JP2000151641A - 伝送制御方法及び伝送装置 - Google Patents
伝送制御方法及び伝送装置Info
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- H04W48/08—Access restriction or access information delivery, e.g. discovery data delivery
- H04W48/12—Access restriction or access information delivery, e.g. discovery data delivery using downlink control channel
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- H04L9/40—Network security protocols
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- H04L69/28—Timers or timing mechanisms used in protocols
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- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 制御局を設けてネットワーク内の伝送制御を
行う場合に、その伝送制御情報の更新が簡単な制御で良
好に行えるようにする。 【解決手段】 複数の通信局の間の伝送のアクセスを、
制御局から送信する制御情報に基づいて実行する伝送制
御方法において、制御情報を更新する場合に、その更新
するタイミングより以前に、更新される制御情報と、そ
の更新されるタイミングの情報とを制御局が送信し、通
信局では、受信したタイミングの情報により設定された
タイミングに、制御情報を受信した制御情報に更新させ
る。
行う場合に、その伝送制御情報の更新が簡単な制御で良
好に行えるようにする。 【解決手段】 複数の通信局の間の伝送のアクセスを、
制御局から送信する制御情報に基づいて実行する伝送制
御方法において、制御情報を更新する場合に、その更新
するタイミングより以前に、更新される制御情報と、そ
の更新されるタイミングの情報とを制御局が送信し、通
信局では、受信したタイミングの情報により設定された
タイミングに、制御情報を受信した制御情報に更新させ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば無線信号に
より各種情報を伝送して、複数の機器間でローカルエリ
アネットワーク(LAN)を構成する場合に適用して好
適な伝送制御方法と、この制御方法を適用した伝送制御
装置と、この伝送制御装置により伝送が制御される伝送
装置に関する。
より各種情報を伝送して、複数の機器間でローカルエリ
アネットワーク(LAN)を構成する場合に適用して好
適な伝送制御方法と、この制御方法を適用した伝送制御
装置と、この伝送制御装置により伝送が制御される伝送
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、家庭内,オフィス内などの比較的
狭い範囲内において、各種映像機器やパーソナルコンピ
ュータ装置とその周辺装置などの複数の機器間で、それ
らの機器が扱うデータを伝送できるようにローカルエリ
アネットワークを組む場合、各機器間を何らかの信号線
で直接接続させる代わりに、各機器に無線信号の送受信
装置(無線伝送装置)を接続して、無線伝送でデータ伝
送できるようにすることがある。
狭い範囲内において、各種映像機器やパーソナルコンピ
ュータ装置とその周辺装置などの複数の機器間で、それ
らの機器が扱うデータを伝送できるようにローカルエリ
アネットワークを組む場合、各機器間を何らかの信号線
で直接接続させる代わりに、各機器に無線信号の送受信
装置(無線伝送装置)を接続して、無線伝送でデータ伝
送できるようにすることがある。
【0003】無線伝送でローカルエリアネットワークを
構成させることで、各機器間を直接信号線などで接続す
る必要がなく、システム構成を簡単にすることができ
る。
構成させることで、各機器間を直接信号線などで接続す
る必要がなく、システム構成を簡単にすることができ
る。
【0004】ところで、無線伝送装置を複数台用意して
ローカルエリアネットワークを組んだ場合に、複数の伝
送装置から同時に同じ伝送帯域を使用して信号が送信さ
れると、伝送エラーが発生する可能性がある。このた
め、ネットワーク内の各伝送装置間の通信を、何らかの
方法でアクセス制御する必要がある。
ローカルエリアネットワークを組んだ場合に、複数の伝
送装置から同時に同じ伝送帯域を使用して信号が送信さ
れると、伝送エラーが発生する可能性がある。このた
め、ネットワーク内の各伝送装置間の通信を、何らかの
方法でアクセス制御する必要がある。
【0005】従来から知られているアクセス制御方法と
しては、例えば小規模無線ネットワークにおいては、ス
ター型接続による中心部分の伝送装置(ルートノード)
を制御局として、ネットワーク内の各伝送装置(ノー
ド)間の通信を制御局が一元的に管理する方法がある。
しては、例えば小規模無線ネットワークにおいては、ス
ター型接続による中心部分の伝送装置(ルートノード)
を制御局として、ネットワーク内の各伝送装置(ノー
ド)間の通信を制御局が一元的に管理する方法がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
制御局を定めた無線ネットワークシステムにおいては、
制御局から送信する管理情報を更新する必要が生じたと
き、その管理情報を各端末局に確実に送信する処理が煩
雑である問題があった。
制御局を定めた無線ネットワークシステムにおいては、
制御局から送信する管理情報を更新する必要が生じたと
き、その管理情報を各端末局に確実に送信する処理が煩
雑である問題があった。
【0007】即ち、例えば従来のあるシステムでは、制
御局からの管理情報の更新情報が、各端末局に届いたか
を確認するために、確認情報(ACK信号)の返答を各
端末局で実行させて、接続の確認を行っていた。つま
り、ネットワーク管理情報の更新時には、制御局からの
ブロードキャスト伝送で全ての端末局に対して更新情報
の同報送信を行った後に、各端末局でその更新情報を正
しく受信できたとき、確認情報を返送させ、制御局でそ
の返送された確認情報の判断を行うようにしていた。こ
のような処理では、制御情報の伝送処理のための伝送ト
ラフィックが冗長になる問題があった。ことに、伝送路
品質が悪い無線伝送路上においては、確認情報の返送の
ために、莫大な時間がかかってしまうおそれがあった。
御局からの管理情報の更新情報が、各端末局に届いたか
を確認するために、確認情報(ACK信号)の返答を各
端末局で実行させて、接続の確認を行っていた。つま
り、ネットワーク管理情報の更新時には、制御局からの
ブロードキャスト伝送で全ての端末局に対して更新情報
の同報送信を行った後に、各端末局でその更新情報を正
しく受信できたとき、確認情報を返送させ、制御局でそ
の返送された確認情報の判断を行うようにしていた。こ
のような処理では、制御情報の伝送処理のための伝送ト
ラフィックが冗長になる問題があった。ことに、伝送路
品質が悪い無線伝送路上においては、確認情報の返送の
ために、莫大な時間がかかってしまうおそれがあった。
【0008】この制御情報の伝送に手間取ると、例えば
これらのネットワーク管理のための管理情報伝送領域
と、実際に情報を伝送する情報伝送領域とが存在する通
信構成とした場合において、この情報伝送領域を使って
更新情報の伝送を行おうとした場合に、情報伝送領域
で、更新した制御情報によって情報伝送が開始されるま
での時間が長くかかってしまう。
これらのネットワーク管理のための管理情報伝送領域
と、実際に情報を伝送する情報伝送領域とが存在する通
信構成とした場合において、この情報伝送領域を使って
更新情報の伝送を行おうとした場合に、情報伝送領域
で、更新した制御情報によって情報伝送が開始されるま
での時間が長くかかってしまう。
【0009】このため、近年、情報伝送に先立ち、伝送
路の確立を行わない、いわゆるコネクションレスプロト
コルを無線伝送路上で用いた伝送制御方法の有用性が認
識されつつある。しかし、コネクションレスプロトコル
を用いた伝送制御方法の場合、接続の保証が取れてない
状態のまま、情報を無線伝送路上に流してしまって、複
数の局からの送信が衝突してしまって、伝送エラーが発
生する危険性をはらんでいた。
路の確立を行わない、いわゆるコネクションレスプロト
コルを無線伝送路上で用いた伝送制御方法の有用性が認
識されつつある。しかし、コネクションレスプロトコル
を用いた伝送制御方法の場合、接続の保証が取れてない
状態のまま、情報を無線伝送路上に流してしまって、複
数の局からの送信が衝突してしまって、伝送エラーが発
生する危険性をはらんでいた。
【0010】制御局が、管理情報伝送領域において、情
報伝送領域における伝送路の利用方法についての情報を
更新するように指示した場合、その管理情報を受け取り
そこなった通信局では、情報伝送領域における伝送路の
利用方法を更新させることができない。
報伝送領域における伝送路の利用方法についての情報を
更新するように指示した場合、その管理情報を受け取り
そこなった通信局では、情報伝送領域における伝送路の
利用方法を更新させることができない。
【0011】また、各端末局が複数の指向性アンテナを
備えて、送信や受信に使用するアンテナを、通信を行う
相手毎に応じて切換えるアンテナダイバーシティ動作を
行う機器による通信ネットワーク構成を考慮した場合、
ネットワーク管理情報が送信されてくるタイミングで、
最適なアンテナが選択されている保証ができないため、
厳密にタイミングを規定する必要があった。さらに、常
時移動する局に対しては、その都度最適なアンテナが変
化してしまうので、特定のタイミングにおける情報の更
新が複雑になってしまっていた。
備えて、送信や受信に使用するアンテナを、通信を行う
相手毎に応じて切換えるアンテナダイバーシティ動作を
行う機器による通信ネットワーク構成を考慮した場合、
ネットワーク管理情報が送信されてくるタイミングで、
最適なアンテナが選択されている保証ができないため、
厳密にタイミングを規定する必要があった。さらに、常
時移動する局に対しては、その都度最適なアンテナが変
化してしまうので、特定のタイミングにおける情報の更
新が複雑になってしまっていた。
【0012】また、どのような伝送制御方法を用いた場
合においても、それら伝送管理情報の復号にはある程度
の時間を要するために、瞬時に伝送管理情報を更新する
ことは非常に困難であった。特にデジタル変復調を行っ
た伝送においては、伝送路の回線品質を向上させるため
に、誤り訂正を行っている場合が多く、これらの情報も
復号するまでに時間がかかっていたので、各端末局で同
時に管理情報を更新するのは困難であった。
合においても、それら伝送管理情報の復号にはある程度
の時間を要するために、瞬時に伝送管理情報を更新する
ことは非常に困難であった。特にデジタル変復調を行っ
た伝送においては、伝送路の回線品質を向上させるため
に、誤り訂正を行っている場合が多く、これらの情報も
復号するまでに時間がかかっていたので、各端末局で同
時に管理情報を更新するのは困難であった。
【0013】本発明の目的は、制御局を設けてネットワ
ーク内の伝送制御を行う場合に、その伝送制御情報の更
新が簡単な制御で良好に行えるようにすることにある。
ーク内の伝送制御を行う場合に、その伝送制御情報の更
新が簡単な制御で良好に行えるようにすることにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の伝送制御方法
は、制御局により設定される制御情報を更新する場合
に、その更新するタイミングより以前に、更新される制
御情報と、その更新されるタイミングの情報とを制御局
が送信し、通信局では、受信したタイミングの情報によ
り設定されたタイミングに、制御情報を受信した制御情
報に更新させるようにした。
は、制御局により設定される制御情報を更新する場合
に、その更新するタイミングより以前に、更新される制
御情報と、その更新されるタイミングの情報とを制御局
が送信し、通信局では、受信したタイミングの情報によ
り設定されたタイミングに、制御情報を受信した制御情
報に更新させるようにした。
【0015】この伝送制御方法によると、各通信局で
は、予め伝送された更新情報がセットされた後、指示さ
れたタイミングで一斉にそのセットされた更新情報で制
御情報が更新される。
は、予め伝送された更新情報がセットされた後、指示さ
れたタイミングで一斉にそのセットされた更新情報で制
御情報が更新される。
【0016】本発明の伝送制御装置は、ネットワーク内
のアクセスを制御する制御情報の更新情報を作成する更
新情報作成手段と、この更新情報作成手段で作成した更
新情報で更新されるタイミングを指定するタイミング情
報を得るタイミング指定手段と、更新情報作成手段で作
成した更新情報とタイミング指定手段で得たタイミング
情報を送信する送信手段とを備えたものである。
のアクセスを制御する制御情報の更新情報を作成する更
新情報作成手段と、この更新情報作成手段で作成した更
新情報で更新されるタイミングを指定するタイミング情
報を得るタイミング指定手段と、更新情報作成手段で作
成した更新情報とタイミング指定手段で得たタイミング
情報を送信する送信手段とを備えたものである。
【0017】この伝送制御装置によると、ネットワーク
内の他の伝送装置に対して、制御情報を更新する制御を
行う際に、その制御情報を更新するタイミングの指定が
可能になる。
内の他の伝送装置に対して、制御情報を更新する制御を
行う際に、その制御情報を更新するタイミングの指定が
可能になる。
【0018】本発明の伝送装置は、他の伝送装置との送
信及び受信を行うと共に、制御装置からの制御情報の受
信を行う通信手段と、この通信手段が受信した制御情報
を判断して、通信手段での送信又は受信を実行させると
共に、受信した制御情報に更新情報及びタイミング情報
が含まれるとき、そのタイミング情報で指定されたタイ
ミングに、制御情報を更新情報に更新させる制御手段と
を備えたものである。
信及び受信を行うと共に、制御装置からの制御情報の受
信を行う通信手段と、この通信手段が受信した制御情報
を判断して、通信手段での送信又は受信を実行させると
共に、受信した制御情報に更新情報及びタイミング情報
が含まれるとき、そのタイミング情報で指定されたタイ
ミングに、制御情報を更新情報に更新させる制御手段と
を備えたものである。
【0019】この伝送装置によると、制御装置から指定
されたタイミングで、受信した更新情報により制御情報
を更新することが可能になる。
されたタイミングで、受信した更新情報により制御情報
を更新することが可能になる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を、
図1〜図13を参照して説明する。
図1〜図13を参照して説明する。
【0021】本例においては、例えば家庭内や比較的小
規模なオフィス内などで映像データ,音声データやコン
ピュータ用データなどの送受信を行うシステムとして構
成されたネットワークシステムに適用したもので、まず
図1を参照して本例のシステム構成を説明する。本例の
ネットワークシステムは、ネットワークを構成する無線
伝送装置の最大の数が予め決めてあり、例えば最大で1
6台の無線伝送装置でネットワークが組まれるようにし
てあり、図1は8台の無線伝送装置1〜7,10を配置
した状態を示す。各無線伝送装置1〜7,10は、送信
及び受信を行うアンテナ1a〜7a,10aが接続して
ある。各無線伝送装置1〜7,10には、映像信号再生
装置,モニタ装置,コンピュータ装置,プリンタ装置な
どの各種処理装置(図示せず)が個別に接続してあり、
これらの処理装置間でデータ伝送が必要な場合に、接続
された無線伝送装置を経由してデータ伝送が行われる。
規模なオフィス内などで映像データ,音声データやコン
ピュータ用データなどの送受信を行うシステムとして構
成されたネットワークシステムに適用したもので、まず
図1を参照して本例のシステム構成を説明する。本例の
ネットワークシステムは、ネットワークを構成する無線
伝送装置の最大の数が予め決めてあり、例えば最大で1
6台の無線伝送装置でネットワークが組まれるようにし
てあり、図1は8台の無線伝送装置1〜7,10を配置
した状態を示す。各無線伝送装置1〜7,10は、送信
及び受信を行うアンテナ1a〜7a,10aが接続して
ある。各無線伝送装置1〜7,10には、映像信号再生
装置,モニタ装置,コンピュータ装置,プリンタ装置な
どの各種処理装置(図示せず)が個別に接続してあり、
これらの処理装置間でデータ伝送が必要な場合に、接続
された無線伝送装置を経由してデータ伝送が行われる。
【0022】8台の無線伝送装置1〜7,10は通信局
であるノードとして機能し、各装置の識別番号である識
別IDが予め個別に付与してある。即ち、伝送装置10
は、識別IDとして♯0が付与してあり、伝送装置1か
ら伝送装置7には、♯1から♯7までの識別IDが順に
付与してある。
であるノードとして機能し、各装置の識別番号である識
別IDが予め個別に付与してある。即ち、伝送装置10
は、識別IDとして♯0が付与してあり、伝送装置1か
ら伝送装置7には、♯1から♯7までの識別IDが順に
付与してある。
【0023】この場合、ネットワークシステム内の任意
の1台の無線伝送装置を、中央制御局として機能するル
ートノードとして設定し、この制御局からのポーリング
制御で、各ノード間の無線通信が実行されるシステム構
成としてある。この制御局は、基本的にはシステム内の
他の全ての通信局と直接的に無線通信ができる位置に配
置された無線伝送装置を使用するのが理想である。ここ
ではネットワークシステム内のほぼ中央に配置された識
別ID♯0の無線伝送装置10を、中央制御局としてあ
り、この中央のルートノードから周辺の他の端末局が制
御されるいわゆるスター型接続構成としてある。
の1台の無線伝送装置を、中央制御局として機能するル
ートノードとして設定し、この制御局からのポーリング
制御で、各ノード間の無線通信が実行されるシステム構
成としてある。この制御局は、基本的にはシステム内の
他の全ての通信局と直接的に無線通信ができる位置に配
置された無線伝送装置を使用するのが理想である。ここ
ではネットワークシステム内のほぼ中央に配置された識
別ID♯0の無線伝送装置10を、中央制御局としてあ
り、この中央のルートノードから周辺の他の端末局が制
御されるいわゆるスター型接続構成としてある。
【0024】ここで本例においては、識別ID♯7の無
線伝送装置7については、この中央制御局である無線伝
送装置10と直接的には無線通信ができない位置に配置
してある。無線伝送装置7は、識別ID♯3の無線伝送
装置3及び識別ID♯6の無線伝送装置6との間では、
直接的に無線通信ができる位置に配置してある。従っ
て、中央制御局から識別ID♯7の無線伝送装置7への
制御情報の伝送は、識別ID♯3の無線伝送装置3又は
識別ID♯6の無線伝送装置6を中継して行う構成とし
てある。
線伝送装置7については、この中央制御局である無線伝
送装置10と直接的には無線通信ができない位置に配置
してある。無線伝送装置7は、識別ID♯3の無線伝送
装置3及び識別ID♯6の無線伝送装置6との間では、
直接的に無線通信ができる位置に配置してある。従っ
て、中央制御局から識別ID♯7の無線伝送装置7への
制御情報の伝送は、識別ID♯3の無線伝送装置3又は
識別ID♯6の無線伝送装置6を中継して行う構成とし
てある。
【0025】図2は、本例における各通信局及び制御局
の配置状態での、各局間の通信状態を示す物理的なトポ
ロジーマップを示す図であり、矢印で接続して示す通信
局間で、直接的に通信ができる状態となっている。ここ
では、基本的に各通信局1〜7,10は、隣接した位置
にある通信局との間でだけ直接的に通信ができる状態と
なっている。例えば、識別ID♯1の通信局1は、その
通信局1の周囲に配された識別ID♯2,♯3,♯0の
通信局2,3,10とだけ直接的に通信ができる。他の
通信局についても同様であり、ほぼ中央に配置してある
通信局(制御局)については、識別ID♯7の通信局7
以外の他の全ての通信局1〜6と直接的に通信ができ
る。なお、直接的に通信ができない通信局間で通信を行
う場合には、他の通信局で伝送データを中継して伝送処
理を行う。
の配置状態での、各局間の通信状態を示す物理的なトポ
ロジーマップを示す図であり、矢印で接続して示す通信
局間で、直接的に通信ができる状態となっている。ここ
では、基本的に各通信局1〜7,10は、隣接した位置
にある通信局との間でだけ直接的に通信ができる状態と
なっている。例えば、識別ID♯1の通信局1は、その
通信局1の周囲に配された識別ID♯2,♯3,♯0の
通信局2,3,10とだけ直接的に通信ができる。他の
通信局についても同様であり、ほぼ中央に配置してある
通信局(制御局)については、識別ID♯7の通信局7
以外の他の全ての通信局1〜6と直接的に通信ができ
る。なお、直接的に通信ができない通信局間で通信を行
う場合には、他の通信局で伝送データを中継して伝送処
理を行う。
【0026】各通信局を構成する無線伝送装置1〜7,
10の構成例を図3に示すと、ここでは各無線伝送装置
1〜7,10は基本的に共通の構成(中央制御局として
機能させるための制御構成のみが他の通信局と異なる)
とされ、送信及び受信を行うアンテナ21と、このアン
テナ21に接続されて、無線送信処理及び無線受信処理
を行う無線処理部22を備えて、他の伝送装置との間の
無線伝送ができる構成としてある。この場合、本例の無
線処理部22で送信及び受信が行われる伝送方式として
は、例えばOFDM(Orthogonal Frequency Division
Multiplex :直交周波数分割多重)方式と称されるマル
チキャリア信号による伝送方式を適用し、送信及び受信
に使用する周波数としては、例えば非常に高い周波数帯
(例えば5GHz帯)が使用される。また本例の場合に
は、送信出力については、比較的弱い出力が設定され、
例えば屋内で使用する場合、数mから数十m程度までの
比較的短い距離の無線伝送ができる程度の出力としてあ
る。
10の構成例を図3に示すと、ここでは各無線伝送装置
1〜7,10は基本的に共通の構成(中央制御局として
機能させるための制御構成のみが他の通信局と異なる)
とされ、送信及び受信を行うアンテナ21と、このアン
テナ21に接続されて、無線送信処理及び無線受信処理
を行う無線処理部22を備えて、他の伝送装置との間の
無線伝送ができる構成としてある。この場合、本例の無
線処理部22で送信及び受信が行われる伝送方式として
は、例えばOFDM(Orthogonal Frequency Division
Multiplex :直交周波数分割多重)方式と称されるマル
チキャリア信号による伝送方式を適用し、送信及び受信
に使用する周波数としては、例えば非常に高い周波数帯
(例えば5GHz帯)が使用される。また本例の場合に
は、送信出力については、比較的弱い出力が設定され、
例えば屋内で使用する場合、数mから数十m程度までの
比較的短い距離の無線伝送ができる程度の出力としてあ
る。
【0027】そして、無線処理部22で受信した信号の
データ変換及び無線処理部22で送信する信号のデータ
変換を行うデータ変換部23を備える。このデータ変換
部23で変換されたデータを、インターフェース部24
を介して接続された処理装置に供給すると共に、接続さ
れた処理装置から供給されるデータを、インターフェー
ス部24を介してデータ変換部23に供給して変換処理
できる構成としてある。インターフェース部24と、そ
のインターフェース部24に接続された処理装置との間
のデータ伝送は、例えばIEEE1394規格として規
定された方式で実行される。
データ変換及び無線処理部22で送信する信号のデータ
変換を行うデータ変換部23を備える。このデータ変換
部23で変換されたデータを、インターフェース部24
を介して接続された処理装置に供給すると共に、接続さ
れた処理装置から供給されるデータを、インターフェー
ス部24を介してデータ変換部23に供給して変換処理
できる構成としてある。インターフェース部24と、そ
のインターフェース部24に接続された処理装置との間
のデータ伝送は、例えばIEEE1394規格として規
定された方式で実行される。
【0028】無線伝送装置内の各部は、マイクロコンピ
ュータなどで構成された制御部25の制御に基づいて処
理を実行する構成としてある。この場合、無線処理部2
2で受信した信号が制御信号である場合には、その受信
した制御信号をデータ変換部23を介して制御部25に
供給して、制御部25がその受信した制御信号で示され
る状態に各部を設定する構成としてある。また、制御部
25から他の伝送装置に対して伝送する制御信号につい
ても、制御部25からデータ変換部23を介して無線処
理部22に供給し、無線送信するようにしてある。受信
した信号が同期信号である場合には、その同期信号の受
信タイミングを制御部25が判断して、その同期信号に
基づいたフレーム周期を設定して、そのフレーム周期で
通信制御処理を実行する構成としてある。また、制御部
25には内部メモリ26が接続してあり、その内部メモ
リ26に、通信制御に必要なデータを記憶させるように
してある。
ュータなどで構成された制御部25の制御に基づいて処
理を実行する構成としてある。この場合、無線処理部2
2で受信した信号が制御信号である場合には、その受信
した制御信号をデータ変換部23を介して制御部25に
供給して、制御部25がその受信した制御信号で示され
る状態に各部を設定する構成としてある。また、制御部
25から他の伝送装置に対して伝送する制御信号につい
ても、制御部25からデータ変換部23を介して無線処
理部22に供給し、無線送信するようにしてある。受信
した信号が同期信号である場合には、その同期信号の受
信タイミングを制御部25が判断して、その同期信号に
基づいたフレーム周期を設定して、そのフレーム周期で
通信制御処理を実行する構成としてある。また、制御部
25には内部メモリ26が接続してあり、その内部メモ
リ26に、通信制御に必要なデータを記憶させるように
してある。
【0029】中央制御局として作動する無線伝送装置の
場合には、その伝送装置の制御部25が制御情報を作成
するようにしてあり、端末局として作動する無線伝送装
置の場合には、中央制御局から伝送される制御情報をメ
モリ26に記憶させて、その記憶された制御情報に基づ
いた通信制御を制御部25が実行するようにしてある。
場合には、その伝送装置の制御部25が制御情報を作成
するようにしてあり、端末局として作動する無線伝送装
置の場合には、中央制御局から伝送される制御情報をメ
モリ26に記憶させて、その記憶された制御情報に基づ
いた通信制御を制御部25が実行するようにしてある。
【0030】また、本例の制御部25は、後述する更新
タイミングなどを設定するカウンタとして動作を行う構
成としてあり、このカウンタのカウント値は、フレーム
周期が1周期変化する毎にカウント値を1ずつカウント
ダウンする構成としてある。
タイミングなどを設定するカウンタとして動作を行う構
成としてあり、このカウンタのカウント値は、フレーム
周期が1周期変化する毎にカウント値を1ずつカウント
ダウンする構成としてある。
【0031】なお、本例の中央制御局や端末局を構成す
る無線伝送装置は、設置される位置が固定された固定型
の無線伝送装置で構成させる場合と、可搬性のある移動
体用の無線伝送装置として構成させる場合のいずれでも
良い。可搬性のある伝送装置の場合には、図2に示すト
ポロジーマップは、そのときの位置関係により逐次変化
する。
る無線伝送装置は、設置される位置が固定された固定型
の無線伝送装置で構成させる場合と、可搬性のある移動
体用の無線伝送装置として構成させる場合のいずれでも
良い。可搬性のある伝送装置の場合には、図2に示すト
ポロジーマップは、そのときの位置関係により逐次変化
する。
【0032】図4は、本例のネットワークシステム内で
各局(無線伝送装置1〜7,10)間で伝送される信号
の構成を示したもので、本例においてはフレーム周期を
規定してデータの伝送を行う構成としてある。即ち、図
4に示すように、所定の期間で1フレーム期間を規定
し、その1フレーム期間の先頭部分の所定区間を管理情
報伝送領域とし、その管理情報伝送領域内に、管理情報
同報区間と局同期送受区間とが設定してある。また、各
フレームの管理情報伝送領域に続いた区間を、メディア
情報伝送領域としてあり、このメディア情報伝送領域で
実際に各局間で伝送したいデータ(ペイロードデータ)
である各種データが伝送される。
各局(無線伝送装置1〜7,10)間で伝送される信号
の構成を示したもので、本例においてはフレーム周期を
規定してデータの伝送を行う構成としてある。即ち、図
4に示すように、所定の期間で1フレーム期間を規定
し、その1フレーム期間の先頭部分の所定区間を管理情
報伝送領域とし、その管理情報伝送領域内に、管理情報
同報区間と局同期送受区間とが設定してある。また、各
フレームの管理情報伝送領域に続いた区間を、メディア
情報伝送領域としてあり、このメディア情報伝送領域で
実際に各局間で伝送したいデータ(ペイロードデータ)
である各種データが伝送される。
【0033】メディア情報伝送領域でのデータ伝送は、
各通信局の分散制御によるランダムアクセス方式、ある
いは、中央制御局のアクセス制御に基づいて実行され
る。この中央制御局によるアクセス制御としては、例え
ば中央制御局からのポーリング制御により実行される。
このポーリング制御処理は、中央制御局から各端末局を
ポーリング応答要求信号で順に呼び出して、1台の端末
局毎に順次伝送が実行されるものである。
各通信局の分散制御によるランダムアクセス方式、ある
いは、中央制御局のアクセス制御に基づいて実行され
る。この中央制御局によるアクセス制御としては、例え
ば中央制御局からのポーリング制御により実行される。
このポーリング制御処理は、中央制御局から各端末局を
ポーリング応答要求信号で順に呼び出して、1台の端末
局毎に順次伝送が実行されるものである。
【0034】そして、ポーリング応答要求信号で指定さ
れた識別IDの通信局では、送信するデータがあると
き、そのポーリング応答要求信号を受信すると、直ちに
データの送信処理を行う。
れた識別IDの通信局では、送信するデータがあると
き、そのポーリング応答要求信号を受信すると、直ちに
データの送信処理を行う。
【0035】なお、メディア情報伝送領域でのデータ伝
送として、このようなポーリングによる伝送ではなく、
1フレームのメディア情報伝送領域を予め複数のスロッ
トに分割して、その分割された各スロットを、中央制御
局の制御で送信要求がある端末局に割当てて、無線送信
を実行させても良い。
送として、このようなポーリングによる伝送ではなく、
1フレームのメディア情報伝送領域を予め複数のスロッ
トに分割して、その分割された各スロットを、中央制御
局の制御で送信要求がある端末局に割当てて、無線送信
を実行させても良い。
【0036】このときの送信処理としては、例えばアシ
ンクロナス(非同期)転送モードによるデータ転送と、
アイソクロナス(同期)転送モードによるデータ転送と
を、伝送されるデータの種類により使い分けることが考
えられる。このアシンクロナス転送モードとアイソクロ
ナス転送モードは、例えば制御データなどの比較的短い
データの伝送にアシンクロナス転送モードが使用され、
映像データ,音声データなどのリアルタイム転送を必要
とする大容量データの伝送にアイソクロナス転送モード
が使用される。このような転送モードが用意された伝送
制御方式としては、例えばIEEE1394規格として
規定された方式が適用できる。アシンクロナス転送モー
ドとして、例えば、ポーリング制御による伝送方法を用
いて、アイソクロナス転送モードとして、例えば、スロ
ット分割による割り当て伝送を行なうと好適である。
ンクロナス(非同期)転送モードによるデータ転送と、
アイソクロナス(同期)転送モードによるデータ転送と
を、伝送されるデータの種類により使い分けることが考
えられる。このアシンクロナス転送モードとアイソクロ
ナス転送モードは、例えば制御データなどの比較的短い
データの伝送にアシンクロナス転送モードが使用され、
映像データ,音声データなどのリアルタイム転送を必要
とする大容量データの伝送にアイソクロナス転送モード
が使用される。このような転送モードが用意された伝送
制御方式としては、例えばIEEE1394規格として
規定された方式が適用できる。アシンクロナス転送モー
ドとして、例えば、ポーリング制御による伝送方法を用
いて、アイソクロナス転送モードとして、例えば、スロ
ット分割による割り当て伝送を行なうと好適である。
【0037】各フレームの管理情報同報区間では、中央
制御局10からシステムに共通の管理情報の送信を行う
ようにしてある。この管理情報としては、例えばネット
ワークシステム内でフレーム同期をとるのに必要な同期
データや、ネットワークシステムに固有の識別番号デー
タや、ネットワーク内のトポロジーマップメディア情報
伝送領域における伝送路利用情報のデータなどがあり、
これらの管理情報をネットワーク内の各局に同報送信す
る。
制御局10からシステムに共通の管理情報の送信を行う
ようにしてある。この管理情報としては、例えばネット
ワークシステム内でフレーム同期をとるのに必要な同期
データや、ネットワークシステムに固有の識別番号デー
タや、ネットワーク内のトポロジーマップメディア情報
伝送領域における伝送路利用情報のデータなどがあり、
これらの管理情報をネットワーク内の各局に同報送信す
る。
【0038】図5は、本例の管理情報同報区間のデータ
構成例を示したものである。管理情報同報区間は、例え
ば8OFDMシンボルで構成され、パケットID、シス
テムID、受信要求データ、局識別ビット、トポロジー
マップデータ、カウンタデータ、メディア情報伝送領域
における伝送路利用情報、エラー訂正符号CRCなど
が、それぞれのデータ毎に予め決められたビット数で配
置される。なお、この管理情報同報区間においては、配
置されるデータが未定義の区間も存在する。また、カウ
ンタデータは、ネットワーク内の端末局に対してタイミ
ングを指定するためのデータである。
構成例を示したものである。管理情報同報区間は、例え
ば8OFDMシンボルで構成され、パケットID、シス
テムID、受信要求データ、局識別ビット、トポロジー
マップデータ、カウンタデータ、メディア情報伝送領域
における伝送路利用情報、エラー訂正符号CRCなど
が、それぞれのデータ毎に予め決められたビット数で配
置される。なお、この管理情報同報区間においては、配
置されるデータが未定義の区間も存在する。また、カウ
ンタデータは、ネットワーク内の端末局に対してタイミ
ングを指定するためのデータである。
【0039】図6は、本例の局同期送受区間の構成例を
示したものである。1フレーム内の局同期送受区間は、
図6に示すように、等間隔で所定数(ここでは16)の
スロットが設定してあり、この1フレーム内の16スロ
ットが、このネットワークシステム内の16の通信局に
それぞれ割当ててある。1スロットは、例えば3OFD
Mシンボルで構成される。このスロット割当てとして
は、例えば先頭のスロットから順に識別ID♯0の通信
局用スロット,識別ID♯1の通信局用スロット,識別
ID♯2の通信局用スロット,‥‥識別ID♯15の通
信局用スロットとしてある。各通信局に割当てられたス
ロットでは、そのスロットに対応した通信局から局同期
信号を送信する構成としてある。ここでは8台の通信局
でネットワークシステムを構成してあるので、8個のス
ロット(ここでは先頭から8スロット)が使用され、残
りのスロットは使用されない(即ちデータが伝送されな
い)。
示したものである。1フレーム内の局同期送受区間は、
図6に示すように、等間隔で所定数(ここでは16)の
スロットが設定してあり、この1フレーム内の16スロ
ットが、このネットワークシステム内の16の通信局に
それぞれ割当ててある。1スロットは、例えば3OFD
Mシンボルで構成される。このスロット割当てとして
は、例えば先頭のスロットから順に識別ID♯0の通信
局用スロット,識別ID♯1の通信局用スロット,識別
ID♯2の通信局用スロット,‥‥識別ID♯15の通
信局用スロットとしてある。各通信局に割当てられたス
ロットでは、そのスロットに対応した通信局から局同期
信号を送信する構成としてある。ここでは8台の通信局
でネットワークシステムを構成してあるので、8個のス
ロット(ここでは先頭から8スロット)が使用され、残
りのスロットは使用されない(即ちデータが伝送されな
い)。
【0040】それぞれのスロット期間に伝送される局同
期信号は、例えば図7に示す構成とされる。即ち、0.
5OFDMシンボル期間で構成されるスタートギャップ
(データが送信されない期間)と、0.5OFDMシン
ボル期間の同期データと、2OFDMシンボル期間の管
理データとで構成される。
期信号は、例えば図7に示す構成とされる。即ち、0.
5OFDMシンボル期間で構成されるスタートギャップ
(データが送信されない期間)と、0.5OFDMシン
ボル期間の同期データと、2OFDMシンボル期間の管
理データとで構成される。
【0041】図8は、この局同期信号の2OFDMシン
ボル期間の管理データの構成例を示したものである。先
頭から順に、パケットID、局ID、ポーリングプライ
オリティデータ、局同期情報などが、それぞれ所定のビ
ット数で配置される。ポーリングプライオリティデータ
は、ポーリング制御により送信を行う際の優先順位に関
するデータである。局同期情報としては、その局で受信
できる通信局に関するデータ(1フレーム前の局同期信
号の受信状態に基づいた生成させたデータ)などが含ま
れる。
ボル期間の管理データの構成例を示したものである。先
頭から順に、パケットID、局ID、ポーリングプライ
オリティデータ、局同期情報などが、それぞれ所定のビ
ット数で配置される。ポーリングプライオリティデータ
は、ポーリング制御により送信を行う際の優先順位に関
するデータである。局同期情報としては、その局で受信
できる通信局に関するデータ(1フレーム前の局同期信
号の受信状態に基づいた生成させたデータ)などが含ま
れる。
【0042】この局同期送受区間の各スロットで送信さ
れる局同期信号については、ネットワークシステム内の
各通信局で受信処理される。次に、この局同期送受区間
での局同期信号の送信処理と受信処理を、図9を参照し
て説明する。上述したように、1フレーム内の局同期送
受区間には16スロットが用意されているが、ここでは
第0スロットから第7スロットまでの8個のスロットで
の状態だけを示してあり、第8スロット以降は使用され
ないので省略してある。第0スロットから第7スロット
までの8個のスロットは、1スロットずつ個別に通信局
10,1〜7に割当てられている。
れる局同期信号については、ネットワークシステム内の
各通信局で受信処理される。次に、この局同期送受区間
での局同期信号の送信処理と受信処理を、図9を参照し
て説明する。上述したように、1フレーム内の局同期送
受区間には16スロットが用意されているが、ここでは
第0スロットから第7スロットまでの8個のスロットで
の状態だけを示してあり、第8スロット以降は使用され
ないので省略してある。第0スロットから第7スロット
までの8個のスロットは、1スロットずつ個別に通信局
10,1〜7に割当てられている。
【0043】図9のA〜Hは、8台の通信局での局同期
送受区間での通信状態を示したもので、図9のAは中央
制御局である通信局10での状態を示し、図9のBから
Hまでは、通信局1から通信局7までの状態を順に示
す。図9において、斜線を付して示す範囲では、その通
信局の送信手段である無線処理部22で送信処理Txが
行われて、アンテナ21から無線送信されている状態を
示し、その他のパルス状に立ち上がった区間では、他の
通信局から送信された信号が、その通信局の受信手段で
ある無線処理部22で適正に受信処理された状態を示
し、パルス状に立ち上がってない区間では、正しく受信
できない状態(即ち受信を試みて正しくデータをデコー
ドできない状態)を示す。
送受区間での通信状態を示したもので、図9のAは中央
制御局である通信局10での状態を示し、図9のBから
Hまでは、通信局1から通信局7までの状態を順に示
す。図9において、斜線を付して示す範囲では、その通
信局の送信手段である無線処理部22で送信処理Txが
行われて、アンテナ21から無線送信されている状態を
示し、その他のパルス状に立ち上がった区間では、他の
通信局から送信された信号が、その通信局の受信手段で
ある無線処理部22で適正に受信処理された状態を示
し、パルス状に立ち上がってない区間では、正しく受信
できない状態(即ち受信を試みて正しくデータをデコー
ドできない状態)を示す。
【0044】まず中央制御局である識別ID♯0の通信
局10では、図9のAに示すように、第0スロットの区
間で、局同期信号の送信処理Txが行われ、その他のス
ロット(第1スロット以降の区間)では、受信処理が行
われる。ここで、第6スロットまでの区間での受信で
は、それらのスロットに割当てられた通信局1〜6が、
通信局10と直接的に無線通信できる位置にあるので、
その受信信号に含まれるデータを正しくデコードでき
る。これに対して、第7スロットの区間では、通信局7
が通信局10と直接的に無線通信できる位置にないの
で、このスロット位置ではデータの受信はできない。即
ち、通信局10から第0スロットに送信される局同期信
号の伝送状態を図9のAに示すと、通信局10から送信
される信号の届く範囲内には、識別ID♯1〜♯6の通
信局1〜6が位置し、通信局10からの局同期信号は、
通信局1〜6で正しく受信されるが、離れた位置にある
識別ID♯7の通信局7では、通信局10からの局同期
信号は受信できない。
局10では、図9のAに示すように、第0スロットの区
間で、局同期信号の送信処理Txが行われ、その他のス
ロット(第1スロット以降の区間)では、受信処理が行
われる。ここで、第6スロットまでの区間での受信で
は、それらのスロットに割当てられた通信局1〜6が、
通信局10と直接的に無線通信できる位置にあるので、
その受信信号に含まれるデータを正しくデコードでき
る。これに対して、第7スロットの区間では、通信局7
が通信局10と直接的に無線通信できる位置にないの
で、このスロット位置ではデータの受信はできない。即
ち、通信局10から第0スロットに送信される局同期信
号の伝送状態を図9のAに示すと、通信局10から送信
される信号の届く範囲内には、識別ID♯1〜♯6の通
信局1〜6が位置し、通信局10からの局同期信号は、
通信局1〜6で正しく受信されるが、離れた位置にある
識別ID♯7の通信局7では、通信局10からの局同期
信号は受信できない。
【0045】識別ID♯1〜♯7の通信局1〜7では、
図9のB〜Hに示すように、各通信局に割当てられたス
ロット位置で局同期信号を送信し、その他のスロット位
置では受信処理を行う。即ち識別ID♯1の通信局1で
は、図9のBに示すように、第1スロットでノード同期
信号の送信処理Txを行い、他のスロットで受信処理を
行う。このとき、識別ID♯1の通信局1に隣接する位
置の通信局は、識別ID♯0,♯2,♯4の通信局1
0,2,4であり、通信局1では、図9のBに示すよう
に、これらのノードから第0スロット,第2スロット,
第4スロットに送信されるノード同期信号だけを正しく
受信処理できる。
図9のB〜Hに示すように、各通信局に割当てられたス
ロット位置で局同期信号を送信し、その他のスロット位
置では受信処理を行う。即ち識別ID♯1の通信局1で
は、図9のBに示すように、第1スロットでノード同期
信号の送信処理Txを行い、他のスロットで受信処理を
行う。このとき、識別ID♯1の通信局1に隣接する位
置の通信局は、識別ID♯0,♯2,♯4の通信局1
0,2,4であり、通信局1では、図9のBに示すよう
に、これらのノードから第0スロット,第2スロット,
第4スロットに送信されるノード同期信号だけを正しく
受信処理できる。
【0046】識別ID♯2の通信局2では、図9のCに
示すように、第2スロットで局同期信号の送信処理Tx
を行い、他のスロットで受信処理を行う。このとき、通
信局2に隣接する位置の通信局は、識別ID♯0,♯
1,♯3の通信局10,1,3であり、通信局2では、
図9のCに示すように、これらの通信局から第0スロッ
ト,第1スロット,第3スロットに送信される局同期信
号だけを正しく受信処理できる。
示すように、第2スロットで局同期信号の送信処理Tx
を行い、他のスロットで受信処理を行う。このとき、通
信局2に隣接する位置の通信局は、識別ID♯0,♯
1,♯3の通信局10,1,3であり、通信局2では、
図9のCに示すように、これらの通信局から第0スロッ
ト,第1スロット,第3スロットに送信される局同期信
号だけを正しく受信処理できる。
【0047】識別ID♯3の通信局3では、図9のDに
示すように、第3スロットで局同期信号の送信処理Tx
を行い、他のスロットで受信処理を行う。このとき、通
信局3に隣接する位置の通信局は、識別ID♯0,♯
2,♯6,♯7の通信局10,2,6,7であり、通信
局3では、図9のDに示すように、これらの通信局から
第0スロット,第2スロット,第6スロット,第7スロ
ットに送信される局同期信号だけを正しく受信処理でき
る。
示すように、第3スロットで局同期信号の送信処理Tx
を行い、他のスロットで受信処理を行う。このとき、通
信局3に隣接する位置の通信局は、識別ID♯0,♯
2,♯6,♯7の通信局10,2,6,7であり、通信
局3では、図9のDに示すように、これらの通信局から
第0スロット,第2スロット,第6スロット,第7スロ
ットに送信される局同期信号だけを正しく受信処理でき
る。
【0048】識別ID♯4の通信局4では、図9のEに
示すように、第4スロットで局同期信号の送信処理Tx
を行い、他のスロットで受信処理を行う。このとき、通
信局4に隣接する位置の通信局は、識別ID♯0,♯
1,♯5の通信局10,1,5であり、通信局4では、
図9のEに示すように、これらの通信局から第0スロッ
ト,第1スロット,第5スロットに送信される局同期信
号だけを正しく受信処理できる。
示すように、第4スロットで局同期信号の送信処理Tx
を行い、他のスロットで受信処理を行う。このとき、通
信局4に隣接する位置の通信局は、識別ID♯0,♯
1,♯5の通信局10,1,5であり、通信局4では、
図9のEに示すように、これらの通信局から第0スロッ
ト,第1スロット,第5スロットに送信される局同期信
号だけを正しく受信処理できる。
【0049】識別ID♯5の通信局5では、図9のFに
示すように、第5スロットで局同期信号の送信処理Tx
を行い、他のスロットで受信処理を行う。このとき、通
信局5に隣接する位置の通信局は、識別ID♯0,♯
4,♯6の通信局10,4,6であり、通信局5では、
図9のFに示すように、これらの通信局から第0スロッ
ト,第4スロット,第6スロットに送信される局同期信
号だけを正しく受信処理できる。
示すように、第5スロットで局同期信号の送信処理Tx
を行い、他のスロットで受信処理を行う。このとき、通
信局5に隣接する位置の通信局は、識別ID♯0,♯
4,♯6の通信局10,4,6であり、通信局5では、
図9のFに示すように、これらの通信局から第0スロッ
ト,第4スロット,第6スロットに送信される局同期信
号だけを正しく受信処理できる。
【0050】識別ID♯6の通信局6では、図9のGに
示すように、第6スロットで局同期信号の送信処理Tx
を行い、他のスロットで受信処理を行う。このとき、通
信局6に隣接する位置の通信局は、識別ID♯0,♯
3,♯5,♯7の通信局10,3,5,7であり、通信
局6では、図9のGに示すように、これらの通信局から
第0スロット,第3スロット,第5スロット,第7スロ
ットに送信される局同期信号だけを正しく受信処理でき
る。
示すように、第6スロットで局同期信号の送信処理Tx
を行い、他のスロットで受信処理を行う。このとき、通
信局6に隣接する位置の通信局は、識別ID♯0,♯
3,♯5,♯7の通信局10,3,5,7であり、通信
局6では、図9のGに示すように、これらの通信局から
第0スロット,第3スロット,第5スロット,第7スロ
ットに送信される局同期信号だけを正しく受信処理でき
る。
【0051】識別ID♯7の通信局7では、図9のHに
示すように、第7スロットで局同期信号の送信処理Tx
を行い、他のスロットで受信処理を行う。このとき、通
信局7に隣接する位置の通信局は、識別ID♯3,♯6
の通信局3,6であり、通信局7では、図9のHに示す
ように、これらの通信局から第3スロット,第6スロッ
トに送信される局同期信号だけを正しく受信処理でき
る。
示すように、第7スロットで局同期信号の送信処理Tx
を行い、他のスロットで受信処理を行う。このとき、通
信局7に隣接する位置の通信局は、識別ID♯3,♯6
の通信局3,6であり、通信局7では、図9のHに示す
ように、これらの通信局から第3スロット,第6スロッ
トに送信される局同期信号だけを正しく受信処理でき
る。
【0052】従って、中央制御局である通信局10で
は、識別ID♯7の通信局7からの局同期信号は受信で
きなく、直接的には通信局7の存在を認識することはで
きないが、識別ID♯3の通信局3からの局同期信号
と、識別ID♯6の通信局6からの局同期信号に含まれ
る情報で、それぞれの局で受信できる局の情報から、中
央制御局である通信局10が、通信局7の存在を認識す
る。
は、識別ID♯7の通信局7からの局同期信号は受信で
きなく、直接的には通信局7の存在を認識することはで
きないが、識別ID♯3の通信局3からの局同期信号
と、識別ID♯6の通信局6からの局同期信号に含まれ
る情報で、それぞれの局で受信できる局の情報から、中
央制御局である通信局10が、通信局7の存在を認識す
る。
【0053】また、中央制御局である通信局10からの
信号を直接受信することができる通信局1〜6では、こ
の通信局10からの局同期信号の受信タイミングを基準
として、自局に割当てられた送信スロットの位置を判断
する。そして、通信局10からの信号を直接受信できな
い通信局7では、その通信局7で受信できる局同期信号
の受信タイミングを基準として、自局に割当てられた送
信スロットの位置を判断する。即ち、第3スロットの位
置と、第6スロットの位置から、自局に割当てられた第
7スロットの位置を判断する処理を行う。
信号を直接受信することができる通信局1〜6では、こ
の通信局10からの局同期信号の受信タイミングを基準
として、自局に割当てられた送信スロットの位置を判断
する。そして、通信局10からの信号を直接受信できな
い通信局7では、その通信局7で受信できる局同期信号
の受信タイミングを基準として、自局に割当てられた送
信スロットの位置を判断する。即ち、第3スロットの位
置と、第6スロットの位置から、自局に割当てられた第
7スロットの位置を判断する処理を行う。
【0054】次に、本例のネットワークシステム内で、
中央制御局の制御により、ネットワーク内の各端末局に
設定された制御情報を更新(変更)する際の処理を説明
する。この制御情報の更新処理は、例えば、メディア情
報伝送領域の利用方法を変更する必要が生じた場合な
ど、中央制御局での制御状態を何らかの要因により変更
する必要が生じた場合に行われる。
中央制御局の制御により、ネットワーク内の各端末局に
設定された制御情報を更新(変更)する際の処理を説明
する。この制御情報の更新処理は、例えば、メディア情
報伝送領域の利用方法を変更する必要が生じた場合な
ど、中央制御局での制御状態を何らかの要因により変更
する必要が生じた場合に行われる。
【0055】図10のタイミング図は、制御情報を更新
する際の制御状態を示す図である。まず、各端末局を構
成する無線伝送装置の制御部25に接続された内部メモ
リ26には、中央制御局を構成する無線伝送装置から各
フレームの管理情報同報区間に伝送された管理情報が既
に記憶させてあり、その管理情報によりネットワーク内
での通信が制御されている状態であるとする。従って、
図10に示す最初のフレーム期間の管理情報伝送領域t
11内の管理情報同報区間では、各端末局に既に記憶さ
れた管理情報と同じ管理情報D1(図10で従来管理情
報として示す情報)が、ネットワーク内の各端末局に対
して同報送信される。そして、そのフレーム期間のメデ
ィア情報伝送領域t12でのデータ伝送は、その既にメ
モリ26に記憶された管理情報(この管理情報をここで
は従来情報とする)により設定された状態で実行され
る。
する際の制御状態を示す図である。まず、各端末局を構
成する無線伝送装置の制御部25に接続された内部メモ
リ26には、中央制御局を構成する無線伝送装置から各
フレームの管理情報同報区間に伝送された管理情報が既
に記憶させてあり、その管理情報によりネットワーク内
での通信が制御されている状態であるとする。従って、
図10に示す最初のフレーム期間の管理情報伝送領域t
11内の管理情報同報区間では、各端末局に既に記憶さ
れた管理情報と同じ管理情報D1(図10で従来管理情
報として示す情報)が、ネットワーク内の各端末局に対
して同報送信される。そして、そのフレーム期間のメデ
ィア情報伝送領域t12でのデータ伝送は、その既にメ
モリ26に記憶された管理情報(この管理情報をここで
は従来情報とする)により設定された状態で実行され
る。
【0056】ここで、例えば、メディア情報伝送領域の
利用方法を変更する必要が生じた場合など、何らかの要
因により中央制御局を構成する無線伝送装置で制御情報
を更新する要求D2が発生したとする。このとき、中央
制御局を構成する無線伝送装置の制御部25では、その
更新された内容に関する制御情報(更新情報)を生成さ
せて、次のフレーム期間の管理情報伝送領域t21内の
管理情報同報区間で送信される情報の所定位置のデータ
を更新された内容の情報とした送信データD3を生成さ
せ、中央制御局から無線送信する。このとき、その送信
データD3には、制御部25の制御によりタイミング指
示データを付加する。本例の場合には、このタイミング
指示データを、図5に示した管理情報同報区間のデータ
構成の内のカウンタデータとして送信する。ここでは、
カウンタデータとして、カウント値“2”とする。
利用方法を変更する必要が生じた場合など、何らかの要
因により中央制御局を構成する無線伝送装置で制御情報
を更新する要求D2が発生したとする。このとき、中央
制御局を構成する無線伝送装置の制御部25では、その
更新された内容に関する制御情報(更新情報)を生成さ
せて、次のフレーム期間の管理情報伝送領域t21内の
管理情報同報区間で送信される情報の所定位置のデータ
を更新された内容の情報とした送信データD3を生成さ
せ、中央制御局から無線送信する。このとき、その送信
データD3には、制御部25の制御によりタイミング指
示データを付加する。本例の場合には、このタイミング
指示データを、図5に示した管理情報同報区間のデータ
構成の内のカウンタデータとして送信する。ここでは、
カウンタデータとして、カウント値“2”とする。
【0057】この管理情報伝送領域t21の情報を受信
した各端末局では、このとき受信した更新情報を、制御
部25に接続された内部メモリ26に記憶させる。但
し、内部メモリ26に既に記憶されている管理情報(従
来情報)についても、この時点ではそのまま記憶させて
おく。また、制御部25に設定されるカウンタに、受信
したカウンタデータをセットする。ここでは、カウント
値“2”がセットされる。そして、この管理情報伝送領
域t21に続いた同じフレーム期間のメディア情報伝送
領域t22での各端末局での通信は、従来情報を使用し
て制御される。
した各端末局では、このとき受信した更新情報を、制御
部25に接続された内部メモリ26に記憶させる。但
し、内部メモリ26に既に記憶されている管理情報(従
来情報)についても、この時点ではそのまま記憶させて
おく。また、制御部25に設定されるカウンタに、受信
したカウンタデータをセットする。ここでは、カウント
値“2”がセットされる。そして、この管理情報伝送領
域t21に続いた同じフレーム期間のメディア情報伝送
領域t22での各端末局での通信は、従来情報を使用し
て制御される。
【0058】そして、次のフレーム期間の管理情報伝送
領域t31では、中央制御局を構成する無線伝送装置の
制御部25で、直前のフレーム期間に送信した管理情報
と同じ管理情報が含まれた送信データD4を生成させ、
中央制御局から無線送信する。但し、このフレーム期間
の場合には、タイミング指示データとして、直前のフレ
ーム期間から1単位だけ値を減らしたカウントデータと
する。即ち、ここでは直前のフレーム期間のタイミング
指示データが、カウント値“2”のカウンタデータであ
るので、カウント値“1”のカウンタデータとする。
領域t31では、中央制御局を構成する無線伝送装置の
制御部25で、直前のフレーム期間に送信した管理情報
と同じ管理情報が含まれた送信データD4を生成させ、
中央制御局から無線送信する。但し、このフレーム期間
の場合には、タイミング指示データとして、直前のフレ
ーム期間から1単位だけ値を減らしたカウントデータと
する。即ち、ここでは直前のフレーム期間のタイミング
指示データが、カウント値“2”のカウンタデータであ
るので、カウント値“1”のカウンタデータとする。
【0059】この管理情報伝送領域t31の情報を受信
した各端末局では、このとき受信した更新情報が、直前
のフレーム期間に送信された更新情報と同じであると判
断したとき、そのままの制御状態で待機する。また、受
信したタイミング指定データであるカウンタデータにつ
いても、ここではカウンタにセットしないが、カウント
値“2”のカウンタデータをセットしてから1フレーム
経過しているので、制御部25に設定されたカウンタの
カウント値は“1”にカウントダウンされる。そして、
この管理情報伝送領域t31に続いた同じフレーム期間
のメディア情報伝送領域t32での各端末局での通信
は、従来情報を使用して制御される。
した各端末局では、このとき受信した更新情報が、直前
のフレーム期間に送信された更新情報と同じであると判
断したとき、そのままの制御状態で待機する。また、受
信したタイミング指定データであるカウンタデータにつ
いても、ここではカウンタにセットしないが、カウント
値“2”のカウンタデータをセットしてから1フレーム
経過しているので、制御部25に設定されたカウンタの
カウント値は“1”にカウントダウンされる。そして、
この管理情報伝送領域t31に続いた同じフレーム期間
のメディア情報伝送領域t32での各端末局での通信
は、従来情報を使用して制御される。
【0060】そして、次のフレーム期間以降の管理情報
伝送領域t41,t51‥‥では、中央制御局を構成す
る無線伝送装置の制御部25で、更新された内容の制御
情報を管理情報とした送信データD5,D6‥‥を生成
させ、中央制御局から1フレーム毎に無線送信する。こ
のときには、カウンタデータは送信しない。
伝送領域t41,t51‥‥では、中央制御局を構成す
る無線伝送装置の制御部25で、更新された内容の制御
情報を管理情報とした送信データD5,D6‥‥を生成
させ、中央制御局から1フレーム毎に無線送信する。こ
のときには、カウンタデータは送信しない。
【0061】ここで、管理情報伝送領域t41で制御情
報D5が送信されるタイミングでは、直前のフレーム期
間から1フレーム経過しているので、制御部25に設定
されたカウンタのカウント値は“0”にカウントダウン
される。このカウント値が“0”になったとき、各端末
局の制御部25に接続されたメモリ26に記憶された更
新情報が読出されて、その端末局での通信状態を更新情
報により更新させる。従って、このフレーム期間のメデ
ィア情報伝送領域t32での各端末局での通信は、更新
情報を使用した伝送状態となる。そして、次の更新情報
が伝送されてセットされるまでの間、この更新情報を使
用した伝送が各フレーム期間で実行される。
報D5が送信されるタイミングでは、直前のフレーム期
間から1フレーム経過しているので、制御部25に設定
されたカウンタのカウント値は“0”にカウントダウン
される。このカウント値が“0”になったとき、各端末
局の制御部25に接続されたメモリ26に記憶された更
新情報が読出されて、その端末局での通信状態を更新情
報により更新させる。従って、このフレーム期間のメデ
ィア情報伝送領域t32での各端末局での通信は、更新
情報を使用した伝送状態となる。そして、次の更新情報
が伝送されてセットされるまでの間、この更新情報を使
用した伝送が各フレーム期間で実行される。
【0062】なお、中央制御局を構成する伝送装置の制
御部25に設定されたカウンタにも、送信するカウンタ
データと同じ値をセットして、そのカウンタ値が0にな
ったとき、端末局の場合と同様に、通信制御に使用する
管理情報を従来情報から更新情報に更新させる。
御部25に設定されたカウンタにも、送信するカウンタ
データと同じ値をセットして、そのカウンタ値が0にな
ったとき、端末局の場合と同様に、通信制御に使用する
管理情報を従来情報から更新情報に更新させる。
【0063】また、図1,図2に示した本例のネットワ
ーク構成で存在する中央制御局と直接通信ができない端
末局である識別ID♯7の通信局7へは、例えばこの通
信局7と通信が可能な識別ID♯3の通信局3又は識別
ID♯6の通信局6が、メディア情報伝送領域t22又
はt32に、更新情報を通信局7に中継伝送する。この
ときには、その中継伝送した通信局にセットされている
カウンタデータを付加する。
ーク構成で存在する中央制御局と直接通信ができない端
末局である識別ID♯7の通信局7へは、例えばこの通
信局7と通信が可能な識別ID♯3の通信局3又は識別
ID♯6の通信局6が、メディア情報伝送領域t22又
はt32に、更新情報を通信局7に中継伝送する。この
ときには、その中継伝送した通信局にセットされている
カウンタデータを付加する。
【0064】このようにして管理情報が更新されるタイ
ミングを指定しながら、更新される管理情報が中央制御
局からネットワーク内の各端末局に対して無線送信し、
その指定されたタイミングになると、送信された管理情
報に自動的に更新される。
ミングを指定しながら、更新される管理情報が中央制御
局からネットワーク内の各端末局に対して無線送信し、
その指定されたタイミングになると、送信された管理情
報に自動的に更新される。
【0065】ここで、このように管理情報の更新処理を
行う際の中央制御局での処理と、各端末局での処理を、
フローチャートを参照して説明する。まず、中央制御局
での管理情報更新動作を、図11のフローチャートに基
づいて説明する。中央制御局を構成する無線伝送装置の
制御部25では、管理情報を更新する要求があるか否か
判断し(ステップ101)、更新する要求がない場合、
ここでの処理を終了し、更新する要求がある場合、その
要求に基づいた新規管理情報を作成する(ステップ10
2)と共に、更新されるタイミングを指定するためのカ
ウンタ値の設定を行う(ステップ103)。そして、作
成された新規管理情報とカウンタデータとを、ネットワ
ーク内の各端末局に対して管理情報同報区間で同報送信
する(ステップ104)。
行う際の中央制御局での処理と、各端末局での処理を、
フローチャートを参照して説明する。まず、中央制御局
での管理情報更新動作を、図11のフローチャートに基
づいて説明する。中央制御局を構成する無線伝送装置の
制御部25では、管理情報を更新する要求があるか否か
判断し(ステップ101)、更新する要求がない場合、
ここでの処理を終了し、更新する要求がある場合、その
要求に基づいた新規管理情報を作成する(ステップ10
2)と共に、更新されるタイミングを指定するためのカ
ウンタ値の設定を行う(ステップ103)。そして、作
成された新規管理情報とカウンタデータとを、ネットワ
ーク内の各端末局に対して管理情報同報区間で同報送信
する(ステップ104)。
【0066】そして、この更新情報の同報送信を行った
後は、管理情報カウントダウン処理に移る。図12のフ
ローチャートは、この管理情報カウントダウン処理を示
したもので、中央制御局を構成する無線伝送装置の制御
部25は、情報更新動作中であるか否か判断し(ステッ
プ111)、情報更新動作中でない場合には、既存の管
理情報を得て(ステップ112)、その既存の管理情報
(従来管理情報)を各フレームの管理情報同報区間で同
報送信する(ステップ117)。
後は、管理情報カウントダウン処理に移る。図12のフ
ローチャートは、この管理情報カウントダウン処理を示
したもので、中央制御局を構成する無線伝送装置の制御
部25は、情報更新動作中であるか否か判断し(ステッ
プ111)、情報更新動作中でない場合には、既存の管
理情報を得て(ステップ112)、その既存の管理情報
(従来管理情報)を各フレームの管理情報同報区間で同
報送信する(ステップ117)。
【0067】そして、ステップ111の判断で、情報更
新動作中であると判断したとき、更新用のカウンタデー
タの減算処理を行い(ステップ113)、既にステップ
102で作成された更新管理情報を制御部25が得て、
待機する(ステップ114)。このとき、その用意され
た更新管理情報に、ステップ113で減算されたカウン
タデータを付加する。
新動作中であると判断したとき、更新用のカウンタデー
タの減算処理を行い(ステップ113)、既にステップ
102で作成された更新管理情報を制御部25が得て、
待機する(ステップ114)。このとき、その用意され
た更新管理情報に、ステップ113で減算されたカウン
タデータを付加する。
【0068】そして、ステップ113で減算されたカウ
ント値を制御部25が判断して、そのカウント値が0に
なったか(即ち更新タイミングが到来したか)否か判断
する(ステップ115)。ここで、更新タイミングが到
来したと判断したときには、用意された更新情報で、こ
の中央制御局がネットワーク管理に使用する情報を更新
させて(ステップ116)、以後の管理情報同報区間で
は、更新された管理情報をネットワーク内の各端末局に
同報送信する(ステップ117)。
ント値を制御部25が判断して、そのカウント値が0に
なったか(即ち更新タイミングが到来したか)否か判断
する(ステップ115)。ここで、更新タイミングが到
来したと判断したときには、用意された更新情報で、こ
の中央制御局がネットワーク管理に使用する情報を更新
させて(ステップ116)、以後の管理情報同報区間で
は、更新された管理情報をネットワーク内の各端末局に
同報送信する(ステップ117)。
【0069】また、ステップ115で更新タイミングが
到来してないと判断した場合には、ステップ117に移
って、直前のフレーム期間の管理情報同報区間で送信し
た管理情報と同じ管理情報(但しカウンタデータはステ
ップ113で減算した値とする)をネットワーク内の各
端末局に同報送信する。
到来してないと判断した場合には、ステップ117に移
って、直前のフレーム期間の管理情報同報区間で送信し
た管理情報と同じ管理情報(但しカウンタデータはステ
ップ113で減算した値とする)をネットワーク内の各
端末局に同報送信する。
【0070】次に、このように中央制御局から送信され
る管理情報を受信する端末局側での処理を、図13のフ
ローチャートを参照して説明する。まず、端末局では管
理情報を受信したか否か判断し(ステップ121)、管
理情報を受信したとき、受信した管理情報が更新された
情報であるか否か判断する(ステップ122)。受信し
た管理情報が更新された情報であると判断したとき、そ
の更新された管理情報を、端末局の制御部25で獲得す
る処理を行い(ステップ123)、獲得した管理情報が
受信エラーなどのない正しい管理情報であるか否か判断
する(ステップ124)。ここで、更新された管理情報
が正しく得られたとき、その更新された新規な管理情報
を、制御部25に接続されたメモリ26に記憶させる
(ステップ125)。また、このとき制御部25で判断
した受信データに含まれるカウンタデータを、制御部2
5に設定されたカウンタにセットする。このカウンタの
カウント値は、フレーム周期に連動してカウントダウン
を行うものである。
る管理情報を受信する端末局側での処理を、図13のフ
ローチャートを参照して説明する。まず、端末局では管
理情報を受信したか否か判断し(ステップ121)、管
理情報を受信したとき、受信した管理情報が更新された
情報であるか否か判断する(ステップ122)。受信し
た管理情報が更新された情報であると判断したとき、そ
の更新された管理情報を、端末局の制御部25で獲得す
る処理を行い(ステップ123)、獲得した管理情報が
受信エラーなどのない正しい管理情報であるか否か判断
する(ステップ124)。ここで、更新された管理情報
が正しく得られたとき、その更新された新規な管理情報
を、制御部25に接続されたメモリ26に記憶させる
(ステップ125)。また、このとき制御部25で判断
した受信データに含まれるカウンタデータを、制御部2
5に設定されたカウンタにセットする。このカウンタの
カウント値は、フレーム周期に連動してカウントダウン
を行うものである。
【0071】この新規管理情報が記憶された後は、制御
部25に設定されたカウンタのカウント値を判断して、
そのカウント値が0になったか(即ち更新タイミングが
到来したか)否か判断する(ステップ126)。また、
ステップ121で管理情報を受信してないと判断した場
合と、ステップ122で更新情報がないと判断した場合
と、ステップ124で更新情報が正しく受信できてない
と判断した場合にも、ステップ126の判断に移る。
部25に設定されたカウンタのカウント値を判断して、
そのカウント値が0になったか(即ち更新タイミングが
到来したか)否か判断する(ステップ126)。また、
ステップ121で管理情報を受信してないと判断した場
合と、ステップ122で更新情報がないと判断した場合
と、ステップ124で更新情報が正しく受信できてない
と判断した場合にも、ステップ126の判断に移る。
【0072】ステップ126の判断で、更新タイミング
が到来してないと判断した場合には、既存の管理情報
(即ちメモリ26に以前から記憶されている管理情報)
を利用した通信制御処理を制御部25が実行させる(ス
テップ127)。そして、ステップ126の判断で、更
新タイミングが到来したと判断した場合には、ステップ
125でメモリ26に記憶させた更新情報を読出し(ス
テップ128)、その読出した更新情報で、各端末局が
通信制御に使用する管理情報を更新させる処理を制御部
25の制御で実行させ(ステップ129)、以後はその
更新された管理情報を使用した通信制御処理を行う(ス
テップ130)。
が到来してないと判断した場合には、既存の管理情報
(即ちメモリ26に以前から記憶されている管理情報)
を利用した通信制御処理を制御部25が実行させる(ス
テップ127)。そして、ステップ126の判断で、更
新タイミングが到来したと判断した場合には、ステップ
125でメモリ26に記憶させた更新情報を読出し(ス
テップ128)、その読出した更新情報で、各端末局が
通信制御に使用する管理情報を更新させる処理を制御部
25の制御で実行させ(ステップ129)、以後はその
更新された管理情報を使用した通信制御処理を行う(ス
テップ130)。
【0073】このように中央制御局での処理と端末局で
の処理を行うことで、図10で説明した更新動作が実行
される。このように制御情報(管理情報)の更新が行わ
れることで、実際に更新が行われる数フレーム前(上述
した例では2フレーム前)から更新される情報と、その
更新されるタイミング情報が伝送されて、更新動作が実
行される。従って、ネットワーク内のある端末局が特定
の更新情報を取り逃がしても、次のフレームで送られて
くる更新情報が受信できれば、指定したフレームのタイ
ミングにて情報が更新される。
の処理を行うことで、図10で説明した更新動作が実行
される。このように制御情報(管理情報)の更新が行わ
れることで、実際に更新が行われる数フレーム前(上述
した例では2フレーム前)から更新される情報と、その
更新されるタイミング情報が伝送されて、更新動作が実
行される。従って、ネットワーク内のある端末局が特定
の更新情報を取り逃がしても、次のフレームで送られて
くる更新情報が受信できれば、指定したフレームのタイ
ミングにて情報が更新される。
【0074】また、例えば複数の端末局が存在するネッ
トワークにおいて、無線伝送路上の回線品質が時間的又
は空間的に良好でない状態が存在していたとしても、ネ
ットワーク上に存在する全ての局の間で、情報を更新す
るタイミングを一斉の特定タイミングに設定できる。こ
のため、従来のように応答信号の返送などを求めるよう
な処理が必要なく、簡単な制御で一斉に制御情報を更新
させることができる。
トワークにおいて、無線伝送路上の回線品質が時間的又
は空間的に良好でない状態が存在していたとしても、ネ
ットワーク上に存在する全ての局の間で、情報を更新す
るタイミングを一斉の特定タイミングに設定できる。こ
のため、従来のように応答信号の返送などを求めるよう
な処理が必要なく、簡単な制御で一斉に制御情報を更新
させることができる。
【0075】また、上述したネットワーク構成では、中
央制御局と直接的には無線通信ができない端末局7が存
在するネットワーク構成としたが、この場合にも、更新
情報が伝送されてから、更新されるタイミングが到達す
るまでの間に、他の端末局を経由した中継伝送で、更新
情報とタイミング情報を端末局7に対して伝送すること
ができる。従って、中央制御局と直接的には無線通信が
できない端末局が存在するネットワーク構成であって
も、一斉に制御情報を更新させることができる。
央制御局と直接的には無線通信ができない端末局7が存
在するネットワーク構成としたが、この場合にも、更新
情報が伝送されてから、更新されるタイミングが到達す
るまでの間に、他の端末局を経由した中継伝送で、更新
情報とタイミング情報を端末局7に対して伝送すること
ができる。従って、中央制御局と直接的には無線通信が
できない端末局が存在するネットワーク構成であって
も、一斉に制御情報を更新させることができる。
【0076】さらに、例えば中央制御局や各端末局を構
成する無線伝送装置が、複数のアンテナを備えて、送信
又は受信を行うアンテナを適宜切換えるいわゆるアンテ
ナダイバーシティ動作を行う装置として構成されている
場合には、例えばあるタイミングで最適なアンテナが選
択されてない場合でも、別のタイミングでは最適なアン
テナが選択されているような動作であっても、複数回の
更新情報の伝送で、各端末局が適切に更新情報やタイミ
ング情報を受信できる可能性が高くなり、良好に制御情
報を更新できるようになる。
成する無線伝送装置が、複数のアンテナを備えて、送信
又は受信を行うアンテナを適宜切換えるいわゆるアンテ
ナダイバーシティ動作を行う装置として構成されている
場合には、例えばあるタイミングで最適なアンテナが選
択されてない場合でも、別のタイミングでは最適なアン
テナが選択されているような動作であっても、複数回の
更新情報の伝送で、各端末局が適切に更新情報やタイミ
ング情報を受信できる可能性が高くなり、良好に制御情
報を更新できるようになる。
【0077】このように本例の制御情報更新処理は、端
末局が多数存在するネットワークや、移動する端末局が
存在するネットワークや、中央制御局と直接通信ができ
ない端末局が存在するネットワークや、アンテナダイバ
ーシティ動作を行う端末局が存在するネットワークなど
の、様々な構成のネットワークに適用できる。このた
め、無線による自由なネットワーク構成が可能になる。
末局が多数存在するネットワークや、移動する端末局が
存在するネットワークや、中央制御局と直接通信ができ
ない端末局が存在するネットワークや、アンテナダイバ
ーシティ動作を行う端末局が存在するネットワークなど
の、様々な構成のネットワークに適用できる。このた
め、無線による自由なネットワーク構成が可能になる。
【0078】なお、上述した実施の形態では、更新する
タイミングの情報として、フレーム周期でカウントダウ
ンするカウンタのカウント値のデータとしたが、他のタ
イミングを基準としてカウントダウンするカウンタのカ
ウント値のデータとしても良い。また、値が一定値ずつ
加算されるカウントアップ動作を行うカウンタのカウン
ト値が所定値になったとき、更新動作を行う構成として
も良い。
タイミングの情報として、フレーム周期でカウントダウ
ンするカウンタのカウント値のデータとしたが、他のタ
イミングを基準としてカウントダウンするカウンタのカ
ウント値のデータとしても良い。また、値が一定値ずつ
加算されるカウントアップ動作を行うカウンタのカウン
ト値が所定値になったとき、更新動作を行う構成として
も良い。
【0079】さらに、このようなカウンタのカウント処
理で更新タイミングが設定されるのではなく、中央制御
局から絶対的な更新タイミングを指定するようにしても
良い。図14〜図16のフローチャートは、この絶対的
な更新タイミングを中央制御局から指定する場合の、更
新処理の例を示したものである。まず、中央制御局での
管理情報更新動作を、図14のフローチャートに基づい
て説明する。中央制御局を構成する無線伝送装置の制御
部25では、管理情報を更新する要求があるか否か判断
し(ステップ201)、更新する要求がない場合、ここ
での処理を終了し、更新する要求がある場合、その要求
に基づいた新規管理情報を作成する(ステップ202)
と共に、更新される絶対的なタイミングを指定するデー
タを生成させる(ステップ203)。そして、作成され
た新規管理情報とタイミング指定データとを、ネットワ
ーク内の各端末局に対して管理情報同報区間で同報送信
する(ステップ204)。
理で更新タイミングが設定されるのではなく、中央制御
局から絶対的な更新タイミングを指定するようにしても
良い。図14〜図16のフローチャートは、この絶対的
な更新タイミングを中央制御局から指定する場合の、更
新処理の例を示したものである。まず、中央制御局での
管理情報更新動作を、図14のフローチャートに基づい
て説明する。中央制御局を構成する無線伝送装置の制御
部25では、管理情報を更新する要求があるか否か判断
し(ステップ201)、更新する要求がない場合、ここ
での処理を終了し、更新する要求がある場合、その要求
に基づいた新規管理情報を作成する(ステップ202)
と共に、更新される絶対的なタイミングを指定するデー
タを生成させる(ステップ203)。そして、作成され
た新規管理情報とタイミング指定データとを、ネットワ
ーク内の各端末局に対して管理情報同報区間で同報送信
する(ステップ204)。
【0080】そして、この更新情報の同報送信を行った
後は、タイミング指定管理情報更新処理に移る。図15
のフローチャートは、このタイミング指定管理情報更新
処理を示したもので、中央制御局を構成する無線伝送装
置の制御部25は、情報更新動作中であるか否か判断し
(ステップ211)、情報更新動作中である場合、ステ
ップ203で指定した更新タイミングが到来したか否か
判断する(ステップ212)。そして、更新タイミング
が到来したときには、用意された更新情報で、この中央
制御局がネットワーク管理に使用する情報を更新させて
(ステップ213)、以後の管理情報同報区間では、更
新された管理情報をネットワーク内の各端末局に同報送
信する(ステップ214)。
後は、タイミング指定管理情報更新処理に移る。図15
のフローチャートは、このタイミング指定管理情報更新
処理を示したもので、中央制御局を構成する無線伝送装
置の制御部25は、情報更新動作中であるか否か判断し
(ステップ211)、情報更新動作中である場合、ステ
ップ203で指定した更新タイミングが到来したか否か
判断する(ステップ212)。そして、更新タイミング
が到来したときには、用意された更新情報で、この中央
制御局がネットワーク管理に使用する情報を更新させて
(ステップ213)、以後の管理情報同報区間では、更
新された管理情報をネットワーク内の各端末局に同報送
信する(ステップ214)。
【0081】そして、中央制御局から送信される管理情
報を受信する端末局側での処理は、図16のフローチャ
ートに示す状態となる。即ち、端末局では管理情報を受
信したか否か判断し(ステップ221)、管理情報を受
信したとき、受信した管理情報が更新された情報である
か否か判断する(ステップ222)。受信した管理情報
が更新された情報であると判断したとき、その更新され
た管理情報を、端末局の制御部25で獲得する処理を行
い(ステップ223)、その獲得された新規な管理情報
を、制御部25に接続されたメモリ26に記憶させる
(ステップ224)。
報を受信する端末局側での処理は、図16のフローチャ
ートに示す状態となる。即ち、端末局では管理情報を受
信したか否か判断し(ステップ221)、管理情報を受
信したとき、受信した管理情報が更新された情報である
か否か判断する(ステップ222)。受信した管理情報
が更新された情報であると判断したとき、その更新され
た管理情報を、端末局の制御部25で獲得する処理を行
い(ステップ223)、その獲得された新規な管理情報
を、制御部25に接続されたメモリ26に記憶させる
(ステップ224)。
【0082】この新規管理情報が記憶された後は、制御
部25が、受信した更新情報に含まれるタイミング指定
データで指示されたタイミングになったか(即ち更新タ
イミングが到来したか)否か判断する(ステップ22
5)。また、ステップ221で管理情報を受信してない
と判断した場合と、ステップ222で更新情報がないと
判断した場合にも、ステップ225の判断に移る。
部25が、受信した更新情報に含まれるタイミング指定
データで指示されたタイミングになったか(即ち更新タ
イミングが到来したか)否か判断する(ステップ22
5)。また、ステップ221で管理情報を受信してない
と判断した場合と、ステップ222で更新情報がないと
判断した場合にも、ステップ225の判断に移る。
【0083】ステップ225の判断で、更新タイミング
が到来してないと判断した場合には、既存の管理情報
(即ちメモリ26に以前から記憶されている管理情報)
を利用した通信制御処理を制御部25が実行させる(ス
テップ226)。そして、ステップ225の判断で、更
新タイミングが到来したと判断した場合には、ステップ
224でメモリ26に記憶させた更新情報を読出し(ス
テップ227)、その読出した更新情報で、各端末局が
通信制御に使用する管理情報を更新させる処理を制御部
25の制御で実行させ(ステップ228)、以後はその
更新された管理情報を使用した通信制御処理を行う(ス
テップ229)。
が到来してないと判断した場合には、既存の管理情報
(即ちメモリ26に以前から記憶されている管理情報)
を利用した通信制御処理を制御部25が実行させる(ス
テップ226)。そして、ステップ225の判断で、更
新タイミングが到来したと判断した場合には、ステップ
224でメモリ26に記憶させた更新情報を読出し(ス
テップ227)、その読出した更新情報で、各端末局が
通信制御に使用する管理情報を更新させる処理を制御部
25の制御で実行させ(ステップ228)、以後はその
更新された管理情報を使用した通信制御処理を行う(ス
テップ229)。
【0084】このように絶対的な更新タイミングを中央
制御局から指示することによっても、上述した実施の形
態と同様な更新処理が可能である。なお、絶対的な更新
タイミングのデータとしては、例えば時分秒などの時間
情報や、フレーム番号などのネットワーク内で使用され
る情報などがある。
制御局から指示することによっても、上述した実施の形
態と同様な更新処理が可能である。なお、絶対的な更新
タイミングのデータとしては、例えば時分秒などの時間
情報や、フレーム番号などのネットワーク内で使用され
る情報などがある。
【0085】また、上述した実施の形態では、管理情報
の更新要求があってから管理情報が更新されるまでの時
間は、一定の時間であるものとして説明したが、そのと
きの状態によって、更新されるまでの時間を可変設定し
ても良い。例えば、そのときの無線伝送路の回線品質に
よって、時間を可変設定しても良い。図17は、この伝
送路の回線品質によって更新されるまでのタイミングを
可変設定する場合の例を示したもので、中央制御局を構
成する無線伝送装置の制御部25の判断で実行される。
この場合、制御部25は、ネットワーク内の端末局との
無線伝送状態(回線品質)を監視する監視機能を備えて
いる。この回線の監視機能としては、例えば端末局から
伝送されたデータのエラーレートや、受信レベルの変動
などから判断する機能である。
の更新要求があってから管理情報が更新されるまでの時
間は、一定の時間であるものとして説明したが、そのと
きの状態によって、更新されるまでの時間を可変設定し
ても良い。例えば、そのときの無線伝送路の回線品質に
よって、時間を可変設定しても良い。図17は、この伝
送路の回線品質によって更新されるまでのタイミングを
可変設定する場合の例を示したもので、中央制御局を構
成する無線伝送装置の制御部25の判断で実行される。
この場合、制御部25は、ネットワーク内の端末局との
無線伝送状態(回線品質)を監視する監視機能を備えて
いる。この回線の監視機能としては、例えば端末局から
伝送されたデータのエラーレートや、受信レベルの変動
などから判断する機能である。
【0086】図17のフローチャートに従って以下説明
すると、まず管理情報の更新要求があるか否か判断し
(ステップ301)、更新要求があるとき、その更新要
求に基づいた新規な管理情報を作成する(ステップ30
2)。そして、次に現在の伝送路の品質の情報を制御部
25が獲得する(ステップ303)。ここで、現在の状
態が、全ての端末局との間の無線伝送路の回線品質が良
好であるか否か判断し(ステップ304)、全ての回線
が良好である場合には、管理情報が更新されるまでの時
間を短く設定する(ステップ305)。また、ステップ
304の判断で、良好でない回線が存在する場合には、
管理情報が更新されるまでの時間を長く設定する(ステ
ップ306)。
すると、まず管理情報の更新要求があるか否か判断し
(ステップ301)、更新要求があるとき、その更新要
求に基づいた新規な管理情報を作成する(ステップ30
2)。そして、次に現在の伝送路の品質の情報を制御部
25が獲得する(ステップ303)。ここで、現在の状
態が、全ての端末局との間の無線伝送路の回線品質が良
好であるか否か判断し(ステップ304)、全ての回線
が良好である場合には、管理情報が更新されるまでの時
間を短く設定する(ステップ305)。また、ステップ
304の判断で、良好でない回線が存在する場合には、
管理情報が更新されるまでの時間を長く設定する(ステ
ップ306)。
【0087】そして、その設定した時間に基づいて更新
用のカウンタの値の設定を行う(ステップ307)。こ
のとき設定されるカウンタ値としては、例えばステップ
305で短い時間を設定したときには、比較的小さな値
を初期値を設定し、ステップ306で長い時間を設定し
たときには、比較的大きな値を初期値として設定する。
そして、その設定したカウンタデータと更新情報を、管
理情報同報区間でネットワーク上に同報送信する(ステ
ップ308)。
用のカウンタの値の設定を行う(ステップ307)。こ
のとき設定されるカウンタ値としては、例えばステップ
305で短い時間を設定したときには、比較的小さな値
を初期値を設定し、ステップ306で長い時間を設定し
たときには、比較的大きな値を初期値として設定する。
そして、その設定したカウンタデータと更新情報を、管
理情報同報区間でネットワーク上に同報送信する(ステ
ップ308)。
【0088】このように中央制御局で更新動作を行うこ
とで、そのときの回線品質に応じた適切なタイミング設
定ができる。なお、図17のフローチャートでは、回線
品質によりタイミングを可変設定するようにしたが、ス
テップ303,304での回線品質判断の代わりに、他
の要因の判断を行って、その判断に基づいて更新される
までのタイミングを可変設定するようにしても良い。例
えば、上述した実施の形態で図1,図2に示したネット
ワーク構成のように中央制御局と直接無線通信ができな
い端末局が存在することを中央制御局が認識したとき、
更新されるまでの時間を長い時間に設定するようにして
も良い。
とで、そのときの回線品質に応じた適切なタイミング設
定ができる。なお、図17のフローチャートでは、回線
品質によりタイミングを可変設定するようにしたが、ス
テップ303,304での回線品質判断の代わりに、他
の要因の判断を行って、その判断に基づいて更新される
までのタイミングを可変設定するようにしても良い。例
えば、上述した実施の形態で図1,図2に示したネット
ワーク構成のように中央制御局と直接無線通信ができな
い端末局が存在することを中央制御局が認識したとき、
更新されるまでの時間を長い時間に設定するようにして
も良い。
【0089】なお、上述した実施の形態で説明したフレ
ーム構成については、好適な一例を示したものであり、
そのフレーム構成に限定されるものではなく、ネットワ
ークシステムに適用される伝送方式などに適した各種フ
レーム構成が適用出来る。例えば、図4に示した例で
は、管理情報同報区間と局同期送受区間とで構成される
管理情報伝送領域を、各フレームの先頭部分に配置した
が、1フレーム内のその他の位置に配置しても良い。
ーム構成については、好適な一例を示したものであり、
そのフレーム構成に限定されるものではなく、ネットワ
ークシステムに適用される伝送方式などに適した各種フ
レーム構成が適用出来る。例えば、図4に示した例で
は、管理情報同報区間と局同期送受区間とで構成される
管理情報伝送領域を、各フレームの先頭部分に配置した
が、1フレーム内のその他の位置に配置しても良い。
【0090】また、上述した実施の形態では、管理情報
伝送領域は、全てのフレームに設ける構成としたが、所
定数のフレーム毎に1回だけ管理情報伝送領域を設け
て、管理情報や局同期情報を送信するようにしても良
い。
伝送領域は、全てのフレームに設ける構成としたが、所
定数のフレーム毎に1回だけ管理情報伝送領域を設け
て、管理情報や局同期情報を送信するようにしても良
い。
【0091】また、上述した実施の形態では、管理情報
伝送領域内で中央制御局から送信される管理情報に基づ
いて、フレーム周期を規定する構成としたが、他の信号
によりフレーム周期を規定する構成としても良い。
伝送領域内で中央制御局から送信される管理情報に基づ
いて、フレーム周期を規定する構成としたが、他の信号
によりフレーム周期を規定する構成としても良い。
【0092】
【発明の効果】請求項1に記載した伝送制御方法による
と、各通信局では、予め伝送された更新情報がセットさ
れた後、指示されたタイミングで一斉にそのセットされ
た更新情報で制御情報が更新され、ネットワーク内の全
ての通信局で同時に制御情報を更新することが可能にな
る。従って、制御局から各通信局に更新情報とタイミン
グ情報を同報送信するだけの簡単な処理で、制御情報の
良好な更新処理が行える。
と、各通信局では、予め伝送された更新情報がセットさ
れた後、指示されたタイミングで一斉にそのセットされ
た更新情報で制御情報が更新され、ネットワーク内の全
ての通信局で同時に制御情報を更新することが可能にな
る。従って、制御局から各通信局に更新情報とタイミン
グ情報を同報送信するだけの簡単な処理で、制御情報の
良好な更新処理が行える。
【0093】請求項2に記載した伝送制御方法による
と、請求項1に記載した発明において、制御局は、制御
情報が更新されるタイミングまでの間に、更新される制
御情報を複数回繰り返し送信することで、各通信局で
は、更新情報の一時的な受信エラーなどがあっても、複
数回送信される更新情報の内の少なくとも1回が正確に
受信できれば良く、更新情報を各通信局に対して確実に
伝送できるようになる。
と、請求項1に記載した発明において、制御局は、制御
情報が更新されるタイミングまでの間に、更新される制
御情報を複数回繰り返し送信することで、各通信局で
は、更新情報の一時的な受信エラーなどがあっても、複
数回送信される更新情報の内の少なくとも1回が正確に
受信できれば良く、更新情報を各通信局に対して確実に
伝送できるようになる。
【0094】請求項3に記載した伝送制御方法による
と、請求項1に記載した発明において、制御局が送信す
るタイミングの情報はカウント値の情報とし、このカウ
ント値の情報を受信した通信局では、その情報で指定さ
れたカウント値からのカウントダウン又はカウントアッ
プを行って、そのカウントダウン又はカウントアップし
た値が所定の値になったとき、制御情報を更新させるこ
とで、カウント値を使用した簡単な処理で更新タイミン
グの設定ができる。
と、請求項1に記載した発明において、制御局が送信す
るタイミングの情報はカウント値の情報とし、このカウ
ント値の情報を受信した通信局では、その情報で指定さ
れたカウント値からのカウントダウン又はカウントアッ
プを行って、そのカウントダウン又はカウントアップし
た値が所定の値になったとき、制御情報を更新させるこ
とで、カウント値を使用した簡単な処理で更新タイミン
グの設定ができる。
【0095】請求項4に記載した伝送制御方法による
と、請求項3に記載した発明において、制御情報は、制
御局により設定されるフレーム周期を基準として周期的
に送信し、カウント値のカウントダウン又はカウントア
ップは、フレーム周期を単位として行うことで、制御情
報を更新する通信局では、フレーム周期の管理と同時
に、更新タイミングの設定が行え、簡単に更新タイミン
グを各通信局で正確に一致させることができる。
と、請求項3に記載した発明において、制御情報は、制
御局により設定されるフレーム周期を基準として周期的
に送信し、カウント値のカウントダウン又はカウントア
ップは、フレーム周期を単位として行うことで、制御情
報を更新する通信局では、フレーム周期の管理と同時
に、更新タイミングの設定が行え、簡単に更新タイミン
グを各通信局で正確に一致させることができる。
【0096】請求項5に記載した伝送制御方法による
と、請求項1に記載した発明において、制御局は、伝送
路上の回線品質を判断し、その判断した回線品質に応じ
て、制御情報を更新するまでのタイミングを変化させる
ことで、ネットワーク内の全ての通信局に対して確実に
更新情報を伝送できるまでの時間を確保することが、そ
のときの回線品質がどのような状態であっても可能にな
る。また、回線品質が良い場合には、短時間で更新情報
により制御情報を更新できるようになる。
と、請求項1に記載した発明において、制御局は、伝送
路上の回線品質を判断し、その判断した回線品質に応じ
て、制御情報を更新するまでのタイミングを変化させる
ことで、ネットワーク内の全ての通信局に対して確実に
更新情報を伝送できるまでの時間を確保することが、そ
のときの回線品質がどのような状態であっても可能にな
る。また、回線品質が良い場合には、短時間で更新情報
により制御情報を更新できるようになる。
【0097】請求項6に記載した伝送制御装置による
と、ネットワーク内の他の伝送装置に対して、制御情報
を更新する制御を行う際に、その制御情報を更新するタ
イミングの指定が可能になり、ネットワーク内の全ての
局で同時に制御情報を更新する制御が簡単に実行でき
る。
と、ネットワーク内の他の伝送装置に対して、制御情報
を更新する制御を行う際に、その制御情報を更新するタ
イミングの指定が可能になり、ネットワーク内の全ての
局で同時に制御情報を更新する制御が簡単に実行でき
る。
【0098】請求項7に記載した伝送制御装置による
と、請求項6に記載した発明において、タイミング指定
手段で得るタイミング情報は、更新されるまでのカウン
ト値を示すカウントダウン情報としたことで、カウント
値の伝送だけで正確な更新タイミングの指定が簡単に行
える。
と、請求項6に記載した発明において、タイミング指定
手段で得るタイミング情報は、更新されるまでのカウン
ト値を示すカウントダウン情報としたことで、カウント
値の伝送だけで正確な更新タイミングの指定が簡単に行
える。
【0099】請求項8に記載した伝送制御装置による
と、請求項6に記載した発明において、タイミング指定
手段は、ネットワーク内の回線品質を判断し、そのした
回線品質に応じて、制御情報を更新するまでのタイミン
グを変化させることで、更新情報をネットワーク内の全
ての局に伝送するのに必要な時間が、そのときの回線品
質に応じて適正に確保され、どのような回線品質状態で
あっても、制御情報を各局に正確に設定させる制御がで
きる。
と、請求項6に記載した発明において、タイミング指定
手段は、ネットワーク内の回線品質を判断し、そのした
回線品質に応じて、制御情報を更新するまでのタイミン
グを変化させることで、更新情報をネットワーク内の全
ての局に伝送するのに必要な時間が、そのときの回線品
質に応じて適正に確保され、どのような回線品質状態で
あっても、制御情報を各局に正確に設定させる制御がで
きる。
【0100】請求項9に記載した伝送装置によると、制
御装置から指定されたタイミングで、予め受信した更新
情報により制御情報を更新することが可能になり、制御
装置からの制御に基づいた制御情報の更新処理が、確実
に行える。
御装置から指定されたタイミングで、予め受信した更新
情報により制御情報を更新することが可能になり、制御
装置からの制御に基づいた制御情報の更新処理が、確実
に行える。
【0101】請求項10に記載した伝送装置によると、
請求項9に記載した発明において、制御手段は、所定の
周期毎にカウント値が変化するカウンタを備えて、タイ
ミング情報として得られたカウント値をカウンタに設定
して、その設定したカウント値が所定値になったとき、
制御情報を更新情報に更新させる制御を行うことで、カ
ウンタにカウント値を設定させるだけで簡単に正確な更
新タイミングを設定できる。
請求項9に記載した発明において、制御手段は、所定の
周期毎にカウント値が変化するカウンタを備えて、タイ
ミング情報として得られたカウント値をカウンタに設定
して、その設定したカウント値が所定値になったとき、
制御情報を更新情報に更新させる制御を行うことで、カ
ウンタにカウント値を設定させるだけで簡単に正確な更
新タイミングを設定できる。
【図1】本発明の一実施の形態による通信システム例を
示す構成図である。
示す構成図である。
【図2】本発明の一実施の形態による物理的なトポロジ
ーマップの例を示す説明図である。
ーマップの例を示す説明図である。
【図3】本発明の一実施の形態による伝送装置の構成の
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
【図4】本発明の一実施の形態によるフレーム構成例を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図5】本発明の一実施の形態による管理情報同報区間
のデータ構成例を示す説明図である。
のデータ構成例を示す説明図である。
【図6】本発明の一実施の形態による局同期送受区間の
構成例を示す説明図である。
構成例を示す説明図である。
【図7】本発明の一実施の形態による局同期送受区間で
の各スロットのデータ構成例を示す説明図である。
の各スロットのデータ構成例を示す説明図である。
【図8】本発明の一実施の形態による局同期送受区間の
各スロットの管理データ例を示す説明図である。
各スロットの管理データ例を示す説明図である。
【図9】本発明の一実施の形態による局同期送受区間で
の各局での送信/受信動作例を示すタイミング図であ
る。
の各局での送信/受信動作例を示すタイミング図であ
る。
【図10】本発明の一実施の形態による制御情報の更新
動作例を示すタイミング図である。
動作例を示すタイミング図である。
【図11】本発明の一実施の形態による管理情報更新動
作例を示すフローチャートである。
作例を示すフローチャートである。
【図12】本発明の一実施の形態による管理情報更新処
理例を示すフローチャートである。
理例を示すフローチャートである。
【図13】本発明の一実施の形態による管理情報受信動
作例を示すフローチャートである。
作例を示すフローチャートである。
【図14】本発明の他の実施の形態による管理情報更新
動作例(タイミング指定を絶対的な値で行う例)を示す
フローチャートである。
動作例(タイミング指定を絶対的な値で行う例)を示す
フローチャートである。
【図15】本発明の他の実施の形態による管理情報更新
処理例を示すフローチャートである。
処理例を示すフローチャートである。
【図16】本発明の他の実施の形態による管理情報受信
動作例を示すフローチャートである。
動作例を示すフローチャートである。
【図17】本発明の更に他の実施の形態による管理情報
更新動作例を示すフローチャートである。
更新動作例を示すフローチャートである。
1〜7…無線伝送装置(端末局)、10…無線伝送装置
(中央制御局)、22…無線処理部、23…データ変換
部、24…インターフェース部、25…制御部、26…
内部メモリ
(中央制御局)、22…無線処理部、23…データ変換
部、24…インターフェース部、25…制御部、26…
内部メモリ
Claims (10)
- 【請求項1】 複数の通信局の間の伝送のアクセスを、
制御局から送信する制御情報に基づいて実行する伝送制
御方法において、 上記制御情報を更新する場合に、 その更新するタイミングより以前に、更新される制御情
報と、その更新されるタイミングの情報とを上記制御局
が送信し、 上記通信局では、受信したタイミングの情報により設定
されたタイミングに、制御情報を受信した制御情報に更
新させる伝送制御方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の伝送制御方法において、 上記制御局は、制御情報が更新されるタイミングまでの
間に、更新される制御情報を複数回繰り返し送信する伝
送制御方法。 - 【請求項3】 請求項1記載の伝送制御方法において、 上記制御局が送信するタイミングの情報は、カウント値
の情報とし、 このカウント値の情報を受信した通信局では、その情報
で指定されたカウント値からのカウントダウン又はカウ
ントアップを行って、そのカウントダウン又はカウント
アップした値が所定の値になったとき、制御情報を更新
させる伝送制御方法。 - 【請求項4】 請求項3記載の伝送制御方法において、 上記制御情報は、制御局により設定されるフレーム周期
を基準として周期的に送信し、上記カウント値のカウン
トダウン又はカウントアップは、上記フレーム周期を単
位として行う伝送制御方法。 - 【請求項5】 請求項1記載の伝送制御方法において、 上記制御局は、伝送路上の回線品質を判断し、 その判断した回線品質に応じて、上記制御情報を更新す
るまでのタイミングを変化させる伝送制御方法。 - 【請求項6】 ネットワーク内の伝送装置での伝送のア
クセスを制御する伝送制御装置において、 上記アクセスを制御する制御情報の更新情報を作成する
更新情報作成手段と、 上記更新情報作成手段で作成した更新情報で更新される
タイミングを指定するタイミング情報を得るタイミング
指定手段と、 上記更新情報作成手段で作成した更新情報と上記タイミ
ング指定手段で得たタイミング情報を送信する送信手段
とを備えた伝送制御装置。 - 【請求項7】 請求項6記載の伝送制御装置において、 上記タイミング指定手段で得るタイミング情報は、更新
されるまでのカウント値を示すカウントダウン情報とし
た伝送制御装置。 - 【請求項8】 請求項6記載の伝送制御装置において、 上記タイミング指定手段は、ネットワーク内の回線品質
を判断し、そのした回線品質に応じて、上記制御情報を
更新するまでのタイミングを変化させる伝送制御装置。 - 【請求項9】 他の伝送装置との送信及び受信を行うと
共に、制御装置からの制御情報の受信を行う通信手段
と、 上記通信手段が受信した制御情報を判断して、上記通信
手段での送信又は受信を実行させると共に、受信した制
御情報に更新情報及びタイミング情報が含まれるとき、
そのタイミング情報で指定されたタイミングに、制御情
報を更新情報に更新させる制御手段とを備えた伝送装
置。 - 【請求項10】 請求項9記載の伝送装置において、 上記制御手段は、所定の周期毎にカウント値が変化する
カウンタを備えて、 上記タイミング情報として得られたカウント値を上記カ
ウンタに設定して、その設定したカウント値が所定値に
なったとき、上記制御情報を更新情報に更新させる制御
を行う伝送装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32384898A JP2000151641A (ja) | 1998-11-13 | 1998-11-13 | 伝送制御方法及び伝送装置 |
| KR19990049776A KR100655947B1 (ko) | 1998-11-13 | 1999-11-10 | 전송제어방법 및 전송장치 |
| US09/432,566 US6608824B1 (en) | 1998-11-13 | 1999-11-12 | Transmission controlling method and transmitting apparatus |
| DE1999634656 DE69934656T2 (de) | 1998-11-13 | 1999-11-12 | Drahtloses Zugangsverfahren bei dem die Kontrollinformation mehrmals und im voraus übertragen wird. |
| EP19990309022 EP1001573B1 (en) | 1998-11-13 | 1999-11-12 | Wireless Access method by transmitting control information repeatedly and ahead of time. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32384898A JP2000151641A (ja) | 1998-11-13 | 1998-11-13 | 伝送制御方法及び伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000151641A true JP2000151641A (ja) | 2000-05-30 |
Family
ID=18159268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32384898A Pending JP2000151641A (ja) | 1998-11-13 | 1998-11-13 | 伝送制御方法及び伝送装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6608824B1 (ja) |
| EP (1) | EP1001573B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000151641A (ja) |
| KR (1) | KR100655947B1 (ja) |
| DE (1) | DE69934656T2 (ja) |
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| WO2021241220A1 (ja) * | 2020-05-26 | 2021-12-02 | ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 | 通信装置、通信方法、およびプログラム |
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