JP2000195682A - エレクトロルミネッセンス点灯装置 - Google Patents
エレクトロルミネッセンス点灯装置Info
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- JP2000195682A JP2000195682A JP37841498A JP37841498A JP2000195682A JP 2000195682 A JP2000195682 A JP 2000195682A JP 37841498 A JP37841498 A JP 37841498A JP 37841498 A JP37841498 A JP 37841498A JP 2000195682 A JP2000195682 A JP 2000195682A
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Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ELケーブルを点灯させる点灯装置において、
装飾効果を高め、人目を引いたり、潤いを与える演出を
する為に、音声、音楽、チャイム、ブザーなどのオーデ
ィオ信号の強弱によって、その発光輝度を変える事が出
来る廉価な駆動装置を実現すること。 【解決手段】オーディオ信号を接続する電圧変換トラン
スの1次側と2次側の巻き数比を少なくとも、1対20
から1対200の範囲とするとともに、その1次側の巻
き数を最低30回以上巻き、2次側に、ELケーブルを
接続すること。
装飾効果を高め、人目を引いたり、潤いを与える演出を
する為に、音声、音楽、チャイム、ブザーなどのオーデ
ィオ信号の強弱によって、その発光輝度を変える事が出
来る廉価な駆動装置を実現すること。 【解決手段】オーディオ信号を接続する電圧変換トラン
スの1次側と2次側の巻き数比を少なくとも、1対20
から1対200の範囲とするとともに、その1次側の巻
き数を最低30回以上巻き、2次側に、ELケーブルを
接続すること。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クリスマス飾り、
店舗、ショーウインド、キャンピングカー、車両内装飾
等の照明装置分野に関し、ELケーブルを点灯させる点
灯装置技術に属するものである。
店舗、ショーウインド、キャンピングカー、車両内装飾
等の照明装置分野に関し、ELケーブルを点灯させる点
灯装置技術に属するものである。
【0002】
【従来の技術とその問題点】従来より、種々の装飾用照
明装置は、発光素子として電球、LED、ネオン管、蛍
光灯、ELディスブレー、等が使われている。装飾効果
を高め、人目を引いたり、潤いを与える演出をする為
に、一定の明るさで連続点灯させるだけでなく、音声、
音楽、チャイム、ブザーなどのオーディオ信号の強弱に
よって、その発光輝度を変える事が出来る点灯装置を併
用する例が見られる。その中で、近年、省エネ、低ノイ
ズ、小形化の市場要求から、EL素子を使った照明装置
が使われ始めている。その中で、特にEL発光素子をケ
ーブル状に加工する技術が確立し、線状に発光させるこ
とが可能な、ELケーブルが商品化されている。このE
Lケーブルは、発光効率の高さを備えつつ、線状に発光
させられ、さらに、しなやかさを備えたので、従来のガ
ラス基板状の面発光から、ひも状の発光源として形状を
自在に構成することが出来るので、発光ケーブルで文字
を描いたり、装飾する物に沿わせて発光させたりするな
ど、自在に装飾可能な為、多くの場所で使われ始めてい
る。しかし、演出効果をさらに高める目的で、オーディ
オ信号で輝度を制御する駆動装置は、点灯に必要な高電
圧を発生させる電源装置の出力をオーディオ信号で変調
する構成を取っているものしかなく、既にネオン管や、
蛍光灯を発光素子として使用している例があるが、その
様な変調装置は、点灯電力に匹敵する程度の電力を必要
とし、省電力で点灯出来るEL素子の特徴である発光効
率の高さを生かす構成ではなかった。さらに、キャンピ
ングカー等の車内では、変調装置を駆動する電源を新た
に供給する配線工事が必要となり、狭い車内での作業が
難航する。また、スピーカー周辺に設置する例が多くあ
るが、輝度変調させる為の信号は、スピーカー駆動信号
を使えるが、高圧電源、及び変調器用の電源を新たに配
線しなくては、これらの構成を実現出来なかった。ま
た、発光効率の高いEL素子の特徴を生かし切れず、発
光そのものに必要な電力を大幅に上回る変調電力を必要
としていた。
明装置は、発光素子として電球、LED、ネオン管、蛍
光灯、ELディスブレー、等が使われている。装飾効果
を高め、人目を引いたり、潤いを与える演出をする為
に、一定の明るさで連続点灯させるだけでなく、音声、
音楽、チャイム、ブザーなどのオーディオ信号の強弱に
よって、その発光輝度を変える事が出来る点灯装置を併
用する例が見られる。その中で、近年、省エネ、低ノイ
ズ、小形化の市場要求から、EL素子を使った照明装置
が使われ始めている。その中で、特にEL発光素子をケ
ーブル状に加工する技術が確立し、線状に発光させるこ
とが可能な、ELケーブルが商品化されている。このE
Lケーブルは、発光効率の高さを備えつつ、線状に発光
させられ、さらに、しなやかさを備えたので、従来のガ
ラス基板状の面発光から、ひも状の発光源として形状を
自在に構成することが出来るので、発光ケーブルで文字
を描いたり、装飾する物に沿わせて発光させたりするな
ど、自在に装飾可能な為、多くの場所で使われ始めてい
る。しかし、演出効果をさらに高める目的で、オーディ
オ信号で輝度を制御する駆動装置は、点灯に必要な高電
圧を発生させる電源装置の出力をオーディオ信号で変調
する構成を取っているものしかなく、既にネオン管や、
蛍光灯を発光素子として使用している例があるが、その
様な変調装置は、点灯電力に匹敵する程度の電力を必要
とし、省電力で点灯出来るEL素子の特徴である発光効
率の高さを生かす構成ではなかった。さらに、キャンピ
ングカー等の車内では、変調装置を駆動する電源を新た
に供給する配線工事が必要となり、狭い車内での作業が
難航する。また、スピーカー周辺に設置する例が多くあ
るが、輝度変調させる為の信号は、スピーカー駆動信号
を使えるが、高圧電源、及び変調器用の電源を新たに配
線しなくては、これらの構成を実現出来なかった。ま
た、発光効率の高いEL素子の特徴を生かし切れず、発
光そのものに必要な電力を大幅に上回る変調電力を必要
としていた。
【0003】このような問題を解決するため、発明者ら
は、スピーカー駆動電力をそのまま発光電力に利用する
構成を考案した。発光に必要な電力は、オーディオアン
プからスピーカーに供給されるオーディオ信号をそのま
ま使う構成にし、ELケーブルを発光、点灯させるに必
要な高電圧は、特殊なトランスで昇圧する事で得る構成
にしたものである。
は、スピーカー駆動電力をそのまま発光電力に利用する
構成を考案した。発光に必要な電力は、オーディオアン
プからスピーカーに供給されるオーディオ信号をそのま
ま使う構成にし、ELケーブルを発光、点灯させるに必
要な高電圧は、特殊なトランスで昇圧する事で得る構成
にしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般的な、EL素子
は、点灯開始電圧が60v〜150vもの高電圧を必要
としている。さらに、交流電界を安定的に加える必要が
有るとされ、従来から有る点灯装置の殆どが、数十KH
zもの高周波交流で高電圧を作り、それを、供給するこ
とで点灯させている。図3に従来から行われている構成
を示すブロック図を示す。オーディオ信号で輝度を変え
るには、供給電圧を変調する事で可能となる。11は、
オーディオ信号を増幅する増幅器、14は、供給電源、
15は、供給電源の電圧を点灯電圧まで昇圧する電圧変
換部、12は、増幅されたオーディオ信号で昇圧された
高電圧を変調する変調部という構成が一般的であった。
このような構成では、装置全体を駆動する電力が多く必
要で、しかも、構造が複雑で価格も高価な物しかなかっ
た。しかし、もともと発光効率が高いEL素子を点灯さ
せる電力は、非常に僅かでよく、点灯に必要な電圧さえ
確保出来れば、有る程度発光させられる事が知られてい
る。スピーカーを駆動している電力は、ELケーブルを
点灯させるに十分すぎる電力が使われていることが、発
明者らの計測で判明しているが、そのままでは、点灯電
圧が低すぎて直接、点灯させることは出来ないことを知
見した。また、従来数十KHzもの高周波交流で点灯さ
せる例が殆どであったが、発明者らは、50Hz程度の
低周波からでも十分点灯できることを知見した。そし
て、音楽や、音声の周波数帯域でも十分な発光をさせる
ことが出来ることが分かった。そして、さらに、スピー
カーを駆動しているオーディオ信号程度の出力でも十分
発光させられる電力であることも分かった。しかし、単
純にスピーカー駆動信号をトランスで昇圧したのでは、
スピーカーから出てくる音量が極端に減少したり、音質
に悪影響を及ぼしたり、オーディオアンプに悪影響を及
ぼしてしまうという問題を招いてしまうことが判明し
た。
は、点灯開始電圧が60v〜150vもの高電圧を必要
としている。さらに、交流電界を安定的に加える必要が
有るとされ、従来から有る点灯装置の殆どが、数十KH
zもの高周波交流で高電圧を作り、それを、供給するこ
とで点灯させている。図3に従来から行われている構成
を示すブロック図を示す。オーディオ信号で輝度を変え
るには、供給電圧を変調する事で可能となる。11は、
オーディオ信号を増幅する増幅器、14は、供給電源、
15は、供給電源の電圧を点灯電圧まで昇圧する電圧変
換部、12は、増幅されたオーディオ信号で昇圧された
高電圧を変調する変調部という構成が一般的であった。
このような構成では、装置全体を駆動する電力が多く必
要で、しかも、構造が複雑で価格も高価な物しかなかっ
た。しかし、もともと発光効率が高いEL素子を点灯さ
せる電力は、非常に僅かでよく、点灯に必要な電圧さえ
確保出来れば、有る程度発光させられる事が知られてい
る。スピーカーを駆動している電力は、ELケーブルを
点灯させるに十分すぎる電力が使われていることが、発
明者らの計測で判明しているが、そのままでは、点灯電
圧が低すぎて直接、点灯させることは出来ないことを知
見した。また、従来数十KHzもの高周波交流で点灯さ
せる例が殆どであったが、発明者らは、50Hz程度の
低周波からでも十分点灯できることを知見した。そし
て、音楽や、音声の周波数帯域でも十分な発光をさせる
ことが出来ることが分かった。そして、さらに、スピー
カーを駆動しているオーディオ信号程度の出力でも十分
発光させられる電力であることも分かった。しかし、単
純にスピーカー駆動信号をトランスで昇圧したのでは、
スピーカーから出てくる音量が極端に減少したり、音質
に悪影響を及ぼしたり、オーディオアンプに悪影響を及
ぼしてしまうという問題を招いてしまうことが判明し
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述のような
問題を解決し、廉価で、オーディオアンプに悪影響を与
えず、変調回路用電源を必要としない点灯装置を実現す
ることを目的としている。このような問題点を解決する
ために、発明者らは、オーディオアンプ出力からスピー
カに供給する電力をELケーブルを点灯する為に用い、
スピーカー駆動信号から、ELケーブル点灯に必要な高
電圧は、昇圧トランスを工夫する事で解決し、スピーカ
ー駆動電力の一部を使ってELケーブルを点灯させるこ
とに成功した。オーディオ信号の強弱に応じて昇圧され
た電圧も変化するため、特別な変調装置を用いずに、信
号の強弱に応じた点灯が可能となる。と、同時に、点灯
に必要な高電圧電源や、変調回路が不要となった。この
為、極めて簡単な構成で点灯装置を作る事が出来る事が
分かった。
問題を解決し、廉価で、オーディオアンプに悪影響を与
えず、変調回路用電源を必要としない点灯装置を実現す
ることを目的としている。このような問題点を解決する
ために、発明者らは、オーディオアンプ出力からスピー
カに供給する電力をELケーブルを点灯する為に用い、
スピーカー駆動信号から、ELケーブル点灯に必要な高
電圧は、昇圧トランスを工夫する事で解決し、スピーカ
ー駆動電力の一部を使ってELケーブルを点灯させるこ
とに成功した。オーディオ信号の強弱に応じて昇圧され
た電圧も変化するため、特別な変調装置を用いずに、信
号の強弱に応じた点灯が可能となる。と、同時に、点灯
に必要な高電圧電源や、変調回路が不要となった。この
為、極めて簡単な構成で点灯装置を作る事が出来る事が
分かった。
【0006】
【発明の実施の形態】まず、本発明に係る実施の形態に
ついて図面を用いて詳細に説明する。図1は、本発明の
基本構成を示したブロック図である。1は、オーディオ
システムを示す。2は、本発明のエレクトロルミネッセ
ンス点灯装置。図2を用いてさらに詳細に説明する。3
は、エレクトロルミネッセンスケーブル。音楽等を奏で
るスピーカーを駆動するオーディオアンプ4の出力に
は、通常のスピーカー6が接続されている。そのスピー
カ端子に現れる電圧信号を1次側と2次側の巻き数比
で、1対20から1対200の範囲に成るような構成を
とるトランス20の1次側に接続し、2次にELケーブ
ル3を接続する構成にした。
ついて図面を用いて詳細に説明する。図1は、本発明の
基本構成を示したブロック図である。1は、オーディオ
システムを示す。2は、本発明のエレクトロルミネッセ
ンス点灯装置。図2を用いてさらに詳細に説明する。3
は、エレクトロルミネッセンスケーブル。音楽等を奏で
るスピーカーを駆動するオーディオアンプ4の出力に
は、通常のスピーカー6が接続されている。そのスピー
カ端子に現れる電圧信号を1次側と2次側の巻き数比
で、1対20から1対200の範囲に成るような構成を
とるトランス20の1次側に接続し、2次にELケーブ
ル3を接続する構成にした。
【0007】通常、スピーカーシステムの駆動電圧は、
数Vと低い。発明者らの実験で、この電圧を1対20か
ら1対200程度の巻き数比をもったトランス20を用
いて昇圧することで、オーディオ信号をそのまま使った
交流電圧でもELケーブル3が、十分点灯するというこ
とを知見した。
数Vと低い。発明者らの実験で、この電圧を1対20か
ら1対200程度の巻き数比をもったトランス20を用
いて昇圧することで、オーディオ信号をそのまま使った
交流電圧でもELケーブル3が、十分点灯するというこ
とを知見した。
【0008】さらに、一般的な、廉価な電源トランス等
のコア材を用いてトランスを巻く場合に、1次側の巻き
数を最低30回以上巻くことによって、スピーカー6と
並列に接続する構成でも、音量、音質に著しい悪影響を
及ぼさないことが分かった。
のコア材を用いてトランスを巻く場合に、1次側の巻き
数を最低30回以上巻くことによって、スピーカー6と
並列に接続する構成でも、音量、音質に著しい悪影響を
及ぼさないことが分かった。
【0009】一方、音量に応じた2次側電圧が発生する
が、ELケーブル3が点灯を開始する電圧と、輝度が飽
和し、これ以上電圧を高くしても輝度が高くならない電
圧、までの範囲は、それ程広くないことも知見してお
り、巻き数比が大きい場合や、大音量で駆動してしまう
場合などは、点灯輝度が音楽等の音量強弱に変化せず、
常に点灯状態になってしまうことがある。このような場
合は、ELケーブル3とトランス20の2次側との間に
電圧降下を起こす抵抗21を挿入すれば良く、可変抵抗
22を挿入すれば点灯音量を可変する事が可能となる。
が、ELケーブル3が点灯を開始する電圧と、輝度が飽
和し、これ以上電圧を高くしても輝度が高くならない電
圧、までの範囲は、それ程広くないことも知見してお
り、巻き数比が大きい場合や、大音量で駆動してしまう
場合などは、点灯輝度が音楽等の音量強弱に変化せず、
常に点灯状態になってしまうことがある。このような場
合は、ELケーブル3とトランス20の2次側との間に
電圧降下を起こす抵抗21を挿入すれば良く、可変抵抗
22を挿入すれば点灯音量を可変する事が可能となる。
【0010】また、2次側の巻き数を複数用意したり、
巻き線途中から、タップを出し、複数のELケーブルを
異なった巻き線に接続したり、タップ毎に複数接続すれ
ば音量に応じて順次発光するケーブルを増加する等の演
出も可能である。図2では、二本のELケーブルを点灯
させる構成を示した好例である。トランス22の2次側
は、巻き数の異なる出力を2本出し一方に固定抵抗21
を直列に挿入しELケーブル8を点灯させる構成にし、
もう一方の出力には、可変抵抗器22を直列に挿入して
ELケーブル9を接続する構成とした例である。ELケ
ーブルは、種類に応じて点灯電圧特性に違いが有ること
からそれらの特性にあわせた抵抗値を選択する事で発色
特性の異なるELケーブルが混在した接続も同様の接続
となる。
巻き線途中から、タップを出し、複数のELケーブルを
異なった巻き線に接続したり、タップ毎に複数接続すれ
ば音量に応じて順次発光するケーブルを増加する等の演
出も可能である。図2では、二本のELケーブルを点灯
させる構成を示した好例である。トランス22の2次側
は、巻き数の異なる出力を2本出し一方に固定抵抗21
を直列に挿入しELケーブル8を点灯させる構成にし、
もう一方の出力には、可変抵抗器22を直列に挿入して
ELケーブル9を接続する構成とした例である。ELケ
ーブルは、種類に応じて点灯電圧特性に違いが有ること
からそれらの特性にあわせた抵抗値を選択する事で発色
特性の異なるELケーブルが混在した接続も同様の接続
となる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
オーディオアンプ4の出力に、通常のスピーカー6を接
続した状態のまま、そのスピーカ端子と並列に1次側の
巻き数が最低30回以上あり、1次側と2次側の巻き数
比が、1対20から1対200の範囲に成るような構成
をとるトランス20の1次側を接続し、2次側にELケ
ーブル3を接続する構成という極めて簡単な、すなわ
ち、高圧電源や、変調回路等全く不要な廉価な構成でE
Lケーブルをオーディオ信号の強弱に応じて点灯させる
ことが可能となる。
オーディオアンプ4の出力に、通常のスピーカー6を接
続した状態のまま、そのスピーカ端子と並列に1次側の
巻き数が最低30回以上あり、1次側と2次側の巻き数
比が、1対20から1対200の範囲に成るような構成
をとるトランス20の1次側を接続し、2次側にELケ
ーブル3を接続する構成という極めて簡単な、すなわ
ち、高圧電源や、変調回路等全く不要な廉価な構成でE
Lケーブルをオーディオ信号の強弱に応じて点灯させる
ことが可能となる。
【図1】本発明のELケーブル点灯装置の原理説明図。
【図2】本発明のELケーブル点灯装置の実施回路例の
説明用図。
説明用図。
【図3】従来の輝度変調機能を有した点灯装置を説明す
る構成図。
る構成図。
1はオーディオシステム 2はEL点灯装置 3はELケーブル 4はオーディオシステムを構成するオーディオアンプ 5はオーディオシステムを構成する音楽再生装置 6はオーディオシステムを構成するスピーカ 8はELケーブル 9はELケーブル 11はオーディオ信号を増幅する増幅器 12は変調器 13は従来使われていたELケーブル 14は供給電源 15は電圧変換器 20はトランス 21は抵抗 22は可変抵抗
Claims (1)
- 【請求項1】 エレクトロルミネッセンスケーブル(以
後ELケーブルと略す)を、音声、音楽、チャイム、ブ
ザーなどのオーディオ信号によって、そのELケーブル
の発光輝度を制御する点灯装置であって、オーディオ信
号で駆動されているスピーカーの入力信号を電圧変換ト
ランスの入力として用いて、電圧変換トランスの1次側
と2次側の電圧変換トランスの巻き数比を少なくとも、
1対20から1対200の範囲とするとともに、その1
次側の巻き数を最低30回以上巻き、2次側に、ELケ
ーブルを接続する事によってスピーカーを駆動する信号
でもって輝度制御点灯させるよう構成したエレクトロル
ミネッセンス点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP37841498A JP2000195682A (ja) | 1998-12-25 | 1998-12-25 | エレクトロルミネッセンス点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP37841498A JP2000195682A (ja) | 1998-12-25 | 1998-12-25 | エレクトロルミネッセンス点灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000195682A true JP2000195682A (ja) | 2000-07-14 |
Family
ID=18509659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP37841498A Pending JP2000195682A (ja) | 1998-12-25 | 1998-12-25 | エレクトロルミネッセンス点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000195682A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE20302250U1 (de) | 2003-02-12 | 2003-04-17 | FER Fahrzeugelektrik GmbH, 99817 Eisenach | Elektrolumineszenz-Leuchtanordnung |
| EP1856543B1 (en) * | 2005-03-07 | 2020-12-30 | Counterflo AB | Visualisation arrangement |
-
1998
- 1998-12-25 JP JP37841498A patent/JP2000195682A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE20302250U1 (de) | 2003-02-12 | 2003-04-17 | FER Fahrzeugelektrik GmbH, 99817 Eisenach | Elektrolumineszenz-Leuchtanordnung |
| EP1856543B1 (en) * | 2005-03-07 | 2020-12-30 | Counterflo AB | Visualisation arrangement |
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