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JP2000148860A - クレジット取引システム用の認証端末及び腕時計型id装置 - Google Patents

クレジット取引システム用の認証端末及び腕時計型id装置

Info

Publication number
JP2000148860A
JP2000148860A JP32669898A JP32669898A JP2000148860A JP 2000148860 A JP2000148860 A JP 2000148860A JP 32669898 A JP32669898 A JP 32669898A JP 32669898 A JP32669898 A JP 32669898A JP 2000148860 A JP2000148860 A JP 2000148860A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
wristwatch
type
credit card
receiving
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32669898A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kami
尚 加味
Hiroyuki Watanabe
洋幸 渡辺
Toru Ogino
徹 荻野
Hidenori Fujioka
秀則 藤岡
Hitoshi Tachibana
仁 立花
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Instruments Inc
Axess Corp
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
Axess Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Instruments Inc, Axess Corp filed Critical Seiko Instruments Inc
Priority to JP32669898A priority Critical patent/JP2000148860A/ja
Publication of JP2000148860A publication Critical patent/JP2000148860A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
  • Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
  • Storage Device Security (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 腕時計型ID装置に、利用者のクレジットカ
ードのID情報を専用のリーダ・ライターを用いないで
簡便に格納できるようにすること、腕時計型ID装置が
盗難されても格納されたデータが不正に使用されないよ
うにするクレジット取引システム用の認証端末及び腕時
計型ID装置を提供する。 【解決手段】 クレジットカード又は腕時計型ID装置
2用の認証端末1を、クレジットカードのID情報を読
み取るカードリーダー13、読み取られたID情報を腕
時計型ID装置2に格納するために送信し、また腕時計
型ID装置2からのID情報を受信する送受信部8、前
記読み取られたID情報並びに腕時計型ID装置2から
受信したID情報を記憶するメモリ12、メモリ12に
記憶されたID情報を中央データ処理センター5に送信
し且つこのセンター5から認証結果情報を受信する送受
信部15、各クレジットカード会社7のホストコンピュ
ータの認証結果を表示する表示器16、及び前記各手段
を制御するCPU11とで構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はクレジットカードを
用いて取引を行うためのクレジット取引システムに関
し、特にその認証端末及び腕時計型ID装置に関する。
【0002】
【従来の技術】クレジットカード加盟店とクレジットカ
ード会社を接続し、クレジットカードの認証や売り上げ
処理を迅速且つ安価に行なうカードビジネス総合ネット
ワークシステムは、エヌ・ティ・ティ・データ通信株式
会社のCAFISが代表的なものである。各クレジット
カード加盟店には1台又は複数台の認証端末(CAT)
が設置されており、各認証端末は公衆有線電話網を介し
てCAFISの如きカードビジネス総合ネットワークシ
ステムに接続されている。多数の認証端末を有するクレ
ジットカード加盟店などの場合には、各認証端末は当該
クレジットカード加盟店の中央データ処理センターに専
用通信ケーブルを介して接続され、このホストコンピュ
ータがカードビジネス総合ネットワークシステムに接続
されている。
【0003】クレジットカードの利便性は数万円以下の
比較的少額の支払を迅速且つ簡単に行なえることであ
る。この利便性に鑑みれば、クレジットカードはタクシ
ー料金の支払には最適なものである。しかしながら、殆
どのタクシーにはCATが設置されていないのが現状で
ある。それでもタクシーでクレジットカードを使えるよ
うにした認証システムは、いくつか提案されている。即
ち、特許第2739094号公報に開示されたタクシー
におけるクレジットカード利用管理システム及びその運
用方法の一部として、また特開平10−111961号
公報に開示されたタクシー料金精算装置の一部としてそ
れぞれ提案されているが、いずれもオンライン認証がで
きないという問題があった。
【0004】そこで、本発明の出願人は多数の携帯型認
証端末をパケット通信方式の公衆無線通信網によって中
央データ処理センターに接続し、且つこの中央データ処
理センターをカードビジネス総合ネットワークシステム
を介して各クレジットカード会社のホストコンピュータ
にオンラインでアクセスさせることによって、前記携帯
型認証端末でオンライン認証処理を行なえるようにした
低利用料金と高セキュリティのクレジット取引システム
と、このシステムを利用してタクシーや配送車において
簡単な操作でオンライン認証処理ができる携帯型認証端
末を開発し、先に特許出願した(特願平10−1896
18)。
【0005】前記特願平10−189618に開示した
携帯型認証端末をタクシーに搭載した場合、クレジット
カードを乗客から受け取り、カードリーダーに差し込
み、クレジットに関するデータ即ちID情報を読み取っ
た後にはクレジットカードを抜き取り乗客に返す、デー
タ送受信等の一連の認証手続を運転手が行うことは面倒
であり、しかも走行中であれば安全性を損なう恐れがあ
る。従って原則として乗客が自分で認証手続を行うこと
になるが、これは乗客にとっても面倒である。そこで、
携帯型認証端末に非接触型ICカードでアクセスするこ
とが提案された。
【0006】ところで、非接触型ICカードはデータを
格納したICチップとデータ送信手段を備えたカードで
あるが、カードリーダーへの差し込み及びカードリーダ
ーから抜き取ることなくデータの読み取りができるの
で、磁気ストライブで情報を記憶しているプラスチック
カードに比べると取り扱いの面倒さは大幅に軽減され
た。しかしながら、非接触型ICカードも、携帯し忘れ
る可能性があり、また盗難されやすいという問題があ
る。そこで、これらの問題を解決するために腕時計型I
D装置が提案された。
【0007】即ち特開平9−179952には、相互に
データの送受信ができるATMと腕時計型ID装置が開
示されている。前記ATMにはデータリーダー、データ
の通信手段、及び制御手段が含まれている。また前記腕
時計型ID装置は、時計手段、データ格納手段、データ
の通信手段、制御手段、及び表示手段とから構成されて
いる。前記データ格納手段には銀行預金明細や利用者の
ID等のID情報が記憶される。ところで、この腕時計
型ID装置にID情報を書き込むには専用のリーダ・ラ
イターが必要である。従って、最も普及している磁気ス
トライブでID情報を記憶しているプラスチックカー
ド、即ちクレジットカードのID情報を前記腕時計型I
D装置に書き込むためには、専用のリーダ・ライターを
備えたカード会社や銀行に持ち込むか、郵送しなければ
ならない。これは非常に面倒であり、腕時計型ID装置
の携帯し易すくまた盗難され難いという特長を著しく損
なっている。しかも盗難され難いといっても盗難された
場合にはデータが読み取られ、腕時計型ID装置が不正
に使用される恐れがある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする第1
の課題は、クレジット取引システムにおいて腕時計型I
D装置を利用するユーザーの利便性を高めることであ
る。解決しようとする第2の課題は、腕時計型ID装置
が盗難されても格納されたデータが不正に使用されない
ようにすることである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記第1の課題を解決す
るために、カードビジネス総合ネットワークシステムを
介して各クレジットカード会社のホストコンピュータに
オンラインで接続された中央データ処理センターに公衆
通信網によって接続されたクレジットカード又は腕時計
型ID装置用の認証端末を、クレジットカードのID情
報を読み取るID情報読取手段、前記ID情報読取手段
によって読み取られたID情報を前記腕時計型ID装置
に格納するために送信する送信手段、前記腕時計型ID
装置からのID情報を受信する手段、前記ID情報読取
手段で読み取られたID情報並びに前記腕時計型ID装
置から受信したID情報を記憶する記憶手段、前記記憶
手段に記憶されたID情報を前記中央データ処理センタ
ーに送信し且つ前記中央データ処理センターから認証結
果情報を受信する送受信手段、各クレジットカード会社
のホストコンピュータの認証結果を表示する表示手段、
及び前記各手段を制御する制御手段とで構成した。
【0010】また、カードビジネス総合ネットワークシ
ステムを介して各クレジットカード会社のホストコンピ
ュータにオンラインで接続された中央データ処理センタ
ーにパケット通信方式の公衆無線通信網によって接続さ
れたクレジットカード又は腕時計型ID装置用の携帯型
認証端末を、クレジットカードのID情報を読み取るI
D情報読取手段、前記ID情報読取手段で読み取られた
ID情報を前記腕時計型ID装置に格納するために送信
する送信手段、前記腕時計型ID装置からのID情報を
受信する受信手段、前記ID情報読取手段で読み取られ
たID情報並びに前記腕時計型ID装置から受信したI
D情報を記憶する記憶手段、前記記憶手段に記憶された
ID情報を前記中央データ処理センターに送信し且つ前
記中央データ処理センターから認証結果情報を受信する
パケット通信用送受信手段、各クレジットカード会社の
ホストコンピュータの認証結果を表示する表示手段、及
び前記各手段を制御する制御手段とで構成した。
【0011】更に、前記の認証端末と共にクレジット取
引システムを構築する腕時計型ID装置を、前記認証端
末からのID情報を受信する受信手段、前記受信手段が
受信したID情報を記憶する記憶手段、前記記憶手段に
記憶されているID情報を認証のために認証端末に送信
する送信手段、及び前記各手段を制御する制御手段とで
構成した。
【0012】前記第2の課題を解決するために、前記腕
時計型ID装置に携帯の有無を検出する携帯検出手段、
及び不携帯を検出した場合にID情報の送出を不可能に
する鎖錠処理を行う鎖錠手段とを設けた。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明が適用されるクレジット取
引システムの一例である公衆通信網を用いたクレジット
取引システムは、図1に示す如く、タクシーに搭載され
た携帯型認証端末1、利用者が認証の際にID情報を伝
送路8を介して前記認証端末1に非接触で入力できる腕
時計型ID装置2、無線中継局3、パケット交換局4、
中央データ処理センター5、CAFISの如きカードビ
ジネス総合ネットワークシステム6、及びクレジットカ
ード会社7を含むシステムである。
【0014】認証端末1は送受信手段を備えており、無
線中継局3との間は無線伝送路9によって接続されてい
る。無線中継局3とパケット交換局4との間、及びパケ
ット交換局4と中央データ処理センター5との間はそれ
ぞれ有線で接続されている。無線中継局3とパケット交
換局4はパケット通信方式の公衆無線通信網の一部を構
成するものである。このパケット通信方式の公衆無線通
信網によって、多数の携帯型認証端末1が中央データ処
理センター5に接続されている。中央データ処理センタ
ー5はカードビジネス総合ネットワークシステム6を介
して各クレジットカード会社7のホストコンピュータに
オンラインでアクセスできるように、カードビジネス総
合ネットワークシステム6に接続されている。
【0015】中央データ処理センター5は、認証端末1
の数及びデータ量等に対応した処理能力を有するコンピ
ュータ、このコンピュータとパケット交換局4とを接続
するための送受信部、及びこのコンピュータとカードビ
ジネス総合ネットワークシステム6とを接続するための
データ通信用送受信部を少なくとも含み、いわば多数の
携帯型認証端末1のホストコンピュータとして機能する
ものである。
【0016】本発明の一実施例の携帯型認証端末1は、
例えば図2の如く、データの処理を行うマイクロプロセ
ッサ11、プログラムやデータを記憶するメモリ12、
要認証クレジットカードのID情報を読み取るID情報
読取手段であるカードリーダー13、タクシー料金や支
払方法などの情報を入力するためのキーボード14、パ
ケット通信方式の公衆無線通信網と接続するためのパケ
ット送受信部15、認証結果等を表示する表示手段であ
る表示器16、領収書等の印刷を行なうプリンタ17、
第2の送受信部18、及びこれらの構成要素に電力を供
給する電池及び電源回路19とで構成されている。メモ
リ12はリードオンリーメモリROMとランダムアクセ
スメモリSRAMから成る。
【0017】第2の送受信部18は、カードリーダー1
3で読み取られた要認証クレジットカードのID情報を
腕時計型ID装置2にダウンロードするための送信部
と、認証のために腕時計型ID装置2から送信されたI
D情報を受信する受信部とからなる。
【0018】次に本発明の一実施例の腕時計型ID装置
2は、例えば図2の如く、データの処理を行うマイクロ
プロセッサ21、プログラムやデータを記憶するメモリ
22、パスワード等の情報の入力やモード切替のための
入力ボタン23、体温センサ24、送受信部25、取引
金額等を表示する表示器26、及びこれらの構成要素に
電力を供給する電池及び電源回路27とで構成されてい
る。図4は腕時計型ID装置2の一例を示す斜視図であ
る。
【0019】送受信部25は、カードリーダー13で読
み取られた要認証クレジットカードのID情報をダウン
ロードのために認証端末1から受信する受信部と、認証
のために認証端末1にID情報を送信する送信部とから
なる。
【0020】体温センサ24はペルチェ素子やサーミス
タであり、利用者の体温に基づいて携帯の有無を検出す
る携帯検出手段の一部を構成するものである。携帯検出
手段は腕時計型ID装置2が腕から外されたか否かを検
出するものであり、体温センサ24とCPU21で構成
されている。腕時計型ID装置2が腕から外されたこと
即ち不携帯を検出すると、CPU21は直ちに腕時計型
ID装置2からデータを外部に送出できないようにする
鎖錠処理を実行する。即ち図3のフローチャートに示す
ごとく、体温センサ24は体温を検出しメモリ22のS
RAMに記憶する(101)。CPU21は検出された
体温が設定温度以下か否かを判断する(102)。設定
温度以下であれば、CPU21は不携帯と判断し、腕時
計型ID装置2からデータを外部に送出できないように
鎖錠処理を行う(103)。
【0021】ここで、前記鎖錠処理をより具体的に説明
すると次の通りである。本発明に係る腕時計型ID装置
2において、そのメモリ12のSRAMには主パスワー
ド記憶部と副パスワード記憶部が設けられている。利用
者のパスワードは、ID情報の入力の際にパスワードを
入力し、そのパスワードが主パスワード記憶部と副パス
ワード記憶部の双方に同時に格納される。そして、主パ
スワード記憶部と副パスワード記憶部の双方に同じパス
ワードが格納されている状態で、ID情報の外部への送
出が可能となっている。このような構成の腕時計型ID
装置2において、不携帯が検出されると、CPU21は
直ちに副パスワード記憶部の内容をクリアする処理を行
う。これによって、鎖錠が完了する。開錠は入力ボタン
23を操作してパスワードを入力すること、即ちメモリ
12のSRAMの副パスワード記憶部に格納することに
よって行われる。
【0022】携帯の有無を検出する携帯検出手段は、ペ
ルチェ素子の場合には腕が触れている腕時計型ケースの
裏蓋と表蓋との間に配置してこの間の温度差を測定でき
るようになっている。また、サーミスタの場合には腕時
計型ケースの裏蓋と表蓋に夫々配置してこの間の温度差
を測定できるようになっている。携帯検出手段は体温セ
ンサに限定されるものではない。腕時計の金属製バンド
を導体として携帯時には閉回路としバンドが外されたと
きには開回路となるようにして不携帯を検出する機械接
点式センサ、静電容量の変化を検出してして不携帯を検
出する静電容量式センサ、腕時計の裏蓋に接点を2個設
けて人体を導体として携帯時の抵抗値とバンドが外され
たときの抵抗値変化を測定して不携帯を検出する抵抗値
変化式センサでもよい。
【0023】最後に、本発明に係る認証端末と腕時計型
ID装置を用いることによって、クレジット取引の利便
性が高まったことについて説明する。腕時計型ID装置
は非接触型ICカードと基本的には同一の機能を有する
ものであるから、非接触型ICカード用認証端末にその
まま利用できる。本発明に係る認証端末は、従来の非接
触型ICカード用認証端末にクレジットカードのID情
報を読み取るID情報読取手段と前記ID情報読取手段
によって読み取られたID情報を腕時計型ID装置に格
納するために送信する送信手段とを設けたものであるか
ら、最も普及しているクレジットカードからID情報を
腕時計型ID装置に移すことができる。認証端末は、デ
パート、スーパーマーケット、コンビニエンスストア或
いはタクシー等の身近な場所に設置されるものである。
従って、本発明に係るクレジットカードからID情報を
腕時計型ID装置に移すことが極めて簡便にできるよう
になった。なお、本発明に係る認証端末と腕時計型ID
装置との間の情報伝送は電波又は赤外線を用いて行われ
る。
【0024】
【発明の効果】本発明に係る認証端末と腕時計型ID装
置とを用いることによって、クレジットカードのID情
報を認証端末から腕時計型ID装置に簡便に移すことが
可能になり、クレジットカード又は腕時計型ID装置に
よるクレジット取引が更に便利になった。また、本発明
に係る腕時計型ID装置は、体温センサの如き携帯検出
手段と、不携帯を検出した場合にID情報の外部への送
出ができないように鎖錠処理を行う鎖錠手段とを設けた
ので、例え腕時計型ID装置が盗まれても不正にデータ
が使用される恐れがなくなった。従って、腕時計型ID
装置を用いるクレジット取引の安全性が高まった。
【図面の簡単な説明】
【図1】公衆通信網を用いたクレジット取引システムの
一実施例の構成図である。
【図2】携帯型認証端末と腕時計型ID装置のそれぞれ
の一実施例の構成図である。
【図3】腕時計型ID装置の携帯検出手段による鎖錠処
理の一例を示すフローチャートである。
【図4】腕時計型ID装置の一実施例の斜視図である。
【符号の説明】
1 携帯型認証端末 2 腕時計型ID装置 3 無線中継局 4 パケット交換局 5 中央データ処理センター 6 カードビジネス総合ネットワークシステム 7 クレジットカード会社 8 無線又は赤外線伝送路 9 無線伝送路 11 マイクロプロセッサ(CPU) 12 メモリ 13 カードリーダー 14 キーボード 15 パケット送受信部 16 表示器 17 プリンタ 18 腕時計型ID装置と送受信を行う送受信部 19 電池/電源回路 21 マイクロプロセッサ(CPU) 22 メモリ 23 入力ボタン 24 体温センサ 25 認証端末と送受信を行う送受信部 26 表示器 27 電池/電源回路
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年1月7日(2000.1.7)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項3
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クレジットカード
を用いて取引を行うためのクレジット取引システムに用
いられる認証端末及びこの認証端末にアクセスして使用
される腕時計型ID装置において、腕時計型ID装置に
利用者のクレジットカードのID情報を簡便に格納でき
るように構成した認証端末並びに腕時計型ID装置に関
する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】前記特願平10−189618に開示した
携帯型認証端末をタクシーに搭載した場合、クレジット
カードを乗客から受け取り、カードリーダーに差し込
み、クレジットに関するデータ即ちID情報を読み取っ
た後にはクレジットカードを抜き取り乗客に返す、デー
タ送受信等の一連の認証手続を運転手が行うことは面倒
であり、しかも走行中であれば安全性を損なう恐れがあ
る。従って原則として乗客が自分で認証手続を行うこと
になるが、これは乗客にとっても面倒である。そこで、
携帯型認証端末に非接触型ICカードでアクセスするこ
とが提案された。しかしながら、非接触型ICカード
も、携帯し忘れる可能性があり、また盗難されやすいと
いう問題がある。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】そこで、これらの問題を解決するために腕
時計型ID装置が提案された。即ち特開平9−1799
52号公報には、相互にデータの送受信ができるATM
と腕時計型ID装置が開示されている。前記ATMには
データリーダ、データの通信手段、及び制御手段が含ま
れている。また前記腕時計型ID装置は、時計手段、デ
ータ格納手段、データの通信手段、制御手段、及び表示
手段とから構成されている。前記データ格納手段には銀
行預金明細や利用者のID等のID情報が記憶される。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】ところで、特開平9−179952号公報
に開示されたものに限らないが、従来の腕時計型ID装
置は、ハードウエアとして購入されたものに専用のリー
ダ・ライターによってID情報を書き込む必要がある。
従って、最も普及している磁気ストライブでID情報を
記憶しているプラスチックカード、即ちクレジットカー
ドのID情報を腕時計型ID装置に書き込むためには、
専用のリーダ・ライターを備えたカード会社や銀行に腕
時計型ID装置を直接持ち込むか、或いは郵送しなけれ
ばならないが、これは非常に面倒である。ハードウエア
として購入されたものにID情報を書き込むことが非常
に面倒であれば、腕時計型ID装置の利用者の利便性、
即ち携帯し易くまた盗難され難いという利便性が著しく
損なわれている。しかも盗難され難いといっても盗難さ
れた場合にはデータが読み取られ、腕時計型ID装置が
不正に使用される恐れがある。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする第1
の課題は、クレジット取引システム用の認証端末にアク
セスして使用される腕時計型ID装置に、利用者のクレ
ジットカードのID情報を専用のリーダ・ライターを用
いないで簡便に格納できるようにすることである。解決
しようとする第2の課題は、腕時計型ID装置が盗難さ
れても格納されたデータが不正に使用されないようにす
ることである。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】更に、前記の認証端末と共にクレジット取
引システムを構築する腕時計型ID装置を、ID情報を
記憶する記憶手段、前記認証端末からのID情報を受信
しこれを前記記憶手段に格納する受信手段、前記記憶手
段に記憶されているID情報を認証のために認証端末に
送信する送信手段、及び前記各手段を制御する制御手段
とで構成した。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【補正内容】
【0024】
【発明の効果】本発明に係る認証端末と腕時計型ID装
置とを用いることによって、クレジットカードのID情
報を認証端末から腕時計型ID装置に専用のリーダ・ラ
イターを用いないで簡便に格納することが可能になり、
従って利用者は専用のリーダ・ライターを備えたカード
会社や銀行に腕時計型ID装置を直接持ち込んだり或い
は郵送する必要がなくなり、腕時計型ID装置の利用者
の利便性が高まった。要するに、クレジットカード又は
腕時計型ID装置によるクレジット取引が更に便利にな
った。また、本発明に係る腕時計型ID装置は、体温セ
ンサの如き携帯検出手段と、不携帯を検出した場合にI
D情報の外部への送出ができないように鎖錠処理を行う
鎖錠手段とを設けたので、例え腕時計型ID装置が盗ま
れても不正にデータが使用される恐れがなくなった。従
って、腕時計型ID装置を用いるクレジット取引の安全
性が高まった。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // G07B 13/00 G06K 19/00 H (72)発明者 渡辺 洋幸 千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目8番 セイ コーインスツルメンツ株式会社内 (72)発明者 荻野 徹 千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目8番 セイ コーインスツルメンツ株式会社内 (72)発明者 藤岡 秀則 千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目8番 セイ コーインスツルメンツ株式会社内 (72)発明者 立花 仁 千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目8番 セイ コーインスツルメンツ株式会社内 Fターム(参考) 5B035 AA15 BC00 CA01 CA05 CA06 CA11 CA23 CA38 5B049 AA05 BB32 CC39 EE22 EE23 GG03 GG06 5B058 CA13 CA15 KA01 KA06 YA02

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カードビジネス総合ネットワークシステム
    を介して各クレジットカード会社のホストコンピュータ
    にオンラインで接続された中央データ処理センターに公
    衆通信網によって接続されたクレジットカード又は腕時
    計型ID装置用の認証端末であって、クレジットカード
    のID情報を読み取るID情報読取手段、前記ID情報
    読取手段によって読み取られたID情報を前記腕時計型
    ID装置に格納するために送信する送信手段、前記腕時
    計型ID装置からのID情報を受信する受信手段、前記
    ID情報読取手段で読み取られたID情報並びに前記腕
    時計型ID装置から受信したID情報を記憶する記憶手
    段、前記記憶手段に記憶されたID情報を前記中央デー
    タ処理センターに送信し且つ前記中央データ処理センタ
    ーから認証結果情報を受信する送受信手段、各クレジッ
    トカード会社のホストコンピュータの認証結果を表示す
    る表示手段、及び前記各手段を制御する制御手段とから
    なることを特徴とする認証端末。
  2. 【請求項2】カードビジネス総合ネットワークシステム
    を介して各クレジットカード会社のホストコンピュータ
    にオンラインで接続された中央データ処理センターにパ
    ケット通信方式の公衆無線通信網によって接続されたク
    レジットカード又は腕時計型ID装置用の携帯型認証端
    末であって、クレジットカードのID情報を読み取るI
    D情報読取手段、前記ID情報読取手段で読み取られた
    ID情報を前記腕時計型ID装置に格納するために送信
    する送信手段、前記腕時計型ID装置からのID情報を
    受信する受信手段、前記ID情報読取手段で読み取られ
    たID情報並びに前記腕時計型ID装置から受信したI
    D情報を記憶する記憶手段、前記記憶手段に記憶された
    ID情報を前記中央データ処理センターに送信し且つ前
    記中央データ処理センターから認証結果情報を受信する
    パケット通信用送受信手段、各クレジットカード会社の
    ホストコンピュータの認証結果を表示する表示手段、及
    び前記各手段を制御する制御手段とからなることを特徴
    とする携帯型の認証端末。
  3. 【請求項3】請求項1又は2の認証端末と共にクレジッ
    ト取引システムを構築する腕時計型ID装置であって、
    前記認証端末からのID情報を受信する受信手段、前記
    受信手段が受信したID情報を記憶する記憶手段、前記
    記憶手段に記憶されているID情報を認証のために認証
    端末に送信する送信手段、及び前記各手段を制御する制
    御手段とからなることを特徴とする腕時計型ID装置。
  4. 【請求項4】請求項3の腕時計型ID装置に、携帯の有
    無を検出する携帯検出手段、及び不携帯を検出した場合
    にID情報の送出を不可能にする鎖錠処理を行う鎖錠手
    段とを設けたことを特徴とする腕時計型ID装置。
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