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JP2000140029A - 自立用の椅子 - Google Patents

自立用の椅子

Info

Publication number
JP2000140029A
JP2000140029A JP10320709A JP32070998A JP2000140029A JP 2000140029 A JP2000140029 A JP 2000140029A JP 10320709 A JP10320709 A JP 10320709A JP 32070998 A JP32070998 A JP 32070998A JP 2000140029 A JP2000140029 A JP 2000140029A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support
standing
seat
chair
self
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10320709A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuru Miyazaki
満 宮崎
Takaharu Fujita
敬治 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MTI Co Ltd Japan
Original Assignee
MTI Co Ltd Japan
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MTI Co Ltd Japan filed Critical MTI Co Ltd Japan
Priority to JP10320709A priority Critical patent/JP2000140029A/ja
Publication of JP2000140029A publication Critical patent/JP2000140029A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 椅子を使用する患者の介護労働の軽減、効果
的なリハビリとこれによる回復期間の短縮、またこれに
付随した経済的負担の軽減の達成可能な自立用の椅子又
は車椅子の提供を課題とする。 【解決手段】 前輪(1) と後輪(2) とによって支持する
支持フレーム(3) 、座席支持フレーム(4) 、肘掛け部
(6) と手押しハンドル(7) を具備する支柱フレーム(8)
を、結合手段で一体化した椅子躯体(S) に、起立・着席
助成手段(T) 、即ち、上端部に固定又は水平維持するよ
うに連結された脇部サポートアーム(9) を具備する松葉
杖状の脇支持体(10)を昇降自在とし、その昇降可動側
に、背凭れ(5)を取り付け、座席(11)の前端部を座席支
持フレーム(4) に揺動及びスライド自在に支持させた座
席(11)の後端部を連結するとともに、自由端部に足置き
台(12)を装備させた足用支持アーム(13)の基端部と前記
昇降脇支持体(10)の下端部とを、水平軸線回りに一体的
に揺動するようにした機構を支持させ、手動力若しくは
電動力によって患者の腰掛け姿勢と立ち姿勢との可逆動
作を補助するようにした構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、余儀なく一時的又
は長期的に身体の障害者となって動けず、椅子生活者
(以下、患者という)となった場合に、患者の自力行動
範囲の拡大、介護者の介護労働の軽減、効果的なリハビ
リテーションの達成を目的として、病院、リハビリ施
設、家庭等において使用される椅子(腰掛け椅子、車椅
子及び介助車を含む、以下同じ)、特に患者自身が、介
護者の手を借りることなく又は僅かな介助で椅子から立
ち上がったり腰掛けたりできるようにすることに主眼を
おいて開発した自立用の椅子に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に使用されている周知の椅子には、
折畳可能な椅子と、折畳のできない定形の椅子とがあ
る。またこれらの椅子には、腰掛け専用の椅子と、患者
の腕力によって自力移動をするようにしたハンドリム付
き自力歩行用車輪を具備した椅子、充電式電動駆動する
椅子、これらを併用した椅子、介護者の手押し又は充電
式電動駆動を併用した椅子等、患者の肢体不自由の程度
或は障害の度合いに対応できる、各種の椅子がある。
【0003】これらの椅子の種類の中の移動のための椅
子、即ち車椅子は、前輪(1) と後輪(2) とによって支持
する支持フレーム(3) に、座席支持フレーム(4) 、背凭
れ(5) 、肘掛け部(6) 、足置き台(12)を備えた構成が基
本となっており、使用対象患者に応じて、折畳タイプ、
定形タイプをベースとして、後輪(2) の駆動を、自力、
動力、介護者の手押し力のいずれかとし、また左右の肘
掛け部(6) や足置き台(12)に、開き手段や昇降手段を具
備させて、患者の椅子への乗降を便利とする構成とした
ものが公知であり、また腰掛け専用の椅子として、座席
と肘掛けのみが上下方向に可動するようにして立ち上が
りを補助するようにした構成のものが公知である。
【0004】そしてこれら公知の椅子は、該椅子への腰
掛け動作を自力によりできる場合と、全くできずに介護
者の介助を必要とする場合の、両極端の患者を対象とす
るものであって、回復可能な又は回復過程の患者の場合
のように、常に介護者を必要とする初期段階から、自力
起立はできないが介助起立ができれば手摺や松葉杖の使
用によって多少とも自分の足による歩行が可能な中期段
階を経て、比較的短期間に回復する、或は脚を硬直状態
に突張った状態で立てば僅かな介助又は松葉杖を利用し
て歩けるような、障害程度の中間的な患者を対象する、
リハビリテーション(リハビリという)に主眼をおいた
椅子については、未だ最適のものが開発されていないの
が現状である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このようにリハビリを
主眼とする最適の椅子が存在しない現状においては、介
護者に過度の重労働を強いるだけでなく、患者自身のリ
ハビリも効果的でなく、回復に長期間を必要とし、また
介護、リハビリ等に必要な医療費、整体費等が必要以上
に嵩むだけでなく、身内介護者にも過度の疲労を招く等
多くの問題点がある。
【0006】本発明は、椅子を使用する患者の介護労働
の軽減、効果的なリハビリとこれによる回復期間の短
縮、またこれに付随した経済的負担の軽減を達成するこ
との可能な自立用の椅子の提供を課題とする。
【0007】
【課題を解決する手段】本発明に係る自立用の椅子は、
上記課題を解決するものであって、一つは腰掛け専用の
自立用の椅子(腰掛け椅子という)の構成であり、他の
一つは移動用の車輪が付いた自立用の椅子(車椅子とい
う)の構成である。
【0008】まず本発明に係る自立用の椅子である腰掛
け椅子は、積載重量を支える支持フレーム(3) 、座席支
持フレーム(4) 、肘掛け部(6) と手押しハンドル(7) を
具備する支柱フレーム(8) を結合手段で一体化してなる
椅子躯体(S) に、脇部サポートアーム(9) を備えた脇支
持体(10)、背凭れ(5) 、座席(11)、足置き台(12)を支持
する足用支持アーム(13)を、使用者自身又は介護者の手
動力若しくは電動力によって、車椅子使用者の着席姿勢
と立ち姿勢との可逆動作を補助するように連動させるよ
うにした起立・着席助成手段(T) を具備させた構成であ
る。
【0009】また本発明に係る自立用の椅子である車椅
子は、前記構成の腰掛け用椅子の支持フレーム(3) に、
前輪(1) 又は方向舵用前輪と後輪(2) とを装備させた構
成である。
【0010】
【発明の作用及び効果】上記した本発明に係る自立用の
椅子によれば、椅子の座席(11)での患者の腰掛け姿勢か
ら立ち姿勢に移行(運動)する場合、また逆に、立ち姿
勢から座席(11)上に着席する腰掛け姿勢に戻る場合に、
椅子躯体(S) に設けた、脇部サポートアーム(9) を備え
た脇支持体(10)、背凭れ(5) 、座席(11)及び足置き台(1
2)を支持する足用支持アーム(13)からなる起立・着席助
成手段(T) によって、それぞれ起立、着席を助成するこ
とができるようになるから、患者の体重は、患者の脇下
に当たって上昇変位する脇部サポートアーム(9) を含む
脇支持体(10)と、座席(11)の上昇と、足用支持アーム(1
3)の連動による足置き台(12)の接地によって支持され、
徐々に脇下と脚に負担が架かり、専ら患者の自力で立ち
姿勢をとることができ、介護者の負担は軽減される。こ
れは逆の場合、すなわち立ち姿勢から座席(11)に座る腰
掛け姿勢の場合も同様である。
【0011】なお前記起立・着席助成手段(T) について
は、既知の機械運動機構、特にリンク要素、回転要素、
スライダー要素、変速要素等を一定の運動を繰り返す、
限定運動をするように結合することによって構成される
各種の手段を採用することにより、後記作用及び効果を
達成することができる。
【0012】特に請求項3に記載のように、上端部に固
定又は水平維持するように連結された脇部サポートアー
ム(9) を具備する松葉杖状に形成した脇支持体(10)を昇
降自在とし、その昇降可動側に、座席(11)の前端部を座
席支持フレーム(4) に揺動及びスライド自在に支持させ
た座席(11)の後端部を連結するとともに、自由端部に足
置き台(12)を装備させた足用支持アーム(13)の基端部と
前記脇支持体(10)の下端部とを、水平軸線回りに一体的
に揺動するように椅子躯体(S) に支持させ、前記脇支持
体(10)に昇降操作力を作用させる構成とすることが、椅
子としての構造的、製作的、コスト的、安全的見地から
はもちろん、人間工学的見地からも、患者の立ち姿勢、
腰掛け姿勢相互の重心移動動作に最適の運動が確保で
き、確実且つ軽快な操作力での安全性の高い介助、介
護、労働の軽減、効率的なリハビリに貢献することがで
きる。
【0013】また請求項4に記載のように、起立・着席
助成手段(T) を構成する、脇部サポートアーム(9) を具
備する松葉杖状の昇降する脇支持体(10)と、座席(11)
と、足置き台(12)との動きを、、該足置き台(12)の接地
移動と、座席(11)の後端部(補助座席部(11b) )の上方
向回動による座席(11)の前端部着席面(主座席部(11
a))の縦向き変動と、脇支持体(10)の脇部サポートアー
ム(9) の立ち姿勢における脇下の高さ位置への上昇移動
とを連動することにより、患者の立ち姿勢、腰掛け姿勢
相互の動作時における重心移動を、無理なく円滑に助成
することができる。この場合、座席(11)は主座席部(11
a) と補助座席部(11b) とを車幅方向の衝合部分におい
てヒンジ連結して山形に折曲する構成とする。
【0014】なお請求項5に記載のように、脇支持体(1
0)を昇降させる手段として、回転運動を直線運動に変更
する手段を採用する場合には、前記重心移動を人間工学
的に考慮して、起立動作時の上動と前傾動姿勢を確保す
るために、脇支持体(10)の昇降運動に連動して椅子躯体
(S) に対する揺動運動を確保する構成との組み合わせと
して、前記請求項4の場合と同様、患者の立ち姿勢、腰
掛け姿勢相互の動作時における重心移動を、無理なく円
滑に助成することができる。
【0015】前記回転運動を直線運動に変更して脇支持
体(10)に伝達する手段としては、螺子棒とナット、ピニ
オンとラック、ピン歯車とラックのいずれかの組み合わ
せからなる変更手段とすること(請求項6)が、回転側
への回転運動伝達を減速機構を介しての動力伝達とする
ことができることから、充電回転動力或は手動回転動力
のいずれにも簡単に対応できるが、これらの手段に限定
するものではない。
【0016】また、起立・着席助成手段(T) としては、
ガススプリング、流体圧利用のジャッキ手段のいずれか
によって、座席(11)及び脇支持体(10)を変位させる(請
求項7)ようにしても本発明の課題は達成することがで
きる。
【0017】なお、起立・着席助成手段(T) の動力源
が、充電式電動力又は流体圧利用のジャッキ手段を使用
する場合において、椅子利用者の手が届く椅子躯体(S)
の一部に制御操作部を設けた構成として、患者によって
自由に制御操作ができるようにすることは言うまでもな
い。
【0018】また後輪(2) の動力源は特に限定するもの
ではなく、ハンドリムの付いた自力歩行用車輪又は搭載
バッテリーにより駆動される駆動制御付き電動輪のいず
れであっても良い。
【0019】さらに、松葉杖状の脇支持体(10)の代わり
に又は併用できる松葉杖を脇支持体(10)に着脱自在に支
持させた構成とした場合には、立ち上がった後の歩行の
ための松葉杖を、介護者が持ち歩いたり予め準備をする
必要がなく、また腰掛け姿勢に戻る場合にも松葉杖を脇
支持体(10)に支持させれば足りるから、介護者の手を煩
わせることなく後始末ができて、患者にとって行動の自
由度が広がり、リハビリ意欲の増大と便利性に貢献する
こととなる。
【0020】なお積載重量を支える支持フレーム(3) に
対して、前輪(1) と後輪(2) を着脱自在とすることによ
り、単なる脱着操作によって腰掛け椅子として又車椅子
として選択的に使用することができることから経済的で
ある。
【0021】
【発明の実施の形態】及び
【実施例】図に示した本発明に係る自立用の椅子として
の車椅子は、課題を達成するための最適の実施例の構成
略図であって、図1は右側面図、図2は正面図、図3は
背面図、図4は起立・着席助成手段(T) 部分の動きを図
示した右側面図、図5は椅子躯体(S) への松葉杖状の脇
支持体(10)の結合及び回転運動を減速して直線運動に変
更する構成の一例を示す部分拡大図である。
【0022】この実施例に係る自立用の車椅子は、介護
者の手押しによる移動と自走用モータによる移動とのい
ずれかに切り替えるようにしたタイプのものであって、
椅子躯体(S) 部分と起立・着席助成手段(T) 部分とから
構成されている。
【0023】まず椅子躯体(S) 部分は、支持フレーム
(3) の後端部に連続して支柱フレーム(8) が屈曲起立
し、その上端部に水平後方向に屈曲した手押しハンドル
(7) が形成され、且つ支柱フレーム(8) の座席(11)の高
さ位置に座席支持フレーム(4) を、肘掛け高さ位置に肘
掛け部(6) をそれぞれ前方に向かって水平に設けてなる
一対の側フレーム相互を、座席(11)の幅間隔(W) を確保
して、低部の支持基板(15)と上部の支持杆(16)とで連結
固定して一体化し、支持基板(15)にはバッテリー(17)を
搭載するととも、これにより稼働する一対の自走用変速
モータ(18)、昇降駆動用モータ(19)はいずれも正逆回転
するものとし、各自走用変速モータ(18)により個別に回
転させる後輪用軸(20)、昇降駆動用モータ(19)の回転
を、患者又は介護者のスイッチにより操作されるクラッ
チを介して伝達するように昇降制御用軸(21)を設け、該
昇降制御用軸(21)の左右であって、後記起立・着席助成
手段(T)部分のウォームホイール(23)に対応させて、昇
降駆動のための一対のウォーム(22)を軸着した構成とす
る。
【0024】そして、一対の支持フレーム(3) の前端部
のそれぞれに、直径12cmの前輪(1) を、自由に進退方
向の変更ができるように設けるとともに、前記後輪用軸
(20)に直径50cmの後輪(2) を軸着する。
【0025】一方、起立・着席助成手段(T) は、左右の
脇支持体(10)を椅子躯体(S) に枢着支持された座席(11)
に軸支連結して、椅子躯体(S) に対して限定運動を行う
ようにした構成する。
【0026】その具体的構成は、脇部サポートアーム
(9) を備えた一対の松葉杖状の脇支持体(10)、座席(11)
及び先端部で足置き台(12)を支持する一対の足用支持ア
ーム(13)とからなり、それぞれの松葉杖状の脇支持体(1
0)は、幅間隔の調節に対応するように一部又は全体を可
撓性部材で形成した背凭れ(5) で水平方向に連結されて
おり、また脇支持体(10)は、上端部に脇部サポートアー
ム(9) が脇部にフィットできるようにバネ付勢手段を利
かして取付き、下端部の開口部にナット(28)を設けて非
回転で直線移動するようにした直動用支持管(10a) と、
先端部に前記ナット(28)に螺合する所要昇降長さ以上の
雄螺子部(29)を設けた回転側軸部(10b) とで構成され、
該回転側軸部(10b) の下端部には、前記一対のウォーム
(22)と噛合するウォームホイール(23)を軸着した構成と
なっており、患者によって多少とも異なる脇間隔に適合
できるように一対の松葉杖状の脇支持体(10)の間隔を調
整するようになっている。
【0027】その手段は一対の直動用支持管(10a) の上
端部を湾曲させ、直動用支持管(10a) の支持部での固定
を、所定の脇間隔を確保し且つ脇部サポートアーム(9)
の方向を維持した状態で変更調節してするか、脇部サポ
ートアーム(9) を幅方向にスライド調節固定するように
した手段或は脇間隔が脇部サポートアーム(9) の交換に
より得られるようにする手段等で行う。
【0028】また座席(11)は、主座席部(11a) と補助座
席部(11b) とが車幅方向の折線部でヒンジ連結され、そ
の補助座席部(11b) の両側に、前記直動用支持管(10a)
を回動調節固定するようにした保持部を用いて枢着する
とともに、主座席部(11a) の前端部両側にスライダーを
設けて、これを座席支持フレーム(4) に対して水平スラ
イド自在に且つ回動自在に座席支持フレーム(4) に支持
させる。
【0029】そして一対の足置き台部分は、自由端部に
足置き台(12)を装備させてた足用支持アーム(13)の基端
部を横杆で連結して一体化し、その横杆部分の両側に起
立させた支持側板を、椅子躯体(S) の下部に架設した昇
降制御用軸(21)に固定するとともに、横杆に前記回転側
軸部(10b) の下端部を回転自在に支持させて、昇降する
松葉杖状に形成した脇支持体(10)と、座席(11)と、足置
き台(12)とが連動するようになっている。
【0030】まず、脇支持体(10)の脇部サポートアーム
(9) が立ち姿勢における脇下の高さ位置への上昇移動に
連動して、足置き台(12)は接地状態となり、また水平状
態の座席(11)は、後方から患者の臀部を斜め前方へ押し
上げる上方向に回動して縦向きとするように構成されて
いる。
【0031】また、椅子躯体(S) の肘掛け部(6) には、
患者自身が昇降駆動用モータ(19)を制御できるように、
上昇用スイッチを操作するための上昇用握持レバー(30)
と下降用握持レバー(32)及び左右の自走用変速モータ(1
8)の回転、回転方向及び停止を個別に制御する操作ハン
ドル(31)が設けられている。
【0032】なお起立・着席助成手段(T) の操作とし
て、介護者の手動で行う手動駆動を併用させる場合は、
図示省略したが、前記一対の側フレーム相互を、座席(1
1)の幅間隔(W) を確保して連結固定している上部の支持
杆(16)に、手動操作ハンドルで回転させる主プーリとを
設け、これの回転を主プーリーに掛けたVベルトで副プ
ーリーに伝達し、副プーリーと同軸に軸着した第一傘歯
車を、昇降制御用軸(21)において軸方向に移動して噛合
解除(自動、手動の切り替え)ができるようにした第二
傘歯車に噛合させる構成の手動手段を設ける。
【0033】なお、歯車類、クラッチ、プーリー、Vベ
ルト等はギヤボックス或は保護カバーに納めて隠蔽状態
とし安全性と外観性を良好にする。図5の部分拡大図に
おいてウォーム(22)及びウォームホイール(23)を図示し
ているが、これらの構成部分は、前記説明によって当業
者ならば容易に理解できる程度に記載したことから、他
の図面ではボックスカバーで表示して図示を省略した。
【0034】上記構成した実施例に係る自立用の椅子で
ある車椅子においては、腰掛け状態における肘掛け部
(6) の高さよりも、二の腕長さより短い間隔分だけ高い
位置に脇部サポートアーム(9) を設定した上での立ち姿
勢補助動作を説明すると、患者の脇下に脇部サポートア
ーム(9) を挟持した状態とした後、昇降駆動用モータ(1
9)の駆動力により患者自身が脇支持体(10)を上昇させる
場合には、肘掛け部(6)の自由端部を持ち、該部分に設
けられている上昇用スイッチを操作するための上昇用握
持レバー(30)を手で握ることにより脇支持体(10)を上昇
させ、非常時には上昇用握持レバー(30)を離してスイッ
チを切るように操作する。
【0035】そして患者は、脇支持体(10)の上昇時に
は、肘掛け部(6) を握った両手と、脇部サポートアーム
(9) を挟持している脇部と、体重の殆どが架かっている
座席(11)と背凭れ(5) に安定状態で支持されながら、各
部材は連動して変位するとともに、足置き台(12)は下方
へ回動して接地状態となるから、これらの動きに補助さ
れて安定的な立ち姿勢となることができ、別に準備した
松葉杖で歩行訓練を行うのである。
【0036】そして立ち姿勢から腰掛け姿勢に戻る場合
には、足置き台(6) 上に足を載せた状態で脇で脇部サポ
ートアーム(9) を挟持するとともに、両手で肘掛け部
(6) を持ち、体重を変位位置にある座席(11)の面と背凭
れ(5) に架けるようにして、介護者による手動逆回転又
は患者自身が肘掛け部(6) の下降用握持レバー(32)を他
方の手で握ることにより下降用スイッチを入れると、前
記とは逆の作動となり、患者は腰掛け姿勢に戻ることが
できる。非常時の操作は前記の場合と同様、下降用握持
レバー(32)を離して下降用スイッチを切るように操作す
る。
【0037】なお上記実施例に係る自立用椅子は、介護
者の手押し手段と電動駆動手段によって移動するタイプ
の椅子を対象とし、しかも患者の腰掛け姿勢と立ち姿勢
との可逆動作の補助する作動を、患者の操作により制御
するようにしたものについて説明した。
【0038】しかし、起立・着席助成手段(T) の操作と
して、介護者の手動で行う手動駆動を併用させる場合
は、図示省略したが、前記一対の側フレーム相互を、座
席(11)の幅間隔(W) を確保して連結固定している上部の
支持杆(16)に、手動操作ハンドルで回転させる主プーリ
とを設け、これの回転を主プーリーに掛けたVベルトで
副プーリーに伝達し、副プーリーと同軸に軸着した第一
傘歯車を、昇降制御用軸(21)上において軸方向に移動さ
せることにより噛合解除(自動、手動の切り替え)がで
きるようにした第二傘歯車に噛合させる構成の手動手段
を設ける場合もあり、またこれらを併用する場合もあ
る。したがって、その併用、独立、走行移動手段は限定
するものではないが、少なくとも起立・着席助成手段
(T) が、左右の脇支持体(10)を椅子躯体(S) に枢着支持
された座席(11)に軸支連結して、椅子躯体(S) に対して
限定運動を行うようにし、松葉杖状の昇降する脇支持体
(10)と、座席(11)と、足置き台(12)とが、脇支持体(10)
の脇部サポートアーム(9) が立ち姿勢における脇下の高
さ位置への上昇移動に連動して、足置き台(12)は接地状
態となり、また水平状態の座席(11)は、後方から患者の
臀部を斜め前方へ押し上げる上方向に回動して縦向きと
なることを要する。
【0039】また、起立・着席助成手段(T) について採
用した、回転運動を直線運動に変換する手段も、ナット
(28)と螺子棒(29)との機構に限定されるものではなく、
ピニオンとラック、ピンとラック等、脇部サポートアー
ム(9) を備えた一対の松葉杖状の脇支持体(10)、座席(1
1)及び一対の足置き台(12)部分を、患者の腰掛け姿勢か
ら立ち姿勢への動作、また立ち姿勢から腰掛け姿勢への
動作の際の重心移動に対応する、確実且つ安定した介助
のできる動きが得られるところの公知の回転運動を直線
運動に変換する手段を採用することができることは言う
までもない。
【0040】さらに上記実施例に係る自立用椅子は、折
畳のできない定形の椅子を対象として説明しているが、
椅子躯体(S) を交叉リンクでX形に連結した折畳構成と
する場合には、起立・着席助成手段(T) を、折畳に支障
のないように左右に偏らせて設け、個別に駆動操作でき
るようにすることによって、自立及び助成機能を達成す
ることができる。
【0041】なお上記実施例は、自立用の椅子としての
車椅子について説明したが、該車椅子の構成中、前輪
(1) 及び後輪(2) が無い状態の構成とした腰掛け椅子も
同様の構成とすることから、同一符号を付して図6にお
いて図示し詳細な説明は省略した。
【0042】また、請求項11に記載したように、積載
重量を支える支持フレーム(3) に対して、前輪(1) と後
輪(2) を着脱自在とする場合には、支持フレーム(3) に
出没設定脚を設けて、車輪接地状態又は僅かに車輪が浮
上る状態となるように出没設定脚を伸ばして支持した
後、各車輪を外すことにより行うことが、車輪のない状
態とすることができることから好ましいが、車輪の存在
に支障がなければ、車輪の転動を通常の手段でロックす
るだけで腰掛け椅子として使用できることは言うまでも
ない。
【0043】さらに昇降駆動用モータ(19)の駆動力によ
り患者自身が脇支持体(10)を上昇させる操作を、左右の
肘掛け部(6) に設けた上昇用握持レバー(30)と下降用握
持レバー(31)とで行う場合について説明したが、最上
位、最下位をリミットスイッチで検知して切り替えるよ
うにし、一方の手による操作で昇降させるようにする場
合もあり、このようにする場合には、一方の手が不自由
な患者にも対応することができる。この場合も、非常時
にはレバーを離すことによって昇降運動を中断させ、非
常事態が解除された場合は昇降を継続できるようにす
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例に係る自立用椅子(車椅子)
の右側面図。
【図2】 同正面図。
【図3】 同背面図。
【図4】 本発明の実施例に係る自立用椅子の起立・着
席助成手段(T) 部分の動きを図示した右側面図。
【図5】 椅子躯体(S) への松葉杖状の脇支持体(10)の
結合及び回転運動を減速して直線運動に変更する構成の
一例を示す部分図である。
【図6】 本発明の実施例2に係る自立用椅子(肘掛け
椅子)の右側面図。
【符号の説明】
(S) 椅子躯体 (T) 起立・着席助成手段 (W) 座席の幅間隔 (1) 前輪 (2) 後輪 (3) 支持フレーム (4) 座席支持フレーム (5) 背凭れ (6) 肘掛け部 (7) 手押しハンドル (8) 支柱フレーム (9) 脇部サポートアーム (10) 松葉杖状の支持体 (10a) 直動用支持管 (10b) 回転側軸部 (11) 座席 (11a) 主座席部 (11b) 補助座席部 (12) 足置き台 (13) 足用支持アーム (15) 支持基板 (16) 支持杆 (17) バッテリー (18) 自走用変速モータ (19) 昇降駆動用モータ (20) 後輪用軸 (21) 昇降制御用軸 (22) ウォーム (23) ウォームホイール (28) ナット (29) 雄螺子部 (30) 上昇用握持レバー (31) 操作用ハンドル (32) 下降用握持レバー

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 積載重量を支える支持フレーム(3) 、座
    席支持フレーム(4)、肘掛け部(6) と手押しハンドル(7)
    を具備する支柱フレーム(8) を結合手段で一体化して
    なる椅子躯体(S) に、脇部サポートアーム(9) を備えた
    脇支持体(10)、座席(11)、足置き台(12)を支持する足用
    支持アーム(13)を使用者自身又は介護者の手動力若しく
    は電動力によって車椅子使用者の着席姿勢と立ち姿勢と
    の可逆動作を補助するように連動させるようにした起立
    ・着席助成手段(T) を具備させたことを特徴とする自立
    用の椅子。
  2. 【請求項2】 前輪(1) 又は方向舵用の前輪と後輪(2)
    とによって積載重量を支える支持フレーム(3) 、座席支
    持フレーム(4) 、肘掛け部(6) と手押しハンドル(7) を
    具備する支柱フレーム(8) を結合手段で一体化してなる
    椅子躯体(S)に、脇部サポートアーム(9) を備えた脇支
    持体(10)、背凭れ(5) 、座席(11)、足置き台(12)を支持
    する足用支持アーム(13)を使用者自身又は介護者の手動
    力若しくは電動力によって車椅子使用者の着席姿勢と立
    ち姿勢との可逆動作を補助するように連動させるように
    した起立・着席助成手段(T) を具備させたことを特徴と
    する自立用の椅子。
  3. 【請求項3】 起立・着席助成手段(T) は、上端部に固
    定又は水平維持するように連結された脇部サポートアー
    ム(9) を具備する松葉杖状に形成した一対の脇支持体(1
    0)を昇降自在とするとともに相互を昇降可動側において
    背凭れ(5) で連結し、また座席(11)の前端部を座席支持
    フレーム(4) に揺動及びスライド自在に支持させた座席
    (11)の後端部を連結するとともに、自由端部に足置き台
    (12)を装備させた足用支持アーム(13)の基端部と前記脇
    支持体(10)の下端部とを、水平軸線回りに一体的に揺動
    するように椅子躯体(S) に支持させ、前記脇支持体(10)
    に昇降操作力を作用させる手段である請求項1又は2記
    載の自立用の椅子。
  4. 【請求項4】 起立・着席助成手段(T) を構成する、脇
    部サポートアーム(9) を具備する松葉杖状の昇降する脇
    支持体(10)と、座席(11)と、足置き台(12)とが、該足置
    き台(12)が接地した状態において後端部を水平から上方
    向に回動させて座席(11)を縦向きとするとともに、脇支
    持体(10)の脇部サポートアーム(9) が立ち姿勢における
    脇下の高さ位置に上昇移動するように連動している請求
    項3記載の自立用の椅子。
  5. 【請求項5】 脇支持体(10)を昇降させる手段が、回転
    運動を直線運動に変更する手段であって、椅子躯体(S)
    に対する揺動運動を許容する構成である請求項3又は4
    記載の自立用の椅子。
  6. 【請求項6】 回転運動を直線運動に変更して脇支持体
    (10)に伝達する手段が、螺子棒とナット、ピニオンとラ
    ック、ピン歯車とラックのいずれかの組み合わせからな
    る変更手段であり、回転側への回転運動伝達が、減速機
    構を介しての動力伝達である請求項5記載の自立用の椅
    子。
  7. 【請求項7】 起立・着席助成手段(T) は、ガススプリ
    ング、流体圧利用のジャッキ手段のいずれかによって、
    座席(11)及び脇支持体(10)を変位させる手段である請求
    項1又は2記載の自立用の椅子。
  8. 【請求項8】 座席(11)は、主座席部(11a) と補助座席
    部(11b) とが車幅方向の折線部でヒンジ連結された構成
    であり、その補助座席部(11b) に脇支持体(10)が連結さ
    れている構成である請求項1、2、3、4、5、6又は
    7記載の自立用の椅子。
  9. 【請求項9】 起立・着席助成手段(T) の動力源が、充
    電式電動力又は流体圧利用のジャッキ手段を使用する場
    合において、車椅子利用者の手が届く椅子躯体(S) の一
    部に制御操作部を設けた構成である請求項1、2、3、
    4、5、6、7又は8記載の自立用の椅子。
  10. 【請求項10】 後輪(2) の動力源は、ハンドリムの付
    いた自力歩行用車輪、介護者の手押し操作により転動す
    る車輪又は搭載バッテリーにより駆動される駆動制御付
    き電動輪のいずれかである請求項2、3、4、5、6、
    7、8又は9記載の自立用の椅子。
  11. 【請求項11】 積載重量を支える支持フレーム(3) に
    対して、前輪(1) と後輪(2) を着脱自在とした請求項
    2、3、4、5、6、7、8、9又は10記載の自立用
    の椅子。
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