JP2000172031A - ファン固定装置 - Google Patents
ファン固定装置Info
- Publication number
- JP2000172031A JP2000172031A JP10361953A JP36195398A JP2000172031A JP 2000172031 A JP2000172031 A JP 2000172031A JP 10361953 A JP10361953 A JP 10361953A JP 36195398 A JP36195398 A JP 36195398A JP 2000172031 A JP2000172031 A JP 2000172031A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- elastic body
- device housing
- cylindrical elastic
- fixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 防振効果が大きく、風の漏洩がないようにフ
ァンを取り付けることができるファン固定装置を提供す
る。 【解決手段】 ファン1を装置筐体2に取り付けるため
の筒状の固定部材3をゴム等の弾性部材で一体成形す
る。固定部材3の装置筐体2への取り付け面側端部位置
に、装置筐体2への取り付け用の凸部3aを内側に向け
て対角線上に2個所形成する。他の対角線上に、ファン
1を固定するための凸部3cを装置筐体2への取り付け
面側端部位置から離間させて2個所形成する。凸部3a
のねじ穴3bにねじ5を通して装置筐体2にねじ込み、
凸部3cにファン1をねじ6で固定する。固定部材3の
弾性で振動が装置筐体2に伝播せず、装置筐体2から音
が発生しない。ファン1の外形部の全周を固定部材3で
覆うため風の漏洩が無く、送風効率がよい。
ァンを取り付けることができるファン固定装置を提供す
る。 【解決手段】 ファン1を装置筐体2に取り付けるため
の筒状の固定部材3をゴム等の弾性部材で一体成形す
る。固定部材3の装置筐体2への取り付け面側端部位置
に、装置筐体2への取り付け用の凸部3aを内側に向け
て対角線上に2個所形成する。他の対角線上に、ファン
1を固定するための凸部3cを装置筐体2への取り付け
面側端部位置から離間させて2個所形成する。凸部3a
のねじ穴3bにねじ5を通して装置筐体2にねじ込み、
凸部3cにファン1をねじ6で固定する。固定部材3の
弾性で振動が装置筐体2に伝播せず、装置筐体2から音
が発生しない。ファン1の外形部の全周を固定部材3で
覆うため風の漏洩が無く、送風効率がよい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、種々の装置の筐体
へファンを取り付け、固定するためのファン固定装置に
関する。
へファンを取り付け、固定するためのファン固定装置に
関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】この種
のファン固定装置については防振、防音が問題になるた
め従来より多くの技術が提案されている。たとえば特開
平5−167280号公報には、換気用ファンの防振取
り付けに関する技術が提案され、特開平9−27097
5号公報には、プラズマディスプレイの冷却ファンの防
振取り付け技術が提案されている。ところが特開平5−
167280号公報のファンの防振取り付け構造では、
ファンと装置筐体を剛体のねじでつなげており、振動が
そのまま伝播してしまうという問題や、防振部材の接触
面積が大きくてばね定数を小さくできないため、低周波
の振動を遮断できないという問題がある。また特開平9
−270975号公報のファンの防振取り付け構造で
は、ファンと装置筐体を剛体のねじでつなげており、振
動がそのまま伝播してしまうという問題に加えて、ファ
ンと装置筐体との間に隙間があり、風が漏洩するという
問題がある。
のファン固定装置については防振、防音が問題になるた
め従来より多くの技術が提案されている。たとえば特開
平5−167280号公報には、換気用ファンの防振取
り付けに関する技術が提案され、特開平9−27097
5号公報には、プラズマディスプレイの冷却ファンの防
振取り付け技術が提案されている。ところが特開平5−
167280号公報のファンの防振取り付け構造では、
ファンと装置筐体を剛体のねじでつなげており、振動が
そのまま伝播してしまうという問題や、防振部材の接触
面積が大きくてばね定数を小さくできないため、低周波
の振動を遮断できないという問題がある。また特開平9
−270975号公報のファンの防振取り付け構造で
は、ファンと装置筐体を剛体のねじでつなげており、振
動がそのまま伝播してしまうという問題に加えて、ファ
ンと装置筐体との間に隙間があり、風が漏洩するという
問題がある。
【0003】そこで本発明は、防振効果が大きく、風の
漏洩がないようにファンを取り付けることができるファ
ン固定装置を提供することを目的とする。
漏洩がないようにファンを取り付けることができるファ
ン固定装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のファン固定装置
のうち請求項1に係るものは、上記目的を達成するため
に、ファンの外形部の少なくとも装置筐体への取り付け
面側へ向ける端部側に装着して上記ファンを上記装置筐
体へ固定可能にするとともに、上記ファンを保持する筒
状弾性体と、ファンを上記筒状弾性体の内側で固定する
ための第1の凸部と、上記筒状弾性体を上記装置筐体に
取り付けるための第2の凸部を設け、上記第1、第2の
凸部をそれぞれ上記筒状弾性体の径方向で内側に突設し
てなることを特徴とする。
のうち請求項1に係るものは、上記目的を達成するため
に、ファンの外形部の少なくとも装置筐体への取り付け
面側へ向ける端部側に装着して上記ファンを上記装置筐
体へ固定可能にするとともに、上記ファンを保持する筒
状弾性体と、ファンを上記筒状弾性体の内側で固定する
ための第1の凸部と、上記筒状弾性体を上記装置筐体に
取り付けるための第2の凸部を設け、上記第1、第2の
凸部をそれぞれ上記筒状弾性体の径方向で内側に突設し
てなることを特徴とする。
【0005】同請求項2に係るものは、上記目的を達成
するために、ファンの外形部の少なくとも装置筐体への
取り付け面側へ向ける端部側に装着して上記ファンを上
記装置筐体へ固定可能にするとともに上記ファンを保持
する筒状弾性体と、ファンを上記筒状弾性体の内側で固
定するための第1の凸部と、上記筒状弾性体を上記装置
筐体に取り付けるための第2の凸部を設け、上記第1の
凸部を上記筒状弾性体の径方向で内側に突設し、上記第
2の凸部を上記筒状弾性体の径方向で外側に突設してな
ることを特徴とする。
するために、ファンの外形部の少なくとも装置筐体への
取り付け面側へ向ける端部側に装着して上記ファンを上
記装置筐体へ固定可能にするとともに上記ファンを保持
する筒状弾性体と、ファンを上記筒状弾性体の内側で固
定するための第1の凸部と、上記筒状弾性体を上記装置
筐体に取り付けるための第2の凸部を設け、上記第1の
凸部を上記筒状弾性体の径方向で内側に突設し、上記第
2の凸部を上記筒状弾性体の径方向で外側に突設してな
ることを特徴とする。
【0006】同請求項3に係るものは、上記目的を達成
するために、上記第1の凸部が、上記筒状弾性体の上記
装置筐体の取り付け面側の端部から上記筒状弾性体の軸
線方向で離間していることを特徴とする。
するために、上記第1の凸部が、上記筒状弾性体の上記
装置筐体の取り付け面側の端部から上記筒状弾性体の軸
線方向で離間していることを特徴とする。
【0007】同請求項4に係るものは、上記目的を達成
するために、上記筒状弾性体が上記ファンの外形全体を
囲繞して保持するものであり、上記第1の凸部を、上記
筒状弾性体の内側で該筒状弾性体の軸線方向に上記ファ
ンの厚さ寸法だけ離して一対設け、該一対の第1の凸部
間で上記ファンを挟んで保持することを特徴とする。
するために、上記筒状弾性体が上記ファンの外形全体を
囲繞して保持するものであり、上記第1の凸部を、上記
筒状弾性体の内側で該筒状弾性体の軸線方向に上記ファ
ンの厚さ寸法だけ離して一対設け、該一対の第1の凸部
間で上記ファンを挟んで保持することを特徴とする。
【0008】同請求項5に係るものは、上記目的を達成
するために、上記筒状弾性体が上記ファンの外形の少な
くとも上記装置筐体への取り付け面側を囲繞して保持す
るものであり、かつ上記ファンの外形寸法よりやや小さ
い内形寸法を有し、上記第1の凸部に代えて上記筒状弾
性体の内側の上記装置筐体への取り付け面側に、上記フ
ァンを突き当てて位置決めするための第3の凸部を形成
し、上記筒状弾性体の上記装置筐体への取り付け面側と
反対側から上記ファンを上記装置筐体内へ挿入し、上記
筒状弾性体の弾性で上記ファンを挟んで保持可能として
なることを特徴とする。
するために、上記筒状弾性体が上記ファンの外形の少な
くとも上記装置筐体への取り付け面側を囲繞して保持す
るものであり、かつ上記ファンの外形寸法よりやや小さ
い内形寸法を有し、上記第1の凸部に代えて上記筒状弾
性体の内側の上記装置筐体への取り付け面側に、上記フ
ァンを突き当てて位置決めするための第3の凸部を形成
し、上記筒状弾性体の上記装置筐体への取り付け面側と
反対側から上記ファンを上記装置筐体内へ挿入し、上記
筒状弾性体の弾性で上記ファンを挟んで保持可能として
なることを特徴とする。
【0009】同請求項6に係るものは、上記目的を達成
するために、上記筒状弾性体の軸線方向の長さが、上記
ファンの厚みより長いことを特徴とする。
するために、上記筒状弾性体の軸線方向の長さが、上記
ファンの厚みより長いことを特徴とする。
【0010】同請求項7に係るものは、上記目的を達成
するために、上記筒状弾性体と上記凸部をゴムの一体成
形により形成してなることを特徴とする。
するために、上記筒状弾性体と上記凸部をゴムの一体成
形により形成してなることを特徴とする。
【0011】同請求項8に係るものは、上記目的を達成
するために、ファンの外形部と略同形の内形とした筒状
ゴム体の一端側に、該筒状ゴム体を上記装置筐体に取り
付けるための第4の凸部を形成し、他端内側に上記ファ
ンを取り付けるための第5の凸部を形成し、該第5の凸
部の外表面に上記ファンを加硫接着可能としてなること
を特徴とする。
するために、ファンの外形部と略同形の内形とした筒状
ゴム体の一端側に、該筒状ゴム体を上記装置筐体に取り
付けるための第4の凸部を形成し、他端内側に上記ファ
ンを取り付けるための第5の凸部を形成し、該第5の凸
部の外表面に上記ファンを加硫接着可能としてなること
を特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明に係るファン固定装置
の第1の実施形態の側面断面図(A)、同(B)はファ
ンを装置筐体に固定した状態の正面図、(C)はファン
を装置筐体に取り付けるための固定部材の正面図であ
る。なお図1(A)は、図1(B)のA−A断面を示
す。図中1はファン、2は装置筐体、3はファン1を装
置筐体2に取り付けるための筒状の固定部材であり、ゴ
ムなどの弾性部材で一体成形してなるものである。
参照して説明する。図1は本発明に係るファン固定装置
の第1の実施形態の側面断面図(A)、同(B)はファ
ンを装置筐体に固定した状態の正面図、(C)はファン
を装置筐体に取り付けるための固定部材の正面図であ
る。なお図1(A)は、図1(B)のA−A断面を示
す。図中1はファン、2は装置筐体、3はファン1を装
置筐体2に取り付けるための筒状の固定部材であり、ゴ
ムなどの弾性部材で一体成形してなるものである。
【0013】固定部材3の装置筐体2への取り付け面側
端部位置には、装置筐体2への取り付けのための凸部3
aが、固定部材3の内側に向けて対角線上に2個所形成
してあり、凸部3aにはねじ穴3bが設けてある。また
他の対角線上には、ファン1を固定するための凸部3c
が、装置筐体2への取り付け面側端部位置から離間させ
て2個所形成してある。凸部3cには、ファン1をねじ
で固定するための雌ねじ4がインサートしてある。
端部位置には、装置筐体2への取り付けのための凸部3
aが、固定部材3の内側に向けて対角線上に2個所形成
してあり、凸部3aにはねじ穴3bが設けてある。また
他の対角線上には、ファン1を固定するための凸部3c
が、装置筐体2への取り付け面側端部位置から離間させ
て2個所形成してある。凸部3cには、ファン1をねじ
で固定するための雌ねじ4がインサートしてある。
【0014】このファン固定装置でファン1を装置筐体
2に固定する手順は、先ず、固定部材3の凸部3aのね
じ穴3bにねじ5を通し、装置筐体2に開けたタップ穴
にねじ5をねじ込む。次に、固定部材3の凸部3cにイ
ンサートしてある雌ねじ4にファン1をねじ6で固定す
る、というものになる。
2に固定する手順は、先ず、固定部材3の凸部3aのね
じ穴3bにねじ5を通し、装置筐体2に開けたタップ穴
にねじ5をねじ込む。次に、固定部材3の凸部3cにイ
ンサートしてある雌ねじ4にファン1をねじ6で固定す
る、というものになる。
【0015】このような取り付け構造では、ファン1が
回転するとファン1の振動が発生するが、固定部材3が
弾性部材で形成してあるため、振動が装置筐体2に伝播
せず、装置筐体2から音が発生せず、静かな装置を実現
できる。また、装置筐体2とファン1との隙間は、ファ
ン1の外形部の全周を固定部材3で覆って遮風してある
ので、風の漏洩が無く、送風効率がよい。
回転するとファン1の振動が発生するが、固定部材3が
弾性部材で形成してあるため、振動が装置筐体2に伝播
せず、装置筐体2から音が発生せず、静かな装置を実現
できる。また、装置筐体2とファン1との隙間は、ファ
ン1の外形部の全周を固定部材3で覆って遮風してある
ので、風の漏洩が無く、送風効率がよい。
【0016】また本実施形態では、装置筐体2への取り
付けのための凸部3aが、固定部材3の内側に向けて対
角線上に2個所形成してあるため、余分なスペースを必
要とせず、狭い空間に装着できる。なお、装置筐体2へ
の固定部分およびファン1を固定部材3に固定する部分
は、いずれも2個所で例示してあるが、当然3個所以上
に形成してもよい。
付けのための凸部3aが、固定部材3の内側に向けて対
角線上に2個所形成してあるため、余分なスペースを必
要とせず、狭い空間に装着できる。なお、装置筐体2へ
の固定部分およびファン1を固定部材3に固定する部分
は、いずれも2個所で例示してあるが、当然3個所以上
に形成してもよい。
【0017】なお以下に複数の実施の形態を説明する
が、上述した第1の実施の形態と同一ないし類似の部分
については同一の符号を付して説明する。
が、上述した第1の実施の形態と同一ないし類似の部分
については同一の符号を付して説明する。
【0018】図2は本発明に係るファン固定装置の第2
の実施形態の側面断面図(A)、ファンを装置筐体に固
定した状態の正面図(B)、ファンを装置筐体に取り付
けるための固定部材の正面図(C)である。なお図2
(A)は、図2(B)のA−A断面を示す。
の実施形態の側面断面図(A)、ファンを装置筐体に固
定した状態の正面図(B)、ファンを装置筐体に取り付
けるための固定部材の正面図(C)である。なお図2
(A)は、図2(B)のA−A断面を示す。
【0019】本実施形態が第1の実施形態と異なる点
は、装置筐体2への取り付けのための凸部3aを固定部
材3の外側に向けて対角線上に2個所形成したことであ
る。すなわち本実施形態では、装置筐体2への取り付け
のための凸部3aが、固定部材3の外側に向けて対角線
上に2個所形成してあるため、ファン1を固定部材3に
先に固定した後で、固定部材3を装置筐体2へ取り付け
ることができ、組み立て性がよくなっている。
は、装置筐体2への取り付けのための凸部3aを固定部
材3の外側に向けて対角線上に2個所形成したことであ
る。すなわち本実施形態では、装置筐体2への取り付け
のための凸部3aが、固定部材3の外側に向けて対角線
上に2個所形成してあるため、ファン1を固定部材3に
先に固定した後で、固定部材3を装置筐体2へ取り付け
ることができ、組み立て性がよくなっている。
【0020】図3は本発明に係るファン固定装置の第3
の実施形態の側面断面図(A)、ファンを装置筐体に固
定した状態の正面図(B)、ファンを装置筐体に取り付
けるための固定部材の正面図(C)である。なお図3
(A)は、図3(B)のA−A断面を示す。
の実施形態の側面断面図(A)、ファンを装置筐体に固
定した状態の正面図(B)、ファンを装置筐体に取り付
けるための固定部材の正面図(C)である。なお図3
(A)は、図3(B)のA−A断面を示す。
【0021】本実施形態の固定部材3には、装置筐体2
への取り付けのための凸部3aが、固定部材3の外側に
向けて対角線上に2個所形成してあり、これら凸部3a
にはねじ穴3bが設けてある。また、固定部材3の内側
には、ファン1を固定するための凸部3dが、装置筐体
2への取り付け面側端部位置から離間させて4個所形成
してある。さらに、凸部3dからファン1の厚み分だけ
離間した位置に、ファン1を固定するための凸部3eが
4個所形成してある。
への取り付けのための凸部3aが、固定部材3の外側に
向けて対角線上に2個所形成してあり、これら凸部3a
にはねじ穴3bが設けてある。また、固定部材3の内側
には、ファン1を固定するための凸部3dが、装置筐体
2への取り付け面側端部位置から離間させて4個所形成
してある。さらに、凸部3dからファン1の厚み分だけ
離間した位置に、ファン1を固定するための凸部3eが
4個所形成してある。
【0022】このファン固定装置でファン1を装置筐体
2に固定する手順は、先ず、固定部材3の装置筐体2へ
の取り付け側と反対側からファン1を挿入し、ファン固
定用の凸部3dに突き当てる。すると、弾性で開いてい
た他の凸部3eが戻り、ファン1が凸部3dと凸部3e
とで挟まれて固定される。すなわち本実施形態では、フ
ァン1を固定部材3内へ挿入するだけで固定保持でき、
ねじ込みが不要で作業時間が短くて済み、組み立て性が
非常によくなる。また、ねじの使用本数が少なくなり、
コストも安くできる。
2に固定する手順は、先ず、固定部材3の装置筐体2へ
の取り付け側と反対側からファン1を挿入し、ファン固
定用の凸部3dに突き当てる。すると、弾性で開いてい
た他の凸部3eが戻り、ファン1が凸部3dと凸部3e
とで挟まれて固定される。すなわち本実施形態では、フ
ァン1を固定部材3内へ挿入するだけで固定保持でき、
ねじ込みが不要で作業時間が短くて済み、組み立て性が
非常によくなる。また、ねじの使用本数が少なくなり、
コストも安くできる。
【0023】図4は本発明に係るファン固定装置の第4
の実施形態の側面断面図(A)、ファンを装置筐体に固
定した状態の正面図(B)、ファンを装置筐体に取り付
けるための固定部材の正面図(C)である。なお図4
(A)は、図4(B)のA−A断面を示す。
の実施形態の側面断面図(A)、ファンを装置筐体に固
定した状態の正面図(B)、ファンを装置筐体に取り付
けるための固定部材の正面図(C)である。なお図4
(A)は、図4(B)のA−A断面を示す。
【0024】固定部材3は、ファン1の外形寸法とほぼ
同寸法の内形を有する筒状体で、装置筐体2への取り付
け面側と反対側の内形をファン1よりもやや小さくして
ある。また固定部材3の装置筐体2への取り付け面側端
部位置には、装置筐体2への取り付けのための凸部3a
が、固定部材3の外側に向けて対角線上に2個所形成し
てあり、凸部3aにはねじ穴3bが設けてある。さら
に、固定部材3の内側には、ファン1を固定するための
凸部3dが、装置筐体2への取り付け面側端部位置から
離間して4個所形成してある。
同寸法の内形を有する筒状体で、装置筐体2への取り付
け面側と反対側の内形をファン1よりもやや小さくして
ある。また固定部材3の装置筐体2への取り付け面側端
部位置には、装置筐体2への取り付けのための凸部3a
が、固定部材3の外側に向けて対角線上に2個所形成し
てあり、凸部3aにはねじ穴3bが設けてある。さら
に、固定部材3の内側には、ファン1を固定するための
凸部3dが、装置筐体2への取り付け面側端部位置から
離間して4個所形成してある。
【0025】このファン固定装置でフアン1を装置筐体
2に固定する手順は、先ず、固定部材3の装置筐体2へ
の取り付け側と反対側の開口部を開いてファン1を挿入
し、ファン固定用の凸部3dに突き当てる。すると、開
いていた開口部が弾性で戻り、ファン1の外形が挟まれ
て固定される。すなわち本実施形態でも、ファン1を固
定部材3内へ挿入するだけで固定保持でき、ねじ込みが
不要で作業時間が短くて済み、組み立て性が非常によく
なる。また、ねじの使用本数が少なくなり、コストも安
くできる。
2に固定する手順は、先ず、固定部材3の装置筐体2へ
の取り付け側と反対側の開口部を開いてファン1を挿入
し、ファン固定用の凸部3dに突き当てる。すると、開
いていた開口部が弾性で戻り、ファン1の外形が挟まれ
て固定される。すなわち本実施形態でも、ファン1を固
定部材3内へ挿入するだけで固定保持でき、ねじ込みが
不要で作業時間が短くて済み、組み立て性が非常によく
なる。また、ねじの使用本数が少なくなり、コストも安
くできる。
【0026】図5は本発明に係るファン固定装置の第5
の実施形態の側面断面図(A)、ファンを装置筐体に固
定した状態の正面図(B)、ファンを装置筐体に取り付
けるための固定部材の正面図(C)、固定部材の側面断
面図(D)である。なお図5(A)は、図5(B)のA
−A断面を示す。
の実施形態の側面断面図(A)、ファンを装置筐体に固
定した状態の正面図(B)、ファンを装置筐体に取り付
けるための固定部材の正面図(C)、固定部材の側面断
面図(D)である。なお図5(A)は、図5(B)のA
−A断面を示す。
【0027】本実施形態が第4の実施例と異なる点は、
固定部材3の筒状部の長さがファン1の厚みより長いこ
とである。そのため、弾性でファン1全体を挟んで保持
するとともに、筒状部の端部とファン固定用の凸部3d
とでも挟んで保持するため、固定状態が安定する。また
本実施例でも、ファンを挿入するだけで良く、ねじ込
み、不要で作業時間が短くて済み組み立て性が良い。ま
た、ファン1を固定部材3内へ挿入するだけで固定保持
でき、ねじ込みが不要で作業時間が短くて済み、組み立
て性が非常によくなり、ねじの使用本数が少なくなって
コストも安くできるだけでなく、第4の実施形態よりも
固定状態が安定し、第3の実施形態と比べても形状がシ
ンプルとなりコストが安くなる。
固定部材3の筒状部の長さがファン1の厚みより長いこ
とである。そのため、弾性でファン1全体を挟んで保持
するとともに、筒状部の端部とファン固定用の凸部3d
とでも挟んで保持するため、固定状態が安定する。また
本実施例でも、ファンを挿入するだけで良く、ねじ込
み、不要で作業時間が短くて済み組み立て性が良い。ま
た、ファン1を固定部材3内へ挿入するだけで固定保持
でき、ねじ込みが不要で作業時間が短くて済み、組み立
て性が非常によくなり、ねじの使用本数が少なくなって
コストも安くできるだけでなく、第4の実施形態よりも
固定状態が安定し、第3の実施形態と比べても形状がシ
ンプルとなりコストが安くなる。
【0028】図6は本発明に係るファン固定装置の第6
の実施形態の側面断面図(A)、ファンを装置筐体に固
定した状態の正面図(B)、ファンを装置筐体に取り付
けるための固定部材の正面図(C)、固定部材の側面断
面図(D)である。なお図6(A)は、図6(B)のA
−A断面を示す。
の実施形態の側面断面図(A)、ファンを装置筐体に固
定した状態の正面図(B)、ファンを装置筐体に取り付
けるための固定部材の正面図(C)、固定部材の側面断
面図(D)である。なお図6(A)は、図6(B)のA
−A断面を示す。
【0029】本実施形態の固定部材3の装置筐体2への
取り付け面側端部位置には、装置筐体2への取り付けの
ための凸部3aが、固定部材3の内側に向けて対角線上
に2個所形成してあり、凸部3aにはねじ穴3bが設け
てある。また、固定部材3の装置筐体2への取り付け面
側と反対側の内側には、ファン1を固定するための凸部
3dが設けてあり、ファン1の端部を加硫接着できるよ
うになっている。
取り付け面側端部位置には、装置筐体2への取り付けの
ための凸部3aが、固定部材3の内側に向けて対角線上
に2個所形成してあり、凸部3aにはねじ穴3bが設け
てある。また、固定部材3の装置筐体2への取り付け面
側と反対側の内側には、ファン1を固定するための凸部
3dが設けてあり、ファン1の端部を加硫接着できるよ
うになっている。
【0030】すなわち本実施形態では、ファン1を固定
部材3にあらかじめ加硫接着しておき、固定部材3のね
じ穴3bを使用してねじ5で装置筐体2に固定部材3を
固定するだけで取り付けが終わる。すなわち本実施形態
では、ファン1と固定部材3とが取り付け前に一体とな
っているため、装置筐体2への取り付けが極めて簡単に
行える。
部材3にあらかじめ加硫接着しておき、固定部材3のね
じ穴3bを使用してねじ5で装置筐体2に固定部材3を
固定するだけで取り付けが終わる。すなわち本実施形態
では、ファン1と固定部材3とが取り付け前に一体とな
っているため、装置筐体2への取り付けが極めて簡単に
行える。
【0031】
【発明の効果】請求項1に係るファン固定装置は、以上
説明してきたように、ファンの外形部の少なくとも装置
筐体への取り付け面側へ向ける端部側に装着してファン
を装置筐体へ固定可能にするとともに、ファンを保持す
る筒状弾性体と、ファンを筒状弾性体の内側で固定する
ための第1の凸部と、筒状弾性体を装置筐体に取り付け
るための第2の凸部を設け、これら第1、第2の凸部を
それぞれ筒状弾性体の径方向で内側に突設してなるの
で、ファンが回転して振動が発生しても、筒状弾性体の
弾性のために振動が装置筐体には伝播せず、したがって
装置筐体から音が発生せず、静かな装置及び環境を実現
できるという効果がある。また、ファンの外形部全周を
筒状弾性体で囲めるので、装置筐体とファンとの隙間が
なくなって遮風でき、風の漏洩が無く、送風効率を向上
させ得るようになるという効果がある。さらに、装置筐
体への取り付けのための凸部を筒状弾性体の内側に向け
て対角線上に2個所形成すれば、余分なスペースを必要
とせずに狭い空間に装着できるようになるという効果が
ある。
説明してきたように、ファンの外形部の少なくとも装置
筐体への取り付け面側へ向ける端部側に装着してファン
を装置筐体へ固定可能にするとともに、ファンを保持す
る筒状弾性体と、ファンを筒状弾性体の内側で固定する
ための第1の凸部と、筒状弾性体を装置筐体に取り付け
るための第2の凸部を設け、これら第1、第2の凸部を
それぞれ筒状弾性体の径方向で内側に突設してなるの
で、ファンが回転して振動が発生しても、筒状弾性体の
弾性のために振動が装置筐体には伝播せず、したがって
装置筐体から音が発生せず、静かな装置及び環境を実現
できるという効果がある。また、ファンの外形部全周を
筒状弾性体で囲めるので、装置筐体とファンとの隙間が
なくなって遮風でき、風の漏洩が無く、送風効率を向上
させ得るようになるという効果がある。さらに、装置筐
体への取り付けのための凸部を筒状弾性体の内側に向け
て対角線上に2個所形成すれば、余分なスペースを必要
とせずに狭い空間に装着できるようになるという効果が
ある。
【0032】請求項2に係るファン固定装置は、以上説
明してきたように、ファンを筒状弾性体の内側で固定す
るための第1の凸部を筒状弾性体の径方向で内側に突設
し、筒状弾性体を装置筐体に取り付けるための第2の凸
部を筒状弾性体の径方向で外側に突設してなるので、上
記共通の効果に加え、ファンを筒状弾性体に先に固定し
た後に、筒状弾性体を装置筐体へ取り付けることがで
き、組み立て性がよくなるという効果がある。
明してきたように、ファンを筒状弾性体の内側で固定す
るための第1の凸部を筒状弾性体の径方向で内側に突設
し、筒状弾性体を装置筐体に取り付けるための第2の凸
部を筒状弾性体の径方向で外側に突設してなるので、上
記共通の効果に加え、ファンを筒状弾性体に先に固定し
た後に、筒状弾性体を装置筐体へ取り付けることがで
き、組み立て性がよくなるという効果がある。
【0033】請求項3に係るファン固定装置は、以上説
明してきたように、第1の凸部を、筒状弾性体の装置筐
体の取り付け面側の端部から筒状弾性体の軸線方向で離
間させて設けたので、上記共通の効果に加え、ファンが
装置筐体と接触することがなく、ファンの振動が直接に
装置筐体へ伝播することを防げ、このために防振効果が
大きくなるという効果がある。
明してきたように、第1の凸部を、筒状弾性体の装置筐
体の取り付け面側の端部から筒状弾性体の軸線方向で離
間させて設けたので、上記共通の効果に加え、ファンが
装置筐体と接触することがなく、ファンの振動が直接に
装置筐体へ伝播することを防げ、このために防振効果が
大きくなるという効果がある。
【0034】請求項4に係るファン固定装置は、以上説
明してきたように、筒状弾性体がファンの外形全体を囲
繞して保持するものであり、第1の凸部を筒状弾性体の
内側でその軸線方向にファンの厚さ寸法だけ離して一対
設け、これら一対の第1の凸部間でファンを挟んで保持
するようにしたので、上記共通の効果に加え、筒状弾性
体内へファンを挿入するだけで保持でき、取り付けにあ
たってはねじ込み不要で、作業時間が短くて済み組み立
て性がよいという効果がある。また、ねじの使用本数が
少なくなり、このためコストも安くできるという効果が
ある。
明してきたように、筒状弾性体がファンの外形全体を囲
繞して保持するものであり、第1の凸部を筒状弾性体の
内側でその軸線方向にファンの厚さ寸法だけ離して一対
設け、これら一対の第1の凸部間でファンを挟んで保持
するようにしたので、上記共通の効果に加え、筒状弾性
体内へファンを挿入するだけで保持でき、取り付けにあ
たってはねじ込み不要で、作業時間が短くて済み組み立
て性がよいという効果がある。また、ねじの使用本数が
少なくなり、このためコストも安くできるという効果が
ある。
【0035】請求項5に係るファン固定装置は、以上説
明してきたように、筒状弾性体がファンの外形の少なく
とも装置筐体への取り付け面側を囲繞して保持するもの
であり、しかもファンの外形寸法よりやや小さい内形寸
法を有し、筒状弾性体の内側の上記装置筐体への取り付
け面側に、ファンを突き当てて位置決めするための第3
の凸部を形成し、筒状弾性体の装置筐体への取り付け面
側と反対側からファンを装置筐体内へ挿入し、筒状弾性
体の弾性でファンを挟んで保持するようにしてなるの
で、上記共通の効果に加え、形状をシンプルにでき、そ
のぶんコストを安くできるという効果がある。
明してきたように、筒状弾性体がファンの外形の少なく
とも装置筐体への取り付け面側を囲繞して保持するもの
であり、しかもファンの外形寸法よりやや小さい内形寸
法を有し、筒状弾性体の内側の上記装置筐体への取り付
け面側に、ファンを突き当てて位置決めするための第3
の凸部を形成し、筒状弾性体の装置筐体への取り付け面
側と反対側からファンを装置筐体内へ挿入し、筒状弾性
体の弾性でファンを挟んで保持するようにしてなるの
で、上記共通の効果に加え、形状をシンプルにでき、そ
のぶんコストを安くできるという効果がある。
【0036】請求項6に係るファン固定装置は、以上説
明してきたように、筒状弾性体の軸線方向の長さをファ
ンの厚みより長くしたので、上記共通の効果に加え、フ
ァンの固定状態をより安定させることができるという効
果がある。
明してきたように、筒状弾性体の軸線方向の長さをファ
ンの厚みより長くしたので、上記共通の効果に加え、フ
ァンの固定状態をより安定させることができるという効
果がある。
【0037】請求項7に係るファン固定装置は、以上説
明してきたように、筒状弾性体と凸部をゴムの一体成形
により形成してなるので、上記共通の効果に加え、製作
コストを非常に安くでき、また部品点数も1点であるの
で組み立てコストも不要となるという効果がある。
明してきたように、筒状弾性体と凸部をゴムの一体成形
により形成してなるので、上記共通の効果に加え、製作
コストを非常に安くでき、また部品点数も1点であるの
で組み立てコストも不要となるという効果がある。
【0038】請求項8に係るファン固定装置は、以上説
明してきたように、ファンの外形部と略同形の内形とし
た筒状ゴム体の一端側に、この筒状ゴム体を装置筐体に
取り付けるための第4の凸部を形成し、他端内側にファ
ンを取り付けるための第5の凸部を形成し、この第5の
凸部の外表面にファンを加硫接着可能としてなるので、
上記請求項1との共通の効果に加え、ファンと筒状ゴム
体とを一体として装置筐体への取り付けを極めて簡単な
ものにすることができるという効果がある。
明してきたように、ファンの外形部と略同形の内形とし
た筒状ゴム体の一端側に、この筒状ゴム体を装置筐体に
取り付けるための第4の凸部を形成し、他端内側にファ
ンを取り付けるための第5の凸部を形成し、この第5の
凸部の外表面にファンを加硫接着可能としてなるので、
上記請求項1との共通の効果に加え、ファンと筒状ゴム
体とを一体として装置筐体への取り付けを極めて簡単な
ものにすることができるという効果がある。
【図1】本発明に係るファン固定装置の第1の実施形態
の側面断面図(A)、ファンを装置筐体に固定した状態
の正面図(B)、ファンを装置筐体に取り付けるための
固定部材の正面図(C)である。
の側面断面図(A)、ファンを装置筐体に固定した状態
の正面図(B)、ファンを装置筐体に取り付けるための
固定部材の正面図(C)である。
【図2】本発明に係るファン固定装置の第2の実施形態
の側面断面図(A)、ファンを装置筐体に固定した状態
の正面図(B)、ファンを装置筐体に取り付けるための
固定部材の正面図(C)である。
の側面断面図(A)、ファンを装置筐体に固定した状態
の正面図(B)、ファンを装置筐体に取り付けるための
固定部材の正面図(C)である。
【図3】本発明に係るファン固定装置の第3の実施形態
の側面断面図(A)、ファンを装置筐体に固定した状態
の正面図(B)、ファンを装置筐体に取り付けるための
固定部材の正面図(C)である。
の側面断面図(A)、ファンを装置筐体に固定した状態
の正面図(B)、ファンを装置筐体に取り付けるための
固定部材の正面図(C)である。
【図4】本発明に係るファン固定装置の第4の実施形態
の側面断面図(A)、ファンを装置筐体に固定した状態
の正面図(B)、ファンを装置筐体に取り付けるための
固定部材の正面図(C)である。
の側面断面図(A)、ファンを装置筐体に固定した状態
の正面図(B)、ファンを装置筐体に取り付けるための
固定部材の正面図(C)である。
【図5】本発明に係るファン固定装置の第5の実施形態
の側面断面図(A)、ファンを装置筐体に固定した状態
の正面図(B)、ファンを装置筐体に取り付けるための
固定部材の正面図(C)、固定部材の側面断面図(D)
である。
の側面断面図(A)、ファンを装置筐体に固定した状態
の正面図(B)、ファンを装置筐体に取り付けるための
固定部材の正面図(C)、固定部材の側面断面図(D)
である。
【図6】本発明に係るファン固定装置の第6の実施形態
の側面断面図(A)、ファンを装置筐体に固定した状態
の正面図(B)、ファンを装置筐体に取り付けるための
固定部材の正面図(C)、固定部材の側面断面図(D)
である。
の側面断面図(A)、ファンを装置筐体に固定した状態
の正面図(B)、ファンを装置筐体に取り付けるための
固定部材の正面図(C)、固定部材の側面断面図(D)
である。
1 ファン 2 装置筐体 3 筒状の固定部材 3a、3c、3d、3e 凸部 3b ねじ穴 4 雌ねじ 5、6 ねじ
Claims (8)
- 【請求項1】 ファンの外形部の少なくとも装置筐体へ
の取り付け面側へ向ける端部側に装着して上記ファンを
上記装置筐体へ固定可能にするとともに、上記ファンを
保持する筒状弾性体と、ファンを上記筒状弾性体の内側
で固定するための第1の凸部と、上記筒状弾性体を上記
装置筐体に取り付けるための第2の凸部を設け、上記第
1、第2の凸部をそれぞれ上記筒状弾性体の径方向で内
側に突設してなることを特徴とするファン固定装置。 - 【請求項2】 ファンの外形部の少なくとも装置筐体へ
の取り付け面側へ向ける端部側に装着して上記ファンを
上記装置筐体へ固定可能にするとともに上記ファンを保
持する筒状弾性体と、ファンを上記筒状弾性体の内側で
固定するための第1の凸部と、上記筒状弾性体を上記装
置筐体に取り付けるための第2の凸部を設け、上記第1
の凸部を上記筒状弾性体の径方向で内側に突設し、上記
第2の凸部を上記筒状弾性体の径方向で外側に突設して
なることを特徴とするファン固定装置。 - 【請求項3】 上記第1の凸部が、上記筒状弾性体の上
記装置筐体の取り付け面側の端部から上記筒状弾性体の
軸線方向で離間していることを特徴とする請求項1また
は2のファン固定装置。 - 【請求項4】 上記筒状弾性体が上記ファンの外形全体
を囲繞して保持するものであり、上記第1の凸部を、上
記筒状弾性体の内側で該筒状弾性体の軸線方向に上記フ
ァンの厚さ寸法だけ離して一対設け、該一対の第1の凸
部間で上記ファンを挟んで保持することを特徴とする請
求項1ないし3のいずれかのファン固定装置。 - 【請求項5】 上記筒状弾性体が上記ファンの外形の少
なくとも上記装置筐体への取り付け面側を囲繞して保持
するものであり、かつ上記ファンの外形寸法よりやや小
さい内形寸法を有し、上記第1の凸部に代えて上記筒状
弾性体の内側の上記装置筐体への取り付け面側に、上記
ファンを突き当てて位置決めするための第3の凸部を形
成し、上記筒状弾性体の上記装置筐体への取り付け面側
と反対側から上記ファンを上記装置筐体内へ挿入し、上
記筒状弾性体の弾性で上記ファンを挟んで保持可能とし
てなることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかの
ファン固定装置。 - 【請求項6】 上記筒状弾性体の軸線方向の長さが、上
記ファンの厚みより長いことを特徴とする請求項5のフ
ァン固定装置。 - 【請求項7】 上記筒状弾性体と上記凸部をゴムの一体
成形により形成してなることを特徴とする請求項1ない
し6のいずれかのファン固定装置。 - 【請求項8】 ファンの外形部と略同形の内形とした筒
状ゴム体の一端側に、該筒状ゴム体を上記装置筐体に取
り付けるための第4の凸部を形成し、他端内側に上記フ
ァンを取り付けるための第5の凸部を形成し、該第5の
凸部の外表面に上記ファンを加硫接着可能としてなるこ
とを特徴とするファン固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10361953A JP2000172031A (ja) | 1998-12-03 | 1998-12-03 | ファン固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10361953A JP2000172031A (ja) | 1998-12-03 | 1998-12-03 | ファン固定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000172031A true JP2000172031A (ja) | 2000-06-23 |
Family
ID=18475410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10361953A Pending JP2000172031A (ja) | 1998-12-03 | 1998-12-03 | ファン固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000172031A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7500827B2 (en) | 2005-04-22 | 2009-03-10 | Kyocera Mita Corporation | Holding device for holding cooling fan |
| JP2009217149A (ja) * | 2008-03-12 | 2009-09-24 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2010011720A (ja) * | 2008-05-30 | 2010-01-14 | Fuji Electric Systems Co Ltd | インバータ装置 |
| JP2012145817A (ja) * | 2011-01-13 | 2012-08-02 | Oki Data Corp | 回転体支持機構及び画像形成装置 |
| EP2784591A3 (en) * | 2013-03-28 | 2017-10-25 | Kyocera Document Solutions Inc. | Toner collecting device and image forming apparatus including the same |
| JP2019039996A (ja) * | 2017-08-24 | 2019-03-14 | 富士ゼロックス株式会社 | 支持構造及び画像形成装置 |
| JP2020173316A (ja) * | 2019-04-09 | 2020-10-22 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | トナー集塵装置および画像形成装置 |
-
1998
- 1998-12-03 JP JP10361953A patent/JP2000172031A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7500827B2 (en) | 2005-04-22 | 2009-03-10 | Kyocera Mita Corporation | Holding device for holding cooling fan |
| US7862297B2 (en) | 2005-04-22 | 2011-01-04 | Kyocera Mita Corporation | Holding device for holding cooling fan |
| JP2009217149A (ja) * | 2008-03-12 | 2009-09-24 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2010011720A (ja) * | 2008-05-30 | 2010-01-14 | Fuji Electric Systems Co Ltd | インバータ装置 |
| JP2012145817A (ja) * | 2011-01-13 | 2012-08-02 | Oki Data Corp | 回転体支持機構及び画像形成装置 |
| US9008534B2 (en) | 2011-01-13 | 2015-04-14 | Oki Data Corporation | Rotor support mechanism and image formation apparatus |
| EP2784591A3 (en) * | 2013-03-28 | 2017-10-25 | Kyocera Document Solutions Inc. | Toner collecting device and image forming apparatus including the same |
| JP2019039996A (ja) * | 2017-08-24 | 2019-03-14 | 富士ゼロックス株式会社 | 支持構造及び画像形成装置 |
| JP7024252B2 (ja) | 2017-08-24 | 2022-02-24 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 支持構造及び画像形成装置 |
| JP2020173316A (ja) * | 2019-04-09 | 2020-10-22 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | トナー集塵装置および画像形成装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100300841B1 (ko) | 모터수용용케이싱유니트 | |
| CN1175707C (zh) | 显示器的扬声器装置 | |
| WO2003043372A1 (en) | Speaker for vehicle and mounting structure of the speaker | |
| JP2000172031A (ja) | ファン固定装置 | |
| JP2000027799A (ja) | ファン装置 | |
| US20050041829A1 (en) | Speaker and method of installing the same | |
| JPH09331181A (ja) | 電子機器筐体の締結構造 | |
| US20060233638A1 (en) | Buffer and partition fixture for fans and fixture for rotating objects | |
| US6354575B1 (en) | Omnidirectional vibration damper for protection of electronic appliances or the like | |
| JPH08130848A (ja) | 防振マウント | |
| JP3009545U (ja) | 電子機器の外部配線引出し構造 | |
| JP2005036762A (ja) | ポンプの取付部材および取付構造 | |
| US20250129795A1 (en) | Fan for generating a cooling air flow, comprising an elastic damping element for damping a transmission of vibrations | |
| WO2022114087A1 (ja) | スピーカ及びスピーカの取付構造 | |
| JP7683471B2 (ja) | スピーカ用防振体 | |
| CN220570848U (zh) | 弹性套以及电子设备 | |
| JP2947453B2 (ja) | スピードセンサ | |
| JP2009302795A (ja) | 防水窓構造、及び電子機器 | |
| JPH02261916A (ja) | コントロールケーブルの支持構造 | |
| WO2020084857A1 (ja) | 取付部材 | |
| KR200181707Y1 (ko) | 일체형공기조화기 | |
| JPH0735307Y2 (ja) | コネクタ用保護カバー | |
| WO2020084856A1 (ja) | ケーブルグランド | |
| CN223231243U (zh) | 电子设备及其遮挡部件 | |
| JPH09317824A (ja) | 防振マウント |