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JP2000181602A - スイッチ付処理システムおよびスイッチ装置 - Google Patents

スイッチ付処理システムおよびスイッチ装置

Info

Publication number
JP2000181602A
JP2000181602A JP10359408A JP35940898A JP2000181602A JP 2000181602 A JP2000181602 A JP 2000181602A JP 10359408 A JP10359408 A JP 10359408A JP 35940898 A JP35940898 A JP 35940898A JP 2000181602 A JP2000181602 A JP 2000181602A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
processing system
operator
finger
switches
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10359408A
Other languages
English (en)
Inventor
Akito Okamoto
炳人 岡本
Toshihiro Fujita
俊弘 藤田
Seishi Ochiai
誠士 落合
Masahiko Ariyama
正彦 有山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Idec Corp
Original Assignee
Idec Izumi Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Idec Izumi Corp filed Critical Idec Izumi Corp
Priority to JP10359408A priority Critical patent/JP2000181602A/ja
Publication of JP2000181602A publication Critical patent/JP2000181602A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 マンマシンインタフェースとしての機能が向
上し、誤操作なく確実なスイッチ操作が行えるスイッチ
付処理システムと、そのようなシステムに好適なスイッ
チ装置を提供する。 【解決手段】 操作者が、押しボタン11を指1で押下
しようとする際、指1は発光手段3からの出射光2を遮
る。この遮光を受光手段4が検出して、スイッチに指1
が接近したことを装置本体5に伝達する。そして、装置
本体5に接続されたデイスプレイ18やスピーカ等か
ら、スイッチに関連した視覚的、聴覚的なメッセージ情
報を操作者に発信する。このメッセージにより操作者は
所望のスイッチであるかをスイッチ操作前に確認でき
る。その結果、マンマシンインタフェースとしての機能
が向上し、誤操作なく確実なスイッチ操作が行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動販売機、自
動券売機、金融機関のATM(自動預金支払装置)、F
A(ファクトリーオートメーション)機器、医療福祉関
係の操作機器等で用いられる手動操作式のスイッチおよ
びこれを利用したスイッチ付処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】各種の自動販売機、自動券売機などのシ
ステムにおいては、一般に手動操作式のスイッチが組み
込まれており、そのスイッチを手動で操作することによ
って、そのシステムに種々の指令を与えることができ
る。
【0003】そして、各スイッチの利用機能の識別に関
しては、たとえば自動券売機において複数のスイッチの
うちのどれが「200円」の乗車券の購入スイッチであ
り、どれが「300円」の購入スイッチであるにかにつ
いては、各スイッチのボタンの中やその周辺に文字表示
などの視覚的な表示を行うことによって、操作者にスイ
ッチの識別情報を与えるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、これらのシ
ステムにおいては同じ形状のスイッチが複数隣接してい
る場合が多く、各スイッチボタンについての識別表示は
それぞれのスイッチに割り当てられた狭いスペースに配
置せざるを得ないという事情がある。したがって、操作
者がその識別表示を確実に視認できるとは限らず、操作
者が意図しないスイッチを誤操作することがある。
【0005】特に、高齢者や視覚等の不自由な身体障害
者が上記のスイッチを指で操作する場合には、操作しよ
うとしているスイッチが所望のスイッチであるかの確認
が特に難しく、迅速で確実な操作が行えないということ
が多い。この問題に対してはスイッチの点字表示なども
普及してきてはいるが、高齢者などでは主として加齢に
よって視力が低下することが多いために点字を習得して
いる人が少なく、点字による識別表示の効果には限界が
ある。
【0006】その一方で、社会の高度情報化に伴って各
種の処理システムへのスイッチ入力の機会がさらに増え
ることが予想されるため、各種の処理システムにおける
マンマシンインタフェースとしてのスイッチの識別機能
を向上させることが社会的な課題となっている。
【0007】
【発明の目的】本発明は上記課題に鑑みてなされたもの
であり、マンマシンインタフェースとしての機能が向上
し、誤操作なく確実なスイッチ操作が行えるスイッチ付
処理システムと、そのようなシステムに好適なスイッチ
装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、請求項1の発明は、システム本体と操作者との間で
の情報の授受を行う情報入出力部を備え、前記情報入出
力部に設けた所定のスイッチの操作に応答して所定の処
理を行うスイッチ付処理システムにおいて、前記スイッ
チが、(a) 所定の操作面の手動操作に応答して前記シス
テム本体に所定の指令を出力するスイッチ本体と、(b)
前記操作面への操作者の指の接近を非接触で検知する接
近検知手段と、を備え、前記接近検知手段からの検知信
号に応答して、前記スイッチの利用機能に関するメッセ
ージが前記操作者によって認識可能に前記情報入出力部
から出力される。
【0009】また、請求項2の発明は、請求項1の発明
に係るスイッチ付処理システムにおいて、前記接近検知
手段は、(b-1) 前記操作面の付近に光を照射する発光手
段と、(b-2) 前記発光手段に対応して配置された受光手
段と、を有する光学式検知手段である。
【0010】また、請求項3の発明は、請求項2の発明
に係るスイッチ付処理システムにおいて、前記光学式検
知手段は、前記発光手段からの光が操作者の指で遮断さ
れたことを前記受光手段の受光状態の変化として検知す
る。
【0011】また、請求項4の発明は、請求項2の発明
に係るスイッチ付処理システムにおいて、前記光学式検
知手段は、前記発光手段からの光が操作者の指に照射さ
れた際に発生する散乱光を前記受光手段により検知す
る。
【0012】また、請求項5の発明は、請求項1ないし
請求項4のいずれかの発明に係るスイッチ付処理システ
ムにおいて、前記メッセージとして視覚情報を表示す
る。
【0013】また、請求項6の発明は、請求項5の発明
に係るスイッチ付処理システムにおいて、前記操作面ま
たはその近傍に前記利用機能に関する視覚表示が所定の
基準サイズでなされており、前記接近検知手段による検
知に応答して生成される視覚情報は、前記基準サイズよ
りも大きなサイズで拡大表示される。
【0014】また、請求項7の発明は、請求項1ないし
請求項4のいずれかの発明に係るスイッチ付処理システ
ムにおいて、前記メッセージとして聴覚情報を発生す
る。
【0015】また、請求項8の発明は、請求項7の発明
に係るスイッチ付処理システムにおいて、通常状態にお
いては前記聴覚情報をスピーカから発生させ、特定の種
類の情報入力の際には秘話手段によって前記音声情報を
前記操作者のみに伝達させる聴覚情報出力チャンネル切
換手段、をさらに備える。
【0016】また、請求項9の発明は、請求項1ないし
請求項8のいずれかの発明に係るスイッチ付処理システ
ムにおいて、前記情報入出力部はディスプレイを有して
おり、前記スイッチ本体は、(a-1) 前記ディスプレイの
表示面上に配置された透明なタッチスイッチと、(a-2)
前記操作面としてのボタン面を有し、前記ボタン面の押
圧操作により変位して前記タッチスイッチのスイッチン
グを行う透明な押しボタンと、(a-3) 前記押しボタンの
復帰手段と、を備える。
【0017】また、請求項10の発明は、請求項1ない
し請求項9のいずれかの発明に係るスイッチ付処理シス
テムにおいて、前記スイッチとして複数のスイッチの配
列が設けられているとともに、前記接近検知手段は、前
記複数のスイッチの配列のうちのいずれのスイッチの操
作面に操作者の指が接近したかを識別可能に配置されて
いる。
【0018】また、請求項11の発明は、請求項10の
発明に係るスイッチ付処理システムにおいて、前記複数
のスイッチのそれぞれの操作面の境界付近に、前記それ
ぞれの操作面を超える高さを持った境界枠が設けられて
いる。
【0019】また、請求項12の発明は、請求項10ま
たは請求項11の発明に係るスイッチ付処理システムに
おいて、前記複数のスイッチのうちの2以上のスイッチ
の操作面に並行して操作者の指が接近したときには、前
記2以上のスイッチの個々についての前記メッセージの
出力を禁止するメッセージ出力禁止手段、をさらに備え
る。
【0020】また、請求項13の発明は、請求項10な
いし請求項12のいずれかの発明に係るスイッチ付処理
システムにおいて、前記複数のスイッチのうちの1のス
イッチの操作面に操作者の指が接近して前記メッセージ
が出力されている途中に、操作者の指が移動して他のス
イッチの操作面に接近した場合に、前記1のスイッチに
ついての前記メッセージの出力を中断して、前記他のス
イッチについての前記メッセージの出力を開始するメッ
セージ中断移行手段、をさらに備える。
【0021】また、請求項14の発明は、ディスプレイ
上に配置されるスイッチ装置であって、(a) 前記ディス
プレイの表示面上に配置された透明なタッチスイッチ
と、(b) 操作面としてのボタン面を有し、前記ボタン面
の押圧操作により変位して前記タッチスイッチのスイッ
チングを行う透明な押しボタンと、(c) 前記押しボタン
の復帰手段と、(d) 前記ボタン面への操作者の指の接近
を非接触で検知する接近検知手段と、を備える。
【0022】また、請求項15の発明は、請求項14の
発明に係るスイッチ装置において、前記スイッチとして
複数のスイッチの配列が設けられているとともに、前記
接近検知手段は、前記複数のスイッチの配列のうちのい
ずれのスイッチの操作面に操作者の指が接近したかを識
別可能に配置されている。
【0023】また、請求項16の発明は、請求項15の
発明に係るスイッチ装置において、前記複数のスイッチ
のそれぞれの操作面の境界付近に、前記それぞれの操作
面を超える高さを持った境界枠が設けられている。
【0024】また、請求項17の発明は、信号のスイッ
チングを行うスイッチ装置であって、(a) 所定の操作面
の手動操作に応答してスイッチングを行うスイッチ本体
と、(b) 前記操作面への操作者の指の接近を非接触で検
知する接近検知手段と、を備える。
【0025】また、請求項18の発明は、請求項14な
いし請求項17のいずれかの発明に係るスイッチ装置に
おいて、前記接近検知手段は、(b-1) 前記スイッチ操作
面の付近に光を照射する発光手段と、(b-2) 前記発光手
段に対応して配置された受光手段と、を有する光学式検
知手段である。
【0026】なお、通常、操作者は指でスイッチを操作
するものとして、本発明について説明するが、実際、操
作者がスイッチを操作する局面においては必ずしも指ば
かりでなく、棒状の用具等を用いることも想定できる。
このときでも、本発明の機能および効果は指の場合と同
等である。
【0027】
【発明の実施の形態】<第1実施形態のスイッチ10の
要部構成>図1は、本発明の第1実施形態であるスイッ
チ10を複数組み込んだ自動預金支払装置100を示す
図である。この自動預金支払装置100は、装置本体5
の前面5Fに液晶表示用パネルからなる可変表示手段と
してのディスプレイ18が設けられている。さらに、デ
ィスプレイ18の表示面上にボタン部が透明なスイッチ
10(10A、10B)が設けられているが、このうち
スイッチ10Aはその複数個がマトリクス状に配列され
てスイッチ配列を構成しており、他のスイッチ10B
は、このマトリクス配列の外部に単独で設けられている
単体スイッチである。そして、これらのスイッチ10の
いずれかを操作者が選択的に押すことにより、装置に入
力ができるようになっている。また、本体前面5Fに
は、上記ディスプレイ18の下方に聴覚情報出力用のス
ピーカ90およびイアホン91を備えている。この自動
預金支払装置100における現金の入金および出金は、
スイッチ10の操作に応答して現金処理部5Mにおいて
行われる。
【0028】図2は、自動預金支払装置100の要部ブ
ロック図である。装置本体5は、CPUとメモリを有す
る制御部5cを備え、この制御部5cに信号処理部5a
およびインターフェース部5bが接続される。スイッチ
10A、10Bの構成要素である後述する光学式センサ
9およびスイッチ本体19は、情報入力用として信号処
理部5aと信号的に結合している。また、現金処理部5
M、ディスプレイ18、スピーカ90およびイアホン9
1は、情報出力用としてインターフェース部5bと電気
的に接続されている。
【0029】図3は、スイッチ10Aの断面図である。
上述したように、スイッチ10Aは複数個がマトリクス
配列されているが、それらの基本的構造はすべて同一で
あり、以下ではその1つについて代表的に説明する。
【0030】スイッチ10Aは、スイッチ本体19およ
び光学式センサ9を有している。図3(a)はスイッチ
本体19が押下されず、指1を光学式センサ9が検知し
ている状態を示し、図3(b)は指1によりスイッチ本
体19が押下されている状態を示している。
【0031】スイッチ本体19は、指で押し下げられる
透明な押しボタン11、押しボタン11を保持するボタ
ンガード12およびディスプレイ18上に設けられて押
しボタン11と接触することによりスイッチング信号を
発生する透明な抵抗膜式タッチスイッチ17、さらに相
互の吸引力を押しボタン11の復帰手段RMとして利用
する磁石14aおよび磁性金属板13aから構成され
る。また、押しボタン11は押下されたときの回動支点
となるヒンジ部Hを有し、ボタンガード12はスイッチ
の操作面11fより高いマウント部12mを有してい
る。なお、ボタンガード12は押しボタン11を抜止め
保持する桟の役割も兼ねている。
【0032】以上のようなスイッチ本体19の構成によ
り、ディスプレイ18の表示をスイッチ10Aを通して
見つつ、操作者が希望する処理内容が表示されている箇
所のスイッチ10Aを選択的に操作することができる
(後述する図12の例参照)。
【0033】光学式センサ9は、投光LEDを用いた発
光手段3および受光フォトトランジスタダイオードを用
いた受光手段4から構成され、発光手段3から発せられ
る光2がボタン操作面11fの上方を通過し、受光手段
4に入射するように配置されている。また、これらの手
段3、4への配線用のプリント基板6は、ボタンガード
12内に設けられている。なお、このプリント基板6は
ボタンガード12の下部に設けてもよい。図3(a)の
ように操作者の指1がスイッチ本体19に接近したとき
光2は指1により遮光されるため、この変化を受光手段
4が検出し、装置本体5に信号伝達される。後に詳述す
るように、このような指1の接近検知に応答して、その
スイッチの利用機能に関するメッセージ(たとえばその
スイッチが「預金」を選択するスイッチであること)が
視覚的または聴覚的に出力される。そして、図3(b)
のように、そのメッセージを確認してから押しボタン1
1を押下することにより、本来のスイッチ操作が行われ
る。
【0034】また、指の接近検知としては、図4に示す
スイッチ10Rのように、光が指に照射されたとき発生
する散乱光を、受光手段で検出してもよい。スイッチ1
0Rでは、発光手段と受光手段を一体化させた発受光手
段4Rから発せられる光2Aがスイッチに接近した指1
に当たり、その反射光2Bを手段4Rが検出して、装置
本体5に信号伝達される。なお、発光手段および受光手
段を一体化させるのは必須ではなく、発光手段と受光手
段とを近接して配置し、指における反射光を検出するよ
うにしてもよい。指1の検知に応答したメッセージ処理
およびそれを確認してからの押しボタン11の押下(図
4(b))は、図3のスイッチ10Aと同様である。
【0035】上記のスイッチ10Aの構成は、個々のス
イッチ10Aに発光手段3と受光手段4との組を個別に
設けた例であるが、互いに隣接した複数のスイッチが2
次元配列で使用される場合には、上記の光学式センサを
共有化し、部品点数を減らすことができる。以下では、
この場合のスイッチの構成を説明する。
【0036】図5は、複数のスイッチ本体19がマトリ
ックス状に配列されるときの発光手段3の共有配置の例
を示している。発光手段3は、その複数個が縦横の枠体
FL1,FL2の内側面に等間隔で設けられて縦横のそ
れぞれの方向について光を出射しているが、これらの縦
横の出射光は、各スイッチ本体19中央部の上方でクロ
スするように配置している。
【0037】図6は、図5の配置における光学式センサ
(発光手段3および受光手段4)による指1の位置検知
を説明する図である。ただし、図6では説明の便宜上、
1つのスイッチ本体19のみ表示し、これ以外の表示は
省略している。発光手段3の設置状況は図5で説明した
通りであるが、図5の枠体FL1,FL2に対向する位
置に設けられた別の縦横の枠体(図示せず)には、受光
手段4の複数個が発光手段3のそれぞれに対向するよう
に等間隔で設置されている。そして、図6に示すよう
に、発光手段3から発せられる光2は複数のスイッチ本
体19上を通過し、受光手段4に入射する。ここで、指
1が図6に示すような位置にある場合には、複数の発光
手段3のうち、縦横のひとつずつの発光手段3Lおよび
3Rからの光が指1により遮断され、それぞれに対向し
ている受光手段4Lおよび4Rに到達しなくなる。よっ
て、光の入射が行われない受光手段4Lおよび4Rが複
数の受光手段4のうちのいずれであるかにより、指1が
接近しているスイッチ本体19(図6における平行斜線
箇所)を特定できる。このような発光・受光手段3、4
の配置により、複数のスイッチ本体19の配列のうちの
いずれのスイッチの操作面に操作者の指1が接近したか
を識別できることとなる。また、この構成により、個々
のスイッチ毎に発光手段3および受光手段4を設ける場
合より、発光・受光手段3、4の数が減り、また、配線
用プリント基板6も削除できるため、コストの低減が図
れる。なお、各発光手段3は常時、光を発していてもよ
いが、各発光手段3は順番に点消灯(すなわち点灯走
査)をするようにしてもよい。
【0038】また、図7では、発光手段3の配置につい
て図6と同様であるが、受光手段4をスイッチ本体19
配列の四隅付近に配置している。この場合には、発光手
段3を順番に点消灯させて走査し、指1に発光手段3か
らの出射光が当たると、その散乱光を受光手段4が検出
する。この検出が行われた時、光を発していた発光手段
3Lおよび3Rが複数の発光手段3のうちのいずれであ
るかにより、指が接近しているスイッチ本体19(図7
における行斜線箇所)を特定できる。なお、図7におい
て、スイッチ本体19配列の四隅付近に4個の受光手段
4を配置しているが、受光手段4は2個、3個などの複
数でよく、配置も隅に限定しなくてもよい。
【0039】さらに、図8のように、2つの発光手段3
とポリゴンミラー(多面体鏡)7とを組み合わせて指1
の位置検出を行うことができる。この場合、2つのポリ
ゴンミラー7を回転させながら、発光手段3からの出射
光をミラー7にあて、ミラー7で反射した光2をスイッ
チ配列に入射させる。ここで、ミラー7は回転している
ため、スイッチ配列への光の入射角度が変化する。そし
て、指1に光2が照射され散乱した光を受光手段4で検
出したときのポリゴンミラー7の回転角度データから指
1の位置を特定できる。このようにすると、発光手段3
は2つで十分であり、光学的センサの構成を簡素化でき
る。
【0040】上記のような複数のスイッチ本体19の配
列の場合、各スイッチが隣接しているため、操作者の指
1が各スイッチ間を移動するのが比較的容易であるた
め、指1の位置がずれやすく、その時点でどのスイッチ
の上に指1があるかについての識別に障害が生じる場合
がある。そこで、図9のように、各スイッチ19の境界
付近に操作面11fより高いマウント部12mを設ける
ことが好ましい。所定の高さをもつマウント部12mに
より、押しボタン11の位置が明確になり、また、この
マウント部12mが障害となることで隣接するスイッチ
への指の移動を容易に行うことができず、各スイッチ間
を移動する頻繁な「なぞり」操作を防止できる。したが
って、光学式センサ9により、操作者が操作しようとし
ているスイッチ本体を1つに特定するのが容易となる。
なお、スイッチに関するメッセージを確認しながら、所
望のスイッチを選択するため各スイッチ間を移動する通
常の「なぞり」操作は、マウント部12mがあっても可
能である。
【0041】<スイッチ10Aの動作>このような構成
を有するスイッチ10Aの動作の詳細は、以下の通りで
ある。
【0042】まず、操作者が、スイッチ本体19の押し
ボタン11を指1で押下しようとする場合、指1は発光
手段3からの出射光を遮ることとなる(図3(a)参
照)。この光の遮断を受光手段4が検出して、スイッチ
に指1が接近したことを装置本体5に伝達する。そし
て、装置本体5に接続されたディスプレイ18、スピー
カ90等により、スイッチに関連した視覚的または聴覚
的なメッセージ情報を操作者に出力し、この情報により
操作者は所望のスイッチであるかを確認する。
【0043】次に、所望のスイッチであることを操作者
が確認した後、スイッチ本体19の押圧操作を行う。こ
の押圧操作により、磁気的吸引力によって接触していた
磁石14aと磁性金属板13aとが離れて押しボタン1
1が押し下げられることとなる。そして、押し下げられ
た押しボタン11はタッチスイッチ17と接触し、スイ
ッチ本体19がオンされる(図3(b))。
【0044】スイッチ10の操作が完了すると、押しボ
タン11を押下している指1を離す。押しボタン11は
磁石14aと磁性金属板13aとの磁気的相互作用によ
り図3(a)の状態に復帰する。その結果、スイッチ本
体19のスイッチング状態が初期状態になる。
【0045】<単体スイッチ10Bの要部構成>図10
は、図3の単体スイッチ10Bとして使用されるスイッ
チ70の断面図である。スイッチ70は、スイッチ本体
79および光学式センサ9を有している。図10(a)
はスイッチ本体79は押下されず、指1を光学式センサ
9が検知している状態を示し、図10(b)は指1によ
りスイッチ本体79が押下されている状態を示してい
る。
【0046】スイッチ本体79は、指で押し下げられる
透明または半透明の押しボタン11K、押しボタン11
Kとの接触によりスイッチング信号を発生する接点スイ
ッチ15およびこれらを収容するケース71を有してい
る。また、LEDを用いた照光機器75、これを支持す
る支持部材72、押しボタン11の復帰手段としてのバ
ネ73および接点スイッチの信号等の伝送に用いる端子
74を有している。なお、押しボタン11Kは、レン
ズ、記名板等からなるボタン表面部11sおよびこれを
保持する保持部材11tから構成されている。
【0047】光学式センサ9は、ケース71上端部に設
けられている発光手段3および受光手段4により構成さ
れ、受光手段4からの信号は装置本体5に伝送できるよ
うになっている。
【0048】以上のような構成のスイッチ70における
指1の検出原理は、集合型のスイッチ10Aと同様であ
る。
【0049】<メッセージ出力の処理>上記のスイッチ
10の動作に伴う装置本体5におけるメッセージ出力の
処理について以下で説明する。図11は、第1実施形態
に係る複数のスイッチ配列におけるメッセージ出力の処
理手順を示すフローチャートである。この処理は、装置
本体5の制御部5cが自動的に行なう。
【0050】まず、光学式センサ9がオンの状態である
かを判定する(ステップS1)。つまり、操作者の指1
がいずれかのスイッチに接近しているかを調べる。ここ
で、光学式センサがオンの状態であれば、集合型の複数
のスイッチ10Aおよび単体スイッチ10Bの全体から
なるスイッチ群のうち、オンした光学式センサに対応す
るスイッチのスイッチ本体19を特定する(ステップS
2)。
【0051】次に、スイッチ本体19が1つに特定され
ているかを判定する(ステップS3)。ここで、スイッ
チ本体が1つに特定されない場合、すなわち操作者の複
数本の指が同時に複数のスイッチに接近して2つ以上の
スイッチが選択されている場合には、これらのスイッチ
個々についてのメッセージの出力をせず、複数のスイッ
チ本体が選択されている旨のアラームを発信する。この
アラームは、たとえば図1のスピーカ90から『2つ以
上のスイッチを選ぼうとしています。ひとつのスイッチ
だけを選んで下さい。』というような音声を出力するこ
とによって行うか、あるいは警告音を発することによっ
て行うことができる。一方、スイッチ本体が1つに特定
される場合には、後に種々の例を示すように、そのスイ
ッチの利用機能についての視覚的または聴覚的なメッセ
ージ出力(たとえばそれが「振込みスイッチ」であるこ
との音声メッセージ出力)を開始する(ステップS
5)。
【0052】次に、光学式センサ9がオフの状態に移行
したかを判定する(ステップS6)。つまり、操作者の
指1がスイッチから離れたかを調べる。ここで、光学式
センサがオフの状態に移行すれば、メッセージ出力を中
断する(ステップS7)。一方、センサがオフの状態に
移行しなければ、ステップS8に進む。ステップS8で
は、他のスイッチに対応する光学式センサもオンされて
いるかを判定する。つまり、複数のスイッチが選択され
ていないかを調べる。ここで、複数のスイッチが選択さ
れていれば、アラームを発信(ステップS9)し、メッ
セージ出力を中断する(ステップS7)。一方、複数の
スイッチ本体が選択されていない場合には、ステップS
10に進む。
【0053】ステップS10では、スイッチ本体19が
オンされているかを判定する。ここで、オンされていれ
ば、メッセージ出力を停止する(ステップS11)。こ
れは、操作者がスイッチ本体19を押下したということ
は、操作者が既にそれぞれのスイッチの利用機能を理解
したということであり、メッセージをそれ以後も出力す
るのは実質的に無意味であるだけでなく、スイッチの入
力がまだ装置に受け入れられていないのではないかと操
作者が誤解する可能性もあるためである。そして、この
メッセージ停止後に、オンしたスイッチ本体に割当てら
れている処理の実行指令を出す(ステップS12)。以
上が、メッセージ出力の処理手順となる。なお、たとえ
ば、振込み金額を入力した後に「確認」ボタンを押すべ
きであるのに、金額の入力なしで「確認」ボタンを操作
しようとした場合のように、所定の手順でスイッチを操
作する場合において、その手順から外れるスイッチを選
択した時には警告メッセージを発し、手順に合うスイッ
チを告知するガイダンスを行うようにしてもよい。
【0054】<メッセージの種々の例>スイッチ10の
操作に伴う装置本体に接続されたディスプレイ18、ス
ピーカ90等のメッセージ情報の具体例は以下のように
なる。
【0055】視覚的な情報の第1の例では、光学式セン
サ9により特定されたスイッチ本体19の表示に換え
て、違う態様の文字、図形等の情報をディスプレイ18
に表示させるといったスイッチ表示の置換を行う。例え
ば、センサ9による検知に応答して、当該スイッチの表
示に換えてスイッチの操作面またはその近傍に、その拡
大された表示を行う。
【0056】図12は、上記のスイッチ表示の拡大を説
明する図である。図12(a)は、スイッチの通常表示
の状態を示し、図12(b)は、スイッチ表示を拡大し
ている状態を示している。図12(a)では、通常サイ
ズのスイッチ表示10vを表示しているが、図12
(b)では、指1の接近を検知し、スイッチ4個分に相
当するサイズのスイッチ表示10vbをスイッチ表示1
0vの近傍に表示している。
【0057】また、センサ9により特定されたスイッチ
本体19の表示に加えて、文字、図形等の情報をディス
プレイ18に拡大した状態で表示させるといったスイッ
チ表示の追加を行ってもよい。なお、特定されたスイッ
チの点滅もしくは表示色の変更などの表示形態を単に変
更してもよい。
【0058】聴覚的な情報については、センサ9により
特定されたスイッチ本体19に関連する音声情報をスピ
ーカ90を通じて、操作者に伝える。例えば、図12
(b)のように指1がスイッチに接近すると、『振込の
スイッチです。振込されるのでしたら、そのままスイッ
チを押して下さい。』と操作者に伝達する。また、この
ような音声情報ではなく、チャイム音、ビープ音等の単
なる音情報であってもよい。ここで、操作者以外のもの
に選択したスイッチを認識されると困る場合(暗唱番号
入力等)には、情報出力チャンネルを切り替えるように
する。例えば『イアホンを付けて、暗唱番号を入力下さ
い』というメッセージの後、スピーカ90から秘話手段
であるイアホン91に出力チャンネルを切り替えて、イ
アホン91を付けている操作者のみが聴覚情報を確認で
きるようにする。
【0059】このようにスイッチ10を押下する前に、
選択されたスイッチのメッセージ情報を操作者に発信す
ることで、誤操作なく確実なスイッチ操作を行うことが
できることとなる。
【0060】<第2実施形態のスイッチの要部構成>第
2実施形態のスイッチは、第1実施形態のスイッチ本体
19以外の構成は共通しているが、スイッチ本体19で
用いられた抵抗膜式のタッチスイッチ17と異なる検知
手段をスイッチ本体に適用する。ただし、押しボタン
は、第1実施形態と同様に透明な材料で形成し、ディス
プレイ18の表示をスイッチを通して見ることができる
ようになっている。この第2実施形態のスイッチ本体に
適用する検知手段を次に挙げ、この検知手段の説明を行
う。
【0061】(1)メカニカルスイッチ(以下「メカスイ
ッチ」という。) 図13は、タクティールスイッチなどの機械的機構を有
するメカスイッチ13bをスイッチ本体29として適用
したスイッチ20の断面を示した図である。
【0062】このスイッチ20は、指1で押し下げられ
る透明な押しボタン11、押しボタン11を保持するボ
タンガード12および係合部材16bおよびメカスイッ
チ13bから構成されている。このメカスイッチ13b
は、押下された押しボタン11を復帰させるためのバネ
などの復帰手段も内蔵している。なお、スイッチ20に
おいては係合部材16bとボタンガード12とを一体の
部材としてもよい。
【0063】無荷重の状態では、図13(a)に示すよ
うに押しボタン11はメカスイッチ13bに押し上げら
れる形態で係合部材16bと接触している。ここで、図
13(b)に示すように指1により押しボタン11を押
し下げるとメカスイッチ13bが押されてオンされる。
また、指1をスイッチ20から離すことにより荷重を取
り去ると、押しボタン11はメカスイッチ13bの復元
力により図13(a)の状態に戻り出力がオフされる。
【0064】(2)メンブレンスイッチ 図14は、メンブレンスイッチをスイッチ本体39とし
て適用したスイッチ30の断面を示した図である。板バ
ネ14cと加圧によりスイッチがオンするメンブレンス
イッチ13cとを用いることによりスイッチ30を構成
することができる。
【0065】このスイッチ30では、押しボタン11は
板バネ14cの復元力を利用した復帰手段により復帰で
きるようになっており、スイッチングはメンブレンスイ
ッチ13cに押しボタン11が接触することで行われ
る。
【0066】なお、図14では、スイッチの復帰手段と
して板バネ14cを利用しているが、第1実施形態(図
3参照)と同様に、復帰手段として磁石と磁性金属板と
の組合せを利用してもよい。
【0067】(3)超音波式スイッチ 図15は、超音波式スイッチをスイッチ本体49として
適用したスイッチ40の断面を示した図である。
【0068】このスイッチ40は、第1実施形態と同
様、磁石14aと磁性金属板13aとの吸引力を利用し
た復帰手段により復元力を得ている。また、図15
(a)の状態では、超音波発信素子16sから発信され
る超音波41は対向して配置されている超音波センサに
向けてディスプレイ18上に載置したガラスまたはプラ
スチックからなる透明の導波板42表面を伝達してい
る。ここで、スイッチが押されると押しボタン11に取
り付けられている超音波吸収体16dが超音波41を吸
収遮断し、超音波センサへは伝達されなくなる(図15
(b)参照)。これを検出して、スイッチングを行う。
【0069】(4)光電式スイッチ 図16は、反射型の光電式スイッチをスイッチ本体59
として適用したスイッチ50の断面を示した図である。
第1実施形態と同様、磁石14aと磁性金属板13aと
の吸引力を利用した復帰手段により、スイッチ50の復
元力を得ている。
【0070】押しボタン11の光電式スイッチ51側の
端面に反射板16eが設けられており、光電式スイッチ
51から出射される光52Aはスイッチ50が押された
ときのみ反射板16eにおいて反射し、反射光52Bと
して光電式スイッチ51に戻ってくるようになってい
る。
【0071】図16では、反射型の光電式スイッチ51
を用いているが、もちろん透過型の光電式スイッチでも
スイッチが押された時に遮光する機構を設けることで利
用可能であり、また、光学式スイッチ51をホール素子
に置き換え、反射板16eを取り除くと、磁石14aに
よる磁気によってスイッチングを行うことができる簡易
な構造を実現することもできる。
【0072】以上のようなスイッチ本体を有する第2実
施形態のスイッチの動作は、第1実施形態のスイッチ1
0と同様である。特に、発光手段3および受光手段4の
組合せを使用した光学式センサを使用して指の接近を検
知する点においては第1実施形態と同様の構成と作用と
を有する。
【0073】<第3実施形態のスイッチの要部構成>第
3実施形態のスイッチ60は、第1実施形態のスイッチ
本体19に対し、さらに押しボタン11を能動的に変位
させて操作者に触感を与えるような駆動機構部が付加さ
れたスイッチ本体を有している。
【0074】図17は、駆動機構部Kを有するスイッチ
60の断面図である。図17(a)はスイッチ本体69
は押下されず、指1を光学式センサ9が検知している状
態を示している。
【0075】スイッチ本体69は、第1実施形態と同様
に、指で押し下げられる透明な押しボタン11、押しボ
タン11を保持するボタンガード12が設けられてい
る。また、押しボタン11の動きを上下方向に拘束する
ガイド棒64、押しボタンを上方に押し上げるバネ6
5、およびディスプレイ18がケーシング68の上に設
けられている。
【0076】駆動機構部Kは、電磁ソレノイドを利用し
たアクチュエータ本体61を備え、アクチュエータ本体
61により昇降自在のロッド62を備えている。このロ
ッド62の上端には支持部材63が連結され、この支持
部材63上にタッチスイッチ17が設けられている。ま
た、このタッチスイッチ17上には、押しボタン11が
当接している。さらに、アクチュエータ本体61と支持
部材63との間にバネ66が設けられている。なお、こ
の駆動機構部Kは、電磁ソレノイドとロッドとの組合せ
となっているが、圧電振動子、電磁石と永久磁石の組合
せ、または偏心重りを有する振動モータ等を用いた構成
でもよい。また、ガイド棒64およびバネ65の替わり
に駆動機構部Kを、さらに1つ設けてもよい。
【0077】このようなスイッチ60の構成により、ス
イッチ本体69が押下されると、タッチスイッチ17に
より押下が検出される。そして、この押下検出に対応し
て、ロッド62はアクチュエータ本体61によって下方
に引かれ、これと連結している押しボタン11が下方に
移動する。図15(b)は、このスイッチ本体押下検出
後の押しボタン11の位置関係を示す図である。第1実
施形態のスイッチにおける操作者の押下の触感は単一な
もの(下方に押しボタン11が移動するのみ)であった
のに対し、駆動機構部Kは様々な動作が可能であるた
め、色々な触感が得られることとなる。以下で例を挙
げ、駆動機構部Kの動作を説明する。
【0078】図18は、タッチスイッチ17によりスイ
ッチの押下が検出された後の駆動機構部Kの動作を説明
する概念図である。図18のそれぞれの横軸tは時間を
示し、また、それぞれの縦軸Sはロッド62のストロー
クを示している。
【0079】図18(a)のグラフでは、t=0のとき
ストロークは初期状態S0であるが、その後S0と異なる
ストロークS1との間を繰返し往復する。この往復運動
により、押しボタン11に振動が加えられる。
【0080】また、図18(b)のグラフでは、t=0
のときストロークは初期状態S0であるが、その後S0と
異なるストロークS1に変位する。この変位により、押
しボタン11にも同様の位置変化が加えられる。
【0081】さらに、図18(c)のグラフでは、t=
0のときストロークは初期状態S0であるが、その後S0
と異なるストロークS1に変位した後、再びS0に復帰す
る。この変位により、押しボタン11にも同様の位置変
化が与えられる。
【0082】この第3実施形態では、複数のスイッチ本
体69がマトリックス状の配列である場合において、第
1実施形態と同様に、図6、図7若しくは図8のような
光学式センサの配置により、光学式センサを共有化し、
部品点数を減らすことができる。さらに、第3実施形態
の駆動機構部Kは複雑なため、この駆動機構部を複数の
スイッチ本体69で共有化するのが好ましい。例えば、
図19のように、全ての透明な押しボタン11を一体化
させて1つの板状部材11Pにし、この1つの部材11
Pに対し複数の駆動機構部Kを接続する。そして、各発
光手段3は、各スイッチの上方で出射光2がクロスする
ように配設するようにする。
【0083】以上のような構成の第3実施形態のスイッ
チの動作は、上記の駆動機構部Kでの動作を除き、第1
実施形態のスイッチ10と同様である。
【0084】また、第2実施形態の各スイッチ本体(図
13に示すタクティールスイッチを有するスイッチ2
9、図14に示すメンブレンスイッチを有するスイッチ
39、図15に示す超音波式スイッチを有するスイッチ
49、図16に示す光電式スイッチを有するスイッチ5
9)に上記の駆動機構部Kを付加したスイッチの構成で
もよい。このような構成により、上記のスイッチ69と
同様の動作が行える。
【0085】<スイッチの他の利用例>以上の各実施形
態のスイッチは、各種の用途に利用できる。このスイッ
チを組み込んだ複数の端末を結ぶネットワークシステム
で利用することも、その1つである。
【0086】図20は、第1実施形態のスイッチ10A
を利用した在宅医療用端末210を複数用いて構成され
る在宅医療システム200を示す図である。このシステ
ム200は、複数の端末210、主情報処理装置22
0、パソコン等を利用した主端末230で構成されてい
る。各端末210は、第1実施形態のスイッチ10A、
スピーカ211、マイクロフォン212および電子血圧
計、電子体温計等の計測器213を備えている。
【0087】図20に示される主情報処理装置220は
各端末210から入力される信号に応じて所定の情報を
各端末210に供給する。このときの情報供給形態は、
全端末210に共通の情報を供給するようにし、各端末
210において情報を取捨選択する形態であってもよい
し、主情報処理装置220から特定の端末210に情報
を供給する形態であってもよい。
【0088】図21は、複数の端末210を主情報処理
装置220に接続した際の要部ブロック図ある。第1実
施形態のブロック図(図2参照)と同様に、本体5は、
CPUとメモリを有する制御部5cを備え、この制御部
5cに信号処理部5aおよびインターフェース部5bが
接続される。スイッチ10におけるスイッチ本体19お
よび光学式センサ9は、信号処理部5aと信号的に結合
している。また、ディスプレイ18、スピーカ211、
マイクロフォン212および計測器213は、インター
フェース部5bと電気的に接続されている。さらに、各
端末210の制御部5cおよび主端末230は主情報処
理装置220と信号的に接続されている。
【0089】このような在宅医療システム200を構築
することにより、病院に主情報処理装置220および主
端末230を、各家庭に端末210を備えれば、高齢者
等に対応した在宅医療が容易に行えるようになる。
【0090】<変形例> ◎接近検知手段は、光学式センサではなく、TVカメラ
を用いた画像処理により操作者の指を非接触で検知して
もよい。この場合、所定の距離隔てた2つのTVカメラ
を全てのスイッチが撮像できるようにそれぞれ配置し、
これらのカメラが写す画面を解析することで指とスイッ
チの3次元的な位置関係が得られる。そして、この位置
関係により、指のスイッチへの接近の有無を検出できる
こととなる。
【0091】◎第1ないし第3実施形態では、ディスプ
レイ18として液晶ディスプレイを用いているが、プラ
ズマディスプレイ、ELディスプレイ、CRTディスプ
レイなどであってもよい。
【0092】◎第1および第2実施形態の押しボタン1
1はヒンジ機構により、上下方向に可動できるが、上下
方向に設けた溝に沿って昇降できる直動機構であっても
よい。
【0093】◎第1実施形態では、ディスプレイ18の
全面にスイッチを配置しているが、ディスプレイの周縁
部またはディスプレイの所定位置にまとめてスイッチを
配置してもよい。スイッチ本体は、押しボタンを使用す
ることなく、直接にタッチスイッチに指で触れるタイプ
のものであってもかまわない。
【0094】◎第1ないし第3実施形態において、複数
のスイッチ本体がマトリックス状に配列される場合、発
光手段3からの出射光は、各ボタンガードのマウント部
に設けた貫孔の中を通過させるようにして受光手段4に
到達させてもよい。
【0095】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、接近検知手段からの検知信号に応答して、スイ
ッチの利用機能に関するメッセージが操作者に情報入出
力部から出力される。したがって、身体障害者等はスイ
ッチ操作を行う前に、所望のスイッチを選択しているか
どうかを確認できる。この情報発信機能によりマンマシ
ンインタフェースが向上し、操作者は誤操作なく確実な
スイッチ操作が行える。
【0096】また、請求項2および請求項18の発明に
よれば、接近検知手段は、発光手段と受光手段を備えた
光学式検知手段であるため、比較的安価に、また確実に
検知を行うことができる。
【0097】また、請求項3の発明によれば、光学式検
知手段は、光が操作者の指で遮断されたことを受光手段
で検知するため、確実に検知でき、この検知手段の構成
も簡素化できる。
【0098】また、請求項4の発明によれば、光学式検
知手段は、操作者の指に照射された際に発生する散乱光
を受光手段により検知するため、確実に検知でき、この
検知手段の構成も簡素化できる。
【0099】また、請求項5の発明によれば、メッセー
ジは視覚情報を表示するものであるため、確実に認識さ
れる。その結果、誤操作なくスイッチ操作が行える。
【0100】また、請求項6の発明によれば、接近検知
手段による検知に応答した視覚情報は、拡大表示される
ため、瞬時に理解でき、より確実に認識される。その結
果、誤操作なくスイッチ操作が行える。
【0101】また、請求項7の発明によれば、メッセー
ジは聴覚情報を表示するものであるため、確実に認識さ
れる。その結果、誤操作なくスイッチ操作が行える。
【0102】また、請求項8の発明によれば、通常状態
においては、聴覚情報をスピーカから発生させ、特定の
情報入力の際には、秘話手段によって操作者のみに伝達
される聴覚情報出力チャンネル切替手段を備えているた
め、暗唱番号等の操作者以外に選択したスイッチの情報
を認識されたくない場合に有効である。
【0103】また、請求項9の発明によれば、情報入出
力部はディスプレイを有しスイッチ本体は透明なタッチ
スイッチと透明な押しボタンを備えているため、ディス
プレイの表示をスイッチ本体を通して見ることができ
る。したがって、ディスプレイによりスイッチの表示を
切替えられ、スイッチ本体の有効活用が可能になる。
【0104】また、請求項10および請求項15の発明
によれば、接近検知手段は、複数のスイッチ配列のうち
のいずれのスイッチの操作面に指が接近したかを識別可
能に配置されているため、個々のスイッチ毎に接近検知
手段を配置するより、接近検知手段の構成が簡素化でき
る。
【0105】また、請求項11および請求項16の発明
によれば、複数のスイッチの配列の場合、スイッチのそ
れぞれの操作面の境界付近に、操作面を越える高さを持
った境界枠が設けられているため、各スイッチの位置が
明確となる。また、隣接するスイッチへ容易に操作者の
指が移動できず、接近検知手段による指で選択されたス
イッチの特定が容易になる。
【0106】また、請求項12の発明によれば、2以上
のスイッチの操作面に並行して操作者の指を接近検知し
たときには、2以上のスイッチの個々についてのメッセ
ージ出力を禁止するため、2以上のスイッチのメッセー
ジが輻輳し、認識困難となることを防止できる。
【0107】また、請求項13の発明によれば、1のス
イッチ操作面に操作者の指が接近してメッセージが出力
されている途中に操作者の指が移動して他のスイッチの
操作面に接近した場合には、1のスイッチについてのメ
ッセージ出力を中断して、他のスイッチについてのメッ
セージ出力を開始するため、常に操作者が所望するスイ
ッチに関するメッセージ情報を発信できる。
【0108】また、請求項14の発明によれば、ボタン
面への操作者の指の接近を非接触で検知する接近検知手
段を備えているため、接近検知手段からの検知信号に応
答して、スイッチの利用機能に関するメッセージを操作
者に出力することが可能となる。したがって、身体障害
者等はスイッチ操作を行う前に、所望のスイッチを選択
しているかどうかを確認でき、誤操作なく確実なスイッ
チ操作が行える。
【0109】さらに、ディスプレイの表面上に配置され
た透明なタッチスイッチと透明な押しボタン備えている
ため、ディスプレイの表示をスイッチ装置を通して見る
ことができる。したがって、ディスプレイによりスイッ
チ表示を切替えられ、スイッチ装置の有効活用が可能に
なる。
【0110】また、請求項17の発明によれば、スイッ
チ操作面への操作者の指の接近を非接触で検知する接近
検知手段を備えているため、接近検知手段からの検知信
号に応答して、スイッチの利用機能に関するメッセージ
を操作者に出力することが可能となる。したがって、身
体障害者等はスイッチ操作を行う前に、所望のスイッチ
を選択しているかどうかを確認でき、誤操作なく確実な
スイッチ操作が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る自動預金支払装置
を示す斜視図である。
【図2】スイッチと装置本体との電気的関係を示すブロ
ック図である。
【図3】本発明の第1実施形態の装置で使用されるスイ
ッチの断面図である。
【図4】本発明の第1実施形態の装置で使用されるスイ
ッチの断面図である。
【図5】スイッチ本体がマトリックス状に配列される場
合の光学式センサの配置を示す斜視図である。
【図6】光学式センサによるスイッチに接近した指の位
置検知を説明する図である。
【図7】光学式センサによるスイッチに接近した指の位
置検知を説明する図である。
【図8】光学式センサによるスイッチに接近した指の位
置検知を説明する図である。
【図9】スイッチ境界付近の形状を示す断面図である。
【図10】本発明の他の実施形態に係る単体スイッチの
断面図である。
【図11】本発明の第1実施形態に係るメッセージ出力
の処理手順を示すフローチャートである。
【図12】視覚的なメッセージ情報を説明する図であ
る。
【図13】本発明の第2実施形態に係るスイッチの断面
図である。
【図14】本発明の第2実施形態に係るスイッチの断面
図である。
【図15】本発明の第2実施形態に係るスイッチの断面
図である。
【図16】本発明の第2実施形態に係るスイッチの断面
図である。
【図17】本発明の第3実施形態に係るスイッチの断面
図である。
【図18】スイッチ本体がマトリックス状に配列される
場合における本発明の第3実施形態に係るスイッチを示
す斜視図である。
【図19】駆動機構部の動作を説明する概念図である。
【図20】スイッチを組み込んだ複数の端末を有するシ
ステムの利用例を示す図である。
【図21】スイッチと主情報処理装置との電気的関係を
示すブロック図である。
【符号の説明】
1 指 3 発光手段 4 受光手段 5 装置本体 9 光学式センサ 11 押しボタン 12 ボタンガード 12m マウント部 13b メカスイッチ 13c メンブレンスイッチ 16d 超音波吸収体 16s 超音波発信素子 17 タッチスイッチ 18 ディスプレイ 10、20、30、40、50、60、70 スイッチ 19、29、39、49、59、69、79 スイッチ
本体 90 スピーカ K 駆動機構部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01H 13/02 H01H 13/02 B 21/00 21/00 Y 35/00 35/00 F (72)発明者 落合 誠士 大阪市淀川区西宮原1丁目7番31号 和泉 電気株式会社内 (72)発明者 有山 正彦 大阪市淀川区西宮原1丁目7番31号 和泉 電気株式会社内 Fターム(参考) 5B020 BB02 DD02 EE01 GG13 5G006 AA05 AZ09 BA01 BB02 EA02 FB14 FB17 JA01 JB03 JC01 5G019 AA05 AM55 AM63 CZ02 CZ13 JJ02 JJ08 SK20 SY15 5G052 AA22 AA23 AA35 BB01 JA02 JA07 JA08 JB05 JC01 5G055 AA01 AA10 AB01 AC01 AC02 AD09 AE53 AG02 AG08

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 システム本体と操作者との間での情報の
    授受を行う情報入出力部を備え、前記情報入出力部に設
    けた所定のスイッチの操作に応答して所定の処理を行う
    スイッチ付処理システムにおいて、 前記スイッチが、 (a) 所定の操作面の手動操作に応答して前記システム本
    体に所定の指令を出力するスイッチ本体と、 (b) 前記操作面への操作者の指の接近を非接触で検知す
    る接近検知手段と、を備え、 前記接近検知手段からの検知信号に応答して、前記スイ
    ッチの利用機能に関するメッセージが前記操作者によっ
    て認識可能に前記情報入出力部から出力されることを特
    徴とするスイッチ付処理システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のスイッチ付処理システム
    において、 前記接近検知手段は、 (b-1) 前記操作面の付近に光を照射する発光手段と、 (b-2) 前記発光手段に対応して配置された受光手段と、
    を有する光学式検知手段であることを特徴とするスイッ
    チ付処理システム。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のスイッチ付処理システム
    において、 前記光学式検知手段は、 前記発光手段からの光が操作者の指で遮断されたことを
    前記受光手段の受光状態の変化として検知することを特
    徴とするスイッチ付処理システム。
  4. 【請求項4】 請求項2記載のスイッチ付処理システム
    において、 前記光学式検知手段は、 前記発光手段からの光が操作者の指に照射された際に発
    生する散乱光を前記受光手段により検知することを特徴
    とするスイッチ付処理システム。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし請求項4のいずれかに記
    載のスイッチ付処理システムにおいて、 前記メッセージとして視覚情報を表示することを特徴と
    するスイッチ付処理システム。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載のスイッチ付処理システ
    ムにおいて、 前記操作面またはその近傍に前記利用機能に関する視覚
    表示が所定の基準サイズでなされており、 前記接近検知手段による検知に応答して生成される視覚
    情報は、前記基準サイズよりも大きなサイズで拡大表示
    されることを特徴とするスイッチ付処理システム。
  7. 【請求項7】 請求項1ないし請求項4のいずれかに記
    載のスイッチ付処理システムにおいて、 前記メッセージとして聴覚情報を発生することを特徴と
    するスイッチ付処理システム。
  8. 【請求項8】 請求項7に記載のスイッチ付処理システ
    ムにおいて、 通常状態においては前記聴覚情報をスピーカから発生さ
    せ、特定の種類の情報入力の際には秘話手段によって前
    記音声情報を前記操作者のみに伝達させる聴覚情報出力
    チャンネル切換手段、をさらに備えることを特徴とする
    スイッチ付処理システム。
  9. 【請求項9】 請求項1ないし請求項8のいずれかに記
    載のスイッチ付処理システムにおいて、 前記情報入出力部はディスプレイを有しており、 前記スイッチ本体は、 (a-1) 前記ディスプレイの表示面上に配置された透明な
    タッチスイッチと、 (a-2) 前記操作面としてのボタン面を有し、前記ボタン
    面の押圧操作により変位して前記タッチスイッチのスイ
    ッチングを行う透明な押しボタンと、 (a-3) 前記押しボタンの復帰手段と、を備えることを特
    徴とするスイッチ付処理システム。
  10. 【請求項10】 請求項1ないし請求項9のいずれかに
    記載のスイッチ付処理システムにおいて、 前記スイッチとして複数のスイッチの配列が設けられて
    いるとともに、 前記接近検知手段は、前記複数のスイッチの配列のうち
    のいずれのスイッチの操作面に操作者の指が接近したか
    を識別可能に配置されていることを特徴とするスイッチ
    付処理システム。
  11. 【請求項11】 請求項10記載のスイッチ付処理シス
    テムにおいて、 前記複数のスイッチのそれぞれの操作面の境界付近に、
    前記それぞれの操作面を超える高さを持った境界枠が設
    けられていることを特徴とするスイッチ付処理システ
    ム。
  12. 【請求項12】 請求項10または請求項11記載のス
    イッチ付処理システムにおいて、 前記複数のスイッチのうちの2以上のスイッチの操作面
    に並行して操作者の指が接近したときには、前記2以上
    のスイッチの個々についての前記メッセージの出力を禁
    止するメッセージ出力禁止手段、をさらに備えることを
    特徴とするスイッチ付処理システム。
  13. 【請求項13】 請求項10ないし請求項12のいずれ
    かに記載のスイッチ付処理システムにおいて、 前記複数のスイッチのうちの1のスイッチの操作面に操
    作者の指が接近して前記メッセージが出力されている途
    中に、操作者の指が移動して他のスイッチの操作面に接
    近した場合に、前記1のスイッチについての前記メッセ
    ージの出力を中断して、前記他のスイッチについての前
    記メッセージの出力を開始するメッセージ中断移行手
    段、をさらに備えることを特徴とするスイッチ付処理シ
    ステム。
  14. 【請求項14】 ディスプレイ上に配置されるスイッチ
    装置であって、 (a) 前記ディスプレイの表示面上に配置された透明なタ
    ッチスイッチと、 (b) 操作面としてのボタン面を有し、前記ボタン面の押
    圧操作により変位して前記タッチスイッチのスイッチン
    グを行う透明な押しボタンと、 (c) 前記押しボタンの復帰手段と、 (d) 前記ボタン面への操作者の指の接近を非接触で検知
    する接近検知手段と、を備えることを特徴とするスイッ
    チ装置。
  15. 【請求項15】 請求項14に記載のスイッチ装置にお
    いて、 前記スイッチとして複数のスイッチの配列が設けられて
    いるとともに、 前記接近検知手段は、前記複数のスイッチの配列のうち
    のいずれのスイッチの操作面に操作者の指が接近したか
    を識別可能に配置されていることを特徴とするスイッチ
    装置。
  16. 【請求項16】 請求項15記載のスイッチ装置におい
    て、 前記複数のスイッチのそれぞれの操作面の境界付近に、
    前記それぞれの操作面を超える高さを持った境界枠が設
    けられていることを特徴とするスイッチ装置。
  17. 【請求項17】 信号のスイッチングを行うスイッチ装
    置であって、 (a) 所定の操作面の手動操作に応答してスイッチングを
    行うスイッチ本体と、 (b) 前記操作面への操作者の指の接近を非接触で検知す
    る接近検知手段と、を備えることを特徴とするスイッチ
    装置。
  18. 【請求項18】 請求項14ないし請求項17のいずれ
    かに記載のスイッチ装置において、 前記接近検知手段は、 (b-1) 前記スイッチ操作面の付近に光を照射する発光手
    段と、 (b-2) 前記発光手段に対応して配置された受光手段と、
    を有する光学式検知手段であることを特徴とするスイッ
    チ装置。
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