JP2000152661A - 系統連系インバータ装置 - Google Patents
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Abstract
変換するインバータのスイッチング損失を低減し、高効
率で小型・軽量の系統連系インバータ装置を提供する。 【解決手段】 入力電源1の直流電圧を昇圧用スイッチ
ング素子3cのスイッチングにより昇圧して中間段電圧
VMを出力する昇圧コンバータ3は、中間段電圧VMが系
統2の交流電圧の絶対値を下回る期間のみ昇圧する。中
間段電圧VMは昇圧された電圧部分が凸状になった波形
となり、この波形を維持するために中間段コンデンサ4
の容量は数百μF程度とする。上記のスイッチングによ
り昇圧用スイッチング素子3Cのスイッチング損失が低
減される。上記中間段電圧VMを交流電圧に変換するイ
ンバータ5は、スイッチング素子Q1とQ2とによるアー
ムでのみ高周波スイッチングし、Q3とQ4とによるアー
ムは極性切り換えのみとし、スイッチング損失を低減す
る。
Description
池などの直流電力を系統に連系し、交流電力に変換して
供給する系統連系インバータ装置に関する。
ついて図面を参照しながら説明する。図9は従来の系統
連系インバータ装置の構成を示す回路図である。図9に
おいて、系統連系インバータ装置は、直流の入力電源1
からの入力電圧Vinを系統2の交流の系統電圧VACより
高い直流電圧に昇圧する昇圧コンバータ3、昇圧された
直流電圧を平滑してリップルの少ない安定な直流電圧を
出力する中間段コンデンサ4、中間段コンデンサ4の直
流電圧、すなわち中間段電圧VMを正弦波の交流電圧に
波形成形するインバータ5、およびインバータ5の出力
から高周波ノイズを除去するフィルタ6から構成され、
系統2に交流電力を供給している。昇圧コンバータ3
は、入力電源1からの入力電圧Vinを平滑する平滑コン
デンサ3a、エネルギー蓄積用の直流リアクトル3b、
昇圧用スイッチング素子3c、および昇圧用ダイオード
3dで構成され、また、インバータ5は、4個のスイッ
チング素子Q1〜Q4を使用したフルブリッジ構成となっ
ている。
入力電源1からの入力電圧Vinは、大容量の電解コンデ
ンサである平滑コンデンサ3aで平滑されるので、昇圧
コンバータ3の入力は低リップル化されている。たとえ
ば、入力電源1として太陽電池を用いた場合、太陽電池
の定格出力はDC200V程度であり、系統電圧VACが
AC200Vであればそのピーク電圧は283Vに達す
るため、系統2に電力を出力するためには入力電圧Vin
を昇圧する必要がある。仮に4kW程度の電力を出力し
ようとすると、通常、DC350V程度まで昇圧する必
要がある。
ンとして直流リアクトル3bにエネルギーを蓄積し、昇
圧用スイッチング素子3cをオフとしたときに直流リア
クトル3bに蓄積したエネルギーを昇圧用ダイオード3
dを介して中間段コンデンサ4に中間段電圧VMとして
蓄える。
りインバータ5の入力電圧、すなわち中間段電圧VMが
一定に維持される。ただし、このとき系統電圧VACの1
周期において昇圧用スイッチング素子3cの導通比は一
定としている。また、昇圧コンバータ3の出力は、数千
μFの大容量の電解コンデンサである中間段コンデンサ
4で平滑されるため、インバータ5の入力電圧、すなわ
ち中間段電圧VMの変動は負荷の変化に対して安定であ
る。
である。図において、(a)は系統電圧VAC、(b)は
インバータ5におけるスイッチング素子Q1 を駆動する
ゲート信号、(c)はスイッチング素子Q2 のゲート信
号、(d)はスイッチング素子Q3 のゲート信号、
(e)はスイッチング素子Q4 のゲート信号を示す。図
10に示したように、スイッチング素子Q1〜Q4のう
ち、スイッチング素子Q1 とスイッチング素子Q4 とを
同時に、またはスイッチング素子Q2 とスイッチング素
子Q3 とを同時にオンとするスイッチングを高周波数で
行い、系統2への出力電流Ioを正弦波にするようにそ
れぞれのオン時間がPWM制御される。
連系インバータ装置では、入力電源1からの直流の入力
電力を系統2に連系して力率1で運転するために、昇圧
コンバータ3とインバータ5とを、いずれも系統電圧V
ACの全周期において高周波スイッチングを行っているた
め、スイッチング素子Q1〜Q4の損失が大きく、しかも
昇圧コンバータ3の入力電圧Vinが系統電圧VACより低
い期間でも系統電圧VACのピーク電圧(AC200Vに
対してピーク電圧は283V)よりも高いDC350V
程度まで昇圧したのちインバータ5によりDC350V
からゼロまで絞るため、機器の総合効率を向上させるの
が困難であった。
サ3aと中間段コンデンサ4とを2箇所に備えるととも
に、前記スイッチング損失が大きいことにより、インバ
ータ5のスイッチング素子Q1〜Q4を冷却するヒートシ
ンクの形状も大きくなり、機器全体の小型化、および安
価な構成が困難であると言った問題を有している。
5の入力電圧と出力電圧との差が大きくなることによ
り、小さい出力電流を正弦波で取り出す場合には電力を
絞り切れないことにより、たとえば、太陽光発電では日
照量が低下する早朝や夕暮れにおいては、出力すること
ができなくなると言う問題も有している。
圧コンバータ3における無駄な動作を排除することによ
り、効率を向上させるとともにスイッチング損失を低減
し、かつ小出力も低歪で供給できるとともに小型化およ
び軽量化も実現できる系統連系インバータ装置を提供す
ることを目的とする。
は、直流リアクトルと昇圧用スイッチング素子と昇圧用
ダイオードとを備えて直流の入力電源からの入力電圧を
前記昇圧用スイッチング素子の高周波スイッチングによ
り昇圧して直流の中間段電圧を出力する昇圧コンバータ
と、前記中間段電圧における高周波成分を除去する中間
段コンデンサと、フルブリッジに構成された4個のスイ
ッチング素子のスイッチングにより前記中間段電圧から
正弦波の交流電流を出力するインバータと、前記交流電
流における高周波成分を除去し、出力電流として交流の
系統に出力するフィルタとを備え、前記入力電源から入
力した直流電力を交流電力に変換して前記系統に出力す
る系統連系インバータ装置において、前記中間段コンデ
ンサは数百μF以下の容量を有するフィルムコンデンサ
とし、前記昇圧コンバータは、前記中間段電圧が系統電
圧の絶対値に比べて低くなる期間のみスイッチングして
昇圧するようにした系統連系インバータ装置である。
圧が系統電圧よりも高くなる可能性がある期間における
昇圧コンバータの無駄な昇圧動作を排除でき、効率を向
上させるとともにインバータにおけるスイッチング損失
を低減して、小型・軽量で安価、かつ小電流も低歪で出
力できる系統連系インバータ装置を提供することができ
る。
チング素子を直列接続したアームを2つ並列接続したフ
ルブリッジ構成のインバータにおいて、一方のアームは
低オン電圧、かつスイッチング速度の速いスイッチング
素子による数十kHz程度以下の高周波スイッチングに
より系統電圧に対応する正弦波電流への波形変換を行
い、他方のアームは高周波用に比べてスイッチング速度
が遅く、かつ低オン電圧のスイッチング素子により系統
電圧の極性に対応して出力電流の極性を切り換えるよう
にした請求項1に係わる系統連系インバータ装置であ
る。
ング損失が低減されて発熱量が減少し、したがって、ヒ
ートシンクを小型化でき、小型・軽量で効率を向上させ
た系統連系インバータ装置を提供することができる。
タにおいて、順方向の昇圧用ダイオードに逆方向に並列
接続したスイッチング素子を電力回生用スイッチング素
子として設け、直流リアクトルの一端が昇圧用スイッチ
ング素子と前記電力回生用スイッチング素子との共通接
続点に接続され、前記電力回生用スイッチング素子は中
間段電圧が所定値を超えた期間のみ導通してインバータ
から電流を入力側に回生させるようにした請求項1ない
し請求項2のいずれかに係わる系統連系インバータ装置
である。
な中間段電圧が電力回生用スイッチング素子を介して入
力側に回生され、インバータ5が停止することなく安定
に動作を維持することができる。
用ダイオードに逆方向に並列接続したスイッチング素子
を電力回生用スイッチング素子として設け、直流リアク
トルは昇圧用スイッチング素子と前記電力回生用スイッ
チング素子との共通接続点に接続し、昇圧用スイッチン
グ素子と前記電力回生用スイッチング素子を交互に高周
波スイッチングするようにした請求項1ないし請求項2
のいずれかに係わる系統連系インバータ装置である。
の回生が自動的になされることで、品質の良い低力率の
出力電流を安価な構成で実現可能な系統連系インバータ
装置を提供することができる。
タにおいて、順方向の昇圧用ダイオードに逆方向に並列
接続したスイッチング素子を電力回生用スイッチング素
子として設け、直流リアクトルは昇圧用スイッチング素
子と前記電力回生用スイッチング素子との共通接続点に
接続し、前記昇圧用スイッチング素子と前記電力回生用
スイッチング素子とを交互に高周波スイッチングすると
ともに、中間段電圧が系統電圧の絶対値に比べて高くな
る期間においては前記昇圧用スイッチング素子と前記電
力回生用スイッチング素子のいずれもオフとするように
した請求項1、請求項2、および請求項4のいずれかに
係わる系統連系インバータ装置である。
バータにおける直流リアクトルとによる中間段電圧の共
振動作を防止し、昇圧動作をさせない期間における中間
段電圧を低く維持することができ、この期間中における
インバータの波形成形の負担を低減することができる。
タが昇圧動作を行う期間内に昇圧用スイッチング素子の
高周波スイッチングに低周波変調をかけて中間段電圧に
正弦波形の凸部を発生させ、インバータにおいては前記
凸部の中間段電圧に対して出力電流の極性を切り換える
のみとし、前記凸部以外の中間段電圧に対して高周波ス
イッチングにより出力電流を波形成形するようにした請
求項1ないし請求項5のいずれかに係わる系統連系イン
バータ装置である。
のための高周波スイッチングのうちの高電圧・大電流の
部分が不要となり、スイッチング損失の大部分がなくな
るので、ヒートシンクを小型化することができる。
て、昇圧コンバータは入力電源からの入力電圧を昇圧し
て中間段電圧を出力する手段であり、リアクトルとスイ
ッチング素子とによる一般的な構成でよいが、本発明に
おいては、前記中間段電圧が系統の交流電圧よりも低く
なる可能性がある期間のみ前記スイッチング素子のスイ
ッチングにより昇圧し、その他の期間では昇圧しないよ
うにしたものとする。したがって、昇圧しない期間では
入力電源からの入力電圧を系統電圧として出力するよう
に機能する。この昇圧した期間における中間段電圧は凸
状になる。また、中間段コンデンサは昇圧時に発生した
高周波成分は除去するが上記中間段電圧の形状を平滑せ
ずに保つような小容量、たとえば数百μFのものとす
る。
リッジにおけるアームは2個のスイッチング素子を直列
接続した構成であり、2つのアームのうちの一方は、高
周波スイッチングにより出力電流の波形を正弦波形に整
形するように動作し、他方のアームは上記整形された出
力電流の極性を系統の交流周波数で切り替える動作のみ
を行うものとする。なお、フルブリッジ構成における4
個のスイッチング素子のうちの正電圧側、または負電圧
側の2個のスイッチング素子により波形成形するように
高周波スイッチングし、他の2個で極性の切り換えのみ
とする構成も有り得る。
生用スイッチング素子は、昇圧コンバータの昇圧用ダイ
オードに並列に逆方向接続される。系統の変動に起因す
る中間段電圧が所定のスレッシュ電圧を超えた場合にオ
ンとして入力電源側に回生するように機能する。
スイッチング素子と電力回生用スイッチング素子とが交
互にスイッチングし、電力回生用スイッチング素子は昇
圧用スイッチング素子による昇圧動作を阻害せず、ま
た、低力率で運転した場合にはオンとなっている時間中
に自動的に入力電源側に回生するように機能する。
作を行わない期間においては昇圧用スイッチング素子と
電力回生用スイッチング素子とをいずれもオフとし、中
間段コンデンサと昇圧コンバータにおける直流リアクト
ルとによる中間段電圧の共振を防止するように機能す
る。
ンバータは、昇圧動作の期間内におけるスイッチングに
低周波変調をかけて、中間段電圧に正弦波状の凸部を発
生させる。インバータは、この凸部の中間段電圧につい
ては波形成形を行わずに極性切り換えのみとし、他の中
間段電圧に対して波形成形のためのスイッチングを行う
ように機能する。
ータ装置の実施例1について図面を参照しながら説明す
る。本実施例は請求項1に係わる。
る。本実施例が従来例と異なる点は、中間段コンデンサ
4の容量を数千μFの大容量から数百μFの小容量に替
えたこと、および昇圧コンバータ3の動作にある。この
場合、中間段コンデンサ4は、たとえばフィルムコンデ
ンサとすることができる。
しながら説明する。なお、本実施例では入力電源1を太
陽電池として説明するが、これに限定されるものではな
い。
の動作を示す波形図である。図2において、(a)は入
力電源1すなわち太陽電池の電圧である入力電圧Vinと
系統電圧VACの絶対値、(b)は昇圧用スイッチング素
子3cにおけるトランジスタQF のゲート信号、(c)
は中間段電圧VMを示す。本来、中間段コンデンサ4の
中間段電圧VMは系統2に電力を注入するために系統電
圧VACよりも少なくとも数十V程度は高くなければなら
ないが、本実施例では、たとえば入力電源1からの入力
電圧VinがDC200Vで、系統電圧VACがAC200
Vである場合、昇圧コンバータ3は、系統電圧VACのピ
ーク電圧の時点を中心として4〜5msの期間は昇圧
し、それ以外の系統電圧VACの絶対値が入力電圧Vinよ
りも十分小さい期間では昇圧を行わない。さらに、中間
段コンデンサ4は容量が小さいことにより低周波的には
平滑動作しないため、昇圧用スイッチング素子3cのオ
ン時間を低周波変調して系統電圧VACとの電圧差を数十
V程度以内に維持することができる。これにより、中間
段コンデンサ4の中間段電圧VMは、図2(c)に示し
たように、昇圧した区間が部分的に凸形となった波形に
なる。
バータ3のスイッチングが系統2の1周期内で部分的に
しか行われないため、昇圧用スイッチング素子3cの損
失が格段に低減され、さらにインバータ5の入出力電位
差が低く抑えられるため、インバータ5におけるスイッ
チング素子Q1〜Q4のスイッチング損失も低減すること
ができる。
減によって冷却用のヒートシンクの形状を小さくできる
とともに、中間段コンデンサ4の容量が従来例の10分
の1以下に小さくなることで、全体の形状も小さくでき
る。これにより効率向上と小型・軽量化とともに安価な
機器の実現が可能となる。
圧VACとの差を小さく維持できることにより、小さい出
力電流を正弦波で取り出す場合には小電力まで絞ること
が可能となるので、たとえば太陽光発電では日照が低下
する早朝や夕暮れにおいても、出力を維持できる系統連
系インバータ装置を実現することができる。
バータ装置の実施例2について図面を参照しながら説明
する。本実施例は請求項2に係わる。
における図1と同じになり、説明を省略する。
しながら説明する。図3は本実施例の動作を示す波形図
である。図3において、(a)は系統電圧VAC、(b)
はインバータ5におけるスイッチング素子Q1 のゲート
信号、(c)はスイッチング素子Q2 のゲート信号、
(c)はスイッチング素子Q3 のゲート信号、(d)は
スイッチング素子Q4 のゲート信号を示す。
はフルブリッジで構成され、インバータ5の入力に対し
て並列に接続された2組のアームのうち、Q1とQ2とで
構成されるアームは、低オン電圧、かつスイッチング速
度の速いスイッチング素子を用い、数十kHz程度以下
で高周波スイッチングを行い、出力電流Ioの絶対値が
正弦波形になるように変調制御し、Q3とQ4とで構成さ
れるアームは、高周波用に比べてスイッチング速度が遅
く(1μs程度)、オン電圧がさらに低いスイッチング
素子を用い、図3(d)と図3(e)とに示したよう
に、系統電圧VACまたは出力電流Ioの極性指令に対し
て極性を交互に切り換える動作のみ行う。
はスイッチング素子Q1 とスイッチング素子Q2とにお
ける導通時間の変調のみで行われ、スイッチング素子Q
3とスイッチング素子Q4とは出力電流Ioの極性を切り
換え動作のみを行うので、スイッチング損失の大部分が
スイッチング素子Q1とスイッチング素子Q2のみに発生
し、インバータにおけるスイッチング損失が低減される
こととなる。
タ5の4個のスイッチング素子によるブリッジ構成にお
いて、低オン電圧と高速性とを兼ね備えたスイッチング
素子によるアームと、低オン電圧に特化した低速のスイ
ッチング素子によるアームとを使用することによって、
インバータ5の低損失化を実現できるため、効率向上
と、ヒートシンクの小型化による全体の小型・軽量化と
を達成できる系統連系インバータ装置を提供することが
できる。
バータ装置の実施例3について図面を参照しながら説明
する。本実施例は請求項3に係わる。
る。なお、図1と同じ構成要素には同一番号を付与して
詳細な説明を省略する。本実施例が実施例1と異なる点
は、昇圧コンバータ3において、昇圧用ダイオード3d
に並列接続して電力回生用スイッチング素子3eを備
え、双方向形の昇圧コンバータとしたことにある。
しながら説明する。図5は本実施例の動作を示す波形図
である。図5において、(a)は系統電圧VAC、(b)
は出力電流Io 、(c)は中間段電圧VM、(d)はス
レッシュ電圧、(e)は電力回生用スイッチング素子3
eであるトランジスタQBのゲート信号、(f)は昇圧
用スイッチング素子3cにおけるトランジスタQFのゲ
ート信号、(g)は直流リアクトル3bの電流を示す。
なお、(a)および(b)における実線は系統電圧VAC
の位相が急変する前の波形、波線は位相が急変後の波形
を示す。
Io は、正弦波であるとともに系統電圧VACに対して概
ね力率1で出力されているが、たとえば系統2の位相が
急に変化したり、系統2の周波数が急に上昇または低下
した場合などの過渡現象に対しては、制御が変動に対し
て追従して安定するまでには、短いながらも時間を必要
とする。この期間においては電力が系統2からインバー
タ5に流れ込む期間が発生し、この電力は中間段コンデ
ンサ4に蓄えられるが、中間段コンデンサ4の容量を数
百μFと小さく設定しているため、中間段電圧VMが急
激に上昇する。いま、過渡時間が長くてスイッチング素
子Q1〜Q4の耐圧を超える恐れが生じたとすると、たと
えば、図5(d)に示したように、中間段電圧VMが所
定のしきい値(スレッシュ電圧)を超えた場合、双方向
形の昇圧コンバータ3は、電力回生用スイッチング素子
3eをオンとして平滑コンデンサ3aに電力を蓄積す
る。
用スイッチング素子3eを備えた双方向形の昇圧コンバ
ータとしたことにより、系統2の過渡的な変化に対して
過大な中間段電圧VM を平滑コンデンサ3aに回生する
ので、インバータ5が停止することなく安定に動作を維
持することができる系統連系インバータ装置を提供する
ことができる。
バータ装置の実施例4について図面を参照しながら説明
する。本実施例は請求項4に係わる。なお、本実施例の
構成を回路図で示すと図4と同じである。
ンバータ3において昇圧動作している期間中は昇圧用ス
イッチング素子3cと電力回生用スイッチング素子3e
であるトランジスタQBとを交互にスイッチングさせる
とともに、昇圧動作しない期間中ではトランジスタQB
をオンとしておくことにより、低力率で運転した場合の
電力回生を自動的に行わせるようにしたことにある。
しながら説明する。図6は本実施例における昇圧コンバ
ータ3の動作を示す波形図である。図6において、
(a)は入力電圧Vinと系統電圧VACの絶対値、(b)
は昇圧用スイッチング素子におけるトランジスタQFの
ゲート信号、(c)は電力回生用スイッチング素子3e
であるトランジスタQBのゲート信号、(d)は中間段
電圧VMを示す。
3における昇圧用スイッチング素子3cと電力回生用ス
イッチング素子3eであるトランジスタQBは、(b)
と(c)に示したように、定常的に交互にスイッチング
しており、インバータ5が概ね力率1運転を行っている
間は系統電圧VACのピーク電圧付近でのみ行われる昇圧
動作のとき、電流は昇圧用ダイオード3dのみに流れ、
昇圧用ダイオード3dと並列に接続された電力回生用ス
イッチング素子3eがオンとなっていても電流は流れ
ず、また、昇圧動作を行わない期間では昇圧用スイッチ
ング素子3cはオフとなっており、電力回生用スイッチ
ング素子3eはオンとなっている。ただし、系統連系イ
ンバータ装置が出力電圧を抑制するために、たとえば
0.9程度の低力率で運転するときには回生電力が発生
するが、昇圧用ダイオード3dと電力回生用スイッチン
グ素子3eとが交互にスイッチングしているため、回生
電力は自動的に平滑コンデンサ3aに蓄積される。
VACに対してインバータ5が低力率で運転する必要があ
る場合においても、とくに中間段コンデンサ4の電圧を
検出して制御することなく電力の回生が自動的になされ
ることで、品質の良い低力率の出力電流を安価な構成で
実現可能な系統連系インバータ装置を提供することがで
きる。
バータ装置の実施例5について図画を参照しながら説明
する。本実施例は請求項5に係わる。なお、本実施例の
構成を回路図で示すと図4と同じである。
ンバータ3が昇圧動作をしていない期間中は昇圧用スイ
ッチング素子3cと電力回生用スイッチング素子3eで
あるトランジスタQBはいずれもオフとして、この期間
中における中間段電圧VMの共振を防止したことにあ
る。
しながら説明する。図7は本実施例における昇圧コンバ
ータ3の動作を示す波形図である。図7において、
(a)は入力電圧Vinと系統電圧VACの絶対値、(b)
は昇圧用スイッチング素子3cにおけるトランジスタQ
Fのゲート信号、(c)は電力回生用スイッチング素子
3eであるトランジスタQBのゲート信号、(d)は中
間段電圧VMを示す。
3における昇圧用スイッチング素子のトランジスタQF
と電力回生用スイッチング素子3eであるトランジスタ
QBとは、昇圧動作を行っている期間中は、実施例4と
同様に、交互にスイッチングするため実施例4と同様の
動作を行う。また、昇圧動作を行わない期間中では、い
ずれもオフとする。これにより、双方向形の昇圧コンバ
ータ3が、主に直流リアクトル3bと中間段コンデンサ
4の定数とによって決まる周波数で共振することを防止
している。
を行わない期間では昇圧用スイッチング素子3cと電力
回生用スイッチング素子3eのいずれもオフとすること
により、この期間中における中間段電圧VMの共振を抑
えることができ、系統電圧VA Cに対して一定の低い電圧
を維持することができ、インバータ5の出力電流を正弦
波に波形成形するための制御が不要となり、しかもイン
バータ5の低損失化も可能な系統連系インバータ装置を
提供することができる。
バータ装置の実施例6について図面を参照しながら説明
する。本実施例は請求項6に係わる。なお、本実施例の
構成を回路図で示すと図4と同じである。本実施例が実
施例3と異なる点は、昇圧コンバータ3が昇圧動作して
いる期間に、昇圧用スイッチング素子3cの高周波スイ
ッチングを低周波変調して正弦波への波形変換動作を行
わせ、この期間ではインバータ5は正弦波の波形を備え
た中間段電圧VM の極性切り換え動作のみとし、昇圧コ
ンバータ3が昇圧動作しない期間では、インバータ5は
高周波スイッチングの変調により正弦波への波形変換と
極性切り換えとを行うようにし、インバータ5における
損失を低減するようにしたことにある。
しながら説明する。図8は本実施例の動作を示す波形図
である。図8において、(a)は系統電圧VAC、(b)
はインバータ5におけるスイッチング素子Q1のゲート
信号、(c)はスイッチング素子Q2のゲート信号、
(d)はスイッチング素子Q3のゲート信号、(e)は
スイッチング素子Q4のゲート信号、(f)は昇圧用ス
イッチング素子3cにおけるトランジスタQFのゲート
信号、(g)は電力回生用スイッチング素子3eである
トランジスタQBのゲート信号、(h)は入力電源1で
ある太陽電池からの入力電圧Vinと系統電圧VACの絶対
値を示す。
の運転をする場合、系統電圧VACのピーク電圧付近で
は、昇圧コンバータ3は昇圧動作するとともに、(f)
と(g)とに示したように、昇圧用スイッチング素子3
cにおけるトランジスタQFの導通時間を変調制御する
ことにより中間段電圧VMが正弦波になるように波形成
形を行うとともに、インバータ5のスイッチング素子Q
1とスイッチング素子Q2とは、(b)と(c)に示した
ように、それぞれスイッチング素子Q4とスイッチング
素子Q3に同期して低周波数の切り替え動作を行う。一
方、概ね入力電圧Vinが系統電圧VACより高い期間で
は、実施例5と同様に、双方向形の昇圧コンバータ3が
スイッチングを停止するとともに、(b)と(c)に示
したように、インバータ5が波形成形を行うことにより
出力電流全体が正弦波になる。
スイッチングの一部が昇圧コンバータ3における昇圧用
スイッチング素子3cにより代行され、インバータ5に
おける正弦波への波形成形のためのスイッチングの負担
が軽減され、インバータ5の損失を低減することができ
る。なお、昇圧動作中に昇圧用スイッチング素子3cと
電力回生用スイッチング素子3eとを交互に高周波スイ
ッチングして電力の回生を可能にしていることは言うま
でもない。
入力電圧VinがDC200V程度でAC200Vの系統
2に対して電力を注入するような場合、系統電圧VACの
ピーク電圧を中心に4〜5ms程度の期間は、双方向形
の昇圧コンバータ3が波形成形を行うことにより、イン
バータ5はスイッチングを全く行う必要がなくなること
でスイッチング損失が大きく低減され、効率向上とヒー
トシンクの小型化に伴う機器全体の小型・軽量化を達成
できる系統連系インバータ装置を提供することができ
る。
トルと昇圧用スイッチング素子と昇圧用ダイオードとを
備えて直流の入力電源からの入力電圧を前記昇圧用スイ
ッチング素子の高周波スイッチングにより昇圧して直流
の中間段電圧を出力する昇圧コンバータと、前記中間段
電圧における高周波成分を除去する中間段コンデンサ
と、フルブリッジに構成された4個のスイッチング素子
のスイッチングにより前記中間段電圧から正弦波の交流
電流を出力するインバータと、前記交流電流における高
周波成分を除去し、出力電流として交流の系統に出力す
るフィルタとを備え、前記入力電源から入力した直流電
力を交流電力に変換して前記系統に出力する系統連系イ
ンバータ装置において、前記中間段コンデンサは数百μ
F以下の容量を有するフィルムコンデンサとし、前記昇
圧コンバータは、前記中間段電圧が系統電圧の絶対値に
比べて低くなる期間のみスイッチングして昇圧するよう
にした系統連系インバータ装置とすることにより、電流
出力時において中間段電圧が系統電圧よりも高くなる可
能性がある期間における昇圧コンバータの無駄な昇圧動
作を排除でき、効率を向上させるとともにインバータに
おけるスイッチング損失を低減して、小型・軽量で安
価、かつ小電流も低歪で出力できる系統連系インバータ
装置を提供することができる。
チング素子を直列接続したアームを2つ並列接続したフ
ルブリッジ構成のインバータにおいて、一方のアームは
低オン電圧、かつスイッチング速度の速いスイッチング
素子による数十kHz程度以下の高周波スイッチングに
より系統電圧に対応する正弦波電流への波形変換を行
い、他方のアームは高周波用に比べてスイッチング速度
が遅く、かつ低オン電圧のスイッチング素子により系統
電圧の極性に対応して出力電流の極性を切り換えるよう
にした請求項1に係わる系統連系インバータ装置とする
ことにより、インバータにおけるスイッチング損失が低
減されて発熱量が減少し、したがって、ヒートシンクを
小型化でき、小型・軽量で効率を向上させた系統連系イ
ンバータ装置を提供することができる。
タにおいて、順方向の昇圧用ダイオードに逆方向に並列
接続したスイッチング素子を電力回生用スイッチング素
子として設け、直流リアクトルの一端が昇圧用スイッチ
ング素子と前記電力回生用スイッチング素子との共通接
続点に接続され、前記電力回生用スイッチング素子は中
間段電圧が所定値を超えた期間のみ導通してインバータ
から電流を入力側に回生させるようにした請求項1ない
し請求項2のいずれかに係わる系統連系インバータ装置
とすることにより、系統の変動に起因する過度的な中間
段電圧が電力回生用スイッチング素子を介して入力側に
回生され、インバータ5が停止することなく安定に動作
を維持することができる。
用ダイオードに逆方向に並列接続したスイッチング素子
を電力回生用スイッチング素子として設け、直流リアク
トルは昇圧用スイッチング素子と前記電力回生用スイッ
チング素子との共通接続点に接続し、昇圧用スイッチン
グ素子と前記電力回生用スイッチング素子を交互に高周
波スイッチングするようにした請求項1ないし請求項2
のいずれかに係わる系統連系インバータ装置とすること
により、低力率で運転した場合に電力の回生が自動的に
なされることで、品質の良い低力率の出力電流を安価な
構成で実現可能な系統連系インバータ装置を提供するこ
とができる。
タにおいて、順方向の昇圧用ダイオードに逆方向に並列
接続したスイッチング素子を電力回生用スイッチング素
子として設け、直流リアクトルは昇圧用スイッチング素
子と前記電力回生用スイッチング素子との共通接続点に
接続し、前記昇圧用スイッチング素子と前記電力回生用
スイッチング素子とを交互に高周波スイッチングすると
ともに、中間段電圧が系統電圧の絶対値に比べて高くな
る期間においては前記昇圧用スイッチング素子と前記電
力回生用スイッチング素子のいずれもオフとするように
した請求項1または請求項2または請求項4のいずれか
に係わる系統連系インバータ装置とすることにより、中
間段コンデンサと昇圧コンバータにおける直流リアクト
ルとによる中間段電圧の共振動作を防止し、昇圧動作を
させない期間における中間段電圧を低く維持することが
でき、この期間中におけるインバータの波形成形の負担
を低減することができる。
タが昇圧動作を行う期間内に昇圧用スイッチング素子の
高周波スイッチングに低周波変調をかけて中間段電圧に
正弦波形の凸部を発生させ、インバータにおいては前記
凸部の中間段電圧に対して出力電流の極性を切り換える
のみとし、前記凸部以外の中間段電圧に対して高周波ス
イッチングにより出力電流を波形成形するようにした請
求項1から5のいずれか1項に記載した系統連系インバ
ータ装置とすることにより、インバータにおける波形成
形のための高周波スイッチングのうちの高電圧・大電流
の部分が不要となり、スイッチング損失の大部分がなく
なるので、ヒートシンクを小型化することができる。
構成を示す回路図
波形図
動作を示す波形図
構成を示す回路図
おける昇圧コンバータの動作を示す波形図
おける昇圧コンバータの動作を示す波形図
動作を示す波形図
路図
形図
Claims (6)
- 【請求項1】 直流リアクトルと昇圧用スイッチング素
子と昇圧用ダイオードとを備えて直流の入力電源からの
入力電圧を前記昇圧用スイッチング素子の高周波スイッ
チングにより昇圧して直流の中間段電圧を出力する昇圧
コンバータと、前記中間段電圧における高周波成分を除
去する中間段コンデンサと、フルブリッジに構成された
4個のスイッチング素子のスイッチングにより前記中間
段電圧から正弦波の交流電流を出力するインバータと、
前記交流電流における高周波成分を除去し、出力電流と
して交流の系統に出力するフィルタとを備え、前記入力
電源から入力した直流電力を交流電力に変換して前記系
統に出力する系統連系インバータ装置において、前記中
間段コンデンサは数百μF以下の容量を有するフィルム
コンデンサとし、前記昇圧コンバータは、前記中間段電
圧が系統電圧の絶対値に比べて低くなる期間のみスイッ
チングして昇圧するようにした系統連系インバータ装
置。 - 【請求項2】 2個のスイッチング素子を直列接続した
アームを2つ並列接続したフルブリッジ構成のインバー
タにおいて、一方のアームは低オン電圧、かつスイッチ
ング速度の速いスイッチング素子による数十kHz程度
以下の高周波スイッチングにより系統電圧に対応する正
弦波電流への波形変換を行い、他方のアームは高周波用
に比べてスイッチング速度が遅く、かつ低オン電圧のス
イッチング素子により系統電圧の極性に対応して出力電
流の極性を切り換えるようにした請求項1記載の系統連
系インバータ装置。 - 【請求項3】 昇圧コンバータにおいて、順方向の昇圧
用ダイオードに逆方向に並列接続したスイッチング素子
を電力回生用スイッチング素子として設け、直流リアク
トルの一端が昇圧用スイッチング素子と前記電力回生用
スイッチング素子との共通接続点に接続され、前記電力
回生用スイッチング素子は中間段電圧が所定値を超えた
期間のみ導通してインバータから電流を入力側に回生さ
せるようにした請求項1または2に記載の系統連系イン
バータ装置。 - 【請求項4】 昇圧コンバータにおいて、順方向の昇圧
用ダイオードに逆方向に並列接続したスイッチング素子
を電力回生用スイッチング素子として設け、直流リアク
トルは昇圧用スイッチング素子と前記電力回生用スイッ
チング素子との共通接続点に接続し、昇圧用スイッチン
グ素子と前記電力回生用スイッチング素子を交互に高周
波スイッチングするようにした請求項1または2のいず
れかに記載の系統連系インバータ装置。 - 【請求項5】 昇圧コンバータにおいて、順方向の昇圧
用ダイオードに逆方向に並列接続したスイッチング素子
を電力回生用スイッチング素子として設け、直流リアク
トルは昇圧用スイッチング素子と前記電力回生用スイッ
チング素子との共通接続点に接続し、前記昇圧用スイッ
チング素子と前記電力回生用スイッチング素子とを交互
に高周波スイッチングするとともに、中間段電圧が系統
電圧の絶対値に比べて高くなる期間においては前記昇圧
用スイッチング素子と前記電力回生用スイッチング素子
のいずれもオフとするようにした請求項1または2また
は4のいずれかに記載の系統連系インバータ装置。 - 【請求項6】 昇圧コンバータが昇圧動作を行う期間内
に昇圧用スイッチング素子の高周波スイッチングに低周
波変調をかけて中間段電圧に正弦波形の凸部を発生さ
せ、インバータにおいては前記凸部の中間段電圧に対し
て出力電流の極性を切り換えるのみとし、前記凸部以外
の中間段電圧に対して高周波スイッチングにより出力電
流を波形成形するようにした請求項1から5のいずれか
1項に記載の系統連系インバータ装置。
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