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JP2000142269A - ドアとインストルメントパネルとの貫通レス接続構造 - Google Patents

ドアとインストルメントパネルとの貫通レス接続構造

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Publication number
JP2000142269A
JP2000142269A JP10318890A JP31889098A JP2000142269A JP 2000142269 A JP2000142269 A JP 2000142269A JP 10318890 A JP10318890 A JP 10318890A JP 31889098 A JP31889098 A JP 31889098A JP 2000142269 A JP2000142269 A JP 2000142269A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
harness
vehicle
instrument panel
protector
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP10318890A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetaka Shishido
秀隆 宍戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP10318890A priority Critical patent/JP2000142269A/ja
Publication of JP2000142269A publication Critical patent/JP2000142269A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドアの開閉時にドア用ハーネスの噛み込みを
防止する。 【解決手段】 インストルメントパネル2とドア8との
間を電気的に接続する構造であって、ドアパネル4内に
だけドア用ハーネス5を配索し、ドア用ハーネスの端末
にドア側コネクタ6を設けると共に、ドア側コネクタを
ドアトリム7の室内側に配置し、車両本体9からインス
トルメントパネル内に車両用ハーネス3を引き出し、イ
ンストルメントパネル内に回動自在にハーネス保持具1
を設け、ハーネス保持具に車両用ハーネスを係止すると
共に、車両用ハーネスの端末に車両側コネクタ11を設
け、ドア8を車両本体に組付ける時に、インストルメン
トパネルの挿通孔10を介して車両側コネクタとドア側
コネクタとを嵌合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両等に利用され
るドアとインストルメントパネルとの貫通レス接続構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両のドアは、車両本体にドアヒンジを
介して取付けられるドアパネルと、ドアパネルに接合さ
れるドアトリムとから成る。また、ドアの製造において
は、ドアのスイッチ類に電源を供給するため、車両本体
から引き出されたドア用ハーネスを、手探りでドアパネ
ル内に貫通する作業が行われている。しかしながら、手
探りでのドア用ハーネスの貫通作業は、作業効率がとて
も悪かった。そこで、手探りの貫通作業を廃止するた
め、ドア用ハーネスをインストルメントパネル(以下、
インパネという)から引き出して直接ドアトリムへ通す
ドア用ハーネスの配索構造が提案されている(特開平1
0−6879号公報)。
【0003】図10に示すように、このドア用ハーネス
81の配索構造は、車両本体82のインパネ83に挿通
孔(図示せず)を形成し、インパネ83からのドア用ハ
ーネス81をプロテクタ84に収容し、プロテクタ84
からのドア用ハーネス81をドアパネル91内に配索す
る構造である。図11の如くに、プロテクタ84は、相
互に摺動自在な上蓋85及び下枠86と、上蓋85内に
形成された隔壁87と、下枠86内に形成された仕切壁
88と、上蓋85及び下枠86の一端部に設けられた取
付板89とから成る。そのため、図12のように、ドア
90を閉じた(締めた)状態では、図13の如くドア用
ハーネス81は隔壁87及び仕切壁88によってプロテ
クタ84内にS字状に配置(収容)されている。
【0004】図14のように、ドア90を開くと、図1
5に示す上蓋85が下枠86を摺動すると共に、ドア用
ハーネス81が隔壁87によって内部へ引っ張られる。
そして、ドア90を閉じると(図12)、図13の如く
に、上蓋85の動きに追随してドア用ハーネス81が再
度プロテクタ84内に収容される。ドア90はドアパネ
ル91とドアトリム92とを接合することにより形成さ
れる(図10参照)。しかしながら、ドア90の開閉時
に、ドア用ハーネス81がプロテクタ84内で複雑な動
きをするため、ドア用ハーネス81がプロテクタ84内
で噛み込んでドア90が上手く開閉できなくなる欠点が
あった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した点に
鑑み、ドアの開閉時にドア用ハーネスの噛み込みを防止
するドアとインストルメントパネルとの貫通レス接続構
造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、車両内のインストルメントパネルと、ド
アパネルにドアトリムを接合して成るドアとの間を電気
的に接続する構造であって、前記ドアパネル内にだけド
ア用ハーネスを配索し、該ドア用ハーネスの端末にドア
側コネクタを設けると共に、該ドア側コネクタを前記ド
アトリムの室内側に配置し、車両本体から前記インスト
ルメントパネル内に車両用ハーネスを引き出し、該イン
ストルメントパネルの内面に回動自在にハーネス保持具
を設け、該ハーネス保持具に該車両用ハーネスを係止す
ると共に、該車両用ハーネスの端末に車両側コネクタを
設け、前記ドアを該車両本体に組付ける時に、該インス
トルメントパネルの挿通孔を介して該車両側コネクタと
ドア側コネクタとを嵌合するドアとインストルメントパ
ネルとの貫通レス接続構造を特徴とする(請求項1)。
前記ハーネス保持具が、前記車両側コネクタに回動自在
に設けられ、かつ前記車両用ハーネスを保護するハーネ
ス用プロテクタと、該ハーネス用プロテクタの一端部に
回動自在に軸支されたアーム板と、該アーム板を該イン
ストルメントパネルの内面に回動自在に固着する台座と
から成り、前記ドアの開閉に該ハーネス用プロテクタ及
びアーム板を追随させることにより、ハーネス用プロテ
クタ内での該車両用ハーネスの噛み込みを防止するドア
とインストルメントパネルとの貫通レス接続構造を特徴
とする(請求項2)。前記アーム板の少なくとも片面に
前記車両用ハーネスを固定し、前記ドアの開閉時に該車
両用ハーネスの屈曲を抑えたドアとインストルメントパ
ネルとの貫通レス接続構造を特徴とする(請求項3)。
前記車両用ハーネスを受け入れるため前記アーム板の両
側に一対のハーネス用切欠を形成し、該アーム板の回動
時に該車両用ハーネスの損傷を防止したドアとインスト
ルメントパネルとの貫通レス接続構造を特徴とする(請
求項4)。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら、本発
明の実施の形態の具体例を説明する。図1〜図9は本発
明に係るドアとインストルメントパネルとの貫通レス接
続構造の一実施例を示すものである。図1において、こ
の貫通レス接続構造は、インパネ2内にハーネス保持具
1を介して回動自在に車両用ハーネス3を設け、ドアパ
ネル4内にドア用ハーネス5を配索すると共に、ドア側
コネクタ6をドアトリム7に配置し、ドア8を車両本体
9に組付ける際に、インパネ2の挿通孔10を通った車
両側コネクタ11とドア側コネクタ6とを電気的に接続
する構造である。
【0008】車両用ハーネス3は、ドア8の開閉に伴っ
て車両本体9側の透孔12からインパネ2内に引き出さ
れると共に、インパネ2内から車両本体9内へ押し込ま
れる。インパネ2の一側壁2aには車両用ハーネス3を
通すための挿通孔10が形成されている。図1に示す如
くに、ハーネス保持具1は、車両用ハーネス3を保護す
るハーネス用プロテクタ(以下、プロテクタという)2
1と、プロテクタ21に回動自在に取付けられるアーム
板22と、インパネ2の一側壁2aの内面にアーム板2
2を回動自在に組付ける台座23とから成る。
【0009】図1及び図2の如くに、プロテクタ21
は、断面U字状と断面逆U字状とに形成された一対のプ
ロテクタ本体24,24と、一対のプロテクタ本体2
4,24の一方に係合部25及び他方に被係合部26と
を有する。プロテクタ本体24は、ドア8を開閉する際
の移動軌跡に等しい形状、つまり、円弧(又は湾曲)状
に形成されている。各プロテクタ本体24の右端側には
支持板27が延設され、支持板27には支持孔27aが
形成されている。同様に、各プロテクタ本体24の左端
側には取付板28が延設され、取付板28には取付孔2
8aが形成されている。
【0010】図1及び図3のように、アーム板22は、
矩形状の板本体29と、板本体29の両端部に両側壁3
0,30から突設した一対の連結ピン31,31及び一
対の回動ピン32,32と、板本体29の中央部に形成
された係止孔33と、板本体29に設けられた一対のハ
ーネス用切欠34,34とから成る。一対の連結ピン3
1はプロテクタ本体24の取付孔28aに挿入される。
係止孔33には係止具35を介して車両用ハーネス3
(の中間部)が固定される。ハーネス用切欠34は、車
両用ハーネス3の軸方向(長手方向)と平行に配置さ
れ、かつ車両用ハーネス3を受け入れることができるよ
うなサイズ(大きさ)に形成されている。なお、ハーネ
ス用切欠34の個数及び位置は任意である。
【0011】図1及び図4に示すように、台座23は、
基板36と、基板36の四隅に形成された固定孔36a
と、基板36に連成された一対の組付板37と、組付板
37に形成された組付孔37aとから成る。固定孔36
aにネジ等(図示せず)を挿入してネジ締めすることに
より、台座23をインパネ2の一側壁2aの内面に螺着
できる。一対の組付板37は相対向して配置されてい
る。組付孔37aにはアーム板22の回動ピン32が挿
入される。
【0012】図1及び図5の如くに、車両用ハーネス3
の端末に設けられる車両側コネクタ11は、絶縁樹脂製
のハウジング本体41と、ハウジング本体41内に複数
形成された端子収容室42と、ハウジング本体41の外
面に突設された一対の支持ピン43,43とから成る。
一対の支持ピン43,43はプロテクタ本体24の支持
孔27aに挿入される。
【0013】図1に示す如くに、ドア8は、ドアパネル
4と、ドアパネル4内に配索されたドア用ハーネス5
と、ドア用ハーネス5の端末に設けられたドア側コネク
タ6と、ドアトリム7に形成されたコネクタ孔(図示せ
ず)とから成る。コネクタ孔はインパネ2の一側壁2a
に相対向する場所に配置されている。ドアパネル4とド
アトリム7とを接合すると共に、コネクタ孔にドア側コ
ネクタ6を配置する。ドア側コネクタ6に車両用コネク
タ11を嵌合することにより、車両用ハーネス3とドア
用ハーネス5とを電気的に接続できる。
【0014】次に、ドア用ハーネス5を配索する方法
(過程)について説明する。図1及び図6のように、基
板36の固定孔36aに例えばネジ45を挿入し、イン
パネ2の一側壁2aの内面に台座23を螺着する。車両
本体9からインパネ2内に引き延ばされた車両用ハーネ
ス3をプロテクタ本体24内に収容(配置)する。係合
部25と被係合部26とを係合することにより、一対の
プロテクタ本体24,24を相互に係止する。これによ
り、車両用ハーネス3がプロテクタ21により保護され
る。
【0015】プロテクタ本体24の支持孔27aにハウ
ジング本体41の支持ピン43を挿入することにより、
車両側コネクタ11に対してプロテクタ21が回動自在
になる。プロテクタ本体24の取付孔28aに板本体2
9の連結ピン31を係合することで、アーム板22がプ
ロテクタ21に対して回動自在になる。基板36の組付
孔37aに板本体29の回動ピン32を挿入することに
より、アーム板22が台座23に対して回動自在にな
る。そして、係止具35を用いて板本体29の係止孔3
3に車両用ハーネス3を固定する。
【0016】ドア用ハーネス5をドアパネル4内のみに
配索し、ドアパネル4にドアトリム7を接合する。コネ
クタ孔にドア側コネクタ6を配置して固定する。ドア8
を車両本体9に組付ける際に、インパネ2の挿通孔10
から車両側コネクタ11を引き出し、車両側コネクタ1
1とドア側コネクタ6とを嵌合する。これにより、車両
用ハーネス3とドア用ハーネス5とが電気的に接続され
る。そのため、従来と比較し、ドア用ハーネス5をドア
パネル4の外部から内部へ挿入する手探りの貫通作業を
廃止できる。それと共に、ドアヒンジ(図示せず)を介
してドア8と車両本体9との機械的な接続作業も迅速化
できる。
【0017】その次に、ドア8を開閉した際の作用につ
いて説明する。図6及び図7に示すように、ドア8が締
まって(閉じて)いる場合には、プロテクタ21は殆ど
インパネ2内に位置し、プロテクタ21とアーム板22
との間のなす角は略直角である。車両本体9内からの車
両用ハーネス3が、インパネ2内でアーム板22に係止
され、一方のハーネス用切欠34を通過することによっ
てアーム板22の一端側を横切り、プロテクタ21内を
通り、車両側コネクタ11に接続される。そのため、車
両側コネクタ11からプロテクタ21を通ってアーム板
22の係止孔33に至るまでの車両用ハーネス3の距離
が略一定となる。
【0018】そこで、図8及び図9のように、ドア8を
開くと、ドア側コネクタ6に嵌合された車両側コネクタ
11が、ドア8の移動軌跡上を追随する。つまり、車両
側コネクタ11の支持ピン43とプロテクタ21の支持
孔27aとの係合により、車両側コネクタ11に対して
回転しながら、プロテクタ21が挿通孔10から引き出
される。この時、車両用ハーネス3がプロテクタ21に
保護されているので、挿通孔10の周縁によって傷付け
られない。
【0019】プロテクタ21が挿通孔10から引き出さ
れと、プロテクタ21の取付孔28aとアーム板22の
連結ピン31との係合により、アーム板22がプロテク
タ21に対して回転しながらプロテクタ21の動きに追
随する。アーム板22がプロテクタ21に対して回転す
ると、アーム板22の回動ピン32と台座23の組付孔
37aとの係合により、アーム板22が、プロテクタ2
1に引っ張られながら回動ピン32を中心として回転す
る。そして、車両用ハーネス3がアーム板22の係止孔
33に固定されているから、ドア8を開くのに追随して
車両用ハーネス3が、車両側コネクタ11とアーム板2
2との間の距離を一定に保ったまま、車両本体9から引
き出される。
【0020】開いているドア8を再び閉じる(締める)
と、図6及び図7の如くに、プロテクタ21及びアーム
板22がドア8を開ける場合の回転と逆の回転をしなが
ら、プロテクタ21が挿通孔10からインパネ2内に押
し込まれる。それに追随して車両用ハーネス3が車両本
体9内へ押し込まれる。
【0021】以上のように、図6乃至図9に示すよう
に、ドア8の開閉に追随して車両用ハーネス3が車両本
体9から引き出され、又は車両本体9へ押し込まれる。
そのため、車両用ハーネス3の屈曲を最小限に抑えるこ
とができる。そして、アーム板22と車両側コネクタ1
1との間の車両用ハーネス3の距離が略一定に保たれて
いるから、ドア8の開閉時に、プロテクタ21内での車
両用ハーネス3の噛み込みを防止できる。なお、噛み込
みとは、車両用ハーネス3がプロテクタ21内に引っ掛
かることである。
【0022】また、ドア用ハーネス5が全てドアパネル
4内に配索されているので、従来と比較してドア用ハー
ネス5に対して防水処理を行う必要がなくなる。そのた
め、車両の製造コストを低減することができる。なお、
本実施例は、ドアパネル4の外部から内部へドア用ハー
ネス5を貫通する作業を廃止するための一手段であるか
ら、本実施例に限定されるものではない。
【0023】
【発明の効果】以上の如くに、請求項1の発明によれ
ば、ドア用ハーネスがドアパネル内だけに配索され、車
両本体からインストルメントパネル内に引き出された車
両用ハーネスが、インストルメントパネルの内面に回動
自在に設けられたハーネス保持具に係止されている。イ
ンストルメントパネルの挿通孔を介して車両用コネクタ
とドア側コネクタとが嵌合される。そのため、ドアを車
両本体に組付ける時に、インストルメントパネルとドア
との接続作業を容易(簡単)に行うことができる。これ
により、従来と比較してドア用ハーネスをドアパネルの
外部から内部に手探りで貫通させる作業を廃止できる。
【0024】請求項2の発明によれば、インストルメン
トパネルの内面に固着された台座に、アームが回動自在
に軸支され、ハーネス用プロテクタがアームを回動自在
に設け、車両側コネクタがハーネス用プロテクタに回動
自在に設けられている。そして、ドア側コネクタと車両
側コネクタとが嵌合されているため、ハーネス用プロテ
クタ及びアームがドアの開閉に追随してインストルメン
トパネル内を移動する。これにより、従来と比較し、ド
アを閉じる(締める)際に、ハーネス用プロテクタ内で
の車両用ハーネスの噛み込みを防止できる。
【0025】請求項3によれば、車両用ハーネスが、ア
ーム板の少なくとも片面に固定されるので、アーム板の
動きに追随する。そのため、ドアの開閉時に、車両用ハ
ーネスの屈曲を抑えることができる。これにより、ドア
の閉じた(締めた)後に、車両用ハーネスがインストル
メントパネル内で一箇所に集まるのを防止できる。
【0026】請求項4の発明によれば、一対の切欠がア
ーム板の両側に形成されているので、アーム板の回動時
に、車両用ハーネスが切欠に入る。そのため、車両用ハ
ーネスがアーム板に突き当たるのを防止できる。これに
より、ドアの開閉時に、車両用ハーネスの損傷を防止で
きる。
【0027】請求項1乃至4によれば、ドアの開閉時
に、アーム板に固定された車両用ハーネスが、アーム板
の回動に伴って車両本体からインストルメントパネル内
に引き出されたり、又は押し込まれたりする。そのた
め、ドアを閉じた(締めた)時に、車両用ハーネスがハ
ーネス用プロテクタ内にとどまることがなくなる。これ
により、ハーネス用プロテクタ内に車両用ハーネスが噛
み込まれるのを確実に防止できる。また、ドアとインス
トルメントパネルとの接続作業が、ドア側コネクタと車
両側コネクタとをドアトリム上で単に嵌合することによ
り行われるから、従来よりも接続作業が簡単(容易)で
ある。そのため、作業効率を一層向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るドアとインストルメントパネルと
の貫通レス接続構造の一実施例を示す分解斜視図であ
る。
【図2】図1のハーネス用プロテクタを示す斜視図であ
る。
【図3】図1のアーム板を示す斜視図である。
【図4】図1の台座を示す斜視図である。
【図5】図1の車両側コネクタを示す斜視図である。
【図6】図1のドアを閉じた状態を示す斜視図である。
【図7】図6を上方から見た一部断面図である。
【図8】図6のドアを開いた状態を示す斜視図である。
【図9】図8を上方から見た一部断面図である。
【図10】従来例を示す斜視図である。
【図11】図10のプロテクタを示す図である。
【図12】図10においてドアを締めた状態を示す図で
ある。
【図13】図12におけるプロテクタ内のドア用ハーネ
スの様子を示す図である。
【図14】図10においてドアを開いた状態を示す図で
ある。
【図15】図14におけるプロテクタ内のドア用ハーネ
スの様子を示す図である。
【符号の説明】
1 ハーネス保持具 2 インパネ(インストルメントパネル) 3 車両用ハーネス 4 ドアパネル 5 ドア用ハーネス 6 ドア側コネクタ 7 ドアトリム 8 ドア 9 車両本体 10 挿通孔 11 車両側コネクタ 21 プロテクタ(ハーネス用プロテクタ) 22 アーム板 23 台座 34 ハーネス用切欠

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両内のインストルメントパネルと、ド
    アパネルにドアトリムを接合して成るドアとの間を電気
    的に接続する構造であって、 前記ドアパネル内にだけドア用ハーネスを配索し、該ド
    ア用ハーネスの端末にドア側コネクタを設けると共に、
    該ドア側コネクタを前記ドアトリムの室内側に配置し、
    車両本体から前記インストルメントパネル内に車両用ハ
    ーネスを引き出し、該インストルメントパネルの内面に
    回動自在にハーネス保持具を設け、該ハーネス保持具に
    該車両用ハーネスを係止すると共に、該車両用ハーネス
    の端末に車両側コネクタを設け、前記ドアを該車両本体
    に組付ける時に、該インストルメントパネルの挿通孔を
    介して該車両側コネクタとドア側コネクタとを嵌合する
    ことを特徴とするドアとインストルメントパネルとの貫
    通レス接続構造。
  2. 【請求項2】 前記ハーネス保持具が、前記車両側コネ
    クタに回動自在に設けられ、かつ前記車両用ハーネスを
    保護するハーネス用プロテクタと、該ハーネス用プロテ
    クタの一端部に回動自在に軸支されたアーム板と、該ア
    ーム板を該インストルメントパネルの内面に回動自在に
    固着する台座とから成り、前記ドアの開閉に該ハーネス
    用プロテクタ及びアーム板を追随させることにより、ハ
    ーネス用プロテクタ内での該車両用ハーネスの噛み込み
    を防止することを特徴とする請求項1記載のドアとイン
    ストルメントパネルとの貫通レス接続構造。
  3. 【請求項3】 前記アーム板の少なくとも片面に前記車
    両用ハーネスを固定し、前記ドアの開閉時に該車両用ハ
    ーネスの屈曲を抑えたことを特徴とする請求項2記載の
    ドアとインストルメントパネルとの貫通レス接続構造。
  4. 【請求項4】 前記車両用ハーネスを受け入れるため前
    記アーム板の両側に一対のハーネス用切欠を形成し、該
    アーム板の回動時に該車両用ハーネスの損傷を防止した
    ことを特徴とする請求項2又は3記載のドアとインスト
    ルメントパネルとの貫通レス接続構造。
JP10318890A 1998-11-10 1998-11-10 ドアとインストルメントパネルとの貫通レス接続構造 Withdrawn JP2000142269A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003100155A (ja) * 2001-09-21 2003-04-04 Yazaki Corp ワイヤーハーネス
US6724613B2 (en) * 2002-02-22 2004-04-20 Yazaki Corporation Door-use feed protector and a circuit assembly arranging structure using the same
US7266963B2 (en) 2003-12-31 2007-09-11 Lg Electronics Inc. Switching device for refrigerator
JP2009029358A (ja) * 2007-07-30 2009-02-12 Nissan Motor Co Ltd 車両用給電経路カバー構造
JP2009137475A (ja) * 2007-12-07 2009-06-25 Mitsuba Corp 車両用ドア開閉装置

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