JP2000115087A - 遅延プロファイル測定装置 - Google Patents
遅延プロファイル測定装置Info
- Publication number
- JP2000115087A JP2000115087A JP10278529A JP27852998A JP2000115087A JP 2000115087 A JP2000115087 A JP 2000115087A JP 10278529 A JP10278529 A JP 10278529A JP 27852998 A JP27852998 A JP 27852998A JP 2000115087 A JP2000115087 A JP 2000115087A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplitude
- signal
- phase
- pilot signal
- fft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 特殊電波、特殊受信機を用いることなく、既
存の電波を利用して伝搬条件を求める。 【解決手段】 FFT演算器1によりベースバンド信号
に対してFFT処理を行って周波数軸信号に変換し、パ
イロット信号抽出器2により、FFT演算器1の出力の
周波数軸信号から周波数軸上に配置されている、振幅・
位相等化用のパイロット信号のみを抜き出す。続いて、
振幅・位相周波数特性検出器3により、振幅・位相等化
用のパイロット信号を補間し、振幅、位相に関するそれ
ぞれの周波数特性信号を生成し出力する。IFFT演算
器4により、振幅・位相周波数特性検出器3の出力の時
間軸信号を求め、遅延時間に対する電力量を検出する。
このようにして検出された電力量を遅延プロファイルと
して、予め決められた形式で表示器5に表示し、必要な
らばデータ保存器6に保存しておく。
存の電波を利用して伝搬条件を求める。 【解決手段】 FFT演算器1によりベースバンド信号
に対してFFT処理を行って周波数軸信号に変換し、パ
イロット信号抽出器2により、FFT演算器1の出力の
周波数軸信号から周波数軸上に配置されている、振幅・
位相等化用のパイロット信号のみを抜き出す。続いて、
振幅・位相周波数特性検出器3により、振幅・位相等化
用のパイロット信号を補間し、振幅、位相に関するそれ
ぞれの周波数特性信号を生成し出力する。IFFT演算
器4により、振幅・位相周波数特性検出器3の出力の時
間軸信号を求め、遅延時間に対する電力量を検出する。
このようにして検出された電力量を遅延プロファイルと
して、予め決められた形式で表示器5に表示し、必要な
らばデータ保存器6に保存しておく。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば中波、短
波、超短波、極超短波等の無線通信、放送システムにお
いて、電波伝搬状況の測定を行う遅延プロファイル測定
装置に係り、特に予め決められたキャリア位置にパイロ
ット信号が配置されたOFDM信号の遅延プロファイル
を測定するものに関する。
波、超短波、極超短波等の無線通信、放送システムにお
いて、電波伝搬状況の測定を行う遅延プロファイル測定
装置に係り、特に予め決められたキャリア位置にパイロ
ット信号が配置されたOFDM信号の遅延プロファイル
を測定するものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電波伝搬状況の測定には、電界強
度測定装置が一般に用いられている。この装置は、受信
電界強度の測定を行うシステムであるが、この装置で測
定される電界強度は送信空中線からの直接波と反射波の
合成電界強度を測定するため、直接波、反射波それぞれ
の伝搬特性を別々に測定することは不可能であった。
度測定装置が一般に用いられている。この装置は、受信
電界強度の測定を行うシステムであるが、この装置で測
定される電界強度は送信空中線からの直接波と反射波の
合成電界強度を測定するため、直接波、反射波それぞれ
の伝搬特性を別々に測定することは不可能であった。
【0003】しかしながら、現在我が国で開発が進めら
れている次世代の地上波デジタル放送においては、複数
の送信局が同一に周波数で放送電波を発射するいわゆる
単一周波数ネットワーク(SFN)も計画されており、
複数波の合成電界を測定するだけでは、詳細な伝搬状況
を把握することが困難になっている。
れている次世代の地上波デジタル放送においては、複数
の送信局が同一に周波数で放送電波を発射するいわゆる
単一周波数ネットワーク(SFN)も計画されており、
複数波の合成電界を測定するだけでは、詳細な伝搬状況
を把握することが困難になっている。
【0004】複数の電波を分離、測定するシステムとし
ては、例えばパルス圧縮レーダに応用されている「直線
状周波数変調方式」がある。この技術は、図5(a)、
(b)に示すように、時間と共に周波数が直線状に変化
する信号を送信し、受信側で遅延時間が周波数により直
線状に変化する回路網(図5(c))を通して復調する
と、受信波形が図5(d)に示すように、急峻なインパ
ルス波形となることを利用して、受信された複数の電波
の遅延時間を測定することができる。
ては、例えばパルス圧縮レーダに応用されている「直線
状周波数変調方式」がある。この技術は、図5(a)、
(b)に示すように、時間と共に周波数が直線状に変化
する信号を送信し、受信側で遅延時間が周波数により直
線状に変化する回路網(図5(c))を通して復調する
と、受信波形が図5(d)に示すように、急峻なインパ
ルス波形となることを利用して、受信された複数の電波
の遅延時間を測定することができる。
【0005】上記技術は、複数の受信電波を分離、測定
するシステムとしては十分な性能を有しているが、遅延
プロファイル測定のために、特殊な電波を発射しかつ特
殊な受信機で受信する必要があり、そのための専用設備
が必要になるという欠点がある。また、このシステムで
は、遅延プロファイル測定のためには、特殊電波を発射
する必要があるため、放送、通信サービスを中断する
か、あるいはこれらのサービスが行われない時間帯にし
か測定できないという欠点がある。
するシステムとしては十分な性能を有しているが、遅延
プロファイル測定のために、特殊な電波を発射しかつ特
殊な受信機で受信する必要があり、そのための専用設備
が必要になるという欠点がある。また、このシステムで
は、遅延プロファイル測定のためには、特殊電波を発射
する必要があるため、放送、通信サービスを中断する
か、あるいはこれらのサービスが行われない時間帯にし
か測定できないという欠点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、従
来技術による遅延プロファイルの測定では、特殊な電波
を発射しかつ特殊な受信機で受信する必要があり、その
ための専用設備が必要になるという欠点がある。また、
特殊電波を発射する必要があるため、放送、通信サービ
スを中断するか、あるいはこれらのサービスが行われな
い時間帯にしか測定できないという欠点がある。
来技術による遅延プロファイルの測定では、特殊な電波
を発射しかつ特殊な受信機で受信する必要があり、その
ための専用設備が必要になるという欠点がある。また、
特殊電波を発射する必要があるため、放送、通信サービ
スを中断するか、あるいはこれらのサービスが行われな
い時間帯にしか測定できないという欠点がある。
【0007】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、その課題は特殊電波、特殊受信機を用いることな
く、既存の電波を利用して伝搬条件を求めることのでき
る遅延プロファイル測定装置を提供することにある。
で、その課題は特殊電波、特殊受信機を用いることな
く、既存の電波を利用して伝搬条件を求めることのでき
る遅延プロファイル測定装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明に係る遅延プロファイル測定装置は、以下の
ような特徴的構成を有する。
めに本発明に係る遅延プロファイル測定装置は、以下の
ような特徴的構成を有する。
【0009】(1)予め決められたキャリア位置に振幅
・位相等化用のパイロット信号が配置されたデジタルベ
ースバンドのOFDM信号をFFT処理するFFT手段
と、この手段のFFT出力から前記パイロット信号を抽
出するパイロット信号抽出手段と、この手段で抽出され
たパイロット信号から入力信号の振幅周波数特性及び位
相周波数特性を推定する特定推定手段と、この手段で推
定された特性値をIFFT処理し、振幅値及び位相値を
検出するIFFT手段とを具備する。
・位相等化用のパイロット信号が配置されたデジタルベ
ースバンドのOFDM信号をFFT処理するFFT手段
と、この手段のFFT出力から前記パイロット信号を抽
出するパイロット信号抽出手段と、この手段で抽出され
たパイロット信号から入力信号の振幅周波数特性及び位
相周波数特性を推定する特定推定手段と、この手段で推
定された特性値をIFFT処理し、振幅値及び位相値を
検出するIFFT手段とを具備する。
【0010】(2)(1)の構成において、さらに、前
記IFFT手段で得られた振幅値及び位相値の検出量を
画面表示する表示手段と、前記検出量を保存する検出量
保存手段とを備える。
記IFFT手段で得られた振幅値及び位相値の検出量を
画面表示する表示手段と、前記検出量を保存する検出量
保存手段とを備える。
【0011】上記構成では、OFDM信号に配置された
パイロット信号を抽出し、これの振幅、位相の周波数特
性から電力レベルの遅延プロファイルを求めることで、
特殊電波、特殊受信機を用いることなく、既存の電波を
利用して伝搬条件を求めるようにしている。
パイロット信号を抽出し、これの振幅、位相の周波数特
性から電力レベルの遅延プロファイルを求めることで、
特殊電波、特殊受信機を用いることなく、既存の電波を
利用して伝搬条件を求めるようにしている。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図4を参照して本
発明の実施の形態について詳細に説明する。
発明の実施の形態について詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明に係る遅延プロファイル測
定装置の構成を示すもので、入力信号として、任意の個
所に設置され、OFDM伝送方式によるデジタル放送波
を受信検波して得られるデジタルベースバンド信号が与
えられる。この信号はFFT演算器1によりFFT処理
されて時間軸上の信号から周波数軸上の信号に変換され
た後、パイロット信号抽出器2に送られる。このパイロ
ット信号抽出器2は、ベースバンド信号の周波数軸上に
配置されている、振幅・位相等化用のパイロット信号を
抽出するもので、このパイロット信号は振幅・位相周波
数特性検出器3に送られ、ここでパイロット信号の振幅
周波数特性、位相周波数特性が求められる。それぞれの
特性結果はIFFT演算器4にてIFFT処理され、そ
の時間軸上の信号から遅延時間に対する電力量が検出さ
れる。その検出結果は、遅延プロファイルの形式として
表示器5で表示され、適宜データ保存器6に保存され
る。
定装置の構成を示すもので、入力信号として、任意の個
所に設置され、OFDM伝送方式によるデジタル放送波
を受信検波して得られるデジタルベースバンド信号が与
えられる。この信号はFFT演算器1によりFFT処理
されて時間軸上の信号から周波数軸上の信号に変換され
た後、パイロット信号抽出器2に送られる。このパイロ
ット信号抽出器2は、ベースバンド信号の周波数軸上に
配置されている、振幅・位相等化用のパイロット信号を
抽出するもので、このパイロット信号は振幅・位相周波
数特性検出器3に送られ、ここでパイロット信号の振幅
周波数特性、位相周波数特性が求められる。それぞれの
特性結果はIFFT演算器4にてIFFT処理され、そ
の時間軸上の信号から遅延時間に対する電力量が検出さ
れる。その検出結果は、遅延プロファイルの形式として
表示器5で表示され、適宜データ保存器6に保存され
る。
【0014】上記構成において、以下にその測定内容に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0015】まず、マルチパスにより希望波に対して妨
害が加わった場合の合成波は、図2に示すように、ベク
トル的に表現できる。この時の周波数特性は、図3に示
すように、遅延時間の逆数に応じた周波数間隔でディッ
プを生じる。そこで、上記構成による遅延プロファイル
測定装置では、FFT演算器1によりベースバンド信号
に対してFFT処理を行って周波数軸信号に変換し、パ
イロット信号抽出器2により、FFT演算器1の出力の
周波数軸信号から周波数軸上に配置されている、振幅・
位相等化用のパイロット信号のみを抜き出す。
害が加わった場合の合成波は、図2に示すように、ベク
トル的に表現できる。この時の周波数特性は、図3に示
すように、遅延時間の逆数に応じた周波数間隔でディッ
プを生じる。そこで、上記構成による遅延プロファイル
測定装置では、FFT演算器1によりベースバンド信号
に対してFFT処理を行って周波数軸信号に変換し、パ
イロット信号抽出器2により、FFT演算器1の出力の
周波数軸信号から周波数軸上に配置されている、振幅・
位相等化用のパイロット信号のみを抜き出す。
【0016】続いて、振幅・位相周波数特性検出器3に
より、振幅・位相等化用のパイロット信号を補間し、振
幅、位相に関するそれぞれの周波数特性信号を生成し出
力する。IFFT演算器4により、振幅・位相周波数特
性検出器3の出力の時間軸信号を求め、遅延時間に対す
る電力量を検出する。このようにして検出された電力量
を遅延プロファイルとして、図5に示すように予め決め
られた形式で表示器5に表示し、必要ならばデータ保存
器6に保存しておく。
より、振幅・位相等化用のパイロット信号を補間し、振
幅、位相に関するそれぞれの周波数特性信号を生成し出
力する。IFFT演算器4により、振幅・位相周波数特
性検出器3の出力の時間軸信号を求め、遅延時間に対す
る電力量を検出する。このようにして検出された電力量
を遅延プロファイルとして、図5に示すように予め決め
られた形式で表示器5に表示し、必要ならばデータ保存
器6に保存しておく。
【0017】以上の処理によれば、OFDM信号に配置
されたパイロット信号を抽出し、これの振幅、位相の周
波数特性から電力レベルの遅延プロファイルを求めるよ
うにしているので、特殊電波、特殊受信機を用いること
なく、既存の電波を利用して伝搬条件を求めることがで
きる。
されたパイロット信号を抽出し、これの振幅、位相の周
波数特性から電力レベルの遅延プロファイルを求めるよ
うにしているので、特殊電波、特殊受信機を用いること
なく、既存の電波を利用して伝搬条件を求めることがで
きる。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、OFDM
信号に配置されたパイロット信号を抽出し、これの振
幅、位相の周波数特性から電力レベルの遅延プロファイ
ルを求めるようにしているので、特殊電波、特殊受信機
を用いることなく、既存の電波を利用して伝搬条件を求
めることのできる遅延プロファイル測定装置を提供する
ことができる。
信号に配置されたパイロット信号を抽出し、これの振
幅、位相の周波数特性から電力レベルの遅延プロファイ
ルを求めるようにしているので、特殊電波、特殊受信機
を用いることなく、既存の電波を利用して伝搬条件を求
めることのできる遅延プロファイル測定装置を提供する
ことができる。
【図1】 本発明の実施の形態に係る遅延プロファイル
測定装置の構成を示すブロック図。
測定装置の構成を示すブロック図。
【図2】 マルチパスにより希望波に対して妨害が加わ
った場合の合成波をベクトル的に表現した図。
った場合の合成波をベクトル的に表現した図。
【図3】 図3の合成波における周波数特性を示す特性
図。
図。
【図4】 同実施形態の電力量の遅延プロファイルを示
す図。
す図。
【図5】 従来の複数電波を分離測定システムとして、
既にパルス圧縮レーダに応用されている直線状周波数変
調方式を説明するための図。
既にパルス圧縮レーダに応用されている直線状周波数変
調方式を説明するための図。
1…FFT演算器 2…パイロット信号抽出器 3…振幅・位相周波数特性検出器 4…IFFT演算器 5…表示器 6…データ保存器
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年9月6日(1999.9.6)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】(1)予め決められたキャリア位置に振幅
・位相等化用のパイロット信号が配置されたデジタルベ
ースバンドのOFDM信号をFFT処理するFFT処理
手段と、この手段のFFT出力から前記パイロット信号
を抽出するパイロット信号抽出手段と、この手段で抽出
されたパイロット信号から入力信号の振幅周波数特性及
び位相周波数特性を推定する特性推定手段と、この手段
で推定された特性値をIFFT処理し、振幅値及び位相
値を検出して、その検出結果から遅延時間差に対する電
力量の分布を遅延プロファイル情報として算出する特性
解析手段とを具備する。
・位相等化用のパイロット信号が配置されたデジタルベ
ースバンドのOFDM信号をFFT処理するFFT処理
手段と、この手段のFFT出力から前記パイロット信号
を抽出するパイロット信号抽出手段と、この手段で抽出
されたパイロット信号から入力信号の振幅周波数特性及
び位相周波数特性を推定する特性推定手段と、この手段
で推定された特性値をIFFT処理し、振幅値及び位相
値を検出して、その検出結果から遅延時間差に対する電
力量の分布を遅延プロファイル情報として算出する特性
解析手段とを具備する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】(2)(1)の構成において、前記特性解
析手段で得られた遅延時間差に対する電力量の分布を画
面表示する表示手段と、前記時間方向に対する電力量の
情報を保存する情報保存手段とを備える。
析手段で得られた遅延時間差に対する電力量の分布を画
面表示する表示手段と、前記時間方向に対する電力量の
情報を保存する情報保存手段とを備える。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】上記構成では、FFT出力からOFDM信
号に配置されたパイロット信号を抽出し、抽出されたパ
イロット信号からOFDM信号の振幅、位相の各周波数
特性を推定した後、IFFT処理して振幅値及び位相値
を検出し、その検出結果から遅延時間差に対する電力量
の分布を算出することで遅延プロファイル情報を得るよ
うにし、これによって特殊電波、特殊受信機を用いるこ
となく、既存の電波を利用して伝搬条件を求めることが
できるようになる。
号に配置されたパイロット信号を抽出し、抽出されたパ
イロット信号からOFDM信号の振幅、位相の各周波数
特性を推定した後、IFFT処理して振幅値及び位相値
を検出し、その検出結果から遅延時間差に対する電力量
の分布を算出することで遅延プロファイル情報を得るよ
うにし、これによって特殊電波、特殊受信機を用いるこ
となく、既存の電波を利用して伝搬条件を求めることが
できるようになる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】続いて、振幅・位相周波数特性検出器3に
より、振幅・位相等化用のパイロット信号を補間し、振
幅、位相に関するそれぞれの周波数特性信号を生成し出
力する。IFFT演算器4により、振幅・位相周波数特
性検出器3の出力の時間軸信号を求め、遅延時間に対す
る電力量を検出する。このようにして検出された電力量
を遅延プロファイルとして、図4に示すように予め決め
られた形式で表示器5に表示し、必要ならばデータ保存
器6に保存しておく。
より、振幅・位相等化用のパイロット信号を補間し、振
幅、位相に関するそれぞれの周波数特性信号を生成し出
力する。IFFT演算器4により、振幅・位相周波数特
性検出器3の出力の時間軸信号を求め、遅延時間に対す
る電力量を検出する。このようにして検出された電力量
を遅延プロファイルとして、図4に示すように予め決め
られた形式で表示器5に表示し、必要ならばデータ保存
器6に保存しておく。
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 須賀 卓 東京都港区赤坂5丁目2番8号 株式会社 次世代デジタルテレビジョン放送システム 研究所内 (72)発明者 平倉 隆雄 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1番地 株 式会社東芝小向工場内 Fターム(参考) 5K042 AA00 AA06 BA11 CA02 CA23 DA00 DA01 DA04 DA15 DA19 EA15 FA00 GA00 HA02 LA09
Claims (2)
- 【請求項1】 予め決められたキャリア位置に振幅・位
相等化用のパイロット信号が配置されたデジタルベース
バンドのOFDM信号をFFT処理するFFT手段と、 この手段のFFT出力から前記パイロット信号を抽出す
るパイロット信号抽出手段と、 この手段で抽出されたパイロット信号から入力信号の振
幅周波数特性及び位相周波数特性を推定する特定推定手
段と、 この手段で推定された特性値をIFFT処理し、振幅値
及び位相値を検出するIFFT手段とを具備することを
特徴とする遅延プロファイル測定装置。 - 【請求項2】 さらに、前記IFFT手段で得られた振
幅値及び位相値の検出量を画面表示する表示手段と、 前記検出量を保存する検出量保存手段とを備えることを
特徴とする請求項1記載の遅延プロファイル測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10278529A JP2000115087A (ja) | 1998-09-30 | 1998-09-30 | 遅延プロファイル測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10278529A JP2000115087A (ja) | 1998-09-30 | 1998-09-30 | 遅延プロファイル測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000115087A true JP2000115087A (ja) | 2000-04-21 |
Family
ID=17598552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10278529A Pending JP2000115087A (ja) | 1998-09-30 | 1998-09-30 | 遅延プロファイル測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000115087A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3118511B2 (ja) | 1999-02-26 | 2000-12-18 | アンリツ株式会社 | デジタル地上波伝搬遅延測定装置 |
| WO2002023781A1 (en) * | 2000-08-25 | 2002-03-21 | Industrial Research Limited | Communication system using ofdm |
| JP2002335226A (ja) * | 2001-05-07 | 2002-11-22 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | Ofdm信号解析装置 |
| WO2003013039A1 (en) * | 2001-07-31 | 2003-02-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Radio communication apparatus and radio communication method |
| WO2003032541A1 (en) * | 2001-09-28 | 2003-04-17 | Fujitsu Limited | Ofdm receiving method and ofdm receiving device |
| WO2008129897A1 (ja) * | 2007-04-18 | 2008-10-30 | Megachips Corporation | Ofdm受信装置 |
| JP2008301528A (ja) * | 2008-09-01 | 2008-12-11 | Kddi R & D Laboratories Inc | Ofdm信号復調装置 |
| JP2010022056A (ja) * | 2009-10-22 | 2010-01-28 | Fujitsu Ltd | 受信装置 |
| US7751351B2 (en) | 2004-07-05 | 2010-07-06 | Panasonic Corporation | Disturbing signal detecting device for detecting a disturbing signal and OFDM receiver using the same |
| US7817738B2 (en) | 2005-02-15 | 2010-10-19 | Mitsubishi Electric Corporation | Digital broadcasting receiving apparatus with channel estimation function |
| US8345799B2 (en) | 2008-07-30 | 2013-01-01 | Oki Semiconductor Co., Ltd. | Channel estimating method and channel estimator |
| US8391348B2 (en) | 2008-11-14 | 2013-03-05 | Oki Semiconductor Co., Ltd. | Apparatus and method for detecting interference wave |
| JP2017079422A (ja) * | 2015-10-21 | 2017-04-27 | 池上通信機株式会社 | 遅延プロファイル作成回路及び遅延プロファイル作成方法 |
| JP2023090138A (ja) * | 2021-12-17 | 2023-06-29 | アストロデザイン株式会社 | 遅延時間測定方法および遅延時間測定装置 |
-
1998
- 1998-09-30 JP JP10278529A patent/JP2000115087A/ja active Pending
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3118511B2 (ja) | 1999-02-26 | 2000-12-18 | アンリツ株式会社 | デジタル地上波伝搬遅延測定装置 |
| US7489731B2 (en) | 2000-08-25 | 2009-02-10 | Industrial Research Limited | Communication system using OFDM |
| AU2001282726B2 (en) * | 2000-08-25 | 2005-09-08 | Industrial Research Limited | Communication system using OFDM |
| WO2002023781A1 (en) * | 2000-08-25 | 2002-03-21 | Industrial Research Limited | Communication system using ofdm |
| JP2002335226A (ja) * | 2001-05-07 | 2002-11-22 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | Ofdm信号解析装置 |
| WO2003013039A1 (en) * | 2001-07-31 | 2003-02-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Radio communication apparatus and radio communication method |
| WO2003032541A1 (en) * | 2001-09-28 | 2003-04-17 | Fujitsu Limited | Ofdm receiving method and ofdm receiving device |
| JPWO2003032541A1 (ja) * | 2001-09-28 | 2005-01-27 | 富士通株式会社 | Ofdm受信方法及びofdm受信装置 |
| JP4640754B2 (ja) * | 2001-09-28 | 2011-03-02 | 富士通株式会社 | Ofdm受信方法及びofdm受信装置 |
| US7693035B2 (en) | 2001-09-28 | 2010-04-06 | Fujitsu Limited | OFDM receiving method and OFDM receiving apparatus |
| US7751351B2 (en) | 2004-07-05 | 2010-07-06 | Panasonic Corporation | Disturbing signal detecting device for detecting a disturbing signal and OFDM receiver using the same |
| DE112005003439B4 (de) * | 2005-02-15 | 2014-05-22 | Mitsubishi Electric Corp. | Digitale Rundfunkempfangsvorrichtung mit Kanalschätzungsfunktion |
| US7817738B2 (en) | 2005-02-15 | 2010-10-19 | Mitsubishi Electric Corporation | Digital broadcasting receiving apparatus with channel estimation function |
| WO2008129897A1 (ja) * | 2007-04-18 | 2008-10-30 | Megachips Corporation | Ofdm受信装置 |
| US8345799B2 (en) | 2008-07-30 | 2013-01-01 | Oki Semiconductor Co., Ltd. | Channel estimating method and channel estimator |
| JP2008301528A (ja) * | 2008-09-01 | 2008-12-11 | Kddi R & D Laboratories Inc | Ofdm信号復調装置 |
| US8391348B2 (en) | 2008-11-14 | 2013-03-05 | Oki Semiconductor Co., Ltd. | Apparatus and method for detecting interference wave |
| JP2010022056A (ja) * | 2009-10-22 | 2010-01-28 | Fujitsu Ltd | 受信装置 |
| JP2017079422A (ja) * | 2015-10-21 | 2017-04-27 | 池上通信機株式会社 | 遅延プロファイル作成回路及び遅延プロファイル作成方法 |
| JP2023090138A (ja) * | 2021-12-17 | 2023-06-29 | アストロデザイン株式会社 | 遅延時間測定方法および遅延時間測定装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4466988B2 (ja) | 地上送信機のアレイによるデジタル・テレブロードキャスティング送信を使用した移動体検出システム | |
| JP2000115087A (ja) | 遅延プロファイル測定装置 | |
| CN1097928C (zh) | 码处理改善的接收机和传输系统 | |
| KR102132152B1 (ko) | 무선 신호의 타이밍 및 로컬라이징 방법 및 시스템 | |
| EP1972962A2 (en) | Transmitter independent techniques to extend the performance of passive coherent location | |
| US20080232343A1 (en) | Apparatus and method for estimating uplink frequency offset in wireless communication system | |
| US10514452B2 (en) | Radar device and operation method thereof | |
| CN107247254B (zh) | 一种非线性调频信号去斜处理方法 | |
| CN110208737B (zh) | 一种超短波双通道宽带测向系统及门限判定测向方法 | |
| US8619908B2 (en) | Wireless ranging system and related methods | |
| US8072383B1 (en) | Navigation and position determination with a multicarrier modulation signal of opportunity | |
| EP1685664A1 (en) | Signal interference measurement | |
| JPH08504544A (ja) | Ofdm方式マルチキャリア変調によるデジタル信号の伝送法並びにこれによる送信機および受信機 | |
| JP5104425B2 (ja) | 距離測定方法及び距離測定装置 | |
| CN117060985B (zh) | 一种船载双天线pcma系统信号重捕方法及装置 | |
| US6421402B1 (en) | Method for calculating impulse response, and receiver | |
| US20210215814A1 (en) | Imaging with wireless communication signals | |
| US7881669B2 (en) | Time reference point information transmitting system and receiver | |
| US7885688B2 (en) | Methods and systems for signal selection | |
| JP3581294B2 (ja) | 受信装置 | |
| JP4978276B2 (ja) | パルス信号検出装置 | |
| JP4374023B2 (ja) | 放送信号の時刻測定装置、この時刻測定装置を用いた送信装置及び中継装置、及び遅延時間測定装置 | |
| JP2002040120A (ja) | 電波源の位置検出システム | |
| JP2003110528A (ja) | Ofdm用周波数特性検出器、ofdm用周波数特性補償器及びofdm用中継装置 | |
| CN109765533A (zh) | 一种通道实时校准方法及系统及成像设备、检测设备 |