JP2000102014A - 画像符号化装置および方法、並びに提供媒体 - Google Patents
画像符号化装置および方法、並びに提供媒体Info
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- JP2000102014A JP2000102014A JP26419798A JP26419798A JP2000102014A JP 2000102014 A JP2000102014 A JP 2000102014A JP 26419798 A JP26419798 A JP 26419798A JP 26419798 A JP26419798 A JP 26419798A JP 2000102014 A JP2000102014 A JP 2000102014A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 正確な動きベクトルを求める。
【解決手段】 評価値演算部15は、ブロック切り出し
部13から入力される基準ブロックと、ブロック切り出
し部14から順次入力される検査ブロックとの類似の程
度を示す評価値(誤差)を演算するとともに、基準ブロ
ックと検査ブロックの位置の差に相当する動きベクトル
を演算する。最小値レジスタ17は、評価値の最小値S
minおよび対応する動きベクトルを記憶し、次点レジス
タ18は、2番目に小さい評価値S1を記憶する。差分
演算部19は、評価値の差分Smin−S1を演算する。判
定部20は、差分Smin−S1が所定の閾値よりも大きく
ないと判定した場合、その情報を制御部21に出力す
る。制御部21は、判定部20からの情報に対応し、ブ
ロック切り出し部13,14に、切り出すブロックのサ
イズを拡大させる。
部13から入力される基準ブロックと、ブロック切り出
し部14から順次入力される検査ブロックとの類似の程
度を示す評価値(誤差)を演算するとともに、基準ブロ
ックと検査ブロックの位置の差に相当する動きベクトル
を演算する。最小値レジスタ17は、評価値の最小値S
minおよび対応する動きベクトルを記憶し、次点レジス
タ18は、2番目に小さい評価値S1を記憶する。差分
演算部19は、評価値の差分Smin−S1を演算する。判
定部20は、差分Smin−S1が所定の閾値よりも大きく
ないと判定した場合、その情報を制御部21に出力す
る。制御部21は、判定部20からの情報に対応し、ブ
ロック切り出し部13,14に、切り出すブロックのサ
イズを拡大させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像符号化装置お
よび方法、並びに提供媒体に関し、特に、基準ブロック
のサイズを可変とすることにより、正確な動きベクトル
を求めることができるようにした画像符号化装置および
方法、並びに提供媒体に関する。
よび方法、並びに提供媒体に関し、特に、基準ブロック
のサイズを可変とすることにより、正確な動きベクトル
を求めることができるようにした画像符号化装置および
方法、並びに提供媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】MPEG(Moving Picture Experts Group)方
式に代表される動画像の高能率符号化技術においては、
動き補償と離散コサイン変換(DCT:Discrete Cosine Tra
nsform)が用いられている。
式に代表される動画像の高能率符号化技術においては、
動き補償と離散コサイン変換(DCT:Discrete Cosine Tra
nsform)が用いられている。
【0003】動き補償では、時間的に前後する、例えば
図7(A)に示す現フレームと、同図(B)に示す参照フレー
ムとが比較され、現フレームの基準ブロックと、現フレ
ームの基準ブロックに最も合致する、参照フレームの検
査ブロックとの位置の差が動きベクトルとして検出され
る。なお、このような動きベクトル検出方法は、ブロッ
クマッチングと呼ばれている。
図7(A)に示す現フレームと、同図(B)に示す参照フレー
ムとが比較され、現フレームの基準ブロックと、現フレ
ームの基準ブロックに最も合致する、参照フレームの検
査ブロックとの位置の差が動きベクトルとして検出され
る。なお、このような動きベクトル検出方法は、ブロッ
クマッチングと呼ばれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したブ
ロックマッチングにおいては、現フレームの基準ブロッ
クを小さく設定すると、基準ブロックに合致する検査ブ
ロックが参照フレームに多数存在してしまう場合があ
り、動きベクトルを正確に求めることができない課題が
あった。
ロックマッチングにおいては、現フレームの基準ブロッ
クを小さく設定すると、基準ブロックに合致する検査ブ
ロックが参照フレームに多数存在してしまう場合があ
り、動きベクトルを正確に求めることができない課題が
あった。
【0005】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、基準ブロックのサイズを可変とすることに
より、正確な動きベクトルを求めることができるように
するものである。
ものであり、基準ブロックのサイズを可変とすることに
より、正確な動きベクトルを求めることができるように
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の画像符
号化装置は、現フレームから基準ブロックを抽出する第
1の抽出手段と、参照フレームから検査ブロックを抽出
する第2の抽出手段と、第1の抽出手段が抽出した基準
ブロックと第2の抽出手段が抽出した検査ブロックとの
誤差を演算する誤差演算手段と、第1の抽出手段が抽出
した基準ブロックと第2の抽出手段が抽出した検査ブロ
ックの位置から動きベクトルを検出する検出手段と、演
算手段が演算した誤差の最小値と、その次に小さい値の
差分を演算する差分演算手段と、差分演算手段の演算結
果に基づいて、基準ブロックおよび検査ブロックのサイ
ズを変更する変更手段とを備えることを特徴とする。
号化装置は、現フレームから基準ブロックを抽出する第
1の抽出手段と、参照フレームから検査ブロックを抽出
する第2の抽出手段と、第1の抽出手段が抽出した基準
ブロックと第2の抽出手段が抽出した検査ブロックとの
誤差を演算する誤差演算手段と、第1の抽出手段が抽出
した基準ブロックと第2の抽出手段が抽出した検査ブロ
ックの位置から動きベクトルを検出する検出手段と、演
算手段が演算した誤差の最小値と、その次に小さい値の
差分を演算する差分演算手段と、差分演算手段の演算結
果に基づいて、基準ブロックおよび検査ブロックのサイ
ズを変更する変更手段とを備えることを特徴とする。
【0007】請求項2に記載の画像符号化方法は、現フ
レームから基準ブロックを抽出する第1の抽出ステップ
と、参照フレームから検査ブロックを抽出する第2の抽
出ステップと、第1の抽出ステップで抽出した基準ブロ
ックと第2の抽出ステップで抽出した検査ブロックとの
誤差を演算する誤差演算ステップと、第1の抽出ステッ
プで抽出した基準ブロックと第2の抽出ステップで抽出
した検査ブロックの位置から動きベクトルを検出する検
出ステップと、演算ステップで演算した誤差の最小値
と、その次に小さい値の差分を演算する差分演算ステッ
プと、差分演算ステップの演算結果に基づいて、基準ブ
ロックおよび検査ブロックのサイズを変更する変更ステ
ップとを含むことを特徴とする。
レームから基準ブロックを抽出する第1の抽出ステップ
と、参照フレームから検査ブロックを抽出する第2の抽
出ステップと、第1の抽出ステップで抽出した基準ブロ
ックと第2の抽出ステップで抽出した検査ブロックとの
誤差を演算する誤差演算ステップと、第1の抽出ステッ
プで抽出した基準ブロックと第2の抽出ステップで抽出
した検査ブロックの位置から動きベクトルを検出する検
出ステップと、演算ステップで演算した誤差の最小値
と、その次に小さい値の差分を演算する差分演算ステッ
プと、差分演算ステップの演算結果に基づいて、基準ブ
ロックおよび検査ブロックのサイズを変更する変更ステ
ップとを含むことを特徴とする。
【0008】請求項3に記載の提供媒体は、現フレーム
から基準ブロックを抽出する第1の抽出ステップと、参
照フレームから検査ブロックを抽出する第2の抽出ステ
ップと、第1の抽出ステップで抽出した基準ブロックと
第2の抽出ステップで抽出した検査ブロックとの誤差を
演算する誤差演算ステップと、第1の抽出ステップで抽
出した基準ブロックと第2の抽出ステップで抽出した検
査ブロックの位置から動きベクトルを検出する検出ステ
ップと、演算ステップで演算した誤差の最小値と、その
次に小さい値の差分を演算する差分演算ステップと、差
分演算ステップの演算結果に基づいて、基準ブロックお
よび検査ブロックのサイズを変更する変更ステップとを
含む処理を画像符号化装置に実行させるコンピュータが
読み取り可能なプログラムを提供することを特徴とす
る。
から基準ブロックを抽出する第1の抽出ステップと、参
照フレームから検査ブロックを抽出する第2の抽出ステ
ップと、第1の抽出ステップで抽出した基準ブロックと
第2の抽出ステップで抽出した検査ブロックとの誤差を
演算する誤差演算ステップと、第1の抽出ステップで抽
出した基準ブロックと第2の抽出ステップで抽出した検
査ブロックの位置から動きベクトルを検出する検出ステ
ップと、演算ステップで演算した誤差の最小値と、その
次に小さい値の差分を演算する差分演算ステップと、差
分演算ステップの演算結果に基づいて、基準ブロックお
よび検査ブロックのサイズを変更する変更ステップとを
含む処理を画像符号化装置に実行させるコンピュータが
読み取り可能なプログラムを提供することを特徴とす
る。
【0009】請求項1に記載の画像符号化装置、請求項
2に記載の画像符号化方法、および請求項3に記載の提
供媒体においては、現フレームから基準ブロックが抽出
され、参照フレームから検査ブロックが抽出される。基
準ブロックと検査ブロックとの誤差が演算され、基準ブ
ロックと検査ブロックの位置から動きベクトルが検出さ
れる。誤差の最小値と、その次に小さい値の差分が演算
され、その演算結果に基づいて、基準ブロックおよび検
査ブロックのサイズが変更される。
2に記載の画像符号化方法、および請求項3に記載の提
供媒体においては、現フレームから基準ブロックが抽出
され、参照フレームから検査ブロックが抽出される。基
準ブロックと検査ブロックとの誤差が演算され、基準ブ
ロックと検査ブロックの位置から動きベクトルが検出さ
れる。誤差の最小値と、その次に小さい値の差分が演算
され、その演算結果に基づいて、基準ブロックおよび検
査ブロックのサイズが変更される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を説明
するが、特許請求の範囲に記載の発明の各手段と以下の
実施の形態との対応関係を明らかにするために、各手段
の後の括弧内に、対応する実施の形態(但し一例)を付
加して本発明の特徴を記述すると、次のようになる。但
し勿論この記載は、各手段を記載したものに限定するこ
とを意味するものではない。
するが、特許請求の範囲に記載の発明の各手段と以下の
実施の形態との対応関係を明らかにするために、各手段
の後の括弧内に、対応する実施の形態(但し一例)を付
加して本発明の特徴を記述すると、次のようになる。但
し勿論この記載は、各手段を記載したものに限定するこ
とを意味するものではない。
【0011】請求項1に記載の画像符号化装置は、現フ
レームから基準ブロックを抽出する第1の抽出手段(例
えば、図2のブロック切り出し部13)と、参照フレー
ムから検査ブロックを抽出する第2の抽出手段(例え
ば、図2のブロック切り出し部14)と、第1の抽出手
段が抽出した基準ブロックと第2の抽出手段が抽出した
検査ブロックとの誤差を演算する誤差演算手段(例え
ば、図2の評価値演算部15)と、第1の抽出手段が抽
出した基準ブロックと第2の抽出手段が抽出した検査ブ
ロックの位置から動きベクトルを検出する検出手段(例
えば、図2の評価値演算部15)と、演算手段が演算し
た誤差の最小値と、その次に小さい値の差分を演算する
差分演算手段(例えば、図2の差分演算部19)と、差
分演算手段の演算結果に基づいて、基準ブロックおよび
検査ブロックのサイズを変更する変更手段(例えば、図
2の制御部21)とを備えることを特徴とする。
レームから基準ブロックを抽出する第1の抽出手段(例
えば、図2のブロック切り出し部13)と、参照フレー
ムから検査ブロックを抽出する第2の抽出手段(例え
ば、図2のブロック切り出し部14)と、第1の抽出手
段が抽出した基準ブロックと第2の抽出手段が抽出した
検査ブロックとの誤差を演算する誤差演算手段(例え
ば、図2の評価値演算部15)と、第1の抽出手段が抽
出した基準ブロックと第2の抽出手段が抽出した検査ブ
ロックの位置から動きベクトルを検出する検出手段(例
えば、図2の評価値演算部15)と、演算手段が演算し
た誤差の最小値と、その次に小さい値の差分を演算する
差分演算手段(例えば、図2の差分演算部19)と、差
分演算手段の演算結果に基づいて、基準ブロックおよび
検査ブロックのサイズを変更する変更手段(例えば、図
2の制御部21)とを備えることを特徴とする。
【0012】本発明を適用したエンコーダの構成例につ
いて、図1を参照して説明する。このエンコーダ1にお
いては、順次入力される画像データ(動画像を構成する
フレームデータ)が減算器1、および動きベクトル検出
回路9に供給される。減算器1は、入力された画像デー
タと、動き補償回路8から供給される予測画像データと
の差分を演算し、その演算結果を離散コサイン変換(DC
T)回路2に出力する。離散コサイン変換回路2は、入力
された差分を離散コサイン変換して、得られたDCT係数
を量子化回路3に出力する。
いて、図1を参照して説明する。このエンコーダ1にお
いては、順次入力される画像データ(動画像を構成する
フレームデータ)が減算器1、および動きベクトル検出
回路9に供給される。減算器1は、入力された画像デー
タと、動き補償回路8から供給される予測画像データと
の差分を演算し、その演算結果を離散コサイン変換(DC
T)回路2に出力する。離散コサイン変換回路2は、入力
された差分を離散コサイン変換して、得られたDCT係数
を量子化回路3に出力する。
【0013】量子化回路3は、入力されたDCT係数を量
子化して、図示せぬ伝送路に伝送するとともに、逆量子
化回路4に出力する。逆量子化回路4は、量子化回路3
から入力された量子化DCT係数に、量子化回路3の量子
化に対応する逆量子化を施して逆DCT回路5に出力す
る。逆DCT回路5は、逆量子化回路4から入力されたDCT
係数に、離散コサイン変換回路2の離散コサイン変換処
理に対応する逆DCT処理を施して、得られた差分データ
を加算器6に出力する。
子化して、図示せぬ伝送路に伝送するとともに、逆量子
化回路4に出力する。逆量子化回路4は、量子化回路3
から入力された量子化DCT係数に、量子化回路3の量子
化に対応する逆量子化を施して逆DCT回路5に出力す
る。逆DCT回路5は、逆量子化回路4から入力されたDCT
係数に、離散コサイン変換回路2の離散コサイン変換処
理に対応する逆DCT処理を施して、得られた差分データ
を加算器6に出力する。
【0014】加算器6は、動き補償回路8から入力され
る予測画像データと、逆DCT回路5から供給された差分
データとを加算することにより、元の画像データを復元
して、フレームメモリ7に出力する。フレームメモリ7
は、加算器6から入力された復元画像を記憶する。
る予測画像データと、逆DCT回路5から供給された差分
データとを加算することにより、元の画像データを復元
して、フレームメモリ7に出力する。フレームメモリ7
は、加算器6から入力された復元画像を記憶する。
【0015】フレームメモリ7に記憶された画像データ
は、動き補償回路8に読み出され、動きベクトルに基づ
いて動き補償された後、減算器1および加算器6に予測
画像データとして供給される。
は、動き補償回路8に読み出され、動きベクトルに基づ
いて動き補償された後、減算器1および加算器6に予測
画像データとして供給される。
【0016】動きベクトル検出回路9は、入力される画
像データ(フレーム画像)の動きベクトルを検出して、
動き補償回路8に出力する。
像データ(フレーム画像)の動きベクトルを検出して、
動き補償回路8に出力する。
【0017】図2は、図1の動きベクトル検出回路9の
詳細な構成例を示している。現フレームメモリ11は、
画像データ(フレームデータ)が入力されると、いまま
で記憶していた画像データを参照フレームメモリ12に
供給するとともに、いま入力された画像データを記憶す
るようになされている。参照フレームメモリ12は、現
フレームメモリ11から画像データが入力されると、そ
れを記憶するようになされている。すなわち、現フレー
ムメモリ11と参照フレームメモリ12には、時間的に
前後する現フレーム、または参照フレームが記憶される
ようになされている。
詳細な構成例を示している。現フレームメモリ11は、
画像データ(フレームデータ)が入力されると、いまま
で記憶していた画像データを参照フレームメモリ12に
供給するとともに、いま入力された画像データを記憶す
るようになされている。参照フレームメモリ12は、現
フレームメモリ11から画像データが入力されると、そ
れを記憶するようになされている。すなわち、現フレー
ムメモリ11と参照フレームメモリ12には、時間的に
前後する現フレーム、または参照フレームが記憶される
ようになされている。
【0018】ブロック切り出し部13は、現フレームメ
モリ11に記憶されている現フレームから、制御部21
から入力されるブロックサイズ、および位置を指定する
信号に対応して基準ブロックを切り出し、評価値演算部
15に出力する。ブロック切り出し部14は、参照フレ
ームメモリ12に記憶されている参照フレームから、制
御部21から入力されるブロックサイズ、および位置を
指定する信号対応して検査ブロックを順次切り出して評
価値演算部13に出力する。
モリ11に記憶されている現フレームから、制御部21
から入力されるブロックサイズ、および位置を指定する
信号に対応して基準ブロックを切り出し、評価値演算部
15に出力する。ブロック切り出し部14は、参照フレ
ームメモリ12に記憶されている参照フレームから、制
御部21から入力されるブロックサイズ、および位置を
指定する信号対応して検査ブロックを順次切り出して評
価値演算部13に出力する。
【0019】評価値演算部15は、ブロック切り出し部
13から入力される基準ブロックと、ブロック切り出し
部14から順次入力される検査ブロックとの類似の程度
を示す評価値(誤差)を次式(1)を用いて演算し、最
小値検出部16に出力するようになされている。 評価値=ΣΣ|Yij−Xij| ・・・(1) ただし、Xijは基準ブロックの画素値であり、Yijは検
査ブロックの画素値である。
13から入力される基準ブロックと、ブロック切り出し
部14から順次入力される検査ブロックとの類似の程度
を示す評価値(誤差)を次式(1)を用いて演算し、最
小値検出部16に出力するようになされている。 評価値=ΣΣ|Yij−Xij| ・・・(1) ただし、Xijは基準ブロックの画素値であり、Yijは検
査ブロックの画素値である。
【0020】また、評価値演算部15は、基準ブロック
と検査ブロックの位置の差に相当する動きベクトルを演
算し、最小値検出部16に出力する。
と検査ブロックの位置の差に相当する動きベクトルを演
算し、最小値検出部16に出力する。
【0021】最小値検出部16は、評価値演算部15か
ら入力された評価値と、最小値レジスタ17が記憶して
いる評価値とを比較し、小さい方の比較値、およびそれ
に対応する動きベクトルを最小値レジスタ17に記憶さ
せる(更新させる)ようになされている。最小値レジス
タ17は、記憶していた評価値が最小値検出部16によ
り更新させられた場合、それまで記憶していた評価値を
次点レジスタ18に出力するようになされている。した
がって、最終的に、最小値レジスタ17は、評価値の最
小値Sminおよび対応する動きベクトルを記憶し、次点
レジスタ18は、2番目に小さい評価値S1を記憶する
ようになされている。
ら入力された評価値と、最小値レジスタ17が記憶して
いる評価値とを比較し、小さい方の比較値、およびそれ
に対応する動きベクトルを最小値レジスタ17に記憶さ
せる(更新させる)ようになされている。最小値レジス
タ17は、記憶していた評価値が最小値検出部16によ
り更新させられた場合、それまで記憶していた評価値を
次点レジスタ18に出力するようになされている。した
がって、最終的に、最小値レジスタ17は、評価値の最
小値Sminおよび対応する動きベクトルを記憶し、次点
レジスタ18は、2番目に小さい評価値S1を記憶する
ようになされている。
【0022】差分演算部19は、最小値レジスタ17お
よび次点レジスタ18のそれぞれから、評価値Sminと
評価値S1を読み出して、それらの差分Smin−S1を演
算し、判定部20に出力するようになされている。
よび次点レジスタ18のそれぞれから、評価値Sminと
評価値S1を読み出して、それらの差分Smin−S1を演
算し、判定部20に出力するようになされている。
【0023】判定部20は、差分演算部19から入力さ
れた評価値の差分Smin−S1が所定の閾値よりも大きい
か否かを判定し、差分Smin−S1が所定の閾値よりも大
きくないと判定した場合、その情報を制御部21に出力
する。また、判定部20は、差分Smin−S1が所定の閾
値よりも大きいと判定した場合、対応する動きベクトル
を後段の動き補償回路8に出力するようになされてい
る。
れた評価値の差分Smin−S1が所定の閾値よりも大きい
か否かを判定し、差分Smin−S1が所定の閾値よりも大
きくないと判定した場合、その情報を制御部21に出力
する。また、判定部20は、差分Smin−S1が所定の閾
値よりも大きいと判定した場合、対応する動きベクトル
を後段の動き補償回路8に出力するようになされてい
る。
【0024】制御部21は、ブロック切り出し部13に
対して、基準ブロックの位置を指定する信号を出力する
とともに、その基準ブロックに合致する検査ブロックを
探索するために、ブロック切り出し部14に対して、参
照フレームの所定の探索範囲内で検査ブロックの位置を
順次変更して指定する信号を出力するようになされてい
る。また、制御部21は、判定部20からの情報に対応
し、ブロック切り出し部13,14に、切り出すブロッ
クのサイズを拡大させる信号を出力するようになされて
いる。
対して、基準ブロックの位置を指定する信号を出力する
とともに、その基準ブロックに合致する検査ブロックを
探索するために、ブロック切り出し部14に対して、参
照フレームの所定の探索範囲内で検査ブロックの位置を
順次変更して指定する信号を出力するようになされてい
る。また、制御部21は、判定部20からの情報に対応
し、ブロック切り出し部13,14に、切り出すブロッ
クのサイズを拡大させる信号を出力するようになされて
いる。
【0025】次に、動きベクトル検出回路9の動きベク
トル検出処理について、図3のフローチャートを参照し
て説明する。この処理は、現フレームメモリ11、およ
び参照フレームメモリ12に、時間的に前後する現フレ
ーム、または参照フレームが記憶されたときに開始され
る。
トル検出処理について、図3のフローチャートを参照し
て説明する。この処理は、現フレームメモリ11、およ
び参照フレームメモリ12に、時間的に前後する現フレ
ーム、または参照フレームが記憶されたときに開始され
る。
【0026】ステップS1において、制御部21は、例
えば図4に示すように、ブロック切り出し部13,14
に対して出力する基準ブロックおよび検査ブロックのサ
イズ((2n+1)×(2n+1)画素)を指定する信号のパラメー
タnを2に初期化する。また、制御部21は、基準ブロ
ックの位置を指定する信号をブロック切り出し部13に
出力し、検査ブロックの位置を順次変更して指定する信
号をブロック切り出し部14に出力する。
えば図4に示すように、ブロック切り出し部13,14
に対して出力する基準ブロックおよび検査ブロックのサ
イズ((2n+1)×(2n+1)画素)を指定する信号のパラメー
タnを2に初期化する。また、制御部21は、基準ブロ
ックの位置を指定する信号をブロック切り出し部13に
出力し、検査ブロックの位置を順次変更して指定する信
号をブロック切り出し部14に出力する。
【0027】ステップS2において、ブロック切り出し
部13は、例えば、図5(A)に示すように、現フレーム
メモリ11より供給された現フレームから、制御部21
から入力された信号に対応して基準ブロックを切り出
し、評価値演算部13に出力する。ブロック切り出し部
14は、例えば、図5(B)に示すように、参照フレーム
メモリ12より供給された参照フレームから、制御部2
1から入力される信号に対応して検査ブロックを順次切
り出して評価値演算部13に出力する。
部13は、例えば、図5(A)に示すように、現フレーム
メモリ11より供給された現フレームから、制御部21
から入力された信号に対応して基準ブロックを切り出
し、評価値演算部13に出力する。ブロック切り出し部
14は、例えば、図5(B)に示すように、参照フレーム
メモリ12より供給された参照フレームから、制御部2
1から入力される信号に対応して検査ブロックを順次切
り出して評価値演算部13に出力する。
【0028】評価値演算部15は、ブロック切り出し部
13から入力される基準ブロックと、ブロック切り出し
部14から順次入力される検査ブロックとの類似の程度
を示す評価値を式(1)を用いて演算するとともに、基
準ブロックと検査ブロックの位置の差に相当する動きベ
クトルを演算して最小値検出部16に出力する。
13から入力される基準ブロックと、ブロック切り出し
部14から順次入力される検査ブロックとの類似の程度
を示す評価値を式(1)を用いて演算するとともに、基
準ブロックと検査ブロックの位置の差に相当する動きベ
クトルを演算して最小値検出部16に出力する。
【0029】ステップS3において、最小値検出部16
は、評価値演算部15から入力された評価値と、最小値
レジスタ17から読み出した評価値とを比較し、小さい
方の比較値および対応する動きベクトルを最小値レジス
タ17に記憶させる(更新させる)。最小値レジスタ1
7は、それまで記憶していた評価値が最小値検出部16
により更新させられた場合、それまで記憶していた評価
値を次点レジスタ18に出力する。したがって、最終的
に、最小値レジスタ17には、評価値の最小値Sminお
よび対応する動きベクトルが記憶され、次点レジスタ1
8には、2番目に小さい評価値S1が記憶される。
は、評価値演算部15から入力された評価値と、最小値
レジスタ17から読み出した評価値とを比較し、小さい
方の比較値および対応する動きベクトルを最小値レジス
タ17に記憶させる(更新させる)。最小値レジスタ1
7は、それまで記憶していた評価値が最小値検出部16
により更新させられた場合、それまで記憶していた評価
値を次点レジスタ18に出力する。したがって、最終的
に、最小値レジスタ17には、評価値の最小値Sminお
よび対応する動きベクトルが記憶され、次点レジスタ1
8には、2番目に小さい評価値S1が記憶される。
【0030】ステップS4において、差分演算部19
は、最小値レジスタ17および次点レジスタ18のそれ
ぞれから、評価値Sminまたは評価値S1を読み出して、
それらの差分Smin−S1を演算し、判定部20に出力す
る。判定部20は、差分演算部19から入力された評価
値の差分Smin−S1が所定の閾値(例えば、画素値が8
ビットで表され、その最大値が255である場合、ブロ
ック内の画素数の2倍(2(2n+1)2))よりも大きいか否
かを判定する。差分Smin−S1が所定の閾値よりも大き
くないと判定された場合、すなわち、図5(A)の基準ブ
ロックに合致する候補である複数の検査ブロックに差が
ない場合、ステップS5に進む。
は、最小値レジスタ17および次点レジスタ18のそれ
ぞれから、評価値Sminまたは評価値S1を読み出して、
それらの差分Smin−S1を演算し、判定部20に出力す
る。判定部20は、差分演算部19から入力された評価
値の差分Smin−S1が所定の閾値(例えば、画素値が8
ビットで表され、その最大値が255である場合、ブロ
ック内の画素数の2倍(2(2n+1)2))よりも大きいか否
かを判定する。差分Smin−S1が所定の閾値よりも大き
くないと判定された場合、すなわち、図5(A)の基準ブ
ロックに合致する候補である複数の検査ブロックに差が
ない場合、ステップS5に進む。
【0031】ステップS5において、判定部20は、ス
テップS4の判定結果を制御部21に出力し、制御部2
1は、その判定結果に対応し、ブロック切り出し部1
3,14に対して出力する基準ブロックおよび検査ブロ
ックのサイズ((2n+1)×(2n+1)画素)を指定する信号の
パラメータnを1だけインクリメントする。これに対応
して、ブロック切り出し部13,14で切り出されるブ
ロックのサイズが、図6に示すように拡大される。
テップS4の判定結果を制御部21に出力し、制御部2
1は、その判定結果に対応し、ブロック切り出し部1
3,14に対して出力する基準ブロックおよび検査ブロ
ックのサイズ((2n+1)×(2n+1)画素)を指定する信号の
パラメータnを1だけインクリメントする。これに対応
して、ブロック切り出し部13,14で切り出されるブ
ロックのサイズが、図6に示すように拡大される。
【0032】その後、ステップS4で、差分Smin−S1
が所定の閾値よりも大きいと判定されるまで、ステップ
S2乃至S5の処理が繰り返され、ステップS4で、差
分S min−S1が所定の閾値よりも大きいと判定された場
合、すなわち、図6(A)の基準ブロックに合致する検査
ブロックが1個である場合、ステップS6に進む。
が所定の閾値よりも大きいと判定されるまで、ステップ
S2乃至S5の処理が繰り返され、ステップS4で、差
分S min−S1が所定の閾値よりも大きいと判定された場
合、すなわち、図6(A)の基準ブロックに合致する検査
ブロックが1個である場合、ステップS6に進む。
【0033】ステップS6において、判定部20は、評
価値Sminに対応する動きベクトルを後段の動き補償回
路8に出力する。
価値Sminに対応する動きベクトルを後段の動き補償回
路8に出力する。
【0034】このように、本実施の形態においては、基
準ブロックに類似する検査ブロックが複数存在する場
合、基準ブロックのサイズを拡大させることにより、複
数存在する検査ブロックを1つに絞り込むようにしてい
るので、演算回数をむやみに増加させることなく正確な
動きベクトルが検出できる。
準ブロックに類似する検査ブロックが複数存在する場
合、基準ブロックのサイズを拡大させることにより、複
数存在する検査ブロックを1つに絞り込むようにしてい
るので、演算回数をむやみに増加させることなく正確な
動きベクトルが検出できる。
【0035】なお、本発明は、動きベクトルに対応し
て、クラスタップ、および予測タップの位置形状を変更
してクラス分類し、低解像度画像を高解像度画像に変換
する画像変換装置に適用することも可能である。
て、クラスタップ、および予測タップの位置形状を変更
してクラス分類し、低解像度画像を高解像度画像に変換
する画像変換装置に適用することも可能である。
【0036】また、上記各処理を行うコンピュータプロ
グラムは、磁気ディスク、CD-ROM等の情報記録媒体より
なる提供媒体のほか、インターネット、デジタル衛星な
どのネットワーク提供媒体を介してユーザに提供するこ
とができる。
グラムは、磁気ディスク、CD-ROM等の情報記録媒体より
なる提供媒体のほか、インターネット、デジタル衛星な
どのネットワーク提供媒体を介してユーザに提供するこ
とができる。
【0037】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載の画像符
号化装置、請求項2に記載の画像符号化方法、および請
求項3に記載の提供媒体によれば、基準ブロックと検査
ブロックとの誤差の最小値と、その次に小さい値の差分
に基づいて、基準ブロックおよび検査ブロックのサイズ
を変更するようにしたので、正確な動きベクトルを求め
ることが可能となる。
号化装置、請求項2に記載の画像符号化方法、および請
求項3に記載の提供媒体によれば、基準ブロックと検査
ブロックとの誤差の最小値と、その次に小さい値の差分
に基づいて、基準ブロックおよび検査ブロックのサイズ
を変更するようにしたので、正確な動きベクトルを求め
ることが可能となる。
【図1】本発明を適用したエンコーダ1の構成例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】図1の動きベクトル検出回路9の詳細な構成例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図3】動きベクトル検出回路9の動きベクトル検出処
理を説明するフローチャートである。
理を説明するフローチャートである。
【図4】基準ブロックおよび検査ブロックのサイズを説
明する図である。
明する図である。
【図5】動きベクトル検出処理を説明する図である。
【図6】動きベクトル検出処理を説明する図である。
【図7】動きベクトルを説明する図である。
9 動きベクトル検出回路, 11 現フレームメモ
リ, 12 参照フレームメモリ, 13,14 ブロ
ック切り出し部, 15 評価値演算部, 16最小値
検出部, 17 最小値レジスタ, 18 次点レジス
タ, 19 差分演算部, 20 判定部, 21 制
御部
リ, 12 参照フレームメモリ, 13,14 ブロ
ック切り出し部, 15 評価値演算部, 16最小値
検出部, 17 最小値レジスタ, 18 次点レジス
タ, 19 差分演算部, 20 判定部, 21 制
御部
Claims (3)
- 【請求項1】 時間的に前後する現フレームと参照フレ
ームから動きベクトルを検出する画像符号化装置におい
て、 前記現フレームから基準ブロックを抽出する第1の抽出
手段と、 前記参照フレームから検査ブロックを抽出する第2の抽
出手段と、 前記第1の抽出手段が抽出した基準ブロックと前記第2
の抽出手段が抽出した検査ブロックとの誤差を演算する
誤差演算手段と、 前記第1の抽出手段が抽出した基準ブロックと前記第2
の抽出手段が抽出した検査ブロックの位置から動きベク
トルを検出する検出手段と、 前記演算手段が演算した誤差の最小値と、その次に小さ
い値の差分を演算する差分演算手段と、 前記差分演算手段の演算結果に基づいて、前記基準ブロ
ックおよび前記検査ブロックのサイズを変更する変更手
段とを備えることを特徴とする画像符号化装置。 - 【請求項2】 時間的に前後する現フレームと参照フレ
ームから動きベクトルを検出する画像符号化方法におい
て、 前記現フレームから基準ブロックを抽出する第1の抽出
ステップと、 前記参照フレームから検査ブロックを抽出する第2の抽
出ステップと、 前記第1の抽出ステップで抽出した基準ブロックと前記
第2の抽出ステップで抽出した検査ブロックとの誤差を
演算する誤差演算ステップと、 前記第1の抽出ステップで抽出した基準ブロックと前記
第2の抽出ステップで抽出した検査ブロックの位置から
動きベクトルを検出する検出ステップと、 前記演算ステップで演算した誤差の最小値と、その次に
小さい値の差分を演算する差分演算ステップと、 前記差分演算ステップの演算結果に基づいて、前記基準
ブロックおよび前記検査ブロックのサイズを変更する変
更ステップとを含むことを特徴とする画像符号化方法。 - 【請求項3】 時間的に前後する現フレームと参照フレ
ームから動きベクトルを検出する画像符号化装置に、 前記現フレームから基準ブロックを抽出する第1の抽出
ステップと、 前記参照フレームから検査ブロックを抽出する第2の抽
出ステップと、 前記第1の抽出ステップで抽出した基準ブロックと前記
第2の抽出ステップで抽出した検査ブロックとの誤差を
演算する誤差演算ステップと、 前記第1の抽出ステップで抽出した基準ブロックと前記
第2の抽出ステップで抽出した検査ブロックの位置から
動きベクトルを検出する検出ステップと、 前記演算ステップで演算した誤差の最小値と、その次に
小さい値の差分を演算する差分演算ステップと、 前記差分演算ステップの演算結果に基づいて、前記基準
ブロックおよび前記検査ブロックのサイズを変更する変
更ステップとを含む処理を実行させるコンピュータが読
み取り可能なプログラムを提供することを特徴とする提
供媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26419798A JP2000102014A (ja) | 1998-09-18 | 1998-09-18 | 画像符号化装置および方法、並びに提供媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26419798A JP2000102014A (ja) | 1998-09-18 | 1998-09-18 | 画像符号化装置および方法、並びに提供媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000102014A true JP2000102014A (ja) | 2000-04-07 |
Family
ID=17399840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26419798A Pending JP2000102014A (ja) | 1998-09-18 | 1998-09-18 | 画像符号化装置および方法、並びに提供媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000102014A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007051993A1 (en) * | 2005-10-31 | 2007-05-10 | Sony United Kingdom Limited | Video motion detection |
| WO2007051985A1 (en) * | 2005-10-31 | 2007-05-10 | Sony United Kingdom Limited | Video motion detection |
-
1998
- 1998-09-18 JP JP26419798A patent/JP2000102014A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007051993A1 (en) * | 2005-10-31 | 2007-05-10 | Sony United Kingdom Limited | Video motion detection |
| WO2007051985A1 (en) * | 2005-10-31 | 2007-05-10 | Sony United Kingdom Limited | Video motion detection |
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