JP2000038045A - シフトレバー装置 - Google Patents
シフトレバー装置Info
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Landscapes
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 少ない部品点数で疑似キーインターロック解
除状態を実現できるシフトレバー装置を得る。 【解決手段】 側壁16に形成された保持爪208にキ
ーインターロックカム152を保持させると共にシフト
ロック位置のシフトロックプレート48の保持バー15
0に係合凹部204を係合させることで、シフトレバー
20が『P位置』になくともキーインターロック解除の
状態とすることができる。また、この状態で、シフトロ
ック解除ボタン44を押圧してシフトロックプレート4
8をシフトロック解除位置へ移動させると、保持バー1
50が係合凹部204を持ち上げ、保持爪208による
保持状態が強制的に解除される。このように、疑似キー
インターロック解除機構を実現するための部材を他の機
構の部材と共用することで、疑似キーインターロック解
除機構に必要な部品点数が軽減される。
除状態を実現できるシフトレバー装置を得る。 【解決手段】 側壁16に形成された保持爪208にキ
ーインターロックカム152を保持させると共にシフト
ロック位置のシフトロックプレート48の保持バー15
0に係合凹部204を係合させることで、シフトレバー
20が『P位置』になくともキーインターロック解除の
状態とすることができる。また、この状態で、シフトロ
ック解除ボタン44を押圧してシフトロックプレート4
8をシフトロック解除位置へ移動させると、保持バー1
50が係合凹部204を持ち上げ、保持爪208による
保持状態が強制的に解除される。このように、疑似キー
インターロック解除機構を実現するための部材を他の機
構の部材と共用することで、疑似キーインターロック解
除機構に必要な部品点数が軽減される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の変速機のシ
フトレンジを変更するシフトレバー装置に関する。
フトレンジを変更するシフトレバー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両の製造工程において、自動変速機を
操作するためのシフトレバー装置の組付及び搭載工程を
経た車両は、自動変速機のシフトレンジをニュートラル
レンジ(以下、『Nレンジ』と称する)にして車両の駆
動輪を自由に回転できる状態として、左右何れかの片側
の車輪のみを床に接地させた状態で車輪を転動させなが
ら搬送する片輪搬送によって車両を次の工程へと搬送し
ている。
操作するためのシフトレバー装置の組付及び搭載工程を
経た車両は、自動変速機のシフトレンジをニュートラル
レンジ(以下、『Nレンジ』と称する)にして車両の駆
動輪を自由に回転できる状態として、左右何れかの片側
の車輪のみを床に接地させた状態で車輪を転動させなが
ら搬送する片輪搬送によって車両を次の工程へと搬送し
ている。
【0003】ところで、車両の製造工程では、イグニッ
ションキーとドアやトランクのキーシリンダとが合致し
ているか否かを点検する工程があり、この工程ではイグ
ニッションキーを運転席のキーシリンダから抜き取る必
要がある。ここで、通常のシフトレバー装置には、キー
インターロック機構が設けられており、自動変速機のパ
ーキングレンジ(以下、『Pレンジ』と称する)に対応
するP位置へシフトレバーをシフト操作して車両の駆動
輪をロックしないと運転席のキーシリンダからイグニッ
ションキーを抜くことができないようになっている。
ションキーとドアやトランクのキーシリンダとが合致し
ているか否かを点検する工程があり、この工程ではイグ
ニッションキーを運転席のキーシリンダから抜き取る必
要がある。ここで、通常のシフトレバー装置には、キー
インターロック機構が設けられており、自動変速機のパ
ーキングレンジ(以下、『Pレンジ』と称する)に対応
するP位置へシフトレバーをシフト操作して車両の駆動
輪をロックしないと運転席のキーシリンダからイグニッ
ションキーを抜くことができないようになっている。
【0004】したがって、上記の点検のためにシフトレ
バーを『P位置』へシフト操作して自動変速機を『Pレ
ンジ』に変更してしまうと片輪搬送ができなくなり、製
造効率(点検効率)の低下を招く。このため、『Nレン
ジ』に対応する『N位置』にシフトレバーがシフト操作
されていても(すなわち、駆動輪が回転可能な状態で
も)、キーシリンダからのイグニッションキーの抜き取
りを可能とする機構(以下、このような機構を「疑似キ
ーインターロック解除機構」と称する)をシフトレバー
装置に設けている。
バーを『P位置』へシフト操作して自動変速機を『Pレ
ンジ』に変更してしまうと片輪搬送ができなくなり、製
造効率(点検効率)の低下を招く。このため、『Nレン
ジ』に対応する『N位置』にシフトレバーがシフト操作
されていても(すなわち、駆動輪が回転可能な状態で
も)、キーシリンダからのイグニッションキーの抜き取
りを可能とする機構(以下、このような機構を「疑似キ
ーインターロック解除機構」と称する)をシフトレバー
装置に設けている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな疑似キーインターロック解除機構は、車両製造工程
でのみ必要とされる機構であるにもかかわらず、多くの
部品を必要とするためにコスト高なる。
うな疑似キーインターロック解除機構は、車両製造工程
でのみ必要とされる機構であるにもかかわらず、多くの
部品を必要とするためにコスト高なる。
【0006】本発明は上記事実を考慮し、少ない部品点
数で疑似キーインターロック解除状態を実現できるシフ
トレバー装置を得ることが目的である。
数で疑似キーインターロック解除状態を実現できるシフ
トレバー装置を得ることが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のシフトレ
バー装置は、車両の変速機へ連結され、複数のシフト位
置の中から所定のシフト位置へシフト操作することによ
り、前記変速機に設定された複数のシフトレンジの中か
ら前記所定のシフト位置に対応したシフトレンジに変更
するシフトレバーと、キーシリンダへ差し込まれたイグ
ニッションキーの操作によってエンジンの起動が可能な
キー装置へ接続されると共に、前記複数のシフトレンジ
のうち、前記車両の駆動輪をロックするパーキングレン
ジに対応したシフト位置への前記シフトレバーのシフト
操作により前記キーシリンダからのイグニッションキー
の抜き取りを制限する制限位置から前記抜き取り制限を
解除する解除位置へ変位するキーインターロック部材
と、前記解除位置で前記キーインターロック部材を保持
して前記制限位置への前記キーインターロック部材の変
位を制限する保持部と、前記パーキングレンジに対応し
たシフト位置で前記シフトレバーの移動を制限するシフ
トロック位置へ向けて付勢されたシフトロック部材を前
記シフトロック位置から当該制限を解除するシフトロッ
ク解除位置へ強制移動させると共に、前記保持部による
前記キーインターロック部材の保持状態を強制的に解除
する解除手段と、を備えている。
バー装置は、車両の変速機へ連結され、複数のシフト位
置の中から所定のシフト位置へシフト操作することによ
り、前記変速機に設定された複数のシフトレンジの中か
ら前記所定のシフト位置に対応したシフトレンジに変更
するシフトレバーと、キーシリンダへ差し込まれたイグ
ニッションキーの操作によってエンジンの起動が可能な
キー装置へ接続されると共に、前記複数のシフトレンジ
のうち、前記車両の駆動輪をロックするパーキングレン
ジに対応したシフト位置への前記シフトレバーのシフト
操作により前記キーシリンダからのイグニッションキー
の抜き取りを制限する制限位置から前記抜き取り制限を
解除する解除位置へ変位するキーインターロック部材
と、前記解除位置で前記キーインターロック部材を保持
して前記制限位置への前記キーインターロック部材の変
位を制限する保持部と、前記パーキングレンジに対応し
たシフト位置で前記シフトレバーの移動を制限するシフ
トロック位置へ向けて付勢されたシフトロック部材を前
記シフトロック位置から当該制限を解除するシフトロッ
ク解除位置へ強制移動させると共に、前記保持部による
前記キーインターロック部材の保持状態を強制的に解除
する解除手段と、を備えている。
【0008】上記構成のシフトレバー装置によれば、シ
フトレバーをシフト操作して任意のシフト位置へシフト
操作すると、変速機のシフトレンジがそのシフト位置に
対応したシフトレンジに変更される。
フトレバーをシフト操作して任意のシフト位置へシフト
操作すると、変速機のシフトレンジがそのシフト位置に
対応したシフトレンジに変更される。
【0009】また、車両の駆動輪をロックするパーキン
グレンジに対応したシフト位置(以下、便宜上このシフ
ト位置を『P位置』と称する)へシフトレバーがシフト
操作されると、この『P位置』から他のシフトレンジに
対応したシフト位置、例えば、車両の駆動輪が自由に回
転できる状態となるニュートラルレンジに対応したシフ
ト位置(以下、便宜上このシフト位置を『N位置』と称
する)等へのシフトレバーのシフト操作がシフトロック
位置にあるシフトロック部材により制限される(シフト
ロック状態)。
グレンジに対応したシフト位置(以下、便宜上このシフ
ト位置を『P位置』と称する)へシフトレバーがシフト
操作されると、この『P位置』から他のシフトレンジに
対応したシフト位置、例えば、車両の駆動輪が自由に回
転できる状態となるニュートラルレンジに対応したシフ
ト位置(以下、便宜上このシフト位置を『N位置』と称
する)等へのシフトレバーのシフト操作がシフトロック
位置にあるシフトロック部材により制限される(シフト
ロック状態)。
【0010】さらに、『P位置』にシフトレバーがシフ
ト操作されると、制限位置にあるキーインターロック部
材が解除位置へ変位させられてキーシリンダに差し込ま
れたイグニッションキーのキーシリンダからの抜き取り
を制限が解除される(キーインターロック解除状態)。
ト操作されると、制限位置にあるキーインターロック部
材が解除位置へ変位させられてキーシリンダに差し込ま
れたイグニッションキーのキーシリンダからの抜き取り
を制限が解除される(キーインターロック解除状態)。
【0011】ところで、本シフトレバー装置では、キー
インターロック部材を保持部に保持させるとキーインタ
ーロック部材が解除位置で保持される。したがって、こ
の状態では、シフトレバーが『P位置』にシフト操作さ
れていなくてもイグニッションキーのキーシリンダから
の抜き取りを制限が解除される(疑似キーインターロッ
ク解除状態)。したがって、この状態でシフトレバーが
『N位置』にあれば、車両の駆動輪を自由に回転させつ
つイグニッションキーをキーシリンダから自由に抜き取
ることが可能となる。
インターロック部材を保持部に保持させるとキーインタ
ーロック部材が解除位置で保持される。したがって、こ
の状態では、シフトレバーが『P位置』にシフト操作さ
れていなくてもイグニッションキーのキーシリンダから
の抜き取りを制限が解除される(疑似キーインターロッ
ク解除状態)。したがって、この状態でシフトレバーが
『N位置』にあれば、車両の駆動輪を自由に回転させつ
つイグニッションキーをキーシリンダから自由に抜き取
ることが可能となる。
【0012】さらに、保持部によりキーインターロック
部材を保持させた状態で解除手段を作動させると、シフ
トロック部材がシフトロック位置からシフトロック解除
位置へと移動させられると共に、保持部によるキーイン
ターロック部材の保持状態が強制的に解除させられる。
部材を保持させた状態で解除手段を作動させると、シフ
トロック部材がシフトロック位置からシフトロック解除
位置へと移動させられると共に、保持部によるキーイン
ターロック部材の保持状態が強制的に解除させられる。
【0013】ここで、本シフトレバー装置では、シフト
ロック部材及びキーインターロック部材といった構成
は、従来から一般的に使用される構成であり、これに保
持部を追加することで上述した疑似キーインターロック
解除状態を実現が可能となる。したがって、疑似キーイ
ンターロック解除状態の実現に必要な部品コストを大幅
に軽減できる。しかも、シフトロック部材を強制的にシ
フトロック解除位置へと移動させる解除手段についても
従来から使用される構成であり、この解除手段が保持部
によるキーインターロック部材の保持を解除する構成と
することで疑似キーインターロック解除状態を解除する
ための特別な構成が不要となり、やはり、部品コストを
大幅な軽減を図ることが可能となる。
ロック部材及びキーインターロック部材といった構成
は、従来から一般的に使用される構成であり、これに保
持部を追加することで上述した疑似キーインターロック
解除状態を実現が可能となる。したがって、疑似キーイ
ンターロック解除状態の実現に必要な部品コストを大幅
に軽減できる。しかも、シフトロック部材を強制的にシ
フトロック解除位置へと移動させる解除手段についても
従来から使用される構成であり、この解除手段が保持部
によるキーインターロック部材の保持を解除する構成と
することで疑似キーインターロック解除状態を解除する
ための特別な構成が不要となり、やはり、部品コストを
大幅な軽減を図ることが可能となる。
【0014】請求項2記載のシフトレバー装置は、請求
項1記載のシフトレバー装置において、前記シフトロッ
ク部材及び前記キーインターロック部材の少なくとも何
れか一方に設けられ、前記シフトロック部材が前記シフ
トロック位置にあり且つ前記キーインターロック部材が
解除位置にある場合に前記何れか他方へ係合し、前記解
除手段による前記シフトロック部材の前記強制移動に伴
い前記キーインターロック部材を前記制限位置へ向けて
強制変位させる係合部を備えることを特徴とすしてい
る。
項1記載のシフトレバー装置において、前記シフトロッ
ク部材及び前記キーインターロック部材の少なくとも何
れか一方に設けられ、前記シフトロック部材が前記シフ
トロック位置にあり且つ前記キーインターロック部材が
解除位置にある場合に前記何れか他方へ係合し、前記解
除手段による前記シフトロック部材の前記強制移動に伴
い前記キーインターロック部材を前記制限位置へ向けて
強制変位させる係合部を備えることを特徴とすしてい
る。
【0015】上記構成のシフトレバー装置によれば、シ
フトロック部材及びキーインターロック部材の少なくと
も何れか一方に係合部が設けられており、シフトロック
部材がシフトロック位置にあり且つキーインターロック
部材が解除位置にある場合に係合部が何れか他方へ係合
している。
フトロック部材及びキーインターロック部材の少なくと
も何れか一方に係合部が設けられており、シフトロック
部材がシフトロック位置にあり且つキーインターロック
部材が解除位置にある場合に係合部が何れか他方へ係合
している。
【0016】ここで、解除手段によりシフトロック部材
をシフトロック解除位置へと強制変位させると、解除位
置にあるキーインターロック部材を制限位置へと強制的
に変位させて保持部による保持状態を強制解除させると
共に係合部の前記何れか他方に対する係合が解除され
る。
をシフトロック解除位置へと強制変位させると、解除位
置にあるキーインターロック部材を制限位置へと強制的
に変位させて保持部による保持状態を強制解除させると
共に係合部の前記何れか他方に対する係合が解除され
る。
【0017】したがって、本シフトレバー装置では、解
除手段は従来からある解除手段の構成と同様に基本的に
シフトロック部材をシフトロック解除位置への強制的に
移動させる構成であればよい。
除手段は従来からある解除手段の構成と同様に基本的に
シフトロック部材をシフトロック解除位置への強制的に
移動させる構成であればよい。
【0018】
【発明の実施の形態】図1には本発明の一実施の形態に
係るシフトレバー装置10の分解斜視図が示されてい
る。この図に示されるように、シフトレバー装置10は
ベース部材12を備えている。ベース部材12の略車両
左右方向(図1の矢印LF及びその反対方向)両端部か
らは略車両上方(図1の矢印UP方向)へ向けて一対の
側壁14、16が立設されている。これらの側壁14、
16の各々には軸受孔18(図1では側壁16の軸受孔
18のみを図示)が同軸的に形成されており、略車両上
下方向(図1の矢印UP及びその反対方向)に沿って長
手とされるシフトレバー20を旋回自在に軸支してい
る。
係るシフトレバー装置10の分解斜視図が示されてい
る。この図に示されるように、シフトレバー装置10は
ベース部材12を備えている。ベース部材12の略車両
左右方向(図1の矢印LF及びその反対方向)両端部か
らは略車両上方(図1の矢印UP方向)へ向けて一対の
側壁14、16が立設されている。これらの側壁14、
16の各々には軸受孔18(図1では側壁16の軸受孔
18のみを図示)が同軸的に形成されており、略車両上
下方向(図1の矢印UP及びその反対方向)に沿って長
手とされるシフトレバー20を旋回自在に軸支してい
る。
【0019】シフトレバー20は略車両上下方向に沿っ
て長手とされたレバー本体22を備えている。レバー本
体22の下端側は下方へ向けて略車両左右方向の沿った
方向の寸法が漸次大きくなる(すなわち、末広がりの)
略三角形状の取付部24が一体形成されている。取付部
24の下端部の略車両左右方向両端部からはシャフト2
6が突出形成されており、これらのシャフト26が側壁
14、16の各軸受孔18へ軸支される。
て長手とされたレバー本体22を備えている。レバー本
体22の下端側は下方へ向けて略車両左右方向の沿った
方向の寸法が漸次大きくなる(すなわち、末広がりの)
略三角形状の取付部24が一体形成されている。取付部
24の下端部の略車両左右方向両端部からはシャフト2
6が突出形成されており、これらのシャフト26が側壁
14、16の各軸受孔18へ軸支される。
【0020】一方、レバー本体22の長手方向中間部よ
りも上端側は、ベース部材12の略車両上方側に設けら
れたハウジング28を貫通して車両室内乗員側へ突出し
ている。ハウジング28は略車両下方側へ向けて開口し
た浅底の略箱形状とされており、その上底部30には略
車両前後方向に沿って長手とされたガイド孔32が形成
され、レバー本体22がガイド孔32を貫通している。
また、ガイド孔32の略車両右方向側側方にはガイド孔
32に沿って複数の文字34が形成されている。これら
の文字34は、後述する自動変速機36に設定された複
数のシフトレンジの各々に対応しており、「P」の文字
34は車両の駆動輪(図示省略)をロックするパーキン
グレンジを示し、Rの文字34は車両の駆動輪を逆転駆
動させるリバースレンジを示し、「N」の文字34は車
両の駆動輪を自由に回転可能な状態とするニュートラル
レンジを示している。
りも上端側は、ベース部材12の略車両上方側に設けら
れたハウジング28を貫通して車両室内乗員側へ突出し
ている。ハウジング28は略車両下方側へ向けて開口し
た浅底の略箱形状とされており、その上底部30には略
車両前後方向に沿って長手とされたガイド孔32が形成
され、レバー本体22がガイド孔32を貫通している。
また、ガイド孔32の略車両右方向側側方にはガイド孔
32に沿って複数の文字34が形成されている。これら
の文字34は、後述する自動変速機36に設定された複
数のシフトレンジの各々に対応しており、「P」の文字
34は車両の駆動輪(図示省略)をロックするパーキン
グレンジを示し、Rの文字34は車両の駆動輪を逆転駆
動させるリバースレンジを示し、「N」の文字34は車
両の駆動輪を自由に回転可能な状態とするニュートラル
レンジを示している。
【0021】また、上底部30の裏面側(すなわち内
側)のガイド孔32の幅方向両側方には、ガイド孔32
に沿ってガイドレール(図示省略)が形成されており、
薄肉板状のカバープレート38が略車両前後方向に沿っ
てスライド可能に支持されている。カバープレート38
にはレバー本体22の外形に対応した透孔40が形成さ
れており、レバー本体22が透孔40を貫通している。
側)のガイド孔32の幅方向両側方には、ガイド孔32
に沿ってガイドレール(図示省略)が形成されており、
薄肉板状のカバープレート38が略車両前後方向に沿っ
てスライド可能に支持されている。カバープレート38
にはレバー本体22の外形に対応した透孔40が形成さ
れており、レバー本体22が透孔40を貫通している。
【0022】さらに、図1に示されるように、上底部3
0の略車両前方向側端部の近傍には矩形の透孔42が形
成されており、解除手段としてのシフトロック解除ボタ
ン44が略車両上下方向に沿ってスライド可能に貫通し
ている。シフトロック解除ボタン44の下端部からは略
車両上下方向に沿って長手とされた解除ロッド46が延
出されており、解除ロッド46の下端部は、後述するシ
フトロック部材としてのシフトロックプレート48のカ
ム部50と対向している。また、シフトロック解除ボタ
ン44は圧縮コイルスプリング等の付勢手段(図示省
略)により常に上方(すなわち、車両室内乗員側へ突出
する方向)へ向けて付勢されている。
0の略車両前方向側端部の近傍には矩形の透孔42が形
成されており、解除手段としてのシフトロック解除ボタ
ン44が略車両上下方向に沿ってスライド可能に貫通し
ている。シフトロック解除ボタン44の下端部からは略
車両上下方向に沿って長手とされた解除ロッド46が延
出されており、解除ロッド46の下端部は、後述するシ
フトロック部材としてのシフトロックプレート48のカ
ム部50と対向している。また、シフトロック解除ボタ
ン44は圧縮コイルスプリング等の付勢手段(図示省
略)により常に上方(すなわち、車両室内乗員側へ突出
する方向)へ向けて付勢されている。
【0023】一方、図8に示されるように、レバー本体
22の上端部には操作用把手としてのノブ54が設けら
れており、更にノブ54の略車両右方向側端部にはボタ
ン56が取り付けられている。図1に示されるように、
ノブ54には略車両右方向側端部で開口した横孔部58
と、レバー本体22の長手方向沿って形成された縦孔部
60が形成されている。上述したボタン56はその略車
両左方向側が横孔部58の内部に入り込んでおり横孔部
58に沿って左右に変位できる。また、ボタン56の略
車両左方向側端部には、端面が略車両左方向側で且つ略
車両下方向側へ向けられたカム部62が形成されてい
る。
22の上端部には操作用把手としてのノブ54が設けら
れており、更にノブ54の略車両右方向側端部にはボタ
ン56が取り付けられている。図1に示されるように、
ノブ54には略車両右方向側端部で開口した横孔部58
と、レバー本体22の長手方向沿って形成された縦孔部
60が形成されている。上述したボタン56はその略車
両左方向側が横孔部58の内部に入り込んでおり横孔部
58に沿って左右に変位できる。また、ボタン56の略
車両左方向側端部には、端面が略車両左方向側で且つ略
車両下方向側へ向けられたカム部62が形成されてい
る。
【0024】これに対し、縦孔部60の内部には略車両
上下方向に沿って長手とされた棒状のロッド64が挿入
されている。ロッド64の上端部は略車両前後方向(図
1の矢印FR及びその反対方向)に沿って軸方向とされ
た円柱部66とされており、上述したカム部62の端面
と線接触している。したがって、横孔部58から突出し
た状態のボタン56を押圧して左方へ変位させると、カ
ム部62が円柱部66を下方へ押圧してロッド64を下
方へスライドさせる。
上下方向に沿って長手とされた棒状のロッド64が挿入
されている。ロッド64の上端部は略車両前後方向(図
1の矢印FR及びその反対方向)に沿って軸方向とされ
た円柱部66とされており、上述したカム部62の端面
と線接触している。したがって、横孔部58から突出し
た状態のボタン56を押圧して左方へ変位させると、カ
ム部62が円柱部66を下方へ押圧してロッド64を下
方へスライドさせる。
【0025】一方、ロッド64の下端部近傍には圧縮コ
イルスプリング68が設けられている。圧縮コイルスプ
リング68は一端が上述したベース部材12へ係止され
ており他端がロッド64に形成され、ロッド64を常に
上方へ向けて付勢している。したがって、ボタン56を
押圧してロッド64を下方へスライドさせる際には、圧
縮コイルスプリング68の付勢力に抗してボタン56を
押圧操作することになる。
イルスプリング68が設けられている。圧縮コイルスプ
リング68は一端が上述したベース部材12へ係止され
ており他端がロッド64に形成され、ロッド64を常に
上方へ向けて付勢している。したがって、ボタン56を
押圧してロッド64を下方へスライドさせる際には、圧
縮コイルスプリング68の付勢力に抗してボタン56を
押圧操作することになる。
【0026】また、レバー本体22の長手方向中間部に
は係止板70が設けられている。係止板70には略車両
左右方向に沿って貫通した透孔72が形成されており、
ワイヤ74の一端が透孔72を貫通した状態で係止され
ている。ワイヤ74の他端は自動変速機36へ機械的に
接続されており、上述した文字34の何れかの側方、例
えば、パーキングレンジに対応した「P」の文字34の
側方の旋回位置(以下、「P」の文字34の側方のシフ
トレバー20の旋回位置を便宜上『P位置』と称する)
や、ニュートラルレンジに対応した「N」の文字34の
側方の旋回位置(以下、「N」の文字34の側方のシフ
トレバー20の旋回位置を便宜上『N位置』と称する)
へ向けてシフトレバー20をシャフト26周りに旋回操
作(シフト操作)すると、シフトレバー20と共に係止
板70が旋回し、ワイヤ74が自動変速機36を文字3
4に対応したシフトレンジに変更する。
は係止板70が設けられている。係止板70には略車両
左右方向に沿って貫通した透孔72が形成されており、
ワイヤ74の一端が透孔72を貫通した状態で係止され
ている。ワイヤ74の他端は自動変速機36へ機械的に
接続されており、上述した文字34の何れかの側方、例
えば、パーキングレンジに対応した「P」の文字34の
側方の旋回位置(以下、「P」の文字34の側方のシフ
トレバー20の旋回位置を便宜上『P位置』と称する)
や、ニュートラルレンジに対応した「N」の文字34の
側方の旋回位置(以下、「N」の文字34の側方のシフ
トレバー20の旋回位置を便宜上『N位置』と称する)
へ向けてシフトレバー20をシャフト26周りに旋回操
作(シフト操作)すると、シフトレバー20と共に係止
板70が旋回し、ワイヤ74が自動変速機36を文字3
4に対応したシフトレンジに変更する。
【0027】さらに、レバー本体22の長手方向中間部
よりも下端側には略車両上下方向に沿って長手で且つレ
バー本体22の略車両左方向側及び略車両右方向側で開
口したスリット孔82が形成されている(図1では略車
両右方向側のスリット孔82のみを図示)。図8に示さ
れるように、これらのスリット孔82は縦孔部60と連
通しており、レバー本体22から略車両左右方向へ向け
て突出形成されたディテント突起84がスリット孔82
を貫通してレバー本体22の外部へ突出して側壁14、
16に形成されたディテント孔94へ入り込んでいる。
したがって、シフトレバー20の旋回操作はディテント
孔94の範囲内に限定される。しかも、上述したよう
に、ロッド64は圧縮コイルスプリング68により常に
上方へ向けて付勢されているため、基本的にはディテン
ト突起84がディテント孔94の上側内周部96へ当接
し、この状態でシフトレバー20の旋回操作に伴いシャ
フト26周りに旋回する。また、ディテント孔94の上
側内周部96の一部には下側内周部98側へ向けて制限
部100が突出形成されており、『N位置』から『P位
置』へのシフトレバー20の旋回操作に伴うディテント
突起84の旋回移動、及びその反対方向へのディテント
突起84の旋回移動を制限する。
よりも下端側には略車両上下方向に沿って長手で且つレ
バー本体22の略車両左方向側及び略車両右方向側で開
口したスリット孔82が形成されている(図1では略車
両右方向側のスリット孔82のみを図示)。図8に示さ
れるように、これらのスリット孔82は縦孔部60と連
通しており、レバー本体22から略車両左右方向へ向け
て突出形成されたディテント突起84がスリット孔82
を貫通してレバー本体22の外部へ突出して側壁14、
16に形成されたディテント孔94へ入り込んでいる。
したがって、シフトレバー20の旋回操作はディテント
孔94の範囲内に限定される。しかも、上述したよう
に、ロッド64は圧縮コイルスプリング68により常に
上方へ向けて付勢されているため、基本的にはディテン
ト突起84がディテント孔94の上側内周部96へ当接
し、この状態でシフトレバー20の旋回操作に伴いシャ
フト26周りに旋回する。また、ディテント孔94の上
側内周部96の一部には下側内周部98側へ向けて制限
部100が突出形成されており、『N位置』から『P位
置』へのシフトレバー20の旋回操作に伴うディテント
突起84の旋回移動、及びその反対方向へのディテント
突起84の旋回移動を制限する。
【0028】また、図1に示されるように、シフトレバ
ー装置10はシフトロックソレノイド112を備えてい
る。シフトロックソレノイド112はコイル114やコ
ア(図示省略)を収容したソレノイド本体116と、棒
状のプランジャ118とにより構成されている。ソレノ
イド本体116はベース部材12の側壁16の内側に設
けられたソレノイド収容部120へ嵌め込み状態で取り
付けられており、リード線122やコネクタ124等の
接続手段を介してシフトロックコンピュータ(図示省
略)へ電気的に接続されている。また、ソレノイド本体
116には略車両後方向側へ向けて開口した透孔130
が形成されており、プランジャ118が略車両前後方向
に沿ってスライド可能に差し込まれ、シフトロックコン
ピュータがコイル114を通電してコアを励磁させるこ
とでソレノイド本体116の内部へプランジャ118を
吸引する。
ー装置10はシフトロックソレノイド112を備えてい
る。シフトロックソレノイド112はコイル114やコ
ア(図示省略)を収容したソレノイド本体116と、棒
状のプランジャ118とにより構成されている。ソレノ
イド本体116はベース部材12の側壁16の内側に設
けられたソレノイド収容部120へ嵌め込み状態で取り
付けられており、リード線122やコネクタ124等の
接続手段を介してシフトロックコンピュータ(図示省
略)へ電気的に接続されている。また、ソレノイド本体
116には略車両後方向側へ向けて開口した透孔130
が形成されており、プランジャ118が略車両前後方向
に沿ってスライド可能に差し込まれ、シフトロックコン
ピュータがコイル114を通電してコアを励磁させるこ
とでソレノイド本体116の内部へプランジャ118を
吸引する。
【0029】さらに、ソレノイド本体116の略車両後
方側側方には圧縮コイルスプリング132が配置されて
おり、プランジャ118を略車両後方向側へ向けて付勢
している。したがって、コイル114が通電されていな
い場合には圧縮コイルスプリング132の付勢力でプラ
ンジャ118の大部分がソレノイド本体116の外側へ
突出している。また、図2に示されるように、シフトロ
ックソレノイド112の略車両後方向側のベース部材1
2上には側壁16と平行にガイド壁134が立設されて
おり、側壁16とガイド壁134の間にはシフトロック
プレート48が略車両前後方向に沿ってスライド可能に
配置されている。
方側側方には圧縮コイルスプリング132が配置されて
おり、プランジャ118を略車両後方向側へ向けて付勢
している。したがって、コイル114が通電されていな
い場合には圧縮コイルスプリング132の付勢力でプラ
ンジャ118の大部分がソレノイド本体116の外側へ
突出している。また、図2に示されるように、シフトロ
ックソレノイド112の略車両後方向側のベース部材1
2上には側壁16と平行にガイド壁134が立設されて
おり、側壁16とガイド壁134の間にはシフトロック
プレート48が略車両前後方向に沿ってスライド可能に
配置されている。
【0030】シフトロックプレート48は略車両左右方
向を厚さ方向とするプレート状の部材で、図2に示され
るように、板厚方向一方の端面(すなわち、略車両左方
向側の面)からは横壁部138が延出されており、この
横壁部138がプランジャ118の先端部へ一体的に係
合している。また、図2及び図5に示されるように、シ
フトロックプレート48の上端部のうち、最も略車両後
方向側に位置する部分は段部142とされており、この
部分でのシフトロックプレート48の略車両上下方向に
沿った方向の寸法は、ベース部材12の上端面からディ
テント孔94の下側内周部98までの高さ寸法以下とさ
れている。段部142の略車両前方向側の端部からは面
方向が略車両後方向側へ向けられた制限壁144とされ
ている。この制限壁144は上端部がディテント孔94
の制限部100の下端部の位置と略等しい。したがっ
て、制限部100を迂回して制限部100よりも略車両
前方向側へ移動しようとする右側のディテント突起84
は略車両略車両前後方向方向に沿って制限壁144と対
向する。制限壁144の上端部からは面方向が略車両上
方向側へ向けられた制限段部146とされており、更
に、制限段部146の略車両前方向側の端部からは上述
したカム部50が連続して形成されている。
向を厚さ方向とするプレート状の部材で、図2に示され
るように、板厚方向一方の端面(すなわち、略車両左方
向側の面)からは横壁部138が延出されており、この
横壁部138がプランジャ118の先端部へ一体的に係
合している。また、図2及び図5に示されるように、シ
フトロックプレート48の上端部のうち、最も略車両後
方向側に位置する部分は段部142とされており、この
部分でのシフトロックプレート48の略車両上下方向に
沿った方向の寸法は、ベース部材12の上端面からディ
テント孔94の下側内周部98までの高さ寸法以下とさ
れている。段部142の略車両前方向側の端部からは面
方向が略車両後方向側へ向けられた制限壁144とされ
ている。この制限壁144は上端部がディテント孔94
の制限部100の下端部の位置と略等しい。したがっ
て、制限部100を迂回して制限部100よりも略車両
前方向側へ移動しようとする右側のディテント突起84
は略車両略車両前後方向方向に沿って制限壁144と対
向する。制限壁144の上端部からは面方向が略車両上
方向側へ向けられた制限段部146とされており、更
に、制限段部146の略車両前方向側の端部からは上述
したカム部50が連続して形成されている。
【0031】制限段部146の部分ではシフトロックプ
レート48の略車両上下方向の寸法がベース部材12の
上端面からディテント孔94の制限部100の下端部ま
での高さ寸法以上とされており、ソレノイド本体116
内のコイル114への通電が解除されてプランジャ11
8が圧縮コイルスプリング132の付勢力で略車両後方
向側へ突出した場合には制限段部146がディテント孔
94の制限部100と略車両前方向側の端部との間に位
置する。したがって、ディテント突起84がディテント
孔94の制限部100よりも略車両前方向側へ移動した
場合には略車両上下方向に沿って制限段部146と対向
する(図5参照)。但し、図6に示されるように、コイ
ル114への通電が解除されてプランジャ118が圧縮
コイルスプリング132の付勢力で略車両後方向側へ突
出した場合には、制限段部146はディテント孔94の
略車両前方向側の端部よりも略車両前方向側に位置す
る。
レート48の略車両上下方向の寸法がベース部材12の
上端面からディテント孔94の制限部100の下端部ま
での高さ寸法以上とされており、ソレノイド本体116
内のコイル114への通電が解除されてプランジャ11
8が圧縮コイルスプリング132の付勢力で略車両後方
向側へ突出した場合には制限段部146がディテント孔
94の制限部100と略車両前方向側の端部との間に位
置する。したがって、ディテント突起84がディテント
孔94の制限部100よりも略車両前方向側へ移動した
場合には略車両上下方向に沿って制限段部146と対向
する(図5参照)。但し、図6に示されるように、コイ
ル114への通電が解除されてプランジャ118が圧縮
コイルスプリング132の付勢力で略車両後方向側へ突
出した場合には、制限段部146はディテント孔94の
略車両前方向側の端部よりも略車両前方向側に位置す
る。
【0032】カム部50は略車両後方向で且つ略車両上
方向へ向いた傾斜面で、コイル114への通電が解除さ
れてプランジャ118が圧縮コイルスプリング132の
付勢力で略車両後方向側へ突出した状態(図5図示状
態)では、カム部50の略車両後方向側端部(すなわ
ち、制限段部146との境界部分)よりも略車両前方向
側の部分が略車両上下方向に沿って解除ロッド46の先
端部と対向する。したがって、解除ロッド46が下方変
位するとシフトロックプレート48はカム部50が解除
ロッド46の先端部に押圧されて略車両前方向側へ変位
する(図6図示状態)。
方向へ向いた傾斜面で、コイル114への通電が解除さ
れてプランジャ118が圧縮コイルスプリング132の
付勢力で略車両後方向側へ突出した状態(図5図示状
態)では、カム部50の略車両後方向側端部(すなわ
ち、制限段部146との境界部分)よりも略車両前方向
側の部分が略車両上下方向に沿って解除ロッド46の先
端部と対向する。したがって、解除ロッド46が下方変
位するとシフトロックプレート48はカム部50が解除
ロッド46の先端部に押圧されて略車両前方向側へ変位
する(図6図示状態)。
【0033】また、カム部50の略車両前方向側の端部
からは上端部が側壁16の上端部と略同位置か若しくは
僅かに低位置とされる係合部としての保持バー150が
略車両上方向へ向けて延出されている。
からは上端部が側壁16の上端部と略同位置か若しくは
僅かに低位置とされる係合部としての保持バー150が
略車両上方向へ向けて延出されている。
【0034】これに対し、図1に示されるように、側壁
16の外側にはキーインターロック部材としてのキーイ
ンターロックカム152が側壁16から突出形成された
ピン154周りに旋回自在に軸支されている。ここで、
図4にはキーインターロックカム152の構成が拡大斜
視図によって示されている。キーインターロックカム1
52は基部156を備えている。基部156の略車両左
方向側の端部には略円柱形状の軸受部158が形成され
ている。軸受部158の軸芯部分には軸受孔160が形
成されており、軸受孔160がピン154(図1参照)
へ嵌め込まれる。
16の外側にはキーインターロック部材としてのキーイ
ンターロックカム152が側壁16から突出形成された
ピン154周りに旋回自在に軸支されている。ここで、
図4にはキーインターロックカム152の構成が拡大斜
視図によって示されている。キーインターロックカム1
52は基部156を備えている。基部156の略車両左
方向側の端部には略円柱形状の軸受部158が形成され
ている。軸受部158の軸芯部分には軸受孔160が形
成されており、軸受孔160がピン154(図1参照)
へ嵌め込まれる。
【0035】また、軸受孔160の周囲には捩じりコイ
ルスプリング162が配置されている。捩じりコイルス
プリング162は一端が基部156から略車両後方向側
へ向けて延出された係合カム部164に形成された係止
孔166へ係止されており、他端が側壁16に形成され
た係止部(図示省略)へ係止され、図4の矢印A方向へ
向けてキーインターロックカム152を付勢している。
ルスプリング162が配置されている。捩じりコイルス
プリング162は一端が基部156から略車両後方向側
へ向けて延出された係合カム部164に形成された係止
孔166へ係止されており、他端が側壁16に形成され
た係止部(図示省略)へ係止され、図4の矢印A方向へ
向けてキーインターロックカム152を付勢している。
【0036】さらに、基部156からは略車両前方向側
へ向けてレバー172が延出されており、レバー172
の先端部近傍の略車両左方向側の端面には円柱形状の係
止部174が突出形成されている。係止部174にはワ
イヤ176の一端が係止されている。図9に示されるよ
うにワイヤ176の他端はキー装置180に取り付けら
れている。
へ向けてレバー172が延出されており、レバー172
の先端部近傍の略車両左方向側の端面には円柱形状の係
止部174が突出形成されている。係止部174にはワ
イヤ176の一端が係止されている。図9に示されるよ
うにワイヤ176の他端はキー装置180に取り付けら
れている。
【0037】図9に示されるように、キー装置180は
円筒状のキーシリンダ182を備えており、キーシリン
ダ182の内部には、実質的にイグニッションキー18
4が差し込まれ、イグニッションキー184の回動に伴
って回動するキーロータ186が設けられている。キー
ロータ186は、差し込まれたイグニッションキー18
4を図9のLOCK位置でのみ抜き取ることができるよ
うになっている。また、キーロータ186のイグニッシ
ョンキー184の差し込み側とは反対側(図9の矢印B
方向側)には、カム188が同軸的に連結されておりキ
ーロータ186と共に一体的に回転する。カム188の
側方にはワイヤ176の他端部が係止されたロックレバ
ー190が設けられている。ロックレバー190は図7
に示されるキーインターロックカム152が旋回した際
の係止部174(図7では図示省略、図4を参照のこ
と)の変位量に応じてカム188の回転軸方向(図9の
矢印C、D方向)へ変位するようになっており、例え
ば、図9に示されるように、係止部174が図7の一点
鎖線位置から二点鎖線位置へ変位すると、ワイヤ176
が引っ張られて、キーロータ186のACC位置からL
OCK位置へ回動(すなわち、図9の矢印B方向への回
動)し、カム188の回動軌跡上にロックレバー190
が位置してカム188の回動を制限する(図9図示状
態)。また、係止部174が図9の一点鎖線位置に位置
している場合には、二点鎖線位置との変位量分だけワイ
ヤ176が戻されるため、カム188の回転軸方向でキ
ーロータ186へ接近する方向(図9の矢印D方向)へ
向けてロックレバー190が変位し、カム188の回動
制限状態が解除される。また、この状態でキーロータ1
86のACC位置からLOCK位置へ回動させるとカム
188とロックレバー190とがカム188の回転軸方
向(図9の矢印C、D方向)へ向けて互いに対向し、キ
ーロータ186から離間する方向へのロックレバー19
0の変位、すなわち、ワイヤ176を引っ張りがカム1
88によって制限される。
円筒状のキーシリンダ182を備えており、キーシリン
ダ182の内部には、実質的にイグニッションキー18
4が差し込まれ、イグニッションキー184の回動に伴
って回動するキーロータ186が設けられている。キー
ロータ186は、差し込まれたイグニッションキー18
4を図9のLOCK位置でのみ抜き取ることができるよ
うになっている。また、キーロータ186のイグニッシ
ョンキー184の差し込み側とは反対側(図9の矢印B
方向側)には、カム188が同軸的に連結されておりキ
ーロータ186と共に一体的に回転する。カム188の
側方にはワイヤ176の他端部が係止されたロックレバ
ー190が設けられている。ロックレバー190は図7
に示されるキーインターロックカム152が旋回した際
の係止部174(図7では図示省略、図4を参照のこ
と)の変位量に応じてカム188の回転軸方向(図9の
矢印C、D方向)へ変位するようになっており、例え
ば、図9に示されるように、係止部174が図7の一点
鎖線位置から二点鎖線位置へ変位すると、ワイヤ176
が引っ張られて、キーロータ186のACC位置からL
OCK位置へ回動(すなわち、図9の矢印B方向への回
動)し、カム188の回動軌跡上にロックレバー190
が位置してカム188の回動を制限する(図9図示状
態)。また、係止部174が図9の一点鎖線位置に位置
している場合には、二点鎖線位置との変位量分だけワイ
ヤ176が戻されるため、カム188の回転軸方向でキ
ーロータ186へ接近する方向(図9の矢印D方向)へ
向けてロックレバー190が変位し、カム188の回動
制限状態が解除される。また、この状態でキーロータ1
86のACC位置からLOCK位置へ回動させるとカム
188とロックレバー190とがカム188の回転軸方
向(図9の矢印C、D方向)へ向けて互いに対向し、キ
ーロータ186から離間する方向へのロックレバー19
0の変位、すなわち、ワイヤ176を引っ張りがカム1
88によって制限される。
【0038】一方、図4に示されるように、レバー17
2の先端部からは正面視(略車両前方向側から見た状
態)で略車両下方向側へ向けて開口した凹形状の跨壁部
196が形成されている。跨壁部196は左右一対の脚
部198、200と、これらの脚部198、200を上
側で連結する連結部202と、から構成されており、脚
部198でレバー172と連結されている。
2の先端部からは正面視(略車両前方向側から見た状
態)で略車両下方向側へ向けて開口した凹形状の跨壁部
196が形成されている。跨壁部196は左右一対の脚
部198、200と、これらの脚部198、200を上
側で連結する連結部202と、から構成されており、脚
部198でレバー172と連結されている。
【0039】連結部202はその略車両右方向側端部が
脚部198の上端部へ連結されており、略車両左右方向
中間部が側壁16の上端部を通過し、略車両左方向側端
部は側壁16の略車両左方向側に位置している。連結部
202の略車両左方向側端部は脚部200の上端部へ連
結されており、脚部200は連結部202との連結部分
から略車両下方向側へ延出されている。脚部200の下
端部には側面視(略車両左右方向から見た状態)で下方
へ向けて錐形状に開口した係合部としての係合凹部20
4が形成されている。図7に示されるように、キーイン
ターロックカム152がピン154周りに図7の矢印A
とは反対方向へ向けて所定角度旋回した状態にある場合
には係合凹部204を含めた脚部200の下端部近傍が
シフトロックプレート48の保持バー150の上端部近
傍の移動軌跡(より詳細にはシフトロックプレート48
が略車両前後方向にスライドした際の移動軌跡)上に位
置し、図5に示されるように、プランジャ118が圧縮
コイルスプリング132の付勢力で略車両後方向側へ突
出した状態に対応した位置にシフトロックプレート48
がある場合には、保持バー150の上端部が係合凹部2
04内へ入り込み保持バー150と係合凹部204とが
係合する。
脚部198の上端部へ連結されており、略車両左右方向
中間部が側壁16の上端部を通過し、略車両左方向側端
部は側壁16の略車両左方向側に位置している。連結部
202の略車両左方向側端部は脚部200の上端部へ連
結されており、脚部200は連結部202との連結部分
から略車両下方向側へ延出されている。脚部200の下
端部には側面視(略車両左右方向から見た状態)で下方
へ向けて錐形状に開口した係合部としての係合凹部20
4が形成されている。図7に示されるように、キーイン
ターロックカム152がピン154周りに図7の矢印A
とは反対方向へ向けて所定角度旋回した状態にある場合
には係合凹部204を含めた脚部200の下端部近傍が
シフトロックプレート48の保持バー150の上端部近
傍の移動軌跡(より詳細にはシフトロックプレート48
が略車両前後方向にスライドした際の移動軌跡)上に位
置し、図5に示されるように、プランジャ118が圧縮
コイルスプリング132の付勢力で略車両後方向側へ突
出した状態に対応した位置にシフトロックプレート48
がある場合には、保持バー150の上端部が係合凹部2
04内へ入り込み保持バー150と係合凹部204とが
係合する。
【0040】一方、キーインターロックカム152から
略車両後方向側へ向けて延出された係合カム部164
は、図7の一点鎖線に示されるように、捩じりコイルス
プリング162の付勢力がバランスする位置までキーイ
ンターロックカム152が旋回した状態で制限部100
よりも略車両前方向側のディテント孔94の側方に位置
し、係合カム部164の略車両下方向側の端部がディテ
ント孔94の上側内周部96よりも下側に位置する。し
たがって、制限部100よりも略車両前方向側にディテ
ント突起84が移動した際には、略車両上下方向に沿っ
てディテント突起84と係合カム部164とが対向す
る。ここで、上述した圧縮コイルスプリング68の付勢
力は捩じりコイルスプリング162の付勢力よりも大と
なるように設定されており、圧縮コイルスプリング68
の付勢力を受けてディテント突起84が係合カム部16
4へ当接した際にはディテント突起84が係合カム部1
64を持ち上げる。
略車両後方向側へ向けて延出された係合カム部164
は、図7の一点鎖線に示されるように、捩じりコイルス
プリング162の付勢力がバランスする位置までキーイ
ンターロックカム152が旋回した状態で制限部100
よりも略車両前方向側のディテント孔94の側方に位置
し、係合カム部164の略車両下方向側の端部がディテ
ント孔94の上側内周部96よりも下側に位置する。し
たがって、制限部100よりも略車両前方向側にディテ
ント突起84が移動した際には、略車両上下方向に沿っ
てディテント突起84と係合カム部164とが対向す
る。ここで、上述した圧縮コイルスプリング68の付勢
力は捩じりコイルスプリング162の付勢力よりも大と
なるように設定されており、圧縮コイルスプリング68
の付勢力を受けてディテント突起84が係合カム部16
4へ当接した際にはディテント突起84が係合カム部1
64を持ち上げる。
【0041】また、係合カム部164の先端部は略車両
後方向側で且つ略車両下方向側へ向いた斜面状の係合部
206とされており、図5に示されるように、保持バー
150と係合凹部204とが係合する程度までキーイン
ターロックカム152が旋回した状態では側壁16に形
成された保持部としての保持爪208へ係合し、保持爪
208によって捩じりコイルスプリング162の付勢力
によるキーインターロックカム152の旋回が制限され
るようになっている。
後方向側で且つ略車両下方向側へ向いた斜面状の係合部
206とされており、図5に示されるように、保持バー
150と係合凹部204とが係合する程度までキーイン
ターロックカム152が旋回した状態では側壁16に形
成された保持部としての保持爪208へ係合し、保持爪
208によって捩じりコイルスプリング162の付勢力
によるキーインターロックカム152の旋回が制限され
るようになっている。
【0042】保持爪208は先端の爪部210と、爪部
210を側壁16の略車両左方向側の端面へ連結する略
L字形状のバネ部212と、によって構成されている。
爪部210はピン154周りにキーインターロックカム
152が旋回した際の係合部206の移動軌跡上に位置
しており、捩じりコイルスプリング162の付勢力に抗
して図7の矢印Aとは反対方向へ向けてキーインターロ
ックカム152が旋回しようとした際には、係合部20
6の移動軌跡上で爪部210がキーインターロックカム
152の旋回を制限する。
210を側壁16の略車両左方向側の端面へ連結する略
L字形状のバネ部212と、によって構成されている。
爪部210はピン154周りにキーインターロックカム
152が旋回した際の係合部206の移動軌跡上に位置
しており、捩じりコイルスプリング162の付勢力に抗
して図7の矢印Aとは反対方向へ向けてキーインターロ
ックカム152が旋回しようとした際には、係合部20
6の移動軌跡上で爪部210がキーインターロックカム
152の旋回を制限する。
【0043】一方、バネ部212は爪部210との連結
した側の端部とは反対側の端部周りのバネ力を有してい
る。バネ部212のバネ力は捩じりコイルスプリング1
62の付勢力よりも大きいが、捩じりコイルスプリング
162の付勢力よりも大きな所定値以上の外力が作用す
ると、爪部210との連結した側の端部とは反対側の端
部周りに撓む。
した側の端部とは反対側の端部周りのバネ力を有してい
る。バネ部212のバネ力は捩じりコイルスプリング1
62の付勢力よりも大きいが、捩じりコイルスプリング
162の付勢力よりも大きな所定値以上の外力が作用す
ると、爪部210との連結した側の端部とは反対側の端
部周りに撓む。
【0044】次に、本実施の形態の作用並びに効果につ
いて説明する。
いて説明する。
【0045】車両の製造工程において、本シフトレバー
装置10を車両の床部等へ搭載する際には、シフトレバ
ー20を『N位置』にシフト操作し、更に、シフトレバ
ー装置10の内部機構(すなわち、ベース部材12と上
底部30との間の各部品)を、作業者等が直接操作でき
る状態(すなわち、シフトレバー装置10の内部機構が
外部に露出している状態)でシフトロックプレート48
をシフトロック位置(図5図示状態)まで移動させる。
このとき、キーインターロックカム152に対しては捩
じりコイルスプリング162の付勢力以外の外力が作用
していないため、捩じりコイルスプリング162の付勢
力がバランスする位置で静止している。このため、図7
の一点鎖線に示されるように、この状態では、係合カム
部164の略車両下方向側の端部がディテント孔94の
上端部よりも下側に位置している。したがって、キーイ
ンターロックカム152の係止部174に係止されてい
るワイヤ176により図7に一点鎖線に対応する位置ま
で引っ張られ、ロックレバー190はキーシリンダ18
2からのイグニッションキー184の抜き取りを制限す
るキーインターロック位置まで旋回している(キーイン
ターロック状態)。
装置10を車両の床部等へ搭載する際には、シフトレバ
ー20を『N位置』にシフト操作し、更に、シフトレバ
ー装置10の内部機構(すなわち、ベース部材12と上
底部30との間の各部品)を、作業者等が直接操作でき
る状態(すなわち、シフトレバー装置10の内部機構が
外部に露出している状態)でシフトロックプレート48
をシフトロック位置(図5図示状態)まで移動させる。
このとき、キーインターロックカム152に対しては捩
じりコイルスプリング162の付勢力以外の外力が作用
していないため、捩じりコイルスプリング162の付勢
力がバランスする位置で静止している。このため、図7
の一点鎖線に示されるように、この状態では、係合カム
部164の略車両下方向側の端部がディテント孔94の
上端部よりも下側に位置している。したがって、キーイ
ンターロックカム152の係止部174に係止されてい
るワイヤ176により図7に一点鎖線に対応する位置ま
で引っ張られ、ロックレバー190はキーシリンダ18
2からのイグニッションキー184の抜き取りを制限す
るキーインターロック位置まで旋回している(キーイン
ターロック状態)。
【0046】この状態で捩じりコイルスプリング162
の付勢力に抗してキーインターロックカム152を図7
の矢印Aとは反対方向へ向けて強制的に旋回させる。こ
のとき、キーインターロックカム152の係合カム部1
64の先端部の上側端面が保持爪208の爪部210に
当接して図7の矢印Aとは反対方向へ向けてのそれ以上
の旋回が制限されるが、バネ部212のバネ力を超える
程度の外力をキーインターロックカム152に付与して
キーインターロックカム152を旋回させることで、バ
ネ部212が弾性変形して爪部210が係合カム部16
4の旋回移動軌跡上から一旦離脱する。
の付勢力に抗してキーインターロックカム152を図7
の矢印Aとは反対方向へ向けて強制的に旋回させる。こ
のとき、キーインターロックカム152の係合カム部1
64の先端部の上側端面が保持爪208の爪部210に
当接して図7の矢印Aとは反対方向へ向けてのそれ以上
の旋回が制限されるが、バネ部212のバネ力を超える
程度の外力をキーインターロックカム152に付与して
キーインターロックカム152を旋回させることで、バ
ネ部212が弾性変形して爪部210が係合カム部16
4の旋回移動軌跡上から一旦離脱する。
【0047】係合カム部164の先端部が爪部210へ
当接しない程度までキーインターロックカム152を旋
回させると、バネ部212が自らのバネ力で元の状態に
復元する。この後に図7の矢印Aとは反対方向へキーイ
ンターロックカム152を旋回させるためのキーインタ
ーロックカム152への外力付与を解除すると、捩じり
コイルスプリング162の付勢力により、キーインター
ロックカム152が図7の矢印A方向へ向けて旋回して
キーインターロックカム152の係合部206が保持爪
208の爪部210へ当接する。ここで、バネ部212
のバネ力は捩じりコイルスプリング162の付勢力より
も大きいため、捩じりコイルスプリング162の付勢力
のみでバネ部212が弾性変形させられることはない。
したがって、この状態では、保持爪208により係合部
206が爪部210へ当接した状態で保持される。
当接しない程度までキーインターロックカム152を旋
回させると、バネ部212が自らのバネ力で元の状態に
復元する。この後に図7の矢印Aとは反対方向へキーイ
ンターロックカム152を旋回させるためのキーインタ
ーロックカム152への外力付与を解除すると、捩じり
コイルスプリング162の付勢力により、キーインター
ロックカム152が図7の矢印A方向へ向けて旋回して
キーインターロックカム152の係合部206が保持爪
208の爪部210へ当接する。ここで、バネ部212
のバネ力は捩じりコイルスプリング162の付勢力より
も大きいため、捩じりコイルスプリング162の付勢力
のみでバネ部212が弾性変形させられることはない。
したがって、この状態では、保持爪208により係合部
206が爪部210へ当接した状態で保持される。
【0048】ここで、通常、捩じりコイルスプリング1
62の付勢力に抗して保持爪208がキーインターロッ
クカム152を保持していないならば、シフトレバー2
0が『P位置』にいて圧縮コイルスプリング68の付勢
力を受けたディテント突起84がキーインターロックカ
ム152を押し上げた場合にのみキーインターロックカ
ム152に捩じりコイルスプリング162以外の外力が
作用してキーインターロックカム152の係合カム部1
64が図7の一点鎖線の位置よりも上方へ旋回する。す
なわち、捩じりコイルスプリング162の付勢力に抗し
て保持爪208がキーインターロックカム152を保持
しておらず、しかも、シフトレバー20が『N位置』に
いるならば、キーインターロックカム152は図7の一
点鎖線の位置にあり、したがって、この状態では上述し
たようにロックレバー190はキーシリンダ182から
のイグニッションキー184の抜き取りが制限されるキ
ーインターロック状態となる筈である。
62の付勢力に抗して保持爪208がキーインターロッ
クカム152を保持していないならば、シフトレバー2
0が『P位置』にいて圧縮コイルスプリング68の付勢
力を受けたディテント突起84がキーインターロックカ
ム152を押し上げた場合にのみキーインターロックカ
ム152に捩じりコイルスプリング162以外の外力が
作用してキーインターロックカム152の係合カム部1
64が図7の一点鎖線の位置よりも上方へ旋回する。す
なわち、捩じりコイルスプリング162の付勢力に抗し
て保持爪208がキーインターロックカム152を保持
しておらず、しかも、シフトレバー20が『N位置』に
いるならば、キーインターロックカム152は図7の一
点鎖線の位置にあり、したがって、この状態では上述し
たようにロックレバー190はキーシリンダ182から
のイグニッションキー184の抜き取りが制限されるキ
ーインターロック状態となる筈である。
【0049】しかしながら、キーインターロックカム1
52の係合カム部164が保持爪208に保持されるこ
とでシフトレバー20が『N位置』にありながらも、キ
ーシリンダ182からのイグニッションキー184の抜
き取り制限を解除したキーインターロック解除位置まで
旋回した状態となる(疑似キーインターロック解除状
態)。したがって、この場合には、シフトレバー20が
『N位置』にあるため車両の駆動輪は自由に回転できる
ものの、自由にキーシリンダ182からイグニッション
キー184を抜き取ることができる。
52の係合カム部164が保持爪208に保持されるこ
とでシフトレバー20が『N位置』にありながらも、キ
ーシリンダ182からのイグニッションキー184の抜
き取り制限を解除したキーインターロック解除位置まで
旋回した状態となる(疑似キーインターロック解除状
態)。したがって、この場合には、シフトレバー20が
『N位置』にあるため車両の駆動輪は自由に回転できる
ものの、自由にキーシリンダ182からイグニッション
キー184を抜き取ることができる。
【0050】上述した疑似キーインターロック解除状態
についていえば、従来の疑似キーインターロック解除機
構を用いることで可能であるが、本シフトレバー装置1
0では、このような疑似キーインターロック解除機構を
実現するための構成部品が基本的にシフトロックプレー
ト48、キーインターロックカム152、及び保持爪2
08である。このうち、保持爪208は基本的に側壁1
6の一部位であるし、また、シフトロックプレート48
及びキーインターロックカム152については、形状こ
そ異なるが、通常のシフトロック機構及びキーインター
ロック機構として用いられる部材である。したがって、
本実施の形態に係るシフトレバー装置10では、疑似キ
ーインターロック解除機構を実現するためだけに必要と
される部材(換言すれば、車両の完成後には不要となる
部材)を用いないため、コストを大幅に軽減できるとい
う効果を有する。
についていえば、従来の疑似キーインターロック解除機
構を用いることで可能であるが、本シフトレバー装置1
0では、このような疑似キーインターロック解除機構を
実現するための構成部品が基本的にシフトロックプレー
ト48、キーインターロックカム152、及び保持爪2
08である。このうち、保持爪208は基本的に側壁1
6の一部位であるし、また、シフトロックプレート48
及びキーインターロックカム152については、形状こ
そ異なるが、通常のシフトロック機構及びキーインター
ロック機構として用いられる部材である。したがって、
本実施の形態に係るシフトレバー装置10では、疑似キ
ーインターロック解除機構を実現するためだけに必要と
される部材(換言すれば、車両の完成後には不要となる
部材)を用いないため、コストを大幅に軽減できるとい
う効果を有する。
【0051】次いで、上記の疑似キーインターロック解
除状態でシフトロック解除ボタン44を押圧操作する
と、図6に示されるように、ボタン56が下方変位して
ボタン56の先端がシフトロックプレート48のカム部
50を押圧する。上記の如くカム部50は略車両後方向
側で且つ略車両上方向側へ向けられた傾斜面とされてい
るため、カム部50により上方から押圧されると、その
押圧力作用方向を略車両前方側へ変換し、これにより、
シフトロックプレート48が圧縮コイルスプリング13
2の付勢力に抗して略車両前方側へ移動する。さらに、
シフトロックプレート48が略車両前方側へ移動する
と、キーインターロックカム152の係合凹部204の
錐形の斜面部を保持バー150が上方へ向けて押し上げ
る。これにより、キーインターロックカム152がピン
154周りに図7の矢印A方向へ向けて回転しようとす
る。このとき、キーインターロックカム152の係合部
206は側壁16に形成された保持爪208の爪部21
0に係合して図7の矢印A方向の回転が制限されている
が、解除ロッド46がシフトロックプレート48のカム
部50、保持バー150、及びキーインターロックカム
152の係合凹部204を押圧した際の回転力と、この
状態でキーインターロックカム152を矢印A方向へ向
けて付勢する捩じりコイルスプリング162の付勢力と
の合力が保持爪208のバネ部212の弾性力を上回れ
ば、保持爪208のバネ部212が強制的に弾性変形さ
せられて係合部206と保持爪208の爪部210との
係合状態が解除される。この状態でシフトロック解除ボ
タン44の押圧操作を解除すると、捩じりコイルスプリ
ング162の弾性力がバランスする位置までキーインタ
ーロックカム152が回転させられて、そのバランスす
る位置で停止する(図7の一線状態)。このときのキー
インターロックカム152の回転によりレバー172が
操作されて、キー装置180は上述したキーインターロ
ック状態となり、キーシリンダ182からのイグニッシ
ョンキー184の抜き取りが制限される。上述したよう
に疑似キーインターロック解除状態でシフトレバー20
は『N位置』にあるため、上記の操作で疑似キーインタ
ーロック解除状態からキーインターロック状態とするこ
とにより、車両の製造後の状態において、通常シフトレ
バー20が『N位置』にある状態と同じ状態となる。
除状態でシフトロック解除ボタン44を押圧操作する
と、図6に示されるように、ボタン56が下方変位して
ボタン56の先端がシフトロックプレート48のカム部
50を押圧する。上記の如くカム部50は略車両後方向
側で且つ略車両上方向側へ向けられた傾斜面とされてい
るため、カム部50により上方から押圧されると、その
押圧力作用方向を略車両前方側へ変換し、これにより、
シフトロックプレート48が圧縮コイルスプリング13
2の付勢力に抗して略車両前方側へ移動する。さらに、
シフトロックプレート48が略車両前方側へ移動する
と、キーインターロックカム152の係合凹部204の
錐形の斜面部を保持バー150が上方へ向けて押し上げ
る。これにより、キーインターロックカム152がピン
154周りに図7の矢印A方向へ向けて回転しようとす
る。このとき、キーインターロックカム152の係合部
206は側壁16に形成された保持爪208の爪部21
0に係合して図7の矢印A方向の回転が制限されている
が、解除ロッド46がシフトロックプレート48のカム
部50、保持バー150、及びキーインターロックカム
152の係合凹部204を押圧した際の回転力と、この
状態でキーインターロックカム152を矢印A方向へ向
けて付勢する捩じりコイルスプリング162の付勢力と
の合力が保持爪208のバネ部212の弾性力を上回れ
ば、保持爪208のバネ部212が強制的に弾性変形さ
せられて係合部206と保持爪208の爪部210との
係合状態が解除される。この状態でシフトロック解除ボ
タン44の押圧操作を解除すると、捩じりコイルスプリ
ング162の弾性力がバランスする位置までキーインタ
ーロックカム152が回転させられて、そのバランスす
る位置で停止する(図7の一線状態)。このときのキー
インターロックカム152の回転によりレバー172が
操作されて、キー装置180は上述したキーインターロ
ック状態となり、キーシリンダ182からのイグニッシ
ョンキー184の抜き取りが制限される。上述したよう
に疑似キーインターロック解除状態でシフトレバー20
は『N位置』にあるため、上記の操作で疑似キーインタ
ーロック解除状態からキーインターロック状態とするこ
とにより、車両の製造後の状態において、通常シフトレ
バー20が『N位置』にある状態と同じ状態となる。
【0052】ここで、本シフトレバー装置10では、上
記の疑似キーインターロック状態からキーインターロッ
ク状態とする場合において使用する部材は、基本的に通
常のシフトロック機構及びキーインターロック機構とし
て用いられる部材である。したがって本実施の形態に係
るシフトレバー装置10では、疑似キーインターロック
解除状態から通常のキーインターロック状態とする際に
必要な機構を実現するためだけの部材(換言すれば、車
両の完成後には不要となる部材)を用いないため、やは
り、コストを大幅に軽減できるという効果を有する。
記の疑似キーインターロック状態からキーインターロッ
ク状態とする場合において使用する部材は、基本的に通
常のシフトロック機構及びキーインターロック機構とし
て用いられる部材である。したがって本実施の形態に係
るシフトレバー装置10では、疑似キーインターロック
解除状態から通常のキーインターロック状態とする際に
必要な機構を実現するためだけの部材(換言すれば、車
両の完成後には不要となる部材)を用いないため、やは
り、コストを大幅に軽減できるという効果を有する。
【0053】なお、本実施の形態では、シフトロック解
除位置へ移動するシフトロック部材としてのシフトロッ
クプレート48が保持爪208に保持されたキーインタ
ーロックカム152を強制的に回転させて保持爪208
による保持を解除する構成(換言すれば、解除ロッド4
6がシフトロックプレート48を介して間接的且つ強制
的にキーインターロックカム152を回転させて保持爪
208による保持を解除する構成)であったが、例え
ば、解除ロッド46、或いは解除ロッド46とは別構成
で解除ボタン44の押圧操作で作動する解除部材が直
接、或いは、シフトロックプレート48を介さずに強制
的にキーインターロックカム152を回転させて保持爪
208による保持を解除する構成であってもよい。
除位置へ移動するシフトロック部材としてのシフトロッ
クプレート48が保持爪208に保持されたキーインタ
ーロックカム152を強制的に回転させて保持爪208
による保持を解除する構成(換言すれば、解除ロッド4
6がシフトロックプレート48を介して間接的且つ強制
的にキーインターロックカム152を回転させて保持爪
208による保持を解除する構成)であったが、例え
ば、解除ロッド46、或いは解除ロッド46とは別構成
で解除ボタン44の押圧操作で作動する解除部材が直
接、或いは、シフトロックプレート48を介さずに強制
的にキーインターロックカム152を回転させて保持爪
208による保持を解除する構成であってもよい。
【0054】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明に係るシ
フトレバー装置では、疑似キーインターロック解除状態
を実現するための部材がシフトロック機構やキーインタ
ーロック機構に使用される部材と共用されるため、車両
の製造後に不要となる部材がなく、したがって、装置全
体として部品点数を軽減でき、ひいては、製造コストを
軽減できる。
フトレバー装置では、疑似キーインターロック解除状態
を実現するための部材がシフトロック機構やキーインタ
ーロック機構に使用される部材と共用されるため、車両
の製造後に不要となる部材がなく、したがって、装置全
体として部品点数を軽減でき、ひいては、製造コストを
軽減できる。
【図1】本発明の一実施の形態に係るシフトレバー装置
の分解斜視図である。
の分解斜視図である。
【図2】シフトロック部材とその近傍部分を拡大した斜
視図である。
視図である。
【図3】キーインターロック部材とその近傍部分を拡大
した斜視図である。
した斜視図である。
【図4】キーインターロック部材の拡大斜視図である。
【図5】シフトロック位置にあるシフトロック部材がキ
ーインターロック部材と係合した状態を示す側面図であ
る。
ーインターロック部材と係合した状態を示す側面図であ
る。
【図6】シフトロック部材がシフトロック解除位置へ移
動してキーインターロック部材との係合が解除された状
態を示す図5に対応した側面図である。
動してキーインターロック部材との係合が解除された状
態を示す図5に対応した側面図である。
【図7】キーインターロック部材の変位と保持部との関
係を示す図5とは反対側からの側面図である。
係を示す図5とは反対側からの側面図である。
【図8】シフトレバーの断面図である。
【図9】キー装置の構成を示す斜視図である。
10 シフトレバー装置 20 シフトレバー 44 シフトロック解除ボタン(解除手段) 48 シフトロックプレート(シフトロック部材) 152 キーインターロックカム(キーインターロ
ック部材) 180 キー装置 182 キーシリンダ 184 イグニッションキー 150 保持バー(係合部) 204 係合凹部(係合部) 208 保持爪
ック部材) 180 キー装置 182 キーシリンダ 184 イグニッションキー 150 保持バー(係合部) 204 係合凹部(係合部) 208 保持爪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3D040 AA03 AA15 AA33 AB01 AC03 AC13 AC17 AC21 AC36 AC58 AC59 AC60 AC65 AD11 AE19 AF07 3J052 AA19 BB03 BB11 DB01 FB41 GA02 GA07 GA12 GA15 GA18 GA21 GB02 GB03 GC67 GC71 GD11 HA17 KA11 LA01
Claims (2)
- 【請求項1】 車両の変速機へ連結され、複数のシフト
位置の中から所定のシフト位置へシフト操作することに
より、前記変速機に設定された複数のシフトレンジの中
から前記所定のシフト位置に対応したシフトレンジに変
更するシフトレバーと、 キーシリンダへ差し込まれたイグニッションキーの操作
によってエンジンの起動が可能なキー装置へ接続される
と共に、前記複数のシフトレンジのうち、前記車両の駆
動輪をロックするパーキングレンジに対応したシフト位
置への前記シフトレバーのシフト操作により前記キーシ
リンダからのイグニッションキーの抜き取りを制限する
制限位置から前記抜き取り制限を解除する解除位置へ変
位するキーインターロック部材と、 前記解除位置で前記キーインターロック部材を保持して
前記制限位置への前記キーインターロック部材の変位を
制限する保持部と、 前記パーキングレンジに対応したシフト位置で前記シフ
トレバーの移動を制限するシフトロック位置へ向けて付
勢されたシフトロック部材を前記シフトロック位置から
当該制限を解除するシフトロック解除位置へ強制移動さ
せると共に、前記保持部による前記キーインターロック
部材の保持状態を強制的に解除する解除手段と、 を備えるシフトレバー装置。 - 【請求項2】 前記シフトロック部材及び前記キーイン
ターロック部材の少なくとも何れか一方に設けられ、前
記シフトロック部材が前記シフトロック位置にあり且つ
前記キーインターロック部材が解除位置にある場合に前
記何れか他方へ係合し、前記解除手段による前記シフト
ロック部材の前記強制移動に伴い前記キーインターロッ
ク部材を前記制限位置へ向けて強制変位させる係合部を
備えることを特徴とする請求項1記載のシフトレバー装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10209707A JP2000038045A (ja) | 1998-07-24 | 1998-07-24 | シフトレバー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10209707A JP2000038045A (ja) | 1998-07-24 | 1998-07-24 | シフトレバー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000038045A true JP2000038045A (ja) | 2000-02-08 |
Family
ID=16577316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10209707A Pending JP2000038045A (ja) | 1998-07-24 | 1998-07-24 | シフトレバー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000038045A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100925933B1 (ko) | 2008-07-24 | 2009-11-09 | 기아자동차주식회사 | 자동변속기 차량의 키 인터 록 시스템 |
| WO2017159179A1 (ja) * | 2016-03-16 | 2017-09-21 | アルプス電気株式会社 | シフト装置 |
| CN113294515A (zh) * | 2021-06-09 | 2021-08-24 | 湖北达峰汽车智能控制系统有限公司 | 商用车amt电子换挡操纵器 |
| CN116498741A (zh) * | 2023-04-24 | 2023-07-28 | 安徽岳塑汽车工业股份有限公司 | 一种汽车换挡杆与安装底座之间的连接件 |
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1998
- 1998-07-24 JP JP10209707A patent/JP2000038045A/ja active Pending
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