JP2000179691A - ピストン等のパッキン構造 - Google Patents
ピストン等のパッキン構造Info
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- JP2000179691A JP2000179691A JP10361486A JP36148698A JP2000179691A JP 2000179691 A JP2000179691 A JP 2000179691A JP 10361486 A JP10361486 A JP 10361486A JP 36148698 A JP36148698 A JP 36148698A JP 2000179691 A JP2000179691 A JP 2000179691A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- seal ring
- actuator
- circumferential surface
- sliding
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 title claims abstract description 20
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 claims abstract description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 11
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 4
- PYVHTIWHNXTVPF-UHFFFAOYSA-N F.F.F.F.C=C Chemical compound F.F.F.F.C=C PYVHTIWHNXTVPF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ピストン等の摺動体の位置をアクチュエータ
本体の外側から磁気近接スイッチ等の磁気感応センサに
て検出する流体圧アクチュエータにおいて、従来におけ
るパッキン溝とマグネット溝とを一つの溝で共用できる
構造とすることにより、ピストン等の摺動体の厚さを小
さくして、流体圧アクチュエータの全長を短縮化する。 【解決手段】 ピストン11に設けられた一つのパッキ
ン溝12の内部に、永久磁性と弾性を有するゴムマグネ
ット13と、シールリング14とを重ねて配置し、ゴム
マグネット13の弾性にてシールリング14をシリンダ
本体10の内周面に摺接させる。
本体の外側から磁気近接スイッチ等の磁気感応センサに
て検出する流体圧アクチュエータにおいて、従来におけ
るパッキン溝とマグネット溝とを一つの溝で共用できる
構造とすることにより、ピストン等の摺動体の厚さを小
さくして、流体圧アクチュエータの全長を短縮化する。 【解決手段】 ピストン11に設けられた一つのパッキ
ン溝12の内部に、永久磁性と弾性を有するゴムマグネ
ット13と、シールリング14とを重ねて配置し、ゴム
マグネット13の弾性にてシールリング14をシリンダ
本体10の内周面に摺接させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ピストン等の摺動
体を内蔵した空気圧シリンダや油圧シリンダ等の流体圧
アクチュエータにおいて、ピストン等の摺動体とアクチ
ュエータ本体の内周面との間をシールするパッキン構造
に関する。
体を内蔵した空気圧シリンダや油圧シリンダ等の流体圧
アクチュエータにおいて、ピストン等の摺動体とアクチ
ュエータ本体の内周面との間をシールするパッキン構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、空気圧シリンダや油圧シリンダ等
の流体圧アクチュエータにおいて、ピストンの位置をア
クチュエータ本体の外側から磁気近接スイッチ等の磁気
感応センサにて検出する場合、図3に示すように、ピス
トン1の外周面に、パッキン溝2とマグネット溝3とを
ピストン摺動方向に離して設け、パッキン溝2内にはゴ
ムパッキン4、マグネット溝3内にはマグネットリング
5をそれぞれ配置していた。
の流体圧アクチュエータにおいて、ピストンの位置をア
クチュエータ本体の外側から磁気近接スイッチ等の磁気
感応センサにて検出する場合、図3に示すように、ピス
トン1の外周面に、パッキン溝2とマグネット溝3とを
ピストン摺動方向に離して設け、パッキン溝2内にはゴ
ムパッキン4、マグネット溝3内にはマグネットリング
5をそれぞれ配置していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため、ピストン1
の厚さが大きくなり、その結果、アクチュエータ本体6
の全長も長くならざるを得なかった。
の厚さが大きくなり、その結果、アクチュエータ本体6
の全長も長くならざるを得なかった。
【0004】本発明の目的は、従来におけるパッキン溝
とマグネット溝とを一つの溝で共用できる構造とするこ
とにより、ピストン等の摺動体の厚さを小さくして、流
体圧アクチュエータの全長を短縮化することにある。
とマグネット溝とを一つの溝で共用できる構造とするこ
とにより、ピストン等の摺動体の厚さを小さくして、流
体圧アクチュエータの全長を短縮化することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ピストン等の
摺動体に設けられたパッキン溝の内部に、永久磁性と弾
性を有するゴムマグネットと、これにて内側から付勢さ
れてアクチュエータ本体の内周面に摺接するシールリン
グとを重ねて配置したことを特徴とする。
摺動体に設けられたパッキン溝の内部に、永久磁性と弾
性を有するゴムマグネットと、これにて内側から付勢さ
れてアクチュエータ本体の内周面に摺接するシールリン
グとを重ねて配置したことを特徴とする。
【0006】ゴムマグネットは、アクチュエータ本体の
内周面に摺接するシールリングにより押されて圧縮状態
でパッキン溝に収納されている。
内周面に摺接するシールリングにより押されて圧縮状態
でパッキン溝に収納されている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を空気圧シリンダに
適用した実施形態について説明する。
適用した実施形態について説明する。
【0008】図1の全体図と図2の部分拡大図に示すよ
うに、シリンダ本体(アクチュエータ本体)10内を摺
動するピストン11の外周面には、一つの溝、つまりパ
ッキン溝12しか設けられていなく、このパッキン溝1
2の内部に、ゴムマグネット13と、これにて内側から
付勢されてシリンダ本体10の内周面に摺接するシール
リング14とが同心円上に重ねて配置されている。
うに、シリンダ本体(アクチュエータ本体)10内を摺
動するピストン11の外周面には、一つの溝、つまりパ
ッキン溝12しか設けられていなく、このパッキン溝1
2の内部に、ゴムマグネット13と、これにて内側から
付勢されてシリンダ本体10の内周面に摺接するシール
リング14とが同心円上に重ねて配置されている。
【0009】ゴムマグネット13は、NBRゴム等のゴ
ム材と永久磁性材とを混合したもので、永久磁性と弾性
とを併せ持っている。
ム材と永久磁性材とを混合したもので、永久磁性と弾性
とを併せ持っている。
【0010】シールリング14は、四弗化エチレン等の
耐摩耗性の優れた硬質合成樹脂で作られている。
耐摩耗性の優れた硬質合成樹脂で作られている。
【0011】ゴムマグネット13は、シールリング14
により押されて圧縮状態でパッキン溝12に収納されて
いるため、シールリング14には、ゴムマグネット13
による弾性が常に加わって、シールリング14の外周面
がシリンダ本体10の内周面に常に圧接するようになっ
ている。
により押されて圧縮状態でパッキン溝12に収納されて
いるため、シールリング14には、ゴムマグネット13
による弾性が常に加わって、シールリング14の外周面
がシリンダ本体10の内周面に常に圧接するようになっ
ている。
【0012】図示していないが、シリンダ本体10の外
側には、ゴムマグネット13からの磁力に反応してピス
トン11の位置を検出する磁気近接スイッチ等の磁気感
応センサが取り付けられている。
側には、ゴムマグネット13からの磁力に反応してピス
トン11の位置を検出する磁気近接スイッチ等の磁気感
応センサが取り付けられている。
【0013】なお、上記においては、本発明を空気圧シ
リンダのピストン摺動部に適用したが、ピストン以外の
摺動体に対しても適用できる。
リンダのピストン摺動部に適用したが、ピストン以外の
摺動体に対しても適用できる。
【0014】
【発明の効果】本発明は、ピストン等の摺動体に設けら
れた一つのパッキン溝の内部に、永久磁性と弾性を有す
るゴムマグネットと、シールリングとを重ねて配置し、
ゴムマグネットの弾性にてシールリングをアクチュエー
タ本体の内周面に摺接させる構造であるため、ピストン
等の摺動体の厚さを小さくして、流体圧アクチュエータ
の全長を短縮化することができる。
れた一つのパッキン溝の内部に、永久磁性と弾性を有す
るゴムマグネットと、シールリングとを重ねて配置し、
ゴムマグネットの弾性にてシールリングをアクチュエー
タ本体の内周面に摺接させる構造であるため、ピストン
等の摺動体の厚さを小さくして、流体圧アクチュエータ
の全長を短縮化することができる。
【図1】本発明を適用した空気圧シリンダの断面図であ
る。
る。
【図2】図1の一部を拡大して本発明によるパッキン構
造を詳細に示した断面図である。
造を詳細に示した断面図である。
【図3】従来のパッキン構造による空気圧シリンダの断
面図である。
面図である。
10 シリンダ本体 11 ピストン 12 パッキン溝 13 ゴムマグネット 14 シールリング
Claims (2)
- 【請求項1】ピストン等の摺動体の位置をアクチュエー
タ本体の外側から磁気感応センサにて検出する流体圧ア
クチュエータにおいて、前記摺動体に設けられたパッキ
ン溝の内部に、永久磁性と弾性を有するゴムマグネット
と、これにて内側から付勢されてアクチュエータ本体の
内周面に摺接するシールリングとを重ねて配置したこと
を特徴とするピストン等のパッキン構造。 - 【請求項2】ゴムマグネットが、アクチュエータ本体の
内周面に摺接するシールリングにより押されて圧縮状態
でパッキン溝に収納されている請求項1に記載のピスト
ン等のパッキン構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10361486A JP2000179691A (ja) | 1998-12-18 | 1998-12-18 | ピストン等のパッキン構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10361486A JP2000179691A (ja) | 1998-12-18 | 1998-12-18 | ピストン等のパッキン構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000179691A true JP2000179691A (ja) | 2000-06-27 |
Family
ID=18473782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10361486A Pending JP2000179691A (ja) | 1998-12-18 | 1998-12-18 | ピストン等のパッキン構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000179691A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016519258A (ja) * | 2013-03-15 | 2016-06-30 | フィッシャー コントロールズ インターナショナル リミテッド ライアビリティー カンパニー | 内部ピストンチャンバの圧力により加圧された密閉を伴うピストン |
-
1998
- 1998-12-18 JP JP10361486A patent/JP2000179691A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016519258A (ja) * | 2013-03-15 | 2016-06-30 | フィッシャー コントロールズ インターナショナル リミテッド ライアビリティー カンパニー | 内部ピストンチャンバの圧力により加圧された密閉を伴うピストン |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020813 |