JP2000163585A - 生体情報照合システム、設定操作器および被操作機器 - Google Patents
生体情報照合システム、設定操作器および被操作機器Info
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- JP2000163585A JP2000163585A JP10337014A JP33701498A JP2000163585A JP 2000163585 A JP2000163585 A JP 2000163585A JP 10337014 A JP10337014 A JP 10337014A JP 33701498 A JP33701498 A JP 33701498A JP 2000163585 A JP2000163585 A JP 2000163585A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 システムにおいて一斉に指紋データが取り込
まれれた場合でも素早く照合結果を得られるようにす
る。センタ装置の指紋データベースがダメージを受けて
も照合できるようにする。 【解決手段】 センタ装置1に通信制御部1Aと指紋デ
ータベース1Bとを設ける。指紋データベース1Bには
システム全体の操作許可者の指紋データを記憶させる。
設定操作器2に指紋データ記憶部2Bと指紋データ取込
部2Cと指紋照合部2Dを設ける。指紋データ記憶部2
Bにはセンタ装置1の指紋データベース1Bから自己に
割り当てられた操作許可者の指紋データを複写保存す
る。指紋データ照合部2Dは、指紋データ記憶部2B中
の操作許可者の指紋データと指紋データ取込部2Cから
の指紋データとの照合を行って、被操作機器3に対して
の操作を許可する。
まれれた場合でも素早く照合結果を得られるようにす
る。センタ装置の指紋データベースがダメージを受けて
も照合できるようにする。 【解決手段】 センタ装置1に通信制御部1Aと指紋デ
ータベース1Bとを設ける。指紋データベース1Bには
システム全体の操作許可者の指紋データを記憶させる。
設定操作器2に指紋データ記憶部2Bと指紋データ取込
部2Cと指紋照合部2Dを設ける。指紋データ記憶部2
Bにはセンタ装置1の指紋データベース1Bから自己に
割り当てられた操作許可者の指紋データを複写保存す
る。指紋データ照合部2Dは、指紋データ記憶部2B中
の操作許可者の指紋データと指紋データ取込部2Cから
の指紋データとの照合を行って、被操作機器3に対して
の操作を許可する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、指紋などの生体
情報から個人識別を行う生体情報照合システムおよびこ
のシステムに用いられる設定操作器および被操作機器に
関するものである。
情報から個人識別を行う生体情報照合システムおよびこ
のシステムに用いられる設定操作器および被操作機器に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の生体情報照合システ
ムとして、図8に示すような指紋照合システムがある。
同図において、100はセンタ装置、200は端末装
置、300は通信ネットワークである。端末装置200
は通信ネットワーク300に複数台接続されている。セ
ンタ装置100は通信制御部100Aと指紋データ照合
部100Bと指紋データベース100Cとを備えてい
る。指紋データベース100Cにはシステム全体の操作
許可者の指紋データが格納されている。端末装置200
は通信制御部200Aと指紋データ読取部200Bとを
備えている。この指紋照合システムは例えば特開平9−
27032号公報に開示されている。
ムとして、図8に示すような指紋照合システムがある。
同図において、100はセンタ装置、200は端末装
置、300は通信ネットワークである。端末装置200
は通信ネットワーク300に複数台接続されている。セ
ンタ装置100は通信制御部100Aと指紋データ照合
部100Bと指紋データベース100Cとを備えてい
る。指紋データベース100Cにはシステム全体の操作
許可者の指紋データが格納されている。端末装置200
は通信制御部200Aと指紋データ読取部200Bとを
備えている。この指紋照合システムは例えば特開平9−
27032号公報に開示されている。
【0003】図9はこの指紋照合システムの処理フロー
チャートである。この指紋照合システムでは、端末装置
200の指紋データ読取部200Bで指紋データの取り
込みが行われ(ステップ901)、取り込まれた指紋デ
ータはセンタ装置100へ送信される(ステップ90
2)。センタ装置100では、指紋データ照合部100
Bにおいて、受信した指紋データと指紋データベース1
00Cに格納されている指紋データ(登録指紋データ)
との照合を行う(ステップ903)。照合の結果、一致
する指紋データが登録指紋データ中にあれば、センタ装
置100は一致信号を端末装置200へ送信する(ステ
ップ904)。端末装置200は、このセンタ装置10
0からの一致信号を受けて、所定の端末処理を開始する
(ステップ905)。
チャートである。この指紋照合システムでは、端末装置
200の指紋データ読取部200Bで指紋データの取り
込みが行われ(ステップ901)、取り込まれた指紋デ
ータはセンタ装置100へ送信される(ステップ90
2)。センタ装置100では、指紋データ照合部100
Bにおいて、受信した指紋データと指紋データベース1
00Cに格納されている指紋データ(登録指紋データ)
との照合を行う(ステップ903)。照合の結果、一致
する指紋データが登録指紋データ中にあれば、センタ装
置100は一致信号を端末装置200へ送信する(ステ
ップ904)。端末装置200は、このセンタ装置10
0からの一致信号を受けて、所定の端末処理を開始する
(ステップ905)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の指紋照合システムでは、システム全体の操作
許可者の指紋データを指紋データベース100Cに格納
し、一元的に管理して、複数の端末装置200で共有す
るようにし、かつセンタ装置100で一括して指紋デー
タの照合を行うようにしているので、システムにおいて
一斉に指紋データが取り込まれると照合結果が得られる
までに時間がかかるという問題があった。また、システ
ム全体の操作許可者の指紋データをセンタ装置100中
の指紋データベース100Cにおいて一元管理している
ので、この指紋データベース100Cがダメージを受け
ると、指紋照合が不能になる。
うな従来の指紋照合システムでは、システム全体の操作
許可者の指紋データを指紋データベース100Cに格納
し、一元的に管理して、複数の端末装置200で共有す
るようにし、かつセンタ装置100で一括して指紋デー
タの照合を行うようにしているので、システムにおいて
一斉に指紋データが取り込まれると照合結果が得られる
までに時間がかかるという問題があった。また、システ
ム全体の操作許可者の指紋データをセンタ装置100中
の指紋データベース100Cにおいて一元管理している
ので、この指紋データベース100Cがダメージを受け
ると、指紋照合が不能になる。
【0005】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、システムに
おいて一斉に生体情報が取り込まれれた場合でも素早く
照合結果を得ることのできる、またセンタ装置の生体情
報データベースがダメージを受けても照合を行うことの
できる生体情報照合システムおよびこのシステムに用い
られる設定操作器および被操作機器を提供することにあ
る。
なされたもので、その目的とするところは、システムに
おいて一斉に生体情報が取り込まれれた場合でも素早く
照合結果を得ることのできる、またセンタ装置の生体情
報データベースがダメージを受けても照合を行うことの
できる生体情報照合システムおよびこのシステムに用い
られる設定操作器および被操作機器を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、端末装置に、自己に割り当てられ
た操作許可者の生体情報をセンタ装置の生体情報データ
ベースから複写して記憶する生体情報記憶部と、この生
体情報記憶部に記憶されている操作許可者の生体情報と
取り込まれた操作者の生体情報との照合を行う生体情報
照合部とを設けたものである。この発明によれば、端末
装置に設けられた生体情報記憶部に、自己に割り当てら
れた操作許可者の生体情報がセンタ装置の生体情報デー
タベースから複写・記憶される。そして、この端末装置
に設けられた生体情報照合部において、生体情報記憶部
に記憶されている操作許可者の生体情報と取り込まれた
操作者の生体情報との照合が行われる。この場合、端末
装置として、設定操作器やこの設定操作器によって操作
(設定を含む)される被操作機器などが想定される。ま
た、この発明では、設定操作器に生体情報記憶部および
生体情報照合部と併せて生体情報取込部を設けたり、被
操作機器に生体情報記憶部および生体情報照合部と併せ
て生体情報取込部を設けたり、被操作機器に生体情報記
憶部および生体情報照合部を設け、設定操作器生体情報
を取り込むものとし、この取り込んだ生体情報を被操作
機器に転送するなどの方法をとる。
るために、本発明は、端末装置に、自己に割り当てられ
た操作許可者の生体情報をセンタ装置の生体情報データ
ベースから複写して記憶する生体情報記憶部と、この生
体情報記憶部に記憶されている操作許可者の生体情報と
取り込まれた操作者の生体情報との照合を行う生体情報
照合部とを設けたものである。この発明によれば、端末
装置に設けられた生体情報記憶部に、自己に割り当てら
れた操作許可者の生体情報がセンタ装置の生体情報デー
タベースから複写・記憶される。そして、この端末装置
に設けられた生体情報照合部において、生体情報記憶部
に記憶されている操作許可者の生体情報と取り込まれた
操作者の生体情報との照合が行われる。この場合、端末
装置として、設定操作器やこの設定操作器によって操作
(設定を含む)される被操作機器などが想定される。ま
た、この発明では、設定操作器に生体情報記憶部および
生体情報照合部と併せて生体情報取込部を設けたり、被
操作機器に生体情報記憶部および生体情報照合部と併せ
て生体情報取込部を設けたり、被操作機器に生体情報記
憶部および生体情報照合部を設け、設定操作器生体情報
を取り込むものとし、この取り込んだ生体情報を被操作
機器に転送するなどの方法をとる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施の形態に基づ
き詳細に説明する。 〔実施の形態1〕図1はこの発明の一実施の形態(実施
の形態1)を示す指紋照合システムの構成図である。同
図において、1はセンタ装置、2(2−1〜2−n)は
設定操作器、3(3−1〜3−m)は被操作機器、4は
通信ネットワークである。センタ装置1と設定操作器2
−1〜2−nと被操作機器3−1〜3−mとは通信ネッ
トワーク4を介して相互に接続されている。
き詳細に説明する。 〔実施の形態1〕図1はこの発明の一実施の形態(実施
の形態1)を示す指紋照合システムの構成図である。同
図において、1はセンタ装置、2(2−1〜2−n)は
設定操作器、3(3−1〜3−m)は被操作機器、4は
通信ネットワークである。センタ装置1と設定操作器2
−1〜2−nと被操作機器3−1〜3−mとは通信ネッ
トワーク4を介して相互に接続されている。
【0008】センタ装置1は通信制御部1Aと指紋デー
タベース1Bとを備えている。指紋データベース1Bに
はシステム全体の操作許可者の指紋データが記憶されて
いる。本実施の形態において、指紋データベース1Bに
記憶されている指紋データは、元の指紋データに復元不
可能なデータとして加工されている。
タベース1Bとを備えている。指紋データベース1Bに
はシステム全体の操作許可者の指紋データが記憶されて
いる。本実施の形態において、指紋データベース1Bに
記憶されている指紋データは、元の指紋データに復元不
可能なデータとして加工されている。
【0009】例えば、「特徴方式」と呼ばれる照合方式
のように、指紋の原画像データから特徴情報(特徴パラ
メータ)を抽出し、これを元の指紋データに復元不可能
な指紋データとして記憶させている。また、例えば、本
出願人による特開平9−22406号公報に示されてい
る「位相限定相関法」のように、指紋の原画像データに
フーリエ変換を施した上で振幅情報を捨てて位相情報の
み残すようにし、これを元の指紋データに復元不可能な
指紋データとして記憶させている。いずれも加工された
データから元の画像データには戻せないし、悪意の第3
者がその加工されたデータを入手できたとしても何のデ
ータか分からない。
のように、指紋の原画像データから特徴情報(特徴パラ
メータ)を抽出し、これを元の指紋データに復元不可能
な指紋データとして記憶させている。また、例えば、本
出願人による特開平9−22406号公報に示されてい
る「位相限定相関法」のように、指紋の原画像データに
フーリエ変換を施した上で振幅情報を捨てて位相情報の
み残すようにし、これを元の指紋データに復元不可能な
指紋データとして記憶させている。いずれも加工された
データから元の画像データには戻せないし、悪意の第3
者がその加工されたデータを入手できたとしても何のデ
ータか分からない。
【0010】設定操作器2(2−1〜2−m)は、通信
制御部2Aと、指紋データ記憶部(キャッシュミラーデ
ータベース)2Bと、指紋データ取込部(指紋センサ)
2Cと、指紋照合部2Dと、設定操作入力部2Eと、ス
イッチ部2Fとを備えている。図5に設定操作器2の外
観を示す。同図において、2Gは表示部であり、指紋デ
ータ取込部2Cのセンサ部、設定操作入力部2Eのテン
キー部、および表示部2Gは設定操作器2の外部に露出
している。
制御部2Aと、指紋データ記憶部(キャッシュミラーデ
ータベース)2Bと、指紋データ取込部(指紋センサ)
2Cと、指紋照合部2Dと、設定操作入力部2Eと、ス
イッチ部2Fとを備えている。図5に設定操作器2の外
観を示す。同図において、2Gは表示部であり、指紋デ
ータ取込部2Cのセンサ部、設定操作入力部2Eのテン
キー部、および表示部2Gは設定操作器2の外部に露出
している。
【0011】通信制御部2Aは通信ネットワーク4を通
じての通信を制御する。指紋データ記憶部2Bには通信
制御部2Aを介してセンタ装置1の指紋データベース1
Bから自己に割り当てられた操作許可者の指紋データが
複写保存されている。指紋データ取込部2Cは操作者の
指紋データを取り込む。指紋データ照合部2Dは、指紋
データ記憶部2Bに記憶されている操作許可者の指紋デ
ータと指紋データ取込部2Cからの指紋データとの照合
を行う。設定操作入力部2Eは操作者からの被操作機器
3に対する設定を含む各種操作の入力部をなす。指紋デ
ータ取込部2Cからの指紋データ(取り込まれた指紋デ
ータ)は、センタ装置1における指紋データベース1B
中の指紋データと同様、元の指紋データに復元不可能な
指紋データとして加工されている。
じての通信を制御する。指紋データ記憶部2Bには通信
制御部2Aを介してセンタ装置1の指紋データベース1
Bから自己に割り当てられた操作許可者の指紋データが
複写保存されている。指紋データ取込部2Cは操作者の
指紋データを取り込む。指紋データ照合部2Dは、指紋
データ記憶部2Bに記憶されている操作許可者の指紋デ
ータと指紋データ取込部2Cからの指紋データとの照合
を行う。設定操作入力部2Eは操作者からの被操作機器
3に対する設定を含む各種操作の入力部をなす。指紋デ
ータ取込部2Cからの指紋データ(取り込まれた指紋デ
ータ)は、センタ装置1における指紋データベース1B
中の指紋データと同様、元の指紋データに復元不可能な
指紋データとして加工されている。
【0012】図2はこの指紋照合システムの処理フロー
チャートである。この指紋照合システムでは、例えば設
定操作器2−1を用いて被操作機器3−1における設定
値を変更したい場合、操作者は設定操作器2−1の指紋
データ取込部2Cのセンサ部に指を置く。
チャートである。この指紋照合システムでは、例えば設
定操作器2−1を用いて被操作機器3−1における設定
値を変更したい場合、操作者は設定操作器2−1の指紋
データ取込部2Cのセンサ部に指を置く。
【0013】すると、指紋データ取込部2Cによって操
作者の指紋データの取り込みが行われ(ステップ20
1)、取り込まれた操作者の指紋データが指紋照合部2
Dへ送られる。指紋照合部2Dは、指紋データ記憶部2
B中の操作許可者の指紋データ(登録指紋データ)を読
み出し(ステップ202)、この読み出した登録指紋デ
ータと操作者の取り込まれた指紋データとの照合を行う
(ステップ203)。
作者の指紋データの取り込みが行われ(ステップ20
1)、取り込まれた操作者の指紋データが指紋照合部2
Dへ送られる。指紋照合部2Dは、指紋データ記憶部2
B中の操作許可者の指紋データ(登録指紋データ)を読
み出し(ステップ202)、この読み出した登録指紋デ
ータと操作者の取り込まれた指紋データとの照合を行う
(ステップ203)。
【0014】照合の結果、一致する指紋データが登録指
紋データ中にあれば(ステップ204のYES)、すな
わち操作者が設定操作器2−1に割り当てられている操
作許可者であると確認すれば、指紋照合部2Dはスイッ
チ部2Fをオンとする(ステップ205)。これによ
り、設定操作入力部2Eからの設定操作入力信号が有効
とされ、すなわち被操作機器3−1を指定しての設定値
の変更操作が有効とされ(ステップ206)、この設定
操作入力信号が通信制御部2Aを介して被操作機器3−
1へ送信される。この設定操作入力信号を受けて被操作
機器3−1では設定値の変更が行われる(ステップ20
7)。
紋データ中にあれば(ステップ204のYES)、すな
わち操作者が設定操作器2−1に割り当てられている操
作許可者であると確認すれば、指紋照合部2Dはスイッ
チ部2Fをオンとする(ステップ205)。これによ
り、設定操作入力部2Eからの設定操作入力信号が有効
とされ、すなわち被操作機器3−1を指定しての設定値
の変更操作が有効とされ(ステップ206)、この設定
操作入力信号が通信制御部2Aを介して被操作機器3−
1へ送信される。この設定操作入力信号を受けて被操作
機器3−1では設定値の変更が行われる(ステップ20
7)。
【0015】この実施の形態1によれば、指紋データの
照合がセンタ装置1側ではなく設定操作器2側で通信ネ
ットワーク4を介さずに行われるので、照合結果が得ら
れるまでの時間が通信ネットワーク4を介してセンタ装
置1側で行う場合と比較して格段に短くなり、素早く照
合結果を得ることができる。
照合がセンタ装置1側ではなく設定操作器2側で通信ネ
ットワーク4を介さずに行われるので、照合結果が得ら
れるまでの時間が通信ネットワーク4を介してセンタ装
置1側で行う場合と比較して格段に短くなり、素早く照
合結果を得ることができる。
【0016】また、この実施の形態1によれば、設定操
作器2−1〜2−nの指紋データ取込部2Cから一斉に
指紋データが取り込まれた場合でも、設定操作器2−1
〜2−nにおいて個々に指紋照合が行われるので、素早
く照合結果を得ることができる。
作器2−1〜2−nの指紋データ取込部2Cから一斉に
指紋データが取り込まれた場合でも、設定操作器2−1
〜2−nにおいて個々に指紋照合が行われるので、素早
く照合結果を得ることができる。
【0017】また、この実施の形態1によれば、操作者
の指紋データが設定操作器2から通信ネットワーク4上
には出て行かないので、操作者の指紋データが外部に漏
洩する危険性がなく、通信負荷も軽い。また、通信ネッ
トワーク4がダウンしても、設定操作器2内で指紋照合
を行うことが可能である。
の指紋データが設定操作器2から通信ネットワーク4上
には出て行かないので、操作者の指紋データが外部に漏
洩する危険性がなく、通信負荷も軽い。また、通信ネッ
トワーク4がダウンしても、設定操作器2内で指紋照合
を行うことが可能である。
【0018】また、この実施の形態1によれば、設定操
作器2の指紋データ記憶部2Bにセンタ装置1の指紋デ
ータベース1Bから自己に割り当てられた操作許可者の
指紋データを複写保存するようにしているので、センタ
装置1の指紋データベース1Bがダメージを受けても設
定操作器2において指紋照合を行うことができる。な
お、この場合、指紋データベース1Bの復旧は、設定操
作器2−1〜2−nの指紋データ記憶部2Bに記憶され
ている指紋データを指紋データベース1Bに複写保存す
ればよく、システム全体の操作許可者に対して指紋デー
タの登録を再度やり直す必要はない。
作器2の指紋データ記憶部2Bにセンタ装置1の指紋デ
ータベース1Bから自己に割り当てられた操作許可者の
指紋データを複写保存するようにしているので、センタ
装置1の指紋データベース1Bがダメージを受けても設
定操作器2において指紋照合を行うことができる。な
お、この場合、指紋データベース1Bの復旧は、設定操
作器2−1〜2−nの指紋データ記憶部2Bに記憶され
ている指紋データを指紋データベース1Bに複写保存す
ればよく、システム全体の操作許可者に対して指紋デー
タの登録を再度やり直す必要はない。
【0019】また、この実施の形態1によれば、設定操
作器2に指紋データ取込部2Cと指紋データ記憶部2B
と指紋照合部2Cとを設けているので、被操作機器3に
は何も手を加えなくてよく、どのような被操作機器3に
対してもシステムを構築できる。
作器2に指紋データ取込部2Cと指紋データ記憶部2B
と指紋照合部2Cとを設けているので、被操作機器3に
は何も手を加えなくてよく、どのような被操作機器3に
対してもシステムを構築できる。
【0020】また、この実施の形態1によれば、センタ
装置1の指紋データベース1Bに元の指紋データに復元
不可能なデータとして加工された指紋データを記憶する
ようにしているので、センタ装置1の指紋データベース
1Bから設定操作器2の指紋データ記憶部2Bに操作許
可者の指紋データを複写保存する際に、その指紋データ
を通信ネットワーク4上で悪意の第3者が見ることがで
きたとしても元の指紋データに復元することができず、
通信ネットワーク4上に操作許可者の指紋データが流れ
る際のセキュリティが保障される。
装置1の指紋データベース1Bに元の指紋データに復元
不可能なデータとして加工された指紋データを記憶する
ようにしているので、センタ装置1の指紋データベース
1Bから設定操作器2の指紋データ記憶部2Bに操作許
可者の指紋データを複写保存する際に、その指紋データ
を通信ネットワーク4上で悪意の第3者が見ることがで
きたとしても元の指紋データに復元することができず、
通信ネットワーク4上に操作許可者の指紋データが流れ
る際のセキュリティが保障される。
【0021】〔実施の形態2〕図3はこの発明の他の実
施の形態(実施の形態2)を示す指紋照合システムの構
成図である。同図において、図1と同一符号は、同一或
いは同等構成要素を示す。
施の形態(実施の形態2)を示す指紋照合システムの構
成図である。同図において、図1と同一符号は、同一或
いは同等構成要素を示す。
【0022】この指紋照合システムでは、被操作機器3
(3−1〜3−m)に、通信制御部3Aと、指紋データ
記憶部(キャッシュミラーデータベース)3Bと、指紋
データ取込部(指紋センサ)3Cと、指紋照合部3D
と、設定操作入力部3Eと、スイッチ部3Fと、内部回
路3Hとを設けている。
(3−1〜3−m)に、通信制御部3Aと、指紋データ
記憶部(キャッシュミラーデータベース)3Bと、指紋
データ取込部(指紋センサ)3Cと、指紋照合部3D
と、設定操作入力部3Eと、スイッチ部3Fと、内部回
路3Hとを設けている。
【0023】通信制御部3Aは通信ネットワーク4を通
じての通信を制御する。指紋データ記憶部3Bには通信
制御部3Aを介してセンタ装置1の指紋データベース1
Bから自己に割り当てられた操作許可者の指紋データが
複写保存されている。指紋データ取込部3Cは操作者の
指紋データを取り込む。指紋データ照合部3Dは、指紋
データ記憶部3Bに記憶されている操作許可者の指紋デ
ータと指紋データ取込部3Cからの指紋データとの照合
を行う。設定操作入力部3Eは操作者からの当該被操作
機器3に対する設定を含む各種操作の入力部をなす。指
紋データ取込部3Cからの指紋データ(取り込まれた指
紋データ)は、センタ装置1における指紋データベース
1B中の指紋データと同様、元の指紋データに復元不可
能な指紋データとして加工されている。
じての通信を制御する。指紋データ記憶部3Bには通信
制御部3Aを介してセンタ装置1の指紋データベース1
Bから自己に割り当てられた操作許可者の指紋データが
複写保存されている。指紋データ取込部3Cは操作者の
指紋データを取り込む。指紋データ照合部3Dは、指紋
データ記憶部3Bに記憶されている操作許可者の指紋デ
ータと指紋データ取込部3Cからの指紋データとの照合
を行う。設定操作入力部3Eは操作者からの当該被操作
機器3に対する設定を含む各種操作の入力部をなす。指
紋データ取込部3Cからの指紋データ(取り込まれた指
紋データ)は、センタ装置1における指紋データベース
1B中の指紋データと同様、元の指紋データに復元不可
能な指紋データとして加工されている。
【0024】図4はこの指紋照合システムの処理フロー
チャートである。この指紋照合システムでは、例えば被
操作機器3−1における設定値を変更したい場合、操作
者は被操作機器3−1の指紋データ取込部3Cのセンサ
部に指を置く。
チャートである。この指紋照合システムでは、例えば被
操作機器3−1における設定値を変更したい場合、操作
者は被操作機器3−1の指紋データ取込部3Cのセンサ
部に指を置く。
【0025】すると、指紋データ取込部3Cで操作者の
指紋データの取り込みが行われ(ステップ401)、取
り込まれた操作者の指紋データが指紋照合部3Dへ送ら
れる。指紋照合部3Dは、指紋データ記憶部3B中の操
作許可者の指紋データ(登録指紋データ)を読み出し
(ステップ402)、この読み出した登録指紋データと
取り込まれた操作者の指紋データとの照合を行う(ステ
ップ403)。
指紋データの取り込みが行われ(ステップ401)、取
り込まれた操作者の指紋データが指紋照合部3Dへ送ら
れる。指紋照合部3Dは、指紋データ記憶部3B中の操
作許可者の指紋データ(登録指紋データ)を読み出し
(ステップ402)、この読み出した登録指紋データと
取り込まれた操作者の指紋データとの照合を行う(ステ
ップ403)。
【0026】照合の結果、一致する指紋データが登録指
紋データ中にあれば(ステップ404のYES)、すな
わち操作者が被操作機器3−1に割り当てられている操
作許可者であると確認すれば、指紋照合部3Dはスイッ
チ部3Fをオンとする(ステップ405)。これによ
り、設定操作入力部3Eからの設定操作入力信号が有効
とされ、すなわち被操作機器3−1における設定値の変
更操作が有効とされ(ステップ406)、この設定操作
入力信号に応じて内部回路3Hが制御され、被操作機器
3−1での設定値の変更が行われる(ステップ40
7)。
紋データ中にあれば(ステップ404のYES)、すな
わち操作者が被操作機器3−1に割り当てられている操
作許可者であると確認すれば、指紋照合部3Dはスイッ
チ部3Fをオンとする(ステップ405)。これによ
り、設定操作入力部3Eからの設定操作入力信号が有効
とされ、すなわち被操作機器3−1における設定値の変
更操作が有効とされ(ステップ406)、この設定操作
入力信号に応じて内部回路3Hが制御され、被操作機器
3−1での設定値の変更が行われる(ステップ40
7)。
【0027】この実施の形態2によれば、指紋データの
照合がセンタ装置1側ではなく被操作機器3側で通信ネ
ットワーク4を介さずに行われるので、照合結果が得ら
れるまでの時間が通信ネットワーク4を介してセンタ装
置1側で行う場合と比較して格段に短くなり、素早く照
合結果を得ることができる。
照合がセンタ装置1側ではなく被操作機器3側で通信ネ
ットワーク4を介さずに行われるので、照合結果が得ら
れるまでの時間が通信ネットワーク4を介してセンタ装
置1側で行う場合と比較して格段に短くなり、素早く照
合結果を得ることができる。
【0028】また、この実施の形態2によれば、被操作
機器3−1〜3−mの指紋データ取込部3Cから一斉に
指紋データが取り込まれた場合でも、被操作機器3−1
〜3−mにおいて個々に指紋照合が行われるので、素早
く照合結果を得ることができる。
機器3−1〜3−mの指紋データ取込部3Cから一斉に
指紋データが取り込まれた場合でも、被操作機器3−1
〜3−mにおいて個々に指紋照合が行われるので、素早
く照合結果を得ることができる。
【0029】また、この実施の形態2によれば、操作者
の指紋データが被操作機器3から通信ネットワーク4上
には出て行かないので、操作者の指紋データが外部に漏
洩する危険性がなく、通信負荷も軽い。また、通信ネッ
トワーク4がダウンしても、被操作機器3内で指紋照合
を行うことが可能であり、操作許可者による被操作機器
3の操作も可能である。
の指紋データが被操作機器3から通信ネットワーク4上
には出て行かないので、操作者の指紋データが外部に漏
洩する危険性がなく、通信負荷も軽い。また、通信ネッ
トワーク4がダウンしても、被操作機器3内で指紋照合
を行うことが可能であり、操作許可者による被操作機器
3の操作も可能である。
【0030】また、この実施の形態2によれば、被操作
機器3の指紋データ記憶部3Bにセンタ装置1の指紋デ
ータベース1Bから自己に割り当てられた操作許可者の
指紋データを複写保存するようにしているので、センタ
装置1の指紋データベース1Bがダメージを受けても被
操作機器3において指紋照合を行うことができる。な
お、この場合、指紋データベース1Bの復旧は、被操作
機器3−1〜3−mの指紋データ記憶部3Bに記憶され
ている指紋データを指紋データベース1Bに複写保存す
ればよく、システム全体の操作許可者に対して指紋デー
タの登録を再度やり直す必要はない。
機器3の指紋データ記憶部3Bにセンタ装置1の指紋デ
ータベース1Bから自己に割り当てられた操作許可者の
指紋データを複写保存するようにしているので、センタ
装置1の指紋データベース1Bがダメージを受けても被
操作機器3において指紋照合を行うことができる。な
お、この場合、指紋データベース1Bの復旧は、被操作
機器3−1〜3−mの指紋データ記憶部3Bに記憶され
ている指紋データを指紋データベース1Bに複写保存す
ればよく、システム全体の操作許可者に対して指紋デー
タの登録を再度やり直す必要はない。
【0031】また、この実施の形態2によれば、被操作
機器3に指紋データ取込部3Cと指紋データ記憶部3B
と指紋照合部3Cとを設けているので、システムがコン
パクトになり、通信ネットワーク4に接続されるノード
数も「被操作機器3の台数+1(センタ装置1の分)」
と最も少なくできる。
機器3に指紋データ取込部3Cと指紋データ記憶部3B
と指紋照合部3Cとを設けているので、システムがコン
パクトになり、通信ネットワーク4に接続されるノード
数も「被操作機器3の台数+1(センタ装置1の分)」
と最も少なくできる。
【0032】また、この実施の形態2によれば、センタ
装置1の指紋データベース1Bに元の指紋データに復元
不可能なデータとして加工された指紋データを記憶する
ようにしているので、センタ装置1の指紋データベース
1Bから被操作機器3の指紋データ記憶部3Bに操作許
可者の指紋データを複写保存する際に、その指紋データ
を通信ネットワーク4上で悪意の第3者が見ることがで
きたとしても元の指紋データに復元することができず、
通信ネットワーク4上に操作許可者の指紋データが流れ
る際のセキュリティが保障される。
装置1の指紋データベース1Bに元の指紋データに復元
不可能なデータとして加工された指紋データを記憶する
ようにしているので、センタ装置1の指紋データベース
1Bから被操作機器3の指紋データ記憶部3Bに操作許
可者の指紋データを複写保存する際に、その指紋データ
を通信ネットワーク4上で悪意の第3者が見ることがで
きたとしても元の指紋データに復元することができず、
通信ネットワーク4上に操作許可者の指紋データが流れ
る際のセキュリティが保障される。
【0033】〔実施の形態3〕図6はこの発明の他の実
施の形態(実施の形態3)を示す指紋照合システムの構
成図である。同図において、図1および図3と同一符号
は、同一或いは同等構成要素を示す。
施の形態(実施の形態3)を示す指紋照合システムの構
成図である。同図において、図1および図3と同一符号
は、同一或いは同等構成要素を示す。
【0034】この指紋照合システムでは、設定操作器2
(2−1〜2−n)に、通信制御部2Aと、指紋データ
取込部2Cと、照合結果受信部2Hと、設定操作入力部
2Eと、スイッチ部2Fとを設けている。
(2−1〜2−n)に、通信制御部2Aと、指紋データ
取込部2Cと、照合結果受信部2Hと、設定操作入力部
2Eと、スイッチ部2Fとを設けている。
【0035】通信制御部2Aは通信ネットワーク4を通
じての通信を制御する。指紋データ取込部2Cは操作者
の指紋データを取り込む。設定操作入力部2Eは操作者
からの被操作機器3に対する設定を含む各種操作の入力
部をなす。照合結果受信部2Hは、指紋データ取込部2
Cからの操作者の指紋データを通信制御部2Aを介して
被操作機器3に送信し、被操作機器3からの通信制御部
2Aを介して送られてくる照合結果を受信する。
じての通信を制御する。指紋データ取込部2Cは操作者
の指紋データを取り込む。設定操作入力部2Eは操作者
からの被操作機器3に対する設定を含む各種操作の入力
部をなす。照合結果受信部2Hは、指紋データ取込部2
Cからの操作者の指紋データを通信制御部2Aを介して
被操作機器3に送信し、被操作機器3からの通信制御部
2Aを介して送られてくる照合結果を受信する。
【0036】また、この指紋照合システムでは、被操作
機器3(3−1〜3−m)に、通信制御部3Aと、指紋
データ記憶部3Bと、指紋照合部3Dと、内部回路3H
とを設けている。通信制御部3Aは通信ネットワーク4
を通じての通信を制御する。指紋データ記憶部3Bには
通信制御部3Aを介してセンタ装置1の指紋データベー
ス1Bから自己に割り当てられた操作許可者の指紋デー
タが複写保存されている。
機器3(3−1〜3−m)に、通信制御部3Aと、指紋
データ記憶部3Bと、指紋照合部3Dと、内部回路3H
とを設けている。通信制御部3Aは通信ネットワーク4
を通じての通信を制御する。指紋データ記憶部3Bには
通信制御部3Aを介してセンタ装置1の指紋データベー
ス1Bから自己に割り当てられた操作許可者の指紋デー
タが複写保存されている。
【0037】図7はこの指紋照合システムの処理フロー
チャートである。この指紋照合システムでは、例えば設
定操作器2−1を用いて被操作機器3−1における設定
値を変更したい場合、操作者は設定操作入力部2Eを介
して被操作機器3−1の「機器NO.」を指定のうえ
(ステップ701)、指紋データ取込部2Cのセンサ部
に指を置く。
チャートである。この指紋照合システムでは、例えば設
定操作器2−1を用いて被操作機器3−1における設定
値を変更したい場合、操作者は設定操作入力部2Eを介
して被操作機器3−1の「機器NO.」を指定のうえ
(ステップ701)、指紋データ取込部2Cのセンサ部
に指を置く。
【0038】すると、指紋データ取込部2Cで操作者の
指紋データの取り込みが行われ(ステップ702)、取
り込まれた操作者の指紋データが照合結果受信部2Hへ
送られる。一方、このときスイッチ部2Fはオンとされ
ており、操作者が指定した被操作機器3−1の「機器N
O.」は照合結果受信部2Hへ送られる。照合結果受信
部2Hは、操作者の指紋データを指定された「機器N
O.」の被操作機器3−1へ、通信制御部2Aを介して
送信する(ステップ703)。
指紋データの取り込みが行われ(ステップ702)、取
り込まれた操作者の指紋データが照合結果受信部2Hへ
送られる。一方、このときスイッチ部2Fはオンとされ
ており、操作者が指定した被操作機器3−1の「機器N
O.」は照合結果受信部2Hへ送られる。照合結果受信
部2Hは、操作者の指紋データを指定された「機器N
O.」の被操作機器3−1へ、通信制御部2Aを介して
送信する(ステップ703)。
【0039】被操作機器3−1に送信された操作者の指
紋データは通信制御部3Aを介して指紋照合部3Dへ送
られる。指紋照合部3Dは、指紋データ記憶部3B中の
操作許可者の指紋データ(登録指紋データ)を読み出し
(ステップ704)、この読み出した登録指紋データと
取り込まれた操作者の指紋データとの照合を行う(ステ
ップ705)。
紋データは通信制御部3Aを介して指紋照合部3Dへ送
られる。指紋照合部3Dは、指紋データ記憶部3B中の
操作許可者の指紋データ(登録指紋データ)を読み出し
(ステップ704)、この読み出した登録指紋データと
取り込まれた操作者の指紋データとの照合を行う(ステ
ップ705)。
【0040】照合の結果、一致する指紋データが登録指
紋データ中にあれば(ステップ706のYES)、すな
わち操作者が被操作機器3−1に割り当てられている操
作許可者であると確認すれば、指紋照合部3Dは一致信
号を通信制御部3Aを介して設定操作器2−1へ送信す
る(ステップ707)。一致する指紋データが登録指紋
データ中になければ(ステップ706のNO)、すなわ
ち操作者が被操作機器3−1に割り当てられている操作
許可者ではないと確認すれば、指紋照合部3Dは不一致
信号を通信制御部3Aを介して設定操作器2−1へ送信
する(ステップ708)。
紋データ中にあれば(ステップ706のYES)、すな
わち操作者が被操作機器3−1に割り当てられている操
作許可者であると確認すれば、指紋照合部3Dは一致信
号を通信制御部3Aを介して設定操作器2−1へ送信す
る(ステップ707)。一致する指紋データが登録指紋
データ中になければ(ステップ706のNO)、すなわ
ち操作者が被操作機器3−1に割り当てられている操作
許可者ではないと確認すれば、指紋照合部3Dは不一致
信号を通信制御部3Aを介して設定操作器2−1へ送信
する(ステップ708)。
【0041】設定操作器2−1に送信された一致信号あ
るいは不一致信号は通信制御部2Aを介して照合結果受
信部2Hへ与えられる。照合結果受信部2Hは、一致信
号が送られてきた場合、スイッチ部2Fをオンとする
(ステップ710)。これにより、設定操作入力部2E
からの設定操作入力信号が有効とされ、すなわち被操作
機器3−1に対する設定値の変更操作が有効とされ(ス
テップ711)、この設定操作入力信号が通信制御部2
Aを介して被操作機器3−1へ送信される。被操作機器
3−1では、設定操作器2−1からの設定操作入力信号
に応じてその内部回路3Hが制御され、設定値の変更が
行われる(ステップ712)。
るいは不一致信号は通信制御部2Aを介して照合結果受
信部2Hへ与えられる。照合結果受信部2Hは、一致信
号が送られてきた場合、スイッチ部2Fをオンとする
(ステップ710)。これにより、設定操作入力部2E
からの設定操作入力信号が有効とされ、すなわち被操作
機器3−1に対する設定値の変更操作が有効とされ(ス
テップ711)、この設定操作入力信号が通信制御部2
Aを介して被操作機器3−1へ送信される。被操作機器
3−1では、設定操作器2−1からの設定操作入力信号
に応じてその内部回路3Hが制御され、設定値の変更が
行われる(ステップ712)。
【0042】この実施の形態3によれば、設定操作器2
−1〜2−nの指紋データ取込部2Cから一斉に指紋デ
ータが取り込まれた場合でも、操作対象の被操作機器3
において個々に指紋照合が行われるので、素早く照合結
果を得ることができる。
−1〜2−nの指紋データ取込部2Cから一斉に指紋デ
ータが取り込まれた場合でも、操作対象の被操作機器3
において個々に指紋照合が行われるので、素早く照合結
果を得ることができる。
【0043】また、この実施の形態3によれば、指紋デ
ータ記憶部3Bにセンタ装置1の指紋データベース1B
から自己に割り当てられた操作許可者の指紋データを複
写保存するようにしているので、センタ装置1の指紋デ
ータベース1Bがダメージを受けても被操作機器3にお
いて指紋照合を行うことができる。なお、この場合、指
紋データベース1Bの復旧は、被操作機器3−1〜3−
mの指紋データ記憶部3Bに記憶されている指紋データ
を指紋データベース1Bに複写保存すればよく、システ
ム全体の操作許可者に対して指紋データの登録を再度や
り直す必要はない。
ータ記憶部3Bにセンタ装置1の指紋データベース1B
から自己に割り当てられた操作許可者の指紋データを複
写保存するようにしているので、センタ装置1の指紋デ
ータベース1Bがダメージを受けても被操作機器3にお
いて指紋照合を行うことができる。なお、この場合、指
紋データベース1Bの復旧は、被操作機器3−1〜3−
mの指紋データ記憶部3Bに記憶されている指紋データ
を指紋データベース1Bに複写保存すればよく、システ
ム全体の操作許可者に対して指紋データの登録を再度や
り直す必要はない。
【0044】また、この実施の形態3によれば、設定操
作器2に指紋データ取込部2Cを設け、被操作機器3に
指紋データ記憶部3Bと指紋照合部3Dを設けているの
で、1台の被操作機器3を多数の設定操作器2で操作す
るような場合にコストを低減することができる。
作器2に指紋データ取込部2Cを設け、被操作機器3に
指紋データ記憶部3Bと指紋照合部3Dを設けているの
で、1台の被操作機器3を多数の設定操作器2で操作す
るような場合にコストを低減することができる。
【0045】すなわち、例えば被操作機器3−1を設定
操作器2−1〜2−5(図示せず)で操作するような場
合、図1に示したシステムでは設定操作器2−1〜2−
5にそれぞれ指紋データ記憶部2Bと指紋照合部2Dを
必要とするが、この実施の形態3では被操作機器3−1
に指紋データ記憶部3Bと指紋照合部3Dを必要とする
のみで、設定操作器2−1〜2−5には指紋データ記憶
部2Bと指紋照合部2Dを必要としない。これにより、
設定操作器2自体のコストが安くなり、システム全体と
してのコストの低減が図られる。
操作器2−1〜2−5(図示せず)で操作するような場
合、図1に示したシステムでは設定操作器2−1〜2−
5にそれぞれ指紋データ記憶部2Bと指紋照合部2Dを
必要とするが、この実施の形態3では被操作機器3−1
に指紋データ記憶部3Bと指紋照合部3Dを必要とする
のみで、設定操作器2−1〜2−5には指紋データ記憶
部2Bと指紋照合部2Dを必要としない。これにより、
設定操作器2自体のコストが安くなり、システム全体と
してのコストの低減が図られる。
【0046】また、この実施の形態3によれば、センタ
装置1の指紋データベース1Bに元の指紋データに復元
不可能なデータとして加工された指紋データを記憶する
ようにしているので、センタ装置1の指紋データベース
1Bから被操作機器3の指紋データ記憶部3Bに操作許
可者の指紋データを複写保存する際に、その指紋データ
を通信ネットワーク4上で悪意の第3者が見ることがで
きたとしても元の指紋データに復元することができず、
通信ネットワーク4上に指紋データが流れる際のセキュ
リティが保障される。
装置1の指紋データベース1Bに元の指紋データに復元
不可能なデータとして加工された指紋データを記憶する
ようにしているので、センタ装置1の指紋データベース
1Bから被操作機器3の指紋データ記憶部3Bに操作許
可者の指紋データを複写保存する際に、その指紋データ
を通信ネットワーク4上で悪意の第3者が見ることがで
きたとしても元の指紋データに復元することができず、
通信ネットワーク4上に指紋データが流れる際のセキュ
リティが保障される。
【0047】また、この実施の形態3によれば、設定操
作器2の指紋データ取込部2Cからの指紋データ(取り
込まれた指紋データ)も元の指紋データに復元不可能な
指紋データとして加工されているので、被操作機器3の
指紋照合部3Dに送る際に、その指紋データを通信ネッ
トワーク4上で悪意の第3者が見ることができたとして
も元の指紋データに復元することができず、通信ネット
ワーク4上に操作者の指紋データが流れる際のセキュリ
ティが保障される。
作器2の指紋データ取込部2Cからの指紋データ(取り
込まれた指紋データ)も元の指紋データに復元不可能な
指紋データとして加工されているので、被操作機器3の
指紋照合部3Dに送る際に、その指紋データを通信ネッ
トワーク4上で悪意の第3者が見ることができたとして
も元の指紋データに復元することができず、通信ネット
ワーク4上に操作者の指紋データが流れる際のセキュリ
ティが保障される。
【0048】なお、上述した実施の形態1〜3では、個
人識別を行うための生体情報を指紋としたが、生体情報
は虹彩や顔などその人を特定できる生体情報ならどのよ
うなものであってもよい。また、被操作機器3として
は、空調制御器などの各種コントローラや、POS端
末、クレジット端末、キャシュディスペンサなど種々の
機器が考えられ、人の設定操作入力によって操作される
機器であればどのようなものでもよい。
人識別を行うための生体情報を指紋としたが、生体情報
は虹彩や顔などその人を特定できる生体情報ならどのよ
うなものであってもよい。また、被操作機器3として
は、空調制御器などの各種コントローラや、POS端
末、クレジット端末、キャシュディスペンサなど種々の
機器が考えられ、人の設定操作入力によって操作される
機器であればどのようなものでもよい。
【0049】また、図1に示した設定操作器2における
指紋データ記憶部2Bや図3および図6に示した被操作
機器3における指紋データ記憶部3Bとして不揮発性メ
モリを使用すれば、設定操作器2や被操作機器3の電源
がオフとされてもその記憶内容(割り当てられた操作許
可者の指紋データ)は失われない。例えば、設定操作器
2では、設定操作が行われないときは省エネのために電
源を自動的にオフとする機能を付加したい場合があり、
指紋データ記憶部2Bとして不揮発性メモリを使用する
ことによってこれを実現することができる。
指紋データ記憶部2Bや図3および図6に示した被操作
機器3における指紋データ記憶部3Bとして不揮発性メ
モリを使用すれば、設定操作器2や被操作機器3の電源
がオフとされてもその記憶内容(割り当てられた操作許
可者の指紋データ)は失われない。例えば、設定操作器
2では、設定操作が行われないときは省エネのために電
源を自動的にオフとする機能を付加したい場合があり、
指紋データ記憶部2Bとして不揮発性メモリを使用する
ことによってこれを実現することができる。
【0050】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明によれば、第1発明(請求項1に係る発明)では、
端末装置に、自己に割り当てられた操作許可者の生体情
報をセンタ装置の生体情報データベースから複写して記
憶する生体情報記憶部と、この生体情報記憶部に記憶さ
れている操作許可者の生体情報と取り込まれた操作者の
生体情報との照合を行う生体情報照合部とを設けたの
で、システムにおいて一斉に生体情報が取り込まれれた
場合でも個々の端末装置において素早く照合結果を得る
ことができる。また、センタ装置の生体情報データベー
スがダメージを受けても、個々の端末装置において照合
を行うことができる。なお、この場合、センタ装置の生
体情報データベースの復旧は、各端末装置に記憶されて
いる生体情報を生体情報データベースに複写保存すれば
よく、システム全体の操作許可者に対して生体情報の登
録を再度やり直す必要はない。
発明によれば、第1発明(請求項1に係る発明)では、
端末装置に、自己に割り当てられた操作許可者の生体情
報をセンタ装置の生体情報データベースから複写して記
憶する生体情報記憶部と、この生体情報記憶部に記憶さ
れている操作許可者の生体情報と取り込まれた操作者の
生体情報との照合を行う生体情報照合部とを設けたの
で、システムにおいて一斉に生体情報が取り込まれれた
場合でも個々の端末装置において素早く照合結果を得る
ことができる。また、センタ装置の生体情報データベー
スがダメージを受けても、個々の端末装置において照合
を行うことができる。なお、この場合、センタ装置の生
体情報データベースの復旧は、各端末装置に記憶されて
いる生体情報を生体情報データベースに複写保存すれば
よく、システム全体の操作許可者に対して生体情報の登
録を再度やり直す必要はない。
【0051】第2発明(請求項2に係る発明)では、設
定操作器に、自己に割り当てられた操作許可者の生体情
報をセンタ装置の生体情報データベースから複写して記
憶する生体情報記憶部と操作者の生体情報を取り込む生
体情報取込部と、生体情報記憶部に記憶されている操作
許可者の生体情報と生体情報取込部からの取り込まれた
生体情報との照合を行って被操作機器に対しての操作を
許可する生体情報照合部とを設けたので、第1発明の効
果に加えて次のような効果を奏する。生体情報の照合が
通信ネットワークを介さず設定操作器内で行われるの
で、照合結果が得られるまでの時間が通信ネットワーク
を介してセンタ装置側や被操作機器側で行う場合と比較
して格段に短くなり、素早く照合結果を得ることができ
る。操作者の生体情報が設定操作器から通信ネットワー
ク上には出て行かないので、操作者の生体情報が外部に
漏洩する危険性がなく、通信負荷も軽い。設定操作器に
生体情報取込部と生体情報記憶部と生体情報照合部を設
けているので、被操作機器には何も手を加えなくてよ
く、どのような被操作機器に対してもシステムを構築す
ることができる。
定操作器に、自己に割り当てられた操作許可者の生体情
報をセンタ装置の生体情報データベースから複写して記
憶する生体情報記憶部と操作者の生体情報を取り込む生
体情報取込部と、生体情報記憶部に記憶されている操作
許可者の生体情報と生体情報取込部からの取り込まれた
生体情報との照合を行って被操作機器に対しての操作を
許可する生体情報照合部とを設けたので、第1発明の効
果に加えて次のような効果を奏する。生体情報の照合が
通信ネットワークを介さず設定操作器内で行われるの
で、照合結果が得られるまでの時間が通信ネットワーク
を介してセンタ装置側や被操作機器側で行う場合と比較
して格段に短くなり、素早く照合結果を得ることができ
る。操作者の生体情報が設定操作器から通信ネットワー
ク上には出て行かないので、操作者の生体情報が外部に
漏洩する危険性がなく、通信負荷も軽い。設定操作器に
生体情報取込部と生体情報記憶部と生体情報照合部を設
けているので、被操作機器には何も手を加えなくてよ
く、どのような被操作機器に対してもシステムを構築す
ることができる。
【0052】第3発明(請求項3に係る発明)では、被
操作機器に、自己に割り当てられた操作許可者の生体情
報をセンタ装置の生体情報データベースから複写して記
憶する生体情報記憶部と、操作者の生体情報を取り込む
生体情報取込部と、生体情報記憶部に記憶されている操
作許可者の生体情報と生体情報取込部からの取り込まれ
た生体情報との照合を行って当該被操作機器に対しての
操作を許可する生体情報照合部とを設けたので、第1発
明の効果に加えて次のような効果を奏する。生体情報の
照合が通信ネットワークを介さず被操作機器内で行われ
るので、照合結果が得られるまでの時間が通信ネットワ
ークを介してセンタ装置側で行う場合と比較して格段に
短くなり、素早く照合結果を得ることができる。操作者
の生体情報が被操作機器から通信ネットワーク上には出
て行かないので、操作者の生体情報が外部に漏洩する危
険性がなく、通信負荷も軽い。通信ネットワークがダウ
ンしても、被操作機器内で指紋照合を行うことが可能で
あり、操作許可者による操作も可能である。被操作機器
に生体情報取込部と生体情報記憶部と生体情報照合部と
を設けているので、システムがコンパクトになり、通信
ネットワークに接続されるノード数も「被操作機器の台
数+1(センタ装置の分)」と最も少なくできる。
操作機器に、自己に割り当てられた操作許可者の生体情
報をセンタ装置の生体情報データベースから複写して記
憶する生体情報記憶部と、操作者の生体情報を取り込む
生体情報取込部と、生体情報記憶部に記憶されている操
作許可者の生体情報と生体情報取込部からの取り込まれ
た生体情報との照合を行って当該被操作機器に対しての
操作を許可する生体情報照合部とを設けたので、第1発
明の効果に加えて次のような効果を奏する。生体情報の
照合が通信ネットワークを介さず被操作機器内で行われ
るので、照合結果が得られるまでの時間が通信ネットワ
ークを介してセンタ装置側で行う場合と比較して格段に
短くなり、素早く照合結果を得ることができる。操作者
の生体情報が被操作機器から通信ネットワーク上には出
て行かないので、操作者の生体情報が外部に漏洩する危
険性がなく、通信負荷も軽い。通信ネットワークがダウ
ンしても、被操作機器内で指紋照合を行うことが可能で
あり、操作許可者による操作も可能である。被操作機器
に生体情報取込部と生体情報記憶部と生体情報照合部と
を設けているので、システムがコンパクトになり、通信
ネットワークに接続されるノード数も「被操作機器の台
数+1(センタ装置の分)」と最も少なくできる。
【0053】第4発明(請求項4に係る発明)では、設
定操作器に、操作者の生体情報を取り込む生体情報取込
部を設け、被操作機器に、自己に割り当てられた操作許
可者の生体情報をセンタ装置の生体情報データベースか
ら複写して記憶する生体情報記憶部と、生体情報記憶部
に記憶されている操作許可者の生体情報と設定操作器の
生体情報取込部からの取り込まれた生体情報との照合を
行って当該被操作機器に対しての設定操作器からの操作
を許可する生体情報照合部とを設けたので、第1発明の
効果に加えて次のような効果を奏する。設定操作器に生
体情報照合部を設け、被操作機器に生体情報記憶部と生
体情報照合部を設けているので、1台の被操作機器を多
数の設定操作器で操作するような場合、システム全体と
してのコストが低減される。
定操作器に、操作者の生体情報を取り込む生体情報取込
部を設け、被操作機器に、自己に割り当てられた操作許
可者の生体情報をセンタ装置の生体情報データベースか
ら複写して記憶する生体情報記憶部と、生体情報記憶部
に記憶されている操作許可者の生体情報と設定操作器の
生体情報取込部からの取り込まれた生体情報との照合を
行って当該被操作機器に対しての設定操作器からの操作
を許可する生体情報照合部とを設けたので、第1発明の
効果に加えて次のような効果を奏する。設定操作器に生
体情報照合部を設け、被操作機器に生体情報記憶部と生
体情報照合部を設けているので、1台の被操作機器を多
数の設定操作器で操作するような場合、システム全体と
してのコストが低減される。
【0054】第5発明(請求項5に係る発明)では、第
1〜第4発明において、生体情報データベースに記憶さ
れている生体情報および取り込まれた操作者の生体情報
が元の生体情報データに復元不可能なデータとして加工
されているので、センタ装置の生体情報データベースか
ら設定操作器や被操作機器などの端末装置の生体情報記
憶部に操作許可者の生体情報を複写保存する際に、その
生体情報を通信ネットワーク上で悪意の第3者が見るこ
とができたとしても元の指紋データに復元することがで
きず、通信ネットワーク上に操作許可者の指紋データが
流れる際のセキュリティが保障される。また、取り込ま
れた操作者の生体情報を被操作機器の生体情報照合部に
送る際に(第4発明)、その生体情報を通信ネットワー
ク上で悪意の第3者が見ることができたとしても元の指
紋データに復元することができず、通信ネットワーク上
に操作者の生体情報が流れる際のセキュリティが保障さ
れる。
1〜第4発明において、生体情報データベースに記憶さ
れている生体情報および取り込まれた操作者の生体情報
が元の生体情報データに復元不可能なデータとして加工
されているので、センタ装置の生体情報データベースか
ら設定操作器や被操作機器などの端末装置の生体情報記
憶部に操作許可者の生体情報を複写保存する際に、その
生体情報を通信ネットワーク上で悪意の第3者が見るこ
とができたとしても元の指紋データに復元することがで
きず、通信ネットワーク上に操作許可者の指紋データが
流れる際のセキュリティが保障される。また、取り込ま
れた操作者の生体情報を被操作機器の生体情報照合部に
送る際に(第4発明)、その生体情報を通信ネットワー
ク上で悪意の第3者が見ることができたとしても元の指
紋データに復元することができず、通信ネットワーク上
に操作者の生体情報が流れる際のセキュリティが保障さ
れる。
【0055】第6発明(請求項6に係る発明)では、自
己に割り当てられた操作許可者の生体情報をセンタ装置
の生体情報データベースから複写して記憶する生体情報
記憶部と、操作者の生体情報を取り込む生体情報取込部
と、生体情報記憶部に記憶されている操作許可者の生体
情報と生体情報取込部からの取り込まれた生体情報との
照合を行う生体情報照合部と、操作者からの被操作機器
に対する設定を含む各種操作の入力部をなす設定操作入
力部とを設定操作器に設け、生体情報照合手段で操作者
が操作許可者であると確認された場合にのみ、設定操作
入力手段からの設定操作入力信号を有効として、この設
定操作入力信号を通信制御部を介して被操作機器へ送信
するようにしたので、生体情報による操作者の認証機能
と被操作機器の設定操作機能を一体にした設定操作器が
実現され、この設定操作器を用いることによって第2発
明を具現化することが可能となり、第2発明で説明した
と同様の効果を得ることができる。
己に割り当てられた操作許可者の生体情報をセンタ装置
の生体情報データベースから複写して記憶する生体情報
記憶部と、操作者の生体情報を取り込む生体情報取込部
と、生体情報記憶部に記憶されている操作許可者の生体
情報と生体情報取込部からの取り込まれた生体情報との
照合を行う生体情報照合部と、操作者からの被操作機器
に対する設定を含む各種操作の入力部をなす設定操作入
力部とを設定操作器に設け、生体情報照合手段で操作者
が操作許可者であると確認された場合にのみ、設定操作
入力手段からの設定操作入力信号を有効として、この設
定操作入力信号を通信制御部を介して被操作機器へ送信
するようにしたので、生体情報による操作者の認証機能
と被操作機器の設定操作機能を一体にした設定操作器が
実現され、この設定操作器を用いることによって第2発
明を具現化することが可能となり、第2発明で説明した
と同様の効果を得ることができる。
【0056】第7発明(請求項7に係る発明)では、通
信ネットワークを通じての通信を制御する通信制御部
と、操作者の生体情報を取り込む生体情報取込部と、こ
の生体情報取込部からの取り込まれた操作者の生体情報
を通信制御部を介して被操作機器に送信し、この被操作
機器から通信制御部を介して送られてくる照合結果を受
信する照合結果受信部と、操作者からの被操作機器に対
する設定を含む各種操作の入力部をなす設定操作入力部
とを設定操作器に設け、照合結果受信部が操作者は操作
許可者であるとの照合結果を受信した場合にのみ、設定
操作入力手段からの設定操作入力信号を有効として、こ
の設定操作入力信号を通信制御部を介して被操作機器へ
送信するようにしたので、コストの安くなる生体情報取
込機能を持った設定操作器が実現され、この設定操作器
を用いることによって第4発明を具現化することが可能
となり、第4発明で説明したと同様の効果を得ることが
できる。
信ネットワークを通じての通信を制御する通信制御部
と、操作者の生体情報を取り込む生体情報取込部と、こ
の生体情報取込部からの取り込まれた操作者の生体情報
を通信制御部を介して被操作機器に送信し、この被操作
機器から通信制御部を介して送られてくる照合結果を受
信する照合結果受信部と、操作者からの被操作機器に対
する設定を含む各種操作の入力部をなす設定操作入力部
とを設定操作器に設け、照合結果受信部が操作者は操作
許可者であるとの照合結果を受信した場合にのみ、設定
操作入力手段からの設定操作入力信号を有効として、こ
の設定操作入力信号を通信制御部を介して被操作機器へ
送信するようにしたので、コストの安くなる生体情報取
込機能を持った設定操作器が実現され、この設定操作器
を用いることによって第4発明を具現化することが可能
となり、第4発明で説明したと同様の効果を得ることが
できる。
【0057】第8発明(請求項8に係る発明)では、通
信ネットワークを通じての通信を制御する通信制御部
と、この通信制御部を介して自己に割り当てられた操作
許可者の生体情報をセンタ装置の生体情報データベース
から複写して記憶する生体情報記憶部と、操作者の生体
情報を取り込む生体情報取込部と、生体情報記憶部に記
憶されている操作許可者の生体情報と生体情報取込部か
らの取り込まれた生体情報との照合を行う生体情報照合
部と、操作者からの当該被操作機器に対する設定を含む
各種操作の入力部をなす設定操作入力部とを被操作機器
に設け、生体情報照合手段で操作者が操作許可者である
と確認された場合にのみ、設定操作入力手段からの設定
操作入力信号を有効とし、この設定操作入力信号に応じ
て自己の内部回路を制御するようにしたので、生体情報
取込機能と生体情報照合機能と設定操作機能が一体とな
った被操作機器が実現され、この被操作機器を用いるこ
とによって第3発明を具現化することが可能となり、第
3発明で説明したと同様の効果を得ることができる。
信ネットワークを通じての通信を制御する通信制御部
と、この通信制御部を介して自己に割り当てられた操作
許可者の生体情報をセンタ装置の生体情報データベース
から複写して記憶する生体情報記憶部と、操作者の生体
情報を取り込む生体情報取込部と、生体情報記憶部に記
憶されている操作許可者の生体情報と生体情報取込部か
らの取り込まれた生体情報との照合を行う生体情報照合
部と、操作者からの当該被操作機器に対する設定を含む
各種操作の入力部をなす設定操作入力部とを被操作機器
に設け、生体情報照合手段で操作者が操作許可者である
と確認された場合にのみ、設定操作入力手段からの設定
操作入力信号を有効とし、この設定操作入力信号に応じ
て自己の内部回路を制御するようにしたので、生体情報
取込機能と生体情報照合機能と設定操作機能が一体とな
った被操作機器が実現され、この被操作機器を用いるこ
とによって第3発明を具現化することが可能となり、第
3発明で説明したと同様の効果を得ることができる。
【0058】第9発明(請求項9に係る発明)では、通
信ネットワークを通じての通信を制御する通信制御部
と、この通信制御部を介して自己に割り当てられた操作
許可者の生体情報をセンタ装置の生体情報データベース
から複写して記憶する生体情報記憶部と、この生体情報
記憶部に記憶されている操作許可者の生体情報と設定操
作器から送られてくる取り込まれた操作者の生体情報と
の照合を行う生体情報照合部とを被操作機器に設け、生
体情報照合部での照合結果を設定操作器に送信し、操作
者が操作許可者であるとの照合結果を受信した場合に設
定操作器から送られてくる設定操作入力信号に応じて自
己の内部回路を制御するようにしたので、生体情報照合
機能を持った被操作機器が実現され、生体情報読取機能
を持った複数台の設定操作器と通信ネットワークを介し
て組み合わせることにより、第4発明を具現化すること
が可能となり、第4発明で説明したと同様の効果を得る
ことができる。
信ネットワークを通じての通信を制御する通信制御部
と、この通信制御部を介して自己に割り当てられた操作
許可者の生体情報をセンタ装置の生体情報データベース
から複写して記憶する生体情報記憶部と、この生体情報
記憶部に記憶されている操作許可者の生体情報と設定操
作器から送られてくる取り込まれた操作者の生体情報と
の照合を行う生体情報照合部とを被操作機器に設け、生
体情報照合部での照合結果を設定操作器に送信し、操作
者が操作許可者であるとの照合結果を受信した場合に設
定操作器から送られてくる設定操作入力信号に応じて自
己の内部回路を制御するようにしたので、生体情報照合
機能を持った被操作機器が実現され、生体情報読取機能
を持った複数台の設定操作器と通信ネットワークを介し
て組み合わせることにより、第4発明を具現化すること
が可能となり、第4発明で説明したと同様の効果を得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態(実施の形態1)を示
す指紋照合システムの構成図である。
す指紋照合システムの構成図である。
【図2】 この指紋照合システムの処理フローチャート
である。
である。
【図3】 本発明の他の実施の形態(実施の形態2)を
示す指紋照合システムの構成図である。
示す指紋照合システムの構成図である。
【図4】 この指紋照合システムの処理フローチャート
である。
である。
【図5】 図1の指紋照合システムにおける設定操作器
の外観を示す正面図である。
の外観を示す正面図である。
【図6】 本発明の他の実施の形態(実施の形態3)を
示す指紋照合システムの構成図である。
示す指紋照合システムの構成図である。
【図7】 この指紋照合システムの処理フローチャート
である。
である。
【図8】 従来の指紋照合システムの構成図である。
【図9】 この指紋照合システムの処理フローチャート
である。
である。
1…センタ装置、1A…通信制御部、1B…指紋データ
ベース、2(2−1〜2−n)…設定操作器、3(3−
1〜3−m)…被操作機器、4…通信ネットワーク、2
A…通信制御部、2B…指紋データ記憶部、2C…指紋
データ取込部、2D…指紋照合部、2E…設定操作入力
部、2F…スイッチ部、2G…表示部、2H…照合結果
受信部、3A…通信制御部、3B…指紋データ記憶部、
3C…指紋データ取込部、3D…指紋照合部、3E…設
定操作入力部、3F…スイッチ部、3H…内部回路、4
…通信ネットワーク。
ベース、2(2−1〜2−n)…設定操作器、3(3−
1〜3−m)…被操作機器、4…通信ネットワーク、2
A…通信制御部、2B…指紋データ記憶部、2C…指紋
データ取込部、2D…指紋照合部、2E…設定操作入力
部、2F…スイッチ部、2G…表示部、2H…照合結果
受信部、3A…通信制御部、3B…指紋データ記憶部、
3C…指紋データ取込部、3D…指紋照合部、3E…設
定操作入力部、3F…スイッチ部、3H…内部回路、4
…通信ネットワーク。
フロントページの続き (72)発明者 中島 寛 東京都渋谷区渋谷2丁目12番19号 株式会 社山武内 Fターム(参考) 5B043 BA02 CA10 FA02 FA03 FA06 5B085 AE25 BG06
Claims (9)
- 【請求項1】 システム全体の操作許可者の生体情報を
記憶する生体情報データベースと通信制御部とを備えた
センタ装置と、 このセンタ装置に通信ネットワークを介して接続された
端末装置とを備え、 前記端末装置は、 自己に割り当てられた操作許可者の生体情報を前記セン
タ装置の生体情報データベースから複写して記憶する生
体情報記憶部と、 この生体情報記憶部に記憶されている操作許可者の生体
情報と取り込まれた操作者の生体情報との照合を行う生
体情報照合部とを備えていることを特徴とする生体情報
照合システム。 - 【請求項2】 システム全体の操作許可者の生体情報を
記憶する生体情報データベースと通信制御部とを備えた
センタ装置と、 このセンタ装置に通信ネットワークを介して接続された
設定操作器および被操作機器とを備え、 前記設定操作器は、 自己に割り当てられた操作許可者の生体情報を前記セン
タ装置の生体情報データベースから複写して記憶する生
体情報記憶部と、 操作者の生体情報を取り込む生体情報取込部と、 前記生体情報記憶部に記憶されている操作許可者の生体
情報と前記生体情報取込部からの取り込まれた生体情報
との照合を行って前記被操作機器に対しての操作を許可
する生体情報照合部とを備えていることを特徴とする生
体情報照合システム。 - 【請求項3】 システム全体の操作許可者の生体情報を
記憶する生体情報データベースと通信制御部とを備えた
センタ装置と、 このセンタ装置に通信ネットワークを介して接続された
被操作機器とを備え、前記被操作機器は、 自己に割り当てられた操作許可者の生体情報を前記セン
タ装置の生体情報データベースから複写して記憶する生
体情報記憶部と、 操作者の生体情報を取り込む生体情報取込部と、 前記生体情報記憶部に記憶されている操作許可者の生体
情報と前記生体情報取込部からの取り込まれた生体情報
との照合を行って当該被操作機器に対しての操作を許可
する生体情報照合部とを備えていることを特徴とする生
体情報照合システム。 - 【請求項4】 システム全体の操作許可者の生体情報を
記憶する生体情報データベースと通信制御部とを備えた
センタ装置と、 このセンタ装置に通信ネットワークを介して接続された
設定操作器および被操作機器とを備え、 前記設定操作器は、 操作者の生体情報を取り込む生体情報取込部を備え、 前記被操作機器は、 自己に割り当てられた操作許可者の生体情報を前記セン
タ装置の生体情報データベースから複写して記憶する生
体情報記憶部と、 前記生体情報記憶部に記憶されている操作許可者の生体
情報と前記設定操作器の生体情報取込部からの取り込ま
れた生体情報との照合を行って当該被操作機器に対して
の前記設定操作器からの操作を許可する生体情報照合部
とを備えていることを特徴とする生体情報照合システ
ム。 - 【請求項5】 請求項1〜4の何れか1項において、前
記生体情報データベースに記憶されている生体情報およ
び取り込まれた操作者の生体情報は元の生体情報データ
に復元不可能なデータとして加工されていることを特徴
とする生体情報照合システム。 - 【請求項6】 システム全体の操作許可者の生体情報を
記憶する生体情報データベースと通信制御部とを備えた
センタ装置および被操作機器に通信ネットワークを介し
て接続された設定操作器において、 前記通信ネットワークを通じての通信を制御する通信制
御部と、 この通信制御部を介して自己に割り当てられた操作許可
者の生体情報を前記センタ装置の生体情報データベース
から複写して記憶する生体情報記憶部と、 操作者の生体情報を取り込む生体情報取込部と、 前記生体情報記憶部に記憶されている操作許可者の生体
情報と前記生体情報取込部からの取り込まれた生体情報
との照合を行う生体情報照合部と、 操作者からの前記被操作機器に対する設定を含む各種操
作の入力部をなす設定操作入力部とを備え、 前記生体情報照合手段で操作者が操作許可者であると確
認された場合にのみ、前記設定操作入力手段からの設定
操作入力信号を有効として、この設定操作入力信号を前
記通信制御部を介して前記被操作機器へ送信することを
特徴とする設定操作器。 - 【請求項7】 システム全体の操作許可者の生体情報を
記憶する生体情報データベースと通信制御部とを備えた
センタ装置および被操作機器に通信ネットワークを介し
て接続された設定操作器において、 前記通信ネットワークを通じての通信を制御する通信制
御部と、 操作者の生体情報を取り込む生体情報取込部と、 この生体情報取込部からの取り込まれた操作者の生体情
報を前記通信制御部を介して前記被操作機器に送信し、
この被操作機器から前記通信制御部を介して送られてく
る照合結果を受信する照合結果受信部と、 操作者からの前記被操作機器に対する設定を含む各種操
作の入力部をなす設定操作入力部とを備え、 前記照合結果受信部が操作者は操作許可者であるとの照
合結果を受信した場合にのみ、前記設定操作入力手段か
らの設定操作入力信号を有効として、この設定操作入力
信号を前記通信制御部を介して前記被操作機器へ送信す
ることを特徴とする設定操作器。 - 【請求項8】 システム全体の操作許可者の生体情報を
記憶する生体情報データベースと通信制御部とを備えた
センタ装置に通信ネットワークを介して接続された被操
作機器において、 前記通信ネットワークを通じての通信を制御する通信制
御部と、 この通信制御部を介して自己に割り当てられた操作許可
者の生体情報を前記センタ装置の生体情報データベース
から複写して記憶する生体情報記憶部と、 操作者の生体情報を取り込む生体情報取込部と、 前記生体情報記憶部に記憶されている操作許可者の生体
情報と前記生体情報取込部からの取り込まれた生体情報
との照合を行う生体情報照合部と、 操作者からの当該被操作機器に対する設定を含む各種操
作の入力部をなす設定操作入力部とを備え、 前記生体情報照合手段で操作者が操作許可者であると確
認された場合にのみ、前記設定操作入力手段からの設定
操作入力信号を有効とし、この設定操作入力信号に応じ
て自己の内部回路を制御することを特徴とする被操作機
器。 - 【請求項9】 システム全体の操作許可者の生体情報を
記憶する生体情報データベースと通信制御部とを備えた
センタ装置および設定操作器に通信ネットワークを介し
て接続された被操作機器において、 前記通信ネットワークを通じての通信を制御する通信制
御部と、 この通信制御部を介して自己に割り当てられた操作許可
者の生体情報を前記センタ装置の生体情報データベース
から複写して記憶する生体情報記憶部と、 この生体情報記憶部に記憶されている操作許可者の生体
情報と前記設定操作器から送られてくる取り込まれた操
作者の生体情報との照合を行う生体情報照合部とを備
え、 前記生体情報照合部での照合結果を前記設定操作器に送
信し、操作者が操作許可者であるとの照合結果を受信し
た場合に前記設定操作器から送られてくる設定操作入力
信号に応じて自己の内部回路を制御することを特徴とす
る被操作機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10337014A JP2000163585A (ja) | 1998-11-27 | 1998-11-27 | 生体情報照合システム、設定操作器および被操作機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10337014A JP2000163585A (ja) | 1998-11-27 | 1998-11-27 | 生体情報照合システム、設定操作器および被操作機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000163585A true JP2000163585A (ja) | 2000-06-16 |
Family
ID=18304664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10337014A Pending JP2000163585A (ja) | 1998-11-27 | 1998-11-27 | 生体情報照合システム、設定操作器および被操作機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000163585A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030050084A (ko) * | 2001-12-18 | 2003-06-25 | 김철호 | 생체인식(지문인식)관리 장치와 호스트 컴퓨터와의통신에서 실시간 데이터 송수신 엑세스 제어방법 |
| JP2004227494A (ja) * | 2003-01-27 | 2004-08-12 | Fujitsu Support & Service Kk | バイオ認証システム |
| JP2008010016A (ja) * | 2007-09-10 | 2008-01-17 | Fujitsu Fsas Inc | データ認証装置 |
| JP2009134421A (ja) * | 2007-11-29 | 2009-06-18 | Yuhshin Co Ltd | 生体認証システム及び生体認証方法 |
| JP2010039563A (ja) * | 2008-07-31 | 2010-02-18 | Glory Ltd | 生体認証システム及び生体認証装置 |
| WO2011070646A1 (ja) * | 2009-12-08 | 2011-06-16 | 富士通株式会社 | 生体認証システム及び生体認証方法 |
| JP2011141832A (ja) * | 2010-01-08 | 2011-07-21 | Hitachi Ltd | セキュリティ装置及びセキュリティシステム |
-
1998
- 1998-11-27 JP JP10337014A patent/JP2000163585A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030050084A (ko) * | 2001-12-18 | 2003-06-25 | 김철호 | 생체인식(지문인식)관리 장치와 호스트 컴퓨터와의통신에서 실시간 데이터 송수신 엑세스 제어방법 |
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| JPWO2011070646A1 (ja) * | 2009-12-08 | 2013-04-22 | 富士通株式会社 | 生体認証システム及び生体認証方法 |
| US9071602B2 (en) | 2009-12-08 | 2015-06-30 | Fujitsu Limited | Biometric authentication system and biometric authentication method |
| JP2011141832A (ja) * | 2010-01-08 | 2011-07-21 | Hitachi Ltd | セキュリティ装置及びセキュリティシステム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040309 |