JP2000148146A - 電子楽器における親板取付構造 - Google Patents
電子楽器における親板取付構造Info
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- JP2000148146A JP2000148146A JP10326443A JP32644398A JP2000148146A JP 2000148146 A JP2000148146 A JP 2000148146A JP 10326443 A JP10326443 A JP 10326443A JP 32644398 A JP32644398 A JP 32644398A JP 2000148146 A JP2000148146 A JP 2000148146A
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- musical instrument
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡素な構成で簡単かつ確実に親板を取り付け
ることができる電子楽器における親板取付構造を提供す
る。 【解決手段】 楽器本体1とスタンド部2が組立式に構
成される。親板10が樹脂製ファスナのみを介して、電
子楽器の所定部位に固定される。楽器本体1および側板
9のそれぞれ側面に一方のファスナ片15を付設すると
ともに、これらのファスナ片15に対応するように親板
10の内面に他方のファスナ片を付設し、両ファスナ片
を相互に結合させることにより親板10が楽器本体1お
よび側板9に固定される。
ることができる電子楽器における親板取付構造を提供す
る。 【解決手段】 楽器本体1とスタンド部2が組立式に構
成される。親板10が樹脂製ファスナのみを介して、電
子楽器の所定部位に固定される。楽器本体1および側板
9のそれぞれ側面に一方のファスナ片15を付設すると
ともに、これらのファスナ片15に対応するように親板
10の内面に他方のファスナ片を付設し、両ファスナ片
を相互に結合させることにより親板10が楽器本体1お
よび側板9に固定される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子ピアノ等の電
子楽器において特に親板を、その側面に取付固定するた
めの親板取付構造に関する。
子楽器において特に親板を、その側面に取付固定するた
めの親板取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば電子ピアノ等の電子楽器におい
て、図4および図5の例のように楽器本体1とこれを支
持するスタンド部2が組立式に構成されている。楽器本
体1においてその両側の腕木3の間に鍵盤ユニット4が
配置され、この鍵盤ユニット4をたとえばスライド式に
開閉する鍵盤蓋5を備えている。また、電子ピアノ等に
あっては図5に示されるように、各種操作スイッチ類等
を有するコントロールパネル6が鍵盤ユニット4の後部
に取り付けられている。
て、図4および図5の例のように楽器本体1とこれを支
持するスタンド部2が組立式に構成されている。楽器本
体1においてその両側の腕木3の間に鍵盤ユニット4が
配置され、この鍵盤ユニット4をたとえばスライド式に
開閉する鍵盤蓋5を備えている。また、電子ピアノ等に
あっては図5に示されるように、各種操作スイッチ類等
を有するコントロールパネル6が鍵盤ユニット4の後部
に取り付けられている。
【0003】また、スタンド部2においてペダル土台7
の両側に妻土台8が配置されるとともに、各妻土台8に
側板9が立設する。それぞれの側板9の外側面および楽
器本体1の両外側面には親板10が被着し、それらを外
側から覆っている。
の両側に妻土台8が配置されるとともに、各妻土台8に
側板9が立設する。それぞれの側板9の外側面および楽
器本体1の両外側面には親板10が被着し、それらを外
側から覆っている。
【0004】ここで、親板10を取付固定する場合の工
程例を、図6〜図9を参照しながら説明する。まず、妻
土台8と側板9がネジによって固定され、これらにペダ
ル土台7がネジによって固定される。側板9にはさら
に、図6のように裏板11が隙間ないように取り付けら
れる。これによりスタンド部2が組み立てられる(図
7)。つぎに、既にユニットとして完成している楽器本
体1が、図8のようにスタンド部2に載置される。そし
て楽器本体1とスタンド部2は4本のネジによって固定
される。
程例を、図6〜図9を参照しながら説明する。まず、妻
土台8と側板9がネジによって固定され、これらにペダ
ル土台7がネジによって固定される。側板9にはさら
に、図6のように裏板11が隙間ないように取り付けら
れる。これによりスタンド部2が組み立てられる(図
7)。つぎに、既にユニットとして完成している楽器本
体1が、図8のようにスタンド部2に載置される。そし
て楽器本体1とスタンド部2は4本のネジによって固定
される。
【0005】さらに図9に示されるように、親板10が
側板9に密着するように嵌め込まれる。この場合、親板
10の上部は楽器本体1の側面に、また親板10の下部
は側板9に、つまり1枚の親板10が楽器本体1および
側板9の両方へ同時に嵌め込まれる。この種の電子楽器
にあっては、親板10の機能として剛性を確保するため
の目的もあるが、良好な外観構成を得るための装飾的機
能も有している。そこで、この例のように1枚ものの親
板10を被着することで一体感のある外観を得るように
している。
側板9に密着するように嵌め込まれる。この場合、親板
10の上部は楽器本体1の側面に、また親板10の下部
は側板9に、つまり1枚の親板10が楽器本体1および
側板9の両方へ同時に嵌め込まれる。この種の電子楽器
にあっては、親板10の機能として剛性を確保するため
の目的もあるが、良好な外観構成を得るための装飾的機
能も有している。そこで、この例のように1枚ものの親
板10を被着することで一体感のある外観を得るように
している。
【0006】従来では、楽器本体1の側面に樹脂製のフ
ァスナ片12を付設し(なお、ファスナ片12に対応位
置する親板10に内側面にも、図示しない他方のファス
ナ片が付設されている)、また側板9にはネジ13用の
ネジ穴14を形成しておく。そしてファスナ片12を相
手(親板10のファスナ片)に結合させるとともに、ネ
ジ13をねじ込むことにより親板10を取付固定するこ
とができる。
ァスナ片12を付設し(なお、ファスナ片12に対応位
置する親板10に内側面にも、図示しない他方のファス
ナ片が付設されている)、また側板9にはネジ13用の
ネジ穴14を形成しておく。そしてファスナ片12を相
手(親板10のファスナ片)に結合させるとともに、ネ
ジ13をねじ込むことにより親板10を取付固定するこ
とができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の親板取付構造では、親板10を取付固定するため
に上述のようにファスナ片12ばかりでなくネジ13を
用いている。このため部品構成が複雑化する上、取付作
業が煩雑化せざるを得なかった。また、側板9にネジ1
3用のネジ穴14を形成する等の工程が必要であり、組
付作業に手間がかかっていた。
従来の親板取付構造では、親板10を取付固定するため
に上述のようにファスナ片12ばかりでなくネジ13を
用いている。このため部品構成が複雑化する上、取付作
業が煩雑化せざるを得なかった。また、側板9にネジ1
3用のネジ穴14を形成する等の工程が必要であり、組
付作業に手間がかかっていた。
【0008】本発明はかかる実情に鑑み、簡素な構成で
簡単かつ確実に親板を取り付けることができる電子楽器
における親板取付構造を提供することを目的とする。
簡単かつ確実に親板を取り付けることができる電子楽器
における親板取付構造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の電子楽器におけ
る親板取付構造は、楽器本体とこれを支持するスタンド
部が組立式に構成された電子楽器において親板を側面に
取付固定するための親板取付構造であって、前記親板が
樹脂製ファスナのみを介して、電子楽器の所定部位に固
定されることを特徴とする。
る親板取付構造は、楽器本体とこれを支持するスタンド
部が組立式に構成された電子楽器において親板を側面に
取付固定するための親板取付構造であって、前記親板が
樹脂製ファスナのみを介して、電子楽器の所定部位に固
定されることを特徴とする。
【0010】また、本発明の電子楽器における親板取付
構造において楽器本体およびこれを支持する側板のそれ
ぞれ側面に一方のファスナ片を付設するとともに、これ
らのファスナ片に対応するように親板の内面に他方のフ
ァスナ片を付設し、両ファスナ片を相互に結合させるこ
とにより前記親板が楽器本体および側板に固定されるこ
とを特徴とする。
構造において楽器本体およびこれを支持する側板のそれ
ぞれ側面に一方のファスナ片を付設するとともに、これ
らのファスナ片に対応するように親板の内面に他方のフ
ァスナ片を付設し、両ファスナ片を相互に結合させるこ
とにより前記親板が楽器本体および側板に固定されるこ
とを特徴とする。
【0011】また、本発明の電子楽器における親板取付
構造において一方のファスナ片が金属プレートを介して
楽器本体および側板にそれぞれ付設され、他方のファス
ナ片が親板に直接付設されることを特徴とする。
構造において一方のファスナ片が金属プレートを介して
楽器本体および側板にそれぞれ付設され、他方のファス
ナ片が親板に直接付設されることを特徴とする。
【0012】本発明によれば、電子楽器において親板を
取り付ける場合、楽器本体および側板のそれぞれ側面に
一方のファスナ片を付設するとともに、これらのファス
ナ片に対応するように親板の内面に他方のファスナ片を
付設する。そして、これらのファスナ片を相互に結合さ
せることにより親板を電子楽器の所定部位に適正かつ確
実に取付固定することができる。つまり親板をファスナ
片のみを介して、電子楽器の所定部位に簡単に取付固定
することができ、極めて効率よいしかも低コストの親板
取付構造を実現することができる。
取り付ける場合、楽器本体および側板のそれぞれ側面に
一方のファスナ片を付設するとともに、これらのファス
ナ片に対応するように親板の内面に他方のファスナ片を
付設する。そして、これらのファスナ片を相互に結合さ
せることにより親板を電子楽器の所定部位に適正かつ確
実に取付固定することができる。つまり親板をファスナ
片のみを介して、電子楽器の所定部位に簡単に取付固定
することができ、極めて効率よいしかも低コストの親板
取付構造を実現することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明による
電子楽器における親板取付構造の好適な実施の形態を説
明する。なお、従来例と実質的に同一または対応する部
材には同一符号を用いるものとする。
電子楽器における親板取付構造の好適な実施の形態を説
明する。なお、従来例と実質的に同一または対応する部
材には同一符号を用いるものとする。
【0014】図1は、この実施形態における電子ピアノ
の例を示している。この例においても楽器本体1とこれ
を支持するスタンド部2が組立式に構成されているもの
とする。楽器本体1において両側の腕木3の間に鍵盤ユ
ニット4(図5参照)が配置され、この鍵盤ユニット4
をたとえばスライド式に開閉する鍵盤蓋5を備えてい
る。
の例を示している。この例においても楽器本体1とこれ
を支持するスタンド部2が組立式に構成されているもの
とする。楽器本体1において両側の腕木3の間に鍵盤ユ
ニット4(図5参照)が配置され、この鍵盤ユニット4
をたとえばスライド式に開閉する鍵盤蓋5を備えてい
る。
【0015】スタンド部2においてペダル土台7の両側
に妻土台8が配置されるとともに、各妻土台8に側板9
が立設する。それぞれの側板9の外側面および楽器本体
1の両外側面には親板10が被着し、それらを外側から
覆う構成になっているものとする。これらの基本構成
は、前述した従来のものと実質的に同様である。
に妻土台8が配置されるとともに、各妻土台8に側板9
が立設する。それぞれの側板9の外側面および楽器本体
1の両外側面には親板10が被着し、それらを外側から
覆う構成になっているものとする。これらの基本構成
は、前述した従来のものと実質的に同様である。
【0016】さて、本発明において親板10は、樹脂製
ファスナのみを介して電子楽器の所定部位に固定される
ことを特徴とする。
ファスナのみを介して電子楽器の所定部位に固定される
ことを特徴とする。
【0017】すなわち、図2に示すように楽器本体1お
よび側板9のそれぞれ側面に一方のファスナ片15を付
設するとともに、これらのファスナ片15に対応するよ
うに親板10の内面に後述する他方のファスナ片を付設
する。そして、両ファスナ片を相互に結合させることに
より親板10が楽器本体1および側板9に固定されるよ
うになっている。
よび側板9のそれぞれ側面に一方のファスナ片15を付
設するとともに、これらのファスナ片15に対応するよ
うに親板10の内面に後述する他方のファスナ片を付設
する。そして、両ファスナ片を相互に結合させることに
より親板10が楽器本体1および側板9に固定されるよ
うになっている。
【0018】この例では楽器本体1の側面に2つのファ
スナ片15を設けるとともに、側板9の側面に3つのフ
ァスナ片15を設ける。この場合、各ファスナ片15は
好ましくは、金属プレート16を介して楽器本体1およ
び側板9にそれぞれ付設される。すなわち、楽器本体1
の側面および側板9の側面に固定された金属プレート1
6に各ファスナ片15が貼着される。このようにファス
ナ片15のベースとしての金属プレート16を設けるこ
とで、ファスナ片15を安定して付設することができ
る。
スナ片15を設けるとともに、側板9の側面に3つのフ
ァスナ片15を設ける。この場合、各ファスナ片15は
好ましくは、金属プレート16を介して楽器本体1およ
び側板9にそれぞれ付設される。すなわち、楽器本体1
の側面および側板9の側面に固定された金属プレート1
6に各ファスナ片15が貼着される。このようにファス
ナ片15のベースとしての金属プレート16を設けるこ
とで、ファスナ片15を安定して付設することができ
る。
【0019】なお、ここで用いるファスナ片は、俗に
「マジックテープ(登録商標)」と称するテープ状の合
成樹脂製ファスナであってよい。ファスナ片15はこの
種のファスナして簡単に着脱可能であり、しかも高い結
合強度を確保することができるものとする。この例のよ
うに合計5つのファスナ片15を付設する場合にかぎら
ず、必要に応じてそれ以上またはそれ以下の個数のファ
スナ片15を設けることができる。
「マジックテープ(登録商標)」と称するテープ状の合
成樹脂製ファスナであってよい。ファスナ片15はこの
種のファスナして簡単に着脱可能であり、しかも高い結
合強度を確保することができるものとする。この例のよ
うに合計5つのファスナ片15を付設する場合にかぎら
ず、必要に応じてそれ以上またはそれ以下の個数のファ
スナ片15を設けることができる。
【0020】また、親板10の内面にはファスナ片15
に対応して、図3のように複数のファスナ片17が付設
される。この場合のファスナ片17は、親板9に直接貼
着される。親板10は、その両端部を折曲成形してなる
折曲部10aを有し、この折曲部10aによって側板9
の前後を覆うようになっている。なお、折曲部10aは
腕木3と干渉しないように部分的に切り欠かれている。
に対応して、図3のように複数のファスナ片17が付設
される。この場合のファスナ片17は、親板9に直接貼
着される。親板10は、その両端部を折曲成形してなる
折曲部10aを有し、この折曲部10aによって側板9
の前後を覆うようになっている。なお、折曲部10aは
腕木3と干渉しないように部分的に切り欠かれている。
【0021】上記構成において親板10を取付固定する
場合、まず楽器本体1とスタンド部2の組付が行われ
る。この組付工程は実質的に従来のものと同様であり、
すなわち妻土台8と側板9がネジによって固定され、こ
れらにペダル土台7がネジによって固定される。そし
て、楽器本体1がスタンド部2に載置され、両者はネジ
によって固定される。
場合、まず楽器本体1とスタンド部2の組付が行われ
る。この組付工程は実質的に従来のものと同様であり、
すなわち妻土台8と側板9がネジによって固定され、こ
れらにペダル土台7がネジによって固定される。そし
て、楽器本体1がスタンド部2に載置され、両者はネジ
によって固定される。
【0022】つぎに、親板10が側板9に密着するよう
に嵌め込まれる。この場合、図1に示されるように楽器
本体1および側板9のそれぞれ側面に付設されている一
方のファスナ片15と、親板10の内面に付設されてい
る他方のファスナ片17とを相互に結合させることによ
り、親板10を電子楽器の所定部位に適正かつ確実に取
付固定することができる。
に嵌め込まれる。この場合、図1に示されるように楽器
本体1および側板9のそれぞれ側面に付設されている一
方のファスナ片15と、親板10の内面に付設されてい
る他方のファスナ片17とを相互に結合させることによ
り、親板10を電子楽器の所定部位に適正かつ確実に取
付固定することができる。
【0023】このように親板10をファスナ片15およ
び17のみを介して、電子楽器の所定部位に簡単に取付
固定することができ、手間がかからずに極めて効率よく
親板10を取り付けることができる。また、従来のよう
に専用のネジ等を用いないで済むため低コストの親板取
付構造を実現することができる。しかも、楽器本体1お
よび側板9のそれぞれ側面に対して1枚ものの親板10
を被着することで、この例においても一体感のある優れ
た見栄えの外観を得ることができる。
び17のみを介して、電子楽器の所定部位に簡単に取付
固定することができ、手間がかからずに極めて効率よく
親板10を取り付けることができる。また、従来のよう
に専用のネジ等を用いないで済むため低コストの親板取
付構造を実現することができる。しかも、楽器本体1お
よび側板9のそれぞれ側面に対して1枚ものの親板10
を被着することで、この例においても一体感のある優れ
た見栄えの外観を得ることができる。
【0024】なお、上記実施形態においてファスナ片1
5(またはファスナ片17)の配置例として、図2の場
合に限らず、その他の配置方法をとることもできる。ま
た、図2の図示例のように楽器本体1の側面の大きさに
比べて側板9が比較的大きい場合には、側板9のみに複
数のファスナ片15を付設し、側板9側で親板10が取
り付けられるようにすることも可能である。さらに、フ
ァスナ片15(またはファスナ片17)の形状について
は、図示例のような矩形の場合にかぎらず、その他の形
状を採用することができる。
5(またはファスナ片17)の配置例として、図2の場
合に限らず、その他の配置方法をとることもできる。ま
た、図2の図示例のように楽器本体1の側面の大きさに
比べて側板9が比較的大きい場合には、側板9のみに複
数のファスナ片15を付設し、側板9側で親板10が取
り付けられるようにすることも可能である。さらに、フ
ァスナ片15(またはファスナ片17)の形状について
は、図示例のような矩形の場合にかぎらず、その他の形
状を採用することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、こ
の種の電子楽器において親板をファスナ片で所定部位に
取付固定するでき、従来必要であったネジ等の部品点数
を削減することができるとともに、そのネジ穴等の加工
も廃止することができる。したがって、作業工数を大幅
に低減する上有効にコストダウンを図ることができる。
また、簡素な構成でありながら、親板の必要かつ十分な
取付強度を確保することができる等の利点を有してい
る。
の種の電子楽器において親板をファスナ片で所定部位に
取付固定するでき、従来必要であったネジ等の部品点数
を削減することができるとともに、そのネジ穴等の加工
も廃止することができる。したがって、作業工数を大幅
に低減する上有効にコストダウンを図ることができる。
また、簡素な構成でありながら、親板の必要かつ十分な
取付強度を確保することができる等の利点を有してい
る。
【図1】本発明の電子楽器における親板取付構造の実施
形態における電子ピアノの例を示す斜視図である。
形態における電子ピアノの例を示す斜視図である。
【図2】本発明の電子楽器における親板取付構造に係る
電子ピアノの側面図である。
電子ピアノの側面図である。
【図3】本発明の電子楽器における親板取付構造に係る
親板の上面図、側面図および正面図である。
親板の上面図、側面図および正面図である。
【図4】従来の親板取付構造に係る電子ピアノの例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図5】従来の親板取付構造に係る電子ピアノの例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図6】従来の親板取付構造に係る電子ピアノにおける
親板の取付固定の工程例を示す図である。
親板の取付固定の工程例を示す図である。
【図7】従来の親板取付構造に係る電子ピアノにおける
親板の取付固定の工程例を示す図である。
親板の取付固定の工程例を示す図である。
【図8】従来の親板取付構造に係る電子ピアノにおける
親板の取付固定の工程例を示す図である。
親板の取付固定の工程例を示す図である。
【図9】従来の親板取付構造に係る電子ピアノにおける
親板の取付固定の工程例を示す図である。
親板の取付固定の工程例を示す図である。
1 楽器本体 2 スタンド部 3 腕木 4 鍵盤ユニット 5 鍵盤蓋 7 ペダル土台 8 妻土台 9 側板 10 親板 11 裏板 15,17 ファスナ片 16 金属プレート
Claims (3)
- 【請求項1】 楽器本体とこれを支持するスタンド部が
組立式に構成された電子楽器において親板を側面に取付
固定するための親板取付構造であって、 前記親板が樹脂製ファスナのみを介して、電子楽器の所
定部位に固定されることを特徴とする電子楽器における
親板取付構造。 - 【請求項2】 楽器本体およびこれを支持する側板のそ
れぞれ側面に一方のファスナ片を付設するとともに、こ
れらのファスナ片に対応するように親板の内面に他方の
ファスナ片を付設し、両ファスナ片を相互に結合させる
ことにより前記親板が楽器本体および側板に固定される
ことを特徴とする請求項1に記載の電子楽器における親
板取付構造。 - 【請求項3】 一方のファスナ片が金属プレートを介し
て楽器本体および側板にそれぞれ付設され、他方のファ
スナ片が親板に直接付設されることを特徴とする請求項
2に記載の電子楽器における親板取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10326443A JP2000148146A (ja) | 1998-11-17 | 1998-11-17 | 電子楽器における親板取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10326443A JP2000148146A (ja) | 1998-11-17 | 1998-11-17 | 電子楽器における親板取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000148146A true JP2000148146A (ja) | 2000-05-26 |
Family
ID=18187870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10326443A Pending JP2000148146A (ja) | 1998-11-17 | 1998-11-17 | 電子楽器における親板取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000148146A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007256455A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | グランド型の鍵盤楽器 |
| JP2008181068A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-08-07 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 電子鍵盤楽器 |
| EP1998317A2 (en) | 2007-05-28 | 2008-12-03 | Kabushiki Kaisha Kawai Gakki Seisakusho | Electronic keyboard musical instrument |
-
1998
- 1998-11-17 JP JP10326443A patent/JP2000148146A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007256455A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | グランド型の鍵盤楽器 |
| JP2008181068A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-08-07 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 電子鍵盤楽器 |
| EP1998317A2 (en) | 2007-05-28 | 2008-12-03 | Kabushiki Kaisha Kawai Gakki Seisakusho | Electronic keyboard musical instrument |
| EP1998317A3 (en) * | 2007-05-28 | 2009-01-21 | Kabushiki Kaisha Kawai Gakki Seisakusho | Electronic keyboard musical instrument |
| US7696428B2 (en) | 2007-05-28 | 2010-04-13 | Kabushiki Kaisha Kawai Gakki Seisakusho | Electronic keyboard musical instrument |
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Legal Events
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