JP2000166210A - 発音振動体 - Google Patents
発音振動体Info
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- JP2000166210A JP2000166210A JP10330090A JP33009098A JP2000166210A JP 2000166210 A JP2000166210 A JP 2000166210A JP 10330090 A JP10330090 A JP 10330090A JP 33009098 A JP33009098 A JP 33009098A JP 2000166210 A JP2000166210 A JP 2000166210A
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- coil
- vibrator
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 5
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 単一の駆動源により高域発音体としての機能
と低域振動体としての機能の両方を発揮させるものにお
いて、高域発音体としての性能及び低域振動体としての
性能をより向上させることが可能な発音振動体を提供す
ること。 【解決手段】 振動子の共振周波数よりも上記ダイヤフ
ラムの共振周波数を高く設定し、駆動源であるコイルを
振動子及びダイヤフラムに対して固定し、コイルに所定
の高周波信号を入力することによりダイヤフラムを所定
の周波数で振動させて発音させ、コイルに所定の低周波
信号を入力することにより上記振動子を振動させるよう
にしたものである。
と低域振動体としての機能の両方を発揮させるものにお
いて、高域発音体としての性能及び低域振動体としての
性能をより向上させることが可能な発音振動体を提供す
ること。 【解決手段】 振動子の共振周波数よりも上記ダイヤフ
ラムの共振周波数を高く設定し、駆動源であるコイルを
振動子及びダイヤフラムに対して固定し、コイルに所定
の高周波信号を入力することによりダイヤフラムを所定
の周波数で振動させて発音させ、コイルに所定の低周波
信号を入力することにより上記振動子を振動させるよう
にしたものである。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、高周波数域での発
音体(以下、高域発音体という)としての機能と、低周
波数域での振動体(以下、低域振動体という)としての
機能を兼備した発音振動体に係り、特に、単一の駆動源
によって高域発音体としての機能と低域振動体としての
機能の両方を実現できるものにおいて、高域発音体とし
ての性能及び低域振動体としての性能の両方を向上させ
ることができるように工夫したものに関する。
音体(以下、高域発音体という)としての機能と、低周
波数域での振動体(以下、低域振動体という)としての
機能を兼備した発音振動体に係り、特に、単一の駆動源
によって高域発音体としての機能と低域振動体としての
機能の両方を実現できるものにおいて、高域発音体とし
ての性能及び低域振動体としての性能の両方を向上させ
ることができるように工夫したものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の発音振動体としては、例えば、米
国特許第5528697号に示されているようなものが
ある。以下、その構成を図5を参照して説明する。図5
は、米国特許第5528697号公報に図5として示さ
れているものであり、まず、ケース201がある。この
ケース201の底部にはベース部材203が取り付けら
れている。上記ケース201内と上記ベース部材203
との間には、弾性体205が挟持された状態で設置され
ている。この弾性体205にはポールピース207が取
り付けられている。上記ポールピース207の外周部に
は、永久磁石213が取り付けられていると共に、該永
久磁石213の上には、ヨーク215が取り付けられて
いる。
国特許第5528697号に示されているようなものが
ある。以下、その構成を図5を参照して説明する。図5
は、米国特許第5528697号公報に図5として示さ
れているものであり、まず、ケース201がある。この
ケース201の底部にはベース部材203が取り付けら
れている。上記ケース201内と上記ベース部材203
との間には、弾性体205が挟持された状態で設置され
ている。この弾性体205にはポールピース207が取
り付けられている。上記ポールピース207の外周部に
は、永久磁石213が取り付けられていると共に、該永
久磁石213の上には、ヨーク215が取り付けられて
いる。
【0003】上記ケース201の上端にはダイヤフラム
211が設置されており、コイル209はこのダイヤフ
ラム211側に固定されている。このポールピース20
7の外周側には、隙間を存した状態でコイル209が配
置されている。
211が設置されており、コイル209はこのダイヤフ
ラム211側に固定されている。このポールピース20
7の外周側には、隙間を存した状態でコイル209が配
置されている。
【0004】上記構成によると、コイル209に所定の
高周波信号を入力することにより、ダイヤフラム211
が所定の周波数で振動して、所望の高域発音機能を発揮
することになる。その際、永久磁石213及びヨーク2
15及びポールピース207側が振動体として機能する
ことはない。これに対して、コイル209に所定の低周
波信号を入力することにより、永久磁石213及びヨー
ク215及びポールピース207側が上記弾性体205
と共に振動し、それによって、所望の低域振動が発生す
ることになる。その際、ダイヤフラム211側が発音体
として機能することはない。尚、上記米国特許第552
8697号の公報以外にも、本願発明に関連する先行技
術として、実用新案登録第2549375号公報、実用
新案登録第2570923号公報、特開平9−7057
1号公報に示されているような発音振動体がある。
高周波信号を入力することにより、ダイヤフラム211
が所定の周波数で振動して、所望の高域発音機能を発揮
することになる。その際、永久磁石213及びヨーク2
15及びポールピース207側が振動体として機能する
ことはない。これに対して、コイル209に所定の低周
波信号を入力することにより、永久磁石213及びヨー
ク215及びポールピース207側が上記弾性体205
と共に振動し、それによって、所望の低域振動が発生す
ることになる。その際、ダイヤフラム211側が発音体
として機能することはない。尚、上記米国特許第552
8697号の公報以外にも、本願発明に関連する先行技
術として、実用新案登録第2549375号公報、実用
新案登録第2570923号公報、特開平9−7057
1号公報に示されているような発音振動体がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成による
と次のような問題があった。上記発音振動体は、コイル
209に駆動信号を入力し、コイル209と弾性体20
5上に一体化された永久磁石213、ポールピース20
7及びヨーク215との間に働く力の作用・反作用を利
用し、発音体もしくは振動体として機能させるものであ
る。すなわち、コイル209に働く同一の場所に相対的
に生じる力で振動する部位を機能に応じて切り換えるこ
とになるが、例えば、低域振動体として機能させるべ
く、所定の低周波信号をコイル209に入力し、一体化
された永久磁石213、ポールピース207及びヨーク
215に力を働かせて振動させる場合、上下方向に働く
ことができるコイル209は、その反力によってダイヤ
フラム211と共に微少に振動するため、その分振動に
対する効率は低下することになる。又、高域発音体とし
て機能させるべく、所定の高周波信号をコイル209に
入力し、ダイヤフラム211を振動させる場合でも、上
下方向に働くことができる一体化された永久磁石21
3、ポールピース207及びヨーク215は、その反力
によって弾性体205と共に微少に振動するため、その
分発音に対する効率は低下する。又、コイル209に駆
動信号を入力すると、ダイヤフラム211及び一体化さ
れた永久磁石213、ポールピース207及びヨーク2
15には、逆方向で大きさが同じ力が働く。よって、高
域発音体としての性能と低域振動体としての性能の調整
は、入力する信号の大きさで調整するしかなく、既に入
力される信号が決まっている場合、構成される部品のみ
で発音と振動の性能調整を行うのは両者のバランスをと
りながら行うこととなり容易なことではない。又、コイ
ル209は振動するダイヤフラム211に取り付けられ
ることになるため、配線が困難で、断線等の不具合が生
じ易くなる。
と次のような問題があった。上記発音振動体は、コイル
209に駆動信号を入力し、コイル209と弾性体20
5上に一体化された永久磁石213、ポールピース20
7及びヨーク215との間に働く力の作用・反作用を利
用し、発音体もしくは振動体として機能させるものであ
る。すなわち、コイル209に働く同一の場所に相対的
に生じる力で振動する部位を機能に応じて切り換えるこ
とになるが、例えば、低域振動体として機能させるべ
く、所定の低周波信号をコイル209に入力し、一体化
された永久磁石213、ポールピース207及びヨーク
215に力を働かせて振動させる場合、上下方向に働く
ことができるコイル209は、その反力によってダイヤ
フラム211と共に微少に振動するため、その分振動に
対する効率は低下することになる。又、高域発音体とし
て機能させるべく、所定の高周波信号をコイル209に
入力し、ダイヤフラム211を振動させる場合でも、上
下方向に働くことができる一体化された永久磁石21
3、ポールピース207及びヨーク215は、その反力
によって弾性体205と共に微少に振動するため、その
分発音に対する効率は低下する。又、コイル209に駆
動信号を入力すると、ダイヤフラム211及び一体化さ
れた永久磁石213、ポールピース207及びヨーク2
15には、逆方向で大きさが同じ力が働く。よって、高
域発音体としての性能と低域振動体としての性能の調整
は、入力する信号の大きさで調整するしかなく、既に入
力される信号が決まっている場合、構成される部品のみ
で発音と振動の性能調整を行うのは両者のバランスをと
りながら行うこととなり容易なことではない。又、コイ
ル209は振動するダイヤフラム211に取り付けられ
ることになるため、配線が困難で、断線等の不具合が生
じ易くなる。
【0006】本発明はこのような点に基づいてなされた
ものでその目的とするところは、単一の駆動源により高
域発音体としての機能と低域振動体としての機能の両方
を発揮させるものにおいて、高域発音体としての性能及
び低域振動体としての性能をより向上させることが可能
な発音振動体を提供することにある。
ものでその目的とするところは、単一の駆動源により高
域発音体としての機能と低域振動体としての機能の両方
を発揮させるものにおいて、高域発音体としての性能及
び低域振動体としての性能をより向上させることが可能
な発音振動体を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するべく
本願発明の請求項1による発音振動体は、筐体と、上記
筐体内に設置され少なくとも鉄心と該鉄心を上記筐体へ
固定するためのベース部よりなるポールピースと、上記
鉄心の外周に配置されたコイルと、上記鉄心の先端と所
定の間隔をもって配置されたダイヤフラムと、上記筐体
内であって上記ベース部と上記ダイアフラムとで挟まれ
た空間内に設置された弾性体と、上記コイルの外周側に
上記弾性体に固定された状態で取り付けられたマグネッ
トを有する可動子と、により構成された振動子と、を具
備し、上記振動子の共振周波数よりも上記ダイヤフラム
の共振周波数を高く設定し、上記コイルに所定の高周波
信号を入力することにより上記ダイヤフラムを所定の周
波数で振動させて発音させ、上記コイルに所定の低周波
信号を入力することにより上記振動子を振動させるよう
にしたことを特徴とするものである。又、請求項2によ
る発音振動体は、請求項1記載の発音振動体において、
上記ポールピースは、上記鉄心の外周に上記コイルを固
定された状態で取り付けられたことを特徴とするもので
ある。又、請求項3による発音振動体は、請求項1又は
請求項2の何れかに記載の発音振動体において、上記鉄
心は、外周に上記コイルが配置されるコイル配置部と、
上記マグネットに近接するように上記コイル配置部より
上記マグネット方向に張り出したフランジ部と、よりな
ることを特徴とするものである。又、請求項4による発
音振動体は、請求項1〜請求項3の何れかに記載の発音
振動体において、上記可動子は、上記弾性体に固定され
た状態で取り付けられた上記マグネットと、上記マグネ
ットに固着された非磁性体より構成される錘と、よりな
ることを特徴とするものである。又、請求項5による発
音振動体は、請求項1〜請求項4の何れかに記載の発音
振動体において、上記ダイヤフラムは上記筐体に設けら
れた鍔部に設置されていて、上記可動子と上記鍔部との
間の隙間を、上記可動子と上記ダイヤフラムとの間の隙
間より小さく設定したことを特徴とするものである。
本願発明の請求項1による発音振動体は、筐体と、上記
筐体内に設置され少なくとも鉄心と該鉄心を上記筐体へ
固定するためのベース部よりなるポールピースと、上記
鉄心の外周に配置されたコイルと、上記鉄心の先端と所
定の間隔をもって配置されたダイヤフラムと、上記筐体
内であって上記ベース部と上記ダイアフラムとで挟まれ
た空間内に設置された弾性体と、上記コイルの外周側に
上記弾性体に固定された状態で取り付けられたマグネッ
トを有する可動子と、により構成された振動子と、を具
備し、上記振動子の共振周波数よりも上記ダイヤフラム
の共振周波数を高く設定し、上記コイルに所定の高周波
信号を入力することにより上記ダイヤフラムを所定の周
波数で振動させて発音させ、上記コイルに所定の低周波
信号を入力することにより上記振動子を振動させるよう
にしたことを特徴とするものである。又、請求項2によ
る発音振動体は、請求項1記載の発音振動体において、
上記ポールピースは、上記鉄心の外周に上記コイルを固
定された状態で取り付けられたことを特徴とするもので
ある。又、請求項3による発音振動体は、請求項1又は
請求項2の何れかに記載の発音振動体において、上記鉄
心は、外周に上記コイルが配置されるコイル配置部と、
上記マグネットに近接するように上記コイル配置部より
上記マグネット方向に張り出したフランジ部と、よりな
ることを特徴とするものである。又、請求項4による発
音振動体は、請求項1〜請求項3の何れかに記載の発音
振動体において、上記可動子は、上記弾性体に固定され
た状態で取り付けられた上記マグネットと、上記マグネ
ットに固着された非磁性体より構成される錘と、よりな
ることを特徴とするものである。又、請求項5による発
音振動体は、請求項1〜請求項4の何れかに記載の発音
振動体において、上記ダイヤフラムは上記筐体に設けら
れた鍔部に設置されていて、上記可動子と上記鍔部との
間の隙間を、上記可動子と上記ダイヤフラムとの間の隙
間より小さく設定したことを特徴とするものである。
【0008】すなわち、本願発明による発音振動体の場
合には、コイルに所定の高周波信号を入力することによ
り上記ダイヤフラムを所定の周波数で振動させて発音さ
せ高域発音体として機能させる。又、コイルに所定の低
周波信号を入力することにより上記振動子を振動させ、
それによって、低域振動体として機能させる。その際、
ダイヤフラム及び振動子に対して駆動源であるコイルを
固定できるため、発音及び振動を効率的に行うことがで
きる。又、発音及び振動させるための力は別であるた
め、入力される信号の大きさが決まっている場合でも、
発音体としての性能と振動体としての性能を構成部品の
みで容易に別個に調整できる。又、コイルは鉄心とベー
スによって構成されるポールピースを介して筐体へと固
定されるため、コイルが振動することはなく、より信頼
性の高いものとなると共に、配線が容易となる。又、鉄
心にフランジ部を設けることにより、マグネットと鉄心
との距離が接近するので、より強い磁路が形成されるた
め、可動子及び弾性体を構成要素にもつ振動子を低消費
電力にて安定して振動させることができる。又、可動子
に非磁性体の錘を付けることによりさらに大きな振動力
を得ることができる。又、ダイヤフラムを筐体に設けら
れた鍔部に設置して、可動子と鍔部との間の隙間を、可
動子とダイヤフラムとの間の隙間より小さく設定するよ
うにした場合には、例えば、可動子が設定振幅以上とな
った場合であっても、可動子とダイヤフラムとの干渉を
防止することができ、それによって、ダイヤフラムの変
形防止を図ることができる。
合には、コイルに所定の高周波信号を入力することによ
り上記ダイヤフラムを所定の周波数で振動させて発音さ
せ高域発音体として機能させる。又、コイルに所定の低
周波信号を入力することにより上記振動子を振動させ、
それによって、低域振動体として機能させる。その際、
ダイヤフラム及び振動子に対して駆動源であるコイルを
固定できるため、発音及び振動を効率的に行うことがで
きる。又、発音及び振動させるための力は別であるた
め、入力される信号の大きさが決まっている場合でも、
発音体としての性能と振動体としての性能を構成部品の
みで容易に別個に調整できる。又、コイルは鉄心とベー
スによって構成されるポールピースを介して筐体へと固
定されるため、コイルが振動することはなく、より信頼
性の高いものとなると共に、配線が容易となる。又、鉄
心にフランジ部を設けることにより、マグネットと鉄心
との距離が接近するので、より強い磁路が形成されるた
め、可動子及び弾性体を構成要素にもつ振動子を低消費
電力にて安定して振動させることができる。又、可動子
に非磁性体の錘を付けることによりさらに大きな振動力
を得ることができる。又、ダイヤフラムを筐体に設けら
れた鍔部に設置して、可動子と鍔部との間の隙間を、可
動子とダイヤフラムとの間の隙間より小さく設定するよ
うにした場合には、例えば、可動子が設定振幅以上とな
った場合であっても、可動子とダイヤフラムとの干渉を
防止することができ、それによって、ダイヤフラムの変
形防止を図ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図4を参照して本
発明の一実施の形態を説明する。図1に示すように、ま
ず、略中空円筒状であって非磁性材料よりなる筐体とし
てのケース1があり、このケース1内には、下方よりポ
ールピース3が挿入・固定されている。このポールピー
ス3は、非磁性材料よりなるベース部5と、このベース
部5の中心位置に取付・固定された鉄心7とから構成さ
れている。上記鉄心7は、コイル配置部7aとフランジ
部7bとより構成され、コイル配置部7aの外周部には
コイル9が巻回された状態で固定されている。
発明の一実施の形態を説明する。図1に示すように、ま
ず、略中空円筒状であって非磁性材料よりなる筐体とし
てのケース1があり、このケース1内には、下方よりポ
ールピース3が挿入・固定されている。このポールピー
ス3は、非磁性材料よりなるベース部5と、このベース
部5の中心位置に取付・固定された鉄心7とから構成さ
れている。上記鉄心7は、コイル配置部7aとフランジ
部7bとより構成され、コイル配置部7aの外周部には
コイル9が巻回された状態で固定されている。
【0010】上記ケース1の下端とベース部5との間に
は、弾性体11が挟持・固定されている。この弾性体1
1は、図4に示すような形状になっていて、中央部分は
貫通孔11aとなっている。この貫通孔11aの内周側
にポールピース3の鉄心7が隙間を存した状態で位置す
ることになる。上記弾性体11上であって内周部には、
可動子13が取付・固定されている。この可動子13
は、一対のヨーク15、17によって永久磁石19を挟
み、且つ、その上部であって外周部に非磁性材料よりな
る錘21を取り付けた構成をなしている。又、上記振動
子14は上記弾性体11と上記可動子13とにより構成
され、振動子14の共振周波数は、後述するダイヤフラ
ムの共振周波数よりも充分に小さな値、例えば、250
Hz以下に設定されている。
は、弾性体11が挟持・固定されている。この弾性体1
1は、図4に示すような形状になっていて、中央部分は
貫通孔11aとなっている。この貫通孔11aの内周側
にポールピース3の鉄心7が隙間を存した状態で位置す
ることになる。上記弾性体11上であって内周部には、
可動子13が取付・固定されている。この可動子13
は、一対のヨーク15、17によって永久磁石19を挟
み、且つ、その上部であって外周部に非磁性材料よりな
る錘21を取り付けた構成をなしている。又、上記振動
子14は上記弾性体11と上記可動子13とにより構成
され、振動子14の共振周波数は、後述するダイヤフラ
ムの共振周波数よりも充分に小さな値、例えば、250
Hz以下に設定されている。
【0011】上記ケース1の上端部には内周方向に延長
された鍔部23が設けられており、この鍔部23の段付
部23a上にはダイヤフラム25が設置されている。こ
のダイヤフラム25は、振動板27と、該振動板27の
中心部に取り付けられた付加質量としての磁片29とか
ら構成されている。又、ダイヤフラム25の共振周波数
は、弾性体11と可動子13とにより構成される振動子
14の共振周波数より充分に高い値、例えば、1KHz
に設定されている。尚、垂直方向における可動子13と
鍔部23との隙間は、可動子13とダイヤフラム25と
の隙間より小さく設定することにより、例えば、可動子
13が設定振幅以上となった場合でも、可動子13がダ
イヤフラム25に干渉することがなく、ダイヤフラム2
5の変形を防ぐことができるようになっている。又、図
1では仮想線で示しているが、ケース1の上端には、例
えば、カバー31が被冠・固定されることになり、この
カバー31の中心位置には放音孔33が形成されること
になる。
された鍔部23が設けられており、この鍔部23の段付
部23a上にはダイヤフラム25が設置されている。こ
のダイヤフラム25は、振動板27と、該振動板27の
中心部に取り付けられた付加質量としての磁片29とか
ら構成されている。又、ダイヤフラム25の共振周波数
は、弾性体11と可動子13とにより構成される振動子
14の共振周波数より充分に高い値、例えば、1KHz
に設定されている。尚、垂直方向における可動子13と
鍔部23との隙間は、可動子13とダイヤフラム25と
の隙間より小さく設定することにより、例えば、可動子
13が設定振幅以上となった場合でも、可動子13がダ
イヤフラム25に干渉することがなく、ダイヤフラム2
5の変形を防ぐことができるようになっている。又、図
1では仮想線で示しているが、ケース1の上端には、例
えば、カバー31が被冠・固定されることになり、この
カバー31の中心位置には放音孔33が形成されること
になる。
【0012】以上の構成を基にその作用を説明する。ま
ず、高域発音体として機能させる場合であるが、この場
合には、所定の高周波信号をコイル9に入力する。それ
によって、ダイヤフラム25が所定の周波数で振動す
る。このダイヤフラム25の振動によって所望の高域発
音体としての機能が発揮されることになる。
ず、高域発音体として機能させる場合であるが、この場
合には、所定の高周波信号をコイル9に入力する。それ
によって、ダイヤフラム25が所定の周波数で振動す
る。このダイヤフラム25の振動によって所望の高域発
音体としての機能が発揮されることになる。
【0013】更に詳しく説明すると、ダイヤフラム25
は永久磁石19の磁界による磁極を備えており、一方、
コイル9に駆動信号を入力することにより磁界が発生
し、該磁界の影響によりポールピース3の鉄心7が磁極
を有することになる。これら両磁極が同じ極性のもので
ある場合には、相互に反発し、ダイヤフラム25は鉄心
7より離間する方向に弾性変形する。これに対して、両
者の磁極が異なる場合には相互に吸引し合い、ダイヤフ
ラム25が鉄心7側に弾性変形する。よって、この駆動
信号をダイヤフラム25の共振周波数と一致した周波数
で変化させながら入力することにより、ダイヤフラム2
5を共振させより大きく振動させることができ、それに
よって、所望の高域発音機能を発揮させることができ
る。この際、入力された駆動信号の周波数は、弾性体1
1と可動子13とにより構成される振動子14の共振周
波数よりも充分に高いために、可動子13及び可動子1
3により構成される振動子14は振動することなく、振
動体としての機能を発揮することもない。
は永久磁石19の磁界による磁極を備えており、一方、
コイル9に駆動信号を入力することにより磁界が発生
し、該磁界の影響によりポールピース3の鉄心7が磁極
を有することになる。これら両磁極が同じ極性のもので
ある場合には、相互に反発し、ダイヤフラム25は鉄心
7より離間する方向に弾性変形する。これに対して、両
者の磁極が異なる場合には相互に吸引し合い、ダイヤフ
ラム25が鉄心7側に弾性変形する。よって、この駆動
信号をダイヤフラム25の共振周波数と一致した周波数
で変化させながら入力することにより、ダイヤフラム2
5を共振させより大きく振動させることができ、それに
よって、所望の高域発音機能を発揮させることができ
る。この際、入力された駆動信号の周波数は、弾性体1
1と可動子13とにより構成される振動子14の共振周
波数よりも充分に高いために、可動子13及び可動子1
3により構成される振動子14は振動することなく、振
動体としての機能を発揮することもない。
【0014】次に、低域振動体として機能させる場合に
ついて説明する。この場合には、所定の低周波信号をコ
イル9に入力する。それによって、可動子13が所定の
周波数で振動することになる。
ついて説明する。この場合には、所定の低周波信号をコ
イル9に入力する。それによって、可動子13が所定の
周波数で振動することになる。
【0015】さらに詳しく説明すると、永久磁石19と
一対のヨーク15、17と鉄心7のコイル配置部7aと
フランジ部7bによって構成される磁気回路中のコイル
9に駆動信号を入力すると、コイル9にはいわゆる「ロ
ーレンツ力」が垂直方向に働き、その反力が永久磁石1
9に働き、永久磁石19が固定された可動子13が動く
ことになる。この駆動信号を弾性体11と可動子13と
により構成される振動子14の共振周波数と一致した周
波数で変化させることになり、振動子14を共振させる
ことにより可動子13を大きく振動させることができ、
それによって、所望の低域振動体としての機能を発揮す
ることができる。この際、入力された駆動信号の周波数
は、ダイヤフラム25の共振周波数よりも充分に低いた
め、ダイヤフラム25は振動することはなく、発音体と
しての機能を発揮することもない。
一対のヨーク15、17と鉄心7のコイル配置部7aと
フランジ部7bによって構成される磁気回路中のコイル
9に駆動信号を入力すると、コイル9にはいわゆる「ロ
ーレンツ力」が垂直方向に働き、その反力が永久磁石1
9に働き、永久磁石19が固定された可動子13が動く
ことになる。この駆動信号を弾性体11と可動子13と
により構成される振動子14の共振周波数と一致した周
波数で変化させることになり、振動子14を共振させる
ことにより可動子13を大きく振動させることができ、
それによって、所望の低域振動体としての機能を発揮す
ることができる。この際、入力された駆動信号の周波数
は、ダイヤフラム25の共振周波数よりも充分に低いた
め、ダイヤフラム25は振動することはなく、発音体と
しての機能を発揮することもない。
【0016】以上本実施の形態によると次のような効果
を奏することができる。まず、単一の駆動源、すなわ
ち、1個のコイル9によって、所望の高域発音体として
の機能と低域振動体としての機能を発揮させることがで
きる。したがって、駆動部の構成が簡略化されると共
に、発音振動体してその小型化を図ることができる。
又、ダイヤフラム25及び弾性体11と可動子13とに
より構成される振動子14に対して駆動源であるコイル
9を固定できるため、発音及び振動を効率的に行うこと
ができる。又、発音及び振動させるための力は別である
ため、入力される信号の大きさが決まっている場合で
も、発音体としての性能と振動体としての性能を構成部
品のみで容易に別個に調整できる。又、コイル9は鉄心
7とベース部5によって構成されるポールピース3を介
して筐体としてのケース1へと固定されているため、コ
イル9が振動することはなくなり、信頼性の高いものと
なると共に、配線が容易となる。又、鉄心7にフランジ
部7bを設けることにより、永久磁石19と鉄心7との
距離が接近するので、より強い磁路が形成されるため、
可動子13及び弾性体11により構成される振動子14
を低消費電力にて安定して振動させることができる。
又、可動子13に非磁性体の錘21を付けることによっ
て、大きな振動力を得ることができる。
を奏することができる。まず、単一の駆動源、すなわ
ち、1個のコイル9によって、所望の高域発音体として
の機能と低域振動体としての機能を発揮させることがで
きる。したがって、駆動部の構成が簡略化されると共
に、発音振動体してその小型化を図ることができる。
又、ダイヤフラム25及び弾性体11と可動子13とに
より構成される振動子14に対して駆動源であるコイル
9を固定できるため、発音及び振動を効率的に行うこと
ができる。又、発音及び振動させるための力は別である
ため、入力される信号の大きさが決まっている場合で
も、発音体としての性能と振動体としての性能を構成部
品のみで容易に別個に調整できる。又、コイル9は鉄心
7とベース部5によって構成されるポールピース3を介
して筐体としてのケース1へと固定されているため、コ
イル9が振動することはなくなり、信頼性の高いものと
なると共に、配線が容易となる。又、鉄心7にフランジ
部7bを設けることにより、永久磁石19と鉄心7との
距離が接近するので、より強い磁路が形成されるため、
可動子13及び弾性体11により構成される振動子14
を低消費電力にて安定して振動させることができる。
又、可動子13に非磁性体の錘21を付けることによっ
て、大きな振動力を得ることができる。
【0017】尚、本発明は前記一実施の形態に限定され
るものではない。図示した構成はあくまで一例であっ
て、要は、単一の駆動源であって、この駆動源が振動子
とダイヤフラムに対して固定された構成であればよい。
又、振動子の構成要素である可動子の構成も前記実施の
形態に限定されるものではなく、例えば、弾性体の下方
に永久磁石、錘を付けた構成としても良い。又、弾性体
の形状は、図4に示した形状に限定されるものではな
い。
るものではない。図示した構成はあくまで一例であっ
て、要は、単一の駆動源であって、この駆動源が振動子
とダイヤフラムに対して固定された構成であればよい。
又、振動子の構成要素である可動子の構成も前記実施の
形態に限定されるものではなく、例えば、弾性体の下方
に永久磁石、錘を付けた構成としても良い。又、弾性体
の形状は、図4に示した形状に限定されるものではな
い。
【0018】
【発明の効果】以上詳述したように本発明による発音振
動体によると、駆動源が振動子とダイヤフラムに対して
固定されているため、発音及び振動を効率的に行うこと
ができ、結局、高域発音体としての性能と低域振動体と
しての性能の両方を向上させることができる。
動体によると、駆動源が振動子とダイヤフラムに対して
固定されているため、発音及び振動を効率的に行うこと
ができ、結局、高域発音体としての性能と低域振動体と
しての性能の両方を向上させることができる。
【図1】本発明の一実施の形態を示す図で、発音振動体
の構成を示す断面図である。
の構成を示す断面図である。
【図2】本発明の一実施の形態を示す図で、発音振動体
の側面図である。
の側面図である。
【図3】本発明の一実施の形態を示す図で、図1のII
I−III矢視図である。
I−III矢視図である。
【図4】本発明の一実施の形態を示す図で、弾性板の構
成を示す平面図である。
成を示す平面図である。
【図5】従来例を示す図で、発音振動体の断面図であ
る。
る。
1 ケース 3 ポールピース 5 ベース部 7 鉄心 9 コイル 11 弾性体 13 可動子 15 ヨーク 17 ヨーク 19 永久磁石(マグネット) 21 錘 25 ダイヤフラム 27 振動板 29 磁片
Claims (5)
- 【請求項1】 筐体と、上記筐体内に設置され少なくと
も鉄心と該鉄心を上記筐体へ固定するためのベース部よ
りなるポールピースと、 上記鉄心の外周に配置されたコイルと、 上記鉄心の先端と所定の間隔をもって配置されたダイヤ
フラムと、 上記筐体内であって上記ベース部と上記ダイアフラムと
で挟まれた空間内に設置された弾性体と、上記コイルの
外周側に上記弾性体に固定された状態で取り付けられた
マグネットを有する可動子と、により構成された振動子
と、 を具備し、 上記振動子の共振周波数よりも上記ダイヤフラムの共振
周波数を高く設定し、 上記コイルに所定の高周波信号を入力することにより上
記ダイヤフラムを所定の周波数で振動させて発音させ、 上記コイルに所定の低周波信号を入力することにより上
記振動子を振動させるようにしたことを特徴とする発音
振動体。 - 【請求項2】 請求項1記載の発音振動体において、 上記ポールピースは、上記鉄心の外周に上記コイルを固
定された状態で取り付けられたことを特徴とする発音振
動体。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2の何れかに記載の
発音振動体において、 上記鉄心は、外周に上記コイルが配置されるコイル配置
部と、 上記マグネットに近接するように上記コイル配置部より
上記マグネット方向に張り出したフランジ部と、 よりなることを特徴とする発音振動体。 - 【請求項4】 請求項1〜請求項3の何れかに記載の発
音振動体において、 上記可動子は、上記弾性体に固定された状態で取り付け
られた上記マグネットと、 上記マグネットに固着された非磁性体より構成される錘
と、 よりなることを特徴とする発音振動体。 - 【請求項5】 請求項1〜請求項4の何れかに記載の発
音振動体において、 上記ダイヤフラムは上記筐体に設けられた鍔部に設置さ
れていて、上記可動子と上記鍔部との間の隙間を、上記
可動子と上記ダイヤフラムとの間の隙間より小さく設定
したことを特徴とする発音振動体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10330090A JP2000166210A (ja) | 1998-11-20 | 1998-11-20 | 発音振動体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10330090A JP2000166210A (ja) | 1998-11-20 | 1998-11-20 | 発音振動体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000166210A true JP2000166210A (ja) | 2000-06-16 |
Family
ID=18228684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10330090A Pending JP2000166210A (ja) | 1998-11-20 | 1998-11-20 | 発音振動体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000166210A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003055046A1 (en) * | 2001-12-21 | 2003-07-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Vibrating linear actuator and portable information device having the same |
| JP2013115888A (ja) * | 2011-11-28 | 2013-06-10 | Eishin Hi-Tech Co Ltd | リニア振動デバイス |
| JP2017029972A (ja) * | 2015-07-31 | 2017-02-09 | エーエーシー テクノロジーズ ピーティーイー リミテッドAac Technologies Pte.Ltd. | 振動モータ |
| CN107070160A (zh) * | 2017-05-18 | 2017-08-18 | 歌尔股份有限公司 | 电磁驱动器 |
| WO2018030264A1 (ja) * | 2016-08-09 | 2018-02-15 | 日本電産サンキョー株式会社 | リニアアクチュエータ |
| CN115089955A (zh) * | 2022-06-21 | 2022-09-23 | 歌尔股份有限公司 | 振动发声装置和电子设备 |
-
1998
- 1998-11-20 JP JP10330090A patent/JP2000166210A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003055046A1 (en) * | 2001-12-21 | 2003-07-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Vibrating linear actuator and portable information device having the same |
| JP2013115888A (ja) * | 2011-11-28 | 2013-06-10 | Eishin Hi-Tech Co Ltd | リニア振動デバイス |
| JP2017029972A (ja) * | 2015-07-31 | 2017-02-09 | エーエーシー テクノロジーズ ピーティーイー リミテッドAac Technologies Pte.Ltd. | 振動モータ |
| WO2018030264A1 (ja) * | 2016-08-09 | 2018-02-15 | 日本電産サンキョー株式会社 | リニアアクチュエータ |
| CN107070160A (zh) * | 2017-05-18 | 2017-08-18 | 歌尔股份有限公司 | 电磁驱动器 |
| CN107070160B (zh) * | 2017-05-18 | 2023-08-04 | 歌尔股份有限公司 | 电磁驱动器 |
| CN115089955A (zh) * | 2022-06-21 | 2022-09-23 | 歌尔股份有限公司 | 振动发声装置和电子设备 |
| CN115089955B (zh) * | 2022-06-21 | 2025-07-08 | 歌尔股份有限公司 | 振动发声装置和电子设备 |
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