JP2000110287A - 外壁パネルの取付け金具集成体 - Google Patents
外壁パネルの取付け金具集成体Info
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- JP2000110287A JP2000110287A JP10287734A JP28773498A JP2000110287A JP 2000110287 A JP2000110287 A JP 2000110287A JP 10287734 A JP10287734 A JP 10287734A JP 28773498 A JP28773498 A JP 28773498A JP 2000110287 A JP2000110287 A JP 2000110287A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 高層建築物の鉄骨躯体の梁に、大型の外壁パ
ネルを取り付けて外壁を構成する場合に、使用する金具
集成体の一部の金具を、部分的に補強する事によって、
垂直部の曲げ強度を向上させながら、重量と材料費の増
加分を最少限に留め、経済的な取付け金具集成体を提供
する。 【解決手段】 この金具集成体は、断面L字状の短尺型
定規アングルと、自重受け金具6と、支持部材と、イナ
ズマプレートとからなり、このうち、自重受け金具6と
イナズマプレート(図示せず)を補強した。前記自重受
け金具6の垂直部は厚さ6mmで、その中央部62の長
孔62aの両側に、厚さ4.5mmの補強板69を固着
してある。また、厚さ9mmの前記イナズマプレートの
上端は、先端に向かってやや薄く、自重受け金具6の溝
62fに挿入しやすい形状であり、両端にパネル方向に
伸びるリブを設ける。
ネルを取り付けて外壁を構成する場合に、使用する金具
集成体の一部の金具を、部分的に補強する事によって、
垂直部の曲げ強度を向上させながら、重量と材料費の増
加分を最少限に留め、経済的な取付け金具集成体を提供
する。 【解決手段】 この金具集成体は、断面L字状の短尺型
定規アングルと、自重受け金具6と、支持部材と、イナ
ズマプレートとからなり、このうち、自重受け金具6と
イナズマプレート(図示せず)を補強した。前記自重受
け金具6の垂直部は厚さ6mmで、その中央部62の長
孔62aの両側に、厚さ4.5mmの補強板69を固着
してある。また、厚さ9mmの前記イナズマプレートの
上端は、先端に向かってやや薄く、自重受け金具6の溝
62fに挿入しやすい形状であり、両端にパネル方向に
伸びるリブを設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、建築物の鉄骨躯
体の梁に、幅が600mmを超える大型のALC外壁パ
ネルを取り付けた外壁の構造と、それに使用する取付け
金具集成体に関し、特に高さが31mを超える高層建築
物用の取付け金具集成体に関する。
体の梁に、幅が600mmを超える大型のALC外壁パ
ネルを取り付けた外壁の構造と、それに使用する取付け
金具集成体に関し、特に高さが31mを超える高層建築
物用の取付け金具集成体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建築物の鉄骨躯体の梁に、幅が6
00mmを超える大型の外壁パネルを取り付けるには、
種々の工法が採用されている。特に、無足場で作業を行
い、ロッキング可能な外壁構造とするために、特開平1
0−110493号公報に記載されているような4種類
の金具を組み合わせた金具集成体を使用する。この構造
では、大型パネルの四隅部近辺に埋設されているアンカ
ーナットに所定の金具を摺動可能にネジ固着し、この金
具を、梁に固着した定規アングルの垂直面に固着するこ
とにより、ロッキング可能にしてある。
00mmを超える大型の外壁パネルを取り付けるには、
種々の工法が採用されている。特に、無足場で作業を行
い、ロッキング可能な外壁構造とするために、特開平1
0−110493号公報に記載されているような4種類
の金具を組み合わせた金具集成体を使用する。この構造
では、大型パネルの四隅部近辺に埋設されているアンカ
ーナットに所定の金具を摺動可能にネジ固着し、この金
具を、梁に固着した定規アングルの垂直面に固着するこ
とにより、ロッキング可能にしてある。
【0003】前記金具集成体は、図5に示す立体組立て
図のように、第1の金具である断面L字状の短尺形定規
アングル3と、第2の金具である自重受け金具6と、第
3の金具である支持部材7と、第4の金具のイナズマプ
レート5(梁2を透視した状態で図示している。)とか
らなっている。そして、前記定規アングル3はL字状で
両端には垂直なスチフナー3aが固着されている。次に
前記自重受け金具6は、垂直中央部62と、該垂直中央
部62の両端に反パネル方向に設けられた垂直翼部62
cと、支持部材7を介して上段の外壁パネルを担持する
水平受け部61とからなる。
図のように、第1の金具である断面L字状の短尺形定規
アングル3と、第2の金具である自重受け金具6と、第
3の金具である支持部材7と、第4の金具のイナズマプ
レート5(梁2を透視した状態で図示している。)とか
らなっている。そして、前記定規アングル3はL字状で
両端には垂直なスチフナー3aが固着されている。次に
前記自重受け金具6は、垂直中央部62と、該垂直中央
部62の両端に反パネル方向に設けられた垂直翼部62
cと、支持部材7を介して上段の外壁パネルを担持する
水平受け部61とからなる。
【0004】また、前記垂直翼部62cには、垂直中央
部62から反パネル方向に、所定寸法だけ離れたところ
に、少なくとも定規アングル3の垂直部3bを挿入可能
な幅で、下端が開放されている垂直溝62fが設けられ
ている。また、前記支持部材7は、断面逆L字状又はZ
字状で、水平面の裏面中央に突起(図示せず)が設けら
れている。さらに前記イナズマプレート5は、鉄板を2
段に折り曲げた形状で、その下端部には長孔5aが穿孔
されている。
部62から反パネル方向に、所定寸法だけ離れたところ
に、少なくとも定規アングル3の垂直部3bを挿入可能
な幅で、下端が開放されている垂直溝62fが設けられ
ている。また、前記支持部材7は、断面逆L字状又はZ
字状で、水平面の裏面中央に突起(図示せず)が設けら
れている。さらに前記イナズマプレート5は、鉄板を2
段に折り曲げた形状で、その下端部には長孔5aが穿孔
されている。
【0005】そして、これらの金具を使用した外壁構造
では、前記定規アングル3の水平部3dが梁2の上面に
固着されている。また、前記自重受け金具6は、前記垂
直中央部62の長孔62aを貫通するボルト64で、空
転防止座金65を介して、上段の外壁パネルの下端部近
辺に埋設されている図示していないアンカーナットにネ
ジ固着させる。そして、前記支持部材7を前記水平受け
部61の上面に載置した状態で上段パネルの下端小口面
を担持する。
では、前記定規アングル3の水平部3dが梁2の上面に
固着されている。また、前記自重受け金具6は、前記垂
直中央部62の長孔62aを貫通するボルト64で、空
転防止座金65を介して、上段の外壁パネルの下端部近
辺に埋設されている図示していないアンカーナットにネ
ジ固着させる。そして、前記支持部材7を前記水平受け
部61の上面に載置した状態で上段パネルの下端小口面
を担持する。
【0006】また、前記イナズマプレート5は、その長
孔5aを貫通するボルト51で、空転防止座金52を介
して下段の外壁パネルの上端部近辺に埋設されている図
示していないアンカーナットにネジ固着させる。そし
て、前記自重受け金具6の垂直溝62fに、定規アング
ル3の垂直部3bとイナズマプレート5の上端部5dが
挿入された状態で、3者を固着したことを特徴とする外
壁構造となっている。
孔5aを貫通するボルト51で、空転防止座金52を介
して下段の外壁パネルの上端部近辺に埋設されている図
示していないアンカーナットにネジ固着させる。そし
て、前記自重受け金具6の垂直溝62fに、定規アング
ル3の垂直部3bとイナズマプレート5の上端部5dが
挿入された状態で、3者を固着したことを特徴とする外
壁構造となっている。
【0007】このような外壁構造を構成する場合には、
外壁パネルの取付けがすべて屋内側から施工できるの
で、足場の仮設の必要がない。またこの構造では、外壁
パネルが、前記自重受け金具6とイナズマプレート5の
ネジ固着部に摺動可能であり、支持部材7の前記突起を
支点としてロッキング可能なので耐震性にも優れてい
る。さらに、前記イナズマプレート5の厚さが9mm
で、自重受け金具6の水平受け部61の厚さが12mm
と厚い他は、各金具の厚さがいずれも6mmであり、材
質がメッキ鋼板なので各金具は軽量で加工も容易であ
る。このことから、作業性や経済性にも優れている。
外壁パネルの取付けがすべて屋内側から施工できるの
で、足場の仮設の必要がない。またこの構造では、外壁
パネルが、前記自重受け金具6とイナズマプレート5の
ネジ固着部に摺動可能であり、支持部材7の前記突起を
支点としてロッキング可能なので耐震性にも優れてい
る。さらに、前記イナズマプレート5の厚さが9mm
で、自重受け金具6の水平受け部61の厚さが12mm
と厚い他は、各金具の厚さがいずれも6mmであり、材
質がメッキ鋼板なので各金具は軽量で加工も容易であ
る。このことから、作業性や経済性にも優れている。
【0008】しかし、これらの金具は、高さが31m未
満の中低層建築物に使用する場合は、充分な強度を有す
るが、31mを超える高層建築物の場合は、屋外側への
引っ張り荷重が増加するため、自重受け金具やイナズマ
プレートの垂直部の曲げ強度が不足する場合がある。そ
の対策として各金具を厚くする方法もあるが、この方法
では、金具の曲げ加工が困難であったり、高価になった
り、重量が大きくなったり、ハンドリングが困難になっ
たり、外形が大きくなったり、あるいは外壁裏面と梁と
の距離が大きくなったりするなどの問題があった。
満の中低層建築物に使用する場合は、充分な強度を有す
るが、31mを超える高層建築物の場合は、屋外側への
引っ張り荷重が増加するため、自重受け金具やイナズマ
プレートの垂直部の曲げ強度が不足する場合がある。そ
の対策として各金具を厚くする方法もあるが、この方法
では、金具の曲げ加工が困難であったり、高価になった
り、重量が大きくなったり、ハンドリングが困難になっ
たり、外形が大きくなったり、あるいは外壁裏面と梁と
の距離が大きくなったりするなどの問題があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、高層建築
物の鉄骨躯体の梁に、大型の外壁パネルを取り付けて外
壁を構成する場合に、使用する金具集成体の一部の金具
を、部分的に補強する事によって、垂直部の曲げ強度を
向上させながら、重量と材料費の増加分を最少限に留
め、経済的な取付け金具集成体を提供するものである。
物の鉄骨躯体の梁に、大型の外壁パネルを取り付けて外
壁を構成する場合に、使用する金具集成体の一部の金具
を、部分的に補強する事によって、垂直部の曲げ強度を
向上させながら、重量と材料費の増加分を最少限に留
め、経済的な取付け金具集成体を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明による外壁パネル
の取り付け金具集成体は、断面L字状の定規アングル
と、自重受け金具と、支持部材と、イナズマプレートと
からなり、定規アングルは、梁の上面に固着される水平
部と垂直部とを有し、自重受け金具は、上段の外壁パネ
ルの下端部に摺動可能に固着される垂直中央部と、該垂
直中央部の両側において反パネル方向に設けられた垂直
翼部と、支持部材を介して上段の外壁パネルを担持する
水平受け部とからなり、垂直翼部には、垂直中央部から
反パネル方向に所定量だけ離れたところに、少なくとも
定規アングルの垂直部を挿入できる幅の下端開放の垂直
溝が設けられ、支持部材は、自重受け金具の水平受け部
の上面に揺動自在に設けられ、イナズマプレートは、下
段の外壁パネルの上端部に固着される下端部と、前記垂
直中央部から離隔して定規アングルに固着される上端部
と、該上端部と下端部の間の折曲げ部とを有し、自重受
け金具の垂直中央部の反パネル側面には、水平受け部の
立上連結部が溶接固着されていて、前記自重受け金具の
垂直中央部の反パネル側面には補強用板材が固着されて
いる。
の取り付け金具集成体は、断面L字状の定規アングル
と、自重受け金具と、支持部材と、イナズマプレートと
からなり、定規アングルは、梁の上面に固着される水平
部と垂直部とを有し、自重受け金具は、上段の外壁パネ
ルの下端部に摺動可能に固着される垂直中央部と、該垂
直中央部の両側において反パネル方向に設けられた垂直
翼部と、支持部材を介して上段の外壁パネルを担持する
水平受け部とからなり、垂直翼部には、垂直中央部から
反パネル方向に所定量だけ離れたところに、少なくとも
定規アングルの垂直部を挿入できる幅の下端開放の垂直
溝が設けられ、支持部材は、自重受け金具の水平受け部
の上面に揺動自在に設けられ、イナズマプレートは、下
段の外壁パネルの上端部に固着される下端部と、前記垂
直中央部から離隔して定規アングルに固着される上端部
と、該上端部と下端部の間の折曲げ部とを有し、自重受
け金具の垂直中央部の反パネル側面には、水平受け部の
立上連結部が溶接固着されていて、前記自重受け金具の
垂直中央部の反パネル側面には補強用板材が固着されて
いる。
【0011】自重受け金具の垂直中央部の上端部は反パ
ネル側に沿って曲面が形成されている。
ネル側に沿って曲面が形成されている。
【0012】自重受け金具の垂直翼部には、外壁パネル
の上下方向の位置合わせのために、着脱可能な高さ調整
機構が配設されている。また、自重受け金具の相対する
垂直翼部の間には、L字状アングルの両端部が固着され
ており、このアングルの水平部には高さ調整用ボルトが
挿通されている。
の上下方向の位置合わせのために、着脱可能な高さ調整
機構が配設されている。また、自重受け金具の相対する
垂直翼部の間には、L字状アングルの両端部が固着され
ており、このアングルの水平部には高さ調整用ボルトが
挿通されている。
【0013】定規アングルの垂直面には、イナズマプレ
ートの幅よりも小さい幅の溶接用切欠きが設けられてい
ることが好ましい。また、定規アングルの垂直面には、
前記溶接用切欠きの下方に、横長の長孔が設け、さら
に、定規アングルの水平部には切欠きが設けられ、該切
欠きの縁部を梁上面に溶接するようになっていることが
望ましい。
ートの幅よりも小さい幅の溶接用切欠きが設けられてい
ることが好ましい。また、定規アングルの垂直面には、
前記溶接用切欠きの下方に、横長の長孔が設け、さら
に、定規アングルの水平部には切欠きが設けられ、該切
欠きの縁部を梁上面に溶接するようになっていることが
望ましい。
【0014】イナズマプレートは、板状の鉄板を段状に
折り曲げて形成され、折り曲げ部には、曲面状の補強用
リブが設けられているのが好ましい。
折り曲げて形成され、折り曲げ部には、曲面状の補強用
リブが設けられているのが好ましい。
【0015】イナズマプレートの外壁パネル面に当接す
る面には、外壁パネルと相対的に移動する方向の端部
に、反パネル側に反って曲面が形成され、あるいは自重
受け金具の垂直溝に挿入されるイナズマプレートの屋外
側端部には、その厚さが先端部に向かって薄くなる傾斜
面が形成されているのが好ましい。
る面には、外壁パネルと相対的に移動する方向の端部
に、反パネル側に反って曲面が形成され、あるいは自重
受け金具の垂直溝に挿入されるイナズマプレートの屋外
側端部には、その厚さが先端部に向かって薄くなる傾斜
面が形成されているのが好ましい。
【0016】前記イナズマプレートの上端部両側にはパ
ネル方向にリブが設けられていることが好ましい。
ネル方向にリブが設けられていることが好ましい。
【0017】また、前記定規アングルが、水平部および
垂直部の両側に固着されかつボルト孔が設けられた垂直
スチフナーを有する短尺型定規アングルであるとよい。
垂直部の両側に固着されかつボルト孔が設けられた垂直
スチフナーを有する短尺型定規アングルであるとよい。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の取付け金具集成体は、高
層建築物の鉄骨躯体の梁に、大型の外壁パネルを取り付
けて外壁を構成する場合に、従来の取付け金具では、強
度が不足する自重受け金具の垂直中央部の長孔両側に補
強板を固着し、さらに、イナズマプレートの上端部両側
にはパネル裏面方向に垂直なリブを設ける。これらによ
り、自重受け金具のパネルへのネジ固着部の強度と、イ
ナズマプレートの定規アングルへの固着部の曲げ強度が
向上し、高層建築物に適用することができる。
層建築物の鉄骨躯体の梁に、大型の外壁パネルを取り付
けて外壁を構成する場合に、従来の取付け金具では、強
度が不足する自重受け金具の垂直中央部の長孔両側に補
強板を固着し、さらに、イナズマプレートの上端部両側
にはパネル裏面方向に垂直なリブを設ける。これらによ
り、自重受け金具のパネルへのネジ固着部の強度と、イ
ナズマプレートの定規アングルへの固着部の曲げ強度が
向上し、高層建築物に適用することができる。
【0019】また、一部金具の必要部分だけを局部的に
補強することにより、各金具の重量と材料費の増加分を
最少限に留めることができる。
補強することにより、各金具の重量と材料費の増加分を
最少限に留めることができる。
【0020】さらに、本発明の金具集成体の外形が、従
来に比べて大きくならないので、外壁裏面と梁との間隔
を大きくする必要もない。
来に比べて大きくならないので、外壁裏面と梁との間隔
を大きくする必要もない。
【0021】また、前記定規アングルが、水平部および
垂直部の両側に固着されかつボルト孔が設けられた垂直
スチフナーを有する短尺型定規アングルであると、構造
的に強化できる。また、該ボルト孔に締結するボルトに
より、自重受け金具ごと外壁パネルを移動させること
で、水平方向の位置合わせを容易に行うことができる。
垂直部の両側に固着されかつボルト孔が設けられた垂直
スチフナーを有する短尺型定規アングルであると、構造
的に強化できる。また、該ボルト孔に締結するボルトに
より、自重受け金具ごと外壁パネルを移動させること
で、水平方向の位置合わせを容易に行うことができる。
【0022】(実施例)本発明の一実施例について以下
に説明するが、図5に示した従来例と同様の部分に、同
一符号を使用するが、形状の異なる場合がある。
に説明するが、図5に示した従来例と同様の部分に、同
一符号を使用するが、形状の異なる場合がある。
【0023】図1、2は、それぞれ本発明の金具集成体
の自重受け金具とイナズマプレートの斜視図であり、図
3は本発明の金具集成体を使用して、外壁パネルを梁に
取り付けた状態を示す一部破断正面図を示し、図4は、
図3のIV−IV矢視図である。
の自重受け金具とイナズマプレートの斜視図であり、図
3は本発明の金具集成体を使用して、外壁パネルを梁に
取り付けた状態を示す一部破断正面図を示し、図4は、
図3のIV−IV矢視図である。
【0024】この金具集成体は、断面L字状の短尺型定
規アングル3と、自重受け金具6と、支持部材7と、イ
ナズマプレート5とからなり、このうち、定規アングル
3と支持部材7とは、寸法などが、特開平10−110
493号に記載の従来の金具と変わらないが、自重受け
金具6とイナズマプレート5は、本発明の目的に沿って
補強した。前記自重受け金具6の垂直部は厚さ6mm
で、その中央部62の長孔62aの両側に、厚さ4.5
mmの補強板69を固着してある。また、厚さ9mmの
前記イナズマプレート5の上端5dは、先端に向かって
やや薄くなっていて、自重受け金具6の溝62fに挿入
しやすくなっている。さらに両端には、高さ30mmの
リブ5eを設けて、構造的な補強をしている。
規アングル3と、自重受け金具6と、支持部材7と、イ
ナズマプレート5とからなり、このうち、定規アングル
3と支持部材7とは、寸法などが、特開平10−110
493号に記載の従来の金具と変わらないが、自重受け
金具6とイナズマプレート5は、本発明の目的に沿って
補強した。前記自重受け金具6の垂直部は厚さ6mm
で、その中央部62の長孔62aの両側に、厚さ4.5
mmの補強板69を固着してある。また、厚さ9mmの
前記イナズマプレート5の上端5dは、先端に向かって
やや薄くなっていて、自重受け金具6の溝62fに挿入
しやすくなっている。さらに両端には、高さ30mmの
リブ5eを設けて、構造的な補強をしている。
【0025】この金具集成体を使用して、上段パネル1
や下段パネル11を建築物の躯体梁2に取り付ける方法
は従来の方法と同様であり、先ず定規アングル3の垂直
面3bが所望出幅になるように、その水平面3dを梁2
の上面に所定間隔で固着する。一方、自重受け金具6の
垂直中央部62の長孔62aを貫通するボルト64で、
空転防止座金65を介して、上段の外壁パネル1の下端
部近辺に埋設された一対のアンカーナット1aに仮にネ
ジ固着するが、このとき、パネル1の下端小口面は、支
持部材7を介して、水平受け部61に担持させる。
や下段パネル11を建築物の躯体梁2に取り付ける方法
は従来の方法と同様であり、先ず定規アングル3の垂直
面3bが所望出幅になるように、その水平面3dを梁2
の上面に所定間隔で固着する。一方、自重受け金具6の
垂直中央部62の長孔62aを貫通するボルト64で、
空転防止座金65を介して、上段の外壁パネル1の下端
部近辺に埋設された一対のアンカーナット1aに仮にネ
ジ固着するが、このとき、パネル1の下端小口面は、支
持部材7を介して、水平受け部61に担持させる。
【0026】また、イナズマプレート5の長孔5aを貫
通するボルト51で、空転防止座金52を介して、下段
の外壁パネル11の上端部近辺に埋設された一対のアン
カーナット11aにネジ固着しておく。次に、上段パネ
ル1の上端小口面を図示していないクレーンなどで吊り
上げ、下段パネル11の上方から吊り込んで、前記自重
受け金具6の垂直翼部62cの垂直溝62fにアングル
3の垂直部3bと、下段パネル11に既に固着されてい
るイナズマプレート5の上端部5dを挿入する。このと
き、イナズマプレート5の上端部のリブ5e同士の幅
は、前記垂直翼部62c同士の幅よりも大きく、両方の
リブ5eの間に、両方の垂直翼部62cが位置する。垂
直溝62fの幅は、イナズマプレート5の厚さとアング
ル3の垂直部3bの厚さの合計で済むので、リブのため
に拡げる必要はなく、上段パネル1の裏面とアングル3
の垂直部3bとの間隔は従来と変わらない。
通するボルト51で、空転防止座金52を介して、下段
の外壁パネル11の上端部近辺に埋設された一対のアン
カーナット11aにネジ固着しておく。次に、上段パネ
ル1の上端小口面を図示していないクレーンなどで吊り
上げ、下段パネル11の上方から吊り込んで、前記自重
受け金具6の垂直翼部62cの垂直溝62fにアングル
3の垂直部3bと、下段パネル11に既に固着されてい
るイナズマプレート5の上端部5dを挿入する。このと
き、イナズマプレート5の上端部のリブ5e同士の幅
は、前記垂直翼部62c同士の幅よりも大きく、両方の
リブ5eの間に、両方の垂直翼部62cが位置する。垂
直溝62fの幅は、イナズマプレート5の厚さとアング
ル3の垂直部3bの厚さの合計で済むので、リブのため
に拡げる必要はなく、上段パネル1の裏面とアングル3
の垂直部3bとの間隔は従来と変わらない。
【0027】この状態でイナズマプレート5をアングル
3に仮止めし、高さ調節用ボルト66aで上段パネル1
の高さ方向の位置を調整し、アングル3のスチフナー3
aにねじ込まれているボルト3fで、上段パネル1の幅
方向の位置を調整する。そして、上段パネル1の位置が
決まったら、イナズマプレート5をアングル3の垂直部
3bに溶接し、自重受け金具6の前記垂直翼部62c
を、その溝62fの接触部分でアングル3の垂直部3b
に溶接する。
3に仮止めし、高さ調節用ボルト66aで上段パネル1
の高さ方向の位置を調整し、アングル3のスチフナー3
aにねじ込まれているボルト3fで、上段パネル1の幅
方向の位置を調整する。そして、上段パネル1の位置が
決まったら、イナズマプレート5をアングル3の垂直部
3bに溶接し、自重受け金具6の前記垂直翼部62c
を、その溝62fの接触部分でアングル3の垂直部3b
に溶接する。
【0028】これらの作業は、いずれも屋内から施工す
ることができる。また、パネルを順次取り付けてから、
必要に応じて断熱材10、バックアップ材8とシーリン
グ材9とを充填するが、この作業は上方からゴンドラを
吊り下げるなどして作業すればよい。従って、外壁パネ
ルの表面に予め仕上げ塗装したり、タイルを貼着してお
けば、屋外に作業用の足場を仮設する必要がない。な
お、前記取付け金具集成体の各金具の寸法などは、建築
物の仕様に応じて適宜選定すればよいことは勿論であ
る。
ることができる。また、パネルを順次取り付けてから、
必要に応じて断熱材10、バックアップ材8とシーリン
グ材9とを充填するが、この作業は上方からゴンドラを
吊り下げるなどして作業すればよい。従って、外壁パネ
ルの表面に予め仕上げ塗装したり、タイルを貼着してお
けば、屋外に作業用の足場を仮設する必要がない。な
お、前記取付け金具集成体の各金具の寸法などは、建築
物の仕様に応じて適宜選定すればよいことは勿論であ
る。
【0029】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の取
付け金具集成体は、高層建築物の鉄骨躯体の梁に、大型
の外壁パネルを取り付けて外壁を構成する場合に、従来
の取付け金具では、強度が不足する自重受け金具の垂直
中央部の長孔両側に補強板を固着し、さらに、イナズマ
プレートの上端部両側にはパネル裏面方向に垂直なリブ
を設けた。その結果、自重受け金具のパネルへのネジ固
着部の強度と、イナズマプレートの定規アングルへの固
着部の曲げ強度が向上するため、この取付け金具集成体
を高層建築物に適用することができる。
付け金具集成体は、高層建築物の鉄骨躯体の梁に、大型
の外壁パネルを取り付けて外壁を構成する場合に、従来
の取付け金具では、強度が不足する自重受け金具の垂直
中央部の長孔両側に補強板を固着し、さらに、イナズマ
プレートの上端部両側にはパネル裏面方向に垂直なリブ
を設けた。その結果、自重受け金具のパネルへのネジ固
着部の強度と、イナズマプレートの定規アングルへの固
着部の曲げ強度が向上するため、この取付け金具集成体
を高層建築物に適用することができる。
【0030】また、一部金具の必要部分だけを局部的に
補強することにより、各金具の重量と材料費の増加分を
最小限に留めることができる。
補強することにより、各金具の重量と材料費の増加分を
最小限に留めることができる。
【0031】さらに、定規アングルやイナズマプレート
の厚さを増加させないので、自重受け金具の垂直溝の幅
を大きくする必要がなく、壁垂直面と梁との間隔が大き
くならない。その上、外壁パネルを躯体に取り付ける作
業は、すべて屋内から作業できるので、足場を仮設する
必要がなく、その手数と費用を節減できるし、ロッキン
グも可能な構造なので耐震性にも優れた外壁を構成する
ことができる。
の厚さを増加させないので、自重受け金具の垂直溝の幅
を大きくする必要がなく、壁垂直面と梁との間隔が大き
くならない。その上、外壁パネルを躯体に取り付ける作
業は、すべて屋内から作業できるので、足場を仮設する
必要がなく、その手数と費用を節減できるし、ロッキン
グも可能な構造なので耐震性にも優れた外壁を構成する
ことができる。
【図1】 本発明の取付け金具集成体の自重受け金具を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】 本発明の取付け金具集成体のイナズマプレー
トを示す斜視図である。
トを示す斜視図である。
【図3】 本発明の取付け金具集成体を使用して外壁パ
ネルを梁に取り付けた状態を示す一部破断正面図であ
る。
ネルを梁に取り付けた状態を示す一部破断正面図であ
る。
【図4】 図3のIV−IV矢視図である。
【図5】 従来の取付け金具集成体を示す斜視図であ
る。
る。
1 上段パネル 1a アンカーナット 1b タイル 2 梁 3 定規アングル 3a スチフナー 3b 垂直部 3d 水平部 3f ボルト 5 イナズマプレート 5a 長孔 5b 下端部 5c 垂直部 5d 上端部 5e、5f リブ 6 自重受け金具 7 支持部材 8 バックアップ材 9 シーリング材 10 断熱材 11 下段パネル 11a アンカーナット 51、64 ボルト 52、65 空転防止座金 61 水平受け部 62 垂直中央部 62a 長孔 62b 先端部 62c 垂直翼部 62d 下端部 62f 垂直溝 66 L字型部材 66a 高さ調整用ボルト 66b 垂直部 66c 水平部 66d 長孔 68 ナット 69 補強板
Claims (12)
- 【請求項1】 断面L字状の定規アングルと、自重受け
金具と、支持部材と、イナズマプレートとからなり、定
規アングルは、梁の上面に固着される水平部と垂直部と
を有し、自重受け金具は、上段の外壁パネルの下端部に
摺動可能に固着される垂直中央部と、該垂直中央部の両
側において反パネル方向に設けられた垂直翼部と、支持
部材を介して上段の外壁パネルを担持する水平受け部と
からなり、垂直翼部には、垂直中央部から反パネル方向
に所定量だけ離れたところに、少なくとも定規アングル
の垂直部を挿入できる幅の下端開放の垂直溝が設けら
れ、支持部材は、自重受け金具の水平受け部の上面に揺
動自在に設けられ、イナズマプレートは、下段の外壁パ
ネルの上端部に固着される下端部と、前記垂直中央部か
ら離隔して定規アングルに固着される上端部と、該上端
部と下端部の間の折曲げ部とを有し、自重受け金具の垂
直中央部の反パネル側面には、水平受け部の立上連結部
が溶接固着されていて、前記自重受け金具の垂直中央部
の反パネル側面には補強用板材が固着されていることを
特徴とする外壁パネルの取付け金具集成体。 - 【請求項2】 自重受け金具の垂直中央部の上端部は反
パネル側に沿って曲面が形成されていることを特徴とす
る請求項1に記載の外壁パネルの取り付け金具集成体。 - 【請求項3】 自重受け金具の垂直翼部には、着脱可能
な高さ調整機構が配設されていることを特徴とする請求
項1または2に記載の外壁パネルの取り付け金具集成
体。 - 【請求項4】 自重受け金具の相対する垂直翼部の間に
は、横さん部材の両端部が固着されており、この横さん
部材には高さ調整用ボルトが取り付けられていることを
特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の外壁パネ
ルの取り付け金具集成体。 - 【請求項5】 定規アングルの垂直面には、イナズマプ
レートの幅よりも小さい幅の溶接用切欠きが設けられて
いることを特徴とする請求項1に記載の外壁パネルの取
り付け金具集成体。 - 【請求項6】 定規アングルの垂直面には、請求項5に
記載の溶接用切欠きの下方に、横長の長孔が設けられて
いることを特徴とする請求項1に記載の外壁パネルの取
り付け金具集成体。 - 【請求項7】 定規アングルの水平部には切欠きが設け
られ、該切欠きの縁部を梁上面に溶接するようになって
いることを特徴とする請求項1または6に記載の外壁パ
ネルの取り付け金具集成体。 - 【請求項8】 イナズマプレートは、板状の鉄板を段状
に折り曲げて形成され、折り曲げ部には、曲面状の補強
用リブが設けられていることを特徴とする請求項1に記
載の外壁パネルの取り付け金具集成体。 - 【請求項9】 イナズマプレートの外壁パネル面に当接
する面には、外壁パネルと相対的に移動する方向の端部
に、反パネル側に反って曲面が形成されていることを特
徴とする請求項1または8に記載の外壁パネルの取り付
け金具集成体。 - 【請求項10】 自重受け金具の垂直溝に挿入されるイ
ナズマプレートの屋外側端部には、その厚さが先端部に
向かって薄くなる傾斜面が形成されていることを特徴と
する請求項1、8、9のいずれかに記載の外壁パネルの
取り付け金具集成体。 - 【請求項11】 前記イナズマプレートの上端部両側に
はパネル方向にリブが設けられていることを特徴とする
請求項1から10のいずれかに記載の外壁パネルの取り
付け金具集成体。 - 【請求項12】 前記定規アングルが、水平部および垂
直部の両側に固着されかつボルト孔が設けられた垂直ス
チフナーを有する短尺型定規アングルであることを特徴
とする請求項1から11のいずれかに記載の外壁パネル
の取り付け金具集成体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10287734A JP2000110287A (ja) | 1998-10-09 | 1998-10-09 | 外壁パネルの取付け金具集成体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10287734A JP2000110287A (ja) | 1998-10-09 | 1998-10-09 | 外壁パネルの取付け金具集成体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000110287A true JP2000110287A (ja) | 2000-04-18 |
Family
ID=17721075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10287734A Pending JP2000110287A (ja) | 1998-10-09 | 1998-10-09 | 外壁パネルの取付け金具集成体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000110287A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010222906A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-07 | Sekisui House Ltd | 外壁パネル支持具及び外壁パネルの支持構造 |
| CN104179278A (zh) * | 2014-09-12 | 2014-12-03 | 上海市城市建设设计研究总院 | 预制外挂墙板用隐藏式二合一干式连接节点 |
| CN104499618A (zh) * | 2014-12-26 | 2015-04-08 | 深圳市华阳国际工程设计有限公司 | 一种外挂墙板底部调节组件 |
| CN104499619A (zh) * | 2014-12-26 | 2015-04-08 | 深圳市华阳国际建筑产业化有限公司 | 一种pc外挂墙底部调节组件 |
| CN104652671A (zh) * | 2015-02-09 | 2015-05-27 | 龙信建设集团有限公司 | 预制装配式混凝土外挂墙板固定装置及安装方法 |
| CN106284749A (zh) * | 2016-08-18 | 2017-01-04 | 浙江绿筑建筑系统集成有限公司 | 一种上承重预制混凝土外墙与钢梁的连接节点 |
| CN106499062A (zh) * | 2016-12-12 | 2017-03-15 | 中国建筑第四工程局有限公司 | 混凝土构件调整装置、混凝土构件及其调整方法 |
| CN107124018A (zh) * | 2017-05-19 | 2017-09-01 | 惠州市华阳多媒体电子有限公司 | 一种设有重力连杆夹持装置的车载无线充电器 |
| CN108661232A (zh) * | 2018-07-12 | 2018-10-16 | 天津市房屋鉴定建筑设计院 | 基于轻质混凝土复合外墙板一体化围护结构 |
| JP2020070613A (ja) * | 2018-10-31 | 2020-05-07 | 旭化成ホームズ株式会社 | 外壁版の目地構造及び建物 |
-
1998
- 1998-10-09 JP JP10287734A patent/JP2000110287A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN104499619B (zh) * | 2014-12-26 | 2017-08-04 | 深圳市华阳国际建筑产业化有限公司 | 一种pc外挂墙底部调节组件 |
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| JP2020070613A (ja) * | 2018-10-31 | 2020-05-07 | 旭化成ホームズ株式会社 | 外壁版の目地構造及び建物 |
| JP7160634B2 (ja) | 2018-10-31 | 2022-10-25 | 旭化成ホームズ株式会社 | 外壁版の目地構造及び建物 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20040713 |