JP2000164029A - 昇降装置 - Google Patents
昇降装置Info
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- JP2000164029A JP2000164029A JP33918898A JP33918898A JP2000164029A JP 2000164029 A JP2000164029 A JP 2000164029A JP 33918898 A JP33918898 A JP 33918898A JP 33918898 A JP33918898 A JP 33918898A JP 2000164029 A JP2000164029 A JP 2000164029A
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- wire rope
- winding
- winding drum
- lifting
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V21/00—Supporting, suspending, or attaching arrangements for lighting devices; Hand grips
- F21V21/36—Hoisting or lowering devices, e.g. for maintenance
- F21V21/38—Hoisting or lowering devices, e.g. for maintenance with a cable
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、巻取り幅の広い巻取用ドラムの整列
巻きを可能とする昇降装置を提供する。 【解決手段】昇降装置本体14内に昇降部2を吊り下げ
たワイヤロープ5を巻取り巻戻しする巻取用ドラム4を
有する駆動部3と、巻取用ドラムから巻き出されたワイ
ヤロープをUターンさせる第一滑車6と、ワイヤロープ
に吊り下げられた昇降部を昇降方向に方向変換させる第
二滑車7とを備え、ワイヤロープを巻取用ドラムに巻取
り巻戻しすることで、ワイヤロープに吊り下げられた昇
降部を昇降させる昇降装置において、第一滑車6でUタ
ーンしたワイヤロープ5を第二滑車7に向けてUターン
させる第三の滑車1を設けたものである。
巻きを可能とする昇降装置を提供する。 【解決手段】昇降装置本体14内に昇降部2を吊り下げ
たワイヤロープ5を巻取り巻戻しする巻取用ドラム4を
有する駆動部3と、巻取用ドラムから巻き出されたワイ
ヤロープをUターンさせる第一滑車6と、ワイヤロープ
に吊り下げられた昇降部を昇降方向に方向変換させる第
二滑車7とを備え、ワイヤロープを巻取用ドラムに巻取
り巻戻しすることで、ワイヤロープに吊り下げられた昇
降部を昇降させる昇降装置において、第一滑車6でUタ
ーンしたワイヤロープ5を第二滑車7に向けてUターン
させる第三の滑車1を設けたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高天井に設置され
照明器具などに使用される昇降装置に関する。
照明器具などに使用される昇降装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、体育館のような高天井に設置
される照明器具は、昇降装置と組み合わされて普及さ
れ、これら高天井用照明器具に用いられている昇降装置
の構造は、図4および図5に示すように、天井面(図示
せず)に取付けられる昇降装置本体14内に配置される
駆動部3と、この駆動部に取付けられるワイヤロープ5
を巻取り巻戻しする巻取用ドラム4と、この巻取用ドラ
ム4に巻付けられたワイヤロープ5で吊り下げされた昇
降部2とで構成されている。
される照明器具は、昇降装置と組み合わされて普及さ
れ、これら高天井用照明器具に用いられている昇降装置
の構造は、図4および図5に示すように、天井面(図示
せず)に取付けられる昇降装置本体14内に配置される
駆動部3と、この駆動部に取付けられるワイヤロープ5
を巻取り巻戻しする巻取用ドラム4と、この巻取用ドラ
ム4に巻付けられたワイヤロープ5で吊り下げされた昇
降部2とで構成されている。
【0003】さらに、巻取用ドラム4から水平に巻き出
されたワイヤロープ5aを当該巻取用ドラム側にUター
ンさせる第一滑車6と、当該Uターンされたワイヤロー
プ5aを床面方向(図示せず)に方向変換させる第二滑
車7とを備え、当該第二滑車7で方向変換されたワイヤ
ロープ5cには照明器具8が装着される昇降部2が取付
けられている。
されたワイヤロープ5aを当該巻取用ドラム側にUター
ンさせる第一滑車6と、当該Uターンされたワイヤロー
プ5aを床面方向(図示せず)に方向変換させる第二滑
車7とを備え、当該第二滑車7で方向変換されたワイヤ
ロープ5cには照明器具8が装着される昇降部2が取付
けられている。
【0004】天井面に固定された昇降装置本体14内の
駆動部3の巻取用ドラム4をワイヤロープ5を巻取り巻
戻しする方向に回転させることで、ワイヤロープに吊り
下げされた昇降部2を昇降させている。
駆動部3の巻取用ドラム4をワイヤロープ5を巻取り巻
戻しする方向に回転させることで、ワイヤロープに吊り
下げされた昇降部2を昇降させている。
【0005】昇降装置では、ワイヤロープ5を巻取用ド
ラム4にできるだけ整列巻きさせることが重要で、この
ため、ワイヤロープを巻取用ドラムに巻き取る巻込み角
(フリートアングルという)をできるだけ小さくする
(例えば、2度以下)にするための工夫をしている。
ラム4にできるだけ整列巻きさせることが重要で、この
ため、ワイヤロープを巻取用ドラムに巻き取る巻込み角
(フリートアングルという)をできるだけ小さくする
(例えば、2度以下)にするための工夫をしている。
【0006】例えば、巻取用ドラムの巻取り溝4aの幅
を狭くしたり、巻取用ドラムと第一滑車との距離を離し
たり、あるいは、第一滑車を巻取用ドラムの巻取り溝4
aの幅に合わせ左右に可動可能に取付けているもの(以
下「トラバーサ式」という)などがある。
を狭くしたり、巻取用ドラムと第一滑車との距離を離し
たり、あるいは、第一滑車を巻取用ドラムの巻取り溝4
aの幅に合わせ左右に可動可能に取付けているもの(以
下「トラバーサ式」という)などがある。
【0007】整列巻きさせる技術のうち、第一滑車を巻
取用ドラムの巻取り溝の幅に合わせスライド可動するト
ラバーサ式が、昇降装置の小型化に有利なため、従来の
昇降装置には多く採用されている。
取用ドラムの巻取り溝の幅に合わせスライド可動するト
ラバーサ式が、昇降装置の小型化に有利なため、従来の
昇降装置には多く採用されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来のト
ラバーサ式の昇降装置では、巻取用ドラムの巻取り幅が
広くなった場合、巻取用ドラムの巻取り幅に合わせスラ
イドするはずの第一滑車6が、昇降部2に装着した照明
器具8を床面方向(図示せず)に昇降させるためワイヤ
ロープ5を方向変換させる第二滑車7に制約されて、巻
取用ドラムの巻取り幅まで動かなくなり、結果、巻取用
ドラムへのワイヤロープの整列巻きができなくなるとい
う問題が生じていた。
ラバーサ式の昇降装置では、巻取用ドラムの巻取り幅が
広くなった場合、巻取用ドラムの巻取り幅に合わせスラ
イドするはずの第一滑車6が、昇降部2に装着した照明
器具8を床面方向(図示せず)に昇降させるためワイヤ
ロープ5を方向変換させる第二滑車7に制約されて、巻
取用ドラムの巻取り幅まで動かなくなり、結果、巻取用
ドラムへのワイヤロープの整列巻きができなくなるとい
う問題が生じていた。
【0009】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、巻取り幅の広い巻取用ドラムの整列巻きを可能とす
る昇降装置を提供することを課題とする。
で、巻取り幅の広い巻取用ドラムの整列巻きを可能とす
る昇降装置を提供することを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に、請求項1記載の本発明に係る昇降装置は、被取付面
に取付けられる昇降装置本体内に昇降部を吊り下げたワ
イヤロープを巻取り巻戻しする巻取用ドラムを有する駆
動部と、前記巻取用ドラムから巻き出されたワイヤロー
プをUターンさせる左右にスライドする第一滑車と、前
記ワイヤロープに吊り下げられた昇降部を昇降方向に方
向変換させる第二滑車とを備え、前記ワイヤロープを巻
取用ドラムに巻取り巻戻しすることで、前記ワイヤロー
プに吊り下げられた昇降部を昇降させる昇降装置におい
て、前記第一滑車でUターンしたワイヤロープを前記第
二滑車に向けてUターンさせる第三の滑車を前記第二滑
車を間にして反第一滑車側に設けたことを特徴とするも
のである。
に、請求項1記載の本発明に係る昇降装置は、被取付面
に取付けられる昇降装置本体内に昇降部を吊り下げたワ
イヤロープを巻取り巻戻しする巻取用ドラムを有する駆
動部と、前記巻取用ドラムから巻き出されたワイヤロー
プをUターンさせる左右にスライドする第一滑車と、前
記ワイヤロープに吊り下げられた昇降部を昇降方向に方
向変換させる第二滑車とを備え、前記ワイヤロープを巻
取用ドラムに巻取り巻戻しすることで、前記ワイヤロー
プに吊り下げられた昇降部を昇降させる昇降装置におい
て、前記第一滑車でUターンしたワイヤロープを前記第
二滑車に向けてUターンさせる第三の滑車を前記第二滑
車を間にして反第一滑車側に設けたことを特徴とするも
のである。
【0011】請求項2記載の本発明に係る昇降装置は、
前記第一滑車と第二滑車および第三の滑車を直線上に配
置したことを特徴とするものである。
前記第一滑車と第二滑車および第三の滑車を直線上に配
置したことを特徴とするものである。
【0012】上記の構成において、従来のトラバーサ式
の課題を解決するためスライド可動する第一滑車と、照
明器具を床面方向に昇降させるためワイヤロープを方向
変換させる第二滑車の間に、第一滑車でUターンさせた
ワイヤロープを第二滑車に向けてUターンさせる第三の
滑車を設けることにより、巻取用ドラムの巻取り幅が広
くなった場合でも、第三滑車の働きにより、第一滑車が
第二滑車に制約されることなく、巻取用ドラムの巻取り
幅に合わせて可動することができるため、巻き取り幅が
広くなった巻取用ドラムにも整列巻きが可能となる。
の課題を解決するためスライド可動する第一滑車と、照
明器具を床面方向に昇降させるためワイヤロープを方向
変換させる第二滑車の間に、第一滑車でUターンさせた
ワイヤロープを第二滑車に向けてUターンさせる第三の
滑車を設けることにより、巻取用ドラムの巻取り幅が広
くなった場合でも、第三滑車の働きにより、第一滑車が
第二滑車に制約されることなく、巻取用ドラムの巻取り
幅に合わせて可動することができるため、巻き取り幅が
広くなった巻取用ドラムにも整列巻きが可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図3を参照して本発
明の実施の形態に係る昇降装置を説明する。
明の実施の形態に係る昇降装置を説明する。
【0014】図3に本発明の一実施の形態に係る昇降装
置の外形図を、図1および図2に昇降装置本体の内部の
基本構成を示す。
置の外形図を、図1および図2に昇降装置本体の内部の
基本構成を示す。
【0015】本発明の昇降装置の基本構成は、図1およ
び図2に示すごとく、被取付面としての天井面(図示せ
ず)に設置される昇降装置本体14内に正逆回転可能な
駆動部3を備え、当該駆動部3の回転軸3aには、ワイ
ヤロープ5を巻取り巻戻しする巻取用ドラム4が連結さ
れていている。
び図2に示すごとく、被取付面としての天井面(図示せ
ず)に設置される昇降装置本体14内に正逆回転可能な
駆動部3を備え、当該駆動部3の回転軸3aには、ワイ
ヤロープ5を巻取り巻戻しする巻取用ドラム4が連結さ
れていている。
【0016】この巻取用ドラム4の外周には、断面形状
が略矩形をしたワイヤロープを巻取る巻取り溝4aが形
成されている。
が略矩形をしたワイヤロープを巻取る巻取り溝4aが形
成されている。
【0017】巻取用ドラム4の巻取り溝4aの上部から
水平に巻き出されたワイヤロープ5aは、第一滑車6を
介して巻取用ドラム側にUターンし、当該Uターンした
ワイヤロープ5bは第一滑車6から水平に巻き出されて
いる。
水平に巻き出されたワイヤロープ5aは、第一滑車6を
介して巻取用ドラム側にUターンし、当該Uターンした
ワイヤロープ5bは第一滑車6から水平に巻き出されて
いる。
【0018】さらに、第一滑車6から水平に巻き出され
たワイヤロープ5bは、第三滑車1を介して第一滑車6
側にUターンした後、第一滑車6と第三滑車1との間で
且つ昇降装置本体の長手方向略中央に配置された第二滑
車7を介して床面方向に方向変換されるとともに、方向
変換されたワイヤロープ5cには昇降部2が取り付けさ
れている。また、この昇降部2には、照明器具8が着脱
可能に取付けられている。
たワイヤロープ5bは、第三滑車1を介して第一滑車6
側にUターンした後、第一滑車6と第三滑車1との間で
且つ昇降装置本体の長手方向略中央に配置された第二滑
車7を介して床面方向に方向変換されるとともに、方向
変換されたワイヤロープ5cには昇降部2が取り付けさ
れている。また、この昇降部2には、照明器具8が着脱
可能に取付けられている。
【0019】昇降装置の動作を説明すると、操作盤(図
示せず)から天井面(図示せず)に設置されている昇降
装置本体14内の駆動部3に電源を投入すると駆動部3
は回転し、駆動部3に連結された巻取用ドラム4は、ワ
イヤロープ5を巻き戻す方向に回転しワイヤロープ5に
吊り下げした照明器具8(図4参考)を昇降させる。
示せず)から天井面(図示せず)に設置されている昇降
装置本体14内の駆動部3に電源を投入すると駆動部3
は回転し、駆動部3に連結された巻取用ドラム4は、ワ
イヤロープ5を巻き戻す方向に回転しワイヤロープ5に
吊り下げした照明器具8(図4参考)を昇降させる。
【0020】この時、駆動部3の回転により、巻取用ド
ラム4から巻き出されたワイヤロープ5は、まず、第一
滑車6に伝達され、当該第一滑車6は第一滑車6に挿通
するシャフト10をガイドに左右にスライドしつつ回転
する。
ラム4から巻き出されたワイヤロープ5は、まず、第一
滑車6に伝達され、当該第一滑車6は第一滑車6に挿通
するシャフト10をガイドに左右にスライドしつつ回転
する。
【0021】巻取用ドラム4から巻き出されたワイヤロ
ープ5は、第一滑車6を介してUターンし、さらに、第
三滑車1を介して再びUターンした後、第二滑車7を介
して方向変換され方向変換されたワイヤロープ5は、照
明器具8を床面方向へと下降させる。
ープ5は、第一滑車6を介してUターンし、さらに、第
三滑車1を介して再びUターンした後、第二滑車7を介
して方向変換され方向変換されたワイヤロープ5は、照
明器具8を床面方向へと下降させる。
【0022】床面にてメンテナンスが完了した照明器具
8を天井面に設置された昇降装置本体内へと収納させる
時、操作盤(図示せず)から昇降装置本体内の駆動部3
に電源を投入すると、駆動部3はワイヤロープ5を巻き
取る方向に回転し、駆動部3に連結された巻取用ドラム
4は、ワイヤロープ5を巻き取りワイヤロープ5に吊り
下げされた照明器具8は上昇し始める。
8を天井面に設置された昇降装置本体内へと収納させる
時、操作盤(図示せず)から昇降装置本体内の駆動部3
に電源を投入すると、駆動部3はワイヤロープ5を巻き
取る方向に回転し、駆動部3に連結された巻取用ドラム
4は、ワイヤロープ5を巻き取りワイヤロープ5に吊り
下げされた照明器具8は上昇し始める。
【0023】このようにして、巻取用ドラム4がワイヤ
ロープ5を巻き取り始めると、照明器具8を吊り下げし
ているワイヤロープ5は、第二滑車7を介して方向変換
され、方向変換されたワイヤロープ5は、第三滑車1を
介してUターンし、Uターンしたワイヤロープ5は、第
一滑車6を介して、再び、Uターンして巻取用ドラム4
に巻き回されて行く。
ロープ5を巻き取り始めると、照明器具8を吊り下げし
ているワイヤロープ5は、第二滑車7を介して方向変換
され、方向変換されたワイヤロープ5は、第三滑車1を
介してUターンし、Uターンしたワイヤロープ5は、第
一滑車6を介して、再び、Uターンして巻取用ドラム4
に巻き回されて行く。
【0024】しかし、この時、昇降装置の第一滑車6
は、当該第一滑車6の中央部に設けたスライド孔6aに
シャフト10が挿通され、当該シャフト10をガイドに
第一滑車6が左右にスライド可能に可動する構造になっ
ていることから、第一滑車6に接したワイヤロープ5の
動きに追従して、当該第一滑車6は左右に可動する。
は、当該第一滑車6の中央部に設けたスライド孔6aに
シャフト10が挿通され、当該シャフト10をガイドに
第一滑車6が左右にスライド可能に可動する構造になっ
ていることから、第一滑車6に接したワイヤロープ5の
動きに追従して、当該第一滑車6は左右に可動する。
【0025】この時、従来の昇降装置では、第二滑車7
を介して方向変換されたワイヤロープ5には、ワイヤロ
ープ5に吊り下げされた照明器具8と昇降部2との重量
が加わるため、この重量が負荷になって、第一滑車6が
左右にスライドする移動幅が制約され、ワイヤロープの
巻き幅の広い巻取用ドラム4では両端が巻き取られなか
ったが、第一滑車6と第二滑車7の間に第三滑車1を設
けることにより、第一滑車6に照明器具8と昇降部2と
の重量が掛る割合が軽減され、従って、第一滑車6は、
ワイヤロープ5の動きにスムーズに追従し左右にスライ
ドすることから、巻取用ドラム4に巻取られるワイヤロ
ープ5は、整列巻きが可能となる。
を介して方向変換されたワイヤロープ5には、ワイヤロ
ープ5に吊り下げされた照明器具8と昇降部2との重量
が加わるため、この重量が負荷になって、第一滑車6が
左右にスライドする移動幅が制約され、ワイヤロープの
巻き幅の広い巻取用ドラム4では両端が巻き取られなか
ったが、第一滑車6と第二滑車7の間に第三滑車1を設
けることにより、第一滑車6に照明器具8と昇降部2と
の重量が掛る割合が軽減され、従って、第一滑車6は、
ワイヤロープ5の動きにスムーズに追従し左右にスライ
ドすることから、巻取用ドラム4に巻取られるワイヤロ
ープ5は、整列巻きが可能となる。
【0026】次に上記実施の形態に係る昇降装置の作用
を説明する。
を説明する。
【0027】本案に係る昇降装置の構成は、前述のよう
に、天井面に設置される昇降装置本体内に駆動部を備
え、前記駆動部にワイヤロープを巻取り・巻戻しするた
めの巻取用ドラムが連結されていて、巻取用ドラムから
巻き出されたワイヤロープは前記第一滑車を介してUタ
ーンし、さらに、ワイヤロープは、第三滑車を介してU
ターンし、Uターンしたワイヤロープは、第二滑車を介
して照明器具を床面方向に昇降させるための方向変換さ
れていて、前記駆動部に連結された巻取用ドラムを巻取
り・巻戻しすることで、ワイヤロープに吊り下げされた
照明器具を昇降させている。
に、天井面に設置される昇降装置本体内に駆動部を備
え、前記駆動部にワイヤロープを巻取り・巻戻しするた
めの巻取用ドラムが連結されていて、巻取用ドラムから
巻き出されたワイヤロープは前記第一滑車を介してUタ
ーンし、さらに、ワイヤロープは、第三滑車を介してU
ターンし、Uターンしたワイヤロープは、第二滑車を介
して照明器具を床面方向に昇降させるための方向変換さ
れていて、前記駆動部に連結された巻取用ドラムを巻取
り・巻戻しすることで、ワイヤロープに吊り下げされた
照明器具を昇降させている。
【0028】今、昇降装置を用いて照明器具を上昇させ
たとすると、前記駆動部は、ワイヤロープを巻き取る方
向に回転し、駆動部に連結された巻取用ドラムはワイヤ
ロープを巻き取りし始めワイヤロープに吊り下げされた
照明器具は上昇し始める。
たとすると、前記駆動部は、ワイヤロープを巻き取る方
向に回転し、駆動部に連結された巻取用ドラムはワイヤ
ロープを巻き取りし始めワイヤロープに吊り下げされた
照明器具は上昇し始める。
【0029】この時、ワイヤロープは、昇降装置の昇降
装置本体内の第二滑車を介して方向変換し、方向変換し
たワイヤロープは、さらに、第三滑車を介してUターン
してUターンしたワイヤロープは、第一滑車を介して巻
取用ドラムに巻き取られて行くが、この時、第一滑車は
トラバーサ式のため巻取用ドラムに巻き取られて行くワ
イヤロープに引張られて、第一滑車に挿通しているシャ
フトをガイドに第一滑車はスライド可動する。
装置本体内の第二滑車を介して方向変換し、方向変換し
たワイヤロープは、さらに、第三滑車を介してUターン
してUターンしたワイヤロープは、第一滑車を介して巻
取用ドラムに巻き取られて行くが、この時、第一滑車は
トラバーサ式のため巻取用ドラムに巻き取られて行くワ
イヤロープに引張られて、第一滑車に挿通しているシャ
フトをガイドに第一滑車はスライド可動する。
【0030】このように、昇降装置の第一滑車は、巻取
用ドラムに巻き取られて行くワイヤロープに引張られて
スライド可動するが、前述のように、第一滑車と第二滑
車の間に第三の滑車を設けたために、従来技術のような
スライド可動する第一滑車の可動幅を第二滑車が制約す
ることなく動くため、巻き取り幅が広くなった巻取用ド
ラムにも整列巻きが可能となる。
用ドラムに巻き取られて行くワイヤロープに引張られて
スライド可動するが、前述のように、第一滑車と第二滑
車の間に第三の滑車を設けたために、従来技術のような
スライド可動する第一滑車の可動幅を第二滑車が制約す
ることなく動くため、巻き取り幅が広くなった巻取用ド
ラムにも整列巻きが可能となる。
【0031】
【発明の効果】以上詳記したように請求項1記載の本発
明によれば、ワイヤロープをUターンさせる第一滑車と
第二滑車の間に第三の滑車を設けたことにより、巻取用
ドラムの巻き取り幅に合わせ左右にスライドする第一滑
車に対する昇降部と、この昇降部に装着される照明器具
と昇降部との荷重を軽減することができることから、巻
取り幅の広い巻取用ドラムにも整列巻きが可能となる。
明によれば、ワイヤロープをUターンさせる第一滑車と
第二滑車の間に第三の滑車を設けたことにより、巻取用
ドラムの巻き取り幅に合わせ左右にスライドする第一滑
車に対する昇降部と、この昇降部に装着される照明器具
と昇降部との荷重を軽減することができることから、巻
取り幅の広い巻取用ドラムにも整列巻きが可能となる。
【0032】請求項2記載の本発明によれば、第一滑車
と第二滑車および第三の滑車を直線上に配置したので、
第一滑車に対する昇降部とこの昇降部に装着される照明
器具の荷重を軽減することができ、巻取り幅の広い巻取
用ドラムにも整列巻きが可能となる。
と第二滑車および第三の滑車を直線上に配置したので、
第一滑車に対する昇降部とこの昇降部に装着される照明
器具の荷重を軽減することができ、巻取り幅の広い巻取
用ドラムにも整列巻きが可能となる。
【図1】本発明の第1実施の形態に係る昇降装置の構成
を示す正面断面図。
を示す正面断面図。
【図2】本発明の第1実施の形態に係る昇降装置の構成
を示す下面図。
を示す下面図。
【図3】本発明の第1実施の形態に係る昇降装置の外観
を示す斜視図。
を示す斜視図。
【図4】従来技術に係る昇降装置の外観を示す斜視図。
【図5】従来技術に係る昇降装置本体の内部構成を示す
斜視図。
斜視図。
1…第三の滑車, 2…昇降部, 3…駆動部, 4…巻取用ドラム, 5…ワイヤロープ, 6…第一滑車, 7…第二滑車, 14…昇降装置本体。
Claims (2)
- 【請求項1】被取付面に取付けられる昇降装置本体内に
昇降部を吊り下げたワイヤロープを巻取り巻戻しする巻
取用ドラムを有する駆動部と、前記巻取用ドラムから巻
き出されたワイヤロープをUターンさせる左右にスライ
ドする第一滑車と、前記ワイヤロープに吊り下げられた
昇降部を昇降方向に方向変換させる第二滑車とを備え、 前記ワイヤロープを巻取用ドラムに巻取り巻戻しするこ
とで、前記ワイヤロープに吊り下げられた昇降部を昇降
させる昇降装置において、 前記第一滑車でUターンしたワイヤロープを前記第二滑
車に向けてUターンさせる第三の滑車を前記第二滑車を
間にして反第一滑車側に設けたことを特徴とする昇降装
置。 - 【請求項2】前記第一滑車と第二滑車および第三の滑車
を直線上に配置したことを特徴とする請求項1記載の昇
降装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33918898A JP2000164029A (ja) | 1998-11-30 | 1998-11-30 | 昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33918898A JP2000164029A (ja) | 1998-11-30 | 1998-11-30 | 昇降装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000164029A true JP2000164029A (ja) | 2000-06-16 |
Family
ID=18325076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33918898A Withdrawn JP2000164029A (ja) | 1998-11-30 | 1998-11-30 | 昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000164029A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009533300A (ja) * | 2006-04-17 | 2009-09-17 | シン,ジョン−ファン | 昇降リールを備える昇降装置 |
-
1998
- 1998-11-30 JP JP33918898A patent/JP2000164029A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009533300A (ja) * | 2006-04-17 | 2009-09-17 | シン,ジョン−ファン | 昇降リールを備える昇降装置 |
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