JP2000175391A - 電磁変換装置およびこれを備えた電子機器 - Google Patents
電磁変換装置およびこれを備えた電子機器Info
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Abstract
軸を細くして発電効率を向上することができ、かつ小型
化、軽量化することのできる多極発電装置を提供するこ
と。 【解決手段】回転方向に沿ってN極およびS極を交互に
向けて配置された複数の磁石124、および複数の磁石
124を支持するバックヨーク122を備えたロータを
有する電磁変換装置において、バックヨーク122は、
各磁石124の平面的な中心およびロータ軸を通る平面
で切られた断面の面積が、隣接する磁石124のN極お
よびS極間で当該バックヨーク122の内部に生じる磁
力線の分布に応じて、他の部分の断面積よりも小さくな
っている。バックヨークの断面がこのように薄くなって
いるので、磁石124に流れ込む磁力線を飽和させるこ
となく、バックヨーク122を軽量化してロータ全体の
重量を軽減できる。
Description
ルを備え、ロータの回転による運動エネルギとコイルに
発生する電気エネルギとを相互に変換する電磁変換装置
に関する。
をコイルにより電気エネルギに変換したり、逆に電気エ
ネルギをロータの回転動力源に変換する電磁変換装置が
利用されている。このような電磁変換装置を多極発電装
置として利用する場合、例えば、特開平8−75874
号公報、特開平9−211152号公報、1997年1
0月2日アスラブ社により報告されたスイス時計学会論
文に示される多極発電装置が知られている。
は、所定の軸まわりに回転可能に保持されるとともに、
所定の軸と直交する面上に、この回転方向に沿ってN極
およびS極を交互に向けて配列した複数の磁石、および
これら複数の磁石を支持する軟鉄製のバックヨークを有
するロータと、巻線から構成され、ロータの近傍に配置
されるコイルとを含んで構成される。そして、このよう
な多極発電装置は、香箱ゼンマイ等の機械エネルギ源に
よりロータを回転させると、ロータの回転に伴いコイル
近傍の磁束が変化し、電磁誘導によりコイルの巻線に誘
導電流が流れるように構成されている。
磁石をロータの回転方向に沿ってN極およびS極を交互
に配列することで、誘導起電力を安定して発生させるこ
とができるので、電子式制御時計等の調速制御回路等の
電力供給源として好適である。また、ロータと、このロ
ータ近傍に配置される金属製のコア、およびこのコアの
他の部分で巻き線されるコイルを含むステータとを備え
た従来より知られる発電装置と比較すると、コアがない
ため、鉄損を発生することが無く、発電効率の高い発電
装置とすることができるうえ、ロータ近傍に金属製のコ
アが配置されないので、コギングトルクの小さい、極め
て起動性のよい発電装置とすることができる。
た電磁変換装置には、以下のような問題がある。
バックヨークと、このバックヨーク上に配置される複数
の磁石とを含んで構成され、重量が大きくなるので、こ
れらを支持するロータ軸にはこの重量に十分耐えられる
だけの径が必要となる。そして、ロータ軸が太くなる
と、ロータ軸を支持する地板や受石座との接触面積が増
えるため、その分、ロータの回転を規制することとな
り、多極発電装置の発電効率が低下するという問題があ
る。
を安定して回転させるには、耐震性能、耐衝撃性能を向
上させるために、地板等に形成される軸受部分を、従来
の機械式ウオッチに使用される耐震軸受とする必要があ
り、多極発電装置の厚み寸法が大きくなってしまうとい
う問題がある。
ギを動力源とするモータとして電磁変換装置を考える場
合も、同様である。
とにより、ロータ軸を細くして変換効率を向上すること
ができ、かつ小型化、軽量化することのできる電磁変換
装置を提供することにある。
に、本発明に係る電磁変換装置は、ロータおよびコイル
を備え、ロータの回転による運動エネルギと、コイルに
発生する電気エネルギとを変換する電磁変換装置であっ
て、前記ロータは、回転中心となるロータ軸と、このロ
ータ軸に固定され、当該ロータの回転方向に沿ってN極
およびS極が配列された磁性体が密着するバックヨーク
とを有し、このバックヨークは、前記磁性体の平面的な
中心および前記ロータ軸を通る平面で切られた断面の面
積が、当該バックヨークの内部に生ずる磁力線の分布に
応じて、他の部分の断面積よりも小さくなっていること
を特徴とする。
ゼンマイ等の駆動機構から供給される機械エネルギによ
り、ロータを回転させ、コイルに電気エネルギを発生さ
せる発電装置と、電池等の蓄電手段から供給される電気
エネルギをコイルに流すことにより、ロータを回転させ
て機械エネルギを発生させるモータとを含む概念であ
る。
方向に沿ってN極およびS極が配列されるように構成さ
れていればよく、例えば、環状磁性体の表面を複数極に
着磁して構成したり、複数の磁石をN極およびS極を交
互に向けてロータの回転方向に沿って配置して構成する
ことができる。
ータ軸を通る平面で切られた断面」とは、平板状のバッ
クヨークの磁性体の平面的な中心を含んだ厚さ方向の断
面を意味する。そして、「バックヨークの内部に生じる
磁力線の分布に応じて、他の部分の断面積よりも小さく
なっている」とは、バックヨークと磁性体の密着部分で
磁束が飽和しない範囲で、バックヨークの厚さ方向断面
の面積を小さくするようにすることを意味する。具体的
には、バックヨークの厚さ方向に切欠を形成したり、磁
性体を埋め込むような凹部を形成したり、バックヨーク
の外周縁を切り欠いたり、バックヨークの磁性体よりも
内側の部分に孔を形成することにより、前記断面の面積
を小さくすることができる。
の磁束が飽和しない範囲でバックヨークの断面の面積が
小さくなっているので、バックヨークを軽量化してロー
タ全体の重量を軽減することが可能となり、その分、ロ
ータ軸を細くして発電効率、モータの駆動効率を向上す
ることが可能となる。また、ロータの軽量化により、耐
震軸受の構造を簡素化、小型化することが可能となるの
で、電磁変換装置の薄型化、小型化が図られる。
着磁して構成すれば、1つの磁性体を着磁するだけで多
極のロータを形成できるので、電磁変換装置を構成する
ロータを容易に製造することが可能となる。
よびS極を交互に向けて配置された複数の磁石から構成
すれば、必要最小限の部分に磁石を配置すればよいの
で、ロータを一層軽量化することが可能となる。
な中心およびロータ軸を通る平面で切られた断面」を、
磁力線の分布に応じて、他の断面よりも小さくするに
は、次のような方法が考えられる。
かい、かつ磁性体の各磁極の中心を通る切り込みを形成
することにより、バックヨークの厚さ方向の断面の面積
を小さくすることができる。
は反対側の面に、磁性体の各磁極の中心に対応して凹部
を形成することにより、バックヨークの厚さ方向断面の
面積を小さくすることができる。
極およびS極を交互に向けて配置された複数の磁石から
構成されている場合、バックヨーク上の複数の磁石の配
置に応じて、バックヨークの外周端縁に切欠を形成する
ことにより、バックヨークの厚さ方向断面の面積を小さ
くすることができる。
極およびS極を交互に向けて配置された複数の磁石から
構成されている場合、バックヨーク上の複数の磁石の配
置に応じて、その内側に孔を形成することにより、バッ
クヨークの厚さ方向断面の面積を小さくすることができ
る。
極およびS極を交互に向けて配置された複数の磁石から
構成されている場合、各磁石を挿嵌する凹部を形成する
ことにより、バックヨークの厚さ方向断面の面積を小さ
くすることができる。
下は、隣接するN極およびS極間のバックヨークの厚さ
方向の磁力線密度が疎となるので、この部分を磁束が飽
和しない範囲でバックヨークの厚さ方向に断面積を減ら
すことにより、バックヨークの軽量化が図られる。そし
て、断面積を少なくしても、バックヨーク内の磁束が飽
和しないので、磁性体から放射される磁束が低下するこ
ともない。
着面に沿った方向にも磁力線密度が疎となる部分がある
ので、この部分を、磁束が飽和しない範囲でバックヨー
クの密着面に沿った方向に切欠を設けることにより、バ
ックヨークの厚さ方向の断面の面積を小さくしてバック
ヨークの軽量化を図ることができ、前記と同様に磁性体
から放射される磁束が低下することもない。
る手段のうち、バックヨークに各磁石が挿嵌される複
数の凹部が形成されている場合、断面積が小さくなるこ
とによる軽量化に加えて、磁石とバックヨークとの接触
面積が増える。従って、バックヨーク内の磁力線が磁石
に流れる流路が増加し、これに伴い、磁石からコイルに
向かって放射される磁束が増大し、高発電または高効率
駆動の電磁変換装置とすることが可能となる。
形成されていることにより、磁石のバックヨークの密着
面に沿った方向の移動を規制できるので、接着剤等を用
いてバックヨークおよび磁石を接着することなく、バッ
クヨーク上の所定の位置に磁石を保持することができ、
ロータの製造の効率化を図ることが可能となる。
に向かうに従って、この深さ方向に直交する幅方向の寸
法が次第に小さくなるように構成され、磁石の凹部に挿
嵌される部分は、この凹部の形状に応じているのが好ま
しい。
ば、バックヨーク内を流れる磁力線を、挿嵌部分におけ
る磁石の端面に直交する方向から速やかに流れ込ませる
ことができる。従って、磁石からコイルに向かって放射
される磁力線が一層増大して高発電、高効率の電磁変換
装置とすることができる。特に、凹部の形状を湾曲面状
に構成し、磁性体の挿嵌部分をこれに応じて形成すれ
ば、磁性体に対する磁力線の入力方向を磁性体表面の法
線方向に揃えることができるので、効果的である。
石の磁極の境界に応じて設定されているのが好ましい。
具体的には、上面および下面が磁極とされる円筒状の磁
石で考えれば、磁石の磁極の境界は円筒の略中央部分に
形成され、凹部の深さ寸法は、この磁石の半分の高さ寸
法よりも若干小さく設定するのが好ましい。
内部に埋め込まれてしまうと、磁極の戻りが生じ、バッ
クヨーク内の磁力線が効率的に磁石内に流れ込まない。
従って、このような凹部の深さ寸法とすることで、バッ
クヨーク内の磁力線を一層効率的に磁石内に流れ込ませ
ることができ、前記と同様に、高発電または高効率駆動
の電磁変換装置とすることができる。
構成されているのが好ましい。すなわち、凹部および磁
石をこのような形とすることで、バックヨーク、磁石の
製造の容易化を図ることが可能となる。
配置される一対のバックヨークを備えている場合、ロー
タ軸は、この一対のバックヨークの相対位置を規定する
位置決め手段を備えているのが好ましい。一対のバック
ヨークの相対位置は、具体的には、一方のバックヨーク
上の磁性体のN極と、他方バックヨーク上の磁性体のS
極とが、平面視で互いに対応配置されるように設定す
る。
ークの相対位置を正確に位置決めできるので、一対のバ
ックヨークのそれぞれに設けられる一対の磁石を正確に
対向配置することができ、その間に配置されるコイルを
高密度の磁力線で貫き、コイルに大きな磁束変化を与え
ることができる。
径方向断面が多角形状に構成されたロータ軸と、一対の
バックヨーク上に形成され、当該ロータ軸が挿嵌される
多角形状の孔とを含んで構成されているのが好ましい。
定の形状とするだけで、一対のバックヨークの相対位置
を高精度に決めることができ、製造の容易化が図られ
る。
置に応じた多角形とされ、前記ロータの回転中心から当
該多角形の各頂点を通る線上に各磁石が配置されている
のが好ましい。
ことで、一対のバックヨークの相対位置を高精度に位置
決めすることができる。そして、多角形の頂点部分に磁
石を配置することで、上述したバックヨークの磁石の位
置の内側に孔を形成した場合と同様に、複数の磁石の内
側部分の磁力線の密度が疎となる部分を切り欠いて、バ
ックヨークの厚さ方向断面の面積を少なくすることがで
き、バックヨークの一層の軽量化が図られる。
たいずれかの電磁変換装置を備えていることを特徴とす
る。具体的には、上述した電磁変換装置は、電子制御式
時計、携帯電話等の電子機器に電力を供給する発電装置
として採用することができる。
変換装置のいずれかを備えているので、電磁変換装置の
軽量化、小型化により電子機器の小型化、軽量化が図ら
れる。
ゼンマイに蓄積された機械エネルギを輪列を介してロー
タに伝達することにより、当該ロータを回転させる電子
機器、例えば、時計の調速機能を電気的に制御する電子
制御式機械時計の電力供給源として採用するのが好まし
い。
に上述した電磁変換装置を採用すれば、調速機能を構成
する回路部分にのみ電力を供給すればよいので、電磁変
換装置の小型化、軽量化が一層図られる。
に基づいて説明する。
変換装置を利用した電子機器である電子制御式機械時計
の要部を示す平面図であり、図2および図3はその断面
図である。
箱歯車1b、香箱真1c及び香箱蓋1dからなる香箱車
1を備えている。ゼンマイ1aは、外端が香箱歯車1
b、内端が香箱真1cに固定される。香箱真1cは、地
板2と輪列受3に支持され、角穴車4と一体で回転する
ように角穴ネジ5により固定されている。
計方向には回転しないように、コハゼ6と噛み合ってい
る。なお、角穴車4を時計方向に回転しゼンマイ1aを
巻く方法は、機械時計の自動巻または手巻機構と同様で
あるため、説明を省略する。香箱歯車1bの回転は、7
倍に増速されて二番車7へ、順次6.4倍増速されて三
番車8へ、9.375 倍増速されて四番車9へ、3倍増
速されて五番車10へ、10倍増速されて六番車11
へ、10倍増速されてロータ12へと、増速輪列となる
各番車7〜11を介して合計126,000倍に増速さ
れている。
は時刻表示を行う分針13が、四番車9には時刻表示を
行う秒針14がそれぞれ固定されている。従って、二番
車7を1rphで、四番車9を1rpmで回転させるた
めには、ロータ12は5rpsで回転するように制御す
ればよい。このときの香箱歯車1bは、1/7rphと
なる。
よびステータ15を含んで構成される多極発電装置であ
る発電機20を備えている。
は、ロータ12を構成する一対のバックヨーク122、
123の間に介在し、図4に示すように、ガラエポ等の
絶縁材からなる基板151と、この基板151の厚み全
体にわたって巻線されたコイル152とを含んで構成さ
れている。尚、このようなステータ15では、ステータ
15を構成する磁気回路に鉄損を発生させるコアがない
ため、損失を少なくすることができるようになってい
る。また、このようなステータ15を有する発電機20
は、磁束に対して巻数を少なくできるためコイル抵抗に
よる損失も少なく、大電流を取り出し易い発電装置であ
る。
転自在に保持されるロータ軸121と、このロータ軸1
21に固定される一対のバックヨーク122、123
と、一対のバックヨーク122、123のそれぞれに設
けられ、互いに対向配置される複数の磁石124、12
5とを含んで構成されている。尚、ロータ軸121は、
地板2および輪列受3と耐震軸受31を介して接続さ
れ、図1〜図3では図示を略したが、この耐震軸受31
は、本体および受石座からなる二重案内円錐体と、本体
および受石座間に設けられるバネ板とを含んで構成さ
れ、外部からの衝撃等が地板2、輪列受3を介して耐震
軸受31に伝達されると、バネ板によりこの衝撃を吸収
し、振動がロータ軸121に伝達されないように構成さ
れている。
なる磁極を向けて対向配置され、これらの磁石124、
125の間で生じる磁力線L2は、一対のバックヨーク
122、123間に介在するステータ15を貫くように
なっている。
ンマイ1a、増速輪列7〜11、および発電機20の
他、図5に示すように、整流回路40、電源回路50、
および回転制御手段60を備え、これらにより電子制御
式機械時計の動作制御が行われる。
〜11を介してゼンマイ1aによって駆動され、誘導起
電力を発生して電気エネルギを供給するように構成され
ているが、この発電機20からの交流出力は、昇圧整
流、全波整流、半波整流、トランジスタ整流等からなる
整流回路40を通して昇圧、整流され、コンデンサ等で
構成された電源回路50に充電供給される。なお、図1
〜図5では図示を略したが、本実施形態では、発電機2
0に整流回路40を含むブレーキ回路が設けられ、この
ブレーキ回路により、分針13、秒針14等の調速が行
われる。
給される電力によって駆動される回転制御手段60によ
って制御されている。この回転制御手段60は、図5に
示すように、発振回路61、検出回路62、制御回路6
3を備えている。
動子61Aを用いて、5Hzの基準信号fsを出力して
いる。
形整形回路とモノマルチバイブレータとで構成されてい
る。波形整形回路は、アンプ、コンパレータで構成さ
れ、正弦波を矩形波に変換する。モノマルチバイブレー
タは、ある周期以上のパルスだけを通過させるバンドパ
ス・フィルタとして機能し、ノイズを除去した回転検出
信号FG1を出力する。
同期回路、およびチョッパ回路を含んで構成され、前記
発信回路61からの基準信号fs、および検出回路62
からの回転検出信号FG1が入力され、これらの信号f
s、FG1に基づいて、前記のブレーキ回路の制御を行
う。
22は、図6に示すように、軟鉄製の円板で構成され、
このバックヨーク122の表面には、6個の磁石124
が回転軸を中心として対称配置され、これらの磁石12
4は、回転方向に沿ってN極およびS極を交互に向けて
配置されている。また、バックヨーク122の各磁石1
24の配置部分には、バックヨーク122の外周から回
転中心に向かい、かつ各磁石124の磁極の中心を通る
切り込み122aが形成されている。
ある図7に示すように、隣接する磁石124によりバッ
クヨーク122の内部に生ずる磁力線L1の分布に応じ
て、磁力線密度が疎となる部分に形成される。切り込み
122aの幅寸法W1は、バックヨーク122および磁
石124の密着部分で磁束が飽和して磁石124の上面
から放射される磁力線L2の密度が小さくならないよう
な寸法とされる。
上述したバックヨーク122および磁石124と略同様
の構造を有しているが、バックヨーク122のロータ軸
121に対する取付位置に対して、バックヨーク123
は、ロータ12の回転方向に60度位相をずらして取り
付けられ、これにより、互いに対向する磁石124、1
25が互いに異なる磁極が向き合うようになる。
説明する。
1が回転し、各番車7〜11を介してロータ12が回転
する。
S極を交互に向けて配置した磁石124、125によ
り、ステータ15を貫く磁力線L2が上方、下方に逐次
変化し、これに伴い、ステータ15上に形成されたコイ
ル152に誘導電流が生じる。
整流回路40および電源回路50を介して回転制御手段
60に供給され、回転制御手段60によりブレーキ回路
の動作制御が行われ、電子制御式機械時計の調速が行わ
れる。
ある発電機20によれば、以下のような効果がある。
122aが形成されているので、バックヨーク122を
軽量化することにより、ロータ12全体の重量を軽減す
ることができ、その分、ロータ軸121を細くして発電
効率を向上することができる。また、ロータ12の軽量
化により、耐震軸受31の構造を簡素化、小型化するこ
とができ、発電機20の薄型化、小型化が図られる。
123上に配置される複数の磁石124、125を含ん
で構成されるので、必要最小限の部分に磁石124、1
25を配置すればロータ12を構成することができ、ロ
ータ12の軽量化が一層図られる。
さ方向の断面を小さくする方法としてバックヨーク12
2,123の外周部分からロータ軸121の中心に向か
う切り込み122aを形成する方法を採用しているの
で、バックヨーク122、123に簡単な加工を施すだ
けで軽量化を図ることができ、ロータ12の製造の簡素
化を図ることができる。
密度が疎となる磁石124、125の磁極の中心に形成
されているので、バックヨーク122、123および磁
石124、125の密着部分の磁束が飽和することがな
く、磁石124、125から放射される磁力線L2の磁
束を損うことなく、ロータ12の軽量化を図ることがで
きる。
子制御式機械時計に設けられているので、発電機20の
小型化、薄型化に伴い、電子制御式機械時計の小型化、
薄型化をも図ることができる。
電装置を説明する。尚、以下の説明では、既に説明した
部分又は部材と同一の部分等については、同一符号を付
してその説明を省略又は簡略する。
22、123は、円板の外周部分から回転中心に向かっ
て切り込み122aを形成し、この切り込み122a上
に複数の磁石124、125を配置することにより、軽
量化を図っていた。
電装置のロータを構成するバックヨークは、図8および
図9に示すように、磁性体が表面が6極に着磁された環
状磁性体224から構成され、バックヨーク222の環
状磁性体224との密着面とは反対側の面に凹部222
aを形成することにより、バックヨーク222の軽量化
を図っている点が相違する。
および下面が224Nおよび224Sを交互に配置した
6極に着磁されている。バックヨーク222に形成され
る凹部222aは、各磁極224N、224Sの中央部
分に対応して形成され、バックヨーク222の外周部分
から回転中心に向かって形成される溝状の凹部である。
この凹部222aは、図8に示すように、バックヨーク
222の環状磁性体224と密着する面とは反対側に形
成され、凹部222aの断面は、深くなるに従って、幅
狭となるテーパ状に形成されている。尚、凹部222a
の開口幅W2は、第1実施形態の場合と同様に、磁力線
L3の密度が疎となる部分に形成され、バックヨーク2
22と環状磁性体224との密着部分における磁束が飽
和しない範囲で、すなわち、磁極224N等から放射さ
れる磁力線L4の密度が損なわれない範囲で大きくとる
ことができる。
は、前述の第1実施形態に係る多極発電装置20と同様
なので、その説明を省略する。
の第1実施形態で述べた効果に加えて次のような効果が
ある。
面を6極に着磁して形成されているので、バックヨーク
222上に1つの環状磁性体224を取り付けるだけ
で、ロータの多極構造を形成することができ、多極発電
装置の製造の簡単化を図ることができる。
ているので、凹部222aをバックヨーク222の裏面
に形成し、バックヨーク222の軽量化を図っても、円
板としての強度を損なうことを少なくすることができる
うえ、環状磁性体224とバックヨーク222との密着
面積も十分に確保することができる。
する。
係る多極発電装置では、バックヨーク122、222の
厚み方向に切り込み122aまたは凹部222aを形成
することにより、バックヨーク122、222の軽量化
を図っていた。
では、図10に示すように、バックヨーク322上の複
数の磁石124の配置に応じて、バックヨーク322の
外周端縁を切り欠いて形成される凹部322aと、バッ
クヨーク322上の磁石124の配置に応じて、その内
側に形成される孔322bとにより、バックヨーク32
2の軽量化を図っている点が相違する。
ヨーク322の回転中心Oから外周に向かって各磁石1
24の外側に配置され、凹部322aの最も窪んだ部分
は、回転中心と各磁石124の磁極の中心とを結ぶ線上
に配置されている。また、孔322bは、各磁石124
の内側に形成され、孔322bの直径部分は、回転中心
と各磁石124の中央とを結ぶ線上に配置されている。
そして、このような凹部322a、孔322bは、図1
0から判るように、隣接する磁石124のN極、S極間
で生じ、かつバックヨーク322の表面に沿った磁力線
L5の密度が疎となるような部分に形成されている。
の構造等については、前述した第1実施形態に係る多極
発電装置20と同様なのでその説明を省略する。
置によれば、前述の実施形態で述べた効果に加え、以下
のような効果がある。
形成された凹部322aおよび孔322bを形成してい
るので、バックヨーク322の切欠面積を多く確保する
ことができ、バックヨーク322を含むロータの大幅な
軽量化を図ることができ、多極発電装置の発電効率の向
上、軽量化、小型化を一層図ることができる。
する。
に応じて、バックヨーク122の外周縁から回転中心に
向かう切り込み122aを形成することにより、バック
ヨーク122の厚さ方向に断面積を減らしてバックヨー
ク122の軽量化を図っていた。
よび図12に示すように、バックヨーク422の所定の
位置に凹部422aを形成することにより、バックヨー
ク422の厚さ方向に断面積を減らしている点が相違す
る。
2aには、円柱形状の磁石424が挿嵌され、図12に
示すように、磁石424は略半分がバックヨーク422
に埋め込まれている。尚、この凹部424aの深さ寸法
は、磁石424を挿嵌すると、磁石424の磁極の境界
部分がバックヨーク422の表面から突出するような寸
法に設定されている。そして、バックヨーク422内部
を流れる磁力線L6は、底部のS極側では、磁石424
の底面および側面に流れ込み、N極側から磁力線L7を
放射する。
21が挿入されるバックヨーク122の孔は円形状に形
成されていた。これに対して、本実施形態では、図11
から判るように、バックヨーク422の孔422bは六
角形状に形成されている。この六角形状の孔422bに
対応してロータ軸の径方向断面も、六角形状に形成され
(図示略)、孔422bおよび六角形状のロータ軸と
で、一対のバックヨーク422の相対位置決めを行う位
置決め手段が構成されている。
22bの各頂点を通り放射状に延びる線上には、前記の
凹部422aが形成され、円形の凹部422aの中心が
この線上に配置される。
まず、鋳込成形等により、凹部422aおよび孔422
bを備えたバックヨーク422を成形し、凹部422a
に磁石424を挿嵌する。尚、磁石424の取付に際し
ては、凹部422aとの嵌合によりバックヨーク422
の密着面に沿った動きが規制され、磁石424およびバ
ックヨーク422が磁石424の磁力により付着してい
るので、接着剤を用いることなくバックヨーク422上
に磁石を取り付けることが可能である。
ックヨーク422を2枚、ロータ軸に通し、2枚のバッ
クヨーク422の互いの位相を60°ずらして固定する
と、2枚のバックヨーク422は、N極およびS極が互
いに対向配置するように、自動的に位置決めされる。
尚、これ以外の部分については、前記第1実施形態と同
様なので、その説明を省略する。
1実施形態で述べた効果に加えて以下のような効果があ
る。
嵌されることにより、磁石424とバックヨーク422
との接触面積が増える。従って、バックヨーク422内
の磁力線L6が磁石424内に流れ込みやすくなり、磁
石424から放射される磁力線L7が増大し、高発電の
多極発電装置とすることができる。
に磁石424を挿嵌するように構成し、バックヨーク4
22の密着面に沿った方向の磁石424の移動を規制す
ることができ、バックヨーク422の面外方向の動きは
磁石424の磁力により規制できる。従って、接着剤等
を用いてバックヨーク422および磁石424を接着す
ることなく、バックヨーク422上に磁石424を保持
することができ、このようなバックヨーク422を含む
ロータの製造の効率化を図ることができる。尚、本実施
形態に係るロータを含む多極発電装置が時計、携帯電話
等の携帯電子機器に使用され、振動により磁石424が
脱落する可能性がある場合、接着剤等を併用すれば、こ
のような脱落を確実に防止することができる。
24の磁極の境界424cがバックヨーク422の表面
からわずかに突出するような寸法に設定されているの
で、磁極の戻り等が生じることがない。従って、バック
ヨーク422の内部の磁力線L6を速やかに磁石424
に流れ込ませることができ、磁石424から放射してコ
イルを貫く磁力線L7を増大させて高発電の多極発電装
置とすることができる。
で円形状に構成されているので、バックヨーク422、
磁石424の製造の容易化を図ることができる。
ーク422に形成される六角形状の孔422bからなる
位置決め手段が設けられているので、一対のバックヨー
ク422の相対位置を、磁力線を最も効率的に流すよう
に配置し、一対のバックヨーク422間に設けられるコ
イルに大きな磁束変化を与えることができる。
タ軸から位置決め手段を構成することで、高精度に位置
決めされたロータを簡単に製造することができる。
に磁石424を配置することで、前記第3実施形態と同
様に、複数の磁石424の磁束が疎となる部分を切り欠
いてバックヨーク422の厚さ方向断面の断面積を少な
くし、バックヨーク422の一層の軽量化を図ることが
できる。
する。
成するロータでは、円柱形状の磁石424を使用し、バ
ックヨーク422には、この磁石424を挿嵌する円柱
形状の凹部422aを形成していた。
電装置を構成するロータは、図13に示すように、バッ
クヨーク522に形成される凹部522aがその深さ方
向に向かうに従って、この深さ方向に直交する幅方向の
寸法Wが次第に小さくなっていくように構成され、この
凹部522aに挿嵌される磁石524もこの凹部522
aの形状に応じた形状となっている点が相違する。
れ、その先端部分が側面三角形状に構成されている。そ
して、この三角形の斜面は、バックヨーク522内部の
磁力線L8に直交する方向に向き、磁力線L8が速やか
に流れ込むように構成されている。尚、これ以外の部分
の構造は、前記第4実施形態と同様なので、その説明を
省略する。
えた多極発電装置によれば、前記第4実施形態で述べた
効果に加えて、以下のような効果がある。
であれば、バックヨー522内を流れる磁力線L8は、
挿嵌部分における磁石524の斜面に直交する方向から
速やかに流れ込み、磁石524から放射されコイルを貫
く磁力線L9が一層増大する。従って、このようなバッ
クヨーク522を含むロータを用いれば、高発電の多極
発電装置とすることができる。
する。
電磁変換装置を多極発電装置として利用したものであっ
た。
係る電磁変換装置をモータとして利用したものである。
計は、図14の要部構造に示すように、前記第1実施形
態と同様に輪列7〜11と、ロータ12とを備えている
が、ゼンマイを収納した香箱車はなく、代わりに電池7
0を備え、この電池70からの電気エネルギがモータ8
0の部分に供給され、ロータ12を回転させることによ
り、輪列7〜11を回転させ、歯車7に取り付けられる
分針、および歯車9に取り付けられる秒針を動作させる
ように、構成されている。
極発電装置20と同様の構造を有し(図3参照)、ロー
タ12を構成する一対のバックヨークの間には、第1実
施形態と同様のステータが介在し(図4参照)、電池7
0からの電流がステータの基板上に形成されるコイルを
流れることにより、磁界が発生しロータ12が回転す
る。より詳しく説明すれば、ステータの基板上に形成さ
れる3つのコイル152は直列接続され、図15に示す
ような駆動回路90を構成し、端部が電池70の+側端
子および−側端子と接続されている。
れたコイル152と、2個のPチャンネルMOSトラン
ジスタ91、92と、2個のNチャンネルトランジスタ
93、94とで構成されている。そして、それぞれのト
ランジスタ91〜94のゲート911、921、93
1、934が入力端子となっていて、これらのゲート9
11、921、931、934にLow、Highの電
圧を印加することにより、コイル152に流れる電流の
向きが変化する。具体的には、コイル152には、以下
のように電流が流れることとなる。
1、934に印加される電圧がLowの場合、2個のP
チャンネルMOSトランジスタ91、92によりコイル
152を含む閉回路が構成され、このときはコイル15
2内に電流は流れず、ロータ12に影響を与えない。
すると、図15中の矢印に従ってコイル152内に電流
が流れ、これに伴い、ステータ近傍の磁界が変化してロ
ータ12を回転させ、釣り合いのとれる部分で止まろう
とする。
wとし、ゲート921、941をHighとすると、コ
イル152内には逆向きの電流が流れ、発生する磁界が
逆向きとなって、ロータ12をさらに回転させる。
イッチングの組み合わせを一定周期で変更することによ
り、ロータ12が連続的に回転し、これに伴い分針およ
び秒針が動作する。
ような効果がある。
設けることにより、第1実施形態の多極発電装置20と
同様の構造のものをモータ80として使用することがで
きる。
80で構成することにより、バックヨークを含むロータ
12が軽量化されているので、ロータ12を連続回転さ
せることができ、秒針を連続的に動かすことのできる電
子制御式時計とすることができる。従って、秒針が間欠
的に動く電子制御式時計のような、製造誤差によって秒
針が目盛り板上に形成された6°刻みの目盛りに正確に
乗らない、という消費者の不満を解消できる。
れるものではなく、以下に示すような変形をも含むもの
である。
平面視で矩形状、側面視で三角形状に構成されていた
が、これにかぎられない。すなわち、図16に示すよう
に、バックヨーク622上の凹部622aを、平面視で
円形状に形成し、底部を湾曲させ、磁石624の挿嵌部
分を球面状に構成してもよい。
ヨーク622内の磁力線L10の」入力方向、磁石62
4の表面の法線方向に揃えることができ、磁石624か
ら放射する磁力線L11を一層増大させることができ
る。
装置20において、ロータ12を構成するバックヨーク
122、123の間には、コイル152が形成されたス
テータ15が介在していたが、これに限られない。すな
わち、図17および図18に示すように、バックヨーク
122、123の間にステータ体115aのみを介在さ
せ、これ以外のステータ体115aにステータコイル1
15bを巻線して構成されるステータ115を備えた多
極発電装置120に本発明を利用してもよい。
バックヨーク122、123間にはステータ体115a
しか介在しないので、多極発電装置120の薄型化を図
る上で有利である。また、図17に示すように、ステー
タ115の他、ステータ体115aに磁心116aを接
続し、この磁心116aにコイル116bを巻線したコ
イルブロック116を設け、互いに直列接続等すること
ができるので、多極発電装置120の出力電圧を種々に
設定できる。尚、上述した多極発電装置120の場合、
コイル抵抗等を考慮すれば、ステータコイル115bお
よびコイル116bの巻線数は、合計で1.5万ターン
程度に設定しておくのが好ましい。
は、複数の磁石124から構成され、バックヨーク12
2の外周から回転中心に向かう切り込み122aを形成
していたが、これに限られない。すなわち、第2実施形
態における環状磁性体224について、切り込みを有す
るバックヨークを用いても、前述の第1実施形態で述べ
た効果と同様の効果を享受することができる。
形成される凹部222aが形成されたバックヨーク22
2上には、環状磁性体224が密着していたが、このバ
ックヨーク222に複数の磁石から構成される磁性体を
配置してもよい。
bは丸孔状に形成されていたが、これに限らず、長孔状
に構成してもよい。要するに、凹部322a、孔322
bの形状および大きさは、磁力線L5の分布に応じて適
宜決定すればよい。
12は、ゼンマイ1aの巻戻りによって回転されていた
が、これに限らず、回転錘の回転を輪列等で伝達してロ
ータが回転するように構成してもよく、要するに、何ら
かの機械的エネルギによってロータが回転するように多
極発電装置を構成すれば、本発明を利用することができ
る。
電装置20は、電子制御式機械時計の電力供給源として
使用されていたが、これに限られず、携帯電話等他の電
子機器に本発明を利用してもよい。
バックヨークの軽量化を図る方法は、第6実施形態に係
るモータにおいても利用することができ、これらの軽量
化されたバックヨークを採用することにより、モータの
駆動効率を大幅に向上することができる。
磁変換装置では、一対のバックヨークのそれぞれに磁性
体が設けられていたが、これに限らず、一方のバックヨ
ークにのみ磁性体を設け、他方のバックヨークには磁性
体を設けないような構成としてもよい。この場合、前記
一方の磁性体を有するバックヨークには、第1〜第6実
施形態に示されるバックヨークの軽量化の方法を採用す
ることができる。
または形状等は、本発明の目的を達成できる範囲で他の
構造等としてもよい。
れば、バックヨークの磁束が飽和しない範囲でバックヨ
ークの断面の面積が小さくなっているので、バックヨー
クを軽量化してロータ全体の重量を軽減することがで
き、ロータ軸を細くして発電効率、モータの駆動効率を
向上することができる。
用した電子機器の構造を表す平面図である。
面図である。
す断面図である。
ステータの構造を表す平面図である。
を表すブロック図である。
バックヨークおよび磁性体を表す平面図である。
線の流れを説明するための模式図である。
成するバックヨークおよび磁性体を表す平面図である。
線の流れを説明するための模式図である。
構成するバックヨークおよび磁性体を表す平面図であ
る。
構成するバックヨークおよび磁性体を表す平面図であ
る。
力線の流れを説明するための模式図である。
部の磁力線の流れを説明するための模式図である。
た電子機器の要部構造を表す平面図である。
方向の制御を表す模式図である。
を構成するバックヨーク内部の磁力線の流れを説明する
ための模式図である。
装置を利用した電子機器の構造を表す平面図である。
断面図である。
性体 12 ロータ 15、115、116 ステータ(コイル) 20 多極発電装置 80 モータ 121 ロータ軸 122、222、322、422、522、622 バ
ックヨーク 422a、522a、622a 凹部 424c 磁極の境界 L1、L3、L5 磁力線
Claims (17)
- 【請求項1】ロータおよびコイルを備え、ロータの回転
による運動エネルギと、コイルに発生する電気エネルギ
とを変換する電磁変換装置であって、 前記ロータは、回転中心となるロータ軸と、このロータ
軸に固定され、当該ロータの回転方向に沿ってN極およ
びS極が配列された磁性体が密着するバックヨークとを
有し、 このバックヨークは、前記磁性体の平面的な中心および
前記ロータ軸を通る平面で切られた断面の面積が、当該
バックヨークの内部に生ずる磁力線の分布に応じて、他
の部分の断面積よりも小さくなっていることを特徴とす
る電磁変換装置。 - 【請求項2】請求項1に記載の電磁変換装置において、 前記磁性体は、環状磁性体の表面を複数極に着磁して構
成されていることを特徴とする電磁変換装置。 - 【請求項3】請求項1に記載の電磁変換装置において、 前記磁性体は、前記バックヨーク上にN極およびS極を
交互に向けて配置された複数の磁石から構成されている
ことを特徴とする電磁変換装置。 - 【請求項4】請求項1〜請求項3のいずれかに記載の電
磁変換装置において、前記バックヨークには、当該バッ
クヨークの外周から回転中心に向かい、かつ前記磁性体
の各磁極の中心を通る切り込みが形成されていることを
特徴とする電磁変換装置。 - 【請求項5】請求項1〜請求項3のいずれかに記載の電
磁変換装置において、前記バックヨークには、当該バッ
クヨークの前記磁性体と密着する面とは反対側の面に、
前記磁性体の各磁極の中心に対応して凹部が形成されて
いることを特徴とする電磁変換装置。 - 【請求項6】請求項3に記載の電磁変換装置において、 前記バックヨークには、当該バックヨーク上の複数の磁
石の配置に応じて、外周端縁に切欠が形成されているこ
とを特徴とする電磁変換装置。 - 【請求項7】請求項3または請求項6に記載の電磁変換
装置において、 前記バックヨークには、当該バックヨーク上の複数の磁
石の配置に応じて、その内側に孔が形成されていること
を特徴とする電磁変換装置。 - 【請求項8】請求項3に記載の電磁変換装置において、
前記バックヨークには、前記磁石が挿嵌される複数の凹
部が形成されていることを特徴とする電磁変換装置。 - 【請求項9】請求項8に記載の電磁変換装置において、
前記凹部は、当該凹部の深さ方向に向かうに従って、こ
の深さ方向に直交する幅方向の寸法が次第に小さくなる
ように構成され、前記磁石の前記凹部に挿嵌される部分
は、この凹部の形状に応じていることを特徴とする電磁
変換装置。 - 【請求項10】請求項8または請求項9に記載の電磁変
換装置において、 前記凹部の深さは、挿嵌される磁石の磁極の境界に応じ
て設定されていることを特徴とする電磁変換装置。 - 【請求項11】請求項8〜請求項10のいずれかに記載
の電磁変換装置において、前記凹部および前記磁石は、
平面円形状に構成されていることを特徴とする電磁変換
装置。 - 【請求項12】請求項1〜請求項11のいずれかに記載
の電磁変換装置において、 前記ロータは、前記コイルを挟んで対向配置される一対
のバックヨークを備え、前記ロータ軸は、この一対のバ
ックヨークの相対位置を規定する位置決め手段を備えて
いることを特徴とする電磁変換装置。 - 【請求項13】請求項12に記載の電磁変換装置におい
て、 前記一対のバックヨークのうち、一方のバックヨークに
配列された磁性体の磁極は、他方のバックヨークに配列
された対向する磁性体の磁極と異なっていることを特徴
とする電磁変換装置。 - 【請求項14】請求項12または請求項13に記載の電
磁変換装置において、 前記位置決め手段は、径方向断面が多角形状に構成され
たロータ軸と、前記一対のバックヨークに形成され、こ
のロータ軸が挿嵌される多角形状の孔とを含んで構成さ
れていることを特徴とする電磁変換装置。 - 【請求項15】請求項14に記載の電磁変換装置におい
て、 前記多角形状の孔は前記複数の磁石の配置に応じた多角
形とされ、前記ロータの回転中心から当該多角形の各頂
点を通る線上に各磁石が配置されていることを特徴とす
る電磁変換装置。 - 【請求項16】請求項1〜請求項15のいずれかに記載
の電磁変換装置を備えていることを特徴とする電子機
器。 - 【請求項17】請求項16に記載の電子機器において、 ゼンマイに蓄積された機械エネルギを輪列を介して前記
ロータに伝達することにより、当該ロータを回転させる
ことを特徴とする電子機器。
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