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JP2000110217A - 床防水パン - Google Patents

床防水パン

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Publication number
JP2000110217A
JP2000110217A JP10281228A JP28122898A JP2000110217A JP 2000110217 A JP2000110217 A JP 2000110217A JP 10281228 A JP10281228 A JP 10281228A JP 28122898 A JP28122898 A JP 28122898A JP 2000110217 A JP2000110217 A JP 2000110217A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bathtub
drainage
section
bathtub installation
basin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10281228A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Hatanaka
赳 畠中
Iwao Kawakami
巌 川上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP10281228A priority Critical patent/JP2000110217A/ja
Publication of JP2000110217A publication Critical patent/JP2000110217A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】維持管理が容易で、しかも、施工性に優れた床
防水パンを提供することを目的としている。 【解決手段】洗い場部1と、浴槽設置部3aとの間に、堤
状の突条部4を設け、突条部4の一部を横断するように
設けられた切欠部41を形成し、浴槽設置部3の浴槽2の
排水口21を臨む部分から、切欠部41を通り洗い場部1a側
まで達するように、凹溝31を設け、浴槽2の排水口21と
排水枡5aとを連通させる排水孔32a が穿設された蓋32に
よって凹溝31上面を覆うとともに、切欠部41の少なくと
も下端部を仕切り8によって仕切って、この仕切り8に
設けられた排水流路82の開閉弁83を排水枡5aに所定以上
のレベルまで排水が流入した時、排水枡5a内の排水から
受ける浮力によって開状態から閉状態に移動するように
して、排水枡5a側から浴槽設置部3側へ排水が流入しな
いようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、床防水パンに関す
る。
【0002】
【従来の技術】多層階の住宅の2階以上に設置される浴
室ユニットの場合、浴槽と洗い場と境界のコーキング材
等が傷み、洗い場側から浴槽の下方側へ排水等が流入し
ても、階下に排水が漏れ出ないように、洗い場部と、浴
槽が設置される浴槽設置部と有する床防水パンが用いら
れている。
【0003】このような床防水パンとして、特開平9−
195348号公報に開示されている、図8に示すよう
な床防水パン100が既に提案されている。図8に示す
ように、この床防水パン100は、洗い場部110と、
浴槽200が設置される浴槽設置部120と有し、この
洗い場部110および浴槽設置部120の間に、洗い場
部110側から浴槽設置部120側への湯水の入り込み
を防止する堤状の突条部130が設けられている。
【0004】洗い場部110は、トラップ付きの排水枡
111が凹設されている。浴槽設置部120は、浴槽2
00の排水口201と接続される第1排水孔121と、
浴槽設置部120へ流入した排水の排出口となる第2排
水孔122とを備えている。そして、この床防水パン1
00は、第1排水孔121と、第2排水孔122と、排
水枡111とが、配管300を介して接続されるように
なっている。
【0005】すなわち、この床防水パン100は、エプ
ロン400の下端面と突条部130との間、あるいは、
浴槽200の鍔部202とエプロン400の上端面との
間に充填されたコーキング材(図示せず)が傷付いたり
して、浴槽200から溢れた湯や洗い場側からのシャワ
ー水等がエプロン400の下端面と突条部130との
間、あるいは、浴槽200の鍔部202とエプロン40
0の上端面との間から浴槽設置部120側へ流入して
も、第2排水孔122から配管300を介して常に排水
されるようになっている。したがって、浴槽設置部12
0に水が溜まってこの水が腐ったりすることがない。
【0006】また、第2排水孔122には、フロート弁
123が設けられていて、浴槽200または洗い場側か
ら配管300内に多量の湯や水が流入した場合、フロー
ト弁123が浮き上がって第2排水孔122を閉鎖し、
第2排水孔122を介して浴槽設置部120側に逆流さ
せないようにして、垢の混じった排水などが浴槽設置部
120に流入して浴槽設置部120が不潔な状態になる
のを防止している。
【0007】しかしながら、上記床防水パン100の場
合、浴槽200内の湯や水を配管300を介して排水枡
111に排水させる構造となっているため、浴槽200
の設置後の配管300の接続作業が面倒である。また、
配管300の接続部ごとにパッキン部材が必要となり、
高コストになる。しかも、床防水パン100の裏側から
作業を行わなければならず、作業性が非常に悪いととも
に、水密部の施工精度が要求され、配管作業に熟練を要
する。また、洗い場部110側からフロート弁123が
外部から視認できず、フロート弁123の維持管理が難
しいと言う問題がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情に鑑みて、配管の接続作業が軽減できるとともに、
弁部分の維持管理が容易な床防水パンを提供することを
目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる床防水パ
ンは、このような目的を達成するために、洗い場部と、
浴槽が設置される浴槽設置部とを有し、この洗い場部お
よび浴槽設置部の間に、洗い場部側から浴槽設置部側へ
の湯水の入り込みを防止する堤状の突条部が設けられて
いる床防水パンにおいて、突条部の一部を横断するよう
に設けられた切欠部と、前記洗い場部の一部から切欠部
の下部に到る部分に凹設され、その底が、浴槽設置部の
底部より下方に位置する排水枡と、この排水枡の側壁に
一端が開口し、排水枡の底部より浴槽設置部に設置され
た浴槽の排水口が水密に接続される浴槽用排水流路と、
前記切欠部の少なくとも下端部で、前記排水枡と浴槽設
置部との間を仕切る仕切りとを備え、この仕切りが、前
記排水枡と浴槽設置部とを連通させるように開口する浴
槽設置部用排水口と、この浴槽設置部用排水口を開閉自
在で、排水枡に所定以上のレベルまで排水が流入した
時、排水枡内の排水から受ける浮力によって開状態から
閉状態に移動するようになっている開閉弁とを備えてい
る構成とした。
【0010】また、本発明の床防水パンにおいて、請求
項2のように、開閉弁が、洗い場部側から視認可能な位
置に着脱自在に設けられていることが好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を、
図面を参照しつつ詳しく説明する。図1〜図4は本発明
にかかる床防水パンの1つの実施の形態をあらわしてい
る。
【0012】図1に示すように、この床防水パンAは、
洗い場部1と、浴槽2が設置される浴槽設置部3aと有
し、この洗い場部1および浴槽設置部3aの間に、洗い
場部1側から浴槽設置部3a側への湯水の入り込みを防
止する堤状の突条部4が設けられているとともに、洗い
場部1と浴槽設置部3aの周囲に、壁パネル(図示ぜ
ず)あるいは出入口ドア枠(図示せず)等の壁構築部材
の下端を受ける受部14が立ち上がっている。突条部4
は、その一部を横断するように切欠部41が設けられて
いる。
【0013】洗い場部1は、突条部4に沿うように、グ
レーチング蓋12を備えた排水溝11が設けられてい
る。グレーチング蓋12は、排水溝11を覆った状態
で、洗い場床面13と略面一になるようになっている。
【0014】排水溝11の最も低くなった部分である切
欠部41を臨む部分に排水枡5aが設けられている。排
水枡5aは、その底51が浴槽設置部3aの底より低い
位置に設けられているとともに、一部が切欠部41の下
部まで達している。
【0015】また、排水枡5aは、内部にトラップ52
が設けられていて、排水枡5a内の排水がトラップ52
および排水枡5aの洗い場部1側の側壁面に穿設された
排水孔53を介して床防水パンAの外部に排水されるよ
うになっている。浴槽設置部3aの浴槽2の排水口21
を臨む部分には、排水枡5aに連通する凹溝31が凹設
されている。
【0016】凹溝31は、蓋32によって上面が覆わ
れ、浴槽用排水流路34を形成するようになっている。
すなわち、蓋32は、浴槽2の排水口21と凹溝31と
を連通させる排水孔33が穿設され、凹溝31の周縁に
設けられた段落部35に嵌まり込んで凹溝31を覆うと
ともに、排水枡5a側の端部に排水枡5a内に入り込む
ように折れ曲がった折れ曲がり部32aを備えている。
【0017】また、排水孔33は、浴槽2の排水口21
を受ける筒状のゴムパッキン33aを備えていて、浴槽
2を浴槽設置部3aの所定の設置位置に設置するだけで
ゴムパッキン33aが排水口21の外周壁面に水密に密
着する。したがって、浴槽2の湯や洗い水が排水口21
から凹溝31および凹溝用蓋32によって形成された浴
槽用排水流路34を介して排水枡5aに流入するように
なるとともに、排水口21から排出される排水が排水孔
33と排水口21との接続部を介して浴槽設置部3a側
に逆流しないようになっている。また、この床防水パン
Aは、切欠部41の上端部に隙間42が形成されるよう
に、洗い場部1側と浴槽設置部3a側とを仕切る仕切り
8が切欠部41に設けられている。
【0018】仕切り8は、切欠部41の両側壁41a,
41aにそれぞれ固定されたフレーム部81,81と、
両フレーム部81,81間に形成される浴槽設置部用排
水口82を開閉する開閉弁83とを備えている。すなわ
ち、各フレーム部81は、基板部81aと、弁受部81
bと、軸受部81cとを備えている。
【0019】基板部81aは、下端が浴槽設置部3a側
に5°傾くように切欠部41の両側壁41a,41aに
固定されている。弁受部81bは、基板部81aの長手
方向の端縁に平行に基板部81a上に突設して、後述す
る開閉弁83が閉鎖時に開閉弁83の端縁を受けるよう
になっている。
【0020】軸受部81cは、基板部81aの弁受部8
1bよりさらに浴槽設置部3a側に弁受部81bに沿っ
て設けられていて、弁受け部81bより突出高さが低く
なっているとともに、その上面に軸受溝81dの一端が
開口している。開閉弁83は、上端部両側に軸83aが
張り出すように設けられているとともに、フロート83
bが、浴槽設置部3a側の面に一体に設けられていて、
対応する軸受部81cの軸受溝81dに軸受溝81dの
上部開口からスライド挿入されることによって軸受溝8
1dに回動自在に枢支されている。
【0021】そして、このように軸受溝81dに枢支さ
れた開閉弁83は、図2に鎖線で示すように、フロート
83b部分に浮力を受けない場合、自重によって略垂直
になり、浴槽設置部用排水口82が開放状態となり、排
水枡5aに流入した水の水位が基準位置より高くなって
くると、図2に実線で示すように、フロート83bの浮
力によって浴槽設置部3a側に回動し、その両側縁部が
弁受部81bに受けられるとともに、下端縁が、蓋32
の折れ曲がり部32aに当接し、浴槽設置部用排水口8
2を閉鎖するようになっている。
【0022】なお、図1中、25はエプロンであって、
浴槽2の鍔部23と、突条部4との間にはめ込まれて、
洗い場部1側から浴槽設置部3aを隠蔽している。
【0023】この床防水パンAは、以上のように、浴槽
2の栓(図示せず)を抜き、排水口21から浴槽2の残
り湯を流したり、浴槽2の湯が洗い場部1側に溢れ、排
水溝11に急激に湯や水が流れ込んで、排水枡5a内の
水位が一定以上になると、開閉弁83がフロート83b
の浮力によって浴槽設置部3a側へ回動して両側縁部が
弁受部81bに受けられるとともに、下端縁が、凹部用
蓋32の折れ曲がり部32aに当接し、浴槽設置部用排
水口82を閉鎖する。
【0024】また、仕切り8の上部に隙間42が形成さ
れているので、洗い場部1側の水位が上がり過ぎた場
合、隙間42から浴槽設置部3a側に湯や水が流入す
る。そして、浴槽設置部3a側に流入した湯や水は、排
水用凹部6側の水位が下がると、開閉弁83が自重で元
の状態に戻り、浴槽設置部用排水口82が開放されるた
め、この浴槽設置部用排水口82から排水枡5aに流れ
こみ、トラップ52および排水孔53を経て浴室外へ排
出される。したがって、浴槽設置部3a内に排水が溜ま
ることがない。
【0025】この床防水パンAは、以上のように、配管
を用いることなく浴槽設置部3aに入り込んだ湯や水を
排水枡5a側に排水することができるようにしたので、
配管接続作業が軽減でき、しかも、必要なパッキン部材
なども少なくて済みコストダウンを図ることができる。
【0026】さらに、開閉弁83は、洗い場部1側から
視認可能な位置に設けられているため、開閉弁83の動
きを簡単に観察することができる。しかも、開閉弁83
が軸受部81cの上面に設けられた開口から軸83aを
軸受溝81dへ挿入するだけであるので、フレーム83
bに洗い場部1側から着脱でき、維持管理が容易であ
る。また、開閉弁83を取り除けば、仕切り8の浴槽設
置部用排水口82からホース等を差し入れ、浴槽設置部
3aを簡単に清掃することができ、浴槽設置部3aを清
潔な状態に保つことができる。
【0027】しかも、この床防水パンAは、仕切り8の
上部に隙間42を設けたので、仕切り8以上の高さまで
水位が上がると、隙間42から湯や水が浴槽設置部3a
内に流入する。したがって、浴室出入り口(図示せず)
と洗い場部1の床面との段差を小さくするために、浴室
出入り口のドア枠等を受ける床防水パンAの周縁の立上
部を低くしても、浴室出入り口から浴室外へ湯や水が流
出することを防止することができる。
【0028】また、浴槽2および浴槽設置部3aから排
水枡5aに到る浴槽用排水流路34が凹溝32および蓋
33によって形成されているので、浴槽2の排水用に配
管を組み立てる必要がなく、施工性に優れている。
【0029】図6は、本発明にかかる床防水パンの第2
の実施の形態をあらわしている。図6に示すように、こ
の床防水パンBは、以下に詳述するように、仕切り9の
構造および浴槽用排水流路の構造が異なる点を除いて上
記第1の実施の形態の床防水パンAと同様の構造になっ
ている。
【0030】すなわち、この床防水パンBは、凹溝31
および凹溝用蓋32とからなる浴槽用排水流路34に代
えて、排水枡5bの側壁面に一端が開口するとともに、
浴槽設置部3bの底面に設けられた孔36を介して他端
が浴槽2の排水口21と接続された排水管37によって
浴槽用排水流路が形成されている。また、仕切り9は、
図6および図7に示すように、仕切り本体91と、2つ
のフロート92,92とを備えている。
【0031】仕切り本体91は、断面コ字形をしてい
て、コ字の開口側を浴槽設置部3b側に向けて、両端面
がそれぞれ切欠部41の両側面に水密に接着固定されて
いるとともに、コ字の下側の横辺部91aがその上端面
を浴槽設置部3bの上面と面一になるように浴槽設置部
3bの端面に水密に接着固定されている。また、コ字の
下側の横辺部91aには、浴槽設置部用排水口となる孔
91b,91bが穿設されている。
【0032】一方、各フロート92は、フロート本体9
2aと、このフロート本体92aを上下動自在に支持す
る軸93とを備えている。軸93は、寸切りボルトで形
成されていて、その下端部が孔91b,91bの中心を
通って排水枡5b内に臨むように、コ字の上側の横辺部
91cにその上端部がねじ固定されている。
【0033】また、軸93は、その下端部にフロート本
体92aの受部となるナット93aが螺合されるように
なっている。フロート本体92aは、孔91bより小径
の円柱部92bと、円柱部92bに連接され、その底部
が孔91bより大きい円錐形の栓部92cとを備え、円
柱部92b側を上側にして孔91bの下方側から軸93
に遊嵌され、軸93の下端部に螺合されたナット93a
によって下方への抜けが防止されている。
【0034】そして、フロート92は、排水枡5b内の
排水の水位が所定以下の場合、図6に鎖線で示すよう
に、フロート本体92aがナット93aに受けられ、孔
91bと、円柱部92bと間に、浴槽設置部3bと排水
枡5bとを連通状態にする隙間を有する状態になってお
り、排水枡5bの排水の水位が上がってくると、図6に
実線で示すように、フロート本体92aが浮力によって
軸93に沿って浮き上がり、栓部92cの上端部が孔9
1b内に嵌まり込んで、孔91bを水密状態に封鎖する
ようになっている。
【0035】なお、図6中、床防水パンAと同じ構造の
ものは床防水パンAと同じ番号を付した。
【0036】この床防水パンBは、以上のように、上記
床防水パンAと同様に、配管を用いることなく浴槽設置
部3bに入り込んだ湯や水を排水枡5b側に排水するこ
とができるようにしたので、配管接続作業が軽減でき、
しかも、必要なパッキン部材なども少なくて済みコスト
ダウンを図ることができる。また、ナット93aの解締
によって簡単にフロート本体92aの交換や清掃を行う
ことができ、維持管理が容易である。
【0037】本発明にかかる床防水パンは、上記の実施
の形態に限定されない。たとえば、上記の床防水パンA
では、フレーム83bが突条部4と別体になっていた
が、フレーム83bを突条部4に一体成形するようにし
ても構わない。また、フレーム83bの代わりに中央に
排水口となる開口を備えた枠を設けるようにしても構わ
ない。上記の床防水パンA,Bは、いずれも排水溝11
が突条部4に沿って設けられていたが、洗面台側の壁面
に沿って設けるようにしても構わない。
【0038】
【発明の効果】本発明にかかる床防水パンは、以上のよ
うに構成されているので、配管の接続作業が軽減できる
とともに、弁部分の維持管理が容易なものとなる。特
に、請求項2のようにすれば、開閉弁の交換や浴槽設置
部の清掃などが容易となり、より弁部分の維持管理性に
優れたものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる床防水パンの1つの実施の形態
をあらわし、その平面図である。
【図2】図1の床防水パンの浴槽設置状態の断面図であ
る。
【図3】図1の床防水パンの切欠部の要部斜視図であ
る。
【図4】図3の分解斜視図である。
【図5】図1の床防水パンの開閉弁の取り付け状態を説
明する斜視図である。
【図6】本発明にかかる床防水パンの他の実施の形態を
あらわし、その浴槽設置状態の断面図である。
【図7】図6の床防水パンの仕切りの斜視図である。
【図8】従来の床防水パンの断面図である。
【符号の説明】
A,B 床防水パン 1 洗い場部 2 浴槽 21 排水口(浴槽2の排水口) 3a,3b 浴槽設置部 4 突条部 41 切欠部 5a,5b 排水枡 8,9 仕切り 82 排水口 83 開閉弁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】洗い場部と、浴槽が設置される浴槽設置部
    とを有し、この洗い場部および浴槽設置部の間に、洗い
    場部側から浴槽設置部側への湯水の入り込みを防止する
    堤状の突条部が設けられている床防水パンにおいて、突
    条部の一部を横断するように設けられた切欠部と、前記
    洗い場部の一部から切欠部の下部に到る部分に凹設さ
    れ、その底が、浴槽設置部の底部より下方に位置する排
    水枡と、この排水枡の側壁に一端が開口し、排水枡の底
    部より浴槽設置部に設置された浴槽の排水口が水密に接
    続される浴槽用排水流路と、前記切欠部の少なくとも下
    端部で、前記排水枡と浴槽設置部との間を仕切る仕切り
    とを備え、この仕切りが、前記排水枡と浴槽設置部とを
    連通させるように開口する浴槽設置部用排水口と、この
    浴槽設置部用排水口を開閉自在で、排水枡に所定以上の
    レベルまで排水が流入した時、排水枡内の排水から受け
    る浮力によって開状態から閉状態に移動するようになっ
    ている開閉弁とを備えていることを特徴とする床防水パ
    ン。
  2. 【請求項2】開閉弁が、洗い場部側から視認可能な位置
    に着脱自在に設けられている請求項1に記載の床防水パ
    ン。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008057227A (ja) * 2006-08-31 2008-03-13 Hitachi Housetec Co Ltd 浴室ユニット
JP2013174079A (ja) * 2012-02-24 2013-09-05 Lixil Corp 防水パン用排水装置及び防水パン
JP2015169006A (ja) * 2014-03-07 2015-09-28 Toto株式会社 浴室

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