測定の結果が表示される。
僅かな視力の改善でも表示することが可能なので、被検
者は励みになって検査を持続することができる。
【0017】また、コンピュータ1は毎回の応答で正解
ならばピーという高い快音を発し、不正解ならブーとい
う低い不快音を発するので、被検者は心地良い音を出す
ように努力して視標マークMを見ることになり、視力回
復訓練に有効である。
ならばピーという高い快音を発し、不正解ならブーとい
う低い不快音を発するので、被検者は心地良い音を出す
ように努力して視標マークMを見ることになり、視力回
復訓練に有効である。
【0018】被検者の観察距離は5m程度が好ましい
が、5mが取れない場合には図6に示すような距離変換
眼鏡8を使用する。この眼鏡8は左右レンズ9L、9R
から成りそれぞれは、図7に示すような1つの大きな凸
レンズ9の対称に偏芯した部分を使用する。凸レンズ9
の焦点距離は、観察距離を5mに変換するパワーとし、
2m用、3m用の眼鏡8も用意する。被検者の瞳孔間距
離に拘らず、眼鏡8を装用していないときと同様に輻輳
と調節の関係を保持することができるので、被検者は持
続して装用していても疲れることはない。なお、眼鏡8
はレンズ9L、9Rとブリッジ部9’を一体的にモール
ドにより成形してもよい。
が、5mが取れない場合には図6に示すような距離変換
眼鏡8を使用する。この眼鏡8は左右レンズ9L、9R
から成りそれぞれは、図7に示すような1つの大きな凸
レンズ9の対称に偏芯した部分を使用する。凸レンズ9
の焦点距離は、観察距離を5mに変換するパワーとし、
2m用、3m用の眼鏡8も用意する。被検者の瞳孔間距
離に拘らず、眼鏡8を装用していないときと同様に輻輳
と調節の関係を保持することができるので、被検者は持
続して装用していても疲れることはない。なお、眼鏡8
はレンズ9L、9Rとブリッジ部9’を一体的にモール
ドにより成形してもよい。
【0019】図8は観察距離が1m程度の距離変換手段
10を示し、レンズ11はポール12の先端に取り付け
られ、ポール12の他端はスクリーン2に固定されてい
る。コンピュータ1に入力する観察距離はレンズ11ま
での距離とし、被検者はレンズ11を通してスクリーン
2を見る。これによって、検査の間に顔が近付いて測定
誤差になることを防止することができる。
10を示し、レンズ11はポール12の先端に取り付け
られ、ポール12の他端はスクリーン2に固定されてい
る。コンピュータ1に入力する観察距離はレンズ11ま
での距離とし、被検者はレンズ11を通してスクリーン
2を見る。これによって、検査の間に顔が近付いて測定
誤差になることを防止することができる。
【0020】図9は第2の実施例の正面図を示し、第1
の実施例と同じ構成で、表示する視標マークMと応答の
仕方が異なる。コンピュータ1にはマイク13が設けら
れ、また押釦5a、5bを有する応答手段5が接続され
ている。
の実施例と同じ構成で、表示する視標マークMと応答の
仕方が異なる。コンピュータ1にはマイク13が設けら
れ、また押釦5a、5bを有する応答手段5が接続され
ている。
【0021】第1の視標マークM1を第2の視標マークM2
である最も小さい丸に合わせる。視力の良い被検者程小
さい丸が見えるので良く合わせることができ、被検者は
応答手段5の押釦5aにより4つの方向を応答し、合わ
せたことを押釦5bを押して知らせる。それらの信号は
コンピュータ1に入力され、何れかの丸に合わせて3回
まで押釦5bを押すことができ、合わせることができた
最も小さい丸の大きさから視力を演算する。
である最も小さい丸に合わせる。視力の良い被検者程小
さい丸が見えるので良く合わせることができ、被検者は
応答手段5の押釦5aにより4つの方向を応答し、合わ
せたことを押釦5bを押して知らせる。それらの信号は
コンピュータ1に入力され、何れかの丸に合わせて3回
まで押釦5bを押すことができ、合わせることができた
最も小さい丸の大きさから視力を演算する。
【0022】図10は第3の実施例の表示ソフト画面の
説明図を示し、第1の視標マークM1を第2の視標マーク
M2であるブリッジに合わせて、徐々に中心に進んで行く
ゲームが構成されている。中心に行く程にブリッジは細
くなり、通路に沿って押釦5aでマークM1を動かし、ブ
リッジに合わせた時点で押釦5bを押す。2回続けて間
違うと終了し、渡れた橋の小ささが視力に相当する。
説明図を示し、第1の視標マークM1を第2の視標マーク
M2であるブリッジに合わせて、徐々に中心に進んで行く
ゲームが構成されている。中心に行く程にブリッジは細
くなり、通路に沿って押釦5aでマークM1を動かし、ブ
リッジに合わせた時点で押釦5bを押す。2回続けて間
違うと終了し、渡れた橋の小ささが視力に相当する。
【0023】図11は第4の実施例のハンティングゲー
ムの表示画面の説明図を示し、異なる種類の動物の視標
マークMが次々にスクリーン2に現れるようになってい
る。被検者は第1の視標マークM1である照準を押釦5a
により動かし、第2の視標マークM2である動物のターゲ
ットマークT1、T2に合わせて押釦5bを押す。押釦5b
を押すとマイク13から銃の発射音がして、合っている
と動物が倒れる画像に変わり、合っていないと動物が逃
げる画像となる。
ムの表示画面の説明図を示し、異なる種類の動物の視標
マークMが次々にスクリーン2に現れるようになってい
る。被検者は第1の視標マークM1である照準を押釦5a
により動かし、第2の視標マークM2である動物のターゲ
ットマークT1、T2に合わせて押釦5bを押す。押釦5b
を押すとマイク13から銃の発射音がして、合っている
と動物が倒れる画像に変わり、合っていないと動物が逃
げる画像となる。
【0024】最初は鳩のような小さな動物が出てくる
が、この場合はターゲットマークT1、T2が大きいので、
容易に合わせることができる。大きな動物の場合はター
ゲットマークT1、T2は小さくなり、3回外すと測定は終
了する。どれだけ大きな動物を倒したかが視力の良否を
表し、終了すると倒した動物がスクリーン2に表示され
る。このようにすれば努力して遠見を続けることができ
るので、過剰な近見に起因する調節の過緊張による視力
の低下を回復することができる。
が、この場合はターゲットマークT1、T2が大きいので、
容易に合わせることができる。大きな動物の場合はター
ゲットマークT1、T2は小さくなり、3回外すと測定は終
了する。どれだけ大きな動物を倒したかが視力の良否を
表し、終了すると倒した動物がスクリーン2に表示され
る。このようにすれば努力して遠見を続けることができ
るので、過剰な近見に起因する調節の過緊張による視力
の低下を回復することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る視力装
置は、第1マークと第2マークの合わせ度合いによって
視力を測定することにより、ゲーム形式とすることがで
きるので、若年者でも自分で持続的に自動測定を続ける
ことができる。
置は、第1マークと第2マークの合わせ度合いによって
視力を測定することにより、ゲーム形式とすることがで
きるので、若年者でも自分で持続的に自動測定を続ける
ことができる。
【0026】また、本発明に係る視力装置は、動物の視
標マークを方向を変えて呈示することにより、動物の頭
部により視標の方向が明らかになり、容易な操作で興味
を持って測定することができ、動物の種類が多いので異
なる視標マークを次々に呈示することができ、飽きさせ
ることなく測定を続けることができる。
標マークを方向を変えて呈示することにより、動物の頭
部により視標の方向が明らかになり、容易な操作で興味
を持って測定することができ、動物の種類が多いので異
なる視標マークを次々に呈示することができ、飽きさせ
ることなく測定を続けることができる。
【0027】本発明に係る視力装置は、対称に偏芯した
凸レンズから成る視距離変換眼鏡を使用することによ
り、瞳孔間距離に拘らず距離と幅輳の関係を非装用時と
同様に保つことができるので、疲れることがなく狭い場
所で遠見を行うことができる。
凸レンズから成る視距離変換眼鏡を使用することによ
り、瞳孔間距離に拘らず距離と幅輳の関係を非装用時と
同様に保つことができるので、疲れることがなく狭い場
所で遠見を行うことができる。
【0028】本発明に係る視力装置は、同じ大きさの視
力マークを複数回方向を変えて呈示し、正解率により視
力を表示することにより、視力をより細かく表すことが
でき、視力が使用中に変化する視力訓練機の場合の表示
に適している。
力マークを複数回方向を変えて呈示し、正解率により視
力を表示することにより、視力をより細かく表すことが
でき、視力が使用中に変化する視力訓練機の場合の表示
に適している。
【0029】本発明に係る視力装置は、被検者に異なる
視標マークを呈示し、そのときの応答が正解か不正解か
をその都度被検者に表示することにより、努力して視力
の回復を続けることができる。
視標マークを呈示し、そのときの応答が正解か不正解か
をその都度被検者に表示することにより、努力して視力
の回復を続けることができる。
【0030】本発明に係る視力装置は、汎用のコンピュ
ータOSで作動する制御プログラムと視標マークを、可
搬式の記憶部材から汎用のコンピュータにインストール
して安価なシステムで視機能検査を行うことができる。
ータOSで作動する制御プログラムと視標マークを、可
搬式の記憶部材から汎用のコンピュータにインストール
して安価なシステムで視機能検査を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の正面図である。
【図2】動物視標マークの説明図である。
【図3】動物視標マークの説明図である。
【図4】動物視標マークの説明図である。
【図5】ランドルト環の説明図である。
【図6】視距離変換眼鏡の斜視図である。
【図7】レンズの側面図である。
【図8】視距離変換手段の斜視図である。
【図9】第2の実施例の正面図である。
【図10】第3の実施例の表示画面の説明図である。
【図11】第4の実施例の表示画面の説明図である。
1 コンピュータ 2 スクリーン 3 キーボード 4 マウス 5 応答手段 6 受光部材 7 CDROM 8 距離変換眼鏡 10 距離変換手段 13 マイク C ランドルト環 M、M1、M2 視標マーク T1、T2 ターゲットマーク
Claims (7)
- 【請求項1】 第1のマーク及び種々の大きさの第2の
マークを表示する画像表示手段と、被検者が前記第1の
マークの位置と前記第2のマークの位置とを合わせるマ
ーク合わせ手段とを有し、被検者が合わせた前記第2の
マークの大きさにより視力を測定することを特徴とする
視力装置。 - 【請求項2】 種々の大きさの動物のマークを方向を変
えて被検者に呈示するマーク呈示手段を有し、被検者が
応答した前記マークの大きさにより視力を測定すること
を特徴とする視力装置。 - 【請求項3】 左右眼レンズが対称的に偏芯している凸
レンズから成る視距離変換用眼鏡を使用することを特徴
とする視力装置。 - 【請求項4】 同じ大きさの視力マークを複数回方向を
変えて呈示し、応答の正解率により視力を決定すること
を特徴とする視力装置。 - 【請求項5】 方向と大きさが異なる視標マークを逐次
に呈示し、応答により自動的に視力を測定する視力装置
において、前記応答の正解と不正解により被検者に異な
る表示をすることを特徴とする視力装置。 - 【請求項6】 前記応答の正解時には不正解時より高い
音を発するようにした請求項5に記載の視力装置。 - 【請求項7】 汎用のコンピュータOSにより作動する
視標マークと、該視標マークの制御プログラムとを記憶
した可搬型の記憶部材を有し、使用前に前記視標マーク
の表示スクリーンの大きさ及び観察距離を前記記憶部材
に入力可能としたことを特徴とする視力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10303273A JP2000116600A (ja) | 1998-10-09 | 1998-10-09 | 視力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10303273A JP2000116600A (ja) | 1998-10-09 | 1998-10-09 | 視力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000116600A true JP2000116600A (ja) | 2000-04-25 |
Family
ID=17918984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10303273A Pending JP2000116600A (ja) | 1998-10-09 | 1998-10-09 | 視力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000116600A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2010104475A (ja) * | 2008-10-29 | 2010-05-13 | Afin:Kk | 動体視力及び反応動作トレーニング方法及びシステム、並びにプログラム及び記録媒体 |
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| JP2013223569A (ja) * | 2012-04-20 | 2013-10-31 | Asahikawa Medical College | 視力評価装置、視力評価方法、およびプログラム |
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-
1998
- 1998-10-09 JP JP10303273A patent/JP2000116600A/ja active Pending
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