JP2000115854A - 無線通信装置、無線通信方法及び無線通信システム - Google Patents
無線通信装置、無線通信方法及び無線通信システムInfo
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 特別の操作なく記憶された時間情報を更新す
ることができる無線通信装置、無線通信方法及び無線通
信システムを提供する。 【解決手段】 現在地域番号情報領域501に格納され
た地域番号情報と前回地域番号情報格納領域505との
内容を比較し地域番号情報に変更がある場合には、現在
地域番号情報領域501の内容を基にテーブル504を
検索し基準時間からのオフセット値を求め、このオフセ
ット値に基づいて現在時間を算出し(ステップS60
3)、ここで算出した現在時間に対応し現在日付に変更
がある場合には、現在日付を更新し(ステップ60
5)、続けて現在時間格納領域503に格納されている
現在時間を更新する(ステップS606)。
ることができる無線通信装置、無線通信方法及び無線通
信システムを提供する。 【解決手段】 現在地域番号情報領域501に格納され
た地域番号情報と前回地域番号情報格納領域505との
内容を比較し地域番号情報に変更がある場合には、現在
地域番号情報領域501の内容を基にテーブル504を
検索し基準時間からのオフセット値を求め、このオフセ
ット値に基づいて現在時間を算出し(ステップS60
3)、ここで算出した現在時間に対応し現在日付に変更
がある場合には、現在日付を更新し(ステップ60
5)、続けて現在時間格納領域503に格納されている
現在時間を更新する(ステップS606)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線通信装置、無
線通信方法及び無線通信システムに関し、特に、自己が
加入登録したシステム以外のシステムの統括するサービ
スゾーン内でも無線接続を行い通信するローミングが可
能な無線通信装置、無線通信方法及び無線通信システム
に関する。
線通信方法及び無線通信システムに関し、特に、自己が
加入登録したシステム以外のシステムの統括するサービ
スゾーン内でも無線接続を行い通信するローミングが可
能な無線通信装置、無線通信方法及び無線通信システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自己が加入登録したシステム以外
のシステムの統括するサービスゾーン内でも無線接続を
行い通信する、いわゆるローミング可能な無線通信シス
テムでは、ローミング先で時刻又は日付が変更になるよ
うな場合、使用者自らが無線通信システムで使用される
無線端末(PDC,PHSなど)に新たに現地の時刻及
び日付を再設定していた。
のシステムの統括するサービスゾーン内でも無線接続を
行い通信する、いわゆるローミング可能な無線通信シス
テムでは、ローミング先で時刻又は日付が変更になるよ
うな場合、使用者自らが無線通信システムで使用される
無線端末(PDC,PHSなど)に新たに現地の時刻及
び日付を再設定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、無線通
信システムにおいて、国際ローミングを行うような場
合、使用者が現地日時を調べ、無線通信システムで使用
される無線端末の時間情報を更新するのは使用者にとっ
て労力を要するものとなり、サービス性に劣るものとな
っていた。
信システムにおいて、国際ローミングを行うような場
合、使用者が現地日時を調べ、無線通信システムで使用
される無線端末の時間情報を更新するのは使用者にとっ
て労力を要するものとなり、サービス性に劣るものとな
っていた。
【0004】また、無線通信システムで使用される基地
局から送信される情報を元に、常に無線端末の現在日時
を更新設定することは、消費電力の面からも無駄が多か
った。
局から送信される情報を元に、常に無線端末の現在日時
を更新設定することは、消費電力の面からも無駄が多か
った。
【0005】本発明は、上記点に着目してなされたもの
であり、特別の操作なく記憶された時間情報を更新する
ことができる無線通信装置、無線通信方法及び無線通信
システムを提供することを目的とする。
であり、特別の操作なく記憶された時間情報を更新する
ことができる無線通信装置、無線通信方法及び無線通信
システムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の無線通信装置は、固有の位置情報を送信
するように構成された基地局と無線接続する無線通信装
置において、現在時間を記憶する記憶手段と、前記基地
局から送信される位置情報を受信する受信手段と、該位
置情報に基づいて現在時間を算出する算出手段と、前記
記憶手段に記憶された現在時間を前記算出手段に算出さ
れた現在時間に更新する更新手段とを備えることを特徴
とする。
め、請求項1の無線通信装置は、固有の位置情報を送信
するように構成された基地局と無線接続する無線通信装
置において、現在時間を記憶する記憶手段と、前記基地
局から送信される位置情報を受信する受信手段と、該位
置情報に基づいて現在時間を算出する算出手段と、前記
記憶手段に記憶された現在時間を前記算出手段に算出さ
れた現在時間に更新する更新手段とを備えることを特徴
とする。
【0007】請求項2の無線通信装置は、請求項1記載
の無線通信装置において、前記記憶手段がさらに現在日
付を記憶し、前記算出手段が前記位置情報に基づいて現
在日付を算出し、前記更新手段が前記記憶手段に記憶さ
れた現在日付を前記算出手段に算出された現在日付に更
新することを特徴とする。
の無線通信装置において、前記記憶手段がさらに現在日
付を記憶し、前記算出手段が前記位置情報に基づいて現
在日付を算出し、前記更新手段が前記記憶手段に記憶さ
れた現在日付を前記算出手段に算出された現在日付に更
新することを特徴とする。
【0008】請求項3の無線通信装置は、請求項2記載
の無線通信装置において、前記記憶手段がさらに前記位
置情報を記憶し、前記受信手段によって受信された位置
情報が前記記憶手段に記憶された位置情報と同じときに
は、前記算出手段による算出を停止する停止手段を備え
ることを特徴とする。
の無線通信装置において、前記記憶手段がさらに前記位
置情報を記憶し、前記受信手段によって受信された位置
情報が前記記憶手段に記憶された位置情報と同じときに
は、前記算出手段による算出を停止する停止手段を備え
ることを特徴とする。
【0009】請求項4の無線通信装置は、請求項3記載
の無線通信装置において、前記受信手段によって受信さ
れた位置情報が前記記憶手段に記憶された位置情報と異
なるときには、前記算出手段により現在時間及び現在日
付を算出し、前記更新手段が前記記憶手段に記憶された
現在時間及び現在日付を前記算出手段に算出された現在
時間及び現在日付に更新すると共に前記記憶手段に記憶
された位置情報を前記受信手段から受信した位置情報に
更新することを特徴とする。
の無線通信装置において、前記受信手段によって受信さ
れた位置情報が前記記憶手段に記憶された位置情報と異
なるときには、前記算出手段により現在時間及び現在日
付を算出し、前記更新手段が前記記憶手段に記憶された
現在時間及び現在日付を前記算出手段に算出された現在
時間及び現在日付に更新すると共に前記記憶手段に記憶
された位置情報を前記受信手段から受信した位置情報に
更新することを特徴とする。
【0010】請求項5の無線通信装置は、請求項4記載
の無線通信装置において、前記更新された現在時間、現
在日付及び位置情報をログとして保存する保存手段を備
えることを特徴とする。
の無線通信装置において、前記更新された現在時間、現
在日付及び位置情報をログとして保存する保存手段を備
えることを特徴とする。
【0011】請求項6の無線通信装置は、請求項3乃至
5のいずれか1項記載の無線通信装置において、前記無
線通信装置が発信又は着信の動作を行ったときに、前記
記憶手段がさらに通信相手の電話番号を記憶し、前記記
憶手段に記憶された該通信相手の電話番号、ならびに前
記更新された現在時間、現在日付及び位置情報をログと
して保存する保存手段を備えることを特徴とする。
5のいずれか1項記載の無線通信装置において、前記無
線通信装置が発信又は着信の動作を行ったときに、前記
記憶手段がさらに通信相手の電話番号を記憶し、前記記
憶手段に記憶された該通信相手の電話番号、ならびに前
記更新された現在時間、現在日付及び位置情報をログと
して保存する保存手段を備えることを特徴とする。
【0012】請求項7の無線通信システムは、固有の位
置情報を送信するように構成された基地局と、請求項1
乃至6のいずれか1項記載の無線通信装置とを備えるこ
とを特徴とする。
置情報を送信するように構成された基地局と、請求項1
乃至6のいずれか1項記載の無線通信装置とを備えるこ
とを特徴とする。
【0013】請求項8の無線通信方法は、固有の位置情
報を送信するように構成された基地局と無線接続する無
線通信方法において、現在時間を記憶する記憶工程と、
前記基地局から送信される位置情報を受信する受信工程
と、該位置情報に基づいて現在時間を算出する算出工程
と、前記記憶工程で記憶された現在時間を前記算出工程
で算出された現在時間に更新する更新工程とを含むこと
を特徴とする。
報を送信するように構成された基地局と無線接続する無
線通信方法において、現在時間を記憶する記憶工程と、
前記基地局から送信される位置情報を受信する受信工程
と、該位置情報に基づいて現在時間を算出する算出工程
と、前記記憶工程で記憶された現在時間を前記算出工程
で算出された現在時間に更新する更新工程とを含むこと
を特徴とする。
【0014】請求項9の無線通信方法は、請求項8記載
の無線通信方法において、前記記憶工程でさらに現在日
付を記憶し、前記算出工程で前記位置情報に基づいて現
在日付を算出し、前記更新工程では、前記記憶工程で記
憶された現在日付を前記算出工程で算出された現在日付
に更新することを特徴とする。
の無線通信方法において、前記記憶工程でさらに現在日
付を記憶し、前記算出工程で前記位置情報に基づいて現
在日付を算出し、前記更新工程では、前記記憶工程で記
憶された現在日付を前記算出工程で算出された現在日付
に更新することを特徴とする。
【0015】請求項10の無線通信方法は、請求項9記
載の無線通信方法において、前記記憶工程でさらに前記
位置情報を記憶し、前記受信工程で受信された位置情報
が前記記憶工程で記憶された位置情報と同じときには、
前記算出工程での算出を停止する停止工程を含むことを
特徴とする。
載の無線通信方法において、前記記憶工程でさらに前記
位置情報を記憶し、前記受信工程で受信された位置情報
が前記記憶工程で記憶された位置情報と同じときには、
前記算出工程での算出を停止する停止工程を含むことを
特徴とする。
【0016】請求項11の無線通信方法は、請求項10
記載の無線通信方法において、前記受信工程で受信され
た位置情報が前記記憶工程で記憶された位置情報と異な
るときには、前記算出工程で現在時間及び現在日付を算
出し、前記更新工程では、前記記憶工程で記憶された現
在時間及び現在日付を前記算出工程で算出された現在時
間及び現在日付に更新すると共に前記記憶工程で記憶さ
れた位置情報を前記受信工程で受信した位置情報に更新
することを特徴とする。
記載の無線通信方法において、前記受信工程で受信され
た位置情報が前記記憶工程で記憶された位置情報と異な
るときには、前記算出工程で現在時間及び現在日付を算
出し、前記更新工程では、前記記憶工程で記憶された現
在時間及び現在日付を前記算出工程で算出された現在時
間及び現在日付に更新すると共に前記記憶工程で記憶さ
れた位置情報を前記受信工程で受信した位置情報に更新
することを特徴とする。
【0017】請求項12の無線通信方法は、請求項11
記載の無線通信方法において、前記更新された現在時
間、現在日付及び位置情報をログとして保存する保存工
程を含むことを特徴とする。
記載の無線通信方法において、前記更新された現在時
間、現在日付及び位置情報をログとして保存する保存工
程を含むことを特徴とする。
【0018】請求項13の無線通信方法は、請求項10
乃至12のいずれか1項記載の無線通信方法において、
発信又は着信の動作が行われたときに、前記記憶工程で
さらに通信相手の電話番号を記憶し、前記記憶工程で記
憶された該通信相手の電話番号、ならびに前記更新され
た現在時間、現在日付及び位置情報をログとして保存す
る保存工程を含むことを特徴とする。
乃至12のいずれか1項記載の無線通信方法において、
発信又は着信の動作が行われたときに、前記記憶工程で
さらに通信相手の電話番号を記憶し、前記記憶工程で記
憶された該通信相手の電話番号、ならびに前記更新され
た現在時間、現在日付及び位置情報をログとして保存す
る保存工程を含むことを特徴とする。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0020】(第1の実施の形態)本発明の第1の実施
の形態では、ローミングを前提とした無線通信システム
であるIMT2000(International Mobile Telecommun
ication 2000)システムの候補である広帯域CDMA
(以下「W−CDMA」と示す)移動通信システムを例にし
て説明する。
の形態では、ローミングを前提とした無線通信システム
であるIMT2000(International Mobile Telecommun
ication 2000)システムの候補である広帯域CDMA
(以下「W−CDMA」と示す)移動通信システムを例にし
て説明する。
【0021】図1はW−CDMA移動通信システムにおける
無線端末機器のローミングの概念図である。
無線端末機器のローミングの概念図である。
【0022】このW−CDMA移動通信システムは、通信事
業者Aが提供するサービスゾーン101及び通信事業者
Bが提供するサービスゾーン111を含んでいる。これ
らのサービスゾーンは各基地局が形成する無線セルの組
み合わせで構成され、前記無線基地局を統括するのが各
事業者の無線回線制御装置102,112である。無線
回線制御装置102及び無線回線制御装置112は通信
網100を介して接続されている。
業者Aが提供するサービスゾーン101及び通信事業者
Bが提供するサービスゾーン111を含んでいる。これ
らのサービスゾーンは各基地局が形成する無線セルの組
み合わせで構成され、前記無線基地局を統括するのが各
事業者の無線回線制御装置102,112である。無線
回線制御装置102及び無線回線制御装置112は通信
網100を介して接続されている。
【0023】また、このW−CDMA移動通信システムで
は、通信事業者Aに対して加入登録している無線通信端
末103が通信事業者Bの統括しているサービスゾーン
に移動した場合でも無線接続は可能であり、基本サービ
ス(例えば、発着信等)に関しては保証されている。
は、通信事業者Aに対して加入登録している無線通信端
末103が通信事業者Bの統括しているサービスゾーン
に移動した場合でも無線接続は可能であり、基本サービ
ス(例えば、発着信等)に関しては保証されている。
【0024】図2はW−CDMA移動通信システムの構成概
念図である。
念図である。
【0025】このW−CDMA移動通信システムは、ユーザ
が使用する通信速度可変型の無線通信端末201と、通
信事業者設備207と、通信網としてのISDN20
4,ATM205,LAN206とを備えている。
が使用する通信速度可変型の無線通信端末201と、通
信事業者設備207と、通信網としてのISDN20
4,ATM205,LAN206とを備えている。
【0026】通信事業者設備207は、無線通信回線と
有線通信回線との接続を司る基地局202、及び基地局
202の接続される有線回線と、ISDN204,AT
M205,LAN206等の既存の通信網とを収容し、
無線通信端末201との間の通信路をルーティングする
無線制御装置203を備えている。
有線通信回線との接続を司る基地局202、及び基地局
202の接続される有線回線と、ISDN204,AT
M205,LAN206等の既存の通信網とを収容し、
無線通信端末201との間の通信路をルーティングする
無線制御装置203を備えている。
【0027】基地局202から無線通信端末201に送
信する報知信号200は、各基地局202が定常的に、
サービスを提供している通信事業者、信号送信元の基地
局の識別情報等、システム制御に必須の情報を送信する
信号である。
信する報知信号200は、各基地局202が定常的に、
サービスを提供している通信事業者、信号送信元の基地
局の識別情報等、システム制御に必須の情報を送信する
信号である。
【0028】図3はW−CDMA移動通信システムの報知信
号200の情報フォーマットの一例を示す。
号200の情報フォーマットの一例を示す。
【0029】報知信号200は2つの10msの無線フ
レーム308を用いて伝送され、無線通信端末201で
復号され、以下に示す内容が読み出される。
レーム308を用いて伝送され、無線通信端末201で
復号され、以下に示す内容が読み出される。
【0030】無線通信端末201で復号された内容は、
報知信号200の種類を示す報知信号識別情報301
と、当該報知信号200の送信元基地局の送信電力30
2と、サイクリックに付加される情報フレーム番号30
3と、送信元基地局の受信側での干渉情報304と、通
信事業者や基地局202の識別情報やシステム制御に必
要となる各種情報を伝送する情報要素詳細エリア305
と、基地局202が位置する地域番号情報エリア306
と、復号化で生じる誤りを検出・訂正するための誤り訂
正符号307とを含む。
報知信号200の種類を示す報知信号識別情報301
と、当該報知信号200の送信元基地局の送信電力30
2と、サイクリックに付加される情報フレーム番号30
3と、送信元基地局の受信側での干渉情報304と、通
信事業者や基地局202の識別情報やシステム制御に必
要となる各種情報を伝送する情報要素詳細エリア305
と、基地局202が位置する地域番号情報エリア306
と、復号化で生じる誤りを検出・訂正するための誤り訂
正符号307とを含む。
【0031】図4は無線通信端末201の機能ブロック
図である。
図である。
【0032】この無線通信端末201は、電波の送受信
を司る無線部401(受信手段)と、電波信号の変復調
を司るベースバンド処理部402と、送受信データのフ
レーム単位での分解・組立てを司るフレーム分解組立部
403と、通信アプリケーション404と、無線通信及
び通信アプリケーション404の制御を司る制御部40
5(算出手段、更新手段)と、各種設定値(基準時間、
基準時間からのオフセット値、地域番号情報(位置情
報)、国番号)等や各種演算のための定数を記憶してお
く設定情報記憶部406(記憶手段、保存手段)と備え
ている。さらに、無線通信端末201は、基準時間の時
間情報を更新するリアルタイムクロック407と、時間
及び日付情報等の各種情報を表示する表示部408とを
備えている。
を司る無線部401(受信手段)と、電波信号の変復調
を司るベースバンド処理部402と、送受信データのフ
レーム単位での分解・組立てを司るフレーム分解組立部
403と、通信アプリケーション404と、無線通信及
び通信アプリケーション404の制御を司る制御部40
5(算出手段、更新手段)と、各種設定値(基準時間、
基準時間からのオフセット値、地域番号情報(位置情
報)、国番号)等や各種演算のための定数を記憶してお
く設定情報記憶部406(記憶手段、保存手段)と備え
ている。さらに、無線通信端末201は、基準時間の時
間情報を更新するリアルタイムクロック407と、時間
及び日付情報等の各種情報を表示する表示部408とを
備えている。
【0033】図5は設定情報記憶部406の構成の一例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【0034】設定情報記憶部406は、現在無線通信端
末201が位置する場所を表す地域番号情報を格納する
現在地域番号情報格納領域501と、時計情報の基準時
間(例えばグリニッジ標準時)を格納する基準時間格納
領域502と、表示部408に表示される現在の時間を
格納する現在時間格納領域503と、各地域番号毎に基
準時間格納領域502の基準時間からのオフセットを表
す値を格納するテーブル504と、前回獲得した地域番
号情報を格納する前回地域番号情報格納領域505とを
備えている。
末201が位置する場所を表す地域番号情報を格納する
現在地域番号情報格納領域501と、時計情報の基準時
間(例えばグリニッジ標準時)を格納する基準時間格納
領域502と、表示部408に表示される現在の時間を
格納する現在時間格納領域503と、各地域番号毎に基
準時間格納領域502の基準時間からのオフセットを表
す値を格納するテーブル504と、前回獲得した地域番
号情報を格納する前回地域番号情報格納領域505とを
備えている。
【0035】図6は無線通信端末201の時間更新を自
動で行なう制御部405の処理を表すフローチャートで
ある。
動で行なう制御部405の処理を表すフローチャートで
ある。
【0036】基地局202からの報知信号200を無線
部401(受信手段)を介して受け付けた制御部405
は、報知信号200内に含まれる地域番号情報を現在地
域番号情報領域501に格納させる(ステップS60
1)。この地域番号情報と前回地域番号情報格納領域5
05との内容を比較し地域情報に変更があるか否かを判
別し(ステップS602)、変更がなければ現在時間を
現在時間格納領域503に格納する(記憶手段)と共に
表示させる(ステップS607)一方、変更がある場合
には、現在地域番号情報領域501の内容を基にテーブ
ル504を検索し基準時間からのオフセット値を求め、
このオフセット値に基づいて現在時間を算出する(ステ
ップS603)(算出手段)。尚、無線通信端末201
では基地局202から送信される地域番号情報に応じて
基準時間からのオフセット値を持たせているので、計算
量を少なくできるとともに記憶容量の面で効率よい。
部401(受信手段)を介して受け付けた制御部405
は、報知信号200内に含まれる地域番号情報を現在地
域番号情報領域501に格納させる(ステップS60
1)。この地域番号情報と前回地域番号情報格納領域5
05との内容を比較し地域情報に変更があるか否かを判
別し(ステップS602)、変更がなければ現在時間を
現在時間格納領域503に格納する(記憶手段)と共に
表示させる(ステップS607)一方、変更がある場合
には、現在地域番号情報領域501の内容を基にテーブ
ル504を検索し基準時間からのオフセット値を求め、
このオフセット値に基づいて現在時間を算出する(ステ
ップS603)(算出手段)。尚、無線通信端末201
では基地局202から送信される地域番号情報に応じて
基準時間からのオフセット値を持たせているので、計算
量を少なくできるとともに記憶容量の面で効率よい。
【0037】次に、ここで求めた現在時間に対応し現在
日付に変更があるかどうかを判別し(ステップS60
4)、変更がある場合には現在日付を更新し(ステップ
605)(更新手段)、続けて現在時間格納領域503
に格納されている現在時間を更新する(ステップS60
6)(更新手段)。ステップS604の判別の結果、現
在日付に変更がない場合には直接ステップS606に進
む。
日付に変更があるかどうかを判別し(ステップS60
4)、変更がある場合には現在日付を更新し(ステップ
605)(更新手段)、続けて現在時間格納領域503
に格納されている現在時間を更新する(ステップS60
6)(更新手段)。ステップS604の判別の結果、現
在日付に変更がない場合には直接ステップS606に進
む。
【0038】最後に、表示部408で現在時間及び現在
日付の新たな表示を行わせ(ステップS607)、本制
御を終了する。
日付の新たな表示を行わせ(ステップS607)、本制
御を終了する。
【0039】上述したように、本実施の形態によれば、
現在地域番号情報領域501に格納された地域番号情報
と前回地域番号情報格納領域505との内容を比較し地
域番号情報に変更がある場合には、現在地域番号情報領
域501の内容を基にテーブル504を検索し基準時間
からのオフセット値を求め、このオフセット値に基づい
て現在時間を算出し(ステップS603)、ここで算出
した現在時間に対応し現在日付に変更がある場合には、
現在日付を更新し(ステップ605)、続けて現在時間
格納領域503に格納されている現在時間を更新する
(ステップS606)ので、特別の操作なく記憶された
時間情報及び日付情報を更新することができ、また地域
番号情報に変化が発生した時のみ各種計算を行なうの
で、消費電力を低減することもできる。
現在地域番号情報領域501に格納された地域番号情報
と前回地域番号情報格納領域505との内容を比較し地
域番号情報に変更がある場合には、現在地域番号情報領
域501の内容を基にテーブル504を検索し基準時間
からのオフセット値を求め、このオフセット値に基づい
て現在時間を算出し(ステップS603)、ここで算出
した現在時間に対応し現在日付に変更がある場合には、
現在日付を更新し(ステップ605)、続けて現在時間
格納領域503に格納されている現在時間を更新する
(ステップS606)ので、特別の操作なく記憶された
時間情報及び日付情報を更新することができ、また地域
番号情報に変化が発生した時のみ各種計算を行なうの
で、消費電力を低減することもできる。
【0040】(第2の実施の形態)基地局202からの
地域番号情報を基に現在時間及び現在日付を自動更新す
る第1の実施の形態に対して、第2の実施の形態は、こ
れら地域番号情報の変化をログとして残し、現地でどの
ようなスケジュールで行動したかを容易にわからしめる
ものである。尚、本実施の形態に係る無線通信端末20
1は、設定情報記憶部406が後述するログを記憶する
領域を備えている点のみ異なり、その他は第1の実施の
形態に係る無線通信端末201と同様である。
地域番号情報を基に現在時間及び現在日付を自動更新す
る第1の実施の形態に対して、第2の実施の形態は、こ
れら地域番号情報の変化をログとして残し、現地でどの
ようなスケジュールで行動したかを容易にわからしめる
ものである。尚、本実施の形態に係る無線通信端末20
1は、設定情報記憶部406が後述するログを記憶する
領域を備えている点のみ異なり、その他は第1の実施の
形態に係る無線通信端末201と同様である。
【0041】図7は無線通信端末201の時間更新を自
動で行い地域番号情報に変化が発生した場合にログを記
録保存させる制御部405の処理を表すフローチャート
である。
動で行い地域番号情報に変化が発生した場合にログを記
録保存させる制御部405の処理を表すフローチャート
である。
【0042】まず、基地局202から報知信号200を
受け付けた制御部405は、報知信号200内に含まれ
る地域番号情報を現在地域番号情報領域501に格納さ
せる(ステップS701)。次に、この地域番号情報と
前回地域番号情報領域505の内容を比較し地域番号情
報に変更があるか否か判別し(ステップS702)、地
域番号情報に変更がない場合には、本制御を終了する一
方、地域番号情報に変更がある場合には、第1の実施の
形態に記載された方法で、現在時間及び現在日付を更新
し(ステップS703)、その場所(地域番号情報)、
現在時間及び現在日付をログとして設定情報記憶部40
6に記憶させ、本処理を終了する。
受け付けた制御部405は、報知信号200内に含まれ
る地域番号情報を現在地域番号情報領域501に格納さ
せる(ステップS701)。次に、この地域番号情報と
前回地域番号情報領域505の内容を比較し地域番号情
報に変更があるか否か判別し(ステップS702)、地
域番号情報に変更がない場合には、本制御を終了する一
方、地域番号情報に変更がある場合には、第1の実施の
形態に記載された方法で、現在時間及び現在日付を更新
し(ステップS703)、その場所(地域番号情報)、
現在時間及び現在日付をログとして設定情報記憶部40
6に記憶させ、本処理を終了する。
【0043】上述したように、本実施の形態によれば、
ログとして地域番号情報、現在時間及び現在日付を設定
情報記憶部406に記憶させることができるので、その
時の活動スケジュールを容易に自動で記録できる。
ログとして地域番号情報、現在時間及び現在日付を設定
情報記憶部406に記憶させることができるので、その
時の活動スケジュールを容易に自動で記録できる。
【0044】(第3の実施の形態)地域番号情報の変化
をログとして残し、現地でどのようなスケジュールで行
動したかを容易にわからしめる第2の実施の形態に対し
て、第3の実施の形態は、発信及び着信動作が行われた
場合の通信相手の電話番号、地域番号情報、現地時間及
び現地日付をログとして記憶するものである。尚、本実
施の形態に係る無線通信端末201は、第2の実施の形
態に係る無線通信端末201と同様である。
をログとして残し、現地でどのようなスケジュールで行
動したかを容易にわからしめる第2の実施の形態に対し
て、第3の実施の形態は、発信及び着信動作が行われた
場合の通信相手の電話番号、地域番号情報、現地時間及
び現地日付をログとして記憶するものである。尚、本実
施の形態に係る無線通信端末201は、第2の実施の形
態に係る無線通信端末201と同様である。
【0045】図8は無線通信端末201の時間更新を自
動で行い発着信動作が行われた場合にログを記録保存さ
せる制御部405の処理を表すフローチャートである。
動で行い発着信動作が行われた場合にログを記録保存さ
せる制御部405の処理を表すフローチャートである。
【0046】まず、基地局202から報知信号200を
受け付けた制御部405は、報知信号200内に含まれ
る地域番号情報を現在地域番号情報領域501に格納さ
せる(ステップS801)。次に、この地域番号情報と
前回地域番号情報領域505の内容を比較し地域番号情
報に変更があるか否か判別し(ステップS802)、地
域番号情報に変更がない場合には、後述するステップS
804にスキップする一方、地域番号情報に変更がある
場合には、第1の実施の形態に記載された方法で現在時
間及び現在日付を更新する(ステップS803)。
受け付けた制御部405は、報知信号200内に含まれ
る地域番号情報を現在地域番号情報領域501に格納さ
せる(ステップS801)。次に、この地域番号情報と
前回地域番号情報領域505の内容を比較し地域番号情
報に変更があるか否か判別し(ステップS802)、地
域番号情報に変更がない場合には、後述するステップS
804にスキップする一方、地域番号情報に変更がある
場合には、第1の実施の形態に記載された方法で現在時
間及び現在日付を更新する(ステップS803)。
【0047】次いで、発着信動作が行われたか否かを判
別し(ステップS804)、発着信動作が行われていな
い場合には、本制御を終了する一方、発着信動作が行わ
れた場合には、その通信相手の電話番号、その場所(地
域番号情報)、現地時間及び現地日付をログとして設定
情報記憶部406に記憶させて(ステップS805)、
本処理を終了する。
別し(ステップS804)、発着信動作が行われていな
い場合には、本制御を終了する一方、発着信動作が行わ
れた場合には、その通信相手の電話番号、その場所(地
域番号情報)、現地時間及び現地日付をログとして設定
情報記憶部406に記憶させて(ステップS805)、
本処理を終了する。
【0048】上述したように、本実施の形態によれば、
ログとして地域番号情報、現地時間、現地日付及び通信
相手の電話番号を的確に記憶することができる。
ログとして地域番号情報、現地時間、現地日付及び通信
相手の電話番号を的確に記憶することができる。
【0049】本発明の第1〜第3の実施の形態では、ロ
ーミングを前提とした無線通信システムであるIMT20
00(International Mobile Telecommunication 20
00)システムの候補である広帯域CDMA(以下「W−CDM
A」と示す)移動通信システムを例にして説明したが、
他の同様のローミングを前提としたシステム、例えば狭
帯域CDMA移動通信システムにおいても、本発明を適用す
ることはできる。
ーミングを前提とした無線通信システムであるIMT20
00(International Mobile Telecommunication 20
00)システムの候補である広帯域CDMA(以下「W−CDM
A」と示す)移動通信システムを例にして説明したが、
他の同様のローミングを前提としたシステム、例えば狭
帯域CDMA移動通信システムにおいても、本発明を適用す
ることはできる。
【0050】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、請求項1の
無線通信装置及び請求項8の無線通信方法によれば、現
在時間が記憶され、基地局から送信される位置情報が受
信され、該位置情報に基づいて現在時間が算出され、記
憶された現在時間が算出された現在時間に更新されるの
で、使用者の特別の操作なく記憶された時間情報を更新
することができる。
無線通信装置及び請求項8の無線通信方法によれば、現
在時間が記憶され、基地局から送信される位置情報が受
信され、該位置情報に基づいて現在時間が算出され、記
憶された現在時間が算出された現在時間に更新されるの
で、使用者の特別の操作なく記憶された時間情報を更新
することができる。
【0051】請求項2の無線通信装置及び請求項8の無
線通信方法によれば、さらに現在日付が記憶され、位置
情報に基づいて現在日付が算出され、記憶された現在日
付が算出された現在日付に更新されるので、使用者の特
別の操作なく記憶された日付情報を更新することができ
る。
線通信方法によれば、さらに現在日付が記憶され、位置
情報に基づいて現在日付が算出され、記憶された現在日
付が算出された現在日付に更新されるので、使用者の特
別の操作なく記憶された日付情報を更新することができ
る。
【0052】請求項3の無線通信装置及び請求項9の無
線通信方法によれば、さらに位置情報が記憶され、受信
された位置情報が記憶された位置情報と同じときには、
算出が停止されるので、不要な計算を行わずにすみ無線
通信装置の消費電力を低減することができる。
線通信方法によれば、さらに位置情報が記憶され、受信
された位置情報が記憶された位置情報と同じときには、
算出が停止されるので、不要な計算を行わずにすみ無線
通信装置の消費電力を低減することができる。
【0053】請求項5の無線通信装置及び請求項12の
無線通信方法によれば、更新された現在時間、現在日付
及び位置情報がログとして保存されるので、活動スケジ
ュールを容易に自動で記録できる。
無線通信方法によれば、更新された現在時間、現在日付
及び位置情報がログとして保存されるので、活動スケジ
ュールを容易に自動で記録できる。
【0054】請求項6の無線通信装置及び請求項13の
無線通信方法によれば、発信又は着信の動作が行われた
ときに、さらに通信相手の電話番号が記憶され、該通信
相手の電話番号、並びに更新された現在時間、現在日付
及び位置情報がログとして保存されるので、通信記録を
保存することができる。
無線通信方法によれば、発信又は着信の動作が行われた
ときに、さらに通信相手の電話番号が記憶され、該通信
相手の電話番号、並びに更新された現在時間、現在日付
及び位置情報がログとして保存されるので、通信記録を
保存することができる。
【図1】W−CDMA移動通信システムにおける無線端末機
器のローミングの概念図である。
器のローミングの概念図である。
【図2】W−CDMA移動通信システムの構成概念図であ
る。
る。
【図3】W−CDMA移動通信システムの報知信号200の
情報フォーマットの一例である。
情報フォーマットの一例である。
【図4】無線通信端末201の機能ブロック図である。
【図5】設定情報記憶部406の構成の一例の説明図で
ある。
ある。
【図6】無線通信端末201の時間更新を自動で行う制
御部405の処理を表すフローチャートである。
御部405の処理を表すフローチャートである。
【図7】無線通信端末201の時間更新を自動で行い地
域情報に変化が発生した場合にログを記録保存させる制
御部405の処理を表すフローチャートである。
域情報に変化が発生した場合にログを記録保存させる制
御部405の処理を表すフローチャートである。
【図8】無線通信端末201の時間更新を自動で行い発
着信動作が行われた場合にログを記録保存させる制御部
405の処理を表すフローチャートである。
着信動作が行われた場合にログを記録保存させる制御部
405の処理を表すフローチャートである。
201 移動端末 202 基地局 203 無線制御装置 204 ISDN 205 ATM 206 LAN 401 無線部 402 ベースバンド処理部 403 フレーム分解組立部 404 通信アプリケーション 405 制御部 406 設定情報記憶部 407 リアルタイムクロック 408 表示部
Claims (13)
- 【請求項1】 固有の位置情報を送信するように構成さ
れた基地局と無線接続する無線通信装置において、 現在時間を記憶する記憶手段と、前記基地局から送信さ
れる位置情報を受信する受信手段と、該位置情報に基づ
いて現在時間を算出する算出手段と、前記記憶手段に記
憶された現在時間を前記算出手段に算出された現在時間
に更新する更新手段とを備えることを特徴とする無線通
信装置。 - 【請求項2】 前記記憶手段がさらに現在日付を記憶
し、前記算出手段が前記位置情報に基づいて現在日付を
算出し、前記更新手段が前記記憶手段に記憶された現在
日付を前記算出手段に算出された現在日付に更新するこ
とを特徴とする請求項1記載の無線通信装置。 - 【請求項3】 前記記憶手段がさらに前記位置情報を記
憶し、前記受信手段によって受信された位置情報が前記
記憶手段に記憶された位置情報と同じときには、前記算
出手段による算出を停止する停止手段を備えることを特
徴とする請求項2記載の無線通信装置。 - 【請求項4】 前記受信手段によって受信された位置情
報が前記記憶手段に記憶された位置情報と異なるときに
は、前記算出手段により現在時間及び現在日付を算出
し、前記更新手段が前記記憶手段に記憶された現在時間
及び現在日付を前記算出手段に算出された現在時間及び
現在日付に更新すると共に前記記憶手段に記憶された位
置情報を前記受信手段から受信した位置情報に更新する
ことを特徴とする請求項3記載の無線通信装置。 - 【請求項5】 前記更新された現在時間、現在日付及び
位置情報をログとして保存する保存手段を備えることを
特徴とする請求項4記載の無線通信装置。 - 【請求項6】 前記無線通信装置が発信又は着信の動作
を行ったときに、前記記憶手段がさらに通信相手の電話
番号を記憶し、前記記憶手段に記憶された該通信相手の
電話番号、ならびに前記更新された現在時間、現在日付
及び位置情報をログとして保存する保存手段を備えるこ
とを特徴とする請求項3乃至5のいずれか1項記載の無
線通信装置。 - 【請求項7】 固有の位置情報を送信するように構成さ
れた基地局と、請求項1乃至6のいずれか1項記載の無
線通信装置とを備えることを特徴とする無線通信システ
ム。 - 【請求項8】 固有の位置情報を送信するように構成さ
れた基地局と無線接続する無線通信方法において、 現在時間を記憶する記憶工程と、前記基地局から送信さ
れる位置情報を受信する受信工程と、該位置情報に基づ
いて現在時間を算出する算出工程と、前記記憶工程で記
憶された現在時間を前記算出工程で算出された現在時間
に更新する更新工程とを含むことを特徴とする無線通信
方法。 - 【請求項9】 前記記憶工程でさらに現在日付を記憶
し、前記算出工程で前記位置情報に基づいて現在日付を
算出し、前記更新工程では、前記記憶工程で記憶された
現在日付を前記算出工程で算出された現在日付に更新す
ることを特徴とする請求項8記載の無線通信方法。 - 【請求項10】 前記記憶工程でさらに前記位置情報を
記憶し、前記受信工程で受信された位置情報が前記記憶
工程で記憶された位置情報と同じときには、前記算出工
程での算出を停止する停止工程を含むことを特徴とする
請求項9記載の無線通信方法。 - 【請求項11】 前記受信工程で受信された位置情報が
前記記憶工程で記憶された位置情報と異なるときには、
前記算出工程で現在時間及び現在日付を算出し、前記更
新工程では、前記記憶工程で記憶された現在時間及び現
在日付を前記算出工程で算出された現在時間及び現在日
付に更新すると共に前記記憶工程で記憶された位置情報
を前記受信工程で受信した位置情報に更新することを特
徴とする請求項10記載の無線通信方法。 - 【請求項12】 前記更新された現在時間、現在日付及
び位置情報をログとして保存する保存工程を含むことを
特徴とする請求項11記載の無線通信方法。 - 【請求項13】 発信又は着信の動作が行われたとき
に、前記記憶工程でさらに通信相手の電話番号を記憶
し、前記記憶工程で記憶された該通信相手の電話番号、
ならびに前記更新された現在時間、現在日付及び位置情
報をログとして保存する保存工程を含むことを特徴とす
る請求項10乃至12のいずれか1項記載の無線通信方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29138398A JP2000115854A (ja) | 1998-09-30 | 1998-09-30 | 無線通信装置、無線通信方法及び無線通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29138398A JP2000115854A (ja) | 1998-09-30 | 1998-09-30 | 無線通信装置、無線通信方法及び無線通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000115854A true JP2000115854A (ja) | 2000-04-21 |
Family
ID=17768217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29138398A Pending JP2000115854A (ja) | 1998-09-30 | 1998-09-30 | 無線通信装置、無線通信方法及び無線通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000115854A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001337182A (ja) * | 2000-05-26 | 2001-12-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 携帯端末装置 |
-
1998
- 1998-09-30 JP JP29138398A patent/JP2000115854A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001337182A (ja) * | 2000-05-26 | 2001-12-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 携帯端末装置 |
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