JP2000154661A - 店舗用ブース - Google Patents
店舗用ブースInfo
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- JP2000154661A JP2000154661A JP10331604A JP33160498A JP2000154661A JP 2000154661 A JP2000154661 A JP 2000154661A JP 10331604 A JP10331604 A JP 10331604A JP 33160498 A JP33160498 A JP 33160498A JP 2000154661 A JP2000154661 A JP 2000154661A
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- JP
- Japan
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- booth
- store
- room
- unit
- atm
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 必要に応じて容易かつ自由なレイアウトで増
設でき、さらには、その製造コストを低く抑えられる店
舗用ブースの提供を課題とする。また、店舗内への設置
に際し、その床面積を無駄なく利用できる店舗用ブース
とすることも課題とする。また、防犯的にも優れた店舗
用ブースとすることも課題とする。 【解決手段】 店舗Bの床面B1に設置された平面視断
面輪郭が六角形の単位ブース4を、共用する側面3aに
おいて2体以上連接する構成を採用した。また、店舗B
の内壁B2と、該内壁B2に対向する各単位ブース4と
の間に、これらの間の空間B3を区画する区画壁5を設
けた。また、店舗用ブース1の外部B4に面した単位ブ
ース4を、ATM7aを備えたATM室7とし、外部B
4から最も奥に離れた単位ブース4を、金庫等の重要物
品8aが保管されるセキュリティ室8とした。
設でき、さらには、その製造コストを低く抑えられる店
舗用ブースの提供を課題とする。また、店舗内への設置
に際し、その床面積を無駄なく利用できる店舗用ブース
とすることも課題とする。また、防犯的にも優れた店舗
用ブースとすることも課題とする。 【解決手段】 店舗Bの床面B1に設置された平面視断
面輪郭が六角形の単位ブース4を、共用する側面3aに
おいて2体以上連接する構成を採用した。また、店舗B
の内壁B2と、該内壁B2に対向する各単位ブース4と
の間に、これらの間の空間B3を区画する区画壁5を設
けた。また、店舗用ブース1の外部B4に面した単位ブ
ース4を、ATM7aを備えたATM室7とし、外部B
4から最も奥に離れた単位ブース4を、金庫等の重要物
品8aが保管されるセキュリティ室8とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばスーパーや
デパートなどの店舗内に、ATMや接客室等を備えた金
融店舗を出店するための、店舗用ブースに関するもので
ある。
デパートなどの店舗内に、ATMや接客室等を備えた金
融店舗を出店するための、店舗用ブースに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】昨今のスーパーやデパートなどの店舗に
は、クレジットカードによる現金引き出しが行えるAT
Mや、クレジットローンを受け付ける接客窓口などを店
舗用ブース内に備えた金融店舗が出店されており、利用
者は、必要に応じてこれを利用することで、銀行に出向
くことなく、その場で現金の引き出し等が行えるように
なっている。この種の従来の店舗用ブースとしては、前
記店舗の内壁に凹部として形成された四角形状空間の室
内にATMを設置したり、同じく壁に沿ってカウンター
を設けて接客窓口としたものなどが一般的である。
は、クレジットカードによる現金引き出しが行えるAT
Mや、クレジットローンを受け付ける接客窓口などを店
舗用ブース内に備えた金融店舗が出店されており、利用
者は、必要に応じてこれを利用することで、銀行に出向
くことなく、その場で現金の引き出し等が行えるように
なっている。この種の従来の店舗用ブースとしては、前
記店舗の内壁に凹部として形成された四角形状空間の室
内にATMを設置したり、同じく壁に沿ってカウンター
を設けて接客窓口としたものなどが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この従来の
店舗用ブースは、以下のような問題を有していた。すな
わち、設置後に増設が必要となった場合には、必要に応
じてカウンターやATM等を一時的に撤去した上で増設
工事を行うことが要求されるので、容易に増設すること
ができず、さらには、増設のためのコストが高くつくと
いう問題である。
店舗用ブースは、以下のような問題を有していた。すな
わち、設置後に増設が必要となった場合には、必要に応
じてカウンターやATM等を一時的に撤去した上で増設
工事を行うことが要求されるので、容易に増設すること
ができず、さらには、増設のためのコストが高くつくと
いう問題である。
【0004】本発明は、上記事情を鑑みてなされたもの
であって、下記をその目的としている。すなわち、必要
に応じて容易かつ自由なレイアウトで増設でき、さらに
は、その製造コストを低く抑えられる店舗用ブースの提
供を目的とする。また、店舗内への設置に際し、その床
面積を無駄なく利用できる店舗用ブースとすることも目
的とする。また、防犯的にも優れた店舗用ブースとする
ことも目的とする。
であって、下記をその目的としている。すなわち、必要
に応じて容易かつ自由なレイアウトで増設でき、さらに
は、その製造コストを低く抑えられる店舗用ブースの提
供を目的とする。また、店舗内への設置に際し、その床
面積を無駄なく利用できる店舗用ブースとすることも目
的とする。また、防犯的にも優れた店舗用ブースとする
ことも目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の店舗用ブース
は、上記課題を解決するために以下の手段を採用した。
すなわち、請求項1記載の店舗用ブースは、店舗の床面
に設置された平面視断面輪郭が六角形の単位ブースを、
共用する側面において2体以上連接してなることを特徴
とする。上記請求項1記載の店舗用ブースによれば、A
TMの設置場所や接客窓口など、各機能を各単位ブース
毎にまとめてユニット化することで、必要に応じて新た
な単位ブースを追加したり、設置後に単位ブースを移設
・撤去することで、容易かつ自由に増設を行うことがで
きるようになる。
は、上記課題を解決するために以下の手段を採用した。
すなわち、請求項1記載の店舗用ブースは、店舗の床面
に設置された平面視断面輪郭が六角形の単位ブースを、
共用する側面において2体以上連接してなることを特徴
とする。上記請求項1記載の店舗用ブースによれば、A
TMの設置場所や接客窓口など、各機能を各単位ブース
毎にまとめてユニット化することで、必要に応じて新た
な単位ブースを追加したり、設置後に単位ブースを移設
・撤去することで、容易かつ自由に増設を行うことがで
きるようになる。
【0006】請求項2記載の店舗用ブースは、請求項1
記載の店舗用ブースにおいて、前記店舗の内壁と、該内
壁に対向する前記各単位ブースとの間には、これらの間
の空間を区画する区画壁が設けられていることを特徴と
する。上記請求項2記載の店舗用ブースによれば、店舗
用ブースと店舗の内壁との間に、新たな単位ブースを設
置するスペースが無い場合、ここに区画壁を設けること
で、この空きスペースをも店舗用ブースの一部として無
駄なく利用できるようになる。
記載の店舗用ブースにおいて、前記店舗の内壁と、該内
壁に対向する前記各単位ブースとの間には、これらの間
の空間を区画する区画壁が設けられていることを特徴と
する。上記請求項2記載の店舗用ブースによれば、店舗
用ブースと店舗の内壁との間に、新たな単位ブースを設
置するスペースが無い場合、ここに区画壁を設けること
で、この空きスペースをも店舗用ブースの一部として無
駄なく利用できるようになる。
【0007】請求項3記載の店舗用ブースは、請求項1
または2記載の店舗用ブースにおいて、前記各単位ブー
スの内、外部に面したものを、ATMを備えたATM室
とし、前記外部から最も奥に離れたものを、金庫等の重
要物品が保管されるセキュリティ室としたことを特徴と
する。上記請求項3記載の店舗用ブースによれば、AT
M室は、外部に面して配置されているので、利用者は、
容易かつ迷うことなくATMを発見して辿り着くことが
できる。一方、セキュリティ室は、外部から最も奥に配
置されているので、侵入者が容易に入りにくく、かつ出
にくいようになっている。
または2記載の店舗用ブースにおいて、前記各単位ブー
スの内、外部に面したものを、ATMを備えたATM室
とし、前記外部から最も奥に離れたものを、金庫等の重
要物品が保管されるセキュリティ室としたことを特徴と
する。上記請求項3記載の店舗用ブースによれば、AT
M室は、外部に面して配置されているので、利用者は、
容易かつ迷うことなくATMを発見して辿り着くことが
できる。一方、セキュリティ室は、外部から最も奥に配
置されているので、侵入者が容易に入りにくく、かつ出
にくいようになっている。
【0008】請求項4記載の店舗用ブースは、請求項1
から3のいずれかに記載の店舗用ブースにおいて、前記
各単位ブースの内、外部に面したものを入口室とし、該
入口室の各側面の少なくとも一側面が、前記外部との出
入口とされ、他側面が、前記各単位ブースとの出入口と
されていることを特徴とする。上記請求項4記載の店舗
用ブースによれば、入口室は、外部から店舗用ブース内
への出入口であるとともに、この入口室に面した各単位
ブースへの共通の出入口ともなる。
から3のいずれかに記載の店舗用ブースにおいて、前記
各単位ブースの内、外部に面したものを入口室とし、該
入口室の各側面の少なくとも一側面が、前記外部との出
入口とされ、他側面が、前記各単位ブースとの出入口と
されていることを特徴とする。上記請求項4記載の店舗
用ブースによれば、入口室は、外部から店舗用ブース内
への出入口であるとともに、この入口室に面した各単位
ブースへの共通の出入口ともなる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態について、図
面を参照しながら以下に説明する。図1から図3に示す
店舗用ブース1は、店舗Bの床面B1に設置された平面
視断面輪郭が六角形の単位ブース4を、共用する側面3
aにおいて複数連接したものである。各単位ブース4
は、店舗Bの床面B1を平面視してその一部を六角形に
区画するように該床面B1上に垂直起立固定された複数
の三角柱2と、これら三角柱2間に取り付けられるパネ
ル板3とを組み合わせた六角柱形状を有している。
面を参照しながら以下に説明する。図1から図3に示す
店舗用ブース1は、店舗Bの床面B1に設置された平面
視断面輪郭が六角形の単位ブース4を、共用する側面3
aにおいて複数連接したものである。各単位ブース4
は、店舗Bの床面B1を平面視してその一部を六角形に
区画するように該床面B1上に垂直起立固定された複数
の三角柱2と、これら三角柱2間に取り付けられるパネ
ル板3とを組み合わせた六角柱形状を有している。
【0010】さらに、この店舗用ブース1は、店舗Bの
内壁B2と、該内壁B2に対向する各単位ブース4との
間に、これらの間の空間B3を区画する区画壁5が複数
設けられている。また、各単位ブース4の内、外部B4
に面したものを入口室6とし、該入口室6の各側面の2
側面6aは、外部B4との出入口とされ、他側面6b
は、各単位ブース4との出入口とされている。
内壁B2と、該内壁B2に対向する各単位ブース4との
間に、これらの間の空間B3を区画する区画壁5が複数
設けられている。また、各単位ブース4の内、外部B4
に面したものを入口室6とし、該入口室6の各側面の2
側面6aは、外部B4との出入口とされ、他側面6b
は、各単位ブース4との出入口とされている。
【0011】また、各単位ブース4の内、外部B4に面
したものを、ATM7aを備えたATM室7とし、外部
B4から最も奥に離れたものを、金庫等の重要物品8a
が保管されるセキュリティ室8とされている。さらに、
このATM室7やセキュリティ室8の他にも、接客室9
やバックヤード室10が設けられている。そして、図2
に示すように、これら入口室6、ATM室7、セキュリ
ティ室8、接客室9、バックヤード室10の上部は、補
強フレーム11によって補強されており、該補強フレー
ム11内には、図示されない照明装置の取り付けなどの
ために、天井となる金網12が補強部材13と共に取り
付けられている。なお、これらは、図1では省略されて
いる。
したものを、ATM7aを備えたATM室7とし、外部
B4から最も奥に離れたものを、金庫等の重要物品8a
が保管されるセキュリティ室8とされている。さらに、
このATM室7やセキュリティ室8の他にも、接客室9
やバックヤード室10が設けられている。そして、図2
に示すように、これら入口室6、ATM室7、セキュリ
ティ室8、接客室9、バックヤード室10の上部は、補
強フレーム11によって補強されており、該補強フレー
ム11内には、図示されない照明装置の取り付けなどの
ために、天井となる金網12が補強部材13と共に取り
付けられている。なお、これらは、図1では省略されて
いる。
【0012】図2、図4に示す接客室9は、図示されな
い利用者が来店しやすいように外部B4に面して配置さ
れており、外部B4に面した側面には、前記利用者が外
部B4から接客室9内を見ることができるとともに、接
客室9内の話し声が外部B4に漏れることのないよう
に、パネル板3の代わりにガラス窓3bがはめ込まれた
構成となっている。このガラス窓3bは、外部B4から
の騒音が直接接客室9内に入り込まないための防音壁と
しての役目も兼ねている。接客室9の、入口室6に面し
た側面3aには、来店用の入口としてドアが設けられ、
内部には、接客用の椅子9aや机9b等が設置されてい
る。
い利用者が来店しやすいように外部B4に面して配置さ
れており、外部B4に面した側面には、前記利用者が外
部B4から接客室9内を見ることができるとともに、接
客室9内の話し声が外部B4に漏れることのないよう
に、パネル板3の代わりにガラス窓3bがはめ込まれた
構成となっている。このガラス窓3bは、外部B4から
の騒音が直接接客室9内に入り込まないための防音壁と
しての役目も兼ねている。接客室9の、入口室6に面し
た側面3aには、来店用の入口としてドアが設けられ、
内部には、接客用の椅子9aや机9b等が設置されてい
る。
【0013】図1、図5に示すATM室7は、接客室9
と同様に、前記利用者が来店しやすいように外部B4に
面して配置されており、外部B4に面した部分の側面3
aは、前記利用者がATM7aの場所を容易に確認でき
るとともに、容易にATM室7内に入れるように、パネ
ル板3が取り除かれた出入口となっている。さらに、A
TM室7は、隔壁7bにより2室に分割されており、こ
の隔壁7bに、ATM7aが埋め込まれるように設置さ
れた構成となっている。前記2室の内、外部B4に面し
た側と反対側のものは、図示されない店員がATM7a
への現金の出し入れを行う部屋となっており、外部B4
側から直接、人が出入りできないようになっている。
と同様に、前記利用者が来店しやすいように外部B4に
面して配置されており、外部B4に面した部分の側面3
aは、前記利用者がATM7aの場所を容易に確認でき
るとともに、容易にATM室7内に入れるように、パネ
ル板3が取り除かれた出入口となっている。さらに、A
TM室7は、隔壁7bにより2室に分割されており、こ
の隔壁7bに、ATM7aが埋め込まれるように設置さ
れた構成となっている。前記2室の内、外部B4に面し
た側と反対側のものは、図示されない店員がATM7a
への現金の出し入れを行う部屋となっており、外部B4
側から直接、人が出入りできないようになっている。
【0014】図1、図6に示すバックヤード室10内に
は、書類等を保管するキャビネット10aや事務用機器
10bなどが配置されており、外部B4側から直接、人
が出入りできないようになっている。なお、図6のバッ
クヤード室10は、六角柱形状であるが、図1に示す配
置例では、区画壁5と、接客室9の側面3aとによって
区画された、平面視して台形形状の空間B3をバックヤ
ード室10としている。
は、書類等を保管するキャビネット10aや事務用機器
10bなどが配置されており、外部B4側から直接、人
が出入りできないようになっている。なお、図6のバッ
クヤード室10は、六角柱形状であるが、図1に示す配
置例では、区画壁5と、接客室9の側面3aとによって
区画された、平面視して台形形状の空間B3をバックヤ
ード室10としている。
【0015】図1、図7に示すセキュリティ室8は、金
庫等の重要物品8aを保管する関係上、外部B4や入口
室6から最も奥に離れた場所に配置されており、外部B
4から人が容易に出入りできないようになっている。な
お、図7のセキュリティ室8は六角柱形状であるが、図
1に示す配置例では、区画壁5と、接客室9の側面3a
とによって区画された、平面視して台形形状の空間をセ
キュリティ室8としている。
庫等の重要物品8aを保管する関係上、外部B4や入口
室6から最も奥に離れた場所に配置されており、外部B
4から人が容易に出入りできないようになっている。な
お、図7のセキュリティ室8は六角柱形状であるが、図
1に示す配置例では、区画壁5と、接客室9の側面3a
とによって区画された、平面視して台形形状の空間をセ
キュリティ室8としている。
【0016】上記説明の構成を有する店舗用ブース1に
おける人の出入りについて、以下に説明する。前記利用
者が来店して各接客室9に入る場合には、まず、入口室
6内に入り、各接客室9の各入口から各接客室9内に入
る。逆に各接客室9から出る場合には、再び入口室6を
通って外部B4へと出る。また、前記利用者がATM7
aを利用する場合には、外部B4から直接ATM室7内
に入ることで、ATM7aを利用することができる。
おける人の出入りについて、以下に説明する。前記利用
者が来店して各接客室9に入る場合には、まず、入口室
6内に入り、各接客室9の各入口から各接客室9内に入
る。逆に各接客室9から出る場合には、再び入口室6を
通って外部B4へと出る。また、前記利用者がATM7
aを利用する場合には、外部B4から直接ATM室7内
に入ることで、ATM7aを利用することができる。
【0017】また、外部B4からバックヤード室10に
入る場合には、図1の視線において、店舗用ブース1の
略中央に配置されている接客室9の左側に形成された、
図示されない出入口のみから出入りするようになってい
る。さらに、このバックヤード室10からは、各区画壁
5に形成された図示されない出入口から、セキュリティ
室8や、ATM室7の背面側に入れるようになってい
る。したがい、セキュリティ室8やATM室7の背面に
行くには、入口室6と接客室9とバックヤード室10と
を通らねばならず、容易に出入りできないような構成と
なっている。
入る場合には、図1の視線において、店舗用ブース1の
略中央に配置されている接客室9の左側に形成された、
図示されない出入口のみから出入りするようになってい
る。さらに、このバックヤード室10からは、各区画壁
5に形成された図示されない出入口から、セキュリティ
室8や、ATM室7の背面側に入れるようになってい
る。したがい、セキュリティ室8やATM室7の背面に
行くには、入口室6と接客室9とバックヤード室10と
を通らねばならず、容易に出入りできないような構成と
なっている。
【0018】上記構成を有する店舗用ブース1によれ
ば、ATM7aの設置場所や接客窓口など、各機能を各
単位ブース4毎にまとめてユニット化することで、必要
に応じて新たな単位ブース4を追加したり、設置後に単
位ブース4を移設・撤去することで、容易かつ自由に増
設を行うことができる店舗用ブース1の提供が可能とな
る。また、店舗用ブース1は、六角柱形状の単位ブース
4を複数組み合わせたハニカム構造を採用しているの
で、強度的に強く、部材の数量を少なくして軽量化でき
るので、製造コストを抑えることも可能となる。
ば、ATM7aの設置場所や接客窓口など、各機能を各
単位ブース4毎にまとめてユニット化することで、必要
に応じて新たな単位ブース4を追加したり、設置後に単
位ブース4を移設・撤去することで、容易かつ自由に増
設を行うことができる店舗用ブース1の提供が可能とな
る。また、店舗用ブース1は、六角柱形状の単位ブース
4を複数組み合わせたハニカム構造を採用しているの
で、強度的に強く、部材の数量を少なくして軽量化でき
るので、製造コストを抑えることも可能となる。
【0019】また、店舗用ブース1と店舗Bの内壁B2
との間に、同じ六角柱形状の単位ユニット4を設置する
スペースが無い場合には、ここに区画壁5を設けること
で、この空きスペースをも店舗用ブース1の一部として
無駄なく利用できる店舗用ブース1とすることも可能と
なる。
との間に、同じ六角柱形状の単位ユニット4を設置する
スペースが無い場合には、ここに区画壁5を設けること
で、この空きスペースをも店舗用ブース1の一部として
無駄なく利用できる店舗用ブース1とすることも可能と
なる。
【0020】また、ATM室7は、外部B4に面して配
置されているので、利用者は、容易かつ迷うことなくA
TM7aを発見して辿り着くことができる。一方、セキ
ュリティ室8は、外部B4から最も奥に配置されている
ので、侵入者が容易に入りにくく、かつ出にくくされて
いるので、防犯的にも優れた店舗用ブース1とすること
も可能となる。
置されているので、利用者は、容易かつ迷うことなくA
TM7aを発見して辿り着くことができる。一方、セキ
ュリティ室8は、外部B4から最も奥に配置されている
ので、侵入者が容易に入りにくく、かつ出にくくされて
いるので、防犯的にも優れた店舗用ブース1とすること
も可能となる。
【0021】また、入口室6は、外部B4から店舗用ブ
ース1内への出入口であるとともに、この入口室6に面
した各単位ブース4への共通の出入口とされているの
で、各接客室9毎に入口通路を設ける必要が無く、視覚
的なデザインにおいても、前記利用者に対して洗練され
た店舗用ブース1としてアピールすることも可能とな
る。
ース1内への出入口であるとともに、この入口室6に面
した各単位ブース4への共通の出入口とされているの
で、各接客室9毎に入口通路を設ける必要が無く、視覚
的なデザインにおいても、前記利用者に対して洗練され
た店舗用ブース1としてアピールすることも可能とな
る。
【0022】次に、図8から図11に、上記実施形態の
変形例を示す。これら変形例は、単位ブース4の数と配
置を変えたものであるが、上記実施形態と同様に、必要
に応じて単位ブース4を追加・移設・撤去して容易かつ
自由に拡張できるとともに、視覚的なデザイン及び防犯
的にも優れているので、店舗Bの中央に設置することが
可能である。したがい、店舗Bの内壁B2近傍のみなら
ず、設置場所を自由に選定することが可能となる。
変形例を示す。これら変形例は、単位ブース4の数と配
置を変えたものであるが、上記実施形態と同様に、必要
に応じて単位ブース4を追加・移設・撤去して容易かつ
自由に拡張できるとともに、視覚的なデザイン及び防犯
的にも優れているので、店舗Bの中央に設置することが
可能である。したがい、店舗Bの内壁B2近傍のみなら
ず、設置場所を自由に選定することが可能となる。
【0023】なお、各単位ブース4の個数及び配置組み
合わせは、上記実施形態及びその各変形例に限定される
ものではなく、設置場所及び設置規模に応じて最適な組
み合わせを取るようにしても良い。また、単位ブース4
の使用方法としては、上記実施形態で説明したATM室
7、セキュリティ室8、接客室9、バックヤード室10
に限定されるものではなく、必要な機能を収めて新たな
用途の単位ブース4を設けるようにしても良い。
合わせは、上記実施形態及びその各変形例に限定される
ものではなく、設置場所及び設置規模に応じて最適な組
み合わせを取るようにしても良い。また、単位ブース4
の使用方法としては、上記実施形態で説明したATM室
7、セキュリティ室8、接客室9、バックヤード室10
に限定されるものではなく、必要な機能を収めて新たな
用途の単位ブース4を設けるようにしても良い。
【0024】また、上記実施形態において、各単位ブー
ス4や各区画壁5の上部は、補強枠11によってその結
合が補強されており、さらに該補強枠11内には、各室
の天井となる金網12が補強部材13と共に取り付けら
れている構成としたが、これに限らず、他の補強用の部
材を設けたり、金網12の代わりに平板状部材を設ける
など、その他構成を採用しても良い。
ス4や各区画壁5の上部は、補強枠11によってその結
合が補強されており、さらに該補強枠11内には、各室
の天井となる金網12が補強部材13と共に取り付けら
れている構成としたが、これに限らず、他の補強用の部
材を設けたり、金網12の代わりに平板状部材を設ける
など、その他構成を採用しても良い。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、ATMの設置場所や接
客窓口など、各機能を各単位ブース毎にまとめてユニッ
ト化することで、必要に応じて新たな単位ブースを追加
したり、設置後に単位ブースを移設・撤去することで、
容易かつ自由に増設を行うことができる店舗用ブースの
提供が可能となる。また、本店舗用ブースは、六角柱形
状の単位ブースを複数組み合わせたハニカム構造を採用
しているので、強度的に強く、部材の数量を少なくして
軽量化できるので、製造コストを抑えることも可能とな
る。
客窓口など、各機能を各単位ブース毎にまとめてユニッ
ト化することで、必要に応じて新たな単位ブースを追加
したり、設置後に単位ブースを移設・撤去することで、
容易かつ自由に増設を行うことができる店舗用ブースの
提供が可能となる。また、本店舗用ブースは、六角柱形
状の単位ブースを複数組み合わせたハニカム構造を採用
しているので、強度的に強く、部材の数量を少なくして
軽量化できるので、製造コストを抑えることも可能とな
る。
【0026】また、店舗用ブースと店舗の内壁との間
に、同じ六角柱形状の単位ユニットを設置するスペース
が無い場合には、ここに区画壁を設けることで、この空
きスペースをも店舗用ブースの一部として無駄なく利用
できる店舗用ブースとすることも可能となる。
に、同じ六角柱形状の単位ユニットを設置するスペース
が無い場合には、ここに区画壁を設けることで、この空
きスペースをも店舗用ブースの一部として無駄なく利用
できる店舗用ブースとすることも可能となる。
【0027】また、ATM室は、外部に面して配置され
ているので、利用者は、容易かつ迷うことなくATMを
発見して辿り着くことができる。一方、セキュリティ室
は、外部から最も奥に配置されているので、侵入者が容
易に入りにくく、かつ出にくくされているので、防犯的
にも優れた店舗用ブースとすることも可能となる。
ているので、利用者は、容易かつ迷うことなくATMを
発見して辿り着くことができる。一方、セキュリティ室
は、外部から最も奥に配置されているので、侵入者が容
易に入りにくく、かつ出にくくされているので、防犯的
にも優れた店舗用ブースとすることも可能となる。
【0028】また、入口室は、外部から店舗用ブース内
への出入口であるとともに、この入口室に面した各単位
ブースへの共通の出入口とされているので、各接客室毎
に入口通路を設ける必要が無く、視覚的なデザインにお
いても、前記利用者に対して洗練された店舗用ブースと
してアピールすることも可能となる。
への出入口であるとともに、この入口室に面した各単位
ブースへの共通の出入口とされているので、各接客室毎
に入口通路を設ける必要が無く、視覚的なデザインにお
いても、前記利用者に対して洗練された店舗用ブースと
してアピールすることも可能となる。
【図1】 本発明の店舗用ブースの一実施形態を示す図
であって、平面図である。
であって、平面図である。
【図2】 同店舗用ブースを示す図であって、斜視図で
ある。
ある。
【図3】 同店舗用ブースを示す図であって、図1のA
部の拡大図である。
部の拡大図である。
【図4】 同店舗用ブースの単位ブースを示す図であっ
て、接客室を示す斜視図である。
て、接客室を示す斜視図である。
【図5】 同店舗用ブースの単位ブースを示す図であっ
て、ATM室を示す斜視図である。
て、ATM室を示す斜視図である。
【図6】 同店舗用ブースの単位ブースを示す図であっ
て、バックヤード室を示す斜視図である。
て、バックヤード室を示す斜視図である。
【図7】 同店舗用ブースの単位ブースを示す図であっ
て、セキュリティ室を示す斜視図である。
て、セキュリティ室を示す斜視図である。
【図8】 同実施形態の変形例を示す図であって、平面
図である。
図である。
【図9】 同実施形態の他の変形例を示す図であって、
平面図である。
平面図である。
【図10】 同実施形態の他の変形例を示す図であっ
て、平面図である。
て、平面図である。
【図11】 同実施形態の他の変形例を示す図であっ
て、平面図である。
て、平面図である。
1・・・店舗用ブース 3a・・・側面 4・・・単位ブース 5・・・区画壁 6・・・入口室 6a・・・一側面 6b・・・他側面 7・・・ATM室 7a・・・ATM 8・・・セキュリティ室 8a・・・重要物品 B・・・店舗 B1・・・床面 B2・・・内壁 B4・・・外部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉浦 晃男 大阪府大阪市中央区淡路町1丁目6番11号 株式会社イトーキ内 (72)発明者 真砂 隆 大阪府大阪市城東区今福東1丁目4番12号 株式会社イトーキクレビオ内
Claims (4)
- 【請求項1】 店舗の床面に設置された平面視断面輪郭
が六角形の単位ブースを、共用する側面において2体以
上連接してなることを特徴とする店舗用ブース。 - 【請求項2】 請求項1記載の店舗用ブースにおいて、 前記店舗の内壁と、該内壁に対向する前記各単位ブース
との間には、これらの間の空間を区画する区画壁が設け
られていることを特徴とする店舗用ブース。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の店舗用ブースに
おいて、 前記各単位ブースの内、外部に面したものを、ATMを
備えたATM室とし、前記外部から最も奥に離れたもの
を、金庫等の重要物品が保管されるセキュリティ室とし
たことを特徴とする店舗用ブース。 - 【請求項4】 請求項1から3のいずれかに記載の店舗
用ブースにおいて、 前記各単位ブースの内、外部に面したものを入口室と
し、 該入口室の各側面の少なくとも一側面は、前記外部との
出入口とされ、他側面は、前記各単位ブースとの出入口
とされていることを特徴とする店舗用ブース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10331604A JP2000154661A (ja) | 1998-11-20 | 1998-11-20 | 店舗用ブース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10331604A JP2000154661A (ja) | 1998-11-20 | 1998-11-20 | 店舗用ブース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000154661A true JP2000154661A (ja) | 2000-06-06 |
Family
ID=18245520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10331604A Withdrawn JP2000154661A (ja) | 1998-11-20 | 1998-11-20 | 店舗用ブース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000154661A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004510274A (ja) * | 2000-09-27 | 2004-04-02 | ニボホブ、デベロップメント、アクチエボラーグ | 紙幣の出し入れのための紙幣取扱い機械の配置 |
| JP2004137853A (ja) * | 2002-10-21 | 2004-05-13 | Aglex Inc | 理美容用ブース |
| US6748704B2 (en) | 2000-10-19 | 2004-06-15 | Renesas Technology Corp. | Factory layout |
| JP2006280852A (ja) * | 2005-04-05 | 2006-10-19 | Nomura Co Ltd | 簡易店舗 |
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| CN106013851A (zh) * | 2016-07-07 | 2016-10-12 | 张虎 | 居民房室内通道式公共储物间 |
| KR102384390B1 (ko) * | 2021-07-12 | 2022-04-15 | 주식회사 코크스나인 | 모듈형 부스 |
-
1998
- 1998-11-20 JP JP10331604A patent/JP2000154661A/ja not_active Withdrawn
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US10438455B2 (en) | 2014-10-31 | 2019-10-08 | Diebold Nixdorf, Incorporated | Modular consumer financial services and transaction systems |
| CN106013851A (zh) * | 2016-07-07 | 2016-10-12 | 张虎 | 居民房室内通道式公共储物间 |
| KR102384390B1 (ko) * | 2021-07-12 | 2022-04-15 | 주식회사 코크스나인 | 모듈형 부스 |
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Legal Events
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